くすぐり旅館…友達同士のくすぐり拷問ごっこ
くすぐり目覚まし
ここはある海水浴場近くの旅館。
遊び疲れて死んだように眠る浴衣姿の彼女たちは、目を覚ましてそれぞれ身支度を始めました。
加奈子「ぐがー…ぐがー…」
瑞季「コラ加奈子!さっさと起きろー!」
美月「…全然起きないわね。」
恵「……おなか出てる…ふふ…。」
スポッ
大の字の格好で寝ている加奈子のおへそに恵は人差し指をつっこんで、クリクリと優しく動かします。
加奈子「ブフッ…………うぅん…。」
恵「んー、おへそいじっても起きないなんて、よっぽど熟睡してるのかな?」
瑞季「……………あれー?なかなか起きないなー。あばらコリコリ~」
紅葉「…フッ…せやなぁ。ほれほれ、脇腹ツンツン~」
加奈子「はぁっ!??…………くふふ//………っくっくっく…///」
美月「クスッ…ほら、両手両足を大の字にして、と。動いたらくすぐりの刑ねw」
恵「ふふふ、おへそキレイにしましょうね~、こちょこちょこちょこちょ~」
加奈子「かっは!…………くうっくくくくくくく!!///て、てめぇら………!///」
『起きたらくすぐり地獄だよ』
ビクッ…
起きたらくすぐり地獄…つまり加奈子は、全員が飽きるまでこの甘いくすぐったさに身を委ねなければならないのです。
加奈子「くっひひひ!… んー、むにゃむにゃ……ひゃひゃひゃ!////」
美月「脇の下と首どっちがくすぐったい?…聞いても答えらんないか、寝てるしw」
瑞季「だねー!もしこれがタヌキ寝入りだったら、お仕置きしなきゃw」
恵「フフッ、徹底くすぐり拷問だねw」
加奈子「ふひひひひ!….……やっ……くぅふふふふふ!///」
加奈子は物騒な相談をする彼女たちを刺激しないようにプルプル痙攣しながら、口にいっぱい空気を含んで、顔を真っ赤にして必死にこちょこちょに耐えています。
加奈子「はぁ、はぁ…ああっひゃあははははは!!/////…………あっく………くく!///」
紅葉「あれ?何か起きてんのちゃう?ピクピク動いとんでw」
恵「おへそクリクリする度におなかヒクヒクしてるねw」
そんな加奈子の健気な頑張りは彼女たちの加虐心を煽るだけで、調子に乗ってはだけた浴衣の中に手を突っ込んで、爪を立ててさわさわ、こちょこちょとねちっこくくすぐっていきます。
加奈子「ヴっくくくくく!!………ちょ……………直はやめっ…ひーひひひひひひ!!/////」
美月「あら?起きたんじゃない?なんか言葉を発してる気が…w」
瑞季「ん?起きたんならこちょこちょの刑だね。」
加奈子「ふふふふふふ!………ふふふふふふふふふふ!!!///………ああああっはっはっはっはっは!!起きた起きたぁっははははは!!////」
堪らず加奈子がジタバタ暴れ始めると、力が強いので4人は吹っ飛ばされます。
紅葉「わっ!…力強いなぁー!」
…ズンズンズンズン!
