くすぐり天国…くすぐりフェチの集い
これは、くすぐり愛好会のメンバー、くすぐり愛好家たちの、ストーリープレイの一部である。
私は先日、とあるくすぐりフェチの方とお会いしてきました。
私には小さい頃からある、人には言えない恥ずかしい性癖がありました。
それは、くすぐりフェチ、と言うマニアックなものです。
子供の頃はクラスに1人はいる異常にこちょこちょに弱い子供で、いつも周りの人間にトラウマになるほど…泣くまでくすぐられていました。
いつしかそれがクセになってしまったのです。
私は勇気を出して、ネットの
『こちょこちょ掲示板』
に書き込みしてみました。
ハンドルネーム…くすぐり奴隷
『誰か女性の方で私を、死ぬまでこちょこちょくすぐって、くすぐり殺してくれませんか?』
もちろん、くすぐり殺してください、って言うのは比喩表現で、本気じゃないですよ(笑)
しばらくすると、返信が来ました。
ハンドルネーム…くすぐり処刑人
『私でよろしかったら、くすぐり殺してあげますよ。泣いても謝っても、許してあげません…それでいいなら。』
私は胸を踊らせてこの人と待ち合わせをします。
とある田舎の喫茶店の右奥の席に、その人はいました。
麗「…こんにちは、はじめまして。…私は弁護士をしています、麗と呼んでください。」
瑠璃「ああっ!ど、どうもこんにちは!!」
この、麗さんと言う方は弁護士をしているキャリアウーマンであり、無愛想で寡黙な女性で少し怖い印象を受け最初は会話が続かなかったのですが、しばらく話しているうちに、どういう人なのか割りとわかってきました。
高校時代はバスケ部で、一個下の女の子をいじめていたら目覚めた、とのことでした。
麗「………そろそろ行きませんか?…くすぐり奴隷のるりちゃん?」
ドクンッ
…くすぐり奴隷と言う、とっても恥ずかしい響きに、心臓が止まりそうになる。
瑠璃「へぇっ!?はい!行きましょう」
私たちはとある田舎の廃病院へ向かいました。
ここの地下室には彼女愛用のプレイルームがあるそうです。
ここには拘束台がいくつもあり、天井にゴムのようなものが吊るされており、お風呂に入れるようにバスタブやシャワーなども完備してあります。
私は数ある拘束台の一つ、完全拘束台の前に立たされます。
麗「この拘束台…実は少し変わってるの。ほら…」
この台にはものすごい数の金具が取り付けてあり、真ん中より少し下辺りには半径20センチ程度の範囲に極小さな穴がたくさんあいてます、何の為でしょうか?
麗「じゃあ、服を脱いで横になってみて?もちろん、パンティも脱ぐのよ?」
私は、素っ裸になり 横になりました。
そして麗さんは私に丁寧に金具を取り付けていきます。
腕には手首、肘、二の腕に3ヶ所づつ、腰に1ヶ所、足は膝と足首に2ヶ所づつ、手足の指を固定するものまであります。
こんなに完全に拘束されてしまえば、ピクリとも体を動かすことができません。
麗さんはビシッと決まったスーツ姿で私をマジマジと見つめ、自由を奪われた情けない格好を嘲り笑いました。
私はこんな状況にもかかわらず胸が踊るような気持ちなのを、悟られないように平静を装います。
瑠璃「あー、あっ、いやあの、お手柔らかにお願いします…っくっくっくっくっ、きぃぃぃーーーーーっひっひっひぃ!!」
麗「…くすくす、まだ人差し指で脇の下を触っただけなのにこの反応…楽しみっw今日は死ぬまでくすぐって、天国に連れてってあげる。」
あれ?麗さんのスイッチが入ったようで、くすぐり処刑人に変わりました。
彼女は私のおなかに馬乗りになり、意地悪な笑みを浮かべると細長い10本の指で脇の下の窪みをコチョコチョとかき回し始めました。
瑠璃「ふぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!ひいいぃぃいぎなり強いっはっはっはっはっはっは!!」
麗「うふふ…どうしてお鼻の穴が広がってるの?そんなにくすぐったいのかな?w」
瑠璃「はっはっはっはっはっはっはっは!!脇はぁああっ脇だけはやめてええぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
麗「そう、脇の下が一番弱いんだ、じゃあお次は…」
私は最大の弱点である脇の下をこちょこちょくすぐられると、鼻の穴が広がる恥ずかしいクセがあるのです。
彼女は私の弱点を探すかのように、丁寧にじっくりと全身をくすぐってゆく。
特に恥ずかしかったのは、お尻とおマンコを同時にこちょこちょされた時です。
人差し指でお尻とおまんこの割れ目をつつぅ~となぞり、お尻を両手でわしづかみにしてモミモミしたと思えば、お尻の穴をほじくりながら同時におまんこをコチョコチョくすぐってきます。
瑠璃「ひいぃぃいっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやぁぁあっはっはっはっはっはっはぁ!それはやめてぇぇへへへ!!」
麗「くすくす…とっても恥ずかしいね…お尻もおマンコもピクピクしちゃってるwwこんなとこコチョコチョされちゃったら私は恥ずかしくて死にたくなっちゃうかなw」
あああ、みっともない醜態を会って間もない女性に晒してしまいました。
