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BL系…少年が監禁されて男にくすぐられる…反撃とくすぐり処刑

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ここはとある廃病院の地下室、俺はゲイ専用掲示板で知り合った中年サラリーマン風の男、正夫さんと出会い監禁されてしまう。
正夫さんはある会社の社長で、お金をあげるから着いておいでとの口車に乗ったのが原因でした。

その1…くすぐり調教

俺は四肢拘束台にIの字に拘束され、白い半袖シャツに黒ズボンと言う、高校の制服姿で固定されていました。
そしてスーツ姿の政夫さんはピンと引き伸ばされた俺の腕に跨がって馬乗りになり、死ぬほど敏感な脇の下をシュッシュッと箒ではたくような指使いでコチョコチョくすぐっています。

優「あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
正夫「ぐふふ、こりゃ大当たりだな。超敏感じゃないかw」

俺はあまりのくすぐったさに、発狂せんとばかりに笑い続けました。
何とかくすぐりから逃れようと腰をフリフリして抵抗しますが、当然逃げられませんw
むしろそんな俺の反応が正夫さんの加虐心に火をつけ、更なるくすぐり地獄が始まってしまいます。

優「くひゃぁっっはははははははははははははは!!!やめてぇぇぇっへへへへ!!やめろぉぉっほっほっほっほっほっほ!!」
正夫「何を言ってる、やめるわけないだろう?生意気なガキにはお仕置きが必要だなぁ。」

正夫さんは脇の下のくすぐったいツボを探し出してはグリグリ、高速でコリコリと皮膚を引っ掻き、わしゃわしゃと虫が群がるようにコチョコチョ、肉を摘まんでプルプル振動させ、コチョコチョとくすぐっていきます。
ヤバい…くすぐったすぎる。俺は激しく体をクネクネねじりくすぐったさをアピールします。そんな俺を、正夫さんはニヤニヤと本当に楽しそうにくすぐり責めにしていきます。

正夫「ほれほれ、やめてほしかったら一生懸命お尻をフリフリするんだ。」
優「いやぁっはっはっはっはっはっは!!!わがりましたぁ!ひぃっひひひひひひひひひひひひ!!!」
正夫「反省が全く足りんようだなぁ…キツいお仕置きが必要のようだw」

死ぬほどくすぐったい中頑張ってお尻をフリフリしていたにも関わらず、正夫さんは全く許す気はないようです。
彼は1度立ち上がり、太ももの上に座り、ズボンを下ろしてしまいました。
そして何と彼はパンツごしに俺の金玉やお尻の穴、蟻の門渡りやおちんちん、太ももなどの恥ずかしい部分をコチョコチョくすぐってきたのです。
当然フル勃起してしまった俺は恥ずかしさのあまり涙目になりながら懇願しました。

優「ぎぃっひっひっひっひっひ!!!やめてぐだざいっひひひひ!!!そこだけはやめてぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「パンツを脱がして直接おちんちんこちょこちょして良いのなら、やめてやる。パンツ脱がしてくださいって言いなさい。」
優「ひゃははははははははは!!!そんなのやらぁっははははは!!!パンツだけはゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
正夫「そうか、なら仕方ないな。徹底的に脇の下コチョコチョの刑だ。」

正夫さんが再び脇の下をコチョコチョくすぐり始めると、俺は堪らず笑い狂いました。
もはやなすすべもなく、意地やプライドなどの羞恥心は捨てて言う通りにします。

優「ぐひぃひひひひひひひひ!!!パンツをぬがじでぐだざいっひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
正夫「全く、とんだド変態だな。どれ、君のおちんちんを見せてもらおうか。」

どっちが変態だ…彼はついに俺のパンツを脱がし、フル勃起したおちんちんをマジマジと見つめます。
そして、直に金玉とお尻の穴、蟻の門渡り、陰毛の生えた恥骨の部分などをコチョコチョとくすぐり責めにしまうのです。

正夫「なんだ…真性包茎じゃないか。ぐふふふ、そーら、たっぷりくすぐり漬けにしてやるからなw」
優「っひぃっひひひひひひひ!!!ひゃべでぇっへへへへへへ!ひゃべでぐださいっひひひひひひひひ!!!」

俺はくすぐったさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうになりました。
手足を固定されて太ももに乗られているため、腰をフリフリすることもできずに決して逃げることのできないコチョコチョにおちんちんをビンビンに勃起させて笑い狂います。

正夫「やめてほしけりゃおちんちんをコチョコチョしてくださいって言うんだ。」
優「ぎっひっひっひっひ!!あっはっはっはっはっはっはぁーー!!おぢんぢんぉぉ!おぢんぢんコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
正夫「ぐへへへ…そこまで言うなら徹底的にいじめるしかないなぁw」

正夫さんは俺の腰に跨がると、両膝で体を固定して俺の動きを制限し、おちんちんを右手でコチョコチョし、左手でおなかや脇腹をコチョコチョくすぐり始めます。

トスットスットスットスッ…

俺は横に腰を振り回すことができず、どうしても魚のように元気にピチピチ跳びはね、上下に腰をヘコヘコさせてしまいます。
俺のビンビンのおちんちんが正夫さんのお尻にトストスと音を立てて当たるのが興奮するようで、正夫は恍惚な表情を浮かべていました。

正夫「どうした、そんなに腰を情けなくヘコヘコして…こちょこちょくすぐられて発情してるのか?」
優「じでばぜんっふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぎーーっきっきっきっきっきっきぃーー!!」

触れられ慣れてないおちんちんを直接指で弄られながら体中を蜘蛛を這うようにくすぐられ、恥ずかしさと屈辱にまみれながら我慢することもできずただ笑い狂うしかないなんて…悔しくて悔しくて、堪らず涙をポロポロ流して絶叫しました。

優「ひゃははははははははは!!!うああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
正夫「どうした?くすぐってやるから泣いてないで笑いなさい。」
優「ひぇぇっへっへっへっへっへっへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほほほ!!!ぅんああああああああああああああああ!!!」

ピッ…ピュッ…ピュッ…

俺は同性にイカされてしまいました…屈辱でしくしく泣いていると、彼は意地悪く下品に笑いながら、俺のバンザイさせられた両手の上に座り込みます。

正夫「…お仕置きだ。どうなるか、わかっとるんだろうねw」

………………………………………………っはっは……………………………ひひひひひ………べで………………べでぐだざい………!!!!
優「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!やべでぐだざいぃ!!!ぼおゆるじでぐだざぃひひひひひひひひひひひひひ!!!」

俺は本当に敏感な脇の下を、徹底的にくすぐり拷問されています。
今度は白シャツの袖に手を突っ込んで直接敏感な肌の窪みに触れると、コチョコチョと器用な指を、ゆっくり、ゆっくり、かき回しつづけました。

正夫「ほーれ、くすぐったいだろ?もっともっと、くすぐったくなるぞ?w」
優「ぎゃーーーーーはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひ!!!ぼうこちょこちょじないれぇへへへへへへへへ!!!」
正夫「いーや、絶対に許さん。発狂するまで脇の下をこちょこちょくすぐってやるぞw」
優「ごほぉへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!だずげでぇ!だずげれぐらざいっひっひっひっひっひぃ!!」

直にくすぐられるのはマジで発狂するほどくすぐったく、我を忘れて笑い狂ってしまいました。
先ほどパンツを下ろされて露になってしまった真性包茎のおちんちんを勢いよくフリフリすると、正夫さんはニヤニヤ意地悪に笑い脇の下へのコチョコチョを一層激しくします。
もう!…一体どこまでくすぐったくなるんだ。
俺の頭はすでにくすぐったさでいっぱいになり、全力で体をよじって、おちんちんまで強制的にフリフリさせられている。
なのにそれ以上のくすぐったさが脇の下から強引になだれ込み、俺の全てを支配し、より一層激しくのたうち回らせるのです。

優「ぎゃあああああっはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざい!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼおやべでぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「そんなにくすぐったいかw許して欲しかったら力一杯のたうち回っておちんちんをフリフリしなさい。」
優「ひぎぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!やべでぇ!!ぼぉぉゆるじでよぉっっほほほほほほほほほほほ!!」

何度も何度も、許してください、やめてください、と懇願しても、決してくすぐりの手が止まることはありません。

正夫「許してほしけりゃ、勝手にイッてごめんなさいって言うんだ。」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!!がっでにいっでごべんなざいっひひひひひひひひひ!!」
正夫「ついでに、真性包茎であることも反省しなさい。真性包茎でごめんなさい、だ。」
正夫「じんぜいほうげいでごべんなざいっひひひひひひひひひひひひ!!!ああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
正夫「ケラケラ笑いおって、ふざけてるんだな?罰として、脇の下コチョコチョの刑だ。」
優「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

俺は結局失神するまで脇の下をしつこくくすぐり拷問され、お尻とおちんちんを限界までフリフリし無様に笑い狂ったのでした…。

その2…逆襲のくすぐり拷問

とある地下室…ここでは毎日のように男の子の金切り声が木霊する、くすぐり監禁部屋。
ところが、今日聞こえてくる笑い声は、どうやらいつもの男の子ではないようです。

………………………っはっはっ………………………めろぉ……………ひひひ…ひっひ…………やめろぉぉ!!!!
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろクソガキがぁーーっはっはっはっはっはっは!!!」

ついにやりました…俺は僅かな隙をついて抜け出し、監禁した正夫さんを拘束してくすぐり拷問することに成功したのです。
俺は彼を素っ裸にして、四肢拘束台にIの字に固定して足の裏を指先でさわさわとくすぐり責めにしています。

優「おっさんの足の裏、無駄にでかくてくすぐりやすいなぁーw」
正夫「おへぇへへへへへへへへへへ!!!ふざけんなてめぇ!!後で覚えとけよぉっほほほほほほほほほ!!!」
優「偉そうにしないでよ、ほら、足の裏こちょこちょこちょ~」
正夫「くひゃあはははははははははははははは!!!やめろぉ!!やめろぉぉっはっはっはっはっはっは!!」

正夫さんは足の裏が一番弱くて、しかも大きい。最も敏感な部分が最もくすぐりやすいなんて、変な体してますねw
俺のことをあんなにバカにしていたクセに、自分だってなりふり構わずのたうち回ってるじゃん、ビンビンに勃起しておちんちんをあんなにフリフリさせて。

優「ほら、やめてほしかったらもっともっとおちんちんフリフリして笑い苦しめw」
正夫「がぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!クソガキがぁー!!あとで殺してやるぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
優「どうしてそんなに偉そうにしてるの?そんなこと言うと、もっとくすぐってやるぞぉ!w」
正夫「ぎゃあああははははははははははははははくそぉっほほほほほほ!!!やめろぉっほほほほほほほほほ!!!」

俺はこの生意気な中年おやじをくすぐり地獄にすることにすっかりハマり、夢中になって足の裏をくすぐり拷問する。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろって言ってるだろうがぁーっはっはっはっは!!」
優「やめないよぉ~だwおっさんが素直になるまでくすぐり拷問だよ?」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「がははははははははははは!!!ひぎゃぁっふふふふふふふ!!!ぢょっどまでぇっへへ!!マジ無理いっひっひっひ!!無理ぃひひひひ!!ぢょおおほほほほほほほほほほっどまっでぇっへへへへへへへへへへへ!!!」
優「ん?何が無理なの?いよいよ余裕なくなってきちゃった?wほらほら、足の裏、どんどんくすぐったくなっちゃうよぉw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!わるがっだぁー!!!俺がわるがっだがらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」
優「おっさんが悪いのは知ってるよ、だから俺が懲らしめてるんじゃん。そんなんじゃ、許してあげないよーだ!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃひひひひ!!ずいばぜんでじだぁっはっはっはっは!!ごべんだざいっひっひっひぃー!!」

ピタリ…

ようやく素直になった生意気なおっさんを見て心底興奮してしまった俺は、もっともっといじめたくなってしまいました。

正夫「………はぁ、はぁ、はぁ…っっっっっひぃぃぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ふざげんなぁっははははははははは!!!」
優「ふへへ、もう一笑いしよっか、おっさんオモロイからw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ひーひひひひひひひひひひひ!!!このがぎぃぃーーひひひ!やめろっでのがわがんねぇのがぁぁぁぁははははははは!!」
優「そんな態度でやめるわけないでしょ?ほらほら、もっと頑張っておちんちんフリフリしてよw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ふぎゃあああーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐれぇええへへへへへへ!!だのぶ!!だのむがらやべでぐれぇっへへへへへへへ!!!」
優「んー、まだまだ生意気だな!絶対やめてあげないw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっ!!ゆるじでぐれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいっひっひっひっひっひー!!」

ピタリ…

ついに正夫さんは俺に屈服し、許してください、ごめんなさい、と懇願しはじめました。情けねw

正夫「ふぁっ………ふっ、ふうっ………かはっ…はぁ、はぁ…はあああああ!???っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃーーーー!!!」

ついに彼はあまりのくすぐったさに泣いてしまいました。
俺はコチョコチョくすぐられただけで情けなく泣いている大の大人の男を見てヒートアップしてしまい、歯止めが効かなくなってます。

優「さらにもう一笑いしてみる?w」
正夫「ぎゃっはははははははははははははは!!!ぼうゆるじでぐだざい!!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」

ピタリ

正夫「ひっ…ひっひっひ…………ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんだらいぃ!!ぼおゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃっひっひっひっひ!!」

ピタリ

正夫「かはぁっ…か…やめてください…もうやめてくだぁぁああああああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぼうがんべんじでぐだざいっひっひっひぃー!!!!」

くすぐっては止め、くすぐっては止め…おっさん発狂しそうw
俺は悶絶するおっさんにさらに追い討ちをかける。

優「ほら、泣いちゃだめじゃん…足の裏こちょこちょ~w」
正夫「ごっほっほほほほほほほほほほほほほほほ!!げぇっへへへへへへへ!!!ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!」
優「ねぇ、俺とおっさん20以上年離れてるよね?どんな気持ち?俺みたいな年下に、大の大人がこちょこちょくすぐられて笑かされ続けて、泣かされるのってどんな気持ちなの?w」
正夫「ぎゃああああははははははははははははははははは!!!じぬぅ!!あだまおがじぐなるぅっふふふふふふふ!!!」
優「だよね~、俺でも多分逆の立場だったら気が狂って死にたくなると思うよw」
正夫「がああああっはっはっはっは!!!やべでぐだざい!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
優「でもおちんちんビンビンに勃起してるよ?気持ちいいんだよね、足の裏こちょこちょくすぐられるのが堪らないんだよね?じゃあ、やめてあげないw」
正夫「ぎゃははははははははははははははははは!!!!いっひっひっひっひ!!!いぃーーっひっひっひ!!!ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

俺は年下に徹底的にコチョコチョくすぐられていじめられて屈辱にまみれるおっさんを、激しく責め立てる。
おちんちんを必死こいてフリフリしてる無様な様子を見ていると、俺が満足するまで泣きながら半狂乱で笑う正夫さんの足の裏をもっとくすぐって悶えさせたくなる。
結局俺は激しくのたうち回る男を気絶するまで拷問し続けましたw

おまけ…くすぐり処刑

優「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃあははははははははははははははは!!」

俺はあの後仲間の屈強な若い男たちに捕まってしまい、完全拘束台にガチガチに拘束されて4人に全身をこちょこちょくすぐられてしまっています。

正夫「もう許さんぞ。お前はくすぐり死刑だ、くすぐり殺してやるw」
優「はぎゃあはははははははは!!!がーはははははははははははは!!!!」
秀樹「くくく、まさか正夫さんを怒らせちまうとは気の毒に…首も弱いんだなお前w」
大介「足の裏もかなり弱いみたいだな。久々に死ぬまでくすぐれるなんて、ツイてるぜw」
祐吾「金玉、お尻、恥骨、蟻の門渡り、太もも…この辺もくまなく徹底的にくすぐってやらないとな。」
優「ぎゃひひひひひひひ!!!ぎゃああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」

俺は必死でくすぐりから逃れようと体を動かそうとしても、ピクリとも動かせない。
本当に気が狂いそうにも関わらず、1人の男に金玉や恥骨などをコチョコチョされておちんちんははち切れるほどにビンビンに勃起しそそり立っています。

正夫「ぐふっ、おちんちんがビンビンじゃないか。それ、そんなに気持ちいいなら脇の下をくすぐってやるぞw」
優「ぎゃひひひひひひひひひひひ!!!わぎのじだやべでぇー!わぎだげはやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
正夫「だったら、おちんちんビンビンにしてごめんなさいって言いなさい。」
優「ひぇぇへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!おぢんぢんびんびんにじでごべんなざいっひひひひひ!!!」
正夫「よし、くすぐり殺してください、って言えば許してやらんでもないぞ。」
優「ぎひひひひひひひひ!!くすぐりごろじでぐだざいっはははははははは!!!くすぐり殺してぐだざいっははははははははははは!!」
秀樹「ホントに言いやがったぜコイツw」
祐吾「仕方ないんじゃないか?自分で望んでるんだから。」
大介「くくく、これからが本番だぜ、覚悟しろよド変態w」
正夫「彼が望んだんだ。ほれ、本気でくすぐり殺すぞw」
優「っっっぎゃああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぐひゃああああああはははははははははははははははは!!」

さっきまで俺の体を支配していたくすぐったさが、何倍にも増して流れ込んでくる…彼らは全く抵抗できない俺をとことんくすぐり、本気で殺そうとしているんだ。
俺はもはや何一つ考えることができず、ただただ笑いこけさせられています。
白目になった目から大粒の涙をこぼし、ヨダレや鼻水を垂れ流してびーびーと絶叫させれる時の顔とは何ともブサイクですね。

優「ひがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!があああああああははははははははははははは!!!うああああああっはっはっはっはっはっは!!!」

ガリガリガリガリ…コチョコチョコチョコチョ…モミモミモミモミ…ツンツンツンツン…グリグリグリグリ…さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…

ごめんなさい…もう許してください…何でもします…やめてください…言葉にならないものを、プルプル小刻みに震えるどうしようもなくビンビンにそそりたったおちんちんと、悲痛な笑い声で表現する。
同性の男たちに敏感な体をコチョコチョくすぐられ、呼吸もできないほど半狂乱になってゲラゲラ笑い狂っているのに、俺のおちんちんは悲しい程勃起してしまっています。

正夫「何て顔してるんだ。カワイイ顔が台無しだぞ?死ぬときぐらい、マシな顔せんかw」
優「ひぎゃあああああっははははははははははははははは!!!くけけけけけけけけけけけけ!!!ぎひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

彼らは決しておちんちんに触れることはせず、ビンビンのおちんちんを嘲笑うように金玉、恥骨、おちんちんの周りをくすぐり回してました。

正夫「くすぐったいか?もうろくに呼吸もできずに窒息しそうなんだろ?ぐふふ、こんな状態になっても勃起してるんだな。この変態めがw」
優「ぐひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うあああああああははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!!!」

俺は最後まで少しも抵抗できずに男4人に言い様にコチョコチョくすぐられて情けなくビンビンにおちんちんを勃起させながら、口が渇いたことで舌を下唇にへばりついてしまった真っ赤な顔をぐしゃぐしゃにしてケラケラ狂ったように笑い続けてブルブルと痙攣しながら窒息死させられました。

正夫「ぐへへへ、何ともくすぐりに弱いカワイイ男の子だったな。」
秀樹「あんなに無様におちんちん勃起させて死んでいきましたねw」
祐吾「大当たりでした…あんなに反応のいい子なかなかいませんよw」
大介「こりゃ当分オナネタには困んねぇわw」
正夫「もし俺が死んだら、地獄の果てまで追いかけてくすぐり地獄にかけてやるぞ。地獄じゃどうせ死ねないんだから、永遠にくすぐってやるw」




ぎゃはははははははははは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっは!!

