BL系…少年が監禁されて男にくすぐられる…反撃とくすぐり処刑
これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。
ここはとある廃病院の地下室、俺はゲイ専用掲示板で知り合った中年サラリーマン風の男、正夫さんと出会い監禁されてしまう。
正夫さんはある会社の社長で、お金をあげるから着いておいでとの口車に乗ったのが原因でした。
その1…くすぐり調教
俺は四肢拘束台にIの字に拘束され、白い半袖シャツに黒ズボンと言う、高校の制服姿で固定されていました。
そしてスーツ姿の政夫さんはピンと引き伸ばされた俺の腕に跨がって馬乗りになり、死ぬほど敏感な脇の下をシュッシュッと箒ではたくような指使いでコチョコチョくすぐっています。
優「あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
正夫「ぐふふ、こりゃ大当たりだな。超敏感じゃないかw」
俺はあまりのくすぐったさに、発狂せんとばかりに笑い続けました。
何とかくすぐりから逃れようと腰をフリフリして抵抗しますが、当然逃げられませんw
むしろそんな俺の反応が正夫さんの加虐心に火をつけ、更なるくすぐり地獄が始まってしまいます。
優「くひゃぁっっはははははははははははははは!!!やめてぇぇぇっへへへへ!!やめろぉぉっほっほっほっほっほっほ!!」
正夫「何を言ってる、やめるわけないだろう?生意気なガキにはお仕置きが必要だなぁ。」
正夫さんは脇の下のくすぐったいツボを探し出してはグリグリ、高速でコリコリと皮膚を引っ掻き、わしゃわしゃと虫が群がるようにコチョコチョ、肉を摘まんでプルプル振動させ、コチョコチョとくすぐっていきます。
ヤバい…くすぐったすぎる。俺は激しく体をクネクネねじりくすぐったさをアピールします。そんな俺を、正夫さんはニヤニヤと本当に楽しそうにくすぐり責めにしていきます。
正夫「ほれほれ、やめてほしかったら一生懸命お尻をフリフリするんだ。」
優「いやぁっはっはっはっはっはっは!!!わがりましたぁ!ひぃっひひひひひひひひひひひひ!!!」
正夫「反省が全く足りんようだなぁ…キツいお仕置きが必要のようだw」
死ぬほどくすぐったい中頑張ってお尻をフリフリしていたにも関わらず、正夫さんは全く許す気はないようです。
彼は1度立ち上がり、太ももの上に座り、ズボンを下ろしてしまいました。
そして何と彼はパンツごしに俺の金玉やお尻の穴、蟻の門渡りやおちんちん、太ももなどの恥ずかしい部分をコチョコチョくすぐってきたのです。
当然フル勃起してしまった俺は恥ずかしさのあまり涙目になりながら懇願しました。
優「ぎぃっひっひっひっひっひ!!!やめてぐだざいっひひひひ!!!そこだけはやめてぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「パンツを脱がして直接おちんちんこちょこちょして良いのなら、やめてやる。パンツ脱がしてくださいって言いなさい。」
優「ひゃははははははははは!!!そんなのやらぁっははははは!!!パンツだけはゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
正夫「そうか、なら仕方ないな。徹底的に脇の下コチョコチョの刑だ。」
正夫さんが再び脇の下をコチョコチョくすぐり始めると、俺は堪らず笑い狂いました。
もはやなすすべもなく、意地やプライドなどの羞恥心は捨てて言う通りにします。
優「ぐひぃひひひひひひひひ!!!パンツをぬがじでぐだざいっひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
正夫「全く、とんだド変態だな。どれ、君のおちんちんを見せてもらおうか。」
どっちが変態だ…彼はついに俺のパンツを脱がし、フル勃起したおちんちんをマジマジと見つめます。
そして、直に金玉とお尻の穴、蟻の門渡り、陰毛の生えた恥骨の部分などをコチョコチョとくすぐり責めにしまうのです。
正夫「なんだ…真性包茎じゃないか。ぐふふふ、そーら、たっぷりくすぐり漬けにしてやるからなw」
優「っひぃっひひひひひひひ!!!ひゃべでぇっへへへへへへ!ひゃべでぐださいっひひひひひひひひ!!!」
俺はくすぐったさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうになりました。
手足を固定されて太ももに乗られているため、腰をフリフリすることもできずに決して逃げることのできないコチョコチョにおちんちんをビンビンに勃起させて笑い狂います。
正夫「やめてほしけりゃおちんちんをコチョコチョしてくださいって言うんだ。」
優「ぎっひっひっひっひ!!あっはっはっはっはっはっはぁーー!!おぢんぢんぉぉ!おぢんぢんコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
正夫「ぐへへへ…そこまで言うなら徹底的にいじめるしかないなぁw」
正夫さんは俺の腰に跨がると、両膝で体を固定して俺の動きを制限し、おちんちんを右手でコチョコチョし、左手でおなかや脇腹をコチョコチョくすぐり始めます。
トスットスットスットスッ…
俺は横に腰を振り回すことができず、どうしても魚のように元気にピチピチ跳びはね、上下に腰をヘコヘコさせてしまいます。
俺のビンビンのおちんちんが正夫さんのお尻にトストスと音を立てて当たるのが興奮するようで、正夫は恍惚な表情を浮かべていました。
正夫「どうした、そんなに腰を情けなくヘコヘコして…こちょこちょくすぐられて発情してるのか?」
優「じでばぜんっふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぎーーっきっきっきっきっきっきぃーー!!」
触れられ慣れてないおちんちんを直接指で弄られながら体中を蜘蛛を這うようにくすぐられ、恥ずかしさと屈辱にまみれながら我慢することもできずただ笑い狂うしかないなんて…悔しくて悔しくて、堪らず涙をポロポロ流して絶叫しました。
優「ひゃははははははははは!!!うああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
正夫「どうした?くすぐってやるから泣いてないで笑いなさい。」
優「ひぇぇっへっへっへっへっへっへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほほほ!!!ぅんああああああああああああああああ!!!」
ピッ…ピュッ…ピュッ…
俺は同性にイカされてしまいました…屈辱でしくしく泣いていると、彼は意地悪く下品に笑いながら、俺のバンザイさせられた両手の上に座り込みます。
正夫「…お仕置きだ。どうなるか、わかっとるんだろうねw」
………………………………………………っはっは……………………………ひひひひひ………べで………………べでぐだざい………!!!!
