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決闘…暗闇のくすぐり処刑

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………」
彼の名前は鼻毛 太郎。
何故このように富士川に因縁をつけているのかと言うと、それは少し前に遡ります。

ここは夜更けのコンビニ前、何人かの男たちが、ひ弱な男をいじめ、カツアゲしていました。
鼻毛「……ズルズル…」
不良「おらおら~!」
いじめられっこ「ひー!やめてください!」
不良「……くぶふぉああっ!!」
富士川「………君、大丈夫?」
いじめられっこ「…あっ…だ、大丈夫です…(デカっ)失礼しました!」
不良「くそっ!覚えてやがれ!」

不良といじめられっこは一目散に逃げ出していきました。
一人だけを除いて。
その男はノースリーブシャツで鍛え抜かれた体を主張し、下にはくたびれたジャージをはいていた。

鼻毛「……ズルズル……ふぅ。」
富士川「…あなたは逃げないの?」
鼻毛「…逃げる必要ないだろ。カップラーメン食べ終わったら助ける予定だったが、手間が省けたよ。」
富士川「嘘つき。」
鼻毛「は?」

こんなやり取りがあり、2人は人気のない河川敷へ向かいます。
富士川は、鼻毛太郎があの不良の仲間だと勘違いしているのです。

鼻毛「さっきの、嘘つきって撤回しろよ。謝るなら今のうちだぞ?」
富士川「ラーメン食べていじめを見てみぬフリなんて、いじめっこと一緒。嘘じゃないでしょ。」
鼻毛「だから食い終わったら助けるつもり………言ってもわからねぇか。…タイマン張ろうや。」
富士川「望むところ。」
鼻毛「もし俺が勝ったら嘘つきを撤回し謝罪してもらう。お前が勝ったら、好きにしろ。」
富士川「……いいよ。」

うおおおおお!

ズドンっ!

トラックに跳ねられたような顔面への衝撃に、鼻毛はごみくずの様にぶっ飛び、倒れこみます。
………あれ?もう負けた?
鼻毛が意識を取り戻した頃には、富士川は鼻毛の腰辺りに馬乗りになり、両足で彼の両手を挟み、気をつけの状態で固定したまま見下ろしていました。

鼻毛「…………ち、好きにしろよ…。」
富士川「……ええ、そうさせてもらうわ。」

さわっ…
びくっ…
さわさわ…さわさわ…
ぐひひひひひひ!
こちょこちょこちょこちょ~

鼻毛「ぶひゃあっははははははははははははは!!???何だぁっはっはっはっはっはっはっは!!」

富士川は鼻毛のシャツを捲ると、おなかやあばらを10本の指先でつっつき、コリコリ引っ掻き、モミモミ揉みほぐします。

富士川「私はあなたと違って暴力嫌いだから。嘘つきを認めるまで、くすぐって泣かしてあげる。」
鼻毛「ひぃっひひひひひひひひ!!ふざけんなぁっははははは!!誰が認めるかぁっはっはっはっはっは!!」

10分経過

鼻毛「うぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがったあっははははははははは!!認めるからあっはっはっはっはっは!!」
富士川「そっか。」
鼻毛「ひゃっひゃひゃひゃひゃ!!いづまでやるんだよおっほほほほほ!!ぎゃっはっはっはっはっは!!」
富士川「いつまでも。」
鼻毛「ひぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!!もうおれがわるがっだがらっはっはっはっはっは!!あああああ!」
富士川「ふ~ん。」

20分経過

鼻毛「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひ!!うぞづぎでごめんらざぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「ふふふ、やっと素直になったね…………ふあっ!??」

ふとした弾みで、鼻毛の股間が富士川のお尻に当たります。
鼻毛のおちんちんは固く勃起しており、富士川のお尻を刺すように刺激したのです。

ドスンっ…

鼻毛「ぐぉおっ!??」

富士川は、鼻毛のおちんちんの上に、ドカリと座りこみ、脇腹をモミモミし始めました。
鼻毛は再びけたたましく笑い狂います。

鼻毛「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへへへへへへ!!おまえなにやっでっぁあああああっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「…だってあんた、こうすると嬉しいんでしょ?ガチガチになってるよ?おちんちん。」
鼻毛「ぢがうっふふふふふふふふ!!それはぢがうっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃぃぃひひひひひひ!」
富士川「何?男の子のクセに、コチョコチョくすぐられて情けなく勃起させて、恥ずかしくないの?…マジで。」
鼻毛「がひゃあっははははははははははははは!!ぐぞぉぉぉぉっほほほほほほほほほ!!ひぎぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「…………クスクス…泣いてんじゃないわよ、ヘンタイ。」

富士川は、自分のお尻…おまんこの下で、指で、大の男が泣きながら笑い狂い無様に勃起させて腰をヘコヘコしている状況に、今までに感じたことのない興奮を感じているようです、顔を真っ赤にしていじめていますw

富士川「……勃起してごめんなさい、は?」
鼻毛「ぼっぎじでごべんなざいっひひひひひひ!!ひぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「ダメ、許さないw」

鼻毛も困惑しているのでしょう。おちんちんに感じる言い様のない快楽と、激しいくすぐったさ。
両手も上半身も自由…抵抗しようとするなら出来たのにそれもせず、情けなく勃起したおちんちんをヘコヘコして富士川のお尻…おまんこを刺激しバンバンと両手をタップしてくすぐったさを表現して、嗜虐心を高ぶらせてくれていますw

富士川「……反省してるの?」
鼻毛「はんぜいじでばずぅっふふふふふふふふふふ!!じでるがらぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!」
富士川「反省してるように見えないね。…お仕置きw」

ズルッ

富士川はスルリとジャージの下とパンツをずらし、ビンビンに勃起したおちんちんが露になります。
そして素早く鼻毛の両手を掴んで束ね、バンザイさせて肘の辺りに座り込み、固定しました。
腕を下ろせなくなってしまいましたね、もう抵抗出来ませんw

鼻毛「な…何考えてんだおまぇ……!」
富士川「別にいーじゃん。真っ暗でよく見えないよ。」
鼻毛「そ、そういう問題じゃ…ああああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへ!!そごはぁっはははははははは!!」

富士川はがら空きになった鼻毛の脇の下をこちょこちょくすぐり始めます。
袖がない分直に触れるのでくすぐりやすいですね、よっぽどくすぐったいんでしょう。
彼は狂ったように泣きながらケタケタ笑い転げてましたw

富士川「ふふふ、くすぐったい?」
鼻毛「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!くすぐっだいっひひひひひひひ!!ぐずぐっだいでずぅぅふふふふふふふふふ!」
富士川「本当にぃ?」
鼻毛「があああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!本当でずぅっふふふふふ!ホントにくすぐったいっひひひひひひひ!!」
富士川「そっか。でも、おちんちんビンビンだよ?気持ちいいんだよね。コチョコチョくすぐられるのが。」

やっぱり見えてるんですねw
暗闇に目が慣れてきて、足を必死でバタバタさせ、腰をクネクネ振り回しているのが見えます。
そして、それと連動するように、フリフリとおちんちんが妖しい振り子のような動きをしていました…これ以上ない屈辱ww

富士川「ねぇ、どうせ恥ずかしい程勃起してるんでしょ?ホント、情けないよね、あんた。」
鼻毛「あひゃぁっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!おがじぐなるぅふふふふふふふふふ!」
富士川「こんなにヘンタイなんだから、もう行けるとこまでおかしくなっちゃえw」

悲しいぐらいビンビンのおちんちんが暗がりの中で揺らめくのを富士川は嬉しそうに見つめています。
顔だって、もうw今彼女の目の前にいるのはありったけのヨダレと涙を撒き散らして獣のように笑いこかされている情けない大の男。
富士川は自分の中で不自然に込み上げる妖しい笑いが漏れるのを止めることができませんでした。

富士川「クスクス…フフフフフw」
鼻毛「かぁっかかかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへ!!」
富士川「…許してほしかったら、私のくすぐり奴隷になるって約束してくれない?」
鼻毛「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!くすぐり奴隷になりばずぅぅはははははははははは!!」
富士川「何?聞こえない。」
鼻毛「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷になりばずがらぁーーーっはっはっはっはっは!!」
富士川「全然聞こえないなぁw」
鼻毛「おねがいでずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずうっふふふふふふふ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
富士川「これに懲りたら、もういじめなんてしないこと。わかった?くすぐり奴隷さんっ!」
鼻毛「ひぃぃぃぃひひひひひひひ!!わがりばじだぁっははははは!!ああああーーーっはっはっはっはっは!!」

はぁ………………はぁ……………はぁ………

「よう!鼻毛!」
うお…どこみて話してんだ。それは本物の鼻毛じゃねーか!
「wwwwwワリイ間違えたwwwww」
バカにすんじゃねー!
「………あ?うるせー鼻毛野郎!みんな、ぼこぼこにしてやろーぜ!」
…………性格が問題なら直せばいい……治せるものならまだいい…………名前なんてどうしろって言うんだ…………ましてや名字なんて。

別に名前も親も恨んでない、この名前は世の中の現実や不条理やらを教えてくれたから。
いじめに対してのみならず、どいつもこいつも小さい脳ミソ必死に使って自らを正当化するため理論武装しているだけのつまらない奴らばかりだった。

「いじめなんていじめられる方が悪いんだ!」
…いじめられる方に原因があったとしても、お前が『最悪』なことに変わりないぞ?
俺もお前も変わらない、ただ、武装するモノが言葉か暴力か…それだけ。
「な、何すんだ!……そ、それみろ!お前だっていじめっこだ、偉そうなこと言うな!」
そうだ、俺はお前にとって最悪なんだろう。
それでいい、もう俺は正当化するつもりはないし、お前の正当化に付き合うつもりもない。
最悪同士、仲良く潰れるのがいいかもな。

俺は好きなように生きた、好きなように生きるために、好きなように他人を言葉で追い詰め、暴力で貶める人間より強くなり、気に入らない人間を潰していった。

そして今日、とうとう女にいじめられ、屈辱を受けた。
それでも何か今までとは違う何かを、感じていた。

「今日のは別に…悪くなかったか…。」

何を考えている…自分に言い聞かせ、俺は帰路についた。

そして現在

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………決闘に負けたら、どうするの?」
鼻毛「…いつも通りに決まってんだろ?」

『負けたらくすぐりの刑だ』

鼻毛はまだ、勝ったことがないそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐりスポーツクラブ…愛好家たちのくすぐり遊び

今日はあるスポーツクラブの定休日です。
それなのに、今日は特別4人のインストラクターと、露出の多い陸上競技に使うユニフォームを着た富士川がいます。

由美「おーし、今日は特別に、スペシャルコースをご案内してやるよ~。3人助っ人用意してるから!」
瑞季「よろしくね~富士川さん!」
秋穂「ふふ、よろしく。」
舞「今日も頑張りましょうね~!」

富士川は体を鍛えるため、スタイルの維持のためによくこのスポーツクラブに通っています。
そして、夜な夜な妖しげな特訓を受けているそうです。
準備運動を終え、富士川はランニングマシーンに手をかけました。

パート1…こちょぐりマラソン
由美「さー、まずは、ランニングからかな。10分でどのくらい走れるか、測るぞ。ギブアップ、あるいはリタイアで、罰ゲームな。」
富士川「…わかりました。」

ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…
富士川はハイペースで走り始めました。

富士川「ふぅ、ふっ、ふっ、」
由美「はーい、障害物入りまーす。」
富士川「はぁ、はぁ、はぁ?…ふひゃひゃひゃひゃひゃ!!あああ!??っはっはっはっはっは!」
秋穂「お尻、すごい引き締まってるねぇ~、ほれほれ、モミモミ~。」
瑞季「ふふふ、脇腹もすっごい細いね。日々の努力の賜物じゃん!こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ぐ、ぐるじいっひひひひひひひひひひ!!苦しいぃひっひっひっひー!!」
由美「そりゃそーだ、それだけ走りながら笑かされてるんだから。」
富士川「ひぎゃっはははははははははははは!!コチョコチョやめてぇっへっへっへっへ!!コチョコチョやめてぇぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

必死でコチョコチョやめてぇぇと叫びながら走ってます…頑張りますね。
笑かされながら走るのは中々厳しいものがあるのでしょう、普段のおっとりした富士川からは想像できない厳しい顔でケタケタ笑いながら走る様は滑稽で仕方ありません。

瑞季「んー、富士川さんはホント敏感だよねぇ~、こちょこちょこちょこちょ~」
秋穂「ホントだね。これだけ恵まれた体格して、顔も美人でオマケにくすぐりに弱いなんて…コチョコチョしてくださいって言ってるようなものだもん。こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「あひぇっへへへへへへへへへへへへ!!!ぎ、ぎつぃっひひひひひ!!いぎできなぃっひっひっひ!!あああっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
由美「どうした?もうギブアップか?」
富士川「くぅっふふふふふふふふ!!耐えるぅふっふっふっふ!!だえでみせばすぅっはっはっはっはっは!!」
由美「オッケー!じゃあくすぐりとランニングマシーンのペースあげよっかw」
富士川「ぬあああああ!???っはっはっはっはっはっは!!ぢょっどまっでえっへへへへへへへへへ!!!ひぃーーーっひひひひひひひひひ!!」
由美「さーどこまで耐えられるかなぁ?いいんだよ?いつでもギブアップしなよw」
富士川「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!じばせんっふふふふふふふ!!ぐひゃひゃひゃひゃひゃぁー!!」

10分経過

富士川「ごふぇっへっへっへっへっへっへっへっへ!!ぎぃぃぃぃーーーっひひひひひひひひひひ!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」
瑞季「富士川さん…か、かお…ぶふぅっ!!wwwが、頑張ってww」
秋穂「クスクス………………………ぶはっ!www(みっともなさすぎて逆に何も言えないわw)」

富士川はバカにされていることなんてお構い無しなんでしょうね。
アスリートやらスポーツをやっている人間は負けず嫌いで、彼女も例外ではありませんでした。
かなりのペースで走らされているのに、インストラクター2人にお尻と脇腹をコチョコチョくすぐられて笑かされています。
この状態で10分走り続けるのは至難の技で、彼女は全身を紅潮させてひぃひぃと甲高い呼吸音をたて、その度に鼻を大きくヒクヒクと動かし、口からはヨダレが止めどなく溢れています。
おっぱいをゆっさゆっさと大きく揺らし、大量の汗を撒き散らして笑いながら食らいついていました…まさに、死に物狂いで。

