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切欠

「龍之介君、次の土日空いてる?」

 私が彼と関係を持ち始めたのは、些細なことが切欠だった。
ある日私は彼のスマートフォンを拾った。
誰のものか分からず、所有者を調べるつもりでスマホを見てしまった私は、目のやり場に困った。
彼が見ていたのは『くすぐり小説』と言うらしく、男の子が女の子にすっぽんぽんにされ、徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐられ、最終的にはくすぐり殺されてしまうと言う内容で……はじめて見た私には、理解しがたいものだった。
電話帳のプロフィール画面から所有者を特定し、それが同じクラスの上北龍之介君のものだと分かったときの衝撃は、今でも忘れられない。
彼は、学校でも1、2を争う人気の美男子で、いつも皆に爽やかな笑顔を振り撒き、皆に愛されている。
まさか、枯れにそんなハードコアな性癖があるなんて思いもしなかった。

「あ、スマホ拾ってくれたんだ。ありがとう!」
「……龍之介君ってさ、凄い性癖なんだね」

 爽やかな笑顔が、一瞬で凍りついた。
彼は思いもしなかったのだ、スマホの画面ロックをかけ忘れていたことも、落とす直前に、くすぐり小説に目を通し、あろうことかそのままスリープ状態になっていたことも。

「……大丈夫、誰にも言わないから」

 自虐をしたいわけではないが、私は決して美人ではない……むしろ、ブスだと思う。
今まで教室の隅っこで目立たないように生きてきた、容姿は下の中程度の地味な女である。
だから、切欠はともあれ、彼のような美男子と関われることが、嬉しかった。

「……た、頼むよ……誰にも……言わないでくれ……」
「クスクス……恥ずかしいね、コチョコチョが好きなんて」
「ぐっ……それは……っ」
「ねぇ、好きなんでしょ? コチョコチョされるの」

 彼は酷く顔を赤面させ、涙目になりながら俯いてしまった。
そんな彼が気の毒で、いとおしく思えた私は、つい言ってしまったのだ。

「……コチョコチョしてあげよっか?」

 この日から、彼と私の関係は始まった。
表向きは、いつも通り。
キラキラと教室で輝く彼に、私はこっそりと耳打ちをする。

「放課後、屋上で待ってる」

 屋上に続く扉を開けると、綺麗な夕陽が辺りを照らした。
彼と屋上の階段室の上に昇るための梯子を登り、私はいつものように命令する。

「じゃあ、服脱いでもらおっか」
「えっ……こ、ここで……?」
「いいから、私が脱ぐって言ったら脱ぐの!」
「っ……わ、わかったよ……」

 上下関係をはっきりさせるため、私が彼をくすぐるときは、必ずすっぽんぽんになってもらいます。
女の子の私に命令されて、男の子がすっぽんぽんにひん剥かれるのって、屈辱的だと思いませんか?

「今日も、いつもと同じルールね、もしコチョコチョなんかに屈して笑ったりしたら、お仕置きだから」

 両手を高くバンザイさせて寝転った彼の腕の上に、私が全体重を掛けて乗っかる。
こうすれば、彼の最大の弱点である脇の下を守ることは、絶対にできないからだ。

「くすくす、今日は耐えられるかなぁ? 耐えられるといいね」
「ひっ……ひっひっひ……ぐぅぅ……」

 私が指をワキワキくねらせて、ニッコリと笑いながら語りかけると、彼はバキバキに勃起してしまった大事な部分を隠すように、足を組んだ。
こんな変態さんでも、勃起したおちんちんをみられるのは、恥ずかしいんですね。
顔は恐怖にひきつり、震えているのに、おちんちんは思いっきり反応してしまっているのが滑稽で、いつも笑いそうになる。

ーーワイワイ、ガヤガヤ……

 靴音と共に、甲高い話し声が聞こえてくる。
クラスの女子達が、屋上に上がって来たのだ。

「あーねーっ、それわかるーっ! ……あれー? 上北君は?」

 女の子達は龍之介君を探している。
そしてーー

「クスクス……コショコショ……こぉ~ちょこちょことょこちょこちょこちょ……こ~ちょこ~ちょこ~ちょこ~ちょ~っ」
「っっっっっっんぐぅ~っ! むぐぅ~っくっくっくっくっくっくっくっくっく!」

 私はただ、優しく人差し指で彼の脇の下を、コチョコチョしてあげた。
 彼はと言えば、隠していたおちんちんを思いっきり突き上げ、ブリッジのような状態で、私のコチョコチョに必死に耐えている。

「んがぁ~っ! っっっくぅ~っ、んぐぅ~っ!」
「ほぉ~らほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ、こしょこしょこしょ……こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 私が彼にだけ聞こえるように耳元で、優しく、こそこそ話のように、こちょこちょと囁いてあげると、顔を必死でブンブン振り回しながら、笑いを堪えていた。

「んぐぅ~っ! ふぐぅぅぅぅぅぅ!」

 彼は足をバタつかせたり、おちんちんを突き上げてブリッジしたと思えば、クネクネと腰をくねらせてくすぐったさを何とか誤魔化そうとしている。
男の子なのに、なんてみっともない姿をしてるんだろう、と、彼をコチョコチョするといつも思ってしまいます。

「んーっ? 何か変な音聞こえない?」

 ……屋上が一瞬静まり返る。
私は正直別にどちらでもいいが、彼にとっては人生の終わりみたいなものだし、気づかれちゃ面白くないし……この関係が終わってしまうのも、少し残念。
私は、彼の脇の下に人差し指を置くと、ゆっくり、ゆっくりと円を描いていく。
彼は、下唇を噛みしめ、涙目になりながら決して音を出すまいと震えながら頑張っている。

「何も聞こえないね」
「帰っちゃったのかなー? 上北君」
「えー、ウチら呼び出しといて?」
「じゃあ今度あったら死刑ww」
「あー、それいいねww」

 彼女達は引き返していく。
階段を下りていく靴音と、遠ざかる声を聞きながら、彼は少し、安堵の表情を浮かべた。

「フフ……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「っっっんぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」

 これで終わるはずもありません。
私が彼の脇の下を全ての指先でコチョコチョくすぐると、彼はいつも狂ったように笑いこけてしまいます。
去りかけていた彼女達の気配が、戻ってきてしまいます。

「あれ~っ? 何今の笑い声」
「やっぱいるんでしょ? 上北君」
「……あー悪い悪い、イタズラが上手くいって、つい笑っちゃったよ。今行くわ」
「あー、そこいたんだ。最近そういうイタズラ多いよね~っ」

 乱れた制服姿で、彼は彼女達の下へふらつきながら降りていった。
ゲームは私の勝ち。
そして、彼にとってお楽しみの、罰ゲームが行われるのです。

ーー明日から、罰ゲーム旅行に行きます。

 彼にラインを送った。
明日の土日は、罰ゲーム旅行。
私達は互いに、友達と旅行に行くと両親に告げ、内緒でいつもの場所へ会う約束を取り付けた。
そこは林間学校で使うような、あまり新しくはない別荘だが、私達がこれから罰ゲームを行うにはおあつらえ向きなのだ。

「いやー、相変わらずお化けでそう」
「勘弁してくれよ、お化けあんま好きじゃないんだから」

 罰ゲームを行う前は、いつものように他愛のない話をする。
私達の関係は友達以上、恋人未満……なのだろうか。
それが行為を始めると、あっという間に立場はハッキリ上下してしまうのだから、くすぐりって凄いと思う。
皆が彼の恥ずかしい性癖を知ったら、どう思うだろう。
やっぱり、いくら彼のように人望があって、スポーツ万能、容姿端麗であっても、嫌われちゃうのかな。
別に私は彼の不幸を望んでるわけではない。
彼の生活を壊すようなことは、これからもしないつもりだ。
私みたいに、なんの取り柄もない醜い女が、彼みたいな人と関係を続けられるなら、どんな切欠でもいい。

「じゃあ、いつも通りにね」
「……は、はい……」

 彼は、服を脱ぎ始め、すっぽんぽんになった。
そして、床に膝をつき、土下座をしながら、私に言った。

「本日も……こ、この醜い豚を……しっ、死ぬほど……こ……コチョコチョして……ください……っ」
「……ぷっ……クスクス、そ、そこまで言うなら……いいよ……フフフッ」

 罰ゲームの始まりは、毎回すっぽんぽんにひん剥いて土下座させ、恥ずかしいことを言わせてから始める。
こんなこと良く出来るなぁといつも感心し、笑ってしまう。

「じゃあ、ベッドに大の字に寝転がって」

 彼を、風情のあるベッドに大の字に縛りつけた。
これで、何があっても彼は抵抗できない。
私は不安と期待の入り交じった表情の彼に、語りかけた。

「じゃあ、罰ゲーム始めるよ」
「……はい……」
「クスクス……気が狂うまで、コチョコチョしてあげる」

 1日目、この日は、何も考えず、ひたすら彼の最大の弱点である脇の下をこちょこちょとくすぐり続けた。
楽しい時間はあっという間で、何時間経ったかわからない程にくすぐり続けた。

「クスクス、最初の元気はどこにいったの?ww ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 最初の内は元気良く体をくねらせ暴れまわっていても、こう何時間もくすぐられ続けていると、私の体重を掛ければ殆ど動かせない。
私は彼の体に寝そべるように乗っかり、不細工な顔を覗き込みながら、意地悪にくすぐり続けた。

「ほぉ~らほぉ~ら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~っ、どう? くすぐったい?」
「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、あがああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」

 答えは聞くまでもなかったようで、大きく口を開け、鼻もヒクヒク膨らみ、鼻水が垂れている。
まるで、笑うこと以外忘れてしまったように、白目を剥いてバカ笑いしている彼の余りの滑稽ぶりに、私の中で育つ嗜虐心が、喜びに溢れる。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ、コ~チョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「だれがだじげでぇ~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~! だれがぁ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「誰も助けになんか来ないよぉ~だっ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 彼は泣き喚きながら、届くはずもない助けを、誰彼構わず求めている。
本当に自分ではどうしようもない程くすぐったくて苦しくて堪らないのだろう。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ、フフフ、龍之介君顔ヤバいってww」
「くかぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、うがああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」

 彼は唯一動かせるブサイクな顔をブンブン振り回しながら、悲痛な笑い声をあげている。
人ってこんなにブサイクな顔ができるんだと感心した。
私はゼロ距離で、そんなブサイクな彼の顔を絶対に見逃すまいと、覗き込む。

「アハハ、まだまだ、終わらないよぉ? こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」
「ぐあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、か~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか~っ」

 私にとってはあっという間に時間が過ぎていく。
今日1日は、水分補給以外はずっと、くすぐりの刑。
私のくすぐりの恐怖を、骨の髄まで染み込ませてあげたい。

「クスクス……苦しい? でもやめたげないよぉ~ww ほぉらほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「ふがあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべでぐだざいぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべでぇっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 罰ゲームなんだから、どれだけ惨めに思えても、どれだけ苦しみの底にいたとしても、絶対にやめない。
今日は、くすぐりがトラウマになる程くすぐって、くすぐって、笑かし続けようと決めているから。

「お~、顔真っ赤だね、そろそろ死んじゃうかな? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「か~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あがあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」

 くすぐり殺してしまってはいけないので、限界かな? と、死の一歩手前までくすぐったと感じたら、一回呼吸を整えつつ、無理やり水分補給をさせる。
彼は、贅沢にも名一杯酸素を欲し、深呼吸をする。

「クスッ……こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「っっっあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぼうがんべんじでぇ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「コチョコチョ再開~っww こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 彼が深呼吸をして、深く息を吐き出したところで、不意にコチョコチョを再開してあげると、それはもう、飛びきりの笑顔で喜んでくれるので、私も嬉しくなっちゃいます(笑)

「フフ……限界かな? はい、深呼吸~」

 やはり1日中くすぐり続けていると、何度も死ぬ寸前まで追い込んでしまう。
出来る限りギリギリまで、追い込んで、死ぬ寸前で一呼吸つかせ、再びくすぐり地獄を再開する。
永遠に、この繰り返し。

「はいコチョコチョ再開ww コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「だああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぼうじぬぅ~、じんじゃうっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」
「大丈夫大丈夫、死なない死なないww コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」

 終盤に差し掛かり、白目を剥いて涙を流す彼は、大きく広げた鼻の穴から鼻水を垂れ流し、裂けるほど開いた口からカラカラになるまで笑い声を絞り出され、リンゴの様に真っ赤っかになってしまった顔を、力なくイヤイヤと振り、私に訴えかける。

ーーもう本当にやめてくれ。

 私は彼が、本当に限界なんだと悟り、自然と口角が吊り上がり、ほくそえんだ。

「そろそろ、本当にやめてあげようかな~っ」
「……が……かはっ……ひゅー……ひゅ……」
「クスクス……コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「ギャ~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~! あ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「やっぱり、やめてあげないよぉ~だ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 心の底から絶望を味わって、悶え苦しんで欲しかったので、本当にやめると見せかけて、こちょこちょ。
彼はこの後、死んだように眠ってしまった。
1日目は、トラウマ必至の永遠くすぐり地獄。
2日目はどうしようか。
そんなことを考えながら、私も眠りについた。

