くすぐり好きになったきっかけ
ここはある幼稚園。
いつも通り、いたずらっ子の萌ちゃんが同級生にちょっかいを出し、舞という先生からお仕置きを受けていました。
「コラーっ!萌ちゃ~ん。悪い子は、こちょこちょの刑だぞぉ~w」
「きゃーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!せんせーやめてぇぇへへへへへへへへへへへ!!」
「皆~!私が萌ちゃんを押さえつけておくから、皆でこちょこちょしちゃお~ねw」
はぁ~い!
「ひぃぃぃぃぃぃ!!きゃーーっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇぇぇへへへへへへへへ!!コチョコチョやめてぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
「どーして反省しないのかなぁ?前も同じことしたよね?」
「してないもんっふふふふふふふ!!私悪いことしてないっひひひひひ!あっはっはっはっはっはっは!!」
「そーいう嘘つきにはコチョコチョの刑でちゅよ~!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
彼女の合図で萌ちゃんを一斉にこちょこちょくすぐる子供たち。
大人に押さえつけられてしまえば子供には全く抵抗出来ません。
この年頃の女の子は非常に敏感で、萌ちゃんは必死になって笑い転げました。
「どうでちゅかぁ?反省しちまちたかぁ~?w」
「ぎーーっひひひひひひひひひ!!反省じたぁぁぁははははは!!反省しましたぁっはっはっはっはっは!」
「皆~?萌ちゃん反省したように見えるー?」
見えなーい!w
「じゃあ、こちょこちょの刑だねw」
「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇっへへへへへへへへへ!!コチョコチョはらめぇぇへへへへへへへへ!!」
子供の残酷で無邪気な好奇心は、萌の体を貪り、徹底的にこちょこちょくすぐりました。
全く手加減を知らない、あまりにも惨いくすぐりに、萌ちゃんは涙を浮かべてついに懇願します。
「ごめんらざいっひひひひひひひひ!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇっへへへへへへ!!」
「ん~?聞こえないなぁ、もっとはっきりしましょうね~。」
「ごめんなざいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!やめてぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!もうこちょこちょやめてよぉっほほほほほほほほ!!」
「聞こえなーい。」
「ぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんらざぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!コチョコチョやめてぇぇぇぇ!!!ひぇぇぇぇぇん!」
この幼稚園では、悪いことを続けていると泣くまでこちょこちょの刑が執行されるのです。
「ふぅ~、萌ちゃん可愛かったなぁ~!…千佳子を思い出す…フフ。」
舞がくすぐりフェチになったきっかけは、千佳子と言う近所の女の子でした。
彼女たちがまだお互い中学生だった頃に遡ります。
「千佳子ちゃ~ん!たまには遊ぼうよー!」
「…………いいよ。私は。」
千佳子は中学に入ってから性格が変わり、厨二病を拗らせたかのように非常にプライドが高く無口で、あまり人付き合いをしない子になっていました。
舞は何とか昔のように遊びたいと思っており、強引に誘います。
「遊ぼうよ~!ほら今日家誰もいないし、誰も帰ってこないからさ!」
「はぁ?………いやだから…ちょっと…!」
千佳子の手を引っ張って強引に家に上げると、自分の部屋に押し込みました。
「………何すんの?…」
「考えてなかった…じゃあさ、トランプやろーよ!大富豪!」
私たちは大富豪を始めます。
結果は千佳子の負け、彼女は罰ゲームを受けることになりました。
「………罰ゲームなんて聞いてないよ…。」
「だって今言ったし!じゃ、ベッドに仰向けに寝転がって?拘束するから。」
「………拘束…?何するつもりなんだ?」
「何?ひょっとして怖いのかな?w」
「……っ!……こ、怖くなんかっ!」
千佳子は強がりながらパイプベッドに寝転がると、四肢を縛られて大の字に固定されました。
「………ほ、ホントに何すんだよ…?」
「大丈夫だよ、痛いことはしないから。」
千佳子は目を閉じてキュッと口を紡ぎ、来るであろう衝撃に構えました。
が、彼女の待ったいた刺激とは別次元のものが体を駆け巡ります。
「ヴオッ!!…くっくっくっ…な、何やって…ひひひひひひ!!」