ほーれほれ、どうだ?くすぐったくで発狂しそうだろ?
バンザイした腕の上に馬乗りになったら、脇を閉じられないもんな。

があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!

いくら腰をクネクネくねらせて身をよじって、足をバタバタしても、無駄だ
もっと激しくのたうち回れぇ

ぎひぃっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!はあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!

ぐふふふ…これからは徹底的にこの敏感な脇の下を、永遠にくすぐり地獄にしてやる
絶対に逃がさないからなぁ~泣いても許さないし、今度は死んでも逃げられないんだ
精々おちんちんを必死にフリフリして俺を楽しませるんだぞ!

ひぎぃひひひひひひひひひ!!!ひゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!

……………………………………………ぶはぁ!
優「……………………………………夢か。」

死んで地獄に行ったのは夢でしたが、今でも恥ずかしくて情けない屈辱的なこの時の自分を想像すると死にたくなりますね…勃起しちゃいますけどw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

BL系…高校のヤンキーにいじめられる…味方のいない学校生活

彼の名前は優、これは高校でいじめにあい、くすぐりに興味をもつきっかけになった、体験談の再現ストーリーです。

こちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょ

優「いぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひー!!やめてぇ!!やめてよぉっほほほほほほほほほ!!!」
大介「コンビニパシり、戻ってくんのおせぇんだよ、罰として今日は徹底的にくすぐってやるから。」
優「うひひひひひひひひひひ!!!死ぬっ!!しんじゃうぅふふふふふふふふふふふふふふ!!!」
秀樹「おら、笑ってねーでお前の好きな人誰か言えよw」
優「ぎゃはははははははは!!!言えない!言えないぃっひひひひひひひひ!!」
祐吾「だったら言うまでくすぐり拷問だなw」
大介「おらおら!もっと苦しめよ、ゴミが!」

優君は、3人のヤンキーに、Yシャツの制服姿のまま教室の真ん中で両手両足を束ねて押さえつけられ、Iの字の形でこちょこちょくすぐられています。
彼らは優君の腕の上と足首の上に座り込んで抵抗できないようにして、1人は腰の横にしゃがんで、弱点である首や脇の下、脇腹や足の裏などをまんべんなくこちょこちょしていきます。
この年頃の子は男子も女子もまだ敏感で、抵抗できないままくすぐられるのは鳥肌が立つほどくすぐったいそうですw

優「ぎゃっはっはっはっはっは!!!瑞季さんが好きですぅふふふふふふふふ!!!ひーっひひひひひひひひ!!!」

あらあら、高校生にとって、好きな人を言わされることがどんなに恥ずかしいことか…思わず耳を覆いたくなるほどです。

うそ…瑞季が好きなんだって…やべー報告しなきゃ…クスクス…めっちゃくすぐったそw…なっさけねー男だなー…

野次馬が集まってきました。
彼らはヤンキー3人が怖くて手出しができないのです。

祐吾「ちょっとパンツ脱がしてフルチンにしようぜ、お前らも手伝えよ。」
優「いや…やめて…やめてよぉ!!お願いそれだけは許してぇー!!」

優君はついにズボンとパンツを膝まで下ろされ、まだ未発達な包茎おちんちんがポロンと露になります。
ついでにワイシャツのボタンも脱がし、敏感な素肌が剥き出しになってしまいましたね。可哀想w

キャー!…サイッテー!…えっ、ちっさくね?…なにあれ…被ってる?…キモチワリw…超臭そう…おちんちんフリフリしてるw…恥ずかしくないのかな?…

野次馬たちは好き勝手彼を責め立ててますねw

秀樹「クソちっせぇw包茎じゃねぇかコイツ!」
大介「コイツのチンコ、ムービーとってlineに貼ってやろうぜw」

優君は剥き出しになった脇の下や脇腹をこちょこちょくすぐられて腰をクネクネ、おちんちんをフリフリとさせられています。

優「ぎゃっはっははははははははははははは!!!ひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!」
祐吾「おい、さっさと勃起させろよクソが!」

何と男の1人が優君の金玉と蟻の門渡りを優しくこちょこちょし始めたのです。
優君即勃起wカワイイww

秀樹「こいつ勃起しやがったwしかも真性包茎じゃん、キメェw」
大介「おい、真性包茎でごめんなさいって、謝れよ。」
優「ごほぉほほほほほほほほ!!!ごべんなざいぃ!!真性包茎でごべんだざいぃっひひひひひひひひひ!!!」

クスクス…謝られてもね…マジ気持ち悪…めっちゃ恥ずかしいだろあれw…本当にくすぐったいのねぇw…男にくすぐられてるだけでおちんちんビンビンじゃん…うわ、そっち系なの?…最悪…

何だか本当に可哀想ですねww抵抗できないのを良いことに、絶対に見られたくない包茎おちんちんをフリフリさせて、敏感な体をこちょこちょくすぐられちゃって、同級生は助けてもくれず、一緒になってバカにしてるんですから。

祐吾「反省してんなら包茎チンコをもっとフリフリしろよw」
優「いひひひひひひひひひひ!!!わがりばじだぁ!!ひーっひっひっひっひっひっひっひ!!」

クスクス…言われるままにカワイイおちんちんを必死になってフリフリしてます。
屈辱ですねw私だったら自殺したくなりますw

秀樹「やめてほしかったら、おちんちんフリフリ大好きですって言えw」
優「あっははははははははははははははははは!!おぢんぢんフリフリだいずぎでずうぅぅふふふふふふふふ!!!ひぃっひひひひひひひひひひひ!」
秀樹「ホントに言いやがったこのゴミw」
祐吾「お望み通り、徹底的にフリフリさせてやるよ、ありがとうございます、もっとこちょこちょしてくださいって言えw」
優「かぁっかかかかかかかか!!!ありがどうございばずぅふふふふ!!ぼっどぉほほほほほほほほ!こちょこちょじでぐだざぃぃっひっひっひっひ!!!」

さあ、いよいよ白目を剥いて泣き叫び始めました。
当たり前ですよ、脇の下や首、脇腹などの本当に弱い部分をこちょこちょされるだけでなく、おちんちん周りの金玉などをこちょこちょされているのですから、発狂してもおかしくないです。
優君は思春期の小さな自尊心をかなぐり捨て、おちんちんをフリフリしながら残酷な彼らの命令に従い、恥ずかしいことを言わされてしまいます。私なら死にたくなりますね、こんなことさせられたら。
結局優君はこれだけの屈辱を受けながら懇願しているのに、決してやめてもらえませんでしたw
彼は男たち3人が気が済むまで、こちょこちょくすぐり拷問を受け続け、おしっこを漏らしながら失神してしまうのでした。

おまけ

放課後の保健室…教師によるくすぐりお仕置き

保健室の先生「じゃー保健室の鍵は先生に預けますね、優君をよろしくお願いします。」
正夫「はい、任せてください。」

優「………………ん…むぐ?むぐぅっ!?」
正夫「む?気がついたのかね?」

優君は保健室のパイプベッドに大の字に拘束され、猿轡を噛まされていました。

優「むぐぐぐぐ!むぐー!」
正夫「調子の方はどうだ?大丈夫か?」
優「ぶふうぅぅぅぅぅぅ!!ぶひぃぃぃぃぃ!」

正夫先生が、優君の脇の下を人差し指でなぞると、彼はくぐもった叫び声をあげて腰をくねらせています。

正夫「ぐふふ、やっぱりこの年頃の男の子は敏感だなぁw心配しなくても校内にはもう私たちしかいないから、思いっきり泣き叫びなさい。」

正夫先生は手慣れた手つきで優君の脇の下の窪みで指をわしゃわしゃ動かしてこちょこちょくすぐると、優君は狂ったように腰をフリフリしてねじりって逃げようとしますが、拘束具がそれを決して許しませんw

優「ぶーっくっくっくっくっく!!ぐぅーくくくくくくくくくく!!」
正夫「どーだ?くすぐったいだろ?本当に脇の下が弱いんだなw仕方ないから脇の下を徹底的にいじめてやるっ。ぐふふふふ。」
優「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ぶぶぅーーーーー!!」

正夫先生は下品なオヤジのような笑い方をしてながら楽しそうに優君の脇の下をくすぐりまくりました。
優君はとめどなくヨダレを流しながら涙を浮かべて懇願しようとしますが、しゃべることが出来ません。
正夫先生にその無様な姿が伝わると、さらに加虐心を煽る結果になってしまいました。

正夫「ぶへへ、何が言いたいのか知らんが、ちゃんとしゃべらなきゃ伝わらんぞ?w」
優「ぶひゅひゅひゅ!ぶぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!ぐぅー!」
正夫「何?死ぬほど脇の下をこちょこちょしてくれ?そうか、そんなに好きか…いいぞ、徹底的にやってやる。ぐふふ。」

わざと勘違いして自らの行いを正当化しています。
正夫さんは徐に優君のズボンに手をかけ、なんと下ろしてしまいました。

正夫「君がズボンを下ろしてくれと言ったもんだから、つい下ろしてしまったぞwやっぱりビンビンに勃起してるじゃないか、真性包茎だがな。」
優「んんぅぅぅぅぅーー!!!ふぅぅぅぅん!!ぶぅーーーー!!!」
正夫「何だ?触ってほしいのか?仕方ない。」

正夫は優君の金玉や恥骨、お尻から蟻の門渡りなど、恥ずかしい部分をしつこくくすぐり回します。
優君、ビンビンに勃起したおちんちんをフリフリさせて喜んでますねぇw

優「ふぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!ぶぅーーーー!!!ぶっくくくくくくくく!!くっくっくっくっくっくぅー!!!」
正夫「そうかそうか、嬉しいか。では、もっとくすぐったくしてやる。」
優「ぐぶぶぶぅぅぅぅぅぅーーぶー!!!ぅううううううううう!!」

あー…高校生には刺激が強すぎたんですね…勢いよくイッてしまいました。
正夫先生は起こったフリをして、優君のおなかの上に馬乗りになりました。

正夫「なるほど、君は本当に悪い子だ。仕方ないが、君を脇の下くすぐり死刑にかける。」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ぶほぉっほほほほほほほほほほほほほほほほほー!!くくくくくくくく!くぅーっくくくくくくくくくくくくく!!!」
正夫「なにぃ!?もっとくすぐってくださいだと!?生意気なぁ!w」
優「うぶぅーーーーっぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!くぶぶぶぶぶ!ぶうっくくくくくくくくくくくくくく!!」

優君はあまりのくすぐったさにビクンビクンと体を痙攣させて悶え苦しんでいますw
馬乗りになってますから腰をフリフリして気を紛らすことも出来ません。
出来ることと言えば、頑張っておちんちんを振り子のようにプルプル揺らすだけでした。

優「ふぅっくっくっくっくっく!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!うぶぅーーー!!」
正夫「なにぃ!?全然効かないだと?仕方ない、全力でくすぐるしかないなぁw」
優「ぐぅっくくくくくくくくくくくく!??!!くーっくくくくくくくく!!ぶぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!」

既に限界を迎えていた優君をさらに追い込むように、脇の下へのくすぐりを加速させます。
肉をつまんでプルプル振動させ、人差し指でくるくる円を描いてはコリコリと高速で引っ掻き回し、わしゃわしゃ虫が這い回るようにくすぐる。

優「おぐぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ふぐっくっくっくくくくくくくくくくくくく!!」

よっぽどくすぐったいんですね、優君は必死で抵抗しようと手足をねじり、腰を上下にへこへことピストン運動していますw
一緒になっておちんちんもプルンプルンと揺れてるのが本当に見ていて恥ずかしい、私が手で覆い隠してあげたいほどに無様で滑稽でしたw

優「ふぅっくくくくくくくくくくくくー!!、ぶぅくくくくくく!くくくく!くっくっく!くぅーっくくくくくくく!!ぶおおおおおおおおおおおおお!!…………」

クスクス…彼はついに、ビンビンに勃起したおちんちんから2度目のお漏らしを撒き散らして失神してしまいました。
最後の顔、可愛かったなぁ。
白目を剥いてヨダレをとめどなく垂れ流しながら、涙と鼻水を撒き散らして狂ったように泣き叫ぶ無様な優君を、正夫はあれだけ追い込んでおきながら悪びれもせずに下品に笑っています。

正夫「ぐふふ、いい顔してたじゃないか…今度はもっと激しくくすぐってやるから、覚悟しておくんだなw」

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

宗教勧誘とくすぐり洗礼…こちょばしの刑

これはくすぐり愛好会メンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ある日、優君は瑞季さんにとある宗教に入らないかと誘いを受けました。
彼は宗教に対しては特に感心がなかったんですが、『今日一緒に来てくれたらいいことしてあげる』と言う口車に乗せられて、やって来たのです。
彼はある宗教が活動していると言う施設の地下室へ向かい、そこで『洗礼』を受けることになりました。

京子「じゃあ瑞季ちゃん、洗礼、頑張ってくださいねw」
瑞季「わかりましたぁー!…ゆうちゃん、はじめよっかw」
優「………ぐっ…な、何すんだよっ!?」
瑞季「ふふ…心配しないで?痛いことはしないから。」

優君は精一杯強がっていますが、体はプルプル震えて怯えていて可愛らしいですね。
彼はただ瑞季さんに気に入られたかっただけなのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
彼は身体中に力を込めて、来るであろう衝撃に身を備えました。

こちょ…
あひっ
こちょこちょ…
がっ…くっくっくっく…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
優「う…ぅあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひゃあああっはははははははははははははははは!!!」

優君は四肢拘束台で、素っ裸でIの字に固定されてた状態で、脇の下の窪みをこちょこちょされてしまいます。
瑞季さんは脇の下を細長い人差し指でくるくる円を描きながら、楽しそうにこちょこちょくすぐっていました。

瑞季「クスクス、こちょばいよねぇwまだまだもっとこちょばすよ!ほらほら、コチョコチョコチョコチョ~」

瑞季さんはあばらをコリコリしたと思えば脇腹やおなかをグリグリ揉みしだき、手が2本とは思えない動きで優君をくすぐり責めにしていきます。

優「おおおっほっほっほっほっほっほ!!!やめろぉぉっはっはっはははははははははははは!!」
瑞季「まだまだやめないよぉ?wでも、もし本当に辛くなったら『こちょこちょしてください』って言ってね?やめてあげるから。」

優君の体が瑞季さんのくすぐったい指先がコチョコチョくすぐる度にクネクネとくねります、くすぐったさに正直に反応する体に彼女は興奮しているようで、ニヤニヤ楽しそうにしながら笑い苦しめていきました。
今度は足の裏をコチョコチョし始めます。
ふふ、この年頃の男の子は身体中がとっても敏感で、ブンブンと芋虫のように腰を振り回してくすぐったさを表現していますね。

瑞季「んふふ、おチンチン勃起しちゃってるよ?コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだね!じゃあ、ゆうちゃんの一番弱い、脇の下こちょばしてあげるねw」
優「ヴアアアっ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっらっはっは!!やべでぇっへへへへへへへへへへ!!いぎがぁっははははは!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっはっはぁーー!!」

瑞季さんは優君のピンと伸びた両手の上に座り込み、人差し指で脇の下をツンツンつっついたり、くるくる円を描きながら爪でコリコリ引っ掻いたりして繊細な刺激を与え続けています。
優君の只でさえ敏感な体の、一番こちょこちょに弱い脇の下を集中的にコチョコチョくすぐられて、堪らず彼はこれでもかと言うくらい腰をブンブン振り回します。
一緒になってビンビンに勃起したおチンチンを振り子みたいにフリフリさせているのがとっても可愛らしいですねw

瑞季「きゃっはっは!ちょっとぉ~、おチンチンがプランプランしちゃってるよ?ほら、おチンチンフリフリしてごめんなさいって謝りなよw」
優「ひぃーーっひひひひひひひ!!おチンチンフリフリしてごめんなさいっひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ダメー!許してあげないよーだ!お仕置きに、脇の下の窪みを徹底こちょばし拷問だよっ!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇえっへへへへへへへへへへ!!!ぎづいぃっ!!ぐるじぃぃひひひひひひひひひひ!!!」

異常に弱い剥き出しの脇の下を、細長い繊細な10本の指先でとことんコチョコチョくすぐっていじめています。
深く窪んだ脇の下に指を差し込みグリグリしたり、お肉を摘まんではクニクニ、蜘蛛が這い回るようにコショコショかき回したと思えばくすぐったいツボを押さえてモミモミし、絶え間ないくすぐったさを与えていました。
瑞季さんは、あまりのくすぐったさに腰を浮かせてお尻をフリフリしながら真性包茎のおチンチンをビタンビタンと振り回している優君の姿を見て、顔が紅く火照り息を荒げ、妖しく笑いながら興奮していますw

瑞季「さっきごめんなさいした後なのに、お尻もおチンチンもフリフリしちゃってる…そんなにこちょばされるのが気持ちいいの?」
優「ごほぉあっはっはっはっはっはっは!!!ぎもぢよぐないぃひひひひひひひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「そっか!じゃあ気持ちよくなるまでこちょばし攻撃だよ。良くなってきたら気持ちいいですって言ってねw」
優「きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょばしぎもぢいぃひひひひひひひ!!ぎぼぢいいですぅふふふふふふふふ!!」
瑞季「ふふ、気持ちいいなら脇の下こちょばしの刑だねwココだよね、ココの脇の下の窪んだ所をこちょばし責めされるのが、こちょばいんだよねっ!」

こちょばしの刑…w子供っぽい響きの残酷な拷問ですね。
脇の下こちょばしの刑が本当に効いているようで、目と口を大きく開いてバカみたいに笑い狂ってます。
口からはヨダレが滴りはじめ、若干涙目にもなり、必死で瑞季さんの言うことを聞いてます。

