BL系…くすぐり魔の男
俺はいつもあの男のくすぐりの餌食になっていた。
何が楽しかったのか、あいつはいつも男の俺をくすぐってきたのだ。
体育の着替えの時俺は服を脱いでいて、たまたま上着が頭で突っかかってしまい、脱げなくなった。
その時も彼は見逃さずにこちょこちょくすぐってきた。
「おらおら、くすぐったいか~?」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったいくすぐったいっひっひっひ!!」
服が突っかかって前が見えない、目隠しされた状態でのくすぐりはその年頃の俺にとって耐え難い刺激で、俺は必死で足をバタつかせて腰をクネクネさせてくすぐりから逃れようとした。
「お前が弱いのは脇の下か?脇腹?どこも弱いからわかんねーな。」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!みえないっひひひひ!!前みえないからぁっはっはっはっは!!」
「そうか、良かったなw」
一刻も早く体操着の上を脱いで反抗したい…焦れば焦るほど脱ぐことができず、仕舞いには彼はもがき苦しむ俺の顔に座り込み、脇の下や乳首をくすぐり始めたのた。
「ぎゃーーっはっはっはっはっはっはっは!!!もうゆるじでよぉぉぉぉっほほほほほほほほ!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
「これでもう体操着脱げねぇだろ?おら、もっと笑い苦しめw」
「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!おねがいぼうゆるじでぇっへへへへへへへへへへ!!はぁーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
直に脇の下や乳首を目隠し状態でコリコリくすぐられ、俺は発狂しそうなほどのくすぐったさに身をよじり、無様に笑かされた。
それだけじゃない。
休み時間は俺を追いかけ回し、疲れきったところを馬乗りになってクラスメートの前で、休み時間が終わるまでこちょこちょくすぐってくるのだ。
「ククク、苦しそうだけどどーした?そんなに苦しい?」
「おがぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!ぐるじぃぃぃひひひひひひひひひ!!いぎずわぜでよぉっほっほっほっほっほ!!ぶひゃっはっはっはっはっは!!!」
「苦しいか!良かった良かったwおら、まだまだやめないからなww」
走り回って息切れ直後のくすぐりは尋常じゃないほど苦しく、頭は真っ白、俺は涙と汗を大量に浮かべながらただただ笑い狂ってこのくすぐり魔の男が満足するまで踊り続けるしかない。
「お、泣いてんの?なっさけねー!ほら、笑え笑えwこちょこちょこちょこちょ~」
「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!うわぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ぐるじぃぃぃ!!ぐるじいよぉっほっほっほ!!!」
「ぐひひひ!死ぬまでくすぐってやるよw」
俺が子供のように足も手も、身体中をバタバタさせてもがき苦しんでも、泣き叫んでも決してこちょこちょをやめることはなかった。
酷いときは体育館倉庫に連れてかれて臭い靴下を口に突っ込まされ、昼休み一杯くすぐられ続けたこともあった。
「ふへへ、ここならもう助け呼べないなwおら、精々泣き叫んで助け呼んでみろよ。」
「うごぉぉぉぉぉぉぉっこっこっこ!!ぶぐぅぅぅぅ~~っくっくっく!!ぐーくくくくくくく!!」
その男は俺を万歳させて両手に座り込むと、シャツの袖に手を突っ込んで直接脇の下をこちょこちょくすぐり回した。
手を下ろすこともできず、ひたすら体をくねらせて足をバッタバッタ跳ね散らかすしかない。
「あっはっは!お前ホントなさけねーよな。ガキみたいに泣きわめきやがって。ごめんなさいって言えば今なら許してやるけど?」
「ぶぐぅぅぅぅっくくくくくくく!!ふぐぅっ!!!??ぐぅ~っくっくっくっくっくぅ!!!」
「謝る気はないんだな。じゃあ死ぬまでくすぐるしかないかw」
「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!?????ぐぉぉぉっこっこっこっこ!!ごぶぅ~~っくっくっく!!くぅーーーくくくくくくくくくくくくくく!!ぐぅーーー!!!」
本当に病的だった。
彼は何故か俺を限界までくすぐり、泣くまでこちょこちょし続けた。
別に恨まれることをした訳じゃない。
ただ俺が学校で一番こちょこちょに弱いと言うだけで俺を的にして、徹底的にくすぐり続ける。
一番キツかったのは、スイミングスクールでの出来事。
「今日も泣くまでくすぐってやるよw」
「ぎゃーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひ!!」
彼は更衣室で海パン一丁の俺に馬乗りになって、指を素肌を徹底的に這い回らせる。
もう俺は気が狂いそうになりながらも必死で笑いこけ、コイツの欲求を満たし続けた。
「相変わらずこちょこちょ弱いよな~お前。」
「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉ!!やめろよぉっほほほほほほほ!!」
この男がやめるわけない。
それがわかっていても自然にやめろと懇願してしまう。
彼は当然やめるわけもなく、俺をひたすら弱らせ、笑わせ、泣かす。
「あっはっはっはっはっはっは!!やべろぉぉぉぉぉ!!あっはっはっは!!やべろっでいっでんだろぉぉぉっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「やめるわけねーじゃんw」
もうどうしたらいいのかわからなかった。
いや、どうしようもなく、ただ俺はこの男が満足するまでギャラリーの前で無様な姿を晒すしかない。
「たずげでぇぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!だれがだずげでょぉっほっほっほっほ!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
誰一人助けようとはしない。
自分がターゲットになりたくない…触らぬ神に祟りなし、と言うことだ。
男は馬乗り状態から俺を解放する。
終わったのか?そんな期待も束の間、海パン越しにおチンチンをくすぐり始めたのだ。
「はぁぁぁぁぁ!???ひぎぃぃぃぃーーひひひひひひひひ!!やめろよぉっほほほほほほほほ!!」
俺が体をくの字に前屈すると、今度はお尻の穴をほじくるようにお尻をグリグリ強めに刺激する。
今度は海老反りのように体を仰け反らせた。
そうすると、つき出したおチンチンをくすぐる。
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべろよぉぉぉぉぉぉ!!ぼうやべろよぉっほっほっほっほ!!うわぁぁぁっはっはっはっはっは!!」
あまりにも恥ずかしい腰の運動をさせられ、もう顔を真っ赤にして泣きながら笑い狂った。
そんな俺を楽しそうに笑いながらくすぐり続けるのだから、堪ったもんじゃない。
これほど恥ずかしいイジメを受けておきながらどんどん俺の股関は膨れ上がり、それはくすぐり魔を悦ばせる。
「くふふ…おら、もっと悦べっ!泣き叫べぇww」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!やべでぐだざいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
俺はこの後も暫く泣きながら懇願しひたすら無様に、芋虫のようにクネクネさせられ
た。
彼は俺の股関の膨らみのことは何も言わなかったが、逆にそれが恥ずかしかった…秘密を握られたような気がして。
そして、その日から誰もいない場所で、二人きりでくすぐりいじめを受けると必ずパンツを下ろされた。
「ククク、元気だなぁ。ほら、これが嬉しいんだろ?飽きないからずっとやってやるよw」
「いぎゃあああっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっは!!ゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっは!!」
彼は俺を押さえつけてくすぐり限界まで弱らせると、パンツを脱がしておチンチンとお尻の穴を交互にくすぐり、無様すぎる格好を楽しんだ。
おチンチンは好き放題プルンプルン揺れてしまうし、反射的に腰をヘコヘコ恥ずかしい動きをしてしまう。
「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!おれがいぼうやべでぇぇぇぇへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
彼のくすぐり責めは俺が果てるまで続けられる。
もう俺は、彼から逃れることはできない。
何が楽しかったのか、あいつはいつも男の俺をくすぐってきたのだ。
体育の着替えの時俺は服を脱いでいて、たまたま上着が頭で突っかかってしまい、脱げなくなった。
その時も彼は見逃さずにこちょこちょくすぐってきた。
「おらおら、くすぐったいか~?」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったいくすぐったいっひっひっひ!!」
服が突っかかって前が見えない、目隠しされた状態でのくすぐりはその年頃の俺にとって耐え難い刺激で、俺は必死で足をバタつかせて腰をクネクネさせてくすぐりから逃れようとした。
「お前が弱いのは脇の下か?脇腹?どこも弱いからわかんねーな。」
「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!みえないっひひひひ!!前みえないからぁっはっはっはっは!!」
「そうか、良かったなw」
一刻も早く体操着の上を脱いで反抗したい…焦れば焦るほど脱ぐことができず、仕舞いには彼はもがき苦しむ俺の顔に座り込み、脇の下や乳首をくすぐり始めたのた。
「ぎゃーーっはっはっはっはっはっはっは!!!もうゆるじでよぉぉぉぉっほほほほほほほほ!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」
「これでもう体操着脱げねぇだろ?おら、もっと笑い苦しめw」
「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!おねがいぼうゆるじでぇっへへへへへへへへへへ!!はぁーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
直に脇の下や乳首を目隠し状態でコリコリくすぐられ、俺は発狂しそうなほどのくすぐったさに身をよじり、無様に笑かされた。
それだけじゃない。
休み時間は俺を追いかけ回し、疲れきったところを馬乗りになってクラスメートの前で、休み時間が終わるまでこちょこちょくすぐってくるのだ。
「ククク、苦しそうだけどどーした?そんなに苦しい?」
「おがぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!ぐるじぃぃぃひひひひひひひひひ!!いぎずわぜでよぉっほっほっほっほっほ!!ぶひゃっはっはっはっはっは!!!」
「苦しいか!良かった良かったwおら、まだまだやめないからなww」
走り回って息切れ直後のくすぐりは尋常じゃないほど苦しく、頭は真っ白、俺は涙と汗を大量に浮かべながらただただ笑い狂ってこのくすぐり魔の男が満足するまで踊り続けるしかない。
「お、泣いてんの?なっさけねー!ほら、笑え笑えwこちょこちょこちょこちょ~」
「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!うわぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ぐるじぃぃぃ!!ぐるじいよぉっほっほっほ!!!」
