くすぐり手術…怪我したらくすぐり療法
咲「次の患者さん…あ、加奈子ちゃんですよ、次!」
美紀「…そう。また来たのね。彼女は後回しにして、先に別の患者さんを診てしまいましょ。」
咲「了解です。彼女の場合特別な治療、くすぐり手術が必要ですからねw」
全ての患者の応対を終え、加奈子は胸を踊らせて一人待合室に座らせられる。
次の患者さん、どうぞ~!
聞き覚えのある声に吸い寄せられるように、彼女は診察室へ急いだ。
美紀「こんばんは。今日もあばら骨に痛みがあるのね?」
加奈子「あ…ああ。」
咲「…またケンカでケガしちゃったんですか?元気ですねぇ。」
美紀はある田舎で女医として働いている。
彼女は優秀な医者ではあったものの、上司と反りがあわずに地方に飛ばされた。
咲は彼女の助手で、美紀と一緒に有名な大学病院からこの地方病院へ移動した。
加奈子は地元では不良の数で有名な高校に通っている。ケンカで体をケガしては、しょっちゅう美紀の病院に訪れているのだ。
美紀「じゃあ触診するから、ベッドに横になってね。」
美紀はあばらやおなか、脇腹などを指の腹や爪でさわさわクリクリとくすぐってみた。
加奈子「…くっくっく…ぶひゅひゅ!…うう!///」
加奈子は口一杯に空気を溜め、笑うまいと足をパタパタしながら必死で我慢している。
美紀「あら?どうしたの?ひょっとして、くすぐったいの?w」
加奈子「あ…?ち、ちげえよ!//ただ…痛いだけ!」
美紀「ふふふ、本当にくすぐ…いや、これは重症だなぁ…じっくり触診するから、バンザイしたまま腕を下ろさないで。下ろしたら、地下室行きだから。」
加奈子「ビクッ!!あ…ああ。下ろすわけねぇだろ、くすぐったがりじゃないんだから。」
加奈子が腕をバンザイするのを確認すると、美紀は嬉しそうに服を捲り、無抵抗な彼女に馬乗りになってあばらの骨を一本一本丁寧に、ゆっくりと指先でコリコリしたり、たまにグニグニと揉んでみたりしている。
直にこちょこちょされるのが堪らないのか、顔を真っ赤にして笑いを堪えているものの口から思わず声が漏れてしまう。
美紀「加奈子ちゃんの場合やっぱりコリコリさわさわされるよりグリグリモミモミされちゃうほうがくすぐ…痛いかなぁ?痛くても我慢してくださいね~wあ、この辺とか、ツンツンされたり、モミモミされたらどう?痛い?w」
加奈子「ぶひゃひゃひゃひゃ!!いだぁ!!い、痛いぃひひひひ!!」
咲「私もお手伝いさせていただきますねwほら、おなかの辺りで痛いところはないですか?w」
加奈子「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!おなかはちがっ!ちがうっふふふふふふふふふ!!!」
美紀「コラ!抵抗しちゃいけません!腕下ろしちゃいけませんよ。ほら、バンザ~イw」
加奈子が我慢出来ずに腕を下ろしてしまうと、すぐにまたバンザイさせる。
美紀は残酷な笑みを浮かべると、再び指先をあばらに添え、じっくりとコチョコチョくすぐり回していった。
咲は本当に楽しそうにおなかの肉をぷにぷにと摘まみぷるぷると振動させている。
咲「ん~?どうしました?腕がぴくぴくしちゃってますよ?ひょっとして、耐えられない程痛いんですか?w」
加奈子「うぅっくっくっくっく………ふぅぅ!///う、うっせぇ!…ふっふっ…こんなもん耐えられるにぃひひ!///…決まってんだろ………!」
咲「そうですか、なら、頑張ってくださいねぇ~wほらほら、この辺とかグリグリされちゃうと痛くないですかぁ?w」
加奈子「ぶっ…くひゅひゅひゅ//………ぅあっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉぉお!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「クスッ、やっぱり堪えらんないじゃないw触診しにくいので、腕抑えつけちゃうねww咲さん、お願いします!」
咲は耐えきれなくなりおなかの底から笑い暴れる加奈子の腕を押さえつけ、美紀は
あばらをわしづかみにしてクニクニモミモミとくすぐった。
美紀「くすくす、こことかどう?ここをモミモミされちゃうと、とっても痛いよね?w」
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ちょぉほほほほほほほ!!!それは無理ぃっひっひっひっひっひ!!!」
美紀と咲はモミモミする度に激しく足をバタつかせて体を捻り必死に抵抗する加奈子をうっとりとした顔で見つめている。
抵抗出来ないように腕をバンザイさせられて、死ぬほど敏感なあばらをこちょこちょくすぐられるのが堪らないようで、加奈子は狂ったように暴れてしまう。
美紀「うーん、暴れて治療が出来ないなぁ…地下室で徹底的にやる必要がありそうだねw」
加奈子「ぅ…そ…それは………。」
咲「何ですか?ひょっとして、くすぐり手術が怖いんですか?w」
加奈子「ふ、ふざけんな!怖いわけねぇだろ!いいさ、何でも耐えてやるから、連れてけよ、クソ女!」
……………………………………………………はっは…………………………あぁあぁああっはっはっは……………て!!…めてぇ………やめぇっへへへへへへ………!!!!
