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くすぐりパートナー募集

 私はこちょこちょに弱い人をくすぐるのが病的に好きなんです。
ソフト、ハードどちらもいけますが、どんなくすぐりプレイがしたいか、体験談を投稿しますので、是非参考にしてください。

 お相手は、クールなキャリアウーマンって感じです。
どんな風に出会ったかは割愛しますが、まるで人気女優のように素敵でカッコ良くて、憧れちゃうな~って思っていたんですがーー

「んぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべでぇぇえっはっはっはっはっはっはっは!」
「くすくす…やめないよぉ~っ、こちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 何故彼女はこんなにも大口を開け、惨めに笑い狂っているのか……それは私が拘束具によってX字に固定され、ベッドに横たわる彼女をすっぽんぽんにひん剥いて、がら空きになった脇の下を、こちょこちょとくすぐり続けているからです。
私は延々と、バンザイで固定された彼女の腕側に座り、顔を両膝で挟んだ状態で、強制的に笑かされてブサイクになった顔を覗き込みながら、くすぐられるのに滅法弱い脇の下を徹底的にこちょこちょとくすぐりました。

「ぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、じぬぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ほんどにじんじゃうぅうっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」
「死ぬほどくすぐったい?くすぐったいよねぇ~っwwもっともっとくすぐったくなるよぉ~、こちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「ぶわぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」

 彼女、死ぬほどこちょこちょに弱い癖に、くすぐりあんまり効かないかもしれないからとか言ってたんですが、脇の下をコチョコチョ責めした途端バカみたいに笑っちゃって、イメージ崩れちゃった。

 私がくすぐりフェチに目覚めたのは、いつ頃だったかーー

 恐らく、殆どの方々がくすぐる、くすぐられるという行為を行ったことがあると思いますが、私も特別そういった経験が多かったわけではなく、人並みに生活してきたはずでした。
きっかけは、私の友人が私の恋人を知ってて寝取った時、地獄の様なくすぐり責め(比喩ではない)を行った時でしょう。
その後、くすぐり虐めの感覚が忘れられずに、こちょこちょプレイが出来る女の子を探しては、こちょこちょ地獄に遭わせてます。

「うぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぎぶぎぶぅうぅっ、ぎぶあっぷぁっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「ん~っ?何言ってんのかわかんないなww」
「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁっ、ギブアッブゥ、ぎぶぅ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ、ぎゃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 今回私のコチョコチョリンチの餌食になっちゃっている彼女は、私に性的な好意を持ちながらMっ気のある女性であり、私が目を付けていた、極端にこちょこちょに弱い女の人でした。
ベッドに大の字に拘束して思う存分こちょこちょさせてくれたら1日デートする約束を冗談半分で提案したら、割りとすんなり了解してくれたので……まさかこんなにも酷い目に遭うことになるとは、思ってもみなかったでしょう。
普通に生活をしていれば、ベッドに拘束されて動けないのを良いことに、死ぬほどくすぐりに弱い脇の下の窪みをこちょこちょされ続けるなんて経験をすることはないはずですから。

「だぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!やべろぉぉっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、こんのぉおぉおっ!変態おんながあぁあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!やべろっでいっでるでじょぉっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「まだまだイケそうだね、ヒヒヒ…生意気な口聞いていると、くすぐり拷問だよ~?ほぉら、くすぐり攻撃ぃwwこぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「うぐあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、くっそぉおっ、あがあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 友人の不倫が発覚した時、こんな風に大の字に固定して、アイツが死ぬほど苦手だったこちょこちょリンチをしてやった時もそうでしたが、私は極端にこちょこちょに弱い女の子をくすぐり、笑い苦しむ姿を眺めるのが大好きなんです。
彼女が容姿端麗な顔をブサイクに破顔させ、みっともなく笑いこけている姿を眺めていると、本当に楽しいし、彼女の口から発せられるこんなにも無様な笑い声を聞いていると、心の底から興奮してしまい、思わず顔が火照ってしまいます。

「ひぎぃい~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぼうゆるじでっ、ゆるじでぐらざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ガ~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」
「ダメ~っ、許してあげないよぉ~っ、ほら、ごめんなさいは?さもないと、コチョコチョ攻撃だよ?」
「ごべんらざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」
「クスクス…大の大人がごべんなざいぃ~だって、マジウケるんですけどwwほら、誠意が足りない!ごめんなさいは?さとないとぉ……こちょこちょ攻撃だよぉ?ww」
「ごべんらざいごべんなざいぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ごべんなざいっハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」

