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かくれんぼ…閉じ込められてくすぐり責め

くすぐり同好会のメンバーは日曜日、学校に私服で集合しました。
珍しく富士川さんが休みなので、遊ぼうと言うことになったのです。

加奈子「あれ?美月髪切った?」
恵「………ショートボブ…。」
美月「どう?似合うでしょ?」
瑞季「んなことどうでもいいからさっさとかくれんぼしよーよ!」
美月「ど、どうでもいいてすって!?勝負よ!」

かくれんぼ
ルール
学校内、3階のみを利用してかくれんぼをする
3階にある部屋は、教室、音楽室、パソコン室、地学室
3回見つかったら負け
3回見つかった者は仏に見放され、問答無用でその場で生け贄となり、くすぐり拷問による笑い死にが約束される。
鬼はじゃんけんで決める
鬼は10分の間に何人でも見つけることができ、10分で交代
また、鬼が10分以内に誰一人見つけることが出来なかった場合、自らの回数が1つ増え、交代

途中経過

瑞季…1回
加奈子…1回
恵…2回
紅葉…2回
富士川…1回
美月…2回

美月「ぐっ…追い詰められた…!」
恵「…拷問はやだなぁ…。」
加奈子「2回目の時点で2回見つかった人間が3人になったか。」
紅葉「くっそー。ウチも後がないわ。」

鬼…富士川

瑞季「さーて!続き始めよっか!」
…ふふ、まさかここまで私の理想通りに行くなんて…思わなかったわ。

美月「…………そうね。」
…何を考えてるの?今回のかくれんぼは瑞季発案、何か仕掛けてくると思ったけど、特に私を狙い打ちしてるわけでもなさそうね。

美月は足早にその場から離れ、どこが一番見つからないかを考えます。
彼女は既に2回、もう後がありません。
彼女が隠れたのは、ロッカーの中…それも廊下や階段を掃除する為にホウキやチリトリを入れるためのものでした。
つまり、3階ギリギリの廊下にあるわけです。

…ルールには3階にある教室をわざわざ書いてある、無意識にその教室を意識せざるを得ない。
そして隠れるならより奥へ、出来るだけ何かの中へ…そう言った心理が働くから誰も廊下に隠れるなんて思わないはず…教室ではなく、ここが最も安全な場所。
そもそもここは良い具合に目立たず死角になっているから生徒の中にはここに掃除用具入れロッカーがあることすら知らない人もいるんだ…バレるわけない。

ガチャ…

瑞季「美月ならここに居ると思ったw」
美月「ひっ…ビックリした。あなた鬼じゃないじゃない。」
瑞季「うん、一緒に隠れよーよ!」
美月「ちょ…狭っ…。」

バタン…

2人がロッカーに入ってすぐ、足音が近づいて来ました。

スタスタ…

美月「う…来た。…早いわね。」
瑞季「ふふふ、美月。あんたの負けよ。」

こちょ…
あひっ!?
こちょこちょ…
あ…あなたまさか…くひひひ!
こちょこちょ…こちょこちょ…
美月「かはっ…………くぅっくっくっく………ぅぅぅぅぅ!////」
瑞季「ほら、バンザイして…私の言うことに逆らったらくすぐり強くしちゃうからね?見つかったら生け贄くすぐり拷問だよw」

コショコショと瑞季は小さな声で美月にそう言うと、彼女は美月の体をこちょこちょ優しくくすぐり始めました。
美月は言いなりになるしかありません。
バンザイして、声を殺して笑いながら、プルプルと震えています。

富士川「…………ふぅ。」

…もし瑞季、特に追い詰められた美月が隠れるとしたらココにある目立たない掃除用具入れが怪しいけど…私がそう考えることを見越してここに隠れてない可能性もある。
まあ、確認してみる価値はありそうね。

ひ……………ひひ………ひゃめで……くひひひ…

…………!………成る程…。

富士川「時間はあるし、私はまだ1回だから…暫くここで考えようかな。」

富士川はそう独り言を呟くと、座って何かを考え始めました。

美月「ひぃぃぃーひひひ!///ど、どうしてそこで……くひゃひゃ…か、考えるのよ……うっくくくく!//」
瑞季「(富士川さんナイス!)ふふふ、美月は運に見放されたのよ、まだわからないの?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふっくくく!……やめなさいよっ……くくく…くそぉぉ!///」

美月は思考力が低下し、ただひたすら瑞季の意地悪な指先から流れるもどかしいくすぐったさから身をよじって耐え続けます。

美月「ひひひひひ!///っか………かはっ…くるじぃっひひひひ!///」
瑞季「なぁに?じゃあ、生け贄になってもいいのかなぁ~?」
美月「……や、やだ……くふふふふふ!//そ、そんなのやだっ…あっはっは!///」
瑞季「だったら我慢しなさいwほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」

生け贄になりたくない、でもこの甘くて狂いそうな刺激には耐えられない…美月は腰をクネクネとくねらせて悶え苦しみますが、嘲り笑うように瑞季の残忍な指先が脇腹、あばら、おなか、おへそ、脇の下…至るところを這い回り、いじめ続けます。

美月「ひっひひひひ!!………っくくく…ひゃめへ…やめでえっへへへへ!//」
瑞季「ダメ、やめないwほらほら頑張って?笑ったらくすぐり拷問だよ?」
美月「ひーっはははは!…………あっひひひひ!……おねがいぃ…やめてよぉっほほほほほ!////」

おかしい…私たちには富士川さんの声が聞こえた…どうして私たちの声が富士川さんに聞こえないのか…どうして富士川さんはあそこで考え続けているのか…
思考が混濁していた美月もようやく違和感に気づき始めます。
そんなことはお構い無しに、瑞季は器用な指先を体に走らせました。

美月「あひゃひひひひ!………っ………なにごれっへへへ!///な、何か変っ………くくくくく!…///」
富士川「あれ?なんか声聞こえた?」

ビクッ…

瑞季「あー、どーしよー!富士川さんこっち来ちゃうよ?見つかったらホントに苦しいくすぐり責めだよぉ?w」
美月「ひっきききき!…も、もうむりっひひひひひ!///あだまおがしぐなるっ………もうっ…くくくっ!///」

美月はもはや限界のようで、身体中を這い回る執拗な指先から早く逃れようとしています。

富士川「んー、開けた方がいいかな?」
美月「あげてってへへへへ!…………くひゅひゅ…早く開けてえっへへへへへ!///」
富士川「どーしよっかなー?」
美月「かひひひひひひひ!!開けてぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーひひひひひひひひひ!!////」
瑞季「へぇー、開けてほしいんだ…これでも同じことが言えるかな?」

バサッ

美月「ひっ………!???」

何と瑞季は素早く美月のワンピースの裾を取り、バサッとめくりあげて頭の上で結び付けてしまったのです。

瑞季「ふふふ、これで美月のパンティ見られちゃうよ?ほらこの可愛らしパンティ…えっ…?」

瑞季は美月の乳首やお尻の穴、おマンコを触り、硬直してしまいます。
なぜなら、美月のある場所に、なければならない感触がなかったからです。
美月はブラは愚か、パンティすら履いていませんでした。
つまり彼女は今、茶巾の状態で、かつ下着を全く履いていないと言うとっても恥ずかしい状態なのです。

瑞季「…な、何で…何も履いてないのかな?…もし扉開いたら、見られちゃうよ?w」
美月「かっ…ぁぁぁぁ////……んゃっ…ダメ…開けないでぇぇぇ!!」
瑞季「ほらほら、もっと必死に懇願してみなよwこちょこちょこちょこちょ~」
美月「かぁ!??っひゃひゃひゃひゃひゃ!!あひひひひひひ!!あけないでぇっへへへへ!////あげないれぇぇぇぇ!」
富士川「(…態度が一変した。…まさか今パンティが見える状況だったり?w)んー、どうしよっかな?やっぱ開けた方がいいかな?」
美月「おねがいっひひひひ!///あけぢゃらめっへへへへ!!おねがいあげないれぐだざいぃぃぃぃっひひひひひひ!!///」

瑞季の執拗な指先は器用に素肌の脇腹を素早い虫のように這い回り、ピアノを弾くようにフニフニとお肉を刺激し、堪らないくすぐったさを与えます。
美月は堪らず体をクネクネねじり、ドンドンとロッカーを蹴り、暴れ回りました。

瑞季「やっぱ素肌だとこちょばいでしょ?ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いーっひひひひひひ!!やめてぇっへへへへへ!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへ!////」
富士川「んー、開けた方がいいかな?」
美月「ああああっはっはっはっは!!まっでえっへへへへ!!あけちゃらめえっはははははは!!//」

見られたくないですよね、そりゃ。
こんなあられもない姿を親友に見られたら、私なら発狂して自殺を考えます。

瑞季「ふふふ、どーしよっか?このまま開けなきゃ永遠にこちょこちょの刑だよ?」
美月「かっはははははは!!こちょこちょはやらっははははは!///やめてえっへへへへへへへ!////」
富士川「んー、開けちゃおっかなー?」
美月「ひーーーひひひひひひひ!!だめえっへへへへへ!!開けちゃだめっへへへへ!!あーーーっはははははは!////」
富士川「…ん。そろそろ10分立っちゃうね…開けるよ。」

ガチャ…

富士川「美月みーっけ……ぅっ??」

富士川が驚くのも無理はありません…彼女は自分のワンピースで頭と腕を覆い隠され、下着を一切着けていない…でも上履きは履いています…隠したいところだけが丸出しになっている状況なのですから。

富士川「ぷっ…クスクス…。ど、どうして下着着けてないの…?フフッ。」
美月「い、いやぁ………違うの///………これにはわけが…。」
富士川「んー、訳があっても下着なしでは外に出ないでしょ。」

美月は必死でおマンコを隠そうと、苦し紛れに足を内股にして、恥ずかしそうに腰をクネクネとモジモジしています。
それは富士川と瑞季の嗜虐心を刺激し、イタズラ心を沸騰させるだけでした。

瑞季「美月は露出狂なんじゃない?あるいは裸族?w」
富士川「ふふっ、みっともない動きして…誘ってるのかな?」

ツンツンッ

美月「きぃっ!!ひーひひひひひひひひひひひ!!ちょっとまってへへへへへ!!もうやめてよぉっほほほほほ!///」
瑞季「しかし、上手く言って良かったなー、こんなに上手く行くとは思わなかったよ。」
富士川「あんたも悪いヤツだね…とりあえず皆が来るまで脇腹ツンツン攻撃ねw」
瑞季「フフフフ、富士川さんも十分よ…ほぉら、美月ちゃ~ん、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「あひぃぃぃぃひひひひひひひ!!ひゃべでぇっへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひ!!ぎゃっはっはっはっは!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!!」