優「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!やべでぐだざいぃ!!!ぼおゆるじでぐだざぃひひひひひひひひひひひひひ!!!」
俺は本当に敏感な脇の下を、徹底的にくすぐり拷問されています。
今度は白シャツの袖に手を突っ込んで直接敏感な肌の窪みに触れると、コチョコチョと器用な指を、ゆっくり、ゆっくり、かき回しつづけました。
正夫「ほーれ、くすぐったいだろ?もっともっと、くすぐったくなるぞ?w」
優「ぎゃーーーーーはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひ!!!ぼうこちょこちょじないれぇへへへへへへへへ!!!」
正夫「いーや、絶対に許さん。発狂するまで脇の下をこちょこちょくすぐってやるぞw」
優「ごほぉへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!だずげでぇ!だずげれぐらざいっひっひっひっひっひぃ!!」
直にくすぐられるのはマジで発狂するほどくすぐったく、我を忘れて笑い狂ってしまいました。
先ほどパンツを下ろされて露になってしまった真性包茎のおちんちんを勢いよくフリフリすると、正夫さんはニヤニヤ意地悪に笑い脇の下へのコチョコチョを一層激しくします。
もう!…一体どこまでくすぐったくなるんだ。
俺の頭はすでにくすぐったさでいっぱいになり、全力で体をよじって、おちんちんまで強制的にフリフリさせられている。
なのにそれ以上のくすぐったさが脇の下から強引になだれ込み、俺の全てを支配し、より一層激しくのたうち回らせるのです。
優「ぎゃあああああっはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざい!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼおやべでぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「そんなにくすぐったいかw許して欲しかったら力一杯のたうち回っておちんちんをフリフリしなさい。」
優「ひぎぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!やべでぇ!!ぼぉぉゆるじでよぉっっほほほほほほほほほほほ!!」
何度も何度も、許してください、やめてください、と懇願しても、決してくすぐりの手が止まることはありません。
正夫「許してほしけりゃ、勝手にイッてごめんなさいって言うんだ。」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!!がっでにいっでごべんなざいっひひひひひひひひひ!!」
正夫「ついでに、真性包茎であることも反省しなさい。真性包茎でごめんなさい、だ。」
正夫「じんぜいほうげいでごべんなざいっひひひひひひひひひひひひ!!!ああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
正夫「ケラケラ笑いおって、ふざけてるんだな?罰として、脇の下コチョコチョの刑だ。」
優「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」
俺は結局失神するまで脇の下をしつこくくすぐり拷問され、お尻とおちんちんを限界までフリフリし無様に笑い狂ったのでした…。
その2…逆襲のくすぐり拷問
とある地下室…ここでは毎日のように男の子の金切り声が木霊する、くすぐり監禁部屋。
ところが、今日聞こえてくる笑い声は、どうやらいつもの男の子ではないようです。
………………………っはっはっ………………………めろぉ……………ひひひ…ひっひ…………やめろぉぉ!!!!