お尻やおマンコなど絶対人には見られたくないものを徹底的にこちょこちょされ、おマンコを濡らし乳首をビンビンに勃起させてただ狂ったように笑うことしかできないなんて…せめておマンコだけでも隠すことが出来たなら…私の小さいプライドはズタズタにされてしまいます。
麗「これだけ恥ずかしいことされてるのに、どうしておマンコが濡れてるの?乳首もビンビンに勃起してるしwこれはもう、お仕置きするしかないかなw」
そういうと彼女はまた私のおなかに馬乗りになり、指をわきわきさせる。
私はこれから起こることに戦慄し、ただ歯を食いしばって待つしかできません。
麗「ふふ…今からるりちゃんの一番苦手な脇の下をず~っとコチョコチョしてあげる。さあ…どんな反応してくれるかなぁ?w」
麗さんは本当に楽しそうに高笑いしながら私の最も敏感な脇の下の窪みに手をつっこみ、わしゃわしゃ動かします。
私が狂ったようにけたたましい笑い声をあげるのを見ると、彼女は口角を吊り上げました。
麗「やっぱり…あなた脇の下をコチョコチョくすぐられると鼻の穴がおっきくなっちゃうのね!くすくす、そんなにくすぐったいんだ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!それはだめぇぇっはっはっはっはっはっはっ、脇はやめてくださいぃっはっはっはっはっはっはー!!」
麗「…うふふふ、脇の下が弱い人は大体みんな人より窪みが深いからくすぐりやすいの、知ってた?ほぉら…発狂するまでこちょこちょしてあげるw」
麗子さんは私の体にうつ伏せに横になると、顔を覗きこむように近づけクスクスとサディスティックに微笑みながら深く窪んだ剥き出しの脇の下を徹底的にくすぐってきます。
人差し指で円を描きながらクルクル回し、爪をたてて窪みの端から端まで上下に動かし往復させ、窪みの肉を優しくつまみモミモミしながらフルフルと振動させる。
瑠璃「ひぎいいいっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえええやべてぐだざいぃいっはっはっはっはっはっは!死んじゃうぅぅつふふふふふふふふふ!!」
麗「あなたの笑い方、とってもツボよ。こちょこちょに弱い人はそうやって喉の奥を鳴らしてケタケタ笑ってくれるから堪んないなぁw」
麗さんのテクニックは、くすぐったさのみを対象にすればずば抜けています。
先ほどからずっと私は本当に笑い狂ってしまったのかというほど激しく叫び声を上げてしまいました。
何とか許しをもらおうとしてますが、上手くしゃべる余裕がないのか呂律もまわらず何を言っているのかわからないほどです。
瑠璃「うがあぁぁあぁっかっかっかっかっかっかっかぁー!!ゆるじでぇぇぇぇっへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
もう何分たったのでしょう。
麗さんは相変わらず私のブサイクな顔を意地悪そうに笑いながら覗きこみ、脇の下の窪みをコチョコチョし続けています。
…私の顔は…もう、真っ赤っ赤になり、目の焦点も定まらず大きく口を開けていて、本当にくすぐったいのでしょう、鼻の穴が限界まで広がってしまっていました。
正直こんな顔は誰にも見せたことありませんし、こんな恥ずかしい顔は見られたくないです…何とか抵抗しようと頭を振り回すたびに汗や涙、よだれから鼻水までも飛び散ってしまいます。
瑠璃「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あぁああああっかっかっかっかっかっか!げほぉっくああっはっはっはっはっはぁ!!」
私が笑えば笑うほど、麗さんの残酷な指先は脇の下の窪みを激しく這い回ります。
笑い声と必死な顔を見るともっと笑わせたくなるって無愛想に言ってたけどホントに容赦なくコチョコチョしてくるんですね。
私はもう限界で、ごめんなさいも言わなくなってただの笑い袋みたいになってます。
麗「ああ…本当に情けない顔しちゃって、可愛い顔が台無し。…脇の下コチョコチョくすぐってあげるから、泣いちゃダメ。こちょこちょこちょこちょww」
麗さんはさらに、くすぐりを一旦止め、一呼吸おいてから突然脇の下を人差し指でツンツンつっつきはじめ、刺激の緩急をつけることで私の一番弱い脇の下をさらに敏感にしていきます。
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかぁあぁ!!………はあっ!………は………?ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!……げほっ、はぁ………かっは………かあっ!??ぁがああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうがんべんじでぇぇぇっへっはっはっはっはっはあー!!」
ヤバい…一瞬くすぐりを止められると何故か安堵して気を緩めてしまうんです、何度でも。
しかもそのすぐ後にいきなりくすぐられると、何倍も敏感になったような感覚に陥るんです。
不意討ちだからですかね?
