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ケタケタ…恐怖のくすぐりの刑

これはくすぐり愛好会のメンバーたちによるストーリープレイである。

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

大介「……ぶはぁ!」

俺は目を覚ますと、とある地下室で磔立ち拘束具にTの字に磔にされていた。
気づけば俺をくすぐり責めにしていた3人の変態サディストはどこかへ消え、俺はすっぽんぽんで1人取り残されていたのだ。

ケタケタケタケタ…

何かケタケタと変な音が聞こえ始めた…途端に恐怖心が芽生え、大声で助けを呼んでみる。

大介「…あああああ!!!誰かぁ!誰かいませんかーー??!!なんで磔で置いていくんだよ、あのクソ女ども!」

ケタケタケタケタ…

柚子「うるさいよっ!」
真奈美「……………………。」
大介「ぬわーーーっ!!!」

突然、俺の両側に見知らぬ女が現れる。
叫んだ女はゾッとするほどの美形で、昔失踪したアイドルによく似ている。
対する無言の女は、髪が長く本物の幽霊そのものだった。
2人とも白い着物を身に纏い、ケタケタ笑いながら俺をマジマジと見つめている。

大介「君ら、幽霊?」
真奈美「コクッ」
大介「…………よかった、全然怖くないや。」
柚子「いやー!しかしラッキーだったね、真奈美っ!」
真奈美「…コクり」
大介「何が…?」
柚子「だってさー、肝試しに来た人たちを脅かしてやろうと思うんだけどさ…逃げられちゃうんだよね。」
真奈美「……………コクッ」
柚子「別に私たちは幽霊だから、ただ存在してるだけで良いんだけど、『食事』もしたいし。」
大介「食事?その体で何か食べるのか?お前ら…」
柚子「良い質問だね!私たちが食べるのは、人間の言う食べ物とは違うんだ。」

2人は、ニヤニヤしながら人差し指をクネクネとくねらせ脇腹に近づける。

大介「…そうか。」
真奈美「…………聞いてよ?」
大介「………………じゃあ、あなた方の食事とは、何ですか?」
真奈美「………………………フフフ…それはね…」

ツンッ
うひっ
ツンツンッ
あひゃひゃっ
ツツーッ…
ひええぇぇぇ
こちょこちょこちょこちょ~
大介「いひゃああああっはははははははははは!!やっぱりかぁっはははははははははは!!」
真奈美「………………………コチョコチョ………コチョコチョ………ww」
柚子「真奈美のあんな楽しそうな顔久しぶりに見たわwよーし、私も気合いいれよー!そーら、こちょこちょこちょこちょ~」
大介「ひぃぃーーひひひひひひひひ!!!すとっぷ!すとっぷぅふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「……………やめない、絶対。」
大介「かひぃーーっひひひひひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっは!!ぢょっどまっで!むりっひひ!あああっはっはっはっはっは!!」
柚子「無理じゃないよね?もっといけるよね?ほらほら、もっと腰くねくねさせてよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめろぉっほほほほほほ!!やめろってぇっへっへっへっへっへ!」
柚子「よーし、真奈美、あれやるぞ。」
真奈美「うん。」

コチョ…コチョコチョコチョ…コ~チョコチョコチョコチョコチョ~…コショコショ…ツンツン…モミモミモミモミ…クリクリ…カリカリカリ…コリコリコリコリ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~…

大介「あがあああっはっはっはっはっはっはっは!!なにごれぇっへへへへへへへ!!やべれぇっへへへへ!!くすぐっだいいっひひひひひひ!!」

俺の頭の中に、こちょこちょ、と言う擬音が聞こえてくる。耳からじゃなく、脳内へ、直接。
ただ聞こえてくる訳じゃない、何故かその、こちょこちょ、を聞けば聞くほどに神経が研ぎ澄まされていくのがわかる…死ぬほど敏感な脇腹が益々敏感になっていき、俺は狂った獣のように腰をフリフリしながら笑い始めた。

大介「はぁあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!やばぁーーっはっはっはっはっはっは!!ほんどにぶりぃっひひひひひひひひ!!」
柚子「ぶりw無理じゃないでしょ?ほら、どんどんくすぐったくなるから、もっと笑い苦しんでねw」
真奈美「ふふ………カワイイ…。こちょこちょ…こちょこちょ…w」

10分経過

大介「がああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼおやべでぐだざいぃっはっははははははは!!!」
柚子「おいおい、まだ始まったばっかだぞ?もうちょっとガンバれw」
真奈美「……………根性無し、ガンバって。」
大介「かぁーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!ぼおぶりでずぅふふふふふふふふ!!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「さっきまでの威勢はどうしたの?偉そうにしてたクセに、ホント情けないねー!」
真奈美「……………お仕置き。」
大介「かあひゃ!??ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎぃひひひひひひ!!!ゃべでぐだざいっひはははは!おがじぐなるうふふふふふふ!!」

突然真奈美はバリエーションを増やしてくすぐりはじめた。
ただモミモミするのではなく、俺のくすぐったいツボを押さえてはプルプル小刻みに振動させたり、ツンツンとつっつき絶妙な衝撃を与えたり、10本の指でお肉をエグってはグリグリとツボを回したり場所によっては箒ではたくようにシュッシュッと爪を滑らせ、腰骨からあばら骨にかけてを上下に行ったり来たり往復し、くすぐったい刺激を与えていく。

大介「うわああああっはっはっはっはっはっはっは!!!かっはぁああっはっはっはっはっはっは!!わぎばらゆるじでぐだざいっひひひひひ!!わぎばらはぼうゆるじでぐだざいっひゃひゃひゃ!!」
柚子「ふふふ、ここかな?ここをこうするといいのかな?」
真奈美「…………………ここをこうすると、こちょばいみたいだね。」
柚子「おー、なるほど。良いこと聞いた!」

元気な方の幽霊もどんどんくすぐりが上達し、俺はありったけの力で腰をクネクネして笑い続けた。
そんな俺の無様な姿に気を良くしたのか、2人はニヤニヤ笑いながら器用な指先でコチョコチョくすぐっていく。

