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男子高校生の妄想…死ぬほど恥ずかしいくすぐりいじめ

変態男子高校生、優の妄想。

ある高校の女子トイレ…ここでは日常では見ることのできない光景が広がっていた。
それは、ある生意気な男の子が女の子たちに両手両足をピンと伸ばされ、その上に座り込まれて大の字にガッチリ押さえつけられている…身動きを一切取れないように固定されているのだ。

「おい!何すんだよ…離せよっ!」

彼は強がり、叫んだ。
女たちはクスクスと笑いながら男に囁きかける。

「何って、約束だったよね?」
「そうそう。もし次センコーにチクったら、ただじゃ済まないって。」
「あんまり声出しちゃうと、人来ちゃうよ?」

彼は息を飲み怒りを抑えた。
ここは女子トイレ、男が入ってるのはマズイし女子しか入ってこない…女にこんな無様な姿を見られでもしたら。
考えるだけで寒気がした。

「ふざけんな!後で覚えてろよお前らぁ!!」
「フフン…生意気言っていられるのも今のうちなんだけどなぁ。」
「ククク…みんな、アレやるぞ。」

女たちはニヤニヤと意地悪そうに笑った。
男は一瞬怯むが、やはり男としてのプライドから強気な態度で彼女たちを睨み付けていたが、彼女たちが両手を近づけてくるのを確認すると口をキュッと閉じて歯を食い縛った。

こちょ…
ビクンッ…
こちょこちょ…
ビクビクッ…
こちょこちょこちょこちょ…

「かはぁっ!???っくくくくく!…………な、何を…ひひひひひひ!!」

「ほぉら、怒らないでね~。笑って笑って~?」
「やっぱり男子高校生には爽やかな笑顔が良いよね!」

男は顔を真っ赤にして口に空気をいっぱい含み我慢しているが、笑い声を口の端から漏らしてしまっていた。
爽やかとは程遠い顔を眉をひそめて困った顔をしながら女たちは彼のシャツに手を入れ、脇の下、脇腹、おなか、足の裏などをコリコリと引っ掻いていく。

「どうした?まさかこんな子供だましに屈服しないよな?」
「……………くひひひひひひひ!!…………するかよ……こ、こんなっ…くっくっくっく!」
「だよね~!頑張って我慢してね?もし我慢できなきゃ、罰ゲームだから。」

女たちは楽しそうに笑いながら男の体を直接こちょこちょとくすぐっていく。
女のネチネチとしたくすぐり責めは男の体力を徐々に消耗させ、抵抗しようにも一切手足を動かすことは出来なかった。

「抵抗してるねw無駄だよ?絶対逃がさないから。」
「ほらほら、キミが弱いのは脇の下?脇腹?それともおなかかな?」
「足の裏とかもくすぐったいんじゃない?」
「太ももモミモミとかもヤバいよねぇw」
「かっひひひひひ!!…ぐっ……くそぉっほほほほ!!……お前らぁ!…!」

我慢の限界が近づいてきた。
彼は身体中をねじり、クネクネさせてくすぐったさから逃れようにも四肢をガッチリ固定されて逃れられない。
次第に笑い声は大きくなり、顔には汗が滲んでいる。

「偉そうにしてんじゃねーよ。いつもいつも威張りやがって。」
「女だからって嘗めてんでしょ?マジでむかつくわ。」
「今日と言う今日はとことんいじめて、二度と逆らえないようにしてやるからw」
「ふざけんじゃねぇっへへへへへへ!!…くすぐりなんかでっ…へひひひひひひひ!!」

強がりなのはわかっていた。
口は完全に綻び、緩んでいて今にも大声で笑いたい…そんな顔をしている。
必死になってくすぐりを我慢している男の顔が女たちの嗜虐心をソソり、くすぐる手を益々加速させていった。

「はひゃひゃひゃひゃ!!あっぐ!!…………んぐぅぅぅぅぅ!!」
「くすっ、そろそろ限界なんじゃないの?」
「おなかピクピクしちゃってるよ?」
「楽になっちゃえよ。ほら、こちょこちょこちょこちょ~」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

「あっくくくくくくく!!………ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!うあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

とうとう我慢できずに彼はけたたましく笑い始める。
女たちは満足げにブサイクな顔で笑う彼を見下し、さらに激しくこちょこちょくすぐっていった。

「あっはっは!ついに笑っちゃったねw」
「ブッサイクな顔しやがって…おらおら、もっと笑え笑えww」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろおぉぉぉぉ!!やめてくれぇっへへへへへへへへへへへ!!」
「やめるわけねーだろ?ほら、そんなバカ笑いしてっから、女の子たちが集まってきちゃったぞ?w」

何かトイレから笑い声聞こえない?
ホントだー!…なんか、ちょっと低くね?
ねー、男にしては甲高いし、女にしては低いわ。
確認してみる?

女子トイレの扉の前で話し声が聞こえる…ダメだ。
入ってきたら、俺はどうしたらいいんだ…。
男が考える間もなく、女子たちは扉を開けてしまった。

「ぎゃーーーっははははははははははははははは!!みるなぁぁぁぁははははははははは!!みないでぐれぇぇぇぇっへっへっへっへーー!!!」

「きゃーー!何これっ!?」
「何で女子トイレに男がいんの?最低!」
「トイレに寝転がって汚いなー!」
「…キミ、こちょこちょに弱いんだねw」
「あっかっかっかっかっかっか!!だのむぅふふふふふふ!!だのむがらみないれぐれぇっへへへへへへへへへ!!」