「クスッ…あれれー?千佳子ちゃんはこちょこちょに弱いのかなぁ?w」
「くっ…ふふふふふふ!!そ、そんな……こちょこちょなんかっ…!」
舞は千佳子の脇腹をコリコリと爪で引っ掻きこちょこちょと優しくくすぐります。
千佳子は口に空気を含ませて顔を真っ赤にしながら笑いを堪えていました。
「さぁーて、千佳子ちゃんはどこが弱いのかなー?」
「くっふふふふふふ!…ざけんな!…どこも弱く…ないっ…!」
「そっか、どこにしようかなー?」
「くっくくくくく!………ひひひひひひひひ!…はぁ、はぁ……くそぉっ…いつまでやるつもりだ…ひひひひひ…!」
「ムフフ、飽きるまで。」
足の裏、太もも、脇腹、おなか…あらゆる部分をこちょこちょとくすぐり、弱点を探っていく。
彼女はクネクネと腰をエッチにくねらせてくすぐりに耐えています。
「はぁ………くっくっく………
こちょこちょ…
!!!!っふふぁあああああああっはっはっはっはー!ひぃーー!!!!」
「…あれ?ちょっと反応変わったねw」
舞が千佳子の脇の下に触れると、ビクンと体を大きく仰け反らせて悶えてしまいます。
ヤバい…脇の下をもしこちょこちょされたら…考えるだけで鳥肌がたつ。
舞はニヤニヤ意地悪に微笑むと、そっと耳元で囁きかけました。
「ねぇ、どこが一番こちょこちょに弱いの?」
「……………………足の裏。」
「…そっか、じゃあ弱くない脇の下をこちょこちょくすぐってあげるね!」
「…えっ!?ちょぉぉおおおおおっほほほほほほほほほほほ!!ぎゃぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
舞は千佳子の体にうつぶせになって乗っかり、顔を覗きこみます。
舞の指先が千佳子のブラウスの袖を通り直に素肌に触れて滑らかに脇の下を滑ると、雷に打たれたかのような顔をし激しくのたうち回りながら聞いたこともない笑い声を上げました。
舞の指は敏感な反応を悦んでいるかのようにさらに加速します。
「まっでぐれぇっへへへへへへへへへへへへへ!!そこはダメっはっはっはっはっはっはっは!!そこはダメなんだぁっははははははははははは!!」
「どおして?何でダメなの?脇の下ならもう一生こちょこちょしてもいいよね?弱くないんだから!」
「だのむぅううぅぅぅふふふふふふふふふふふふー!ぞごだげはがんべんじでぐれぇっへへへへへへへへへ!!」
「だから、どうして?」
「ぎぃーーーーーひひひひひひひひひひひひひひ!!ぞれはぁぁぁぁっははははははははははは!!」
「正直に言わないと、こうだよ?」
「ぐぃぃぃぃぃぃいいい!???ぎゃぁあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!やめでぐれぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!」
舞が脇の下の窪みのツボをグッと優しくえぐりプルプル振動させると、千佳子は気高いプライドをかなぐり捨てて懇願し始めました。
「おねがいだぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいだからやべでくれぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!」
「フフフフ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
舞は本当に楽しそうに脇の下の窪みを蜘蛛が這い回るようにワシャワシャかき回し、ツボをグリグリし、ムニムニと肉を摘まんでモミモミ…徹底的にこちょこちょくすぐります。
「わぎのじだがぁぁぁぁはははははははははは!!一番弱いがらやべでぐれぇぇぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!」
「おかしいなぁ、さっき一番弱いのは脇の下じゃないっていってたよね?」
「弱いんだっはっはっはっはっは!!本当に弱いんだよぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほ!」
一番敏感な脇の下をとことんこちょこちょくすぐられ、激しく腰をクネクネとくねらせ、ヘコヘコ上下に動かし、海老や魚のようにのたうち回りました。
「クスクス…何か凄い暴れてるねw…へぇ~、じゃあさ!嘘ついたってこと?足の裏じゃなくて、脇の下が一番弱いんだw」
「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぞうだよぉほほほほ!だのむがらやべでぐれぇぇぇぇへへへへへへへへ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そっか、じゃあ、お仕置きにこちょこちょの刑だね!w」
