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期末テスト…縛り付けられて屈辱のくすぐり責め

美月「ふふふ、前回どうよう今回の期末テストも私が一番に決まってるわ!」
瑞季「あら~?前回私がたまたまミスってたまたま一位になった美月ちゃん、こんにちは!」
美月「な、なんて小バカにした挨拶…勝負よ!」
加奈子「またはじまったか。」
恵「……私らも巻き込まれるのかな。」
紅葉「当然やろ…巻き込まれなかったことがないやん、むしろ。」
富士川「…そうね。」

今日はある高校の日常。
今回は点数が純粋に最も低かった人が罰ゲーム。
結果
1位…富士川
2位…瑞季
3位…美月
4位…加奈子
5位…紅葉
6位…恵

罰ゲーム…机に縛ってくすぐり責め

恵は昼休み、教室の机に両手両足を縄跳びで縛られ、ちょうどブリッジのようにおなかをつき出す形で固定されてしまいます。

うわ!あいつらまたやってるー…あれ、縛られてるの恵ちゃんじゃない?…うそー!あのシャイな女の子?…へぇ~、あんな大人しい子がくすぐられちゃうんだ…どんな反応するんだろ…

恵「…………あの………せめて放課後部室でやらない?」
瑞季「いーや!絶対ここでやる!…今日は昼休みが終わるまでくすぐり責めだよ!」
美月「本当は一日中くすぐり倒したいところだけど、それで勘弁してやるわ!」
富士川「二人ともなんでイラついてんの?」
加奈子「気にする必要ないと思うけど、多分富士川のせいだと思うよ。」
紅葉「あいつらホンマガキやなー。」

くすぐり責めスタート

こちょ…
あひっ…
こちょこちょ…
くっふふふふ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
恵「ヴアアアアアアアッハッハッハッハッハッハッハッハ!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへ!!いぎなりぃぃぃっはっはっはっはっは!!」

瑞季と美月はいきなり全力で恵の体をくすぐりまわしました。
瑞季がおへそ、美月は脇の下の窪み、それぞれが最も恵の反応が良いくすぐり方、場所を模索し、いじめています。
それに釣られるように、富士川は脇腹のツボを探しては10本の指をえぐらせてグリグリモミモミし、たまに蜘蛛が這い回るように器用に指を走らせて責めたて、紅葉は首をコリコリ、加奈子は足の裏を蹂躙し続けました。

恵「があああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎがああああっははははははは!!おがじぐなるぅふふふふふ!!ぎがぐるうぅふふふふふふ!!」
ちょっとあれヤバくない?w…恵ちゃんシャイなのにあんな叫んでるw…顔が凄いことになってるし…可哀想w…そんなにこちょこちょ弱いんだね…

5人はひたすら無言で恵の一番弱い場所を探りくすぐり責めをする。
ガタガタと机が壊れるほどに暴れるが、全く抵抗することができず、彼女に許されたことは、無様に笑い狂うことだけでした。

恵「ごへぇああああっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひ!!ああああああっかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」

顔真っ赤っ赤だよ恵ちゃん…もう泣きそうw…赤ちゃんみたいに泣きべそかいてるね…恥ずかしいw…許してくださいだって…

恵「ぎぃぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!!いぎずわぜでえっへへへへへへへへ!!じんじゃううっっふふふふふふふふふふふ!!おねがいじばずうっふふふ!いぎずわぜでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!」

あー、息吸えないんだ…そりゃあれだけこちょこちょされて笑ってるんだもん…笑わなきゃいーのにね…無理でしょw…死んじゃうくらいくすぐったいんだ…カワイイなぁ…

教室中に、恵の半狂乱な笑い声と野次馬たちの好き放題な野次が響きます。
恵はあまりのくすぐったさに涙をポロポロ流し、口からヨダレが止めどなく流れ続けてしまい、ブンブンと頭を振り乱してそれらを撒き散らしています。

恵「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!だれがだずげれぇぇぇぇぇっへへへへへへへへ!!」

クスクス…誰も助けないよw…私らが餌食にされても困るし…あーあ、ついに泣いちゃったw…ヨダレとかも出てるよ…飛び散ってる…汚ーい…

恵「あひぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ごべんらざいっひひひひひひひひひひ!!ごべんだざいっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはーー!!」

