幼なじみのとの秘密…屈辱くすぐり地獄による死刑
私には、ドMで敏感な幼なじみの大介と言う男がいます。
彼とは古い付き合いで、仲良くさせていただいているのですが…私たちだけの秘密の遊びがあるのです。
それは、人には絶対に言えない、恥ずかしい性癖。
私たちはドライブの後、車の後部座席を倒して四肢を大の字に固定し拘束します。
大介のおチンチンは、縛られて動けないと言うのにフルボッキ状態です…どうしてですかねー?
瑠璃「ねぇ、大介。ココはどうしてこんな風になってるのかな~?(笑)」
大介「…えっ?…わ、わからん…。」
瑠璃「んふふー。またまたー実はドキドキして期待しちゃってるくせにぃ(笑)ほらほらw」
私は大介のおなかをナデナデと撫で回し、脇腹に10本の指を這わせます。
すると、大介はピクピクと可愛らしく痙攣しはじめました。
瑠璃「いい加減認めなよ、だいちゃんはドMの変態なんだって。ふふ、今のうちに屈服しといたほうが身のためだよw」
大介「う、うるせぇ!俺は何があっても女には屈しないんだよ!」
相変わらず調子に乗ってるので、私は脇腹を軽く揉みほぐしながら、意地悪に笑い彼を煽ります。
瑠璃「今日は前泣かされた時の仕返し、だよ?だからだいちゃんの弱~い脇腹を、徹底的にこちょばしてあげようかなw」
大介は焦った表情をし、必死に拘束を解こうと暴れます。
だがそれが解けるはずもなく、ただ体をクネクネとさせるだけでした。
彼の小さいおチンチンも一緒になってビタンビタンと音をたてていますね。
大介「お、おい!何だよふざけんな!お前あとでただじゃすまないぞ!今すぐ拘束を解けや!」
瑠璃「いやいや、フルチンで怒鳴られても滑稽なだけだよ?…ふぅ~ん、てか私にそんな態度とるんだ、まだまだ立場がわかってないのね、あんた。」
私はワキワキと指を器用にクネクネさせ、サディスティックにわらいかけました。
大介はもう顔を真っ青にしています。
瑠璃「もうわかるよね?あんたが一番されたくない、苦手なことだよwふふ、今日の私は容赦しないから、この前のあんたみたいにねww」
私はニヤニヤ笑いながら大介の脇腹を爪でコリコリと引っ掻き回していきます。
彼は顔を真っ赤にして歯を食いしばっているが、やっぱりおチンチンはぴくぴくと勃起していました。
こいつド変態だわw
瑠璃「ねぇねぇ、おかしくない?何で勃起してんの?こちょこちょされるのが気持ちいいの?wwてかめちゃめちゃちっさいなw」
大介「だ、だまれ!瑠璃だって貧乳っううああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「とりあえず暫く脇腹コチョコチョの刑で減らず口を叩けなくしてあげるww」
大介「うっうるせぇぇっへっへっへっへ!!やれるもんならっはっはっはっは!やっでみろぉぉっははははははは!!」
10分後
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがっだぁぁっはっはっはっは!!もうわがっだがらああぁっはっはっはっはっはっはっはぁぁー!!」
瑠璃「ふふふ、何よ女みたいにクネクネして気持ち悪いなぁwほらほら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~、減らず口叩いてごめんなさい、ていってみ?w」
大「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!減らず口だだいてでごべんだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「あっはっは!やっぱだいちゃんは脇腹コチョコチョに弱いね~wねえどお?お姉ちゃんにフルチンみられるのって、恥ずかしい?しかも真性包茎だもんね、男として恥ずかしくないの?(笑)」
大介「ぐっ…ううぅうぅ」
あれ?大介が少し涙目になってきました。
無理もない、か弱い女の子両手足を拘束され、コンプレックスである真性包茎のおチンチンをバカにされるだけでなくコチョコチョされて強制的に笑かされ、情けなくおチンチンがプランプラン踊っている様を見られたのだから男としての屈辱は並々ならぬものがあるのでしょう。
何と言いますか…今まで見たことない男性の姿です。