「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇぇぇへへへへへへへへ!!おねがいだがらやべでぐれええええへへへへへへへへ!!」
とうとう千佳子はポロポロと涙を流しはじめ、泣き叫びました。
子供みたいに泣きじゃくってるところも、バカみたいに大笑いしてるところと見たことがなかった舞は、頬を赤らめ嘲り笑うように脇の下をこちょこちょしていきます。
「…フフ、どうして遊んでくれなくなったの?私のこと嫌いになった?」
「ぢがうっふふふふふふふふふふふ!!ぞれはぢがうっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「じゃあ、私のこと好きなの?」
「ぎーーーっひひひひひひひひひひひひひひひ!好きぃひひひひひひ!!ずぎだがらやべでぐれえぇぇぇぇへへへへへへへ!!」
「じゃあ何で遊んでくれないの?」
「ぞれはいえないっひひひひひひひひひひひひひ!言えないがらっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そう…じゃあ言うまでこちょこちょの刑ねw」
「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでええへへへへへへへへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
千佳子は助けてください、やめてください、と、決して言わないことを何度もいい放ち、恥もプライドも投げ捨てて懇願してとやめてもらえません。
彼女にはもう言いなりになる以外道がありませんでした。
「いいばずぅふふふふふふふふ!!何でもはなじばずがらぁっはははははははははははは!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
「このまま話しなよ。こちょこちょはまだやめてあげないっ!w」
「かあーーーっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうすぐ引っ越すがらぁぁぁははははは!遠くに行っちゃうんだよぉほほほほほほほほ!!」
ピタッ…
「…どういうこと?」
「はぁ…はぁ…どうせ引っ越すから…仲良くなっても…忘れられちゃうって思って…。」
「…ふぅん…。」
「途中でやっぱり間違ってるって思ったんだけど…………今さら言い出せなくて…その…なんだ?…。」
「………じゃあ、お仕置きしてあげる。」
「…ぁ…………ちょっと………!////」
舞は彼女のブラウスやスカート、下着まで剥ぎ取ってすっぽんぽんにしてしまいました。
ドスッ…
「あぐっ……!??」
そして千佳子の首に跨がって馬乗りになると、両足を巻き付けて顔を太ももで挟み込みました。
何とも間抜けな顔をした千佳子にクスッと妖しく笑うと、顔を覗きこみながら囁きます。
「そうだったんだ…そんな理由があったんだ。…カワイイところあるね。」
「かふうっ……う、うるさい、黙れっ!」
「クスクス…そんな態度とっていいのかなぁ?」
「ひ、ひぃぃぃぃ!…待ってくれ…!ほ、本当にくすぐったいんだ!…頼む…も、もぉこちょこちょはやめてくれ…っ!」
舞がワキワキと指をくねらせて目の前に近づけると、再び淫靡に腰をクネクネさせて恥ずかしい踊りを踊っています。
舞は顔を真っ赤にして笑うと、こちょこちょ…こちょこちょ…と囁きながら焦らし、弄びました。
「どこをこちょこちょしてあげよっか?おなか?脇腹?おへそ?それとも…やっぱり脇の下?」
「うひっ!ひひひひひ!!………や、やめてくれ…死んじゃうよぉっ!……ふふふふ!」
「じゃあ、脇腹をこちょこちょしてあげるね?」
舞は後ろ手に千佳子の敏感な部分をつっつき、焦らしていきます。
千佳子にとっては舞の体でどこをくすぐられるのか見ることができず、目を開けたまま目隠しされてるようなものです。
一しきりツンツンと千佳子の体をつっついて弄んだあと、彼女はニヤニヤ意地悪に笑いながらツボに細長い指先をえぐらせてグリグリしました。
「ムフフ…ほぉら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
「ぅああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!わぎぃぃぃぃひひひひひひ!!ぞごわぎのじだぁぁぁぁっはぅはっはっはっはっはっはぁーーーー!!」
「あっ、間違えちゃったwこのまま発狂するまで脇の下こちょこちょしてあげるねw」
彼女はわざとらしく間違え、脇の下の窪みを徹底的にこちょこちょくすぐっていく。
千佳子は目や口を限界まで大きく開いて鼻の穴をヒクヒクさせながらブサイクに笑い狂いました。
もはや千佳子の気高いプライドはズタズタになり、ケタケタ笑い狂い無様に体をクネクネさせる以外のことを許されない…惨めですねぇ。
「もういやだぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったいんだってばぁっははははははははは!」
「ほぉら、脇の下こちょこちょちまちょうねぇ~、くちゅぐったいでちゅかぁ?w」
「くしゅぐっだいぃぃぃぃぃ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひ!!コチョコチョやめてぇぇぇぇへへへへへ!!」
「こちょこちょやめてほしい?でもやめてあーげないっ!wほぉら、もっともっとくちゅぐったくなりまちゅよぉ~w」
あの気高い千佳子が自分の太ももの中で、血が噴火しそうなほど真っ赤っ赤になった顔で笑い悶えている。
涙、鼻水、ヨダレ、汗…あらゆる体液でぐちゃぐちゃになった顔をイヤイヤと振り回そうとしているのが内腿に伝わってくる…舞は心底興奮して、息を荒げて足をキュッと絞めながらとことん脇の下をこちょこちょしました。
「ぐぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!コチョコチョやめてぇぇぇへへへへ!おねがいじばずぅふふふふ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!」
舞「はぁっ…はぁっ…ダメ、もっとブサイクな顔をみちぇてくだちゃいねぇ~w」
ブシュッ………ショロロロロロロロ…
あまりのくすぐったさと恐怖心から、彼女は赤ちゃんのようにおしっこを漏らしてしまいます。
彼女は汗でテカる腰をなりふり構わず一生懸命クネクネしてくすぐったさを表現しながら笑い苦しむ以外出来ることはありませんでした。
クッキリしたビキニラインに恥ずかしいおまんこ、縦長の美しいおへそはクニュクニュ蠢き、何ともいやらしいです。
「かーーっかかかかかかかかかか!!おれがいじばずうふふふふふふ!こちょこちょやめてぇぇ!コチョコチョやべでぐだざいっひひひひひひ!!」
「ふふふ、こちょこちょやめてほしい?」
「ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!コチョコチョだげはぁぁぁははははは!!コチョコチョだけはやべでぇぇぇぇぇぇへへへへへ!!」
「ダメ、コチョコチョだけはやめてあげないwこちょこちょくすぐられておしっこ漏らしちゃうんだから、お仕置きしないと。」
「こちょこちょやめてぇっへっへっへっへっへ!!コチョコチョやめてぇへへへへへへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「フフフ、ワガママだなぁ。こちょこちょちまちょうね、この一番弱い脇の下だけをこちょこちょちて、いっぱい笑いまちょうね~w」
「ごほぇっへへへへへへへへ!!コチョコチョやらぁっははははは!!こちょこちょやめてよぉぉほほほほほほほ!!ぼうやべでっでばぁはははははははは!!」
千佳子はブサイクな顔で笑かされながら、まるで赤ちゃんのように駄々をこねて泣き叫び、生まれたままの姿でクネクネと身体中をくねらせて淫らに躍り狂っていました。
そんな千佳子を舞はサディスティックに嘲り笑い、頬を紅潮させて、子供をあやすように言葉責めしながらいじめ抜きます。
「ほーら、こちょこちょちまちょうねぇ~。私のこと忘れられないくらい、体にこちょこちょを教え込んであげまちゅあからね~。」
「だずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!コチョコチョはぼうやらぁぁぁはははははははは!!コチョコチョやべでぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!ああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!かっかっかっかっかっかっか!!ああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
彼女は最後にビクンと激しく体を仰け反らせた後に本気で叫び、ガックリとうなだれました
何年経った今でも、舞は彼女の別れの言葉、笑い声、脇の下の感触を忘れられないのです。
もしも千佳子も舞と同じ気持ちだったなら、きっとすぐに再開することでしょう。
いつも通り、いたずらっ子の萌ちゃんが同級生にちょっかいを出し、舞という先生からお仕置きを受けていました。
「コラーっ!萌ちゃ~ん。悪い子は、こちょこちょの刑だぞぉ~w」
「きゃーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!せんせーやめてぇぇへへへへへへへへへへへ!!」
「皆~!私が萌ちゃんを押さえつけておくから、皆でこちょこちょしちゃお~ねw」
はぁ~い!