ゾロゾロ…ゾロゾロ…

沢山の女が集まってくる。
野次馬が野次馬を呼び、彼はもはや公開処刑状態だった。

「クク…そろそろいいかなぁ。」

女の1人が男のベルトに手をかけてズルッとズボンを下ろすと、可愛らしいボクサーパンツが姿を現した。
股関はモッコリしており、やや汗ばみ先っちょが濡れている。

「ボクサーパンツじゃーん!ピチピチだねw」
「つーかめっちゃモッコリしてるんですけどw」
「ホントだ、気持ち悪ーい。」
「何か先っちょんところ濡れて染みになってるし。最悪。」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!みるなぁぁぁぁはははははは!!みるなよぉっほほほほほほほ!!」

また、ある女はくすぐりやすくするためにシャツのボタンを外していき、全開にした。
汗で濡れた体を必死でクネクネし、ピチピチ海老のように跳ねる様は滑稽で、見ている女の視線を釘付けにする。

「何か女々しいね、いつもあんなに生意気なクセに。」
「汗すごいね、ホントに苦しいんだろーな。」
「あっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉぉほほほほほほ!!やめてくれぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
「やめないよぉ?wwほらほら、もっと悶え苦しめよw」

徹底的にくすぐりながら、女はついにパンツに手をかけ、スルスルとゆっくり脱がしていく。
男は流石に焦り、必死で懇願しはじめた。

「まってぐれぇぇぇへへへへへへ!!それだけはっはっはっはっは!!ぞれだげはやめでぐれぇぇぇっはっはっはっはっは!」
「えー、どーしよっかなー?やめてあげようかなー?」
「だのむぅふふふふふふふ!!おねがいだからあっはっはっはっはっは!!やめてぐれぇぇぇぇへへへへへへ!!」
「…クスクス、やめてあーげないっ!!w」

ついに女はズルッとパンツを脱がし、ビンビンにフル勃起したおちんちんが露になった。
男は恥ずかしさのあまり必死で笑い狂い、クネクネと体をねじって抵抗するが、その反動でおちんちんはプランプランと左右に振り子のように振れてしまう。

「キャーー!オチンチン見えちゃってるw」
「へぇ~、あれが男の子のおちんちんなんだ。」
「結構大きいね。何かめっちゃ揺れてるんだけどw」
「ねー!振り子みたいだね。面白ーいw」
「やめでぐれぇっへへへへへへ!!おねがいだから見ないでぐれよぉっほっほっほっほっほ!!」

見ないでと言う方が無理がある。
可哀想な程フルボッキしたおちんちんがプルプル小刻みに震えながらフリフリしているのはあまりにも無様で見ていて誰もが助けたくなってしまうほどに情けなく、恥ずかしい。

「ほーら皆さん見てくださいねー。これが男の子のおちんちんダンスですよー!滅多に見れませんよ~w」
「たすげでぇへへへへへへ!!おねがいだずげでぐれぇっはっはっはっはっは!!ぼうわがっだからぁっはっはっはっは!!」
「助けるわけねぇだろ!wいつも生意気にしてるから悪いんだよ。」
「ほら、みんなもこちょこちょしていーよ?コイツこちょこちょくすぐられてビンビンに勃起してる変態だから。」
「楽しそうー!!」
「私もこちょこちょさせて~w」

1人の女がこちょこちょに参加すると、なだれ込むようにその場の全員がこちょこちょに参加する。
彼は脇の下、脇腹、おなか、おへそ、お尻の穴、金玉、足の付け根…敏感な体を余す所なくくすぐられ、ビタンビタンと体を激しく仰け反らせ、おちんちんも激しくブンブン振り回した。

「おちんちんヤバいなー!w」
「扇風機みたいにブンブン振り回してるw」
「魚みたいに飛び跳ねてるよ…よっぽどくすぐったいんだぁw」
「ほら、いつも生意気にしてごめんなさいは?」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!いづぼなばいぎにじでごべんなざいっひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっは!!」

男はプライドを捨てて必死でごめんなさいをしますが、手が止まることはありません。
むしろさらに加速し、ツボをモミモミし、グリグリとえぐり、激しくくすぐり続けた。
女の1人が上履きを脱ぐと、立ち上がり男のおちんちんを足で優しく踏みつけてフミフミしはじめた。

「ほーれほれ、足でフミフミしたら気持ちいい?フミフミ…フミフミ…」
「じゃあウチはモミモミしよ。そーら、モミモミ…モミモミ…」
「私はこちょこちょかな?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「ククク…あばらグリグリ攻撃ぃー!」
「ごべんらざいっひひひひひひ!!ごめんらだいっ!ごべんらざいっひひひひひ!!あーーーっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

男は涙をポロポロ流し、大きく開いた口からヨダレが絶え間なく出ている。
鼻水をびーびー鳴らして泣きわめく様は本当にサディズムを刺激するものだ。
ブンブン頭を振り乱して体液を撒き散らしながら笑い悶えている。

「ねーねー、好きな人誰?」
「いえばぜんっふふふふふふふふ!!ぞんなの言えないよぉっほほほほほほほほ!!」
「じゃあ白状するまで永遠にくすぐり拷問だね?」
「おら、好きな人は誰か白状しろよ!」
「さっさと白状しろ、変態野郎w」
「ぎひひひひひひひひ!!瑞季ざんでずぅふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」
「瑞季に言っといてやるよw」
「この調子で色々白状させようぜw」