やっぱり、これは瑞季の策略だったんだ。
誰でも良かった…ただ、見つかった回数が自分が1回で、誰かが2回になればそれで良かった。
彼女は追い詰められた人間と同じ場所に隠れ、こう脅すつもりだったんだ。
『大声出すよ?』
そうやって自分が見つかれば同じ場所に隠れてた人間も見つかり、瑞季は生け贄にはならない。
鬼に誰かの居場所をチクる…これはルールで禁止されていなくても反感を買うかもしれないが、あくまで偶然を装えば問題ない、ゴキブリが出たから大声出しちゃったとか誤魔化せばいい。
そしてあわよくば私が2回になればよいと考え、実際そうなってしまった。
そして私にとって不運だったのは、鬼が富士川さんだったこと。
瑞季は恐らく私を尾行したと思うけど、それがなくても私が隠れようとする場所を予測していた、そしてそれは富士川さんも同じ。
しかも富士川さんはロッカーから漏れる私の圧し殺した笑い声を聞いて、すべてを理解してしまったんだ。
だから、あえてその場を動かずロッカーを開けることもしなかった…完全に私は嵌められていた。

美月はすべてを悟り、彼女の悲痛な笑い声で残りの参加者が来るまでケタケタと笑かされ、無様に恥ずかしい場所を晒しながらクネクネと躍り続けたのでした。

罰ゲーム…棺桶くすぐりボックス

美月は相変わらずロッカーの中に、茶巾で下着を着けていない恥ずかしい格好でいます。
違うのは、ロッカーを寝かせていること、ロッカーをひっくり返して扉を下にし、開けないようにしていること。
彼女は無防備な格好で、暗くて狭い箱に閉じ込められているのです。

美月「ふぅっ、ふっ…はぁ…こ、今度は何…?」
加奈子「じゃあ、私は足の裏やるわ。」
瑞季「なら、私は脇腹ね。」

今、ロッカーには3人の女の子が入っています…2人は楽しそうにワキワキと指をくねらせ、束ねた両足首と腰の辺りに座り込んでしまい、1人はプルプル震えながらクネクネと恐怖に怯えていました。

美月「………ぅあああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーっはっはっはっはっは!!まっでぇぇぇっへへへへ!!ちょっとばっでぇっへへへへへへ!!」
加奈子「お、良い反応じゃん!ほれほれ、足の裏のシワを丁寧になぞってやるよw」
瑞季「細い割に意外とプニプニしてるのね、美月の脇腹。ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえっへへへへへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほ!!」

ドスンドスン…ドン…ドン…

美月が頭を振り乱してのたうち回る度にロッカーはドスンドスンとむなしい音をたてます。
両手足に座っている女の子2人は楽しそうに敏感な脇の下を足の裏をこちょこちょくすぐり、ケタケタ笑う女を見下していました。

美月「ふぎぃっひひひひひひひひひひひひひ!おねがいじばずぅっふふふふ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
加奈子「そうは言ってもな、後3人残ってるんだけどね。」
瑞季「まあ頑張ってw手加減は一切しないからねww」
美月「あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅふふふふふふふふ!!あだまおがじぐなっちゃうぅっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

恵「うふふ、ほらほら、おマンコとお尻の割れ目をいじめてあげるねw」
紅葉「ほんならウチは乳首やなぁw」
美月「かっひゃひゃひゃ!////………ぅあああああっはははは!ひゃべれぇぇぇっへへへへへへ!////」

加奈子と瑞季と代わり、責め方もガラッと変わりました。
紅葉と恵は美月の両脇に寝転がり、恵はお尻とおマンコを片方の指を器用に滑らせてくすぐりながらもう片方で脇腹を優しくピアノを弾くようにふにふにとくすぐっています。
紅葉は美月の乳首をピンと優しく弾いたりコリコリしながら、脇腹を蜘蛛が這うかのごとくくすぐり回していました。

美月「あぎいっ….ぎぃーーっきききき!////やだっ……らめへへへへ!やべでぇぇぇぇ!//」
恵「カワイイ///…動いたらダメだよ。動いたら、脇腹こちょこちょの刑だからねw」
紅葉「めっちゃ体ガクガクしてるけど、そんなに気持ちいいの?変態やなーw」
美月「んっく…ひぃーーひひひひ!//おねがいっ……おねがいだからやべでょぉ!///」

恵と紅葉は自分たちの足を美月の足にいやらしく絡ませ、抵抗力を軽く奪います。
先ほどのドスドスと音を立てていたロッカーが大人しくなり、それでいて甘い声の混じった笑い声が聞こえてきますね。
何をしてるんだろう…外から見れば、そんな妄想が捗ります。

美月「ひーーひひひひひひ!!///おかじぐなるっ!…………くひゃひゃひゃ!///」
恵「…おかしくなっちゃえw」
紅葉「おマンコ濡らして、恥ずかしいくらいビンビンに乳首勃起させてもバレないもんなw」

顔の紅潮や恥ずかしい恥態も、暗くてよくわかりません…目が少し慣れて、うっすら見える程度です。
3人の荒々しい息づかいと、美月の甘くて悲痛な笑い声が聞こえるだけでした。

美月「ぁぁぁ////………ああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃ………ひひひ…///ぃいいいいっひっひっひ!!ひゃあああっはっはっはっはっはっは!!………かぁっかっか……やだ…もうやめてぇ……!///………ぇええええええっはっはっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっは!!」
恵「ふふ、脇腹こちょこちょ拷問とおマンコくすぐりいじめ、どっちがいーい?」
紅葉「乳首ビンビンやし、快楽責めがえーのんちゃう?」
恵「でも脇腹こちょこちょ拷問もおなかピクピクさせて悦んでるよ?」
紅葉「じゃあ脇腹こちょこちょ拷問しよかw」
美月「………ぅぅああ……やぁ…許してぇ…///あぎゃああああっはっはっはっは!!ひぃぃっひひひひひひ!!があっかかかか!かぁーーっかっかっかっかっか!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

今度は富士川です。
彼女は汗やらで熱気の籠ったロッカーに入り、美月の茶巾を解き、すっぽんぽんにひん剥きました。

美月「はぁぁぁぁ………も、もう限界………もう…もうやめて…お願いだからぁ…!」
富士川「クスクス…こん中なら何してもバレないからね。…ほぉら、くすぐっちゃうよぉ~w」
美月「ぁ……ぁぁぁぁぁ…!」

美月は暗闇の中から富士川のゾッとするほどいやらしい10本の指先が近づいてるのが見えると…ビービー泣きながら赤ちゃんのようにハイハイしてロッカーの端っこへ逃げまどいます。
高飛車な女の子のあまりにも無様な格好が富士川の嗜虐心を昂らせ、思わずサディスティックな笑みがこぼれました。

富士川「…ほぉら、早く逃げないとくすぐったい指が脇腹に到達しちゃうよ?本当にくすぐったいよぉ?w」
美月「ぃ…ぃゃぁぁぁぁぁ…ぁぁ…///」

美月にはもやは抵抗の力は残っていません。
足で富士川を蹴ってもポスンと優しい衝撃しか与えられず、力一杯掴んだつもりが全く彼女を制止させることができませんでした。
富士川は美月に体を密着させ、残酷な細長い人差し指を1本脇腹に添えて意地悪に笑います。

富士川「クスッ…今のあなたなら、人差し指で十分ね。最後にいっぱい抵抗して、笑い悶えてw」
美月「はひぃ!!!……いや…もうゆるじでぇ…っああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

ドスンッ!!!ドォンドォン!!

力のなかったはずの美月は最後の力を振り絞らされ、ものすごい勢いでロッカーが鳴り響きます。
けたたましい笑い声と、激しい抵抗の証は外で見ている人間のサディスティックな心を刺激しました。

美月「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!だじでぇぇっへへへへへへへへへ!!ごごがらだじでぇぇぇぇっへっへっへっへぇーー!!」
瑞季「クスクス…出してほしい?」
紅葉「出してほしかったら、出してくださいやろ?」
美月「だじでぐだざいっひひひひひひ!!おねがいじばずぅぅふふふふふ!!ごごがらだじでぇえええっはっはっはっはっはっはぁーー!」
加奈子「出すわけねぇだろバーカ!w」
恵「……うふふ、逃げればいいんじゃない?ほら、頑張ってw」

美月は必死で暗闇の中を這い回りますが、嘲笑うように富士川は彼女を捕らえ、脇腹を人差し指で突っつき、グリグリします。
脇腹だけじゃありません。
脇の下、おなか、おへそ、お尻の穴、おマンコ、あらゆる場所を人差し指でつつかれ、どこから来るかわからないくすぐったい指先に踊らされ続けました。
外の人間にも、音で必死な美月の逃げ惑う無様な姿を思い浮かべることができ、思わず意地悪な笑みが漏れてしまいました。

瑞季「出してほしいなら、私たちにごめんなさいって言いなよw」
美月「ごべんらざいっひひひひひ!!ごめんなざあいっはっはっはっは!!ああああっはっはっはっはっはぁーー!!」
恵「ダメ、許さないよw」
紅葉「いつも調子乗ってるからそのお仕置きやなw」
加奈子「富士川、もう本気でやっちゃえよw」

富士川は逃げ回る美月をうつ伏せにしてお尻に馬乗りになり、10本の指で執拗に、くすぐったいツボを探り当ててグリグリと激しく振動させました。
美月は本当にくすぐったいようで、手足をバンバンと、ありったけ叩きつけて、無様に笑い転げ回ります。

美月「ヴあ!!??ああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!だじでぐだざいっひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいぃひひひひ!!ああああっはっはっはっはっはぁーー!!」

ドスンドスンッ!!!ドドドドン!ドォォン!ドンドンドォン!!!!