「ひぃぃぃぃぃぃ!!きゃーーっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇぇぇへへへへへへへへ!!コチョコチョやめてぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
「どーして反省しないのかなぁ?前も同じことしたよね?」
「してないもんっふふふふふふふ!!私悪いことしてないっひひひひひ!あっはっはっはっはっはっは!!」
「そーいう嘘つきにはコチョコチョの刑でちゅよ~!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
彼女の合図で萌ちゃんを一斉にこちょこちょくすぐる子供たち。
大人に押さえつけられてしまえば子供には全く抵抗出来ません。
この年頃の女の子は非常に敏感で、萌ちゃんは必死になって笑い転げました。
「どうでちゅかぁ?反省しちまちたかぁ~?w」
「ぎーーっひひひひひひひひひ!!反省じたぁぁぁははははは!!反省しましたぁっはっはっはっはっは!」
「皆~?萌ちゃん反省したように見えるー?」
見えなーい!w
「じゃあ、こちょこちょの刑だねw」
「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇっへへへへへへへへへ!!コチョコチョはらめぇぇへへへへへへへへ!!」
子供の残酷で無邪気な好奇心は、萌の体を貪り、徹底的にこちょこちょくすぐりました。
全く手加減を知らない、あまりにも惨いくすぐりに、萌ちゃんは涙を浮かべてついに懇願します。
「ごめんらざいっひひひひひひひひ!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇっへへへへへへ!!」
「ん~?聞こえないなぁ、もっとはっきりしましょうね~。」
「ごめんなざいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!やめてぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!もうこちょこちょやめてよぉっほほほほほほほほ!!」
「聞こえなーい。」
「ぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんらざぃぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!コチョコチョやめてぇぇぇぇ!!!ひぇぇぇぇぇん!」
この幼稚園では、悪いことを続けていると泣くまでこちょこちょの刑が執行されるのです。
「ふぅ~、萌ちゃん可愛かったなぁ~!…千佳子を思い出す…フフ。」
舞がくすぐりフェチになったきっかけは、千佳子と言う近所の女の子でした。
彼女たちがまだお互い中学生だった頃に遡ります。
「千佳子ちゃ~ん!たまには遊ぼうよー!」
「…………いいよ。私は。」
千佳子は中学に入ってから性格が変わり、厨二病を拗らせたかのように非常にプライドが高く無口で、あまり人付き合いをしない子になっていました。
舞は何とか昔のように遊びたいと思っており、強引に誘います。
「遊ぼうよ~!ほら今日家誰もいないし、誰も帰ってこないからさ!」
「はぁ?………いやだから…ちょっと…!」
千佳子の手を引っ張って強引に家に上げると、自分の部屋に押し込みました。
「………何すんの?…」
「考えてなかった…じゃあさ、トランプやろーよ!大富豪!」
私たちは大富豪を始めます。
結果は千佳子の負け、彼女は罰ゲームを受けることになりました。
「………罰ゲームなんて聞いてないよ…。」
「だって今言ったし!じゃ、ベッドに仰向けに寝転がって?拘束するから。」
「………拘束…?何するつもりなんだ?」
「何?ひょっとして怖いのかな?w」
「……っ!……こ、怖くなんかっ!」
千佳子は強がりながらパイプベッドに寝転がると、四肢を縛られて大の字に固定されました。
「………ほ、ホントに何すんだよ…?」
「大丈夫だよ、痛いことはしないから。」
千佳子は目を閉じてキュッと口を紡ぎ、来るであろう衝撃に構えました。
が、彼女の待ったいた刺激とは別次元のものが体を駆け巡ります。
「ヴオッ!!…くっくっくっ…な、何やって…ひひひひひひ!!」
「クスッ…あれれー?千佳子ちゃんはこちょこちょに弱いのかなぁ?w」
「くっ…ふふふふふふ!!そ、そんな……こちょこちょなんかっ…!」
舞は千佳子の脇腹をコリコリと爪で引っ掻きこちょこちょと優しくくすぐります。