瑞季「クスクス、ホントに脇の下をこちょばすと良い反応するなぁwもっともっと笑い苦しんで?こぉちょこちょこちょこちょぉ~」
優「ぎっひひひひひひひひ!!!ぐるじいぃ!ぐるじぃっでぇっへっへっへっへへ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「苦しいんだ、でもやめないよぉwホントは大好きなんだよね?こうやって、一番敏感な脇の下をコチョコチョくすぐられるのが好きで好きで仕方ないんだよね、おチンチンがビンビンに勃起してるもんw」
優「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがいばずぅぅぅぅふふふふふふふふ!!好きじゃないよぉおぉほほほほほほほ!!」
瑞季「あー!また嘘ついた!お仕置きに、こちょばしの刑w許してほしかったら腰浮かせて一生懸命おチンチン突き出してフリフリしてw」
優「ひぃーーーっひっひっひっひっひっひぃーー!!あっははははははははははははははは!!!」

可哀想なことに、優君はか弱い女の子にコチョコチョくすぐられ狂ったように笑わされながら、小さいおチンチンを振り子のようにプラプラさせられています。
プライドを捨てて健気にフリフリする様は的確にドS心をくすぐり、瑞季はさらにくすぐる指を速めました。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…

優「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざぃ!ごべんなざいぃひひひひひひ!!だずげれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ふふふ、優君泣いちゃダメ。こちょばしてあげるから、笑って笑ってぇ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃあああああっははははははははははははははははは!!!だんでぼじばずがらぁぁははははははは!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひっひ!!」

クスッ…白目を剥いて泣き叫ぶ優君をさらに追い込むように脇の下をこちょこちょしていますね。
相変わらずいやらしく腰をクネクネして、おチンチンをプルプルさせています。
ブサイクな顔で笑い狂いながらごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し絞り出すように謝る彼が情けなくて情けなくて仕方ないw
こんな姿を仲の良い異性の同級生、しかも少しでも興味を寄せている女の子に見られて、いじめられる…こんな恥辱は生まれてはじめてでしょう。

優「があああっかっかっかっかっかっか!!こちょこちょじでぐだざぃ!こちょこちょじでくらざいぃひひひひひひひひひひひ!!」

本当に限界が来たようで、こちょこちょしてください!と、セーフワードを何度も口にしています。
瑞季さんが手を止めると、部屋の扉が開き、ゾロゾロと女性たちが入ってきました。

京子「うふふふ、限界が来たみたいね。今からくすぐり洗礼を始めます。」
瑞季「ふふふ!良かったねゆうちゃん!今ね、ゆうちゃんには小さな罪と悪魔が取り憑いてるの。洗礼って言うのは、そういった膿を取り除けるんだよw」
京子「ちょっと苦しいかも知れませんけど、頑張ってくださいね。この洗礼が終われば、あなたは立派なくすぐり教信者です。」
優「え……………えぇぇぇぇぇ…………??ちょっと…まって…ひぃぃーーーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひぃーーー!!!」

限界を越えてからがくすぐり拷問の醍醐味ですよねぇ(笑)
セーフワードを言った優君の死ぬほど敏感な体に、待ってましたと言わんばかりに残酷な指先が群がります。
うわー…目を輝かせた女性のサディスト…信者たちは、優君が抵抗できないのを良いことに、寄って集って一斉にコチョコチョし始めましたよ。

優「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょじでぐだざいぃ!!こちょこちょじでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!」
美紀「こちょこちょ?優君はこちょこちょくすぐって欲しいの?いいわよ、徹底的にこちょこちょくすぐってあげるw足の裏なんて堪らないんじゃない?こちょこちょこちょこちょ~」
舞「あれだけ限界までこちょこちょされてたのに、こちょこちょしてください、だって。チョー変態じゃんwほれほれ、首こちょこちょしてくすぐり殺してあげる。喉仏もコリコリ…こちょこちょぉ…w」
優「ひぎぃぃひひひひひひひひひ!!!ぢがうぅそうじゃらぐでぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひゃっはははははははははははははははは!!!」

あらー、サディスト信者たちはセーフワードをガン無視でコチョコチョくすぐってます。
何度も言いますが、限界を超えてからが本番ですよね…本当に可哀想になってきます。

由美「たまんねぇなぁ、この敏感な反応wほぉら、脇が弱いんだろ?死ぬほど脇の下コチョコチョくすぐってやるから、ドMの変態野郎ならもっと必死で笑え笑えw」
咲「本当にド変態ですね、これだけ苦しめられてるのにおチンチン勃起させて…よっぽどくすぐり殺されたいんですね。ごめんなさいは?」
優「ひゃはははははははははは!!ごべんなざいぃひひひ!!ごべんなざいぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
香織「くっくっく、若い体はマジ敏感でいいなぁー!ほらほら、死ぬまでコチョコチョしてやるよw脇腹ツンツンこちょこちょ攻撃ぃ!」
志保「ふふ、やめてほしかったら精々おチンチンを情けなくフリフリするのね。絶対にくすぐり拷問からは逃れられないんだから。脇腹もおなかも、蜘蛛が這うようにくすぐってあげるわw」
優「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぶへぇっへっへっへっへっへっへぇ!!」

サディストの女性信者たちは顔を赤く火照らせ楽しそうに嘲笑いながら優君を死ぬほどコチョコチョくすぐっていますw
男子高校生が恥を捨てて我を忘れたように笑い狂ってる無様な格好は堪らないです、私も混ざってくすぐり殺したい(笑)

麗「ほら、おへそを死ぬほどこちょこちょしてあげるから、もっと苦しんで?泣き叫んで?w」
ヒカル「ふふふ、あばらをコリコリされるのもくすぐったいんじゃないですか?ほらほら、お姉さんたちが徹底的にいじめてくすぐり殺してあげるんだから、喜びなよw」
優「ぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぁぁぁぁっははははははははははは!!!」

限界をとうに超えてのこちょばしの刑は男子高校生には相当辛いようで、弾けるように腰をブンブンくねらせて、おチンチンもグルグル勢いよく振り回しています…扇風機みたいで滑稽です。

美里「くすくす、これだけいじめられておチンチン勃起しちゃんなんて…死ぬまでおチンチンこちょこちょしてあげるw」
京子「本当、情けないですね。私もおチンチンを10本の指先で死ぬほどさわさわして差し上げますw」
瑞季「私もおチンチンこちょばしたいー!ふふふ、私、くすぐりに極端に弱い子をこちょばして、くすぐり殺すのが夢だったんだぁ…ほぉら…絶対逃げられないんだから、諦めて笑い死にしちゃいなよw」

ついに振り回していたおチンチンを捕まれ、爪でさわさわコショコショとくすぐられてしまいました。
すぐにイクような刺激ではありません、ビンビンに勃起したおチンチンをからかうように、残酷なもどかしい刺激を与えています。

優「ぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!!はがぁっかっかっかっかっかっかっか!!!おへぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

まさに本物のくすぐりによる死刑を見ているようで、優君はカワイイ顔をぐしゃぐしゃにして鼻水やヨダレを撒き散らし、ビービー泣きながらゲラゲラ笑かされています。
ヨダレまみれなのに口の中が渇いて舌が下唇にペトリとくっついてしまっているのが何とも言えずブサイクさを増していますねぇ。

優「あびゃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぎぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

力一杯体をブンブン振り回して抵抗しても決して執拗な細長い指先から逃れることのできない…残酷極まりないこちょばしの刑に、気が狂いそうになってます。
何十本もの細長く繊細な指先が死ぬほど敏感な若い男の子の体を器用にコチョコチョくすぐってるわけですから、当然っちゃ当然ですが。

くすぐっている1人の秋穂さんが優君の腰を跨ぎ、優しく挟み込んで膝立ちします。
優君は左右に腰をクネクネできず、上下にピチピチ跳びはねてますね。

トスントスントスントスン…

秋穂「ぅあっ…!!//いいね、ビンビンに勃起したおちんちんが元気におまんこに当たってる!小さいけど。ほら、もっと情けなく腰をへこへこしなさい!w」
優「があああああああっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃっひひひひひひひ!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼はこのまま、人間としての権利や尊厳を無視され、思春期の無駄に高い自尊心をズタズタに引き裂かれました。
顔を真っ赤っ赤に染めてひぃひぃ絶叫し、果てながら死んでしまったのです。

瑞季「ふふふ、ゆうちゃんの死ぬ直前の顔、とっても可愛かったなぁw」
京子「まあイキながら死ねたんだから、幸せよね。ほら、いい顔して死んでるわよw」
香織「男のクセにだらしねぇなぁ、あと10分は持つと思ったんだが。」
美紀「あんだけ敏感だったんだもの、むしろよく頑張ったほうよ。くすぐり奴隷の割にはねw」









優「……………………………………ぷはぁー!…………………………夢か。」

優君は気絶していただけだった。

京子「いいえ、あなたは1度死んだのです…死んで、生まれ変わったんです。罪のない、新しい自分に…w」

彼は毎日くすぐり教の施設を利用している。
それは、瑞季に会えるから、そして、くすぐってもらえるからでした。
彼は立派に洗脳され、瑞季のくすぐり奴隷として凌辱され、ごめんなさいと言わされ、尊厳を奪われてもなお、幸せそうにしています。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

魔女狩り…男たちのくすぐり凌辱刑

これはくすぐり愛好会メンバーのくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

1人目の魔女、由美

由美「お、おい。お前ら…後でどうなるか、わかってんだろーな…。」

由美さんは、磔立ち拘束具の餌食になっていました。
彼女はショートパンツにへそ出しTシャツとかなり露出の高い服装で、キリストの如くTの字の状態に固定されています。

大介「悪いがお前には魔女の疑いがかけられているんだよ。」
祐吾「今日はお前が魔女だってこと認めてもらって、すっぽんぽんで土下座してごめんなさいしてもらうぞ。」
大介「くくく…今から自分がどれほど屈辱的な姿にさせられるのか想像してみろよw」

大介が手のひらで由美さんの右の脇腹をスリスリと撫でると、由美さんの体はピクンと跳ねて体をのけ反らせた。
が、逆方向には祐吾さんの10本の指がわきわきと待ち受けており、由美の左の脇腹をわしづかみにすると、モミモミする。
堪らずまた逆にのけ反ると、大介がまた右脇腹をこちょこちょ。

由美「はぁ!!っひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろおぉぉぉ!!!」

由美さんはケタケタ笑いながら腰を左右に全力でクネクネしています。由美さんは脇腹こちょこちょにめっぽう弱いんですね、意外~。

由美「てめえらふざけんなぁっははははははははははははは!!!後でくすぐり殺してやるぅふふふふふふふふふふ!!!」
大介「とりあえず、お前は魔女なんだろ?答えるまでは、このまま脇腹くすぐり責めなw」
由美「ひひひひひひひひひひ!!!やめろっていってんだろぉほほほほほほほほほほほほほほほ!!!」
祐吾「まあやめてほしかったら、とりあえず今までごめんなさい、って言ってみw」
由美「きゃっはははははははははははははははは!!!誰が言うかぁぁっはははははははははははは!!!ひひひひひひひひひひひひ!!」

10分経過

由美「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!今までごべんなざいぃひひひひひひひひひ!!!ごべんなざいいっひっひっひっひぃー!!!」

あらら、ついに由美さんは男2人に屈して、ごめんなさいと喚き散らしています。
大の大人がこんなにコチョコチョに弱いなんて、情けないですねぇ。
あんなに脇腹弱いのに、大きく露出した服を来て弱点をさらけ出しているからですよ。
大口開けて狂ったように笑い、クネクネ腰を踊らせてながらTシャツごしにおっパイもプルプル揺れているのがわかります。

大介「おいおい、まだまだ始まったばっかりじゃねぇかw」
祐吾「笑いながら謝られても誠意を感じられないから。笑わずにごめんなさいが言えるまで、くすぐり拷問だな。」
由美「いーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!やべろぉっほほほほほほほほほほほほほ!!!おばえらあどでおぼえとげぇっへへへへへへへへへへ!!」
祐吾「反抗的だな、徹底的にいじめてやるから覚悟しとけよw」

20分経過

由美「あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!やべでぐだざいぃ!!ぼうやべでぇぇーーっへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
大介「くっくっく、由美は脇腹こちょこちょに本当に弱いんだなw」
祐吾「ぐふふ、そろそら俺らの言いなりになってくる頃か…?すっぽんぽんにしてくださいってって言え!」
由美「すっぽんぽんにじでぐだざいいぃひひひひひひひひひひひひひ!!!すっぽんぽんにじでぐだざいぃぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
大介「よーし、そこまで言うなら素っ裸にしてやるよw」

彼らは彼女とTシャツを切り裂き、ブラを外してショーパン、パンティも下に下ろし、すっぽんぽんにしてしまいまったのです。
そして再びくすぐり責めを始めます。
直にくすぐっている分由美さんの反応はよりけたたましくなりました。

祐吾「おら、もっとおっパイと腰をクネクネしろよw」
由美「ぎゃぁーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!あひゃあはははははははははははははは!!じぬぅーー!じんじゃうよぉほほほほほほほほほほ!!」

いよいよ白目を剥き始めました…クスッ、素肌をくすぐられるのは死ぬほどくすぐったいようです。
いつもは偉そうに人をいじめてるクセに、脇腹をこちょこちょくすぐられて、すっぽんぽんにされてしまうのはプライドの高い由美さんにとってはかなり屈辱的でしょう。
おっパイプルプル揺らして、腰も強制的に名一杯クネクネさせられてます。
きっと死ぬほど恥ずかしいんでしょうね。
このまま発狂するまでくすぐられちゃえ。

祐吾「よーし、やめてほしかったらくすぐり奴隷にしてくださいって言えw」
由美「ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!くしゅぐり奴隷にじでぐだざいいっひひひひひひひひひひー!!!」
大介「奴隷になるならもう逆らえないはずだ、魔女であることを認め、土下座して今までの行いを懺悔するか?」
由美「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!土下座じばずうぅふふふふふ!!!なんでぼずるがらぼうゆるじでぐだざいいっひっひっひっひっひぃー!!」
祐吾「わかった、そこまでいうなら後10分でやめてやるよ。」
由美「ぎぃぃぃぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!すぐにやべでぇよぉっほほほほほほほほ!!!おがじぐなっぢゃうぅふふふふふふふふふふ!!!」

30分経過

由美「ぶひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぶぉぉがんべんじでえぇ!!!ぎゃああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

ピタリ…

ようやく地獄のようなくすぐり責めが終わり、拘束を解かれます。
そして由美さんは男2人の前で屈辱の全裸土下座をしながら、懺悔をさせられます。

祐吾「くっくっく、今俺が言ったことを、土下座しながら復唱するんだ。」
大介「あ、お尻つき出してフリフリしながらねw」
由美「………私は魔女です…………奴隷になりますから……許してください……クズ女でごめんなさい………ふぇぇぇぇぇぇぇぇん…ヒグッ…うぅぅぅぅぅぅ…」

普段こき下ろしてる男にすっぽんぽんでお尻をフリフリしながら土下座謝罪させられるのってどれほど惨めなんでしょうかw
生意気な由美さんはこちょこちょに屈服し、泣きながら屈辱を噛みしめ、男たちの言いなりなんです。

大介「よし!じゃあくすぐり拷問を再開するか!w」
祐吾「言い忘れてたが、魔女狩りってのは魔女を見つけて、くすぐり殺すことなんだよ。」
由美「………………へ?…………も、もうやらぁ!…もおゆるじでよぉぉぉぉ…ひぃぃぃ…!」

鬼畜な男たちは赤く火照った生まれたままの姿の魔女、由美さんを追いかけ回します。
由美さんはもう殆ど逃げる気力がなくなっていて、赤ちゃんのように泣きわめきながらおっパイをプルンプルン揺らしてハイハイしてます、カワイイですねぇ(笑)
部屋の端まで追い詰めて捕まえると、髪の毛を引っ張って引きずり再び磔にしてくすぐり処刑を執行します。
かなり残酷な絵ですw

大介「ぐふふ、ざまあねぇな!くすぐられて惨めに泣き叫ぶなんてよ。」
由美「かぁーーーっははははははははははははははは!!!かあっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!」
祐吾「いつもいつも生意気な態度してるからこうなるんだよ、ブスが。…くくく、お前の笑い方マジそそるわw」
由美「ひぃっっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーー!!!」
大介「おらおら、そう簡単にやめてもらえると思うなよ。死ぬまでくすぐってやるからw」
由美「ぎゃああああーーーーはははははははははははははははははーー!!!かっかっかっかっかっかっか!!ひぇぇーーーっへっへっへっへっへっへぇーー!!!」
祐吾「最初の威勢はどこいったんだよブサイク女。一番敏感な脇腹くすぐってやるからもっと腰フリフリして笑い狂えw」
由美「ぶひひひひひひひひひひ!!!ひぇっへっへっへっへ!!ぎゃあああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーっはっはっはっはっはっはっは!!!」
祐吾「ぶひひじゃねぇよ豚。罰としてくすぐり拷問だなぁw」
由美「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぶひゃひゃひひゃひゃひゃ!!!あっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

由美さんはもはや懇願も出来ずにただ笑い狂っているだけです。
生意気な魔女、由美さんが、なりふり構わず腰をクネクネくねらせ噴火したように真っ赤になった顔をぐしゃぐしゃにしながら男たちの満足するまで徹底的にくすぐり拷問され、あらゆる体液を撒き散らして笑い死にする情けない様は最高でした。


2人目の魔女、麗

麗「ぐがぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぶがっ!ふがぁーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべろぉっほほほほほほほほほほ!!」
秀樹「ぐふふ、たまんねぇな…あの麗さんがこんな惨めな姿になるとは。おらおら、もっと笑え笑え、苦しめ豚女ww」

クスクス…麗さんのこんな姿初めて見ましたね。
笑う時に鼻が豚のようにふがふが鳴ってしまうクセがあるようで、本当に聞いていて恥ずかしいです。
彼女もこんなことになるなんて思ってもいなかったのでしょう。
彼女は磔立ち拘束台に、仕事用のスーツのまま、T字に固定されています。
そしてハラリと捲れたシャツに隠れていたおへそを見つけられ、人差し指で徹底的にコチョコチョくすぐられているのです。

麗「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ふがぁ!かぁーっかっかっかっかっかっか!!ぶひぃ!ふがぁーっかっかっかっかっかっか!!」
秀樹「んー、中々綺麗にならないなぁ、おへそ。今日は徹底的にこちょこちょくすぐって豚のおへそのゴマを取り除いてやるから、感謝しろよw」