加奈子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉボケぇへっへっへっへっへっへ!!!ひぃぃぃぃぃいいいい!!」
美紀「くすくす、そんな恥ずかしい姿でよく偉そうにできるね(笑)ほら、ごめんなさいは?w」
加奈子「あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ざけんなぁっはっはははははは!!!誰が謝るかぁっはっはっはっはっはーーー!!」
咲「そう、じゃあ、あばら集中コチョコチョ治療を続けますねw」
加奈子はとある廃病院の地下室に移される。
そこには数多もの拘束台があり、そのうちのひとつ、半球体拘束台にすっぽんぽんで大の字に磔にされ、剥き出しになったあばらを二人の細長い指先で徹底的にコチョコチョくすぐられていた。
この特殊な拘束台は、手首や足首はもちろん、ひじやひざ、肩や腰などにも拘束するための金具が取り付けられており、体をピクリとも動かせず、体をブリッジのように反らす形で拘束することができる為、加奈子が苦手としているおなかや脇腹、特にくすぐりに弱いあばらの骨が浮き彫りになってしまう。
全く抵抗できない加奈子のあばらを美紀と咲は骨の1本ずつ丁寧に、10本の細い指をしなやかにくねらせて爪でコリコリと引っ掻きながらコチョコチョくすぐったり、グリグリと指の腹で揉み回し、絶え間なくくすぐったさを与えていった。
美紀「う~んと、どの骨が折れてるかわかりますか?1本目かな?それとも2本目かなw」
加奈子「ぎゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わかるかああっはっはっはっはっはっは!!!わかるわけないだろぉほほほほほほほほは!!!」
咲「そうですか、じゃあわかるまで徹底的に触診しますねwあ、きっとここの骨ですよね、ほらほら…こぉ~ちょこちょこちょこちょぉ…w」
加奈子「ひぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶ!!全部むりぃぃいっはっはっはっはっは!!!」
美紀「くすくす、じゃああばら全体をくすぐり治療してあげましょwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~、気持ちいいでしょ?w」
加奈子「おおおあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎもちよぐないぃい!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
咲「うふふ、心配入りませんよ?すぐに気持ちよくなりますからwほぉら、こちょこちょこちょこちょww」
10分経過
加奈子「がぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁ!!わだじがわるがったがらぁあっははははははははははははーー!!」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
加奈子「ひぎぃいぃいいっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!謝っだぁぁ、あやばっだだろぉぉほほほほほ!!!やべろぉぉっはっはっはっはっはっは!!!やめろよぉぉああああああああああ!!!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇええええへへへへへ!!!やべでっでばぁっはっはっはっはっは!!げんかいらからぁあああああ!!おがじぐなっぢゃうぅっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
加奈子「あああああーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ごべんなざい!ごべんだざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいぃいっははははははははははは!!!!」
ピタッ…
美紀「クスッ、ようやく口の聞き方が正しくなってきたねw今度は下の口に聞いてみようかな?」
咲「そうですね。この女は素っ裸で自分のおマンコを突き出してる淫乱女ですからねw」
加奈子「はぁ…はぁ…そ、そんな…好きでこんな体勢…ひぁあぁぁぁぁぁん…/////」
加奈子は強制的にブリッジの形で拘束されているため、最も他人に見られたくないおマンコが思い切り突き出た状態になっており、隠すこともできない。
そんな彼女のおマンコの割れ目を、美紀は残酷にも人差し指でなぞり、弄ぶのだ。
加奈子「んっく…ぁぁぁぁぁぁぁぁ///…や…やめっ…!/// 」
咲「何て声出してるんですか、はしたない。最低ですね。…お仕置きですw」
加奈子「ん……………ぁ///…あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!???!ぅあああぁあ!!」
プシャアアッ…
咲「あっ………。」
咲はお仕置きと称して彼女の足の付け根をグリグリとくすぐったが、美紀のおマンコへの甘い刺激で股が緩くなり、唐突な強い刺激におしっこを漏らして咲にぶっかけてしまった。
加奈子はあばらと同じくらいに、足の付け根の辺りが弱いのだ。
咲「あ、そう。そうなんですね。全く反省してないわけですか、そんなにお仕置きされたいとw」
美紀「クスクス…今日はおもらししちゃう最低の加奈子ちゃんを徹底的に調教…いや、治療しなきゃねw咲さん、くすぐり手術の準備をしましょw」
二人は加奈子の無防備にさらけ出されたあばらと足の付け根にローションを塗りたくり、ゴム手袋とマスクを装着する。
加奈子「ひぃぃぃぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさいぃ!!…ゆ、許してぇぇ……」