20分経過

大介「あがあああーっははははははははははははは!!!ひいっひいーひひひひひひひひひひひひ!!ごべんなざぃ!ごべんだざいぃひひひひ!!ぼうゆるじでぇっへへへへへ!!」

ねちっこい2人の女幽霊にとって俺のような大の男がごめんなさい!と泣きながら懇願する格好にゾクッとするものがあったのか、サディスティックな笑みを浮かべ始めた。

柚子「ご、ごめんなさい?ww何?何がごめんなさいなの?こちょこちょに弱すぎてごめんなさいってこと?w」
大介「ひぃぇっへへへへへへへへへへ!!!こちょこちょよわずぎでごべんなざいっひひひひひ!!あっはっはっはっは!!」
真奈美「…………腰、クネクネしてるから?w」
大介「あーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ごじくねくねじでごべんなざい!ごべんなざいっひっひっひっひっひ!!」
柚子「ウフフフ…それとも、女の子2人にこちょこちょくすぐられただけで、赤ちゃんみたいに泣いちゃってるから?w」
大介「ひぎぇっへへへへへへへへ!!!かぁーっかっかっかっかっかっかぁーー!!ないぢゃっでごべんなざぃっひひひひひ!!こちょこちょぐずぐられだだだげてぇ!!へへへへ!なぃぢゃっでごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
真奈美「クスクス……ブサイクな顔でケタケタ笑っちゃってるから…かな?w」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぶざいぐでごべんなざいっひひひひひひ!!ごべんらざいっひひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひ!!」
真奈美「…………………それとも…………ココがこんな風になってるから?」
大介「あがあっ!!!」

一瞬俺は硬直してしまった…あの大人しそうな真奈美が、俺の金玉をわしづかみにして、おちんちんをツツゥーッ…と撫で回したからだ。

柚子「あっ…夢中になってそっち気づかなかったよwてか、真性包茎でちっちゃいんだね。ほれ、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
大介「かあーーっはっはっはっはっは!!やべでぇへへ!!!そごはざわらないでぇっはっはっはっは!!」

真奈美は俺の金玉をさわさわとくすぐり、恥骨をグリグリすると、ニッコリ笑って囁いた。

真奈美「…………………イキたい?」
大介「かひひひひひひひひひ!!いぎだいっ!いぎだいですぅふふふふふふ!!あっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「クスクス、イキたいなら、お願いします、イカせてください、って言ってみてw」
大介「あっはっはっはっはっは!!いがぜでぐだざいっひひひひ!!いがぜでぇっへへへへへへへへへ!!」

真奈美は不自然に口角をつり上げ、俺の脳内に直接語りかけた。

『ダメ。絶対にイカせてあげない。』

大介「ひぃっひひひひ!!がぁああああ!???!!っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!」

真奈美はギリギリまでおちんちんをいじめると、再び脇腹に戻ってしまった。
俺はゾッとするほど強烈なくすぐったさに激しく腰をクネクネ振り回し、それに合わせてビンビンに勃起し上向きにそそりたっているおチンチンも、振り子のようにプランプランと情けなく振り乱れている。

柚子「ヴ!?きゃっはっは!何?何なのこのおちんちん!恥ずかしくないの?こんなプランプランしちゃって!しかもちっちゃい!w」
真奈美「…………………無様な振り子…w」
大介「かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇぇへへへへへ!いわらいでぇー!みなぃでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「ダメ!って言うか、こんな恥ずかしくフリフリしてるおチンチンを見ないでって方がおかしくない?」
真奈美「……………ふふ………じっくり見てあげる…ダメちんぽ…w」

俺は恥ずかしさで頭がおかしくなりかけていた。
とにかく脇腹こちょこちょをやめてほしかった、俺は意地やプライドを投げ捨てて、なりふり構わず言いなりになり、懇願し続けた。

大介「ぎひゃあはははははははははははははは!!!おがしぐなるうふふふふふふ!!!ぎがぐるっちゃうっふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「…………もうおかしい。………狂っちゃえ…コチョコチョ…こちょこちょ…w」
柚子「何女々しいこと言ってんのよ、男でしょ?ほら、おチンチンふりふりしてごめんなさい、は?w」
大介「おぢんぢんふりふりじでごべんなざいっひひひひひひひひ!!!ぼぉひゃべでぇ!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
真奈美「おチンチンふりふり………大好きって言ってみて…w」
大介「だいずぎでずぅふふふふふふ!!おぢんぢんふりふりだいずきっひっひっひっひっひ!あーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「くふふ…何でも言うこと聞いちゃうんだwじゃあ、私たちのくすぐり奴隷になってよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!くすぐり奴隷になりばずぅ!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひ!!!ひぃーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
真奈美「してください…w……………じゃあしてあげる……………無様なくすぐり奴隷…w」

ピタッ…

柚子「ふふふ、よく頑張ったねwやめてあげるよ。」
大介「はぁ…はぁ…ホント…?」
真奈美「……………………嘘。」

こちょこちょこちょこちょ~

大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼぉぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」

俺はこの後も延々としつこい女幽霊たちにこちょこちょくすぐられ続けた。
俺がブサイクな顔で限界までくすぐられて苦しめられてるのに、悲しい程おチンチンをビンビンにさせてプランプラン揺らしながら笑い狂ってるのがよほど嬉しかったんだろう。
彼女たちは本当に楽しそうに俺をとことんくすぐりいじめ、ついにはおしっこを漏らしながら失神してしまった。