千佳子は口に空気を含ませて顔を真っ赤にしながら笑いを堪えていました。
「さぁーて、千佳子ちゃんはどこが弱いのかなー?」
「くっふふふふふふ!…ざけんな!…どこも弱く…ないっ…!」
「そっか、どこにしようかなー?」
「くっくくくくく!………ひひひひひひひひ!…はぁ、はぁ……くそぉっ…いつまでやるつもりだ…ひひひひひ…!」
「ムフフ、飽きるまで。」
足の裏、太もも、脇腹、おなか…あらゆる部分をこちょこちょとくすぐり、弱点を探っていく。
彼女はクネクネと腰をエッチにくねらせてくすぐりに耐えています。
「はぁ………くっくっく………
こちょこちょ…
!!!!っふふぁあああああああっはっはっはっはー!ひぃーー!!!!」
「…あれ?ちょっと反応変わったねw」
舞が千佳子の脇の下に触れると、ビクンと体を大きく仰け反らせて悶えてしまいます。
ヤバい…脇の下をもしこちょこちょされたら…考えるだけで鳥肌がたつ。
舞はニヤニヤ意地悪に微笑むと、そっと耳元で囁きかけました。
「ねぇ、どこが一番こちょこちょに弱いの?」
「……………………足の裏。」
「…そっか、じゃあ弱くない脇の下をこちょこちょくすぐってあげるね!」
「…えっ!?ちょぉぉおおおおおっほほほほほほほほほほほ!!ぎゃぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
舞は千佳子の体にうつぶせになって乗っかり、顔を覗きこみます。
舞の指先が千佳子のブラウスの袖を通り直に素肌に触れて滑らかに脇の下を滑ると、雷に打たれたかのような顔をし激しくのたうち回りながら聞いたこともない笑い声を上げました。
舞の指は敏感な反応を悦んでいるかのようにさらに加速します。
「まっでぐれぇっへへへへへへへへへへへへへ!!そこはダメっはっはっはっはっはっはっは!!そこはダメなんだぁっははははははははははは!!」
「どおして?何でダメなの?脇の下ならもう一生こちょこちょしてもいいよね?弱くないんだから!」
「だのむぅううぅぅぅふふふふふふふふふふふふー!ぞごだげはがんべんじでぐれぇっへへへへへへへへへ!!」
「だから、どうして?」
「ぎぃーーーーーひひひひひひひひひひひひひひ!!ぞれはぁぁぁぁっははははははははははは!!」
「正直に言わないと、こうだよ?」
「ぐぃぃぃぃぃぃいいい!???ぎゃぁあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!やめでぐれぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!」
舞が脇の下の窪みのツボをグッと優しくえぐりプルプル振動させると、千佳子は気高いプライドをかなぐり捨てて懇願し始めました。
「おねがいだぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいだからやべでくれぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!」
「フフフフ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
舞は本当に楽しそうに脇の下の窪みを蜘蛛が這い回るようにワシャワシャかき回し、ツボをグリグリし、ムニムニと肉を摘まんでモミモミ…徹底的にこちょこちょくすぐります。
「わぎのじだがぁぁぁぁはははははははははは!!一番弱いがらやべでぐれぇぇぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!」
「おかしいなぁ、さっき一番弱いのは脇の下じゃないっていってたよね?」
「弱いんだっはっはっはっはっは!!本当に弱いんだよぉぉぉぉほほほほほほほほほほほほほ!」
一番敏感な脇の下をとことんこちょこちょくすぐられ、激しく腰をクネクネとくねらせ、ヘコヘコ上下に動かし、海老や魚のようにのたうち回りました。
「クスクス…何か凄い暴れてるねw…へぇ~、じゃあさ!嘘ついたってこと?足の裏じゃなくて、脇の下が一番弱いんだw」
「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぞうだよぉほほほほ!だのむがらやべでぐれぇぇぇぇへへへへへへへへ!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そっか、じゃあ、お仕置きにこちょこちょの刑だね!w」
「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!こちょこちょやめてぇぇぇへへへへへへへへ!!おねがいだがらやべでぐれええええへへへへへへへへ!!」