秀樹は人差し指と麗さんのおへそにボディーソープを塗り、クリクリと丁寧にほじくっていきます。
縦長の美しいおへそは秀樹の指でクニュクニュと変形し、深い場所にはへそのゴマが隠れていました。

麗「ふがぁあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ゆるじでぐだざい!ぼうゆるじでぇーーーー!!!」
秀樹「やっぱりおへそも見にくいし、ちょっとだけ脱がすわw」
そういうと麗さんのスカートを脱がし、シャツのボタンを開けていく。
彼女の白のパンティとブラ、細くくびれたウエストに、カワイイお尻が露になりました…素っ裸もいいですが、たまにはこういうのも良いですw
再びおへそをくすぐりはじめました。

麗「ひひひひひひひひひ!!ぢょっどぉほほほほほほ!!ふがぁ!脱がさないでよぉおっほっほっほっほっほ!!!」
秀樹「今さら豚に選択権なんてないだろw生意気言ってるとパンティとブラも脱がすぞ?」
麗「ふぎゃっはっはっはっはっはっはー!!ふがっ!それはダメぇへへへへへへ!!それだげはゆるじでぇっへっへっへっへー!!!ふがぁ!」

麗さんが必死に腰をクネクネしながら、やめてください、と懇願していますが無視しておへそをこちょこちょしています。
汗で光った体をクネクネさせる様は妖艶で色っぽく見えます。

秀樹「くすぐりをやめてほしかったら、パンティとブラ脱がしておっぱいとおまんこ見てくださいって言えよw」
麗「いやあああっははははははははははははははははは!!!そんなのやらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」

10分経過

麗「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがぁー!ふがあっかっかっかっかっかっか!!ぬがじでおっぱいみでぇ!!!ふがぁ!おまんこみでぐだざいぃ!!!パンティぬがじでぇぇっへへへへへへへへへへ!!!ふがぁ!!」

くすくす、ついになりふり構わず懇願しちゃいましたw
白目を剥いてヨダレや鼻水を撒き散らしながら、泣き叫んでますよ。
ぐしゃぐしゃな顔で、絶対に異性に見られたくないおっパイやおマンコを見てくださいと言わされ許しを乞う様は本当に見ていて滑稽で、恥ずかしいですw
麗さんは丸出しになってしまったおっぱいをプルプル揺らし、お尻をクネクネフリフリと踊らせています。
麗さんは普段弁護士として働いており周りの評価も高く、正にクールなキャリアウーマンで、誰もが一度は憧れを抱くような女性なのです。
彼女を知ってる人たちがもし、気高き女性である麗さんのこんな無様な姿を見てしまったらどんな風に感じるのでしょうか。
男なら発情するかもしれません。
女なら軽蔑されるかもしれませんし、嫉妬した女にとことんいじめられちゃうかもw

麗「がははははははははははは!!!ふが!ふがぁ!ごべんだざいぃ!!ぼうやべでぐだざいぃひひひひひひひ!ふがっ!ぼうゆるじでぐだざいいひひひひひひひ!!!」

いくら腰を精一杯クネクネ振り回しても1度差し込まれた人差し指が抜けることはありません、彼女は男の気が済むまでプライドをズタズタに踏み潰され、笑い狂うしかないのです。
限界までくすぐられて息も絶え絶えになった麗さんは、拘束を解かれてすっぽんぽんにひん剥かれ土下座させられます。

秀樹「…あまりに夢中で本分を忘れてた。ふふふ、土下座してお尻をフリフリしながら、ごめんなさい、私は皆さんを欺いた魔女で、惨めな豚ですって言ってもらおうか。」

無茶苦茶な要求も、麗さんは素直に聞かざるをえません。彼女は嗚咽を漏らし、しくしく泣きながら自分が魔女であり、豚であることを認めさせられ、謝罪しました。
できる女性の惨めな姿は1度でも見たいものですよねぇ(笑)

秀樹「よし、じゃあくすぐり魔女狩り再開だな!」
絶望した惨めな麗さんも…やはりここまで追い込まれた女性は皆力がなくなっていて、追いかけ回すとおっパイをプルンプルン揺らして赤ちゃんみたいにハイハイしてカワイイ醜態を晒すのです…出来る女、麗さんのハイハイは本当に見ていてスカッとしました。
秀樹は憔悴しきった彼女を捕まえて磔にし、再びおへそくすぐり拷問を再開します。

麗「ひーーーひひひひひひ!!くっくっく………ひーーっひっひひひひひひ!!」

秀樹が煽るように人差し指をくねらせながら美しいおへそに近づけます。
十字架にかけられた麗の細く引き締まったウエスト、縦長に深く窪んだ美へそ、シュッとくっきりしたビキニライン、恥ずかしいおまんこ…どれをとっても異様なほどエッチで、汗まみれの腰をクネクネさせて誘惑し、美へそもウニュウニュと変形していて、本当に妖艶です。

秀樹「こんなんで終わるわけないだろw魔女狩りってには魔女だって認めた女をくすぐり殺すまでのことを言うんだよ。おへそ、もっと綺麗にしてやるから踊れ踊れ!」
麗「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがあああああっははははははははははははー!!」
秀樹「おいおい、人差し指でおへそほじられるだけで大げさだなぁ!そーら、もっとお尻フリフリしておっぱいも揺らせよw」
麗「ふがあ!ふがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぶひぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
秀樹「ふがふがうるせえんだよ豚wお仕置きにおへそくすぐり拷問するしかないか!」
麗「ひぎぃぃーーっひひひひひひひひ!!!ふぎゃあっかっかかかかかかかかかかかかかかか!!!」

何だか魔女狩りを口実にくすぐってるだけのような…プライドの高い麗さんのおへそをとことんくすぐり、人差し指だけで屈服させることが楽しくて仕方ないのでしょう、男は永遠におへそをほじくり回し麗さんのプライドをズタズタにします。
顔が血が出るほど真っ赤になり、目はぐるんと上を向き、涙やらヨダレやら鼻水を撒き散らして腰をクネクネしながらヒーヒー泣き叫ぶ麗さんを見て私も目を覆いたくなるほど恥ずかしくなってしまいました。
せめてグショグショのおまんこだけでも手で覆ってあげたいです、それほどの上品な女性の自尊心を忘れた下品で惨めに死んでいく無様な姿に私はすっかり興奮してしまいました。

3人目の魔女…志保

志保「…ねぇ、もうやめたら?あなたたちじゃ私を笑わすことすらできないでしょ。」
秀樹「そうはいかないね、いつもいつも偉そうにしやがって!」
祐吾「…相当な魔女だな。今日は死ぬほどくすぐって全裸土下座させてやるよ。」
大介「おお、それいいねぇw」

志保さんは日本でも有数の科学者であり、白衣姿で四肢拘束台に拘束されています。

志保「ふん、あなた方ごときに私が屈するわけないじゃない。もし笑わせることができたなら土下座でもなんでもしてやるわよ!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃひひひひひひひひ!!!やめなさいよぉほほほほ!」
秀樹「ソッコー笑ってんじゃねえかw」
志保「きゃっははははははははは!!うるさい!っひっひひひひひひひ!!」
祐吾「と言うかむしろくすぐり弱い方じゃん。よくあんな強がり言えたな。」
大介「こりゃ、屈服して魔女だと認めるのも時間の問題じゃん。」
志保「あっはっはっはっはっはっは!!!こ、こんなの何でもないわよぉほほほほほほほほほほほほ!!!」

あんまりくすぐられたことがなかったのか、志保さんはどうやら相当コチョコチョに弱いようで、どこをくすぐられてもケタケタ笑いながら腰をくねらせています。
ふふふ、ミステリアスで高飛車な志保さんがどんな姿になるのか、見ものですねぇ(笑)

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「ひぃーーーっひひひひひひひひひひひ!!!やめなさぃ!この変態どもぉっほっほっほっほっほ!!!」
祐吾「くっくっく、この状況でまだ言うかwおらっ!」
志保「!!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かっかっかっかっかっかっかっか!!!」

クスクス、どうやら志保さんは首をこちょこちょされるのが一番苦手のようで、祐吾が首を掴んだだけで首をすくめ、狂ったようにカチカチ喉の奥を鳴らして笑いはじめます。

志保「くひゃっかっかっかっかっかっかっか!!やべなざいよぉ!!手をどげてぇえっへへへへへへへへへへへ!!!」
大介「おお、めっちゃ良い反応w俺も首やろ!」
秀樹「くく、しばらく全員で首をくすぐってやろうぜ~!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「はぁーーーっかっかっかっかっかっか!!!やべでぇ!やべでえええ!!ひぇっけっけっけっけっけっけっけぇー!!!」
大介「おい、首すくめたらくすぐりにくいだろ?上向けよ!」

大介が足で顔を上向きに固定させ、敏感な首がさらけ出されてしまいます。可哀想にw

志保「ひぎぃーーっひひひひひひひひひひひひひ!!ずるぃ!!はんぞぐぅうふふふふふふふふ!!!」
秀樹「あ?反則じゃねーだろ。顎の下とかも効くんじゃね?」
祐吾「喉仏はこの辺か?それともここか?w」
志保「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ちょっどばっでぇ!!すとっぷすとっぷぅぅふふふふふふふふふふふふふ!!!!」
祐吾「そうだな、やめてほしかったらすっぽんぽんにしてくださいって言え。」
志保「はあああああああ???っはっはっはっはっはっは!!!ぞんなのぎいてないっひひひひひひひ!!!やめてぇぇぇぇっへへへへへ!」
大介「まあ裸にしてほしくなったら言えばいいよw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「くぁぁあかかかかかかかかかかかかかかか!!すっぽんぽんにじでぐだざいいっひひひひひ!!!ぼうやべでぇっへっへっへっへっへぇー!!!」

余程首がくすぐったかったんでしょう。
彼女は自らすっぽんぽんにしてください、何て間抜けな懇願をしました。

秀樹「ひっひっひ、エロい体してんなぁw」
大介「やめようと思ったけど、やっぱくすぐり拷問再開w」
志保「ひぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!どうじでぇ!??ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほ!!!」

あっという間に一子まとわぬ姿になった志保さんが、おっパイをフリフリ揺らし、腰をクネクネしながらやめて!と懇願していますが、やめるわけがありませんw
むしろ興奮しきった男たちの指は、志保さんの首に一斉に群がりました。
ある指が喉仏の辺りをコリコリしているかと思えば顎の下をこちょこちょし、もはや首のすべての部分が指で埋め尽くされています。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「ひぎぇっけっけっけっけっけっけっけっけ!!!ごべんなざいっ!!ごべんだざいぃひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいいっひひひひひひ!!!」

志保さんのプライドの高い心は脆くも崩壊し、ただひたすらごめんなさい、許してください、と、懇願し続けています。

秀樹「なら、魔女だと認めて土下座して謝るか?」
志保「かっかっかっかっか!!あやばりばずっ!!なんでぼじばずがらあっかっかかかかかかかかかかかか!!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「はぁ、はあ、はぁ、……………くぁあああああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!なんれぇへへへへへへへへへへへへへ!!」
祐吾「やっぱ信用できねぇやwおら、もっと笑え!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「ひぇ…へぇ…へっ、へぇぇ…へあああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!がんべんじでぇぇ!!ぼうコチョコチョじないれぇぇっへへへへへへへへ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「はぁー…はぁ、はぁ、はぁ、…げほげほ…ほおおおおおおおっこっこっこっこっこっこっこ!!こけけけけけけけけけけけけけ!!!ひぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

容赦ないくすぐり拷問にいよいよ志保さんは可笑しくなってきました(笑)
可哀想なほどに玩ばれちゃってますね。
最初のミステリアスで高飛車な志保さんの姿はどこにもなく、今はただ自尊心をズタズタにされ、顔を真っ赤にしてただおっパイをプルプル揺らし腰をクネクネしてくすぐったさをアピールするくすぐり人形と化してますw

志保「ほげぇええっへっへっへっへっへっへ!!!びぃっひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃひぇひぇひぇひぇひぇひぇっひぇっひぇー!!!」

ヤバい…かなり悲惨な光景です。
くすぐり死刑がここまで無様で容赦ない拷問だとは。
思わず目を覆いたくなるような恥ずかしくて、無様で、情けなくて、どうしようもなく滑稽な姿で笑い狂う彼女はもはや笑うこと以外はほとんど許されていません。

志保「かぁっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!くぇあっかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

絞首刑と言うものがありますが、あれは一瞬ですよね?
志保さんは無数の指が一番弱い首に群がり、窒息するほどくすぐられてしまっています…見た目がまるで複数の男の何十本もの指が女の首を絞めてるようにも見えます。
処刑人の男たちが満足いくまで首をこちょこちょくすぐり、体内の酸素は徐々に足りなくなり、いずれは糞尿を垂れ流し窒息死してしまうのです。
志保さんは血液が沸騰するかの如く真っ赤に紅潮し、白目を剥き、あらゆる体液を撒き散らして泣き叫びながら、呼吸もできずに死んでしまうのでしょう。
そんな状況でも腰をクネクネしおっぱいをプルンプルンさせてゲラゲラ笑かされているのですから、こんな惨めなことはありませんねw
彼女はこのまま土下座させられることなくおしっこを漏らし発狂死してしまいましたとさ。

このくすぐり魔女狩りは、生意気で傲慢な女のみ対象にしており、女犯罪者の死刑としても評判が高い。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

恥辱の悪魔払い…くすぐり宗教

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家たちによるストーリープレイである。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

美里「ちょっと!離しなさいよ!」

美里さんはとある施設の四肢拘束台にIの字にピンと体を伸ばし、すっぽんぽんの状態で固定されています。
おっパイは大きく、体の肉付きは程よく健康的にくびれたウエスト、縦長のおへそ、大きなヒップと、何とも妖艶な体をプルプル震わせて、何かを叫んでいます。

正夫「この女には悪魔が取り憑いている。即刻、取り除かねばならん。」
美里「何をふざけたことを言ってるの?息子をこんないかがわしい宗教に入れるわけにはいきません!」

まあ!如何わしいですって!?…周りの信者たちがざわつきます。

正夫「落ち着きなさい。彼女は悪魔に取り憑かれ、錯乱しているのです。」
美里「錯乱してるのはどっちなのよ!…いいから離しなさいっていってるのがわからないの?」

彼女は精一杯負けん気でいるのでしょう。
しかしそんな態度が、この宗教の人間たちを燃え上がらせることを、まだ知らないのです。

正夫「どうやら重症のようだ…仕方ない。強引な手は使いたくなかったが。これより、10分間の間、悪魔の摘出を開始する。」

クスクス…いよいよ始まるのね…あの生意気な女がどんなふうに狂っちゃうのかしら…?
回りの野次馬のヒソヒソ話が耳に入り、美里は怯えはじめた。

美里「ひぃぃ…な、何よ…何をするの…?」

教祖は意を決したのか、ぬっと脇の下に手を伸ばし、窪みに手を入れ、わしゃわしゃとかき回し、クリクリと肉を摘まみながらモミモミし、コリコリと引っかき、コチョコチョとくすぐっていく。

美里「…ぅわあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!な、なにこれっへへへへへ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!!やめなさいよぉぉ!!」

先程までの強気で生意気な態度はどこ吹く風、何か痛いことをされると想像していたのに、正夫に脇の下をコチョコチョくすぐられて狂ったように笑い始めました。
脇の下から少し下がり、あばらに手を添えると、骨を10本の指でコリコリし、時折グリグリと強い刺激を与えています。

美里「かぁぁぁぁあっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーーー!!!ぢょっどばっでぇ!!!ムリムリっひひひひひひひひひ!!ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

何とか逃げようと体を必死でエッチな体をクネクネしてねじろうとしますが、正夫の指から決して逃げることが出来ず、ただ悪戯に豊満なおっぱいがプルンプルンと揺れるだけです。
何だか見てるだけなのにこっちは本当に恥ずかしくなってきますねw
だんだん下に下がっていき、おなか周りに到達。
細くくびれた脇腹を箒で掃除するようにシュッシュッとはたき、指を軽く抉らせ、グリグリ回していく。
おなかも同じようにくすぐっていました。美里さんは『かっかっか』と喉の奥を鳴らしてゲラゲラとおなかの底から強制的に笑わされています、品性の欠片もないです。

美里「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!すとっぷ!!すどっぶぅぅふふふふふふふふふふ!!!あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

ストップなんて都合のいいこと言ってますが、止める気配はありません、当然ですね、悪魔を取り除かなければならないのですから。
お腹周りに関して言えばですが、おへそに人差し指を突っ込んだ時の反応が素晴らしかったです。ウネウネくねる人差し指に合わせるかのように、腰をクネクネくねらせて、まるでフラダンスを踊っているかのようです。
おっパイもプルプル…恥ずかしくないの?