「ほら、もっと頑張ってよ」
「うぐっ……は、はいぃ……」

 2日目、四つん這いになった彼を椅子にして食事をした。
食事も、まるで犬になったように床に置かれた皿に乗った食べ物を、箸も使わずに食べさせる。
本当に、ペットを躾ているかのようだ。
その他にも、普段絶対にしないだろうことをさせ、彼が平気でやってのけた所を見ると、余程昨日のコチョコチョ地獄が堪えたのだろう。
私は怯える彼を、木で出来た柱に両手両足を束ねて括りつけ、棒の字の状態で固定した。

「今日も、死ぬほどくすぐってあげるね」
「うっ……そ、そのぉ……」
「ん? くすぐられるのは嫌?」

 よっぽど昨日のくすぐり地獄がキツかったようで、顔には若干の冷や汗と、怯えが見てとれた。
それなのに、やっぱり彼のシンボルは高々と天に向けボッキしてしまっているのだから、笑っちゃう。

ーー今日は徹底的に、辱しめてやる。

「くすぐられたくないんだったら、アレやってよ、おちんちんダンス」
「ひっ……そ、それは……それだけは勘弁してくれ……」
「クスクス……コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「ぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべろぉぉっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」

 おちんちんダンスとは、彼のシンボルであるおちんちんを名一杯振り回し、踊らせる蠱惑的ダンス。
1人じゃ踊れないようなので、コチョコチョでお手伝いしてあげます。
私が彼の前に立ち、脇の下をコチョコチョしてあげると、彼はくすぐりから逃れようと必死で腰を左右にフリフリと振り回し、ついでにおちんちんもみっともなくフリフリと左右に……と、見てるこっちが恥ずかしい(笑)

「フフフ、できるじゃんww ほら、まだまだ元気よくできるでしょ? こ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「だあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべでぐれぇ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 やはりこれが一番男の子の彼にとってはキツいのだろう、羞恥で顔を真っ赤にして笑い狂う彼は、まだくすぐって間もないのに涙を溢している。

「あれ~っ? 泣いてるの? ひょっとして、本当に堪えてる?ww」
「いやだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、これだげはやべでぇ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「じゃあ、昨日みたいにくすぐり地獄しちゃおっか?」
「ひぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぞれもいゃだあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」

 昨日のくすぐり地獄と聞いた途端、彼は首を左右に全力で降った。
やはり、昨日のはキツかったんだ(笑)
でも、降って欲しいのは首じゃあない。

「昨日みたいに永遠くすぐり地獄されたくなかったら、おちんちんダンスもっと見せてよ」
「ぐがあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ギャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~!」

 彼は、一生懸命におちんちんを左右にフリフリと振り回した。
見ると、血管は浮き、少し赤らんだおちんちんの先は少し濡れている。
これだけみっともない目に遭っておきながら、痛いほど勃起していて……そりゃもう、流石の私も直視するのを躊躇うほどだ。

「ねぇ、どんだけ勃起してんのよww」
「があっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ゆるじでぐれぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「許してほしかったら、勃起させないでよ」
「ぶりぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぞんなのむりっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」

 無理だってわかってるけど、考えてみると可笑しな話だ。
これだけ苦しめられて、恥ずかしい目に遭わされて、それでも勃起しちゃうなんて、男の子って不思議。

「やめて欲しいんでしょ? 何で勃起しちゃうの?」
「ぐひゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、わがんないぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「わからない訳ないじゃん。ハッキリいいなよww」

 それは、彼が筋金入りのくすぐりフェチだから。
でも、彼が言うには、それを認めさせられるのは恥ずかしいんだとか。
自分はマトモじゃない、それを認めたくないのだそうだ。

「ハッキリ言いなよ、何で起っちゃうの?」
「が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぞれはぁあぁ、ずぎだがらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「何が?」
「ぐずぐりぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぐすぐられるのがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、すぎだがらでずぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」
「クスクス……チョー変態だねww 生きてて恥ずかしくない?」
「はずがじぃでずぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~ッ!」

 最早くすぐりさえすれば、彼は何でも言うことを聞くのでは?
どうしてこんなにコチョコチョに弱いのに、くすぐられるのが好きなんだろう。
頭おかしいんじゃない?

「頭おかしいんじゃない?」
「おがじいでずぅッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ! かあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」
「ハハハ、おかしいのはわかったから、さっさとおちんちん元に戻してよww」

 思わず内心が口に出てしまった。
彼のおちんちんダンスは、どこか蠱惑的に人を魅了する力でもあるのか、この無様な踊りを私はずっと眺め、脇の下を徹底的にこちょこちょし続けた。

「じゃあさ、私の言うとおりに、おちんちんダンスしたら、休憩ね」
「わがりばじだぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、わがっだがらやべでぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「まずは、左右に大きくフリフリしてみてww」
「はぃぃいぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはが~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 彼は私の言うとおり、左右にフリフリと、ギンギンに勃起したおちんちんを振り回す。
ここまでは、今までもやってきたことだ。

「じゃあ次は、上下に振り回してww」
「ぐあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、じょうげぇ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 彼は一生懸命おちんちんを振り回してみるも、天高く勃起したおちんちんが、下へ行くはずがない。
彼は、ヘコヘコ腰を前後に情けなく動かしながら、笑い狂う。

「ちょっと! あんたの汚いおちんちんが私に当たるじゃん!」
「うがあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、むりぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「ほら、早く上下に動かす!」
「ぶりだっでぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぼうぶりでずぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

 彼は死に物狂いで腰を前後左右に振り回すが、勃起したおちんちんが下を向くことはなかった。
あれだけ嫌がってたおちんちんダンスも、コチョコチョしただけなのに我を忘れたように必死になってる。

「役立たずだね~っ。このおちんちんさ、何センチくらいあるの?」
「ぐきゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、いえないっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「言わないと、こうだぞ~っ、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ」
「が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、10センチでずぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「あんまり大きくないね。ホント、役立たずなんだね、龍之介君のって……この、役立たずチンポ!」
「ぐぎゃあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぃだいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、いだいぃいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~っ!」

 私は彼のおちんちんの皮をグイッと引っ張ってみた。
彼にとっては本当に屈辱だったようで、クネクネと体を淫らに踊らせ、首を左右に振り、惨めに笑い泣き叫んだ。
あまりにも可哀想だったので、ホンの少し、手を休める。

「ふぅ。龍之介君があんまりみっともないから、夢中になっちゃった。」
「がはっ……はー、はぁーっ……ぁ……ちょ……」
「……ん、どうしたの?」

 彼はモジモジと物言いたげに、うつ向いている。
これはまさか……

「ひょっとして、おしっこ?」
「……ぅぅ……い、いや……うん……」

 昨日トイレも行かず一日中くすぐり地獄に遭っていたことを考えると、むしろよく持ったほうだ。
私はまた、悪いことを思い付き、彼の背後に回った。

「ここですれば?」
「……ぇ……」
「だから、ここですれば?」
「……ちょ……まっ……まぁあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ばっでぐれぇ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 お漏らしなんて、最後にしたのいつだっけ……幼稚園?
親にも知られたくなくて、あの時はどうしようかと思ったものだが、彼は、良い年こいてお漏らししてしまうのだ。
考えるだけで、恥ずかしい。

「ほぉらほら、おしっこしたいんでしょ、ハッキリいいなよww」
「といれいぎだぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー! どいれいがぜでぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「違うでしょ、おしっこさせてください、でしょ?」
「ぐが~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、おじっござぜでぐだざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー! ぉじっごぉ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 彼は必死でトイレでおしっこさせてくれと懇願してきましたが、当然させません。
後で自分で掃除すればいいんじゃん?
私は無我夢中でコチョコチョくすぐった。

「ほれほれ、漏らしちゃえ漏らしちゃえww」
「がっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ぼうぶりぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー! ぐがああああああああああああああ!」

ーー物凄い勢いで、彼のシンボルから放尿される。

 彼はコチョコチョされ、必死でおちんちんを振り回しながら、お漏らしをした。
あまりの滑稽さに、私はくすぐられてもいないのに、笑ってしまった。
まるで小便小僧だ。

「まるで小便小僧だww」
「ああああぁぁぁああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、みるなぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「ほらほら、勢い凄くない?」
「がっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、みなぃでぐだざぃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、おれがいじばずぅっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

 思わず内心を口にしてしまう。
こんな羞恥心の欠片もない惨めで悪い小便小僧には、お仕置きしないと(笑)

「クスクス……恥ずかしいねぇ、大の男の子がお漏らしなんてww 幼稚園児レベルだよww」
「が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、やべでぐだざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「ほら、おしっこ漏らしてごめんなさいは?」
「ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、ごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、おじっごぼらじでごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

 何度も、何度もごめんなさいさせた。
彼のあまりの惨めっぷりに、可哀想を通り越して、半ば呆れ気味だった。

「ごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー! ごべんらざいごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」
「ちゃんと反省してる?」
「ごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー! ギャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!」
「ほらほら、もっとちゃんとおちんちんフリフリしながら、ごめんなさい出来ないの?」
「ごべんらざいっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ごべんなざいぃ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「反省してるように見えないから、やり直し」
「ごめんらざぃぃぃぃぃ~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~ッ!」

 彼の自尊心とかプライド粉砕しちゃったかな(笑)
一頻り、おちんちんをフリフリしながらごめんなさいする彼を楽しんでいると、時計のアラームが鳴り響いた。
ふと時計に目をやる。
もうすぐ、この楽しい罰ゲームも終わってしまう。

「……あ~あ、もう時間かぁ」
「かはっ……ぁ……ぁぅぅ……」

 私は彼を縛る紐をほどき、解放した。
彼は立つ気力もなく、その場に崩れ落ちる。

「クスクス、どうだった? 今回の罰ゲームは苦しかった?」
「……が……は……」

 返答はなかったが、彼の苦しみは手に取るように伝わった。
それでも、漸く解放されたのだ。
顔には安堵の表情が浮かんでいた。

「クスクス……ツンッ」
「ぎゃあっ! が……ま、もぅ……」
「くすくす……ツンツンツンッ」
「ひぎぃぃぃぃぃ、いやだぁあああぁっ」

 安堵する彼の体をつついてあげると、彼は再び苦悶の表情を浮かべ、必死で芋虫のように這いつくばり別荘の出口へと向かう。
私は体をつつきながら、ゆっくり、ゆっくり彼の後を追った。

「ほらほら、頑張れガンバれww」
「ひぃっ、ひぃー!」
「クスクス……捕まえたー!」
「ぐがぁっ……ひっ、ひぇぇぇ……」

 私は彼を捕まえると、両手を万歳させ、その上に全体重をかけて乗っかる。
屋上の時と同じだ。
違うのは、彼にはどう足掻いても、私の拘束を解く力が残されていないこと。
力を使い果たした今の彼は、女の私でも容易に押さえ付けられた。

「ヒヒヒ……もう逃げられないねww」
「だ……だずげ……」
「ほぉら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~っ」
「っあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、んがあ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

 どれだけくすぐったくても、どれ程コチョコチョが嫌でも、私のコチョコチョから逃れることはできない。
彼にとっては、くすぐり地獄そのものだろう。

「こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!」
「かぁ~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」

 際限のない絶望と苦悶に、彼の端麗な顔が歪む。
白目を剥き、涙が止めどなく溢れ、膨らんだ鼻の穴をヒクつかせ、鼻水を無様に垂れ流している。
血管が爆発しそうな程真っ赤になった顔を力の限りブンブン振り回し、如何にくすぐったいのか表現していた。

「ほぉらほぉら~、笑い死にしちゃえ~っ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
「あがあっっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、か~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかー!」

 裂ける程大きく開いた口から、止めどなく笑い声が絞り出されている。
足をバタバタさせ、ブリッジのように体を仰け反らせ、恥ずかしい程勃起したおちんちんを突き上げたと思ったら、腰をフリフリ、おちんちんも左右にフリフリ……人はこんなに無様に笑い狂えるんだ(笑)

「酸素はまだ残ってる? もうキツいねぇww」
「ギャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、あが~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!」
「ヒヒヒ、苦しい? でもやめたげないよーだww こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」

 彼はこんな風に女の子に死ぬほどコチョコチョくすぐられて、追い詰められて、ろくに呼吸もさせてもらえなくて、無様に笑いこけさせられて、みっともない姿を見られて……こんなのに、興奮しちゃうんだ。
私なら、自殺モノの恥だけど。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ、そんなブス顔晒してよく生きていけるねww」
「が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは~!」

 ブサイクを極めた彼の顔を覗き込みながら、私の中で、どんどん成長していく嗜虐心を感じている。
私の指先で、たかがこちょこちょで、大の男の子がガキみたいに恥を晒して笑い狂っているんだ。
私はまるで小悪魔にでもなったようだ。

「ほぉら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ~ッ、ねぇ何で勃起してんの? そんなにコチョコチョが気持ちいいの?ww」
「うがあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、か~っかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!」

 彼は男としてのプライドをかなぐり捨てて、無様に笑い続けている。
他の人が見れば、同じ人権があるようには見えないだろう、と言うか、思いたくないか。
もう、笑い死にしてしまったほうが、幸せなんじゃない?
そんな風に思いながら、彼をコチョコチョし続けた。

「もう二度と、くすぐられたいなんて言えないようにしてあげるww コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……こちょこちょこちょ……コチョコチョ……こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ」
「ぐがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、ギャア~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、ギャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ~ッ! かっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか、クカーッカッカッカッカッカッカッカッカッカ、が~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、あっはっはっはっはっはっはっは、あっはっはっはっはっはっはっは~っ、あ~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは……」

 再三のアラームのスヌーズ機能に、我に返ったのは時間ギリギリだった。
疲れきった彼を急かし、何とか終電に間に合い彼の最寄りの駅で別れたが、無事に家に帰れただろうか。
私は、予定より大幅に帰宅が遅れたことで、両親に怒られたが、彼は大丈夫だったかな。

 布団に入っても、中々寝付けなかった。
……彼は、私をどう思ってるんだろう。
ブスで根暗な女に弱味を握られ、迷惑だと思ってるんだろうか。
じゃあ、私は彼を、どう思ってるんだろう。
ーー私は考えるのをやめた。

 翌日、目にクマを作り登校すると、変わらない笑顔を振り撒き輝く彼の姿を見て、少し安心した。
眺めるだけの生活が一変してから、もうどれだけの月日がたっただろう。

「おーい、何ボーッとしてんの?」
「……うるさい、くすぐり殺すよ?」

 私達は、仲良くやっている。
これからも、ずっと仲良くやっていけたらと、密かに想っている。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり天国…くすぐり好きたちの戯れ

タッタッタッ…………ッターンッ!