麗「…そろそろ反省した?だったら…脇の下をコチョコチョくすぐられて乳首を勃起させてごめんなさい、って謝って。」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃいぃっひひひひひひひ!!わ、わぎのじだをおぉぉっほほほほほほほほほ、こひょこひょぐぅっ、ぐひゅぐらえでぇっへっへっへっへへへへ!!」
麗「何いってんのか全然わかんない。反省してないから脇の下コチョコチョの刑www」
瑠璃「ああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごべんなざい!ごべんなざいいいいっ!っかぁーっかっかっかっかっかっかっかぁー!!」
麗さんは普段クールで無表情なのに、くすぐってる時だけは楽しそうにニヤニヤしちゃって口数も増えるんです…キャラ変わると言うか、ホントにドSなんですよ。
私は何も悪いことしてないけど必死で謝ってるのに、一番弱い脇の下をひたすらコチョコチョくすぐり続けるなんて…今も白目をむいて泣き叫び、ブサイクに鼻を広げる私の顔を頬を赤らめ妖しい微笑みを浮かべ見下しながら、剥き出しになっている無防備な脇の下を残酷にコチョコチョくすぐっています。
もっと驚くべきは、自分が病的なまでにドMだということです。
ごめんなさいと何度謝っても許してもらえずあんなに息が出来ないほど脇の下の窪みをコチョコチョくすぐられ発狂寸前まで追い込まれているのに、乳首は情けないほどビンビンに勃起しちゃってます…死ぬほど恥ずかしいです。
こんなに顔を真っ赤っ赤にして笑い苦しんでいるのに興奮してるんですね、普通ならもしこんなところを誰かに見られたらショックで死にたくなる、それほどの屈辱だと思いますよ(笑)
麗「ねえねえ…貧乳のクセに乳首だけは立派に勃起してるよ?ホントにいじめられるのが大好きなド変態なのね。脇の下コチョコチョの刑がそんなに気持ちいいんだwじゃあもっとやってあげる…ほぉらコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「かああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!があ!ううわあああああああああああ!!!!」
ぶしゅっ………チョロチョロチョロチョロ…
…あ、ついに漏らしちゃいました。
おしっこ。
大の大人がおしっこを漏らしてしまうなんて、本当に情けないです。
でもこの拘束台地味に便利ですね。
これは特にくすぐりに弱い人をくすぐる為の、漏らすこと前提の拘束台のようです。
小さい穴におしっこが流れていって溜まらない仕組みになっています。
それはつまり、何度漏らししてもやめてもらえず、コチョコチョされ続けてしまうということでもあるんですが。
麗「…ん?あーあ、おもらししちゃったんだ。ねぇ、大人なのに恥ずかしくないの?そんなに脇の下コチョコチョ拷問受けたいの?w」
麗さんはクスクス笑うと、また人差し指で意地悪に脇の下をなぞり続けます。
びっしょりかいた汗は体をエロチックに光らせ、指が滑りやすくなり、より一層くすぐったさは増します。
麗「ツボ入れくすぐりされたことある…?普段は親指でグリグリやるんだけどね、私はそれを10本指でやるの。いつもくすぐったすぎて危ないからやらないんだけど…ほら、あなた脇の下コチョコチョくすぐられたいんでしょ?ドMの変態さんだし、おもらししたお仕置きに徹底的にコチョコチョいじめてあげるwwほらほら…こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「はぁ、はぁ、…はっ、はあっはっはっは…くっくっくっ、も、もうゆるじてぇ…もうやらぁ…ああぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!もうコチョコチョやめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!コチョコチョやべでぐだざいぃぃいっがあっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!」
麗さんは死ぬほど敏感な脇の下の窪みを細長い指先で残酷なほどにかき回し、10本の指を食い込ませ、グリグリと回したり、グニグニと窪みの肉を丁寧にしつこくモミモミします。
私はブサイクな顔も一番弱い脇の下の窪みも情けなくさらけ出し、ピクリとも体一つ動かせずにただ麗子さんの冷酷な指先にコチョコチョされ続けるしかないのです。
びぃっ……チョロロロ…プシュ…
あ、2度めのおもらししちゃいましたね。
溜まっていたおしっこがどんどん出てきますw
ガチャリ…
扉の開く音がすると、制服姿の女性警察官が2人入ってきます。
京子「どうしましたか!?」
ヒカル「死にそうな声がすると通報がありましたが、何があったんですか???」
婦人警官が現れたことで、一筋の希望が生まれます…助かるかも…助けてくれる…。
瑠璃「かっは………ぁぁぁぁ、助けて…だずげでぇ…!」
麗「この女がアノ情報を握ってると聞き付けてね、くすぐり尋問してたの。」
京子「アノ情報…?それはいけません!徹底的にくすぐり拷問して、白状させないとw」
ヒカル「そうですね、この変態にはキツイ尋問して、アノ情報を白状させます…」
『死ぬまでくすぐり尋問しましょう』
瑠璃「ぞんな………だずげでよぉ…だあああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ぼぉやべでぇっへへへへへへ!!お願いだずげでぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひ!!」
可哀想だと思わないのでしょうか…婦人警官の1人がブンブン振り回している私の頭を足で固定して喉仏をコリコリくすぐりながら、大きく広がり鼻水をビービーだしてる鼻の穴にあらかじめ用意していた、こより、を入れてコチョコチョして来ます。
ヒカル「そーれそれ、おっきな鼻の穴には、こよりを入れさせていただきますねw」
瑠璃「きいぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!ぶえっくしょん、っくわっはっはっはっはっはっはっはぁぇえっぐじぃっひっひっひっひっひっひ!あぁっぐじょんっくっくっく、ふがああっかっかっかっかっかっかぁー!!!」
今までもほぼ息が吸えない状態だったのにくしゃみを強制的にされては、もう窒息寸前まで追い込まれるしかありません。
