男子高校生の妄想…死ぬほど恥ずかしいくすぐりいじめ
変態男子高校生、優の妄想。
ある高校の女子トイレ…ここでは日常では見ることのできない光景が広がっていた。
それは、ある生意気な男の子が女の子たちに両手両足をピンと伸ばされ、その上に座り込まれて大の字にガッチリ押さえつけられている…身動きを一切取れないように固定されているのだ。
「おい!何すんだよ…離せよっ!」
彼は強がり、叫んだ。
女たちはクスクスと笑いながら男に囁きかける。
「何って、約束だったよね?」
「そうそう。もし次センコーにチクったら、ただじゃ済まないって。」
「あんまり声出しちゃうと、人来ちゃうよ?」
彼は息を飲み怒りを抑えた。
ここは女子トイレ、男が入ってるのはマズイし女子しか入ってこない…女にこんな無様な姿を見られでもしたら。
考えるだけで寒気がした。
「ふざけんな!後で覚えてろよお前らぁ!!」
「フフン…生意気言っていられるのも今のうちなんだけどなぁ。」
「ククク…みんな、アレやるぞ。」
女たちはニヤニヤと意地悪そうに笑った。
男は一瞬怯むが、やはり男としてのプライドから強気な態度で彼女たちを睨み付けていたが、彼女たちが両手を近づけてくるのを確認すると口をキュッと閉じて歯を食い縛った。
こちょ…
ビクンッ…
こちょこちょ…
ビクビクッ…
こちょこちょこちょこちょ…
「かはぁっ!???っくくくくく!…………な、何を…ひひひひひひ!!」
「ほぉら、怒らないでね~。笑って笑って~?」
「やっぱり男子高校生には爽やかな笑顔が良いよね!」
男は顔を真っ赤にして口に空気をいっぱい含み我慢しているが、笑い声を口の端から漏らしてしまっていた。
爽やかとは程遠い顔を眉をひそめて困った顔をしながら女たちは彼のシャツに手を入れ、脇の下、脇腹、おなか、足の裏などをコリコリと引っ掻いていく。
「どうした?まさかこんな子供だましに屈服しないよな?」
「……………くひひひひひひひ!!…………するかよ……こ、こんなっ…くっくっくっく!」
「だよね~!頑張って我慢してね?もし我慢できなきゃ、罰ゲームだから。」
女たちは楽しそうに笑いながら男の体を直接こちょこちょとくすぐっていく。
女のネチネチとしたくすぐり責めは男の体力を徐々に消耗させ、抵抗しようにも一切手足を動かすことは出来なかった。
「抵抗してるねw無駄だよ?絶対逃がさないから。」
「ほらほら、キミが弱いのは脇の下?脇腹?それともおなかかな?」
「足の裏とかもくすぐったいんじゃない?」
「太ももモミモミとかもヤバいよねぇw」
「かっひひひひひ!!…ぐっ……くそぉっほほほほ!!……お前らぁ!…!」
我慢の限界が近づいてきた。
彼は身体中をねじり、クネクネさせてくすぐったさから逃れようにも四肢をガッチリ固定されて逃れられない。
次第に笑い声は大きくなり、顔には汗が滲んでいる。
「偉そうにしてんじゃねーよ。いつもいつも威張りやがって。」
「女だからって嘗めてんでしょ?マジでむかつくわ。」
「今日と言う今日はとことんいじめて、二度と逆らえないようにしてやるからw」
「ふざけんじゃねぇっへへへへへへ!!…くすぐりなんかでっ…へひひひひひひひ!!」
強がりなのはわかっていた。
口は完全に綻び、緩んでいて今にも大声で笑いたい…そんな顔をしている。
必死になってくすぐりを我慢している男の顔が女たちの嗜虐心をソソり、くすぐる手を益々加速させていった。
「はひゃひゃひゃひゃ!!あっぐ!!…………んぐぅぅぅぅぅ!!」
「くすっ、そろそろ限界なんじゃないの?」
「おなかピクピクしちゃってるよ?」
「楽になっちゃえよ。ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
「あっくくくくくくく!!………ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!うあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
とうとう我慢できずに彼はけたたましく笑い始める。
女たちは満足げにブサイクな顔で笑う彼を見下し、さらに激しくこちょこちょくすぐっていった。
「あっはっは!ついに笑っちゃったねw」
「ブッサイクな顔しやがって…おらおら、もっと笑え笑えww」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろおぉぉぉぉ!!やめてくれぇっへへへへへへへへへへへ!!」
「やめるわけねーだろ?ほら、そんなバカ笑いしてっから、女の子たちが集まってきちゃったぞ?w」
何かトイレから笑い声聞こえない?