柚子「あーあ、…気絶しちゃったね。」
真奈美「…………必死で悶絶してた…w」
柚子「じゃあ、食事しよっか。」

彼女たちが深く深呼吸をすると、俺のおちんちんから何かおたまじゃくしのようなモノが、彼女たちの体へ吸収されていく。

柚子「ふふ、気持ちよくなんか、させてあげないよー!w」
真奈美「…………意外と美味…。」

大介「………………うわああ!!」

気がつくと、辺りは真っ暗、廃病院の前で寝そべっていた。

大介「なんだ…夢…だったのか?…やべ、終電あるかな?」

おちんちんがとても軽くなっているのが少し気になったが、さっさと帰って寝ることにする。
酷く疲れてしまった。
でも、楽しかったよ…。
俺はかっこよく一言いい放ち、足早に駅へ向かった。

大介「……………また、来るからな。」

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

真奈美「…………………あの人に………服着せるの忘れてた。」
柚子「…あっ…」

きっとこのあと、婦人警官にくすくり尋問を受けることになるのでしょう。

続く

宗教勧誘とくすぐり洗礼…こちょばしの刑

これはくすぐり愛好会メンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ある日、優君は瑞季さんにとある宗教に入らないかと誘いを受けました。
彼は宗教に対しては特に感心がなかったんですが、『今日一緒に来てくれたらいいことしてあげる』と言う口車に乗せられて、やって来たのです。
彼はある宗教が活動していると言う施設の地下室へ向かい、そこで『洗礼』を受けることになりました。

京子「じゃあ瑞季ちゃん、洗礼、頑張ってくださいねw」
瑞季「わかりましたぁー!…ゆうちゃん、はじめよっかw」
優「………ぐっ…な、何すんだよっ!?」
瑞季「ふふ…心配しないで?痛いことはしないから。」

優君は精一杯強がっていますが、体はプルプル震えて怯えていて可愛らしいですね。
彼はただ瑞季さんに気に入られたかっただけなのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
彼は身体中に力を込めて、来るであろう衝撃に身を備えました。

こちょ…
あひっ
こちょこちょ…
がっ…くっくっくっく…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
優「う…ぅあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひゃあああっはははははははははははははははは!!!」

優君は四肢拘束台で、素っ裸でIの字に固定されてた状態で、脇の下の窪みをこちょこちょされてしまいます。
瑞季さんは脇の下を細長い人差し指でくるくる円を描きながら、楽しそうにこちょこちょくすぐっていました。

瑞季「クスクス、こちょばいよねぇwまだまだもっとこちょばすよ!ほらほら、コチョコチョコチョコチョ~」

瑞季さんはあばらをコリコリしたと思えば脇腹やおなかをグリグリ揉みしだき、手が2本とは思えない動きで優君をくすぐり責めにしていきます。

優「おおおっほっほっほっほっほっほ!!!やめろぉぉっはっはっはははははははははははは!!」
瑞季「まだまだやめないよぉ?wでも、もし本当に辛くなったら『こちょこちょしてください』って言ってね?やめてあげるから。」

優君の体が瑞季さんのくすぐったい指先がコチョコチョくすぐる度にクネクネとくねります、くすぐったさに正直に反応する体に彼女は興奮しているようで、ニヤニヤ楽しそうにしながら笑い苦しめていきました。
今度は足の裏をコチョコチョし始めます。
ふふ、この年頃の男の子は身体中がとっても敏感で、ブンブンと芋虫のように腰を振り回してくすぐったさを表現していますね。

瑞季「んふふ、おチンチン勃起しちゃってるよ?コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだね!じゃあ、ゆうちゃんの一番弱い、脇の下こちょばしてあげるねw」
優「ヴアアアっ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっらっはっは!!やべでぇっへへへへへへへへへへ!!いぎがぁっははははは!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっはっはぁーー!!」

瑞季さんは優君のピンと伸びた両手の上に座り込み、人差し指で脇の下をツンツンつっついたり、くるくる円を描きながら爪でコリコリ引っ掻いたりして繊細な刺激を与え続けています。
優君の只でさえ敏感な体の、一番こちょこちょに弱い脇の下を集中的にコチョコチョくすぐられて、堪らず彼はこれでもかと言うくらい腰をブンブン振り回します。
一緒になってビンビンに勃起したおチンチンを振り子みたいにフリフリさせているのがとっても可愛らしいですねw

瑞季「きゃっはっは!ちょっとぉ~、おチンチンがプランプランしちゃってるよ?ほら、おチンチンフリフリしてごめんなさいって謝りなよw」
優「ひぃーーっひひひひひひひ!!おチンチンフリフリしてごめんなさいっひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ダメー!許してあげないよーだ!お仕置きに、脇の下の窪みを徹底こちょばし拷問だよっ!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇえっへへへへへへへへへへ!!!ぎづいぃっ!!ぐるじぃぃひひひひひひひひひひ!!!」

異常に弱い剥き出しの脇の下を、細長い繊細な10本の指先でとことんコチョコチョくすぐっていじめています。
深く窪んだ脇の下に指を差し込みグリグリしたり、お肉を摘まんではクニクニ、蜘蛛が這い回るようにコショコショかき回したと思えばくすぐったいツボを押さえてモミモミし、絶え間ないくすぐったさを与えていました。
瑞季さんは、あまりのくすぐったさに腰を浮かせてお尻をフリフリしながら真性包茎のおチンチンをビタンビタンと振り回している優君の姿を見て、顔が紅く火照り息を荒げ、妖しく笑いながら興奮していますw

瑞季「さっきごめんなさいした後なのに、お尻もおチンチンもフリフリしちゃってる…そんなにこちょばされるのが気持ちいいの?」
優「ごほぉあっはっはっはっはっはっは!!!ぎもぢよぐないぃひひひひひひひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「そっか!じゃあ気持ちよくなるまでこちょばし攻撃だよ。良くなってきたら気持ちいいですって言ってねw」
優「きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょばしぎもぢいぃひひひひひひひ!!ぎぼぢいいですぅふふふふふふふふ!!」
瑞季「ふふ、気持ちいいなら脇の下こちょばしの刑だねwココだよね、ココの脇の下の窪んだ所をこちょばし責めされるのが、こちょばいんだよねっ!」

