屈辱のくすぐり死刑
これはある男の屈辱の1日。
秀樹という男は素行の悪い妹をもち、どう接していけば良いのかわからずにいた。
先日もイジメの件で学校から報告があり、彼女を注意しに行くと由美の他に友達が2人いたが、素行の悪い人間同士でつるんでいるのだと思い、一緒に注意した。
秀樹「お前いい加減に大人になれよ…いつまでガキみたいなことしてんだ?」
由美「は?なに偉そうなこといってんの?くすぐるよ?」
秀樹はくすぐりが大の苦手で少し怯んだ。
以前のケンカでは、力で圧倒していたのにも関わらずくすぐりによって隙をつかれ、気づけばバンザイの格好で腕の上に座り込まれ、徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐられてしまう。
俺はその時情けないことに、涙を流して懇願し、2度と逆らわないことを何度も誓わされたのだ。が、俺は一歩も引かなかった。
由美「くすぐり殺されたくなかったら今のうちに謝れよ。」
謝ることもできたが、彼のプライドが邪魔をする、妹とその女友達2人の前で謝るなんてできるわけない。
由美「なら仕方ねぇな!舞、京子も手伝えよ、良いもの見せてやるから(笑)」
京子「あら、良いものって何でしょう、凄く気になるんですけど!」
舞「まあ由美が言うなら手伝うしかないなぁw」
彼女たちバレー部だったこともあり、身長も人並み以上、力も強かった。
俺は以前のようにくすぐりで弱らされ、最終的にはヒモでベッドにIの字に縛られ、服をひっぺがされた…チンチン丸出しだ。
京子「クスクス、立派なモノをお持ちなんですね、お兄様(笑)」
舞「さぁて、ヒデちゃんはどこがくすぐり弱いのかなぁw」
由美「おチンチンを必死でフリフリしながら、ごめんなさいって謝れば許してやってもいいんだけどなぁ?ww」
秀樹がそれをしないことをわかっていながら意地悪な要求をする由美に対し、俺は意固地になって反抗的な態度をとる。
秀樹「ふざけんな!兄に向かって何て態度とるんだ、早くほどかないと後でただじゃおかないぞ?」
3人は待ってましたと言わんばかりの顔をしている。
そして由美はバンザイしている腕の上に跨がり、舞は腰の上、京子は足首に跨がり、ニヤニヤ笑いながら指をわきわきとさせた。
由美「ほぉ~、なら仕方ねえ、これはくすぐり拷問するしかないかぁw」
舞「あたしたちもヒデちゃんが素直ないい子になれるように協力してあげる(笑)」
京子「クスッ、楽しみねぇ、あなたはどんな風に踊ってくれるのかしら?w」
由美が、そぉっと脇の下にクルクルと円を描き、窪みをコチョコチョする。
舞は脇腹をツンツンとつついたり、あばらをコリコリと引っ掻き、背中をさわさわして腰を浮かせ、おなかをモミモミした。
京子は足の裏、土踏まずをカリカリしたり指の間や膨らんだ指の付け根辺りを優しくさわさわとコチョコチョする。
由美「ほーら、脇の下、閉じれるもんなら閉じてみろよ、コチョコチョコチョコチョ~」
京子「足の裏ってこちょばいですよねぇ~、たっぷりいじめてあげますから(笑)」
舞「ほぉらほぉら、ヒデちゃーん、こちょこちょの刑ですよぉ~、くしゅぐったいでちゅかぁ~?w」
秀樹「くっくく、くふふっ、ふくっ」
彼なりの必死の抵抗なのだろう、口に沢山の空気を含みながら、吐き出すまいと顔を真っ赤にしながら耐える。
京子「じゃあそろそろ本気で行くわよぉ?」
「ふぶぅわぁぁーっはっはっはっはっはっはっは!!やぁえろぉぉあああっはっはっはっはっはーぁあ!!」
舞「どお?謝る気になったぁ?w」
秀樹「ふっはっはっはっはっはっはっはっ!!な、なるわけないだろおぉぉぉっはっはっはっはっは!」
由美「じゃあくすぐりの刑だなぁw」
10分経過
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!ごべんなざいぃぃぃ、ひぃぃぃひひひひっひっひっひっひっひぃ、許じで下ざいぃぃぃっひっひっひっひっひ!!」
由美「はあ?ならもっともっとおチンチン振り乱して誠意見せろよバーカw」
秀樹「ごれ以上ぉ、もうごれ以上は振れないぃぃぃぃっひっひっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「じゃあ、私はおチンチンフリフリが大好きです、って言ってみなさい?w」