加奈子は泣きながら必死になって懇願したが、そんないつも勝ち気なヤンキー娘の滑稽で情けない様を美紀と咲は頬を赤らめ見下しせせら笑っている、マスクはそれを隠すためだった。
美紀はあばらに、咲は足の付け根に手を添えると、こちょこちょと囁きながら触れるか触れないかの所で指をわきわきとくねらせて加奈子を煽る。
美紀「さて、と。これより、くすぐり手術を始めます。手加減はなしで、死ぬ寸前までくすぐって治療しますので、頑張ってねw」
加奈子「ひっ…ひぃ…た、助けて…たすけてぇぇぇあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
咲「先ほどはよくもおしっこかけてくださいました、死ぬほどくすぐってあげますから安心して笑い狂ってくださいね。…ごめんなさいは?」
加奈子「へぎぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざい!おじっごぼらじでごべんなだぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
咲「そういえば、さっき私らのことクソ女とか言ってましたね、ごめんなさいって謝ってください。」
加奈子「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃ!!ごべんなざいいいひひひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「いつもいつも汚い言葉遣いで偉そうにしてますよね?ごめんなさいは?」
加奈子「あがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごめんだざいぃいひひひひ!!ぼうやべでくだざぃいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
咲「どうして笑いながら謝ってるんですか?反省してませんよね、絶対。もっと誠意をもってごめんなさい、って言ってください。」
加奈子「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいいいい!!!やべでぐだざいいぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「そもそもあなた、あばら痛くないですよね?痛いならこんなバカ笑いできるわけないですから。今日もまた私達にこうやってコチョコチョくすぐられに来たんですよね?嘘までついて。ほら、謝ってください。」
加奈子「ごべんだざぃぃっひぃぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!だれがぁあああああああ!!!だっ!!だれがだずげでぇぇえっへっへっへっへっへぇーーー!!!」
咲「誰もあなたみたいな淫乱助けませんよ?私達に死ぬほどこちょこちょされて突き出してるおまんこピクピクしちゃってますし、乳首もビンビンに勃起してます。本当にド変態なんですね、気持ち悪いから謝ってください。ほら、ごめんなさいは?」
加奈子「ごべぇぇぇえっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!ごべんだざぃぃ!ぼぉゆるじでぐだざぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ひぃぃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「くすくす…こんなに恥ずかしい目にあってるのに興奮してるなんて、やっぱり重症だねwほら、あばらをくすぐられるのが好きなんでしょ?くすぐり大好きって大きな声で言ってみな?」
加奈子「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!だいずぎぃぃーー!!!くすぐりだいずぎでずぅぅふふふふふふふふふふふふ!!!」
美紀「大好きなんだ、ド変態だね。じゃあ、やめてほしかったら、死ぬまでコチョコチョしてくださいって言ってみ?」
加奈子「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬばでコチョコチョじでくだざいぃ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美紀「気持ち悪いね、死ぬまでくすぐってなんて、普通頼まないよ?お望み通り死ぬまでこちょこちょしてあげる。」
加奈子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーー!!!あああああああああああああああああああああ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはーーー!!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!!」
加奈子は気絶するまでこの調子で徹底的にくすぐられ、ここぞとばかりに恥ずかしいことやごめんなさいと言わされ、プライドをズタズタに砕かれる。
最後には白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら発狂せんとばかりに泣き叫び、ただ笑い狂いながら意識を失った。
彼女の治療費は、いつも無料である。
だから、また数日後、調子に乗ってまたケガをして病院を訪れることになるのだ。
美紀「…そう。また来たのね。彼女は後回しにして、先に別の患者さんを診てしまいましょ。」
咲「了解です。彼女の場合特別な治療、くすぐり手術が必要ですからねw」
全ての患者の応対を終え、加奈子は胸を踊らせて一人待合室に座らせられる。
次の患者さん、どうぞ~!