本来負けるはずのない女性に屈服させられ、ごめんなさいと言わされているのにまだやめてもらえず、ただひたすらこちょこちょされて笑い狂い、女性が満足するまで泣き叫ぶしか許されない男性の姿を見て、私は満足げに大介をいじめていきます。
大介「も、もうやめてくれ…疲れた…。」
瑠璃「じゃあさ、今から私がいろんなところをコチョコチョするから、勃起させないでよ。ただでさえ真性包茎でちっちゃくて恥ずかしいんだからさあwもし、勃起したら、どうなるかわかるよねww」
大介「うう、わ、わかったよ…」
私にはもうわかっていました。コイツはもうほんの少し体のどこかをコチョコチョくすぐられるだけで勃起するド変態、勃起を我慢できるわけない。
私はなぜか大介のプライドをボロボロにしてやりたい、大の大人の男が私の手で泣き叫び許しを乞い、壊れていく様を見てみたい、そう思ってしまいました。
瑠璃「じゃあいくよぉ~!まずはここからねっ!ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~w」
それはタマタマでした。
当然大介がタマタマコチョコチョに耐えられるはずもなく、突然のおちんちん付近への刺激に体を退けぞらせ、私の手から逃れようと腰をクネクネくねらせ早くも勃起したおチンチンを勢いよくブンブン振り回します。
あ、当然逃がしませんよ?
たまに彼のタマタマを逃さないように握り、モミモミ、モミモミと優しく刺激してあげます。
大介「ああっひゃっひゃっひゃっひゃ!!はあぁあぁあやめろおおぉぉっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「んー?これは勃起してるのかな?ちっちゃくてわかんないなぁ(笑)ほらほら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介はしていないと言い張るので、場所を変えます。
おちんちんに近い、蟻の門渡り、内もも、恥骨、お尻の割れ目や穴などを、変わる変わるコチョコチョしていきます。
当然こんなことをされればおチンチンははち切れんほどにフル勃起し、大介は悲鳴に似た笑い声を上げ続け、私はそれをニヤニヤしながら見下していました。
大介「きぃぃやっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉ!もういいだろぉぉっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「くすくす、だってまだ勃起してないでしょ?まだ賭け事の途中だよ、それとも何?勃起しちゃったの?ww」
大介「あっはっはっはっはっはっは!す、するかぁっはっはっはっはっはっはっ!!お前なんかのくすぐりで勃起なんかぁっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「おっけー!じゃあ暫くおちんちんの周りをひたすらコチョコチョでいじめてあげるww」
20分後
大介「あがぁあぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっへっへへへへ!ぼうやべれぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
顔もかなり恥ずかしいことになっています。
アへ顔って、やつですか(笑)
彼のこんな必死なブサイク顔が見れるのは、くすぐりプレイをしている時だけです。
私はその無様な様子を見て嘲笑しながら、さらに激しいこちょこちょ責めをします。
大介は本当に苦しそうに大笑いしながら、無様におちんちんを振りまわしてました。
瑠璃「あれあれー?ずいぶん苦しそうだねぇ~wでも勃起するまでおちんちんの周りコチョコチョいじめは終わらないよww」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!しだがらぁっはっはっはっはっはっは!ぼっぎじだがらぼうやべでぇええええっはっはっはっはっはっはっはー!」