富士川「ほぎぇぇっへへへへへへへへへへへ!!きゃあっはっはっはっはっは!!あああああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
由美「(…………顔パネェww…いきなりイジメすぎたかw)はーい、終了~!頑張ったなー!!」
富士川「…………………ぁぃ…………。」

富士川は蚊の鳴くような返事をすると、床にヘタリこんでしまいます。
あれだけやりゃそうなるか…と思いながら、4人がかりで彼女を次の場所へ引きずってますね、鬼コーチ。

パート2…バーベルこちょぐりの刑

富士川「…………………これを持ち上げるんですか?」

ほんの少しの休憩と大量の水分補給の後、彼女は台に寝転がり、バーベルを持たされます。
重さは彼女なら簡単に持ち上げられそうなモノですが、今回の特別レッスンはひと味違います。

由美「よーし、じゃあ瑞季と秋穂はバーベル補助に回って。落としたらシャレにならんから、しっかり持ってくれよ~!」
瑞季「はぁーい。」
秋穂「くすぐりたかったな~。」
舞「今度は私と由美が障害物やるのねw」
由美「じゃあ、富士川。このバーベルを10回あげるのがノルマ。あげられなかったら、罰ゲームね。」
富士川「…………………わかってます。………ふんっ!!」

富士川はなるべく早く終わらせようと、早いペースでバーベルを上げていきます。
1…2…3…4…5…6回目に差し掛かった辺りから、こちょぐりいじめスタート。

富士川「………ぐっ……ふおおおおお!???…………くっくっく…ふぅぅん!/////」
瑞季「おっと…ダメじゃん!力抜いちゃ。ウチらいなかったら事故だったよ!」
秋穂「ねー、世話やけるなぁ。ほら、私たちも支えてあげるから、頑張ってw」
富士川「…ふふふふふ、くっくっく!//…………うぅっふふふふふ!ひひひひ!///」

力んだ彼女の体を、甘いこちょぐったい感覚が支配します。
6…7…8もうちょっと、もうちょっとで終わる…ここで、こちょぐりが少し強くなりました。
舞さんが首をさわさわと可愛がるようにこちょぐり、由美さんは脇の下を優しくツンツンとつっつきます…甘い刺激は今の富士川にとって残酷なこちょぐり責めですね。

富士川「っつああああっ!………強い…くふふふふ…強いってぇへへへへ!////」
舞「何いってるんですか?全然まだ触ってるだけですよwほぉらほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「くく、富士川が敏感なのがいけないんだよ。人差し指でツンツンするだけでピクピク反応しやがって…こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「きゃひひひひひひひ!!///………ううっふふふふふ!!…くそ…くそぉっ…ふへへへへ!///」

富士川は、身体中に乳酸がたまり体が上手く動かせないことに焦りを感じています。
いくら力を込めてもバーベルは上がらず、むしろどんどん下がってるのではと思うほど。
実際バーベルはどんどん下がっていき、ついには富士川の首を締め付けるまでになってしまいました。

瑞季「あー、ほらほらサボってないで頑張らないと!首が絞まっちゃうよ?」
秋穂「ふふふ、どうしたの?ひょっとして、限界なのかなぁ?」
富士川「くひゅひゅひゅ……かっ!ケホケホっ!くふふふふふふ!///ひぇぇっへへへへへへ!」

瑞季と秋穂は絶妙な力加減でバーベルを支え、富士川の首を優しく締め付けています…こんなところでも彼女たちのサディズムが出てきてますね。

由美「どーだ?そろそろギブアップするかー?w」
富士川「くひひひひひひ!!///……ギブアップなんて…し、しっしっしっし!///しません、…ふふふふ…」
由美「そーか!頑張るなぁ。じゃあ仕方ない。」

由美は富士川の腰に馬乗りになり脇腹辺りをツンツン優しくつっつき、舞は彼女の横に移動し脇の下を人差し指で優しく撫で回します。
その間瑞季と秋穂はバーベルで優しく富士川の首を締めていました。
富士川が全員のサディスティクな笑顔を確認すると同時に、こちょぐりの刑が始まります。

富士川「ふぇ………へぁぁあああっはっはっはっはっはっはぁーー!!ちょっとむりぃっひひひひひひひひ!!これはぎづいよぉっほほほほほほほ!!」
瑞季「あらら、可哀想カワイソww」
秋穂「ほら、しっかりバーベル上げなさいよ、じゃないとくすぐりの刑は終わんないよ?」
富士川「ぎゃあっっはっはっはっは!!ぁがんないっひひひひひひ!!もうだめぇっへっへっへっへっへぇ!!!」

富士川は足を激しくバタバタさせて抵抗しますが、全く意味をなしません。
どんどん激しくなるこちょぐったさと息苦しさ、体の疲労感に、彼女は1つの決断を余儀なくされました。

由美「どう?そろそろ、ギブアップするか?w」
富士川「ぎゃっはっはっはっはっは!!ギブアップ!ぎぶぎぶぅっふふふふふふふふふ!!ひゃあっはははははははは!!」
舞「何いってんのかよくわかんないね。ほらほら、こちょこちょの刑でちゅよ~、くちゅぐったいねぇ~ww」
富士川「ギブアップだってぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼぉげんがいでずぅっふふふふふふふ!!ひぃーひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ぎ……ぎばーぶ?何言ってんのかわかんないなぁー?wはっきり言いなよ、もう高校生でしょ!w」
富士川「ぎぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぎぶあっぶぅっふっふっふっふっふ!!ぎぶああああああっはっはっはっはっはっ!!」
秋穂「何々?もっとくすぐってください?そうとしか聞こえないな~wなら、もっとこちょこちょしてあげるw」
富士川「ぎぇぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!ひゃあっははははははははははは!!ひゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

ついに心も体もズタズタに折れて、ギブアップを宣言しました。
でも、それでやめるような悪女ではありません。
彼女たちはさらにこちょぐりの指を強め、どんどん首を絞めていきます。

由美「ほーら、どうした?はやくギブアップしろよw」
富士川「ひごぉっこっこっこっこっこ!!ごへぇぇぇへへへへへへへへへへへ!!ゲホゲホぉ!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!ギブアップだからやべでぐだざいっひひひひひひ!!」
舞「なんでちゅか~?言いたいことがあるならきちんと言いまちょうねぇ~w」
富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ギブアップでずからぁっははははははは!!ぼうやべでぐだざいぃっひひひひひひ!!ひぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

富士川は何度も何度もギブアップと言わされ、豊満な体をバタバタよじらせ笑い狂っていました。
首も絞められていたので少々咳き込んだりしてましたし、多少残酷な気はしましたが、気にしない気にしない。

罰ゲーム…鉄アレイこちょぐり地獄の刑

富士川は引きずられながらストレッチ用の広いスペースに連れてこられました。
すると、彼女の手首や肘、膝、足首に、少し重めの鉄アレイをガムテープで取り付けていき、大の字にして転がします。

由美「よし、じゃあ罰ゲームな。今からくすぐり耐久トレーニングするから、耐えられなくなったら両手か両足を上に持ち上げな。そうすればやめてやるから。」

富士川は試しに上に両手を持ち上げてみます。
力を思い切り込めて持ち上げると、深く深呼吸をしました。
よかった、本当にキツかったらやめてもらえるんだと、富士川は安堵しています。

由美「さてと、私はやっぱりこの敏感な脇の下かなw」
舞「じゃー私は首をこちょこちょしながら耳元でこちょこちょ囁いてあげよ!」
瑞季「じゃあウチはこの無駄にデカイ足の裏をくすぐろ~!」
秋穂「だったら私は脇腹をくすぐって無様に腰クネクネさせてあげよっかなw」

富士川が意地悪な女たちの不穏な会話に怯えていると、それを見た悪女たちは妖しく笑い、恐怖のこちょぐり拷問を始めます。

富士川「ひぃ……………ひぃぃぃぃいいいいっひひひひひひひひひひひ!ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
由美「ふふ、すっげー反応すんだなwほらほら、今日は発狂するまでこちょこちょしてやるよw」
舞「可哀想にね、もう逃げられないよぉ~wこちょこちょこちょこちょ~」
瑞季「足の裏も敏感なんだよね~、指がピクピクしてるしw」
秋穂「この年頃の女の子はみんな敏感だよね、きっと死ぬほどくすぐったいのよw」
富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ダメぇっへへへへへへへへへへへへ!!ごんなのだえられなぃっひひひひひひひひひ!!」

富士川は悪夢のように強烈なこちょぐり拷問に、すぐに限界を感じました。
慌てて彼女は両手を持ち上げようと力を込めました。

富士川「がああああっはっはっはっはっはっはっは!!あがらないっひひひひ!!??ぎゃひぃーー!!!??ぼうやべでぇっへへへへへへへ!!」

両手も両足も、いくら持ち上げようとしても上がりませんでした。
もはや彼女には今までのトレーニングで乳酸が溜まり少しの力も残っておらず、さらに激しい全身へのこちょぐり拷問で体力を削られているのです。
富士川は必死に口で懇願しはじめました。

由美「んー?どうしたー?w限界なら、両手を持ち上げるんだぞー、すぐにやめてやるからw」
富士川「かあああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!もぢあげらればぜんっふふふふふふ!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
舞「ダメでちゅよ~、ちゃんと両手か両足あげないと、死ぬまでやめてあげないょぉ~w」
富士川「はぎぃひひひひひひ!!おねがいじばずぅっふふふふふふ!!おねがいやべでぇっへっへっへっへ!!ひゃあっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「どーしたんだろーね?腕を上げないってことは、まだまだいけるのかな?」
秋穂「そうよ、どんなにやめてください、許してくださいって惨めに懇願しても、手足を上げるまでは、絶対にくすぐりをやめてあげないからw」

富士川は一生懸命体をよじらせ、両手両足を持ち上げようとしますが、上がらずガタガタと鉄アレイがむなしく音を立てるだけでした。

瑞季「くすくす、必死だねー!まるでオモチャみたいwほらほら、もっと暴れていいよ?絶対逃げられないからw」
秋穂「そうだなー、すっぽんぽんにしてくださいって言ってくれたら、考えてあげてもいいけど。」
富士川「はぁっひゃひゃひゃひゃひゃ!!すっぽんぽんにじでぇっへへへへへへへ!!お願いすっぽんぽんにじでぐだざいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
秋穂「了解w」
由美「全くすっぽんぽんにしてくださいなんて、とんだド変態の淫乱女だなw」

意地悪な女たちはこちょぐりながらユニフォームと下着を脱がしすっぽんぽんにしました。
富士川の豊満なおっパイやお尻、濡れたおマンコは淫らにクネクネフリフリと踊らされています…エロい。

富士川「おねがいやべでぐだざいっははははははははは!!!おねがいじばずぅふふふふふふ!!いぎがでぎないよぉっほっほっほっほっほぉーー!!」
秋穂「やめないよぉwねぇねぇ、どこがくすぐったい?やっぱり脇腹かなぁ?」
由美「いやいや、脇の下に決まってんじゃん?w」
舞「えー!?首だよね、この喉の辺りをコリコリされるのが一番くすぐったいよね?」
瑞季「違うよぉ!この無駄にデカクてくすぐりやすい足の裏だよね?w……ねぇ。」

『どこが一番くすぐったい?』

全員が声を揃えて意地悪な質問をしてきます。
答えれば、そこを徹底的にこちょぐり拷問、答えなければ全身をこちょぐり地獄…どう答えても富士川にはこちょぐられる事実は変わりません。

富士川「ぎゃああああっははははははははははは!!わぎのじだぁーーっはっはっはっはっはっは!!わぎのじだゃべでぐだざいっひひひひひひ!」
由美「おっ!やっぱりかwじゃあ脇の下全員でこちょこちょ拷問だなw」
舞「オッケー!ほぉら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~!でも、私の首こちょこちょ地獄はくすぐったくなかった?」
富士川「があああああっはっはっはっはっはっは!!首もヤバいっっひひひひ!!首もじんじゃうっふふふふふふ!!」
舞「そーなんだ、じゃあ、全員で首もこちょこちょの刑にかけてあげよw」
瑞季「いいねーそれっ!首をこんなに全員でこちょこちょされることなんてないでしょw…でも、足の裏は?足の裏は平気だったの?」
富士川「あじのヴらぼだべぇっへへへへへへへへへへへ!!!あじのうらぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ふふふ、じゃあ足の裏も全員でくすぐり責めだねw」
秋穂「足の裏ってホント堪らないよね、特にこんなデカイと本当にくすぐったいんだろーなー。…脇腹はどうだった?」
富士川「わぎばらもじぬぅっふふふふふふふふふふ!!だずげでっ!ぼおだずげでくだざいっひひひひひ!!」
秋穂「助けない!w全員で脇腹こちょこちょ責め開始~♪」
由美「結局どこが一番くすぐったいんだよw」
富士川「ぼうぜんぶゃべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっひっは!!ああああああっはっはっはっはっはぁー!!」
由美「じゃあ全身くすぐり地獄~w」

富士川は結局全身くまなくこちょぐり地獄に会ってます。
彼女は恥ずかしげもなくおっパイをプルンプルン揺らしてガタガタ痙攣しながら笑い狂ってました。

瑞季「しかし、どうしてこんな足の裏大きいの?奇形だよね?ごめんなさいは?」
富士川「ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!あじのうらおっぎぐでごべんなざいっひひひひひひひひ!!」
秋穂「おまんこも情けなく濡らして、生意気ね。ほら、おまんこ濡らしてごめんなさいは?」
富士川「おまんごぬらじでごべんなざいっひひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
由美「しかもお尻フリフリして何誘惑してんだよ変態wおら、ごめんなさいって謝れ。」
富士川「ひぃーひひひひひひひひ!!おじりフリフリじでごべんなさいっひひひひひー!あーーっははははははははは!!」
舞「おっパイもプルプル揺らして恥ずかしいね。ほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「おっパイゆらじでごべんらざいっひひひひひひひ!ぼうゆるじでぐだざいっ!ぁーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

何度も何度も自身のコンプレックスをごめんなさいさせられ、ついに涙を流して泣き叫びましたねw

さわさわ…さわさわ…

くすぐっている彼女たちの指の動きが少しだけ優しくなりました。
富士川はもどかしい刺激に必死で体をくねらせ、こちょぐりから逃れようとしていますね。
そして、由美たちはニヤニヤ意地悪に笑いながら、富士川にわざとらしく言います。

由美「ほら、両手か両足…どちらか上げてみろ。」
富士川「はぅぅぅぅぅ……くっくっくっ……ひひひひひひひ!……うぅん!!」
由美「おー、もうちょいもうちょい!…クヒヒ…」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!

