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誘拐くすぐり殺人事件…美人アイドルの最後のくすぐり責め

これは愛好会のストーリープレイの一部である。

彼女は現役女子高生で、持田柚子と言う名前でアイドルをやっている。
そんなスタイル抜群で顔もカワイイ彼女だが、とある事件に巻き込まれることになった。

1日目

柚子「…………………………………ここは………?」

ここは、とある廃病院の地下室。
ここにはいくつもの拘束台があり、何人か女の子がすっぽんぽんで拘束されている。
柚子も例外ではなく、四肢拘束台に大の字にすっぽんぽんで固定されていた。
暫くすると、露出の高いドレスに身を包んだ女性たちがゾロゾロ入ってきた。
あっけにとられている彼女に、一人の女性が話しかける。

京子「あら、お目覚めかしら?よく眠れた?」
柚子「あの…これは?」
京子「ああ、失礼。あなたはね、誘拐されたのよ。これからはアイドルの柚子ではなく、奴隷の柚子として生きてもらうわ…少しの間だけね。」

奴隷?…誘拐?…柚子の頭は混乱してしまう。

柚子「あなたたちは、一体何者なの?」
京子「私たちは簡単に言えばお金持ち、つまり、貴族みたいなものね。」
柚子「貴族がどうして誘拐なんてするの?」
京子「ふふふ、それはね…趣味よ。私たちの欲望を満たすため…意味はすぐにわかるわ。」

意味がわからない。お金があるなら欲望なんていくらでも満たせるはずでは?
そんなことを考えていると、ある女性が近づいてきた。

志保「うふふ、とっても可愛らしい顔立ちしてるじゃない?今日はあなたにしようかしら。」
柚子「…何よ…!私をどうしようって言うの…?」
志保「何も怖がる必要はないわ、今から私たちがすることは、ただの子供だましですもの。」

子供だまし…?こんな誘拐事件をしでかすような人たちが子供だましで終わるはずがない。
そんなことを考えていると、志保はニヤニヤと笑いながら細長い指先を近づけてくる。

柚子「……………っひっ!?」

柚子は歯を食い縛って何かに備える。
そんな奴隷を見て、志保は意地悪に微笑み、脇の下に爪を立てた。

柚子「…………はぁぁぁぁあ!?っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!何なのぉっほほほほほほほほほほほほほ!!!」

柚子は想定していたものとは全く違う別の刺激に意表を突かれ、けたたましく笑い始めた。

志保「クスクス…あなた、やっぱりこちょこちょに弱いのねぇwあなたみたいに、喉をケタケタ鳴らして理想的な笑い方してくれる子好きなのよねw」

志保は脇の下だけでなく、あばら、脇腹、おなかなど、上半身をくまなくくすぐり回していく。
彼女の指はかなり器用で、何本もの蜘蛛の脚が柚子の特にこちょこちょに弱い部分を探し当てて這いずりまわるような動きをしている。

柚子「うひゃあっっははははははははははははははは!!!ひーひひひひひひひひひひひひひ!!!やめて!やめなさいよぉっほほほほほほほほ!!」
志保「やめるわけないじゃない。ほら、見て?私たちだけじゃないのよ?奴隷も、サディストも。」

瑞季「ほ~れほれ、ツンツン!ツンツン!w」
真奈美「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎばらやべでぐだざいっひひひひひひ!!!わぎばらだげはゆるじでぐだざいっひひひひ!!!ひぃーーーっひっひっひっひっひ!!!」
瑞季「我儘言っちゃダメでしょ?ほらほら、やめてあげないよ。この細~く引き締まった脇腹だけを、ず~っとコチョコチョくすぐってあげるからwツンツン!ツ~ンツンッ!w」
真奈美「あっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはー!!!!」

あの人も残酷なくすぐりを受けていた。
きっと脇腹が死ぬほど敏感なんだろう、Tの字磔にされて脇腹をしつこく人差し指でツンツンつっつかれていじめられ、強制的に腰をフリフリ踊らされている。
他にも、様々な拘束台に女の子が拘束され、人が群がりよってたかって、とことんくすぐり責めにしていた。

志保「ほーらほら、くすぐったいでしょ?次は下半身ね。足の裏とか、足の付け根とかどう?くすぐったい?」
柚子「あっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ちょっとまってぇっへへへへへへへへへへへ!!!むりむりむりぃひひひひひひひひひひひひ!!」

志保は、柚子の体を満遍なくくすぐっていく。
一通り彼女の体をくすぐり回し、ニッコリと笑う志保を見て寒気が走る。

志保「さてと…そろそろ本気で行こうかしらね。ふふ、そぉれっ!w」

志保が柚子のおなかをギュッと掴みグリグリモミモミすると、柚子は激しく笑い始めました。

柚子「ぅあはははははははははははは!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!すとっぷ!それむりぃっひひひひひひひひひ!!!!」
志保「くすくす、おなかだよね?ゆずちゃんが一番弱いのはこのぷにぷにのおなかなんだよねっ?ほら、ぷにぷにしてあげるわw」
柚子「ぎゃっはっはっはっはーー!!!ひぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!!やめてぇぇ!!やめてよぉぉっほほほほほほほ!!」
志保「やめないわよwじゃあ、このまま暫くおなかを徹底的にコチョコチョ拷問ね。」

30分経過

柚子「ぐぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひはははははは!!!やべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」

30分間一番弱いおなかをくすぐられ続け、柚子の体力は限界に近づいていた。
コチョコチョくすぐられるだけのことが、まさかここまで苦しいものだとは…彼女は腰をクネクネとくねらせ涙を流しながらひたすら笑っている。

志保「うふふふ、腰をクネクネしちゃって…エッチ。そろそろ気持ちよくなってきたんじゃない?」
柚子「ひゃははははははははははははははははは!!!ぎもぢよぐないっひひひひひ!!!ぎぼぢよぐないがらやべでぇっへっへっへっへっへー!!」
志保「嘘つき。乳首をビンビンに勃起させて、気持ちよくないなんて…お仕置きが必要ね。」

志保は、おなかを右手でコチョコチョくすぐりながら、おまんこを左手でこちょこちょする。
女の子にとってこれほど屈辱的なことはない、柚子は、触られたことのない敏感なおまんこと一番くすぐりに弱いおなかを同時にコチョコチョくすぐられ、羞恥心と快感とくすぐったさと…ぐちゃぐちゃな感覚が流れ込んでくる。

柚子「ひーっひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいひひひひ!!!ごんなのだえられなぃーっはっはっはっはっはっはっはー!!!」
志保「耐えられない?堪らなくくすぐったいのねぇw良いのよ、もっと悶え苦しんでね。」
柚子「きぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!!だずげでぐだざいぃーーーっはっはっはっはっはー!!」
志保「ふふ、助けてほしかったら、おっぱいコチョコチョしてくださいって言いなさい!」
柚子「ぎゃはははははははは!!!おっぱいコチョコチョじでぇ!!おっばいコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「クスッ…良いわよぉ?あなたも物好きねぇw 」

志保は今度は左手でおなかをコチョコチョしながら、たわわでプルンプルンと揺れていたおっぱいを右手で器用にこちょこちょくすぐる。横乳や下乳、乳首の周り、決してビンビンに勃起した乳首には触れず、その周りを小バカにするようにコチョコチョするのだ。
柚子はより一層激しくおっぱいをプルプル揺らして、お尻をフリフリしながら笑い続ける、もはや一切の余裕はなくなり、ただ志保の言いなりになるしかなかった。

柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!じんじゃうっふふふふふふふふ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふふふふふ!!」
志保「あらあら、こちょこちょくすぐられただけで死んじゃうの?情けないわねぇ。私が鍛えてあげるわ、ほーら、こちょこちょこちょこちょ~」
柚子「ひぎゃあーっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぐだざいぃーーっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「やめてほしいなら、おまんこコチョコチョしてくださいって言ってみて?w」
柚子「おまんこコチョコチョじでぐだざいいーーっひひひひひひひひ!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはぁー!!!!」
志保「はいはい、今度はおまんこね。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」

50分経過

柚子「ぃいいいーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ごへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ああああああああああああ!!」

ぷしゅうっ……しょろろろろろろろろ…

志保「あら?その年でお漏らししちゃったの?恥ずかしいね。これはキツイお仕置きが必要なんじゃない?」

柚子が屈辱のあまり嗚咽を漏らして泣いていると、そんな彼女を嘲るように意地悪に笑うと、おなかを徹底的にくすぐりはじめた。

柚子「うぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!」
志保「本当に弱いねぇwほらほら、おしっこ漏らしてごめんなさい、は?」
柚子「おじっこぼらじでごべんなだいぃっひっひっひっひっひ!!!ごべんなざいぃ!あっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
志保「反省してるようには見えないんだけど。おっぱいプルプル揺らして、はしたない。あなたは恥ずかしくないの?ほら、ごめんなさいは?」
柚子「ぎっひっひっひっひっひ!!おっぱいプルプルゆらじでごべんなざい!ごべんだらいぃひははははははははは!!」
志保「お尻もそんなにエッチにフリフリしちゃって…誘ってるのかしら?ほら、ごめんなさいって言いなさい。」
柚子「あがぁーっはっはっはっはっはっはっは!!!おじりフリフリじでごべんなざいっひひひひひひひひひひひ!!!おじりぃぃひひひひ!!!おじりでゆうわぐじでごべんなざいっははははははは!!」
志保「アイドルのクセにブッサイクな顔してるのね。鼻の穴ヒクヒクしちゃってるし、鼻水もズルズル出てるわね。白目になってポロポロ泣きながら、ヨダレ垂らして頭も髪も振り乱して…」
柚子「いわらいでぇ!!へへへへへへへへへへへへへ!!!そんなごど言わだいでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
志保「ほら、ブサイクな顔でごめんなさい、は?」
柚子「ごべぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!!ぶしゃいぐでごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
志保「そんなブサイクな顔でさっきからごめんなさいごめんなさいって…無様ねぇwあなたは本当に恥知らずの変態女よ。」
柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!ぢがぅぅふふふふふ!ぢがぃばずぅふっふっふ!!わだじぃひひひひ!!わだじはぁっはっはっはっはっ!!!」
志保「そんな顔で下品に笑ってる姿を見れば誰だって恥知らずだと思うわよ?乳首もビンビンに勃起しちゃってるし…どうみても変態じゃない。ほら乳首ビンビンでごめんなさい、は?」
柚子「ぎひひひひひひひひ!!ぢぐびビンビンれごべんなざい!!ごべんだざいっひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
志保「惨めな変態女にはコチョコチョの刑がお似合いよ。ほら、発狂するまでこちょこちょくすぐってあげるから。笑いなさい。」
柚子「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!はっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

意地やプライドを投げ捨て、必死でごめんなさいさせられていた。
彼女は女として…いや、人としてのプライドを粉々に粉砕され、泣きながら懇願しているにも関わらずやめてもらえない。
ブサイクな顔をブンブン振り回し、お尻やおっぱいを淫らにフリフリしながら、おなかの筋肉を破壊される程に狂ったように笑かされ続けるのだ。

2日目

前日も気絶するまでくすぐられ、最悪の気分で目を覚ます。
奴隷たちは気絶したあと別室に連れていかれ、食事やのど飴などを与えられていた…変なところで行き届いている。
サディストたちは近くにいないようで、柚子は隣の女の子に声をかけてみた。

柚子「……………………ねぇ、君…名前は?」
真奈美「……………………………真奈美。」
柚子「そう、高校生?」
真奈美「……………………大学院生……。」

見た目や性格から幼く見えがちだが、真奈美は実は年上だった。
彼女はかなり大人しい感じの人で、会話が続かない。
柚子は持ち前のコミュ力でどんどん質問を重ねていく。

柚子「あなたも誘拐されてここに来たの?」
真奈美「………………コクッ。」
柚子「…喋りなよ…。ねえ、私に質問ないの?」
真奈美「………………………ブンブン。」
柚子「………………………。」

すると、サディストたちが入ってきた…彼女たち奴隷は再び地下室へ連行され、拘束される。

瑞季「今日は私がこちょばしてあげるねー!」

柚子は素っ裸で磔立ち拘束にTの字で固定されてしまう。
柚子の前に現れた二人目の美女は、中学生ぐらいの女の子…こんな私より年下が貴族なのか。

柚子「…あなた年下でしょ?あなたもこんなふざけた組織の一員なの?」
瑞季「私もくすぐり愛好家だけど…お姉ちゃん生意気だね、自分の立場わかってるのかなぁ?」

瑞季がおなかをツンツンとつっつくと、柚子はビクビクと素直に反応する。
調子に乗った瑞季は、おなかを手のひらで円を描くように撫で回し、肉を摘まんでクリクリと揉みほぐしたかと思えば、わしゃわしゃと爪でおなか全体をかき回していった。