美里「くぁぁっかっかっかかかかかかかかかかかかか!!!きぃーーっひっひっひっひっひっひっひ!!!もうわがっだがらぁ!!わがっだがらぼうやべでぇっへっへっへっへっへっへー!!!」

何がわかったんでしょうか、言っている意味がわかりません。これは本当に苦しい証拠、きっと頭が真っ白になるほどくすぐったいんでしょうね。
下へ行きます。今度はお尻、おマンコ…を通りすぎて、足の付け根、太ももをグニグニと揉みしだき、膝や膝の裏をさわさわコチョコチョとくすぐり回していきます。

美里「ひぃっひゃっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼおいいっでぇ!!!くすぐらないでぇっへへへへへへへへへ!!!」

まだくすぐりはじめて数分だと言うのに、我が儘なんですね。
私も混ざって拷問…悪魔払いのお手伝いしたいくらいです。
最後に彼は、足の裏をコチョコチョしていました。
かかとから土踏まずにかけて、ガリガリと強くくすぐり、指の付け根をこしょこしょと強く刺激し、指の間をグリグリとくすぐっています。
足の裏も本当に弱いんです、彼女はなりふり構わず体をねじり、お尻をフリフリしながらおっパイをプルンプルン揺らします。
どれほどの恥をかけば気が済むんでしょうね、この人w

美里「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!だずけれぇ!!だれがだずげでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃはははははははははははははははは!!!」

え…もう限界なんですか?まだ始まってすぐなのに。
美里さんは忍耐力がないんですね、くすぐり拷問で調教…いや、悪魔払いで強制浄化するしかありませんw
正夫さんが突然美里さんの脇の下の窪みをくすぐります。
美里さんはビックリしたのか、目を大きく見開き、大口開けて笑い続けていました。

美里「あがあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぇー!!!!やべでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひーぃ!!!!」

どうやら美里さんは、脇の下が一番弱いようで、それを見抜いた正夫さんは脇の下をくすぐりまくっています。
たまに唐突に指を下へ滑らせ、脇腹やおなか、あばらなどもくすぐり、予測させないくすぐり方をしていますね。
美里さんは顔をぐしゃぐしゃにして泣き叫んでいます。
もう最初の偉そうな美里さんは嘘のようです、情けない。

ビクビクビクゥ!!…しゃあぁぁぁぁぁぁ…

美里「ひぎゃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!ぎゃあああっはっはっはっひっはっはっはっはっはっは!!うぎぇぇぇぇぇぇっへへへへへへえええええ!!!!」

美里さんは我慢していたのか、5分足らずでお漏らしをしてしまいました。

正夫「皆さん、見てください。これが悪魔の正体です。彼女は今、身体中から悪魔の体液をダラダラ流しています。」

キャー!おしっこ漏らしてるー!…あらあら、本当ね…恥ずかしくないのかしら?…これは堪りませんなぁw…乳も腰もエロく振り回しやがって…最低だな…恥知らず…悪魔…

野次馬たちの反応に、恥ずかしさのあまり美里さんは泣きながら懇願します。

美里「ひぃぃぃん………やめてぇ…みないでよぉ!…どおして?…なんでこんな酷いことするの?…」
正夫「酷いことではありません。これは、悪魔払いなのです。あなたには定期的に悪魔が集まる体質なのです。あなたはこれからこのくすぐり教に入信しなければなりせん、これは、義務なのです。…秀樹!足の裏を浄化して差し上げなさい。」
秀樹「へい。」
美里「ふぅ…ふっ…何なの?…何て理屈なのよぉ…ふぅひゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

正夫さんは彼女が懇願して嫌がるのを無視して彼女の腕の上に跨がり馬乗りになり、脇の下を徹底的にこちょばします。
幹部の秀樹さんも現れ、足の裏を蹂躙…浄化していました。
美里さんは既に目の焦点が定まっておらず、涙をポロポロ流しながら、許しを乞い続けます。

美里「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!ごべんだざいぃひひ!!!ぼうえらぞうにじばぜんがらぁっはっはっはっはっはー!!!あああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

美里さんはあまりのくすぐったさに腰を浮かし、可能な限りお尻をフリフリしてくすぐったさを表現します。
ですが、泣き喚くほど苦しめられているにもかかわらず、彼女の乳首はビンビンに勃起しています。本当にくすぐり大好きなんですねw

美里「ぐぎぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!ごのばばじゃじんじゃいばずぅふふふふふふふふふふふ!!!ぼぉやべでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!!」

ふふふ、悪魔が死ぬって言ってますぞ…これはいい、どんどん浄化して、殺してしまえ!…ぐふふ…本当にエロいなぁ…腰浮かしてお尻フリフリなんて…恥ずかしいったらありゃしない…もう町歩けないんじゃない?w…見て…乳首がビンビンに勃起していますわ…何なの?あれだけ偉そうにしてたクセに…バカなんじゃね?

徹底的にいじめられているのにビンビンに乳首を勃起させてる恥ずかしい女は、その恥ずかしい格好を信者全員にジロジロみられ、罵られ続けています。
そんなこととは無関係に、まだまだくすぐり拷問は…悪魔払いは続きます。

美里「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ほんどうにやべでぐだざいっひひひひひひ!!!ゴホゴホぉっほっほっほっほ!!!おがじぐなっぢゃうよぉほほほほほほほほほほほ!!!」

いよいよ息が吸えなくなり、頭もおかしくなってきたんでしょうね…可哀想に(笑)

美里「ふげぇぇーーっけっけっけっけっけっけ!!!びぃぃーーっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざいぃ!!ほんどにだずげでぐだざいいひひひひひひひひひひひ!!!いいいいいい!!!!いいいいいいいいい!!!」

正夫は美里が痙攣して呼吸が困難になりそうな所で一度手を止め、ポケットからテープとアイマスクを取りだし、テープで口をふさぎ、アイマスクを美里さんに装着しました。

美里「むーーーー!!!!むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
正夫「ここからが、悪魔払いの本当の始まりです。大介、祐吾…君たちも、脇腹を浄化してあげなさい。」

幹部の男2人が明らかにニヤニヤして彼女の両脇に座るのをみて、彼女はむぐむぐと言葉にならない懇願をしています。
ここから先は地獄のようなくすぐり責めでした。
視覚を奪われさらに敏感になった脇の下をツンツンと人差し指でつっつき、美里は狂った魚のようにピチピチ飛びはねます。
また、いきなり激しく脇の下の窪みをコチョコチョくすぐり、彼女を地獄へ突き落とすのです。

美里「むぐぅぅぅぅぅぅぅ!!くっくっくっくっくっくっくっ!くぅーーっくっくっくっくっくっくっくぅー!!!」

脇の下、脇腹、おなか、おへそ、あばら、足の裏…美里さんが敏感な箇所を、男4人がかりでくすぐり回す様は本当に残酷でしたw
たまに金切り声の混じる、むぅむぅとくぐもった笑い声にならない声を発しながら、彼女はピチピチと飛びはね、腰をクネクネ振り乱し、くすぐったさから逃れようとする様が滑稽で仕方ありませんw

ピタッ…

美里「むぅ、むぅぅ…」

こちょこちょこちょこちょ~

美里「うぶぅぅぅぅっぶっぶっぶっぶっぶぅー!!ぐっくっくっくっく!ぐっくっくっくぅっー!」

ピタッ…

美里「むぇぇぇぇぇ…んむんむ…んぅぅぅぅ」

こちょこちょこちょこちょ~

美里「むごぉぉぉっこっこっこっこっこ!ふぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ぶぅーっくっくっくっくっくっくっくぅー!」

痙攣しては、少し休ませ、再びくすぐり拷問を再開、これを何度か繰り返し、今度は正夫が、何と左手で鼻を塞ぎました。
口はテープで塞いでいるので、完全に呼吸ができない状態です。この状態で、右手を使って脇の下をこちょこちょするのです。
只でさえ満足に息を吸えない状況で、全く息を吸えない時間がある…美里さんの絶望は想像を絶するものがあったのでしょう。
9分が経ったところで、テープとアイマスクを外し、再び脇の下の窪みを両手でコチョコチョ。
ここからの美里さんの姿はもはや地獄絵図の一部のようで、人間とは思えないような形相…まさに、『悪魔』のような顔をしており、これでもかと言うほどケタケタと笑いこけさせられています…超苦しそうです。

美里「ほげぇぇっけっけっけっけっけっけっけっけ!!!があっがっがっがっがっがっがぁーーー!!!!かっかっかっかっかっかっかっかっか!!」

ピタッ

正夫「10分経ちました。」

ようやく終わりました。

…まあ、何て顔!…悪魔のような酷い顔をしてましたわねw…何だ…これからが良いところなのに…もっとやれよ…殺しちゃいなさい…悪魔に生きる権利はないの…あの女の苦しむ姿を見せとくれ…どうせ淫乱なんだから…

美里「………………へへへへ……………けっけっけ…へああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!びぇぇぇっけけけけけけけけけけけけけけ!!!」

10分で終わる約束?そんなものは知りませんよ。
儚い希望も切り裂かれ、再びくすぐり拷問が再開しました。
…これは酷い、彼らにはこのままでは本当に気が狂ってしまうのでは?という不安はなかったのでしょうか?

美里「ほげぇぇっけけけけけけけけけけけけけ!!きぃーーー!きぃーっきっきっきっきっきっきっきぃーー!!あびゃっはっはっはっはっはっひっはっはぁー!!」

男たちは股間にテントを張りながら、この残虐な悪魔を葬り去るべく4人がかりで美里の体を浄化していく。
美里はもう獣のような廃人のような、悪魔のような気持ち悪い笑い方をしています。
これほど人権や人としての尊厳を無視したくすぐりは初めて見ました、まさにくすぐり拷問といえるでしょう。

美里「はがあっかっかっかっかっかかっかぁーーー!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

結局美里さんは12分、窒息死する寸前までくすぐられ、くすぐり拷問は終わった。

正夫「皆さん、それでは今から『祈りの間』へ行きましょうか。」
京子「あ、あの…わ、私たちにはくすぐらせてはくれないのでしょうか…?」
正夫「お前たちは息子をくすぐったろう?それに、あの母親の浄化は成功し、もう洗われた。あとは、脳…心を洗うだけだ。」
京子「と、言いますと…?」
正夫「心を洗うのに効果的なのは、最も親しい人間に洗ってもらうことだ。…あの親子には定期的に悪魔が取り憑く。お前たちには定期的な浄化を任せるよ。」
京子「!…ありがとうございます!」

信者と幹部、教祖たちは部屋から出ていきました。
美里は少し息を吹き替えして整えていると、1人の男の子が入ってきました。

美里「…………え!?優!ど、どうしてここに?」

どうやら息子さんのようです。
優君は固定されて動かせないバンザイした腕の上に座り込み、ニヤニヤと意地悪に笑っている。
美里は自分が何をされるのか悟り…制止します。

美里「ちょっと…ダメ…やめなさい!早く私をほどいて…ここから早く逃げぇぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっは!!ふぎゃあああっはははははははははははは!!!」

何度目でしょうか…再び彼女はけたたましくバカみたいに笑い始めました。
親しい人間にくすぐられると言うのは本当に恥ずかしいし、感度も増すもので、羞恥心で頭がいっぱいになります。

優「ねぇ、入信させてよ。いつも偉そうにして、ごめんなさいって謝って?」
美里「ひぎゃっははははははははははははははははは!!だめえっへへへへへへへへー!それはダメっはっはっはっはっは!」

お母さんである美里は息子に限界までくすぐられ、無茶苦茶な要求をされ続けています。
信者たちが、祈りの間で祈りを捧げています。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

祈りのセリフがこちょこちょなんて、くすぐり教らしいですw
彼らの祈りは、スピーカーを通して親子のいる部屋に通じています。
端からみれば非常に滑稽ですが、この、何重にも重なる、こちょこちょは美里の脳ミソを洗脳するのに十分な威力を発揮した。

美里「あへへへへへへへへへへ!!ぎゃっはっはっはっはっはぁぁーーー!ああああああああああああああ!!」

美里の身体中から汗が吹き出し、涙、鼻水、ヨダレ…ほとんどの体液を絶え間なく流して撒き散らしています。
先ほど4人がかりでこちょこちょされていたこともあり、美里は脱水症状と疲労で、身体中をよじっておっぱいや腰をクネクネする度にふくらはぎやおなか、腰や首の筋肉がパンパンにつってしまい、悲鳴をあげる。
そして、そんなものを遥かに上回る脇の下からの激しい刺激に、彼女のすべては崩壊してしまいました。

美里「があーーっはっはっはっはっはっはっは!わがっだわよぉぉほほほほほ!!にゅうじんじでいいがらぼおやべでぇっへへへへへへ!!!」
優「何でため口?敬語使えよ。ほら、偉そうにしてごめんなさいは?」
美里「かぁーっかっかっかっかっかぁー!ごべんなざいっひひひひひひひ!えらぞうにじでごべんなざいっひひひひひひ!!ひぃーー!!」
優「さっきおしっこ漏らしたね、おしっこ漏らしてごめんなさい、は?」
美里「がーーーーーははははははははははは!!おじっこぼらじでごべんなざぃいいいひひひひひひひひひひ!!」
優「もっと頑張ってお尻と、おっぱいフリフリしろよw」
美里「わがりばじだぁーーーっはっはっはっはっはっは!!あがああああっははははははははははははは!!!」

あらあら、情けない。
自分の息子にごめんなさいって言わされて、恥ずかしいことをやらされています。
元気にフリフリしてるw
実の息子にこれだけコケにされ、死ぬほどくすぐられて追い詰められる母親ってどんな気持ちなんでしょう…もう立ち直れないんではないでしょうか。
彼女は屈辱にまみれヒーヒー悶え苦しんで、気絶しました。
この親子は後日、何故か2人揃って入信したそうです。
こんな宗教をみて、こんなのに騙される筈がない…そう思い込む人間も多いはず。
神はいないに決まってると思い込むことと、神の存在を思い込み信じて疑わないことに差はないのです。

次は、あなたの番かもしれませんね。

お嬢様の秘密のくすぐり体験

これは10年ほど前の京子の家でのお話。

ヒカル「きゃ!やめて、お嬢様!」
美里「こら!京子!またヒカルのこといじめたの?」
京子「だって、ヒカルはめーどさんでしょ?ウチの言うこと聞かないからこうなるんだよっ!」
美里「へぇ~、そう。言うことを聞かないきょーちゃんには、お仕置きだよ?」
京子「べーっ!だ!捕まんなきゃいいもん♪」
美里「あ、待ちなさい!」

ガシッ

美里は京子を押し倒し、バンザイさせた腕の上に跨がる。

京子「うぁ!…乱暴しちゃいけないんだー!!」
美里「うっふっふ。悪い子には、こちょこちょの刑だぞぉ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
京子「っ!きゃっはっはっはっはっはっはっは!!脇はダメぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
美里「ヒカル、あなたも脇の下、くすぐってもいいわよ?」
ヒカル「はぁーい。お嬢様、脇の下、コチョコチョしますねw」
京子「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめてぇぇ!おかあさん!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへへへへへ!!!」

京子は堪らず体をくねらせ、足をバタバタさせた。
少女の体には脇の下への刺激は強すぎたのか、必死になって笑い狂っている。

美里「ほら、ごめんなさいは?」
京子「あっはっはっはっはっはっは!!ごめんなさいぃ!おかあさんやめてぇぇ!おかあさんごめんなさぃっひひひひひひひひひひひひー!!!」

この家では暴力は禁止、お仕置きはくすぐり、という決まりがあったのだ。

5年の歳月が流れ、彼女たちは少し大人になり、早めの反抗期は過ぎ去っていた。
京子はくすぐられることは一切なくなり、逆に何かにつけて誰かをくすぐることに情熱を燃やしていた。
学校でくすぐりすぎていじめ問題に発展したこともあった程だ。
ちょうどその頃、京子とヒカルには明確な主従関係が生まれており、ヒカルの足の裏を責め続ける日々だった。
…彼女たちは自分の性癖を自覚し始めていた。ちょうどそんな時、母親からある廃病院に連れていかれ、地下室のことを知らされたのだ。
京子の両親だけではもて余すから、と言うことだが、彼女たちにとってこれ程タイムリーなプレゼントはなかった。

今日もヒカルは、すっぽんぽんで天井に吊るされた拘束用のゴムと、真下のゴムでIの字に吊るし上げられ、足の裏を徹底的にくすぐられている。真下のゴムには10本の輪ゴムが取り付けられ、足の指を引っかけて閉じられないようにすることができる。

京子「この拘束具ってホント、ヒカルのためにあるようなものね。足の裏がこんなにくすぐりやすくなるなんて、思わなかったわw」
ヒカル「かぁーっかかかかかかかかかかかかかかかか!!!足はやべでぇっへへへへへへへへへへへへへ!!足の裏やべでぐだざいぃっひっひっひっひっひ!!」
京子「やめるわけないじゃないw本当は足の裏をこうやってガリガリコチョコチョされるのが好きなんでしょ?徹底的にコチョコチョくすぐられたいんでしょ?w」
ヒカル「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがうぅふふふふふふふふ!!ちがいばずぅ!ぐずぐらないれぇっへっへっへっへぇー!!!」

ヒカルは足の裏をコチョコチョくすぐられ、発狂するほど笑い続けている。
よっぽどくすぐったいんだろう、必死で腰をクネクネしているが、ゴムの伸縮により凄まじい勢いで、まるでおっパイの付いたサンドバッグのように躍り狂っており、京子はそれを満足げにニヤニヤしながらくすぐっているのだ。
必死で汗まみれの腰をクネクネしておへそをウニウニ変形させて悶える様は素敵です。

京子「どうやってどこをくすぐられるのがくすぐったい?土踏まずをガリガリ?かかと?それとも指の付け根を箒ではたくようにコチョコチョするのがいいかな?指の間をコチョコチョしたらどう?w人間サンドバッグさん、答えてくださいw」
ヒカル「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!全部ダメぇへへへへへへへへ!!!全部やべでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

ヒカルは京子のすべての足の裏くすぐりに過敏に反応しお尻をフリフリ振り回しており、指の付け根をコチョコチョすると特別反応が良いので、徹底してくすぐり責めをする。

京子「貴女はその腰をブンブン振り回すのが大好きじゃない。ほらほら、もっとブンブンできますよね?振り回しなさいよw」
ヒカル「ひぃぃーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わがりばじだぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーー!!!」
京子「クスクス…無様ねぇww本当にみっともない。ほら、腰クネクネしてごめんなさい、は?」
ヒカル「あへぇっへっへっへっへっへっへっへ!!!腰クネクネじでごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!ごべんなざぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
京子「腰もそうだけど、おっパイをゆさゆさ揺らしてるのもどうかと思うわ。ごめんなさい、は?」
ヒカル「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おっぱいごべんなざい!!おっぱいゆらじでごべんらだいぃっひひひひひひひひひひ!!!」
京子「ダメw許さない、足の裏コチョコチョの刑ですわw」

京子はこの時性的に辱しめることで快感を感じるようにもなっていた。
ふとおマンコの割れ目を指でなぞると、ビックリしながら彼女は前屈姿勢を取るが、反動で戻ってきてしまう。
次にお尻の穴をほじくってあげると、海老反りのようにおマンコをつき出してくれるので、これを交互にし続けるとヒカルは笑い狂いながらヘコヘコと求愛運動をし始めた。

京子「あら、何かしらその動き…貴女本当に、はしたないのね。恥知らずにもほどがあるんじゃない?」
ヒカル「ひぎっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!!やべでぇぇっへへへへへへへへへ!!」
京子「貴女は腰をヘコヘコするのが大好きな淫乱女ですものね。ほら、やめてほしければお尻の穴とおマンコを一緒にコチョコチョくすぐってくださいって言いなさいw」
ヒカル「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!お尻とおマンコをいっじょにコチョコチョくすぐっでぐだざいぃっひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
京子「うふふ、いいわよwじゃあ、こうやって、人差し指でお尻とマンコこの割れ目を行ったり来たりされるのってどう?くすぐったい?w」
ヒカル「ああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがじぐなっぢゃううふふふふふふふふふ!!!ひぃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ピシャッ…ジョロジョロジョロジョロ…

ヒカルは触られるのに慣れていない、普段は隠しているお尻の穴やおマンコへの刺激に耐えられず、おしっこを漏らしてしまったのだ。
中学生の彼女にとって、こんな屈辱に耐えられるはずもなく、ヒカルはポロポロと涙を流し始めた。
ヒカルが泣いているのをみて、さらに京子のドS心に火がついた。
ヒカルは再び足の裏に指を添え、激しくくすぐり始めた。
いつもならこの辺でやめてくれるはずなのに…ヒカルは焦りながらも、そんな気持ちはくすぐったさで吹っ飛んでしまう。