富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おああああああっかかかかかかか!!ぎぃーー!!!」
由美「あーー!ダメじゃん、下ろしちゃ。」

さわさわ…さわさわ…

舞「どーしたの~?上げれば、やめてあげるんだけどなぁ~?ww」
富士川「かひひひひひ!……くっそぉ……ふふっふふふふ!……んああっ!!!!」
舞「お~!すごいすごい!偉いでちゅねぇ~…クスクス…」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!!

富士川「ひぎぃぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!くぞぉぉっほほほほほほほ!!ううああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
舞「はい残念でしたぁーww」

さわさわ…さわさわ…

瑞季「ねぇねぇ、腕上げたらやめてあげるんだよ?どーして上げないのかな?」
富士川「ぅぐぅっ!!!…くひゃひゃひゃひゃ………ぅぅぅぅ!」
瑞季「ぶふっ…!wその調子、がんばれぇw」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!

富士川「はぎぃっひひひひひひひひひひひひひ!!ぎぇっはっはっはっはっは!!うああああっはっはっはっはっはっはぁー!!」

さわさわ…さわさわ…

富士川「ひぃぃぃぃぃぃ……ゆるじで……ぼぉゆるじでぐだざいっ…ぎひひひひひ…!!」
秋穂「今がチャンスだよ、ほらほら両手上げたらやめてあげるから…ふふふふふ…」
富士川「ぅぁぁぁぁ…くっくっくっく……ふぅんっ!!!」
秋穂「頑張って!もう少しで上がるよ~…ww」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!!

富士川「ぎゃあああああっははははははははははははは!!!おぐぅぅふふふふふふふふふ!!ぎゃあああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

富士川は甘いこちょこちょによる焦らしとと激しいくすぐりによる拷問で徹底していじめ抜かれ、白目を剥いて泣き叫び、汗やヨダレ、鼻水を四方八方に散らしています。
何とか抵抗しようとガックガックと足や手、腰などをグネグネ動かしている様は本当に見ていて恥ずかしいほどに惨めで、おしっこを漏らして失神してしまいました…最後まで情けない女ですね(笑)

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐりエステサロンのくすぐり脱毛

ここは、香織が働いているエステサロン

今日は早めに閉店、準備中の立て札を立てています。
何故なら、今日は特別なお客様が予約しているからです。

恵「…こ、こんにちは~…。」
香織「おー!よく来たね。今日も、何時ものかなぁ?w」

恵はここで以前、永久脱毛を愛好会価格でほぼ全身やってもらいました。
ですが、一ヶ所だけ、してない場所があります。
彼女は月に何度か、このエステサロンでそこを脱毛してもらい、エステもしてもらっているのです。

香織「ふふふ、それじゃあ、いつもの場所に案内するよ。」

恵は一番奥の一室に案内されます。
そこで、恵は制服を脱いで下着姿になりました。

香織「…………ジー…ジロジロ…」
恵「…あ、あんまり見ないでくださいっ///」
香織「あ、ああ。悪い悪い。相変わらずシャイなんだねw(たまんねぇなw)」

恵は体を手で隠しながらクネクネして恥ずかしがっています。
小ぶりなおっぱいが見え隠れしているのがまた堪りませんw

香織「んじゃ、その台に横んなって~。」
恵はおっぱいを隠したまま、台に横になりました。
恵「な、なりました…。」
香織「ちょっと、それじゃ脱毛出来ないでしょ?ほら、バンザイして!w」
恵「うぅ………は、はいぃっ////」

恵は相変わらず照れてモジモジしながら、両手をバンザイしました。
恥ずかしさから顔から火が出るように紅潮しています。

香織「よーし。偉いね!…それじゃ、今からこの綿棒で、クリーム塗ってくから…ちゃんと我慢するんだゾ~?w」

香織はクリームの着いた大きめの綿棒のようなもので、恵の右の脇の下をグリグリと塗りたくります。
すると、やはりくすぐったいのでしょう、恵はビクンと体をのけ反らせ、可愛らしい声をあげてしまいます。

恵「うっ……くひぃぃーーーー!//」
香織「くひー!ってwんー、効率悪いから、両脇一気に行くよw」
恵「へぇ!!??ぃあっはっはっはっはっはっは!!くひひひひひひぃ!////」
香織「ほらほら、くすぐったくても両手下げちゃダメ!可笑しくても、我慢しなさい!w」
恵「は、はひぃいぃ!//くっくっく……うぐぅぅぅぅーーくくく…///」

恵はほっぺたに空気を沢山含み、顔を真っ赤に染めて我慢しています。
脇の下を閉じたところで綿棒が抜けたりすることはないのですが、香織の言いなりになって両手を必死でバンザイしています…足や腰、腕まで、体じゅうをクネクネとくねらせてカワイイですw

香織「あれれー?ちょっと上手く塗れないなぁ、グリグリグリ~」
恵「あぅぅぅ~っ………くくく…ま、まだですかぁっはっはっはっは!…ひぃ~///」

我慢していても口を開くと自然に、あっはっは!と元気な笑い声が漏れてしまいます。
ブラに包まれた小さなおっぱいはユサユサとくねらせる体に合わせて揺れています。
もどかしい刺激に恵の息づかいも荒々しくなってきましたねw

恵「くふふふふふっ//…………うひーっひひひひ…はぁ、はぁ……うぅうっ!//」
香織「この綿棒がいけないのかな~?ちょっと指で塗ってみよ~w」
恵「ひぎぃっ!?ひぃっひひひひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!ちょっとぉぉ!///」

香織は綿棒を置くと、細長い10本の指先を脇の下に潜り込ませ、ワシャワシャとかき回します。

恵「いやっはははははははは!!ひぇぇっへへへへへ!!//くすぐったいっ!くすぐったいですぅふふふふふ!///」
香織「おー、脇毛ボーボーだな。これは念入りにヌリヌリしなきゃね~w」
恵「ひゃひゃひゃひゃひゃ!///言わないでぇ!////あっはっはっはっはっは!!」
香織「ん?確かにこの年で脇毛ボーボーって凄いな。ふふふ、永久脱毛したときも、アソコの毛、凄かったもんなw」
恵「やめてぇぇっへへへへへ!//お願い言わないでっはっはっはっは!あっはっはっはっはっはぁ!////」

ひとしきり恵の恥ずかしいことを暴露し言い聞かせていじめ、満足すると、一旦手を止めました。

香織「さてと、じゃあ、脱毛を始めるか…じゃあ、いつものように…良いよね?w」
恵「………………はい。//」

香織は台に取り付けられたベルトのようなもので、両手両足首とひじ、ひざ、腰、おでこを固定し、動けないようにしました。
そして…

恵「あひぃぃーーーっひひひひ!//………くぅぅっ!!くぅぅぅっくっくっくっくぅ~!!///」

何と香織は、自分の両足で恵の胴体を挟み込んで、両脇の下の毛を、2本の『カミソリ』で、傷つけないように、ゆっくり、じっくり、丁寧に剃っていくのです。

恵「ひぃぃっひひひひ!!………うっく!//ううっくっくっく!………んひゃひゃぁぁ!//」

香織「ほらほら、我慢しろよwもし少しでも動いたりしたら傷ついちゃうかもしれないんだから!じっくり丁寧に剃ってくから、頼むから動くなよ~w」
恵「ひぃっひひひひひ!!そんなの無理だよぉっほほほほ!///あひゃひゃひゃひゃ!!///」

本当は拘束なしで我慢しながらウネウネ笑ってるところを見たい所ですが、傷ついてしまってはいけないので、体を完全に固定しています。
とは言え、このスリルは彼女たちにとって形容しがたい興奮があるようで、お互いに息を荒げて紅潮してました。
さらに…

香織「うへへ、ついでにココの産毛も剃っていっちゃおーぜwほれほれ、動くなよぉ~!」
恵「かぁーーっかっかっかっかっか!!うひぃぃぃぃん!////…………くっ、くぅぅぅあぁ!//」

香織は両足で恵の顔を挟んで、2本のカミソリで首の産毛を丁寧に、ねちっこく剃っていじめていました。
恵は顔を真っ赤にしてブルブル震えながら、必死でくすぐりを我慢しています。
顔がブサイクになっちゃってますw

恵「くぁぁぁっはっはっは!//………うぐぅふふふふ!!無理だよぉ!我慢できないっひひひひひひ!!///」
香織「うひひ、まあそう言うなよwちゃんと傷つけないように気を付けながら、首の横も、前も丁寧に剃ってやるから。顎の下は反応良いから時間かけてやってやるよw」
恵「かぁーっくっくっくっく!!//……ひぃぃん!…きっきっきっき!!//」
ブラ越しにわかる、乳首が明らかに隆起しているのを見て、香織はニヤニヤ嬉しそうに恵のくすぐりに弱い敏感な部分の産毛をカミソリで剃っていきます。
恵はカミソリこちょこちょによるゾクゾクするようなスリルとくすぐったさの虜になってしまっていたのです。

香織は再び手を休め、今度は石鹸を手に取り、クチュクチュ泡を立てて恵に見せつけるように指をワキワキくねらせます。

香織「オッケー!剃り終わったよ。じゃあついでだから、クリームを石鹸で、ゆっくり落としながら、マッサージして行こうか…w」
恵「ひぃぃ………そ、それは…お手柔らかに…お願いしますっ!////」

香織は恵の脇腹やおなか、太もも、足の裏などを、あえてくすぐったいようにコショコショくすぐりながらマッサージしていきます、意地悪ですねw

香織「ほーらほーら、気持ちいいだろ?」
恵「きゃっふふふふふふふふふ!//く、くすぐったいですよぅ!///」
香織「くすぐったいのか。じゃあ、これはどうかな~w」

香織は大の字に固定されて動けない恵の体の上にうつ伏せに寝転がり、恵のぐしゃぐしゃの顔を楽しそうに覗きこみながら、泡でヌルヌルの右手の指先で首をコリコリしつつ、キレイになった剥き出しの脇の下の窪みに左手を突っ込んでコチョコチョくすぐり始めました。

恵「いやあっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃっひひひひひひひ!!ちょっとすとっぷぅふふふふふふ!」
香織「クスクス…中々クリームが取れないなぁー。もっと強くガリガリしなきゃダメかなぁw」
恵「ごへぇっへっへっへっへっへ!!やめてぇぇっへへへへへへ!!くすぐったいっひっひっひっひっひ!!///」
香織「はーい、今度は右の脇の下をこちょこちょしてキレイにしましょうね~w」
恵「きゃっはっはっはっはっは!!おねがいやめてぇっへへへへへへ!!//しんじゃううっふふふふふふ!!///」
香織「脇の下のリンパの流れを良くしましょうねぇ~w親指でグリグリ~」
恵「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうやめてぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっは!!////」
香織「(…ちょっとだけ本気で叫ばしたろw)ついでに恵ちゃんの一番汚いところ、お掃除しましょうね。」

香織は恵の腰辺りに馬乗りになると、恵の恥ずかしいコンプレックスである、おへそに指をつっこみました。

恵「へヴぅっ!!????うひゃあああああああああーーっ!!」
香織「ふっふっふ、ここはキレイにしなきゃね、恵ちゃん『でべそ』なんだしw」
恵「ひぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ぢょっどばってえっへへへへへへへ!!ぞごはやべでぇっへっへっへっへっへぇ!!」
香織「んー?ここは念入りに掃除しないと、でべそで汚かったら本当に恥ずかしいからなw」
恵「かあああーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!いわだいでぇっへへへへへへ!!///」
香織「何を?」
恵「でべぞっでいわらいでよぉっほほほほほほほほほ!!はずがしいっひひひひひひひひひひ!!おねがいおへぞはやべでぇっへっへっへっへぇー!!」
香織「そっかー、でべそな恵ちゃんはでべそがコンプレックスなんだね、カワイイw」

香織が恵のでべそをくすぐってあげると、恵は激しくおなかを痙攣させて笑い叫びはじめました。
本当に効いてるみたいですw
体を動かすこともできず、それでもでべそくすぐりから逃れようと必死で体をガクガクと震わせていました。
その振動が香織のおまんこに伝わると、彼女の嗜虐心は満たされていくのです。

恵「いぎゃあああっはははははははははははは!!ぼうゆるじでえっへへへへへ!!おへそだげはやべでよぉっはっはっはっはっはっは!!」
香織「だったら、恥ずかしいでべそでごめんなさいって言えw」
恵「いやあああっはっはっはっはっはっはっは!!そんなのやだぁっはははははははは!!」
香織「だったら、このままでべそくすぐり地獄なw」
恵「あがあっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!でべぞでごべんなざいっひひひひ!!はずがじいぃでべぞでごべんらざいぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!ぼぉやべでよぉぉ!!」
香織「うふふ、全然聞こえないな~!ほら…もっとはっきり、ごめんなさい、は?」
恵「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ごべんらひゃいっひひひひひひひ!!ごべんなざぁいっひひひひひひひ!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

香織は恵を本気で叫ばせたあと、拘束を解いて解放します。
か弱い高校生には激しい刺激だったのか、恵はしばらく立つことができず、顔を火照らせてその場に倒れこんでいます。

香織「…何?まだこちょこちょくすぐられたいの?w」
恵「ひぃぃぃぃん!///も、もう限界ですぅっ!//」
香織「ほれほれ、脇の下のツボツンツンマッサージしてやるよっ!w」
恵「きやっふふふふふ!//やあっはっはっは!!く、くすぐったいぃっひひひひ!/////」