男は思春期の男が持つ当然のプライドをズタズタに引き裂かれ、何でも白状することになった。
白状する以外に選択肢がないのだ。

「初めてオカズにした女の子はだーれだ?」
「ぎゃっはっははははははははは!!加奈子ざんでずふふふふー!ひーひひひひひひひひひ!!」
「加奈子に言っとくねw」
「チン長なんセンチ?」
「14せんぢぐらいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!」
「普通くらいじゃん?」
「まあ、普通だねw」
「こちょこちょ何処が一番弱い?」
「わぎのじだぁーーーっははははははははは!!わぎのじだが一番よわいでずぅふふふふふふふふふふふ!!」
「みんな聞いた?脇の下が弱いんだって!」
「よーし、みんなで弱点責め開始ぃ~!」
「ぎゃあああああああああっはっはぅはっはっはっは!!くぅあかかかかかかかかかかかかかかかかか!!かーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ああああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

徹底的に恥ずかしいことを白状させられ、限界が訪れたころに脇の下弱点責めがはじまった。
壮絶なくすぐったさに激しく泣きわめいきながら笑い狂ってしまう。

「きゃっはっは!泣いてる泣いてるぅw」
「うーわ、男として恥ずかしくないの?」
「か弱い女の子に泣かされちゃうなんて、生き恥だよね。」
「キミがこんなにこちょこちょに弱いなんてねw」
「今日から毎日こちょこちょくすぐっていじめてあげるw」
「ちゃんとムービー撮ってるから、心配しなくてもいいよw」
「ほら、もっとブサイクな顔で悶えろよ。笑い苦しめ!ほら、笑え笑えw」
「ぎゃーーーーっはっはははははははははははははは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずぅふふふふふ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっは!!ああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」

結局このあと男は女の足で優しく踏まれる刺激でイッてしまい、お仕置きとしてさらに激しくくすぐられてブサイクな顔でおちんちんをブルブル振り回して泣き叫び懇願しながら笑い狂うことになったのだった。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

見つかった裸の男…屈辱のくすぐりの刑

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

1…徹底脇腹くすぐり

加奈子「おい…お前何してんの?」

…見つかった…あとちょっとだったのに。
俺はある廃病院で元カノからくすぐりいじめを受け、奇妙な夢を見た。
帰ろう…そう思って暫く道を行くと、何と俺は裸だったのだ。
人目を避けて車の前に来たところ…もう少しの所で見つかってしまう。
それも最悪なことに女子高生…ギャルと言うか、ヤンキー娘じゃないか。
女子高生の加奈子はニヤリと妖しい笑みを浮かべ、俺に耳打ちする。

加奈子「…理由が知りたいなぁ。とりあえず、警察呼ばれたくなかったら車に入れな。あと、私には逆らわないこと。わかった?」

俺たちは車の中に入り、ことの次第を説明した。
そして…

大介「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!もぉいいっでぇっへへへへへへへ!!くすぐりはやめろぉぉっほほほほほほほ!!」
加奈子「お前が嘘言うからだろ?元カノに死ぬほどくすぐられて、幽霊にくすぐられた?嘘つけ!」

薄暗い車内から、男のけたたましい声が聞こえる。
この車は後部座席を倒して水平なベッドのように出来た。
そこに寝かされた俺は、両手を束ねてバンザイさせられてしまう。
ピンと伸びた腕に加奈子は馬乗りに座り込むと、俺の脇腹や脇の下、あばらなどを蜘蛛が這い回るように器用に動かしてくすぐり回していた。

大介「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはー!!嘘じゃないっでえええへへへへへへ!!マジだってっはっはっはっはっは!!」
加奈子「ようするにさ、くすぐられたいドMなんだろ?こうやってこちょこちょくすぐられて悦ぶ変態なんだろ?w」
大介「ちがっははははははははは!!変態じゃないっひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「でも体は正直じゃん、おチンチンフルボッキしてるよ、クソちっさいけどw」

確かに…悲しいほどにフル勃起した真性包茎のおチンチンは暗がりでプルプルと振り子のように揺れていた。
こんな年下のギャルに強制ボッキさせられて惨めに笑い狂うなんて…悔しさや怒りが込み上げるも、こちょこちょくすぐられればたちまち笑顔になってしまう。

大介「かひゃひゃひゃひゃひゃ!ざけんなクソガキがぁーーっはっはっはっはっは!おぼえでろぉっほほほほほほ!」
加奈子「偉そうな口聞いてんじゃねぇよマヌケ!素っ裸で女子高生にコチョコチョくすぐられてフルボッキしてるクセに…マジ情けないんですけど。恥ずかしくないの?死ねば?」
大介「ぅぐぅあっっはははははははははははは!!うるぜぇぇぇぇへへへへ!だまれよぉっほほほほほほほ!!っぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!????」

加奈子は俺の生意気な態度に苛立ったのか、突然脇腹のくすぐったいツボを10本の細長い指先でえぐりこませ、グリグリツンツンと激しく振動させた。
あまりのくすぐったさに我を失い、足を激しくバタバタさせて魚のようにのたうち回ってしまう。

大介「なああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごれはぶりぃひひひひひひひひひ!!ぢょっどばっでえええっへっへっへっへっへぇー!!」
加奈子「どっちがガキだよ、足バタバタさせてのたうち回って…あんまり調子こいてっと、くすぐり殺すぞ?」

加奈子の的確な言葉責めに、自尊心が粉々に砕かれる。
俺は女子高生にこちょこちょくすぐられて弄ばれて勃起させてしまうド変態だ…どうしてこんなに俺は情けないんだ(笑)

大介「あっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁぁぁぁははははははははは!!俺がわるがっだがらやべでぇへへへへへへへへへ!」
加奈子「はぁ?ごめんなさいだろ豚野郎が。」
大介「がひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいっひひひひひ!!ごべんなざいぃぃああっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「クスクス…泣いてんのか笑ってんのかどっちだよwくすぐられただけで必死になってごめんなさいなんて、プライドないのかよ…おちんちんも小学生みたいだし、お前マジクソガキじゃん。暫く脇腹徹底的にくすぐってもっと泣かしてやるよw」