優「…書き込めた。」

彼は少し変わった可愛らしい高校生です。
カッコいいよりカワイイと言われてしまうのを気にしてか、少しカッコつけたがる性格はあるものの、顔は整っており人気もあります。
何が変わっているかと言うと、『くすぐり好き』と言う特殊な性癖を持っていることでした。

ハンドルネーム…くすぐり好き
『どなたか女性の方で、くすぐるのが好きな方いらっしゃいますか?俺のことを死ぬほどくすぐってください。』

彼は『こちょこちょ掲示板』に書き込みました。
くすぐるのが好きな女性を探しても、くすぐられるのが好きな女性しかいなかったからです。
すると、数日後に返信があり、胸を昂らせて読みます。

ハンドルネーム…くすぐり処刑人
『私でよろしかったら、死ぬほど…いや、死ぬまでくすぐってあげます。死んでも一切責任は持ちませんし、途中でごめんなさいと言おうが泣きわめこうが、絶対にやめてあげません。それでいいなら。』

優くんは目をキラキラ輝かせて、返信します。
待ち合わせ当日、天にも昇りそうな気持ちで喫茶店の右奥の席に座り、ソワソワしながら待ちました。
すると、スーツ姿のよく似合う女性が席に座ります。

麗「…あー、あなたですよね?…私が『処刑人』です。」

思っていたより遥かに美人でした。
それどころか下手な男よりスーツの似合う女性で、彼は必死でカッコつけ、気を引こうと嘘をつきます。

麗「…君、年はいくつ?」
優「えっと…18歳です。」
麗「……………ふぅん。職業とかは?」
優「んー…警察官やってます。」
麗「へぇ~………カッコいいね。」

それだけではない、彼は麗の気を引こうと出来るだけ嘘で見栄をはり、カッコつけたのです。
麗はニヤニヤと笑いながら立ち上がり、優の隣に座りました。

ツンッ…

優「あひゃひゃあ!!??」

喫茶店の客の一部がこちらを振り向きます…優は頬を赤らめて麗さんに目配せしましたが、彼女はコーヒーを飲みながら他人行儀にしています。
しばらくすると、彼女は優を端に追いやって脇腹をわしづかみにすると、顔を覗きこんで囁きました。

麗「引き返すなら、今しかないよ?もし私にくすぐられたら、もう永遠にこちょこちょから逃れられないんだよ?…くすぐり殺しちゃうかも。それでもいいの?」
優「…た、体力ありますから!くすぐり何かには屈しません…ぶふぅぅくくくくくくくく!んーーー!!!」
麗「(この感度…大当たりじゃない。)…………わかった。じゃあ、行きましょうか。」

彼らはある建物の中に入っていきました。
ここは彼女がよく使うSMホテルのプレイルームなのだそうです。
受付にはスーツ姿の一人の女性がおり、受付を済ませて地下室へ向かいます。

麗「じゃあ、この台に横になって?…もちろん、すっぽんぽんになってね。」

優がすっぽんぽんになって台に仰向けになると、いくつもの金具で両手両足、肘や膝、腰、手足の指などを完全に固定され、頭以外はピクリとも動かせなくなりました。
そして、ギンギンにそそりたった真性包茎のおちんちんに何かビニールのようなものを被せ、ゴムでキツく縛ります。

優「ぁ………それはなんですか?」
麗「…………だって、これならお漏らししちゃっても飛び散らないじゃない。お漏らししてもやめてあげないから、安心していいよ?」

ゾクッ…

優は少し怖くなってきました。
まさか本当にこちょこちょで死んじゃったら…そう思うと、フルボッキしたおちんとんはビクビクと悦び震えます。

麗「クスクス…おちんちんビクビクしてる。期待しちゃったんだw」

麗はビシッとカッコよく決まったスーツ姿でその様をマジマジと見つめて楽しそうに笑うと、ドスンと優のあばらに馬乗りになり人差し指をクネクネいやらしくくねらせると、脇の下の窪みをコリコリと引っ掻きました。

優「さ、最初は優しくしてくださぁぁぁぁ…っ!!……くぅーーーーー!!!ぎぃひひひひひひひ!!ひぃーーー!!」
麗「くっくっく…どうやら本当にこちょこちょに弱いみたいね。楽しみだわw」

楽しそうに笑いながら麗が脇の下の窪みを10本の指でワシャワシャかき回してこちょこちょくすぐると、優は狂ったようにけたたましい笑い声を上げました。

優「うがぁぁあーーーー?!?!??かっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!うおおっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

優は未だかつて感じたことのないあまりのくすぐったさに驚きを隠しきれず、必死になって抵抗しますが、ピクリとも体を動かせません。

麗「ホントに弱いねぇww可哀想可哀想(笑)ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!そごはむりぃぃぃぃひひひひひひひひひ!!!ぞごはやべでぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへ!!」

麗は優の初々しくて敏感な反応に悦び、細長い器用な指先を蜘蛛が這い回るように脇の下の窪みに滑らせ、堪らないくすぐったさを与え続けます。

麗「なぁに?脇の下が一番弱いの?」
優「ぞごだげはやべでぐだざいっひひひひひひひひひ!!わぎのじだだげはぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!」
麗「バカねぇw自分から弱点を教えるってことは、よっぽどくすぐられたいんだ。」
優「ぢがうっふふふふふふふ!!ぢがいばずうっふふふふふふふふふ!!あーっはっはっはっはっはっはっは!!」

麗はもう動く気がないのか、優の体の上にうつ伏せに寝転がりブサイクに笑い狂う優の顔を意地悪に笑いながら覗きこみ、『こちょこちょ』と囁きながらくすぐります。

優「がっはっはっはっはっはっは!!こちょこちょ言わらいでぇっへへへへへへへへ!!こちょこちょやめてぇっはっはっはっはっはっは!!」
麗「ウフフ…こちょこちょ?優くんはこちょこちょって言われながくすぐられるのが好きなの?」
優「いやっはっはっはっはっは!!こちょこちょ言わないでぇっはっはっは!!こちょこちょやだぁっはははははははは!!」
麗「そっか、お望み通りこちょこちょっていいながらくすぐってあげる。ほぉ~ら、こちょこちょこちょこちょ~ww」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ダメだっでばぁははははははははははははは!!もうやめでよぉぉぉぉほほほほほほほほほほほ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ぢょぉっほほほほほ!!ごれいづばでやるのぉっほほほほほほほ!!ぎゃっはっはっはっはっはっはー!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ほんどにむりっひひひひひひひひひひ!!ばってまっでほんどにぶりぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「やべろぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほ!!!やべろっでいってんだろぉほほほほほほほほ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「かぁーーっかっかっかっか!!だずげでぇっへへへへへへ!!やべでぇぇぇぇっへへへへへへへ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

麗「ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~…こちょこちょ…コチョコチョコチョ…コチョコチョコチョコチョ…こちょこちょこちょこちょ~www」
優「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぐだざいっひひひひひ!!ぼうやべでぐだざいっはっはっはっはっは!!」

あらあら、ついに優はやめてください、などと笑い苦しみながら情けなく懇願をはじめました。
よっぽどくすぐったいんですねぇ。
頃合いを見計らって、麗は死ぬほど敏感な脇の下をコチョコチョくすぐりながら優に呟きます。

麗「ねぇ、優くん嘘ついてるでしょ?ホントは年いくつ?」
優「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!15ざいですぅふふふふふふふふふ!!!!」
麗「へぇー、じゃあ中学生?」
優「ごうごうぜぇぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
麗「まだ学生なんだ。じゃあ警察官も嘘ね。クスクス…カッコつけて見栄張ったんだw今ね、優くんすごいダサくて無様よ?wどんな気持ち?カッコつけてたのに化けの皮剥がれちゃったねww」

あれだけカッコつけてた優のプライドは粉々にされたにも関わらず、恥ずかしいほどおちんちんはフルボッキしています…優の滑稽な姿に麗は本当に興奮しているようで、頬を紅潮させていじめていました。

優「かひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんなざいっひひひひひひひ!!ごべんらざぁはははははは!!」
麗「クスッ…ほら、許してほしかったらもっと激しく笑い悶えながら、ごめんなさいって言いな?」
優「ごべんらだいっひひひひひひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!ゆるじでぇぇぇへへへへへへへ!!」
麗「ダメダメ、もっと心を込めて。苦しそうに笑いながら、ごめんなさい、って言って?」
優「ごべんらざいっひひひひひひ!!やべでぐだざいっひひひひ!!ああああっはっはっはっはっはっはっは!!」

これ以上ないくらい苦しそうに笑う優を小バカにするように眉をひそめてニヤニヤしながら麗はごめんなさいと何度も言わせます。
優もプライドをかなぐり捨ててごめんなさいと何度も謝っちゃってカワイらしい。

麗「ふふ、よく謝れたね、プライド粉砕しちゃったかなぁ?wwほら、ご褒美あげるね?」
優「ひーーひひひひ!!ひぎぃ!!??ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああああ!!」

麗はご褒美と称して優の脇の下の窪みのツボを10本の残酷な指先でグリグリとモミモミしはじめたのです。
優は大きく目を見開いたかと思うと、大きく口を開けて泣き叫びました。
焦点は定まらず黒目はグルンと上を向き、ヨダレが止めどなく溢れてきます。

麗「どう?くすぐったい?くすぐったいよね、ここの脇の下の窪みをこちょこちょくすぐられたら我慢できないのよね?ww」
優「あああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごへへへへへへへへへへへ!!ひぎーーーっひひひひひひひひひひひひひひひ!!」
麗「フフ、もう二度とくすぐられたいなんて思わないくらい、トラウマになる程こちょこちょしてあげるねwww」
優「かあーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!あぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あひひひひひひひひひ!!ぎぃーーーっひっひっひっひっひ!!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

パシュッ!ジョボボボボボボボボ…

このまま優は一番弱い脇の下を徹底的にくすぐられ続け、勢いよくおしっこを漏らしてしまいました。
まだまだ子供ですね。
結局このあとすぐに限界を迎え、ビクンビクンと痙攣しながら失神してしまいました。

数時間後

優「……………………………ん?……………?」

優が目を覚ますと、まだ自分の体はピクリとも動かせません。
それどころか、視界は何かに遮られ、口には何か異物が入っていてしゃべることも出来ない状態でした。

麗「…あ、気がついた?フフフフ…。」

麗は再び優の体の上にうつ伏せになると、脇の下の窪みをツンツンとつっつきながら、焦らして感度を限界まで高めました。

優「んぐっ…ぐぅぅぅぅぅ!!ぅぅぅぅぅ!!」
麗「ウフフ…どう?今ね、目隠しに猿轡をされてるのよ、あなた。猿轡って知らないかな?」
優「ごうぅぅぅぅぅぅ!んんんぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
麗「クスクス…ほぉら、こちょこちょしちゃうよ?脇の下の窪みをこちょこちょくすぐっちゃうよ?見えないから感度も凄いよねw」

麗は一通り優の反応を楽しみ感度を上げたあと、一番こちょこちょに弱い脇の下の窪みをこちょこちょくすぐり始めます。
優は必死でくぐもった笑い声を上げました。

優「ぶおおおおおおおおお!ごおっこっこっこっこっこっこ!!おおおおぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!」
麗「これはね、優くんがさっきお漏らししたお仕置きなの。…ごめんなさいって言えば、やめてあげる。」
優「ぶぅぅぅぅぅーー!!ぶーっくっくっくっくっくっく!!くぅぅぅーー!!」

猿轡をつけているため、ごめんなさいと言っているつもりでも全く伝わりません。
何とかごめんなさいと伝えようと笑い声を狂ったようにあげても、悦んでいるようにしか見えませんね。

麗「そんなに笑っちゃって~、本当にこちょこちょされるのが好きで好きで仕方ないのねwほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ごおおおおっほっほっほっほ!!くくくくくくくく!!ぐぅーーっくくくくくくくくくくく!!」
麗「嬉しいねぇwwこんなにヨダレだらだら垂れ流して悦んでくれるとは思わなかったわww」

猿轡のせいでダラダラだらしなくヨダレがで続け、涙や鼻水もびーびー垂れ流して笑い狂っています。
イヤイヤと顔を振り回しているので汗と一緒にぐちゃぐちゃになった顔中の体液が飛散してしまうのです。