聞き覚えのある声に吸い寄せられるように、彼女は診察室へ急いだ。
美紀「こんばんは。今日もあばら骨に痛みがあるのね?」
加奈子「あ…ああ。」
咲「…またケンカでケガしちゃったんですか?元気ですねぇ。」
美紀はある田舎で女医として働いている。
彼女は優秀な医者ではあったものの、上司と反りがあわずに地方に飛ばされた。
咲は彼女の助手で、美紀と一緒に有名な大学病院からこの地方病院へ移動した。
加奈子は地元では不良の数で有名な高校に通っている。ケンカで体をケガしては、しょっちゅう美紀の病院に訪れているのだ。
美紀「じゃあ触診するから、ベッドに横になってね。」
美紀はあばらやおなか、脇腹などを指の腹や爪でさわさわクリクリとくすぐってみた。
加奈子「…くっくっく…ぶひゅひゅ!…うう!///」
加奈子は口一杯に空気を溜め、笑うまいと足をパタパタしながら必死で我慢している。
美紀「あら?どうしたの?ひょっとして、くすぐったいの?w」
加奈子「あ…?ち、ちげえよ!//ただ…痛いだけ!」
美紀「ふふふ、本当にくすぐ…いや、これは重症だなぁ…じっくり触診するから、バンザイしたまま腕を下ろさないで。下ろしたら、地下室行きだから。」
加奈子「ビクッ!!あ…ああ。下ろすわけねぇだろ、くすぐったがりじゃないんだから。」
加奈子が腕をバンザイするのを確認すると、美紀は嬉しそうに服を捲り、無抵抗な彼女に馬乗りになってあばらの骨を一本一本丁寧に、ゆっくりと指先でコリコリしたり、たまにグニグニと揉んでみたりしている。
直にこちょこちょされるのが堪らないのか、顔を真っ赤にして笑いを堪えているものの口から思わず声が漏れてしまう。
美紀「加奈子ちゃんの場合やっぱりコリコリさわさわされるよりグリグリモミモミされちゃうほうがくすぐ…痛いかなぁ?痛くても我慢してくださいね~wあ、この辺とか、ツンツンされたり、モミモミされたらどう?痛い?w」
加奈子「ぶひゃひゃひゃひゃ!!いだぁ!!い、痛いぃひひひひ!!」
咲「私もお手伝いさせていただきますねwほら、おなかの辺りで痛いところはないですか?w」
加奈子「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!おなかはちがっ!ちがうっふふふふふふふふふ!!!」
美紀「コラ!抵抗しちゃいけません!腕下ろしちゃいけませんよ。ほら、バンザ~イw」
加奈子が我慢出来ずに腕を下ろしてしまうと、すぐにまたバンザイさせる。
美紀は残酷な笑みを浮かべると、再び指先をあばらに添え、じっくりとコチョコチョくすぐり回していった。
咲は本当に楽しそうにおなかの肉をぷにぷにと摘まみぷるぷると振動させている。
咲「ん~?どうしました?腕がぴくぴくしちゃってますよ?ひょっとして、耐えられない程痛いんですか?w」
加奈子「うぅっくっくっくっく………ふぅぅ!///う、うっせぇ!…ふっふっ…こんなもん耐えられるにぃひひ!///…決まってんだろ………!」
咲「そうですか、なら、頑張ってくださいねぇ~wほらほら、この辺とかグリグリされちゃうと痛くないですかぁ?w」
加奈子「ぶっ…くひゅひゅひゅ//………ぅあっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉぉお!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「クスッ、やっぱり堪えらんないじゃないw触診しにくいので、腕抑えつけちゃうねww咲さん、お願いします!」
咲は耐えきれなくなりおなかの底から笑い暴れる加奈子の腕を押さえつけ、美紀は
あばらをわしづかみにしてクニクニモミモミとくすぐった。
美紀「くすくす、こことかどう?ここをモミモミされちゃうと、とっても痛いよね?w」
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ちょぉほほほほほほほ!!!それは無理ぃっひっひっひっひっひ!!!」
美紀と咲はモミモミする度に激しく足をバタつかせて体を捻り必死に抵抗する加奈子をうっとりとした顔で見つめている。
抵抗出来ないように腕をバンザイさせられて、死ぬほど敏感なあばらをこちょこちょくすぐられるのが堪らないようで、加奈子は狂ったように暴れてしまう。
美紀「うーん、暴れて治療が出来ないなぁ…地下室で徹底的にやる必要がありそうだねw」
加奈子「ぅ…そ…それは………。」
咲「何ですか?ひょっとして、くすぐり手術が怖いんですか?w」
加奈子「ふ、ふざけんな!怖いわけねぇだろ!いいさ、何でも耐えてやるから、連れてけよ、クソ女!」
……………………………………………………はっは…………………………あぁあぁああっはっはっは……………て!!…めてぇ………やめぇっへへへへへへ………!!!!