柚子「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ギブギブぅふふふふふふふふふ!!!やめろぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「やっぱり生意気だー!ふふふ、徹底的にこちょこちょくすぐって、素直にしてあげる。」

瑞季は10本の指をおなかにエグらせ、高速でブルブル振動させた。
柚子は、噴火したような衝撃をおなかに受け、けたたましい笑い声を上げはじめる。

柚子「ふぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!きぃーーーー!!!きゃっははっはっはっはっはっはぁーーー!!!ま、まってぇへへへへ!!!ちょっとまあっははははははははははは!!!」

それだけではない。時折エグった指を上下左右にグニグニ不規則に動かしたり、ツボをずらして再び激しい振動を送ったり、慣れさせないどころか常に新しい異常なくすぐったさを絶え間なく送り続ける。
堪らないくすぐったさを何とか紛らわそうと一生懸命腰をクネクネと振り回すが、一切くすぐったさが和らぐことはなく、むしろ健康的にくびれたエッチな細い腰のウネウネした動きは瑞季を興奮させ、くすぐる指は益々加速していく。

柚子「ごひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなざいぃ!やべなざいよぉっほほほほほほほほ!!!」
瑞季「お姉ちゃんの腰フリフリ、とってもカワイイねwほら、激しくこちょばしてあげるから、もっとクネクネしてよ。」

腰をフリフリする度におっぱいがプルンプルンと揺れてしまい、情けなく乳首がビンビンに勃起しているのがさらなる柚子の屈辱を産み、瑞季の加虐心を激しくそそる。

瑞季「ねーねー、おっぱいもプルプルしてるよ?乳首もビンビンだし…すごく恥ずかしいねw」
柚子「ひぃーーひひひひひひひひひ!!!やめてぇ!おねがいやべでぇっへっへっへっへっへ!!!」
瑞季「ダメ、絶対やめなーい!このぷにゅぷにゅのおなか、死ぬほどこちょばしてあげる。ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

柚子「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでえええ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

瑞季の幼い無邪気な加虐心は、確実に柚子の体力を奪っていく。
一番弱いおなかだけを、ただひたすらこちょこちょくすぐり続けるのだ。
彼女は小さい口を限界まで大きく開いて、ヨダレを止めどなく垂らして笑い声をおなかからひねり出されていた。

瑞季「うふふふ、そろそろ限界きちゃったかなぁ?でもやめないよーだwもっと腰フリフリしておっぱい情けなく揺らしてよ。」
柚子「ひぃーっひっひっひっひっひっひ!!!げんがいっひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひ!!あーっはっはっはっはっは!!」
瑞季「おっぱいも腰もエッチにフリフリしちゃって恥ずかしいね。そんなにこちょばい?」
柚子「かぁっはっはっはっはっは!!!こちょばいっ!ひひひひひひ!!こちょばいよぉっはっははははははは!!!」
瑞季「こちょばいんだwどのくらいこちょばい?死んじゃうくらいこちょばいの?」
柚子「ぎーっひっひひひひひひひひひひひひひ!!!こちょばいっ!じぬほどこちょばいぃひひひひひ!!じんじゃうよぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「ホントにこちょばし弱いんだねぇwほらほら、もっとこちょばくなるよーに耳元でこちょこちょ言ってあげる…こぉちょこちょこちょこちょぉ…w」
柚子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃー!!!言わだいででぇ!!ぎひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「クスクスッ…wねぇ、私みたいな年下の女の子に死ぬほどこちょばされて無様に笑い狂わされるのってどんな気持ち?やっぱり泣くほど屈辱的なの?w」
柚子「ぎゃあーーーっはははははははははははははははは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
瑞季「うふ、もう私の言葉は聞こえないくらいにこちょばいんだ。こんなに大きく口開けて笑っちゃうなんて、よっぽどこちょばいんだよねっ!喉ちんこ見えちゃってるw」
柚子「はーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひ!!!!」
瑞季「くひひ…ホント堪らない顔で笑い悶えてくれるねwかなり美人だったのに…これから何日も、何日もこちょばされるんだよ?可哀想。wほぉら、私のためにもっと苦しんで、無様に狂って!」
柚子「ぃぎゃーーーーははははははははははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはーー!!」

瑞季はこのまま柚子が金切り声をあげながら気絶するまで、おなかを激しくこちょこちょくすぐり続けた。

3日目…4日目…………………

?日目

柚子「………………………………」

柚子を含めた奴隷たちは、何日も妖艶なサディストたちにくすぐられ続け、何も考えられなくなっていた。
柚子は今日も四肢拘束台に大の字にピンと腕を伸ばされすっぽんぽんで固定され、ボディーソープを身体中に塗りたくられながら一日中くすぐられ続け、気絶したあとだった。
目を覚ましたときには放心状態だ。

京子「ふふ、あなたもそろそろ限界ですわね。」

今日はいつもと様子が違う。
状況から考えると、いつもは1日1度誰かにくすぐられ、失神すれば別室に連れていかれている筈だが、柚子だけ解放されずに意地悪なサディストたちが全員彼女の回りに集まっていた。

柚子「………今度は……何なの?」

柚子の疑問に答える人はいなかったが、答えるまでもなく理解させられる。
女性他たちはサディスティックな笑みを浮かべながら、柚子の敏感な体を、器用に細い指を動かしてこちょこちょとくすぐり、いじめはじめた。

柚子「何なのよ…なんで…ひぎゃぁああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!どおじでごんなぁぁはははははははははははははははは!!!」
京子「あなたがそれを理解する必要ないの、それはわかる?」
舞「あーあ、こんな人数でこちょこちょされちゃったら、頭おかしくなっちゃうねw」
由美「別にいいんじゃね?wコイツはこちょこちょくすぐられて乳首ビンビンにしてる淫乱ド変態女なんだから!」

ボディーソープと汗で妖しく光るヌルヌルした体を激しくよじり、クネクネと腰をフリフリ振り回して笑い続けた。
そんな無様な格好を彼女たちは楽しそうに笑いながら罵りはじめる。

柚子「ひぃぇええへへへへへへへへへへへへへへ!!!ぼおやべでぐだざいっひっひっひっひ!!!ぉがじぐなるぅぅぅ!!おがじぐなっぢゃうよぉほほほほほほほほほほ!!!」
美紀「こんなにいじめられて追い込まれてるのに乳首をビンビンにしてるんだから、もうおかしいんじゃない?w」
咲「ビンビンに勃起しさせてこんなにいやらしくおっぱい揺らして、淫らに腰をフリフリしてるんですもんね。ごめんなさいって、ちゃんと謝ってください。」
柚子「があああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんらだいぃひひひひひひひひひ!!!ごべぇっへっへっへっへっへぇ!!!」
志保「仕方ないじゃない。この子は本当にこちょこちょに弱いんだし、しかもこちょこちょくすぐられて興奮しちゃう変態さんなんだもの。謝らなくていいから、もっと笑い苦しみなさい。」
香織「しかし、ブサイクな顔だなぁ。あれだけ美人な顔がここまで酷くなるかね。整形崩れたのか?wブス女め。」
柚子「ひぎひぃひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃあーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
麗「本当にブス…よっぽどくすぐったいんだ。ほらほら、いっぱいこちょこちょしてあげるから、腰フリフリしながら泣き叫んで?」
瑞季「そんなに下品に笑っちゃって~…めっちゃこちょばいんだよね、おなかが。気が狂いそう?でも、絶対にやめてあげないよーだ!ほらほら、もっとこちょばしてあげるw」
柚子「があっはっはっはっはっはっは!ひーーーひひひひひひひひひひ!!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

死ぬほどのくすぐったさを何日も与えられ続け、柚子にはもう生きる気力は残ってなかった。
目はすでに光を失ったように空目になり、涙は乾いてしまっている。
それでも体はくすぐりに正直に反応して、何とかこちょこちょから逃れようとブンブンと腰やおっぱいを振り乱してしまうのだが。
だらしなく大きく口をあけ、おっさんのようにがはがは笑いながら、彼女は最後の懇願をすることになる。

柚子「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ごろじでぐだざいいいいひひひひ!!ぼお殺してぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」

ピタッ…突然くすぐりが止まる。

柚子「ひひひひひっ……ひぃ…ひぃ…………え………?」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「ひぎぃーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!なんでぇへへへへへへ!?!!ごろじでよぉもぉおおおっほほほほほほほほほ!!!」

ピタッ…

柚子「ひっひっひっ……何で…はぁ…はぁ………」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「はあああああ???!!!っはっはっはっはっはっはっは!!ぎがぐるううふふふふふふふ!!!あだまおがじぐなるぅふふふふふふふふ!!!」

ピタッ…

柚子「あ……………あぁぁああぁ…………殺して…もう殺して……。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっはかっはかっはかっはかっはかっはかっはかっは!!かっはかはかはかはかはぁー!!うぎぃぃーーーーっひっひっひっひっひぃーー!!!」

とうとう限界を感じた柚子に、意地悪な悪女たちは死ぬ寸前までくすぐっては休憩させ、再び死ぬ寸前までくすぐり、息をつかせ…終わることのないくすぐり地獄へ堕とす。

ピタッ…

柚子「ぅ、うあ…はぁはぁ、はぁ…ひひ…。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!っかっはかはかはかは!!いぃいいいいいひひひひひひひひひひひひ!!」

柚子の精神が崩壊する前に…サディストたちは手を止める。
息も絶え絶えの柚子の前に1人の女性がニヤニヤしながらタブレット端末を持ってやって来た。

京子「ちょっと、この映像を見てくださらない?」

それはとんでもない残酷な映像だった。

真奈美「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがーーーざああああん!!!だずげでおがあざん!!がああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

あんなに大人しく、声を発することのなかった真奈美という女の子が、磔にされて沢山のサディスティックな悪女たちによってたかって敏感な体をこちょこちょくすぐられていた。

真奈美「たずげれぇぇへへへへへへへへへへへ!!!おがーざんだずげでよぉっほっほっほっほ!!おがーざぁぁぁん!ひぃーーーっひっひひひひひひひひひひ!!」

真奈美は、首、脇の下、おなか、足の裏、太もも、膝、腰骨、おおよそくすぐったいと思われる箇所を、余すことなく徹底的にくすぐられていた。

真奈美「ごふぇっへっへっへっへっへっへ!!!ぉがーーざあああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!おがあああざーーん!ひぃぃひひひひひひひひひ!!」

映像がはじまってから、彼女はただひたすら『お母さん』に助けを求めていた。
お母さんが好きだったのだろうか…助けなんて来るはずないのに、私より年上の良い大人の女性のはずの彼女は最後の最後はプライドをかなぐり捨ててお母さんに助けを求めた。
どれほどの屈辱だろうか、大の大人がお母さんに助けを求めさせられるなんて。

真奈美「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひがぁっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっは!!」

ぶしゅっ…じょろろろろろろろろろ…

真奈美はおしっこを勢いよく漏らしてしまった。
もう、もうやめてあげて?やめて…柚子は眉をしかめ、必死で願っている。

真奈美「ひぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!あああっ!!??ぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!うがあああああああああっはっはっはっはっはっはっはぁあーーーー!!!!!」

しかし、サディストたちは何を思ったのか、スルスルと残忍な指先を移動させていき、真奈美がもっとも敏感な脇腹を、全員でコチョコチョくすぐり始める。

真奈美「ぐぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!うあああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃぃぃぃーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!」

真奈美の汗にまみれたテカる体が一生懸命のたうち回る。
おっぱいはプルンプルン震え、汗を飛び散らせて腰を力一杯フリフリし、一心不乱に妖艶な腰フリ踊りを踊らされている。
汗だけじゃない、涙、鼻水、ヨダレ…大きく強制的に口を開け、あらゆる体液を撒き散らして狂ったように笑かされていた。
そんな彼女を、不自然に口角をつりあげて妖しく笑う悪女たちは、一方的に追い込んでいく。

真奈美「かっはっはっはっはっは!!かっはかっはははははははははは!!!ぐぎぃぃぃぃぃぃぃ!!ひぇぇーっへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!かは…………………かはかはかはっ…!!!!!」

次第に口の中が渇いて下唇に舌がひっついて、どうしようもなく情けない顔になる。
真奈美はついに、笑いながら絶望の表情を浮かべ…息を吸えなくなり、血管が破れるほど顔を真っ赤にして死んでしまった。

京子「殺してくださいって情けなく懇願してましたが、これで良いの?こうやって、こちょこちょくすぐられて、無様に死にたいってことかしら?w」
柚子「……………はい…。好きにしてください…。」

