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人生最大の屈辱…ブスの嫉妬による美へそと肛門くすぐり公開処刑

これは、弁護士、キャリアウーマン、くすぐり処刑人として愛好会で知られる麗と、その後輩だった秋穂との昔話と、仲直りの話。

麗の高校時代

麗「……………どういう…つもり…?」

彼女は教室の真ん中で、女3人に囲まれていた。
2人は大柄な太った女…学校ではデブス姉妹と言われていた。
もう1人は…誰だかわからない。恐らく、麗以外の人間は、知らなかったのではないだろうか。
彼女は顔にそばかすがあり、メガネをかけている、名前は『秋穂』と名乗っていた。

秋穂「どういうつもり?ホントに心当たりないの?冗談でしょ?」
麗「…………………………。」

むしろ麗には心当たりがありすぎた。
この秋穂という女は、敏感だったこともあり麗のお気に入りのくすぐり奴隷だったのだ。
放課後に彼女を呼び出し、来なかったら今までの恥ずかしい写真をばらまくと脅し、バスケ部の部室で縛り上げてくすぐり回した。
秋穂たちがどうしてこんなことをしているのか…それは、単純に『嫉妬』から来るものだった。
何でもできて容姿端麗、品性漂う麗が羨ましかったし、そばかすがあり学校のブサイク集団の一員として過ごしてた秋穂にとって彼女は羨望の対象で、狂おしい程嫉妬していたのだ。
秋穂はブス同士結託して麗を押し倒してから両手両足を束ねて押さえつけ、座り込んでIの字に固定し、動けないようにした。

秋穂「あなたってホント美人だし、成績よくて、スポーツもできて、適度な距離感で人と接することができて…憧れのマドンナみたいよ。今日はあなたの化けの皮剥がしてやる。あなたが私にやったように、徹底的にくすぐってね!」

彼女はカーディガンを捲り、ちょうどおへそがでる辺りまでシャツのボタンを外していった。
麗の縦長で深く窪んだ『美へそ』が晒される。
ここで麗は、ここで自分が何をされるのか理解し始め…戦慄した。
こんなクラスメイトがたくさんいるなかで、恥ずかしい姿は晒せない。
そんな決意を他所に、秋穂はおへその周りを人差し指でくるくる回し、下腹をツンツンつっつく。
麗は口にいっぱい空気を含んでほっぺたを膨らませ、顔を真っ赤にして我慢していた。

麗「ふぅ…くっくっくっ………絶対笑わない…屈するもんか…。」
秋穂「お~、凄いね。クスクス…まあ頑張ってw」

くるくるくるくる
ツンツンツンツンッ

麗「ぶっ…ぶひゅひゅ…うっくっくっくっ………。」

ズボッ…

麗「うふふふ…っ…ぅなあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!きぃーーーーひひひひひひひひひひひひ!!!ちょっどばっでぇっへへへへへへへへへ!!」
秋穂「きゃっはっは!ソッコー笑ってんじゃないわよバーカ!wそうだよね、我慢できないんだよね~、おへそww」

秋穂が楽しそうに人差し指をおへその中で、クネクネと動かす度に麗はけたたましく笑い声をあげ、一心不乱に腰をクネクネ振り回した。

クスクス…おへそが弱いんだ、麗ちゃんは…以外と子供っぽい弱点あったんだねw…めっちゃ腰振り回してるw…エッチだね…ちょっと男子、可哀想だから助けてやんなよ…無理だよ俺には…

野次馬の男たちの中にはすでに前屈姿勢の男がいた。
秋穂は麗の美しいおへそに指をつっこんで、ゆっくりゆっくりかき回していく。

麗「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!すとっぷすとっぷぅふふふふふふふふふふ!!!ふがっ!やめてぇぇへへへへへっへっへっへぇ~!!がっ!ふがーっはっはははははは!!」
秋穂「えっ?何?何で息つぐ毎にふがふが豚さんみたいに鼻を鳴らすの?恥ずかしいね、麗ちゃんって、そんな恥ずかしい笑い方だったんだ。」
麗「ふがぁーっ!ぎーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ふがっ!やめてぇっひひひひひひひひひ!!お願いやめてぇぇぇぇへへへへへ!」
秋穂「麗ちゃんきっと私たちのことブスだってバカにしてたよね、どう?私たちみたいなブスにオモチャにされるのって、どのくらい屈辱なの?w」
麗「あがあっかっかっかっかっかっかぁー!!おもってないぃっっふふふふふ!!そんなことぉぉぉぉほほほほほほほ!!!ふがっ!っはっはっは!おねがいもうやめてぇっひひひひひひ!」
秋穂「どーしよっかなー?あ、スカート脱がしていい?w」
麗「かあっははははははははははだめぇっへへへへへへへへ!!スカートだけは許してぇっへへへへへへへへ!」
秋穂「わかった、スカートだけは許してあげる…スカートだけはね。」
麗「えっ……………きゃあああああああああああ!」

