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生意気な風俗嬢をくすぐり責め

「今日は縛ってくすぐらせてくれないか?」

俺は恥を忍んで行き付けの店の風俗嬢に頼み込んだ。
ブサイクな男にとって美女とのふれあいは中々できず、結局風俗に頼るしかない。
俺は根っからのくすぐりフェチで、正直くすぐりじゃないと性的興奮を感じないのだ。

「くすぐり?そんだけでいいの?まあ、私はいいけど。」

顔がお気に入りでパイパン、おっぱい魔神だったと言う理由で贔屓にしていた小生意気な彼女、この提案に快く引き受けてくれた。
多分くすぐられるだけでいつもと同じ金を貰えると安易に考えていたのだろう。
それが地獄の入り口とも知らずに。
俺は彼女をベッドにすっぽんぽんで大の字に縛り付け、抵抗出来ないようにした。
そして、俺も全裸になると、そっと脇の下をワシャワシャとくすぐっていく。

「…………………ふぎゃあ!??っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!きゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

…何だこいつ?こんなにくすぐりに弱いクセに縛ってくすぐらせてくれたのか?
俺は脇の下だけでなく、脇腹、あばら、おなか、おへそ…至るところをくまなく丁寧にくすぐってやった。

「ちょっとまってっへっへっへっへっへっへっへ!!ギブギブ!もう無理っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼女は全身本当にくすぐりに弱かった…大当たりだ。
プニプニとした健康的にくびれた脇腹やおなかをこちょこちょすれば、新鮮な魚のようにピッチピッチと勢いよく跳ねてくれる。
彼女自身もこんなに弱いと思ってなかったのだろうか?
俺は太ももや足の付け根をさわさわグリグリとくすぐる。

「はぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!バカバカバカぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!キツイっひひひひひひひ!!ツラいよぉっほっほっほっほっほっほ!!」

既に若干おまんこが濡れていた。
普段生意気な態度の彼女も実はドMだったかとほくそ笑み、俺は膝や足の裏も激しくくすぐり回す。

「うっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!すとっぷすとぉーっぷっふゃっはっはっはっはっはっは!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

あまりにもソソる笑い方をするので嬉しくなった俺は無我夢中でくすぐり続けた。
彼女も無我夢中で笑いながら腰を淫らにクネクネさせてのたうち回っている。
俺は一旦くすぐりを止め、自分のためにオプションしたローターを手に持ってくる。

「ちょっと………や、ヤバい…。もう無理…これほどいて…!」

彼女は俺を少し威嚇するように睨み付けながら言う。
相変わらず生意気だと思いながら、俺は時間一杯くすぐり責めすることに決めた。

「いや、今日は残り時間ずっとくすぐり続けることにした。時間で言うと、あと120分かな。」
「120分!???嘘でしょ!?ちょっと待ってよ!」

俺は今日150分で予約していた。
くすぐりに強ければ普通に楽しもうと思っていたが、ここまでくすぐりに弱いと解れば話は別だ。

「そうだなぁ、このローターをおまんこに差し込みながらくすぐってくださいって懇願できたら、許してやるよ。」
「な、何よそれ!絶対止める気ないじゃん!」

焦る彼女を嘲り笑うと、俺は再び指をワキワキさせて近づいていく。

「お前全身弱いからわかんなかったけど、どこが一番弱いの?」
「……………………プイッ。」

彼女は目を反らして不貞腐れたようにソッポを向いた。
仕方ない、体に聞くしかないかw
俺は彼女の豊満なおっぱいに目をつける。
乳首の辺りをくるくる指先で円を描いていった。

「はぁ…………っ!!ちょ……わあああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

おっぱいの下辺りをコリコリしたり、脇の下寄りの横側をコチョコチョすると、やはりくすぐったいらしい。
大きく口を開けて激しく笑い悶え苦しんだ。

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!おっぱいはずかじいっひひひひひひひひひ!!おっぱいやめてぇっへっへっへっへっへっへ!!」

おっぱいをくすぐられて笑かされるのはかなり恥ずかしいようで、真っ赤にした顔をイヤイヤと横に振り回して懇願し始めた。
俺はそんなことはお構い無しに下乳と横乳を器用にくすぐっていく。

「あっはっはっはっはっはっはっは!!おっぱいはやべでぐだざいっひっひっひ!!おっぱいはゆるじでぇっへっへっへっへっへっへぇーー!!」

おっぱいは可哀想なほどにプルンプルンと揺れている。
あまりの羞恥心からか、彼女はついに泣きながら懇願する。
俺はその無様な格好にチンコをビンビンにしながら徹底してくすぐり続けた。

「なら、おまんこをこちょこちょくすぐってもいいか?」
「いやぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おまんこはダメぇっへっへっへっへ!!」
「ならこのままおっぱいをくすぐり続けるしかないか。」
「あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おばんごぐずぐってぐだざいっひっひっひ!!おまんこぉぉぉぉぉぉぉっほっほっほっほっほ!!」