もはや柚子には生き長らえることなんてどうでもよかったようだ。
すぐにでも死んで、楽になりたい。
本気でそう思っていたのだろう…

この時までは。

京子「じゃあ、最後にお家に電話をかけてあげるわね。」

京子はスマートフォンを取りだし、電話をかけ、柚子の耳元に近づけた。

美里「はい、もしもし。」
柚子「…………………あ…………おかーさん…………………。」
美里「ぇ…………え?柚子!?柚子なの?!」
柚子「ふぇぇぇぇぇん…おかーさん…助けてぇ……タスケテ……ふぅ、ヒクッ……お願い…。」
美里「ちょっと?よく聞こえない!何?あなた今どこにいるの?」
柚子「………………ひぐっ……助けて…苦しい………おうちに帰りたい……苦しいよぉ……うぇぇぇぇぇん…。」
美里「………ど、どういう…ことなの?!何してるの!どこにいるの…!?…あなた一体」ぎゃあああああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーーー!!かっはかはかはかはかはかはかはああっ!!かああーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひぃーー!!!
美里「ひぇぇ!!???」

美里は電話口から手を離してしまった。無理もない、突然バカみたいな、死にそうな笑い声が聞こえてきたのだから。

ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ…
ケタケタケタ!ケータケタケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ケラケラケラ…ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ…ケータケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ブツンッ!!!!
プー…プー…プー…プー…

美里「何だったの…?」

電話口からケタケタとけたたましい笑い声のような悲鳴のような音が聞こえ…切れた。
これが、美里が娘の柚子とした最後の会話となる。

柚子「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇ!!おがーざんまっでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
京子「クスクス…はい、最後の家族との会話おしまーい。どう?元気でた?w」
舞「ふふふ、これからくすぐり殺しちゃうから、もう二度とお母さんの声聞こえないね。」
柚子「かぁーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!!げひぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぞんなぁーー!!そんなのやだよぉぉーっはっはっはっは!!」

何日ぶりの母親の声を聞いて…懐かしい何かを思い出していた。
走馬灯のように、色んな思いが駆け巡る。

志保「ほらほら、もう死んじゃうんだから、死ぬ前に死ぬ気で笑い狂っちゃいなさい。」
香織「くっくっく、ここまで原型とどめてないブス顔も珍しいな…おら、もっとブサイクになれなれー!w」
柚子「かぁーーっはかっはかっはかっはかっは!!かっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぐひぃーーーーー!!!がぇじでぇっへへへへへへへへ!!おうぢにがえしでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」

小学校の学芸会で、主役演じたんだ。
ぶっきらぼうなお父さんが自慢して回っていたこと、お母さんがすごく誉めてくれたこと。
あの時から、私はアイドルになりたいと思い始めた。

由美「こんなブサイクな顔して笑い狂って、恥ずかしくないのか?おらおら、もっと笑え笑え、笑い苦しめw」
瑞季「くすくす、帰すわけないでしょw汗とボディーソープで体びしょびしょだからこちょばしやすいな~…ねぇ、今どんな気持ちなの?これだけこちょばされて乳首ビンビンに勃起させて、死にたい?w」
柚子「あがああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!嫌あーーーっはっはっはっはっは!!じにだぐないい!じにだぐないよぉおっほっほっほっほぉ!!おうぢにがぇじでぇっへへへへへへへへへへ!!!」

反抗期が終わって、お父さんとは今でも気まずいこともあるけど、父の日にお母さんとプレゼント買って渡したら、とっても喜んでくれた、私も嬉しかった。
お母さんはいつも相談に乗ってくれた、辛いとき、必ず側に居てくれたのは、お母さんだった。

柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!おがあざん!おがーーざあーーーん!ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
美紀「お母さんお母さんって、呼んでも助けなんて来ないわよwでも、じゃあ私たちも頑張ってこちょこちょくすぐってあげるから、あなたもお母さんに届くように頑張って叫び狂いなさい!」
柚子「おがあざああああああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!ぉがあああっはっはっはっはっはっは!!かっはかはかはかはかは!!げほぉっほほほほほほほほほほほほほ!!」

嫌だ、こんなところで死にたくない、こんな、こちょこちょなんかで殺されるなんて嫌だ、誰か助けて…
この悪女たちはここまでやるのか…柚子の目は1度失った光を取り戻し、大粒の涙をポロポロこぼし始める。

咲「泣いたって許しませんよ?もうあなたはくすぐり死刑が確定してるんですから。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」
麗「堪んない…このブサイクな顔に、おっぱい、腰フリ。もっと、もっと必死になって?笑い悶えて?w」
柚子「がああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!げひひひひひひひひひひひひひひ!!ぎーっしっしっし!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!!」

もっと狂わせたい、もっと笑わせたい、もっと泣き叫ぶ無様な格好がみたい…顔を火照らせサディスティックに嘲り笑いながら、悪女たちの指は、どんどん彼女の最も敏感な部分、おなかへ近づいていく。
言葉はもう必要ない、ただただ、必死に狂う笑い声が聞きたいのだろう。

柚子「がひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!うおおお!???!おあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!がーっかっかっかっかっか!!かっはかっはかはかはかはかはっ!!ひぃーーーひひひひひひひひひひひ!!」
柚子はもう人間ではなくなってしまったのかもしれない。
涙や鼻水、ヨダレ、汗を撒き散らして泣き叫び、小さく可愛らしかった口を強制的に開かされ、おなかから掠れた声を絞り出される。
おなかの筋肉はもうボロボロに破壊され、身体中の筋肉が痙攣し、つっても気づかないほどのくすぐったさが支配しているのだ。
彼女は人として持っていて当たり前の自尊心や尊厳、あらゆる人間性を強引に剥奪されてしまっていた。

柚子「あへへへへへへへへへ!!ひぎゃあっはっはっはっはっは!かーかかかかかかかかかか!!うぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

こちょこちょ…コチョコチョ…こちょこちょ…コチョコチョ…
悪女たちはそう囁きながら、おなかをこちょこちょくすぐっている。
あまりの刺激にピクピクと痙攣しているのが指先に伝わり、それが加虐心を煽っているのだろう、悪女は柚子を無我夢中でくすぐり続けた。

柚子「ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!かはっ!かっはっはっはっは!!っかぁーーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!………かはぁ!!…かかかか……かはかはっ!かっはかはかはかは………ぁぁぁぁ…………………………………………………………………。」

プシャア…ショロショロショロショロ…

柚子は、おしっこを凄まじい勢いで漏らし、そのまま呼吸をしなくなってしまう。
渇いた舌が下唇にへばりつき、白目を剥いた目からは大粒の涙、ヒクヒク開く鼻からは鼻水…体からは汗…到底人間だったとは思えないそのくすぐり奴隷は、無様で滑稽な顔で悲惨な死を遂げたのだった。
…悪女たちは、まだ捕まっていない。




…………………………………………ぶはぁー!!
柚子「……………………………………夢か。」

過呼吸になるほどくすぐられて失神した後、くすぐり殺される夢を見ていた柚子は、ホッとため息をつき…懲りずに、またくすぐられないなーと思うのだった。

お嬢様の秘密のくすぐり体験

これは10年ほど前の京子の家でのお話。

ヒカル「きゃ!やめて、お嬢様!」
美里「こら!京子!またヒカルのこといじめたの?」
京子「だって、ヒカルはめーどさんでしょ?ウチの言うこと聞かないからこうなるんだよっ!」
美里「へぇ~、そう。言うことを聞かないきょーちゃんには、お仕置きだよ?」
京子「べーっ!だ!捕まんなきゃいいもん♪」
美里「あ、待ちなさい!」

ガシッ

美里は京子を押し倒し、バンザイさせた腕の上に跨がる。

京子「うぁ!…乱暴しちゃいけないんだー!!」
美里「うっふっふ。悪い子には、こちょこちょの刑だぞぉ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
京子「っ!きゃっはっはっはっはっはっはっは!!脇はダメぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
美里「ヒカル、あなたも脇の下、くすぐってもいいわよ?」
ヒカル「はぁーい。お嬢様、脇の下、コチョコチョしますねw」
京子「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめてぇぇ!おかあさん!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへへへへへ!!!」

京子は堪らず体をくねらせ、足をバタバタさせた。
少女の体には脇の下への刺激は強すぎたのか、必死になって笑い狂っている。

美里「ほら、ごめんなさいは?」
京子「あっはっはっはっはっはっは!!ごめんなさいぃ!おかあさんやめてぇぇ!おかあさんごめんなさぃっひひひひひひひひひひひひー!!!」

この家では暴力は禁止、お仕置きはくすぐり、という決まりがあったのだ。

5年の歳月が流れ、彼女たちは少し大人になり、早めの反抗期は過ぎ去っていた。
京子はくすぐられることは一切なくなり、逆に何かにつけて誰かをくすぐることに情熱を燃やしていた。
学校でくすぐりすぎていじめ問題に発展したこともあった程だ。
ちょうどその頃、京子とヒカルには明確な主従関係が生まれており、ヒカルの足の裏を責め続ける日々だった。
…彼女たちは自分の性癖を自覚し始めていた。ちょうどそんな時、母親からある廃病院に連れていかれ、地下室のことを知らされたのだ。
京子の両親だけではもて余すから、と言うことだが、彼女たちにとってこれ程タイムリーなプレゼントはなかった。

今日もヒカルは、すっぽんぽんで天井に吊るされた拘束用のゴムと、真下のゴムでIの字に吊るし上げられ、足の裏を徹底的にくすぐられている。真下のゴムには10本の輪ゴムが取り付けられ、足の指を引っかけて閉じられないようにすることができる。

京子「この拘束具ってホント、ヒカルのためにあるようなものね。足の裏がこんなにくすぐりやすくなるなんて、思わなかったわw」
ヒカル「かぁーっかかかかかかかかかかかかかかかか!!!足はやべでぇっへへへへへへへへへへへへへ!!足の裏やべでぐだざいぃっひっひっひっひっひ!!」
京子「やめるわけないじゃないw本当は足の裏をこうやってガリガリコチョコチョされるのが好きなんでしょ?徹底的にコチョコチョくすぐられたいんでしょ?w」
ヒカル「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがうぅふふふふふふふふ!!ちがいばずぅ!ぐずぐらないれぇっへっへっへっへぇー!!!」

ヒカルは足の裏をコチョコチョくすぐられ、発狂するほど笑い続けている。
よっぽどくすぐったいんだろう、必死で腰をクネクネしているが、ゴムの伸縮により凄まじい勢いで、まるでおっパイの付いたサンドバッグのように躍り狂っており、京子はそれを満足げにニヤニヤしながらくすぐっているのだ。
必死で汗まみれの腰をクネクネしておへそをウニウニ変形させて悶える様は素敵です。

京子「どうやってどこをくすぐられるのがくすぐったい?土踏まずをガリガリ?かかと?それとも指の付け根を箒ではたくようにコチョコチョするのがいいかな?指の間をコチョコチョしたらどう?w人間サンドバッグさん、答えてくださいw」
ヒカル「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!全部ダメぇへへへへへへへへ!!!全部やべでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

ヒカルは京子のすべての足の裏くすぐりに過敏に反応しお尻をフリフリ振り回しており、指の付け根をコチョコチョすると特別反応が良いので、徹底してくすぐり責めをする。

京子「貴女はその腰をブンブン振り回すのが大好きじゃない。ほらほら、もっとブンブンできますよね?振り回しなさいよw」
ヒカル「ひぃぃーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わがりばじだぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーー!!!」
京子「クスクス…無様ねぇww本当にみっともない。ほら、腰クネクネしてごめんなさい、は?」
ヒカル「あへぇっへっへっへっへっへっへっへ!!!腰クネクネじでごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!ごべんなざぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
京子「腰もそうだけど、おっパイをゆさゆさ揺らしてるのもどうかと思うわ。ごめんなさい、は?」
ヒカル「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おっぱいごべんなざい!!おっぱいゆらじでごべんらだいぃっひひひひひひひひひひ!!!」
京子「ダメw許さない、足の裏コチョコチョの刑ですわw」

京子はこの時性的に辱しめることで快感を感じるようにもなっていた。
ふとおマンコの割れ目を指でなぞると、ビックリしながら彼女は前屈姿勢を取るが、反動で戻ってきてしまう。
次にお尻の穴をほじくってあげると、海老反りのようにおマンコをつき出してくれるので、これを交互にし続けるとヒカルは笑い狂いながらヘコヘコと求愛運動をし始めた。

京子「あら、何かしらその動き…貴女本当に、はしたないのね。恥知らずにもほどがあるんじゃない?」
ヒカル「ひぎっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!!やべでぇぇっへへへへへへへへへ!!」
京子「貴女は腰をヘコヘコするのが大好きな淫乱女ですものね。ほら、やめてほしければお尻の穴とおマンコを一緒にコチョコチョくすぐってくださいって言いなさいw」
ヒカル「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!お尻とおマンコをいっじょにコチョコチョくすぐっでぐだざいぃっひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
京子「うふふ、いいわよwじゃあ、こうやって、人差し指でお尻とマンコこの割れ目を行ったり来たりされるのってどう?くすぐったい?w」
ヒカル「ああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがじぐなっぢゃううふふふふふふふふふ!!!ひぃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ピシャッ…ジョロジョロジョロジョロ…