加奈子「…ん…?ぬわーーーっ!!!」
ドスッ…
くすぐり格闘技
富士川「必殺!上四方固めぇー!」
加奈子「ああっ!うごけねぇー!」
富士川「からの~、脇腹こちょこちょ~w」
加奈子「ぎゃあああっはっはっはっは!!ちょぉっほほほほほ!!これキツイぃっひひひひひひ!!////」
富士川に上四方固めをガッツリ決められた加奈子は必死で抵抗し、足をバタバタさせますが全く抵抗できません。
くすぐりと柔道の合わせ技です。
加奈子「きゃっはははははは!!すとっぷすとっぷうっふふふふふふ!!///キツイってぇっへへへへへ!!///」
富士川「こちょこちょこちょこちょ~…あんま暴れると浴衣ヤバいよw」
加奈子「はーっははははははは!!やめろぉっほほほほほほ!!///」
恵「すごーい、くすぐったいんだねw…でも私らくすぐれないなー…」
富士川「あ、悪い悪い!体制変えるよ。」
加奈子が暴れると浴衣がどんどんはだけて行きます。
富士川は加奈子をうつ伏せに寝かせると、首の辺りを両手で持ってグイッと上に引き上げました。
富士川「必殺!キャメルクラーッチ!」
瑞季「おおー、結構反るなーwほらほら、あばら骨めっちゃ出てるよ、こちょこちょこちょこちょ~」
恵「あっ、おへそも出てる。またキレイに出来るねw」
紅葉「足の裏こしょばしたんで!気持ちええやろ?wこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふ、いい気味ね。いつもえらそーにしてるからよ。浣腸攻撃ぃー!」
加奈子「かぁーーー!!!かーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!やべろぉっほほほほほほ!!じぬぅぅふふふふふふ!!!/////」
今度はくすぐりプロレス、キャメルクラッチされながらのくすぐりは息苦しいようで、かなり苦しそうに笑ってますねw
皆楽しそうに笑いながらこちょこちょしてます、微笑ましいです(笑)
加奈子「ぎゃーーーっははははははははははは!!やべろぉっほほほほほ!!てめぇらふざけぇへへへへへへへへ!!///」
恵「…加奈子、顔ヤバイよ…チョーウケるw」
浴衣がはだけて素肌が丸出しになり、顔も大変なことになってしまっていますねw
これは酷い(笑)
富士川「必殺!コブラツイストぉ~!」
加奈子「痛ーっ!!がああああっはっはっはっはっはっは!!ぎーーーっひひひひひひひひ!!////」
瑞季「ふふ、完全に伸びきった脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くすぐったそw伸びきったあばらコリコリ~」
紅葉「実際くすぐったさと痛みはどっちがキツいんやろ?」
美月「どっちもキツイんじゃない?この顔だしw」
今度はコブラツイストです。
完全に伸びきった脇腹からあばら骨にかけて、全員で一斉にこちょこちょw
これもキツイようで、必死な顔で笑かされています、弱点が完全に剥き出しで、しかも伸ばされているわけですから、相当くすぐったいんでしょうw
美月「ほらほら、今まで偉そうにしてごめんなさい、って言いなさい?w」
加奈子「ぎぃっははははははははは!!でめぇらあとでおぼえでろぉっほほほほほほほほ!!!///」
紅葉「なーんか態度悪いなぁ。富士川さん、頼むで!w」
富士川「うん。クスクス…取って置きを見せてあげる。」
加奈子「………はぁ!?もぉいいって…あああああああああああ!!!」
富士川「必殺!シュミット色バックブリーカー!」
富士川は片膝をついてもう片方の膝の上に加奈子を仰向けに乗せ、首を右手で持つとグッと押さえつけ、左腕で両足を抱え込んでロックし、丁度ブリッジのような体制で背骨を痛め付けられます。
加奈子「痛い痛い!これめっちゃ痛いわ!っがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!////」
恵「…ふふ、痛いのか、くすぐったいのか、どっち?」
加奈子「かひゃひひひひひひ!!くしゅぐっらいっひひひひ!////ひぇへへへへへへへ!」
富士川「じゃあ、もっと痛くしてあげるw」
加奈子「うぉぉぉぉぉっほっほっほ!!いでぇっへへへへ!!いだいいだいっはっはっはっはっはっは!!///」