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろクソガキがぁーーっはっはっはっはっはっは!!!」
ついにやりました…俺は僅かな隙をついて抜け出し、監禁した正夫さんを拘束してくすぐり拷問することに成功したのです。
俺は彼を素っ裸にして、四肢拘束台にIの字に固定して足の裏を指先でさわさわとくすぐり責めにしています。
優「おっさんの足の裏、無駄にでかくてくすぐりやすいなぁーw」
正夫「おへぇへへへへへへへへへへ!!!ふざけんなてめぇ!!後で覚えとけよぉっほほほほほほほほほ!!!」
優「偉そうにしないでよ、ほら、足の裏こちょこちょこちょ~」
正夫「くひゃあはははははははははははははは!!!やめろぉ!!やめろぉぉっはっはっはっはっはっは!!」
正夫さんは足の裏が一番弱くて、しかも大きい。最も敏感な部分が最もくすぐりやすいなんて、変な体してますねw
俺のことをあんなにバカにしていたクセに、自分だってなりふり構わずのたうち回ってるじゃん、ビンビンに勃起しておちんちんをあんなにフリフリさせて。
優「ほら、やめてほしかったらもっともっとおちんちんフリフリして笑い苦しめw」
正夫「がぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!クソガキがぁー!!あとで殺してやるぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
優「どうしてそんなに偉そうにしてるの?そんなこと言うと、もっとくすぐってやるぞぉ!w」
正夫「ぎゃあああははははははははははははははくそぉっほほほほほほ!!!やめろぉっほほほほほほほほほ!!!」
俺はこの生意気な中年おやじをくすぐり地獄にすることにすっかりハマり、夢中になって足の裏をくすぐり拷問する。
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろって言ってるだろうがぁーっはっはっはっは!!」
優「やめないよぉ~だwおっさんが素直になるまでくすぐり拷問だよ?」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「がははははははははははは!!!ひぎゃぁっふふふふふふふ!!!ぢょっどまでぇっへへ!!マジ無理いっひっひっひ!!無理ぃひひひひ!!ぢょおおほほほほほほほほほほっどまっでぇっへへへへへへへへへへへ!!!」
優「ん?何が無理なの?いよいよ余裕なくなってきちゃった?wほらほら、足の裏、どんどんくすぐったくなっちゃうよぉw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!わるがっだぁー!!!俺がわるがっだがらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」
優「おっさんが悪いのは知ってるよ、だから俺が懲らしめてるんじゃん。そんなんじゃ、許してあげないよーだ!」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃひひひひ!!ずいばぜんでじだぁっはっはっはっは!!ごべんだざいっひっひっひぃー!!」
ピタリ…
ようやく素直になった生意気なおっさんを見て心底興奮してしまった俺は、もっともっといじめたくなってしまいました。
正夫「………はぁ、はぁ、はぁ…っっっっっひぃぃぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ふざげんなぁっははははははははは!!!」
優「ふへへ、もう一笑いしよっか、おっさんオモロイからw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ひーひひひひひひひひひひひ!!!このがぎぃぃーーひひひ!やめろっでのがわがんねぇのがぁぁぁぁははははははは!!」
優「そんな態度でやめるわけないでしょ?ほらほら、もっと頑張っておちんちんフリフリしてよw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ふぎゃあああーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐれぇええへへへへへへ!!だのぶ!!だのむがらやべでぐれぇっへへへへへへへ!!!」
優「んー、まだまだ生意気だな!絶対やめてあげないw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっ!!ゆるじでぐれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいっひっひっひっひっひー!!」
ピタリ…
ついに正夫さんは俺に屈服し、許してください、ごめんなさい、と懇願しはじめました。情けねw
正夫「ふぁっ………ふっ、ふうっ………かはっ…はぁ、はぁ…はあああああ!???っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃーーーー!!!」
ついに彼はあまりのくすぐったさに泣いてしまいました。
俺はコチョコチョくすぐられただけで情けなく泣いている大の大人の男を見てヒートアップしてしまい、歯止めが効かなくなってます。
優「さらにもう一笑いしてみる?w」
正夫「ぎゃっはははははははははははははは!!!ぼうゆるじでぐだざい!!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」
ピタリ
正夫「ひっ…ひっひっひ…………ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんだらいぃ!!ぼおゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃっひっひっひっひ!!」
ピタリ
正夫「かはぁっ…か…やめてください…もうやめてくだぁぁああああああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぼうがんべんじでぐだざいっひっひっひぃー!!!!」
くすぐっては止め、くすぐっては止め…おっさん発狂しそうw
俺は悶絶するおっさんにさらに追い討ちをかける。
優「ほら、泣いちゃだめじゃん…足の裏こちょこちょ~w」
正夫「ごっほっほほほほほほほほほほほほほほほ!!げぇっへへへへへへへ!!!ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!」
優「ねぇ、俺とおっさん20以上年離れてるよね?どんな気持ち?俺みたいな年下に、大の大人がこちょこちょくすぐられて笑かされ続けて、泣かされるのってどんな気持ちなの?w」
正夫「ぎゃああああははははははははははははははははは!!!じぬぅ!!あだまおがじぐなるぅっふふふふふふふ!!!」
優「だよね~、俺でも多分逆の立場だったら気が狂って死にたくなると思うよw」
正夫「がああああっはっはっはっは!!!やべでぐだざい!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
優「でもおちんちんビンビンに勃起してるよ?気持ちいいんだよね、足の裏こちょこちょくすぐられるのが堪らないんだよね?じゃあ、やめてあげないw」