ヒカル「かぁあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!あじぃぃぃぃあじのうらぁぁぁ!!あじのうらやべでぐだざいいっひひひひひひひひ!!!」

京子はさらに残酷なことに、右手でおマンコとお尻の穴を器用にくすぐりながら、左手で足の裏をくすぐりはじめたのだ。
ヒカルは死ぬようなくすぐったさと恥ずかしさでいっぱいになり、腰をブンブン振り乱して鼻水とヨダレをだらしなく垂らし泣き叫び、京子に懇願し続ける…人間サンドバッグに人権がないので、全く聞き入れてもらえませんでした。
結局この日、ヒカルは失神するまでくすぐられ、暫くくすぐりがトラウマになってしまった。
京子も昔からのメイドのヒカルに少し罪悪感があり、暫くはくすぐらずに優しく接していたのですが…

ある日、ヒカルは美里に提案を持ちかけられる。それは、京子をくすぐってみないか?ということだ。
彼女はそれを承諾したものの、京子は私にくすぐらせてくれるだろうか?という不安があったようだ。
が、何故か京子がそれを承諾し、彼女たちは京子をくすぐり拷問にかけることにしたのである。
彼女たちは廃病院の地下で人の字拘束台に、京子をすっぽんぽんで仰向けで人の字に拘束する。
美里は京子のピンとバンザイした腕の上に跨がり、ヒカルはおなかの上に跨がり、馬乗りになる。

美里「さぁ~て、今日は悪い子の京子にお仕置きするよぉ~!」
京子「…ふん!そんな子供だまし、私はもう大人になったの。くすぐりなんて、効かないわ。」
ヒカル「強がっていられるのも今のうちですよ、私は容赦しませんからw」

ヒカルはそう言うと、京子の脇の下を人差し指でコリコリと引っ掻き回す。
美里も続いて脇の下の窪みをわしゃわしゃとかき回していく。

京子「ぅっ、ひゃっはははははははははははは!!!くっくっく…全然っ…平気ぃひひひひひひひひひひ!!!」
美里「ふふ、平気なのね。今日はとことんお仕置きしてあげるからね。今のうちに強がっておきなさい。ほらほら、脇の下、コチョコチョコチョコチョ~」

10分経過

京子「ぎゃははははははははははははははははは!!!やめてぇへへへへへへへへへへへ!!!すとっぷ!すとっぷ!」
美里「あら?さっき平気っていってたよね?まだまだやめないよぉ~wこちょこちょこちょこちょ~」
京子「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなさい!!ヒカルぅっふふふふふふふふふふ!!!」
ヒカル「何ですか?その態度。やめてほしいなら、やめてください、ですよ?」
京子「きゃっははははははは!!!何いってるのぉほほほほほほ!!いいからやめなさいよぉ!あっはっはははははは!!」
ヒカル「そうですか、やめてほしくなったら、やめてくださいってちゃんと言ってくださいねw」

20分経過

京子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへへ!!!やべでぐだざいいっひはははははははははは!!」
ついに京子が陥落した。ヒカルはそれでも気が済まず、さらに要求はエスカレートしていく。
ヒカル「ふふ、ほら、いつも偉そうにしてごめんなさい、は?」
京子「ひぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わるがっだぁ!わだじがわるがっだがらぁあああっははははははははははははは!!!」
美里「きょーちゃん、謝り方がなってないわ、悪かった、じゃなくて、ごめんなさい、でしょ?w」
京子「ひぃーーーー!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!!ごめんなざいぃ!!えらぞうでぃじでごべんなざいぃひひひひひひひひひひひ!!!」

20本の指先で脇の下をコチョコチョくすぐられるのがよっぽどくすぐったいのか、京子は腰をクネクネとくねらせ、狂ったようにゲラゲラ笑っている。
そんな彼女を見て、ヒカルは頬を赤らめ、息を荒げる。
美里は頃合いを見て、ヒカルにこう告げた。

美里「ヒカル、実は京子が一番弱いのは、脇の下じゃないのよ?」
ヒカル「え…どこ、ですか?」

美里がヒカルに耳打ちをすると、ニヤリと妖しい笑みを浮かべて一旦立ち上がり、京子の開かれた足の間にちょこんと座る。
そして、人差し指をクネクネさせて、段々と京子の弱点に指を近づけていく。

京子「ち、ちょっと…嘘でしょ?そこは…そこはぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そごだげはやべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」
美里「小さい頃お風呂で大変だったのよ?洗おうとしても暴れて洗えなかったのよね…きょーちゃんのお尻w」

何と京子が最も苦手にしていたのは、お尻だったのだ。
そして女の子にとっては触られたくないとびきり恥ずかしい場所。
ヒカルはここぞとばかりにお尻の穴に指を突っ込み、クリクリとほじくりまわす。
美里も負けじと脇の下の窪みに細長い指を突っ込み、クニクニコチョコチョと繊細な指使いでくすぐっていく。

京子「ぎぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはー!!やべでぐだざいぃ!!おじりだげはやべでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「何なんですか、あれだけ私のお尻やおマンコ弄っておいて…やめるわけないじゃないですか。淫乱女。」
京子「ひぎゃああああっははははははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいぃ!ぼうゆるじでぐださぃいっひっひひひひひひひひひ!!!」
美里「まだまだダメよぉ~w言ったでしょ?今日はとことんお仕置きだってw」
ヒカル「ほら、お尻、もっとおマンコ突き出してフリフリしてくすぐったいアピールしてくださいw」
京子「ひぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!はいぃ!わがりまじだぁあっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子はブリッジのように腰を元気いっぱい浮かしおまんこを突き出した状態で、腰をフリフリしはじめた。
これにはヒカルだけでなく美里も驚きを隠せずにいた。
プライドの高い京子がこんな屈辱的なことをさせられているなんて…それはただ2人の加虐心をイタズラに刺激するだけで、京子の思いとは裏腹に二人の指はさらに加速していく。

ヒカル「全然ダメですね。もっともっと激しくお尻を振っていただかないと。」
美里「ヒカル、厳しすぎよwほら、きょーちゃん。お尻フリフリが大好きですっていってみなさい?w」
京子「ぎゃっはははははははははははははははははは!!!だいずぎでずぅ!お尻フリフリがだいずぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」

京子はお尻をフリフリ振り乱しながら笑い狂い、次第にポロポロと涙をこぼし始める。
無理もないだろう、あれだけ積み上げてきたプライドをズタズタに踏み潰され、限界まで弱点の脇の下、最も敏感なだけでなく誰にも触れられたくないお尻の穴をほじくられているのだから。
京子はヒーヒーもがき苦しみながら、お漏らしをしてしまう。
女王様のようだった彼女の心はボロボロになり、うわあああああん!と子供のように泣きわめいていた。
美里は立ち上がり、ヒカルにこう言った。

美里「あとのことは、貴女にまかせるわ。京子は好きにしてちょうだい。」
京子「ま、待ってよお母さんっ!…お母さんっ!」

そういい残し、美里は部屋を後にする。
残ったのは大泣きしている京子と、ヒカルだけ。
しばらくして京子は、見たことないようなヒカルのサディスティックな笑顔に狼狽し、思い付く限りの言葉を探した。

京子「…ぅぅ……も、もう…わかったから。もうヒカルのことくすぐらないし、大事に扱うからぁ…お願い、もうやめてぇ。」
ヒカル「ふふふ、今日は私が徹底的にくすぐるって決めているんです。
ほら、気が狂うほど、お尻をコチョコチョしてあげますから…安心して笑い悶えてください(笑)」

ヒカルは思い付く限りお尻をくすぐり責めした。
お尻をわしづかみにしてグニグニと揉みしだいたと思えば、蜘蛛が這い回るかのようにコチョコチョとくすぐり、お尻の割れ目に10本の指を突っ込み、上下に往復してみたりぐにゃぐにゃ動かしてみたり、片手でお尻の穴を広げて人差し指でほじくりまわしたかと思えば、5本の指で穴のしわを丁寧に数えながらなぞっていったり…自分がされたらどれほど屈辱的だろう。

京子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!ごべんなだいぃ!!ぼおゆるじでぐだじいいっひっひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「失望しました。京子さんがこんなはしたない人間だったなんて。ほらほら、ブサイクな顔になってますよ?ちゃんと、普通の顔して、笑わないで、お尻フリフリしてごめんなさい、は?」
京子「ぎぃっひっひっひっひっひっひ!!おじりふりふりじでごべんらざいぃ!!ぼおやべでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「全く反省してないですね?わかりました。お嬢様がそのつもりなら、私も今日は徹底的にお尻をコチョコチョくすぐってさしあげます。嬉しいですよね?」
京子「かぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーー!!!うれじぐだい!!うれじぐないでずぅふふふふふふふふ!!」
ヒカル「なら、嬉しくなるまで、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うれじぃでずぅふふふふふ!!やっばりうれじぃぃひひひひひひひひひひ!!!!」
ヒカル「嬉しいんですか?なら、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「ぎぃぃぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ぼうやべでぇ!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「ほらほら、このまま死ぬまでコチョコチョくすぐってあげましょうか?その方が、京子さんも幸せですよね!ほら、お尻こちょこちょこちょこちょ~」
京子「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがぁざんだずげでぇぇ!!おがーざぁぁぁん!!あああああっはっはっはっはっはっは!!!」

ドクンッ…

ヒカルの胸が高鳴る。あのときと同じだ。
小さい頃お仕置きと称して美里さんにくすぐられ、泣きながら駄々をこねていた京子。
あのプライドの高い京子がお母さんに助けを乞い叫ぶ度、ヒカルの隠れたサディズムがゾクゾクとしてしまう。

ヒカル「お嬢様、これはいけません。その年で母上に頼るようでは。これは限界までこちょこちょして鍛えなければいけませんねw」

ヒカルの指がどんどん加速していき、どんどん京子は追い込まれていく。
本当に限界が近づいてきたからか、京子は腰を名一杯浮かせて情けなくフリフリとお尻を力一杯振り回し、白目を剥いて鼻水にヨダレを撒き散らして泣き叫んだ。

京子「ぎゃああああーーーーっはっはっはっはっはっは!!!だずげれよぉおがあざぁん!!!だすげでぇ!!ぉがあざぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ヒカル「はぁ…はぁ…もっと!もっと大きな声でお母さんを呼ばないと、助けてくれませんよ?」
京子「ひぐぅっくっくっくっくっくっく!!があっかっかっかっかっかっかっかっかっかー!!!おがーーざぁん!!おかーーざああああん!!!きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがあざん!!だずげでぐだざいぃおがあざーん!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

もはや気品溢れるお嬢様の京子の姿はどこにもない。
それは本来弱い立場のメイド、か弱い女性にお尻を良いようにコチョコチョくすぐられ、あろうことか意地やプライドを剥奪されお母さんに助けを求める恥ずかしい子供のような女性だった。

京子「おかっかっかっかっかっかっか!!おかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!お母ざんっ!おがあざんだずげてぇへへへへへへへへへ!!」

ましてやすっぽんぽんで腰を浮かせてお尻をフリフリ振り回させられ、徹底的にいじめ抜かれているのだ、こんな無様すぎるところを誰かに見られたりしたら、死んでしまいたいほどの屈辱だろう。

ヒカル「ほら、お母さんに助けを求めなきゃ!死んじゃいますよ?死ぬまでコチョコチョくすぐっちゃいますよぉ?w」
京子「おがあざあああんっはっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいだずげでぇぇぇぇぇへへへへへへへ!!おがぁざんっ!お母ざぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
ヒカル「全然ダメですね。いつも偉そうにしてるくクセにどうしてそんなに小さい声しか出せないんですか?そんなに死にたいなら発狂するほどいじめてくすぐり殺してあげますね。」
京子「あぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがあざんだずげでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!おがーーーーざーーーん!おがあざんっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでおがーざぁんっはっははははははははははははは!!!!ひぃーっひひひひひひひひひひ!!!」

この日は京子とヒカルの新しいくすぐりプレイの方向性が見えた日だった。

そして、現在。

京子「ヒカルさん、ちょっと地下室へ来てくださらない?」
ヒカル「へぇ??は、はい!」

どうしたんだろ…私ミスっちゃったかな?そんなことを考えながら地下室へ入ると、京子さんはお尻を抑え、もじもじしながら佇んでいる。

京子「あ、あの…ヒカル…さん。」
ヒカル「……ああ。そうですか。…お嬢様、はっきり言わないと、わかりませんよ?w」
京子「………お…お尻の穴を、ほじくってくださらない…かしら?…」
ヒカル「そうですね~…ちょっとこっち来てください。」

そう言うと、京子を土下座拘束台に四つん這いに拘束し、強制的に土下座の格好にした。

ヒカル「これでよしっ!…では、人にモノを頼む時にはどんな風に頼むんでしたっけ?…お尻をフリフリしながら土下座して…何度も教えましたよね?この、人差し指で。」

ドキッ…

京子「……ぐっ…お尻をっ…し、死ぬほどコチョコチョくすぐって…ください。半狂乱に泣き叫んで…懇願して…お漏らしして…失神するまでっ…お願いします…おねがいじばずぅ…。////」
ヒカル「…フフ…了解しました。安心してください。秘密は、厳守しますから。」

お尻をフリフリしながら土下座する京子さんなんて、想像できませんねぇ。
今でも京子は、お尻の穴とヒカルの虜である。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり人体実験…治験アルバイトで死ぬまでこちょこちょ

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

私は貧乏学生で、夏休みにとある治験のアルバイトを始めることにしました。
何と、その説明では、たった1日拘束されるだけで30万もらえると言うもの、笑顔が及ぼす人体への影響を調べる…と言う内容でした。
アンケートに回答し、履歴書と一緒に同封して所定の住所に送ると、採用の電話がかかってきました。
指定された日時と場所へ行くと、古ぼけた廃墟のような病院があり、受付である部屋に案内されました。

美里「こんにちは、あなたが瑠璃さんですね?」
瑠璃「あ…こんにちは…。」
美里「ふふ…私のことは美里と呼んでね。」

彼女は看護師のような格好をしており、私は今日の説明を受けます。

美里「じゃあ、同意できたらここに署名して、この薬を服用してね。」

私はさっさと終わらせようと、同意書にサインをして薬を飲み…意識を失ってしまいました。

美里「目は覚めた?よく眠れたかな?」
瑠璃「あの、これ何ですか?どういうことですか?」

私はヘソだしノースリーブにミニスカートと言う露出が多めの服装で、四肢拘束台に大の字で拘束されています。
美里さんは怯える私を見て、ニヤリと残酷な微笑みを漏らします。

美里「ちゃんと同意書に書いてあったわよ?サインをしたんだから、きちんと今日は私たちの実験につきあってもらうから。」
瑠璃「…………ひぃ………お願い…酷いことしないで………。」
美里「………うふふふ…心配しなくてもいいのよ?痛いことはしないから…クスクス。」

彼女が着ている白衣とは対照的に黒い笑みを浮かべ、顔を赤く火照らせながら近づいてくる。
ダメだ…痛いんだ、これは絶対に痛いことをされる…私は全身に力を込めて歯を食い縛ります。

くすぐり人体実験開始

ツンッ
ビクッ
ツンツンッ
ビクビクッ
こちょこちょ…こちょこちょ…こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~
瑠璃「はひゃぁあ!?えええ!??っへへへへへへへへへへへへへ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

突然の激しい痛みとは違う刺激に私は悶絶してしまいました。
これは…こちょこちょ?
これが笑顔うんぬんの実験?
私はこんなので30万が貰えるのかと少し疑問に感じました。
そう言えばアンケートに何故か『こちょこちょに弱いですか?』とかあって、不思議に思いながらyesにしたっけ…

美里「ほぉ~ら、くすぐっちゃうよ~?wこちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぃぃ!くひゃひゃひゃひゃ!!く、くすぐったいですぅふふふふふふふふ!」
美里「ふふふ、弱点はどこかなぁ~?」

美里さんは私の体を隅から隅までくすぐり回し、弱点を探っていく。
粗方弱点を探り当て、彼女は脇の下の窪みに人差し指を突っ込み、かき回してゆきます。
私は体から汗を吹き出し、テカった腰をクネクネといやらしくくねらせます。
丸めのおへそはグニグニ蠢き変形し、腰フリの妖艶さを引き立てました。

瑠璃「ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひひひ!!!そこはだめっへへへへへへへへへ!!!ぞごはやべてぇっはははははははははははは!!!」
美里「ねー、スカートとパンティ、脱がしても良いかな?」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!スカートダメぇっへへへへへへへへへ!!ぬがさないでえっへへへへへへへへへ!」
美里「了解!じゃあ脱がすのはパンティだけねw」

美里さんは意地悪なことに私がスカート脱がしちゃダメと言ったのを聞いて、スカートを脱がさずにパンティだけ脱がしました。

美里「ほぉら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~…ちょっとるりちゃん!腰クネクネして暴れちゃったら、恥ずかしいところ、見えちゃうよ?我慢してw」
瑠璃「いやっははははははははははは!!みないでぇえええええ!!おねがいじばずぅふふふふふふ!!」

私が腰をクネクネする度にスカートがヒラヒラとなびき、女の子が最も見られたくないおマンコやお尻の穴がチラチラ見えてしまいます。
あまりの恥ずかしさに、思い出すだけで今でも顔が真っ赤になる。

美里「…もうちょっとスカートの位置を上にしてみましょっかw」

ああ…お願いやめて!のたうち回る度にヒラヒラして私の恥ずかしい部分を晒していたスカートをおへその下に持っていき、おマンコやお尻が丸出しになってしまいました。
衣服は身に付けているのに、敏感な脇の下も恥ずかしいおマンコやお尻も、剥き出しです。
すでにおマンコもお尻も丸出しなのにむなしくスカートがなびく様は滑稽で仕方ありませんねw
見ているこっちが隠してあげたいw

瑠璃「いやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっは!!お願いやべでぇぇ!!もうコチョコチョやめてぇぇぇっへっへへへへへへへ!」
美里「あらあら…とっても恥ずかしいねぇw自業自得だよ?…ふふ、やめてほしかったら、すっぽんぽんにしてくださいって言ってよw」

うう…死ぬほど恥ずかしい…私はいい年して知らない大人の女性にお尻やおマンコを丸出しにされてクネクネしているのを嘲り笑いながら見られてしまいました。
半ば自暴自棄になり、どうにか脇の下コチョコチョをやめてほしい一心で、彼女のいいなりになりました。

