保健室でくすぐり検査
これは変態男子高校生の優の妄想話です。
ある男は放課後、保健室のパイプベッドにすっぽんぽんで四肢をX字に拘束されています。
今日は美人な保健の先生に月に何度かある特別な『検査』をしてもらうのです。
先生は男のおちんちんにビニールを被せ、キュッと固く閉じました。
「ビニールはもちろん『尿検査』のためだからね。」
彼はこの検査を何度受けても馴れることができず、いつも子供のようにおしっこを漏らしてベッドを汚してしまうのです。
だから、尿検査も兼ねて効率よく彼の体を調べていきます。
「さぁて、どこからこちょこちょ…検査をしてあげようかな?」
男はこれからされる検査を想像し、いやらしく腰をクネクネさせて抵抗しますが、決して逃れることは出来ません。
「んー、脇の下?…この窪みかなぁ?本当にここは、敏感だもんね。前もココをこちょこちょしたら、発狂寸前まで笑い悶えて泣き叫びながら懇願してきたもん。」
「それとも、脇腹?モミモミしたり、ツンツンしてあげようか?おなかの底から、横隔膜が痙攣して壊れるまでこちょこちょしてほしい?」
「足の裏も、そうだよね?やっぱり丁寧にこちょこちょ…検査しなきゃ。人差し指でなぞるだけで女々しくて可愛らしい声で鳴くんですもの。やめられないわ。」
「首なんてどう?この前は顔を真っ赤にして懇願してたけど、可愛かったなー。喉の奥鳴らしてケタケタ笑ってくれたし。」
「それとも、お尻かな?お尻をこちょこちょくすぐられると、本当に恥ずかしいよね?前にお尻の穴こちょこちょしたとき、マジ泣きしてたもんね、お願いだからやめてくださいって。」
先生は細長くキレイな指先をワキワキとエッチに蠢かせ、男の敏感な部分に触れるか触れないか…微妙な距離で留め、妖しく笑いながら囁いています。
「じゃあ、検査始めるから。とりあえず、下から上に登って行くからね。」
先生はクスリと笑うと、足の裏を人差し指でさわさわとなぞっていきました。
男は堪らず女々しい金切り声をあげ、ケタケタと笑い始めます。
「かぁーーーー!!っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!やめろぉぉぉっほほほほほほほほほほほほ!!」
「ダメよ、やめられないわ。これは検査なんだもの。ほら、足の裏も丁寧にこちょこちょしていきましょうね~w」
先生は意地悪に眉をひそめて笑うと、10本の指でコショコショ這い回るようにかき回していきます。
神経を直接引っ掛かれたような激しいくすぐったさに、男はクネクネ腰を振ってのたうち回り、笑い苦しみました。
「クスクス…あなたは土踏まずをガリガリ強めにこちょこちょされるの好きだったよね?」
「ぎゃっははははははははははは!!ちょっとまてぇっへへへへへへへへへへ!!ひぃーひひひひひひ!!」
「コラ!先生に向かってなんて口の聞き方するの?フフ…この膨らんだ指の付け根を箒で叩くようにコショコショすると堪らないのよねぇw」
「はーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ストップすとっぷうっふふふふふふふふふふふ!!」
「やめるわけにはいかないの、検査だからね。指の間も、丁寧にチェックしなきゃ!ほらほら、爪で優しくワシャワシャしてあげるね。」
「あひひひひひひひひ!!やめろぉっほほほほほほほほー!うがあああっはっはっはっはっはっは!!」
彼女は丹念に足の裏の隅々まで様々なくすぐり方でくすぐっていきます。
くすぐる度に足の指がパクパクうねうねと苦しそうに動いてるのがまた可愛らしい。
特に膨らんだ指の付け根が弱いようで、先生は悦んでるかのように指を箒のようにしなやかに滑らせ、徹底的にこちょこちょしていきました。
「やっぱりこの指の付け根が弱いんだね。ココは丁寧にじっくり検査しましょ~w」
「ぞごはやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメダメ、しばらくはここだけをねちっこくこちょこちょくすぐって検査しないと、ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「がーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぉねがいじばずうっふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
足の裏のこちょこちょ検査を楽しむと、今度はお尻に目をつけました。
彼女はニヤニヤしながらお尻をモミモミし、爪先でさわさわと残酷に撫で回し、お尻の割れ目をツツゥ~となぞり、穴をホジホジとほじくり回します。