秀樹「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやべでえぇぇっ、はははははははははははあ、わ、わだじはぁぁはぁぁ、はっはっはっはっは、おちんぢんフリフリがぁぁっはっはっは、大好きでずぅぅ っふふふふふふ!!」
京子「ぷっ、あっはっは、あなたってプライドないのかしらぁ?(笑)これじゃまるで奴隷ねww」
由美「情けない兄にはお仕置きしてやらなきゃなぁw」
舞「うふふふ、出来損ないのヒデちゃんには永遠にこちょこちょの刑だよぉwほら、くすぐり奴隷にしてくださいって言ってみて?w」
秀樹「ぎゃっはっはっはっは!!いえばぜんっはっはっはっは!!がぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっははははははは!!」
30分経過
秀樹「いぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぐだざぃぃい!!奴隷になりばずがらぁっ、もう許じでくだざいぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
由美「お、くすぐり奴隷になるんだwじゃあ一回ストップかな?」
舞「確かに、そろそろヤバいかもねw」
京子「その割にはおチンチン勃っちゃってますけどね(笑)」
秀樹の体力は限界だった、目は完全にグルンと上を向き、口は開けっぱなしでヨダレ垂れっぱなし、鼻水を垂れ流しながら泣き叫び許しを乞う様子はきっと酷いものだったはず。
それなのに、彼のおチンチンは限界まで勃起し充血した血が吹き出そうになっていた。
さっきまで出来る男を演出していたのにコチョコチョくすぐられただけでポロポロ涙を流して泣き笑い、ビンビンにおチンチンがそそりたつ様はさも滑稽に写っただろう。
舞「あ~ヒデちゃんの下半身全然反省してないね!こちょこちょ拷問が足りないのかなぁ?w」
舞が跨がっていた彼から下り右脇腹、京子が左脇腹の方へ座る。
舞「ふふふ、Iの字に縛るとね、くすぐった時特にクネクネ暴れてくれてるのがわかるんだよねぇww」
舞が右の脇腹をつっつく。
すると秀樹は限界いっぱいまで体を左へ捩る。
その瞬間京子が左の脇腹をつっつくと、彼は凄い奇声をあげながらまた右へ捻る。
由美「ぎゃっはっはっは!何だよお前くねくね気持ち悪い動きしやがって、おらっ!w」
由美が脇の下を親指で突然グリグリとくすぐると、彼は目を大きく見開き魚が跳ねるように腰を上に浮かせながら尻をフリフリし、痛烈な悲鳴をあげた。
京子「クス、隙だらけですわよっw」
待ち構えていた京子は、上がってきたおなかに指を食い込ませ、小刻みに振動させる。
秀樹「いぎぃいぃいぃぃぃぃっひっひっひ!き、休憩させてくださいぃぃっ!!」
堪らず秀樹は泣きながら懇願するが、彼女たちがそれを許すはずがなかった。
舞「ねえねえ、ヒデちゃんダンス好き?今から誰でも踊りが上手くなれるおまじないかけてあげるっ!」
秀樹「あ…い、いや…もうそんなのいいから、許してくれぇ…」
京子「そうそう、私たちがおまじないかけるとどいつもこいつも白目剥いてヨダレ撒き散らしながら泣き叫び踊り狂う…いや、楽しそうに笑いながら踊れますのよw」
由美「まあお前は女の子にこちょこちょされて罵られて興奮するくすぐり奴隷だから心配ないよなぁ(笑)」
秀樹「ひぃっ、や、やめ…たっ、助けてえええええっはっはっはっはっはっはっは!いぎゃあああっはっはっはっはっはっはあ!!」
もう笑い疲れて声も枯れていたはずなのに、絞り出されるように強制的に笑わされる。
舞が右脇腹、京子が左脇腹、由美が脇の下を絶妙なタイミングでくすぐり、彼は彼女たちの思うままにクネクネと新鮮な魚のように跳びはね、おチンチンを勢いよくブンブン振り回しながら笑い狂った。
50分経過
秀樹「あびゃぁあぁあっはっはっはっはっはっはっは!!だすげでえぇえぇえええ!だれがあぁぁぁあっはっはっはっはっはっは!!!」
由美「クックック、ざまあねぇなぁ、最初の威勢はどこいったんだ?w」