そう言うと秋穂は麗のパンティを膝まで下ろしてしまった。
彼女は恥ずかしさから顔を火照らせてクネクネと体をくねらせる。
それはまるで妖艶なベリーダンスのように、くびれた細い腰、美しいおへそを際立たせて見ているものを魅了した。

…やべ…息子が…きゃー!何々!?パンティ下ろしちゃったの!?…白だ…腰をクネクネするのがホントにエロいねぇw…白のパンティ…クスクス…涙目になってるw…恥ずかしいw…もうお嫁にいけないねw…

野次馬たちはもう助ける気がないようだ。もはやここまで来てしまったらあとは行けるとこまで行くだけなのだろう。
秋穂は頬を紅潮させて、再びおへその周りを人差し指でくるくる円を描いていく。

秋穂「…ふふ、クネクネしちゃぅてー。大変だね。スカートの中スースーするでしょ?パンティ脱いじゃったんだもん…もし、今おへそこちょこちょくすぐったら、どうなっちゃうかな?w」
麗「あぁぁぁぁあ…ふっふっふ…いや…やめてぇ…お願いやめて…。」

麗は腰をクネクネねじって相変わらず野次馬たちを誘惑している。
秋穂は目に涙を浮かべて懇願し、くすぐったさを我慢している麗を見て興奮して仕方ないのだろう、今度は10本の指をおへその周りの肉にグニッと差し込み、決しておへそには触れずに、麗をなぶり続ける。

秋穂「ねーねー、腰、クネクネしちゃダメでしょ?見えちゃってもいいの?w」
麗「ふぅぅぅっくくく…うっふっふっふっふ…ひぃぃぃぃん…許して…ゆるしでよぉぉぉ。」

彼女はプルプル震えながら、体をくねらせるのを我慢した。
腰を動かせば、スカートがドンドン上にズレてしまい、恥ずかしい部分が丸出しになってしまうからだ。
ついに麗は嗚咽を漏らして泣きはじてしまった。

秋穂「あ~泣いちゃった。…ふふふふ…ほぉら、笑って笑って~wこちょこちょこちょこちょ~」

ズボッ
いぎぃいいいいい!!
クリクリ…コリコリコリ…ツンツンツン…コチョコチョコチョコチョ~

秋穂「おへそのシワを数えて見よっか~。それそれ、こちょこちょこちょこちょ~」
麗「あぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがあ!ふがーっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいぼうやべでぇぇぇぇぇへへへへへへへへ!!」
秋穂「ダメ、やめないよwほーら、おへそを綺麗にしましょうね~。じっくり、ゆっくりほじほじしましょうね~w」

秋穂はとうとう美へその奥まで人差し指をつっこみ、くるくるかき回してはコリコリしたりツンツンしたり、彼女にとっては拷問のような刺激を与え続けた。

秋穂「おへそのゴマをとりましょ~ね~、キレイにしましょうね~wほらほら頑張って我慢して!そんなに腰クネクネしたら見えちゃうよ?スカートがどんどん上に行って、お尻もおマンコも丸出しになっちゃうよ?w」
麗「があああっははははははははは!!おねがいやべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはぁー!!」
秋穂「スカートの位置をもっと上にしてみよっかw」

麗がいくら我慢しようとしても、あまりのくすぐったさで体をくねらせ、腰は強制的にクネクネさせられてしまう。
ギリギリ恥ずかしい部分を隠していたスカートがヒラヒラと舞う度に麗の一番見られたくない部分が見え隠れし、それらはブス3人を含めて嗜虐心を昂らせ、野次馬を大いに興奮させるに至った。

秋穂「クスクス……もーちょっと上かなーw」
麗「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひひひひ!!!ふがぁ!ごべんなざいっはっはっはっは!!」

秋穂はスカートをおなかの辺りまで上に持っていったのだ。
ヒラヒラなびくスカートは羞恥心と屈辱を煽る以外のものではなくなり、お尻もおまんこも、恥ずかしい部分は丸出しである。
汗ていやらしく光る体はより彼女の腰のクネクネしたエッチな動きを引き立てていた。