富士川「ふふ、逃げられるなんて思わないことね。」
瑞季「もう二度と偉そうに出来ないように、このまま発狂するまでこちょこちょしてあげよーよw」
加奈子「くく、精々必死で暴れて笑い苦しむんだなw」
恵「…ホントにカワイイwどのくらいで死んじゃうんだろー?」
紅葉「さあ、でもまあすぐ死んでまうんちゃう?この調子じゃw」
美月「かっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーー!!!がぁっかかかかか!!ぎゃあーーっはっはぅはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

美月はサディスティックな友達に満足するまで閉じ込められ、暗闇の中徹底的にこちょこちょくすぐられていじめられました。
ありったけの力で手足を赤ちゃんのようにバタつかせて抵抗しても激しい音が鳴り響くだけで、イタズラに加虐心を煽るだけなのです。
白目を剥いてヨダレを垂れ流そうが、鼻水や涙を撒き散らして泣き叫ぼうが暗闇では関係ありません…どんなに懇願しても止めてもらえず、さらに激しく脇腹をこちょこちょくすぐられます。

美月「ぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!あぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!ああああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

結局美月は限界までくすぐられ、このロッカーは美月の棺桶として度々使われるようになったそうです。
そしてこの学校の七不思議、『笑うロッカー』が誕生しました。
この掃除用具入れを開けると、何者かに突然押し込められ、入ってしまえば最後、扉は何故か消えてなくなり…無数の手に発狂死するまでこちょこちょされると言う伝説です。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり旅館…友達同士のくすぐり拷問ごっこ

くすぐり目覚まし

ここはある海水浴場近くの旅館。
遊び疲れて死んだように眠る浴衣姿の彼女たちは、目を覚ましてそれぞれ身支度を始めました。
加奈子「ぐがー…ぐがー…」
瑞季「コラ加奈子!さっさと起きろー!」
美月「…全然起きないわね。」
恵「……おなか出てる…ふふ…。」

スポッ
大の字の格好で寝ている加奈子のおへそに恵は人差し指をつっこんで、クリクリと優しく動かします。

加奈子「ブフッ…………うぅん…。」
恵「んー、おへそいじっても起きないなんて、よっぽど熟睡してるのかな?」
瑞季「……………あれー?なかなか起きないなー。あばらコリコリ~」
紅葉「…フッ…せやなぁ。ほれほれ、脇腹ツンツン~」
加奈子「はぁっ!??…………くふふ//………っくっくっく…///」
美月「クスッ…ほら、両手両足を大の字にして、と。動いたらくすぐりの刑ねw」
恵「ふふふ、おへそキレイにしましょうね~、こちょこちょこちょこちょ~」
加奈子「かっは!…………くうっくくくくくくく!!///て、てめぇら………!///」

『起きたらくすぐり地獄だよ』

ビクッ…
起きたらくすぐり地獄…つまり加奈子は、全員が飽きるまでこの甘いくすぐったさに身を委ねなければならないのです。

加奈子「くっひひひ!… んー、むにゃむにゃ……ひゃひゃひゃ!////」
美月「脇の下と首どっちがくすぐったい?…聞いても答えらんないか、寝てるしw」
瑞季「だねー!もしこれがタヌキ寝入りだったら、お仕置きしなきゃw」
恵「フフッ、徹底くすぐり拷問だねw」
加奈子「ふひひひひ!….……やっ……くぅふふふふふ!///」

加奈子は物騒な相談をする彼女たちを刺激しないようにプルプル痙攣しながら、口にいっぱい空気を含んで、顔を真っ赤にして必死にこちょこちょに耐えています。

加奈子「はぁ、はぁ…ああっひゃあははははは!!/////…………あっく………くく!///」
紅葉「あれ?何か起きてんのちゃう?ピクピク動いとんでw」
恵「おへそクリクリする度におなかヒクヒクしてるねw」

そんな加奈子の健気な頑張りは彼女たちの加虐心を煽るだけで、調子に乗ってはだけた浴衣の中に手を突っ込んで、爪を立ててさわさわ、こちょこちょとねちっこくくすぐっていきます。

加奈子「ヴっくくくくく!!………ちょ……………直はやめっ…ひーひひひひひひ!!/////」
美月「あら?起きたんじゃない?なんか言葉を発してる気が…w」
瑞季「ん?起きたんならこちょこちょの刑だね。」
加奈子「ふふふふふふ!………ふふふふふふふふふふ!!!///………ああああっはっはっはっはっは!!起きた起きたぁっははははは!!////」

堪らず加奈子がジタバタ暴れ始めると、力が強いので4人は吹っ飛ばされます。

紅葉「わっ!…力強いなぁー!」

…ズンズンズンズン!

加奈子「…ん…?ぬわーーーっ!!!」

ドスッ…

くすぐり格闘技

富士川「必殺!上四方固めぇー!」
加奈子「ああっ!うごけねぇー!」
富士川「からの~、脇腹こちょこちょ~w」
加奈子「ぎゃあああっはっはっはっは!!ちょぉっほほほほほ!!これキツイぃっひひひひひひ!!////」

富士川に上四方固めをガッツリ決められた加奈子は必死で抵抗し、足をバタバタさせますが全く抵抗できません。
くすぐりと柔道の合わせ技です。

加奈子「きゃっはははははは!!すとっぷすとっぷうっふふふふふふ!!///キツイってぇっへへへへへ!!///」
富士川「こちょこちょこちょこちょ~…あんま暴れると浴衣ヤバいよw」
加奈子「はーっははははははは!!やめろぉっほほほほほほ!!///」
恵「すごーい、くすぐったいんだねw…でも私らくすぐれないなー…」
富士川「あ、悪い悪い!体制変えるよ。」

加奈子が暴れると浴衣がどんどんはだけて行きます。
富士川は加奈子をうつ伏せに寝かせると、首の辺りを両手で持ってグイッと上に引き上げました。

富士川「必殺!キャメルクラーッチ!」
瑞季「おおー、結構反るなーwほらほら、あばら骨めっちゃ出てるよ、こちょこちょこちょこちょ~」
恵「あっ、おへそも出てる。またキレイに出来るねw」
紅葉「足の裏こしょばしたんで!気持ちええやろ?wこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふ、いい気味ね。いつもえらそーにしてるからよ。浣腸攻撃ぃー!」
加奈子「かぁーーー!!!かーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!やべろぉっほほほほほほ!!じぬぅぅふふふふふふ!!!/////」

今度はくすぐりプロレス、キャメルクラッチされながらのくすぐりは息苦しいようで、かなり苦しそうに笑ってますねw
皆楽しそうに笑いながらこちょこちょしてます、微笑ましいです(笑)

加奈子「ぎゃーーーっははははははははははは!!やべろぉっほほほほほ!!てめぇらふざけぇへへへへへへへへ!!///」
恵「…加奈子、顔ヤバイよ…チョーウケるw」

浴衣がはだけて素肌が丸出しになり、顔も大変なことになってしまっていますねw
これは酷い(笑)

富士川「必殺!コブラツイストぉ~!」
加奈子「痛ーっ!!がああああっはっはっはっはっはっは!!ぎーーーっひひひひひひひひ!!////」
瑞季「ふふ、完全に伸びきった脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くすぐったそw伸びきったあばらコリコリ~」
紅葉「実際くすぐったさと痛みはどっちがキツいんやろ?」
美月「どっちもキツイんじゃない?この顔だしw」

今度はコブラツイストです。
完全に伸びきった脇腹からあばら骨にかけて、全員で一斉にこちょこちょw
これもキツイようで、必死な顔で笑かされています、弱点が完全に剥き出しで、しかも伸ばされているわけですから、相当くすぐったいんでしょうw

美月「ほらほら、今まで偉そうにしてごめんなさい、って言いなさい?w」
加奈子「ぎぃっははははははははは!!でめぇらあとでおぼえでろぉっほほほほほほほほ!!!///」
紅葉「なーんか態度悪いなぁ。富士川さん、頼むで!w」
富士川「うん。クスクス…取って置きを見せてあげる。」
加奈子「………はぁ!?もぉいいって…あああああああああああ!!!」
富士川「必殺!シュミット色バックブリーカー!」

富士川は片膝をついてもう片方の膝の上に加奈子を仰向けに乗せ、首を右手で持つとグッと押さえつけ、左腕で両足を抱え込んでロックし、丁度ブリッジのような体制で背骨を痛め付けられます。

加奈子「痛い痛い!これめっちゃ痛いわ!っがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!////」
恵「…ふふ、痛いのか、くすぐったいのか、どっち?」
加奈子「かひゃひひひひひひ!!くしゅぐっらいっひひひひ!////ひぇへへへへへへへ!」
富士川「じゃあ、もっと痛くしてあげるw」
加奈子「うぉぉぉぉぉっほっほっほ!!いでぇっへへへへ!!いだいいだいっはっはっはっはっはっは!!///」
紅葉「もうちょいこしょばくしたろーか?w」
加奈子「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがじぐなるうっふふふふふふふ!!やべれぇっへへへへへへへ!!!////」

加奈子の浴衣は完全にはだけ、むしろ何で着てるの?ってほどです。
つき出した状態で剥き出しになったおへそ、脇腹、あばら、おなか等、加奈子のくすぐったい場所を何十本もの執拗な指先が這い回り続け、富士川は背骨に強烈な痛みを与え、もはや頭は痛みとくすぐったさでごっちゃになってます。

恵「ククッ…こう言うのはどうかな?今の状態でおまんことか、お尻の穴とかいじめられると堪らないんじゃない?」
加奈子「かひゃぁ!?っあああははははははは!!///めぐみぃっひひひひ!///」
美月「なるほどね~、私は乳首をいじめようかしら?w」
加奈子「ああああああ!!///やべでぇっへへへへへへ!!あだまがおがじぐなるぅっふふふふふふ!!///」

くすぐったさ、痛み、加えて形容しがたい甘ったるい快感に支配され、もはやなすすべもなくただオモチャにされています。
加奈子のようなヤンキー娘が親しい間柄の女の子たちにいじめられて陥落していく無様な様子は滑稽で仕方ありませんね(笑)

加奈子「ごへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!!ひぃーーー!//」
美月「何?聞こえないよ?w」
加奈子「ごべんなざいっひひひひ!!ああああっはははははははは!!///」
富士川「聞こえない。」
加奈子「ごべんらだいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

結局何度もごめんなさいを本気で叫び続け、解放されました。
汗だくではだけた浴衣を気にも止めずにうなだれる女の子は色っぽい。

恵「……カワイイ…wえいっ!」

ツンッ

加奈子「あひゃっ!///……くひひひひ!//も、もういいってぇっへへへへへ!」
瑞季「またまた~、ホントはこう言うの大好きなクセにぃ!ツンツンッw」
紅葉「ホンマ物好きやなぁ~!ほれほれ、まだ終わらんでー!w」
加奈子「ひゃあっ!//ひひひひひ!………くっくっくっ…あっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!///」

加奈子は彼女たちが飽きるまで弄ばされ続けるのでした。

くすぐり耐久勝負

美月「くひゅひゅ///…さ、さっさとギブアップしたらどう?あなたたち?」
富士川「ひひひひ……まさか。…くっくっく…これしきのことで…ひひひ!//」
瑞季「くくくく……こんなもの、何でもないし…っはっは!//」

遡ること数十分、加奈子たちは部屋でのんびりすると言うことで、瑞季と美月、富士川は再び外で遊ぶことになったのです。
もちろん、くすぐり遊び。
今回のルールは至ってシンプル、ドクターフィッシュに長く耐えられた人間の勝ち、ビリは罰ゲーム。