紅葉「もうちょいこしょばくしたろーか?w」
加奈子「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがじぐなるうっふふふふふふふ!!やべれぇっへへへへへへへ!!!////」
加奈子の浴衣は完全にはだけ、むしろ何で着てるの?ってほどです。
つき出した状態で剥き出しになったおへそ、脇腹、あばら、おなか等、加奈子のくすぐったい場所を何十本もの執拗な指先が這い回り続け、富士川は背骨に強烈な痛みを与え、もはや頭は痛みとくすぐったさでごっちゃになってます。
恵「ククッ…こう言うのはどうかな?今の状態でおまんことか、お尻の穴とかいじめられると堪らないんじゃない?」
加奈子「かひゃぁ!?っあああははははははは!!///めぐみぃっひひひひ!///」
美月「なるほどね~、私は乳首をいじめようかしら?w」
加奈子「ああああああ!!///やべでぇっへへへへへへ!!あだまがおがじぐなるぅっふふふふふふ!!///」
くすぐったさ、痛み、加えて形容しがたい甘ったるい快感に支配され、もはやなすすべもなくただオモチャにされています。
加奈子のようなヤンキー娘が親しい間柄の女の子たちにいじめられて陥落していく無様な様子は滑稽で仕方ありませんね(笑)
加奈子「ごへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!!ひぃーーー!//」
美月「何?聞こえないよ?w」
加奈子「ごべんなざいっひひひひ!!ああああっはははははははは!!///」
富士川「聞こえない。」
加奈子「ごべんらだいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
結局何度もごめんなさいを本気で叫び続け、解放されました。
汗だくではだけた浴衣を気にも止めずにうなだれる女の子は色っぽい。
恵「……カワイイ…wえいっ!」
ツンッ
加奈子「あひゃっ!///……くひひひひ!//も、もういいってぇっへへへへへ!」
瑞季「またまた~、ホントはこう言うの大好きなクセにぃ!ツンツンッw」
紅葉「ホンマ物好きやなぁ~!ほれほれ、まだ終わらんでー!w」
加奈子「ひゃあっ!//ひひひひひ!………くっくっくっ…あっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!///」
加奈子は彼女たちが飽きるまで弄ばされ続けるのでした。
くすぐり耐久勝負
美月「くひゅひゅ///…さ、さっさとギブアップしたらどう?あなたたち?」
富士川「ひひひひ……まさか。…くっくっく…これしきのことで…ひひひ!//」
瑞季「くくくく……こんなもの、何でもないし…っはっは!//」
遡ること数十分、加奈子たちは部屋でのんびりすると言うことで、瑞季と美月、富士川は再び外で遊ぶことになったのです。
もちろん、くすぐり遊び。
今回のルールは至ってシンプル、ドクターフィッシュに長く耐えられた人間の勝ち、ビリは罰ゲーム。
美月「くっくっくっ………こんな小さな魚に…屈服してなるものか!…ひゃひゃひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くぅぅーー……!///そ、そんなに角質あんの?……めっちゃ群がってるぅ…ひひひひひ!///」
富士川「ぷっ………ふふふふふ!///ぅあ!?何か…集まってきた…ふふふふ!//」
富士川の足にドクターフィッシュが大量に集まってきます。
足汚いんですかねぇ。
魚が美味しそうに口をパクパクする度にもどかしい刺激が足の裏を支配していきました。
瑞季「富士川さんめっちゃ集まってるw足ちゃんと毎日洗ってんの?w」
美月「汚い足の裏してるのねきっと。さっさとギブアップしちゃいなさいよw」
富士川「うぅぅぅぅっ!!……くひひひひひひひ!アアアアアアーーーーッ!」
富士川、罰ゲーム。
くすぐりサウナ…灼熱のくすぐり地獄
一般客A「…何か、このサウナ変な笑い声しない?」
一般客B「…サウナは後にしよっか…。」
…っはっは!………………………ひひひひひひ!………………くっくっく…あああっはっはっはっは!!