先ほどまで情けなく振り乱していた頭さえもう動かないよう固定され、ブサイクな顔を真っ赤にしながら狂ったように泣き叫び、3度目のおもらし。
麗「クスクス…よっぽど苦しいんだねw息なんて吸わせてあげないよ?私のくすぐり奴隷には、贅沢させてあげない。」
プシャア………チロチロチロチロ…
京子「あら、またお漏らし?どこかの喫茶店で飲み過ぎたのかしらぁ?wふふ、これじゃあまだまだ、お仕置きはやめられないわねww」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっは!!ぐふぉぉふぇへへへへへへへへへへへへ!!ぉがじぐなるぅふふふふふふ!!ぎがぐるっぢゃうよぉぅほほほほほほほほほほ!」
もう1人の方の女性がおもらししたお仕置き、と称してお尻の穴をほじくりながらおマンコをコチョコチョされ、たまに割れ目を人差し指でクリクリします。これだけ笑い苦しめられているのに愛液でトロトロになってます、最低ですね、本当に恥ずかしいです(笑)
瑠璃「ぎゃああああっはははははははははははははは!!!コチョコチョやめてぇぇぇ!!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへ!!ひーぃひひひひひひひひ!!」
京子「アノ情報を白状するなら、コチョコチョやめてあげてもいいわよ?」
麗「もしアノ情報を吐いたら、隠していたお仕置きが始まるけどw」
ヒカル「嘘ついたら、くすぐり拷問ですからね。さぁ、白状しなさいよ変態w」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっは!!じりばぜんっふふふふふふふふふ!!ぞんなのじらないよぉっほほほほほほほ!!」
麗「そう、知らないならくすぐり拷問ねw」
アノ情報が何なのかわかりません…私はそのあとなりふり構っていられずに、コチョコチョやめてぇぇぇ、コチョコチョやめてぇぇぇ、と泣きながら懇願してしましたが、すべて無視、当然やめてくれませんがww
耳元で、絶対にやめてあげませんので安心して笑い苦しんでくださいと意地悪く囁やかれ、私は鳥肌が立ってしまいました。
一生懸命首をフリフリ、イヤイヤしようとしていましたが足で頭を固定してるのでそれすら許されないのですw
瑠璃「ほんどにじりばぜんっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはぅはっは!!」
麗「あなた言ったでしょ?くすぐり殺してくださいって。もうあなたは、処刑されるまで逃げられないの。…いや、天国に行っても、私がこちょこちょしてあげるから、もう永遠に逃げられないわねw」
京子「可哀想なるりちゃん…せめて私は、徹底的にくすぐり拷問してあげますね。wほらほら、白状しなさいw」
ヒカル「そうですね、こんなにブサイクで恥ずかしい瑠璃さんには、コチョコチョお仕置きするしかないですもん。死ぬまで付き合ってあげますから、死ぬほど笑って苦しんでくださいwさあ、吐け吐けw」
瑠璃「はぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃー!!ぎゃっはっはっはっはぅは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
このあと私は何度もお漏らしをさせられ、麗さんに脇の下をコチョコチョくすぐられて知りもしない情報を尋問され続け、渇いてへばりつく舌を下唇に巻き付けながら情けない鼻の穴を弄ばれ続けました。
全身から汗や涙、鼻水、ヨダレが吹き出し止めどなく流れ、渇いた笑い声をひねり出され、意地やプライドなどの自尊心をかなぐり捨てて懇願しても嘲り笑われ、より激しいこちょこちょが帰ってくる…もはや人間としての尊厳などを強引に奪われていた私はすべてを諦め、ただただ彼女たちが気のすむまで、窒息して死ぬまで徹底的にこちょこちょくすぐられ続けたのでした。
おまけ
ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!た、たすげてぇ!!だれかだずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!
ほーら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~
バンザイした腕に馬乗りしちゃったら、もう敏感な脇の下、隠せないよねぇw
ひぎひぃっひひひひひひひひひひ!やべでぇ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!れひぇぇっへへへへへへへへへ!!
クスクス…やめないよぉ?w
あの時死んで逃げたでしょ…お仕置きに、延々こちょこちょ天国の刑だから。
かぁっかっかっかっかっか!かぁーーっかっかっかっかっかっかぁー!ぼおぉゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ゆるじぇぐださいっひひひひひひひひひ!!
ダーメ、絶対に許さない!
天国じゃあ死んで逃げることもできないから、もう絶対逃げられないからね。
安心して笑い狂ってよw
があああっはははははははははははは!!ごべんらざぃ!ごべんだらいっひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひ!!
んー?何がごめんなさいなの?ブサイクに鼻の穴広げてるところ?
ひひひひひひひひ!!ぶざいぐでごめんなさいっはっはっはっはっは!
それとも、貧乳だからかなー?
あっはっはっはっはっは!貧乳れごべんなひゃいっひひひひひひひひひ!!
無様に足を必死にばたつかせて腰をフリフリしながらのたうち回ってるからかな?
はーっはっはははははははは!!!のだうぢばわっでごべんらざいっひひひひひひ!
やっぱり怒ってないから謝らなくていいよ?
そのかわり、脇の下いっぱいこちょこちょしてあげるから元気に笑い悶えてねw
あっはっはっはっはー!!ひぎぃひひひひひひひひひひひ!!!だれがだずげでぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!!
誰も助けに来ないよ?
だって、ここはこちょこちょ天国なんだもん。
ほーらほら、もっとこちょこちょくすぐってあげるからね、こちょこちょこちょこちょ~
かぁーー!!かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!
…………………………………ぷはぁー!