美月「くっくっくっ………こんな小さな魚に…屈服してなるものか!…ひゃひゃひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くぅぅーー……!///そ、そんなに角質あんの?……めっちゃ群がってるぅ…ひひひひひ!///」
富士川「ぷっ………ふふふふふ!///ぅあ!?何か…集まってきた…ふふふふ!//」

富士川の足にドクターフィッシュが大量に集まってきます。
足汚いんですかねぇ。
魚が美味しそうに口をパクパクする度にもどかしい刺激が足の裏を支配していきました。

瑞季「富士川さんめっちゃ集まってるw足ちゃんと毎日洗ってんの?w」
美月「汚い足の裏してるのねきっと。さっさとギブアップしちゃいなさいよw」
富士川「うぅぅぅぅっ!!……くひひひひひひひ!アアアアアアーーーーッ!」

富士川、罰ゲーム。

くすぐりサウナ…灼熱のくすぐり地獄

一般客A「…何か、このサウナ変な笑い声しない?」
一般客B「…サウナは後にしよっか…。」

…っはっは!………………………ひひひひひひ!………………くっくっく…あああっはっはっはっは!!
富士川「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎぃひひひひひひひひひ!!あっづいぃひひひひひひひひひ!!あづいっはっはっはっはっは!!」

富士川は、瑞季に両手を束ねてバンザイさせられて座り込まれ、両手を下ろすことができません。
さらに束ねた両足に美月が馬乗りに座り込んでいるため、棒の字に固定されて全く抵抗できない状態で、むき出しになった敏感な足の裏と脇の下をコチョコチョくすぐられています。

富士川「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅぅふふふふふふふふふふ!!じんじゃうよぉっほほほほ!!あぢぃぃぃぃぃひひひひひ!!」
美月「何よ、魚みたいにピチピチ飛びはねちゃって…差し詰焼き魚ねw」
瑞季「クスクス…ホントにこちょばいんだねwほぉらほぉら、もっと惨めに笑い狂っちゃえw」
富士川「ぎゃひぃぃぃぃっひひひひひひひひひ!ひっひっひっひっひ!!だずけれぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

富士川はこの熱い空間ですっぽんぽんでくすぐられ、大量の汗とヨダレを止めどなく流して笑い狂っています。
ありったけの力で腰を上下左右にクネクネして悦びの踊り(笑)を踊っていますが、直接素肌が床に触れる度に体に熱さが伝わり、より一層激しくのたうち回ります…本当に無様ですね。

瑞季「クスッ…誰も助けないよw何があっても2分間はきっちり悶え苦しんでもらわなきゃね。」
美月「まあ人が入ってこないよう祈るのね。入ってきても止めないけどw」
富士川「かっかっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!いぎずわぜでぇっへへへへへへ!!ぐるじいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁー!」
瑞季「何ワガママ言ってんの?あんたみたいな焼き魚に吸わせる酸素なんてないよw」
美月「さっきまでのスカした態度はどこにいったのよ。こんなに惨めに笑い悶えて、バカじゃない?w」
富士川「あっはっはっはっはっはっは!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃーー!!」
美月「クスクス…無様ねぇwおマンコとか、おっぱいとか、恥ずかしい所丸出しで笑かされて…私なら自殺するわw」
瑞季「ホント情けないよねw無駄にデカイおっパイプルンプルン揺らして自慢してるし…やな感じ、ほら、笑え笑えw」
富士川「あがあああああっはっはっはっはっはっはっは!ぼぉやべでよぉぉぉぉっほっほっほっほ!!やべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!」

富士川は普段親しい同性の友達にこれでもかと言うほどコケにされながらこちょこちょくすぐられ、自尊心を徹底的に踏みにじられています。
きっと顔から火が出るほど恥ずかしいでしょうし、苦しいんでしょうね、ついに涙をポロポロ流して顔を真っ赤に懇願し始めました。
当然やめてあげませんが。

富士川「なんでぼじばずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!ゆるじでぇへへへへへ!!おねがいやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
瑞季「ふふ、こちょこちょだけは絶対やめてあげないからねーw顔もチョーウケるんですけどww」
美月「同じ女として恥ずかしいわ…こんなブサイクな顔で、おっパイ揺らしておマンコ丸出しって、もうお嫁さんにはいけないよねw」
富士川「あっはっはっは!ぼぉいぃがらぁっはっはっはっは!!ぞんなのいいがらぼぅやべでっでばああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ダーメ、絶対にやめてあげないwもう2度と人として町歩けないくらいくすぐって、プライドをボロボロにしてやるw」
美月「いや、もうこんな無様な姿晒しちゃ普通は人として生きていけないわよ。この焼き魚はどうか知らないけどw」

富士川のプライドはもはや粉微塵にされ、満足に息も吸わせてもらえない…人権を二人のドS女に剥奪され、惨めにくすぐり笑い地獄の刑に処されます。

ピピピピピ…

富士川「にふんだっだあああっはっはっはっはっはっはっは!!おわっでぇぇぇぇへへへへへ!!ぼうげんがいでずうっっふふふふふふふふふふ!!」
瑞季「クスクス、あんたの笑い声で聞こえないわよバーカw」
美月「そうね、このまま発狂するまでくすぐり拷問にしてあげよーw」
瑞季「嬉しいねぇwこんなにのたうち回ってゲラゲラ笑いながら喜ぶんだから、よっぽどくすぐられたいんだw」
富士川「があああああっかっかっかっかっかっかー!!ぞんなぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇっ!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひ!!」

意地悪な女二人はむなしく鳴り響くタイマーを無視して徹底的にさらけだされた敏感な脇の下と足の裏をくすぐり、富士川をとことん追い詰めます。

瑞季「ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「かぁーーーかかかかかかかかかかかか!!おっぱいゆらじでごべんらだいっひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
美月「腰浮かしてお尻フリフリしながら、ごめんなさいでしょ?」
瑞季「ちょwこれは無様すぎるわ(笑)でもやめなーいww」
富士川「ごべんなざいぃぃぃぃひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

富士川は汗で妖しく光る腰を名一杯浮かせてお尻を懸命にフリフリしながらごめんなさいといい続け、発狂せんとばかり笑い転げました。

富士川「あっへへへへへへへへへ!!へぇっへっへっへっへっへっへっへ!!けけけけけ!!あへぇっへへへへへへへ!!」

水分が足りなくなり口が渇き始めると、舌がペトリと下唇に引っ付き、無様で真っ赤っ赤な顔になってしまいました、恥ずかしい。
何度謝っても許してもらえず、スカしたスポーツ少女が惨めな姿にされるのは堪らなく滑稽でしたね。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

海水浴場でこちょこちょ遊び…足の裏くすぐり責め

ここはとある海水浴場、6人のくすぐり同好会のメンバーで旅行です。
富士川の陸上部がようやく休みになったので、全員で遊ぶのは久しぶりでした。
彼女たちは水着に着替えて、泳ぎに行きます。

午前の部

美月「みよ!この美しきバタフライ!」
瑞季「私のが美しい!富士川さん、どっちが美しく早いか判定してね!」
富士川「は~い。」

パシャパシャ…

加奈子「とりあえずあれはほっとくとして…大丈夫か~、恵。」
恵「……まあ浮き輪あるからね。」
紅葉「恵ってあんま泳ぎ得意やないねんな…プールん時も見学多かったし。」
恵「泳げない訳じゃないんだけどね…やっぱりちょっと怖いかな。」
紅葉「………ほぉ…?なるほど…w」

ちゃぽん…

紅葉はイタズラっ子の顔をして、海にもぐると何かをまさぐり始めました。

恵「ひゃうっ////ちょ、紅葉…くっふふふふふふふふ!!ひぇぇへへへへ!///」
加奈子「……ふふ…恵、どうした?そんなニヤニヤしてw」

紅葉は両脇で浮き輪を抱えるようにして浮いている恵の脇腹やおなかをさわさわと優しく撫で回しています。
恵が足をバタバタさせてプルプル必死に耐えてる姿が堪らないのか、加奈子ニヤニヤ意地悪に笑いながら優しく首をコリコリくすぐり、耳元で囁きかけました。

加奈子「ほら、あんまり暴れると、浮き輪から落ちちゃうよ?いいのかなぁ?w」
恵「ひぃっひひひひひ!///だ、ダメぇ……//うっくっく……ひぃっはっはっは!//」
加奈子「ダメなら我慢しろよw皆に不思議そうな目で見られちゃってもいいのか?」
恵「はぁっ!くぅ~~っくくくく!///やめてっ!………ひひひひひひ!//」

紅葉の指先が脇腹とあばらの間を行ったり来たり上下に往復する度に腰がクネクネといやらしい動きをするのが素晴らしいです。

恵「ひぃっひひひひひ!!…ひゃめで…コチョコチョしないでっへへへへへへ!//」
加奈子「こちょこちょこちょこちょ~w」
恵「だ、だからっははははははは!…こちょこちょやめてぇ!///…こちょこちょしらいでってぇっへへへへへへへ!!////」
加奈子「こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょぉ~w」
恵「ひぃぇっへへへへへへ!//こちょこちょやめってばぁっははははは!!…へヴぅぅっ!!!???」

紅葉がツツゥーとおなかを撫で回し、その指がおへそに到達した時…恵は狂ったように暴れてしまいました。

恵「ぎぃぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ひぃっひひひひひひひひひ!!あああああああああーーーっはっはっはっはっはっは!!ひぶうっ…ごぼごぼこぼごぼ!!!!」
加奈子「あーー!恵が沈んだー!」

恵「……………プイッ!」
恵は不貞腐れたように口を膨らませ、すこし怒りぎみでした。
紅葉と加奈子はなだめるように謝ります。
紅葉「いや、悪かったて。堪忍してーな…。」
加奈子「反応可愛かったしな…何でもするから怒んなよw」
恵「…………わかった。…紅葉、浮き輪代わってあげるよ。」
紅葉「ん?大丈夫なん?」
恵「まあ少しなら。」
紅葉「そか、じゃあ遠慮なく。」

恵は加奈子にコショコショと耳打ちをします。
加奈子はニッコリ笑いました。

ズボッ!