香織は恵がバンザイしたまま寝転がっていたので、再び脇の下をツンツンしていじめました。
恵もちゃっかりバンザイしたまま腰をクネクネさせてケラケラ笑って喜んでます、可愛いなぁw

恵はこのエステサロンの常連です。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり皮膚科クリニック

ここはある皮膚科クリニックです。
受付時間外にお客様を入れることはないのですが、どうやら今日は特別な患者のようです。

紅葉「こんちゃ~!」
京子「いらっしゃい。待ってたわ。…5分遅刻ねw」
紅葉「か、堪忍してーや。ウチも色々あんねん。」
京子「別にいいわよ。さあ、早速始めましょうか。」

紅葉は一番奥の部屋に案内されます。
そこにあった台に横になると、うつ伏せになって寝転がりました。

京子「紅葉ちゃん?今日は、どういった症状で?」
紅葉「え…っと、前と同じなんやけど。」
京子「前と同じとは?」
紅葉「…あんな…お、お尻とか、背中が汚くなってもーたから…。」
京子「だから?」
紅葉「せ…せやから…いつものように、徹底的に治療してくださいっ///」
京子「どんな治療?」
紅葉「………こ、こちょこちょ治療…////(な、なんで毎回これ言わせんねん…!///)」
京子「…わかりました、では、じっくりこちょこちょ治療させていただきますw…始めますね。実は今日のために爪を長めにしてあるんですw」

京子はうつ伏せの紅葉のTシャツをまくり上げ、背中の辺りに、いつもより長い爪を立てて、さわさわと優しくくすぐり回していきます。

紅葉「はわわわわわ!……くぅっくっくっく……ひぃぃぃぃひひひ!///」
京子「ん~、この辺にはニキビはなさそうですね~。」
紅葉「うひゃひゃひゃ…………くひひひひひひ!!//んぅ~~~!!////」
京子「ふふ、我慢してくださいね。…触診しにくいので、服脱いでもらってもよろしいですか?」

紅葉は下着姿になってしまいました。
そして再び台にうつぶせになると、背中だけでなく、脇腹、太もも、足の裏なども、細長い指先の爪でさわさわともどかしい優しい刺激を与え続けます。

京子「んー、紅葉ちゃんの悪いところは背中かなー?」
紅葉「くひゃひゃひゃひゃ!うぅっふふふふふふふふ!///」
京子「それとも、脇腹かなー?w」
紅葉「あっひゃぁっははははははは!!そこはちがうっふふふふふふ!!……くひぃひひひ!////」
京子「じゃあ、太もも?」
紅葉「んひゅひゅひゅ!!///……そこもちゃうってぇっへへへへへ!!……へっへっへ!///」
京子「それとも、足の裏かなぁ?」
紅葉「ひぃぇっへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!//ちょぉまってーな!っはっはっはっは!!////」
京子「ふふ、紅葉ちゃんはこちょこちょ弱いね~w」

紅葉が足をばたつかせながらクネクネ体をくねらせて悶える様を京子は楽しむと、針を取りだしました。

京子「紅葉ちゃん、今から白いニキビを針で潰していくから、バンザイしてね。動いちゃダメよ?動いたら、こちょこちょの刑ですからw」

京子は針で白いニキビをツンツンしていますが、中々潰れてくれません。
その間も紅葉の体をこちょこちょしているため、体がクネクネねじれて上手く潰せないんですねw
2人は甘いくすぐったさとスリルに酔いしれ、夢中になってこちょこちょを楽しんでます。

紅葉「かひゃひゃひゃ!はよしてぇっへへへへへへ!!//……くっくっく…ふぅ!///」
京子「だって紅葉ちゃんが体をクネクネさせちゃうから中々上手くいかないの。…体動かしちゃダメ、針が刺さって傷ついちゃうよ?」
紅葉「せやったら………ふふふ……こちょこちょせんと普通にっ……くっくっくっ……きゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!////」

京子が突然親指を紅葉の脇腹に差し込み、振動させてグニグニと揉みほぐしたので、彼女はけたたましく笑い始めてしまいました。
口答えしたお仕置きですw

京子「なぁに?私に意見するつもり?お仕置きのこちょこちょの刑だよw」
紅葉「おひゃあっはっはっはっはっは!!ちゃうっでぇっへへへへへへへへへへへ!!ぞんなづもりないっひひひひひひひひひひひ!!」
京子「ふふ、ごめんなさい、は?」
紅葉「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃつひゃっひゃ!!ごべんらざいっひひひひひひひ!!意見じでごめんらひゃいっひひひひひひ!!ひぇぇーーっへっへっへっへぇー!!」
京子「うふふ、よろしいw」

京子は再び背中に爪を這わせ、針でニキビを潰そうとしていきます。
たまに関係ないところを刺して恐怖を煽っているのがまた意地悪ですねw
紅葉がプルプル震えてこちょこちょに堪える姿は本当に可愛らしいw
針が刺さってしまう恐怖はあるのでしょう、それでも体はどうしても動いてしまいます。

京子「ほらほら、ダメでしょ?動かないで、ビシッとしなさい!w」
紅葉「あひひひひひ!…ひぃひぃ……///動かない何で無理やってぇ……ひひひひひ!//」
京子「ふふふ…はーい、2つ目終わり。最後だよ~。動いちゃうとどんどん長引いちゃうからね?お肌も傷ついちゃうかも。」
紅葉「かっはっはっは!……早く……はよしてぇぇっへへへ///へぁぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!なんでぇっへへへへへへへ!!」
京子「早くお仕置きしてくださいなんて、紅葉ちゃんも変態ねぇ~wいいわよ、徹底的に脇腹モミモミしてあげる。」
紅葉「がああああっはっはっはっは!!ごべんなひゃいっひっひっひっひ!!ごべんなざいっはっはっはっは!ああーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子がわざらしい間違いで、細い脇腹を両手で掴んでモミモミします。
いくら暴れても掴んだ両手が離れることは決してありませんw
紅葉がひたすら笑わされながらごめんなさいし続けていると、ふと手を止めて、クリームを取り出しました。

京子「ニキビ潰しはおしまい!これからクリームを塗るから…拘束するけど、いいかな?」
紅葉「………はぁ、はぁ……ええよ…////」

紅葉は台に取り付けられたベルトにうつ伏せで人の字に拘束され、背中にクリームを塗りたくられました。
そして、京子は意地悪にニヤニヤしながら紅葉のパンティをゆっくり下ろしていきます。

紅葉「あひゃ!?……パ、パンティ……!////」
京子「あら?お尻も汚いんでしょ?直にクリーム塗らなきゃ意味ないじゃない。…今日はやめとく?」
紅葉「……あの……お、お願いしますぅ///」
京子「ふふふ、じっくりお尻を治療して差し上げますわw」

京子がパンティをズリ下げると、紅葉の、少し黒いぶつぶつの残るお尻が姿を現しました。
彼女は紅葉の腰に馬乗りになると、手のひらでお尻にクリームを塗り、長い爪でさわさわとお尻を隅々までなぞっていきます。

紅葉「かぁ!!??っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ああああっはっはっはっはっはっは!!あがんっで!これあがぁっはっはっはっはっはっは!!」
京子「あかん?何があかんのかしら?こうやってお尻の穴を優しくほじること?それともお尻をモミモミすること?お尻全体を爪で蜘蛛が這い回るようにこちょこちょすること?w」
紅葉「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶあかんからっはっはっはっはっはっは!!あがんってぇっっへへへへへへへへへへへ!!」
京子「うふふふ、お尻プリプリしちゃってぇ~そんなに嬉しいのね。この汚いお尻をもっとプリプリさせてあげるわねw」
紅葉「いやっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇっへへへへへ!!シャレならんってぇっへへへへへ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

京子は紅葉のお尻を長い爪で優しくさわさわと這い回らせ、時折人差し指でお尻の割れ目をなぞり、指の腹でお尻の肉を摘まんではモミモミし、絶え間なくくすぐり続けました。

紅葉「があああっはっはっはっはっは!!こちょばいっひひひひひひ!!こちょばすぎるぅっふふふふふふふふふふふふ!!」
京子「こちょばいの?どのくらいこちょばいのかなぁ?」
紅葉「じんじゃうっふふふふふふふ!!!こちょばくてしんじゃうよぉっほっほっほっほ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「そうなんだ、可哀想ww」

紅葉は一番敏感なお尻を隅々までコショコショくすぐられ、お尻をプルンプルンと震わせながらフリフリしていますねw
まるで見ている者を誘惑しているような可愛らしく淫らなお尻フリフリダンスに、京子は妖しく微笑みながら、手を止めることなくさわさわとくすぐり続けます。

京子「ほらほら、こうやってお尻コチョコチョされるのが大好きなんですよね、自分からお願いして来たんですもの。お尻こちょこちょが気持ちよくて仕方ないんですよねw」
紅葉「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふ!!」
京子「なら、お尻こちょこちょ大好きですって言ってみなさい?w」
紅葉「おじりこちょこちょだいずぎぃっひひひひひひひ!!だいずきでずぅっふふふふふふふ!!あああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
京子「ふふふ、だったら大好きならお尻こちょこちょを泣くまでして差し上げますわwほぉらほぉら、可愛くお尻プリプリしなさいよ、コショコショコショコショ~」
紅葉「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああああっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」

紅葉は結局、限界まで敏感なお尻をコショコショくすぐられ、無様に汚いお尻をプリプリと振り乱すことを強制されて屈辱から本気で泣き叫んでました、カワイソw

紅葉「はぁ…いつんなったらキレイなるんやろ。」
京子「別に毛孔性苔癬は不潔だからなると言うわけではないから、個人的にはそれでも構わないと思いますけどね。」
紅葉「そりゃ、ドSの京子さんからしたら、いじめの口実になりますもんね。」
京子「あら?ひょっとして、私をバカにしてます?w」

京子が意地悪に背中をツツゥ~となぞると、紅葉は目を大きく開いて、体をのけ反らせて敏感に反応します。

紅葉「ひゃ!?…あ、当たり前やん。京子さんのこちょこちょ、全然効かんかったわ!」
京子「…ふふ、では、今度は鳥肌が止まらないくらいコショコショして差し上げますねw」

ゾクリ…紅葉は次の診療を想像し、すでに鳥肌が止まらなくなっていました。

紅葉「………望むところや!今度は絶対笑わんからな、べーだ!」

紅葉はあっかんべーと舌を出し、走って帰っていきます。
京子は次はどうやっていじめてあげようか、それを考えて、ニヤニヤしながら帰り支度をはじめた。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり美容院

秋穂「………ふー、今日も暑かったなぁー。………あ、そーだ!」

秋穂は美容師になりました。
自分のように、自分に自信が持てずに悩んでる人の力になる職業に就きたかったからです。
今日は自分の経営している美容院は早めのお昼休み、closeの立て札を立てます。
今日は、秋穂にとって大切なお客様が来店することになっていました。

チリンチリン…

美月「お邪魔しますわ!」
秋穂「(…来た♪)ふふふ、いらっしゃいませ!」

大きな麦わら帽子をかぶり、黄色のノースリーブワンピースを身につけた彼女は、テキトーな場所に座ると秋穂に命令します。

美月「秋穂、お茶。今日はいつものお願いするわ!髪型はショートボブで切らせてあげる!」

美月はいつも以上に高圧的な態度をとり、秋穂を挑発していました。
秋穂は怒りません、何故なら、どうして彼女がこんな高飛車な態度で挑発しているのか、理解しているからです。

秋穂「はい、お茶。…ショートボブですね。了解しました。」

秋穂はいつも美月の髪を切っているだけのことはあり、手際よく切っていきます。

秋穂「えっと、さっき今日はいつものお願いするって言ってたけど…いつものって何かな?」
美月「え…?い、いつものはいつものよ!わかってるでしょ?」
秋穂「…んー、つまりそれは…いつもやってることをしてくださいってこと?」
美月「そ、そうよ。」
秋穂「…………つまり…

『こちょこちょ』

…してくださいってこと?」
美月「………………………ぅん。////」

こちょこちょ。美月はイヤらしい顔で笑われながらこの甘い言葉を耳元で囁かれ、被虐心をわしづかみにされてしまいました。
彼女は顔を赤くしてうつむき、小さく頷きます。
秋穂は再び髪を切り始めて、続けました。

秋穂「…何だか嫌そうな顔してるね。やっぱりやめとく?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?待って!べ、別にそんな顔してないわよ!///」
秋穂「へぇ。じゃ、そんなにされたいの?こちょこちょ。」
美月「…べ、別にっ!//あ…あなたが、どうしても…ってなら…か、考えなくもないわ…。////」
秋穂「別に私はしなくてもいいよ?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?」
秋穂「ただ、美月ちゃんが望むなら…こちょこちょしてください…って言ってくれたら…喜んでするよ?こちょこちょ。」
美月「……………………………………さい。」
秋穂「…聞こえない。大きな声で。」
美月「……こ…………こっ……

『こちょこちょしてください』

………………っっっ。/////」
秋穂「どのくらい?」

『泣くまでこちょこちょしてください』

今度は美月が秋穂の加虐心をわしづかみにしたようです。
美月の首を左手で掴み、たまに人差し指で彼女の喉を、コリ…コリ…と、優しく引っ掻き刺激します。

秋穂「ホントにいいんですか?泣くまでこちょこちょくすぐっても?…あー、動かないでくださいね、髪型変になったり、怪我しちゃったらマズイですから。」
美月「かひぃっひひひひひ!!///……う、動くなって言われても…くふふ//」

喉をコリコリする度に美月はびくびくと体を震わせています、可愛いですね。
秋穂はニヤニヤ笑いながら、次のステップへ移ります。

秋穂「うふふふ、そこまで言うなら、いいよ。///髪切り終わったんで、シャンプーしますね。」
美月「早っ!?…はいっ。///」

秋穂は美月をいじめてる間に髪を切り終わり、すぐに、特殊なお客様専用のシャワールームへ招待します。

秋穂「じゃあこの椅子に、座ってくださいね。…今日はお客様のご要望通り、泣いちゃうくらいのこちょこちょの刑、しちゃうからw」

秋穂が、こちょこちょ、と言う単語を放つ度に美月の心臓は跳ね上がります。
心踊る気分で椅子に座ると、両手足を椅子に固定されて動けないようにされます。

秋穂「じゃあ、シャンプーしていきまーす。顔は上を向いててくださいね。」

シャカシャカシャカシャカ…

美月「く………くっ//……くふふふふ//」
秋穂「あら?どうかしたの?w」
美月「……な、何でもないわよっ!…くひゅひゅひゅ////」
秋穂は頭をシャンプーしながら、あえて首筋に滑らかな指先を、蜘蛛が這い回るように滑らせています…意地悪ですね。

……どこか、痒いところはありませんかー?