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっ!!ごべんだざいぃ!!ごべんなざぃいぃぃぃっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでくださいぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあ!!」
京子「ならその気持ち悪い踊りをやめてくださらない?クネクネしてて女々しいし、気持ち悪いから(笑)」
舞「ふふふ、見事なおチンチンダンスだね、そんなに苦しい?くすぐったいんだぁ!wwほら、笑わないでごめんなさいっていってみな?w」
秀樹「あぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!!無理でずぅぅふふふふ!!ぼうゆるじてぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっはっは!だずげれぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!!」
京子「そう、じゃあ死ぬまでコチョコチョ拷問するしかないですわねw死ぬまでコチョコチョくすぐられるなんて、きっと苦しいんでしょうねぇ~wほぉら、こぉーちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「最初に言ったよな?言うこと聞かなきゃくすぐり殺すって(笑)二度と逆らえないように徹底的にくすぐり地獄にしてやるから覚悟しろよぉ豚w」
舞「謝っても発狂しても許してあげないよwほーらほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」
このまま秀樹は本当にいくら泣いても喚いてもやめてもらえず、一時間で気絶してしまった。
この時彼は本当に自らの死を悟ったと思ったらしい。
秀樹はくすぐり責めがトラウマになり、二度と由美たちに逆らうことができなくなった。
彼はこれからの人生を彼女たちのくすぐり奴隷として生きていくことになる。
秀樹という男は素行の悪い妹をもち、どう接していけば良いのかわからずにいた。
先日もイジメの件で学校から報告があり、彼女を注意しに行くと由美の他に友達が2人いたが、素行の悪い人間同士でつるんでいるのだと思い、一緒に注意した。
秀樹「お前いい加減に大人になれよ…いつまでガキみたいなことしてんだ?」
由美「は?なに偉そうなこといってんの?くすぐるよ?」
秀樹はくすぐりが大の苦手で少し怯んだ。
以前のケンカでは、力で圧倒していたのにも関わらずくすぐりによって隙をつかれ、気づけばバンザイの格好で腕の上に座り込まれ、徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐられてしまう。
俺はその時情けないことに、涙を流して懇願し、2度と逆らわないことを何度も誓わされたのだ。が、俺は一歩も引かなかった。
由美「くすぐり殺されたくなかったら今のうちに謝れよ。」
謝ることもできたが、彼のプライドが邪魔をする、妹とその女友達2人の前で謝るなんてできるわけない。
由美「なら仕方ねぇな!舞、京子も手伝えよ、良いもの見せてやるから(笑)」
京子「あら、良いものって何でしょう、凄く気になるんですけど!」
舞「まあ由美が言うなら手伝うしかないなぁw」
彼女たちバレー部だったこともあり、身長も人並み以上、力も強かった。
俺は以前のようにくすぐりで弱らされ、最終的にはヒモでベッドにIの字に縛られ、服をひっぺがされた…チンチン丸出しだ。
京子「クスクス、立派なモノをお持ちなんですね、お兄様(笑)」
舞「さぁて、ヒデちゃんはどこがくすぐり弱いのかなぁw」
由美「おチンチンを必死でフリフリしながら、ごめんなさいって謝れば許してやってもいいんだけどなぁ?ww」
秀樹がそれをしないことをわかっていながら意地悪な要求をする由美に対し、俺は意固地になって反抗的な態度をとる。
秀樹「ふざけんな!兄に向かって何て態度とるんだ、早くほどかないと後でただじゃおかないぞ?」
3人は待ってましたと言わんばかりの顔をしている。
