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くすぐり罰ゲーム…屈辱のお尻くすぐり地獄

そもそもの発端は、ある女の子の高飛車な発言でした。

美月「この中で一番歌が上手いのは私に決まってるわ!」

納得行かない5人は、制服姿でカラオケに行き、点数を競うことになったのです。
さて、今回餌食になってしまったくすぐり被害者は…

美月「最後は紅葉よ、歌いなさい。」
紅葉「へーい。」

ピッピッ…ピピピピビ…

JUDY&MARY そばかす

瑞季「おー、いい曲入れるねぇ!」
加奈子「何だっけ、るろうに剣神?」
恵「……うん、いい曲だね。」

紅葉はソファーに仰向けに横になりました。
美月が両足を束ねて足首に座り、恵が両手を束ねて手首に座ります。
これで紅葉がIの字に固定されて動けない所に、瑞季がマイクを持って紅葉の口に近づけ、加奈子はお尻の横に座っています。

紅葉「なんでこんな状況で歌わなあかんねん。」

どどん!どどん!……
でーでげーででーげでーでげーでげーぴー!
でーでげーででーげでーでげーでげーぴー!
でーでげーででーげでーでげーででーでーんでんでんでんでんでんでんでんぱっ!

紅葉「大嫌いだったそばかすをちょぉぉぉぉぉぉぉっほっほっほっほっほっほ!!強いぃひひひひひひ!///」
瑞季「wwwちょぉw勢い半端なかったw」

恵が首、瑞季はおなか、加奈子は太もも、美月は足の裏をこちょこちょと、爪でさわさわしたり、優しくツンツンつっついたりして甘い刺激を送りました。
紅葉は唐突なくすぐったさにいきなり音を外し、甲高い笑い声がマイクに入り、スピーカーから大きくなって帰ってきます。

紅葉「へヴィー級ほほひあっはっはっはっはっは!!歌われへんっでこれっへへへへへへへ!///」
美月「皆歌ったんだから、我慢して歌いなさいよw」
加奈子「そうそう、こちょこちょ我慢しながら歌うのってキチーんだよなw」
紅葉「ひひひひひ!//まへよひももっどやせらむねにぃひひひひひ!//こちょこちょ弱くして!むりだってえっへへへへ!///」
恵「我が儘いっちゃダメ、そんなことしてると、お仕置きしちゃうよ?」
加奈子「お仕置きね、了解w」
紅葉「おぉぉぉぉっはっはっはっはっはっは!!おじりぃぃぃぃひひひひ!!お尻はやべでぇっへへへへへ!////」
恵「ふふ、我が儘言ってごめんなさいって、ちゃんと言える?」
紅葉「あひゃひゃひゃひゃ!ワガママいってごめんなざいっひひひひひひ!」
恵「よくできましたw」

再び優しいくすぐりに戻ります。
彼女がクネクネと腰をくねらせる度にピンクのパンティがチラチラ見え隠れするのが堪りません。
紅葉は何となく我慢出来ていないと言うか、この中では人一倍歌えずに、ケラケラ笑いながら何とか歌っていました。

紅葉「ほっしぃふらっははははは!///あてになららひはぁっはっはっはっは!くぅぅっ!/////」
瑞季「ヤバいwこれビリ確定じゃないの?w」
美月「ちょっとこれでもしビリだったら、キツメの罰ゲームだからw」
紅葉「それらけぇへへへへへぇれぇっへへへへ!///思いではぁあああああっはっはっはっはっはっは!!ちょっとぉっほほほほほほ!!おじりぃぃぃぃひひひひひ!」
加奈子「おっと悪い、手が滑ったw」
恵「…加奈子手癖悪い…w」

まあ無理もない。
お尻をさわさわ撫で撫でするだけでこんなにもけたたましく敏感な反応をしてくれるのだから、モミモミしないわけにはいかないでしょう。
止めどなく流れる甘い刺激とたまの激しい刺激に頬は自然に緩み、喉からはケタケタ笑い声が絞り出され、もはや歌うのを忘れているような状態です。

紅葉「どぉしれかーしらっはははは!///あのひとろえがーおっほほほほ!おほほひらへらいろぉっほほほほ!//ひぃぃひひひひひひ!///」
恵「あらら…これはもうダメじゃない…?w」
加奈子「結果は見えてきたけど、最後までじっくりくすぐっていじめてやろーぜw間奏の間はお尻くすぐり責めな!」
紅葉「あへぇへへへあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぞれはやべでっへへへへへへへ!!お尻はむりぃっひひひひひひひひひ!ひーーー!!//」

罰ゲーム…四つん這いくすぐり、お尻プリプリの刑

紅葉「ぅぅ…………こ、この格好…////」

紅葉はテーブルの上に四つん這いで両手を横に広げられ、二の腕に美月と瑞季が乗っかります。
加奈子は両足を束ねて足首の上に乗り、恵は両足で紅葉の膝の辺りを挟み、膝の裏に跨がって座りました。

恵「クスクス…恥ずかしい?一番弱いお尻をつき出した状態で固定されるのは?」
紅葉「うぅ…はよ終わらせよーや…///」
加奈子「そんなに早く終わんねーだろ。」
美月「今日はちょっぴりキツメの罰ゲームだからね。」
瑞季「題して、お尻プリプリの刑!w」
紅葉「何なんそれ……くっくっく…くぁぁぁーーーっ!うぅぅぅふふふふ!////」

紅葉は美月、瑞季に背中を、恵に脇腹、加奈子に足の裏を…さわさわと、じっくり、ゆっくりとこちょこちょくすぐられています。
再びはじまる甘い刺激に、紅葉は必死で抵抗しようとしますが、お尻がフリフリ情けなく揺れるだけでした。

美月「きゃっはっは!見てみて!やっぱりお尻をフリフリしてるわ、情けなw」
瑞季「ホントだよね、私たちに見せつけてるわけ?そのお尻は。」
紅葉「かぁっくくくくく!ちゃうって………そんなんちゃうっふふふふふ!//やめてぇっ!////」

紅葉の情けないお尻プリプリは、どこかいやらしい、淫らなダンスのように見え、4人の嗜虐心をゾクゾクそそるものがありますね。

恵「………ねぇ、そんなに私たちを誘惑してるってことは……お尻をくすぐられたいってこと?…こうされたい?w」
紅葉「んっくっくっく…くぅ//ぎいぃぃぃーーーー!!きっきっきっきぃーー!!//」
加南子「うお!やっぱりすげー反応w」

恵はパンツ越しに紅葉のお尻の割れ目を、秘部の辺りからツツゥ~ッと上になぞっていくと、特別良い反応を示し、お尻を一層振り乱します。

恵「カワイイ……ふふ、そんなにお尻が良いんだ。」
紅葉「ちょ!!ま、まっでぇっへへへへへへへへ!!//そ、そこだけはっはははははははははは!!」
恵「これ以上お尻プリプリして誘惑したら、パンティ脱がすよ?」
紅葉「かあっははははははははは!!ぞんなあっはっはっはっは!!//そんなのむりいっひひひひひひひひ!」
瑞季「いいんじゃない?紅葉も喜んでるみたいだしw」
加奈子「良いねぇ!…つーかもうフリフリしてるけど。」
恵「そっか、やっぱりパンティ脱がして欲しいんだね…w」
紅葉「くひゃひゃひゃひゃ!まっでぇ!まっ……………きゃあああああ!///」