ホントだー!…なんか、ちょっと低くね?
ねー、男にしては甲高いし、女にしては低いわ。
確認してみる?
女子トイレの扉の前で話し声が聞こえる…ダメだ。
入ってきたら、俺はどうしたらいいんだ…。
男が考える間もなく、女子たちは扉を開けてしまった。
「ぎゃーーーっははははははははははははははは!!みるなぁぁぁぁははははははははは!!みないでぐれぇぇぇぇっへっへっへっへーー!!!」
「きゃーー!何これっ!?」
「何で女子トイレに男がいんの?最低!」
「トイレに寝転がって汚いなー!」
「…キミ、こちょこちょに弱いんだねw」
「あっかっかっかっかっかっか!!だのむぅふふふふふふ!!だのむがらみないれぐれぇっへへへへへへへへへ!!」
ゾロゾロ…ゾロゾロ…
沢山の女が集まってくる。
野次馬が野次馬を呼び、彼はもはや公開処刑状態だった。
「クク…そろそろいいかなぁ。」
女の1人が男のベルトに手をかけてズルッとズボンを下ろすと、可愛らしいボクサーパンツが姿を現した。
股関はモッコリしており、やや汗ばみ先っちょが濡れている。
「ボクサーパンツじゃーん!ピチピチだねw」
「つーかめっちゃモッコリしてるんですけどw」
「ホントだ、気持ち悪ーい。」
「何か先っちょんところ濡れて染みになってるし。最悪。」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!みるなぁぁぁぁはははははは!!みるなよぉっほほほほほほほ!!」
また、ある女はくすぐりやすくするためにシャツのボタンを外していき、全開にした。
汗で濡れた体を必死でクネクネし、ピチピチ海老のように跳ねる様は滑稽で、見ている女の視線を釘付けにする。
「何か女々しいね、いつもあんなに生意気なクセに。」
「汗すごいね、ホントに苦しいんだろーな。」
「あっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉぉほほほほほほ!!やめてくれぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
「やめないよぉ?wwほらほら、もっと悶え苦しめよw」
徹底的にくすぐりながら、女はついにパンツに手をかけ、スルスルとゆっくり脱がしていく。
男は流石に焦り、必死で懇願しはじめた。
「まってぐれぇぇぇへへへへへへ!!それだけはっはっはっはっは!!ぞれだげはやめでぐれぇぇぇっはっはっはっはっは!」
「えー、どーしよっかなー?やめてあげようかなー?」
「だのむぅふふふふふふふ!!おねがいだからあっはっはっはっはっは!!やめてぐれぇぇぇぇへへへへへへ!!」
「…クスクス、やめてあーげないっ!!w」
ついに女はズルッとパンツを脱がし、ビンビンにフル勃起したおちんちんが露になった。
男は恥ずかしさのあまり必死で笑い狂い、クネクネと体をねじって抵抗するが、その反動でおちんちんはプランプランと左右に振り子のように振れてしまう。
「キャーー!オチンチン見えちゃってるw」
「へぇ~、あれが男の子のおちんちんなんだ。」
「結構大きいね。何かめっちゃ揺れてるんだけどw」
「ねー!振り子みたいだね。面白ーいw」
「やめでぐれぇっへへへへへへ!!おねがいだから見ないでぐれよぉっほっほっほっほっほ!!」
見ないでと言う方が無理がある。
可哀想な程フルボッキしたおちんちんがプルプル小刻みに震えながらフリフリしているのはあまりにも無様で見ていて誰もが助けたくなってしまうほどに情けなく、恥ずかしい。
「ほーら皆さん見てくださいねー。これが男の子のおちんちんダンスですよー!滅多に見れませんよ~w」
「たすげでぇへへへへへへ!!おねがいだずげでぐれぇっはっはっはっはっは!!ぼうわがっだからぁっはっはっはっは!!」
「助けるわけねぇだろ!wいつも生意気にしてるから悪いんだよ。」
「ほら、みんなもこちょこちょしていーよ?コイツこちょこちょくすぐられてビンビンに勃起してる変態だから。」
「楽しそうー!!」
「私もこちょこちょさせて~w」
1人の女がこちょこちょに参加すると、なだれ込むようにその場の全員がこちょこちょに参加する。
彼は脇の下、脇腹、おなか、おへそ、お尻の穴、金玉、足の付け根…敏感な体を余す所なくくすぐられ、ビタンビタンと体を激しく仰け反らせ、おちんちんも激しくブンブン振り回した。
「おちんちんヤバいなー!w」
「扇風機みたいにブンブン振り回してるw」
「魚みたいに飛び跳ねてるよ…よっぽどくすぐったいんだぁw」