ヒカルは触られるのに慣れていない、普段は隠しているお尻の穴やおマンコへの刺激に耐えられず、おしっこを漏らしてしまったのだ。
中学生の彼女にとって、こんな屈辱に耐えられるはずもなく、ヒカルはポロポロと涙を流し始めた。
ヒカルが泣いているのをみて、さらに京子のドS心に火がついた。
ヒカルは再び足の裏に指を添え、激しくくすぐり始めた。
いつもならこの辺でやめてくれるはずなのに…ヒカルは焦りながらも、そんな気持ちはくすぐったさで吹っ飛んでしまう。

ヒカル「かぁあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!あじぃぃぃぃあじのうらぁぁぁ!!あじのうらやべでぐだざいいっひひひひひひひひ!!!」

京子はさらに残酷なことに、右手でおマンコとお尻の穴を器用にくすぐりながら、左手で足の裏をくすぐりはじめたのだ。
ヒカルは死ぬようなくすぐったさと恥ずかしさでいっぱいになり、腰をブンブン振り乱して鼻水とヨダレをだらしなく垂らし泣き叫び、京子に懇願し続ける…人間サンドバッグに人権がないので、全く聞き入れてもらえませんでした。
結局この日、ヒカルは失神するまでくすぐられ、暫くくすぐりがトラウマになってしまった。
京子も昔からのメイドのヒカルに少し罪悪感があり、暫くはくすぐらずに優しく接していたのですが…

ある日、ヒカルは美里に提案を持ちかけられる。それは、京子をくすぐってみないか?ということだ。
彼女はそれを承諾したものの、京子は私にくすぐらせてくれるだろうか?という不安があったようだ。
が、何故か京子がそれを承諾し、彼女たちは京子をくすぐり拷問にかけることにしたのである。
彼女たちは廃病院の地下で人の字拘束台に、京子をすっぽんぽんで仰向けで人の字に拘束する。
美里は京子のピンとバンザイした腕の上に跨がり、ヒカルはおなかの上に跨がり、馬乗りになる。

美里「さぁ~て、今日は悪い子の京子にお仕置きするよぉ~!」
京子「…ふん!そんな子供だまし、私はもう大人になったの。くすぐりなんて、効かないわ。」
ヒカル「強がっていられるのも今のうちですよ、私は容赦しませんからw」

ヒカルはそう言うと、京子の脇の下を人差し指でコリコリと引っ掻き回す。
美里も続いて脇の下の窪みをわしゃわしゃとかき回していく。

京子「ぅっ、ひゃっはははははははははははは!!!くっくっく…全然っ…平気ぃひひひひひひひひひひ!!!」
美里「ふふ、平気なのね。今日はとことんお仕置きしてあげるからね。今のうちに強がっておきなさい。ほらほら、脇の下、コチョコチョコチョコチョ~」

10分経過

京子「ぎゃははははははははははははははははは!!!やめてぇへへへへへへへへへへへ!!!すとっぷ!すとっぷ!」
美里「あら?さっき平気っていってたよね?まだまだやめないよぉ~wこちょこちょこちょこちょ~」
京子「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなさい!!ヒカルぅっふふふふふふふふふふ!!!」
ヒカル「何ですか?その態度。やめてほしいなら、やめてください、ですよ?」
京子「きゃっははははははは!!!何いってるのぉほほほほほほ!!いいからやめなさいよぉ!あっはっはははははは!!」
ヒカル「そうですか、やめてほしくなったら、やめてくださいってちゃんと言ってくださいねw」

20分経過

京子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへへ!!!やべでぐだざいいっひはははははははははは!!」
ついに京子が陥落した。ヒカルはそれでも気が済まず、さらに要求はエスカレートしていく。
ヒカル「ふふ、ほら、いつも偉そうにしてごめんなさい、は?」
京子「ひぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わるがっだぁ!わだじがわるがっだがらぁあああっははははははははははははは!!!」
美里「きょーちゃん、謝り方がなってないわ、悪かった、じゃなくて、ごめんなさい、でしょ?w」
京子「ひぃーーーー!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!!ごめんなざいぃ!!えらぞうでぃじでごべんなざいぃひひひひひひひひひひひ!!!」

20本の指先で脇の下をコチョコチョくすぐられるのがよっぽどくすぐったいのか、京子は腰をクネクネとくねらせ、狂ったようにゲラゲラ笑っている。
そんな彼女を見て、ヒカルは頬を赤らめ、息を荒げる。
美里は頃合いを見て、ヒカルにこう告げた。

美里「ヒカル、実は京子が一番弱いのは、脇の下じゃないのよ?」
ヒカル「え…どこ、ですか?」

美里がヒカルに耳打ちをすると、ニヤリと妖しい笑みを浮かべて一旦立ち上がり、京子の開かれた足の間にちょこんと座る。
そして、人差し指をクネクネさせて、段々と京子の弱点に指を近づけていく。

京子「ち、ちょっと…嘘でしょ?そこは…そこはぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そごだげはやべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」
美里「小さい頃お風呂で大変だったのよ?洗おうとしても暴れて洗えなかったのよね…きょーちゃんのお尻w」

何と京子が最も苦手にしていたのは、お尻だったのだ。
そして女の子にとっては触られたくないとびきり恥ずかしい場所。
ヒカルはここぞとばかりにお尻の穴に指を突っ込み、クリクリとほじくりまわす。
美里も負けじと脇の下の窪みに細長い指を突っ込み、クニクニコチョコチョと繊細な指使いでくすぐっていく。

京子「ぎぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはー!!やべでぐだざいぃ!!おじりだげはやべでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「何なんですか、あれだけ私のお尻やおマンコ弄っておいて…やめるわけないじゃないですか。淫乱女。」
京子「ひぎゃああああっははははははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいぃ!ぼうゆるじでぐださぃいっひっひひひひひひひひひ!!!」
美里「まだまだダメよぉ~w言ったでしょ?今日はとことんお仕置きだってw」
ヒカル「ほら、お尻、もっとおマンコ突き出してフリフリしてくすぐったいアピールしてくださいw」
京子「ひぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!はいぃ!わがりまじだぁあっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子はブリッジのように腰を元気いっぱい浮かしおまんこを突き出した状態で、腰をフリフリしはじめた。
これにはヒカルだけでなく美里も驚きを隠せずにいた。
プライドの高い京子がこんな屈辱的なことをさせられているなんて…それはただ2人の加虐心をイタズラに刺激するだけで、京子の思いとは裏腹に二人の指はさらに加速していく。

ヒカル「全然ダメですね。もっともっと激しくお尻を振っていただかないと。」
美里「ヒカル、厳しすぎよwほら、きょーちゃん。お尻フリフリが大好きですっていってみなさい?w」
京子「ぎゃっはははははははははははははははははは!!!だいずぎでずぅ!お尻フリフリがだいずぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」

京子はお尻をフリフリ振り乱しながら笑い狂い、次第にポロポロと涙をこぼし始める。
無理もないだろう、あれだけ積み上げてきたプライドをズタズタに踏み潰され、限界まで弱点の脇の下、最も敏感なだけでなく誰にも触れられたくないお尻の穴をほじくられているのだから。
京子はヒーヒーもがき苦しみながら、お漏らしをしてしまう。
女王様のようだった彼女の心はボロボロになり、うわあああああん!と子供のように泣きわめいていた。
美里は立ち上がり、ヒカルにこう言った。

美里「あとのことは、貴女にまかせるわ。京子は好きにしてちょうだい。」
京子「ま、待ってよお母さんっ!…お母さんっ!」

そういい残し、美里は部屋を後にする。
残ったのは大泣きしている京子と、ヒカルだけ。
しばらくして京子は、見たことないようなヒカルのサディスティックな笑顔に狼狽し、思い付く限りの言葉を探した。

京子「…ぅぅ……も、もう…わかったから。もうヒカルのことくすぐらないし、大事に扱うからぁ…お願い、もうやめてぇ。」
ヒカル「ふふふ、今日は私が徹底的にくすぐるって決めているんです。
ほら、気が狂うほど、お尻をコチョコチョしてあげますから…安心して笑い悶えてください(笑)」

ヒカルは思い付く限りお尻をくすぐり責めした。
お尻をわしづかみにしてグニグニと揉みしだいたと思えば、蜘蛛が這い回るかのようにコチョコチョとくすぐり、お尻の割れ目に10本の指を突っ込み、上下に往復してみたりぐにゃぐにゃ動かしてみたり、片手でお尻の穴を広げて人差し指でほじくりまわしたかと思えば、5本の指で穴のしわを丁寧に数えながらなぞっていったり…自分がされたらどれほど屈辱的だろう。

京子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!ごべんなだいぃ!!ぼおゆるじでぐだじいいっひっひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「失望しました。京子さんがこんなはしたない人間だったなんて。ほらほら、ブサイクな顔になってますよ?ちゃんと、普通の顔して、笑わないで、お尻フリフリしてごめんなさい、は?」
京子「ぎぃっひっひっひっひっひっひ!!おじりふりふりじでごべんらざいぃ!!ぼおやべでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「全く反省してないですね?わかりました。お嬢様がそのつもりなら、私も今日は徹底的にお尻をコチョコチョくすぐってさしあげます。嬉しいですよね?」
京子「かぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーー!!!うれじぐだい!!うれじぐないでずぅふふふふふふふふ!!」
ヒカル「なら、嬉しくなるまで、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うれじぃでずぅふふふふふ!!やっばりうれじぃぃひひひひひひひひひひ!!!!」
ヒカル「嬉しいんですか?なら、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「ぎぃぃぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ぼうやべでぇ!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「ほらほら、このまま死ぬまでコチョコチョくすぐってあげましょうか?その方が、京子さんも幸せですよね!ほら、お尻こちょこちょこちょこちょ~」
京子「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがぁざんだずげでぇぇ!!おがーざぁぁぁん!!あああああっはっはっはっはっはっは!!!」

ドクンッ…

ヒカルの胸が高鳴る。あのときと同じだ。
小さい頃お仕置きと称して美里さんにくすぐられ、泣きながら駄々をこねていた京子。
あのプライドの高い京子がお母さんに助けを乞い叫ぶ度、ヒカルの隠れたサディズムがゾクゾクとしてしまう。

ヒカル「お嬢様、これはいけません。その年で母上に頼るようでは。これは限界までこちょこちょして鍛えなければいけませんねw」

ヒカルの指がどんどん加速していき、どんどん京子は追い込まれていく。
本当に限界が近づいてきたからか、京子は腰を名一杯浮かせて情けなくフリフリとお尻を力一杯振り回し、白目を剥いて鼻水にヨダレを撒き散らして泣き叫んだ。

京子「ぎゃああああーーーーっはっはっはっはっはっは!!!だずげれよぉおがあざぁん!!!だすげでぇ!!ぉがあざぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ヒカル「はぁ…はぁ…もっと!もっと大きな声でお母さんを呼ばないと、助けてくれませんよ?」
京子「ひぐぅっくっくっくっくっくっく!!があっかっかっかっかっかっかっかっかっかー!!!おがーーざぁん!!おかーーざああああん!!!きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがあざん!!だずげでぐだざいぃおがあざーん!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

もはや気品溢れるお嬢様の京子の姿はどこにもない。
それは本来弱い立場のメイド、か弱い女性にお尻を良いようにコチョコチョくすぐられ、あろうことか意地やプライドを剥奪されお母さんに助けを求める恥ずかしい子供のような女性だった。

京子「おかっかっかっかっかっかっか!!おかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!お母ざんっ!おがあざんだずげてぇへへへへへへへへへ!!」

ましてやすっぽんぽんで腰を浮かせてお尻をフリフリ振り回させられ、徹底的にいじめ抜かれているのだ、こんな無様すぎるところを誰かに見られたりしたら、死んでしまいたいほどの屈辱だろう。

ヒカル「ほら、お母さんに助けを求めなきゃ!死んじゃいますよ?死ぬまでコチョコチョくすぐっちゃいますよぉ?w」
京子「おがあざあああんっはっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいだずげでぇぇぇぇぇへへへへへへへ!!おがぁざんっ!お母ざぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
ヒカル「全然ダメですね。いつも偉そうにしてるくクセにどうしてそんなに小さい声しか出せないんですか?そんなに死にたいなら発狂するほどいじめてくすぐり殺してあげますね。」
京子「あぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがあざんだずげでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!おがーーーーざーーーん!おがあざんっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでおがーざぁんっはっははははははははははははは!!!!ひぃーっひひひひひひひひひひ!!!」