こちょばしの刑…w子供っぽい響きの残酷な拷問ですね。
脇の下こちょばしの刑が本当に効いているようで、目と口を大きく開いてバカみたいに笑い狂ってます。
口からはヨダレが滴りはじめ、若干涙目にもなり、必死で瑞季さんの言うことを聞いてます。

瑞季「クスクス、ホントに脇の下をこちょばすと良い反応するなぁwもっともっと笑い苦しんで?こぉちょこちょこちょこちょぉ~」
優「ぎっひひひひひひひひ!!!ぐるじいぃ!ぐるじぃっでぇっへっへっへっへへ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「苦しいんだ、でもやめないよぉwホントは大好きなんだよね?こうやって、一番敏感な脇の下をコチョコチョくすぐられるのが好きで好きで仕方ないんだよね、おチンチンがビンビンに勃起してるもんw」
優「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがいばずぅぅぅぅふふふふふふふふ!!好きじゃないよぉおぉほほほほほほほ!!」
瑞季「あー!また嘘ついた!お仕置きに、こちょばしの刑w許してほしかったら腰浮かせて一生懸命おチンチン突き出してフリフリしてw」
優「ひぃーーーっひっひっひっひっひっひぃーー!!あっははははははははははははははは!!!」

可哀想なことに、優君はか弱い女の子にコチョコチョくすぐられ狂ったように笑わされながら、小さいおチンチンを振り子のようにプラプラさせられています。
プライドを捨てて健気にフリフリする様は的確にドS心をくすぐり、瑞季はさらにくすぐる指を速めました。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…

優「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざぃ!ごべんなざいぃひひひひひひ!!だずげれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ふふふ、優君泣いちゃダメ。こちょばしてあげるから、笑って笑ってぇ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃあああああっははははははははははははははははは!!!だんでぼじばずがらぁぁははははははは!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひっひ!!」

クスッ…白目を剥いて泣き叫ぶ優君をさらに追い込むように脇の下をこちょこちょしていますね。
相変わらずいやらしく腰をクネクネして、おチンチンをプルプルさせています。
ブサイクな顔で笑い狂いながらごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し絞り出すように謝る彼が情けなくて情けなくて仕方ないw
こんな姿を仲の良い異性の同級生、しかも少しでも興味を寄せている女の子に見られて、いじめられる…こんな恥辱は生まれてはじめてでしょう。

優「があああっかっかっかっかっかっか!!こちょこちょじでぐだざぃ!こちょこちょじでくらざいぃひひひひひひひひひひひ!!」

本当に限界が来たようで、こちょこちょしてください!と、セーフワードを何度も口にしています。
瑞季さんが手を止めると、部屋の扉が開き、ゾロゾロと女性たちが入ってきました。

京子「うふふふ、限界が来たみたいね。今からくすぐり洗礼を始めます。」
瑞季「ふふふ!良かったねゆうちゃん!今ね、ゆうちゃんには小さな罪と悪魔が取り憑いてるの。洗礼って言うのは、そういった膿を取り除けるんだよw」
京子「ちょっと苦しいかも知れませんけど、頑張ってくださいね。この洗礼が終われば、あなたは立派なくすぐり教信者です。」
優「え……………えぇぇぇぇぇ…………??ちょっと…まって…ひぃぃーーーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひぃーーー!!!」

限界を越えてからがくすぐり拷問の醍醐味ですよねぇ(笑)
セーフワードを言った優君の死ぬほど敏感な体に、待ってましたと言わんばかりに残酷な指先が群がります。
うわー…目を輝かせた女性のサディスト…信者たちは、優君が抵抗できないのを良いことに、寄って集って一斉にコチョコチョし始めましたよ。

優「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょじでぐだざいぃ!!こちょこちょじでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!」
美紀「こちょこちょ?優君はこちょこちょくすぐって欲しいの?いいわよ、徹底的にこちょこちょくすぐってあげるw足の裏なんて堪らないんじゃない?こちょこちょこちょこちょ~」
舞「あれだけ限界までこちょこちょされてたのに、こちょこちょしてください、だって。チョー変態じゃんwほれほれ、首こちょこちょしてくすぐり殺してあげる。喉仏もコリコリ…こちょこちょぉ…w」
優「ひぎぃぃひひひひひひひひひ!!!ぢがうぅそうじゃらぐでぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひゃっはははははははははははははははは!!!」

あらー、サディスト信者たちはセーフワードをガン無視でコチョコチョくすぐってます。
何度も言いますが、限界を超えてからが本番ですよね…本当に可哀想になってきます。

由美「たまんねぇなぁ、この敏感な反応wほぉら、脇が弱いんだろ?死ぬほど脇の下コチョコチョくすぐってやるから、ドMの変態野郎ならもっと必死で笑え笑えw」
咲「本当にド変態ですね、これだけ苦しめられてるのにおチンチン勃起させて…よっぽどくすぐり殺されたいんですね。ごめんなさいは?」
優「ひゃはははははははははは!!ごべんなざいぃひひひ!!ごべんなざいぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
香織「くっくっく、若い体はマジ敏感でいいなぁー!ほらほら、死ぬまでコチョコチョしてやるよw脇腹ツンツンこちょこちょ攻撃ぃ!」
志保「ふふ、やめてほしかったら精々おチンチンを情けなくフリフリするのね。絶対にくすぐり拷問からは逃れられないんだから。脇腹もおなかも、蜘蛛が這うようにくすぐってあげるわw」
優「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぶへぇっへっへっへっへっへっへぇ!!」

サディストの女性信者たちは顔を赤く火照らせ楽しそうに嘲笑いながら優君を死ぬほどコチョコチョくすぐっていますw
男子高校生が恥を捨てて我を忘れたように笑い狂ってる無様な格好は堪らないです、私も混ざってくすぐり殺したい(笑)

麗「ほら、おへそを死ぬほどこちょこちょしてあげるから、もっと苦しんで?泣き叫んで?w」
ヒカル「ふふふ、あばらをコリコリされるのもくすぐったいんじゃないですか?ほらほら、お姉さんたちが徹底的にいじめてくすぐり殺してあげるんだから、喜びなよw」
優「ぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぁぁぁぁっははははははははははは!!!」

限界をとうに超えてのこちょばしの刑は男子高校生には相当辛いようで、弾けるように腰をブンブンくねらせて、おチンチンもグルグル勢いよく振り回しています…扇風機みたいで滑稽です。

美里「くすくす、これだけいじめられておチンチン勃起しちゃんなんて…死ぬまでおチンチンこちょこちょしてあげるw」
京子「本当、情けないですね。私もおチンチンを10本の指先で死ぬほどさわさわして差し上げますw」
瑞季「私もおチンチンこちょばしたいー!ふふふ、私、くすぐりに極端に弱い子をこちょばして、くすぐり殺すのが夢だったんだぁ…ほぉら…絶対逃げられないんだから、諦めて笑い死にしちゃいなよw」

ついに振り回していたおチンチンを捕まれ、爪でさわさわコショコショとくすぐられてしまいました。
すぐにイクような刺激ではありません、ビンビンに勃起したおチンチンをからかうように、残酷なもどかしい刺激を与えています。

優「ぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!!はがぁっかっかっかっかっかっかっか!!!おへぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

まさに本物のくすぐりによる死刑を見ているようで、優君はカワイイ顔をぐしゃぐしゃにして鼻水やヨダレを撒き散らし、ビービー泣きながらゲラゲラ笑かされています。
ヨダレまみれなのに口の中が渇いて舌が下唇にペトリとくっついてしまっているのが何とも言えずブサイクさを増していますねぇ。

優「あびゃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぎぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

力一杯体をブンブン振り回して抵抗しても決して執拗な細長い指先から逃れることのできない…残酷極まりないこちょばしの刑に、気が狂いそうになってます。
何十本もの細長く繊細な指先が死ぬほど敏感な若い男の子の体を器用にコチョコチョくすぐってるわけですから、当然っちゃ当然ですが。

くすぐっている1人の秋穂さんが優君の腰を跨ぎ、優しく挟み込んで膝立ちします。
優君は左右に腰をクネクネできず、上下にピチピチ跳びはねてますね。

トスントスントスントスン…

秋穂「ぅあっ…!!//いいね、ビンビンに勃起したおちんちんが元気におまんこに当たってる!小さいけど。ほら、もっと情けなく腰をへこへこしなさい!w」
優「があああああああっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃっひひひひひひひ!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼はこのまま、人間としての権利や尊厳を無視され、思春期の無駄に高い自尊心をズタズタに引き裂かれました。
顔を真っ赤っ赤に染めてひぃひぃ絶叫し、果てながら死んでしまったのです。

瑞季「ふふふ、ゆうちゃんの死ぬ直前の顔、とっても可愛かったなぁw」
京子「まあイキながら死ねたんだから、幸せよね。ほら、いい顔して死んでるわよw」
香織「男のクセにだらしねぇなぁ、あと10分は持つと思ったんだが。」
美紀「あんだけ敏感だったんだもの、むしろよく頑張ったほうよ。くすぐり奴隷の割にはねw」









優「……………………………………ぷはぁー!…………………………夢か。」

優君は気絶していただけだった。

京子「いいえ、あなたは1度死んだのです…死んで、生まれ変わったんです。罪のない、新しい自分に…w」

彼は毎日くすぐり教の施設を利用している。
それは、瑞季に会えるから、そして、くすぐってもらえるからでした。
彼は立派に洗脳され、瑞季のくすぐり奴隷として凌辱され、ごめんなさいと言わされ、尊厳を奪われてもなお、幸せそうにしています。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

屈辱のくすぐり死刑

これはある男の屈辱の1日。
秀樹という男は素行の悪い妹をもち、どう接していけば良いのかわからずにいた。
先日もイジメの件で学校から報告があり、彼女を注意しに行くと由美の他に友達が2人いたが、素行の悪い人間同士でつるんでいるのだと思い、一緒に注意した。

秀樹「お前いい加減に大人になれよ…いつまでガキみたいなことしてんだ?」
由美「は?なに偉そうなこといってんの?くすぐるよ?」

秀樹はくすぐりが大の苦手で少し怯んだ。
以前のケンカでは、力で圧倒していたのにも関わらずくすぐりによって隙をつかれ、気づけばバンザイの格好で腕の上に座り込まれ、徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐられてしまう。
俺はその時情けないことに、涙を流して懇願し、2度と逆らわないことを何度も誓わされたのだ。が、俺は一歩も引かなかった。

由美「くすぐり殺されたくなかったら今のうちに謝れよ。」

謝ることもできたが、彼のプライドが邪魔をする、妹とその女友達2人の前で謝るなんてできるわけない。

由美「なら仕方ねぇな!舞、京子も手伝えよ、良いもの見せてやるから(笑)」
京子「あら、良いものって何でしょう、凄く気になるんですけど!」
舞「まあ由美が言うなら手伝うしかないなぁw」

彼女たちバレー部だったこともあり、身長も人並み以上、力も強かった。
俺は以前のようにくすぐりで弱らされ、最終的にはヒモでベッドにIの字に縛られ、服をひっぺがされた…チンチン丸出しだ。

京子「クスクス、立派なモノをお持ちなんですね、お兄様(笑)」
舞「さぁて、ヒデちゃんはどこがくすぐり弱いのかなぁw」
由美「おチンチンを必死でフリフリしながら、ごめんなさいって謝れば許してやってもいいんだけどなぁ?ww」

秀樹がそれをしないことをわかっていながら意地悪な要求をする由美に対し、俺は意固地になって反抗的な態度をとる。

秀樹「ふざけんな!兄に向かって何て態度とるんだ、早くほどかないと後でただじゃおかないぞ?」

3人は待ってましたと言わんばかりの顔をしている。
そして由美はバンザイしている腕の上に跨がり、舞は腰の上、京子は足首に跨がり、ニヤニヤ笑いながら指をわきわきとさせた。

