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宗教勧誘とくすぐり洗礼…こちょばしの刑

これはくすぐり愛好会メンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ある日、優君は瑞季さんにとある宗教に入らないかと誘いを受けました。
彼は宗教に対しては特に感心がなかったんですが、『今日一緒に来てくれたらいいことしてあげる』と言う口車に乗せられて、やって来たのです。
彼はある宗教が活動していると言う施設の地下室へ向かい、そこで『洗礼』を受けることになりました。

京子「じゃあ瑞季ちゃん、洗礼、頑張ってくださいねw」
瑞季「わかりましたぁー!…ゆうちゃん、はじめよっかw」
優「………ぐっ…な、何すんだよっ!?」
瑞季「ふふ…心配しないで?痛いことはしないから。」

優君は精一杯強がっていますが、体はプルプル震えて怯えていて可愛らしいですね。
彼はただ瑞季さんに気に入られたかっただけなのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
彼は身体中に力を込めて、来るであろう衝撃に身を備えました。

こちょ…
あひっ
こちょこちょ…
がっ…くっくっくっく…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
優「う…ぅあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひゃあああっはははははははははははははははは!!!」

優君は四肢拘束台で、素っ裸でIの字に固定されてた状態で、脇の下の窪みをこちょこちょされてしまいます。
瑞季さんは脇の下を細長い人差し指でくるくる円を描きながら、楽しそうにこちょこちょくすぐっていました。

瑞季「クスクス、こちょばいよねぇwまだまだもっとこちょばすよ!ほらほら、コチョコチョコチョコチョ~」

瑞季さんはあばらをコリコリしたと思えば脇腹やおなかをグリグリ揉みしだき、手が2本とは思えない動きで優君をくすぐり責めにしていきます。

優「おおおっほっほっほっほっほっほ!!!やめろぉぉっはっはっはははははははははははは!!」
瑞季「まだまだやめないよぉ?wでも、もし本当に辛くなったら『こちょこちょしてください』って言ってね?やめてあげるから。」

優君の体が瑞季さんのくすぐったい指先がコチョコチョくすぐる度にクネクネとくねります、くすぐったさに正直に反応する体に彼女は興奮しているようで、ニヤニヤ楽しそうにしながら笑い苦しめていきました。
今度は足の裏をコチョコチョし始めます。
ふふ、この年頃の男の子は身体中がとっても敏感で、ブンブンと芋虫のように腰を振り回してくすぐったさを表現していますね。

瑞季「んふふ、おチンチン勃起しちゃってるよ?コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだね!じゃあ、ゆうちゃんの一番弱い、脇の下こちょばしてあげるねw」
優「ヴアアアっ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっらっはっは!!やべでぇっへへへへへへへへへへ!!いぎがぁっははははは!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっはっはぁーー!!」

瑞季さんは優君のピンと伸びた両手の上に座り込み、人差し指で脇の下をツンツンつっついたり、くるくる円を描きながら爪でコリコリ引っ掻いたりして繊細な刺激を与え続けています。
優君の只でさえ敏感な体の、一番こちょこちょに弱い脇の下を集中的にコチョコチョくすぐられて、堪らず彼はこれでもかと言うくらい腰をブンブン振り回します。
一緒になってビンビンに勃起したおチンチンを振り子みたいにフリフリさせているのがとっても可愛らしいですねw

瑞季「きゃっはっは!ちょっとぉ~、おチンチンがプランプランしちゃってるよ?ほら、おチンチンフリフリしてごめんなさいって謝りなよw」
優「ひぃーーっひひひひひひひ!!おチンチンフリフリしてごめんなさいっひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ダメー!許してあげないよーだ!お仕置きに、脇の下の窪みを徹底こちょばし拷問だよっ!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇえっへへへへへへへへへへ!!!ぎづいぃっ!!ぐるじぃぃひひひひひひひひひひ!!!」

異常に弱い剥き出しの脇の下を、細長い繊細な10本の指先でとことんコチョコチョくすぐっていじめています。
深く窪んだ脇の下に指を差し込みグリグリしたり、お肉を摘まんではクニクニ、蜘蛛が這い回るようにコショコショかき回したと思えばくすぐったいツボを押さえてモミモミし、絶え間ないくすぐったさを与えていました。
瑞季さんは、あまりのくすぐったさに腰を浮かせてお尻をフリフリしながら真性包茎のおチンチンをビタンビタンと振り回している優君の姿を見て、顔が紅く火照り息を荒げ、妖しく笑いながら興奮していますw

瑞季「さっきごめんなさいした後なのに、お尻もおチンチンもフリフリしちゃってる…そんなにこちょばされるのが気持ちいいの?」
優「ごほぉあっはっはっはっはっはっは!!!ぎもぢよぐないぃひひひひひひひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「そっか!じゃあ気持ちよくなるまでこちょばし攻撃だよ。良くなってきたら気持ちいいですって言ってねw」
優「きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょばしぎもぢいぃひひひひひひひ!!ぎぼぢいいですぅふふふふふふふふ!!」
瑞季「ふふ、気持ちいいなら脇の下こちょばしの刑だねwココだよね、ココの脇の下の窪んだ所をこちょばし責めされるのが、こちょばいんだよねっ!」