もう許してくれ…こんな年下の女の子に大の男がごめんなさいと言わされて言葉でいじめられ、男としてのメンツ丸つぶれ、プライドなんてあったもんじゃない。
俺は顔をぐしゃぐしゃに崩して笑い悶える。

大介「くわーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!!!」
加奈子「何て顔してんだwお前何かの言うこと聞くかよwおら、もっと惨めに笑い悶えて苦しめ!おチンチンをブンブン振り回して情けなく泣き叫べよw」
大介「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!」

女子高生にバカにされて悔しさのあまり涙をポロポロ流して笑い狂っている。
激しくのたうち回る度におチンチンはビタンビタンと惨めに振り乱れ、本当に無様だった。
それなのに俺のおチンチンはハチ切れんほど勃起してるのだから、自分の性癖に嫌になる…恥ずかしすぎる。

2…恥ずかしすぎる責め

加奈子「よーし、そのまま…動くんじゃねーぞ。動いたら、警察に通報するからな。」
大介「……ぅおおおう!!?」

俺は泣くまで脇腹をくすぐられたあと、ブリッジをさせられる。
加奈子はブリッジした俺のおなかの上に座り、優越感たっぷりに微笑んだ。

加奈子「クスクス…ちょっとー!また勃起してるんですけど~w」
大介「ぐぅっ…………言うなよそれは…っ!!」
加奈子「あぁん?何だよその口の聞き方は?よっぽどくすぐられたいんだな。ド変態。」

加奈子はそう言うと、人差し指で俺の脇腹をそっと、ツツゥ~と撫でていく。
敏感な脇腹へのくすぐったさに、腰を強制的にクネクネとくねらせて、顔を真っ赤にして耐え続けた。

大介「ぐぎぃーーーーー!!きっきっきっきっきっき!!ぎーーっしししししし!!」
加奈子「うわっ、顔真っ赤じゃん。兄ちゃん必死だねぇ~w」
大介「くぅっひひひひひひひひ!!兄ちゃん呼ばわりされる筋合いなひひひひひひひひひ!!くっくっく!!」
加奈子「私は知らない男は兄ちゃんって呼ぶことにしてんだよ。ほら、クネクネ腰フリしてないでもっと頑張れよ(笑)…ほら、この辺何かもキツイんじゃない?」
大介「あぐっ…ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「ぅわっ!!…ククク…お前まさか…ここが弱いのか?この『お尻』が一番弱いんだろw」

ヤバい、バレた。
俺が知られたくない秘密…それは、真性包茎であること、そして、極端にお尻が敏感なことだった。
加奈子は意地悪に笑うと、俺から降りてまたブリッジさせ、お尻の目の前にちょこんと座る。
口角を吊り上げながら人差し指をクネクネとエッチにくねらせて、呟いた。

加奈子「おい、今度こそこの態勢を崩すなよ?崩したらマジで警察行きだからな。」
大介「く………くぅぅぅ……があああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぎぃーーひひひひひひひひひひひひひ!!!」
加奈子「よ、弱ぇwチョーウケるんですけどぉwwwほら、お尻フリフリして情けなく笑い悶えろ!」
大介「ごほっほほほほほほほほ!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぞごだげはやべでぐだざいっはっはっはっは!!」
加奈子「わかった、この異常に敏感なお尻だけをこちょこちょくすぐってやるよw」

何とか体勢を崩すまいと体に力を込めて必死になるが、そんなことをお構い無しに加奈子が俺の最も敏感なお尻をいじめる。
お尻の穴を人差し指で丁寧にほじくり回し、たまに10本の指を羽箒のように滑らかにしならせて、鳥肌が立つようにさわさわと優しくくすぐる。

加奈子「ふふ、お尻フリフリしちゃってー、クレヨンしんちゃん出れんじゃね?マジお前のがクソガキだわ、ごめんなさいって謝れ。」
大介「ごべんらだいっひひひひひひひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「クスクス…ブサイクな顔、イケメン台無しだぞ~…そんなにくすぐったいんだw…ん…?」

俺のお尻が情けなく振り回されていることもそうだが、加奈子が目をつけたのはおチンチンだった。
ビンビンにそそりたつ皮の被ったおチンチンをつき出してプランプランと揺らしているのだから、こんな無様な格好を見逃すはずはなかった。
加奈子はスッと立ち上がると、俺のおチンチンの皮を握り、グイッと力強く引っ張りあげ、お尻の穴や割れ目を爪先でさわさわしている。

大介「ぅああぁぁあああああっはっはっはっはっはっは!いだいいだいぃひひひひひひひひ!!いだいでずうっふふふふふふふふふ!!」
加奈子「手伝ってやるよ、お前必死すぎて直視できねぇからw」
大介「があああっはっはっはっはっはっはっは!!ぅがあああああああ!!あああああっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

俺は血液が沸騰するような屈辱に全身を支配され、発狂せんとばかりに笑い悶え苦しんだ。
どうして俺と付き合った女はおチンチンの先っちょを引っ張って弄ぶんだ…しかも今回は見知らぬ女子高生ギャル…もうダメだ…俺は恥辱のせいで思考が停止、もうどうにでとなれと思っていた。

加奈子「恥ずかしいな、お前。何にもしてねーとイケメンなのによ…これだけ無様に恥態晒して、生きる価値ねーよもう。誰かに見られたら立ち直れないなw」
大介「ぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひーーひひひひひひひひひひ!!」

彼女の言う通り…もしこんな無様な格好を誰かに見られでもしたら…想像すると気が狂う。
もうダメだ…俺は屈辱と絶望にまみれ、態勢を崩してへたりこんだ。
そして…なんと加奈子はヘタれた俺の足を持って『ちんぐり返し』の状態にして、お尻の穴と玉袋をコチョコチョし始めたのだ。
俺にはもはや抵抗の気力はなく、ただ両手をぎゅっと握りしめ、力なく体をねじるだけだった。

大介「ごああああっひひひひひひひひひひひひひひ!だのむがらやめでぐれぇぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!」
加奈子「やめるわけねぇだろwほーれほれ、お尻の穴のシワの数を丁寧に数えていこーねw」
大介「ぞんなのいいだろぉぉほほほほほほほほほ!!!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!」

俺は屈辱のお尻の穴いじめを受けて、恥ずかしいほどにおチンチンはビンビンに勃起し、加奈子はそれに気づくと、お尻の穴をほじくりながらおチンチンを握りしめ、息子を愛でるように優しくモミモミし始めた。

加奈子「この一番弱いお尻とおチンチンをモミモミしてやるよwそーれ、モーミモミ、モーミモミ、モーミモミw」
大介「だあああっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!マジでぶりでずぅふふふふふふふ!!」

ドピュンッ…ピッ…ピッ…

あああ…こんな女子高生に辱しめられ、イカされるなんて…加奈子は俺が果てたことなどお構い無しに、おチンチンモミモミとお尻の穴コチョコチョを続けている。

大介「がああああっははははははははははははははは!イッだイッだぁぁぁぁっははは!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!!」
加奈子「クスクス…イッたからやめるなんて決まりねーだろ?おらおら、もっと笑え笑えwそぉれ、モミモミ…モミモミ…w」

加奈子は眉をひそめて困ったような顔をしながら妖しく笑いかけ、残酷な責めを一方的に続ける。
もう無理だ…こんなの耐えられない。
加奈子は俺の心を見透かしたように、呟いた。

加奈子「くっくっく…恥ずかしい格好だなぁwもし警察につれてってくださいって懇願できれば、やめてやるよ。」
大介「づれでっでぇぇぇへへへへへへへへへへへ!!警察にづれでっでぐだざいっはっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっはぁー!!」

俺は屈辱とショックのあまり、最後に警察につれってと懇願し、ゲラゲラ笑かされて気絶してしまった。
薄れ行く意識の中で、加奈子が妖しく笑っていたのだけ印象に残った…怖いほどサディスティックに見えたから。

続く

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

決闘…暗闇のくすぐり処刑

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………」
彼の名前は鼻毛 太郎。
何故このように富士川に因縁をつけているのかと言うと、それは少し前に遡ります。

ここは夜更けのコンビニ前、何人かの男たちが、ひ弱な男をいじめ、カツアゲしていました。
鼻毛「……ズルズル…」
不良「おらおら~!」
いじめられっこ「ひー!やめてください!」
不良「……くぶふぉああっ!!」
富士川「………君、大丈夫?」
いじめられっこ「…あっ…だ、大丈夫です…(デカっ)失礼しました!」
不良「くそっ!覚えてやがれ!」

不良といじめられっこは一目散に逃げ出していきました。
一人だけを除いて。
その男はノースリーブシャツで鍛え抜かれた体を主張し、下にはくたびれたジャージをはいていた。

鼻毛「……ズルズル……ふぅ。」
富士川「…あなたは逃げないの?」
鼻毛「…逃げる必要ないだろ。カップラーメン食べ終わったら助ける予定だったが、手間が省けたよ。」
富士川「嘘つき。」
鼻毛「は?」

こんなやり取りがあり、2人は人気のない河川敷へ向かいます。
富士川は、鼻毛太郎があの不良の仲間だと勘違いしているのです。

鼻毛「さっきの、嘘つきって撤回しろよ。謝るなら今のうちだぞ?」
富士川「ラーメン食べていじめを見てみぬフリなんて、いじめっこと一緒。嘘じゃないでしょ。」
鼻毛「だから食い終わったら助けるつもり………言ってもわからねぇか。…タイマン張ろうや。」
富士川「望むところ。」
鼻毛「もし俺が勝ったら嘘つきを撤回し謝罪してもらう。お前が勝ったら、好きにしろ。」
富士川「……いいよ。」

うおおおおお!

ズドンっ!

トラックに跳ねられたような顔面への衝撃に、鼻毛はごみくずの様にぶっ飛び、倒れこみます。
………あれ?もう負けた?
鼻毛が意識を取り戻した頃には、富士川は鼻毛の腰辺りに馬乗りになり、両足で彼の両手を挟み、気をつけの状態で固定したまま見下ろしていました。

鼻毛「…………ち、好きにしろよ…。」
富士川「……ええ、そうさせてもらうわ。」

さわっ…
びくっ…
さわさわ…さわさわ…
ぐひひひひひひ!
こちょこちょこちょこちょ~

鼻毛「ぶひゃあっははははははははははははは!!???何だぁっはっはっはっはっはっはっは!!」

富士川は鼻毛のシャツを捲ると、おなかやあばらを10本の指先でつっつき、コリコリ引っ掻き、モミモミ揉みほぐします。

富士川「私はあなたと違って暴力嫌いだから。嘘つきを認めるまで、くすぐって泣かしてあげる。」
鼻毛「ひぃっひひひひひひひひ!!ふざけんなぁっははははは!!誰が認めるかぁっはっはっはっはっは!!」

10分経過

鼻毛「うぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがったあっははははははははは!!認めるからあっはっはっはっはっは!!」
富士川「そっか。」
鼻毛「ひゃっひゃひゃひゃひゃ!!いづまでやるんだよおっほほほほほ!!ぎゃっはっはっはっはっは!!」
富士川「いつまでも。」
鼻毛「ひぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!!もうおれがわるがっだがらっはっはっはっはっは!!あああああ!」
富士川「ふ~ん。」

