些細なケンカ…幼なじみからの泣くまでくすぐり受難
先日幼なじみに泣くまでくすぐられてしまいました。これはその時のお話。
大介「ははっ、腕の上に馬乗りされると腕下ろせないから脇ががら空きなんだよなぁ~(笑)」
瑠璃「っきゃああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇえぇえっへっへっへへへへ!!」
きっかけは彼のお菓子を食べたことです、私はしらを切り通すつもりでしたが、何と大介はバンザイさせた腕の上に馬乗りになり、Tシャツの上から脇の下をコチョコチョくすぐってきたのです。
瑠璃「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!脇はやらぁあぁあっはっはっはっは!!脇だけは許してぇっへへへへへへへへへ!!!」
大介「お前がこんなに脇の下弱いなんて気づかなかったよ、他は別に大した反応しないからてっきりくすぐり事態弱くないのかとw」
大介「で?お菓子食ったのお前だろ?」
瑠璃「ちがうっふふふふふふふふ!!!それはちがうからぁっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
大介「そうか、認めないならくすぐりの刑だわww」
10分経過
瑠璃「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、わがっだぁっはっはっはっはっ、わかっだがらもうやめてよぉっはっはっはっはっは!!」
私はお菓子を食べたことを認めることにしました。
もうこれ以上笑いたくない、これ以上幼なじみに情けない姿を晒したくない一心でした。
ですが、大口をあけて、腰をぐねぐね捻りながら足を必死でバタバタさせて暴れ狂う私はさも滑稽だったのでしょう。大介はニヤニヤ見下して私をくすぐる指をさらにヒートアップします。
大介「わかった?認めるんだな?なら俺に偉そうにしてたこと、謝れ。」
瑠璃「ぎゃっははははははははははは!!みとめだからぁ!みどめたがらやべてよぉおぉっほっほほっほほほほ!!」
大介「おいおい、偉そうにしてごめんなさい、だろ?」
瑠璃「いやっはっはっはっはっはっはっはっは!!えらぞうにじでごべんなざいいっひっひっひっひっひっひ!!もうゆるじでぇ!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!」
大介「よし、やればできんじゃん!じゃああと5分でやめてやるよ!」
瑠璃「ああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごふんっ、ながいぃっひっひっひっひっひ!らがいよぉっはっはっはっはっは!!」
大介「口答えすんのか、やっぱりあと10分脇の下くすぐってやるよww」
瑠璃「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいいっひっひっひ!!くぢごたえじまぜんがらもうひゃべへへへへへ!あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
20分経過
瑠璃「ぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっか!!くかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ひぃぃーーーー!!!」
私はついに涙を流し、ヨダレもダラダラと垂れて、大きく広がった鼻の穴からは鼻水が飛び散ってしまいます。
嫌だ、彼にこんな無様な顔見られたくない!私は必死で暴れながら顔をイヤイヤと振り回しました、大介はそんな私をみてケラケラ笑っています。
大介「おわー!きったねぇなぁ。お菓子の気分じゃなくなっちまったよ。謝れw」
瑠璃「ひぎぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!ごべんなざいっ!ぼうゆるじでぇえっはっはははははははははー!!」
大介「つーか鼻広がりすぎじゃね?w情けないなー!ほら、俺がもっと脇の下鍛えてやるよw」
そういうと、大介はTシャツの中に手を潜り込ませ、脇の下に直接触れてきたのです。私の目はグルンと上を向き、狂ったように腰を上下左右に振り回しながら足をこれでもかと言う程バタつかせ、くすぐったさを表現するように笑い狂います。
大介「すげぇ反応wwよぉし、貧乳でごめんなさいって謝れw」
瑠璃「ぎひゃあっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひんにゅうでごべんなざい!貧乳でごべんなざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
大介「反省を全く感じることができない。罰として、くすぐりの刑だなw」
あまりに必死に暴れるもんですから、スカートはスッカリめくれあがって、恥ずかしいパンティが丸出しです。
好意を抱く男の子にこんな姿を見られるなんて、死んじゃいたいです。
瑠璃「ぼうやだぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはー!ぼうげんがいでずぅふふふふふふふ!!!」
大介「ククク、おへそとか、パンティとか、恥ずかしい部分丸出しにして笑うなんて女としてどうなんだよ。お仕置きするしかないなw」
Tシャツもめくれあがっておへそも丸出し…高々こちょこちょなんかでここまで乱れるとは思ってませんでした。
瑠璃「きぃぃいいいいーーーーー!!!!!くぁっかかかかかかかかかかかかかかかかかか!!!たずげれぇええええ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
大介「ダメだ。絶対に許さんwこのままくすぐり続けたらどうなるのか…楽しみだわww」
瑠璃「ごほぉあっかっかっかっかっかっかっかー!!おれがいぃっ!お願いぼうやべでええぇへへへへへ!!!しんじゃうぅふふふふふふ!!やべでぐだざいぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
このあとも私は、どうでもいいことを謝罪させられ、許してもらえず彼にいいようにされ、挙げ句の果てには欲しいゲームソフトを買う約束までさせられました。