「あっくくくくくくくくく!!そ、そこはやめてくれぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
「どうしたの?恥ずかしい?でもやめてあげないよぉ?wふふ、おちんちんもプランプラン揺らしちゃって…こっちのが恥ずかしいでしょ!w」
お尻をこちょこちょくすぐると、目の前でおちんちんがプルプルと上下左右に振り回され、滑稽な姿になります。
彼女は顔を紅潮させてお尻の穴をほじくりながら、おちんちんをモミモミし始めました。
「ほーれほれ、モミモミ…モミモミ…お尻の穴とおちんちんを同時にいじめられると凄いでしょ?」
「ぐぁあああはははははははは!!やめてぇっへへへへへへ!!もぉむりぃひひひひひひひ!!」
「無理じゃないわよね?ほら、タマタマとか、恥骨とか、蟻の門渡りとか…こういう所も入念に検査しないと。」
男は屈辱のあまり涙を流して懇願し始めます。
男のクセに、女に手足を縛られて全く抵抗出来ないのを良いことに、恥ずかしい場所を容赦なく徹底的にいじめられてしまうのですからこれほどの恥辱はないでしょうね。
ピッ…パシッ…パシィッ…パッパッパ…
「…あら?悪い子ね。私に断りもなくイッちゃって。お仕置きに、しばらくここをいじめてあげるから、もっと顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら笑い悶えてねw」
「うわぁあああああっはっはっはっはっは!!ひぐぅ!ぅぅあああああっはっはっはっはー!やべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうがんべんじでぇへへへへへへへへ!!」
彼は恥ずかしさと情けなさと快楽とくすぐったさ…あらゆる感覚に支配されて絶望からかマジ泣きしてしまいます。
彼女は泣きながら懇願する男をみて心底興奮し、より残酷なこちょこちょ検査を頬を赤らめてするのです。
「はぁ…はぁ…あひぃーー!!!???」
「ウフフフ…ごめんね。くすぐり検査はここからが本番なの。…クスクスクス…ww」
「ぁヴおぉあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへへへへ!!」
彼女が脇腹をモミモミとほぐしてあげると、気持ち良さそうにけたたましく笑い声をあげましたねw
先生はもうサディスティックな笑いを堪えることができず、本当に楽しそうにくすぐり始めました。
「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ばっでぐだざいっひひひひひひひ!!ごんなのだえられないよぉっほほほほほほほ!!」
「情けないこと言わないの!ほら、どうくすぐられるのが弱いの?こうやってモミモミされちゃうのが弱いのかな?」
「ぎーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
「それとも、ツンツンつっつかれるのが苦手?腰をクネクネさせて笑い苦しんでるもんね。」
「ひぎゃあっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!かぁーーひひひひひひ!!」
「それともこうやってツボをグリグリするのがヤバいかなぁ?王道だよねw」
「ごぉあっはっはっはっはっはっは!!ぞれやばいっひひひひひひ!!じんじゃうっふふふふふふふ!!」
「死ぬわけないでしょwこうやって爪を立てて、あばらと腰の間を上下に動かすのも結構効くのよね~!」
「かーーかかかかかかかか!かっひひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでよぉぉぉほほほほほほほほ!!」
「許さない!ほら、あなたが苦手なのは、ツボをグリグリされるのだよね?ほら、グリグリグリグリ~!」
「だあああああああ!!ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
しばらく彼女は男の脇腹を徹底的にグリグリとくすぐり、おなかの底から笑い声を絞り出させます。
そして、今度は彼の体にうつぶせに寝転がると、顔を覗きこみながら、脇の下の窪みの近くでワキワキと指をくねらせました。
「ぅぁ……………ぁぁぁあああ…そ、それは…それだけはっ…ひひひひひ!ひぃーーーー!!!」
「クスクス…まだ触れてもいないのに笑っちゃって…ほぉら、こちょこちょしちゃうよ?触れたらもう、発狂するまでやめてあげないよ?とっても苦しいよ?w」
彼女は焦らしながら男の反応を楽しむと、脇の下の窪みに指をつっこみ、ワシャワシャと高速で這い回らせました。
