復讐のくすぐり責め…くすぐりフェチな元カノたち
これは、くすぐり愛好会メンバーとのストーリープレイの一部である。
くすぐりフェチが割りとメジャーな性癖となり、くすぐり死刑制度まで持ち上がるようなこのご時世。
俺は大介と言う名で、自分で言うのもなんだが割りとモテ男として知り合いの間で通っている。
小さい頃からサッカーをやっていてスポーツや勉強もでき、顔もジャニーズに居そうとか言われる。
何人もの女性と付き合い、何人もの女性を振ってきた。
その中でも、京子、舞、由美の3人は強烈で、今でも仲よくしてはいるが、性格に難がある。
超がつくほどのサディストなのだ。
俺は彼女たちの性格やらに耐えきれず…かなり酷い振り方をした気がするものの、許してくれたと思っていた。
実はそうではなかったようだ。
ある田舎の廃病院に「ケタケタ」と言う幽霊が出る、と言う噂を信じて肝試しをしに行こうと誘われ、4人で行くことになった。
いざ到着してみると何か出そうな雰囲気に内心ビビりながら、地下への階段を降りていく…この辺から何故か記憶がない。
気がつくと、俺は地下室にいた。
そこには物々しい拘束台がいくつもあり、俺は両手両足を固定できる四肢拘束台の上に何故かパンツ一丁で大の字に拘束されていて、動けなくなっていた。
すると、3人が入ってきた。
京子「あら、お目覚め?ぐっすり眠れた?」
大介「これは一体なんのつもりだよ。拘束を解け!」
由美「何だよお前、生意気な口聞きやがって…今のうちだぞ?そんなこと言えんのは。」
舞「そーそー、ウチらはこれからとっても楽しいことするんだから!だいちゃんは苦しいかも知れないけど、きっと気に入ると思うなぁ~w」
大介「ふざけんな!何するつもりなのか教えろよ!」
3人は俺のそばに来て、舞は頭を太ももで挟みこみ、喉の辺りに手を添える。
由美は脇腹、京子は開かれた両足の間に座り、ワキワキと指をくねらせた。
京子「何って、あなたへのお仕置きは、『こちょこちょ』に決まってるじゃない。」
こちょこちょ…この言葉を聞いて戦慄した。
俺はくすぐりに弱くて歴代の彼女たちにもよくくすぐられたこともあるが、この3人は特に酷く、泣くまでくすぐられることもあった。
由美「あっはっは!懐かしいなー、お前、こちょこちょするとすぐ泣いちゃうから超面白かったんだよw」
彼女たちは、指をワキワキさせて俺を煽り、こちょこちょ…コチョコチョ…と呟いている。
舞「ほぉらバンザイしてるとくすぐっちゃうよぉ~?腕下ろさないと、こちょこちょしちゃうよ?くちゅぐったいよぉ?w」
3人はサディスティックに微笑みながら細長い両手の指を器用にワキワキさせながら俺の反応を楽しむと、悪夢のくすぐり拷問を開始したのだ。
こちょこちょこちょこちょ~
こちょこちょこちょこちょ~
大介「うおぉ!!ぎゃあっはっはっはっはっはっは!っ強すぎぃぃっひひひひ!やめろぉぉっほほはははははははは!!」
ヤバい…いきなり予想以上のくすぐったさが身体中を駆け巡り、俺は腰を必死にくねらせて悶え苦しんだ。
大介「ひいいっひっひっひっひぃ、ぃぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!!!もう、もうギブ、ギブアッブでずぅぅぅ、ぎゃっはっはっはっは!!」
由美「はぁ?もうギブ?相変わらず根性ねえなぁ。」
京子「クスクス、本当にくすぐり苦手なのねぇ(笑)でもまだまだ、これからよぉw」
大介「そっそこはぁぁっはっはっはっはっ!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁ!やべでぐだざいぃいいいいっはっはっはっはっは!!」
彼女たちはくすぐることに慣れていて、俺の弱い所を的確に探り当て重点的にくすぐりながら、時折緩急をつけ場所を移動する。
あまりのくすぐったさに息もほぼ吸えないまま、ただ狂ったように笑うしかないのだ。