紅葉「うっ!……な、何してんのん?」
恵「ニッコリ」

恵は鼻を摘まんで海に潜ると、両脇抱えて浮いている紅葉の浮き輪に背後から入りこみました…浮き輪の穴に2人入ったことになりますね。
そして、ニッコリ笑った恵は両足で紅葉の胴体を挟み、彼女の両手首を掴んで浮き輪ごとギュッと抱き抱えました。

紅葉「………せやから、何してんねんって…。」
恵「………ハムッ」
紅葉「おうっ!??……うへえっ!な、何何…///」

恵は紅葉の耳を唇でハミハミと挟み、優しく噛みます。
紅葉が突然の刺激に戸惑っていると、浮き輪の空気が抜ける音がしました。
加奈子が空気穴を開けたあと、海に潜ります。

プシュー…

恵「……ウフフ…これから、浮き輪の空気が抜けるまで、お尻こちょこちょの刑に処します…!//」
紅葉「へ?………ふぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!おあああああああははははははははは!///」
恵「むふふ、乳首と耳、交互にいじめてあげる!w」
紅葉「ああああっはっはっはっはっはっは!!やめぇやぁっはははは!////ちょっとまってえっへへへへへへへへへへ!!」

恵が抱える両手を乳首の近くへ持っていき、水着越しに人差し指でコリコリと弾きながら、言葉責めでいじめ、言葉責めが終わるとまた耳をハミハミします。
加奈子は両足で両足を挟み、お尻の肉をモミモミしたり、爪でカリカリ引っ掻き回してくすぐっていました。

恵「ほら、誰かに見られちゃうよ?笑わないで、我慢しなきゃ。」
紅葉「ちょぉまっでえっへへへへへへへへへへ!!お尻はあかんねんでえっへへへへへへへへ!!ひぃひひひひひひひひひひ!!」
恵「………クスッ、あかんの?そんなこと言われても、いじめたくなっちゃうだけだよw」
紅葉「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!///かっかっかっかっか!!お尻だけはやめでぇっへっへっへっへっへぇ!」
恵「心配ないよ?加奈子にはお尻だけをこちょこちょしてっていってあるからw」
紅葉「ひぃーーーひひひひひひひひひひひひ!!むりぃっはっはっはっはっは!!きづいっでぇっへへへへへへへへ!」

加奈子はさらに、ペロンと紅葉の下の水着を脱がし、お尻をさらけ出しました。
そして、剥き出しになったお尻の穴をほじくりまわし、割れ目をなぞり、肉を爪でくるくる円を描くようにくすぐり、カリカリ引っ掻いていきます。

紅葉「かぁっははははははははははは!!これはあがんっでえっへへへへへへへへ!!ひぇぇっへへへへへへへへ!///」
加奈子「(堪んねぇww)」
恵「そんなブサイクな顔して暴れても無駄だよ。溺れるまでこちょこちょくすぐってあげるw」

恵と加奈子の両足で紅葉の胴体や足を固定しているため、彼女は半ケツ状態のカワイイお尻をプリプリと振り乱す以外できず、それは加奈子の加虐心をくすぐり、さらに指を加速させるに至ります。

紅葉「あがああああっはっはっはっはっはっは!!がぼぉっ!ごぼごぼ!ぶひゃあっはっはっはっはっはばぼぼぼぼ!ゴボッ!ぶへぇぇぇぇぇへへへへへへ!」

紅葉は2人の体重を乗せているため、やがて沈み始めました。
必死の形相でもがき苦しんでる様は滑稽です。

紅葉「ごべんらざいっひひひひひ!ごぼぼぼぼぼぼぼ!ごべんなざいっはっはっはっは!!ごぼぉ!ごぼぼぼぼぼぼ!」

紅葉は恐怖心から咄嗟にごめんなさいと発しました。
恵は満足そうに彼女を解放します。

紅葉「ぶはあっ!!ぎゃー助けてー!」
加奈子「(ち…しゃーねぇな。)」

プツンッ

加奈子「(ギャー!足つったー!)ガボガボガボガボ…!!!!??うひゃー!」

ガシッ

紅葉「恵ー!助けてー!」
恵「ん?ふぶぉぉぅ!ちょ、掴まないで…ガボボボボボボボボボ…ひー!」

ギャアアアアアアアアアアアァァァァァ

瑞季「さっきからあいつら何してんの?」
美月「さあ…溺れてるんじゃなくて?」
瑞季「浮き輪あんのに?…行ったほうがいいかな……あー!」

バシャバシャ…

富士川「……先いくね。」

美月「な…何!?何なのあの理想的なバタフライ!」
瑞季「私たちも負けられないわ、行くよ、美月!」

パシャパシャ…

午後の部

美月「ふー、パラソルの下は涼しいわね。」
恵「…………疲れた。」
瑞季「いや、君らマジ何してたのw」
紅葉「…遊んどってん。」
美月「あんたに関しては半ケツだったじゃない?私差し置いてどんなプレイしてたのかしら?」
紅葉「……知らん。」
加奈子「まあまあ、良いじゃん。良い運動になったよ。帰ろう。」
富士川「まだ、私たちの戦いは始まったばかりだけどね。」

集団ヒステリーを起こした彼女たちが意気消沈していると、瑞季がおもむろに何かを取り出しました。

瑞季「ふっふっふ、じゃーーん!」
富士川「あ………スイカだ!」
美月「なるほど、スイカ割りってわけね。ちょっと触らせなさい。」
加奈子「クックック…腕かなるぜぇ!」
恵「………………スイカ美味しそー。」
紅葉「っしゃ!テンション上がってきたでー!はよ始めよか!」

ルール…用意された木の棒、あるいは棒状の何かで、目隠しの状態でスイカを叩き割れば勝ち。
5秒スイカを見たあと、目隠しをする。
その後、棒を選択し、本人の意識を確認でき次第、スタート。
人の助言は3回まで、あとは自分たちの感性のみで行う。
棒を落とす、スイカ以外のものを叩けば負け。
暴力行為は禁止で、スタート後にスイカの位置や距離、使う棒の変更などは不可、敗者には罰ゲーム。
失敗や反則が二人以上出た場合、タイムの優劣で勝敗は決まる。

美月「ルールはこんな感じでいいかしら?」
瑞季「(………フフ、相変わらず変態だなぁ……でも珍しい…美月がルールを決めるなんて…何か……考えすぎね。)…いいよ。」

富士川「ねぇ、美月。ちょっといい?」
美月「…来ると思ったわ。何も聞かずに私の提案を聞いてくれない?」

ゴニョゴニョ…

富士川「…自分でやればいいじゃん…めんどくさいよ。」
美月「やっぱり…仕方ない、かくなる上は!」

ゴニョゴニョ…

富士川「…その約束、絶対だよ?」
美月「…ぇ、ええ…。」

仕方ない、私はどうしても瑞季には負けたくないの。

スイカ割り途中経過

恵…2分
加奈子…3分10秒
富士川…10秒
紅葉…2分50秒

美月のターン
美月「よーし!目指せ10秒!」

美月は目隠しをされ、棒を持って佇みます。
いける、私ならイケる…彼女は気を確かに1歩ずつ足を進めていきました。

こちょ…
ひぃっ!
こちょこちょ…こちょこちょ…
ひゃっはははは!ず、ズルッ…
こちょこちょこちょこちょ~
美月「ぎゃあっはっはっはっはっは!!ちょ!ずるいっひひひひひひひ!!///」
瑞季「くくく、こちょこちょ禁止なんてルールないからね。ほーらほら、我慢しないと…棒落としたら、反則負けだよ?こちょばい罰ゲームだよ?w」

瑞季は美月の脇腹を人差し指でつっついたり、ツツゥ~と優しくなぞったり、モミモミしたりして妨害します。
堪らず美月はクネクネと腰を踊らせながら笑い始めました。

美月「ひぃっひひひひひひひひ!//……っくっくっく!ぼ、妨害なんてぇっへへへへへへ!ルール違反…ひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くすくす、わかってるよ?どうしてこちょこちょ禁止のルールを追加しなかったか、棒を落としたら禁止の意味…ホントはこちょこちょされたかったんだよね?w」
美月「ち、ちがうっふふふふふふ!///そんなことぉぅほほほほほほ///」
瑞季「美月は実はドMだもんね、こうやって素肌をこちょこちょくすぐられるのが大好きなんだよねw」
美月「やめっ…えっへっへっへっへ///ヤバいっっっ…きついぃっひひひひひひ!//」

美月が棒を持ち、目隠しされていて抵抗出来ないのを良いことに、優しく、いじらしく、ねちっこく、脇腹をこちょこちょくすぐってます。

瑞季「でもクネクネ腰をエッチにくねらせて喜んでるじゃん。…木の棒落としたら楽になるよ?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふうぅくくくくくく!//落とすもんかぁ!っひひひひひひ!ひーひひひひひひひひひ!///」
瑞季「ちょっと本気…こちょこちょこちょこちょ~!」
美月「ぅおおおおおあっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」

ゴツンッ

瑞季「痛っ!………美月、反則負け~!」
美月「そ…そげな…。」

美月はあまりのくすぐったさに、反射的に後ろを振り向き、木の棒を瑞季に当ててしまいました…スイカ以外なので、反則ですね。

美月…4分、反則負け

美月「ちょっと、ズルいわよ!こんなの。」
瑞季「ズルくないよ~!w」
美月「なら、私も妨害してもいいってことよね?こちょこちょなら。」
瑞季「いいよ、まあ、私はあなたよりこちょばしに耐えることができれば、勝ち確定だからねw」
美月「ぐうっ…………(………勝った…。)」

瑞季のターン

美月「スイカはこの辺ね~!おっけー?」
瑞季「…ああ!」
美月「なら、さっさと目隠ししなさい!」
早々に目隠しされたな…さて、私は落ち着いて美月のこちょばしに対応するか、あるいはスイカを割りに行くか…とりあえず、スイカの位置は把握した…やるしかない!

美月「……ふぅ。瑞季、準備はいい?」
瑞季「良いよ。」
富士川「じゃあ、スタート!」

………スタスタ…

き…来た…美月ね…。

………スタスタスタ……ドスン…ドスンドスンドスン!ドスン!!!

ん?何かしらこの無駄に大きな足音。

グリッ…コチョコチョコチョコチョコチョ~

瑞季「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぉあああああああああああああああああ!!」

瑞季は腰骨辺りにとてつもないくすぐったさを感じ、へたりこんでしまいました。
ま…マズイ…今の無駄にでかい足音…このほとばしるようなくすぐったさ!富士川さん!…彼女はマズイ…彼女の本気になった時のくすぐりテクは異常なんだ。
美月のやつ、どうやって富士川さんを口説き落としたの?…た、堪えられるわけがない…。
どうする?…いや、選択肢は1つしかない…スイカを割りにいく!幸い角度はこのまま、歩数は今までの歩いた距離と、これから走る距離を考えて…ちゃんと解る、私なら、割れる!

スタタタタタタタタ…

でぇーーーーーい!!!

ボフッ………

瑞季「ヴッ…」

瑞季…50秒、失敗。

瑞季「ああああああああああ!!」
美月「ふふふ、あーーっはははは!私の勝ちよ、瑞季ぃ!」

待て…私は確実に、スイカの位置を把握していた…くすぐりによって感覚がズレた…?いや…まさか!