瑠璃「ぎゃっはっは!嘘つき、勃起したおちんちんがこんなに小さいわけないでしょっwww皮被ってるし、もしこれが勃起してたら男として本当に恥ずかしいよ?(笑)じゃあ、嘘つきだいちゃんにはお仕置きのタマタマとお尻の穴同時コチョコチョの刑を執行しまぁすwwほぉら、逃がさないよwこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぼっぎしでばすぅ!!勃起じでばずがらぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐらざぃぃっひっひっひっひっひっひぃー!っ!!」
瑠璃「へぇ~、あんな小さいのがあんたの勃起なんだ、ホント気持ち悪いなー。謝りなよ、男として本当にみっともない。ほら、真性包茎でごめんなさい、は?w」
大介「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはあぁー!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひ!真性包茎れごべんらひゃいっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「あっはっは!許すわけないじゃん、今度のお仕置きはおチンチンつまみながらお尻の穴徹底コチョコチョ拷問だよww」
私は血管がちぎれそうなほどにフル勃起した大介のおちんちんをジロジロ見下しながら、お尻の穴とタマタマをこちょばしていました。
フル勃起したおチンチンは上下左右に振り乱され、我慢汁が飛び散っています。
大介にとってはこんなに屈辱的なことはないんだろうな~と思いながら、おチンチンの先っちょの皮をつまみ持ち上げ、彼が一番敏感なお尻の穴を徹底的にコチョコチョしました。
もう殆ど抵抗の気力は無さそうですが、お尻を隠そうとすればおちんちんの皮が引っ張られ激痛が走るようです。
瑠璃「ほぉら大ちゃ~ん、お尻の穴コチョコチョくすぐってあげるからねwふふふ、おチンチンめっちゃビローンってなってるww」
大介「ひぎぃいぃっひっひっひっひっひっひつまひっひっひ!!だずげでぇえぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいぃっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
瑠璃「くすくす、恥ずかしいなぁお尻の穴が一番弱いなんて…めったに触られることなんてないでしょ?だからお姉ちゃんがたっぷりいじめてあげるっwほらほら、腰もっとつき出して、みっともなくクネクネしてみなよww」
おチンチンを強く引っ張られることで腰を強制的につき出す形になり、普段隠されている死ぬほど敏感なお尻の穴を隠すことができない。
そんな状態で女性にコチョコチョ穴をほじくられ発狂するほど笑わされ、腰をクネクネさせられる…死ぬような屈辱を味あわされた大介を見て私は興奮してしまい、お尻の穴コチョコチョ地獄を延々続けていたのですが、白目を剥いて泣き叫び、失禁して気絶してしまいました、汚い。
やっぱり敏感な男へのくすぐりリンチはやりすぎ注意なんですね。
彼とは古い付き合いで、仲良くさせていただいているのですが…私たちだけの秘密の遊びがあるのです。
それは、人には絶対に言えない、恥ずかしい性癖。
私たちはドライブの後、車の後部座席を倒して四肢を大の字に固定し拘束します。
大介のおチンチンは、縛られて動けないと言うのにフルボッキ状態です…どうしてですかねー?
瑠璃「ねぇ、大介。ココはどうしてこんな風になってるのかな~?(笑)」
大介「…えっ?…わ、わからん…。」
瑠璃「んふふー。またまたー実はドキドキして期待しちゃってるくせにぃ(笑)ほらほらw」
私は大介のおなかをナデナデと撫で回し、脇腹に10本の指を這わせます。
すると、大介はピクピクと可愛らしく痙攣しはじめました。
瑠璃「いい加減認めなよ、だいちゃんはドMの変態なんだって。ふふ、今のうちに屈服しといたほうが身のためだよw」
大介「う、うるせぇ!俺は何があっても女には屈しないんだよ!」
相変わらず調子に乗ってるので、私は脇腹を軽く揉みほぐしながら、意地悪に笑い彼を煽ります。
瑠璃「今日は前泣かされた時の仕返し、だよ?だからだいちゃんの弱~い脇腹を、徹底的にこちょばしてあげようかなw」
大介は焦った表情をし、必死に拘束を解こうと暴れます。