ふふ…ごめんなさいですって…きゃー!お尻もおマンコも丸出しになっちゃってるぅww…きっと恥ずかしいでしょうね…

秋穂「何がごめんなさいよ、許さない。…あーあ、恥ずかしい所丸出しになっちゃったね…お仕置きだよ。みんな、やっちゃって。」

秋穂の合図で腕の上に座り込んでたデブスがシャツのボタンをすべて外し、ブラのホックを外して膨らみかけた高校生にしては大きめのおっパイをさらけ出したあと、整った顔をした麗の鼻をグイッと指で押し上げ、鼻フックして豚っ鼻にさせる。
足首に座り込んでたデブスは両足首を掴んでゆっくりと足を開脚させ、恥ずかしいおマンコやお尻の穴を全開にさせてしまった。
秋穂は麗の腰の辺りを跨いで膝立ちをし、彼女の動きを制限する。
これで彼女は横に動かすことはできず、上下にしか動かせない。
そのまま秋穂は、残酷にも左手でおへそ、右手でお尻の穴を同時にこちょこちょくすぐりはじめたのである。

秋穂「右手はおまんこでもよかったけど、気持ちよくなっちゃダメだもんね。いっぱい恥ずかしがってもらわなきゃ。ほら、存分に笑い狂ってね…そして」

『無様に腰をフリなさい』

麗「うがああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!ふがっ!ふがーっ!ひぎぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」
秋穂「みなさ~ん、見てくださいね~。麗ちゃんのくすぐり公開処刑ですよ~。腰を上下にヘコヘコしてカワイイですよ~w」

あの容姿端麗、スポーツ万能、勉強もできた憧れのマドンナの姿はもうない、彼女はブスたちに言いようにオモチャにされ、指の一本や二本で惨めなほどに笑いこかされ、狂ったように泣き叫んでいた。

麗「ふがああああっはははははははははははははは!!!ふがっ!あひぃひひひひひひひひひ!ひぃーひひひひひひひひひひひ!!!」

あまりにも容赦のないくすぐりリンチに、白目を剥いて強制的に豚っ鼻にされた鼻から鼻水がビービー吹き出し、ヨダレも撒き散らしている。
整った顔はぐしゃぐしゃになり、真っ赤っ赤になりながら頭をブンブン振り回し笑い狂っていた…笑いすぎて首の筋肉が硬直し、物凄い筋が浮き出るほどである。

麗「ごへぇあっははははははははははははははははは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!くひぃひひひひひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!」

トスントスントスン…

秋穂の太もも、おまんこにはすでに完全屈服した麗のヘコヘコしている汗でテカった腰が何度もぶつかる…もがき苦しんでいるのが伝わってきて、ゾクゾクしてしまうのだろう…顔を紅潮させて妖しく笑っている。

麗「あひぇひぇひぇひぇ!ふがっ!ひぎゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはぁー!!おぇえっへへへへへへへへへへへ!!ふがぁー!へーへへへへへへ!」

あの完璧な麗と言う1人の女の子が自分の目の前で、股の下で気が触れるほど笑い泣きして懇願していることが、秋穂にとってはこれ以上ないほどに征服感を満たし秋穂は恍惚な表情を浮かべていた。

うわぁ、腰ヘコヘコしてピストン運動してる…写メとろw…さっきからムービー撮ってるよw…やり過ぎでしょw…ウチなら自殺するわ…こんな屈辱的な人格否定されたら生きていけないわね…おマンコグショグショなんですけど…変態じゃん…乳首もビンビンだし…さすがにないわw…キモすぎw…

麗「ごほぉっほっほっほっほっほぉー!!ひぇぇへへへへへへへへへへへ!!ふがっ!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!」

野次馬の男の子は腰が砕けて最早立つことも出来ずにいたが、女の子たちは、もう二度とないだろう完璧な女の子の我を忘れて悶え苦しむ屈辱的で恥ずかしい姿に、ここぞとばかりに罵りまくる。
口に出さなくても心の中では彼女たちも嫉妬していたのだ、顔を火照らせて残虐な言葉を次々に投げ捨てていった。
思春期の女の子にとって、これほど惨めで残忍なことはそうはない。

麗「ふがっかっかっかっかっかっかっかっか!!せぇっけけけけけけけけけけけ!!ふがぁー!!っはっはっはっはっはっはっはっは!!」

ヘッコヘッコヘッコヘッコ…

麗はただひたすら笑かされながら腰を上下に求愛運動させられ、情けない恥態を晒し続けた。
人間としての存在を拒否されたかのごとく迫害され、罵られ、追い詰められ…

ぷしゅぁ…しゃぁぁぁぁぁぁぁ…

おしっこを漏らしてしまう。

秋穂「おしっこ漏らしたね、お仕置きww」

そんな彼女を3人はさらに追い詰める、両足を押さえていた女は麗を『まんぐり返し』の状態にし、秋穂は麗のブサイクな顔を優越感たっぷりに見下しながらさらけ出されたお尻の穴とおへそをほじくり回す。