京子がパンツの上からおチンチンをコチョコチョしてくると思えばパンツの中に手を入れ、太ももや恥骨やおちんちんの付け根、玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴などの際どい部分をコチョコチョし、絶妙に焦らされる。
一方、舞は太ももで頭を固定し、愛でるように首筋や喉元をコリコリとくすぐり回すと思いきや時折おっぱいで鼻や口をふさぎ脇の下をくすぐりながら耳元でコチョコチョと囁き言葉責めで俺を追い込む。
由美は容赦なく脇の下やおなかや脇腹、あばらなどのくすぐったいツボを探しだしては指でグリグリと責めたてる。
それらはどれも俺を笑い狂わせるには十分だった。
京子「脇腹をモミモミするのもくすぐったいんじゃなくて?」
大介「ふやっはっはっはっはっは!嫌っはっははははははは!そこはやべでくださぃぃっひっひっひっひっひぃぃいぃ!!」
舞「脇腹がホントに弱いんだねw?ほーら笑って笑って~、コチョコチョコチョコチョコチョ~」
大介「があぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇぇっへへへへへへへへへへへ!」
由美「すげぇ反応するなぁ!昔から脇腹チョー弱かったもんな(笑)ウチも脇腹モミモミするわww」
京子「なら私も脇腹くすぐりますわ、こうなったら脇腹徹底くすぐり責め開始ねww」
大介「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!やべでくだざいいぃっひっひっひっひっひ!!お願いじばずううぅっはっはっはっはっはっはー!!!」
京子「なら、私たちのくすぐり奴隷になっていただけます?w」
大介「かっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやだぁぁあなりだぐなぃっひひひひひひひひひひひ!!」
舞「ぷっ、じゃあくすぐり奴隷になりたくなるまで脇腹コチョコチョの刑にしてあげるww」
10分経過
大介「うぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!奴隷になりばずぅぅぅ!!くしゅぐり奴隷にじでくだざいいっはっはっはっはっはっはー!!」
京子「くすくす、素直になりましたねぇ、小さい小さいおちんちん、勃起してますもんね情けないwwくすぐり奴隷にふさわしい無様さですよw」
舞「くすぐり奴隷になりますなんて、そんなに脇腹コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだw」
ソッコーで奴隷宣言してしまった。
死ぬほど弱い脇腹を3人がかりで集中的にコチョコチョくすぐられ、いよいよ頭の中が真っ白になり息も吸えないほど強制的に笑わされて笑い悶えていると、京子は俺のパンツに手をかけ、パンツを下ろしてしまう。
ピン、と立派…ではない、皮の被った包茎のおチンチンが姿を表す。
舞「うわぁ~、相変わらず真性包茎じゃん、情けないなぁ」
由美「ホント、まじキモイんですけど(笑)」
大介「あっはっはっはっはっはっはっは、見ないでぐだざいぃぃぃぃ、見ないでええええっへっへっへっへっへっへぇぇ!!」
舞「ん?見られたくないの?じゃあ写メ撮ってあげるw」
ドMの俺は包茎のまま勃起したおチンチンを丸出しにして、笑い狂うしかなかった。
女の子3人はここぞとばかりに俺の包茎おちんちんに罵声を浴びせ、蔑んだ目でジロジロ見つめ、写メをとり、またくすぐり、いじめる。
彼女たちは勃起した真性包茎のおちんちんをからかいバカにするようにおチンチンの近辺をしつこくコチョコチョする。
どうやら、裏切った俺のことはイカせないつもりのようだ。
俺ははち切れんばかりにフルボッキさせたおチンチンを情けなく振り回し、泣き叫んだ。