富士川「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎぃひひひひひひひひひ!!あっづいぃひひひひひひひひひ!!あづいっはっはっはっはっは!!」
富士川は、瑞季に両手を束ねてバンザイさせられて座り込まれ、両手を下ろすことができません。
さらに束ねた両足に美月が馬乗りに座り込んでいるため、棒の字に固定されて全く抵抗できない状態で、むき出しになった敏感な足の裏と脇の下をコチョコチョくすぐられています。
富士川「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅぅふふふふふふふふふふ!!じんじゃうよぉっほほほほ!!あぢぃぃぃぃぃひひひひひ!!」
美月「何よ、魚みたいにピチピチ飛びはねちゃって…差し詰焼き魚ねw」
瑞季「クスクス…ホントにこちょばいんだねwほぉらほぉら、もっと惨めに笑い狂っちゃえw」
富士川「ぎゃひぃぃぃぃっひひひひひひひひひ!ひっひっひっひっひ!!だずけれぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
富士川はこの熱い空間ですっぽんぽんでくすぐられ、大量の汗とヨダレを止めどなく流して笑い狂っています。
ありったけの力で腰を上下左右にクネクネして悦びの踊り(笑)を踊っていますが、直接素肌が床に触れる度に体に熱さが伝わり、より一層激しくのたうち回ります…本当に無様ですね。
瑞季「クスッ…誰も助けないよw何があっても2分間はきっちり悶え苦しんでもらわなきゃね。」
美月「まあ人が入ってこないよう祈るのね。入ってきても止めないけどw」
富士川「かっかっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!いぎずわぜでぇっへへへへへへ!!ぐるじいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁー!」
瑞季「何ワガママ言ってんの?あんたみたいな焼き魚に吸わせる酸素なんてないよw」
美月「さっきまでのスカした態度はどこにいったのよ。こんなに惨めに笑い悶えて、バカじゃない?w」
富士川「あっはっはっはっはっはっは!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃーー!!」
美月「クスクス…無様ねぇwおマンコとか、おっぱいとか、恥ずかしい所丸出しで笑かされて…私なら自殺するわw」
瑞季「ホント情けないよねw無駄にデカイおっパイプルンプルン揺らして自慢してるし…やな感じ、ほら、笑え笑えw」
富士川「あがあああああっはっはっはっはっはっはっは!ぼぉやべでよぉぉぉぉっほっほっほっほ!!やべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!」
富士川は普段親しい同性の友達にこれでもかと言うほどコケにされながらこちょこちょくすぐられ、自尊心を徹底的に踏みにじられています。
きっと顔から火が出るほど恥ずかしいでしょうし、苦しいんでしょうね、ついに涙をポロポロ流して顔を真っ赤に懇願し始めました。
当然やめてあげませんが。
富士川「なんでぼじばずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!ゆるじでぇへへへへへ!!おねがいやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
瑞季「ふふ、こちょこちょだけは絶対やめてあげないからねーw顔もチョーウケるんですけどww」
美月「同じ女として恥ずかしいわ…こんなブサイクな顔で、おっパイ揺らしておマンコ丸出しって、もうお嫁さんにはいけないよねw」
富士川「あっはっはっは!ぼぉいぃがらぁっはっはっはっは!!ぞんなのいいがらぼぅやべでっでばああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ダーメ、絶対にやめてあげないwもう2度と人として町歩けないくらいくすぐって、プライドをボロボロにしてやるw」
美月「いや、もうこんな無様な姿晒しちゃ普通は人として生きていけないわよ。この焼き魚はどうか知らないけどw」
富士川のプライドはもはや粉微塵にされ、満足に息も吸わせてもらえない…人権を二人のドS女に剥奪され、惨めにくすぐり笑い地獄の刑に処されます。
ピピピピピ…
富士川「にふんだっだあああっはっはっはっはっはっはっは!!おわっでぇぇぇぇへへへへへ!!ぼうげんがいでずうっっふふふふふふふふふふ!!」
