アイドルくすぐり笑顔訓練
これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家のストーリープレイである。
祐吾「ファンからの要望…テレビだと緊張して笑顔がぎこちない。ライブの時みたいに笑ってほしい。」
柚子「そんなこと言われてもなぁ…」
祐吾「仕方ない…笑顔訓練、やるか。」
柚子はかなりの売れっ子アイドルで、顔もよくてスタイルもよい、それでも彼女は妥協しない。
ファンの要望には答えるのだ。
この2人には秘密の特訓がある。
それは人気のないある廃墟で行われるのだ。
彼らは地下への階段を降り、地下室に入る。
彼女は素っ裸にされ、半球体拘束台に大の字にブリッジの形で固定されてしまう。
彼女は無数に取り付けられた金具によって、指一本動かせなくなってしまったのだ。
祐吾「さてと…やっぱりまずは脇から行くかねぇ。」
祐吾は剥き出しの脇の下に手を伸ばし、指先でコチョコチョとかき回していく。
柚子「ひぃぃぃっ!!!きゃっははははははははははははははは!!ストップストップぅ!」
祐吾は柚子の制止を無視して脇の下から脇腹へ指をスライドさせ、突き出したおなかをグニグニとつまむ。
柚子「かぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!くすぐったいひひひひひひひひひひ!!おなかはひゃめれぇぇえへっへっへっへ!!」
祐吾「そうかそうか、おなかが弱いんだな?じゃあ、ここを重点的にやってやるよ。」
柚子「ぅあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おなか捩れるぅ!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
祐吾は彼女が最も苦手にしているおなかを徹底的にいじめ抜く。
指でツンツンとつっつき、モミモミも揉みしだいていき、柚子は堪らず笑い狂った。
おなかの底から笑い声を搾り取られ、あっはっは!と笑う度に鼻の穴がヒクヒク開き、情けない顔を晒してしまう。
祐吾「あーあ、何だよその顔wアイドルとしてみっともない。徹底的に鍛えてやるよ。」
柚子「ひゃはははははははははははははははは!!ふざけるなぁっはっはっはっは!!やめろおぉぉおっ!!」
10分経過
柚子「がぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇえっへへへへへへへへへへ!ひぃーーーーーっひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「じゃあ挨拶の練習行こうか。おはようございます、って言ってみ?」
柚子「ほぉあっはっはっはっはっはっはっはっは!おはよぉございばずぅぅふふふふふふふふふふ!!!はぁーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
祐吾「やる気を感じられないな…次は、ごめんなさいって言え。」
柚子「ぎぃっしっしっしっしっしっし!!ごべんなざいい!ごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「ダメだな、しばらくごめんなさいの練習しようかw」
20分経過
柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざいぃぃ!!ぼうゆるじでぇぇーーーっへっへっへっへっへっへっへぇーーー!!」
祐吾「何がごめんなさい、だよ。全く反省してるようには見えないけどw」
柚子「ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひー!!!だずげでぇ!誰が助けでぇぇーーへへへへへへへへへ!!」
祐吾「おいおい、カワイイ笑顔で笑う練習してるのに何でそんな不細工な顔をしているんだ?ほら、もっと可愛く笑えよ。」
柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいぃひひひひひひひひひひひ!!なんでぼしばずがらぁぁあっはっはっはっはっはぁーー!!!」
柚子は鼻をヒクヒクさせ、鼻水とヨダレを撒き散らして泣き叫んでいる。
無理もない、親しい男に過敏なおなかや脇腹、脇の下を容赦なくコチョコチョくすぐられて女の子に耐え難い刺激と屈辱を与えられているのだから。
祐吾「そうか、やる気ないんだな。お仕置きするしかないかw」
祐吾は左手の人差し指でおマンコの割れ目をなぞり、右手でおっパイをこちょこちょとくすぐる。
柚子「ひぃ!…ひぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃ!!そ、そこはぁぁははははははははははは!!そこはやべでぇぇへへへへへへへへへへへ!」
柚子は抵抗できない体をピクピク痙攣させながら、笑い狂った。屈辱に染まった不細工な顔で許しを乞うが、嘲笑うようにおっパイやおマンコを徹底的にくすぐり、お仕置きする。
ぶしゅっ…じょろろろろろ…
柚子はついにかな切り声をあげながらお漏らしをしてしまった。
ひぃ…ひぃ……………はあ……はぁ…
こちょこちょ…
はぁ!?…ひっひっひ…た、たすけて…
こちょこちょこちょこちょ…
くぅ、くっくっく!きゃははははは!も、もう許してよぉ……
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
柚子「いやぁぁぁああっはははははははははははははははは!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
柚子が限界に達してお漏らしをしてしまったにも関わらず、祐吾は再び彼女のさらけ出されたおなかをムニムニと容赦なくくすぐり責めにする。