正夫「ぎゃははははははははははははははははは!!!!いっひっひっひっひ!!!いぃーーっひっひっひ!!!ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
俺は年下に徹底的にコチョコチョくすぐられていじめられて屈辱にまみれるおっさんを、激しく責め立てる。
おちんちんを必死こいてフリフリしてる無様な様子を見ていると、俺が満足するまで泣きながら半狂乱で笑う正夫さんの足の裏をもっとくすぐって悶えさせたくなる。
結局俺は激しくのたうち回る男を気絶するまで拷問し続けましたw
おまけ…くすぐり処刑
優「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃあははははははははははははははは!!」
俺はあの後仲間の屈強な若い男たちに捕まってしまい、完全拘束台にガチガチに拘束されて4人に全身をこちょこちょくすぐられてしまっています。
正夫「もう許さんぞ。お前はくすぐり死刑だ、くすぐり殺してやるw」
優「はぎゃあはははははははは!!!がーはははははははははははは!!!!」
秀樹「くくく、まさか正夫さんを怒らせちまうとは気の毒に…首も弱いんだなお前w」
大介「足の裏もかなり弱いみたいだな。久々に死ぬまでくすぐれるなんて、ツイてるぜw」
祐吾「金玉、お尻、恥骨、蟻の門渡り、太もも…この辺もくまなく徹底的にくすぐってやらないとな。」
優「ぎゃひひひひひひひ!!!ぎゃああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
俺は必死でくすぐりから逃れようと体を動かそうとしても、ピクリとも動かせない。
本当に気が狂いそうにも関わらず、1人の男に金玉や恥骨などをコチョコチョされておちんちんははち切れるほどにビンビンに勃起しそそり立っています。
正夫「ぐふっ、おちんちんがビンビンじゃないか。それ、そんなに気持ちいいなら脇の下をくすぐってやるぞw」
優「ぎゃひひひひひひひひひひひ!!!わぎのじだやべでぇー!わぎだげはやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
正夫「だったら、おちんちんビンビンにしてごめんなさいって言いなさい。」
優「ひぇぇへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!おぢんぢんびんびんにじでごべんなざいっひひひひひ!!!」
正夫「よし、くすぐり殺してください、って言えば許してやらんでもないぞ。」
優「ぎひひひひひひひひ!!くすぐりごろじでぐだざいっはははははははは!!!くすぐり殺してぐだざいっははははははははははは!!」
秀樹「ホントに言いやがったぜコイツw」
祐吾「仕方ないんじゃないか?自分で望んでるんだから。」
大介「くくく、これからが本番だぜ、覚悟しろよド変態w」
正夫「彼が望んだんだ。ほれ、本気でくすぐり殺すぞw」
優「っっっぎゃああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぐひゃああああああはははははははははははははははは!!」
さっきまで俺の体を支配していたくすぐったさが、何倍にも増して流れ込んでくる…彼らは全く抵抗できない俺をとことんくすぐり、本気で殺そうとしているんだ。
俺はもはや何一つ考えることができず、ただただ笑いこけさせられています。
白目になった目から大粒の涙をこぼし、ヨダレや鼻水を垂れ流してびーびーと絶叫させれる時の顔とは何ともブサイクですね。
優「ひがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!があああああああははははははははははははは!!!うああああああっはっはっはっはっはっは!!!」
ガリガリガリガリ…コチョコチョコチョコチョ…モミモミモミモミ…ツンツンツンツン…グリグリグリグリ…さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…
ごめんなさい…もう許してください…何でもします…やめてください…言葉にならないものを、プルプル小刻みに震えるどうしようもなくビンビンにそそりたったおちんちんと、悲痛な笑い声で表現する。
同性の男たちに敏感な体をコチョコチョくすぐられ、呼吸もできないほど半狂乱になってゲラゲラ笑い狂っているのに、俺のおちんちんは悲しい程勃起してしまっています。
正夫「何て顔してるんだ。カワイイ顔が台無しだぞ?死ぬときぐらい、マシな顔せんかw」
優「ひぎゃあああああっははははははははははははははは!!!くけけけけけけけけけけけけ!!!ぎひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
彼らは決しておちんちんに触れることはせず、ビンビンのおちんちんを嘲笑うように金玉、恥骨、おちんちんの周りをくすぐり回してました。
正夫「くすぐったいか?もうろくに呼吸もできずに窒息しそうなんだろ?ぐふふ、こんな状態になっても勃起してるんだな。この変態めがw」
優「ぐひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うあああああああははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!!!」
俺は最後まで少しも抵抗できずに男4人に言い様にコチョコチョくすぐられて情けなくビンビンにおちんちんを勃起させながら、口が渇いたことで舌を下唇にへばりついてしまった真っ赤な顔をぐしゃぐしゃにしてケラケラ狂ったように笑い続けてブルブルと痙攣しながら窒息死させられました。
正夫「ぐへへへ、何ともくすぐりに弱いカワイイ男の子だったな。」
秀樹「あんなに無様におちんちん勃起させて死んでいきましたねw」
祐吾「大当たりでした…あんなに反応のいい子なかなかいませんよw」
大介「こりゃ当分オナネタには困んねぇわw」
正夫「もし俺が死んだら、地獄の果てまで追いかけてくすぐり地獄にかけてやるぞ。地獄じゃどうせ死ねないんだから、永遠にくすぐってやるw」
ぎゃはははははははははは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっは!!
ほーれほれ、どうだ?くすぐったくで発狂しそうだろ?
バンザイした腕の上に馬乗りになったら、脇を閉じられないもんな。
があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!
いくら腰をクネクネくねらせて身をよじって、足をバタバタしても、無駄だ
もっと激しくのたうち回れぇ
ぎひぃっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!はあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
ぐふふふ…これからは徹底的にこの敏感な脇の下を、永遠にくすぐり地獄にしてやる
絶対に逃がさないからなぁ~泣いても許さないし、今度は死んでも逃げられないんだ
精々おちんちんを必死にフリフリして俺を楽しませるんだぞ!
ひぎぃひひひひひひひひひ!!!ひゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!
……………………………………………ぶはぁ!