京子「おチンチン惨めに振り回してごめんなさいって言ってもらおうかしら?w」
大介「ふぎゃっはっはっはっはっはっは!!おぢんぢんみじめにふりまわじでごべんなざいっ!ごめんなざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃ!」
俺は言われるがままに勃起したおチンチンを左右にプランプランと振り子のように振りまわしながら、涙を流して笑い狂う。
彼女たちはそんな滑稽な様を声を出して嘲り笑い、侮辱した。
由美「きゃっはっは!ホントに言ったよコイツぅ(笑)さすがくすぐり奴隷ww」
京子「クスッ、じゃあご褒美にお尻の穴こちょこちょの刑、ですねっ(笑)お尻の穴が敏感なんて、本当に情けないですねぇw」
舞「いい子でちゅねぇ~(笑)ふふふ、くすぐったい?苦しい?やめてほしい?でもやめてあげないよぉ~?ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょ~」
我ながらなんて情けない姿なんだろう、こんなことされて興奮してしまうドMな自分を省みると本当に恥ずかしくなった。
そして、ようやく由美がおチンチンに触れてくれたと思いきや、おチンチンの先っちょを両手でつまみ、思い切り引っ張りあげる。
俺は痛みで堪らず叫ぶが、京子はなんとその状態のまま最も敏感なお尻の穴をほじくりまわしてきたのだ。
大介「あっ…ひぃいいいいいいい!!!ぎゃっはっはっはっはっひっはっは!!!いだい!痛っはははははははははははは!!!」
由美「あ?逝かせてもらえると思ったか?んなわけねぇだろ豚w」
京子「まあ、腰を浮かせて喜んでますわwお望み通りこの敏感なお尻の穴をコチョコチョほじくって差し上げますww」
舞「ほらほら、脇腹も忘れちゃだだめでちゅよ~、こちょこちょこちょこちょ~w」
結局俺は元カノの復讐として壮絶なくすぐり拷問を受け、このまま気絶するまでくすぐられ続けた挙げ句、イカしてもらえなかった。
続く
くすぐりフェチが割りとメジャーな性癖となり、くすぐり死刑制度まで持ち上がるようなこのご時世。
俺は大介と言う名で、自分で言うのもなんだが割りとモテ男として知り合いの間で通っている。
小さい頃からサッカーをやっていてスポーツや勉強もでき、顔もジャニーズに居そうとか言われる。
何人もの女性と付き合い、何人もの女性を振ってきた。
その中でも、京子、舞、由美の3人は強烈で、今でも仲よくしてはいるが、性格に難がある。
超がつくほどのサディストなのだ。
俺は彼女たちの性格やらに耐えきれず…かなり酷い振り方をした気がするものの、許してくれたと思っていた。
実はそうではなかったようだ。
ある田舎の廃病院に「ケタケタ」と言う幽霊が出る、と言う噂を信じて肝試しをしに行こうと誘われ、4人で行くことになった。
いざ到着してみると何か出そうな雰囲気に内心ビビりながら、地下への階段を降りていく…この辺から何故か記憶がない。
気がつくと、俺は地下室にいた。
そこには物々しい拘束台がいくつもあり、俺は両手両足を固定できる四肢拘束台の上に何故かパンツ一丁で大の字に拘束されていて、動けなくなっていた。
すると、3人が入ってきた。
京子「あら、お目覚め?ぐっすり眠れた?」
大介「これは一体なんのつもりだよ。拘束を解け!」
由美「何だよお前、生意気な口聞きやがって…今のうちだぞ?そんなこと言えんのは。」
舞「そーそー、ウチらはこれからとっても楽しいことするんだから!だいちゃんは苦しいかも知れないけど、きっと気に入ると思うなぁ~w」
大介「ふざけんな!何するつもりなのか教えろよ!」
3人は俺のそばに来て、舞は頭を太ももで挟みこみ、喉の辺りに手を添える。
由美は脇腹、京子は開かれた両足の間に座り、ワキワキと指をくねらせた。
京子「何って、あなたへのお仕置きは、『こちょこちょ』に決まってるじゃない。」