瑞季「あなたまさか、スイカの位置ずらした?」
美月「さあね。私はルールは守ったから…問題ないはずよ。」

ルールは守った…なるほど、あの時ね。
本人の確認出来ないところではスイカの位置はずらさないのが一般のスイカ割り。
だからあえて付け加えた、彼女が定めたルールで大事だったのは『スタート後にスイカの位置や距離をずらしてはいけない』…上手く視点をずらされた。
どうでもいいようなルールをつけ、暴力禁止→こちょこちょOKと言う図式を構成、私はそれに夢中になり確信をつけなかった。
彼女は私が目隠しをした瞬間、スイカの位置を後ろへずらしたのだ。
彼女はゲーム開始前、アホみたいにスイカに触ってた…指紋がついてれば移動した証拠…この理論も通らない。
あとは目撃証言だが、基本的に奴らは中立。
富士川さんだけ何らかの方法であっち側…私はそもそも暴力禁止からこちょこちょOKと言う半ば強引な解釈を通した…それを考慮すれば彼女たちは今回の件、気づけなかった私の失策、そう考えてもおかしくない。
目隠し後からスタートまでに空白の時間があると言う違和感を抱きそうなのは富士川さんだけど…そもそも彼女以外は気付いてすらいないのかも。
真っ先に富士川さんだけは美月に話しかけに行った…買収は恐らくこの時。
富士川さんがイカサマを指摘するのを防ぎ、尚且つ私にくすぐりテクでプレッシャーを与えられるわけだ。
…たかがスイカ割りで意外にも練られている…くそ…っ!
私が勝つには富士川さんと同じタイミングで気付いて一緒に美月にルール説明を求め、彼女を買収させてはならなかった…欲望に目がくらみ、こんな違和感にすら気づかなかったのだ…。

瑞季「負けたああああああああ!」

瑞季…くすぐり罰ゲーム

瑞季は海の砂浜でよく見かける、体を埋められた女の子と化していました。
顔と足の裏だけ飛び出ており、もはや自力での脱出は不可能です。
美月と富士川が瑞季の両足に10本の指を添え、さわさわしています。
そして恵は両足で瑞季の顔を挟むと、ニヤニヤして顔を覗きこんでいました。
紅葉と加奈子は、砂の中に手を突っ込み、腰骨の辺りを探り当て、ツンツンと突っつきます。

瑞季「ぐっ////くくくくくく…くそぉ…!」
美月「さてと、これから足の裏徹底くすぐり処刑を始めようかしらw」
加奈子「まあ、10分くらいでやめてやるよw」
恵「…瑞季って足の裏弱いもんね。10分耐えられるかなぁ。」
紅葉「ふふふ、発狂してまうんちゃう?w動かれへんし。」
富士川「ふふふ、瑞季をくすぐるなんて久しぶりね…くすぐられた恨みならたくさんあるけどw」
瑞季「ひ…ひひひひひ…や、優しくして……ひゃああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!いぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!」

瑞季は自身の最も敏感でさらけ出された足の裏を20本の指でこちょこちょくすぐられ、発狂せんとばかりに笑いはじめました。
頭をブンブン振り回しますが、ピクリとも体は動きません。

加奈子「くっくっく、抵抗できないだろ?wほらほら、足の裏だけじゃなくて腰骨も弱いんだよな、お前w」
紅葉「うわっ!指越しにガタガタ体痙攣してるのが伝わってくるわ。ホンマにこちょばいんやなw」
瑞季「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あじのうらやべでえっへへへへへへへ!!あじはやべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!」
美月「ふふ、いい気味じゃない、いつもいつも人をいじめてるからこんな目に会うのよw」
富士川「土踏まず反応いいね。指の付け根とかも、くすぐったいかな?」
瑞季「があああっかっかっかっかっか!!かぁーーーかかかかかかかかかかかかか!!だずげでぇへへへへへへ!!じんじゃうよぉっほほほほほほほほほほ!!」

4人は本当に楽しそうに足の裏や腰骨など、瑞季の敏感な部分をこちょこちょくすぐり、ブサイクに笑い狂う瑞季を嘲り笑っています。
恵は彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、首をさわさわしながらこちょこちょ…と耳元で囁いたり、耳の裏や穴など、ゾクゾクするような場所をくすぐってますね。

恵「こちょこちょこちょこちょ~…どう?くすぐったいよね。もっともっとくすぐったくなるよ?w」
瑞季「ぎゃあっははははははははははははははは!!ぼうぶりぃひひひひひひ!!もうやべでぐだざいっひひひひひひはははははははははは!」
恵「ダメ、やめない。情けない瑞季にはお仕置きに足の裏こちょこちょの刑だね。」
瑞季「かぁっははははははははははははははは!!ヴガアアアアアアアア!!!ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

恵がそういうと、全員が足の裏に集まり、50本の細長い器用な指先が、瑞季の一番弱いさらけ出された足の裏に群がり、徹底的にこちょこちょしました。
普段いじめる側の人間がとことんくすぐられていじめられるのは本当に気持ちが良いです。

瑞季「がああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーーーかっかっかっかっかっか!ひぃぃぃぃぃひひひひひひひひひ!!」

うわっ…足の裏くすぐられてるw…ウチもやられたことあるよ、あれw…よく見るよね、あー言うの…可哀想w…顔ヤバいw…泣いちゃうんじゃね?w
野次馬たちが群がり好き勝手なことを言っています…こんな大勢にブッサイクな笑い顔みられちゃって可哀想w

大勢のギャラリーに恥態をジロジロ見られて罵られたのが恥ずかしかったのか、くすぐったさからか、あるいは両方か…瑞季は顔を真っ赤に火照らせて頭をブンブン振り乱して笑いこけています。

瑞季「ごへぇあっっははははははははははははは!!あぎぃっひっひっひっひっひっひ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー!!」
美月「くくく、ほらほらもっとバカみたいに笑いなさいよ、バカなんだから。」
加奈子「マジで足の裏弱いんだな。おら、ラストスパートだぜw本気でくすぐれぇ!ww」
瑞季「おおあああああっはっはっはっはっはっはっは!がああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひひひひひひ!ひーひひひひひひ!!ぎゃっははははははははははは!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああああああ!!」

ぷしゃあっ………しょろろろろ…

彼女は情けなく大口あけて笑いながらヨダレや涙、汗を垂れ流しながら頭を振り乱し
てました。
結局本気で叫ぶまで足の裏をくすぐられ、解放されます。
若干おしっこを漏らしていたことは、内緒。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり同好会のくすぐり遊び…くすぐり我慢

ここは音楽室、合唱部の女の子たちの遊び場です。
何やら彼女たちは、給食の時間に飲まずにそっとカバンにしまった牛乳を取り出してワイワイ楽しげに話しています。

瑞季「みんなー!牛乳はちゃんと入手してきたー?」
美月「これ、腐ってないかしら?」
加奈子「大丈夫っしょ!今冬だし。」
恵「今日は富士川さん陸上部か~。」
紅葉「今度来たらお仕置きにくすぐり責めにしたろかw」
恵「………ふふ、いいね。」

今日はくすぐり同好会の日常風景の一部を覗いて見ます。
牛乳を口に含んで、腕を下ろす、あるいは一番早く吹いてしまった人が、罰ゲームと言う単純なゲームです。
今回くすぐりの餌食になったのは…

瑞季「は~い、最後は恵ね~。」
恵「………え~?…」
美月「え~じゃない!さっさとバンザイしなさい。」
恵「………はい……。w」

嫌そうな態度を取りながら実はこちょこちょが好きな恵は、口一杯に牛乳を含むと、言われた通り、立ったまま両手を握りピンとバンザイをします。

瑞季「くふふ、ほぉら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くっ………くぅっくくくくくくく!//くぅっ!…んむぅぅぅぅーー!!///」

恵は脇腹に指先がさわさわと這い回った瞬間、足をピチッと内股にしてお尻をピコンッ!と突き出し、クネクネとエッチに腰をくねらせて、プルプルと痙攣しながらこちょこちょに耐え始めました。

美月「(く、悔しいけどカワイイ…)クスクス…じゃー私は脇の下をw」
加奈子「太ももとかかなり際どいんじゃねーの?w」
紅葉「背中ってこしょばされるとめっちゃゾクゾクするやんなー?w」
恵「ふぐうっくっくっくっく!//…ぶっくっくっく……ん~~~~!!………うぅぅぅっくくくくく!///」

加奈子はさらけ出された太ももを、瑞季はブラウスに手を突っ込んで脇腹、紅葉も直に背中に指を這わせ、美月も袖に手を突っ込み、さわさわ…クリクリ…モミモミ…ツンツン…ツツゥ~…コショコショ…思い付く限り、優しく、ねちっこく、じっくり、丁寧に、こちょこちょくすぐり回していきます。

瑞季「ほぉらほら、ツンツンッ!ツ~ンツンッ♪」
恵「ぶひゅ!ぶうっ!///……くくく…ぶうぅ!ぶひゅひゅひゅひゅ!///」

瑞季がツンツンと脇腹をつっつく度に恵は強制的に腰をフリフリさせられます…右脇腹なら左、左脇腹なら右。
それはまるで妖艶な踊りのようで、真っ赤になった大きく膨らむ口から、白い液体が少しずつ滴ってきました。

ピュッ…………チロチロチロ…

恵「むぐぅぅぅくくくくく!///………くぶぅぅぅ!………ん~~!んぐぅぅーー!////」
加奈子「くくく、どーしたぁ?そろそろ限界か?」
美月「クスクス…吐いちゃっても良いのよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
紅葉「そろそろ吐いてまったほうが楽やでw」
瑞季「…………………恵、

『吐いたらくすぐり拷問だよ?』

ゾクリ…

恵は、瑞季が言う『くすぐり拷問』の意味を知っています。
泣くまで、いや、泣いても、何度おしっこを漏らしても、発狂寸前までやめてもらえない…永遠くすぐり地獄。
しかもこんなに甘い刺激じゃない、激しいくすぐったさに到底笑うことを我慢できず、大口開けてケタケタ笑い狂わされて無様な格好を晒される、恐怖のくすぐりリンチなのです。

ププッ…チョロロ…チョロチョロ…

瑞季「ウフフ…吐いたら、どうなるかわかってるよね?w」
美月「ほらほら、吐かないと、終わらないよ?永遠にこちょこちょだよ?w」
加奈子「おい、口から漏れてるぞ?汚いなぁ。ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
紅葉「いや~可哀想やわw見てられへん。ほら、もう吐いてもええんやで~?」
恵「ふぶぶぅぅぅぅぅ!!///ぶうっ!……………くぅ~くくくくくくく!//」

瑞季が冗談で言った『拷問』と言う言葉が恵の心を締め付けます。
我慢しなきゃ!我慢しなきゃ!…恐怖からそんなことを考えれば考えるほど、体は敏感になり、淫靡な腰フリ踊りをしてしまいます。