加奈子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉボケぇへっへっへっへっへっへ!!!ひぃぃぃぃぃいいいい!!」
美紀「くすくす、そんな恥ずかしい姿でよく偉そうにできるね(笑)ほら、ごめんなさいは?w」
加奈子「あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ざけんなぁっはっはははははは!!!誰が謝るかぁっはっはっはっはっはーーー!!」
咲「そう、じゃあ、あばら集中コチョコチョ治療を続けますねw」
加奈子はとある廃病院の地下室に移される。
そこには数多もの拘束台があり、そのうちのひとつ、半球体拘束台にすっぽんぽんで大の字に磔にされ、剥き出しになったあばらを二人の細長い指先で徹底的にコチョコチョくすぐられていた。
この特殊な拘束台は、手首や足首はもちろん、ひじやひざ、肩や腰などにも拘束するための金具が取り付けられており、体をピクリとも動かせず、体をブリッジのように反らす形で拘束することができる為、加奈子が苦手としているおなかや脇腹、特にくすぐりに弱いあばらの骨が浮き彫りになってしまう。
全く抵抗できない加奈子のあばらを美紀と咲は骨の1本ずつ丁寧に、10本の細い指をしなやかにくねらせて爪でコリコリと引っ掻きながらコチョコチョくすぐったり、グリグリと指の腹で揉み回し、絶え間なくくすぐったさを与えていった。
美紀「う~んと、どの骨が折れてるかわかりますか?1本目かな?それとも2本目かなw」
加奈子「ぎゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わかるかああっはっはっはっはっはっは!!!わかるわけないだろぉほほほほほほほほは!!!」
咲「そうですか、じゃあわかるまで徹底的に触診しますねwあ、きっとここの骨ですよね、ほらほら…こぉ~ちょこちょこちょこちょぉ…w」
加奈子「ひぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶ!!全部むりぃぃいっはっはっはっはっは!!!」
美紀「くすくす、じゃああばら全体をくすぐり治療してあげましょwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~、気持ちいいでしょ?w」
加奈子「おおおあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎもちよぐないぃい!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
咲「うふふ、心配入りませんよ?すぐに気持ちよくなりますからwほぉら、こちょこちょこちょこちょww」
10分経過
加奈子「がぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁ!!わだじがわるがったがらぁあっははははははははははははーー!!」
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
加奈子「ひぎぃいぃいいっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!謝っだぁぁ、あやばっだだろぉぉほほほほほ!!!やべろぉぉっはっはっはっはっはっは!!!やめろよぉぉああああああああああ!!!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇええええへへへへへ!!!やべでっでばぁっはっはっはっはっは!!げんかいらからぁあああああ!!おがじぐなっぢゃうぅっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
加奈子「あああああーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ごべんなざい!ごべんだざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいぃいっははははははははははは!!!!」
ピタッ…
美紀「クスッ、ようやく口の聞き方が正しくなってきたねw今度は下の口に聞いてみようかな?」
咲「そうですね。この女は素っ裸で自分のおマンコを突き出してる淫乱女ですからねw」
加奈子「はぁ…はぁ…そ、そんな…好きでこんな体勢…ひぁあぁぁぁぁぁん…/////」
加奈子は強制的にブリッジの形で拘束されているため、最も他人に見られたくないおマンコが思い切り突き出た状態になっており、隠すこともできない。
そんな彼女のおマンコの割れ目を、美紀は残酷にも人差し指でなぞり、弄ぶのだ。
加奈子「んっく…ぁぁぁぁぁぁぁぁ///…や…やめっ…!/// 」
咲「何て声出してるんですか、はしたない。最低ですね。…お仕置きですw」
加奈子「ん……………ぁ///…あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!???!ぅあああぁあ!!」
プシャアアッ…
咲「あっ………。」
咲はお仕置きと称して彼女の足の付け根をグリグリとくすぐったが、美紀のおマンコへの甘い刺激で股が緩くなり、唐突な強い刺激におしっこを漏らして咲にぶっかけてしまった。
加奈子はあばらと同じくらいに、足の付け根の辺りが弱いのだ。
咲「あ、そう。そうなんですね。全く反省してないわけですか、そんなにお仕置きされたいとw」
美紀「クスクス…今日はおもらししちゃう最低の加奈子ちゃんを徹底的に調教…いや、治療しなきゃねw咲さん、くすぐり手術の準備をしましょw」
二人は加奈子の無防備にさらけ出されたあばらと足の付け根にローションを塗りたくり、ゴム手袋とマスクを装着する。