麗「ごめんなさいも出来ない優くんにはこちょこちょの刑だよ?ほら、ごめんなさいは?」
優「ほごぉーーーっこっこっこっこっこっこっこ!!うぶーーーーふふふふふふふふふふ!!くくくくくくく!!」
麗「やっぱりごめんなさいする気はないんだ…じゃあこちょこちょの刑w」

意地悪ですねぇ。
ごめんなさいを言えないのをわかってて、ごめんなさいを強要して言わなきゃこちょこちょの刑なんて。

麗「ほぉらほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~w笑って笑ってぇ~?w」
優「うぶぶぶぶぶぶ!!ぶーっくっくっくっくっくっく!!くくくくくく!!ぐぅーーー!!」

プルルルルルル…

麗「あら?…もうこんな時間なのね。早かった。じゃあ、ラストスパート!従業員さんが来るまで、脇の下の窪みを死ぬほどこちょこちょしてあげる。」
優「ぶぼぼぼぼぼぼ!!おーーっこっこっこっこっこっこ!!ごぶぶぶぶぶぶぶ!!」
麗「フフフ…最後に断末魔の叫びを聞かせてね♪」

麗は優の猿轡を外すと、脇の下の窪みを激しくくすぐり回しました。
優はもう悲惨なほどに泣き叫んでいます…よっぽど苦しいのが気持ちいいんですね、可哀想なほどビンビンに勃起した真性包茎のおちんちんがプルプル苦しそうに震えてるのがそれを物語ってます。

優「がああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!あぎいぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!だずげでぇぇぇぇぇ!!はやぐぎでぐだざいっはっはっはっはっはっは!!」
麗「クスクス…最初はカッコつけてたのに、ホントに無様だねぇwほら、もっと大きな声で助けを呼ばないと、来ないかもよ?」
優「だずげでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!だれがぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!はやぐぎでぇぇへへへへへ!!おねがいじばずうっふふふふふふふふふふ!!」

優は力の許す限り大きな声で助けを呼び、笑い狂い、泣き叫びます。
麗はそんな無様で情けない優の顔をじっくり妖しく笑いながら、こちょこちょくすぐっていくのです。

優「ながいぃひひひひひひひひひひひひひひ!!はやぐぎでよぉぉぉほほほほほほほほほほ!!だずげでぐだざいっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
麗「助けてって声が小さいからじゃない?もっと必死に笑い狂いながら助けてくださいって言わなきゃw」
優「かーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!おねがいだずげでぇへへへへへへへ!!おねがいらからぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

ガチャン…

失礼します…フロントの者ですが。
お時間過ぎてるのでお知らせの電話をしたのですが出られないので…

優「があああひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!だずげでくだざいっひひひひひひひひ!!おねがいだずげでえっへへへへへへへへへ!!」

えっ!??ちょっと、これは一体どういうことですか??

驚くのも無理はない。
幼い高校生くらいの男の子がガッツリ拘束され、死ぬほど敏感な体をこちょこちょくすぐられているのですから。
助かった…優は恐らく笑いながら心から安堵していたのでしょう。

麗「それがね、この子がこのホテルの売上を横領していた疑いがあるから、こうやってこちょこちょくすぐって尋問してたの。」

…なるほど。

瑠璃「それは、徹底的にこちょこちょくすぐって尋問して吐かせないといけませんねw」

………………………………は?

優「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
麗「クスクス…二人がかりでこちょこちょはキツイでしょ?w」
瑠璃「カワイイww私こういうカワイイ子を死ぬまでこちょこちょくすぐって泣かせてみたいって思ってたんですw」

こちょこちょの刑が再開します。
優は死ぬほど敏感なさらけ出された脇の下を二人がかりで遠慮なしにこちょこちょくすぐられて笑い悶えています。
真性包茎のおちんちんははち切れんばかりにフル勃起し、相変わらずプルプル情けなく震えていました。

麗「ふふふ、今日はくすぐり天国に連れていってあげる約束だから、泣きわめいて懇願しても、おしっこ漏らして失神してもやめてあげないからw」
瑠璃「心配しなくても、スタッフ私だけじゃないから私が戻ってこないことを不審に思ったスタッフが来るから…それまでは永遠にこちょこちょ天国だよ~w」
優「きぃーーーーっひひひひひひひひひひひ!!はやぐはやぐぅふふふふふふふふふふふふー!もうげんがいっひひひひひ!!おねがいだずげでぇへへへへへへへへへへ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ガチャン…

失礼しまーす!…ぅわ!何この状況!

ちょっと瑠璃!あんた何してんの?

二人のスーツ姿のフロントの女性が現れました。
今度こそ…今度こそ助けてくれる。
優は心の奥で安堵していたんでしょうね。

瑠璃「この男子高校生がこのホテルの売上金を横領したっぽいんで、こちょこちょくすぐって尋問してたんです。」

舞「…………なるほどね。」
由美「そりゃ、白状するまでこちょこちょの刑だなww」

………………………………………

優「がぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!あがーーーっかっかっかっかっかっか!!ぎぃーーひひひひひひひひひひ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーーーー!!!」

プシュッ!ジョボボボボボボボボボボ…

おちんちんを覆うビニールにおしっこの音が鳴り響きます。
希望を与えてから地獄に突き落とす光景はあまりに悲惨で残酷でした。
優はもはや助けなんて来ないと言う事実、恐怖、くすぐったさから二度目のお漏らしをしてしまいます。

麗「あらあら、もう2度目のお漏らし…よっぽどこちょこちょの刑が好きなのねぇw」
由美「くっくっく、どっかの喫茶店で飲みすぎたのか?w心配すんなよ、そのうちウチら以外のスタッフが来るから、それまでこちょこちょの刑w」
舞「ほらほら、タマタマとチンチンを同時にモミモミしてあげるね?モミモミ…モミモミ…モーミモミ…カッチカチじゃんw」
瑠璃「可哀想だねwほらほら、もっと笑って笑ってwwこちょこちょこちょこちょ~w」
優「ぎゃああああーーーーっはっはっはっはっはっはっは!ぁあああああっかっかっかっかっかっかっか!!があああひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひぃーーーひひひひひひひひひひひひ!!!」

ここから先はほとんど記憶にないんじゃないでしょうか?
何人もの残酷な女性に身体中をこちょこちょくすぐられ、頭が真っ白になって懇願すらしなくなり笑い袋と化した哀れな男子高校生は、渇いた笑い声をおなかの底から絞り取られていました。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ごひゃああああっははははははははははははは!!ぎーーひひひひひひひひひひひひひ!!ひゃっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」

気づいた時には…もう10人を越えるスーツ姿の女性がおり、そのうちの何人かは優の顔を太ももで固定して囲んで覗きこみ、悪魔のような笑みを浮かべて脇の下を一斉にこちょこちょくすぐっています。
またある女性たちは優のおちんちんやお尻の穴を囲んで覗きこみ、おちんちん、金玉、蟻の門渡り、お尻の穴などの屈辱的な部分をこちょこちょしました。

優「こけぇぇぇぇっけっけっけっけっけ!!けーーーーっけけけけけけけけけけけけけ!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひゃーーーっはっはっはっはっはっは!!」

クスクス…もう頭動かせないね…可哀想可哀想w…こんな何十本もの器用な細長い指先にこちょこちょされたら堪らないでしょうねw…しかも一番弱い脇の下の窪みだもんね…見てみて、めっちゃブサイク顔になってるw…泣いちゃってるよぉw…鼻水とかヨダレめっちゃ出てるw…きちゃなーい…あらら、ぐしゃぐしゃじゃん、あんなに可愛らしい顔してたのにね~…ヤバい、真っ赤っ赤になってる…最高っ…

女性たちは残酷に嘲り笑いながら優の必死なブサイク顔をギリギリまで近づけて囲み覗きこみます。
脇の下をこちょこちょする女性たちは、優のカワイイ顔が血液が沸騰したように真っ赤に染まり、鼻の穴も口も目も限界まで広げて笑い苦しむのを見ているのです…死ぬほど興奮しているようで、彼女たちも顔を紅潮させて妖しく笑いながらこちょこちょしてました。

優「かっかっかっかっかっかっか!!くかーーーかかかかかかかかか!!ひぎっ!!ひぎーーーっひひひひひひひひひひひひ!!ひゃーーーっはっはっひっはっはっはっはっは!!」

やっぱりフルボッキしてる…カチカチw…ほら見て、プルプル揺れてるw…苦しそうっ…モミモミしてあげるねw…お尻の穴もバッチリチェックしてみましょ?…そうですねぇ…はーい、両手でお尻開きまちょうねぇ~…わー、お尻の穴丸見えw…恥ずかしいw…きもーい…みんなでほじくっちゃえww…

恥部などをこちょこちょしている女性たちは若くて敏感な男の子の恥部を辱しめ、徹底的に屈辱を与えることに性的興奮を感じているようで、顔を真っ赤に火照らせていじめていました。

優「かかかかかかかか!!あぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ぐえっへへへへへへへへへ!!ぃぎーーーっひひひひひひひひひひひ!!」

こんな可愛らしくて敏感な男子高校生をいじめて発狂寸前まで追い込む経験なんてなかなか出来ることではありません。
彼女たちは散々コケにし、辱しめ、こちょこちょくすぐり追い込み、心の底から興奮していました。

真性包茎か…確かにクソちっちぇw…ごめんなさいって謝りなよ、男として恥ずかしいんだから…ほら、もっと悶え苦しめよ…ブッサイクだなぁしかしw…ホントだよね…こんな顔誰かに見られたら私は生きていけないや…笑い苦しんで死ねばいいのよ…こちょこちょこちょこちょ~…

麗「フフフフフ…くすぐり天国はもうすぐソコだよ?ほら、最後にもっと激しく笑って?死ぬほど苦しみながら死んでね?w」

優「かああああああ!?????っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!くぁーーーっかっかっか!!くけけけけけけけ!!げほげほっほほほほほほほほほほ!!あーーっかかかかかか!!かぁーーーーっかっかっかっか!!かーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ああああああああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

女性たちは最後に全員で脇の下のツボを指を突き立ててえぐり、ブルブル振動させて激しくくすぐりました。
優はカチカチ喉の奥を鳴らしてケタケタ死ぬような笑い声を上げると、ゆっくり呼吸をしなくなり、死んでしまったそうです。

最後の顔、超ブサイクだったねw…あんなカワイイ顔した若い男のブス顔なんてもう見れないだろうなぁ…ふふふ、最後までおちんちんビンビンに勃起してたし、幸せだったんじゃない?…クスクス…クスクスクスクス…

麗「ふふふ、あれだけカッコつけてたのに無様に勃起して笑い悶えて…こんな大勢の女性にバカにされながら死ぬことが出来てよかったね。」

麗はニッコリと囁き、笑いました。

彼はこの後天国で散々くすぐり回される夢を見たあと、目を覚ましたそうです。
死んでなくてよかったですね。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

女マネージャーのくすぐったいマッサージ

変態高校生優くんの妄想話。

男は部室に1人で居ました。
彼はサッカー部主将で、小さいながらも小回りの効く素早いドリブル、甘いマスクでクラスでも人気のある男です。
今日は、練習が休みだったのにも関わらず1人で自主練していたのでした。

ガチャン…

「あ、やっぱりいた!…相変わらず頑張りますね~。」
「うん、まあね。そろそろ試合あるし。」
「…全くぅ~、あんまり無理しちゃ駄目ですよ~!じゃあ、いつものように『マッサージ』してあげますね。」
「ちょ…いいよ、あれは。」
「…ん~?どうしてですか?遠慮しないでくださいっ!」

女は男の所属するサッカー部後輩マネージャーで、体が小さく、たまに生意気なところもありますが基本は礼儀正しく面倒見の良い可愛らしい女でした。
意地悪そうにマネージャーの女が男に囁くと、男は顔を赤くして俯きます。
そんな男の顔を覗きこみ、意地悪に笑いながら囁きます。

「どーしました?いつもやってるじゃないですか。マッサージする度に涙が出るほど笑って喜んでますよね?」
「んなわけねぇだろ!…誰が喜ぶか、あんなんで!」
「それじゃ、今日はやめておきます?」
「…………普通、普通にマッサージしてくれるなら、やってもらってもいいけど。」
「…素直じゃないなぁwマッサージしてください、でしょ?」
「………………てください。」
「…ん?聞こえませんよ?」
「………マッサージ、してくださいっ!」
「もーそこまで頼まれちゃ、しょうがないですねっ!w」

マネージャーがする『マッサージ』は少し特別です。
男にとってはそのマッサージはクセになるような刺激で、でも、素直にしてくださいとは言いにくい。

「フフ…わかってますよね?マッサージ中もし大きな声で笑ったり、抵抗したりして私の気分を損ねたら、罰ゲームですよ?」
「……罰ゲーム?何すんの?」
「そりゃあもう、『ベッドに縛り付けてこちょこちょマッサージの刑』に決まってるじゃないですかw」
「…そ、それは…………。」
「じゃあ、マッサージやめちゃいますよ?いいんですかぁ?w」
「ぐっ……………わ、わかった。…それでいいよ。」