この日は京子とヒカルの新しいくすぐりプレイの方向性が見えた日だった。

そして、現在。

京子「ヒカルさん、ちょっと地下室へ来てくださらない?」
ヒカル「へぇ??は、はい!」

どうしたんだろ…私ミスっちゃったかな?そんなことを考えながら地下室へ入ると、京子さんはお尻を抑え、もじもじしながら佇んでいる。

京子「あ、あの…ヒカル…さん。」
ヒカル「……ああ。そうですか。…お嬢様、はっきり言わないと、わかりませんよ?w」
京子「………お…お尻の穴を、ほじくってくださらない…かしら?…」
ヒカル「そうですね~…ちょっとこっち来てください。」

そう言うと、京子を土下座拘束台に四つん這いに拘束し、強制的に土下座の格好にした。

ヒカル「これでよしっ!…では、人にモノを頼む時にはどんな風に頼むんでしたっけ?…お尻をフリフリしながら土下座して…何度も教えましたよね?この、人差し指で。」

ドキッ…

京子「……ぐっ…お尻をっ…し、死ぬほどコチョコチョくすぐって…ください。半狂乱に泣き叫んで…懇願して…お漏らしして…失神するまでっ…お願いします…おねがいじばずぅ…。////」
ヒカル「…フフ…了解しました。安心してください。秘密は、厳守しますから。」

お尻をフリフリしながら土下座する京子さんなんて、想像できませんねぇ。
今でも京子は、お尻の穴とヒカルの虜である。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり人体実験…治験アルバイトで死ぬまでこちょこちょ

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

私は貧乏学生で、夏休みにとある治験のアルバイトを始めることにしました。
何と、その説明では、たった1日拘束されるだけで30万もらえると言うもの、笑顔が及ぼす人体への影響を調べる…と言う内容でした。
アンケートに回答し、履歴書と一緒に同封して所定の住所に送ると、採用の電話がかかってきました。
指定された日時と場所へ行くと、古ぼけた廃墟のような病院があり、受付である部屋に案内されました。

美里「こんにちは、あなたが瑠璃さんですね?」
瑠璃「あ…こんにちは…。」
美里「ふふ…私のことは美里と呼んでね。」

彼女は看護師のような格好をしており、私は今日の説明を受けます。

美里「じゃあ、同意できたらここに署名して、この薬を服用してね。」

私はさっさと終わらせようと、同意書にサインをして薬を飲み…意識を失ってしまいました。

美里「目は覚めた?よく眠れたかな?」
瑠璃「あの、これ何ですか?どういうことですか?」

私はヘソだしノースリーブにミニスカートと言う露出が多めの服装で、四肢拘束台に大の字で拘束されています。
美里さんは怯える私を見て、ニヤリと残酷な微笑みを漏らします。

美里「ちゃんと同意書に書いてあったわよ?サインをしたんだから、きちんと今日は私たちの実験につきあってもらうから。」
瑠璃「…………ひぃ………お願い…酷いことしないで………。」
美里「………うふふふ…心配しなくてもいいのよ?痛いことはしないから…クスクス。」

彼女が着ている白衣とは対照的に黒い笑みを浮かべ、顔を赤く火照らせながら近づいてくる。
ダメだ…痛いんだ、これは絶対に痛いことをされる…私は全身に力を込めて歯を食い縛ります。

くすぐり人体実験開始

ツンッ
ビクッ
ツンツンッ
ビクビクッ
こちょこちょ…こちょこちょ…こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~
瑠璃「はひゃぁあ!?えええ!??っへへへへへへへへへへへへへ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

突然の激しい痛みとは違う刺激に私は悶絶してしまいました。
これは…こちょこちょ?
これが笑顔うんぬんの実験?
私はこんなので30万が貰えるのかと少し疑問に感じました。
そう言えばアンケートに何故か『こちょこちょに弱いですか?』とかあって、不思議に思いながらyesにしたっけ…

美里「ほぉ~ら、くすぐっちゃうよ~?wこちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぃぃ!くひゃひゃひゃひゃ!!く、くすぐったいですぅふふふふふふふふ!」
美里「ふふふ、弱点はどこかなぁ~?」

美里さんは私の体を隅から隅までくすぐり回し、弱点を探っていく。
粗方弱点を探り当て、彼女は脇の下の窪みに人差し指を突っ込み、かき回してゆきます。
私は体から汗を吹き出し、テカった腰をクネクネといやらしくくねらせます。
丸めのおへそはグニグニ蠢き変形し、腰フリの妖艶さを引き立てました。

瑠璃「ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひひひ!!!そこはだめっへへへへへへへへへ!!!ぞごはやべてぇっはははははははははははは!!!」
美里「ねー、スカートとパンティ、脱がしても良いかな?」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!スカートダメぇっへへへへへへへへへ!!ぬがさないでえっへへへへへへへへへ!」
美里「了解!じゃあ脱がすのはパンティだけねw」

美里さんは意地悪なことに私がスカート脱がしちゃダメと言ったのを聞いて、スカートを脱がさずにパンティだけ脱がしました。

美里「ほぉら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~…ちょっとるりちゃん!腰クネクネして暴れちゃったら、恥ずかしいところ、見えちゃうよ?我慢してw」
瑠璃「いやっははははははははははは!!みないでぇえええええ!!おねがいじばずぅふふふふふふ!!」

私が腰をクネクネする度にスカートがヒラヒラとなびき、女の子が最も見られたくないおマンコやお尻の穴がチラチラ見えてしまいます。
あまりの恥ずかしさに、思い出すだけで今でも顔が真っ赤になる。

美里「…もうちょっとスカートの位置を上にしてみましょっかw」

ああ…お願いやめて!のたうち回る度にヒラヒラして私の恥ずかしい部分を晒していたスカートをおへその下に持っていき、おマンコやお尻が丸出しになってしまいました。
衣服は身に付けているのに、敏感な脇の下も恥ずかしいおマンコやお尻も、剥き出しです。
すでにおマンコもお尻も丸出しなのにむなしくスカートがなびく様は滑稽で仕方ありませんねw
見ているこっちが隠してあげたいw

瑠璃「いやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっは!!お願いやべでぇぇ!!もうコチョコチョやめてぇぇぇっへっへへへへへへへ!」
美里「あらあら…とっても恥ずかしいねぇw自業自得だよ?…ふふ、やめてほしかったら、すっぽんぽんにしてくださいって言ってよw」

うう…死ぬほど恥ずかしい…私はいい年して知らない大人の女性にお尻やおマンコを丸出しにされてクネクネしているのを嘲り笑いながら見られてしまいました。
半ば自暴自棄になり、どうにか脇の下コチョコチョをやめてほしい一心で、彼女のいいなりになりました。

瑠璃「はぎいっひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!すっぽんぽんにじでぐだざいっひはははは!!!ぼうやべでぐだざいっっはっはっはっはっぁーー!!」
美里「うふふ、仕方ないわねw」

美里はハサミを取り出して、衣服をチョキチョキ切ってしまい、私はすっぽんぽんにされてしまうのでした。
どうやって帰ろう…

美里「そろそろ場所を変えるね。」
彼女は恥ずかしいコチョコチョイジメに移ります。
美里「お尻の穴とか、おマンコとか、こう言うとこコチョコチョくすぐられると堪らないよねw」
瑠璃「くひぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!いやぁあっはっはっはっはっは!!やめてぇえへへへへへへ!」
美里「クスクス、顔真っ赤にしちゃってーwお尻フリフリしながらお尻の穴とおマンココチョコチョくすぐってくださいって言ってくれたら、やめてあげようかなぁ?」

彼女は私のお尻の穴やおマンコ、足の付け根などの際どい部分をコチョコチョくすぐり回してきます。
私にはお尻をフリフリしながら美里さんの言う通りにすることしかできませんでした。

瑠璃「きゃっはははははははははははははははは!!お尻の穴とぉおまんこをコチョコチョくすぐってくださいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
美里「了解!いやぁ瑠璃ちゃん本当にド変態だね、恥ずかしくない?」
瑠璃「ひゃっはははははははははははははははー!!!やめてぇぇへへへへへへへへへへへへ!!ストップ!すとっぷぅぅふふふふふふふふふ!」
美里「お尻フリフリもコチョコチョも大好きなんだよね、乳首ビンビンに勃起しちゃってるもんwほらほらもっと腰浮かしてお尻フリフリしてよ!w」
瑠璃「きひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!好きじゃないですぅ!いやあっはははははははははー!!!」

私は言われるがままに精一杯腰を浮かせておマンコをつき出してお尻をフリフリしながら笑い悶え必死で許しを乞いますが、一向にやめる気配がありません。

美里「ふふ、じゃあお尻フリフリしながら、貧乳でごめんなさいって言いなさい?w」
瑠璃「はっははははははははははははははは!!関係ないぃ!貧乳は関係な…!!!???あああああああああっはぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!?!ひぃぃぃぃいっひっひっひっひっひーーー!!!」

私がコンプレックスの貧乳をバカにされて少し反抗したのが癪にさわったのか、美里さんは突然私の最も敏感な脇の下の窪みをコチョコチョとくすぐり始めたのです。
これには堪らず、狂ったように腰をくねらせ笑い悶えました。

瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そこだけはぁははははははははははは!脇だけは許してぇぇっへっへっへっへっへぇ!!」
美里「くすくす、やっぱり脇の下が一番弱いんだねw反抗したお仕置きに暫く脇の下コチョコチョの刑だよ?w」

10分経過

瑠璃「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぇぇぇっへへへへへへへへへへ!!!わぎのじだやべでくだざいぃっひっひっひっひっひーー!!」
美里「なら、腰浮かせておマンコつき出してお尻フリフリしながら貧乳でごめんなさい、は?」
瑠璃「ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!貧乳でごべんらだい!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひっひー!!!」
美里「くくく…よろしいw」

美里さんは再び恥ずかしいコチョコチョイジメに戻りました。
私のお尻とおマンコを一緒にモミモミしたり、の割れ目を人差し指で行ったり来たりなぞり、私は屈辱で気が狂いそうになりながら体力の限界が近づくのを感じ、彼女にごめんなさいを言い続けました。

瑠璃「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいぃぃ!!もうゆるじでぇぇえーーっへっへっへっへっへ!!」
美里「でも乳首ビンビンに勃起してるし、アソコびしょびしょに濡れちゃってるよ?本当はこうやって指先でコチョコチョくすぐられるのが大好きなんだよね?w」
瑠璃「ぎひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ぢがいばずぅ!!ごんなのぼうやらぁぁっはっはっはっはっはっは!!ぅああああああ!????!!!っはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
美里「へぇ、そんな嘘ついちゃうんだ。嘘つきにはお仕置きだね、脇の下コチョコチョの刑だよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~w」
瑠璃「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わがっだぁー!!!わがっだがらぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美里「ん?何がわかったのかな?w」
瑠璃「きぃーーーっひっひっひっひっひっひっひ!!だいずぎぃ!!コチョコチョだいずぎでずぅふふふふふふふふふ!!」
美里「そうなんだ、じゃあこのまま脇の下コチョコチョしてあげるねw」

20分経過

瑠璃「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ぼおやべでぇぐだざぁいぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃぃーー!!!」
美里「ふふふ、じゃあまた、瑠璃ちゃんの恥ずかしいところいじめてあげるw」

もうっ、何度目でしょうか…美里さんは私の恥ずかしい所をこちょこちょして恥ずかしい事を言わせ、少しでも反抗すれば脇の下をこちょこちょ…精神的にも肉体的にもボロボロにされ、私はおかしくなりそうでした。

美里「さっきから気になってたけど、瑠璃ちゃんって脇の下くすぐると鼻の穴大きくなるねw脇の下くすぐられるのがそんなに嫌なのかな?」

美里さんが人差し指をくねくねさせて、私の脇の下の窪みを円を描くようにくすぐっていく。

瑠璃「ぎぃぃーーーーーー!!!きっきっきっきぃ!!いや、嫌、だずげでぇ!!わぎだげはぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎだげはゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひーーーー!!」

ドスン!