 脇の下をコチョコチョくすぐってるだけなのに、笑い泣きしながら延々とごめんなさいごめんなさいって、その時は笑っちゃった。
こんな風に、からかってからかって、とことんバカにしながらこちょこちょしてあげると大抵の女の子は悔しくて、でもくすぐったすぎて、バカ笑いしながら泣いちゃうみたい!(くすぐりプレイ後の感想)

「うがぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!、ぎぶあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぎばぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あがぁあ"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

 実のところ先程から彼女が連呼している「ギブアップ」は、今回のこちょこちょプレイのセーフワードだったのですが、私は聞こえないフリして死ぬほど弱い脇の下をコチョコチョ責め続けていたのでした。

ーーそりゃ終わるはずなのに終わらない永遠くすぐり地獄が続けば、怖くて怖くて泣いちゃうだろうなぁ。

「うぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!だずげれぇ、誰がだじげでぐだざいぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「誰も助けに来ないよ?私の気が済むまで、こちょこちょの刑だからねwwほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ」

 彼女の顔はリンゴの様に真っ赤っかになり、裂ける程大きく広げられた口からは、強制的に止めどない笑い声が絞り出されていました。
クールで美しかった彼女の顔は涙と鼻水でぐっちゃぐちゃ、良く見ると鼻の穴はこれでもかと開いていて、白目を剥いてきました。

「あぎぃいっひっひっひっひっひっひっひ、いぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁっ、ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」
「こちょこちょやめて欲しかったらさ、そのオッサンみたいな下品な笑い声、止めてくんない?ww」
「んがあぁあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あひぃ~っ」

 極度のくすぐったがり屋さんの彼女に、笑うなっていう命令は無理だとはわかっていましたが、つい。
彼女は永久コチョコチョ地獄に悶え苦しみながら、真っ赤な顔をブンブンさせてみたり、腰を出来る限り突き出し、フリフリと左右にくねらせて無様に踊ってみせました。
体をクネクネさせてみたり、生意気な態度をとってみたり……私がドSであることを知っているから、彼女は私の嗜虐心を煽っているのか。そうなのか?

「wwwwwいくらMっ気があるとはいえ、成人女性にここまでみっともなく笑い転げられると、直視出来ないわ…気持ち悪ぅ~ww恥ずかしくないの?」

 直視出来ないと言いながら、彼女の目から視線を反らすことなく罵り続けます。
しかし、こちょこちょをやめるつもりはない。
何故なら、私の望みは、彼女をこちょこちょし続けることだから。

「そんなにバカみたいに笑ってるってことは嬉しいんでしょ?私にこちょこちょされたいって言ってたもんねww良かったね~望みが叶って」
「ぶひゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!グアァアッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」

 彼女がセーフワードを口走った時に、まだ余力を残していたことは経験上わかっていました。
だから、くすぐってくすぐって、お仕置き。
本当に限界の果てまでこちょこちょくすぐって、気が狂うと錯覚してしまう程のくすぐったさを与え続けます。

「ほぉらほぉらぁ~っ、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ、ツンツンツンっ、も~みもみもみ…こちょこちょこちょこちょこちょ~っ、モミモミモミモミ、グリグリィ~www」
「ぐがぁああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あがあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっははっはっはっはっはっはっはっはっはっははっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ~っ!」
「ヒヒヒww…このまま死ぬまでくすぐり拷問しちゃおうかなぁ~、ねぇ、くすぐり殺していい?ww」

 本当に死ぬまでやめてくれないのではないか?

 本当にくすぐり殺されてしまうのではないか?