瑠璃「はぎいっひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!すっぽんぽんにじでぐだざいっひはははは!!!ぼうやべでぐだざいっっはっはっはっはっぁーー!!」
美里「うふふ、仕方ないわねw」

美里はハサミを取り出して、衣服をチョキチョキ切ってしまい、私はすっぽんぽんにされてしまうのでした。
どうやって帰ろう…

美里「そろそろ場所を変えるね。」
彼女は恥ずかしいコチョコチョイジメに移ります。
美里「お尻の穴とか、おマンコとか、こう言うとこコチョコチョくすぐられると堪らないよねw」
瑠璃「くひぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!いやぁあっはっはっはっはっは!!やめてぇえへへへへへへ!」
美里「クスクス、顔真っ赤にしちゃってーwお尻フリフリしながらお尻の穴とおマンココチョコチョくすぐってくださいって言ってくれたら、やめてあげようかなぁ?」

彼女は私のお尻の穴やおマンコ、足の付け根などの際どい部分をコチョコチョくすぐり回してきます。
私にはお尻をフリフリしながら美里さんの言う通りにすることしかできませんでした。

瑠璃「きゃっはははははははははははははははは!!お尻の穴とぉおまんこをコチョコチョくすぐってくださいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
美里「了解!いやぁ瑠璃ちゃん本当にド変態だね、恥ずかしくない?」
瑠璃「ひゃっはははははははははははははははー!!!やめてぇぇへへへへへへへへへへへへ!!ストップ!すとっぷぅぅふふふふふふふふふ!」
美里「お尻フリフリもコチョコチョも大好きなんだよね、乳首ビンビンに勃起しちゃってるもんwほらほらもっと腰浮かしてお尻フリフリしてよ!w」
瑠璃「きひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!好きじゃないですぅ!いやあっはははははははははー!!!」

私は言われるがままに精一杯腰を浮かせておマンコをつき出してお尻をフリフリしながら笑い悶え必死で許しを乞いますが、一向にやめる気配がありません。

美里「ふふ、じゃあお尻フリフリしながら、貧乳でごめんなさいって言いなさい?w」
瑠璃「はっははははははははははははははは!!関係ないぃ!貧乳は関係な…!!!???あああああああああっはぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!?!ひぃぃぃぃいっひっひっひっひっひーーー!!!」

私がコンプレックスの貧乳をバカにされて少し反抗したのが癪にさわったのか、美里さんは突然私の最も敏感な脇の下の窪みをコチョコチョとくすぐり始めたのです。
これには堪らず、狂ったように腰をくねらせ笑い悶えました。

瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そこだけはぁははははははははははは!脇だけは許してぇぇっへっへっへっへっへぇ!!」
美里「くすくす、やっぱり脇の下が一番弱いんだねw反抗したお仕置きに暫く脇の下コチョコチョの刑だよ?w」

10分経過

瑠璃「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぇぇぇっへへへへへへへへへへ!!!わぎのじだやべでくだざいぃっひっひっひっひっひーー!!」
美里「なら、腰浮かせておマンコつき出してお尻フリフリしながら貧乳でごめんなさい、は?」
瑠璃「ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!貧乳でごべんらだい!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひっひー!!!」
美里「くくく…よろしいw」

美里さんは再び恥ずかしいコチョコチョイジメに戻りました。
私のお尻とおマンコを一緒にモミモミしたり、の割れ目を人差し指で行ったり来たりなぞり、私は屈辱で気が狂いそうになりながら体力の限界が近づくのを感じ、彼女にごめんなさいを言い続けました。

瑠璃「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいぃぃ!!もうゆるじでぇぇえーーっへっへっへっへっへ!!」
美里「でも乳首ビンビンに勃起してるし、アソコびしょびしょに濡れちゃってるよ?本当はこうやって指先でコチョコチョくすぐられるのが大好きなんだよね?w」
瑠璃「ぎひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ぢがいばずぅ!!ごんなのぼうやらぁぁっはっはっはっはっはっは!!ぅああああああ!????!!!っはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
美里「へぇ、そんな嘘ついちゃうんだ。嘘つきにはお仕置きだね、脇の下コチョコチョの刑だよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~w」
瑠璃「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わがっだぁー!!!わがっだがらぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美里「ん?何がわかったのかな?w」
瑠璃「きぃーーーっひっひっひっひっひっひっひ!!だいずぎぃ!!コチョコチョだいずぎでずぅふふふふふふふふふ!!」
美里「そうなんだ、じゃあこのまま脇の下コチョコチョしてあげるねw」

20分経過

瑠璃「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ぼおやべでぇぐだざぁいぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃぃーー!!!」
美里「ふふふ、じゃあまた、瑠璃ちゃんの恥ずかしいところいじめてあげるw」

もうっ、何度目でしょうか…美里さんは私の恥ずかしい所をこちょこちょして恥ずかしい事を言わせ、少しでも反抗すれば脇の下をこちょこちょ…精神的にも肉体的にもボロボロにされ、私はおかしくなりそうでした。

美里「さっきから気になってたけど、瑠璃ちゃんって脇の下くすぐると鼻の穴大きくなるねw脇の下くすぐられるのがそんなに嫌なのかな?」

美里さんが人差し指をくねくねさせて、私の脇の下の窪みを円を描くようにくすぐっていく。

瑠璃「ぎぃぃーーーーーー!!!きっきっきっきぃ!!いや、嫌、だずげでぇ!!わぎだげはぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎだげはゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひーーーー!!」

ドスン!

瑠璃「はっはっはぁうおう!!」
美里「なぁに?私が馬乗りになった途端その反応…重いって言いたいのね…そっか。」

美里さんは私のあばら部分に座り込み馬乗りになると、指をいやらしく、わきわきさせる。
私の絶望した顔を見て妖しい笑みを浮かべると、剥き出しになっている脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめた。
私は顔をぐしゃぐしゃにして懇願しますが、彼女はそんな私をサディスティックに笑いながら、最も敏感な脇の下をコチョコチョくすぐっている。

美里「クスッ、そんなに鼻の穴開くんだね、恥ずかしいwほらほら、死ぬほど脇の下こちょこちょくすぐってあげるから、限界まで笑い悶えちゃいなさい!w」
瑠璃「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!!ぼおやべでぐだざいぃ!!!ひぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!」

30分経過

瑠璃「ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはー!れあああっはっはっはっはっは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」
美里「ちょっと、なによそのエッチな腰の動きwふふ、このまま窒息しちゃいなさいw」
瑠璃「あがぁあーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!っかはぁっはっはっはっはっはっはっは!!!がああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!っか!かはぁ!!ゲホゲホぉっほっほっほっほっほ!!ぅぅあああああああああ…!!!」

私は体をねじることも振り回すことも満足にできず、ただおマンコをつき出してガックガックと腰を上下にヘコヘコしています…無様すぎて泣きそうですw
呼吸困難になり頭の中も真っ白、気が遠くなり始めました。
いよいよ死んでしまうのかな…そんなとき、くすぐりがピタリと止まりました。
ようやくこの実験が終わった…そう思っていました。

美里「うふふ…よく頑張りました!実験はこれで終わりだよ~!」

私は安堵し、呼吸を整えます。
ようやくくすぐり地獄から解放され、深く深呼吸しました。

それでは、次の実験に移ります。

扉の方に目をやると、ゾロゾロと、私の知らない白衣を着た女性たちが現れました。
彼女たちは全員ゾッとするような笑みを浮かべ、私のことを見ています。

美里「瑠璃ちゃん、次からの実験は彼女たちに任せるから…頑張ってねw」
瑠璃「そ、そんなこと……。ま、まさか……ひぃぃん…!」
美里「じゃあ実験は終了だから、私はこれで失礼するわね!後のことは、どうなっても、私は知らないよw」
京子「……くすくす…さあ…るりちゃん、だったかしら?次からの実験は『弱点である脇の下コチョコチョにおける個人差』について記録や実験をさせてもらうわ。1人10分ずつ、脇の下をコチョコチョくすぐるの。魅力的でしょ?w心配いらないわ、休憩も挟むから。」
瑠璃「ひ…ひぃーーーーーー!!!!」

くすぐり人体実験開始

京子「後8人ね(笑)ほぉら、るりちゃんの一番弱い脇の下を…コチョコチョコチョコチョコチョ~w」
瑠璃「かぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!やべでぇぇぇ!!!コチョコチョやめてぇぇっへっへっへっへっへっへっへ!!」
京子「ダメよ、やめてあげないwほら、窪みをこうやって、カリカリくすぐられるのが堪らないんでしょ?こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぇぇへへへへへへへへへぇーーー!!」

10分経過

由美「後7人、まだまだだなwおらおら、ドMるりちゃんの大好きな脇の下グリグリ攻撃ぃw」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇぇえグリグリやべでぇぇっへっへっへっへ!!!」
由美「くっくっく、効いてるなぁw今日は発狂するまでこちょばしてやるからなwこちょこちょこちょこちょw」

20分経過

舞「後6人…ほぉらほぉら、逃げないとこちょこちょの刑でちゅよ~、くちゅぐったいよぉ~w」
瑠璃「ひぎゃあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ぼうやべでぐだざいぃ!!にがじでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへー!!!」
舞「こちょこちょ~、ほら、脇の下くちゅぐったいねぇw腰クネクネさせちゃって…逃げられないよぉ~だwこちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

麗「後5人ね…くすくす…くすぐり奴隷に相応しい無様な格好、恥ずかしい。腰クネクネさせて、そんなにくすぐったいの?」
瑠璃「がああああははははははははははははははははは!!!くずぐっだいぃぃ!!!ぐずぐっだいですぅふふふふふふふふふふふふ!!」
麗「そう、じゃあココの、脇の下の窪みを徹底的にコチョコチョしてあげるw奴隷らしく笑い転げなさいよw」

40分経過

志保「後4人かぁ、もう少し!wクスッ…本当に脇の下の窪みコチョコチョに弱いのねぇwほら、脇の下永遠コチョコチョ地獄だよ、どう?くすぐったい?w」
瑠璃「うがああああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!わぎのじだはやべでぇえへへへへへ!!じぬぅぅぅぅ!!じんじゃうぅぅふふふふふふふふ!!!じんじゃうよぉっほっほっほっほっほ!!」
志保「クスクス、そんなにくすぐったいのね。なら、いじめるしかないじゃないwほらほら、死ぬほどくすぐってあげるから、笑いなさい!wこちょこちょこちょこちょ~」

50分経過

香織「後3人!しかし、くすぐられてるときの顔ブッサイクだなぁ、お前w生き恥さらして、可哀想に(笑)おら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぎいいぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!うわあああああああん!!ぅああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
香織「ぎゃっはっは!大の大人が泣いてんじゃねーよ変態!ほら、脇の下コチョコチョしてやるから、笑え笑えww」

60分経過

咲「後2人…何なんですかあなた、どうして女の癖におっぱいないんですか?貧乳でごめんなさいって謝ってください。」
瑠璃「いぎぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざいぃ!!貧乳でごべんなざいぃ!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
咲「鼻の穴もこんなに広がって、気持ち悪いんですけど。ブサイクでごめんなさい、は?」
瑠璃「かっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!ぶざいぐでごべんだざいいい!!!ぼおゆるじでぇぇっへっへっへっへっへ!!!」

70分経過

美紀「私が最後!くすぐり手術を始めます。メス…今から人差し指で脇の下を開きますから、中の様子をグリグリ見てみましょうねw」
瑠璃「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぐだざいいい!!ぼうやべでぐだざいぃ~っひっひっひっひっひ~!!!!」
美紀「うふふ、これは重症です。徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐって、治療しなくては。泣いてもやめてあげませんよwほら、コチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ひぃぃっひっひっひっひっひっひ!!!いやあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

…地獄のようなくすぐりが止まった。
限界まで笑い声を絞られ、声も枯れ果て腹筋が痙攣している。
ようやくくすぐり人体実験は終わった…私は今度こそ、今度こそ解放される…私はただ泣きながら、呻き声をあげるだけでした。

それでは、これから最後の実験を始めます

ビクゥッ

さらに人数が増えました…白衣の天使たちは、悪魔のような笑みを浮かべて私を嘲り笑っています。

京子「最後の実験は、『死に至るまでの刺激量などの記録』ね。つまり、死ぬまでこちょこちょくすぐられるってこと。御愁傷様w」
ヒカル「瑠璃さん、今日は皆で死ぬほどくすぐってあげますから、気が狂うまで笑ってくださいねw」

女性が耳元で囁く…私は覚悟できず、ただ泣きながら懇願するしかありませんでした。

瑠璃「か…かはぁっ………ひぃぃん…ヒグッ…ま、まだ?…まだやるの…?もお許して…やだ…しにだぐない……お金とかいらないから……お願い…おねがあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

酷く怯える私の懇願を嘲笑い、サディスティックな悪女たちは全員でコチョコチョくすぐり拷問にかけました。

京子「くすくす、るりちゃんが弱いのは、お尻の穴かしらね?w」
美紀「いや、お尻の右側じゃないかしら?w」
香織「右側wwいやいや、お尻の左側だよな?w」
咲「これだけいじめられておまんこグショグショになってますよ、最低ですね、瑠璃さんは。罰として、おまんこコチョコチョの刑です。」
瑠璃「ひぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざぃぃ!!ごべんなざいぃひひひひひひひひひひひひ!!!」

何百本もの指が、何十本もの手が、私の敏感な部分、お尻の穴やおマンコ、首や脇の下を徹底的に凌辱するのです。
私は激しく後悔しました。
たかだか30万で、自分の大切な体を売り、徹底的に苦しめられながら死ぬほどくすぐられているのですから。

舞「ほらほら、るりちゃんは首のところが弱いんですよねぇwこちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「あっ!やっぱり鼻の穴広がってるwほら、塞いじゃいますね(笑)喉仏みっけ!こしょこしょこしょこしょぉ…w」
真奈美「………………………首…コチョコチョ……………………コチョコチョ…………。(カワイイなぁ…)」
瑠璃「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!やべでぐだざぃぃ!!ぼぉやべでぐだざいぃぃっひっひっひっひっひっひっひ!!!」

特に一番弱い脇の下には腕が、指が、何本も集中し、私をくすぐり地獄に堕としていきます。
お金なんていらない。
いらないから…お願いだからコチョコチョだけはやめて…そんな願いを嘲り笑うように、悪女たちはくすぐり責めを楽しそうに続けました。

由美「ぎゃははは!乳首ビンビンに勃起してんじゃねぇか、ここまでされて大興奮とは、流石に引くわw」
志保「ホント、頭おかしいんじゃない?脇の下コチョコチョくすぐられるのがそんなにイイのね。」
加奈子「すげぇ、何ていじめがいのある顔してんだよコイツw」
柚子「とってもブサイクな顔だねw気が狂うまでくすぐってあげるよw」
麗「ふふふ、どうしようもない変態さんね、もう2度とくすぐられたいなんて思うことがなくなるくらい、コチョコチョしてあげるからw」
瑠璃「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ゆるじでぐだざぃ!!だんでぼじばずがらぁっはっはっはっはっはっはっ!!!コチョコチョやべでぐだざいぃっひっひっひっひぃーーー!!!!」

コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…耳元で何度も囁かれる甘い言葉に、頭が溶けそうになってきました…身体中を支配するくすぐったさを表現するために枯れていた筈の声もどこからか絞り出しアホみたいにゲラゲラ笑い狂わされ、何とか指先から逃げようと尽きた筈の力を振り絞り腰を力一杯クネクネ振り回し、抵抗します。

瑠璃「あぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうごろじで!殺じでぐだざいぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぎゃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!ごろじでぐだざいいひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

思い付く限りの懇願をしても彼女たちはやめてくれないと悟りました。
私は人間としての尊厳やプライドなどをかなぐり捨て、殺してくださいなどと言ってみます。
それなのに乳首はビンビンに勃起し、おマンコを濡らしているのですから、こんなに滑稽なことはありません。
そんな私の無様な姿も、残酷な彼女たちにとってはゾクゾクとそそるものがあるのでしょう。
本当に楽しそうに、私をくすぐり責めにしています。

京子「じゃあ、そろそろ全員で脇の下をコチョコチョしてくすぐり殺して差し上げましょ?w」

ついに、全員で私の剥き出した死ぬほど敏感な脇の下をコチョコチョくすぐり始めました。

瑠璃「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーぁぁぁっかっかっかっかっかっか!っかっかっかっかぁぁぁひひひひひひひひひひゃひひゃひゃはひゃははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっらっはぁーーーっあああああかかかかかかかかかかかかかか!!!ぎぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっりぃーひひひひひひひひはははははぁっかっかっかっかっか!!!げぇぇっけけけけけけけ!!」

ダメだ…この魔女たちは、私をくすぐり殺すつもりだ。本当に死んじゃう。
息を吸う間も与えられずひたすら笑かされ、本当に窒息死寸前でした。
苦しさの余り頭の中は何も考えられなくなり、渇いた舌が下唇にへばりついた顔を真っ赤っ赤にして笑い悶えています。
白目を剥いた目から涙、閉じられない口からよだれ、開ききった鼻から鼻水もビービー垂れ流してしまい、全力でお尻もフリフリと振り回してしまいました。

さあ、殺せ殺せw…くすぐり殺す瞬間って堪んないわねぇw…見たことない位顔真っ赤よこの子…ブッサイクねぇ…見て、腰クネクネヘコヘコして、無様過ぎない?…ホントよね、くすぐり殺さなきゃね、こんな豚…笑い死にって苦しいんだろうな~…死んじゃえ…くすぐり殺してあげる…

鬼畜な彼女たちは私のことを侮辱し続け、徹底的に人格を否定してくすぐり続けます。
私はガクガクと上下に情けなく腰を振り乱し、死のくすぐりダンスを踊り続けました。
真っ赤に上気した汗でテカる体をウネウネと踊らせる様はいかにも滑稽で情けなかったんでしょう…死ぬほど恥ずかしい。

瑠璃「ぶひぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!かっはかはかはかは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!いぎぃーーーー!!きっひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃひゃひゃひゃ…かはっ!……がっがっがっがっが…ぅあぁ………!!!!………」

私はブルブルと痙攣し、おしっこを漏らしながら、情けないブサイク顔で…意識を失い…死んでしまいました。

京子「あらあら、コチョコチョくすぐられただけなのに死んでしまいましたね、情けない。」
美紀「クスッ、まあこんな無様な死に方ないんだろうけどいいんじゃない?こちょこちょくすぐられるのが大好きだったんだから。」
志保「すっぽんぽんでこんな涙やら鼻水やらヨダレやらでグショグショのブサイク顔で死ぬなんて、私は嫌だけどw」
由美「でもまさか、死ぬ直前まで乳首ビンビンとはな、どんだけMなんだよあいつw」