そして由美はバンザイしている腕の上に跨がり、舞は腰の上、京子は足首に跨がり、ニヤニヤ笑いながら指をわきわきとさせた。
由美「ほぉ~、なら仕方ねえ、これはくすぐり拷問するしかないかぁw」
舞「あたしたちもヒデちゃんが素直ないい子になれるように協力してあげる(笑)」
京子「クスッ、楽しみねぇ、あなたはどんな風に踊ってくれるのかしら?w」
由美が、そぉっと脇の下にクルクルと円を描き、窪みをコチョコチョする。
舞は脇腹をツンツンとつついたり、あばらをコリコリと引っ掻き、背中をさわさわして腰を浮かせ、おなかをモミモミした。
京子は足の裏、土踏まずをカリカリしたり指の間や膨らんだ指の付け根辺りを優しくさわさわとコチョコチョする。
由美「ほーら、脇の下、閉じれるもんなら閉じてみろよ、コチョコチョコチョコチョ~」
京子「足の裏ってこちょばいですよねぇ~、たっぷりいじめてあげますから(笑)」
舞「ほぉらほぉら、ヒデちゃーん、こちょこちょの刑ですよぉ~、くしゅぐったいでちゅかぁ~?w」
秀樹「くっくく、くふふっ、ふくっ」
彼なりの必死の抵抗なのだろう、口に沢山の空気を含みながら、吐き出すまいと顔を真っ赤にしながら耐える。
京子「じゃあそろそろ本気で行くわよぉ?」
「ふぶぅわぁぁーっはっはっはっはっはっはっは!!やぁえろぉぉあああっはっはっはっはっはーぁあ!!」
舞「どお?謝る気になったぁ?w」
秀樹「ふっはっはっはっはっはっはっはっ!!な、なるわけないだろおぉぉぉっはっはっはっはっは!」
由美「じゃあくすぐりの刑だなぁw」
10分経過
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!ごべんなざいぃぃぃ、ひぃぃぃひひひひっひっひっひっひっひぃ、許じで下ざいぃぃぃっひっひっひっひっひ!!」
由美「はあ?ならもっともっとおチンチン振り乱して誠意見せろよバーカw」
秀樹「ごれ以上ぉ、もうごれ以上は振れないぃぃぃぃっひっひっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「じゃあ、私はおチンチンフリフリが大好きです、って言ってみなさい?w」
秀樹「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやべでえぇぇっ、はははははははははははあ、わ、わだじはぁぁはぁぁ、はっはっはっはっは、おちんぢんフリフリがぁぁっはっはっは、大好きでずぅぅ っふふふふふふ!!」
京子「ぷっ、あっはっは、あなたってプライドないのかしらぁ?(笑)これじゃまるで奴隷ねww」
由美「情けない兄にはお仕置きしてやらなきゃなぁw」
舞「うふふふ、出来損ないのヒデちゃんには永遠にこちょこちょの刑だよぉwほら、くすぐり奴隷にしてくださいって言ってみて?w」
秀樹「ぎゃっはっはっはっは!!いえばぜんっはっはっはっは!!がぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっははははははは!!」
30分経過
秀樹「いぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぐだざぃぃい!!奴隷になりばずがらぁっ、もう許じでくだざいぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
由美「お、くすぐり奴隷になるんだwじゃあ一回ストップかな?」
舞「確かに、そろそろヤバいかもねw」
京子「その割にはおチンチン勃っちゃってますけどね(笑)」
秀樹の体力は限界だった、目は完全にグルンと上を向き、口は開けっぱなしでヨダレ垂れっぱなし、鼻水を垂れ流しながら泣き叫び許しを乞う様子はきっと酷いものだったはず。
それなのに、彼のおチンチンは限界まで勃起し充血した血が吹き出そうになっていた。
さっきまで出来る男を演出していたのにコチョコチョくすぐられただけでポロポロ涙を流して泣き笑い、ビンビンにおチンチンがそそりたつ様はさも滑稽に写っただろう。
舞「あ~ヒデちゃんの下半身全然反省してないね!こちょこちょ拷問が足りないのかなぁ?w」
舞が跨がっていた彼から下り右脇腹、京子が左脇腹の方へ座る。