「ほら、いつも生意気にしてごめんなさいは?」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!いづぼなばいぎにじでごべんなざいっひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっは!!」
男はプライドを捨てて必死でごめんなさいをしますが、手が止まることはありません。
むしろさらに加速し、ツボをモミモミし、グリグリとえぐり、激しくくすぐり続けた。
女の1人が上履きを脱ぐと、立ち上がり男のおちんちんを足で優しく踏みつけてフミフミしはじめた。
「ほーれほれ、足でフミフミしたら気持ちいい?フミフミ…フミフミ…」
「じゃあウチはモミモミしよ。そーら、モミモミ…モミモミ…」
「私はこちょこちょかな?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「ククク…あばらグリグリ攻撃ぃー!」
「ごべんらざいっひひひひひひ!!ごめんらだいっ!ごべんらざいっひひひひひ!!あーーーっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
男は涙をポロポロ流し、大きく開いた口からヨダレが絶え間なく出ている。
鼻水をびーびー鳴らして泣きわめく様は本当にサディズムを刺激するものだ。
ブンブン頭を振り乱して体液を撒き散らしながら笑い悶えている。
「ねーねー、好きな人誰?」
「いえばぜんっふふふふふふふふ!!ぞんなの言えないよぉっほほほほほほほほ!!」
「じゃあ白状するまで永遠にくすぐり拷問だね?」
「おら、好きな人は誰か白状しろよ!」
「さっさと白状しろ、変態野郎w」
「ぎひひひひひひひひ!!瑞季ざんでずぅふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」
「瑞季に言っといてやるよw」
「この調子で色々白状させようぜw」
男は思春期の男が持つ当然のプライドをズタズタに引き裂かれ、何でも白状することになった。
白状する以外に選択肢がないのだ。
「初めてオカズにした女の子はだーれだ?」
「ぎゃっはっははははははははは!!加奈子ざんでずふふふふー!ひーひひひひひひひひひ!!」
「加奈子に言っとくねw」
「チン長なんセンチ?」
「14せんぢぐらいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!」
「普通くらいじゃん?」
「まあ、普通だねw」
「こちょこちょ何処が一番弱い?」
「わぎのじだぁーーーっははははははははは!!わぎのじだが一番よわいでずぅふふふふふふふふふふふ!!」
「みんな聞いた?脇の下が弱いんだって!」
「よーし、みんなで弱点責め開始ぃ~!」
「ぎゃあああああああああっはっはぅはっはっはっは!!くぅあかかかかかかかかかかかかかかかかか!!かーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ああああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
徹底的に恥ずかしいことを白状させられ、限界が訪れたころに脇の下弱点責めがはじまった。
壮絶なくすぐったさに激しく泣きわめいきながら笑い狂ってしまう。
「きゃっはっは!泣いてる泣いてるぅw」
「うーわ、男として恥ずかしくないの?」
「か弱い女の子に泣かされちゃうなんて、生き恥だよね。」
「キミがこんなにこちょこちょに弱いなんてねw」
「今日から毎日こちょこちょくすぐっていじめてあげるw」
「ちゃんとムービー撮ってるから、心配しなくてもいいよw」
「ほら、もっとブサイクな顔で悶えろよ。笑い苦しめ!ほら、笑え笑えw」
「ぎゃーーーーっはっはははははははははははははは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずぅふふふふふ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっは!!ああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
結局このあと男は女の足で優しく踏まれる刺激でイッてしまい、お仕置きとしてさらに激しくくすぐられてブサイクな顔でおちんちんをブルブル振り回して泣き叫び懇願しながら笑い狂うことになったのだった。