………………………足の裏。

秋穂「…ふふふ、わかりました。…なるべく体は動かさないで、我慢してください。」

秋穂は、シャンプーでヌルヌルした10本の指先を、美月の足の裏に添えて、こちょこちょと優しく引っ掻くようにくすぐり始めます。
堪えきれずに体を振り乱して笑い狂うような刺激ではなく、甘ったるい、もどかしいような刺激です。

美月「くっ…きゃっはっはっは!…はうぅふふふふふふ!!///」
秋穂「ほぉら、ここが痒いんですよね~。ダメだよ、笑っちゃ。体もちゃんと動かさないで我慢してねw」
美月「ひゃいいっひひひひ!///くぅぅぅぅーーんっ!………くっくっくっ………ひぃーー…!///」
秋穂「ふふふ、痒いのは指の間ですか~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひゃっひひひひ!//ち、違うわよぉっ!そこ……あっはっは!///」
秋穂「それとも指の付け根?ここはみんな痒がりますからね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いひゃひゃひゃひゃ!//そ、こはきついけどぉほほほほほ!//…………そこも違うっ…………ふっふ!////」
秋穂「じゃあ、土踏まずかな?ここは強めにカリカリ引っ掻いてあげますね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かひゃひゃひゃひゃぁーー!!ああっ!そこそこぉぉぉほほほほほほ!!////そこは痒いぃっひっひっひっひぃー!!」
秋穂「クスクス…痒いんですねwじゃあこの土踏まずを重点的に掻いていきましょうね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いやっはははははは!!///こ、こちょこちょ言わないでぇへへへへへへ!!あっはっはっはっはっは!!////」
秋穂「うふふっ///ほぉ~ら、こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~ww」

秋穂は一通り、美月の敏感な足の裏をカリカリしていじめてあげました。

秋穂「はい、足の裏カキカキはこれで終わり~w」
美月「ふぅ………はぁ、はぁ……ぁぁ…。//」

秋穂が一旦手を休めると、美月はほんの少し物足りなさそうな顔をしています。
秋穂は人差し指で土踏まずをゆっくりカリカリしながら、囁きます。

秋穂「…ひょっとして、まだ痒いところがあるんですかぁ?w」

小バカにしたような彼女の悪魔の囁きに美月はゾクリと鳥肌が立ちます…が、甘い囁きに誘われ、口にしました。

美月「く…首が…とっても痒い…です…。////」
秋穂「わかりました、じゃあ上を向いてください。首を中心に掻いていきましょーね。」

秋穂は美月が上を向くのを確認すると彼女の太ももを跨いで椅子に乗っかり、ちょこんと太ももに座りました。
そして、上を向く彼女の顔を覗きこみながら、首を優しくカリカリと引っ掻いていきます。

美月「あひゃ!?かぁっかっかっかっか!//ケホケホっ!…くかかかかぁ!//」
秋穂「美月ちゃん、首をすくめたら痒いところ掻けませんよ?はーい、上向いて~。」
美月「ひゃいぃっひひひひ!!……くぅっ//無理らよぉ……くぅえっへっへっへっへっへ!///」
秋穂「……もー、言うこと聞かない子は、お仕置きだよ?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ぅひひひひ!!……くくっ…くひゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ひぃぇへへへへへへへへへへ!!//」

秋穂は美月のおでこを左手で抑えて強制的に上を向かせると、右手の指先でコリコリとくすぐったい刺激を送ります。
美月は先ほどの甘い刺激とは異なる突然の刺激にガタガタと拘束椅子を揺らしてますが、全く抵抗できていません。
秋穂は甘い刺激と激しい刺激を使い分けます。

秋穂「クスッ…暴れちゃって可愛いなぁ。抵抗しても無駄だよ?絶対に逃げられないから。ほーら、笑って笑って~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かあっひゃひゃひゃひゃひゃ!!強いぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!///………っひひひ…や、やめなさいよぉ…かっかっか…くぅ!//」
秋穂「あれ?自分から誘ってきたのに、何言ってんの?…それにやめなさい、じゃなくてやめてください、でしょ?w」
美月「くっくっく…くぁぁあっかっかっかっかっかっかっか!やめてくださぁっはっはっはっは!!//…………ひぃぃっひひひひ………ひいぃぃぃ。/////」
秋穂「良くできましたwやっぱり人間素直で真面目が一番いいよ。ほらほら、くすぐられたいんでしょ?死ぬほどくすぐってくださいって言ってみな?w」
美月「あぅぅぅ………そ……そんなことっ///…ふふふ…ぃひゃああああっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かかかかかかかか!!死ぬほどくすぐってくださぃひひひひひひひ!!」
秋穂「くふふ…いーよw」

秋穂は一旦手を止めて、考え込んでいます…良からぬことを企んでいる顔です。
彼女は美月のワンピースの裾を持って、意地悪に笑いながらスルスルと上に持ち上げて行きます。

美月「あっ!や…ちょっとぉ!///」
秋穂「いーじゃん!私以外誰も見てないんだからっ♪…そぉーれっ!w」

秋穂は裾を美月の顔までバサッとめくり上げ、驚愕しました。
美月はブラをしていなかったのです。
私が高校時代の経験から、スカートめくりやらパンティ脱がしなどが好きなのは美月も知ってるはず…これは、美月からのメッセージなのだと、都合のいい方向へ解釈したようでワンピースの裾を頭の上で結んで、『茶巾』のような状態にした。
そして、ゆっくり焦らしながらパンティを脱がします。
美月は視界が遮られただけでなく、膨らみかけたおっパイや、毛の生えていないカワイイおマンコがさらけ出されてしまいました、これは恥ずかしいです。

美月「き…きゃあああああああん!///やぁ………み、みないでぇぇ!////」
秋穂「可愛いおまんこにおっぱい!//ふふふ、またまた~見てほしいクセに。」

秋穂は美月のほぼ裸になってしまった体に密着し、彼女の耳元でそっと囁いた。

『どこからこちょこちょしちゃおうかな?』

美月の心拍数が早く強くなっていくのを感じながら秋穂がツツゥ~と脇腹を撫でると、美月はビクンと跳ね上がります。

美月「かっっ………くひゃひゃひゃ……ひ…//そ、そこはぁっはははは!///」
秋穂「ん?ひょっとして、ココかな?この脇腹が良いのかなぁ?w」

秋穂は脇腹を人差し指でツゥッーっとなぞりながら、たまにクニッと肉にえぐらせ、摘まみ、ピアノを演奏するように指を踊らせています…焦らしますね~。

美月「あぅぅっ!///くふふふふふ!!それは無理っ………きひひひひ……あぅっ!//」
秋穂「クスクス…ピクピク飛びはねちゃって、カワイイなぁwふふ、脇腹くすぐっちゃおうかな~!」

そして…脇腹ではなく、脇の下を10本のヌルヌルの指先で激しくくすぐり回しました。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!」
秋穂「うふふ、脇腹だと思ったでしょ?残念脇の下でした~w」
美月「くひゃあっっっははははははははははははは!!ひゃめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!////」
秋穂「視界遮られてると、くすぐったさ増すんだよねw…ふふ、バンザイして思いっきりさらけ出された脇もくすぐったいけど、閉じられそうなのに閉じられない脇もヤバイよね?w」
美月「かあっはっはっはっは!!ひぃひひひひひひひひひひひひ!!ヤバイッ!//やばあっはっはっはっはっはぁー!!///」
秋穂「そっか、脇の下ヤバいかー!じゃあここは?」
美月「ヴオオオオオ!!っぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!があああああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁー!!!」

美月は突然の脇腹への激しいくすぐったさに、獣のような雄叫びをあげて笑いこけています…やっぱり目隠し紛いのこともされて感度あがっているようです。
秋穂は敏感な反応に嬉しそうにしながらさらに激しく悶え苦しませようと、脇腹を激しくくすぐり責めにします。

秋穂「ヴオーって!wそんなにくすぐったいんだ。じゃあ脇腹だけをこちょこちょしてあげるね。」
美月「やだぁっはっはっはっはっはっはっは!!すどっぷすとっぷぅぅぅふふふふふふふふ!!かぁっひゃひゃひゃひゃぁー!!」
秋穂「やめてあげないよwほれほれ、脇腹ツンツンと、脇腹モミモミどっちがくすぐったい?」
美月「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!どっぢぼぉほほほほほほほ!!どっぢぼぐずぐっだいょぉっほっほっほっほぉー!!」
秋穂「じゃあ、右手はツンツンで、左手はモミモミでいこうねwこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひぎぃひひひひひひひひ!!もうむりぃっひひひひひひ!!もうやめでぇっはっはっはっはっはっは!!」
秋穂「ふふ、美月ちゃんのお顔は今どうなってるのかなー?」

左手で脇腹をくすぐりながら、結んでいたワンピースの裾をほどき、美月の顔を確認します。
案の定お嬢様の澄ました顔ではなくなり、顔を真っ赤にしながらぐしゃぐしゃに笑い狂ってました。
秋穂は美月のブサイク顔を接吻するほど顔を近づけながら、脇腹をくすぐっていきます。

秋穂「あららー、お嬢様らしくないね、こんなブッサイクな顔しておっパイ揺らして。可愛く笑えるまで、脇腹こちょこちょの刑だよ?w」
美月「ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
秋穂「あと5回ごめんなさいしたら、やめてあげてもいいよ?」
美月「いやっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!ごべんなだぃっはっはっはっは!!」
秋穂「こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かぁっかっかっかっかっか!!ごべんらひゃいっひひひひひひ!ごべんらだいぃぃぃぃ!!!」
秋穂「コチョコチョコチョコチョ~」
美月「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!」
秋穂「あ、数えんの忘れてた。あと20回ごめんなさいって言ったらやめてあげるw」
美月「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへ!!ぎゃっはっはっはっは!!」

ガチャガチャと拘束具が激しく音をたて、美月は一生懸命腰や体をクネクネ振り回して抵抗し、おっパイをプルプルさせてガクガク痙攣しているのを秋穂がお尻の下で感じ、興奮しているようです。
顔が紅潮していますねw
ワンピースがまくり上げられておマンコやおっパイが丸出しなのに隠すこともできません。
横長の小さなおへそはグニグニと蠢き、シャンプーと汗で妖しく光る体、健康的にくびれた腰をクネクネよじってる屈辱的な様はエロいですがw

美月「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!おへぇっへへへへへへへへ!!!ぎひぃっひっひっひ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

秋穂は調子に乗って、10本の指を美月が特にくすぐったいと感じる10個のツボにえぐりこませ、高速でグニグニと振動させます。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!があああああっかっかっか!!かぁあああーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

美月はいつ終わるかわからない絶望的なくすぐったさに、ついに涙をポロポロ流し始めました。
あわてて秋穂は我に帰り、手を止めます。

秋穂「あーー!!ごめんなさい、やりすぎちゃいました!」
美月「…………はぁ…はぁ…さ、最後の脇腹ツボくすぐりはホントに怖かったぁ…////」
秋穂「そ、そう…じゃあ、これでおしまいです。お疲れ様でした。」
美月「………………ねぇ、パンティ、返してよ。」
秋穂「ふふふ…泣いちゃった罰です。今日は『このまま』帰りなさいw」
美月「ぅぅう…………はいっ…////」
秋穂「今日はどこかに行くの?」
美月「あ…学校に。」
秋穂「へぇ~、私服で学校行ってもいいんだ?てか今日日曜日だよ?」
美月「部活があるんです…まあ遊ぶだけなんですが…」

結局美月はモジモジしながらノーパンノーブラで学校に向かったそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

ケタケタ…恐怖のくすぐりの刑

これはくすぐり愛好会のメンバーたちによるストーリープレイである。

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

大介「……ぶはぁ!」

俺は目を覚ますと、とある地下室で磔立ち拘束具にTの字に磔にされていた。
気づけば俺をくすぐり責めにしていた3人の変態サディストはどこかへ消え、俺はすっぽんぽんで1人取り残されていたのだ。

ケタケタケタケタ…

何かケタケタと変な音が聞こえ始めた…途端に恐怖心が芽生え、大声で助けを呼んでみる。

大介「…あああああ!!!誰かぁ!誰かいませんかーー??!!なんで磔で置いていくんだよ、あのクソ女ども!」

ケタケタケタケタ…

柚子「うるさいよっ!」
真奈美「……………………。」
大介「ぬわーーーっ!!!」

突然、俺の両側に見知らぬ女が現れる。
叫んだ女はゾッとするほどの美形で、昔失踪したアイドルによく似ている。
対する無言の女は、髪が長く本物の幽霊そのものだった。
2人とも白い着物を身に纏い、ケタケタ笑いながら俺をマジマジと見つめている。

大介「君ら、幽霊?」
真奈美「コクッ」
大介「…………よかった、全然怖くないや。」
柚子「いやー!しかしラッキーだったね、真奈美っ!」
真奈美「…コクり」
大介「何が…?」
柚子「だってさー、肝試しに来た人たちを脅かしてやろうと思うんだけどさ…逃げられちゃうんだよね。」
真奈美「……………コクッ」
柚子「別に私たちは幽霊だから、ただ存在してるだけで良いんだけど、『食事』もしたいし。」
大介「食事?その体で何か食べるのか?お前ら…」
柚子「良い質問だね!私たちが食べるのは、人間の言う食べ物とは違うんだ。」