20分経過

鼻毛「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひ!!うぞづぎでごめんらざぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「ふふふ、やっと素直になったね…………ふあっ!??」

ふとした弾みで、鼻毛の股間が富士川のお尻に当たります。
鼻毛のおちんちんは固く勃起しており、富士川のお尻を刺すように刺激したのです。

ドスンっ…

鼻毛「ぐぉおっ!??」

富士川は、鼻毛のおちんちんの上に、ドカリと座りこみ、脇腹をモミモミし始めました。
鼻毛は再びけたたましく笑い狂います。

鼻毛「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへへへへへへ!!おまえなにやっでっぁあああああっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「…だってあんた、こうすると嬉しいんでしょ?ガチガチになってるよ?おちんちん。」
鼻毛「ぢがうっふふふふふふふふ!!それはぢがうっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃぃぃひひひひひひ!」
富士川「何?男の子のクセに、コチョコチョくすぐられて情けなく勃起させて、恥ずかしくないの?…マジで。」
鼻毛「がひゃあっははははははははははははは!!ぐぞぉぉぉぉっほほほほほほほほほ!!ひぎぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「…………クスクス…泣いてんじゃないわよ、ヘンタイ。」

富士川は、自分のお尻…おまんこの下で、指で、大の男が泣きながら笑い狂い無様に勃起させて腰をヘコヘコしている状況に、今までに感じたことのない興奮を感じているようです、顔を真っ赤にしていじめていますw

富士川「……勃起してごめんなさい、は?」
鼻毛「ぼっぎじでごべんなざいっひひひひひひ!!ひぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「ダメ、許さないw」

鼻毛も困惑しているのでしょう。おちんちんに感じる言い様のない快楽と、激しいくすぐったさ。
両手も上半身も自由…抵抗しようとするなら出来たのにそれもせず、情けなく勃起したおちんちんをヘコヘコして富士川のお尻…おまんこを刺激しバンバンと両手をタップしてくすぐったさを表現して、嗜虐心を高ぶらせてくれていますw

富士川「……反省してるの?」
鼻毛「はんぜいじでばずぅっふふふふふふふふふふ!!じでるがらぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!」
富士川「反省してるように見えないね。…お仕置きw」

ズルッ

富士川はスルリとジャージの下とパンツをずらし、ビンビンに勃起したおちんちんが露になります。
そして素早く鼻毛の両手を掴んで束ね、バンザイさせて肘の辺りに座り込み、固定しました。
腕を下ろせなくなってしまいましたね、もう抵抗出来ませんw

鼻毛「な…何考えてんだおまぇ……!」
富士川「別にいーじゃん。真っ暗でよく見えないよ。」
鼻毛「そ、そういう問題じゃ…ああああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへ!!そごはぁっはははははははは!!」

富士川はがら空きになった鼻毛の脇の下をこちょこちょくすぐり始めます。
袖がない分直に触れるのでくすぐりやすいですね、よっぽどくすぐったいんでしょう。
彼は狂ったように泣きながらケタケタ笑い転げてましたw

富士川「ふふふ、くすぐったい?」
鼻毛「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!くすぐっだいっひひひひひひひ!!ぐずぐっだいでずぅぅふふふふふふふふふ!」
富士川「本当にぃ?」
鼻毛「があああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!本当でずぅっふふふふふ!ホントにくすぐったいっひひひひひひひ!!」
富士川「そっか。でも、おちんちんビンビンだよ?気持ちいいんだよね。コチョコチョくすぐられるのが。」

やっぱり見えてるんですねw
暗闇に目が慣れてきて、足を必死でバタバタさせ、腰をクネクネ振り回しているのが見えます。
そして、それと連動するように、フリフリとおちんちんが妖しい振り子のような動きをしていました…これ以上ない屈辱ww

富士川「ねぇ、どうせ恥ずかしい程勃起してるんでしょ?ホント、情けないよね、あんた。」
鼻毛「あひゃぁっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!おがじぐなるぅふふふふふふふふふ!」
富士川「こんなにヘンタイなんだから、もう行けるとこまでおかしくなっちゃえw」

悲しいぐらいビンビンのおちんちんが暗がりの中で揺らめくのを富士川は嬉しそうに見つめています。
顔だって、もうw今彼女の目の前にいるのはありったけのヨダレと涙を撒き散らして獣のように笑いこかされている情けない大の男。
富士川は自分の中で不自然に込み上げる妖しい笑いが漏れるのを止めることができませんでした。

富士川「クスクス…フフフフフw」
鼻毛「かぁっかかかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへ!!」
富士川「…許してほしかったら、私のくすぐり奴隷になるって約束してくれない?」
鼻毛「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!くすぐり奴隷になりばずぅぅはははははははははは!!」
富士川「何?聞こえない。」
鼻毛「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷になりばずがらぁーーーっはっはっはっはっは!!」
富士川「全然聞こえないなぁw」
鼻毛「おねがいでずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずうっふふふふふふふ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
富士川「これに懲りたら、もういじめなんてしないこと。わかった?くすぐり奴隷さんっ!」
鼻毛「ひぃぃぃぃひひひひひひひ!!わがりばじだぁっははははは!!ああああーーーっはっはっはっはっは!!」

はぁ………………はぁ……………はぁ………

「よう!鼻毛!」
うお…どこみて話してんだ。それは本物の鼻毛じゃねーか!
「wwwwwワリイ間違えたwwwww」
バカにすんじゃねー!
「………あ?うるせー鼻毛野郎!みんな、ぼこぼこにしてやろーぜ!」
…………性格が問題なら直せばいい……治せるものならまだいい…………名前なんてどうしろって言うんだ…………ましてや名字なんて。