瑠璃「…………………………夢か。」
私はどうやら死んではいなかったようで、天国にいった夢を見ただけでした。
もう一度あの夢みたいです。
私は先日、とあるくすぐりフェチの方とお会いしてきました。
私には小さい頃からある、人には言えない恥ずかしい性癖がありました。
それは、くすぐりフェチ、と言うマニアックなものです。
子供の頃はクラスに1人はいる異常にこちょこちょに弱い子供で、いつも周りの人間にトラウマになるほど…泣くまでくすぐられていました。
いつしかそれがクセになってしまったのです。
私は勇気を出して、ネットの
『こちょこちょ掲示板』
に書き込みしてみました。
ハンドルネーム…くすぐり奴隷
『誰か女性の方で私を、死ぬまでこちょこちょくすぐって、くすぐり殺してくれませんか?』
もちろん、くすぐり殺してください、って言うのは比喩表現で、本気じゃないですよ(笑)
しばらくすると、返信が来ました。
ハンドルネーム…くすぐり処刑人
『私でよろしかったら、くすぐり殺してあげますよ。泣いても謝っても、許してあげません…それでいいなら。』
私は胸を踊らせてこの人と待ち合わせをします。
とある田舎の喫茶店の右奥の席に、その人はいました。
麗「…こんにちは、はじめまして。…私は弁護士をしています、麗と呼んでください。」
瑠璃「ああっ!ど、どうもこんにちは!!」
この、麗さんと言う方は弁護士をしているキャリアウーマンであり、無愛想で寡黙な女性で少し怖い印象を受け最初は会話が続かなかったのですが、しばらく話しているうちに、どういう人なのか割りとわかってきました。
高校時代はバスケ部で、一個下の女の子をいじめていたら目覚めた、とのことでした。
麗「………そろそろ行きませんか?…くすぐり奴隷のるりちゃん?」
ドクンッ
…くすぐり奴隷と言う、とっても恥ずかしい響きに、心臓が止まりそうになる。
瑠璃「へぇっ!?はい!行きましょう」
私たちはとある田舎の廃病院へ向かいました。
ここの地下室には彼女愛用のプレイルームがあるそうです。
ここには拘束台がいくつもあり、天井にゴムのようなものが吊るされており、お風呂に入れるようにバスタブやシャワーなども完備してあります。
私は数ある拘束台の一つ、完全拘束台の前に立たされます。
麗「この拘束台…実は少し変わってるの。ほら…」
この台にはものすごい数の金具が取り付けてあり、真ん中より少し下辺りには半径20センチ程度の範囲に極小さな穴がたくさんあいてます、何の為でしょうか?
麗「じゃあ、服を脱いで横になってみて?もちろん、パンティも脱ぐのよ?」
私は、素っ裸になり 横になりました。
そして麗さんは私に丁寧に金具を取り付けていきます。
腕には手首、肘、二の腕に3ヶ所づつ、腰に1ヶ所、足は膝と足首に2ヶ所づつ、手足の指を固定するものまであります。
こんなに完全に拘束されてしまえば、ピクリとも体を動かすことができません。
麗さんはビシッと決まったスーツ姿で私をマジマジと見つめ、自由を奪われた情けない格好を嘲り笑いました。
私はこんな状況にもかかわらず胸が踊るような気持ちなのを、悟られないように平静を装います。
瑠璃「あー、あっ、いやあの、お手柔らかにお願いします…っくっくっくっくっ、きぃぃぃーーーーーっひっひっひぃ!!」
麗「…くすくす、まだ人差し指で脇の下を触っただけなのにこの反応…楽しみっw今日は死ぬまでくすぐって、天国に連れてってあげる。」
あれ?麗さんのスイッチが入ったようで、くすぐり処刑人に変わりました。
彼女は私のおなかに馬乗りになり、意地悪な笑みを浮かべると細長い10本の指で脇の下の窪みをコチョコチョとかき回し始めました。
瑠璃「ふぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!ひいいぃぃいぎなり強いっはっはっはっはっはっは!!」
麗「うふふ…どうしてお鼻の穴が広がってるの?そんなにくすぐったいのかな?w」
瑠璃「はっはっはっはっはっはっはっは!!脇はぁああっ脇だけはやめてええぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
麗「そう、脇の下が一番弱いんだ、じゃあお次は…」
私は最大の弱点である脇の下をこちょこちょくすぐられると、鼻の穴が広がる恥ずかしいクセがあるのです。
彼女は私の弱点を探すかのように、丁寧にじっくりと全身をくすぐってゆく。
特に恥ずかしかったのは、お尻とおマンコを同時にこちょこちょされた時です。
人差し指でお尻とおまんこの割れ目をつつぅ~となぞり、お尻を両手でわしづかみにしてモミモミしたと思えば、お尻の穴をほじくりながら同時におまんこをコチョコチョくすぐってきます。
瑠璃「ひいぃぃいっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやぁぁあっはっはっはっはっはっはぁ!それはやめてぇぇへへへ!!」
麗「くすくす…とっても恥ずかしいね…お尻もおマンコもピクピクしちゃってるwwこんなとこコチョコチョされちゃったら私は恥ずかしくて死にたくなっちゃうかなw」