2人は、ニヤニヤしながら人差し指をクネクネとくねらせ脇腹に近づける。

大介「…そうか。」
真奈美「…………聞いてよ?」
大介「………………じゃあ、あなた方の食事とは、何ですか?」
真奈美「………………………フフフ…それはね…」

ツンッ
うひっ
ツンツンッ
あひゃひゃっ
ツツーッ…
ひええぇぇぇ
こちょこちょこちょこちょ~
大介「いひゃああああっはははははははははは!!やっぱりかぁっはははははははははは!!」
真奈美「………………………コチョコチョ………コチョコチョ………ww」
柚子「真奈美のあんな楽しそうな顔久しぶりに見たわwよーし、私も気合いいれよー!そーら、こちょこちょこちょこちょ~」
大介「ひぃぃーーひひひひひひひひ!!!すとっぷ!すとっぷぅふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「……………やめない、絶対。」
大介「かひぃーーっひひひひひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっは!!ぢょっどまっで!むりっひひ!あああっはっはっはっはっは!!」
柚子「無理じゃないよね?もっといけるよね?ほらほら、もっと腰くねくねさせてよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめろぉっほほほほほほ!!やめろってぇっへっへっへっへっへ!」
柚子「よーし、真奈美、あれやるぞ。」
真奈美「うん。」

コチョ…コチョコチョコチョ…コ~チョコチョコチョコチョコチョ~…コショコショ…ツンツン…モミモミモミモミ…クリクリ…カリカリカリ…コリコリコリコリ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~…

大介「あがあああっはっはっはっはっはっはっは!!なにごれぇっへへへへへへへ!!やべれぇっへへへへ!!くすぐっだいいっひひひひひひ!!」

俺の頭の中に、こちょこちょ、と言う擬音が聞こえてくる。耳からじゃなく、脳内へ、直接。
ただ聞こえてくる訳じゃない、何故かその、こちょこちょ、を聞けば聞くほどに神経が研ぎ澄まされていくのがわかる…死ぬほど敏感な脇腹が益々敏感になっていき、俺は狂った獣のように腰をフリフリしながら笑い始めた。

大介「はぁあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!やばぁーーっはっはっはっはっはっは!!ほんどにぶりぃっひひひひひひひひ!!」
柚子「ぶりw無理じゃないでしょ?ほら、どんどんくすぐったくなるから、もっと笑い苦しんでねw」
真奈美「ふふ………カワイイ…。こちょこちょ…こちょこちょ…w」

10分経過

大介「がああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼおやべでぐだざいぃっはっははははははは!!!」
柚子「おいおい、まだ始まったばっかだぞ?もうちょっとガンバれw」
真奈美「……………根性無し、ガンバって。」
大介「かぁーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!ぼおぶりでずぅふふふふふふふふ!!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「さっきまでの威勢はどうしたの?偉そうにしてたクセに、ホント情けないねー!」
真奈美「……………お仕置き。」
大介「かあひゃ!??ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎぃひひひひひひ!!!ゃべでぐだざいっひはははは!おがじぐなるうふふふふふふ!!」

突然真奈美はバリエーションを増やしてくすぐりはじめた。
ただモミモミするのではなく、俺のくすぐったいツボを押さえてはプルプル小刻みに振動させたり、ツンツンとつっつき絶妙な衝撃を与えたり、10本の指でお肉をエグってはグリグリとツボを回したり場所によっては箒ではたくようにシュッシュッと爪を滑らせ、腰骨からあばら骨にかけてを上下に行ったり来たり往復し、くすぐったい刺激を与えていく。

大介「うわああああっはっはっはっはっはっはっは!!!かっはぁああっはっはっはっはっはっは!!わぎばらゆるじでぐだざいっひひひひひ!!わぎばらはぼうゆるじでぐだざいっひゃひゃひゃ!!」
柚子「ふふふ、ここかな?ここをこうするといいのかな?」
真奈美「…………………ここをこうすると、こちょばいみたいだね。」
柚子「おー、なるほど。良いこと聞いた!」

元気な方の幽霊もどんどんくすぐりが上達し、俺はありったけの力で腰をクネクネして笑い続けた。
そんな俺の無様な姿に気を良くしたのか、2人はニヤニヤ笑いながら器用な指先でコチョコチョくすぐっていく。

20分経過

大介「あがあああーっははははははははははははは!!!ひいっひいーひひひひひひひひひひひひ!!ごべんなざぃ!ごべんだざいぃひひひひ!!ぼうゆるじでぇっへへへへへ!!」

ねちっこい2人の女幽霊にとって俺のような大の男がごめんなさい!と泣きながら懇願する格好にゾクッとするものがあったのか、サディスティックな笑みを浮かべ始めた。

柚子「ご、ごめんなさい?ww何?何がごめんなさいなの?こちょこちょに弱すぎてごめんなさいってこと?w」
大介「ひぃぇっへへへへへへへへへへ!!!こちょこちょよわずぎでごべんなざいっひひひひひ!!あっはっはっはっは!!」
真奈美「…………腰、クネクネしてるから?w」
大介「あーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ごじくねくねじでごべんなざい!ごべんなざいっひっひっひっひっひ!!」
柚子「ウフフフ…それとも、女の子2人にこちょこちょくすぐられただけで、赤ちゃんみたいに泣いちゃってるから?w」
大介「ひぎぇっへへへへへへへへ!!!かぁーっかっかっかっかっかっかぁーー!!ないぢゃっでごべんなざぃっひひひひひ!!こちょこちょぐずぐられだだだげてぇ!!へへへへ!なぃぢゃっでごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
真奈美「クスクス……ブサイクな顔でケタケタ笑っちゃってるから…かな?w」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぶざいぐでごべんなざいっひひひひひひ!!ごべんらざいっひひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひ!!」
真奈美「…………………それとも…………ココがこんな風になってるから?」
大介「あがあっ!!!」

一瞬俺は硬直してしまった…あの大人しそうな真奈美が、俺の金玉をわしづかみにして、おちんちんをツツゥーッ…と撫で回したからだ。

柚子「あっ…夢中になってそっち気づかなかったよwてか、真性包茎でちっちゃいんだね。ほれ、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
大介「かあーーっはっはっはっはっは!!やべでぇへへ!!!そごはざわらないでぇっはっはっはっは!!」

真奈美は俺の金玉をさわさわとくすぐり、恥骨をグリグリすると、ニッコリ笑って囁いた。

真奈美「…………………イキたい?」
大介「かひひひひひひひひひ!!いぎだいっ!いぎだいですぅふふふふふふ!!あっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「クスクス、イキたいなら、お願いします、イカせてください、って言ってみてw」
大介「あっはっはっはっはっは!!いがぜでぐだざいっひひひひ!!いがぜでぇっへへへへへへへへへ!!」

真奈美は不自然に口角をつり上げ、俺の脳内に直接語りかけた。

『ダメ。絶対にイカせてあげない。』

大介「ひぃっひひひひ!!がぁああああ!???!!っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!」

真奈美はギリギリまでおちんちんをいじめると、再び脇腹に戻ってしまった。
俺はゾッとするほど強烈なくすぐったさに激しく腰をクネクネ振り回し、それに合わせてビンビンに勃起し上向きにそそりたっているおチンチンも、振り子のようにプランプランと情けなく振り乱れている。

柚子「ヴ!?きゃっはっは!何?何なのこのおちんちん!恥ずかしくないの?こんなプランプランしちゃって!しかもちっちゃい!w」
真奈美「…………………無様な振り子…w」
大介「かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇぇへへへへへ!いわらいでぇー!みなぃでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「ダメ!って言うか、こんな恥ずかしくフリフリしてるおチンチンを見ないでって方がおかしくない?」
真奈美「……………ふふ………じっくり見てあげる…ダメちんぽ…w」

俺は恥ずかしさで頭がおかしくなりかけていた。
とにかく脇腹こちょこちょをやめてほしかった、俺は意地やプライドを投げ捨てて、なりふり構わず言いなりになり、懇願し続けた。

大介「ぎひゃあはははははははははははははは!!!おがしぐなるうふふふふふふ!!!ぎがぐるっちゃうっふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「…………もうおかしい。………狂っちゃえ…コチョコチョ…こちょこちょ…w」
柚子「何女々しいこと言ってんのよ、男でしょ?ほら、おチンチンふりふりしてごめんなさい、は?w」
大介「おぢんぢんふりふりじでごべんなざいっひひひひひひひひ!!!ぼぉひゃべでぇ!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
真奈美「おチンチンふりふり………大好きって言ってみて…w」
大介「だいずぎでずぅふふふふふふ!!おぢんぢんふりふりだいずきっひっひっひっひっひ!あーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「くふふ…何でも言うこと聞いちゃうんだwじゃあ、私たちのくすぐり奴隷になってよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!くすぐり奴隷になりばずぅ!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひ!!!ひぃーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
真奈美「してください…w……………じゃあしてあげる……………無様なくすぐり奴隷…w」

ピタッ…

柚子「ふふふ、よく頑張ったねwやめてあげるよ。」
大介「はぁ…はぁ…ホント…?」
真奈美「……………………嘘。」

こちょこちょこちょこちょ~

大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼぉぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」

俺はこの後も延々としつこい女幽霊たちにこちょこちょくすぐられ続けた。
俺がブサイクな顔で限界までくすぐられて苦しめられてるのに、悲しい程おチンチンをビンビンにさせてプランプラン揺らしながら笑い狂ってるのがよほど嬉しかったんだろう。
彼女たちは本当に楽しそうに俺をとことんくすぐりいじめ、ついにはおしっこを漏らしながら失神してしまった。

柚子「あーあ、…気絶しちゃったね。」
真奈美「…………必死で悶絶してた…w」
柚子「じゃあ、食事しよっか。」

彼女たちが深く深呼吸をすると、俺のおちんちんから何かおたまじゃくしのようなモノが、彼女たちの体へ吸収されていく。

柚子「ふふ、気持ちよくなんか、させてあげないよー!w」
真奈美「…………意外と美味…。」

大介「………………うわああ!!」

気がつくと、辺りは真っ暗、廃病院の前で寝そべっていた。

大介「なんだ…夢…だったのか?…やべ、終電あるかな?」

おちんちんがとても軽くなっているのが少し気になったが、さっさと帰って寝ることにする。
酷く疲れてしまった。
でも、楽しかったよ…。
俺はかっこよく一言いい放ち、足早に駅へ向かった。

大介「……………また、来るからな。」

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

真奈美「…………………あの人に………服着せるの忘れてた。」
柚子「…あっ…」

きっとこのあと、婦人警官にくすくり尋問を受けることになるのでしょう。

続く

誘拐くすぐり殺人事件…美人アイドルの最後のくすぐり責め

これは愛好会のストーリープレイの一部である。

彼女は現役女子高生で、持田柚子と言う名前でアイドルをやっている。
そんなスタイル抜群で顔もカワイイ彼女だが、とある事件に巻き込まれることになった。

1日目

柚子「…………………………………ここは………?」

ここは、とある廃病院の地下室。
ここにはいくつもの拘束台があり、何人か女の子がすっぽんぽんで拘束されている。
柚子も例外ではなく、四肢拘束台に大の字にすっぽんぽんで固定されていた。
暫くすると、露出の高いドレスに身を包んだ女性たちがゾロゾロ入ってきた。
あっけにとられている彼女に、一人の女性が話しかける。

京子「あら、お目覚めかしら?よく眠れた?」
柚子「あの…これは?」
京子「ああ、失礼。あなたはね、誘拐されたのよ。これからはアイドルの柚子ではなく、奴隷の柚子として生きてもらうわ…少しの間だけね。」

奴隷?…誘拐?…柚子の頭は混乱してしまう。

柚子「あなたたちは、一体何者なの?」
京子「私たちは簡単に言えばお金持ち、つまり、貴族みたいなものね。」
柚子「貴族がどうして誘拐なんてするの?」
京子「ふふふ、それはね…趣味よ。私たちの欲望を満たすため…意味はすぐにわかるわ。」

意味がわからない。お金があるなら欲望なんていくらでも満たせるはずでは?
そんなことを考えていると、ある女性が近づいてきた。

志保「うふふ、とっても可愛らしい顔立ちしてるじゃない?今日はあなたにしようかしら。」
柚子「…何よ…!私をどうしようって言うの…?」
志保「何も怖がる必要はないわ、今から私たちがすることは、ただの子供だましですもの。」

子供だまし…?こんな誘拐事件をしでかすような人たちが子供だましで終わるはずがない。
そんなことを考えていると、志保はニヤニヤと笑いながら細長い指先を近づけてくる。

柚子「……………っひっ!?」

柚子は歯を食い縛って何かに備える。
そんな奴隷を見て、志保は意地悪に微笑み、脇の下に爪を立てた。

柚子「…………はぁぁぁぁあ!?っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!何なのぉっほほほほほほほほほほほほほ!!!」

柚子は想定していたものとは全く違う別の刺激に意表を突かれ、けたたましく笑い始めた。

志保「クスクス…あなた、やっぱりこちょこちょに弱いのねぇwあなたみたいに、喉をケタケタ鳴らして理想的な笑い方してくれる子好きなのよねw」

志保は脇の下だけでなく、あばら、脇腹、おなかなど、上半身をくまなくくすぐり回していく。
彼女の指はかなり器用で、何本もの蜘蛛の脚が柚子の特にこちょこちょに弱い部分を探し当てて這いずりまわるような動きをしている。

柚子「うひゃあっっははははははははははははははは!!!ひーひひひひひひひひひひひひひ!!!やめて!やめなさいよぉっほほほほほほほほ!!」
志保「やめるわけないじゃない。ほら、見て?私たちだけじゃないのよ?奴隷も、サディストも。」

瑞季「ほ~れほれ、ツンツン!ツンツン!w」
真奈美「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎばらやべでぐだざいっひひひひひひ!!!わぎばらだげはゆるじでぐだざいっひひひひ!!!ひぃーーーっひっひっひっひっひ!!!」
瑞季「我儘言っちゃダメでしょ?ほらほら、やめてあげないよ。この細~く引き締まった脇腹だけを、ず~っとコチョコチョくすぐってあげるからwツンツン!ツ~ンツンッ!w」
真奈美「あっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはー!!!!」

あの人も残酷なくすぐりを受けていた。
きっと脇腹が死ぬほど敏感なんだろう、Tの字磔にされて脇腹をしつこく人差し指でツンツンつっつかれていじめられ、強制的に腰をフリフリ踊らされている。
他にも、様々な拘束台に女の子が拘束され、人が群がりよってたかって、とことんくすぐり責めにしていた。