恵がスルリとパンティを脱がすと、ヒラリとスカートを捲りあげます。
すると、少し黒いぶつぶつのある、汚くて可愛らしいお尻が露になってしまいました。

加奈子「あっ、お前~!ケア怠ってるなwちょっと汚いぞw」
恵「クスクス…小汚いね紅葉のお尻。」
紅葉「ぅあ…………ぃわないで…そ、それだけは…言わんとってぇ…」

ゾクリ…

瑞季「ふふ…なぁに?汚いお尻がコンプレックスなの?////…カワイイとこあるじゃんw」
美月「全く、こんなお尻しといてプリプリ振り回すなんて///…フフフフ…ww」
紅葉「ウチかって…気にしてんねん……もうやめてぇ…お願い…。」

ゾクッ…

恵「ウフフ…たっぷり、いじめてあげるね…?///」

恵は紅葉のお尻に頬擦りし、涙声で懇願する紅葉のお尻をペロリと舌で舐めます。

ペロッ
ビクンッ
ペロペロ…
びくびくっ!
ぴちゃぴちゃ……ペロペロペロ…

紅葉「かぁっ……///き、きたないからぁ!や、やめてぇっへへへへ!///あっくくく!ひぃぃぃ!///」
恵「汚くてもいいじゃない…カワイイよ?///」
紅葉「くふふふふ!///やめっでっ!やめっへへへへへ!////……ぎゃあああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あぎぃひひひひひひひひひひひひ!!」

4人は紅潮しきった顔で、紅葉を見つめています。
もっと、狂わせたい、笑わせたい、泣かせたい、お尻プリプリさせて屈辱を与えたい…彼女たちの残酷な指先は、紅葉の最も敏感な場所を探り当て、徹底的にくすぐりはじめました。

紅葉「ぎゃあっははははははははははははははは!!ひぁっかっかっかっかっか!!ひゃべでぇっへへへへへへへ!!やべれぇっはっはっはっはっはぁーー!」

背中、脇腹、足の裏…そして、お尻。
隅々までこちょこちょくすぐり、汗ばんだ体からさらに汗が吹き出し、大きく空いた口からはヨダレが止めどなく流れます。

紅葉「ぐあああっはっはっはっはっは!!ひぃっひひひひひひ!!///もうむりっひひひ!やべでぐだざいっはっはっはっはっは!」

まるで紅葉は、お尻をプリプリ震わせながら土下座をしているような、情けなくて、どことなく色っぽい無様な格好をしています。
そんな彼女をサディスティックに笑いながら、絶え間ないくすぐったさを与え続けました。

紅葉「かあっひゃひゃひゃひゃひゃ!!じんじゃうっふふふふふふ!!しんじゃうよぉぉっほほほほほほほほ!!」
瑞季「死なない死なない。ほーらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふふ、ごめんなさいって言ったら、許してあげててもいいよ?」
紅葉「があっかっかっかっかっかっかっかっかー!!ごべんなざいっひひひひ!!ごべんらざいぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

すでにスカートはおなかまで捲れ上がり、お尻もおまんこも丸出しになっています。
汗ばんで妖しく光るお尻がプリンプリンと揺れ、ごめんなさい、とまるで土下座しながら謝っているみたいで、嗜虐心は沸騰するほど昂りますね。

紅葉「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぎぃぃぃぃぃーひひひひひひひひひひひ!!ごべんなざいっはっはっは!!ぼうゆるじでえっへへへへへ!」
恵「はぁ、はぁ…許さないよ?ほら、もっと笑い苦しんで//」

チョロ………チョロチョロチョロチョロ…

加奈子「…ん?お前…おしっこ漏らしてんのか?」
美月「…最低ね。もう、発狂するまでお仕置きするしかないかな?」
恵「ほんと、汚いお尻に汚いおまんこ…2度とこんなこと出来ないように、徹底的にくすぐってお仕置きしてあげるw」
瑞季「精々頑張ってそのお尻をエッチにプリプリさせて、笑い悶えてね。死ぬまでこちょこちょしてあげるからw」
紅葉「ごひゃぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!ああああっはっはっはっは!!あーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

プシュッ………チロチロ………チロ…

少しずつ、少しずつおしっこが紅葉の股から滴り落ちてきます。
いやらしい、恥ずかしい音がぴちゃぴちゃと聞こえてきました。

加奈子「あー、また漏らしてるよ、こいつw」
美月「ふふふ、もう全部出しちゃいなさいよw」
紅葉「あぎゃあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!あっくっくっく!!くかかかかかかかかか!!」

プシャア…………チョロロロロロロロ…

瑞季「まーた漏らした~!お仕置きだね。えいっ!」

瑞季は全員に目配せすると、紅葉の態勢を仰向けにして両足をつかみ、『まんぐり返し』にしてしまいました。

紅葉「きゃああああああ!!///あかんっ!こんなんアカンてぇぇ////」
瑞季「あかんくなーい!!wそぉれ、みんなくすぐれぇぇwww」
加奈子「うぇぇぇぇぇいwwそーれ脇腹こちょこちょこちょこちょ~!!」
恵「……首~首ぃ~wwこちょこちょこちょこちょ~!」
美月「足の裏徹底くすぐりいじめぇー!!こちょこちょこちょこちょ~!」
瑞季「ひひひ!この態勢でこちょこちょされちゃたまんないよねぇwwお尻こちょこちょ攻撃wwお尻の穴ヒクヒクしてるぅww」

何故か変なテンションになった4人は、恥ずかしい格好の紅葉を激しくくすぐりまくりました。
あまりのエグいくすぐり責めに、紅葉は半狂乱な笑い声を上げ、両手をバンバンとタップしていました。

紅葉「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!うぇぇぇぇぇぇぇん!ひぇーーーっへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ぅああああああん!うああああああっはっはっはっはっはっは!!あああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

紅葉は嗚咽を上げて本気で泣き叫び始めました。
彼女たちはようやく手を止め、紅葉を解放します。

加奈子「あっ……………だ、大丈夫か!?」
美月「ちょっとやりすぎちゃったわね…」
恵「…………ご、ごめんね!…ホントに。」
瑞季「………ほら、服来て。」
紅葉「はぁ…はぁ、はぁ…怖かったぁ…。でも別に、大丈夫。///」

恵「…大丈夫なんだ。えいっ!」

ツンツンッ

紅葉「ひぃっひひひひ!///やめてぇっへへへへへ!///…くくくく!はっはっはっはっはっは!!///」

紅葉はこのあと、ツンツンと優しく甘いツンツン責めを4人全員で行われ、紅葉は自分からバンザイした手を下ろすことなくクネクネと笑い続けたのでした。
余談ですが、おしっこを漏らしてしまったテーブルは全員で弁償したそうです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐりエステサロンのくすぐり脱毛

ここは、香織が働いているエステサロン

今日は早めに閉店、準備中の立て札を立てています。
何故なら、今日は特別なお客様が予約しているからです。

恵「…こ、こんにちは~…。」
香織「おー!よく来たね。今日も、何時ものかなぁ?w」

恵はここで以前、永久脱毛を愛好会価格でほぼ全身やってもらいました。
ですが、一ヶ所だけ、してない場所があります。
彼女は月に何度か、このエステサロンでそこを脱毛してもらい、エステもしてもらっているのです。

香織「ふふふ、それじゃあ、いつもの場所に案内するよ。」

恵は一番奥の一室に案内されます。
そこで、恵は制服を脱いで下着姿になりました。

香織「…………ジー…ジロジロ…」
恵「…あ、あんまり見ないでくださいっ///」
香織「あ、ああ。悪い悪い。相変わらずシャイなんだねw(たまんねぇなw)」

恵は体を手で隠しながらクネクネして恥ずかしがっています。
小ぶりなおっぱいが見え隠れしているのがまた堪りませんw

香織「んじゃ、その台に横んなって~。」
恵はおっぱいを隠したまま、台に横になりました。
恵「な、なりました…。」
香織「ちょっと、それじゃ脱毛出来ないでしょ?ほら、バンザイして!w」
恵「うぅ………は、はいぃっ////」