別に名前も親も恨んでない、この名前は世の中の現実や不条理やらを教えてくれたから。
いじめに対してのみならず、どいつもこいつも小さい脳ミソ必死に使って自らを正当化するため理論武装しているだけのつまらない奴らばかりだった。

「いじめなんていじめられる方が悪いんだ!」
…いじめられる方に原因があったとしても、お前が『最悪』なことに変わりないぞ?
俺もお前も変わらない、ただ、武装するモノが言葉か暴力か…それだけ。
「な、何すんだ!……そ、それみろ!お前だっていじめっこだ、偉そうなこと言うな!」
そうだ、俺はお前にとって最悪なんだろう。
それでいい、もう俺は正当化するつもりはないし、お前の正当化に付き合うつもりもない。
最悪同士、仲良く潰れるのがいいかもな。

俺は好きなように生きた、好きなように生きるために、好きなように他人を言葉で追い詰め、暴力で貶める人間より強くなり、気に入らない人間を潰していった。

そして今日、とうとう女にいじめられ、屈辱を受けた。
それでも何か今までとは違う何かを、感じていた。

「今日のは別に…悪くなかったか…。」

何を考えている…自分に言い聞かせ、俺は帰路についた。

そして現在

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………決闘に負けたら、どうするの?」
鼻毛「…いつも通りに決まってんだろ?」

『負けたらくすぐりの刑だ』

鼻毛はまだ、勝ったことがないそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

復讐のくすぐり責め…くすぐりフェチな元カノたち

これは、くすぐり愛好会メンバーとのストーリープレイの一部である。

くすぐりフェチが割りとメジャーな性癖となり、くすぐり死刑制度まで持ち上がるようなこのご時世。
俺は大介と言う名で、自分で言うのもなんだが割りとモテ男として知り合いの間で通っている。
小さい頃からサッカーをやっていてスポーツや勉強もでき、顔もジャニーズに居そうとか言われる。
何人もの女性と付き合い、何人もの女性を振ってきた。
その中でも、京子、舞、由美の3人は強烈で、今でも仲よくしてはいるが、性格に難がある。
超がつくほどのサディストなのだ。
俺は彼女たちの性格やらに耐えきれず…かなり酷い振り方をした気がするものの、許してくれたと思っていた。
実はそうではなかったようだ。

ある田舎の廃病院に「ケタケタ」と言う幽霊が出る、と言う噂を信じて肝試しをしに行こうと誘われ、4人で行くことになった。
いざ到着してみると何か出そうな雰囲気に内心ビビりながら、地下への階段を降りていく…この辺から何故か記憶がない。
気がつくと、俺は地下室にいた。
そこには物々しい拘束台がいくつもあり、俺は両手両足を固定できる四肢拘束台の上に何故かパンツ一丁で大の字に拘束されていて、動けなくなっていた。
すると、3人が入ってきた。

京子「あら、お目覚め?ぐっすり眠れた?」
大介「これは一体なんのつもりだよ。拘束を解け!」
由美「何だよお前、生意気な口聞きやがって…今のうちだぞ?そんなこと言えんのは。」
舞「そーそー、ウチらはこれからとっても楽しいことするんだから!だいちゃんは苦しいかも知れないけど、きっと気に入ると思うなぁ~w」
大介「ふざけんな!何するつもりなのか教えろよ!」

3人は俺のそばに来て、舞は頭を太ももで挟みこみ、喉の辺りに手を添える。
由美は脇腹、京子は開かれた両足の間に座り、ワキワキと指をくねらせた。

京子「何って、あなたへのお仕置きは、『こちょこちょ』に決まってるじゃない。」

こちょこちょ…この言葉を聞いて戦慄した。
俺はくすぐりに弱くて歴代の彼女たちにもよくくすぐられたこともあるが、この3人は特に酷く、泣くまでくすぐられることもあった。

由美「あっはっは!懐かしいなー、お前、こちょこちょするとすぐ泣いちゃうから超面白かったんだよw」

彼女たちは、指をワキワキさせて俺を煽り、こちょこちょ…コチョコチョ…と呟いている。

舞「ほぉらバンザイしてるとくすぐっちゃうよぉ~?腕下ろさないと、こちょこちょしちゃうよ?くちゅぐったいよぉ?w」

3人はサディスティックに微笑みながら細長い両手の指を器用にワキワキさせながら俺の反応を楽しむと、悪夢のくすぐり拷問を開始したのだ。

こちょこちょこちょこちょ~
こちょこちょこちょこちょ~

大介「うおぉ!!ぎゃあっはっはっはっはっはっは!っ強すぎぃぃっひひひひ!やめろぉぉっほほはははははははは!!」

ヤバい…いきなり予想以上のくすぐったさが身体中を駆け巡り、俺は腰を必死にくねらせて悶え苦しんだ。

大介「ひいいっひっひっひっひぃ、ぃぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!!!もう、もうギブ、ギブアッブでずぅぅぅ、ぎゃっはっはっはっは!!」
由美「はぁ?もうギブ?相変わらず根性ねえなぁ。」
京子「クスクス、本当にくすぐり苦手なのねぇ(笑)でもまだまだ、これからよぉw」
大介「そっそこはぁぁっはっはっはっはっ!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁ!やべでぐだざいぃいいいいっはっはっはっはっは!!」