志保「ほーらほら、くすぐったいでしょ?次は下半身ね。足の裏とか、足の付け根とかどう?くすぐったい?」
柚子「あっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ちょっとまってぇっへへへへへへへへへへへ!!!むりむりむりぃひひひひひひひひひひひひ!!」

志保は、柚子の体を満遍なくくすぐっていく。
一通り彼女の体をくすぐり回し、ニッコリと笑う志保を見て寒気が走る。

志保「さてと…そろそろ本気で行こうかしらね。ふふ、そぉれっ!w」

志保が柚子のおなかをギュッと掴みグリグリモミモミすると、柚子は激しく笑い始めました。

柚子「ぅあはははははははははははは!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!すとっぷ!それむりぃっひひひひひひひひひ!!!!」
志保「くすくす、おなかだよね?ゆずちゃんが一番弱いのはこのぷにぷにのおなかなんだよねっ?ほら、ぷにぷにしてあげるわw」
柚子「ぎゃっはっはっはっはーー!!!ひぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!!やめてぇぇ!!やめてよぉぉっほほほほほほほ!!」
志保「やめないわよwじゃあ、このまま暫くおなかを徹底的にコチョコチョ拷問ね。」

30分経過

柚子「ぐぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひはははははは!!!やべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」

30分間一番弱いおなかをくすぐられ続け、柚子の体力は限界に近づいていた。
コチョコチョくすぐられるだけのことが、まさかここまで苦しいものだとは…彼女は腰をクネクネとくねらせ涙を流しながらひたすら笑っている。

志保「うふふふ、腰をクネクネしちゃって…エッチ。そろそろ気持ちよくなってきたんじゃない?」
柚子「ひゃははははははははははははははははは!!!ぎもぢよぐないっひひひひひ!!!ぎぼぢよぐないがらやべでぇっへっへっへっへっへー!!」
志保「嘘つき。乳首をビンビンに勃起させて、気持ちよくないなんて…お仕置きが必要ね。」

志保は、おなかを右手でコチョコチョくすぐりながら、おまんこを左手でこちょこちょする。
女の子にとってこれほど屈辱的なことはない、柚子は、触られたことのない敏感なおまんこと一番くすぐりに弱いおなかを同時にコチョコチョくすぐられ、羞恥心と快感とくすぐったさと…ぐちゃぐちゃな感覚が流れ込んでくる。

柚子「ひーっひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいひひひひ!!!ごんなのだえられなぃーっはっはっはっはっはっはっはー!!!」
志保「耐えられない?堪らなくくすぐったいのねぇw良いのよ、もっと悶え苦しんでね。」
柚子「きぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!!だずげでぐだざいぃーーーっはっはっはっはっはー!!」
志保「ふふ、助けてほしかったら、おっぱいコチョコチョしてくださいって言いなさい!」
柚子「ぎゃはははははははは!!!おっぱいコチョコチョじでぇ!!おっばいコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「クスッ…良いわよぉ?あなたも物好きねぇw 」

志保は今度は左手でおなかをコチョコチョしながら、たわわでプルンプルンと揺れていたおっぱいを右手で器用にこちょこちょくすぐる。横乳や下乳、乳首の周り、決してビンビンに勃起した乳首には触れず、その周りを小バカにするようにコチョコチョするのだ。
柚子はより一層激しくおっぱいをプルプル揺らして、お尻をフリフリしながら笑い続ける、もはや一切の余裕はなくなり、ただ志保の言いなりになるしかなかった。

柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!じんじゃうっふふふふふふふふ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふふふふふ!!」
志保「あらあら、こちょこちょくすぐられただけで死んじゃうの?情けないわねぇ。私が鍛えてあげるわ、ほーら、こちょこちょこちょこちょ~」
柚子「ひぎゃあーっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぐだざいぃーーっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「やめてほしいなら、おまんこコチョコチョしてくださいって言ってみて?w」
柚子「おまんこコチョコチョじでぐだざいいーーっひひひひひひひひ!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはぁー!!!!」
志保「はいはい、今度はおまんこね。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」

50分経過

柚子「ぃいいいーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ごへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ああああああああああああ!!」

ぷしゅうっ……しょろろろろろろろろ…

志保「あら?その年でお漏らししちゃったの?恥ずかしいね。これはキツイお仕置きが必要なんじゃない?」

柚子が屈辱のあまり嗚咽を漏らして泣いていると、そんな彼女を嘲るように意地悪に笑うと、おなかを徹底的にくすぐりはじめた。

柚子「うぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!」
志保「本当に弱いねぇwほらほら、おしっこ漏らしてごめんなさい、は?」
柚子「おじっこぼらじでごべんなだいぃっひっひっひっひっひ!!!ごべんなざいぃ!あっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
志保「反省してるようには見えないんだけど。おっぱいプルプル揺らして、はしたない。あなたは恥ずかしくないの?ほら、ごめんなさいは?」
柚子「ぎっひっひっひっひっひ!!おっぱいプルプルゆらじでごべんなざい!ごべんだらいぃひははははははははは!!」
志保「お尻もそんなにエッチにフリフリしちゃって…誘ってるのかしら?ほら、ごめんなさいって言いなさい。」
柚子「あがぁーっはっはっはっはっはっはっは!!!おじりフリフリじでごべんなざいっひひひひひひひひひひひ!!!おじりぃぃひひひひ!!!おじりでゆうわぐじでごべんなざいっははははははは!!」
志保「アイドルのクセにブッサイクな顔してるのね。鼻の穴ヒクヒクしちゃってるし、鼻水もズルズル出てるわね。白目になってポロポロ泣きながら、ヨダレ垂らして頭も髪も振り乱して…」
柚子「いわらいでぇ!!へへへへへへへへへへへへへ!!!そんなごど言わだいでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
志保「ほら、ブサイクな顔でごめんなさい、は?」
柚子「ごべぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!!ぶしゃいぐでごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
志保「そんなブサイクな顔でさっきからごめんなさいごめんなさいって…無様ねぇwあなたは本当に恥知らずの変態女よ。」
柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!ぢがぅぅふふふふふ!ぢがぃばずぅふっふっふ!!わだじぃひひひひ!!わだじはぁっはっはっはっはっ!!!」
志保「そんな顔で下品に笑ってる姿を見れば誰だって恥知らずだと思うわよ?乳首もビンビンに勃起しちゃってるし…どうみても変態じゃない。ほら乳首ビンビンでごめんなさい、は?」
柚子「ぎひひひひひひひひ!!ぢぐびビンビンれごべんなざい!!ごべんだざいっひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
志保「惨めな変態女にはコチョコチョの刑がお似合いよ。ほら、発狂するまでこちょこちょくすぐってあげるから。笑いなさい。」
柚子「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!はっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

意地やプライドを投げ捨て、必死でごめんなさいさせられていた。
彼女は女として…いや、人としてのプライドを粉々に粉砕され、泣きながら懇願しているにも関わらずやめてもらえない。
ブサイクな顔をブンブン振り回し、お尻やおっぱいを淫らにフリフリしながら、おなかの筋肉を破壊される程に狂ったように笑かされ続けるのだ。

2日目

前日も気絶するまでくすぐられ、最悪の気分で目を覚ます。
奴隷たちは気絶したあと別室に連れていかれ、食事やのど飴などを与えられていた…変なところで行き届いている。
サディストたちは近くにいないようで、柚子は隣の女の子に声をかけてみた。

柚子「……………………ねぇ、君…名前は?」
真奈美「……………………………真奈美。」
柚子「そう、高校生?」
真奈美「……………………大学院生……。」

見た目や性格から幼く見えがちだが、真奈美は実は年上だった。
彼女はかなり大人しい感じの人で、会話が続かない。
柚子は持ち前のコミュ力でどんどん質問を重ねていく。

柚子「あなたも誘拐されてここに来たの?」
真奈美「………………コクッ。」
柚子「…喋りなよ…。ねえ、私に質問ないの?」
真奈美「………………………ブンブン。」
柚子「………………………。」

すると、サディストたちが入ってきた…彼女たち奴隷は再び地下室へ連行され、拘束される。

瑞季「今日は私がこちょばしてあげるねー!」

柚子は素っ裸で磔立ち拘束にTの字で固定されてしまう。
柚子の前に現れた二人目の美女は、中学生ぐらいの女の子…こんな私より年下が貴族なのか。

柚子「…あなた年下でしょ?あなたもこんなふざけた組織の一員なの?」
瑞季「私もくすぐり愛好家だけど…お姉ちゃん生意気だね、自分の立場わかってるのかなぁ?」

瑞季がおなかをツンツンとつっつくと、柚子はビクビクと素直に反応する。
調子に乗った瑞季は、おなかを手のひらで円を描くように撫で回し、肉を摘まんでクリクリと揉みほぐしたかと思えば、わしゃわしゃと爪でおなか全体をかき回していった。

柚子「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ギブギブぅふふふふふふふふふ!!!やめろぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「やっぱり生意気だー!ふふふ、徹底的にこちょこちょくすぐって、素直にしてあげる。」

瑞季は10本の指をおなかにエグらせ、高速でブルブル振動させた。
柚子は、噴火したような衝撃をおなかに受け、けたたましい笑い声を上げはじめる。

柚子「ふぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!きぃーーーー!!!きゃっははっはっはっはっはっはぁーーー!!!ま、まってぇへへへへ!!!ちょっとまあっははははははははははは!!!」

それだけではない。時折エグった指を上下左右にグニグニ不規則に動かしたり、ツボをずらして再び激しい振動を送ったり、慣れさせないどころか常に新しい異常なくすぐったさを絶え間なく送り続ける。
堪らないくすぐったさを何とか紛らわそうと一生懸命腰をクネクネと振り回すが、一切くすぐったさが和らぐことはなく、むしろ健康的にくびれたエッチな細い腰のウネウネした動きは瑞季を興奮させ、くすぐる指は益々加速していく。

柚子「ごひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなざいぃ!やべなざいよぉっほほほほほほほほ!!!」
瑞季「お姉ちゃんの腰フリフリ、とってもカワイイねwほら、激しくこちょばしてあげるから、もっとクネクネしてよ。」

腰をフリフリする度におっぱいがプルンプルンと揺れてしまい、情けなく乳首がビンビンに勃起しているのがさらなる柚子の屈辱を産み、瑞季の加虐心を激しくそそる。

瑞季「ねーねー、おっぱいもプルプルしてるよ?乳首もビンビンだし…すごく恥ずかしいねw」
柚子「ひぃーーひひひひひひひひひ!!!やめてぇ!おねがいやべでぇっへっへっへっへっへ!!!」
瑞季「ダメ、絶対やめなーい!このぷにゅぷにゅのおなか、死ぬほどこちょばしてあげる。ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

柚子「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでえええ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

瑞季の幼い無邪気な加虐心は、確実に柚子の体力を奪っていく。
一番弱いおなかだけを、ただひたすらこちょこちょくすぐり続けるのだ。
彼女は小さい口を限界まで大きく開いて、ヨダレを止めどなく垂らして笑い声をおなかからひねり出されていた。

瑞季「うふふふ、そろそろ限界きちゃったかなぁ?でもやめないよーだwもっと腰フリフリしておっぱい情けなく揺らしてよ。」
柚子「ひぃーっひっひっひっひっひっひ!!!げんがいっひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひ!!あーっはっはっはっはっは!!」
瑞季「おっぱいも腰もエッチにフリフリしちゃって恥ずかしいね。そんなにこちょばい?」
柚子「かぁっはっはっはっはっは!!!こちょばいっ!ひひひひひひ!!こちょばいよぉっはっははははははは!!!」
瑞季「こちょばいんだwどのくらいこちょばい?死んじゃうくらいこちょばいの?」
柚子「ぎーっひっひひひひひひひひひひひひひ!!!こちょばいっ!じぬほどこちょばいぃひひひひひ!!じんじゃうよぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「ホントにこちょばし弱いんだねぇwほらほら、もっとこちょばくなるよーに耳元でこちょこちょ言ってあげる…こぉちょこちょこちょこちょぉ…w」
柚子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃー!!!言わだいででぇ!!ぎひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「クスクスッ…wねぇ、私みたいな年下の女の子に死ぬほどこちょばされて無様に笑い狂わされるのってどんな気持ち?やっぱり泣くほど屈辱的なの?w」
柚子「ぎゃあーーーっはははははははははははははははは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
瑞季「うふ、もう私の言葉は聞こえないくらいにこちょばいんだ。こんなに大きく口開けて笑っちゃうなんて、よっぽどこちょばいんだよねっ!喉ちんこ見えちゃってるw」
柚子「はーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひ!!!!」
瑞季「くひひ…ホント堪らない顔で笑い悶えてくれるねwかなり美人だったのに…これから何日も、何日もこちょばされるんだよ?可哀想。wほぉら、私のためにもっと苦しんで、無様に狂って!」
柚子「ぃぎゃーーーーははははははははははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはーー!!」

瑞季はこのまま柚子が金切り声をあげながら気絶するまで、おなかを激しくこちょこちょくすぐり続けた。

3日目…4日目…………………

?日目

柚子「………………………………」

柚子を含めた奴隷たちは、何日も妖艶なサディストたちにくすぐられ続け、何も考えられなくなっていた。
柚子は今日も四肢拘束台に大の字にピンと腕を伸ばされすっぽんぽんで固定され、ボディーソープを身体中に塗りたくられながら一日中くすぐられ続け、気絶したあとだった。
目を覚ましたときには放心状態だ。

京子「ふふ、あなたもそろそろ限界ですわね。」

今日はいつもと様子が違う。
状況から考えると、いつもは1日1度誰かにくすぐられ、失神すれば別室に連れていかれている筈だが、柚子だけ解放されずに意地悪なサディストたちが全員彼女の回りに集まっていた。

柚子「………今度は……何なの?」

柚子の疑問に答える人はいなかったが、答えるまでもなく理解させられる。
女性他たちはサディスティックな笑みを浮かべながら、柚子の敏感な体を、器用に細い指を動かしてこちょこちょとくすぐり、いじめはじめた。