加奈子「くふふ、さあ、吐けよ。吐け。……吐いたら楽になるぞ?」
美月「さっさと吐きなさい…コショコショ…こぉちょこちょこちょこちょ~w」
恵「かぽぽ…ごぶっ!///ぶぅっくくくくくくくくく!!ヴヴヴヴヴヴ!///」

プシュ…チロチロ…チョロロロ

ピシャッピシャッ…

加奈子が吐け、吐け、と右の耳元で囁きながら、太ももから首に移動し、犬をあやすように、優しく爪や指の腹で撫で回しはじめます。
左の耳元では美月がコショコショと囁き脇の下をコショコショと爪でかき回していました。
堪らない鳥肌が立つような甘く狂おしい刺激に頭をブンブンと振り回しますが、くすぐったさは紛れずに口に少しずつ滴る液体がピシャピシャと飛び散るだけです。

瑞季「吐いたらくすぐり拷問だから。泣いても漏らしても、やめてあげないよぉw」
紅葉「…確かに淫乱な恵にはくすぐり拷問が妥当かもしれへんなwくく、吐いたらあかんでww」
恵「ぶぶっくくくくく!…くぽっ!///ごぶっくくくく!///んぐぅぅぅぅぅ!」

ピッ……ピチッ…ピッ…チョロロ…

彼女たちの言葉責めが少しずつ恵の心を折っていき、恵の涙にはうっすら涙が浮かびましたね。
いよいよ限界が近いのか…身体中は汗ばみ、真っ赤に火照る顔は妖しく光り、ブンブン振り乱す度に白い液体と混じって飛散します。
また、ブラウスが湿ってブラがくっきり透けて見えた状態で腰をクネクネくねらせる様は異様なほど妖艶で、4人の女の子たちは見惚れて顔を紅潮させながら、恵をさらに追い込んでいきました。

瑞季「ねー、シャツが透けてブラ見えちゃってるよ?恥ずかしいw」
美月「本当ね、こんなにお尻フリフリしちゃって、誘ってるのかしら?」
加奈子「ふふふ、強情だねぇ?吐くまでくすぐりは絶対終わらないのにw」
紅葉「もし吐いたりしたら、泣き喚いてもやめてあげない、永遠こちょこちょの刑やでw」
恵「ぼっ!こふっくくくくく!///んぐうううぅぅぅぅーー!!……くぅぅぅぅ!//」

ピョンピョン!ピョンピョンピョン!

クネクネ…フリフリ…クネクネクネ…

ピシャッ!…チョロロロロ…

美月「何よ、ピョンピョン飛びはねちゃって?もう我慢できないのかしら?w」
紅葉「もう口からめっちゃ垂れてるやん、汚いなー!w」
加奈子「くっくっく…堪んねー動きしやがって…こちょこちょこちょこちょ~」
恵「ぶっくくくくくく!くぅ~っくっくっくっくっく!!///………ぐぅ~!ぅんん~~~~!!!!////」

恵は執拗かつ繊細な指先が敏感な皮膚をさわさわコチョコチョ這い回り、口から噴火しそうな笑い声と液体を必死で我慢しながらピョンピョン飛びはねて膨らみかけたおっぱいを揺らし、腰をくねらせて何かエロく滑稽なダンスを踊り、4人を楽しませていましたw

ヘタリ…ドテッ…

恵はあまりの狂おしい刺激に、床にヘタりこみ、そのまま仰向けに寝転がってしまいます。
しかし両手はバンザイしたまま、牛乳も含んだままなので、続行です。

恵「んぐぅぅううぅぅーーー!////……くぅ~っくっくっく!!ぶごっこっこっこっこっこ!!ぶぉぉぉぉ!///」
加奈子「寝転がるなんて、そんなにこちょこちょしてほしかったのか!w」
紅葉「つーか恵ホンマこしょばがり屋さんやね、新鮮な魚みたいにピチピチ跳ねとるw」
美月「だらしないわねー。ほらほら、こちょこちょしてあげるからいい加減吐いたらどう?」
恵「ぼぶうっくくくくくく!!////ぶっくっくっく!………ぐぅぅぅーーーくくくくくくくくく!!///」

恵は顔を真っ赤に紅潮させて足をバタつかせ、ピチピチと魚のように体をのけ反らせて跳ね回り、4人はそんな恵の体を器用にしつこくくすぐり回して笑い転がしていましたw
そして自然とブラウスは捲れ、恵のコンプレックスである『でべそ』が露になります。
彼女がクネクネと身をよじり、仰け反り、暴れる度にでべそはウニウニと形を変えていました。

そして…

瑞季「ふふふ、いい加減、吐きなさい…よっ!!!!」

スポッ

ブシャアアアアアーー…

恵「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇーーーっへへへへへへへへへへへへへ!!…………ぁ…?」

瑞季「……………ぅあ…。」

瑞季は恵の前に移動し顔を覗きこみながら、おへそに人差し指をつっこんだのです。
恵は堪らずに牛乳を噴射し、瑞季の顔にぶっかけたのでした。

TIME
瑞季…5分
加奈子…4分30秒
紅葉…5分10秒
美月…4分
恵…3分40秒

罰ゲーム…逆立ちくすぐり責め

恵「………逆立ちなんてできないよ…。」
瑞季「大丈夫、壁に向かってポーンってやれば。あとは加奈子が何とかしてくれる!」
加奈子「私が恵の両足持つから心配すんな。」
恵「…………うん。……えいっ!」

ドタッ…

恵は壁際に逆立ちをし、加奈子が両足首を持って壁に押さえつけました。

恵「あ………きゃあああ!///」

恵は自分がスカートだと言うことを忘れており、バサッと裾が裏返り、黒のパンティが丸出しになってしまいました。
それだけでなく、ペロリとブラウスが捲れ、恵の恥ずかしい『でべそ』が丸出しになってしまいました。

加奈子「……黒か。」
瑞季「意外と大胆ね。」
紅葉「ふふ、恵めっちゃでべそw」
恵「ぅぅぅぅぅ…そんな見ないでよ///」
美月「…じゃあ、牛乳口に含んで。」
恵「えっ…また?…ゴクゴク…ん。」
紅葉「じゃあ、逆立ちこしょばしの刑開始~!」
恵「ん?……んぐううぅぅぅぅーー!!//くぅっくくくくくくくく!!」

再びさっきと同じ、ねちっこくて執拗で繊細なこちょこちょ責めがスタートしました。
逆立ちである分苦しさが先ほどとは比べ物になりません。
早速牛乳を漏らしてブルブル震えながらこちょこちょに耐えてます。

恵「ごぶうっくくくくくく!ぐぽぽ!///んんんんんんんんん!!!」
紅葉「逆立ちやからさっきより苦しいんちゃう?w」
瑞季「でもやめないよw今回は罰ゲームだから、牛乳吐いてもやめないからね。」

ブシャーーーー…

恵「ぎひひひひひひ!!//やめてぇっへへへへへへへ!!ひぃっはっはっはっは!//」
加奈子「うあ!もう吐きやがったw」
美月「はーい、もう一回牛乳を口に含みなさいw」
恵「んおおおっ!??ごっほごぼぼぼ!んぐうっくくくくくく!!ぐぶぅー!//」

美月は右手で首をコショコショしながら、左手で恵の口に牛乳瓶をツッコミ、口に含ませました。
恵は顔が血液で破裂しそうなほど赤くなり、必死で首を振り回してますねw

ブシャアアアアアー…

恵「ぎゃっはっはっはっは!!///もうむりぃっひひひひひ!!!もうやめてぇへへへへへへへへ!」
美月「はーい、牛乳口に含みなさいねw」
恵「んごおおっほほほほほ!ぐぶぶぶぶ!!うぶぅっぶぶぶぶぶ!!ぶはあっははははは!!もう牛乳やめてぇへへへへへ!」
加奈子「おいおいちゃんと口に含めよ~w」
瑞季「クスッ…お仕置きだね。…加奈子、靴脱げる?」
加奈子「ん?…ああ、なるほどねw」
恵「っへへへへへへ!!ヴあっ!???ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

美月は首を10本の指で蜘蛛が這い回るようにわしゃわしゃくすぐり、たまに牛乳攻撃しています。
瑞季は脇腹に2本指を突き立て、敏感なツボを探してはツンツンと激しくつっつき倒し、紅葉は脇の下の窪みに親指を立ててグリグリとくすぐっていました。
面白いのは、加奈子が左足を器用に使って、足の親指で恵のでべそをくすぐり回していることですw

恵「がああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ばってぇっへへへへへへへ!!ごんなろだえられないっひひひひひひひひひ!!」
美月「はーい、牛乳口に含みなさいねw」
恵「ごぼぼぼ!!おげぇっへへへへへへへへへへへへへ!!ごぼっぼごぼぉ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
恵に元々腕力はない、すでにプルプルと震えて体を支える力がなくなっています。
加奈子に強制的に逆立ちさせられているのです。
恵はパンティを丸出しにして牛乳にまみれた顔を真っ赤にしながらケタケタ笑かされていましたw

恵「ごひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいっひひひひひ!!ぼうやべでぐたざいっはっはっはっはっは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

内気な恵には余りにも悲惨なブサイクな顔をしていたため、割りとすぐに中断せざるを得ませんでした…このままいけば、拷問でしたねw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

期末テスト…縛り付けられて屈辱のくすぐり責め

美月「ふふふ、前回どうよう今回の期末テストも私が一番に決まってるわ!」
瑞季「あら~?前回私がたまたまミスってたまたま一位になった美月ちゃん、こんにちは!」
美月「な、なんて小バカにした挨拶…勝負よ!」
加奈子「またはじまったか。」
恵「……私らも巻き込まれるのかな。」
紅葉「当然やろ…巻き込まれなかったことがないやん、むしろ。」
富士川「…そうね。」

今日はある高校の日常。
今回は点数が純粋に最も低かった人が罰ゲーム。
結果
1位…富士川
2位…瑞季
3位…美月
4位…加奈子
5位…紅葉
6位…恵

罰ゲーム…机に縛ってくすぐり責め

恵は昼休み、教室の机に両手両足を縄跳びで縛られ、ちょうどブリッジのようにおなかをつき出す形で固定されてしまいます。

うわ!あいつらまたやってるー…あれ、縛られてるの恵ちゃんじゃない?…うそー!あのシャイな女の子?…へぇ~、あんな大人しい子がくすぐられちゃうんだ…どんな反応するんだろ…

恵「…………あの………せめて放課後部室でやらない?」
瑞季「いーや!絶対ここでやる!…今日は昼休みが終わるまでくすぐり責めだよ!」
美月「本当は一日中くすぐり倒したいところだけど、それで勘弁してやるわ!」
富士川「二人ともなんでイラついてんの?」
加奈子「気にする必要ないと思うけど、多分富士川のせいだと思うよ。」
紅葉「あいつらホンマガキやなー。」