優「……………………………………夢か。」
死んで地獄に行ったのは夢でしたが、今でも恥ずかしくて情けない屈辱的なこの時の自分を想像すると死にたくなりますね…勃起しちゃいますけどw
ここはとある廃病院の地下室、俺はゲイ専用掲示板で知り合った中年サラリーマン風の男、正夫さんと出会い監禁されてしまう。
正夫さんはある会社の社長で、お金をあげるから着いておいでとの口車に乗ったのが原因でした。
その1…くすぐり調教
俺は四肢拘束台にIの字に拘束され、白い半袖シャツに黒ズボンと言う、高校の制服姿で固定されていました。
そしてスーツ姿の政夫さんはピンと引き伸ばされた俺の腕に跨がって馬乗りになり、死ぬほど敏感な脇の下をシュッシュッと箒ではたくような指使いでコチョコチョくすぐっています。
優「あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
正夫「ぐふふ、こりゃ大当たりだな。超敏感じゃないかw」
俺はあまりのくすぐったさに、発狂せんとばかりに笑い続けました。
何とかくすぐりから逃れようと腰をフリフリして抵抗しますが、当然逃げられませんw
むしろそんな俺の反応が正夫さんの加虐心に火をつけ、更なるくすぐり地獄が始まってしまいます。
優「くひゃぁっっはははははははははははははは!!!やめてぇぇぇっへへへへ!!やめろぉぉっほっほっほっほっほっほ!!」
正夫「何を言ってる、やめるわけないだろう?生意気なガキにはお仕置きが必要だなぁ。」
正夫さんは脇の下のくすぐったいツボを探し出してはグリグリ、高速でコリコリと皮膚を引っ掻き、わしゃわしゃと虫が群がるようにコチョコチョ、肉を摘まんでプルプル振動させ、コチョコチョとくすぐっていきます。
ヤバい…くすぐったすぎる。俺は激しく体をクネクネねじりくすぐったさをアピールします。そんな俺を、正夫さんはニヤニヤと本当に楽しそうにくすぐり責めにしていきます。
正夫「ほれほれ、やめてほしかったら一生懸命お尻をフリフリするんだ。」
優「いやぁっはっはっはっはっはっは!!!わがりましたぁ!ひぃっひひひひひひひひひひひひ!!!」
正夫「反省が全く足りんようだなぁ…キツいお仕置きが必要のようだw」
死ぬほどくすぐったい中頑張ってお尻をフリフリしていたにも関わらず、正夫さんは全く許す気はないようです。
彼は1度立ち上がり、太ももの上に座り、ズボンを下ろしてしまいました。
そして何と彼はパンツごしに俺の金玉やお尻の穴、蟻の門渡りやおちんちん、太ももなどの恥ずかしい部分をコチョコチョくすぐってきたのです。
当然フル勃起してしまった俺は恥ずかしさのあまり涙目になりながら懇願しました。
優「ぎぃっひっひっひっひっひ!!!やめてぐだざいっひひひひ!!!そこだけはやめてぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「パンツを脱がして直接おちんちんこちょこちょして良いのなら、やめてやる。パンツ脱がしてくださいって言いなさい。」
優「ひゃははははははははは!!!そんなのやらぁっははははは!!!パンツだけはゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
正夫「そうか、なら仕方ないな。徹底的に脇の下コチョコチョの刑だ。」
正夫さんが再び脇の下をコチョコチョくすぐり始めると、俺は堪らず笑い狂いました。
もはやなすすべもなく、意地やプライドなどの羞恥心は捨てて言う通りにします。
優「ぐひぃひひひひひひひひ!!!パンツをぬがじでぐだざいっひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
正夫「全く、とんだド変態だな。どれ、君のおちんちんを見せてもらおうか。」
どっちが変態だ…彼はついに俺のパンツを脱がし、フル勃起したおちんちんをマジマジと見つめます。
そして、直に金玉とお尻の穴、蟻の門渡り、陰毛の生えた恥骨の部分などをコチョコチョとくすぐり責めにしまうのです。
正夫「なんだ…真性包茎じゃないか。ぐふふふ、そーら、たっぷりくすぐり漬けにしてやるからなw」
優「っひぃっひひひひひひひ!!!ひゃべでぇっへへへへへへ!ひゃべでぐださいっひひひひひひひひ!!!」
俺はくすぐったさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうになりました。
手足を固定されて太ももに乗られているため、腰をフリフリすることもできずに決して逃げることのできないコチョコチョにおちんちんをビンビンに勃起させて笑い狂います。
正夫「やめてほしけりゃおちんちんをコチョコチョしてくださいって言うんだ。」
優「ぎっひっひっひっひ!!あっはっはっはっはっはっはぁーー!!おぢんぢんぉぉ!おぢんぢんコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
正夫「ぐへへへ…そこまで言うなら徹底的にいじめるしかないなぁw」
正夫さんは俺の腰に跨がると、両膝で体を固定して俺の動きを制限し、おちんちんを右手でコチョコチョし、左手でおなかや脇腹をコチョコチョくすぐり始めます。
トスットスットスットスッ…
俺は横に腰を振り回すことができず、どうしても魚のように元気にピチピチ跳びはね、上下に腰をヘコヘコさせてしまいます。
俺のビンビンのおちんちんが正夫さんのお尻にトストスと音を立てて当たるのが興奮するようで、正夫は恍惚な表情を浮かべていました。
正夫「どうした、そんなに腰を情けなくヘコヘコして…こちょこちょくすぐられて発情してるのか?」
優「じでばぜんっふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぎーーっきっきっきっきっきっきぃーー!!」
触れられ慣れてないおちんちんを直接指で弄られながら体中を蜘蛛を這うようにくすぐられ、恥ずかしさと屈辱にまみれながら我慢することもできずただ笑い狂うしかないなんて…悔しくて悔しくて、堪らず涙をポロポロ流して絶叫しました。
優「ひゃははははははははは!!!うああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
正夫「どうした?くすぐってやるから泣いてないで笑いなさい。」
優「ひぇぇっへっへっへっへっへっへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほほほ!!!ぅんああああああああああああああああ!!!」
ピッ…ピュッ…ピュッ…
俺は同性にイカされてしまいました…屈辱でしくしく泣いていると、彼は意地悪く下品に笑いながら、俺のバンザイさせられた両手の上に座り込みます。
正夫「…お仕置きだ。どうなるか、わかっとるんだろうねw」
………………………………………………っはっは……………………………ひひひひひ………べで………………べでぐだざい………!!!!