 このままでは本当に死んでしまう。

 合意の元で行うコチョコチョプレイにおいて大切なのは、実際そこまでするわけはないんですけど、そうだって思わせること。
彼女の顔が絶望とくすぐったさで一杯になるのが本当に堪らない。

 ここまでくれば、最後のお楽しみ。

「ホレホレ、こちょこちょで死んじゃえwwこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ」
「んぐあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、ぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハぁ~!」

 ピピピピピ…

 アラームの音が鳴り響いてしまいました。
今回のこちょこちょくすぐりプレイは、とりあえず1時間と決めていたので。
彼女は本当にこちょこちょに弱く、私もそれを知っていたから、どんなに長くても1時間、これは絶対に守ると約束していました。

「フフフ、よく頑張ったねぇ、こんなにこちょこちょ弱いのに、動けないように固定されて、死ぬほどくすぐられちゃって、大丈夫?」
「ヒュー……ヒュー……」

 虫の息とはこのことかと思う程、よっぽどくすぐったくて、苦しかったのだと思います。
私がせっせと両手両足の拘束を解いたというのに、放心状態のまま動けずにいました。

「……ひっ……はー……はーっ……っぅぐんっっ!?」

 何故彼女がすっとんきょうな声を上げて驚いたのか。
それは、ようやく終わったはずのコチョコチョくすぐり地獄。
なのに、私が彼女の両手を強制的にバンザイさせ、その腕の上に乗っかり、しっかりとロックしたからでした。

「ひっ……ひぃ……?」
「あっ、ごっめ~ん!アラーム50分でセットしてた!だからまだ10分あったわww」
「っひ……ひぇぇ……またコチョコチョ……?もうこちょこちょだけは……コチョコチョやだ……やぁ……お願いじばず……ゆるじで……こちょこちょやべでぇ……お、お母さん……だずげでおがぁざぁああぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!おがぁざぁあぁああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァ~ッッッッッッッッッガァっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!」
「ヒッヒッヒwwほぉら、くすぐりの刑再開でーすっwwまだまだ時間沢山あるから、死ぬほどくすぐって、笑いこけさせてあげるwwこ~ちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

ーーこれが、至福の時。
この世で1番残酷で、悪魔の様な笑みを浮かべていたんだって!(くすぐりプレイ後の彼女の意見)

 よく言われる話ではあるんですが、人ってホント、安堵に弱いんです。
安堵の後の恐怖こそ、その人間を絶望たらしめるんです。
1時間という時間設定があるうちはソフトなくすぐりプレイではあるんですが、やっぱりハードくすぐりも変わらず大好きな私にとっては、このくらいの創意工夫はあっても良いかなって思う。

「いづばでコチョコチョずるのぉ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、コチョコチョやめてぇえぇっへっへっへっへっへ!こちょこちょやべでぇぇえっはっはっはっはっはっはっは!おかぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、おがーざんだじげでぇ~っっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」
「良い年こいてお母さんwwダサっ(笑)人ってこんなにブサイクな顔出来るんだねぇww足もバタつかせて、腰もフリフリしちゃって、生き恥も良いとこだと思うよww」

 彼女は恥もプライドもかなぐり捨てて、笑い狂っていました。
こんなに切羽詰まった様に半狂乱になるまでくすぐられちゃうなんて、幸せ者ですね。
バンザイさせて腕の上に乗っかっちゃえば、極端にくすぐりに弱い脇の下を守ることは、絶対にできません。
固定しているのが腕だけな分、足をバタバタと子供のようにバタつかせ、腰を突き出したり、左右にフリフリしてみたり、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を白目剥かせて気が狂ったようにブンブン振り乱す惨めな様は、いつ見ても加虐心が沸々と沸き上がり、口角が不自然につり上がってしまいます。

「クスクス…ほら、大好きな脇の下こちょこちょでちゅよぉ~?こちょこちょこちょこちょこちょ~っ、モミモミ…モミモミ…クリクリ…グリグリグリィ~!くちゅぐったいでちゅね~ww」
「んがぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、かぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁ~!」

 脇の下の窪みを爪先でこちょこちょくすぐったり、親指でグリグリしたり、人差し指で円を描くようにクルクル回してみたり、摘まんでみたり…色んな刺激を与えてみてわかったのは、脇の下の1番窪んでる部分を爪先でこちょこちょ、突然グリグリと親指でツボ責め、これを交互に、不規則に行うのが最も効果的であること。