くすぐり責めスタート

こちょ…
あひっ…
こちょこちょ…
くっふふふふ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
恵「ヴアアアアアアアッハッハッハッハッハッハッハッハ!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへ!!いぎなりぃぃぃっはっはっはっはっは!!」

瑞季と美月はいきなり全力で恵の体をくすぐりまわしました。
瑞季がおへそ、美月は脇の下の窪み、それぞれが最も恵の反応が良いくすぐり方、場所を模索し、いじめています。
それに釣られるように、富士川は脇腹のツボを探しては10本の指をえぐらせてグリグリモミモミし、たまに蜘蛛が這い回るように器用に指を走らせて責めたて、紅葉は首をコリコリ、加奈子は足の裏を蹂躙し続けました。

恵「があああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎがああああっははははははは!!おがじぐなるぅふふふふふ!!ぎがぐるうぅふふふふふふ!!」
ちょっとあれヤバくない?w…恵ちゃんシャイなのにあんな叫んでるw…顔が凄いことになってるし…可哀想w…そんなにこちょこちょ弱いんだね…

5人はひたすら無言で恵の一番弱い場所を探りくすぐり責めをする。
ガタガタと机が壊れるほどに暴れるが、全く抵抗することができず、彼女に許されたことは、無様に笑い狂うことだけでした。

恵「ごへぇああああっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひ!!ああああああっかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」

顔真っ赤っ赤だよ恵ちゃん…もう泣きそうw…赤ちゃんみたいに泣きべそかいてるね…恥ずかしいw…許してくださいだって…

恵「ぎぃぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!!いぎずわぜでえっへへへへへへへへ!!じんじゃううっっふふふふふふふふふふふ!!おねがいじばずうっふふふ!いぎずわぜでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!」

あー、息吸えないんだ…そりゃあれだけこちょこちょされて笑ってるんだもん…笑わなきゃいーのにね…無理でしょw…死んじゃうくらいくすぐったいんだ…カワイイなぁ…

教室中に、恵の半狂乱な笑い声と野次馬たちの好き放題な野次が響きます。
恵はあまりのくすぐったさに涙をポロポロ流し、口からヨダレが止めどなく流れ続けてしまい、ブンブンと頭を振り乱してそれらを撒き散らしています。

恵「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!だれがだずげれぇぇぇぇぇっへへへへへへへへ!!」

クスクス…誰も助けないよw…私らが餌食にされても困るし…あーあ、ついに泣いちゃったw…ヨダレとかも出てるよ…飛び散ってる…汚ーい…

恵「あひぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ごべんらざいっひひひひひひひひひひ!!ごべんだざいっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはーー!!」

ごめんなさいだって…プライドないんじゃない?…しかもやめてくれないって言うw…

恵「ぎぇひぇひぇひぇひぇ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!があああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

あれいじめじゃねw…いや、好きでやってるんでしょアイツラは…ああやってこちょこちょくすぐられて、罵られるのも好きなんだよ…変態じゃん…ドM女…

彼女たち同好会はいつもこうやってくすぐり合っているため、野次馬たちにとってはいつもとお馴染みの光景なのです。
それでも内気な恵があそこまで半狂乱になるまでくすぐられてるのは少し異常ですが、物珍しそうに眺め、いつものように罵ってあげてますw

恵「ぶひゃあっはははははははははははははー!!ああああっかっかっかっかっかっか!!かぁーーっかかかかかかかか!!いぎいっひっひっひっひっひー!!」

だって同好会の中で一番成績悪かったんでしょ?…自業自得だね…恵ちゃんて意外にバカw…頭良さそうなのにね…バカで変態なんて最悪じゃん…

恵「ごふぁっははははははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

これ拷問みたい…いや、処刑じゃない?…窒息死しそうだね…ふふ、成績悪いんだからいいじゃん…汗びっしょり…辛そうw…発狂しちゃえw

恵「おあああああああっははははははははははははは!!!ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!があああああっかかかかかかかっかっかっかっかっか!!げほぉっほほほほほほ!ぉぉっほっほっほ!!ひぇぇっへへへへへ!ひひひひひひひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!ああああああああああああ!!!!」

ガクッ…

恵は最後にグルンと頭を仰け反らせて半狂乱で泣き叫び、がっくりとうなだれました。
上気した体から汗が吹き出してブラが透けており、いつの間にさらけ出されたおへそや脇腹などはいやらしくテカっています。
くすぐっていた5人も頬を紅潮させ、息を切らしています。

瑞季「久々に少しハードだったけど、流石に堪えたでしょ?」
美月「ふー、スッキリしたわ。」
恵「うぐっ………くぅ…はぁ、はぁ…死ぬかと思った…。」
加奈子「まあこのくらいのくすぐり責めが一番クセになるんだけどなw」
紅葉「ふふふ、久しぶりにマジなったわw」
富士川「………大丈夫?」
恵「…はぁ、はぁ…くぅ……何とか大丈夫…。」

彼女たちは立派なくすぐりフェチです。

おまけ

恵ちゃーん、どこがくすぐったい?…脇の下?…脇腹じゃないかしら…いや、足の裏っしょ…お尻とかも意外と…足の付け根は?…おなかもヤバいんじゃない?…あばらコリコリも結構キツイよ…首はどうかなー?…

恵「ぐぅぅぅぅぅっくくくくくくくくくくくく!!ひゃめてぇ!ひぃひひひひひひひひひひひ!!///」

恵はクラス中の女の子に、よってたかってこちょこちょくすぐられ、ケラケラ可愛らしい笑い声を上げています。
女の子たちは普段内気な恵が大きな声で笑っているのを物珍しそうに見つめ、キャッキャと笑いながらこちょこちょしていました。

大丈夫だよ?…ウチらは瑞季みたいに激しくこちょこちょしないから…爪で優しく引っかいたり、さわさわしたり、ぷにぷにモミモミしたり、優しく丁寧にこちょこちょしてあげる…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~…

恵「やっはははははははは!///やめてぇっへへへへ!くしゅぐったいっひひひひひひ!////」

ふふふ、優しくしてあげるから、笑うの我慢しなさい!…笑うの我慢できたらやめてあげる…簡単でしょ?…カワイイなぁw

恵「くぅ~くくくくくく!!くひひひ!///…………んぅ~~~!!///」

ほぉらほぉら、頑張ってw…こちょこちょ…こぉちょこちょ…コチョコチョ~…くすぐったい?…必死で堪えてるよw…プルプルしてるw…笑っちゃダメだよ?…こちょこちょ~

恵「くくくくくく!…きゃっはっはっはっは!!ダメぇっへへへへへへ!!あひゃひゃひゃひゃ!!」

あー笑っちゃった…じゃあやめてあーげないっ!…笑わなくなるまで、私たちがいっぱいこちょこちょして鍛えてあげる…我慢して~…ほらほら頑張ってw…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~…

いくら優しくとは言え、こんな大人数にくすぐられてしまえば笑わない訳にはいかないのでしょう。
我慢しては、笑かされ、我慢してはまた笑かされる…これを繰り返しています。

恵「く~っくくくくく!………ぷぷぷぷ!ぅぅ////…ひゃひゃひゃひゃひゃ!やめてぇぇっへへへへへ!」

また笑っちゃったね…情けないなぁ…そんなにこちょこちょされたいんだ…いつも皆にこちょこちょされて悦んでるもんね、今もだけど…こちょこちょされるのが気持ちいいんだね…

恵「ひぇっへへへへへへへ!//ちがうっふふふふふ!気持ちよくないよぉほほほほほほほほ!///」

乳首クリクリ…やっぱり固くなってる…乳首勃起してるんだ…まんスジ、ツツゥ~ッ…あー、濡れてる~w…いけないんだー、こんなことで興奮してるんだ…くすぐりフェチなんだね…

恵「ち、ちがうっふふふふふふ!!くすぐりフェチじゃないっひひひひひ!!///」

みんな知ってるよ?…合唱部って全員くすぐり好きだよね…いつもくすぐり合ってるし…むしろ隠せると思ったの…くすぐりフェチなんて、恥ずかしいw…ド変態だね…

恵「ああぁぁぁぁ…くひひひひひ!//やめてぇ!お願い言わないでっ!///」

『パンティ脱がして良い?』

恵「やだ………それは恥ずかしい…ぃあああああああっはっはっはっはっは!?ぎゃああああああっははははははははは!!」

唐突に、今までとは違う激しいくすぐったさに襲われます。
この人数で、本気でくすぐられたら…無数の手が恵を激しく責めたて、恵の頭は真っ白になって何も考えられなくなりました。

『ほら、パンティ脱がしてくださいでしょ?』

恵「ぎゃあああああっはっははははははははははは!!パンティぬがじでぐだざいっひひひひひひひ!!いやああああっははははははははははははは!!」

ズルッ

クスクス…あー、黒じゃん…へー黒なんてはくんだ…白だと思った…恥ずかしいねw…ふふ、スカートの中スースーする?…そっか、今スカートしかはいてないんだ…

恵「ぎぃっひひひひひひひ!///や、やめへへへへへへへ!!お願いみらいでぇっへへへへへへ!!////」

『スカートめくっちゃおっかな~?』

ウフフ…いいんじゃない?…どうせ濡れてるっしょw…大丈夫だよ…誰にも言わないから…このクラスだけの、秘密だから…

恵「や…やあっはははは!//まって………それだけは…ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!」

ほらほら…おへそが弱いんだよね、見てたよw…ふふふ、これだけ何100本の指でこちょこちょされたら堪らないんでしょうね…さあ、スカートめくってくださいは?…

恵「ひゃあっははははははははははははははは!!スカートめくっでぐだざいっひひひひひひひ!ずがーどめぐっでえっへへへへへへへへ!!」

ペロン…

ほら、やっぱりグショグショw…ホントにくすぐられるのが好きなんだ…こうなったら発狂するまでくすぐってあげよ?…昼休み終わるまで、いじめてあげるから…

恵「ひぎぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひ!!あああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!ああああーーーーーっはっはっはっはっは!!かぁーーー!かぁーかかかかかかかかか!!かぁっかっかっかっかっか!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

恵はクラス中の女の子に恥ずかしいところをマジマジ見られながら弱いところをとことんくすぐり責めにされ、昼休みが終わる頃にはグッタリでした。
同性に屈辱を味あわされ、同性だからわかる恥ずかしいこと、弱いとこをねちっこく執拗にいじめられ、笑いこかされるのはどんなに屈辱なんでしょうね。

恵は立派なくすぐりフェチです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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