由美「ほぉ~、なら仕方ねえ、これはくすぐり拷問するしかないかぁw」
舞「あたしたちもヒデちゃんが素直ないい子になれるように協力してあげる(笑)」
京子「クスッ、楽しみねぇ、あなたはどんな風に踊ってくれるのかしら?w」

由美が、そぉっと脇の下にクルクルと円を描き、窪みをコチョコチョする。
舞は脇腹をツンツンとつついたり、あばらをコリコリと引っ掻き、背中をさわさわして腰を浮かせ、おなかをモミモミした。
京子は足の裏、土踏まずをカリカリしたり指の間や膨らんだ指の付け根辺りを優しくさわさわとコチョコチョする。

由美「ほーら、脇の下、閉じれるもんなら閉じてみろよ、コチョコチョコチョコチョ~」
京子「足の裏ってこちょばいですよねぇ~、たっぷりいじめてあげますから(笑)」
舞「ほぉらほぉら、ヒデちゃーん、こちょこちょの刑ですよぉ~、くしゅぐったいでちゅかぁ~?w」
秀樹「くっくく、くふふっ、ふくっ」

彼なりの必死の抵抗なのだろう、口に沢山の空気を含みながら、吐き出すまいと顔を真っ赤にしながら耐える。

京子「じゃあそろそろ本気で行くわよぉ?」
「ふぶぅわぁぁーっはっはっはっはっはっはっは!!やぁえろぉぉあああっはっはっはっはっはーぁあ!!」
舞「どお?謝る気になったぁ?w」
秀樹「ふっはっはっはっはっはっはっはっ!!な、なるわけないだろおぉぉぉっはっはっはっはっは!」
由美「じゃあくすぐりの刑だなぁw」

10分経過

秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!ごべんなざいぃぃぃ、ひぃぃぃひひひひっひっひっひっひっひぃ、許じで下ざいぃぃぃっひっひっひっひっひ!!」
由美「はあ?ならもっともっとおチンチン振り乱して誠意見せろよバーカw」
秀樹「ごれ以上ぉ、もうごれ以上は振れないぃぃぃぃっひっひっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「じゃあ、私はおチンチンフリフリが大好きです、って言ってみなさい?w」
秀樹「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやべでえぇぇっ、はははははははははははあ、わ、わだじはぁぁはぁぁ、はっはっはっはっは、おちんぢんフリフリがぁぁっはっはっは、大好きでずぅぅ っふふふふふふ!!」
京子「ぷっ、あっはっは、あなたってプライドないのかしらぁ?(笑)これじゃまるで奴隷ねww」
由美「情けない兄にはお仕置きしてやらなきゃなぁw」
舞「うふふふ、出来損ないのヒデちゃんには永遠にこちょこちょの刑だよぉwほら、くすぐり奴隷にしてくださいって言ってみて?w」
秀樹「ぎゃっはっはっはっは!!いえばぜんっはっはっはっは!!がぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっははははははは!!」

30分経過

秀樹「いぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぐだざぃぃい!!奴隷になりばずがらぁっ、もう許じでくだざいぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
由美「お、くすぐり奴隷になるんだwじゃあ一回ストップかな?」 
舞「確かに、そろそろヤバいかもねw」
京子「その割にはおチンチン勃っちゃってますけどね(笑)」

秀樹の体力は限界だった、目は完全にグルンと上を向き、口は開けっぱなしでヨダレ垂れっぱなし、鼻水を垂れ流しながら泣き叫び許しを乞う様子はきっと酷いものだったはず。
それなのに、彼のおチンチンは限界まで勃起し充血した血が吹き出そうになっていた。
さっきまで出来る男を演出していたのにコチョコチョくすぐられただけでポロポロ涙を流して泣き笑い、ビンビンにおチンチンがそそりたつ様はさも滑稽に写っただろう。

舞「あ~ヒデちゃんの下半身全然反省してないね!こちょこちょ拷問が足りないのかなぁ?w」

舞が跨がっていた彼から下り右脇腹、京子が左脇腹の方へ座る。

舞「ふふふ、Iの字に縛るとね、くすぐった時特にクネクネ暴れてくれてるのがわかるんだよねぇww」

舞が右の脇腹をつっつく。
すると秀樹は限界いっぱいまで体を左へ捩る。
その瞬間京子が左の脇腹をつっつくと、彼は凄い奇声をあげながらまた右へ捻る。

由美「ぎゃっはっはっは!何だよお前くねくね気持ち悪い動きしやがって、おらっ!w」

由美が脇の下を親指で突然グリグリとくすぐると、彼は目を大きく見開き魚が跳ねるように腰を上に浮かせながら尻をフリフリし、痛烈な悲鳴をあげた。

京子「クス、隙だらけですわよっw」

待ち構えていた京子は、上がってきたおなかに指を食い込ませ、小刻みに振動させる。

秀樹「いぎぃいぃいぃぃぃぃっひっひっひ!き、休憩させてくださいぃぃっ!!」

堪らず秀樹は泣きながら懇願するが、彼女たちがそれを許すはずがなかった。

舞「ねえねえ、ヒデちゃんダンス好き?今から誰でも踊りが上手くなれるおまじないかけてあげるっ!」
秀樹「あ…い、いや…もうそんなのいいから、許してくれぇ…」
京子「そうそう、私たちがおまじないかけるとどいつもこいつも白目剥いてヨダレ撒き散らしながら泣き叫び踊り狂う…いや、楽しそうに笑いながら踊れますのよw」
由美「まあお前は女の子にこちょこちょされて罵られて興奮するくすぐり奴隷だから心配ないよなぁ(笑)」
秀樹「ひぃっ、や、やめ…たっ、助けてえええええっはっはっはっはっはっはっは!いぎゃあああっはっはっはっはっはっはあ!!」