瑞季「クスクス、あんたの笑い声で聞こえないわよバーカw」
美月「そうね、このまま発狂するまでくすぐり拷問にしてあげよーw」
瑞季「嬉しいねぇwこんなにのたうち回ってゲラゲラ笑いながら喜ぶんだから、よっぽどくすぐられたいんだw」
富士川「があああああっかっかっかっかっかっかー!!ぞんなぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇっ!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひ!!」
意地悪な女二人はむなしく鳴り響くタイマーを無視して徹底的にさらけだされた敏感な脇の下と足の裏をくすぐり、富士川をとことん追い詰めます。
瑞季「ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「かぁーーーかかかかかかかかかかかか!!おっぱいゆらじでごべんらだいっひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
美月「腰浮かしてお尻フリフリしながら、ごめんなさいでしょ?」
瑞季「ちょwこれは無様すぎるわ(笑)でもやめなーいww」
富士川「ごべんなざいぃぃぃぃひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
富士川は汗で妖しく光る腰を名一杯浮かせてお尻を懸命にフリフリしながらごめんなさいといい続け、発狂せんとばかり笑い転げました。
富士川「あっへへへへへへへへへ!!へぇっへっへっへっへっへっへっへ!!けけけけけ!!あへぇっへへへへへへへ!!」
水分が足りなくなり口が渇き始めると、舌がペトリと下唇に引っ付き、無様で真っ赤っ赤な顔になってしまいました、恥ずかしい。
何度謝っても許してもらえず、スカしたスポーツ少女が惨めな姿にされるのは堪らなく滑稽でしたね。
ここはある海水浴場近くの旅館。
遊び疲れて死んだように眠る浴衣姿の彼女たちは、目を覚ましてそれぞれ身支度を始めました。
加奈子「ぐがー…ぐがー…」
瑞季「コラ加奈子!さっさと起きろー!」
美月「…全然起きないわね。」
恵「……おなか出てる…ふふ…。」
スポッ
大の字の格好で寝ている加奈子のおへそに恵は人差し指をつっこんで、クリクリと優しく動かします。
加奈子「ブフッ…………うぅん…。」
恵「んー、おへそいじっても起きないなんて、よっぽど熟睡してるのかな?」
瑞季「……………あれー?なかなか起きないなー。あばらコリコリ~」
紅葉「…フッ…せやなぁ。ほれほれ、脇腹ツンツン~」
加奈子「はぁっ!??…………くふふ//………っくっくっく…///」
美月「クスッ…ほら、両手両足を大の字にして、と。動いたらくすぐりの刑ねw」
恵「ふふふ、おへそキレイにしましょうね~、こちょこちょこちょこちょ~」
加奈子「かっは!…………くうっくくくくくくく!!///て、てめぇら………!///」
『起きたらくすぐり地獄だよ』
ビクッ…
起きたらくすぐり地獄…つまり加奈子は、全員が飽きるまでこの甘いくすぐったさに身を委ねなければならないのです。
加奈子「くっひひひ!… んー、むにゃむにゃ……ひゃひゃひゃ!////」
美月「脇の下と首どっちがくすぐったい?…聞いても答えらんないか、寝てるしw」
瑞季「だねー!もしこれがタヌキ寝入りだったら、お仕置きしなきゃw」
恵「フフッ、徹底くすぐり拷問だねw」
加奈子「ふひひひひ!….……やっ……くぅふふふふふ!///」
加奈子は物騒な相談をする彼女たちを刺激しないようにプルプル痙攣しながら、口にいっぱい空気を含んで、顔を真っ赤にして必死にこちょこちょに耐えています。
加奈子「はぁ、はぁ…ああっひゃあははははは!!/////…………あっく………くく!///」
紅葉「あれ?何か起きてんのちゃう?ピクピク動いとんでw」
恵「おへそクリクリする度におなかヒクヒクしてるねw」
そんな加奈子の健気な頑張りは彼女たちの加虐心を煽るだけで、調子に乗ってはだけた浴衣の中に手を突っ込んで、爪を立ててさわさわ、こちょこちょとねちっこくくすぐっていきます。
加奈子「ヴっくくくくく!!………ちょ……………直はやめっ…ひーひひひひひひ!!/////」
美月「あら?起きたんじゃない?なんか言葉を発してる気が…w」
瑞季「ん?起きたんならこちょこちょの刑だね。」
加奈子「ふふふふふふ!………ふふふふふふふふふふ!!!///………ああああっはっはっはっはっは!!起きた起きたぁっははははは!!////」
堪らず加奈子がジタバタ暴れ始めると、力が強いので4人は吹っ飛ばされます。
紅葉「わっ!…力強いなぁー!」
…ズンズンズンズン!