男は部室に横になり、寝転がりました。
女は男の腰に馬乗りになると、ニヤニヤ笑って呟きます。

「動いても良いけど、大笑いしないでくださいね?笑ったらどうなるか…フフフw」
「わ、わかって…うぷっ!ぷふふふふふふふふふ!!」

女は意地悪にも唐突に脇の下に手を滑り込ませ、ワシャワシャと指をしなやかにくねらせます。
くすぐりマッサージの始まりです。
男は堪らず吹き出しそうになりながら、手をおろして脇を閉じました。

「あのー先輩、バンザイしないと脇の下に両手が挟まったままだけど、いいんですか?w」
「きひひひひひ!!んなこと言ったって………くふっ、ぅぅぅぅ!」
「ほら、もっと頑張って!我慢してバンザイしなさいっ!w」
「うぐぅぅぅぅ!……………くっくっく…わかったからっ!わかったからもっと手加減…くくくくく!」

男は顔を真っ赤にして口をプクッと膨らませて我慢しています。
必死で両手をあげますが、やはり女はマッサージをやめず、サディスティックに微笑みながら脇の下やあばらをモミモミ…モミモミ…と優しくネチネチくすぐっていきました。

「はぁああああ!っ…くくくく!手あげただろ…っ…もうやめろぉぉぉ!…ふぐっくくくく!」
「ん~?ここが凝ってるんですか?ほらほら、こちょこちょこちょこちょ…w」

男は体をクネクネ仰け反らせてこちょこちょマッサージに耐えます。
その度に馬乗りの女はロデオに乗ってるような感覚に陥り、せせら笑いながら男をイジメました。

「フフフフ、何だかロデオみたいで楽しいです。先輩も楽しいですよね~?w」
「ふざけっ!…………ざけんなぁ…ひひひひひひひ!!…ぅあああぁぁぁ!くくくくく!」

足を子供のようにバタバタさせて顔をイヤイヤと振り回し、顔を真っ赤にくすぐり我慢している男に興奮してしまった女は、首をコショコショ犬をあやすようにくすぐっては、脇腹、おなかをツンツンつっつき、脇の下、あばらをコリコリ引っ掻き回します。
堪らず両手を下ろし、その度に女の両手が挟まって取れません。

「あひひひひひひ!………くぅー!くっくくくくくく!!くそぉ……も、もういいだろぉ……!」
「ちゃんとバンザイしてくださいよ。凝ってる場所が多いんで、まだまだマッサージは終わりませんからね?ほら、頑張って耐えてくださいw」
「ぶふぅぅふふふふ!………うぅぅぅ!…ぅっくくくくく!」

口から息と一緒に笑い声が漏れてしまっています。
体中が汗ばみ、体力は徐々に奪われていきました。
男は必死で女の制服のスカートを握りしめて我慢し始めました…限界なんですね~。

「かひゃひゃ……あっぐっくく…まっで……もうむりっひひひ!…げ、げんかいっひひひひ!…!」
「フフフ、ダメですよ?大声で笑ったらお仕置きの縛ってこちょこちょマッサージの刑ですからね。」
「あっがっかっか!……かふふふ、も、もうやめてくれぇっへへへ!………へっへっへ…!!」
「あら?スカート掴んでますね…セクハラですかぁ?wひょっとして限界なんですか?w」
「あぎぃっひひひひひ!…うがぁぁーー!!ぃぎぃぃぃぃぃ!!」
「クスクス…よほど辛いんですね。そんなんじゃ、試合に勝てませんよぉ?」
「はぁっ…くくくくく!………ぅああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!……………ぁ………。」
「…笑っちゃいましたねwお仕置きですよ、先輩!w」

マネージャーの女の家には今日は誰も帰ってこないと言うことで、男は言われるまま連れられて行きます。
そして、ユニフォーム姿のままパイプベッドにタオルでガッチリとX字に固定されてしまいました。

「な、何でお前の家に…?」
「今日は誰も帰ってきませんし、とことんマッサージしてあげようかな~と思って!」

男はこれからされる事への期待からか、どうしても口が緩んでしまいます。
彼女はニッコリ笑うと、男に問いかけました。

「さぁて、どこからモミモミほぐしちゃおうかなぁ~?…ねぇ、どこマッサージされたい?」
「………ぅ、ぐぅぅぅ…!」
「…ハッキリ言ってくれなきゃ、わかんないですよ?先輩。」
「………ど、どこでもいいよ…!」
「んー、そういう投げやりな態度は頂けませんね。」
「ぐっ…くそ…っ…くくくく…ぎひぃーーーーーひひひひひひひ!!やっはっはっはっは!!」
「フフ、縛られて揉みほぐされるとたまんないですよね?抵抗できませんから、もう逃げられませんよ?」

男は脇の下の窪みをモミモミされ、女々しい悲鳴をあげます。
女は嬉しそうにニッコリ笑うと、脇の下、脇腹、おなか、あばら…全身を優しくゆっくりマッサージしていきました。

「あぐぅぅぅぅふふふふふふふ!!くそっ……あっはっはっはっはっは!!…き、キツイっ…ひーひひひひひ!!」

ピタッ…

「はぁ、はぁ………ぅぁ?……っ……!」

彼女は手を止めて、ニヤニヤしながら両手を男の顔に近づけ、ワキワキさせながら意地悪く微笑みます。

「ねぇ、どこが一番凝ってるの?」
「はぁっ…くひひひ………知らんっ!」
「えー?どこかなー?ココ?それともここがいいのかなー?」

彼女は男の上半身をツンツンつっつき指差しています。
男はと言うと、微妙な刺激にビクンビクンと体を跳ねさせて、必死に笑うまいと堪えていました。

「ふふ、別に我慢する必要ないのに。…ほぉら、モミモミしちゃうよ?どこがいーですか?」
「あぐっ!ぅふふふふふ!!………ちょっ…うぁっはっはっはっは!!…うぐぅぅぅぅ!!」

彼女はユニフォームの中に手を入れ、触れるか触れないかの距離で指を構え、時々ワシャワシャ動かしました。
これから来るかもしれない耐え難いくすぐったさを想像して体が無意識にクネクネよじれ、自ら望んでいるかのように指にこちょこちょされに行き、弄ばれてしまいます…くすぐられたくないならじっとしていれば良いものを。

「ひゃっひゃっひゃっひゃ!!……て、手をどけっ!………ぐぅぅぅっふっふっふっふ!!ぅぅぅぅぅぅ!!」
「あれー?私まだくすぐってませんけど、まさかくすぐられたいんですか?」
「ちがっ…ちがぅぅぅぅふふふふふふふふふ!!ぐっっくくくくくく!!」
「相変わらずプライド高いなぁ…ココはこんな風になってますけど?」
「うああっ!!………!」

女は男のズボンをパンツごと下にずらし、恥ずかしい部分を丸出しにさせてしまいます。
そして、優しくお尻を愛撫しつつ、オチンチンの際をさわさわと刺激し、オチンチンや玉袋をモミモミし、狂おしい刺激を与え続けました。

「がはぁあっ!!ぅっくくくくくく!!……や、やめぇっへへへへへ!!」

彼はお尻とオチンチンをフリフリと振り回し、体をよじって耐え続けます。
でも限界は訪れるものです。

「ああああ!あぎぃっひひひひひひ!!ヤバっ!!ぅぅぅ!!イっ!イグぅぅぅぅ!!」

ピタッ…

「ぁ…………………ぁ………?」

彼が果てる直前に、女は手を離し、休憩します。
そして、息を整えると再びお尻とオチンチン周りを撫で回し、揉みはじめました。

「ああっ!!?…ひゃっはっはっはっは!!…ぐひぃーーーひひひひひ!!!」

また男はなりふり構わず体を振り乱し、女々しく踊ります。
そしてまた…

「ぅああああああ!!ま、またっ!!あっひゃひゃひゃひゃひゃ!!うああぁぁぁ!!」

ピタッ…

「……ぇっ……??……ちょ……と…!」

男が果てそうになると、また休憩。
これを繰り返し続けました。
彼女はただ無言で愛撫し続けます。

「あひゃひゃひゃひゃひゃ!いがぜてっ!もぉ!!もう無理ぃぃぃぃひひひひひひひ!!」

ピタッ…

「ぅぁぁぁぁ…ああああああ!!!!」

彼は気が狂いそうなほど頭や腰を振り回し、求愛するかのようにオチンチンをブンブン振り乱しています。

「あああああっはっはっはっは!……おねがいだからぁぁぁ!!も、もういがじてぇぇぇへへへへへ!」

ピタッ…

「があああああああああああ!!!!!うううああああああ!!」

彼女はニッコリ笑い、ひたすら愛撫しています。
まるで、何かを待っているかのように。

「わがりばじだああああ!!くすぐっていいからっ!ぐずぐっでいいがらいがしでぇぇ!!」
「………くすぐって、いいから?」
「はぁ……はぁ………ああ、もう…好きにしろよ…。」

こちょこちょこちょこちょ~

「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!うああああっはっはっはっはっは!!」
「脇腹こちょこちょの刑w…で、どこをどうくすぐってほしいの?」
「ああああ!!『足の裏』をくすぐってぇぇぇぇっへへへへへへ!!」
「くすぐってください、でしょ?」
「あーーっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐってくだざいっひひひひひひひ!足の裏くすぐってくだざいっはっはっはっはっは!!」
「ふふ、よくできました!wじゃあ、敏感なお尻を撫で回しながら、オチンチン刺激してあげますね!」
「ぐひゃっ!??ぅひひひひひ!!ぃぃいいいいいいい!!いぐぅぅぅぅぅぅ!」

ピタッ…

「うおおおおおおおお!!!???」
「クスクス…冗談ですよっw」

こちょこちょこちょこちょ…モミモミモミモミ…

「かはっ!!…あっはっはっはっはっは!!…うああああああああああ!!!」

ピシュッ…………ピッ……ピッ…

「…フフ…じゃあ、弱点の足の裏、くすぐっちゃいますよ?」

男はクスッと笑い声を漏らしました。
それが、くすぐりの余韻だったのか、それともこれからの期待によるものなのかは、わかりませんね。

こちょこちょこちょこちょ~

「あっひっひっひっひ!!くすぐったいっひひひひひ!っぎぃ!!!?????ひゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああ!!!」
「クスクス…先輩、足の裏が一番弱いんですよね。…楽しみですw」
「ちょ、ちょっと待て!あ、足の裏はもっと優しくっ!足の裏は…ほ、本当に…ぐっ…」
「本当に、何?」
「…こ、こちょこちょに弱いから…足は…やさし…ぇぇえええええああああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そんなこと言われたら、足の裏を激しくこちょこちょくすぐるしかないじゃないですかっww 」

女はサッカーストッキング越しに男の足の裏をこちょこちょくすぐっていきます。
土踏まず、膨らんだ指の付け根、足の甲、かかと…あらゆる場所を激しくガリガリし、絶え間ないくすぐったさを与えていきました。

「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!あじのうらはぁーーー!!あじはやべでぇへへへへへへへへ!!やべでぇぇぇっはっはっはっは!!」
「クスクス…やめてほしい?やめてあげないよーだ!wほらほら、足の裏だけを徹底的にコチョコチョくすぐっていじめてあげるねw」
「あぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!がんべんじでぐれぇぇぇぇへへへへへへへ!!ぞごだげはぁっはっはっはっはっはっは!」
「フフフ、足疲れてますよね。マッサージして疲れを取ってあげますねw」

本当に徹底的でした。
女はまるでオモチャを手にした子供のように男の足の裏を隅々までこちょこちょくすぐり、男は絶叫しながらのたうち回ります。
すると、右足のサカストを脱がしました。

「どお?どっちがくすぐったいですか?右足と左足。」
「はぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!どっぢぼじぬぅぅふふふふふふふふ!!じぬほどくすぐっだいっひひひひひひひひひひ!!」
「どっちも死んじゃうくらいくすぐったいんだ。でも、素足くすぐりたいから左足も脱がしちゃいますねw」

サカストを脱がせ、目を輝かせながら足の裏をこちょこちょしていく女は本当に楽しそうでした。
次第に男はポロポロと涙を流しながら狂ったように笑い声をあげます。

「クスッ…泣いちゃうほど気持ちいいんですね!wもっとこちょこちょマッサージして足の裏気持ちよくしてあげますw」
「あぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇへへへへへへへ!」
「どうしたんですか?年下の女の子に泣きながら懇願して…プライドないんですか?」

彼は恥やプライドを捨ててなりふり構わず懇願し始めました、カワイイですね。
女はそんな無様な男を嘲り笑うかのように足の裏をさらに徹底してこちょこちょくすぐっていきます…マッサージと言う名の足の裏くすぐり地獄でした。

「ほらほら、気持ちいいですよね?足の裏。こちょこちょこちょこちょ~」
「ぎぼぢょぐらぃいいいいっひひひひひひひひひひ!!いやぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そうですか、なら気持ちよくなるまで足の裏こちょこちょマッサージしますねw」
「わがっだわがっだあああっはははははははははは!!ぎぼぢいぃぃぃひひひひひ!!ぎぼぢいいがらぁぁっはっはっはっはっは!!」
「クスクス、なら、足の裏こちょこちょマッサージの虜になるまでこちょこちょしてあげますw」
「がんべんじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!」

鼻水やヨダレを垂れ流してびーびーと泣き叫んでいる、普段は頼れる強い男の子供のような恥ずかしくて情けない姿に、女は心底興奮してしまいました。
彼女は男の、頼れるイケメンキャプテンと、オチンチンを元気よく振り回す情けない男のギャップに、釘付けになっています。