瑠璃「はっはっはぁうおう!!」
美里「なぁに?私が馬乗りになった途端その反応…重いって言いたいのね…そっか。」

美里さんは私のあばら部分に座り込み馬乗りになると、指をいやらしく、わきわきさせる。
私の絶望した顔を見て妖しい笑みを浮かべると、剥き出しになっている脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめた。
私は顔をぐしゃぐしゃにして懇願しますが、彼女はそんな私をサディスティックに笑いながら、最も敏感な脇の下をコチョコチョくすぐっている。

美里「クスッ、そんなに鼻の穴開くんだね、恥ずかしいwほらほら、死ぬほど脇の下こちょこちょくすぐってあげるから、限界まで笑い悶えちゃいなさい!w」
瑠璃「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!!ぼおやべでぐだざいぃ!!!ひぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!」

30分経過

瑠璃「ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはー!れあああっはっはっはっはっは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」
美里「ちょっと、なによそのエッチな腰の動きwふふ、このまま窒息しちゃいなさいw」
瑠璃「あがぁあーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!っかはぁっはっはっはっはっはっはっは!!!がああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!っか!かはぁ!!ゲホゲホぉっほっほっほっほっほ!!ぅぅあああああああああ…!!!」

私は体をねじることも振り回すことも満足にできず、ただおマンコをつき出してガックガックと腰を上下にヘコヘコしています…無様すぎて泣きそうですw
呼吸困難になり頭の中も真っ白、気が遠くなり始めました。
いよいよ死んでしまうのかな…そんなとき、くすぐりがピタリと止まりました。
ようやくこの実験が終わった…そう思っていました。

美里「うふふ…よく頑張りました!実験はこれで終わりだよ~!」

私は安堵し、呼吸を整えます。
ようやくくすぐり地獄から解放され、深く深呼吸しました。

それでは、次の実験に移ります。

扉の方に目をやると、ゾロゾロと、私の知らない白衣を着た女性たちが現れました。
彼女たちは全員ゾッとするような笑みを浮かべ、私のことを見ています。

美里「瑠璃ちゃん、次からの実験は彼女たちに任せるから…頑張ってねw」
瑠璃「そ、そんなこと……。ま、まさか……ひぃぃん…!」
美里「じゃあ実験は終了だから、私はこれで失礼するわね!後のことは、どうなっても、私は知らないよw」
京子「……くすくす…さあ…るりちゃん、だったかしら?次からの実験は『弱点である脇の下コチョコチョにおける個人差』について記録や実験をさせてもらうわ。1人10分ずつ、脇の下をコチョコチョくすぐるの。魅力的でしょ?w心配いらないわ、休憩も挟むから。」
瑠璃「ひ…ひぃーーーーーー!!!!」

くすぐり人体実験開始

京子「後8人ね(笑)ほぉら、るりちゃんの一番弱い脇の下を…コチョコチョコチョコチョコチョ~w」
瑠璃「かぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!やべでぇぇぇ!!!コチョコチョやめてぇぇっへっへっへっへっへっへっへ!!」
京子「ダメよ、やめてあげないwほら、窪みをこうやって、カリカリくすぐられるのが堪らないんでしょ?こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぇぇへへへへへへへへへぇーーー!!」

10分経過

由美「後7人、まだまだだなwおらおら、ドMるりちゃんの大好きな脇の下グリグリ攻撃ぃw」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇぇえグリグリやべでぇぇっへっへっへっへ!!!」
由美「くっくっく、効いてるなぁw今日は発狂するまでこちょばしてやるからなwこちょこちょこちょこちょw」

20分経過

舞「後6人…ほぉらほぉら、逃げないとこちょこちょの刑でちゅよ~、くちゅぐったいよぉ~w」
瑠璃「ひぎゃあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ぼうやべでぐだざいぃ!!にがじでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへー!!!」
舞「こちょこちょ~、ほら、脇の下くちゅぐったいねぇw腰クネクネさせちゃって…逃げられないよぉ~だwこちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

麗「後5人ね…くすくす…くすぐり奴隷に相応しい無様な格好、恥ずかしい。腰クネクネさせて、そんなにくすぐったいの?」
瑠璃「がああああははははははははははははははははは!!!くずぐっだいぃぃ!!!ぐずぐっだいですぅふふふふふふふふふふふふ!!」
麗「そう、じゃあココの、脇の下の窪みを徹底的にコチョコチョしてあげるw奴隷らしく笑い転げなさいよw」

40分経過

志保「後4人かぁ、もう少し!wクスッ…本当に脇の下の窪みコチョコチョに弱いのねぇwほら、脇の下永遠コチョコチョ地獄だよ、どう?くすぐったい?w」
瑠璃「うがああああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!わぎのじだはやべでぇえへへへへへ!!じぬぅぅぅぅ!!じんじゃうぅぅふふふふふふふふ!!!じんじゃうよぉっほっほっほっほっほ!!」
志保「クスクス、そんなにくすぐったいのね。なら、いじめるしかないじゃないwほらほら、死ぬほどくすぐってあげるから、笑いなさい!wこちょこちょこちょこちょ~」

50分経過

香織「後3人!しかし、くすぐられてるときの顔ブッサイクだなぁ、お前w生き恥さらして、可哀想に(笑)おら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぎいいぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!うわあああああああん!!ぅああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
香織「ぎゃっはっは!大の大人が泣いてんじゃねーよ変態!ほら、脇の下コチョコチョしてやるから、笑え笑えww」

60分経過

咲「後2人…何なんですかあなた、どうして女の癖におっぱいないんですか?貧乳でごめんなさいって謝ってください。」
瑠璃「いぎぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざいぃ!!貧乳でごべんなざいぃ!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
咲「鼻の穴もこんなに広がって、気持ち悪いんですけど。ブサイクでごめんなさい、は?」
瑠璃「かっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!ぶざいぐでごべんだざいいい!!!ぼおゆるじでぇぇっへっへっへっへっへ!!!」

70分経過

美紀「私が最後!くすぐり手術を始めます。メス…今から人差し指で脇の下を開きますから、中の様子をグリグリ見てみましょうねw」
瑠璃「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぐだざいいい!!ぼうやべでぐだざいぃ~っひっひっひっひっひ~!!!!」
美紀「うふふ、これは重症です。徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐって、治療しなくては。泣いてもやめてあげませんよwほら、コチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ひぃぃっひっひっひっひっひっひ!!!いやあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

…地獄のようなくすぐりが止まった。
限界まで笑い声を絞られ、声も枯れ果て腹筋が痙攣している。
ようやくくすぐり人体実験は終わった…私は今度こそ、今度こそ解放される…私はただ泣きながら、呻き声をあげるだけでした。

それでは、これから最後の実験を始めます

ビクゥッ

さらに人数が増えました…白衣の天使たちは、悪魔のような笑みを浮かべて私を嘲り笑っています。

京子「最後の実験は、『死に至るまでの刺激量などの記録』ね。つまり、死ぬまでこちょこちょくすぐられるってこと。御愁傷様w」
ヒカル「瑠璃さん、今日は皆で死ぬほどくすぐってあげますから、気が狂うまで笑ってくださいねw」

女性が耳元で囁く…私は覚悟できず、ただ泣きながら懇願するしかありませんでした。

瑠璃「か…かはぁっ………ひぃぃん…ヒグッ…ま、まだ?…まだやるの…?もお許して…やだ…しにだぐない……お金とかいらないから……お願い…おねがあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

酷く怯える私の懇願を嘲笑い、サディスティックな悪女たちは全員でコチョコチョくすぐり拷問にかけました。

京子「くすくす、るりちゃんが弱いのは、お尻の穴かしらね?w」
美紀「いや、お尻の右側じゃないかしら?w」
香織「右側wwいやいや、お尻の左側だよな?w」
咲「これだけいじめられておまんこグショグショになってますよ、最低ですね、瑠璃さんは。罰として、おまんこコチョコチョの刑です。」
瑠璃「ひぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざぃぃ!!ごべんなざいぃひひひひひひひひひひひひ!!!」

何百本もの指が、何十本もの手が、私の敏感な部分、お尻の穴やおマンコ、首や脇の下を徹底的に凌辱するのです。
私は激しく後悔しました。
たかだか30万で、自分の大切な体を売り、徹底的に苦しめられながら死ぬほどくすぐられているのですから。

舞「ほらほら、るりちゃんは首のところが弱いんですよねぇwこちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「あっ!やっぱり鼻の穴広がってるwほら、塞いじゃいますね(笑)喉仏みっけ!こしょこしょこしょこしょぉ…w」
真奈美「………………………首…コチョコチョ……………………コチョコチョ…………。(カワイイなぁ…)」
瑠璃「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!やべでぐだざぃぃ!!ぼぉやべでぐだざいぃぃっひっひっひっひっひっひっひ!!!」

特に一番弱い脇の下には腕が、指が、何本も集中し、私をくすぐり地獄に堕としていきます。
お金なんていらない。
いらないから…お願いだからコチョコチョだけはやめて…そんな願いを嘲り笑うように、悪女たちはくすぐり責めを楽しそうに続けました。

由美「ぎゃははは!乳首ビンビンに勃起してんじゃねぇか、ここまでされて大興奮とは、流石に引くわw」
志保「ホント、頭おかしいんじゃない?脇の下コチョコチョくすぐられるのがそんなにイイのね。」
加奈子「すげぇ、何ていじめがいのある顔してんだよコイツw」
柚子「とってもブサイクな顔だねw気が狂うまでくすぐってあげるよw」
麗「ふふふ、どうしようもない変態さんね、もう2度とくすぐられたいなんて思うことがなくなるくらい、コチョコチョしてあげるからw」
瑠璃「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ゆるじでぐだざぃ!!だんでぼじばずがらぁっはっはっはっはっはっはっ!!!コチョコチョやべでぐだざいぃっひっひっひっひぃーーー!!!!」

コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…耳元で何度も囁かれる甘い言葉に、頭が溶けそうになってきました…身体中を支配するくすぐったさを表現するために枯れていた筈の声もどこからか絞り出しアホみたいにゲラゲラ笑い狂わされ、何とか指先から逃げようと尽きた筈の力を振り絞り腰を力一杯クネクネ振り回し、抵抗します。

瑠璃「あぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうごろじで!殺じでぐだざいぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぎゃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!ごろじでぐだざいいひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

思い付く限りの懇願をしても彼女たちはやめてくれないと悟りました。
私は人間としての尊厳やプライドなどをかなぐり捨て、殺してくださいなどと言ってみます。
それなのに乳首はビンビンに勃起し、おマンコを濡らしているのですから、こんなに滑稽なことはありません。
そんな私の無様な姿も、残酷な彼女たちにとってはゾクゾクとそそるものがあるのでしょう。
本当に楽しそうに、私をくすぐり責めにしています。

京子「じゃあ、そろそろ全員で脇の下をコチョコチョしてくすぐり殺して差し上げましょ?w」

ついに、全員で私の剥き出した死ぬほど敏感な脇の下をコチョコチョくすぐり始めました。

瑠璃「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーぁぁぁっかっかっかっかっかっか!っかっかっかっかぁぁぁひひひひひひひひひひゃひひゃひゃはひゃははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっらっはぁーーーっあああああかかかかかかかかかかかかかか!!!ぎぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっりぃーひひひひひひひひはははははぁっかっかっかっかっか!!!げぇぇっけけけけけけけ!!」

ダメだ…この魔女たちは、私をくすぐり殺すつもりだ。本当に死んじゃう。
息を吸う間も与えられずひたすら笑かされ、本当に窒息死寸前でした。
苦しさの余り頭の中は何も考えられなくなり、渇いた舌が下唇にへばりついた顔を真っ赤っ赤にして笑い悶えています。
白目を剥いた目から涙、閉じられない口からよだれ、開ききった鼻から鼻水もビービー垂れ流してしまい、全力でお尻もフリフリと振り回してしまいました。

さあ、殺せ殺せw…くすぐり殺す瞬間って堪んないわねぇw…見たことない位顔真っ赤よこの子…ブッサイクねぇ…見て、腰クネクネヘコヘコして、無様過ぎない?…ホントよね、くすぐり殺さなきゃね、こんな豚…笑い死にって苦しいんだろうな~…死んじゃえ…くすぐり殺してあげる…

鬼畜な彼女たちは私のことを侮辱し続け、徹底的に人格を否定してくすぐり続けます。
私はガクガクと上下に情けなく腰を振り乱し、死のくすぐりダンスを踊り続けました。
真っ赤に上気した汗でテカる体をウネウネと踊らせる様はいかにも滑稽で情けなかったんでしょう…死ぬほど恥ずかしい。

瑠璃「ぶひぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!かっはかはかはかは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!いぎぃーーーー!!きっひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃひゃひゃひゃ…かはっ!……がっがっがっがっが…ぅあぁ………!!!!………」

私はブルブルと痙攣し、おしっこを漏らしながら、情けないブサイク顔で…意識を失い…死んでしまいました。

京子「あらあら、コチョコチョくすぐられただけなのに死んでしまいましたね、情けない。」
美紀「クスッ、まあこんな無様な死に方ないんだろうけどいいんじゃない?こちょこちょくすぐられるのが大好きだったんだから。」
志保「すっぽんぽんでこんな涙やら鼻水やらヨダレやらでグショグショのブサイク顔で死ぬなんて、私は嫌だけどw」
由美「でもまさか、死ぬ直前まで乳首ビンビンとはな、どんだけMなんだよあいつw」

…やめてください。『こちょこちょ』なんて子供だましで、しかもすっぽんぽんのブサイク顔でおもらししながら死んでしまうだけでも屈辱的なのに、死んでからも私をいじめないでください。

これで、くすぐり人体実験を終わります








………………………………………………………………………………ぷはぁー!???
瑠璃「…………………………夢か。」

ズキンっ

瑠璃「痛ーっ!」

全身の筋肉、特に腹筋が異常な筋肉痛に襲われています。
どうやら私はくすぐり人体実験を受けたようですが、死んではいないようです。
看護師さん曰く、笑いながらうなされていて気持ち悪かったとのことでした。
私は無事?くすぐり人体実験を終え、30万を頂きました…もう二度と、治験アルバイトなんてしません。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり手術…怪我したらくすぐり療法

咲「次の患者さん…あ、加奈子ちゃんですよ、次!」
美紀「…そう。また来たのね。彼女は後回しにして、先に別の患者さんを診てしまいましょ。」
咲「了解です。彼女の場合特別な治療、くすぐり手術が必要ですからねw」

全ての患者の応対を終え、加奈子は胸を踊らせて一人待合室に座らせられる。

次の患者さん、どうぞ~!