優「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!やべでぐだざいぃ!!!ぼおゆるじでぐだざぃひひひひひひひひひひひひひ!!!」
俺は本当に敏感な脇の下を、徹底的にくすぐり拷問されています。
今度は白シャツの袖に手を突っ込んで直接敏感な肌の窪みに触れると、コチョコチョと器用な指を、ゆっくり、ゆっくり、かき回しつづけました。
正夫「ほーれ、くすぐったいだろ?もっともっと、くすぐったくなるぞ?w」
優「ぎゃーーーーーはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひ!!!ぼうこちょこちょじないれぇへへへへへへへへ!!!」
正夫「いーや、絶対に許さん。発狂するまで脇の下をこちょこちょくすぐってやるぞw」
優「ごほぉへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!だずげでぇ!だずげれぐらざいっひっひっひっひっひぃ!!」
直にくすぐられるのはマジで発狂するほどくすぐったく、我を忘れて笑い狂ってしまいました。
先ほどパンツを下ろされて露になってしまった真性包茎のおちんちんを勢いよくフリフリすると、正夫さんはニヤニヤ意地悪に笑い脇の下へのコチョコチョを一層激しくします。
もう!…一体どこまでくすぐったくなるんだ。
俺の頭はすでにくすぐったさでいっぱいになり、全力で体をよじって、おちんちんまで強制的にフリフリさせられている。
なのにそれ以上のくすぐったさが脇の下から強引になだれ込み、俺の全てを支配し、より一層激しくのたうち回らせるのです。
優「ぎゃあああああっはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざい!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼおやべでぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「そんなにくすぐったいかw許して欲しかったら力一杯のたうち回っておちんちんをフリフリしなさい。」
優「ひぎぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!やべでぇ!!ぼぉぉゆるじでよぉっっほほほほほほほほほほほ!!」
何度も何度も、許してください、やめてください、と懇願しても、決してくすぐりの手が止まることはありません。
正夫「許してほしけりゃ、勝手にイッてごめんなさいって言うんだ。」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!!がっでにいっでごべんなざいっひひひひひひひひひ!!」
正夫「ついでに、真性包茎であることも反省しなさい。真性包茎でごめんなさい、だ。」
正夫「じんぜいほうげいでごべんなざいっひひひひひひひひひひひひ!!!ああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
正夫「ケラケラ笑いおって、ふざけてるんだな?罰として、脇の下コチョコチョの刑だ。」
優「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」
俺は結局失神するまで脇の下をしつこくくすぐり拷問され、お尻とおちんちんを限界までフリフリし無様に笑い狂ったのでした…。
その2…逆襲のくすぐり拷問
とある地下室…ここでは毎日のように男の子の金切り声が木霊する、くすぐり監禁部屋。
ところが、今日聞こえてくる笑い声は、どうやらいつもの男の子ではないようです。
………………………っはっはっ………………………めろぉ……………ひひひ…ひっひ…………やめろぉぉ!!!!