「フフフフ、オチンチン凄いですねぇ(笑)」
「ひゃっははははははははははははは!!!見るな見るなぁはははははははは!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!」
「クスッ…こんな立派にそそりたつおちんちんを見るななんて、無理な話ですよwさあ、踊ってもらいましょうかw」
「あぎぃっ!!!??ぎゃあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼうゆるじでぇへへへへへへへへ!!」

引くほどフルボッキしたおちんちんは足の裏くすぐりマッサージで体を激しく仰け反らせる度にプランプランと情けなく振り子のように揺らめき、加虐心を昂らせます。
女は顔を真っ赤にして足の裏をくすぐり責めにしました。

「ほらほら、もっと激しくくすぐり拷問にかけてあげる…張り切ったおちんちんダンス見せてよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!」
「あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひひ!!なんでぼじばずがらぁぁぁぁははははははは!!」
「なら、おちんちんダンスをもっと見せてください?w」

あまりにも惨めで不恰好なおちんちんダンスを踊らされ、恥辱で血液が沸騰しそうなほど体内を駆け巡り、真っ赤になった。
汗まみれの体をクネクネ揺らして踊る彼は、屈辱で死にたかったでしょうねw

「フフ、先輩!今日から私のくすぐり奴隷になってくれますか?」
「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!なりばずぅふふふふふふ!!くすぐり奴隷になりばずがらぁぁぁぁぁぁははははは!!」
「んー?全然聞こえないなぁ?」
「奴隷になりばずぅふふふふふふふふふふふふ!くすぐり奴隷になるがらやべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「もっと大きな声で聞かせてぇ?w」
「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひひ!おねがいじばずぅふふふふふ!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「そこまでお願いされちゃしょうがないですね。今日から先輩は私だけのくすぐり奴隷ですよ?wほぉら、笑って笑って?wこちょこちょこちょこちょ~」

彼はこのまま女の気が済むまでくすぐられ続け、おしっこを撒き散らしてガクガク痙攣しながら、ガックリと項垂れました。ホントに惨めですねぇ。

「が…………がはっ….はぁ…………はぁ…。」
「あー、おしっこ漏らしてベッド汚しちゃいましたね。…お仕置きに、足の裏こちょこちょしていいですか?」
「はぁ……はぁ………あああああああああああああ!!無理無理無理ぃぃぃぃひひひひひひひひひひ!!」

彼女は人差し指をクネクネさせて足の裏に近づけ、ギリギリ触れない程度の距離を保ち、たまに触ってあげます。
くすぐりが染み込んだ足の裏には十分でした。

「うあああああ!やめっ!も、もうむりぃっひひひひひ!!」
「じゃあ、こっちならイケる?」

彼女はスッと移動してお尻を両手の爪で優しくさわさわしながらオチンチン観察をします。
彼はやはり悶絶しました。

「あぐああっはははは!!………そ、それもっ、それもむりっひひひひ!!」
「じゃあ、足の裏?」
「ひぃぃぃぃぃぃ!!どっちもむりっひひひひひひひ!!どっちもやめてぇっへへへへへへへへ!!」

女は足の裏とお尻を交互に、優しく、触れるか触れないか程度にさわさわと撫で回しました。
彼女は、実は彼にまだ体力が残っていることを知っています。
彼はサッカー部の主将で、彼女はマネージャーですからね。

「どーしよっかなー?やめてあげようかなー?こちょこちょしちゃおうかなー?w」
「はぁははははははは!!……ぐっ…くくくくくくく…ふぅ…ふぅぅぅぅふふふ!」
「どーしてほしいですか?くすぐり奴隷さん?」
「ぐふっふふふふふふ!…………ぅううぅぅぅぅぅ……!」
「もう、やめてあげよっか?」

彼女が少し心配そうに覗きこみました。
男は、後に後悔するであろう言葉を、吐き出してしまいます。

「…もっと…くすぐってください…。」

彼女のくすぐりマッサージは、お互いが満足するまで、ずっと続くのでした。

余談ですが、彼女たちはこのままお付き合い、結婚して昼間は頼れるパパ、夜は惨めな足の裏くすぐり奴隷として幸せに暮らしてるそうです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

保健室でくすぐり検査

これは変態男子高校生の優の妄想話です。

ある男は放課後、保健室のパイプベッドにすっぽんぽんで四肢をX字に拘束されています。
今日は美人な保健の先生に月に何度かある特別な『検査』をしてもらうのです。
先生は男のおちんちんにビニールを被せ、キュッと固く閉じました。

「ビニールはもちろん『尿検査』のためだからね。」

彼はこの検査を何度受けても馴れることができず、いつも子供のようにおしっこを漏らしてベッドを汚してしまうのです。
だから、尿検査も兼ねて効率よく彼の体を調べていきます。

「さぁて、どこからこちょこちょ…検査をしてあげようかな?」

男はこれからされる検査を想像し、いやらしく腰をクネクネさせて抵抗しますが、決して逃れることは出来ません。

「んー、脇の下?…この窪みかなぁ?本当にここは、敏感だもんね。前もココをこちょこちょしたら、発狂寸前まで笑い悶えて泣き叫びながら懇願してきたもん。」

「それとも、脇腹?モミモミしたり、ツンツンしてあげようか?おなかの底から、横隔膜が痙攣して壊れるまでこちょこちょしてほしい?」

「足の裏も、そうだよね?やっぱり丁寧にこちょこちょ…検査しなきゃ。人差し指でなぞるだけで女々しくて可愛らしい声で鳴くんですもの。やめられないわ。」

「首なんてどう?この前は顔を真っ赤にして懇願してたけど、可愛かったなー。喉の奥鳴らしてケタケタ笑ってくれたし。」

「それとも、お尻かな?お尻をこちょこちょくすぐられると、本当に恥ずかしいよね?前にお尻の穴こちょこちょしたとき、マジ泣きしてたもんね、お願いだからやめてくださいって。」

先生は細長くキレイな指先をワキワキとエッチに蠢かせ、男の敏感な部分に触れるか触れないか…微妙な距離で留め、妖しく笑いながら囁いています。

「じゃあ、検査始めるから。とりあえず、下から上に登って行くからね。」

先生はクスリと笑うと、足の裏を人差し指でさわさわとなぞっていきました。
男は堪らず女々しい金切り声をあげ、ケタケタと笑い始めます。

「かぁーーーー!!っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!やめろぉぉぉっほほほほほほほほほほほほ!!」
「ダメよ、やめられないわ。これは検査なんだもの。ほら、足の裏も丁寧にこちょこちょしていきましょうね~w」

先生は意地悪に眉をひそめて笑うと、10本の指でコショコショ這い回るようにかき回していきます。
神経を直接引っ掛かれたような激しいくすぐったさに、男はクネクネ腰を振ってのたうち回り、笑い苦しみました。

「クスクス…あなたは土踏まずをガリガリ強めにこちょこちょされるの好きだったよね?」
「ぎゃっははははははははははは!!ちょっとまてぇっへへへへへへへへへへ!!ひぃーひひひひひひ!!」
「コラ!先生に向かってなんて口の聞き方するの?フフ…この膨らんだ指の付け根を箒で叩くようにコショコショすると堪らないのよねぇw」
「はーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ストップすとっぷうっふふふふふふふふふふふ!!」
「やめるわけにはいかないの、検査だからね。指の間も、丁寧にチェックしなきゃ!ほらほら、爪で優しくワシャワシャしてあげるね。」
「あひひひひひひひひ!!やめろぉっほほほほほほほほー!うがあああっはっはっはっはっはっは!!」

彼女は丹念に足の裏の隅々まで様々なくすぐり方でくすぐっていきます。
くすぐる度に足の指がパクパクうねうねと苦しそうに動いてるのがまた可愛らしい。
特に膨らんだ指の付け根が弱いようで、先生は悦んでるかのように指を箒のようにしなやかに滑らせ、徹底的にこちょこちょしていきました。

「やっぱりこの指の付け根が弱いんだね。ココは丁寧にじっくり検査しましょ~w」
「ぞごはやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメダメ、しばらくはここだけをねちっこくこちょこちょくすぐって検査しないと、ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「がーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぉねがいじばずうっふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

足の裏のこちょこちょ検査を楽しむと、今度はお尻に目をつけました。
彼女はニヤニヤしながらお尻をモミモミし、爪先でさわさわと残酷に撫で回し、お尻の割れ目をツツゥ~となぞり、穴をホジホジとほじくり回します。

「あっくくくくくくくくく!!そ、そこはやめてくれぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
「どうしたの?恥ずかしい?でもやめてあげないよぉ?wふふ、おちんちんもプランプラン揺らしちゃって…こっちのが恥ずかしいでしょ!w」

お尻をこちょこちょくすぐると、目の前でおちんちんがプルプルと上下左右に振り回され、滑稽な姿になります。
彼女は顔を紅潮させてお尻の穴をほじくりながら、おちんちんをモミモミし始めました。

「ほーれほれ、モミモミ…モミモミ…お尻の穴とおちんちんを同時にいじめられると凄いでしょ?」
「ぐぁあああはははははははは!!やめてぇっへへへへへへ!!もぉむりぃひひひひひひひ!!」
「無理じゃないわよね?ほら、タマタマとか、恥骨とか、蟻の門渡りとか…こういう所も入念に検査しないと。」

男は屈辱のあまり涙を流して懇願し始めます。
男のクセに、女に手足を縛られて全く抵抗出来ないのを良いことに、恥ずかしい場所を容赦なく徹底的にいじめられてしまうのですからこれほどの恥辱はないでしょうね。

ピッ…パシッ…パシィッ…パッパッパ…

「…あら?悪い子ね。私に断りもなくイッちゃって。お仕置きに、しばらくここをいじめてあげるから、もっと顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら笑い悶えてねw」
「うわぁあああああっはっはっはっはっは!!ひぐぅ!ぅぅあああああっはっはっはっはー!やべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうがんべんじでぇへへへへへへへへ!!」

彼は恥ずかしさと情けなさと快楽とくすぐったさ…あらゆる感覚に支配されて絶望からかマジ泣きしてしまいます。
彼女は泣きながら懇願する男をみて心底興奮し、より残酷なこちょこちょ検査を頬を赤らめてするのです。

「はぁ…はぁ…あひぃーー!!!???」
「ウフフフ…ごめんね。くすぐり検査はここからが本番なの。…クスクスクス…ww」
「ぁヴおぉあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへへへへ!!」

彼女が脇腹をモミモミとほぐしてあげると、気持ち良さそうにけたたましく笑い声をあげましたねw
先生はもうサディスティックな笑いを堪えることができず、本当に楽しそうにくすぐり始めました。

「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ばっでぐだざいっひひひひひひひ!!ごんなのだえられないよぉっほほほほほほほ!!」
「情けないこと言わないの!ほら、どうくすぐられるのが弱いの?こうやってモミモミされちゃうのが弱いのかな?」
「ぎーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
「それとも、ツンツンつっつかれるのが苦手?腰をクネクネさせて笑い苦しんでるもんね。」
「ひぎゃあっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!かぁーーひひひひひひ!!」
「それともこうやってツボをグリグリするのがヤバいかなぁ?王道だよねw」
「ごぉあっはっはっはっはっはっは!!ぞれやばいっひひひひひひ!!じんじゃうっふふふふふふふ!!」
「死ぬわけないでしょwこうやって爪を立てて、あばらと腰の間を上下に動かすのも結構効くのよね~!」
「かーーかかかかかかかか!かっひひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでよぉぉぉほほほほほほほほ!!」
「許さない!ほら、あなたが苦手なのは、ツボをグリグリされるのだよね?ほら、グリグリグリグリ~!」
「だあああああああ!!ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

しばらく彼女は男の脇腹を徹底的にグリグリとくすぐり、おなかの底から笑い声を絞り出させます。
そして、今度は彼の体にうつぶせに寝転がると、顔を覗きこみながら、脇の下の窪みの近くでワキワキと指をくねらせました。

「ぅぁ……………ぁぁぁあああ…そ、それは…それだけはっ…ひひひひひ!ひぃーーーー!!!」
「クスクス…まだ触れてもいないのに笑っちゃって…ほぉら、こちょこちょしちゃうよ?触れたらもう、発狂するまでやめてあげないよ?とっても苦しいよ?w」

彼女は焦らしながら男の反応を楽しむと、脇の下の窪みに指をつっこみ、ワシャワシャと高速で這い回らせました。
彼は我を忘れたように大きく口を開け目を見開き、激しくのたうち回って笑い狂いました。

「かぁーーーーー!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふ!!」
「やめないよぉwフフフ…ほら、こうやってワシャワシャかき回されるのって堪らないよねw」
「ごべんらざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「それとも肉を摘まんでプルプルしたほうがいい?」
「がんべんじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇぇぇぇぇぇへへへへへ!!!」
「やっぱり、ツボをグリグリされるのがいや?」
「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひひ!!だずげでええええ!!!!へへへへへへへへへ!!!」

男の必死な懇願を一切無視して彼女は脇の下の窪みをこちょこちょくすぐり続ける。
彼女は男がブサイクな顔をして情けなく懇願することに性的興奮を感じているようで、顔が紅潮しています。