もう笑い疲れて声も枯れていたはずなのに、絞り出されるように強制的に笑わされる。
舞が右脇腹、京子が左脇腹、由美が脇の下を絶妙なタイミングでくすぐり、彼は彼女たちの思うままにクネクネと新鮮な魚のように跳びはね、おチンチンを勢いよくブンブン振り回しながら笑い狂った。

50分経過

秀樹「あびゃぁあぁあっはっはっはっはっはっはっは!!だすげでえぇえぇえええ!だれがあぁぁぁあっはっはっはっはっはっは!!!」
由美「クックック、ざまあねぇなぁ、最初の威勢はどこいったんだ?w」
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっ!!ごべんだざいぃ!!ごべんなざぃいぃぃぃっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでくださいぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあ!!」
京子「ならその気持ち悪い踊りをやめてくださらない?クネクネしてて女々しいし、気持ち悪いから(笑)」
舞「ふふふ、見事なおチンチンダンスだね、そんなに苦しい?くすぐったいんだぁ!wwほら、笑わないでごめんなさいっていってみな?w」
秀樹「あぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!!無理でずぅぅふふふふ!!ぼうゆるじてぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっはっは!だずげれぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!!」
京子「そう、じゃあ死ぬまでコチョコチョ拷問するしかないですわねw死ぬまでコチョコチョくすぐられるなんて、きっと苦しいんでしょうねぇ~wほぉら、こぉーちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「最初に言ったよな?言うこと聞かなきゃくすぐり殺すって(笑)二度と逆らえないように徹底的にくすぐり地獄にしてやるから覚悟しろよぉ豚w」
舞「謝っても発狂しても許してあげないよwほーらほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」

このまま秀樹は本当にいくら泣いても喚いてもやめてもらえず、一時間で気絶してしまった。
この時彼は本当に自らの死を悟ったと思ったらしい。
秀樹はくすぐり責めがトラウマになり、二度と由美たちに逆らうことができなくなった。
彼はこれからの人生を彼女たちのくすぐり奴隷として生きていくことになる。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

幼なじみのとの秘密…屈辱くすぐり地獄による死刑

私には、ドMで敏感な幼なじみの大介と言う男がいます。
彼とは古い付き合いで、仲良くさせていただいているのですが…私たちだけの秘密の遊びがあるのです。
それは、人には絶対に言えない、恥ずかしい性癖。
私たちはドライブの後、車の後部座席を倒して四肢を大の字に固定し拘束します。
大介のおチンチンは、縛られて動けないと言うのにフルボッキ状態です…どうしてですかねー?

瑠璃「ねぇ、大介。ココはどうしてこんな風になってるのかな~?(笑)」
大介「…えっ?…わ、わからん…。」
瑠璃「んふふー。またまたー実はドキドキして期待しちゃってるくせにぃ(笑)ほらほらw」

私は大介のおなかをナデナデと撫で回し、脇腹に10本の指を這わせます。
すると、大介はピクピクと可愛らしく痙攣しはじめました。

瑠璃「いい加減認めなよ、だいちゃんはドMの変態なんだって。ふふ、今のうちに屈服しといたほうが身のためだよw」
大介「う、うるせぇ!俺は何があっても女には屈しないんだよ!」

相変わらず調子に乗ってるので、私は脇腹を軽く揉みほぐしながら、意地悪に笑い彼を煽ります。

瑠璃「今日は前泣かされた時の仕返し、だよ?だからだいちゃんの弱~い脇腹を、徹底的にこちょばしてあげようかなw」

大介は焦った表情をし、必死に拘束を解こうと暴れます。
だがそれが解けるはずもなく、ただ体をクネクネとさせるだけでした。
彼の小さいおチンチンも一緒になってビタンビタンと音をたてていますね。

大介「お、おい!何だよふざけんな!お前あとでただじゃすまないぞ!今すぐ拘束を解けや!」
瑠璃「いやいや、フルチンで怒鳴られても滑稽なだけだよ?…ふぅ~ん、てか私にそんな態度とるんだ、まだまだ立場がわかってないのね、あんた。」

私はワキワキと指を器用にクネクネさせ、サディスティックにわらいかけました。
大介はもう顔を真っ青にしています。

瑠璃「もうわかるよね?あんたが一番されたくない、苦手なことだよwふふ、今日の私は容赦しないから、この前のあんたみたいにねww」

私はニヤニヤ笑いながら大介の脇腹を爪でコリコリと引っ掻き回していきます。
彼は顔を真っ赤にして歯を食いしばっているが、やっぱりおチンチンはぴくぴくと勃起していました。
こいつド変態だわw

瑠璃「ねぇねぇ、おかしくない?何で勃起してんの?こちょこちょされるのが気持ちいいの?wwてかめちゃめちゃちっさいなw」
大介「だ、だまれ!瑠璃だって貧乳っううああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「とりあえず暫く脇腹コチョコチョの刑で減らず口を叩けなくしてあげるww」
大介「うっうるせぇぇっへっへっへっへ!!やれるもんならっはっはっはっは!やっでみろぉぉっははははははは!!」

10分後

大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがっだぁぁっはっはっはっは!!もうわがっだがらああぁっはっはっはっはっはっはっはぁぁー!!」
瑠璃「ふふふ、何よ女みたいにクネクネして気持ち悪いなぁwほらほら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~、減らず口叩いてごめんなさい、ていってみ?w」
大「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!減らず口だだいてでごべんだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「あっはっは!やっぱだいちゃんは脇腹コチョコチョに弱いね~wねえどお?お姉ちゃんにフルチンみられるのって、恥ずかしい?しかも真性包茎だもんね、男として恥ずかしくないの?(笑)」
大介「ぐっ…ううぅうぅ」

あれ?大介が少し涙目になってきました。
無理もない、か弱い女の子両手足を拘束され、コンプレックスである真性包茎のおチンチンをバカにされるだけでなくコチョコチョされて強制的に笑かされ、情けなくおチンチンがプランプラン踊っている様を見られたのだから男としての屈辱は並々ならぬものがあるのでしょう。
何と言いますか…今まで見たことない男性の姿です。
本来負けるはずのない女性に屈服させられ、ごめんなさいと言わされているのにまだやめてもらえず、ただひたすらこちょこちょされて笑い狂い、女性が満足するまで泣き叫ぶしか許されない男性の姿を見て、私は満足げに大介をいじめていきます。