なりふり構わずおまんこぉー!と叫びながら懇願する様はあまりにも滑稽で思わず声を出して笑ってしまったが、彼女の望み通りにおまんこをいじめることにした。
俺は足の付け根、お尻、恥骨などをくすぐりながらマンスジをなぞり、クニクニと外側からモミモミした。

「んなぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへぇ~!!!」

もはやどこをくすぐっても可笑しいらしく、おまんこをくすぐられながらバカ笑いしていた。
俺はお尻の穴とおまんこを交互にこちょこちょしてあげると、彼女は屈辱の腰ヘコヘコダンスを踊ることになる。

「おいおい、何だよその腰の動き。くすぐられて発情してんの?」
「ちがうよぉっほっほっほっほ!!ぢがうぅぅぅぅぅっふっふっふっふ!!」
「おら、腰ヘコヘコしてごめんなさいって言えよ。」
「へこへこじでごべんなざいっひっひっひっひっひっひ!!ごじをヘコヘコじでごべんなざいっひっひっひ!あーーっはっはっはっはっはっはっは!!」

プシュッ…チロチロチロチロ…

彼女は股が緩んでおしっこを漏らしてしまった。
コイツを屈服させるのは今しかないと、俺はここぞとばかりに謝罪を要求する。
彼女は言われるままにごめんなさいごめんなさいと恥やプライドを捨てて謝り続けた。

「みないでぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!!お願いみないでよぉっほっほっほっほっほ!!」
「みっともない。人前でおしっこ垂れ流すなんてどんな神経してんだ?おら、おしっこ漏らしてごめんなさいって謝れ。」
「おじっのぼらじでごべんらひゃいっひっひっひっひっひ!!ごべんらざいぃぃぃぃぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!!」
「風俗でお前使命するといつも風呂長いんだよなぁー。」
「ながぐでごべんらだいっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!」
「おっぱい揺らしておまんこ濡らして…お前の親悲しむだろ。お母さんにごめんなさいしとけ。」
「おがぁざんごべんなざいっひっひっひっひっひっひ!おがあざんっ!おがあざんごべんらざぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっは!!」

俺が満足するまでごめんなさいさせ、最初の質問に戻る。
彼女はもはや抵抗する気力はなく、ただ言われるままの操り人形だった。

「で、お前弱点どこなんだよ?どこも弱すぎて全然わかんねぇw」
「わがんなぃぃぃぃっひっひっひ!!わがんないげどわぎのじだどわぎばらぁっはっはっはっはっは!!」
「じゃあ、ローター突っ込みながらくすぐってくださいって言えるか?」
「ローターづっごんでくすぐっでぐだざいっひっひっひっひっひ!!いっだがらぼうゆるじでよぉぉぉぉっほっほっほっほ!!!」

俺はくすぐりを止めてローターをおまんこに突っ込んだ。
スイッチを弱にしてみると、彼女は甘ったるい声で鳴いていた。

「ぁぅぅ…………んっ…もうやめてぇ…いっぱいご奉仕してあげる…んんんんっ…らから…くすぐりだけは…くすぐりだけはもうやめてぇぇ……ぇぇあああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっひっひっひっひっひぃーー!!」

俺は彼女の懇願を一切無視して、さっき打ち明けられた2つの場所のうちの1つ、脇腹を右左と交互にくすぐっていく。
どうやら全身くすぐったいようだが、脇腹をくすぐられるとおなかの中が激しく痙攣するようで苦しいようだ。

「あっはっはっはっはっはっは!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いぎずわぜでぇぇぇっへっへ!!いぎぐるじぃよぉおぉっほっほっほっほ!」

贅沢は絶対許さない。
俺は息を吸う暇を与えないように怒涛のくすぐり責めを続けた。
交互に右左と脇腹をいじめると、クネクネといやらしくくねらせてセクシーダンスを踊るのがまた素晴らしい。

「ククク…何だ、いやらしく踊れるじゃん。おら、手伝ってやるからもっと踊れ。」
「あっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぐだざいっひっひっひ!!わぎばらはぼうゆるじでぇぇぇぇぇぇっへっへっへ!!!!」

乳首をビンビンに勃起させたおっぱいを振り乱し、濡れたおまんこを時折つき出すように仰け反らせて縦長の美しいおへそもクニュクニュと蠢き誘惑する。
汗まみれにテカる腰をクネクネさせてのたうち回る様はあまりにも妖艶かつ、無様、滑稽…俺には魅力的すぎた。

「びぇぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへっへ!!顔みらいでぇぇぇぇぇ!!顔みないでよぉっほっほっほっほっほ!!」

今度は脇の下…俺は小さな彼女にうつ伏せになって乗り、あえてギンギンの息子を彼女のおまんこの割れ目に押し付け、顔を覗きこむようにしてくすぐる。
彼女は顔を真っ赤にしてヨダレをダラダラ滴ながら泣き叫んでいた。

「あがあぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ゆるじでぐだざいっひっひっひ!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃぃぃひっひっひっひっひ!!」

彼女がのたうち回る度に俺の息子は擦れ、歓喜する。
たったそれだけの刺激と彼女の敏感な反応、情けない格好、ブサイクに笑い狂う様で俺は我慢出来ない。

「ぼうやべでぐだざいっひっひっひっひっひっひ!!らんでぼじばずがらぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!ヴアアアアアアアア!!」

彼女のアソコは限界を迎えていたのかヒクヒク痙攣していて、俺も彼女も激しくイッてしまった。
彼女は心の底から怯えたような目で俺を見つめ、涙を浮かべて懇願する。

「ひゃべで…………もぉいいでしょ?………死んじゃうよぉ………。」
「仕方ない、もう限界っぽいからやめてやるよ。」
「はぁ、はぁ……ふぇぇぇぇぇぇぇん…」

彼女は息も絶え絶えという感じで、泣きべそをかいて安堵していた。
もはや小生意気な風俗嬢の姿はどこにもない。
無理もないか、あれだけ敏感な上、これだけ徹底的にくすぐられればみんなこうなる。
俺は彼女を解放しようと膝で立ち上がった。

「はぁはぁ……………ひぃ…ひぃぃ…ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………………あああああああああああああああ嫌嫌いやいやぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!ヴェェアアアアアアアアアッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!」

解放すると見せかけて、脇腹を左右交互にモミモミくすぐりw
彼女はグルンッと勢いよく頭を仰け反らせると、これでもかと言うほど激しくのたうち回り、痙攣しながらクネクネと死のセクシーダンスを踊る。

「いみわがんないっひっひっひっひ!!ぼういみわがんないっでぇっへっへっへっへっへっへっへ!あど何分なのぉっほっほっほっほっほ!!」
「えーっと、あと60分くらいだよ。ほら、頑張って笑い苦めよな。」
「ろぐじゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!???あっはっはっはっはっはっは!!なにごれっへっへっへっへっへ!!わげわがんないっ!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」

もう彼女は頭の中が真っ白、何がなんだか訳がわからなくなってるようで、意味不明な言葉を羅列している。
当然60分は嘘、残り時間は僅かだったが、彼女は思惑通り絶望と苦悶の表情をクッキリと浮かべてくれたw

「だずげでぇぇぇぇでんちょぉぉ!!あっはっはっはっはっはっは!!まゆみぃぃぃぃぃぃ!!ゆがりぃっひっひっひっひっひっひ!!おがあざんっはっはっはっは!!おねぇえぢゃあああんっふっふっふ!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

店長、まゆみ?ゆかり?お母さんにお姉ちゃん…思い付く限りの人間に助けを求めていた。
本当に限界なんだろう。
既にないに等しかったが、人としての尊厳、プライド、恥…彼女のすべてを強引に奪い去るべく、俺はローターのスイッチを強に入れかえた。

「だあああああああああああああん!??んぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!どうじだらいいのぉぉぉぉっほっほっほ!!なんなのごれぇっへっへっへ!!ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!」

パシュッ…ピチャピチャピチャ…

「まーたイきやがったな。…ククク、俺のせいじゃないぞ、もしこのままくすぐり続けて死んじゃっても。お前がくすぐっていいって言ったんだから。」
「じにだぐないっひっひっひっひっひ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!だれがだずげでぐだざいっひっひっひっひっひ!!ごろざれるぅぅっふっふっふっふっふっふ!!」
「どんな気分だ?俺みたいなブサイクにくすぐり殺されるのは。今までモテ囃されて来たんだろ?どうせ心のどこかで俺をみくだしてたんだろ?…苦しいんだろうなー、くすぐり殺されるのって。」
「ぼうやべでぐだざいぃぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!!おうぢがえじでぇっはっはっはっはっはっはっは!!ごんなじにがだやだよぉぉぉおぉっほっほっほっほっほ!!」
「まあ今の俺とお前はさほど変わんないか、ここまでブサイクな顔して悶絶するとは思わなかったよ。ククク…おらおら、絶対やめてやらないから、遠慮しないで笑い死ねw」
「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!!いぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぐぇっへっへっへっへっへっへ!!あっはっは!!あっはっはっはっは!!あああああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーーー!!!!!」

彼女は血で破裂しそうなほど顔を真っ赤っ赤にして白目を剥いて泣き叫び、大きく広げきった鼻の穴からびーびー鼻水を垂らして笑い狂う。
強制的に口も限界まで開き、ヨダレでぐしゃぐしゃなのに乾いた舌が下唇にへばりつき、もはや美人風俗嬢とは思えない。
グルンと仰け反った首には思い切り筋肉の筋が浮かび上がり、身体中が真っ赤に火照り、上気し、汗で妖しくテカっている。
彼女は時間まで死のセクシーダンスを踊り続け、最後にイき、お漏らししまくってガックリ項垂れたのだった。

彼女はどうやらくすぐりプレイにハマってしまったようで、今度は180分で予約した。
次のくすぐりプレイが楽しみで仕方がないw

と言う、あるくすぐりフェチの妄想。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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