とうとう千佳子はポロポロと涙を流しはじめ、泣き叫びました。
子供みたいに泣きじゃくってるところも、バカみたいに大笑いしてるところと見たことがなかった舞は、頬を赤らめ嘲り笑うように脇の下をこちょこちょしていきます。
「…フフ、どうして遊んでくれなくなったの?私のこと嫌いになった?」
「ぢがうっふふふふふふふふふふふ!!ぞれはぢがうっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「じゃあ、私のこと好きなの?」
「ぎーーーっひひひひひひひひひひひひひひひ!好きぃひひひひひひ!!ずぎだがらやべでぐれえぇぇぇぇへへへへへへへ!!」
「じゃあ何で遊んでくれないの?」
「ぞれはいえないっひひひひひひひひひひひひひ!言えないがらっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
「そう…じゃあ言うまでこちょこちょの刑ねw」
「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでええへへへへへへへへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
千佳子は助けてください、やめてください、と、決して言わないことを何度もいい放ち、恥もプライドも投げ捨てて懇願してとやめてもらえません。
彼女にはもう言いなりになる以外道がありませんでした。
「いいばずぅふふふふふふふふ!!何でもはなじばずがらぁっはははははははははははは!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
「このまま話しなよ。こちょこちょはまだやめてあげないっ!w」
「かあーーーっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうすぐ引っ越すがらぁぁぁははははは!遠くに行っちゃうんだよぉほほほほほほほほ!!」
ピタッ…
「…どういうこと?」
「はぁ…はぁ…どうせ引っ越すから…仲良くなっても…忘れられちゃうって思って…。」
「…ふぅん…。」
「途中でやっぱり間違ってるって思ったんだけど…………今さら言い出せなくて…その…なんだ?…。」
「………じゃあ、お仕置きしてあげる。」
「…ぁ…………ちょっと………!////」
舞は彼女のブラウスやスカート、下着まで剥ぎ取ってすっぽんぽんにしてしまいました。
ドスッ…
「あぐっ……!??」
そして千佳子の首に跨がって馬乗りになると、両足を巻き付けて顔を太ももで挟み込みました。
何とも間抜けな顔をした千佳子にクスッと妖しく笑うと、顔を覗きこみながら囁きます。
「そうだったんだ…そんな理由があったんだ。…カワイイところあるね。」
「かふうっ……う、うるさい、黙れっ!」
「クスクス…そんな態度とっていいのかなぁ?」
「ひ、ひぃぃぃぃ!…待ってくれ…!ほ、本当にくすぐったいんだ!…頼む…も、もぉこちょこちょはやめてくれ…っ!」
舞がワキワキと指をくねらせて目の前に近づけると、再び淫靡に腰をクネクネさせて恥ずかしい踊りを踊っています。
舞は顔を真っ赤にして笑うと、こちょこちょ…こちょこちょ…と囁きながら焦らし、弄びました。
「どこをこちょこちょしてあげよっか?おなか?脇腹?おへそ?それとも…やっぱり脇の下?」
「うひっ!ひひひひひ!!………や、やめてくれ…死んじゃうよぉっ!……ふふふふ!」
「じゃあ、脇腹をこちょこちょしてあげるね?」
舞は後ろ手に千佳子の敏感な部分をつっつき、焦らしていきます。
千佳子にとっては舞の体でどこをくすぐられるのか見ることができず、目を開けたまま目隠しされてるようなものです。
一しきりツンツンと千佳子の体をつっついて弄んだあと、彼女はニヤニヤ意地悪に笑いながらツボに細長い指先をえぐらせてグリグリしました。
「ムフフ…ほぉら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
「ぅああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!わぎぃぃぃぃひひひひひひ!!ぞごわぎのじだぁぁぁぁっはぅはっはっはっはっはっはぁーーーー!!」
「あっ、間違えちゃったwこのまま発狂するまで脇の下こちょこちょしてあげるねw」
彼女はわざとらしく間違え、脇の下の窪みを徹底的にこちょこちょくすぐっていく。