彼は我を忘れたように大きく口を開け目を見開き、激しくのたうち回って笑い狂いました。
「かぁーーーーー!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふ!!」
「やめないよぉwフフフ…ほら、こうやってワシャワシャかき回されるのって堪らないよねw」
「ごべんらざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「それとも肉を摘まんでプルプルしたほうがいい?」
「がんべんじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇぇぇぇぇぇへへへへへ!!!」
「やっぱり、ツボをグリグリされるのがいや?」
「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひひ!!だずげでええええ!!!!へへへへへへへへへ!!!」
男の必死な懇願を一切無視して彼女は脇の下の窪みをこちょこちょくすぐり続ける。
彼女は男がブサイクな顔をして情けなく懇願することに性的興奮を感じているようで、顔が紅潮しています。
プシャアッ!ジョロロロロロロロロロ…
「あらあら、お漏らししちゃったの?お子さまなんだから。ほら、おしっこ漏らしてごめんなさいは?」
「おじっごぼらじでごべんらざいっひひひひひひひひひ!!ごめんなざいっはっはっはっはっはっは!!」
「聞こえないわね、もっと大きな声で、ブサイクに笑い狂いながらごめんなさいしなきゃw」
「ごめんらざいっひひひひひひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメ、全然聞こえない。許せないわね。お仕置きに、脇の下永遠こちょこちょの刑ねw」
「うがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぞんなぁぁぁぁははははははははははは!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
彼はこの後も、永遠とも呼べる程脇の下を徹底的にこちょこちょくすぐられ、お漏らしをしながら失神してしまいました。
情けなく恥を捨てて懇願しながらブサイクに気絶する格好は無様で滑稽で、どこかエロチックでした。
ある男は放課後、保健室のパイプベッドにすっぽんぽんで四肢をX字に拘束されています。
今日は美人な保健の先生に月に何度かある特別な『検査』をしてもらうのです。
先生は男のおちんちんにビニールを被せ、キュッと固く閉じました。
「ビニールはもちろん『尿検査』のためだからね。」
彼はこの検査を何度受けても馴れることができず、いつも子供のようにおしっこを漏らしてベッドを汚してしまうのです。
だから、尿検査も兼ねて効率よく彼の体を調べていきます。
「さぁて、どこからこちょこちょ…検査をしてあげようかな?」
男はこれからされる検査を想像し、いやらしく腰をクネクネさせて抵抗しますが、決して逃れることは出来ません。
「んー、脇の下?…この窪みかなぁ?本当にここは、敏感だもんね。前もココをこちょこちょしたら、発狂寸前まで笑い悶えて泣き叫びながら懇願してきたもん。」
「それとも、脇腹?モミモミしたり、ツンツンしてあげようか?おなかの底から、横隔膜が痙攣して壊れるまでこちょこちょしてほしい?」
「足の裏も、そうだよね?やっぱり丁寧にこちょこちょ…検査しなきゃ。人差し指でなぞるだけで女々しくて可愛らしい声で鳴くんですもの。やめられないわ。」
「首なんてどう?この前は顔を真っ赤にして懇願してたけど、可愛かったなー。喉の奥鳴らしてケタケタ笑ってくれたし。」
「それとも、お尻かな?お尻をこちょこちょくすぐられると、本当に恥ずかしいよね?前にお尻の穴こちょこちょしたとき、マジ泣きしてたもんね、お願いだからやめてくださいって。」
先生は細長くキレイな指先をワキワキとエッチに蠢かせ、男の敏感な部分に触れるか触れないか…微妙な距離で留め、妖しく笑いながら囁いています。
「じゃあ、検査始めるから。とりあえず、下から上に登って行くからね。」
先生はクスリと笑うと、足の裏を人差し指でさわさわとなぞっていきました。
男は堪らず女々しい金切り声をあげ、ケタケタと笑い始めます。
「かぁーーーー!!っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!やめろぉぉぉっほほほほほほほほほほほほ!!」
「ダメよ、やめられないわ。これは検査なんだもの。ほら、足の裏も丁寧にこちょこちょしていきましょうね~w」
先生は意地悪に眉をひそめて笑うと、10本の指でコショコショ這い回るようにかき回していきます。