彼女たちはくすぐることに慣れていて、俺の弱い所を的確に探り当て重点的にくすぐりながら、時折緩急をつけ場所を移動する。
あまりのくすぐったさに息もほぼ吸えないまま、ただ狂ったように笑うしかないのだ。
京子がパンツの上からおチンチンをコチョコチョしてくると思えばパンツの中に手を入れ、太ももや恥骨やおちんちんの付け根、玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴などの際どい部分をコチョコチョし、絶妙に焦らされる。
一方、舞は太ももで頭を固定し、愛でるように首筋や喉元をコリコリとくすぐり回すと思いきや時折おっぱいで鼻や口をふさぎ脇の下をくすぐりながら耳元でコチョコチョと囁き言葉責めで俺を追い込む。
由美は容赦なく脇の下やおなかや脇腹、あばらなどのくすぐったいツボを探しだしては指でグリグリと責めたてる。
それらはどれも俺を笑い狂わせるには十分だった。

京子「脇腹をモミモミするのもくすぐったいんじゃなくて?」
大介「ふやっはっはっはっはっは!嫌っはっははははははは!そこはやべでくださぃぃっひっひっひっひっひぃぃいぃ!!」
舞「脇腹がホントに弱いんだねw?ほーら笑って笑って~、コチョコチョコチョコチョコチョ~」
大介「があぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇぇっへへへへへへへへへへへ!」
由美「すげぇ反応するなぁ!昔から脇腹チョー弱かったもんな(笑)ウチも脇腹モミモミするわww」
京子「なら私も脇腹くすぐりますわ、こうなったら脇腹徹底くすぐり責め開始ねww」
大介「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!やべでくだざいいぃっひっひっひっひっひ!!お願いじばずううぅっはっはっはっはっはっはー!!!」
京子「なら、私たちのくすぐり奴隷になっていただけます?w」
大介「かっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやだぁぁあなりだぐなぃっひひひひひひひひひひひ!!」
舞「ぷっ、じゃあくすぐり奴隷になりたくなるまで脇腹コチョコチョの刑にしてあげるww」

10分経過

大介「うぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!奴隷になりばずぅぅぅ!!くしゅぐり奴隷にじでくだざいいっはっはっはっはっはっはー!!」
京子「くすくす、素直になりましたねぇ、小さい小さいおちんちん、勃起してますもんね情けないwwくすぐり奴隷にふさわしい無様さですよw」
舞「くすぐり奴隷になりますなんて、そんなに脇腹コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだw」

ソッコーで奴隷宣言してしまった。
死ぬほど弱い脇腹を3人がかりで集中的にコチョコチョくすぐられ、いよいよ頭の中が真っ白になり息も吸えないほど強制的に笑わされて笑い悶えていると、京子は俺のパンツに手をかけ、パンツを下ろしてしまう。
ピン、と立派…ではない、皮の被った包茎のおチンチンが姿を表す。

舞「うわぁ~、相変わらず真性包茎じゃん、情けないなぁ」
由美「ホント、まじキモイんですけど(笑)」
大介「あっはっはっはっはっはっはっは、見ないでぐだざいぃぃぃぃ、見ないでええええっへっへっへっへっへっへぇぇ!!」
舞「ん?見られたくないの?じゃあ写メ撮ってあげるw」

ドMの俺は包茎のまま勃起したおチンチンを丸出しにして、笑い狂うしかなかった。
女の子3人はここぞとばかりに俺の包茎おちんちんに罵声を浴びせ、蔑んだ目でジロジロ見つめ、写メをとり、またくすぐり、いじめる。
彼女たちは勃起した真性包茎のおちんちんをからかいバカにするようにおチンチンの近辺をしつこくコチョコチョする。
どうやら、裏切った俺のことはイカせないつもりのようだ。
俺ははち切れんばかりにフルボッキさせたおチンチンを情けなく振り回し、泣き叫んだ。

京子「おチンチン惨めに振り回してごめんなさいって言ってもらおうかしら?w」
大介「ふぎゃっはっはっはっはっはっは!!おぢんぢんみじめにふりまわじでごべんなざいっ!ごめんなざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃ!」

俺は言われるがままに勃起したおチンチンを左右にプランプランと振り子のように振りまわしながら、涙を流して笑い狂う。
彼女たちはそんな滑稽な様を声を出して嘲り笑い、侮辱した。

由美「きゃっはっは!ホントに言ったよコイツぅ(笑)さすがくすぐり奴隷ww」
京子「クスッ、じゃあご褒美にお尻の穴こちょこちょの刑、ですねっ(笑)お尻の穴が敏感なんて、本当に情けないですねぇw」
舞「いい子でちゅねぇ~(笑)ふふふ、くすぐったい?苦しい?やめてほしい?でもやめてあげないよぉ~?ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょ~」

我ながらなんて情けない姿なんだろう、こんなことされて興奮してしまうドMな自分を省みると本当に恥ずかしくなった。
そして、ようやく由美がおチンチンに触れてくれたと思いきや、おチンチンの先っちょを両手でつまみ、思い切り引っ張りあげる。
俺は痛みで堪らず叫ぶが、京子はなんとその状態のまま最も敏感なお尻の穴をほじくりまわしてきたのだ。

大介「あっ…ひぃいいいいいいい!!!ぎゃっはっはっはっはっひっはっは!!!いだい!痛っはははははははははははは!!!」
由美「あ?逝かせてもらえると思ったか?んなわけねぇだろ豚w」
京子「まあ、腰を浮かせて喜んでますわwお望み通りこの敏感なお尻の穴をコチョコチョほじくって差し上げますww」
舞「ほらほら、脇腹も忘れちゃだだめでちゅよ~、こちょこちょこちょこちょ~w」

結局俺は元カノの復讐として壮絶なくすぐり拷問を受け、このまま気絶するまでくすぐられ続けた挙げ句、イカしてもらえなかった。

続く

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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