このあと私は彼に復讐のくすぐり拷問をかけるのですが、それはまた別の話で。
大介「ははっ、腕の上に馬乗りされると腕下ろせないから脇ががら空きなんだよなぁ~(笑)」
瑠璃「っきゃああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇえぇえっへっへっへへへへ!!」
きっかけは彼のお菓子を食べたことです、私はしらを切り通すつもりでしたが、何と大介はバンザイさせた腕の上に馬乗りになり、Tシャツの上から脇の下をコチョコチョくすぐってきたのです。
瑠璃「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!脇はやらぁあぁあっはっはっはっは!!脇だけは許してぇっへへへへへへへへへ!!!」
大介「お前がこんなに脇の下弱いなんて気づかなかったよ、他は別に大した反応しないからてっきりくすぐり事態弱くないのかとw」
大介「で?お菓子食ったのお前だろ?」
瑠璃「ちがうっふふふふふふふふ!!!それはちがうからぁっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
大介「そうか、認めないならくすぐりの刑だわww」
10分経過
瑠璃「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、わがっだぁっはっはっはっはっ、わかっだがらもうやめてよぉっはっはっはっはっは!!」
私はお菓子を食べたことを認めることにしました。
もうこれ以上笑いたくない、これ以上幼なじみに情けない姿を晒したくない一心でした。
ですが、大口をあけて、腰をぐねぐね捻りながら足を必死でバタバタさせて暴れ狂う私はさも滑稽だったのでしょう。大介はニヤニヤ見下して私をくすぐる指をさらにヒートアップします。
大介「わかった?認めるんだな?なら俺に偉そうにしてたこと、謝れ。」
瑠璃「ぎゃっははははははははははは!!みとめだからぁ!みどめたがらやべてよぉおぉっほっほほっほほほほ!!」
大介「おいおい、偉そうにしてごめんなさい、だろ?」
瑠璃「いやっはっはっはっはっはっはっはっは!!えらぞうにじでごべんなざいいっひっひっひっひっひっひ!!もうゆるじでぇ!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!」
大介「よし、やればできんじゃん!じゃああと5分でやめてやるよ!」
瑠璃「ああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごふんっ、ながいぃっひっひっひっひっひ!らがいよぉっはっはっはっはっは!!」
大介「口答えすんのか、やっぱりあと10分脇の下くすぐってやるよww」
瑠璃「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいいっひっひっひ!!くぢごたえじまぜんがらもうひゃべへへへへへ!あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
20分経過
瑠璃「ぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっか!!くかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ひぃぃーーーー!!!」
私はついに涙を流し、ヨダレもダラダラと垂れて、大きく広がった鼻の穴からは鼻水が飛び散ってしまいます。
嫌だ、彼にこんな無様な顔見られたくない!私は必死で暴れながら顔をイヤイヤと振り回しました、大介はそんな私をみてケラケラ笑っています。
大介「おわー!きったねぇなぁ。お菓子の気分じゃなくなっちまったよ。謝れw」
瑠璃「ひぎぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!ごべんなざいっ!ぼうゆるじでぇえっはっはははははははははー!!」
大介「つーか鼻広がりすぎじゃね?w情けないなー!ほら、俺がもっと脇の下鍛えてやるよw」
そういうと、大介はTシャツの中に手を潜り込ませ、脇の下に直接触れてきたのです。私の目はグルンと上を向き、狂ったように腰を上下左右に振り回しながら足をこれでもかと言う程バタつかせ、くすぐったさを表現するように笑い狂います。
大介「すげぇ反応wwよぉし、貧乳でごめんなさいって謝れw」
瑠璃「ぎひゃあっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひんにゅうでごべんなざい!貧乳でごべんなざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
大介「反省を全く感じることができない。罰として、くすぐりの刑だなw」
あまりに必死に暴れるもんですから、スカートはスッカリめくれあがって、恥ずかしいパンティが丸出しです。
好意を抱く男の子にこんな姿を見られるなんて、死んじゃいたいです。
瑠璃「ぼうやだぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはー!ぼうげんがいでずぅふふふふふふふ!!!」
大介「ククク、おへそとか、パンティとか、恥ずかしい部分丸出しにして笑うなんて女としてどうなんだよ。お仕置きするしかないなw」
Tシャツもめくれあがっておへそも丸出し…高々こちょこちょなんかでここまで乱れるとは思ってませんでした。
瑠璃「きぃぃいいいいーーーーー!!!!!くぁっかかかかかかかかかかかかかかかかかか!!!たずげれぇええええ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
大介「ダメだ。絶対に許さんwこのままくすぐり続けたらどうなるのか…楽しみだわww」
瑠璃「ごほぉあっかっかっかっかっかっかっかー!!おれがいぃっ!お願いぼうやべでええぇへへへへへ!!!しんじゃうぅふふふふふふ!!やべでぐだざいぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
このあとも私は、どうでもいいことを謝罪させられ、許してもらえず彼にいいようにされ、挙げ句の果てには欲しいゲームソフトを買う約束までさせられました。
このあと私は彼に復讐のくすぐり拷問をかけるのですが、それはまた別の話で。