恵は相変わらず照れてモジモジしながら、両手をバンザイしました。
恥ずかしさから顔から火が出るように紅潮しています。

香織「よーし。偉いね!…それじゃ、今からこの綿棒で、クリーム塗ってくから…ちゃんと我慢するんだゾ~?w」

香織はクリームの着いた大きめの綿棒のようなもので、恵の右の脇の下をグリグリと塗りたくります。
すると、やはりくすぐったいのでしょう、恵はビクンと体をのけ反らせ、可愛らしい声をあげてしまいます。

恵「うっ……くひぃぃーーーー!//」
香織「くひー!ってwんー、効率悪いから、両脇一気に行くよw」
恵「へぇ!!??ぃあっはっはっはっはっはっは!!くひひひひひひぃ!////」
香織「ほらほら、くすぐったくても両手下げちゃダメ!可笑しくても、我慢しなさい!w」
恵「は、はひぃいぃ!//くっくっく……うぐぅぅぅぅーーくくく…///」

恵はほっぺたに空気を沢山含み、顔を真っ赤に染めて我慢しています。
脇の下を閉じたところで綿棒が抜けたりすることはないのですが、香織の言いなりになって両手を必死でバンザイしています…足や腰、腕まで、体じゅうをクネクネとくねらせてカワイイですw

香織「あれれー?ちょっと上手く塗れないなぁ、グリグリグリ~」
恵「あぅぅぅ~っ………くくく…ま、まだですかぁっはっはっはっは!…ひぃ~///」

我慢していても口を開くと自然に、あっはっは!と元気な笑い声が漏れてしまいます。
ブラに包まれた小さなおっぱいはユサユサとくねらせる体に合わせて揺れています。
もどかしい刺激に恵の息づかいも荒々しくなってきましたねw

恵「くふふふふふっ//…………うひーっひひひひ…はぁ、はぁ……うぅうっ!//」
香織「この綿棒がいけないのかな~?ちょっと指で塗ってみよ~w」
恵「ひぎぃっ!?ひぃっひひひひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!ちょっとぉぉ!///」

香織は綿棒を置くと、細長い10本の指先を脇の下に潜り込ませ、ワシャワシャとかき回します。

恵「いやっはははははははは!!ひぇぇっへへへへへ!!//くすぐったいっ!くすぐったいですぅふふふふふ!///」
香織「おー、脇毛ボーボーだな。これは念入りにヌリヌリしなきゃね~w」
恵「ひゃひゃひゃひゃひゃ!///言わないでぇ!////あっはっはっはっはっは!!」
香織「ん?確かにこの年で脇毛ボーボーって凄いな。ふふふ、永久脱毛したときも、アソコの毛、凄かったもんなw」
恵「やめてぇぇっへへへへへ!//お願い言わないでっはっはっはっは!あっはっはっはっはっはぁ!////」

ひとしきり恵の恥ずかしいことを暴露し言い聞かせていじめ、満足すると、一旦手を止めました。

香織「さてと、じゃあ、脱毛を始めるか…じゃあ、いつものように…良いよね?w」
恵「………………はい。//」

香織は台に取り付けられたベルトのようなもので、両手両足首とひじ、ひざ、腰、おでこを固定し、動けないようにしました。
そして…

恵「あひぃぃーーーっひひひひ!//………くぅぅっ!!くぅぅぅっくっくっくっくぅ~!!///」

何と香織は、自分の両足で恵の胴体を挟み込んで、両脇の下の毛を、2本の『カミソリ』で、傷つけないように、ゆっくり、じっくり、丁寧に剃っていくのです。

恵「ひぃぃっひひひひ!!………うっく!//ううっくっくっく!………んひゃひゃぁぁ!//」

香織「ほらほら、我慢しろよwもし少しでも動いたりしたら傷ついちゃうかもしれないんだから!じっくり丁寧に剃ってくから、頼むから動くなよ~w」
恵「ひぃっひひひひひ!!そんなの無理だよぉっほほほほ!///あひゃひゃひゃひゃ!!///」

本当は拘束なしで我慢しながらウネウネ笑ってるところを見たい所ですが、傷ついてしまってはいけないので、体を完全に固定しています。
とは言え、このスリルは彼女たちにとって形容しがたい興奮があるようで、お互いに息を荒げて紅潮してました。
さらに…

香織「うへへ、ついでにココの産毛も剃っていっちゃおーぜwほれほれ、動くなよぉ~!」
恵「かぁーーっかっかっかっかっか!!うひぃぃぃぃん!////…………くっ、くぅぅぅあぁ!//」

香織は両足で恵の顔を挟んで、2本のカミソリで首の産毛を丁寧に、ねちっこく剃っていじめていました。
恵は顔を真っ赤にしてブルブル震えながら、必死でくすぐりを我慢しています。
顔がブサイクになっちゃってますw

恵「くぁぁぁっはっはっは!//………うぐぅふふふふ!!無理だよぉ!我慢できないっひひひひひひ!!///」
香織「うひひ、まあそう言うなよwちゃんと傷つけないように気を付けながら、首の横も、前も丁寧に剃ってやるから。顎の下は反応良いから時間かけてやってやるよw」
恵「かぁーっくっくっくっく!!//……ひぃぃん!…きっきっきっき!!//」
ブラ越しにわかる、乳首が明らかに隆起しているのを見て、香織はニヤニヤ嬉しそうに恵のくすぐりに弱い敏感な部分の産毛をカミソリで剃っていきます。
恵はカミソリこちょこちょによるゾクゾクするようなスリルとくすぐったさの虜になってしまっていたのです。

香織は再び手を休め、今度は石鹸を手に取り、クチュクチュ泡を立てて恵に見せつけるように指をワキワキくねらせます。

香織「オッケー!剃り終わったよ。じゃあついでだから、クリームを石鹸で、ゆっくり落としながら、マッサージして行こうか…w」
恵「ひぃぃ………そ、それは…お手柔らかに…お願いしますっ!////」

香織は恵の脇腹やおなか、太もも、足の裏などを、あえてくすぐったいようにコショコショくすぐりながらマッサージしていきます、意地悪ですねw

香織「ほーらほーら、気持ちいいだろ?」
恵「きゃっふふふふふふふふふ!//く、くすぐったいですよぅ!///」
香織「くすぐったいのか。じゃあ、これはどうかな~w」

香織は大の字に固定されて動けない恵の体の上にうつ伏せに寝転がり、恵のぐしゃぐしゃの顔を楽しそうに覗きこみながら、泡でヌルヌルの右手の指先で首をコリコリしつつ、キレイになった剥き出しの脇の下の窪みに左手を突っ込んでコチョコチョくすぐり始めました。

恵「いやあっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃっひひひひひひひ!!ちょっとすとっぷぅふふふふふふ!」
香織「クスクス…中々クリームが取れないなぁー。もっと強くガリガリしなきゃダメかなぁw」
恵「ごへぇっへっへっへっへっへ!!やめてぇぇっへへへへへへ!!くすぐったいっひっひっひっひっひ!!///」
香織「はーい、今度は右の脇の下をこちょこちょしてキレイにしましょうね~w」
恵「きゃっはっはっはっはっは!!おねがいやめてぇっへへへへへへ!!//しんじゃううっふふふふふふ!!///」
香織「脇の下のリンパの流れを良くしましょうねぇ~w親指でグリグリ~」
恵「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうやめてぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっは!!////」
香織「(…ちょっとだけ本気で叫ばしたろw)ついでに恵ちゃんの一番汚いところ、お掃除しましょうね。」