「ぐひひひ!死ぬまでくすぐってやるよw」
俺が子供のように足も手も、身体中をバタバタさせてもがき苦しんでも、泣き叫んでも決してこちょこちょをやめることはなかった。
酷いときは体育館倉庫に連れてかれて臭い靴下を口に突っ込まされ、昼休み一杯くすぐられ続けたこともあった。
「ふへへ、ここならもう助け呼べないなwおら、精々泣き叫んで助け呼んでみろよ。」
「うごぉぉぉぉぉぉぉっこっこっこ!!ぶぐぅぅぅぅ~~っくっくっく!!ぐーくくくくくくく!!」
その男は俺を万歳させて両手に座り込むと、シャツの袖に手を突っ込んで直接脇の下をこちょこちょくすぐり回した。
手を下ろすこともできず、ひたすら体をくねらせて足をバッタバッタ跳ね散らかすしかない。
「あっはっは!お前ホントなさけねーよな。ガキみたいに泣きわめきやがって。ごめんなさいって言えば今なら許してやるけど?」
「ぶぐぅぅぅぅっくくくくくくく!!ふぐぅっ!!!??ぐぅ~っくっくっくっくっくぅ!!!」
「謝る気はないんだな。じゃあ死ぬまでくすぐるしかないかw」
「ぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!?????ぐぉぉぉっこっこっこっこ!!ごぶぅ~~っくっくっく!!くぅーーーくくくくくくくくくくくくくく!!ぐぅーーー!!!」
本当に病的だった。
彼は何故か俺を限界までくすぐり、泣くまでこちょこちょし続けた。
別に恨まれることをした訳じゃない。
ただ俺が学校で一番こちょこちょに弱いと言うだけで俺を的にして、徹底的にくすぐり続ける。
一番キツかったのは、スイミングスクールでの出来事。
「今日も泣くまでくすぐってやるよw」
「ぎゃーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひ!!」
彼は更衣室で海パン一丁の俺に馬乗りになって、指を素肌を徹底的に這い回らせる。
もう俺は気が狂いそうになりながらも必死で笑いこけ、コイツの欲求を満たし続けた。
「相変わらずこちょこちょ弱いよな~お前。」
「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉ!!やめろよぉっほほほほほほほ!!」
この男がやめるわけない。
それがわかっていても自然にやめろと懇願してしまう。
彼は当然やめるわけもなく、俺をひたすら弱らせ、笑わせ、泣かす。
「あっはっはっはっはっはっは!!やべろぉぉぉぉぉ!!あっはっはっは!!やべろっでいっでんだろぉぉぉっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「やめるわけねーじゃんw」
もうどうしたらいいのかわからなかった。
いや、どうしようもなく、ただ俺はこの男が満足するまでギャラリーの前で無様な姿を晒すしかない。
「たずげでぇぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!だれがだずげでょぉっほっほっほっほ!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
誰一人助けようとはしない。
自分がターゲットになりたくない…触らぬ神に祟りなし、と言うことだ。
男は馬乗り状態から俺を解放する。
終わったのか?そんな期待も束の間、海パン越しにおチンチンをくすぐり始めたのだ。
「はぁぁぁぁぁ!???ひぎぃぃぃぃーーひひひひひひひひ!!やめろよぉっほほほほほほほほ!!」
俺が体をくの字に前屈すると、今度はお尻の穴をほじくるようにお尻をグリグリ強めに刺激する。
今度は海老反りのように体を仰け反らせた。
そうすると、つき出したおチンチンをくすぐる。
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべろよぉぉぉぉぉぉ!!ぼうやべろよぉっほっほっほっほ!!うわぁぁぁっはっはっはっはっは!!」
あまりにも恥ずかしい腰の運動をさせられ、もう顔を真っ赤にして泣きながら笑い狂った。
そんな俺を楽しそうに笑いながらくすぐり続けるのだから、堪ったもんじゃない。
これほど恥ずかしいイジメを受けておきながらどんどん俺の股関は膨れ上がり、それはくすぐり魔を悦ばせる。
「くふふ…おら、もっと悦べっ!泣き叫べぇww」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!やべでぐだざいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
俺はこの後も暫く泣きながら懇願しひたすら無様に、芋虫のようにクネクネさせられ
た。
彼は俺の股関の膨らみのことは何も言わなかったが、逆にそれが恥ずかしかった…秘密を握られたような気がして。
そして、その日から誰もいない場所で、二人きりでくすぐりいじめを受けると必ずパンツを下ろされた。
「ククク、元気だなぁ。ほら、これが嬉しいんだろ?飽きないからずっとやってやるよw」
「いぎゃあああっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっは!!ゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっは!!」
彼は俺を押さえつけてくすぐり限界まで弱らせると、パンツを脱がしておチンチンとお尻の穴を交互にくすぐり、無様すぎる格好を楽しんだ。
おチンチンは好き放題プルンプルン揺れてしまうし、反射的に腰をヘコヘコ恥ずかしい動きをしてしまう。
「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!おれがいぼうやべでぇぇぇぇへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
彼のくすぐり責めは俺が果てるまで続けられる。
もう俺は、彼から逃れることはできない。