聞き覚えのある声に吸い寄せられるように、彼女は診察室へ急いだ。

美紀「こんばんは。今日もあばら骨に痛みがあるのね?」
加奈子「あ…ああ。」
咲「…またケンカでケガしちゃったんですか?元気ですねぇ。」

美紀はある田舎で女医として働いている。
彼女は優秀な医者ではあったものの、上司と反りがあわずに地方に飛ばされた。
咲は彼女の助手で、美紀と一緒に有名な大学病院からこの地方病院へ移動した。
加奈子は地元では不良の数で有名な高校に通っている。ケンカで体をケガしては、しょっちゅう美紀の病院に訪れているのだ。

美紀「じゃあ触診するから、ベッドに横になってね。」

美紀はあばらやおなか、脇腹などを指の腹や爪でさわさわクリクリとくすぐってみた。

加奈子「…くっくっく…ぶひゅひゅ!…うう!///」

加奈子は口一杯に空気を溜め、笑うまいと足をパタパタしながら必死で我慢している。

美紀「あら?どうしたの?ひょっとして、くすぐったいの?w」
加奈子「あ…?ち、ちげえよ!//ただ…痛いだけ!」
美紀「ふふふ、本当にくすぐ…いや、これは重症だなぁ…じっくり触診するから、バンザイしたまま腕を下ろさないで。下ろしたら、地下室行きだから。」
加奈子「ビクッ!!あ…ああ。下ろすわけねぇだろ、くすぐったがりじゃないんだから。」

加奈子が腕をバンザイするのを確認すると、美紀は嬉しそうに服を捲り、無抵抗な彼女に馬乗りになってあばらの骨を一本一本丁寧に、ゆっくりと指先でコリコリしたり、たまにグニグニと揉んでみたりしている。
直にこちょこちょされるのが堪らないのか、顔を真っ赤にして笑いを堪えているものの口から思わず声が漏れてしまう。

美紀「加奈子ちゃんの場合やっぱりコリコリさわさわされるよりグリグリモミモミされちゃうほうがくすぐ…痛いかなぁ?痛くても我慢してくださいね~wあ、この辺とか、ツンツンされたり、モミモミされたらどう?痛い?w」
加奈子「ぶひゃひゃひゃひゃ!!いだぁ!!い、痛いぃひひひひ!!」
咲「私もお手伝いさせていただきますねwほら、おなかの辺りで痛いところはないですか?w」
加奈子「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!おなかはちがっ!ちがうっふふふふふふふふふ!!!」
美紀「コラ!抵抗しちゃいけません!腕下ろしちゃいけませんよ。ほら、バンザ~イw」

加奈子が我慢出来ずに腕を下ろしてしまうと、すぐにまたバンザイさせる。
美紀は残酷な笑みを浮かべると、再び指先をあばらに添え、じっくりとコチョコチョくすぐり回していった。
咲は本当に楽しそうにおなかの肉をぷにぷにと摘まみぷるぷると振動させている。

咲「ん~?どうしました?腕がぴくぴくしちゃってますよ?ひょっとして、耐えられない程痛いんですか?w」
加奈子「うぅっくっくっくっく………ふぅぅ!///う、うっせぇ!…ふっふっ…こんなもん耐えられるにぃひひ!///…決まってんだろ………!」
咲「そうですか、なら、頑張ってくださいねぇ~wほらほら、この辺とかグリグリされちゃうと痛くないですかぁ?w」
加奈子「ぶっ…くひゅひゅひゅ//………ぅあっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉぉお!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「クスッ、やっぱり堪えらんないじゃないw触診しにくいので、腕抑えつけちゃうねww咲さん、お願いします!」

咲は耐えきれなくなりおなかの底から笑い暴れる加奈子の腕を押さえつけ、美紀は
あばらをわしづかみにしてクニクニモミモミとくすぐった。

美紀「くすくす、こことかどう?ここをモミモミされちゃうと、とっても痛いよね?w」
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ちょぉほほほほほほほ!!!それは無理ぃっひっひっひっひっひ!!!」

美紀と咲はモミモミする度に激しく足をバタつかせて体を捻り必死に抵抗する加奈子をうっとりとした顔で見つめている。
抵抗出来ないように腕をバンザイさせられて、死ぬほど敏感なあばらをこちょこちょくすぐられるのが堪らないようで、加奈子は狂ったように暴れてしまう。

美紀「うーん、暴れて治療が出来ないなぁ…地下室で徹底的にやる必要がありそうだねw」
加奈子「ぅ…そ…それは………。」
咲「何ですか?ひょっとして、くすぐり手術が怖いんですか?w」
加奈子「ふ、ふざけんな!怖いわけねぇだろ!いいさ、何でも耐えてやるから、連れてけよ、クソ女!」

……………………………………………………はっは…………………………あぁあぁああっはっはっは……………て!!…めてぇ………やめぇっへへへへへへ………!!!!
加奈子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉボケぇへっへっへっへっへっへ!!!ひぃぃぃぃぃいいいい!!」
美紀「くすくす、そんな恥ずかしい姿でよく偉そうにできるね(笑)ほら、ごめんなさいは?w」
加奈子「あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ざけんなぁっはっはははははは!!!誰が謝るかぁっはっはっはっはっはーーー!!」
咲「そう、じゃあ、あばら集中コチョコチョ治療を続けますねw」

加奈子はとある廃病院の地下室に移される。
そこには数多もの拘束台があり、そのうちのひとつ、半球体拘束台にすっぽんぽんで大の字に磔にされ、剥き出しになったあばらを二人の細長い指先で徹底的にコチョコチョくすぐられていた。
この特殊な拘束台は、手首や足首はもちろん、ひじやひざ、肩や腰などにも拘束するための金具が取り付けられており、体をピクリとも動かせず、体をブリッジのように反らす形で拘束することができる為、加奈子が苦手としているおなかや脇腹、特にくすぐりに弱いあばらの骨が浮き彫りになってしまう。
全く抵抗できない加奈子のあばらを美紀と咲は骨の1本ずつ丁寧に、10本の細い指をしなやかにくねらせて爪でコリコリと引っ掻きながらコチョコチョくすぐったり、グリグリと指の腹で揉み回し、絶え間なくくすぐったさを与えていった。

美紀「う~んと、どの骨が折れてるかわかりますか?1本目かな?それとも2本目かなw」
加奈子「ぎゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わかるかああっはっはっはっはっはっは!!!わかるわけないだろぉほほほほほほほほは!!!」
咲「そうですか、じゃあわかるまで徹底的に触診しますねwあ、きっとここの骨ですよね、ほらほら…こぉ~ちょこちょこちょこちょぉ…w」
加奈子「ひぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶ!!全部むりぃぃいっはっはっはっはっは!!!」
美紀「くすくす、じゃああばら全体をくすぐり治療してあげましょwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~、気持ちいいでしょ?w」
加奈子「おおおあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎもちよぐないぃい!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
咲「うふふ、心配入りませんよ?すぐに気持ちよくなりますからwほぉら、こちょこちょこちょこちょww」

10分経過

加奈子「がぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁ!!わだじがわるがったがらぁあっははははははははははははーー!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ひぎぃいぃいいっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!謝っだぁぁ、あやばっだだろぉぉほほほほほ!!!やべろぉぉっはっはっはっはっはっは!!!やめろよぉぉああああああああああ!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇええええへへへへへ!!!やべでっでばぁっはっはっはっはっは!!げんかいらからぁあああああ!!おがじぐなっぢゃうぅっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「あああああーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ごべんなざい!ごべんだざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいぃいっははははははははははは!!!!」

ピタッ…

美紀「クスッ、ようやく口の聞き方が正しくなってきたねw今度は下の口に聞いてみようかな?」
咲「そうですね。この女は素っ裸で自分のおマンコを突き出してる淫乱女ですからねw」
加奈子「はぁ…はぁ…そ、そんな…好きでこんな体勢…ひぁあぁぁぁぁぁん…/////」

加奈子は強制的にブリッジの形で拘束されているため、最も他人に見られたくないおマンコが思い切り突き出た状態になっており、隠すこともできない。
そんな彼女のおマンコの割れ目を、美紀は残酷にも人差し指でなぞり、弄ぶのだ。

加奈子「んっく…ぁぁぁぁぁぁぁぁ///…や…やめっ…!/// 」
咲「何て声出してるんですか、はしたない。最低ですね。…お仕置きですw」
加奈子「ん……………ぁ///…あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!???!ぅあああぁあ!!」

プシャアアッ…

咲「あっ………。」

咲はお仕置きと称して彼女の足の付け根をグリグリとくすぐったが、美紀のおマンコへの甘い刺激で股が緩くなり、唐突な強い刺激におしっこを漏らして咲にぶっかけてしまった。
加奈子はあばらと同じくらいに、足の付け根の辺りが弱いのだ。

咲「あ、そう。そうなんですね。全く反省してないわけですか、そんなにお仕置きされたいとw」
美紀「クスクス…今日はおもらししちゃう最低の加奈子ちゃんを徹底的に調教…いや、治療しなきゃねw咲さん、くすぐり手術の準備をしましょw」

二人は加奈子の無防備にさらけ出されたあばらと足の付け根にローションを塗りたくり、ゴム手袋とマスクを装着する。

加奈子「ひぃぃぃぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさいぃ!!…ゆ、許してぇぇ……」

加奈子は泣きながら必死になって懇願したが、そんないつも勝ち気なヤンキー娘の滑稽で情けない様を美紀と咲は頬を赤らめ見下しせせら笑っている、マスクはそれを隠すためだった。
美紀はあばらに、咲は足の付け根に手を添えると、こちょこちょと囁きながら触れるか触れないかの所で指をわきわきとくねらせて加奈子を煽る。

美紀「さて、と。これより、くすぐり手術を始めます。手加減はなしで、死ぬ寸前までくすぐって治療しますので、頑張ってねw」
加奈子「ひっ…ひぃ…た、助けて…たすけてぇぇぇあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
咲「先ほどはよくもおしっこかけてくださいました、死ぬほどくすぐってあげますから安心して笑い狂ってくださいね。…ごめんなさいは?」
加奈子「へぎぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざい!おじっごぼらじでごべんなだぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
咲「そういえば、さっき私らのことクソ女とか言ってましたね、ごめんなさいって謝ってください。」
加奈子「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃ!!ごべんなざいいいひひひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「いつもいつも汚い言葉遣いで偉そうにしてますよね?ごめんなさいは?」
加奈子「あがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごめんだざいぃいひひひひ!!ぼうやべでくだざぃいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
咲「どうして笑いながら謝ってるんですか?反省してませんよね、絶対。もっと誠意をもってごめんなさい、って言ってください。」
加奈子「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいいいい!!!やべでぐだざいいぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「そもそもあなた、あばら痛くないですよね?痛いならこんなバカ笑いできるわけないですから。今日もまた私達にこうやってコチョコチョくすぐられに来たんですよね?嘘までついて。ほら、謝ってください。」
加奈子「ごべんだざぃぃっひぃぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!だれがぁあああああああ!!!だっ!!だれがだずげでぇぇえっへっへっへっへっへぇーーー!!!」
咲「誰もあなたみたいな淫乱助けませんよ?私達に死ぬほどこちょこちょされて突き出してるおまんこピクピクしちゃってますし、乳首もビンビンに勃起してます。本当にド変態なんですね、気持ち悪いから謝ってください。ほら、ごめんなさいは?」
加奈子「ごべぇぇぇえっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!ごべんだざぃぃ!ぼぉゆるじでぐだざぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ひぃぃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「くすくす…こんなに恥ずかしい目にあってるのに興奮してるなんて、やっぱり重症だねwほら、あばらをくすぐられるのが好きなんでしょ?くすぐり大好きって大きな声で言ってみな?」
加奈子「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!だいずぎぃぃーー!!!くすぐりだいずぎでずぅぅふふふふふふふふふふふふ!!!」
美紀「大好きなんだ、ド変態だね。じゃあ、やめてほしかったら、死ぬまでコチョコチョしてくださいって言ってみ?」
加奈子「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬばでコチョコチョじでくだざいぃ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美紀「気持ち悪いね、死ぬまでくすぐってなんて、普通頼まないよ?お望み通り死ぬまでこちょこちょしてあげる。」
加奈子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーー!!!あああああああああああああああああああああ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはーーー!!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!!」