香織は恵の腰辺りに馬乗りになると、恵の恥ずかしいコンプレックスである、おへそに指をつっこみました。

恵「へヴぅっ!!????うひゃあああああああああーーっ!!」
香織「ふっふっふ、ここはキレイにしなきゃね、恵ちゃん『でべそ』なんだしw」
恵「ひぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ぢょっどばってえっへへへへへへへ!!ぞごはやべでぇっへっへっへっへっへぇ!!」
香織「んー?ここは念入りに掃除しないと、でべそで汚かったら本当に恥ずかしいからなw」
恵「かあああーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!いわだいでぇっへへへへへへ!!///」
香織「何を?」
恵「でべぞっでいわらいでよぉっほほほほほほほほほ!!はずがしいっひひひひひひひひひひ!!おねがいおへぞはやべでぇっへっへっへっへぇー!!」
香織「そっかー、でべそな恵ちゃんはでべそがコンプレックスなんだね、カワイイw」

香織が恵のでべそをくすぐってあげると、恵は激しくおなかを痙攣させて笑い叫びはじめました。
本当に効いてるみたいですw
体を動かすこともできず、それでもでべそくすぐりから逃れようと必死で体をガクガクと震わせていました。
その振動が香織のおまんこに伝わると、彼女の嗜虐心は満たされていくのです。

恵「いぎゃあああっはははははははははははは!!ぼうゆるじでえっへへへへへ!!おへそだげはやべでよぉっはっはっはっはっはっは!!」
香織「だったら、恥ずかしいでべそでごめんなさいって言えw」
恵「いやあああっはっはっはっはっはっはっは!!そんなのやだぁっはははははははは!!」
香織「だったら、このままでべそくすぐり地獄なw」
恵「あがあっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!でべぞでごべんなざいっひひひひ!!はずがじいぃでべぞでごべんらざいぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!ぼぉやべでよぉぉ!!」
香織「うふふ、全然聞こえないな~!ほら…もっとはっきり、ごめんなさい、は?」
恵「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ごべんらひゃいっひひひひひひひ!!ごべんなざぁいっひひひひひひひ!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

香織は恵を本気で叫ばせたあと、拘束を解いて解放します。
か弱い高校生には激しい刺激だったのか、恵はしばらく立つことができず、顔を火照らせてその場に倒れこんでいます。

香織「…何?まだこちょこちょくすぐられたいの?w」
恵「ひぃぃぃぃん!///も、もう限界ですぅっ!//」
香織「ほれほれ、脇の下のツボツンツンマッサージしてやるよっ!w」
恵「きやっふふふふふ!//やあっはっはっは!!く、くすぐったいぃっひひひひ!/////」

香織は恵がバンザイしたまま寝転がっていたので、再び脇の下をツンツンしていじめました。
恵もちゃっかりバンザイしたまま腰をクネクネさせてケラケラ笑って喜んでます、可愛いなぁw

恵はこのエステサロンの常連です。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり皮膚科クリニック

ここはある皮膚科クリニックです。
受付時間外にお客様を入れることはないのですが、どうやら今日は特別な患者のようです。

紅葉「こんちゃ~!」
京子「いらっしゃい。待ってたわ。…5分遅刻ねw」
紅葉「か、堪忍してーや。ウチも色々あんねん。」
京子「別にいいわよ。さあ、早速始めましょうか。」

紅葉は一番奥の部屋に案内されます。
そこにあった台に横になると、うつ伏せになって寝転がりました。

京子「紅葉ちゃん?今日は、どういった症状で?」
紅葉「え…っと、前と同じなんやけど。」
京子「前と同じとは?」
紅葉「…あんな…お、お尻とか、背中が汚くなってもーたから…。」
京子「だから?」
紅葉「せ…せやから…いつものように、徹底的に治療してくださいっ///」
京子「どんな治療?」
紅葉「………こ、こちょこちょ治療…////(な、なんで毎回これ言わせんねん…!///)」
京子「…わかりました、では、じっくりこちょこちょ治療させていただきますw…始めますね。実は今日のために爪を長めにしてあるんですw」

京子はうつ伏せの紅葉のTシャツをまくり上げ、背中の辺りに、いつもより長い爪を立てて、さわさわと優しくくすぐり回していきます。

紅葉「はわわわわわ!……くぅっくっくっく……ひぃぃぃぃひひひ!///」
京子「ん~、この辺にはニキビはなさそうですね~。」
紅葉「うひゃひゃひゃ…………くひひひひひひ!!//んぅ~~~!!////」
京子「ふふ、我慢してくださいね。…触診しにくいので、服脱いでもらってもよろしいですか?」

紅葉は下着姿になってしまいました。
そして再び台にうつぶせになると、背中だけでなく、脇腹、太もも、足の裏なども、細長い指先の爪でさわさわともどかしい優しい刺激を与え続けます。

京子「んー、紅葉ちゃんの悪いところは背中かなー?」
紅葉「くひゃひゃひゃひゃ!うぅっふふふふふふふふ!///」
京子「それとも、脇腹かなー?w」
紅葉「あっひゃぁっははははははは!!そこはちがうっふふふふふふ!!……くひぃひひひ!////」
京子「じゃあ、太もも?」
紅葉「んひゅひゅひゅ!!///……そこもちゃうってぇっへへへへへ!!……へっへっへ!///」
京子「それとも、足の裏かなぁ?」
紅葉「ひぃぇっへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!//ちょぉまってーな!っはっはっはっは!!////」
京子「ふふ、紅葉ちゃんはこちょこちょ弱いね~w」

紅葉が足をばたつかせながらクネクネ体をくねらせて悶える様を京子は楽しむと、針を取りだしました。

京子「紅葉ちゃん、今から白いニキビを針で潰していくから、バンザイしてね。動いちゃダメよ?動いたら、こちょこちょの刑ですからw」

京子は針で白いニキビをツンツンしていますが、中々潰れてくれません。
その間も紅葉の体をこちょこちょしているため、体がクネクネねじれて上手く潰せないんですねw
2人は甘いくすぐったさとスリルに酔いしれ、夢中になってこちょこちょを楽しんでます。

紅葉「かひゃひゃひゃ!はよしてぇっへへへへへへ!!//……くっくっく…ふぅ!///」
京子「だって紅葉ちゃんが体をクネクネさせちゃうから中々上手くいかないの。…体動かしちゃダメ、針が刺さって傷ついちゃうよ?」
紅葉「せやったら………ふふふ……こちょこちょせんと普通にっ……くっくっくっ……きゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!////」

京子が突然親指を紅葉の脇腹に差し込み、振動させてグニグニと揉みほぐしたので、彼女はけたたましく笑い始めてしまいました。
口答えしたお仕置きですw

京子「なぁに?私に意見するつもり?お仕置きのこちょこちょの刑だよw」
紅葉「おひゃあっはっはっはっはっは!!ちゃうっでぇっへへへへへへへへへへへ!!ぞんなづもりないっひひひひひひひひひひひ!!」
京子「ふふ、ごめんなさい、は?」
紅葉「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃつひゃっひゃ!!ごべんらざいっひひひひひひひ!!意見じでごめんらひゃいっひひひひひひ!!ひぇぇーーっへっへっへっへぇー!!」
京子「うふふ、よろしいw」