こちょばしの刑…w子供っぽい響きの残酷な拷問ですね。
脇の下こちょばしの刑が本当に効いているようで、目と口を大きく開いてバカみたいに笑い狂ってます。
口からはヨダレが滴りはじめ、若干涙目にもなり、必死で瑞季さんの言うことを聞いてます。

瑞季「クスクス、ホントに脇の下をこちょばすと良い反応するなぁwもっともっと笑い苦しんで?こぉちょこちょこちょこちょぉ~」
優「ぎっひひひひひひひひ!!!ぐるじいぃ!ぐるじぃっでぇっへっへっへっへへ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「苦しいんだ、でもやめないよぉwホントは大好きなんだよね?こうやって、一番敏感な脇の下をコチョコチョくすぐられるのが好きで好きで仕方ないんだよね、おチンチンがビンビンに勃起してるもんw」
優「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがいばずぅぅぅぅふふふふふふふふ!!好きじゃないよぉおぉほほほほほほほ!!」
瑞季「あー!また嘘ついた!お仕置きに、こちょばしの刑w許してほしかったら腰浮かせて一生懸命おチンチン突き出してフリフリしてw」
優「ひぃーーーっひっひっひっひっひっひぃーー!!あっははははははははははははははは!!!」

可哀想なことに、優君はか弱い女の子にコチョコチョくすぐられ狂ったように笑わされながら、小さいおチンチンを振り子のようにプラプラさせられています。
プライドを捨てて健気にフリフリする様は的確にドS心をくすぐり、瑞季はさらにくすぐる指を速めました。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…

優「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざぃ!ごべんなざいぃひひひひひひ!!だずげれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ふふふ、優君泣いちゃダメ。こちょばしてあげるから、笑って笑ってぇ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃあああああっははははははははははははははははは!!!だんでぼじばずがらぁぁははははははは!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひっひ!!」

クスッ…白目を剥いて泣き叫ぶ優君をさらに追い込むように脇の下をこちょこちょしていますね。
相変わらずいやらしく腰をクネクネして、おチンチンをプルプルさせています。
ブサイクな顔で笑い狂いながらごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し絞り出すように謝る彼が情けなくて情けなくて仕方ないw
こんな姿を仲の良い異性の同級生、しかも少しでも興味を寄せている女の子に見られて、いじめられる…こんな恥辱は生まれてはじめてでしょう。

優「があああっかっかっかっかっかっか!!こちょこちょじでぐだざぃ!こちょこちょじでくらざいぃひひひひひひひひひひひ!!」

本当に限界が来たようで、こちょこちょしてください!と、セーフワードを何度も口にしています。
瑞季さんが手を止めると、部屋の扉が開き、ゾロゾロと女性たちが入ってきました。

京子「うふふふ、限界が来たみたいね。今からくすぐり洗礼を始めます。」
瑞季「ふふふ!良かったねゆうちゃん!今ね、ゆうちゃんには小さな罪と悪魔が取り憑いてるの。洗礼って言うのは、そういった膿を取り除けるんだよw」
京子「ちょっと苦しいかも知れませんけど、頑張ってくださいね。この洗礼が終われば、あなたは立派なくすぐり教信者です。」
優「え……………えぇぇぇぇぇ…………??ちょっと…まって…ひぃぃーーーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひぃーーー!!!」

限界を越えてからがくすぐり拷問の醍醐味ですよねぇ(笑)
セーフワードを言った優君の死ぬほど敏感な体に、待ってましたと言わんばかりに残酷な指先が群がります。
うわー…目を輝かせた女性のサディスト…信者たちは、優君が抵抗できないのを良いことに、寄って集って一斉にコチョコチョし始めましたよ。

優「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょじでぐだざいぃ!!こちょこちょじでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!」
美紀「こちょこちょ?優君はこちょこちょくすぐって欲しいの?いいわよ、徹底的にこちょこちょくすぐってあげるw足の裏なんて堪らないんじゃない?こちょこちょこちょこちょ~」
舞「あれだけ限界までこちょこちょされてたのに、こちょこちょしてください、だって。チョー変態じゃんwほれほれ、首こちょこちょしてくすぐり殺してあげる。喉仏もコリコリ…こちょこちょぉ…w」
優「ひぎぃぃひひひひひひひひひ!!!ぢがうぅそうじゃらぐでぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひゃっはははははははははははははははは!!!」

あらー、サディスト信者たちはセーフワードをガン無視でコチョコチョくすぐってます。
何度も言いますが、限界を超えてからが本番ですよね…本当に可哀想になってきます。

由美「たまんねぇなぁ、この敏感な反応wほぉら、脇が弱いんだろ?死ぬほど脇の下コチョコチョくすぐってやるから、ドMの変態野郎ならもっと必死で笑え笑えw」
咲「本当にド変態ですね、これだけ苦しめられてるのにおチンチン勃起させて…よっぽどくすぐり殺されたいんですね。ごめんなさいは?」
優「ひゃはははははははははは!!ごべんなざいぃひひひ!!ごべんなざいぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
香織「くっくっく、若い体はマジ敏感でいいなぁー!ほらほら、死ぬまでコチョコチョしてやるよw脇腹ツンツンこちょこちょ攻撃ぃ!」
志保「ふふ、やめてほしかったら精々おチンチンを情けなくフリフリするのね。絶対にくすぐり拷問からは逃れられないんだから。脇腹もおなかも、蜘蛛が這うようにくすぐってあげるわw」
優「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぶへぇっへっへっへっへっへっへぇ!!」

サディストの女性信者たちは顔を赤く火照らせ楽しそうに嘲笑いながら優君を死ぬほどコチョコチョくすぐっていますw
男子高校生が恥を捨てて我を忘れたように笑い狂ってる無様な格好は堪らないです、私も混ざってくすぐり殺したい(笑)

麗「ほら、おへそを死ぬほどこちょこちょしてあげるから、もっと苦しんで?泣き叫んで?w」
ヒカル「ふふふ、あばらをコリコリされるのもくすぐったいんじゃないですか?ほらほら、お姉さんたちが徹底的にいじめてくすぐり殺してあげるんだから、喜びなよw」
優「ぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぁぁぁぁっははははははははははは!!!」

限界をとうに超えてのこちょばしの刑は男子高校生には相当辛いようで、弾けるように腰をブンブンくねらせて、おチンチンもグルグル勢いよく振り回しています…扇風機みたいで滑稽です。

美里「くすくす、これだけいじめられておチンチン勃起しちゃんなんて…死ぬまでおチンチンこちょこちょしてあげるw」
京子「本当、情けないですね。私もおチンチンを10本の指先で死ぬほどさわさわして差し上げますw」
瑞季「私もおチンチンこちょばしたいー!ふふふ、私、くすぐりに極端に弱い子をこちょばして、くすぐり殺すのが夢だったんだぁ…ほぉら…絶対逃げられないんだから、諦めて笑い死にしちゃいなよw」

ついに振り回していたおチンチンを捕まれ、爪でさわさわコショコショとくすぐられてしまいました。
すぐにイクような刺激ではありません、ビンビンに勃起したおチンチンをからかうように、残酷なもどかしい刺激を与えています。

優「ぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!!はがぁっかっかっかっかっかっかっか!!!おへぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

まさに本物のくすぐりによる死刑を見ているようで、優君はカワイイ顔をぐしゃぐしゃにして鼻水やヨダレを撒き散らし、ビービー泣きながらゲラゲラ笑かされています。
ヨダレまみれなのに口の中が渇いて舌が下唇にペトリとくっついてしまっているのが何とも言えずブサイクさを増していますねぇ。

優「あびゃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぎぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

力一杯体をブンブン振り回して抵抗しても決して執拗な細長い指先から逃れることのできない…残酷極まりないこちょばしの刑に、気が狂いそうになってます。
何十本もの細長く繊細な指先が死ぬほど敏感な若い男の子の体を器用にコチョコチョくすぐってるわけですから、当然っちゃ当然ですが。

くすぐっている1人の秋穂さんが優君の腰を跨ぎ、優しく挟み込んで膝立ちします。
優君は左右に腰をクネクネできず、上下にピチピチ跳びはねてますね。

トスントスントスントスン…

秋穂「ぅあっ…!!//いいね、ビンビンに勃起したおちんちんが元気におまんこに当たってる!小さいけど。ほら、もっと情けなく腰をへこへこしなさい!w」
優「があああああああっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃっひひひひひひひ!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼はこのまま、人間としての権利や尊厳を無視され、思春期の無駄に高い自尊心をズタズタに引き裂かれました。
顔を真っ赤っ赤に染めてひぃひぃ絶叫し、果てながら死んでしまったのです。

瑞季「ふふふ、ゆうちゃんの死ぬ直前の顔、とっても可愛かったなぁw」
京子「まあイキながら死ねたんだから、幸せよね。ほら、いい顔して死んでるわよw」
香織「男のクセにだらしねぇなぁ、あと10分は持つと思ったんだが。」
美紀「あんだけ敏感だったんだもの、むしろよく頑張ったほうよ。くすぐり奴隷の割にはねw」









優「……………………………………ぷはぁー!…………………………夢か。」

優君は気絶していただけだった。

京子「いいえ、あなたは1度死んだのです…死んで、生まれ変わったんです。罪のない、新しい自分に…w」

彼は毎日くすぐり教の施設を利用している。
それは、瑞季に会えるから、そして、くすぐってもらえるからでした。
彼は立派に洗脳され、瑞季のくすぐり奴隷として凌辱され、ごめんなさいと言わされ、尊厳を奪われてもなお、幸せそうにしています。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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