舞「ふふふ、Iの字に縛るとね、くすぐった時特にクネクネ暴れてくれてるのがわかるんだよねぇww」
舞が右の脇腹をつっつく。
すると秀樹は限界いっぱいまで体を左へ捩る。
その瞬間京子が左の脇腹をつっつくと、彼は凄い奇声をあげながらまた右へ捻る。
由美「ぎゃっはっはっは!何だよお前くねくね気持ち悪い動きしやがって、おらっ!w」
由美が脇の下を親指で突然グリグリとくすぐると、彼は目を大きく見開き魚が跳ねるように腰を上に浮かせながら尻をフリフリし、痛烈な悲鳴をあげた。
京子「クス、隙だらけですわよっw」
待ち構えていた京子は、上がってきたおなかに指を食い込ませ、小刻みに振動させる。
秀樹「いぎぃいぃいぃぃぃぃっひっひっひ!き、休憩させてくださいぃぃっ!!」
堪らず秀樹は泣きながら懇願するが、彼女たちがそれを許すはずがなかった。
舞「ねえねえ、ヒデちゃんダンス好き?今から誰でも踊りが上手くなれるおまじないかけてあげるっ!」
秀樹「あ…い、いや…もうそんなのいいから、許してくれぇ…」
京子「そうそう、私たちがおまじないかけるとどいつもこいつも白目剥いてヨダレ撒き散らしながら泣き叫び踊り狂う…いや、楽しそうに笑いながら踊れますのよw」
由美「まあお前は女の子にこちょこちょされて罵られて興奮するくすぐり奴隷だから心配ないよなぁ(笑)」
秀樹「ひぃっ、や、やめ…たっ、助けてえええええっはっはっはっはっはっはっは!いぎゃあああっはっはっはっはっはっはあ!!」
もう笑い疲れて声も枯れていたはずなのに、絞り出されるように強制的に笑わされる。
舞が右脇腹、京子が左脇腹、由美が脇の下を絶妙なタイミングでくすぐり、彼は彼女たちの思うままにクネクネと新鮮な魚のように跳びはね、おチンチンを勢いよくブンブン振り回しながら笑い狂った。
50分経過
秀樹「あびゃぁあぁあっはっはっはっはっはっはっは!!だすげでえぇえぇえええ!だれがあぁぁぁあっはっはっはっはっはっは!!!」
由美「クックック、ざまあねぇなぁ、最初の威勢はどこいったんだ?w」
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっ!!ごべんだざいぃ!!ごべんなざぃいぃぃぃっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでくださいぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあ!!」
京子「ならその気持ち悪い踊りをやめてくださらない?クネクネしてて女々しいし、気持ち悪いから(笑)」
舞「ふふふ、見事なおチンチンダンスだね、そんなに苦しい?くすぐったいんだぁ!wwほら、笑わないでごめんなさいっていってみな?w」
秀樹「あぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!!無理でずぅぅふふふふ!!ぼうゆるじてぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっはっは!だずげれぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!!」
京子「そう、じゃあ死ぬまでコチョコチョ拷問するしかないですわねw死ぬまでコチョコチョくすぐられるなんて、きっと苦しいんでしょうねぇ~wほぉら、こぉーちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「最初に言ったよな?言うこと聞かなきゃくすぐり殺すって(笑)二度と逆らえないように徹底的にくすぐり地獄にしてやるから覚悟しろよぉ豚w」
舞「謝っても発狂しても許してあげないよwほーらほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」
このまま秀樹は本当にいくら泣いても喚いてもやめてもらえず、一時間で気絶してしまった。
この時彼は本当に自らの死を悟ったと思ったらしい。
秀樹はくすぐり責めがトラウマになり、二度と由美たちに逆らうことができなくなった。
彼はこれからの人生を彼女たちのくすぐり奴隷として生きていくことになる。