京子は再び背中に爪を這わせ、針でニキビを潰そうとしていきます。
たまに関係ないところを刺して恐怖を煽っているのがまた意地悪ですねw
紅葉がプルプル震えてこちょこちょに堪える姿は本当に可愛らしいw
針が刺さってしまう恐怖はあるのでしょう、それでも体はどうしても動いてしまいます。

京子「ほらほら、ダメでしょ?動かないで、ビシッとしなさい!w」
紅葉「あひひひひひ!…ひぃひぃ……///動かない何で無理やってぇ……ひひひひひ!//」
京子「ふふふ…はーい、2つ目終わり。最後だよ~。動いちゃうとどんどん長引いちゃうからね?お肌も傷ついちゃうかも。」
紅葉「かっはっはっは!……早く……はよしてぇぇっへへへ///へぁぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!なんでぇっへへへへへへへ!!」
京子「早くお仕置きしてくださいなんて、紅葉ちゃんも変態ねぇ~wいいわよ、徹底的に脇腹モミモミしてあげる。」
紅葉「がああああっはっはっはっは!!ごべんなひゃいっひっひっひっひ!!ごべんなざいっはっはっはっは!ああーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子がわざらしい間違いで、細い脇腹を両手で掴んでモミモミします。
いくら暴れても掴んだ両手が離れることは決してありませんw
紅葉がひたすら笑わされながらごめんなさいし続けていると、ふと手を止めて、クリームを取り出しました。

京子「ニキビ潰しはおしまい!これからクリームを塗るから…拘束するけど、いいかな?」
紅葉「………はぁ、はぁ……ええよ…////」

紅葉は台に取り付けられたベルトにうつ伏せで人の字に拘束され、背中にクリームを塗りたくられました。
そして、京子は意地悪にニヤニヤしながら紅葉のパンティをゆっくり下ろしていきます。

紅葉「あひゃ!?……パ、パンティ……!////」
京子「あら?お尻も汚いんでしょ?直にクリーム塗らなきゃ意味ないじゃない。…今日はやめとく?」
紅葉「……あの……お、お願いしますぅ///」
京子「ふふふ、じっくりお尻を治療して差し上げますわw」

京子がパンティをズリ下げると、紅葉の、少し黒いぶつぶつの残るお尻が姿を現しました。
彼女は紅葉の腰に馬乗りになると、手のひらでお尻にクリームを塗り、長い爪でさわさわとお尻を隅々までなぞっていきます。

紅葉「かぁ!!??っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ああああっはっはっはっはっはっは!!あがんっで!これあがぁっはっはっはっはっはっは!!」
京子「あかん?何があかんのかしら?こうやってお尻の穴を優しくほじること?それともお尻をモミモミすること?お尻全体を爪で蜘蛛が這い回るようにこちょこちょすること?w」
紅葉「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶあかんからっはっはっはっはっはっは!!あがんってぇっっへへへへへへへへへへへ!!」
京子「うふふふ、お尻プリプリしちゃってぇ~そんなに嬉しいのね。この汚いお尻をもっとプリプリさせてあげるわねw」
紅葉「いやっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇっへへへへへ!!シャレならんってぇっへへへへへ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

京子は紅葉のお尻を長い爪で優しくさわさわと這い回らせ、時折人差し指でお尻の割れ目をなぞり、指の腹でお尻の肉を摘まんではモミモミし、絶え間なくくすぐり続けました。

紅葉「があああっはっはっはっはっは!!こちょばいっひひひひひひ!!こちょばすぎるぅっふふふふふふふふふふふふ!!」
京子「こちょばいの?どのくらいこちょばいのかなぁ?」
紅葉「じんじゃうっふふふふふふふ!!!こちょばくてしんじゃうよぉっほっほっほっほ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「そうなんだ、可哀想ww」

紅葉は一番敏感なお尻を隅々までコショコショくすぐられ、お尻をプルンプルンと震わせながらフリフリしていますねw
まるで見ている者を誘惑しているような可愛らしく淫らなお尻フリフリダンスに、京子は妖しく微笑みながら、手を止めることなくさわさわとくすぐり続けます。

京子「ほらほら、こうやってお尻コチョコチョされるのが大好きなんですよね、自分からお願いして来たんですもの。お尻こちょこちょが気持ちよくて仕方ないんですよねw」
紅葉「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふ!!」
京子「なら、お尻こちょこちょ大好きですって言ってみなさい?w」
紅葉「おじりこちょこちょだいずぎぃっひひひひひひひ!!だいずきでずぅっふふふふふふふ!!あああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
京子「ふふふ、だったら大好きならお尻こちょこちょを泣くまでして差し上げますわwほぉらほぉら、可愛くお尻プリプリしなさいよ、コショコショコショコショ~」
紅葉「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああああっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」

紅葉は結局、限界まで敏感なお尻をコショコショくすぐられ、無様に汚いお尻をプリプリと振り乱すことを強制されて屈辱から本気で泣き叫んでました、カワイソw

紅葉「はぁ…いつんなったらキレイなるんやろ。」
京子「別に毛孔性苔癬は不潔だからなると言うわけではないから、個人的にはそれでも構わないと思いますけどね。」
紅葉「そりゃ、ドSの京子さんからしたら、いじめの口実になりますもんね。」
京子「あら?ひょっとして、私をバカにしてます?w」

京子が意地悪に背中をツツゥ~となぞると、紅葉は目を大きく開いて、体をのけ反らせて敏感に反応します。

紅葉「ひゃ!?…あ、当たり前やん。京子さんのこちょこちょ、全然効かんかったわ!」
京子「…ふふ、では、今度は鳥肌が止まらないくらいコショコショして差し上げますねw」

ゾクリ…紅葉は次の診療を想像し、すでに鳥肌が止まらなくなっていました。

紅葉「………望むところや!今度は絶対笑わんからな、べーだ!」

紅葉はあっかんべーと舌を出し、走って帰っていきます。
京子は次はどうやっていじめてあげようか、それを考えて、ニヤニヤしながら帰り支度をはじめた。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり美容院

秋穂「………ふー、今日も暑かったなぁー。………あ、そーだ!」

秋穂は美容師になりました。
自分のように、自分に自信が持てずに悩んでる人の力になる職業に就きたかったからです。
今日は自分の経営している美容院は早めのお昼休み、closeの立て札を立てます。
今日は、秋穂にとって大切なお客様が来店することになっていました。

チリンチリン…

美月「お邪魔しますわ!」
秋穂「(…来た♪)ふふふ、いらっしゃいませ!」

大きな麦わら帽子をかぶり、黄色のノースリーブワンピースを身につけた彼女は、テキトーな場所に座ると秋穂に命令します。

美月「秋穂、お茶。今日はいつものお願いするわ!髪型はショートボブで切らせてあげる!」

美月はいつも以上に高圧的な態度をとり、秋穂を挑発していました。
秋穂は怒りません、何故なら、どうして彼女がこんな高飛車な態度で挑発しているのか、理解しているからです。

秋穂「はい、お茶。…ショートボブですね。了解しました。」

秋穂はいつも美月の髪を切っているだけのことはあり、手際よく切っていきます。

秋穂「えっと、さっき今日はいつものお願いするって言ってたけど…いつものって何かな?」
美月「え…?い、いつものはいつものよ!わかってるでしょ?」
秋穂「…んー、つまりそれは…いつもやってることをしてくださいってこと?」
美月「そ、そうよ。」
秋穂「…………つまり…

『こちょこちょ』

…してくださいってこと?」
美月「………………………ぅん。////」

こちょこちょ。美月はイヤらしい顔で笑われながらこの甘い言葉を耳元で囁かれ、被虐心をわしづかみにされてしまいました。
彼女は顔を赤くしてうつむき、小さく頷きます。
秋穂は再び髪を切り始めて、続けました。