あああ、みっともない醜態を会って間もない女性に晒してしまいました。
お尻やおマンコなど絶対人には見られたくないものを徹底的にこちょこちょされ、おマンコを濡らし乳首をビンビンに勃起させてただ狂ったように笑うことしかできないなんて…せめておマンコだけでも隠すことが出来たなら…私の小さいプライドはズタズタにされてしまいます。
麗「これだけ恥ずかしいことされてるのに、どうしておマンコが濡れてるの?乳首もビンビンに勃起してるしwこれはもう、お仕置きするしかないかなw」
そういうと彼女はまた私のおなかに馬乗りになり、指をわきわきさせる。
私はこれから起こることに戦慄し、ただ歯を食いしばって待つしかできません。
麗「ふふ…今からるりちゃんの一番苦手な脇の下をず~っとコチョコチョしてあげる。さあ…どんな反応してくれるかなぁ?w」
麗さんは本当に楽しそうに高笑いしながら私の最も敏感な脇の下の窪みに手をつっこみ、わしゃわしゃ動かします。
私が狂ったようにけたたましい笑い声をあげるのを見ると、彼女は口角を吊り上げました。
麗「やっぱり…あなた脇の下をコチョコチョくすぐられると鼻の穴がおっきくなっちゃうのね!くすくす、そんなにくすぐったいんだ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!それはだめぇぇっはっはっはっはっはっはっ、脇はやめてくださいぃっはっはっはっはっはっはー!!」
麗「…うふふふ、脇の下が弱い人は大体みんな人より窪みが深いからくすぐりやすいの、知ってた?ほぉら…発狂するまでこちょこちょしてあげるw」
麗子さんは私の体にうつ伏せに横になると、顔を覗きこむように近づけクスクスとサディスティックに微笑みながら深く窪んだ剥き出しの脇の下を徹底的にくすぐってきます。
人差し指で円を描きながらクルクル回し、爪をたてて窪みの端から端まで上下に動かし往復させ、窪みの肉を優しくつまみモミモミしながらフルフルと振動させる。
瑠璃「ひぎいいいっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえええやべてぐだざいぃいっはっはっはっはっはっは!死んじゃうぅぅつふふふふふふふふふ!!」
麗「あなたの笑い方、とってもツボよ。こちょこちょに弱い人はそうやって喉の奥を鳴らしてケタケタ笑ってくれるから堪んないなぁw」
麗さんのテクニックは、くすぐったさのみを対象にすればずば抜けています。
先ほどからずっと私は本当に笑い狂ってしまったのかというほど激しく叫び声を上げてしまいました。
何とか許しをもらおうとしてますが、上手くしゃべる余裕がないのか呂律もまわらず何を言っているのかわからないほどです。
瑠璃「うがあぁぁあぁっかっかっかっかっかっかっかぁー!!ゆるじでぇぇぇぇっへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
もう何分たったのでしょう。
麗さんは相変わらず私のブサイクな顔を意地悪そうに笑いながら覗きこみ、脇の下の窪みをコチョコチョし続けています。
…私の顔は…もう、真っ赤っ赤になり、目の焦点も定まらず大きく口を開けていて、本当にくすぐったいのでしょう、鼻の穴が限界まで広がってしまっていました。
正直こんな顔は誰にも見せたことありませんし、こんな恥ずかしい顔は見られたくないです…何とか抵抗しようと頭を振り回すたびに汗や涙、よだれから鼻水までも飛び散ってしまいます。
瑠璃「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あぁああああっかっかっかっかっかっか!げほぉっくああっはっはっはっはっはぁ!!」
私が笑えば笑うほど、麗さんの残酷な指先は脇の下の窪みを激しく這い回ります。
笑い声と必死な顔を見るともっと笑わせたくなるって無愛想に言ってたけどホントに容赦なくコチョコチョしてくるんですね。
私はもう限界で、ごめんなさいも言わなくなってただの笑い袋みたいになってます。
麗「ああ…本当に情けない顔しちゃって、可愛い顔が台無し。…脇の下コチョコチョくすぐってあげるから、泣いちゃダメ。こちょこちょこちょこちょww」
麗さんはさらに、くすぐりを一旦止め、一呼吸おいてから突然脇の下を人差し指でツンツンつっつきはじめ、刺激の緩急をつけることで私の一番弱い脇の下をさらに敏感にしていきます。
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかぁあぁ!!………はあっ!………は………?ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!……げほっ、はぁ………かっは………かあっ!??ぁがああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうがんべんじでぇぇぇっへっはっはっはっはっはあー!!」
ヤバい…一瞬くすぐりを止められると何故か安堵して気を緩めてしまうんです、何度でも。
しかもそのすぐ後にいきなりくすぐられると、何倍も敏感になったような感覚に陥るんです。
不意討ちだからですかね?