こちょこちょ…この言葉を聞いて戦慄した。
俺はくすぐりに弱くて歴代の彼女たちにもよくくすぐられたこともあるが、この3人は特に酷く、泣くまでくすぐられることもあった。
由美「あっはっは!懐かしいなー、お前、こちょこちょするとすぐ泣いちゃうから超面白かったんだよw」
彼女たちは、指をワキワキさせて俺を煽り、こちょこちょ…コチョコチョ…と呟いている。
舞「ほぉらバンザイしてるとくすぐっちゃうよぉ~?腕下ろさないと、こちょこちょしちゃうよ?くちゅぐったいよぉ?w」
3人はサディスティックに微笑みながら細長い両手の指を器用にワキワキさせながら俺の反応を楽しむと、悪夢のくすぐり拷問を開始したのだ。
こちょこちょこちょこちょ~
こちょこちょこちょこちょ~
大介「うおぉ!!ぎゃあっはっはっはっはっはっは!っ強すぎぃぃっひひひひ!やめろぉぉっほほはははははははは!!」
ヤバい…いきなり予想以上のくすぐったさが身体中を駆け巡り、俺は腰を必死にくねらせて悶え苦しんだ。
大介「ひいいっひっひっひっひぃ、ぃぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!!!もう、もうギブ、ギブアッブでずぅぅぅ、ぎゃっはっはっはっは!!」
由美「はぁ?もうギブ?相変わらず根性ねえなぁ。」
京子「クスクス、本当にくすぐり苦手なのねぇ(笑)でもまだまだ、これからよぉw」
大介「そっそこはぁぁっはっはっはっはっ!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁ!やべでぐだざいぃいいいいっはっはっはっはっは!!」
彼女たちはくすぐることに慣れていて、俺の弱い所を的確に探り当て重点的にくすぐりながら、時折緩急をつけ場所を移動する。
あまりのくすぐったさに息もほぼ吸えないまま、ただ狂ったように笑うしかないのだ。
京子がパンツの上からおチンチンをコチョコチョしてくると思えばパンツの中に手を入れ、太ももや恥骨やおちんちんの付け根、玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴などの際どい部分をコチョコチョし、絶妙に焦らされる。
一方、舞は太ももで頭を固定し、愛でるように首筋や喉元をコリコリとくすぐり回すと思いきや時折おっぱいで鼻や口をふさぎ脇の下をくすぐりながら耳元でコチョコチョと囁き言葉責めで俺を追い込む。
由美は容赦なく脇の下やおなかや脇腹、あばらなどのくすぐったいツボを探しだしては指でグリグリと責めたてる。
それらはどれも俺を笑い狂わせるには十分だった。
京子「脇腹をモミモミするのもくすぐったいんじゃなくて?」
大介「ふやっはっはっはっはっは!嫌っはっははははははは!そこはやべでくださぃぃっひっひっひっひっひぃぃいぃ!!」
舞「脇腹がホントに弱いんだねw?ほーら笑って笑って~、コチョコチョコチョコチョコチョ~」
大介「があぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇぇっへへへへへへへへへへへ!」
由美「すげぇ反応するなぁ!昔から脇腹チョー弱かったもんな(笑)ウチも脇腹モミモミするわww」
京子「なら私も脇腹くすぐりますわ、こうなったら脇腹徹底くすぐり責め開始ねww」
大介「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!やべでくだざいいぃっひっひっひっひっひ!!お願いじばずううぅっはっはっはっはっはっはー!!!」
京子「なら、私たちのくすぐり奴隷になっていただけます?w」
大介「かっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやだぁぁあなりだぐなぃっひひひひひひひひひひひ!!」