秋穂「…何だか嫌そうな顔してるね。やっぱりやめとく?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?待って!べ、別にそんな顔してないわよ!///」
秋穂「へぇ。じゃ、そんなにされたいの?こちょこちょ。」
美月「…べ、別にっ!//あ…あなたが、どうしても…ってなら…か、考えなくもないわ…。////」
秋穂「別に私はしなくてもいいよ?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?」
秋穂「ただ、美月ちゃんが望むなら…こちょこちょしてください…って言ってくれたら…喜んでするよ?こちょこちょ。」
美月「……………………………………さい。」
秋穂「…聞こえない。大きな声で。」
美月「……こ…………こっ……

『こちょこちょしてください』

………………っっっ。/////」
秋穂「どのくらい?」

『泣くまでこちょこちょしてください』

今度は美月が秋穂の加虐心をわしづかみにしたようです。
美月の首を左手で掴み、たまに人差し指で彼女の喉を、コリ…コリ…と、優しく引っ掻き刺激します。

秋穂「ホントにいいんですか?泣くまでこちょこちょくすぐっても?…あー、動かないでくださいね、髪型変になったり、怪我しちゃったらマズイですから。」
美月「かひぃっひひひひひ!!///……う、動くなって言われても…くふふ//」

喉をコリコリする度に美月はびくびくと体を震わせています、可愛いですね。
秋穂はニヤニヤ笑いながら、次のステップへ移ります。

秋穂「うふふふ、そこまで言うなら、いいよ。///髪切り終わったんで、シャンプーしますね。」
美月「早っ!?…はいっ。///」

秋穂は美月をいじめてる間に髪を切り終わり、すぐに、特殊なお客様専用のシャワールームへ招待します。

秋穂「じゃあこの椅子に、座ってくださいね。…今日はお客様のご要望通り、泣いちゃうくらいのこちょこちょの刑、しちゃうからw」

秋穂が、こちょこちょ、と言う単語を放つ度に美月の心臓は跳ね上がります。
心踊る気分で椅子に座ると、両手足を椅子に固定されて動けないようにされます。

秋穂「じゃあ、シャンプーしていきまーす。顔は上を向いててくださいね。」

シャカシャカシャカシャカ…

美月「く………くっ//……くふふふふ//」
秋穂「あら?どうかしたの?w」
美月「……な、何でもないわよっ!…くひゅひゅひゅ////」
秋穂は頭をシャンプーしながら、あえて首筋に滑らかな指先を、蜘蛛が這い回るように滑らせています…意地悪ですね。

……どこか、痒いところはありませんかー?

………………………足の裏。

秋穂「…ふふふ、わかりました。…なるべく体は動かさないで、我慢してください。」

秋穂は、シャンプーでヌルヌルした10本の指先を、美月の足の裏に添えて、こちょこちょと優しく引っ掻くようにくすぐり始めます。
堪えきれずに体を振り乱して笑い狂うような刺激ではなく、甘ったるい、もどかしいような刺激です。

美月「くっ…きゃっはっはっは!…はうぅふふふふふふ!!///」
秋穂「ほぉら、ここが痒いんですよね~。ダメだよ、笑っちゃ。体もちゃんと動かさないで我慢してねw」
美月「ひゃいいっひひひひ!///くぅぅぅぅーーんっ!………くっくっくっ………ひぃーー…!///」
秋穂「ふふふ、痒いのは指の間ですか~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひゃっひひひひ!//ち、違うわよぉっ!そこ……あっはっは!///」
秋穂「それとも指の付け根?ここはみんな痒がりますからね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いひゃひゃひゃひゃ!//そ、こはきついけどぉほほほほほ!//…………そこも違うっ…………ふっふ!////」
秋穂「じゃあ、土踏まずかな?ここは強めにカリカリ引っ掻いてあげますね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かひゃひゃひゃひゃぁーー!!ああっ!そこそこぉぉぉほほほほほほ!!////そこは痒いぃっひっひっひっひぃー!!」
秋穂「クスクス…痒いんですねwじゃあこの土踏まずを重点的に掻いていきましょうね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いやっはははははは!!///こ、こちょこちょ言わないでぇへへへへへへ!!あっはっはっはっはっは!!////」
秋穂「うふふっ///ほぉ~ら、こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~ww」

秋穂は一通り、美月の敏感な足の裏をカリカリしていじめてあげました。

秋穂「はい、足の裏カキカキはこれで終わり~w」
美月「ふぅ………はぁ、はぁ……ぁぁ…。//」

秋穂が一旦手を休めると、美月はほんの少し物足りなさそうな顔をしています。
秋穂は人差し指で土踏まずをゆっくりカリカリしながら、囁きます。

秋穂「…ひょっとして、まだ痒いところがあるんですかぁ?w」

小バカにしたような彼女の悪魔の囁きに美月はゾクリと鳥肌が立ちます…が、甘い囁きに誘われ、口にしました。

美月「く…首が…とっても痒い…です…。////」
秋穂「わかりました、じゃあ上を向いてください。首を中心に掻いていきましょーね。」

秋穂は美月が上を向くのを確認すると彼女の太ももを跨いで椅子に乗っかり、ちょこんと太ももに座りました。
そして、上を向く彼女の顔を覗きこみながら、首を優しくカリカリと引っ掻いていきます。

美月「あひゃ!?かぁっかっかっかっか!//ケホケホっ!…くかかかかぁ!//」
秋穂「美月ちゃん、首をすくめたら痒いところ掻けませんよ?はーい、上向いて~。」
美月「ひゃいぃっひひひひ!!……くぅっ//無理らよぉ……くぅえっへっへっへっへっへ!///」
秋穂「……もー、言うこと聞かない子は、お仕置きだよ?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ぅひひひひ!!……くくっ…くひゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ひぃぇへへへへへへへへへへ!!//」

秋穂は美月のおでこを左手で抑えて強制的に上を向かせると、右手の指先でコリコリとくすぐったい刺激を送ります。
美月は先ほどの甘い刺激とは異なる突然の刺激にガタガタと拘束椅子を揺らしてますが、全く抵抗できていません。
秋穂は甘い刺激と激しい刺激を使い分けます。

秋穂「クスッ…暴れちゃって可愛いなぁ。抵抗しても無駄だよ?絶対に逃げられないから。ほーら、笑って笑って~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かあっひゃひゃひゃひゃひゃ!!強いぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!///………っひひひ…や、やめなさいよぉ…かっかっか…くぅ!//」
秋穂「あれ?自分から誘ってきたのに、何言ってんの?…それにやめなさい、じゃなくてやめてください、でしょ?w」
美月「くっくっく…くぁぁあっかっかっかっかっかっかっか!やめてくださぁっはっはっはっは!!//…………ひぃぃっひひひひ………ひいぃぃぃ。/////」
秋穂「良くできましたwやっぱり人間素直で真面目が一番いいよ。ほらほら、くすぐられたいんでしょ?死ぬほどくすぐってくださいって言ってみな?w」
美月「あぅぅぅ………そ……そんなことっ///…ふふふ…ぃひゃああああっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かかかかかかかか!!死ぬほどくすぐってくださぃひひひひひひひ!!」
秋穂「くふふ…いーよw」

秋穂は一旦手を止めて、考え込んでいます…良からぬことを企んでいる顔です。
彼女は美月のワンピースの裾を持って、意地悪に笑いながらスルスルと上に持ち上げて行きます。