加奈子「ひぃぃぃぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさいぃ!!…ゆ、許してぇぇ……」
加奈子は泣きながら必死になって懇願したが、そんないつも勝ち気なヤンキー娘の滑稽で情けない様を美紀と咲は頬を赤らめ見下しせせら笑っている、マスクはそれを隠すためだった。
美紀はあばらに、咲は足の付け根に手を添えると、こちょこちょと囁きながら触れるか触れないかの所で指をわきわきとくねらせて加奈子を煽る。
美紀「さて、と。これより、くすぐり手術を始めます。手加減はなしで、死ぬ寸前までくすぐって治療しますので、頑張ってねw」
加奈子「ひっ…ひぃ…た、助けて…たすけてぇぇぇあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
咲「先ほどはよくもおしっこかけてくださいました、死ぬほどくすぐってあげますから安心して笑い狂ってくださいね。…ごめんなさいは?」
加奈子「へぎぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざい!おじっごぼらじでごべんなだぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
咲「そういえば、さっき私らのことクソ女とか言ってましたね、ごめんなさいって謝ってください。」
加奈子「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃ!!ごべんなざいいいひひひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「いつもいつも汚い言葉遣いで偉そうにしてますよね?ごめんなさいは?」
加奈子「あがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごめんだざいぃいひひひひ!!ぼうやべでくだざぃいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
咲「どうして笑いながら謝ってるんですか?反省してませんよね、絶対。もっと誠意をもってごめんなさい、って言ってください。」
加奈子「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいいいい!!!やべでぐだざいいぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「そもそもあなた、あばら痛くないですよね?痛いならこんなバカ笑いできるわけないですから。今日もまた私達にこうやってコチョコチョくすぐられに来たんですよね?嘘までついて。ほら、謝ってください。」
加奈子「ごべんだざぃぃっひぃぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!だれがぁあああああああ!!!だっ!!だれがだずげでぇぇえっへっへっへっへっへぇーーー!!!」
咲「誰もあなたみたいな淫乱助けませんよ?私達に死ぬほどこちょこちょされて突き出してるおまんこピクピクしちゃってますし、乳首もビンビンに勃起してます。本当にド変態なんですね、気持ち悪いから謝ってください。ほら、ごめんなさいは?」
加奈子「ごべぇぇぇえっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!ごべんだざぃぃ!ぼぉゆるじでぐだざぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ひぃぃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「くすくす…こんなに恥ずかしい目にあってるのに興奮してるなんて、やっぱり重症だねwほら、あばらをくすぐられるのが好きなんでしょ?くすぐり大好きって大きな声で言ってみな?」
加奈子「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!だいずぎぃぃーー!!!くすぐりだいずぎでずぅぅふふふふふふふふふふふふ!!!」
美紀「大好きなんだ、ド変態だね。じゃあ、やめてほしかったら、死ぬまでコチョコチョしてくださいって言ってみ?」
加奈子「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬばでコチョコチョじでくだざいぃ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美紀「気持ち悪いね、死ぬまでくすぐってなんて、普通頼まないよ?お望み通り死ぬまでこちょこちょしてあげる。」
加奈子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーー!!!あああああああああああああああああああああ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはーーー!!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!!」
加奈子は気絶するまでこの調子で徹底的にくすぐられ、ここぞとばかりに恥ずかしいことやごめんなさいと言わされ、プライドをズタズタに砕かれる。
最後には白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら発狂せんとばかりに泣き叫び、ただ笑い狂いながら意識を失った。
彼女の治療費は、いつも無料である。
だから、また数日後、調子に乗ってまたケガをして病院を訪れることになるのだ。