加奈子「…ん…?ぬわーーーっ!!!」
ドスッ…
くすぐり格闘技
富士川「必殺!上四方固めぇー!」
加奈子「ああっ!うごけねぇー!」
富士川「からの~、脇腹こちょこちょ~w」
加奈子「ぎゃあああっはっはっはっは!!ちょぉっほほほほほ!!これキツイぃっひひひひひひ!!////」
富士川に上四方固めをガッツリ決められた加奈子は必死で抵抗し、足をバタバタさせますが全く抵抗できません。
くすぐりと柔道の合わせ技です。
加奈子「きゃっはははははは!!すとっぷすとっぷうっふふふふふふ!!///キツイってぇっへへへへへ!!///」
富士川「こちょこちょこちょこちょ~…あんま暴れると浴衣ヤバいよw」
加奈子「はーっははははははは!!やめろぉっほほほほほほ!!///」
恵「すごーい、くすぐったいんだねw…でも私らくすぐれないなー…」
富士川「あ、悪い悪い!体制変えるよ。」
加奈子が暴れると浴衣がどんどんはだけて行きます。
富士川は加奈子をうつ伏せに寝かせると、首の辺りを両手で持ってグイッと上に引き上げました。
富士川「必殺!キャメルクラーッチ!」
瑞季「おおー、結構反るなーwほらほら、あばら骨めっちゃ出てるよ、こちょこちょこちょこちょ~」
恵「あっ、おへそも出てる。またキレイに出来るねw」
紅葉「足の裏こしょばしたんで!気持ちええやろ?wこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふ、いい気味ね。いつもえらそーにしてるからよ。浣腸攻撃ぃー!」
加奈子「かぁーーー!!!かーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!やべろぉっほほほほほほ!!じぬぅぅふふふふふふ!!!/////」
今度はくすぐりプロレス、キャメルクラッチされながらのくすぐりは息苦しいようで、かなり苦しそうに笑ってますねw
皆楽しそうに笑いながらこちょこちょしてます、微笑ましいです(笑)
加奈子「ぎゃーーーっははははははははははは!!やべろぉっほほほほほ!!てめぇらふざけぇへへへへへへへへ!!///」
恵「…加奈子、顔ヤバイよ…チョーウケるw」
浴衣がはだけて素肌が丸出しになり、顔も大変なことになってしまっていますねw
これは酷い(笑)
富士川「必殺!コブラツイストぉ~!」
加奈子「痛ーっ!!がああああっはっはっはっはっはっは!!ぎーーーっひひひひひひひひ!!////」
瑞季「ふふ、完全に伸びきった脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くすぐったそw伸びきったあばらコリコリ~」
紅葉「実際くすぐったさと痛みはどっちがキツいんやろ?」
美月「どっちもキツイんじゃない?この顔だしw」
今度はコブラツイストです。
完全に伸びきった脇腹からあばら骨にかけて、全員で一斉にこちょこちょw
これもキツイようで、必死な顔で笑かされています、弱点が完全に剥き出しで、しかも伸ばされているわけですから、相当くすぐったいんでしょうw
美月「ほらほら、今まで偉そうにしてごめんなさい、って言いなさい?w」
加奈子「ぎぃっははははははははは!!でめぇらあとでおぼえでろぉっほほほほほほほほ!!!///」
紅葉「なーんか態度悪いなぁ。富士川さん、頼むで!w」
富士川「うん。クスクス…取って置きを見せてあげる。」
加奈子「………はぁ!?もぉいいって…あああああああああああ!!!」
富士川「必殺!シュミット色バックブリーカー!」
富士川は片膝をついてもう片方の膝の上に加奈子を仰向けに乗せ、首を右手で持つとグッと押さえつけ、左腕で両足を抱え込んでロックし、丁度ブリッジのような体制で背骨を痛め付けられます。
加奈子「痛い痛い!これめっちゃ痛いわ!っがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!////」
恵「…ふふ、痛いのか、くすぐったいのか、どっち?」
加奈子「かひゃひひひひひひ!!くしゅぐっらいっひひひひ!////ひぇへへへへへへへ!」
富士川「じゃあ、もっと痛くしてあげるw」
加奈子「うぉぉぉぉぉっほっほっほ!!いでぇっへへへへ!!いだいいだいっはっはっはっはっはっは!!///」
紅葉「もうちょいこしょばくしたろーか?w」
加奈子「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがじぐなるうっふふふふふふふ!!やべれぇっへへへへへへへ!!!////」
加奈子の浴衣は完全にはだけ、むしろ何で着てるの?ってほどです。
つき出した状態で剥き出しになったおへそ、脇腹、あばら、おなか等、加奈子のくすぐったい場所を何十本もの執拗な指先が這い回り続け、富士川は背骨に強烈な痛みを与え、もはや頭は痛みとくすぐったさでごっちゃになってます。
恵「ククッ…こう言うのはどうかな?今の状態でおまんことか、お尻の穴とかいじめられると堪らないんじゃない?」