ごめんなさいだって…プライドないんじゃない?…しかもやめてくれないって言うw…

恵「ぎぇひぇひぇひぇひぇ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!があああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

あれいじめじゃねw…いや、好きでやってるんでしょアイツラは…ああやってこちょこちょくすぐられて、罵られるのも好きなんだよ…変態じゃん…ドM女…

彼女たち同好会はいつもこうやってくすぐり合っているため、野次馬たちにとってはいつもとお馴染みの光景なのです。
それでも内気な恵があそこまで半狂乱になるまでくすぐられてるのは少し異常ですが、物珍しそうに眺め、いつものように罵ってあげてますw

恵「ぶひゃあっはははははははははははははー!!ああああっかっかっかっかっかっか!!かぁーーっかかかかかかかか!!いぎいっひっひっひっひっひー!!」

だって同好会の中で一番成績悪かったんでしょ?…自業自得だね…恵ちゃんて意外にバカw…頭良さそうなのにね…バカで変態なんて最悪じゃん…

恵「ごふぁっははははははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

これ拷問みたい…いや、処刑じゃない?…窒息死しそうだね…ふふ、成績悪いんだからいいじゃん…汗びっしょり…辛そうw…発狂しちゃえw

恵「おあああああああっははははははははははははは!!!ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!があああああっかかかかかかかっかっかっかっかっか!!げほぉっほほほほほほ!ぉぉっほっほっほ!!ひぇぇっへへへへへ!ひひひひひひひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!ああああああああああああ!!!!」

ガクッ…

恵は最後にグルンと頭を仰け反らせて半狂乱で泣き叫び、がっくりとうなだれました。
上気した体から汗が吹き出してブラが透けており、いつの間にさらけ出されたおへそや脇腹などはいやらしくテカっています。
くすぐっていた5人も頬を紅潮させ、息を切らしています。

瑞季「久々に少しハードだったけど、流石に堪えたでしょ?」
美月「ふー、スッキリしたわ。」
恵「うぐっ………くぅ…はぁ、はぁ…死ぬかと思った…。」
加奈子「まあこのくらいのくすぐり責めが一番クセになるんだけどなw」
紅葉「ふふふ、久しぶりにマジなったわw」
富士川「………大丈夫?」
恵「…はぁ、はぁ…くぅ……何とか大丈夫…。」

彼女たちは立派なくすぐりフェチです。

おまけ

恵ちゃーん、どこがくすぐったい?…脇の下?…脇腹じゃないかしら…いや、足の裏っしょ…お尻とかも意外と…足の付け根は?…おなかもヤバいんじゃない?…あばらコリコリも結構キツイよ…首はどうかなー?…

恵「ぐぅぅぅぅぅっくくくくくくくくくくくく!!ひゃめてぇ!ひぃひひひひひひひひひひひ!!///」

恵はクラス中の女の子に、よってたかってこちょこちょくすぐられ、ケラケラ可愛らしい笑い声を上げています。
女の子たちは普段内気な恵が大きな声で笑っているのを物珍しそうに見つめ、キャッキャと笑いながらこちょこちょしていました。

大丈夫だよ?…ウチらは瑞季みたいに激しくこちょこちょしないから…爪で優しく引っかいたり、さわさわしたり、ぷにぷにモミモミしたり、優しく丁寧にこちょこちょしてあげる…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~…

恵「やっはははははははは!///やめてぇっへへへへ!くしゅぐったいっひひひひひひ!////」

ふふふ、優しくしてあげるから、笑うの我慢しなさい!…笑うの我慢できたらやめてあげる…簡単でしょ?…カワイイなぁw

恵「くぅ~くくくくくく!!くひひひ!///…………んぅ~~~!!///」

ほぉらほぉら、頑張ってw…こちょこちょ…こぉちょこちょ…コチョコチョ~…くすぐったい?…必死で堪えてるよw…プルプルしてるw…笑っちゃダメだよ?…こちょこちょ~

恵「くくくくくく!…きゃっはっはっはっは!!ダメぇっへへへへへへ!!あひゃひゃひゃひゃ!!」

あー笑っちゃった…じゃあやめてあーげないっ!…笑わなくなるまで、私たちがいっぱいこちょこちょして鍛えてあげる…我慢して~…ほらほら頑張ってw…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~…