舞「ぷっ、じゃあくすぐり奴隷になりたくなるまで脇腹コチョコチョの刑にしてあげるww」
10分経過
大介「うぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!奴隷になりばずぅぅぅ!!くしゅぐり奴隷にじでくだざいいっはっはっはっはっはっはー!!」
京子「くすくす、素直になりましたねぇ、小さい小さいおちんちん、勃起してますもんね情けないwwくすぐり奴隷にふさわしい無様さですよw」
舞「くすぐり奴隷になりますなんて、そんなに脇腹コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだw」
ソッコーで奴隷宣言してしまった。
死ぬほど弱い脇腹を3人がかりで集中的にコチョコチョくすぐられ、いよいよ頭の中が真っ白になり息も吸えないほど強制的に笑わされて笑い悶えていると、京子は俺のパンツに手をかけ、パンツを下ろしてしまう。
ピン、と立派…ではない、皮の被った包茎のおチンチンが姿を表す。
舞「うわぁ~、相変わらず真性包茎じゃん、情けないなぁ」
由美「ホント、まじキモイんですけど(笑)」
大介「あっはっはっはっはっはっはっは、見ないでぐだざいぃぃぃぃ、見ないでええええっへっへっへっへっへっへぇぇ!!」
舞「ん?見られたくないの?じゃあ写メ撮ってあげるw」
ドMの俺は包茎のまま勃起したおチンチンを丸出しにして、笑い狂うしかなかった。
女の子3人はここぞとばかりに俺の包茎おちんちんに罵声を浴びせ、蔑んだ目でジロジロ見つめ、写メをとり、またくすぐり、いじめる。
彼女たちは勃起した真性包茎のおちんちんをからかいバカにするようにおチンチンの近辺をしつこくコチョコチョする。
どうやら、裏切った俺のことはイカせないつもりのようだ。
俺ははち切れんばかりにフルボッキさせたおチンチンを情けなく振り回し、泣き叫んだ。
京子「おチンチン惨めに振り回してごめんなさいって言ってもらおうかしら?w」
大介「ふぎゃっはっはっはっはっはっは!!おぢんぢんみじめにふりまわじでごべんなざいっ!ごめんなざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃ!」
俺は言われるがままに勃起したおチンチンを左右にプランプランと振り子のように振りまわしながら、涙を流して笑い狂う。
彼女たちはそんな滑稽な様を声を出して嘲り笑い、侮辱した。
由美「きゃっはっは!ホントに言ったよコイツぅ(笑)さすがくすぐり奴隷ww」
京子「クスッ、じゃあご褒美にお尻の穴こちょこちょの刑、ですねっ(笑)お尻の穴が敏感なんて、本当に情けないですねぇw」
舞「いい子でちゅねぇ~(笑)ふふふ、くすぐったい?苦しい?やめてほしい?でもやめてあげないよぉ~?ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょ~」
我ながらなんて情けない姿なんだろう、こんなことされて興奮してしまうドMな自分を省みると本当に恥ずかしくなった。
そして、ようやく由美がおチンチンに触れてくれたと思いきや、おチンチンの先っちょを両手でつまみ、思い切り引っ張りあげる。
俺は痛みで堪らず叫ぶが、京子はなんとその状態のまま最も敏感なお尻の穴をほじくりまわしてきたのだ。
大介「あっ…ひぃいいいいいいい!!!ぎゃっはっはっはっはっひっはっは!!!いだい!痛っはははははははははははは!!!」
由美「あ?逝かせてもらえると思ったか?んなわけねぇだろ豚w」
京子「まあ、腰を浮かせて喜んでますわwお望み通りこの敏感なお尻の穴をコチョコチョほじくって差し上げますww」
舞「ほらほら、脇腹も忘れちゃだだめでちゅよ~、こちょこちょこちょこちょ~w」
結局俺は元カノの復讐として壮絶なくすぐり拷問を受け、このまま気絶するまでくすぐられ続けた挙げ句、イカしてもらえなかった。
続く