ある高校の女子トイレ…ここでは日常では見ることのできない光景が広がっていた。
それは、ある生意気な男の子が女の子たちに両手両足をピンと伸ばされ、その上に座り込まれて大の字にガッチリ押さえつけられている…身動きを一切取れないように固定されているのだ。
「おい!何すんだよ…離せよっ!」
彼は強がり、叫んだ。
女たちはクスクスと笑いながら男に囁きかける。
「何って、約束だったよね?」
「そうそう。もし次センコーにチクったら、ただじゃ済まないって。」
「あんまり声出しちゃうと、人来ちゃうよ?」
彼は息を飲み怒りを抑えた。
ここは女子トイレ、男が入ってるのはマズイし女子しか入ってこない…女にこんな無様な姿を見られでもしたら。
考えるだけで寒気がした。
「ふざけんな!後で覚えてろよお前らぁ!!」
「フフン…生意気言っていられるのも今のうちなんだけどなぁ。」
「ククク…みんな、アレやるぞ。」
女たちはニヤニヤと意地悪そうに笑った。
男は一瞬怯むが、やはり男としてのプライドから強気な態度で彼女たちを睨み付けていたが、彼女たちが両手を近づけてくるのを確認すると口をキュッと閉じて歯を食い縛った。
こちょ…
ビクンッ…
こちょこちょ…
ビクビクッ…
こちょこちょこちょこちょ…
「かはぁっ!???っくくくくく!…………な、何を…ひひひひひひ!!」
「ほぉら、怒らないでね~。笑って笑って~?」
「やっぱり男子高校生には爽やかな笑顔が良いよね!」
男は顔を真っ赤にして口に空気をいっぱい含み我慢しているが、笑い声を口の端から漏らしてしまっていた。
爽やかとは程遠い顔を眉をひそめて困った顔をしながら女たちは彼のシャツに手を入れ、脇の下、脇腹、おなか、足の裏などをコリコリと引っ掻いていく。
「どうした?まさかこんな子供だましに屈服しないよな?」
「……………くひひひひひひひ!!…………するかよ……こ、こんなっ…くっくっくっく!」
「だよね~!頑張って我慢してね?もし我慢できなきゃ、罰ゲームだから。」
女たちは楽しそうに笑いながら男の体を直接こちょこちょとくすぐっていく。
女のネチネチとしたくすぐり責めは男の体力を徐々に消耗させ、抵抗しようにも一切手足を動かすことは出来なかった。
「抵抗してるねw無駄だよ?絶対逃がさないから。」
「ほらほら、キミが弱いのは脇の下?脇腹?それともおなかかな?」
「足の裏とかもくすぐったいんじゃない?」
「太ももモミモミとかもヤバいよねぇw」
「かっひひひひひ!!…ぐっ……くそぉっほほほほ!!……お前らぁ!…!」
我慢の限界が近づいてきた。
彼は身体中をねじり、クネクネさせてくすぐったさから逃れようにも四肢をガッチリ固定されて逃れられない。
次第に笑い声は大きくなり、顔には汗が滲んでいる。
「偉そうにしてんじゃねーよ。いつもいつも威張りやがって。」
「女だからって嘗めてんでしょ?マジでむかつくわ。」
「今日と言う今日はとことんいじめて、二度と逆らえないようにしてやるからw」
「ふざけんじゃねぇっへへへへへへ!!…くすぐりなんかでっ…へひひひひひひひ!!」
強がりなのはわかっていた。
口は完全に綻び、緩んでいて今にも大声で笑いたい…そんな顔をしている。
必死になってくすぐりを我慢している男の顔が女たちの嗜虐心をソソり、くすぐる手を益々加速させていった。
「はひゃひゃひゃひゃ!!あっぐ!!…………んぐぅぅぅぅぅ!!」
「くすっ、そろそろ限界なんじゃないの?」
「おなかピクピクしちゃってるよ?」
「楽になっちゃえよ。ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
「あっくくくくくくく!!………ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!うあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
とうとう我慢できずに彼はけたたましく笑い始める。
女たちは満足げにブサイクな顔で笑う彼を見下し、さらに激しくこちょこちょくすぐっていった。
「あっはっは!ついに笑っちゃったねw」
「ブッサイクな顔しやがって…おらおら、もっと笑え笑えww」
「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろおぉぉぉぉ!!やめてくれぇっへへへへへへへへへへへ!!」
「やめるわけねーだろ?ほら、そんなバカ笑いしてっから、女の子たちが集まってきちゃったぞ?w」
何かトイレから笑い声聞こえない?