美月「あっ!や…ちょっとぉ!///」
秋穂「いーじゃん!私以外誰も見てないんだからっ♪…そぉーれっ!w」

秋穂は裾を美月の顔までバサッとめくり上げ、驚愕しました。
美月はブラをしていなかったのです。
私が高校時代の経験から、スカートめくりやらパンティ脱がしなどが好きなのは美月も知ってるはず…これは、美月からのメッセージなのだと、都合のいい方向へ解釈したようでワンピースの裾を頭の上で結んで、『茶巾』のような状態にした。
そして、ゆっくり焦らしながらパンティを脱がします。
美月は視界が遮られただけでなく、膨らみかけたおっパイや、毛の生えていないカワイイおマンコがさらけ出されてしまいました、これは恥ずかしいです。

美月「き…きゃあああああああん!///やぁ………み、みないでぇぇ!////」
秋穂「可愛いおまんこにおっぱい!//ふふふ、またまた~見てほしいクセに。」

秋穂は美月のほぼ裸になってしまった体に密着し、彼女の耳元でそっと囁いた。

『どこからこちょこちょしちゃおうかな?』

美月の心拍数が早く強くなっていくのを感じながら秋穂がツツゥ~と脇腹を撫でると、美月はビクンと跳ね上がります。

美月「かっっ………くひゃひゃひゃ……ひ…//そ、そこはぁっはははは!///」
秋穂「ん?ひょっとして、ココかな?この脇腹が良いのかなぁ?w」

秋穂は脇腹を人差し指でツゥッーっとなぞりながら、たまにクニッと肉にえぐらせ、摘まみ、ピアノを演奏するように指を踊らせています…焦らしますね~。

美月「あぅぅっ!///くふふふふふ!!それは無理っ………きひひひひ……あぅっ!//」
秋穂「クスクス…ピクピク飛びはねちゃって、カワイイなぁwふふ、脇腹くすぐっちゃおうかな~!」

そして…脇腹ではなく、脇の下を10本のヌルヌルの指先で激しくくすぐり回しました。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!」
秋穂「うふふ、脇腹だと思ったでしょ?残念脇の下でした~w」
美月「くひゃあっっっははははははははははははは!!ひゃめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!////」
秋穂「視界遮られてると、くすぐったさ増すんだよねw…ふふ、バンザイして思いっきりさらけ出された脇もくすぐったいけど、閉じられそうなのに閉じられない脇もヤバイよね?w」
美月「かあっはっはっはっは!!ひぃひひひひひひひひひひひひ!!ヤバイッ!//やばあっはっはっはっはっはぁー!!///」
秋穂「そっか、脇の下ヤバいかー!じゃあここは?」
美月「ヴオオオオオ!!っぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!があああああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁー!!!」

美月は突然の脇腹への激しいくすぐったさに、獣のような雄叫びをあげて笑いこけています…やっぱり目隠し紛いのこともされて感度あがっているようです。
秋穂は敏感な反応に嬉しそうにしながらさらに激しく悶え苦しませようと、脇腹を激しくくすぐり責めにします。

秋穂「ヴオーって!wそんなにくすぐったいんだ。じゃあ脇腹だけをこちょこちょしてあげるね。」
美月「やだぁっはっはっはっはっはっはっは!!すどっぷすとっぷぅぅぅふふふふふふふふ!!かぁっひゃひゃひゃひゃぁー!!」
秋穂「やめてあげないよwほれほれ、脇腹ツンツンと、脇腹モミモミどっちがくすぐったい?」
美月「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!どっぢぼぉほほほほほほほ!!どっぢぼぐずぐっだいょぉっほっほっほっほぉー!!」
秋穂「じゃあ、右手はツンツンで、左手はモミモミでいこうねwこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひぎぃひひひひひひひひ!!もうむりぃっひひひひひひ!!もうやめでぇっはっはっはっはっはっは!!」
秋穂「ふふ、美月ちゃんのお顔は今どうなってるのかなー?」

左手で脇腹をくすぐりながら、結んでいたワンピースの裾をほどき、美月の顔を確認します。
案の定お嬢様の澄ました顔ではなくなり、顔を真っ赤にしながらぐしゃぐしゃに笑い狂ってました。
秋穂は美月のブサイク顔を接吻するほど顔を近づけながら、脇腹をくすぐっていきます。

秋穂「あららー、お嬢様らしくないね、こんなブッサイクな顔しておっパイ揺らして。可愛く笑えるまで、脇腹こちょこちょの刑だよ?w」
美月「ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
秋穂「あと5回ごめんなさいしたら、やめてあげてもいいよ?」
美月「いやっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!ごべんなだぃっはっはっはっは!!」
秋穂「こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かぁっかっかっかっかっか!!ごべんらひゃいっひひひひひひ!ごべんらだいぃぃぃぃ!!!」
秋穂「コチョコチョコチョコチョ~」
美月「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!」
秋穂「あ、数えんの忘れてた。あと20回ごめんなさいって言ったらやめてあげるw」
美月「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへ!!ぎゃっはっはっはっは!!」

ガチャガチャと拘束具が激しく音をたて、美月は一生懸命腰や体をクネクネ振り回して抵抗し、おっパイをプルプルさせてガクガク痙攣しているのを秋穂がお尻の下で感じ、興奮しているようです。
顔が紅潮していますねw
ワンピースがまくり上げられておマンコやおっパイが丸出しなのに隠すこともできません。
横長の小さなおへそはグニグニと蠢き、シャンプーと汗で妖しく光る体、健康的にくびれた腰をクネクネよじってる屈辱的な様はエロいですがw

美月「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!おへぇっへへへへへへへへ!!!ぎひぃっひっひっひ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

秋穂は調子に乗って、10本の指を美月が特にくすぐったいと感じる10個のツボにえぐりこませ、高速でグニグニと振動させます。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!があああああっかっかっか!!かぁあああーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

美月はいつ終わるかわからない絶望的なくすぐったさに、ついに涙をポロポロ流し始めました。
あわてて秋穂は我に帰り、手を止めます。

秋穂「あーー!!ごめんなさい、やりすぎちゃいました!」
美月「…………はぁ…はぁ…さ、最後の脇腹ツボくすぐりはホントに怖かったぁ…////」
秋穂「そ、そう…じゃあ、これでおしまいです。お疲れ様でした。」
美月「………………ねぇ、パンティ、返してよ。」
秋穂「ふふふ…泣いちゃった罰です。今日は『このまま』帰りなさいw」
美月「ぅぅう…………はいっ…////」
秋穂「今日はどこかに行くの?」
美月「あ…学校に。」
秋穂「へぇ~、私服で学校行ってもいいんだ?てか今日日曜日だよ?」
美月「部活があるんです…まあ遊ぶだけなんですが…」

結局美月はモジモジしながらノーパンノーブラで学校に向かったそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

みんなでやろう『こちょこちょの刑』

フラダンス教室が終わると私たちはみんなでベラベラと世間話をします。
生徒は10代の中学生からその親御さんまで、幅広い方たちがいらっしゃいますがたまたまくすぐりっこになったりもするんです。
私の場合は死ぬほどくすぐりに弱い為一方的にコチョコチョくすぐられることが多いのですが、中でも激しくコチョコチョされてしまった時の話。

お疲れ様でしたー!!
せんせー今日も楽しかったー!
うふふ、今日は一段と良い動きしてましたね~。
ありがとー!せんせー、ウエスト細いねーっ!どうしたらそんなウエストを維持できるか教えてー?
きゃはははははっ!さ、触っちゃだめぇ!
ん?くすぐったいのー?クスクス…ねえねえ教えてよー!じゃなきゃ
『こちょこちょの刑』
だよ?w

誰かが私を羽交い締めにすると、女の子たちは楽しそうに脇腹をツンツンとつっつき回し、私は腰をクネクネとくねらせます。

ひいっ!きゃっはっはっはっは!ちょ!脇腹触らないでぇっ!
何で教えてくれないのー?ひょっとして…くすぐられたいのかなぁ?w
ウフフ…可愛らしいおへそ、くびれた腰、とっても素敵ですわ。
こんなに模範的に腰をクネクネされちゃうと、もっといじめたくなりますねw
あらあら、先生はこちょこちょが苦手なんですねぇ、私もウエストの秘密、教えて欲しいので触らせてくださいなw
くすくす、押さえつけてコチョコチョくすぐっちゃおーよ!
いいわねwみんなで
『こちょこちょの刑』
にしちゃいましょ?wほらほら、コチョコチョコチョコチョ~w
コラ!あんまり先生をいじめちゃダメよ~!
そうよ、先生も疲れてるんだから程々にね。

10分経過

ぎゃっはっはっはっはっはっは!!や、やめてぇええっへへへへへ!!もうやめてえよぉおおっ!くすぐったいぃっひひひひひひひひひひ!!