加奈子は気絶するまでこの調子で徹底的にくすぐられ、ここぞとばかりに恥ずかしいことやごめんなさいと言わされ、プライドをズタズタに砕かれる。
最後には白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら発狂せんとばかりに泣き叫び、ただ笑い狂いながら意識を失った。

彼女の治療費は、いつも無料である。
だから、また数日後、調子に乗ってまたケガをして病院を訪れることになるのだ。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

芋虫くすぐり調教

香織「おい、真奈美!今日も死ぬほどこちょばしてやるから、いつもの場所に来いよ!w」
志保「もし逃げたらしたら…わかってるわよね?…くすぐり奴隷の芋虫さん?(笑)」
真奈美「………………………コク。」

彼女たちの出会いは大学院だった。
真奈美は普段は殆どしゃべらない、教室の端で本を読んでるような根暗なメガネっ娘だった。
それがどうして香織や志保のような人間と仲睦まじくなったのか。
香織と志保は人をよく『いじる』小悪魔的な人物で、膨らみかけたおっパイを揉んだり、浣腸したり、くすぐりに弱い人を見つけてはしょっちゅうちょっかいを出し、時にはイジメと呼べるようなこともしていた。
真奈美は彼女たちをみて、性格悪いなぁ、と思うと同時に何故か股関が熱くなるのを不思議に感じていた。
それが、自身の隠れたM性だと知ったのは大分後になる。
きっかけは、真奈美が教室の扉の前で母から来たメールを読んでいた時のこと。

真奈美「………………。」
香織「……ちょい、どいて?ツンッ!」
真奈美「…おひょおお!!??ぶびっ!………………………………あ………。」
香織「…ぶふっ!w」

なんと真奈美は、あまりの衝撃に鼻水を盛大に噴射してしまっていた。
恥ずかしさで顔を真っ赤にして顔を隠していると、志保が隠す腕を取って開かせ、顔をマジマジと覗いていた。

志保「!!……………………ふふ…。今のは見なかったことにしてあげる、だから今夜、私たちに付き合ってくれない?…ぶふっ!w」
真奈美「……………………コクッ。」

志保と香織は笑いを堪えながらどこかへ行ってしまった。
私は彼女たちの元へ行くかどうか迷ったが、行かないで酷いイジメを受けるのも怖いので、とりあえず行ってみることにした。
行ってみればどうと言うことはなく、私たちは3人でカラオケに行くことになる。
歌は歌えないんだけど…そう思っていると、2人は急にニヤニヤしてこちらに近づいてきた。
私は逃げようと思ったが、手際よく両手足を縛られ、動けなくなってしまう。

香織「ふっふっふ、どうだ?動けないでしょ?wさぁて、どうしていじめてくれようか?w」
志保「ちょっとあなた…あー、心配しなくても良いわよ、今日はちょっと遊んでみるだけだから。」

そういうと志保は、真奈美の脇腹を軽くつまむ。真奈美は金切り声をあげて彼女たちから逃げようと、ウネウネと芋虫のように動き回る。

志保「うふふ、なぁに?その気持ち悪い動き。まあいいわ、ちょっと失礼。」

そういうと真奈美を捕まえ、自分の靴下を口の中に突っ込んだ。
志保はバンザイさせた腕の上に馬乗りになり、香織は足首に跨がる。
真奈美がムームーと何かいっているのを無視して、香織は足の裏をなぞっていく。

真奈美「むきゅうぅううううう!!ぐぶぶぶぶぶぶ!!」
香織「くくく、どうやら足の裏は弱いみたい。次は、脛、膝、膝の裏、太もも、足の付け根…どこ試そうかw」

香織は足の隅々までくすぐり回す。
どうやら真奈美は基本的にくすぐりの耐性がないらしいことがわかると、嬉しそうに笑った。

香織「おおー!!これは上玉じゃん。すげぇw」
志保「ほら、バカなこと言ってないで、次は上半身でしょ?」

香織は今度は太ももの上に跨がると、おなかをぐにぐにさわさわとくすぐり回し、あばらをコリコリくすぐる。

真奈美「ふびゅうっふっふっふっふっふっふ!ぶぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
志保「ふふふ、首とか脇の下コチョコチョはどうかしら?wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
真奈美「ぶぅっ!??ぶっふぅうっふふふふふふふふふふふ!!ぶぅー!!!!」
志保「くすくす…弱いわねぇwwでも、今ので大体わかったわ。」

彼女たちは真奈美から降りると、どこかへ電話をかけ始める。
何かを話終えると、彼女たちは芋虫のようにはい回り、逃げようとする真奈美を見て悪魔のような笑みを浮かべた。

志保「決めたわ…あなたのあだ名は、今日から『芋虫』ね?w」
香織「おー、いいあだ名じゃん!そーら、こちょこちょこちょこちょ~、喜べw」
真奈美「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅ!!ずぅぅぅぅっくくくくくくくく!!くぅーーっくっくっくっく!」

私は少しいじめられたあと、解放された。
このあと私は先ほどの志保の電話相手…貴族たちによってたかってくすぐられ、発狂死してしまうストーリーがあるが、それはまた別の話。
いずれにしろこの日が、真奈美の地獄の入り口となる。

現在…とある地下室で、何か笑い声のような、金切り声が聞こえる。
……………………………は…………………はっは………………………!!!ひゃあ……っはっはっはっは…………はぁー!!!
真奈美「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ほごおぉおぉっこっこっこっこっこっこ!やべでぐだざいっ!おぉおぉおおっほっほっほっほっほっほっほぉー!!!」

真奈美は磔立ち拘束具にTの字に固定され、両脇に立つ香織と志保に脇腹をコチョコチョくすぐられている。

志保「くすくす…相変わらず、脇腹が一番弱いのねぇwほらほら、もっと腰を振りなさい?コチョコチョコチョコチョ~」
香織「くっくっく!おっさん見たいな笑い方だなぁ、いつもあんなに大人しいクセにwまあ私たちに感謝しなよ。おかげでこんなにウエストが細くなったんだから。ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~w」

真奈美は白目を剥き、涙、ヨダレ、鼻水を垂れ流し続け、半狂乱になって泣き叫んでいた。
香織と志保は残酷なことに、さらけ出された死ぬほど敏感な脇腹を徹底的にコチョコチョくすぐり、おなかの底から笑い声を絞り出している。

真奈美「ひぎぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃべでぇえぇ!!やべでよぉおぉっほっほっほっほっほっほ!!」
志保「あら?なぁに?おっパイ揺らして笑い悶えちゃって。見せつけてるのかしら?w」
香織「ホントだよなぁ、いつの間にこんなでかくなりやがったんだよ、このおっパイ。お尻もフリフリしてしやがって、そんなに自慢したいなら、踊らせてやるよwこちょこちょこちょこちょ~w」
志保「ほら、許してほしかったらおっパイとお尻フリフリするのが大好きですって言いなさい!w」
真奈美「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!すぎじゃなぃいっ!好きじゃないですぅふふふふふふふふふ!!」
志保「そう、なら好きになるまで脇腹コチョコチョくすぐって、いっぱい踊ってもらいましょうかしら?w」

香織と志保は、普段の真奈美からは到底想像することができないほどに笑い狂っている様を見て、満足げにニヤつく。
香織は真奈美の脇腹のくすぐったいツボを理解し、10本の指でモミモミし、志保は蜘蛛が這い回るようにさわさわコチョコチョと、死ぬほどくすぐりに弱い脇腹を動き回り、爪でコリコリ引っ掻いたりする。

香織「私、エステティシャンやってるからさぁ、くすぐったくない指の動かし方とか、くすぐったくないようにする努力してるんだけど、同時にくすぐったくなるようなくすぐり方もマスターしてるんだよねw」
志保「あらやだ、じゃあ香織の方がくすぐったいってこと?私だって科学者として人体についての研究はしてるわよ?ねぇ、どっちがくすぐったいのかその辺はっきりしなさいよ?w」

真奈美の脇腹を這い回る志保の残酷な指の動きがより良くなる。
すると香織も一層力を入れ、指の動きのバリエーションが驚くほど増やした。
嫌だ、もう笑いたくない、もう声が出ない。
そんな顔で笑い狂う彼女の意思とは裏腹に、さらに激しく泣き叫ぶしかないのだ。

香織「どっちがくすぐったい?もし、志保を選んだら、脇腹モミモミくすぐり地獄だからw」
志保「ね、どっちがくすぐったいの?もし香織を選んだら、脇腹コチョコチョくすぐり拷問だからw」
真奈美「ひぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!どっぢぼぉぉお!!どっぢぼぐずぐっだいいぃいひひひひひ!!ぼうやべでえぇええええ!!!」
志保「そう…なら、脇腹徹底コチョコチョの刑ねw」
香織「ほらほら、もっとお尻振れよ、おっパイ揺らせ!腰クネクネするの大好きなんだろ?こちょこちょこちょこちょ~」

よっぽど脇腹がくすぐったいんだろう、くすぐりから逃れようと右へ左へ力一杯腰をクネクネしているが、右には香織、左には志保が意地悪に笑いながら残虐な指をわきわきして待ち受けている。どれだけお尻を振り乱してもくすぐりから逃れることは出来ない。

香織「どうだ?お尻フリフリが好きになったかー?w」
真奈美「ひぃぃっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!だいずきぃぃっひひひひひひひ!!!だいすぎでしゅふふふふっふっふっふ!!」
志保「ふふふ、ならもっとコチョコチョしてフリフリさせてあげるわw嬉しい?嬉しいよねぇ、笑ってるしw」
真奈美「あがあっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうやべでぇえぇ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!」
志保「…んー、そうね。許してほしいなら、おっパイやウエストを自慢してごめんなさい、って言ってもらいましょうかしらw」
真奈美「ひぎぃいいひひひひひひひひひひひひひ!!おっばいやうぇっへっへっへっへ!!うぇすとをじばんじでえっへへへはへへごべんなざいいぃぃぃ!ごべんなざいぃいっひっひっひっひ!!!」

ピタッ…

真奈美「ひぃぃぃ…っひっひ…はぁ………はぁ………はああああああ!!!」

ツン!ツン!香織と志保はニヤニヤと意地悪に嘲笑し、交互に人差し指をつっつく。
真奈美が新鮮な魚のようにびくんびくんと反応することが本当に楽しいようで、暫くツンツンつつき真奈美が腰をクネクネ振るのを眺めると、再び激しいくすぐり責めを再開する。

真奈美「はああああ!!…はっはっは…ひいいいいい!!…ぎいぃひひひひ!!…も、もうゆるして…もう…ぼおおおおおおおっほっほっほっほ!!ぼおやべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!あがあっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

真奈美は最後の力を振り絞って腰を限界まで振り回し、びーびー泣き喚きながら笑い狂った。
グルリと目は上を向き、ヨダレを止めることができず、ズルズル鼻水が流れる鼻の穴は笑う度にヒクヒクと動いている。
赤く火照った汗まみれの腰をクネクネする度におへそはムニュムニュといやらしく形を変え、何とも妖艶なベリーダンスのようだ。

志保「あら?お鼻がぴくぴくしてるわね…本当にくすぐったいのかしら?w」
香織「この変態乳首ビンビンになってんじゃんwほらほら、気が狂いそうでしょ?でもやめてあげないよぉ~wコチョコチョコチョコチョ~」
真奈美「はがあっかっかっかっかっかっかっか!!あがぁっ!かはっ!ぐるじぃ!くぁぁっかかかかかかかかかかかか!!いぎすわぜでぇ!いぎずわぜでぐだざいぃ!かっかっかっかっかっかっかぁー!!」

顔を血が噴火する程真っ赤にして息が吸えないことをアピールするが、そんな真奈美を見て香織と志保はほっぺを紅色に染め、妖しく嘲笑する。
香織と志保は死ぬほどくすぐったがりの真奈美の一番敏感な脇腹を限界までコチョコチョくすぐり続ける。
おっパイが揺れるのを気にもせず半狂乱になって腰をクネクネして笑い泣き叫び、こんなに苦しめられてるにもかかわらず乳首をビンビンに勃起させているくすぐり奴隷の彼女を見るのに本当に興奮しているのだ。
無口でシャイな女の子のあまりにも無様な姿に、同情を隠しきれない…きっと自殺ものの恥辱なのだろう。

ピシャア…じょろろろろろろろろろろろ…

よほどくすぐったかったのか真奈美はびくんびくんと痙攣しながらおしっこを漏らして気絶してしまった。

香織「あーあ、気絶しちまった…情けないなぁw」
志保「そうね、今度はお漏らししたお仕置きしなきゃw」

香織と志保は顔を合わせ、くすくすと笑ったのだった。
真奈美はこれからも、ずっと、志保と香織に淫らな腰フリ踊りを踊らされるのだ。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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