加奈子「かひゃぁ!?っあああははははははは!!///めぐみぃっひひひひ!///」
美月「なるほどね~、私は乳首をいじめようかしら?w」
加奈子「ああああああ!!///やべでぇっへへへへへへ!!あだまがおがじぐなるぅっふふふふふふ!!///」
くすぐったさ、痛み、加えて形容しがたい甘ったるい快感に支配され、もはやなすすべもなくただオモチャにされています。
加奈子のようなヤンキー娘が親しい間柄の女の子たちにいじめられて陥落していく無様な様子は滑稽で仕方ありませんね(笑)
加奈子「ごへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!!ひぃーーー!//」
美月「何?聞こえないよ?w」
加奈子「ごべんなざいっひひひひ!!ああああっはははははははは!!///」
富士川「聞こえない。」
加奈子「ごべんらだいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
結局何度もごめんなさいを本気で叫び続け、解放されました。
汗だくではだけた浴衣を気にも止めずにうなだれる女の子は色っぽい。
恵「……カワイイ…wえいっ!」
ツンッ
加奈子「あひゃっ!///……くひひひひ!//も、もういいってぇっへへへへへ!」
瑞季「またまた~、ホントはこう言うの大好きなクセにぃ!ツンツンッw」
紅葉「ホンマ物好きやなぁ~!ほれほれ、まだ終わらんでー!w」
加奈子「ひゃあっ!//ひひひひひ!………くっくっくっ…あっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!///」
加奈子は彼女たちが飽きるまで弄ばされ続けるのでした。
くすぐり耐久勝負
美月「くひゅひゅ///…さ、さっさとギブアップしたらどう?あなたたち?」
富士川「ひひひひ……まさか。…くっくっく…これしきのことで…ひひひ!//」
瑞季「くくくく……こんなもの、何でもないし…っはっは!//」
遡ること数十分、加奈子たちは部屋でのんびりすると言うことで、瑞季と美月、富士川は再び外で遊ぶことになったのです。
もちろん、くすぐり遊び。
今回のルールは至ってシンプル、ドクターフィッシュに長く耐えられた人間の勝ち、ビリは罰ゲーム。
美月「くっくっくっ………こんな小さな魚に…屈服してなるものか!…ひゃひゃひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くぅぅーー……!///そ、そんなに角質あんの?……めっちゃ群がってるぅ…ひひひひひ!///」
富士川「ぷっ………ふふふふふ!///ぅあ!?何か…集まってきた…ふふふふ!//」
富士川の足にドクターフィッシュが大量に集まってきます。
足汚いんですかねぇ。
魚が美味しそうに口をパクパクする度にもどかしい刺激が足の裏を支配していきました。
瑞季「富士川さんめっちゃ集まってるw足ちゃんと毎日洗ってんの?w」
美月「汚い足の裏してるのねきっと。さっさとギブアップしちゃいなさいよw」
富士川「うぅぅぅぅっ!!……くひひひひひひひ!アアアアアアーーーーッ!」
富士川、罰ゲーム。
くすぐりサウナ…灼熱のくすぐり地獄
一般客A「…何か、このサウナ変な笑い声しない?」
一般客B「…サウナは後にしよっか…。」
…っはっは!………………………ひひひひひひ!………………くっくっく…あああっはっはっはっは!!
富士川「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎぃひひひひひひひひひ!!あっづいぃひひひひひひひひひ!!あづいっはっはっはっはっは!!」
富士川は、瑞季に両手を束ねてバンザイさせられて座り込まれ、両手を下ろすことができません。
さらに束ねた両足に美月が馬乗りに座り込んでいるため、棒の字に固定されて全く抵抗できない状態で、むき出しになった敏感な足の裏と脇の下をコチョコチョくすぐられています。
富士川「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅぅふふふふふふふふふふ!!じんじゃうよぉっほほほほ!!あぢぃぃぃぃぃひひひひひ!!」
美月「何よ、魚みたいにピチピチ飛びはねちゃって…差し詰焼き魚ねw」
瑞季「クスクス…ホントにこちょばいんだねwほぉらほぉら、もっと惨めに笑い狂っちゃえw」
富士川「ぎゃひぃぃぃぃっひひひひひひひひひ!ひっひっひっひっひ!!だずけれぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
富士川はこの熱い空間ですっぽんぽんでくすぐられ、大量の汗とヨダレを止めどなく流して笑い狂っています。
ありったけの力で腰を上下左右にクネクネして悦びの踊り(笑)を踊っていますが、直接素肌が床に触れる度に体に熱さが伝わり、より一層激しくのたうち回ります…本当に無様ですね。
瑞季「クスッ…誰も助けないよw何があっても2分間はきっちり悶え苦しんでもらわなきゃね。」