だがそれが解けるはずもなく、ただ体をクネクネとさせるだけでした。
彼の小さいおチンチンも一緒になってビタンビタンと音をたてていますね。
大介「お、おい!何だよふざけんな!お前あとでただじゃすまないぞ!今すぐ拘束を解けや!」
瑠璃「いやいや、フルチンで怒鳴られても滑稽なだけだよ?…ふぅ~ん、てか私にそんな態度とるんだ、まだまだ立場がわかってないのね、あんた。」
私はワキワキと指を器用にクネクネさせ、サディスティックにわらいかけました。
大介はもう顔を真っ青にしています。
瑠璃「もうわかるよね?あんたが一番されたくない、苦手なことだよwふふ、今日の私は容赦しないから、この前のあんたみたいにねww」
私はニヤニヤ笑いながら大介の脇腹を爪でコリコリと引っ掻き回していきます。
彼は顔を真っ赤にして歯を食いしばっているが、やっぱりおチンチンはぴくぴくと勃起していました。
こいつド変態だわw
瑠璃「ねぇねぇ、おかしくない?何で勃起してんの?こちょこちょされるのが気持ちいいの?wwてかめちゃめちゃちっさいなw」
大介「だ、だまれ!瑠璃だって貧乳っううああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「とりあえず暫く脇腹コチョコチョの刑で減らず口を叩けなくしてあげるww」
大介「うっうるせぇぇっへっへっへっへ!!やれるもんならっはっはっはっは!やっでみろぉぉっははははははは!!」
10分後
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがっだぁぁっはっはっはっは!!もうわがっだがらああぁっはっはっはっはっはっはっはぁぁー!!」
瑠璃「ふふふ、何よ女みたいにクネクネして気持ち悪いなぁwほらほら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~、減らず口叩いてごめんなさい、ていってみ?w」
大「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!減らず口だだいてでごべんだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「あっはっは!やっぱだいちゃんは脇腹コチョコチョに弱いね~wねえどお?お姉ちゃんにフルチンみられるのって、恥ずかしい?しかも真性包茎だもんね、男として恥ずかしくないの?(笑)」
大介「ぐっ…ううぅうぅ」
あれ?大介が少し涙目になってきました。
無理もない、か弱い女の子両手足を拘束され、コンプレックスである真性包茎のおチンチンをバカにされるだけでなくコチョコチョされて強制的に笑かされ、情けなくおチンチンがプランプラン踊っている様を見られたのだから男としての屈辱は並々ならぬものがあるのでしょう。
何と言いますか…今まで見たことない男性の姿です。
本来負けるはずのない女性に屈服させられ、ごめんなさいと言わされているのにまだやめてもらえず、ただひたすらこちょこちょされて笑い狂い、女性が満足するまで泣き叫ぶしか許されない男性の姿を見て、私は満足げに大介をいじめていきます。
大介「も、もうやめてくれ…疲れた…。」
瑠璃「じゃあさ、今から私がいろんなところをコチョコチョするから、勃起させないでよ。ただでさえ真性包茎でちっちゃくて恥ずかしいんだからさあwもし、勃起したら、どうなるかわかるよねww」
大介「うう、わ、わかったよ…」
私にはもうわかっていました。コイツはもうほんの少し体のどこかをコチョコチョくすぐられるだけで勃起するド変態、勃起を我慢できるわけない。
私はなぜか大介のプライドをボロボロにしてやりたい、大の大人の男が私の手で泣き叫び許しを乞い、壊れていく様を見てみたい、そう思ってしまいました。
瑠璃「じゃあいくよぉ~!まずはここからねっ!ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~w」
それはタマタマでした。
当然大介がタマタマコチョコチョに耐えられるはずもなく、突然のおちんちん付近への刺激に体を退けぞらせ、私の手から逃れようと腰をクネクネくねらせ早くも勃起したおチンチンを勢いよくブンブン振り回します。
あ、当然逃がしませんよ?