柚子「何なのよ…なんで…ひぎゃぁああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!どおじでごんなぁぁはははははははははははははははは!!!」
京子「あなたがそれを理解する必要ないの、それはわかる?」
舞「あーあ、こんな人数でこちょこちょされちゃったら、頭おかしくなっちゃうねw」
由美「別にいいんじゃね?wコイツはこちょこちょくすぐられて乳首ビンビンにしてる淫乱ド変態女なんだから!」

ボディーソープと汗で妖しく光るヌルヌルした体を激しくよじり、クネクネと腰をフリフリ振り回して笑い続けた。
そんな無様な格好を彼女たちは楽しそうに笑いながら罵りはじめる。

柚子「ひぃぇええへへへへへへへへへへへへへへ!!!ぼおやべでぐだざいっひっひっひっひ!!!ぉがじぐなるぅぅぅ!!おがじぐなっぢゃうよぉほほほほほほほほほほ!!!」
美紀「こんなにいじめられて追い込まれてるのに乳首をビンビンにしてるんだから、もうおかしいんじゃない?w」
咲「ビンビンに勃起しさせてこんなにいやらしくおっぱい揺らして、淫らに腰をフリフリしてるんですもんね。ごめんなさいって、ちゃんと謝ってください。」
柚子「があああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんらだいぃひひひひひひひひひ!!!ごべぇっへっへっへっへっへぇ!!!」
志保「仕方ないじゃない。この子は本当にこちょこちょに弱いんだし、しかもこちょこちょくすぐられて興奮しちゃう変態さんなんだもの。謝らなくていいから、もっと笑い苦しみなさい。」
香織「しかし、ブサイクな顔だなぁ。あれだけ美人な顔がここまで酷くなるかね。整形崩れたのか?wブス女め。」
柚子「ひぎひぃひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃあーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
麗「本当にブス…よっぽどくすぐったいんだ。ほらほら、いっぱいこちょこちょしてあげるから、腰フリフリしながら泣き叫んで?」
瑞季「そんなに下品に笑っちゃって~…めっちゃこちょばいんだよね、おなかが。気が狂いそう?でも、絶対にやめてあげないよーだ!ほらほら、もっとこちょばしてあげるw」
柚子「があっはっはっはっはっはっは!ひーーーひひひひひひひひひひ!!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

死ぬほどのくすぐったさを何日も与えられ続け、柚子にはもう生きる気力は残ってなかった。
目はすでに光を失ったように空目になり、涙は乾いてしまっている。
それでも体はくすぐりに正直に反応して、何とかこちょこちょから逃れようとブンブンと腰やおっぱいを振り乱してしまうのだが。
だらしなく大きく口をあけ、おっさんのようにがはがは笑いながら、彼女は最後の懇願をすることになる。

柚子「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ごろじでぐだざいいいいひひひひ!!ぼお殺してぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」

ピタッ…突然くすぐりが止まる。

柚子「ひひひひひっ……ひぃ…ひぃ…………え………?」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「ひぎぃーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!なんでぇへへへへへへ!?!!ごろじでよぉもぉおおおっほほほほほほほほほ!!!」

ピタッ…

柚子「ひっひっひっ……何で…はぁ…はぁ………」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「はあああああ???!!!っはっはっはっはっはっはっは!!ぎがぐるううふふふふふふふ!!!あだまおがじぐなるぅふふふふふふふふ!!!」

ピタッ…

柚子「あ……………あぁぁああぁ…………殺して…もう殺して……。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっはかっはかっはかっはかっはかっはかっはかっは!!かっはかはかはかはかはぁー!!うぎぃぃーーーーっひっひっひっひっひぃーー!!!」

とうとう限界を感じた柚子に、意地悪な悪女たちは死ぬ寸前までくすぐっては休憩させ、再び死ぬ寸前までくすぐり、息をつかせ…終わることのないくすぐり地獄へ堕とす。

ピタッ…

柚子「ぅ、うあ…はぁはぁ、はぁ…ひひ…。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!っかっはかはかはかは!!いぃいいいいいひひひひひひひひひひひひ!!」

柚子の精神が崩壊する前に…サディストたちは手を止める。
息も絶え絶えの柚子の前に1人の女性がニヤニヤしながらタブレット端末を持ってやって来た。

京子「ちょっと、この映像を見てくださらない?」

それはとんでもない残酷な映像だった。

真奈美「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがーーーざああああん!!!だずげでおがあざん!!がああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

あんなに大人しく、声を発することのなかった真奈美という女の子が、磔にされて沢山のサディスティックな悪女たちによってたかって敏感な体をこちょこちょくすぐられていた。

真奈美「たずげれぇぇへへへへへへへへへへへ!!!おがーざんだずげでよぉっほっほっほっほ!!おがーざぁぁぁん!ひぃーーーっひっひひひひひひひひひひ!!」

真奈美は、首、脇の下、おなか、足の裏、太もも、膝、腰骨、おおよそくすぐったいと思われる箇所を、余すことなく徹底的にくすぐられていた。

真奈美「ごふぇっへっへっへっへっへっへ!!!ぉがーーざあああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!おがあああざーーん!ひぃぃひひひひひひひひひ!!」

映像がはじまってから、彼女はただひたすら『お母さん』に助けを求めていた。
お母さんが好きだったのだろうか…助けなんて来るはずないのに、私より年上の良い大人の女性のはずの彼女は最後の最後はプライドをかなぐり捨ててお母さんに助けを求めた。
どれほどの屈辱だろうか、大の大人がお母さんに助けを求めさせられるなんて。

真奈美「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひがぁっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっは!!」

ぶしゅっ…じょろろろろろろろろろ…

真奈美はおしっこを勢いよく漏らしてしまった。
もう、もうやめてあげて?やめて…柚子は眉をしかめ、必死で願っている。

真奈美「ひぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!あああっ!!??ぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!うがあああああああああっはっはっはっはっはっはっはぁあーーーー!!!!!」

しかし、サディストたちは何を思ったのか、スルスルと残忍な指先を移動させていき、真奈美がもっとも敏感な脇腹を、全員でコチョコチョくすぐり始める。

真奈美「ぐぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!うあああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃぃぃぃーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!」

真奈美の汗にまみれたテカる体が一生懸命のたうち回る。
おっぱいはプルンプルン震え、汗を飛び散らせて腰を力一杯フリフリし、一心不乱に妖艶な腰フリ踊りを踊らされている。
汗だけじゃない、涙、鼻水、ヨダレ…大きく強制的に口を開け、あらゆる体液を撒き散らして狂ったように笑かされていた。
そんな彼女を、不自然に口角をつりあげて妖しく笑う悪女たちは、一方的に追い込んでいく。

真奈美「かっはっはっはっはっは!!かっはかっはははははははははは!!!ぐぎぃぃぃぃぃぃぃ!!ひぇぇーっへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!かは…………………かはかはかはっ…!!!!!」

次第に口の中が渇いて下唇に舌がひっついて、どうしようもなく情けない顔になる。
真奈美はついに、笑いながら絶望の表情を浮かべ…息を吸えなくなり、血管が破れるほど顔を真っ赤にして死んでしまった。

京子「殺してくださいって情けなく懇願してましたが、これで良いの?こうやって、こちょこちょくすぐられて、無様に死にたいってことかしら?w」
柚子「……………はい…。好きにしてください…。」

もはや柚子には生き長らえることなんてどうでもよかったようだ。
すぐにでも死んで、楽になりたい。
本気でそう思っていたのだろう…

この時までは。

京子「じゃあ、最後にお家に電話をかけてあげるわね。」

京子はスマートフォンを取りだし、電話をかけ、柚子の耳元に近づけた。

美里「はい、もしもし。」
柚子「…………………あ…………おかーさん…………………。」
美里「ぇ…………え?柚子!?柚子なの?!」
柚子「ふぇぇぇぇぇん…おかーさん…助けてぇ……タスケテ……ふぅ、ヒクッ……お願い…。」
美里「ちょっと?よく聞こえない!何?あなた今どこにいるの?」
柚子「………………ひぐっ……助けて…苦しい………おうちに帰りたい……苦しいよぉ……うぇぇぇぇぇん…。」
美里「………ど、どういう…ことなの?!何してるの!どこにいるの…!?…あなた一体」ぎゃあああああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーーー!!かっはかはかはかはかはかはかはああっ!!かああーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひぃーー!!!
美里「ひぇぇ!!???」

美里は電話口から手を離してしまった。無理もない、突然バカみたいな、死にそうな笑い声が聞こえてきたのだから。

ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ…
ケタケタケタ!ケータケタケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ケラケラケラ…ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ…ケータケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ブツンッ!!!!
プー…プー…プー…プー…

美里「何だったの…?」

電話口からケタケタとけたたましい笑い声のような悲鳴のような音が聞こえ…切れた。
これが、美里が娘の柚子とした最後の会話となる。

柚子「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇ!!おがーざんまっでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
京子「クスクス…はい、最後の家族との会話おしまーい。どう?元気でた?w」
舞「ふふふ、これからくすぐり殺しちゃうから、もう二度とお母さんの声聞こえないね。」
柚子「かぁーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!!げひぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぞんなぁーー!!そんなのやだよぉぉーっはっはっはっは!!」

何日ぶりの母親の声を聞いて…懐かしい何かを思い出していた。
走馬灯のように、色んな思いが駆け巡る。

志保「ほらほら、もう死んじゃうんだから、死ぬ前に死ぬ気で笑い狂っちゃいなさい。」
香織「くっくっく、ここまで原型とどめてないブス顔も珍しいな…おら、もっとブサイクになれなれー!w」
柚子「かぁーーっはかっはかっはかっはかっは!!かっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぐひぃーーーーー!!!がぇじでぇっへへへへへへへへ!!おうぢにがえしでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」

小学校の学芸会で、主役演じたんだ。
ぶっきらぼうなお父さんが自慢して回っていたこと、お母さんがすごく誉めてくれたこと。
あの時から、私はアイドルになりたいと思い始めた。

由美「こんなブサイクな顔して笑い狂って、恥ずかしくないのか?おらおら、もっと笑え笑え、笑い苦しめw」
瑞季「くすくす、帰すわけないでしょw汗とボディーソープで体びしょびしょだからこちょばしやすいな~…ねぇ、今どんな気持ちなの?これだけこちょばされて乳首ビンビンに勃起させて、死にたい?w」
柚子「あがああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!嫌あーーーっはっはっはっはっは!!じにだぐないい!じにだぐないよぉおっほっほっほっほぉ!!おうぢにがぇじでぇっへへへへへへへへへへ!!!」

反抗期が終わって、お父さんとは今でも気まずいこともあるけど、父の日にお母さんとプレゼント買って渡したら、とっても喜んでくれた、私も嬉しかった。
お母さんはいつも相談に乗ってくれた、辛いとき、必ず側に居てくれたのは、お母さんだった。

柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!おがあざん!おがーーざあーーーん!ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
美紀「お母さんお母さんって、呼んでも助けなんて来ないわよwでも、じゃあ私たちも頑張ってこちょこちょくすぐってあげるから、あなたもお母さんに届くように頑張って叫び狂いなさい!」
柚子「おがあざああああああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!ぉがあああっはっはっはっはっはっは!!かっはかはかはかはかは!!げほぉっほほほほほほほほほほほほほ!!」

嫌だ、こんなところで死にたくない、こんな、こちょこちょなんかで殺されるなんて嫌だ、誰か助けて…
この悪女たちはここまでやるのか…柚子の目は1度失った光を取り戻し、大粒の涙をポロポロこぼし始める。

咲「泣いたって許しませんよ?もうあなたはくすぐり死刑が確定してるんですから。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」
麗「堪んない…このブサイクな顔に、おっぱい、腰フリ。もっと、もっと必死になって?笑い悶えて?w」
柚子「がああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!げひひひひひひひひひひひひひひ!!ぎーっしっしっし!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!!」

もっと狂わせたい、もっと笑わせたい、もっと泣き叫ぶ無様な格好がみたい…顔を火照らせサディスティックに嘲り笑いながら、悪女たちの指は、どんどん彼女の最も敏感な部分、おなかへ近づいていく。
言葉はもう必要ない、ただただ、必死に狂う笑い声が聞きたいのだろう。

柚子「がひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!うおおお!???!おあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!がーっかっかっかっかっか!!かっはかっはかはかはかはかはっ!!ひぃーーーひひひひひひひひひひひ!!」
柚子はもう人間ではなくなってしまったのかもしれない。
涙や鼻水、ヨダレ、汗を撒き散らして泣き叫び、小さく可愛らしかった口を強制的に開かされ、おなかから掠れた声を絞り出される。
おなかの筋肉はもうボロボロに破壊され、身体中の筋肉が痙攣し、つっても気づかないほどのくすぐったさが支配しているのだ。
彼女は人として持っていて当たり前の自尊心や尊厳、あらゆる人間性を強引に剥奪されてしまっていた。

柚子「あへへへへへへへへへ!!ひぎゃあっはっはっはっはっは!かーかかかかかかかかかか!!うぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

こちょこちょ…コチョコチョ…こちょこちょ…コチョコチョ…
悪女たちはそう囁きながら、おなかをこちょこちょくすぐっている。
あまりの刺激にピクピクと痙攣しているのが指先に伝わり、それが加虐心を煽っているのだろう、悪女は柚子を無我夢中でくすぐり続けた。

柚子「ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!かはっ!かっはっはっはっは!!っかぁーーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!………かはぁ!!…かかかか……かはかはっ!かっはかはかはかは………ぁぁぁぁ…………………………………………………………………。」

プシャア…ショロショロショロショロ…

柚子は、おしっこを凄まじい勢いで漏らし、そのまま呼吸をしなくなってしまう。
渇いた舌が下唇にへばりつき、白目を剥いた目からは大粒の涙、ヒクヒク開く鼻からは鼻水…体からは汗…到底人間だったとは思えないそのくすぐり奴隷は、無様で滑稽な顔で悲惨な死を遂げたのだった。
…悪女たちは、まだ捕まっていない。




…………………………………………ぶはぁー!!
柚子「……………………………………夢か。」

過呼吸になるほどくすぐられて失神した後、くすぐり殺される夢を見ていた柚子は、ホッとため息をつき…懲りずに、またくすぐられないなーと思うのだった。
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