ちら…ちらちら…ちら…

私は生徒たちに棒の字に固定され、あらゆる敏感な部分をこちょこちょされて甲高い笑い声を上げました。
私を気遣ってくれていた皆さんが、チラチラこちらを見ています。
彼女たちはこそこそと話ながら笑ってる。
助けてくれればいいのに…。

あ、足の裏めっちゃ敏感じゃんw
いえいえ、この細い細い引き締まったウエストをコチョコチョされるほうがこちょばいんではなくて?
やっぱ定番は脇の下っしょwこちょこちょこちょ~w
せんせーエッチにクネクネしてるよー?恥ずかしくないのー?
いつもカワイイのに変な顔になってますけど、そんなにこちょばいんですかぁ?w

20分経過

きぃいいぃぃぃぃーーーー!きぃっひひひひひひひひ!こちょばいっ!こちょばいですぅぅふふふふふふ!こちょばいからやめてえぇぇっへっへっへっへ!!

ちら…ニヤニヤ…クスクス…あんなに笑っちゃって…本当にくすぐったいんですわ……ちらちら…うふふ…ほら見て、もう泣きそうになってるわよ?…先生あんなに必死な顔しちゃって…くすくす、とっても恥ずかしいんでしょうね…

味方だった彼女たちは本当に楽しそうにこそこそ話しています。興味津々なのか、こちらをチラチラ見ながら嘲笑しています…もう助けてくれそうにありません。
私をくすぐっている女性たちは一旦手を止め、恐らく仲間に加わりたいのであろう野次馬たちに声をかけたのです。

あら、皆さんもそろそろ意地張ってないで一緒に参加しませんこと?気になるんでしょ?コチョコチョしたいんでしょ?w

…そ、そうですわねぇ……そこまでおっしゃるのでしたら…わ、私一人が悪い訳じゃないしね…コチョコチョくすぐるくらい、子供だましですし…誰にも見られてないよね?…だ、大丈夫よね…

彼女たちは意見が1つにまとまると、ニヤニヤと意地悪に笑いながら、指をわきわきさせて近づいてきます。
いや、やめて…来ないで…お願いやめて…
こんな人数でくすぐられたら…耐えられるわけがありません。

ほらほら、今からみんなで
『こちょこちょの刑』
だよ?
ほら、くすぐっちゃうよ?
もうちょっとで指が触れちゃうよ?w
うふふふ…皆さん見てくださいな?先生が腰を必死でフリフリなさってますわw

サディスティックなマダムがほっぺたを赤らめて私の脇腹付近で細長い指先を妖しくくねらせ、耳元でコチョコチョ…こちょこちょ…と囁いてきます。
私はどうしても反射的に汗でいやらしくテカる腰をクネクネ…クネクネ…とくねらせてしまい、まん丸の深く窪んだおへそがクニュクニュと変形きてしまう…情けなく恥ずかしいフラダンスを踊らせてしまうのです。
そんな舞様な格好を大勢の生徒に見られ、罵られてしまいました。

クスクス…クスクス…やだぁ、恥ずかしいわねぇ、あんなにやらしくクネクネさせちゃって…可愛いおへそ…くすくす…うふふ、フラダンスの良い参考になりますわぁ…腰が細いからすっごくエッチねぇw…もっともっと、激しく踊ってもらいましょ?w…クスクスクス…私、せんせーの足の裏コチョコチョしたーい!…そうねぇ、私はこのくびれた脇腹でしょうか……クスッ…あばらなんかもコリコリしたらくすぐったそーじゃない?w…やっぱりここは、死ぬほどくすぐったい脇の下にしましょーかしらw…

皆さん根は優しいので口には出さないのですが、流石に気づいてる人も多いんだと思います。
沢山の残虐な指先に気が狂うほどコチョコチョくすぐられ、おっパイや腰をされるがままに振り回させられているのに、おっパイを隠す衣装の乳首の部分が恥ずかしいほど勃起しているのですから。

ひっ…ひいぃぃ、や、やめて…やめてお願い…おねがぁぁああぁあっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぇええぇえっへへへへへへへへへ!!
クスクス…よっぽどくすぐったいんですね、こんなにお顔を真っ赤にしちゃってw
ほぉらほぉら、逃げられないよぉ~wコチョコチョコチョコチョ~w

彼女たちの残酷な何百本もの指先が徹底的に私の死ぬほど敏感な体をコチョコチョしていきます。
複数の人間にくすぐられることがこんなに苦しいなんて…私は、プライドや意地を捨て、何度も何度もごめんなさいを繰り返しましたが、そんな私を見て本当に楽しそうに笑うものや、私の乳首がビンビンに勃起しているのに気付き、ほっぺたを紅色に染めて見下しながら嘲笑するもの、お構い無しに私の中でも弱い部分を探してはコチョコチョくすぐるものがいました。

30分経過

ほーら、くすぐったいねぇ~。
もっとくすぐったくなるよぉ~wこちょこちょこちょこちょww
きゃはははは!せんせーホントに面白い顔してるー!
マジおもしれwそろそろ腰をフリすぎて疲れているんじゃない?w脇腹マッサージしてあげよっかw
ふふふ、脇の下もモミモミしちゃおうかなぁ?wほらほら、こちょこちょこちょ~
ほらほら、足の裏マッサージすると狂ったように反応してくれますわ。
よほど気持ちいいのですね、変態ww
あー!おっパイ揺らして自慢してるー!!お仕置きに
『こちょこちょの刑』
だねーっww
ひぎゃぁっはっはっはっはっはっは!!やめてえぇっへっへっへっへ!!
ほーらほら、おっパイ揺らしてごめんなさい、は?w
ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなさいっ!おっパイ揺らしてごめんなざいぃぃっかっかっかっかっかっかぁー!!
あらあら、中学生にごめんなさいなんて言わされて恥ずかしくないのかしら?ww
うふふ、お仕置きに泣くまで
『こちょこちょの刑』
に処して差し上げましょ?w
いやぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうやべでぇえぇえぇえ!!コチョコチョやめてぇええぇへへへへへへへへへ!!うあああああん!あぁぁっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!ひええええええん!!

私が本当に号泣してしまったので、さすがにマズイと思ったのかようやく彼女たちの手が止まりました。
この日から私は、教室を開く度に
『こちょこちょの刑』
を受けることになったのです。
今でもたまに、泣くまでこちょこちょされて腰をクネクネとコチョコチョフラダンスを踊らされたままごめんなさいを言わせられることがあります、情けない女でごめんなさい。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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