たまに彼のタマタマを逃さないように握り、モミモミ、モミモミと優しく刺激してあげます。
大介「ああっひゃっひゃっひゃっひゃ!!はあぁあぁあやめろおおぉぉっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「んー?これは勃起してるのかな?ちっちゃくてわかんないなぁ(笑)ほらほら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介はしていないと言い張るので、場所を変えます。
おちんちんに近い、蟻の門渡り、内もも、恥骨、お尻の割れ目や穴などを、変わる変わるコチョコチョしていきます。
当然こんなことをされればおチンチンははち切れんほどにフル勃起し、大介は悲鳴に似た笑い声を上げ続け、私はそれをニヤニヤしながら見下していました。
大介「きぃぃやっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉ!もういいだろぉぉっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「くすくす、だってまだ勃起してないでしょ?まだ賭け事の途中だよ、それとも何?勃起しちゃったの?ww」
大介「あっはっはっはっはっはっは!す、するかぁっはっはっはっはっはっはっ!!お前なんかのくすぐりで勃起なんかぁっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「おっけー!じゃあ暫くおちんちんの周りをひたすらコチョコチョでいじめてあげるww」
20分後
大介「あがぁあぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっへっへへへへ!ぼうやべれぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
顔もかなり恥ずかしいことになっています。
アへ顔って、やつですか(笑)
彼のこんな必死なブサイク顔が見れるのは、くすぐりプレイをしている時だけです。
私はその無様な様子を見て嘲笑しながら、さらに激しいこちょこちょ責めをします。
大介は本当に苦しそうに大笑いしながら、無様におちんちんを振りまわしてました。
瑠璃「あれあれー?ずいぶん苦しそうだねぇ~wでも勃起するまでおちんちんの周りコチョコチョいじめは終わらないよww」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!しだがらぁっはっはっはっはっはっは!ぼっぎじだがらぼうやべでぇええええっはっはっはっはっはっはっはー!」
瑠璃「ぎゃっはっは!嘘つき、勃起したおちんちんがこんなに小さいわけないでしょっwww皮被ってるし、もしこれが勃起してたら男として本当に恥ずかしいよ?(笑)じゃあ、嘘つきだいちゃんにはお仕置きのタマタマとお尻の穴同時コチョコチョの刑を執行しまぁすwwほぉら、逃がさないよwこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぼっぎしでばすぅ!!勃起じでばずがらぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐらざぃぃっひっひっひっひっひっひぃー!っ!!」
瑠璃「へぇ~、あんな小さいのがあんたの勃起なんだ、ホント気持ち悪いなー。謝りなよ、男として本当にみっともない。ほら、真性包茎でごめんなさい、は?w」
大介「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはあぁー!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひ!真性包茎れごべんらひゃいっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「あっはっは!許すわけないじゃん、今度のお仕置きはおチンチンつまみながらお尻の穴徹底コチョコチョ拷問だよww」
私は血管がちぎれそうなほどにフル勃起した大介のおちんちんをジロジロ見下しながら、お尻の穴とタマタマをこちょばしていました。
フル勃起したおチンチンは上下左右に振り乱され、我慢汁が飛び散っています。
大介にとってはこんなに屈辱的なことはないんだろうな~と思いながら、おチンチンの先っちょの皮をつまみ持ち上げ、彼が一番敏感なお尻の穴を徹底的にコチョコチョしました。
もう殆ど抵抗の気力は無さそうですが、お尻を隠そうとすればおちんちんの皮が引っ張られ激痛が走るようです。
瑠璃「ほぉら大ちゃ~ん、お尻の穴コチョコチョくすぐってあげるからねwふふふ、おチンチンめっちゃビローンってなってるww」
大介「ひぎぃいぃっひっひっひっひっひっひつまひっひっひ!!だずげでぇえぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいぃっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
瑠璃「くすくす、恥ずかしいなぁお尻の穴が一番弱いなんて…めったに触られることなんてないでしょ?だからお姉ちゃんがたっぷりいじめてあげるっwほらほら、腰もっとつき出して、みっともなくクネクネしてみなよww」
おチンチンを強く引っ張られることで腰を強制的につき出す形になり、普段隠されている死ぬほど敏感なお尻の穴を隠すことができない。
そんな状態で女性にコチョコチョ穴をほじくられ発狂するほど笑わされ、腰をクネクネさせられる…死ぬような屈辱を味あわされた大介を見て私は興奮してしまい、お尻の穴コチョコチョ地獄を延々続けていたのですが、白目を剥いて泣き叫び、失禁して気絶してしまいました、汚い。
やっぱり敏感な男へのくすぐりリンチはやりすぎ注意なんですね。