神経を直接引っ掛かれたような激しいくすぐったさに、男はクネクネ腰を振ってのたうち回り、笑い苦しみました。
「クスクス…あなたは土踏まずをガリガリ強めにこちょこちょされるの好きだったよね?」
「ぎゃっははははははははははは!!ちょっとまてぇっへへへへへへへへへへ!!ひぃーひひひひひひ!!」
「コラ!先生に向かってなんて口の聞き方するの?フフ…この膨らんだ指の付け根を箒で叩くようにコショコショすると堪らないのよねぇw」
「はーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ストップすとっぷうっふふふふふふふふふふふ!!」
「やめるわけにはいかないの、検査だからね。指の間も、丁寧にチェックしなきゃ!ほらほら、爪で優しくワシャワシャしてあげるね。」
「あひひひひひひひひ!!やめろぉっほほほほほほほほー!うがあああっはっはっはっはっはっは!!」
彼女は丹念に足の裏の隅々まで様々なくすぐり方でくすぐっていきます。
くすぐる度に足の指がパクパクうねうねと苦しそうに動いてるのがまた可愛らしい。
特に膨らんだ指の付け根が弱いようで、先生は悦んでるかのように指を箒のようにしなやかに滑らせ、徹底的にこちょこちょしていきました。
「やっぱりこの指の付け根が弱いんだね。ココは丁寧にじっくり検査しましょ~w」
「ぞごはやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメダメ、しばらくはここだけをねちっこくこちょこちょくすぐって検査しないと、ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
「がーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぉねがいじばずうっふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
足の裏のこちょこちょ検査を楽しむと、今度はお尻に目をつけました。
彼女はニヤニヤしながらお尻をモミモミし、爪先でさわさわと残酷に撫で回し、お尻の割れ目をツツゥ~となぞり、穴をホジホジとほじくり回します。
「あっくくくくくくくくく!!そ、そこはやめてくれぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
「どうしたの?恥ずかしい?でもやめてあげないよぉ?wふふ、おちんちんもプランプラン揺らしちゃって…こっちのが恥ずかしいでしょ!w」
お尻をこちょこちょくすぐると、目の前でおちんちんがプルプルと上下左右に振り回され、滑稽な姿になります。
彼女は顔を紅潮させてお尻の穴をほじくりながら、おちんちんをモミモミし始めました。
「ほーれほれ、モミモミ…モミモミ…お尻の穴とおちんちんを同時にいじめられると凄いでしょ?」
「ぐぁあああはははははははは!!やめてぇっへへへへへへ!!もぉむりぃひひひひひひひ!!」
「無理じゃないわよね?ほら、タマタマとか、恥骨とか、蟻の門渡りとか…こういう所も入念に検査しないと。」
男は屈辱のあまり涙を流して懇願し始めます。
男のクセに、女に手足を縛られて全く抵抗出来ないのを良いことに、恥ずかしい場所を容赦なく徹底的にいじめられてしまうのですからこれほどの恥辱はないでしょうね。
ピッ…パシッ…パシィッ…パッパッパ…
「…あら?悪い子ね。私に断りもなくイッちゃって。お仕置きに、しばらくここをいじめてあげるから、もっと顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら笑い悶えてねw」
「うわぁあああああっはっはっはっはっは!!ひぐぅ!ぅぅあああああっはっはっはっはー!やべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうがんべんじでぇへへへへへへへへ!!」
彼は恥ずかしさと情けなさと快楽とくすぐったさ…あらゆる感覚に支配されて絶望からかマジ泣きしてしまいます。
彼女は泣きながら懇願する男をみて心底興奮し、より残酷なこちょこちょ検査を頬を赤らめてするのです。
「はぁ…はぁ…あひぃーー!!!???」
「ウフフフ…ごめんね。くすぐり検査はここからが本番なの。…クスクスクス…ww」
「ぁヴおぉあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへへへへ!!」
彼女が脇腹をモミモミとほぐしてあげると、気持ち良さそうにけたたましく笑い声をあげましたねw