「ヒヒヒwwコツ掴んじゃったwwほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょ~……グリグリグリグリーっ!……こちょこちょ…こちょこちょこちょぉ……グリグリグリィ~!」
「かぁ~っ!カーッカッカッカッカッカッカッカッカッカ!ぐぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」
「ほらほら、自慢のご尊顔、ヤバいってぇwwブッサイクすぎて引くわww散々コケにされて、死ぬほどこちょこちょくすぐられちゃって、ビービー泣きながら鼻水垂らして、白目剥いて笑い狂うのって、どんな気持ち?ドMだから気持ちいいの?ww」
「ぶひぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!クァ~ッカッカッカッカッカッカッカッカッカ!」
「クスクスww豚みたいww何腰クネクネさせてんの淫乱女ww無様に腰浮かしてフリフリ踊ってないでさぁ、嫌ならバンザイやめるか逃げればいいじゃん?」
「んがあぁあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、かっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁ~!」
「あれぇ~?バンザイもやめないし、逃げもしないんだねwwあっ、出来ないんでちゅねwwくやしいでちゅか~?そんなダメダメなおこちゃまには、死ぬまでくすぐりの刑やめないwwコチョコチョの刑ww」

 彼女の惨めで無様な様子をからかいバカにするように実況しながら、死ぬほどコチョコチョに弱い脇の下を、気が触れる程とことんくすぐってあげました。
赤ちゃんをくすぐりで虐待するように赤ちゃん言葉で苛められて、散々こけにされて、その上罵声を浴びせられながらコチョコチョの刑にかけられて、死にそうになっちゃって…私ならショックで自殺しちゃいます。

プシッ……ショロショロショロショロ……

 個人差はありますが、大抵くすぐりプレイの最中、女の子はこの辺りでパニックになっちゃって、お漏らしをしてしまいます。

 お仕置きの、こちょこちょの刑。

「うわぁwwおしっこ漏らした……キッショww羞恥心の欠片とないね、ホントに大人なんでちゅかぁ?ww罰として脇の下くすぐりの刑ww本気でくすぐっちゃお~、必殺、脇の下くすぐり殺しww」
「うごあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!¥@$¥&+☆*!?&%!!!!!!!!!!!」

 私は残りの時間、本気でくすぐっちゃいました。
彼女は人の言葉とは思えない悲鳴、獣の咆哮の様な絶叫を上げると、私の指先に答えるように、かつてない笑い声を上げました。
たかがコチョコチョで、呼吸困難寸前になっちゃってて、本当に死の一歩手前まで追い込まれてる様子ですね。

「うがぁああああああぁあぁあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「クスクス……ねぇ、すっぽんぽんだってこと忘れてない?恥ずかしいねぇ~wwほぉら、もっと腰フリフリして惨めに笑い狂いなよww」

 すっぽんぽんだから、おっぱいとか、マンコとか、普段見せない部分が丸見えになってるんです。
そんなことはお構い無しに腰を淫靡に上下左右にフリフリと振り回し、新鮮な魚のようにピチピチのたうち回る様はあまりにも無様で、見ていて滑稽でした。

「んぐあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ~っ!」
「そんな必死こいて足バタバタさせたって逃げられないよぉ~だwwほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 必死で駄々をこねるように足をバタバタさせ、何とかしてこのくすぐり地獄から逃れようと健気に頑張ってました、ホント、よくガンバったよね~。

「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、うぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 おかしいなー、出会った当時はカッコ良かった彼女ですが、面影は、今や全くありません。私のコチョコチョ拷問に屈服して、ブッサイクな顔で恥辱の腰フリダンスを踊って、トラウマになっちゃうだろうなー。

「ぐぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あがあーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!」
「くすくす……顔真っ赤っかだよ?リンゴみたいwwよっぽど苦しいんだねぇ、でもやめたげな~いっwwこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ」

 あまりにも長く激しいこちょこちょ責めに、徐々に酸欠になっていく様は見ていて本当に可哀想で、興奮しちゃいます……くすぐりいじめ最高です。
本当にコチョコチョに弱い人なら、こちょこちょくすぐっているだけで呼吸制御出来ちゃうんですから、凄いですよね。
当然、ドMで変態の彼女には満足に息なんて吸わせてあげません、コチョコチョいじめ~。

「ひゃーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あっはっはっはっはっはっはっはっは!あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ~っ!」
「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~……グリグリーっ!……モミモミモミモミ……こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っww」

 ただただ、私の「こちょこちょ」に合わせた指先の「笑え」という命令に服従し、無様に笑かされ続けるだけ……もうお嫁さんに行けないですね~。
自分でも最低だなって思うんですが、やっぱり、コチョコチョの事になると人が変わっちゃうというか、とことんコチョコチョして、意地悪してイジメたくなっちゃんです。

「んぐあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!」
「笑い方、下品にも程があるよね。何でそんなオッサンみたいに笑えるの?wwホント恥知らずだよねww」

 やっぱり、コチョコチョに本当に弱い人の、喉を鳴らしながらお腹の底から笑い声が絞り出される超下品な笑い方、ソソるなぁ。

「うぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「笑い死にって、マジ苦しいらしいよ?良かったねぇ、私がくすぐり殺してあげるから、遠慮しないで無様に笑い死んでいいよwwほぉらほら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っww」

 ここまで私にとっては本当にあっという間なんですが、彼女にとっては永遠に続いてるかの様な、地獄のこちょこちょ拷問なんだって思うと、つい興奮しちゃって、顔が赤らんでしまいます。

「くかあーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、ガハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!あ~っはっはっはっはっはっはっはっはぁー!」
「ヒッヒッヒww苦しい?ホント、コチョコチョ弱いねぇwwどんなに苦しくても、やめてあげないよぉだwwこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ」

 時間までは、どんなにくすぐったくても、笑い死にしちゃいそうでも、こちょこちょくすぐりリンチをやめてあげないんだ~。
本当に、可哀想可愛そう(笑)

「んぐあぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!かぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、ガーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァ~!」

 恥じらいと苦しみで血管が浮き上がり、切羽詰まって真っ赤っかになった顔を覗き込むと、充血しきった目は完全に白目を剥いていて、大粒の涙を流し、広がりきった鼻の穴からは大量の鼻水が垂れ流されちゃってます。

「くすくす……よっぽどこちょばいんだねww顔、マジでヤバいんですけどwwコチョコチョはやめてあげないけどww」
「ひぎぃいいいぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ンギャア~っハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、がぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

 最早惨たらしくて直視出来ないリンゴの様に真っ赤な顔をこれでもかとブンブン激しく振り乱し、余力も殆ど残っていない足を一生懸命バタバタさせたり、がに股になったかと思えば力一杯内股になってモジモジしたり、出来る限り腰を上下左右にフリフリと振り回したと思えば、思いっきりブリッジの様に腰を突き出して仰け反ってみたり……何とかくすぐったさから逃れようとしているのが伝わってくる。
普通はここまで人間離れしてると引いちゃうけど、くすぐるのが大好きなドSにとっては、たまんないんですよねぇ……イジメすぎ?意地悪すぎるかな(笑)

「あーあ、涙とか汗とか鼻水、めっちゃ飛び散ってるんですけど。お仕置きにコチョコチョ地獄wwコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~っ」

 彼女は顔一杯に付着する涙や汗、鼻水を惨めに撒き散らしながら、笑い狂ってました。
流石にやり過ぎかな、気が狂っちゃうかな?とか思いましたが、結局彼女の惨めで可愛い姿がもっと見たくて、悲痛な笑い声が聞きたくて、ネチネチと、しつこく脇の下をコチョコチョくすぐり続けました。
本当に、コチョコチョの事になると、どうしても残酷になっちゃうんですよね。

「クカカカカカカカカカ!クワァ~ッカッカッカッカッカッカッカッカッカ、あがあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、んがぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!ウギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!あ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーっ!アッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッ!あっはっはっはっはっはっはっはっはぁ~!ア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハーー」

 たかがクスグリですが、人としての尊厳、女性としてのプライドを粉々に粉砕しちゃったんだろうなぁ、やっぱり本当にくすぐりに弱い人をくすぐりいじめで拷問にかけるのはサイコーです。

 これが、私の今までのくすぐりプレイで1番ソフトなくすぐり体験談です。
もし、こんなこちょこちょリンチを受けてみたい、コチョコチョリンチされたいという方、もっとハードなくすぐりリンチがご所望の方、いらっしゃいましたら、私とくすぐりプレイしませんか?
先ずは体験談の様にソフトにコチョコチョしますが、貴方が望むなら、いずれくすぐり奴隷にして、この世の地獄を見せてあげます。
精神崩壊しちゃうかもしれませんが……彼女みたいに(笑)
くすぐり奴隷も募集してますので、自殺志願者はくすぐり奴隷の方もご検討ください。
では、コチョコチョに極端に弱い方、いらっしゃいましたら、私の思うままに、好きなだけこちょこちょさせてください、よろしくお願い致します。
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くーねっと

Author:くーねっと
くすぐり小説を取り扱ってます~!

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