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろクソガキがぁーーっはっはっはっはっはっは!!!」
ついにやりました…俺は僅かな隙をついて抜け出し、監禁した正夫さんを拘束してくすぐり拷問することに成功したのです。
俺は彼を素っ裸にして、四肢拘束台にIの字に固定して足の裏を指先でさわさわとくすぐり責めにしています。
優「おっさんの足の裏、無駄にでかくてくすぐりやすいなぁーw」
正夫「おへぇへへへへへへへへへへ!!!ふざけんなてめぇ!!後で覚えとけよぉっほほほほほほほほほ!!!」
優「偉そうにしないでよ、ほら、足の裏こちょこちょこちょ~」
正夫「くひゃあはははははははははははははは!!!やめろぉ!!やめろぉぉっはっはっはっはっはっは!!」
正夫さんは足の裏が一番弱くて、しかも大きい。最も敏感な部分が最もくすぐりやすいなんて、変な体してますねw
俺のことをあんなにバカにしていたクセに、自分だってなりふり構わずのたうち回ってるじゃん、ビンビンに勃起しておちんちんをあんなにフリフリさせて。
優「ほら、やめてほしかったらもっともっとおちんちんフリフリして笑い苦しめw」
正夫「がぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!クソガキがぁー!!あとで殺してやるぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
優「どうしてそんなに偉そうにしてるの?そんなこと言うと、もっとくすぐってやるぞぉ!w」
正夫「ぎゃあああははははははははははははははくそぉっほほほほほほ!!!やめろぉっほほほほほほほほほ!!!」
俺はこの生意気な中年おやじをくすぐり地獄にすることにすっかりハマり、夢中になって足の裏をくすぐり拷問する。
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろって言ってるだろうがぁーっはっはっはっは!!」
優「やめないよぉ~だwおっさんが素直になるまでくすぐり拷問だよ?」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「がははははははははははは!!!ひぎゃぁっふふふふふふふ!!!ぢょっどまでぇっへへ!!マジ無理いっひっひっひ!!無理ぃひひひひ!!ぢょおおほほほほほほほほほほっどまっでぇっへへへへへへへへへへへ!!!」
優「ん?何が無理なの?いよいよ余裕なくなってきちゃった?wほらほら、足の裏、どんどんくすぐったくなっちゃうよぉw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!わるがっだぁー!!!俺がわるがっだがらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」
優「おっさんが悪いのは知ってるよ、だから俺が懲らしめてるんじゃん。そんなんじゃ、許してあげないよーだ!」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃひひひひ!!ずいばぜんでじだぁっはっはっはっは!!ごべんだざいっひっひっひぃー!!」
ピタリ…
ようやく素直になった生意気なおっさんを見て心底興奮してしまった俺は、もっともっといじめたくなってしまいました。
正夫「………はぁ、はぁ、はぁ…っっっっっひぃぃぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ふざげんなぁっははははははははは!!!」
優「ふへへ、もう一笑いしよっか、おっさんオモロイからw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ひーひひひひひひひひひひひ!!!このがぎぃぃーーひひひ!やめろっでのがわがんねぇのがぁぁぁぁははははははは!!」
優「そんな態度でやめるわけないでしょ?ほらほら、もっと頑張っておちんちんフリフリしてよw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ふぎゃあああーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐれぇええへへへへへへ!!だのぶ!!だのむがらやべでぐれぇっへへへへへへへ!!!」
優「んー、まだまだ生意気だな!絶対やめてあげないw」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
正夫「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっ!!ゆるじでぐれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいっひっひっひっひっひー!!」
ピタリ…
ついに正夫さんは俺に屈服し、許してください、ごめんなさい、と懇願しはじめました。情けねw
正夫「ふぁっ………ふっ、ふうっ………かはっ…はぁ、はぁ…はあああああ!???っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃーーーー!!!」
ついに彼はあまりのくすぐったさに泣いてしまいました。
俺はコチョコチョくすぐられただけで情けなく泣いている大の大人の男を見てヒートアップしてしまい、歯止めが効かなくなってます。
優「さらにもう一笑いしてみる?w」
正夫「ぎゃっはははははははははははははは!!!ぼうゆるじでぐだざい!!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」
ピタリ
正夫「ひっ…ひっひっひ…………ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんだらいぃ!!ぼおゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃっひっひっひっひ!!」
ピタリ
正夫「かはぁっ…か…やめてください…もうやめてくだぁぁああああああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぼうがんべんじでぐだざいっひっひっひぃー!!!!」
くすぐっては止め、くすぐっては止め…おっさん発狂しそうw
俺は悶絶するおっさんにさらに追い討ちをかける。
優「ほら、泣いちゃだめじゃん…足の裏こちょこちょ~w」
正夫「ごっほっほほほほほほほほほほほほほほほ!!げぇっへへへへへへへ!!!ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!」
優「ねぇ、俺とおっさん20以上年離れてるよね?どんな気持ち?俺みたいな年下に、大の大人がこちょこちょくすぐられて笑かされ続けて、泣かされるのってどんな気持ちなの?w」
正夫「ぎゃああああははははははははははははははははは!!!じぬぅ!!あだまおがじぐなるぅっふふふふふふふ!!!」
優「だよね~、俺でも多分逆の立場だったら気が狂って死にたくなると思うよw」
正夫「がああああっはっはっはっは!!!やべでぐだざい!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
優「でもおちんちんビンビンに勃起してるよ?気持ちいいんだよね、足の裏こちょこちょくすぐられるのが堪らないんだよね?じゃあ、やめてあげないw」