先生はもうサディスティックな笑いを堪えることができず、本当に楽しそうにくすぐり始めました。
「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ばっでぐだざいっひひひひひひひ!!ごんなのだえられないよぉっほほほほほほほ!!」
「情けないこと言わないの!ほら、どうくすぐられるのが弱いの?こうやってモミモミされちゃうのが弱いのかな?」
「ぎーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
「それとも、ツンツンつっつかれるのが苦手?腰をクネクネさせて笑い苦しんでるもんね。」
「ひぎゃあっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!かぁーーひひひひひひ!!」
「それともこうやってツボをグリグリするのがヤバいかなぁ?王道だよねw」
「ごぉあっはっはっはっはっはっは!!ぞれやばいっひひひひひひ!!じんじゃうっふふふふふふふ!!」
「死ぬわけないでしょwこうやって爪を立てて、あばらと腰の間を上下に動かすのも結構効くのよね~!」
「かーーかかかかかかかか!かっひひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでよぉぉぉほほほほほほほほ!!」
「許さない!ほら、あなたが苦手なのは、ツボをグリグリされるのだよね?ほら、グリグリグリグリ~!」
「だあああああああ!!ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
しばらく彼女は男の脇腹を徹底的にグリグリとくすぐり、おなかの底から笑い声を絞り出させます。
そして、今度は彼の体にうつぶせに寝転がると、顔を覗きこみながら、脇の下の窪みの近くでワキワキと指をくねらせました。
「ぅぁ……………ぁぁぁあああ…そ、それは…それだけはっ…ひひひひひ!ひぃーーーー!!!」
「クスクス…まだ触れてもいないのに笑っちゃって…ほぉら、こちょこちょしちゃうよ?触れたらもう、発狂するまでやめてあげないよ?とっても苦しいよ?w」
彼女は焦らしながら男の反応を楽しむと、脇の下の窪みに指をつっこみ、ワシャワシャと高速で這い回らせました。
彼は我を忘れたように大きく口を開け目を見開き、激しくのたうち回って笑い狂いました。
「かぁーーーーー!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふ!!」
「やめないよぉwフフフ…ほら、こうやってワシャワシャかき回されるのって堪らないよねw」
「ごべんらざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「それとも肉を摘まんでプルプルしたほうがいい?」
「がんべんじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇぇぇぇぇぇへへへへへ!!!」
「やっぱり、ツボをグリグリされるのがいや?」
「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひひ!!だずげでええええ!!!!へへへへへへへへへ!!!」
男の必死な懇願を一切無視して彼女は脇の下の窪みをこちょこちょくすぐり続ける。
彼女は男がブサイクな顔をして情けなく懇願することに性的興奮を感じているようで、顔が紅潮しています。
プシャアッ!ジョロロロロロロロロロ…
「あらあら、お漏らししちゃったの?お子さまなんだから。ほら、おしっこ漏らしてごめんなさいは?」
「おじっごぼらじでごべんらざいっひひひひひひひひひ!!ごめんなざいっはっはっはっはっはっは!!」
「聞こえないわね、もっと大きな声で、ブサイクに笑い狂いながらごめんなさいしなきゃw」
「ごめんらざいっひひひひひひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっは!!」
「ダメ、全然聞こえない。許せないわね。お仕置きに、脇の下永遠こちょこちょの刑ねw」
「うがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぞんなぁぁぁぁははははははははははは!!ぼうゆるじでよぉほほほほほほほほ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
彼はこの後も、永遠とも呼べる程脇の下を徹底的にこちょこちょくすぐられ、お漏らしをしながら失神してしまいました。
情けなく恥を捨てて懇願しながらブサイクに気絶する格好は無様で滑稽で、どこかエロチックでした。