ホントだー!…なんか、ちょっと低くね?
ねー、男にしては甲高いし、女にしては低いわ。
確認してみる?
女子トイレの扉の前で話し声が聞こえる…ダメだ。
入ってきたら、俺はどうしたらいいんだ…。
男が考える間もなく、女子たちは扉を開けてしまった。
「ぎゃーーーっははははははははははははははは!!みるなぁぁぁぁははははははははは!!みないでぐれぇぇぇぇっへっへっへっへーー!!!」
「きゃーー!何これっ!?」
「何で女子トイレに男がいんの?最低!」
「トイレに寝転がって汚いなー!」
「…キミ、こちょこちょに弱いんだねw」
「あっかっかっかっかっかっか!!だのむぅふふふふふふ!!だのむがらみないれぐれぇっへへへへへへへへへ!!」
ゾロゾロ…ゾロゾロ…
沢山の女が集まってくる。
野次馬が野次馬を呼び、彼はもはや公開処刑状態だった。
「クク…そろそろいいかなぁ。」
女の1人が男のベルトに手をかけてズルッとズボンを下ろすと、可愛らしいボクサーパンツが姿を現した。
股関はモッコリしており、やや汗ばみ先っちょが濡れている。
「ボクサーパンツじゃーん!ピチピチだねw」
「つーかめっちゃモッコリしてるんですけどw」
「ホントだ、気持ち悪ーい。」
「何か先っちょんところ濡れて染みになってるし。最悪。」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!みるなぁぁぁぁはははははは!!みるなよぉっほほほほほほほ!!」
また、ある女はくすぐりやすくするためにシャツのボタンを外していき、全開にした。
汗で濡れた体を必死でクネクネし、ピチピチ海老のように跳ねる様は滑稽で、見ている女の視線を釘付けにする。
「何か女々しいね、いつもあんなに生意気なクセに。」
「汗すごいね、ホントに苦しいんだろーな。」
「あっはっはっはっはっは!!やめろぉぉぉぉぉほほほほほほ!!やめてくれぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
「やめないよぉ?wwほらほら、もっと悶え苦しめよw」
徹底的にくすぐりながら、女はついにパンツに手をかけ、スルスルとゆっくり脱がしていく。
男は流石に焦り、必死で懇願しはじめた。
「まってぐれぇぇぇへへへへへへ!!それだけはっはっはっはっは!!ぞれだげはやめでぐれぇぇぇっはっはっはっはっは!」
「えー、どーしよっかなー?やめてあげようかなー?」
「だのむぅふふふふふふふ!!おねがいだからあっはっはっはっはっは!!やめてぐれぇぇぇぇへへへへへへ!!」
「…クスクス、やめてあーげないっ!!w」
ついに女はズルッとパンツを脱がし、ビンビンにフル勃起したおちんちんが露になった。
男は恥ずかしさのあまり必死で笑い狂い、クネクネと体をねじって抵抗するが、その反動でおちんちんはプランプランと左右に振り子のように振れてしまう。
「キャーー!オチンチン見えちゃってるw」
「へぇ~、あれが男の子のおちんちんなんだ。」
「結構大きいね。何かめっちゃ揺れてるんだけどw」
「ねー!振り子みたいだね。面白ーいw」
「やめでぐれぇっへへへへへへ!!おねがいだから見ないでぐれよぉっほっほっほっほっほ!!」
見ないでと言う方が無理がある。
可哀想な程フルボッキしたおちんちんがプルプル小刻みに震えながらフリフリしているのはあまりにも無様で見ていて誰もが助けたくなってしまうほどに情けなく、恥ずかしい。
「ほーら皆さん見てくださいねー。これが男の子のおちんちんダンスですよー!滅多に見れませんよ~w」
「たすげでぇへへへへへへ!!おねがいだずげでぐれぇっはっはっはっはっは!!ぼうわがっだからぁっはっはっはっは!!」
「助けるわけねぇだろ!wいつも生意気にしてるから悪いんだよ。」
「ほら、みんなもこちょこちょしていーよ?コイツこちょこちょくすぐられてビンビンに勃起してる変態だから。」
「楽しそうー!!」
「私もこちょこちょさせて~w」
1人の女がこちょこちょに参加すると、なだれ込むようにその場の全員がこちょこちょに参加する。
彼は脇の下、脇腹、おなか、おへそ、お尻の穴、金玉、足の付け根…敏感な体を余す所なくくすぐられ、ビタンビタンと体を激しく仰け反らせ、おちんちんも激しくブンブン振り回した。
「おちんちんヤバいなー!w」
「扇風機みたいにブンブン振り回してるw」
「魚みたいに飛び跳ねてるよ…よっぽどくすぐったいんだぁw」
「ほら、いつも生意気にしてごめんなさいは?」
「ぎゃっはっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!いづぼなばいぎにじでごべんなざいっひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっは!!」
男はプライドを捨てて必死でごめんなさいをしますが、手が止まることはありません。
むしろさらに加速し、ツボをモミモミし、グリグリとえぐり、激しくくすぐり続けた。
女の1人が上履きを脱ぐと、立ち上がり男のおちんちんを足で優しく踏みつけてフミフミしはじめた。
「ほーれほれ、足でフミフミしたら気持ちいい?フミフミ…フミフミ…」
「じゃあウチはモミモミしよ。そーら、モミモミ…モミモミ…」
「私はこちょこちょかな?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「ククク…あばらグリグリ攻撃ぃー!」
「ごべんらざいっひひひひひひ!!ごめんらだいっ!ごべんらざいっひひひひひ!!あーーーっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
男は涙をポロポロ流し、大きく開いた口からヨダレが絶え間なく出ている。
鼻水をびーびー鳴らして泣きわめく様は本当にサディズムを刺激するものだ。
ブンブン頭を振り乱して体液を撒き散らしながら笑い悶えている。
「ねーねー、好きな人誰?」
「いえばぜんっふふふふふふふふ!!ぞんなの言えないよぉっほほほほほほほほ!!」
「じゃあ白状するまで永遠にくすぐり拷問だね?」
「おら、好きな人は誰か白状しろよ!」
「さっさと白状しろ、変態野郎w」
「ぎひひひひひひひひ!!瑞季ざんでずぅふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」
「瑞季に言っといてやるよw」
「この調子で色々白状させようぜw」
男は思春期の男が持つ当然のプライドをズタズタに引き裂かれ、何でも白状することになった。
白状する以外に選択肢がないのだ。
「初めてオカズにした女の子はだーれだ?」
「ぎゃっはっははははははははは!!加奈子ざんでずふふふふー!ひーひひひひひひひひひ!!」
「加奈子に言っとくねw」
「チン長なんセンチ?」
「14せんぢぐらいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!」
「普通くらいじゃん?」
「まあ、普通だねw」
「こちょこちょ何処が一番弱い?」
「わぎのじだぁーーーっははははははははは!!わぎのじだが一番よわいでずぅふふふふふふふふふふふ!!」
「みんな聞いた?脇の下が弱いんだって!」
「よーし、みんなで弱点責め開始ぃ~!」
「ぎゃあああああああああっはっはぅはっはっはっは!!くぅあかかかかかかかかかかかかかかかかか!!かーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ああああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
徹底的に恥ずかしいことを白状させられ、限界が訪れたころに脇の下弱点責めがはじまった。
壮絶なくすぐったさに激しく泣きわめいきながら笑い狂ってしまう。
「きゃっはっは!泣いてる泣いてるぅw」
「うーわ、男として恥ずかしくないの?」
「か弱い女の子に泣かされちゃうなんて、生き恥だよね。」
「キミがこんなにこちょこちょに弱いなんてねw」
「今日から毎日こちょこちょくすぐっていじめてあげるw」
「ちゃんとムービー撮ってるから、心配しなくてもいいよw」
「ほら、もっとブサイクな顔で悶えろよ。笑い苦しめ!ほら、笑え笑えw」
「ぎゃーーーーっはっはははははははははははははは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずぅふふふふふ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっは!!ああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
結局このあと男は女の足で優しく踏まれる刺激でイッてしまい、お仕置きとしてさらに激しくくすぐられてブサイクな顔でおちんちんをブルブル振り回して泣き叫び懇願しながら笑い狂うことになったのだった。