大介「も、もうやめてくれ…疲れた…。」
瑠璃「じゃあさ、今から私がいろんなところをコチョコチョするから、勃起させないでよ。ただでさえ真性包茎でちっちゃくて恥ずかしいんだからさあwもし、勃起したら、どうなるかわかるよねww」
大介「うう、わ、わかったよ…」

私にはもうわかっていました。コイツはもうほんの少し体のどこかをコチョコチョくすぐられるだけで勃起するド変態、勃起を我慢できるわけない。
私はなぜか大介のプライドをボロボロにしてやりたい、大の大人の男が私の手で泣き叫び許しを乞い、壊れていく様を見てみたい、そう思ってしまいました。

瑠璃「じゃあいくよぉ~!まずはここからねっ!ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~w」

それはタマタマでした。
当然大介がタマタマコチョコチョに耐えられるはずもなく、突然のおちんちん付近への刺激に体を退けぞらせ、私の手から逃れようと腰をクネクネくねらせ早くも勃起したおチンチンを勢いよくブンブン振り回します。
あ、当然逃がしませんよ?
たまに彼のタマタマを逃さないように握り、モミモミ、モミモミと優しく刺激してあげます。

大介「ああっひゃっひゃっひゃっひゃ!!はあぁあぁあやめろおおぉぉっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「んー?これは勃起してるのかな?ちっちゃくてわかんないなぁ(笑)ほらほら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

大介はしていないと言い張るので、場所を変えます。
おちんちんに近い、蟻の門渡り、内もも、恥骨、お尻の割れ目や穴などを、変わる変わるコチョコチョしていきます。
当然こんなことをされればおチンチンははち切れんほどにフル勃起し、大介は悲鳴に似た笑い声を上げ続け、私はそれをニヤニヤしながら見下していました。

大介「きぃぃやっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉ!もういいだろぉぉっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「くすくす、だってまだ勃起してないでしょ?まだ賭け事の途中だよ、それとも何?勃起しちゃったの?ww」
大介「あっはっはっはっはっはっは!す、するかぁっはっはっはっはっはっはっ!!お前なんかのくすぐりで勃起なんかぁっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「おっけー!じゃあ暫くおちんちんの周りをひたすらコチョコチョでいじめてあげるww」

20分後

大介「あがぁあぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっへっへへへへ!ぼうやべれぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

顔もかなり恥ずかしいことになっています。
アへ顔って、やつですか(笑)
彼のこんな必死なブサイク顔が見れるのは、くすぐりプレイをしている時だけです。
私はその無様な様子を見て嘲笑しながら、さらに激しいこちょこちょ責めをします。
大介は本当に苦しそうに大笑いしながら、無様におちんちんを振りまわしてました。

瑠璃「あれあれー?ずいぶん苦しそうだねぇ~wでも勃起するまでおちんちんの周りコチョコチョいじめは終わらないよww」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!しだがらぁっはっはっはっはっはっは!ぼっぎじだがらぼうやべでぇええええっはっはっはっはっはっはっはー!」
瑠璃「ぎゃっはっは!嘘つき、勃起したおちんちんがこんなに小さいわけないでしょっwww皮被ってるし、もしこれが勃起してたら男として本当に恥ずかしいよ?(笑)じゃあ、嘘つきだいちゃんにはお仕置きのタマタマとお尻の穴同時コチョコチョの刑を執行しまぁすwwほぉら、逃がさないよwこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぼっぎしでばすぅ!!勃起じでばずがらぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐらざぃぃっひっひっひっひっひっひぃー!っ!!」
瑠璃「へぇ~、あんな小さいのがあんたの勃起なんだ、ホント気持ち悪いなー。謝りなよ、男として本当にみっともない。ほら、真性包茎でごめんなさい、は?w」
大介「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはあぁー!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひ!真性包茎れごべんらひゃいっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「あっはっは!許すわけないじゃん、今度のお仕置きはおチンチンつまみながらお尻の穴徹底コチョコチョ拷問だよww」

私は血管がちぎれそうなほどにフル勃起した大介のおちんちんをジロジロ見下しながら、お尻の穴とタマタマをこちょばしていました。
フル勃起したおチンチンは上下左右に振り乱され、我慢汁が飛び散っています。
大介にとってはこんなに屈辱的なことはないんだろうな~と思いながら、おチンチンの先っちょの皮をつまみ持ち上げ、彼が一番敏感なお尻の穴を徹底的にコチョコチョしました。
もう殆ど抵抗の気力は無さそうですが、お尻を隠そうとすればおちんちんの皮が引っ張られ激痛が走るようです。

瑠璃「ほぉら大ちゃ~ん、お尻の穴コチョコチョくすぐってあげるからねwふふふ、おチンチンめっちゃビローンってなってるww」
大介「ひぎぃいぃっひっひっひっひっひっひつまひっひっひ!!だずげでぇえぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいぃっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
瑠璃「くすくす、恥ずかしいなぁお尻の穴が一番弱いなんて…めったに触られることなんてないでしょ?だからお姉ちゃんがたっぷりいじめてあげるっwほらほら、腰もっとつき出して、みっともなくクネクネしてみなよww」

おチンチンを強く引っ張られることで腰を強制的につき出す形になり、普段隠されている死ぬほど敏感なお尻の穴を隠すことができない。
そんな状態で女性にコチョコチョ穴をほじくられ発狂するほど笑わされ、腰をクネクネさせられる…死ぬような屈辱を味あわされた大介を見て私は興奮してしまい、お尻の穴コチョコチョ地獄を延々続けていたのですが、白目を剥いて泣き叫び、失禁して気絶してしまいました、汚い。
やっぱり敏感な男へのくすぐりリンチはやりすぎ注意なんですね。

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