いくら優しくとは言え、こんな大人数にくすぐられてしまえば笑わない訳にはいかないのでしょう。
我慢しては、笑かされ、我慢してはまた笑かされる…これを繰り返しています。

恵「く~っくくくくく!………ぷぷぷぷ!ぅぅ////…ひゃひゃひゃひゃひゃ!やめてぇぇっへへへへへ!」

また笑っちゃったね…情けないなぁ…そんなにこちょこちょされたいんだ…いつも皆にこちょこちょされて悦んでるもんね、今もだけど…こちょこちょされるのが気持ちいいんだね…

恵「ひぇっへへへへへへへ!//ちがうっふふふふふ!気持ちよくないよぉほほほほほほほほ!///」

乳首クリクリ…やっぱり固くなってる…乳首勃起してるんだ…まんスジ、ツツゥ~ッ…あー、濡れてる~w…いけないんだー、こんなことで興奮してるんだ…くすぐりフェチなんだね…

恵「ち、ちがうっふふふふふふ!!くすぐりフェチじゃないっひひひひひ!!///」

みんな知ってるよ?…合唱部って全員くすぐり好きだよね…いつもくすぐり合ってるし…むしろ隠せると思ったの…くすぐりフェチなんて、恥ずかしいw…ド変態だね…

恵「ああぁぁぁぁ…くひひひひひ!//やめてぇ!お願い言わないでっ!///」

『パンティ脱がして良い?』

恵「やだ………それは恥ずかしい…ぃあああああああっはっはっはっはっは!?ぎゃああああああっははははははははは!!」

唐突に、今までとは違う激しいくすぐったさに襲われます。
この人数で、本気でくすぐられたら…無数の手が恵を激しく責めたて、恵の頭は真っ白になって何も考えられなくなりました。

『ほら、パンティ脱がしてくださいでしょ?』

恵「ぎゃあああああっはっははははははははははは!!パンティぬがじでぐだざいっひひひひひひひ!!いやああああっははははははははははははは!!」

ズルッ

クスクス…あー、黒じゃん…へー黒なんてはくんだ…白だと思った…恥ずかしいねw…ふふ、スカートの中スースーする?…そっか、今スカートしかはいてないんだ…

恵「ぎぃっひひひひひひひ!///や、やめへへへへへへへ!!お願いみらいでぇっへへへへへへ!!////」

『スカートめくっちゃおっかな~?』

ウフフ…いいんじゃない?…どうせ濡れてるっしょw…大丈夫だよ…誰にも言わないから…このクラスだけの、秘密だから…

恵「や…やあっはははは!//まって………それだけは…ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!」

ほらほら…おへそが弱いんだよね、見てたよw…ふふふ、これだけ何100本の指でこちょこちょされたら堪らないんでしょうね…さあ、スカートめくってくださいは?…

恵「ひゃあっははははははははははははははは!!スカートめくっでぐだざいっひひひひひひひ!ずがーどめぐっでえっへへへへへへへへ!!」

ペロン…

ほら、やっぱりグショグショw…ホントにくすぐられるのが好きなんだ…こうなったら発狂するまでくすぐってあげよ?…昼休み終わるまで、いじめてあげるから…

恵「ひぎぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひ!!あああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!ああああーーーーーっはっはっはっはっは!!かぁーーー!かぁーかかかかかかかかか!!かぁっかっかっかっかっか!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

恵はクラス中の女の子に恥ずかしいところをマジマジ見られながら弱いところをとことんくすぐり責めにされ、昼休みが終わる頃にはグッタリでした。
同性に屈辱を味あわされ、同性だからわかる恥ずかしいこと、弱いとこをねちっこく執拗にいじめられ、笑いこかされるのはどんなに屈辱なんでしょうね。

恵は立派なくすぐりフェチです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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