結局この笑顔訓練は祐吾の気がすむまで、柚子が白目を剥き発狂寸前まで追い込まれるまで続けられるのだった。
祐吾「ファンからの要望…テレビだと緊張して笑顔がぎこちない。ライブの時みたいに笑ってほしい。」
柚子「そんなこと言われてもなぁ…」
祐吾「仕方ない…笑顔訓練、やるか。」
柚子はかなりの売れっ子アイドルで、顔もよくてスタイルもよい、それでも彼女は妥協しない。
ファンの要望には答えるのだ。
この2人には秘密の特訓がある。
それは人気のないある廃墟で行われるのだ。
彼らは地下への階段を降り、地下室に入る。
彼女は素っ裸にされ、半球体拘束台に大の字にブリッジの形で固定されてしまう。
彼女は無数に取り付けられた金具によって、指一本動かせなくなってしまったのだ。
祐吾「さてと…やっぱりまずは脇から行くかねぇ。」
祐吾は剥き出しの脇の下に手を伸ばし、指先でコチョコチョとかき回していく。
柚子「ひぃぃぃっ!!!きゃっははははははははははははははは!!ストップストップぅ!」
祐吾は柚子の制止を無視して脇の下から脇腹へ指をスライドさせ、突き出したおなかをグニグニとつまむ。
柚子「かぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!くすぐったいひひひひひひひひひひ!!おなかはひゃめれぇぇえへっへっへっへ!!」
祐吾「そうかそうか、おなかが弱いんだな?じゃあ、ここを重点的にやってやるよ。」
柚子「ぅあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おなか捩れるぅ!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
祐吾は彼女が最も苦手にしているおなかを徹底的にいじめ抜く。
指でツンツンとつっつき、モミモミも揉みしだいていき、柚子は堪らず笑い狂った。
おなかの底から笑い声を搾り取られ、あっはっは!と笑う度に鼻の穴がヒクヒク開き、情けない顔を晒してしまう。
祐吾「あーあ、何だよその顔wアイドルとしてみっともない。徹底的に鍛えてやるよ。」
柚子「ひゃはははははははははははははははは!!ふざけるなぁっはっはっはっは!!やめろおぉぉおっ!!」
10分経過
柚子「がぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇえっへへへへへへへへへへ!ひぃーーーーーっひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「じゃあ挨拶の練習行こうか。おはようございます、って言ってみ?」
柚子「ほぉあっはっはっはっはっはっはっはっは!おはよぉございばずぅぅふふふふふふふふふふ!!!はぁーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
祐吾「やる気を感じられないな…次は、ごめんなさいって言え。」
柚子「ぎぃっしっしっしっしっしっし!!ごべんなざいい!ごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「ダメだな、しばらくごめんなさいの練習しようかw」
20分経過
柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざいぃぃ!!ぼうゆるじでぇぇーーーっへっへっへっへっへっへっへぇーーー!!」
祐吾「何がごめんなさい、だよ。全く反省してるようには見えないけどw」
柚子「ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひー!!!だずげでぇ!誰が助けでぇぇーーへへへへへへへへへ!!」
祐吾「おいおい、カワイイ笑顔で笑う練習してるのに何でそんな不細工な顔をしているんだ?ほら、もっと可愛く笑えよ。」
柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいぃひひひひひひひひひひひ!!なんでぼしばずがらぁぁあっはっはっはっはっはぁーー!!!」
柚子は鼻をヒクヒクさせ、鼻水とヨダレを撒き散らして泣き叫んでいる。
無理もない、親しい男に過敏なおなかや脇腹、脇の下を容赦なくコチョコチョくすぐられて女の子に耐え難い刺激と屈辱を与えられているのだから。
祐吾「そうか、やる気ないんだな。お仕置きするしかないかw」
祐吾は左手の人差し指でおマンコの割れ目をなぞり、右手でおっパイをこちょこちょとくすぐる。
柚子「ひぃ!…ひぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃ!!そ、そこはぁぁははははははははははは!!そこはやべでぇぇへへへへへへへへへへへ!」
柚子は抵抗できない体をピクピク痙攣させながら、笑い狂った。屈辱に染まった不細工な顔で許しを乞うが、嘲笑うようにおっパイやおマンコを徹底的にくすぐり、お仕置きする。
ぶしゅっ…じょろろろろろ…
柚子はついにかな切り声をあげながらお漏らしをしてしまった。
ひぃ…ひぃ……………はあ……はぁ…
こちょこちょ…
はぁ!?…ひっひっひ…た、たすけて…
こちょこちょこちょこちょ…
くぅ、くっくっく!きゃははははは!も、もう許してよぉ……
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
柚子「いやぁぁぁああっはははははははははははははははは!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
柚子が限界に達してお漏らしをしてしまったにも関わらず、祐吾は再び彼女のさらけ出されたおなかをムニムニと容赦なくくすぐり責めにする。
結局この笑顔訓練は祐吾の気がすむまで、柚子が白目を剥き発狂寸前まで追い込まれるまで続けられるのだった。