麗「…そろそろ反省した?だったら…脇の下をコチョコチョくすぐられて乳首を勃起させてごめんなさい、って謝って。」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃいぃっひひひひひひひ!!わ、わぎのじだをおぉぉっほほほほほほほほほ、こひょこひょぐぅっ、ぐひゅぐらえでぇっへっへっへっへへへへ!!」
麗「何いってんのか全然わかんない。反省してないから脇の下コチョコチョの刑www」
瑠璃「ああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごべんなざい!ごべんなざいいいいっ!っかぁーっかっかっかっかっかっかっかぁー!!」
麗さんは普段クールで無表情なのに、くすぐってる時だけは楽しそうにニヤニヤしちゃって口数も増えるんです…キャラ変わると言うか、ホントにドSなんですよ。
私は何も悪いことしてないけど必死で謝ってるのに、一番弱い脇の下をひたすらコチョコチョくすぐり続けるなんて…今も白目をむいて泣き叫び、ブサイクに鼻を広げる私の顔を頬を赤らめ妖しい微笑みを浮かべ見下しながら、剥き出しになっている無防備な脇の下を残酷にコチョコチョくすぐっています。
もっと驚くべきは、自分が病的なまでにドMだということです。
ごめんなさいと何度謝っても許してもらえずあんなに息が出来ないほど脇の下の窪みをコチョコチョくすぐられ発狂寸前まで追い込まれているのに、乳首は情けないほどビンビンに勃起しちゃってます…死ぬほど恥ずかしいです。
こんなに顔を真っ赤っ赤にして笑い苦しんでいるのに興奮してるんですね、普通ならもしこんなところを誰かに見られたらショックで死にたくなる、それほどの屈辱だと思いますよ(笑)
麗「ねえねえ…貧乳のクセに乳首だけは立派に勃起してるよ?ホントにいじめられるのが大好きなド変態なのね。脇の下コチョコチョの刑がそんなに気持ちいいんだwじゃあもっとやってあげる…ほぉらコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「かああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!があ!ううわあああああああああああ!!!!」
ぶしゅっ………チョロチョロチョロチョロ…
…あ、ついに漏らしちゃいました。
おしっこ。
大の大人がおしっこを漏らしてしまうなんて、本当に情けないです。
でもこの拘束台地味に便利ですね。
これは特にくすぐりに弱い人をくすぐる為の、漏らすこと前提の拘束台のようです。
小さい穴におしっこが流れていって溜まらない仕組みになっています。
それはつまり、何度漏らししてもやめてもらえず、コチョコチョされ続けてしまうということでもあるんですが。
麗「…ん?あーあ、おもらししちゃったんだ。ねぇ、大人なのに恥ずかしくないの?そんなに脇の下コチョコチョ拷問受けたいの?w」
麗さんはクスクス笑うと、また人差し指で意地悪に脇の下をなぞり続けます。
びっしょりかいた汗は体をエロチックに光らせ、指が滑りやすくなり、より一層くすぐったさは増します。
麗「ツボ入れくすぐりされたことある…?普段は親指でグリグリやるんだけどね、私はそれを10本指でやるの。いつもくすぐったすぎて危ないからやらないんだけど…ほら、あなた脇の下コチョコチョくすぐられたいんでしょ?ドMの変態さんだし、おもらししたお仕置きに徹底的にコチョコチョいじめてあげるwwほらほら…こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「はぁ、はぁ、…はっ、はあっはっはっは…くっくっくっ、も、もうゆるじてぇ…もうやらぁ…ああぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!もうコチョコチョやめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!コチョコチョやべでぐだざいぃぃいっがあっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!」
麗さんは死ぬほど敏感な脇の下の窪みを細長い指先で残酷なほどにかき回し、10本の指を食い込ませ、グリグリと回したり、グニグニと窪みの肉を丁寧にしつこくモミモミします。
私はブサイクな顔も一番弱い脇の下の窪みも情けなくさらけ出し、ピクリとも体一つ動かせずにただ麗子さんの冷酷な指先にコチョコチョされ続けるしかないのです。
びぃっ……チョロロロ…プシュ…
あ、2度めのおもらししちゃいましたね。
溜まっていたおしっこがどんどん出てきますw
ガチャリ…
扉の開く音がすると、制服姿の女性警察官が2人入ってきます。
京子「どうしましたか!?」
ヒカル「死にそうな声がすると通報がありましたが、何があったんですか???」
婦人警官が現れたことで、一筋の希望が生まれます…助かるかも…助けてくれる…。
瑠璃「かっは………ぁぁぁぁ、助けて…だずげでぇ…!」
麗「この女がアノ情報を握ってると聞き付けてね、くすぐり尋問してたの。」
京子「アノ情報…?それはいけません!徹底的にくすぐり拷問して、白状させないとw」
ヒカル「そうですね、この変態にはキツイ尋問して、アノ情報を白状させます…」
『死ぬまでくすぐり尋問しましょう』
瑠璃「ぞんな………だずげでよぉ…だあああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ぼぉやべでぇっへへへへへへ!!お願いだずげでぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひ!!」
可哀想だと思わないのでしょうか…婦人警官の1人がブンブン振り回している私の頭を足で固定して喉仏をコリコリくすぐりながら、大きく広がり鼻水をビービーだしてる鼻の穴にあらかじめ用意していた、こより、を入れてコチョコチョして来ます。
ヒカル「そーれそれ、おっきな鼻の穴には、こよりを入れさせていただきますねw」
瑠璃「きいぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!ぶえっくしょん、っくわっはっはっはっはっはっはっはぁぇえっぐじぃっひっひっひっひっひっひ!あぁっぐじょんっくっくっく、ふがああっかっかっかっかっかっかぁー!!!」
今までもほぼ息が吸えない状態だったのにくしゃみを強制的にされては、もう窒息寸前まで追い込まれるしかありません。
先ほどまで情けなく振り乱していた頭さえもう動かないよう固定され、ブサイクな顔を真っ赤にしながら狂ったように泣き叫び、3度目のおもらし。