…やめてください。『こちょこちょ』なんて子供だましで、しかもすっぽんぽんのブサイク顔でおもらししながら死んでしまうだけでも屈辱的なのに、死んでからも私をいじめないでください。

これで、くすぐり人体実験を終わります








………………………………………………………………………………ぷはぁー!???
瑠璃「…………………………夢か。」

ズキンっ

瑠璃「痛ーっ!」

全身の筋肉、特に腹筋が異常な筋肉痛に襲われています。
どうやら私はくすぐり人体実験を受けたようですが、死んではいないようです。
看護師さん曰く、笑いながらうなされていて気持ち悪かったとのことでした。
私は無事?くすぐり人体実験を終え、30万を頂きました…もう二度と、治験アルバイトなんてしません。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

アイドルくすぐり笑顔訓練

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家のストーリープレイである。

祐吾「ファンからの要望…テレビだと緊張して笑顔がぎこちない。ライブの時みたいに笑ってほしい。」
柚子「そんなこと言われてもなぁ…」
祐吾「仕方ない…笑顔訓練、やるか。」

柚子はかなりの売れっ子アイドルで、顔もよくてスタイルもよい、それでも彼女は妥協しない。
ファンの要望には答えるのだ。
この2人には秘密の特訓がある。
それは人気のないある廃墟で行われるのだ。
彼らは地下への階段を降り、地下室に入る。
彼女は素っ裸にされ、半球体拘束台に大の字にブリッジの形で固定されてしまう。
彼女は無数に取り付けられた金具によって、指一本動かせなくなってしまったのだ。

祐吾「さてと…やっぱりまずは脇から行くかねぇ。」

祐吾は剥き出しの脇の下に手を伸ばし、指先でコチョコチョとかき回していく。

柚子「ひぃぃぃっ!!!きゃっははははははははははははははは!!ストップストップぅ!」

祐吾は柚子の制止を無視して脇の下から脇腹へ指をスライドさせ、突き出したおなかをグニグニとつまむ。

柚子「かぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!くすぐったいひひひひひひひひひひ!!おなかはひゃめれぇぇえへっへっへっへ!!」
祐吾「そうかそうか、おなかが弱いんだな?じゃあ、ここを重点的にやってやるよ。」
柚子「ぅあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おなか捩れるぅ!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

祐吾は彼女が最も苦手にしているおなかを徹底的にいじめ抜く。
指でツンツンとつっつき、モミモミも揉みしだいていき、柚子は堪らず笑い狂った。
おなかの底から笑い声を搾り取られ、あっはっは!と笑う度に鼻の穴がヒクヒク開き、情けない顔を晒してしまう。

祐吾「あーあ、何だよその顔wアイドルとしてみっともない。徹底的に鍛えてやるよ。」
柚子「ひゃはははははははははははははははは!!ふざけるなぁっはっはっはっは!!やめろおぉぉおっ!!」

10分経過

柚子「がぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇえっへへへへへへへへへへ!ひぃーーーーーっひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「じゃあ挨拶の練習行こうか。おはようございます、って言ってみ?」
柚子「ほぉあっはっはっはっはっはっはっはっは!おはよぉございばずぅぅふふふふふふふふふふ!!!はぁーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
祐吾「やる気を感じられないな…次は、ごめんなさいって言え。」
柚子「ぎぃっしっしっしっしっしっし!!ごべんなざいい!ごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「ダメだな、しばらくごめんなさいの練習しようかw」

20分経過

柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざいぃぃ!!ぼうゆるじでぇぇーーーっへっへっへっへっへっへっへぇーーー!!」
祐吾「何がごめんなさい、だよ。全く反省してるようには見えないけどw」
柚子「ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひー!!!だずげでぇ!誰が助けでぇぇーーへへへへへへへへへ!!」
祐吾「おいおい、カワイイ笑顔で笑う練習してるのに何でそんな不細工な顔をしているんだ?ほら、もっと可愛く笑えよ。」
柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいぃひひひひひひひひひひひ!!なんでぼしばずがらぁぁあっはっはっはっはっはぁーー!!!」

柚子は鼻をヒクヒクさせ、鼻水とヨダレを撒き散らして泣き叫んでいる。
無理もない、親しい男に過敏なおなかや脇腹、脇の下を容赦なくコチョコチョくすぐられて女の子に耐え難い刺激と屈辱を与えられているのだから。

祐吾「そうか、やる気ないんだな。お仕置きするしかないかw」

祐吾は左手の人差し指でおマンコの割れ目をなぞり、右手でおっパイをこちょこちょとくすぐる。

柚子「ひぃ!…ひぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃ!!そ、そこはぁぁははははははははははは!!そこはやべでぇぇへへへへへへへへへへへ!」

柚子は抵抗できない体をピクピク痙攣させながら、笑い狂った。屈辱に染まった不細工な顔で許しを乞うが、嘲笑うようにおっパイやおマンコを徹底的にくすぐり、お仕置きする。

ぶしゅっ…じょろろろろろ…
柚子はついにかな切り声をあげながらお漏らしをしてしまった。

ひぃ…ひぃ……………はあ……はぁ…

こちょこちょ…

はぁ!?…ひっひっひ…た、たすけて…

こちょこちょこちょこちょ…

くぅ、くっくっく!きゃははははは!も、もう許してよぉ……

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

柚子「いやぁぁぁああっはははははははははははははははは!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

柚子が限界に達してお漏らしをしてしまったにも関わらず、祐吾は再び彼女のさらけ出されたおなかをムニムニと容赦なくくすぐり責めにする。
結局この笑顔訓練は祐吾の気がすむまで、柚子が白目を剥き発狂寸前まで追い込まれるまで続けられるのだった。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり手術…怪我したらくすぐり療法

咲「次の患者さん…あ、加奈子ちゃんですよ、次!」
美紀「…そう。また来たのね。彼女は後回しにして、先に別の患者さんを診てしまいましょ。」
咲「了解です。彼女の場合特別な治療、くすぐり手術が必要ですからねw」

全ての患者の応対を終え、加奈子は胸を踊らせて一人待合室に座らせられる。

次の患者さん、どうぞ~!

聞き覚えのある声に吸い寄せられるように、彼女は診察室へ急いだ。

美紀「こんばんは。今日もあばら骨に痛みがあるのね?」
加奈子「あ…ああ。」
咲「…またケンカでケガしちゃったんですか?元気ですねぇ。」

美紀はある田舎で女医として働いている。
彼女は優秀な医者ではあったものの、上司と反りがあわずに地方に飛ばされた。
咲は彼女の助手で、美紀と一緒に有名な大学病院からこの地方病院へ移動した。
加奈子は地元では不良の数で有名な高校に通っている。ケンカで体をケガしては、しょっちゅう美紀の病院に訪れているのだ。

美紀「じゃあ触診するから、ベッドに横になってね。」

美紀はあばらやおなか、脇腹などを指の腹や爪でさわさわクリクリとくすぐってみた。

加奈子「…くっくっく…ぶひゅひゅ!…うう!///」

加奈子は口一杯に空気を溜め、笑うまいと足をパタパタしながら必死で我慢している。

美紀「あら?どうしたの?ひょっとして、くすぐったいの?w」
加奈子「あ…?ち、ちげえよ!//ただ…痛いだけ!」
美紀「ふふふ、本当にくすぐ…いや、これは重症だなぁ…じっくり触診するから、バンザイしたまま腕を下ろさないで。下ろしたら、地下室行きだから。」
加奈子「ビクッ!!あ…ああ。下ろすわけねぇだろ、くすぐったがりじゃないんだから。」

加奈子が腕をバンザイするのを確認すると、美紀は嬉しそうに服を捲り、無抵抗な彼女に馬乗りになってあばらの骨を一本一本丁寧に、ゆっくりと指先でコリコリしたり、たまにグニグニと揉んでみたりしている。
直にこちょこちょされるのが堪らないのか、顔を真っ赤にして笑いを堪えているものの口から思わず声が漏れてしまう。

美紀「加奈子ちゃんの場合やっぱりコリコリさわさわされるよりグリグリモミモミされちゃうほうがくすぐ…痛いかなぁ?痛くても我慢してくださいね~wあ、この辺とか、ツンツンされたり、モミモミされたらどう?痛い?w」
加奈子「ぶひゃひゃひゃひゃ!!いだぁ!!い、痛いぃひひひひ!!」
咲「私もお手伝いさせていただきますねwほら、おなかの辺りで痛いところはないですか?w」
加奈子「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!おなかはちがっ!ちがうっふふふふふふふふふ!!!」
美紀「コラ!抵抗しちゃいけません!腕下ろしちゃいけませんよ。ほら、バンザ~イw」

加奈子が我慢出来ずに腕を下ろしてしまうと、すぐにまたバンザイさせる。
美紀は残酷な笑みを浮かべると、再び指先をあばらに添え、じっくりとコチョコチョくすぐり回していった。
咲は本当に楽しそうにおなかの肉をぷにぷにと摘まみぷるぷると振動させている。

咲「ん~?どうしました?腕がぴくぴくしちゃってますよ?ひょっとして、耐えられない程痛いんですか?w」
加奈子「うぅっくっくっくっく………ふぅぅ!///う、うっせぇ!…ふっふっ…こんなもん耐えられるにぃひひ!///…決まってんだろ………!」
咲「そうですか、なら、頑張ってくださいねぇ~wほらほら、この辺とかグリグリされちゃうと痛くないですかぁ?w」
加奈子「ぶっ…くひゅひゅひゅ//………ぅあっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉぉお!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「クスッ、やっぱり堪えらんないじゃないw触診しにくいので、腕抑えつけちゃうねww咲さん、お願いします!」

咲は耐えきれなくなりおなかの底から笑い暴れる加奈子の腕を押さえつけ、美紀は
あばらをわしづかみにしてクニクニモミモミとくすぐった。

美紀「くすくす、こことかどう?ここをモミモミされちゃうと、とっても痛いよね?w」
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ちょぉほほほほほほほ!!!それは無理ぃっひっひっひっひっひ!!!」

美紀と咲はモミモミする度に激しく足をバタつかせて体を捻り必死に抵抗する加奈子をうっとりとした顔で見つめている。
抵抗出来ないように腕をバンザイさせられて、死ぬほど敏感なあばらをこちょこちょくすぐられるのが堪らないようで、加奈子は狂ったように暴れてしまう。

美紀「うーん、暴れて治療が出来ないなぁ…地下室で徹底的にやる必要がありそうだねw」
加奈子「ぅ…そ…それは………。」
咲「何ですか?ひょっとして、くすぐり手術が怖いんですか?w」
加奈子「ふ、ふざけんな!怖いわけねぇだろ!いいさ、何でも耐えてやるから、連れてけよ、クソ女!」

……………………………………………………はっは…………………………あぁあぁああっはっはっは……………て!!…めてぇ………やめぇっへへへへへへ………!!!!
加奈子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉボケぇへっへっへっへっへっへ!!!ひぃぃぃぃぃいいいい!!」
美紀「くすくす、そんな恥ずかしい姿でよく偉そうにできるね(笑)ほら、ごめんなさいは?w」
加奈子「あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ざけんなぁっはっはははははは!!!誰が謝るかぁっはっはっはっはっはーーー!!」
咲「そう、じゃあ、あばら集中コチョコチョ治療を続けますねw」

加奈子はとある廃病院の地下室に移される。
そこには数多もの拘束台があり、そのうちのひとつ、半球体拘束台にすっぽんぽんで大の字に磔にされ、剥き出しになったあばらを二人の細長い指先で徹底的にコチョコチョくすぐられていた。
この特殊な拘束台は、手首や足首はもちろん、ひじやひざ、肩や腰などにも拘束するための金具が取り付けられており、体をピクリとも動かせず、体をブリッジのように反らす形で拘束することができる為、加奈子が苦手としているおなかや脇腹、特にくすぐりに弱いあばらの骨が浮き彫りになってしまう。
全く抵抗できない加奈子のあばらを美紀と咲は骨の1本ずつ丁寧に、10本の細い指をしなやかにくねらせて爪でコリコリと引っ掻きながらコチョコチョくすぐったり、グリグリと指の腹で揉み回し、絶え間なくくすぐったさを与えていった。

美紀「う~んと、どの骨が折れてるかわかりますか?1本目かな?それとも2本目かなw」
加奈子「ぎゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わかるかああっはっはっはっはっはっは!!!わかるわけないだろぉほほほほほほほほは!!!」
咲「そうですか、じゃあわかるまで徹底的に触診しますねwあ、きっとここの骨ですよね、ほらほら…こぉ~ちょこちょこちょこちょぉ…w」
加奈子「ひぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶ!!全部むりぃぃいっはっはっはっはっは!!!」
美紀「くすくす、じゃああばら全体をくすぐり治療してあげましょwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~、気持ちいいでしょ?w」
加奈子「おおおあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎもちよぐないぃい!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
咲「うふふ、心配入りませんよ?すぐに気持ちよくなりますからwほぉら、こちょこちょこちょこちょww」

10分経過

加奈子「がぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁ!!わだじがわるがったがらぁあっははははははははははははーー!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ひぎぃいぃいいっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!謝っだぁぁ、あやばっだだろぉぉほほほほほ!!!やべろぉぉっはっはっはっはっはっは!!!やめろよぉぉああああああああああ!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇええええへへへへへ!!!やべでっでばぁっはっはっはっはっは!!げんかいらからぁあああああ!!おがじぐなっぢゃうぅっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「あああああーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ごべんなざい!ごべんだざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいぃいっははははははははははは!!!!」

ピタッ…

美紀「クスッ、ようやく口の聞き方が正しくなってきたねw今度は下の口に聞いてみようかな?」
咲「そうですね。この女は素っ裸で自分のおマンコを突き出してる淫乱女ですからねw」
加奈子「はぁ…はぁ…そ、そんな…好きでこんな体勢…ひぁあぁぁぁぁぁん…/////」

加奈子は強制的にブリッジの形で拘束されているため、最も他人に見られたくないおマンコが思い切り突き出た状態になっており、隠すこともできない。
そんな彼女のおマンコの割れ目を、美紀は残酷にも人差し指でなぞり、弄ぶのだ。

加奈子「んっく…ぁぁぁぁぁぁぁぁ///…や…やめっ…!/// 」
咲「何て声出してるんですか、はしたない。最低ですね。…お仕置きですw」
加奈子「ん……………ぁ///…あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!???!ぅあああぁあ!!」

プシャアアッ…

咲「あっ………。」

咲はお仕置きと称して彼女の足の付け根をグリグリとくすぐったが、美紀のおマンコへの甘い刺激で股が緩くなり、唐突な強い刺激におしっこを漏らして咲にぶっかけてしまった。
加奈子はあばらと同じくらいに、足の付け根の辺りが弱いのだ。

咲「あ、そう。そうなんですね。全く反省してないわけですか、そんなにお仕置きされたいとw」
美紀「クスクス…今日はおもらししちゃう最低の加奈子ちゃんを徹底的に調教…いや、治療しなきゃねw咲さん、くすぐり手術の準備をしましょw」

二人は加奈子の無防備にさらけ出されたあばらと足の付け根にローションを塗りたくり、ゴム手袋とマスクを装着する。

加奈子「ひぃぃぃぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさいぃ!!…ゆ、許してぇぇ……」

加奈子は泣きながら必死になって懇願したが、そんないつも勝ち気なヤンキー娘の滑稽で情けない様を美紀と咲は頬を赤らめ見下しせせら笑っている、マスクはそれを隠すためだった。
美紀はあばらに、咲は足の付け根に手を添えると、こちょこちょと囁きながら触れるか触れないかの所で指をわきわきとくねらせて加奈子を煽る。

美紀「さて、と。これより、くすぐり手術を始めます。手加減はなしで、死ぬ寸前までくすぐって治療しますので、頑張ってねw」
加奈子「ひっ…ひぃ…た、助けて…たすけてぇぇぇあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
咲「先ほどはよくもおしっこかけてくださいました、死ぬほどくすぐってあげますから安心して笑い狂ってくださいね。…ごめんなさいは?」
加奈子「へぎぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざい!おじっごぼらじでごべんなだぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
咲「そういえば、さっき私らのことクソ女とか言ってましたね、ごめんなさいって謝ってください。」
加奈子「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃ!!ごべんなざいいいひひひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「いつもいつも汚い言葉遣いで偉そうにしてますよね?ごめんなさいは?」
加奈子「あがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごめんだざいぃいひひひひ!!ぼうやべでくだざぃいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
咲「どうして笑いながら謝ってるんですか?反省してませんよね、絶対。もっと誠意をもってごめんなさい、って言ってください。」
加奈子「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいいいい!!!やべでぐだざいいぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「そもそもあなた、あばら痛くないですよね?痛いならこんなバカ笑いできるわけないですから。今日もまた私達にこうやってコチョコチョくすぐられに来たんですよね?嘘までついて。ほら、謝ってください。」
加奈子「ごべんだざぃぃっひぃぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!だれがぁあああああああ!!!だっ!!だれがだずげでぇぇえっへっへっへっへっへぇーーー!!!」
咲「誰もあなたみたいな淫乱助けませんよ?私達に死ぬほどこちょこちょされて突き出してるおまんこピクピクしちゃってますし、乳首もビンビンに勃起してます。本当にド変態なんですね、気持ち悪いから謝ってください。ほら、ごめんなさいは?」
加奈子「ごべぇぇぇえっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!ごべんだざぃぃ!ぼぉゆるじでぐだざぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ひぃぃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「くすくす…こんなに恥ずかしい目にあってるのに興奮してるなんて、やっぱり重症だねwほら、あばらをくすぐられるのが好きなんでしょ?くすぐり大好きって大きな声で言ってみな?」
加奈子「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!だいずぎぃぃーー!!!くすぐりだいずぎでずぅぅふふふふふふふふふふふふ!!!」
美紀「大好きなんだ、ド変態だね。じゃあ、やめてほしかったら、死ぬまでコチョコチョしてくださいって言ってみ?」
加奈子「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬばでコチョコチョじでくだざいぃ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美紀「気持ち悪いね、死ぬまでくすぐってなんて、普通頼まないよ?お望み通り死ぬまでこちょこちょしてあげる。」
加奈子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーー!!!あああああああああああああああああああああ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはーーー!!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!!」

加奈子は気絶するまでこの調子で徹底的にくすぐられ、ここぞとばかりに恥ずかしいことやごめんなさいと言わされ、プライドをズタズタに砕かれる。
最後には白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら発狂せんとばかりに泣き叫び、ただ笑い狂いながら意識を失った。

彼女の治療費は、いつも無料である。
だから、また数日後、調子に乗ってまたケガをして病院を訪れることになるのだ。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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