千佳子は目や口を限界まで大きく開いて鼻の穴をヒクヒクさせながらブサイクに笑い狂いました。
もはや千佳子の気高いプライドはズタズタになり、ケタケタ笑い狂い無様に体をクネクネさせる以外のことを許されない…惨めですねぇ。
「もういやだぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐったいんだってばぁっははははははははは!」
「ほぉら、脇の下こちょこちょちまちょうねぇ~、くちゅぐったいでちゅかぁ?w」
「くしゅぐっだいぃぃぃぃぃ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひ!!コチョコチョやめてぇぇぇぇへへへへへ!!」
「こちょこちょやめてほしい?でもやめてあーげないっ!wほぉら、もっともっとくちゅぐったくなりまちゅよぉ~w」
あの気高い千佳子が自分の太ももの中で、血が噴火しそうなほど真っ赤っ赤になった顔で笑い悶えている。
涙、鼻水、ヨダレ、汗…あらゆる体液でぐちゃぐちゃになった顔をイヤイヤと振り回そうとしているのが内腿に伝わってくる…舞は心底興奮して、息を荒げて足をキュッと絞めながらとことん脇の下をこちょこちょしました。
「ぐぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!コチョコチョやめてぇぇぇへへへへ!おねがいじばずぅふふふふ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!」
舞「はぁっ…はぁっ…ダメ、もっとブサイクな顔をみちぇてくだちゃいねぇ~w」
ブシュッ………ショロロロロロロロ…
あまりのくすぐったさと恐怖心から、彼女は赤ちゃんのようにおしっこを漏らしてしまいます。
彼女は汗でテカる腰をなりふり構わず一生懸命クネクネしてくすぐったさを表現しながら笑い苦しむ以外出来ることはありませんでした。
クッキリしたビキニラインに恥ずかしいおまんこ、縦長の美しいおへそはクニュクニュ蠢き、何ともいやらしいです。
「かーーっかかかかかかかかかか!!おれがいじばずうふふふふふふ!こちょこちょやめてぇぇ!コチョコチョやべでぐだざいっひひひひひひ!!」
「ふふふ、こちょこちょやめてほしい?」
「ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!コチョコチョだげはぁぁぁははははは!!コチョコチョだけはやべでぇぇぇぇぇぇへへへへへ!!」
「ダメ、コチョコチョだけはやめてあげないwこちょこちょくすぐられておしっこ漏らしちゃうんだから、お仕置きしないと。」
「こちょこちょやめてぇっへっへっへっへっへ!!コチョコチョやめてぇへへへへへへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
「フフフ、ワガママだなぁ。こちょこちょちまちょうね、この一番弱い脇の下だけをこちょこちょちて、いっぱい笑いまちょうね~w」
「ごほぇっへへへへへへへへ!!コチョコチョやらぁっははははは!!こちょこちょやめてよぉぉほほほほほほほ!!ぼうやべでっでばぁはははははははは!!」
千佳子はブサイクな顔で笑かされながら、まるで赤ちゃんのように駄々をこねて泣き叫び、生まれたままの姿でクネクネと身体中をくねらせて淫らに躍り狂っていました。
そんな千佳子を舞はサディスティックに嘲り笑い、頬を紅潮させて、子供をあやすように言葉責めしながらいじめ抜きます。
「ほーら、こちょこちょちまちょうねぇ~。私のこと忘れられないくらい、体にこちょこちょを教え込んであげまちゅあからね~。」
「だずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!コチョコチョはぼうやらぁぁぁはははははははは!!コチョコチョやべでぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!ああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!かっかっかっかっかっかっか!!ああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
彼女は最後にビクンと激しく体を仰け反らせた後に本気で叫び、ガックリとうなだれました
何年経った今でも、舞は彼女の別れの言葉、笑い声、脇の下の感触を忘れられないのです。
もしも千佳子も舞と同じ気持ちだったなら、きっとすぐに再開することでしょう。