麗「クスクス…よっぽど苦しいんだねw息なんて吸わせてあげないよ?私のくすぐり奴隷には、贅沢させてあげない。」
プシャア………チロチロチロチロ…
京子「あら、またお漏らし?どこかの喫茶店で飲み過ぎたのかしらぁ?wふふ、これじゃあまだまだ、お仕置きはやめられないわねww」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっは!!ぐふぉぉふぇへへへへへへへへへへへへ!!ぉがじぐなるぅふふふふふふ!!ぎがぐるっぢゃうよぉぅほほほほほほほほほほ!」
もう1人の方の女性がおもらししたお仕置き、と称してお尻の穴をほじくりながらおマンコをコチョコチョされ、たまに割れ目を人差し指でクリクリします。これだけ笑い苦しめられているのに愛液でトロトロになってます、最低ですね、本当に恥ずかしいです(笑)
瑠璃「ぎゃああああっはははははははははははははは!!!コチョコチョやめてぇぇぇ!!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへ!!ひーぃひひひひひひひひ!!」
京子「アノ情報を白状するなら、コチョコチョやめてあげてもいいわよ?」
麗「もしアノ情報を吐いたら、隠していたお仕置きが始まるけどw」
ヒカル「嘘ついたら、くすぐり拷問ですからね。さぁ、白状しなさいよ変態w」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっは!!じりばぜんっふふふふふふふふふ!!ぞんなのじらないよぉっほほほほほほほ!!」
麗「そう、知らないならくすぐり拷問ねw」
アノ情報が何なのかわかりません…私はそのあとなりふり構っていられずに、コチョコチョやめてぇぇぇ、コチョコチョやめてぇぇぇ、と泣きながら懇願してしましたが、すべて無視、当然やめてくれませんがww
耳元で、絶対にやめてあげませんので安心して笑い苦しんでくださいと意地悪く囁やかれ、私は鳥肌が立ってしまいました。
一生懸命首をフリフリ、イヤイヤしようとしていましたが足で頭を固定してるのでそれすら許されないのですw
瑠璃「ほんどにじりばぜんっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはぅはっは!!」
麗「あなた言ったでしょ?くすぐり殺してくださいって。もうあなたは、処刑されるまで逃げられないの。…いや、天国に行っても、私がこちょこちょしてあげるから、もう永遠に逃げられないわねw」
京子「可哀想なるりちゃん…せめて私は、徹底的にくすぐり拷問してあげますね。wほらほら、白状しなさいw」
ヒカル「そうですね、こんなにブサイクで恥ずかしい瑠璃さんには、コチョコチョお仕置きするしかないですもん。死ぬまで付き合ってあげますから、死ぬほど笑って苦しんでくださいwさあ、吐け吐けw」
瑠璃「はぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃー!!ぎゃっはっはっはっはぅは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
このあと私は何度もお漏らしをさせられ、麗さんに脇の下をコチョコチョくすぐられて知りもしない情報を尋問され続け、渇いてへばりつく舌を下唇に巻き付けながら情けない鼻の穴を弄ばれ続けました。
全身から汗や涙、鼻水、ヨダレが吹き出し止めどなく流れ、渇いた笑い声をひねり出され、意地やプライドなどの自尊心をかなぐり捨てて懇願しても嘲り笑われ、より激しいこちょこちょが帰ってくる…もはや人間としての尊厳などを強引に奪われていた私はすべてを諦め、ただただ彼女たちが気のすむまで、窒息して死ぬまで徹底的にこちょこちょくすぐられ続けたのでした。
おまけ
ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!た、たすげてぇ!!だれかだずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!
ほーら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~
バンザイした腕に馬乗りしちゃったら、もう敏感な脇の下、隠せないよねぇw
ひぎひぃっひひひひひひひひひひ!やべでぇ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!れひぇぇっへへへへへへへへへ!!
クスクス…やめないよぉ?w
あの時死んで逃げたでしょ…お仕置きに、延々こちょこちょ天国の刑だから。
かぁっかっかっかっかっか!かぁーーっかっかっかっかっかっかぁー!ぼおぉゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ゆるじぇぐださいっひひひひひひひひひ!!
ダーメ、絶対に許さない!
天国じゃあ死んで逃げることもできないから、もう絶対逃げられないからね。
安心して笑い狂ってよw
があああっはははははははははははは!!ごべんらざぃ!ごべんだらいっひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひ!!
んー?何がごめんなさいなの?ブサイクに鼻の穴広げてるところ?
ひひひひひひひひ!!ぶざいぐでごめんなさいっはっはっはっはっは!
それとも、貧乳だからかなー?
あっはっはっはっはっは!貧乳れごべんなひゃいっひひひひひひひひひ!!
無様に足を必死にばたつかせて腰をフリフリしながらのたうち回ってるからかな?
はーっはっはははははははは!!!のだうぢばわっでごべんらざいっひひひひひひ!
やっぱり怒ってないから謝らなくていいよ?
そのかわり、脇の下いっぱいこちょこちょしてあげるから元気に笑い悶えてねw
あっはっはっはっはー!!ひぎぃひひひひひひひひひひひ!!!だれがだずげでぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!!
誰も助けに来ないよ?
だって、ここはこちょこちょ天国なんだもん。
ほーらほら、もっとこちょこちょくすぐってあげるからね、こちょこちょこちょこちょ~
かぁーー!!かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!
…………………………………ぷはぁー!
瑠璃「…………………………夢か。」
私はどうやら死んではいなかったようで、天国にいった夢を見ただけでした。
もう一度あの夢みたいです。