美月「まあ人が入ってこないよう祈るのね。入ってきても止めないけどw」
富士川「かっかっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!いぎずわぜでぇっへへへへへへ!!ぐるじいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁー!」
瑞季「何ワガママ言ってんの?あんたみたいな焼き魚に吸わせる酸素なんてないよw」
美月「さっきまでのスカした態度はどこにいったのよ。こんなに惨めに笑い悶えて、バカじゃない?w」
富士川「あっはっはっはっはっはっは!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃーー!!」
美月「クスクス…無様ねぇwおマンコとか、おっぱいとか、恥ずかしい所丸出しで笑かされて…私なら自殺するわw」
瑞季「ホント情けないよねw無駄にデカイおっパイプルンプルン揺らして自慢してるし…やな感じ、ほら、笑え笑えw」
富士川「あがあああああっはっはっはっはっはっはっは!ぼぉやべでよぉぉぉぉっほっほっほっほ!!やべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!」
富士川は普段親しい同性の友達にこれでもかと言うほどコケにされながらこちょこちょくすぐられ、自尊心を徹底的に踏みにじられています。
きっと顔から火が出るほど恥ずかしいでしょうし、苦しいんでしょうね、ついに涙をポロポロ流して顔を真っ赤に懇願し始めました。
当然やめてあげませんが。
富士川「なんでぼじばずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!ゆるじでぇへへへへへ!!おねがいやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
瑞季「ふふ、こちょこちょだけは絶対やめてあげないからねーw顔もチョーウケるんですけどww」
美月「同じ女として恥ずかしいわ…こんなブサイクな顔で、おっパイ揺らしておマンコ丸出しって、もうお嫁さんにはいけないよねw」
富士川「あっはっはっは!ぼぉいぃがらぁっはっはっはっは!!ぞんなのいいがらぼぅやべでっでばああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ダーメ、絶対にやめてあげないwもう2度と人として町歩けないくらいくすぐって、プライドをボロボロにしてやるw」
美月「いや、もうこんな無様な姿晒しちゃ普通は人として生きていけないわよ。この焼き魚はどうか知らないけどw」
富士川のプライドはもはや粉微塵にされ、満足に息も吸わせてもらえない…人権を二人のドS女に剥奪され、惨めにくすぐり笑い地獄の刑に処されます。
ピピピピピ…
富士川「にふんだっだあああっはっはっはっはっはっはっは!!おわっでぇぇぇぇへへへへへ!!ぼうげんがいでずうっっふふふふふふふふふふ!!」
瑞季「クスクス、あんたの笑い声で聞こえないわよバーカw」
美月「そうね、このまま発狂するまでくすぐり拷問にしてあげよーw」
瑞季「嬉しいねぇwこんなにのたうち回ってゲラゲラ笑いながら喜ぶんだから、よっぽどくすぐられたいんだw」
富士川「があああああっかっかっかっかっかっかー!!ぞんなぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇっ!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひ!!」
意地悪な女二人はむなしく鳴り響くタイマーを無視して徹底的にさらけだされた敏感な脇の下と足の裏をくすぐり、富士川をとことん追い詰めます。
瑞季「ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「かぁーーーかかかかかかかかかかかか!!おっぱいゆらじでごべんらだいっひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
美月「腰浮かしてお尻フリフリしながら、ごめんなさいでしょ?」
瑞季「ちょwこれは無様すぎるわ(笑)でもやめなーいww」
富士川「ごべんなざいぃぃぃぃひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
富士川は汗で妖しく光る腰を名一杯浮かせてお尻を懸命にフリフリしながらごめんなさいといい続け、発狂せんとばかり笑い転げました。
富士川「あっへへへへへへへへへ!!へぇっへっへっへっへっへっへっへ!!けけけけけ!!あへぇっへへへへへへへ!!」
水分が足りなくなり口が渇き始めると、舌がペトリと下唇に引っ付き、無様で真っ赤っ赤な顔になってしまいました、恥ずかしい。
何度謝っても許してもらえず、スカしたスポーツ少女が惨めな姿にされるのは堪らなく滑稽でしたね。