プシャアッ!ジョロロロロロロロロロ…

「あらあら、お漏らししちゃったの?お子さまなんだから。ほら、おしっこ漏らしてごめんなさいは?」
「おじっごぼらじでごべんらざいっひひひひひひひひひ!!ごめんなざいっはっはっはっはっはっは!!」
「聞こえないわね、もっと大きな声で、ブサイクに笑い狂いながらごめんなさいしなきゃw」
「ごめんらざいっひひひひひひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメ、全然聞こえない。許せないわね。お仕置きに、脇の下永遠こちょこちょの刑ねw」
「うがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぞんなぁぁぁぁははははははははははは!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼はこの後も、永遠とも呼べる程脇の下を徹底的にこちょこちょくすぐられ、お漏らしをしながら失神してしまいました。
情けなく恥を捨てて懇願しながらブサイクに気絶する格好は無様で滑稽で、どこかエロチックでした。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり死刑制度試験的導入

3…強制土下座ごめんなさいの刑

俺は秋穂と香織と名乗った婦人警官2人に連行され、取調室で取り調べを受けていた。
どうして裸だったのか。
どうして加奈子にいじめられていたのか。
根掘り葉掘りほじくられてしまう。

秋穂「もう一度聞くけど、どうしてすっぽんぽんで道歩いてたの?」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だがらぁっはははははははは!!元カノにはめられてぇっへへへへへへへへへ!!!」
香織「ハメられて、こちょこちょくすぐられちゃったわけだ。…お前、それを信じろってーの?で、幽霊って何だよ。」
大介「ぞのあど幽霊に十字架にがげられでぇっへへへへへへへへ!!こちょこちょくすぐられでぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「な?この一点張りなんだよコイツ。誰が見ても、こちょこちょしてくださいっていってるドMだろ?w」

当然くすぐられながらの尋問。
俺は部屋にある台に両肘両膝をついて四つん這いになりお尻をつき出した格好で両手両足を固定された。
四つん這い状態の俺の前の壁には大きな鏡があり、情けない格好が写し出されている。
加奈子は俺の膝の裏の辺りに座り、お尻の穴や割れ目を人差し指でコリコリしている。

大介「ぢがうっふふふふふふふふふふ!!!俺は嘘なんでづいてないっひひひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひひ!!」

香織は俺の腰に馬乗りになり、後ろ手に脇腹をピアノを弾くようにトントンと刺激し、秋穂は俺の首や顎の下を犬をあやすようにさわさわしながら、眉をしかめてブサイク顔を覗きこむ。

秋穂「ムカつくくらい美形だった顔が大変なことになってるw…いや、信じられるわけないでしょ、そんな話。」
香織「ああ、加奈子に罪はない。あるのはお前の『公然猥褻罪と未成年者への淫行』だけだな。」
大介「ちがうぅっへへへへへへ!!俺はぞんなごどじでないっひひひひひひひ!!あひゃひゃひゃひゃ!!」
加奈子「あ?私がお前の服を脱がしたっての?合意の元でやってたってわけ?」
大介「俺はぁぁぁぁっはっはっはっはっは!ぬがざれだだけでぇっへへへへへ!!自分から脱いでないっはっはっはっはっは!!合意どころか脅されでぇっへへへへへへへ!!」

俺は事実を言ったまでだ、それでもこの3人の残酷な女たちはそれを聞き入れようとしなかった。

香織「脅されて?女子高生に脅されて言いなりになって、おチンチンを今みたいにフルボッキさせてたわけ?w」
秋穂「頭おかしいんじゃない?これだけこちょこちょくすぐられて、ビンビンに勃起して…あんたの話を信用しろ?私たちには、こちょこちょくすぐって死ぬほど虐めてくださいって主張してるようにしか見えないからw」
大介「ぞんなんじゃないっでばぁっはっはっはっはっはっはっは!!ちがぅんだよぉぉほほほほほほほ!!」

でも、彼女たちの言う通りでもある。
俺は情けないことにおチンチンをフル勃起させてお尻を女々しくフリフリして無様に悦んでいるのだから…どうしてこんなドMに生まれてしまったんだw

加奈子「そもそも、お前の証言が正しい根拠ないだろ。…さあ、嘘を認めるまで、くすぐり尋問だなw」
大介「ふざげんらぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!うぞじゃないっでぇへへへへへへへへへへ!」
秋穂「生意気ねぇwその態度、いつまで続くのかなぁ?」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

大介「うぞじゃないっひひひひひひひひひひひ!!じんじでぐれよぉぉっほほほほほほほほほほほ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

大介「おねがいだがらぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!俺はなにぼじでないがらぁっはっはっはっはっはっは!!」 
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

大介「ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!やべでぐだざいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

大介「みどべばずぅっふふふふふふふ!!ぼうらんでぼいいがらやべでぐだざいぃぃぃっはっはっはっは!!あーーっはっはっはっはっはっは!!」

秋穂「きゃっはっは!やっぱりあなたは変態だったのね、認めた認めたww」
香織「どーした?さっきまでの生意気な態度はどこにいったんだよww」
加奈子「くっくっく…認めたんなら、懺悔してもらわなきゃな!」

ここから悪夢のような懺悔の時間が始まった。
加奈子がお尻の穴をほじくりながら、おチンチンをモミモミ、香織が脇腹のツボに10本の指をえぐらせてモミモミ、秋穂は脇の下の窪みに親指を立ててモミモミしてきたのだ。

香織「くく、脇腹めちゃくちゃ弱いんだよな、お前…重点的にモミモミしてやるよ。おら、素っ裸で道歩いてごめんなさいは?」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!素っ裸れみぢあるいでごべんらざいっひひひひひひ!!」
秋穂「くすぐりに弱い人で脇の下が平気って人、あんまりいないよね~!淫行してごめんなさいって謝って。」
大介「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなさいっひひひひひひひ!!!淫行じでごべんらざいいっひひひひひひひ!!」
加奈子「ひひひ、お尻ほじほじは堪んないよな、お前一番敏感だからwほれほれ、おチンチンもみもみしてやるよ!不愉快な思いさせてごめんなさいは?」
大介「ごべんらざいぃいぃぃぃっひひひひひひひひひ!不愉快にざぜでごべんなざいいっはっはっはっはっは!!」

俺はただひたすらごめんなさいを言わされていた。
四つん這い状態で拘束されてごめんなさいと言わされているのを客観的に見れば、『土下座』をしているように見えるのだ。

香織「おいこら、お尻フリフリサボってんじゃねえよ!もっと激しく振れよ変態なんだから。謝れw」
大介「わがりばじだぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひ!ごめんらざああいっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「おチンチンもいいけど、タマタマもみもみも良いよね~。…くくく、まーたおチンチンがプルプル揺れてるよwごめんなさいは?」
大介「おぢんぢんゆらじでごべんらざいっはっはっはっはっはっは!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
秋穂「ふふふ、イケメンだったのに勿体無いなぁ、こ~んかブサイクな顔になっちゃってwブサイクでごめんなさいは?」
大介「ぐひゃひゃひゃひゃひゃ!!ぶざいぐでごべんらざいっひひひひ!!ブザイグでごめんらざいぃぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「おらおら、もっとケツ振って悶え苦しめよ。真性包茎でごめんなさいは?」
大介「じんぜいぼうげいれごべんなざいぃぃぃぃぃ!!ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

俺はひたすらあることないことごめんなさい、と言わされ、お尻をフリフリさせられた。
たまに香織がお尻を叩くのが、何だか馬になったような気分で本当に屈辱的だった。
ここまでされても俺はフルボッキ…情けなくて仕方ない。

秋穂「ククク…まだまだ反省が足りないね。お仕置きだよw」

これ以上何を反省すればいいのか。
秋穂は俺の背中に跨がると、左腕で俺の首をチョークスリーパーで絞め、右手で鼻の穴に指を入れ、グイッと引き上げる、いわゆる鼻フック状態にした。
俺は息苦しさと屈辱のあまり、白目を剥いて顔を真っ赤にしながら泣き叫び、お尻をフリフリさせた。

香織「ぎゃっはっは!やべw超苦しそうだなwでもこちょこちょはやめないけど。」
秋穂「どお?苦しい?苦しいよねぇwほら、鏡あるから自分のブサイクな顔確認してみな?w」
加奈子「おいおい、ここまでいじめられて何でカッチカチに勃起してんの?全然反省してないな。ほら、お尻の穴ほじりながら、おチンチンモミモミ…モミモミ…モミモミ~ww」
大介「ふがあーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!ごめんらざいひひひひひ!!ごべんらだいっはっはっは!!ごめんなざいっひひひひ!!ごめんなざぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

俺のブサイクな顔が鏡に写る…何て顔してるんだ俺は。
次第に焦点が合わなくなり見えなくなったが、血液が沸騰するような屈辱と絶望が俺の身体中を支配していく。
こんな姿をもし誰かに見られたら、俺は自我が崩壊するかもしれない…ビンビンに勃起してるけど。

秋穂「ほぉらほら、首絞めてあげるから、もっとブッサイクな顔になってブッサイクな顔を鏡に写して、じ~っくり見なさいよw」
香織「もっと尻突き出してフリフリしろよ。勢いもつけてなwお、鏡に尻が写ってるぞw」

ピシュッ………ジョロロロロロロロ…

加奈子「うわっ、アブねー!!おしっこ漏らしやがったコイツ!…おしっこ漏らしてごめんなさいは?」
大介「おじっごぼらじでごべんなざいっひひひひひひ!!ごめんらざいっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「ホントに惨めな男だな。これだけ屈辱的なくすぐり拷問されておしっこ漏らして、おチンチンもビンビンにして…惨めでごめんなさいは?」
大介「みじめでごめんなざいっはっはっはっはっはー!!かぁーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!」

結局俺は、お尻を精一杯突き出してフリフリし、焦点の合わない目から涙、鼻フックで大きく開くブタッ鼻からびーびー鼻水を、大きく開ききった口からはヨダレを止めどなく流し、鏡に写った惨めな姿を晒して笑い狂って気絶してしまった。
ここまでプライドをかなぐり捨ててごめんなさいしたのは幼稚園以来で、本当に屈辱だった。

4…くすぐり処刑

俺はどこかもわからない部屋の四肢拘束台に大の字に固定されている。
釈明の余地なしとして、くすぐり処刑が決まったかららしい。
さっき俺をくすぐり地獄に突き落とした秋穂、香織、加奈子が部屋にいる…それだけではない、何人もの女性がいる、もはや数える気も起こらない。

大介「て…てめぇぇ!ぉぉぉおおおおおあああああああああ!!ああああああああああああああああ!!!」

俺は怒りのあまり言葉が出てこなかった。
あれほどの屈辱を受け、結局俺は死刑になったのだ。
加奈子…こいつさえいなければ…俺はただ獣のように雄叫びを上げた。

加奈子「…ククク…まあそう言うなよ。ほら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
大介「ごほあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!うがあああっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉっほほほほほほほほほ!!」

加奈子は眉をひそめて困り顔をしているが、口角が不自然につり上がっていた。
人を小バカにしてるのがよくわかる。
あれほど腸が煮えくりかえって怒り狂っていたにもかかわらず、脇腹を意地悪な指先でコリコリ引っかかれるだけでたちまち満面の笑みでケタケタ笑かされてしまった。

加奈子「うるせぇんだよマヌケ。全部お前のせいだろ?…ほぉら、怒らないでくだちゃいねぇ~、いっぱいいっぱい笑いまちょうね~、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~ww」
大介「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!ぢぐぢょぉおおおおおお!!ぐぞぉぉっほっほっほっほっほっほっほ!」

どこまでバカにすれば気が済むんだ!
こんなクソガキ…女子高生のギャルにここまでコケにされて俺は恥ずかしいほどにビンビンにおチンチンが勃起してしまう。
端からみればこんな滑稽なことはないだろう。
次第に、3人以外の女たちがワラワラと俺のそばに群がってきた。

クスクス…可哀想に…これから死ぬまでくすぐられて、無様な死に顔を晒しちゃうんだね…何あれ…あんなに怒ってたのに、ケラケラ笑ってるわよ…しかもフル勃起してるw…キモすぎw…

大介「でめぇらぁぁああっはっはっはっはっはっはっは!!何なんだよぉっほほほほほほほほほ!!なんでぇっへへへへへへへへへへ!!!!!」

ピタッ…

加奈子は一旦手を止めた。
そして秋穂が口を開く。

秋穂「決まってるじゃない…

『全員で徹底的にくすぐってあげる』

…ふふふ、どう?フルボッキものの魅力でしょ?実はね、さっきあなたの無様な姿を写していた鏡、マジックミラーだったの。
彼女たちはあなたの情けない様をニヤニヤ笑って見てたわよw」
香織「くっくっく…泣いても喚いても、おしっこ漏らそうが痙攣しようが、息が出来なかろうが発狂しようが…お構い無しに容赦なくくすぐるんだよ。」
加奈子「クスッ…死刑だもん。体力を奪われて徐々に酸欠になって半狂乱になるまで笑いこけさせられて、無様に死んでいくんだぞ?本当に、めちゃめちゃ苦しいんだぞぉ~?」

流石に戦慄が走った…この人数でくすぐられたら本当に死んでしまう…彼女たちの言葉責めから自分の死に様を想像するだけでフルボッキした。

秋穂「ほぉら、この指をよぉく見て?この指先があんたの体に到達したら、お仕舞いだよ?」
香織「ふふふ、くすぐったいよぉ?この器用で繊細な指先が一斉にこちょこちょしたら、本当に発狂するほどくすぐったいんだよ?」
大介「あひっ!ひっひひひひひ!………ぐぁあぁあああぁぁぁっ!…やへろぉほっほほほほほほほほ!!」
加奈子「触れてもいないのに笑っちゃうなんて。ほらほら、どうしようね。もうちょっとで指が体をこちょこちょくすぐっちゃうよ?こちょこちょくすぐられたらもう、無様に笑い狂う以外のことはできないよ?」
大介「かっはぁ…かっかっかっかっか!…た、頼む…や、やめてくれぇっへへへへへへへ!」

ウフフフフフ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょぉ…どこをこちょこちょくすぐっちゃおうかな?…私脇の下ー!…足の裏にしようかしら…脇腹っしょ…太ももかなぁ…首とかとってもくすぐったいのでしょうね…お尻とかもこちょこちょくすぐっていいのかな…いいっしょ、こいつにはもう人権ないし…じゃあ、おチンチンとか、タマタマもいいかな…クスクス…ようするに全身でしょ…ほらほら…くすぐっちゃうよぉ?…こちょこちょ…コチョコチョ…こちょこちょこちょ…こぉ~ちょこちょこちょぉ~…コチョコチョコチョコチョ…

大介「あがあああああっはははは!ぐああああああ!!気が狂うぅぅぅぅ!うわあああああ!っはっはっはっは!ぐひひひひひ!ぃぃぃぃぃ!!」

5ーー!!