正夫「ぎゃははははははははははははははははは!!!!いっひっひっひっひ!!!いぃーーっひっひっひ!!!ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
俺は年下に徹底的にコチョコチョくすぐられていじめられて屈辱にまみれるおっさんを、激しく責め立てる。
おちんちんを必死こいてフリフリしてる無様な様子を見ていると、俺が満足するまで泣きながら半狂乱で笑う正夫さんの足の裏をもっとくすぐって悶えさせたくなる。
結局俺は激しくのたうち回る男を気絶するまで拷問し続けましたw
おまけ…くすぐり処刑
優「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃあははははははははははははははは!!」
俺はあの後仲間の屈強な若い男たちに捕まってしまい、完全拘束台にガチガチに拘束されて4人に全身をこちょこちょくすぐられてしまっています。
正夫「もう許さんぞ。お前はくすぐり死刑だ、くすぐり殺してやるw」
優「はぎゃあはははははははは!!!がーはははははははははははは!!!!」
秀樹「くくく、まさか正夫さんを怒らせちまうとは気の毒に…首も弱いんだなお前w」
大介「足の裏もかなり弱いみたいだな。久々に死ぬまでくすぐれるなんて、ツイてるぜw」
祐吾「金玉、お尻、恥骨、蟻の門渡り、太もも…この辺もくまなく徹底的にくすぐってやらないとな。」
優「ぎゃひひひひひひひ!!!ぎゃああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
俺は必死でくすぐりから逃れようと体を動かそうとしても、ピクリとも動かせない。
本当に気が狂いそうにも関わらず、1人の男に金玉や恥骨などをコチョコチョされておちんちんははち切れるほどにビンビンに勃起しそそり立っています。
正夫「ぐふっ、おちんちんがビンビンじゃないか。それ、そんなに気持ちいいなら脇の下をくすぐってやるぞw」
優「ぎゃひひひひひひひひひひひ!!!わぎのじだやべでぇー!わぎだげはやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
正夫「だったら、おちんちんビンビンにしてごめんなさいって言いなさい。」
優「ひぇぇへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!おぢんぢんびんびんにじでごべんなざいっひひひひひ!!!」
正夫「よし、くすぐり殺してください、って言えば許してやらんでもないぞ。」
優「ぎひひひひひひひひ!!くすぐりごろじでぐだざいっはははははははは!!!くすぐり殺してぐだざいっははははははははははは!!」
秀樹「ホントに言いやがったぜコイツw」
祐吾「仕方ないんじゃないか?自分で望んでるんだから。」
大介「くくく、これからが本番だぜ、覚悟しろよド変態w」
正夫「彼が望んだんだ。ほれ、本気でくすぐり殺すぞw」
優「っっっぎゃああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぐひゃああああああはははははははははははははははは!!」
さっきまで俺の体を支配していたくすぐったさが、何倍にも増して流れ込んでくる…彼らは全く抵抗できない俺をとことんくすぐり、本気で殺そうとしているんだ。
俺はもはや何一つ考えることができず、ただただ笑いこけさせられています。
白目になった目から大粒の涙をこぼし、ヨダレや鼻水を垂れ流してびーびーと絶叫させれる時の顔とは何ともブサイクですね。
優「ひがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!があああああああははははははははははははは!!!うああああああっはっはっはっはっはっは!!!」
ガリガリガリガリ…コチョコチョコチョコチョ…モミモミモミモミ…ツンツンツンツン…グリグリグリグリ…さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…
ごめんなさい…もう許してください…何でもします…やめてください…言葉にならないものを、プルプル小刻みに震えるどうしようもなくビンビンにそそりたったおちんちんと、悲痛な笑い声で表現する。
同性の男たちに敏感な体をコチョコチョくすぐられ、呼吸もできないほど半狂乱になってゲラゲラ笑い狂っているのに、俺のおちんちんは悲しい程勃起してしまっています。
正夫「何て顔してるんだ。カワイイ顔が台無しだぞ?死ぬときぐらい、マシな顔せんかw」
優「ひぎゃあああああっははははははははははははははは!!!くけけけけけけけけけけけけ!!!ぎひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
彼らは決しておちんちんに触れることはせず、ビンビンのおちんちんを嘲笑うように金玉、恥骨、おちんちんの周りをくすぐり回してました。
正夫「くすぐったいか?もうろくに呼吸もできずに窒息しそうなんだろ?ぐふふ、こんな状態になっても勃起してるんだな。この変態めがw」
優「ぐひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うあああああああははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!!!」
俺は最後まで少しも抵抗できずに男4人に言い様にコチョコチョくすぐられて情けなくビンビンにおちんちんを勃起させながら、口が渇いたことで舌を下唇にへばりついてしまった真っ赤な顔をぐしゃぐしゃにしてケラケラ狂ったように笑い続けてブルブルと痙攣しながら窒息死させられました。
正夫「ぐへへへ、何ともくすぐりに弱いカワイイ男の子だったな。」
秀樹「あんなに無様におちんちん勃起させて死んでいきましたねw」
祐吾「大当たりでした…あんなに反応のいい子なかなかいませんよw」
大介「こりゃ当分オナネタには困んねぇわw」
正夫「もし俺が死んだら、地獄の果てまで追いかけてくすぐり地獄にかけてやるぞ。地獄じゃどうせ死ねないんだから、永遠にくすぐってやるw」
ぎゃはははははははははは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっは!!
ほーれほれ、どうだ?くすぐったくで発狂しそうだろ?
バンザイした腕の上に馬乗りになったら、脇を閉じられないもんな。
があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!
いくら腰をクネクネくねらせて身をよじって、足をバタバタしても、無駄だ
もっと激しくのたうち回れぇ
ぎひぃっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!はあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
ぐふふふ…これからは徹底的にこの敏感な脇の下を、永遠にくすぐり地獄にしてやる
絶対に逃がさないからなぁ~泣いても許さないし、今度は死んでも逃げられないんだ
精々おちんちんを必死にフリフリして俺を楽しませるんだぞ!
ひぎぃひひひひひひひひひ!!!ひゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!
……………………………………………ぶはぁ!
優「……………………………………夢か。」
死んで地獄に行ったのは夢でしたが、今でも恥ずかしくて情けない屈辱的なこの時の自分を想像すると死にたくなりますね…勃起しちゃいますけどw