ビクッ

4ーー!!

ぅ…ぅあ…

3ー!!

や…やめてくれ…

2ー!!

だ…だのむよぉ…

1ーーーーー!!!!

ひぃ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

…………………………………………………………………………………………………………………………






………………………………ぁ?







こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!

こぉ~こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~!!!

大介「ばぁあああああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!があああひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーー!!かっはかは!がぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかーー!!」

秋穂「あっはっはっは!!コレよコレ、この反応wやっぱくすぐりに弱い男をコケにしてこちょこちょくすぐって、いじめて、屈辱を与えるのってホント最高ww」
香織「ついに始まっちゃったな、もう後戻りは出来ないから。精々死ぬまで笑い狂うんだぞw」
加奈子「クスクス…こんなにピチピチ跳びはねちゃって、よっぽどくすぐったいんだろ?やめてあげないwもう死ぬまでノンストップでくすぐり続けてやるよww」
大介「ふぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!!ごふぇっへっへっへっへっへっへっへ!!ひぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!」

キタキタ…堪んないわねこの反応…笑い方もめっちゃツボw…ほらほら、くすぐったくて死んじゃいそうでしょ?…でも大丈夫…まだまだ死なないからw…

大介「あぎぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひ!ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

何だこの女たちのネチネチしたくすぐり方は…爪を立ててコリコリと、優しく、丁寧に、ネチネチと這い回るようにくすぐっていく。
少しでも反応が良ければそこを執拗にコリコリし、なれないようにツンツン、フニフニとくすぐり方を変えていった。

大介「がーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひぃーーひひひひひひひひひひひ!かぁーーー!!かーーーっかっかっかっかっかっかっか!!」

壮絶なくすぐったさに声のキーが跳ね上がり、かっかっか!と喉をケタケタ鳴らして本当に苦しそうにおなかの底から笑う様はくすぐりフェチにとっては堪らない笑い方なのだろう、彼女たちは本当に嬉しそうに俺の体をくすぐっていた。

香織「こいつらは元々性的被害にあった女性なんだよ…レ○プとか、痴漢とか。だから、お前みたいな変態には絶対に容赦しないんだ。残酷に、執拗にネチネチくすぐって殺すことになるだろうよ。」
秋穂「フフ、でも今じゃ彼女たちも立派なくすぐりフェチ…あなたみたいに敏感でこちょこちょに極端に弱い男をくすぐり殺す素晴らしさに気づいたのよ。」
加奈子「ふふふ、お前もすぐに、このくすぐり死刑の素晴らしさがわかるよ。」
大介「ぎぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かーーっかかかかかかかかかか!!ごほごほっほほほほほほほほほほほほ!!ひぃぃぃぃぃ!!」

10分経過

大介「あがああああああっはっはっはっはっはっはっはっ!!がひひひひひひひひひひひ!!ぎぇぇぇぇっへっへっへ!!ああああっはっはっはっはっはっは!」
クスクス…本当にこちょこちょ弱いねぇww…息つく暇なんて与えないわよ?…ほぉらほぉら、もっと苦しみなさい…こちょこちょこちょこちょ…

20分経過

「だああっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあああーー!!!あぐぅぅぅぅふふふふふふふふふふ!!ふぇっへへへへへへへへへ!!!!!」

何してるの?もっとおチンチンを必死にフリフリしなさいよ…お尻もフリフリして?…頭もめっちゃ振り乱してるw…あらあら、腰を上下にヘコヘコしちゃって…発情期の子供みたいね…もっともっと、激しくのたうち回って?…

30分経過

大介「あぎぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひ!!かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ごっほほほほほほほほほほほ!!おぇっへへへへへへへへ!!」

うふふ…見て?…拘束を必死で解こうとしてるわ…ホント、二の腕めっちゃ筋できてるw…良いのよもっと力入れて、抵
抗して、私たちの指から逃げなさい…逃がさないわよぉ?w…絶対に逃げられないけどねw…

40分経過

大介「うがああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!かーーっかかかかかかか!!げへぇひひひひひひひひひ!!ぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

おなか触ってみて?…すごーい、ピクピクしてるぅ…苦しい?苦しいよねぇw…いやいや、気持ちいいんでしょ?…おチンチンもビンビンに勃起してるし…本当だ…変態…ドMじゃん…これだけこちょこちょくすぐられて、勃起する余裕あるんだね…豚野郎…死んじゃえ…ゴミ…

50分経過

大介「あぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああああああああああああ!!!」

クスクス…発狂寸前ね…そろそろいい感じになってきたんじゃない?…ふふふ、そうね…もう死んじゃいそうね…この子もこんなに苦しいなんて思ってなかったでしょうに…あー可哀想可哀想(笑)…

…………ああ…いつまでくすぐられたんだろう…いつになったら終わるんだ、このくすぐり地獄は。
何も考えられない…もういっそ殺してくれ。

加奈子「クスクスクス…フフフ…よーやくくすぐり死刑の良さがわかってきたかな?…死ねないよねぇwこんなに苦しいのにww苦しいからこそ、永遠に感じるほどに長いんだよなー!」
香織「そうそう、中々死ねないんだよ、可哀想に。そーら、顔がいよいよぐっちゃぐちゃだなぁwでも、絶対にやめてあげないからw」
秋穂「ここまで追い込まれてもおチンチンがビンビンだなんて、本当にド変態なのね。ほらほら、あなたの望み通り、こちょこちょくすぐってあげる…こちょこちょこちょこちょ…こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~」
大介「がーっがっがっがっが!あがあああっかっかっかっかっかっか!!かっはかっは!!げほぉっほほほほほほほほほほほほほ!!」

ほぉら、私の太ももで挟んであげるから頭振っちゃダメよ?…ふふふ、イイ顔してるw…ホント、真っ赤っ赤ねぇw…血吹き出して破裂しそう…鼻の穴ピクピクおっきくなってるわ…鼻毛丸見えw…鼻水もびーびー言って出てるよ…大口開けてるから咽ちんこも丸見え…ククク、泣いてる泣いてるぅww…ヨダレめっちゃ出てる…その割に渇いた舌が下唇にくっついてるけど…まじブッサイクww…アへ顔じゃん…ほら、お姉さんたちがじっくり見てあげるから、もっともっと笑い狂って、ブサイクな顔をみせて?…

大介「ごああああああっかっかっかっかっかっかっか!!ああああああっはっはっはっはっはっはっは!!はひぃぃぃひひひひひひひひひひ!!」

私たちはおチンチン見てあげようかな?…うわー…めちゃくちゃ勃起してる…こっちも破裂しそうw…パンパンだもんね…真性包茎だけど…ちっちぇw…こんなんでよく生きてこれたなw…こんな恥ずかしいおチンチン持ってて恥ずかしくないの?…この情けなくプランプランしてるおチンチンをじっくり見てあげるからねぇw

大介「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ほえぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!えっへっへ!!ぇーーっへっへっへっへっへっへっへ!!」

ウチらはお尻の穴見ようか…ほーら、お尻開いてぇ~…ちょw力業w…強引すぎw…両手で開いてくれたおかげでお尻の穴丸見えだね…全員の人差し指で一斉にコリコリしちゃおーよ…いいねぇ…きっと死ぬほどくすぐったいわよ?…すごーい、ヒクヒクしてる…くすぐったいんだわ…屈辱よねぇw…こんな大勢の女の子にお尻の穴見られちゃうなんて…恥ずかしい…なっさけな…最低…死んじゃえ…笑い死ね…もっと苦しめ…のたうち回れ…

大介「あああああああっかっかっかっかっかっか!!かはっ!あああああっはっはっはっはっは!!おぇっへへへへへ!へぇーへへへへへへへへへへへ!!」

もう殺してくれ…頼む…いや、もうダメだ…頭が真っ白になってきた…いよいよ死ぬ…………………

大介「かっは…あひひひひひひひ!!ひぃひひひひひ!!………げっほげほぉほほほほ!…おぉぁ……………ぁぁぁ…










ああああああああああああああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごぅぇっへっへっへっへっへっへっへ!!がぁーーっかっかっかっかっかっかっかっかーー!かぁーーーー!かーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!」

許容できるくすぐったさを遥かに上回る刺激に頭をグルンとのけ反らせて体を痙攣させ小刻みに抵抗をする…俺はくすぐったさを全身から送られ、溢れ、溺れた。
呼吸は出来ず酸欠状態になり、死んだと思った俺は再びおなかの底から絞られ、けたたましく笑い狂ってしまう。
彼女たちはネチネチしたくすぐりから、突然10本の細長い指を俺のくすぐったいツボに立て、グリグリと激しく振動させたからだ。
全身の筋肉が破壊されてつり続けていて、声帯も傷ついてるのに、最後の最後で一番激しく笑かされることになった。

大介「こけぇーーーっけっけっけっけっけっけ!!けけけけけけけけ!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!」

きゃっはっは!!この瞬間マジ最高だわw…死ぬ直前に本気出すって言うねw…ひひひ、くすぐったいでしょぉ?…顔ヤバいもんね…頭グルーンってして上向いたし…動きが小刻みすぎw…ほら、最後に激しくのたうち回って、笑い狂ってちょうだいw…

大介「かーーーっかかかかかかかかかかかかか!!かっはかっかっは!こけけけけけけけけ!!くわぁっかっかっかっかっかっかっか!くぅーーー!!くぅーーーかかかかかかかかかか!!んぐぁーーっかっかっかっかっかっかっか!!こほぉっこっこっこっこっこっこ!!ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!……ぁぁぁ…………。」

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ…ぴしゅっ…

俺は最後にビクンとのけ反り思いっきり腰を浮かして腰とおチンチンを無様フリフリしたあと、無惨に絶命した。
顔は舌が下唇に巻き付き血液が溜まって真っ赤っ赤に紅潮しており、涙、鼻水、ヨダレを撒き散らして目の焦点が定まっておらず半分上を向き、鼻の穴と口は不自然なほど大きく広がっている。
俺は情けないことにおしっこを漏らしながら死んでしまった。
こんな屈辱極まりない死に方があったなんて…

秋穂「ふふ、良かったわね。こんなに幸せな死に方できてw」
香織「最後の顔はマジで凄かったぞ、やっぱイケメンが強制的にブッサイクな顔になるのは興奮するわw」
加奈子「何よりその無様な姿になった原因が『こちょこちょ』だもんな。なっさけねーわ、マジで。こちょこちょで泣くのは小学生で卒業しとけw」

ガチャン…

加奈子「ん?………う、うわあああああ!」











大介「…………………うわああ!!??」

気がつくと、辺りは真っ暗、廃病院の前で寝そべっていた。

大介「なんだ…夢…だったのか?…やべ、終電あるかな?」

俺は確か…元カノにくすぐられて…お化けにいじめられて…そのあと…
何だかとんでもない夢を見ていた気がする…忘れてしまった。
酷く疲れてしまった。
でも、楽しかったよ…。
俺はかっこよく一言いい放ち、足早に駅へ向かった。

大介「……………また、来るからな。」

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

真奈美「……………行ったかな?あの人。」
柚子「行った…全く世話のやける。せっかく美味しく頂いたものを返す羽目になるとはね。」
真奈美「……………………あの人、また来るから…………その時に。」
柚子「そうだねw………で、コイツらどうすんの?」
真奈美「この人たち嫌い。」
柚子「…………まあ、似てるからね。ウチらを殺した奴らに。……………じゃあ…



その後、くすぐり死刑を執行した人間が失踪する事件が多発、これは呪いではないかと噂が噂を呼び、結局解決出来ないままくすぐり死刑制度は撤廃。
が、くすぐり処刑人が密かに録画していた異常にくすぐりに弱い人を死ぬまでくすぐる見るも無残なくすぐり死刑動画が大量に流出…極めて残虐なくすぐりフェチが増加の一途を辿ることになる。
それでも信頼関係と合意のあるくすぐりを好む人間はそれ以上に増え、くすぐり殺人は減っていったのだった。

おしまい

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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