麗「かっは…ふがっ…ぎゃあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ふがあーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」
秋穂「みなさーん、見てくださいねー。これがあの麗さんのお尻の穴ですよ~。もう一緒見れないですよぉww」
うっわ、お尻丸出しw…お尻の穴ってこんなんなんだ…顔もヤバいなぁw…苦しそうw…あーあ、あれはプライドズタボロだわ…まんぐり返しでくすぐりはヤバいw…マジで自殺しちゃうんじゃね?…

麗はこのまま絶望と苦悶の表情を浮かべて気絶寸前までくすぐられた。
そしてまんぐり返しを解いて再びIの字に戻して彼女を跨いで立つと、意地悪そうな顔で笑い人差し指をくねらせて美しいおへそに近づけていく。

秋穂「気絶なんてさせないから…ほぉらほぉら、またおへそを掃除しましょうね~。こちょこちょこちょこちょ~。」
麗「かっは………ぁぁぁあああああ!!あひひひひひひひひひ!!」

秋穂はおへそには決して触れない、触れなくてももはや彼女はケタケタ面白いように笑うからだ。
麗は腰を再びベリーダンスのようにクネクネくねらせておへそへのくすぐったさから逃れようとしていた。
ぐっしょり汗で湿ったおなか、細くくびれた腰、キュッとしたお尻、パンティも履いてないのでビキニラインもくっきりしており、おまんこも丸出し、縦長のおへそは腰を振る度にクニクニ可愛らしく形が変形しており、嗜虐心をこれでもかと言うほどに煽っている。
これ以上ないほどにエロチックで、妖艶なクネクネダンスに、その場にいた全員が釘付けになってしまうのだった。

秋穂「フフフフ…みんなあなたの腰フリ踊りに夢中になってるわよ?…ねーねー、皆も夢中になってるなら一緒に人差し指をクネクネしてこちょこちょって囁いてよ。」

えー…ウチはイジメには関わりたくないや…じゃあ止めろよw…がっつり見てるんだから、ウチら同罪じゃね?…今さらって感じ?…じゃあ、人差し指くねらせてこちょこちょ囁くくらいいいんじゃね?…そうしよっか…うふふ、ほぉら、人差し指クネクネさせると面白いくらい腰クネクネしちゃうんだね~…みんなでおへそこちょこちょしちゃっていいかな?…本当にくすぐったいよ?死んじゃうよぉ?…クスクス…こちょこちょ…こちょこちょこちょこちょ…コチョコチョ…こぉちょこちょこちょ~…

麗「ぁぁぁぁぁぁ……ひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひひひひひひ!!」

麗はより一層激しく淫らに腰をクネクネ踊らせて笑いながらすすり泣きしていた。
顔だけでなく全身が紅潮、上気してエロさをさらに増し、秋穂たちも野次馬も心底興奮仕切った顔で人差し指をくねらせてこちょこちょと囁いていた。
秋穂の人差し指がおへそに触れた瞬間が、彼女の最後である。

麗「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぅぅぅ…ぅ…ヴオオオオオオオオオオッホッホッホッホッホッホッホッホ!あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーーーーー!!」

…徹底した人格否定と人間性の剥奪、プライドや尊厳をボロボロに踏みにじられた麗はこのことがトラウマになり、しばらくは心を閉ざし続けた。

そして、現在に戻る。

麗「……………なんか、微妙に可愛くなったね。…中の下とか、下の上…?」

誉め言葉なのかどうか判断しかねる言葉が秋穂に投げ掛けられる。
秋穂と麗は再開した。
秋穂からの誘いだった。
彼女は確かに、美人とは到底言えないが昔ほどブスと呼べるものではなくなっていた。

秋穂「いや…私は麗ちゃんみたいにスタイルも良くないし…羨ましいな。」

彼女は昔を思い出していた。
思えばこんな嫉妬心から、秋穂は麗を滅茶苦茶にいじめ倒したのだ。

秋穂「あの………どうして怒ってないんですか?」
麗「………………何が?」
秋穂「私、あの時あれだけ酷いことしたのに…」
麗「…………別に…私あの時めっちゃくすぐりフェチだったから…確かに当時はヘコんだ記憶あるけど、むしろ貴重な体験させてもらったわ。…あと敬語やめて。」
秋穂「だって…………………………………ご…………」

ごめんなさい

秋穂がそれを言う前に、麗は人差し指で彼女の口を塞ぎ、ニッコリ笑うと、ある提案をした。

麗「その言葉の続きは…今度聞かせてくれない?…………そうね、警察官と秋穂の尋問プレイ…なんてどう?…あなたがしたように、あなたの人間性をボロボロに破壊して、今日あなたが何を言おうとしたのか、白状させてあげる。…それで、許してあげるから…どうかな?」

秋穂は恥ずかしそうにうつ向きながら、口を開いた。

秋穂「……………お願いします…。w」

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

先輩の後輩メイドくすぐり調教…くすぐり人間サンドバッグ

これはくすぐり愛好会のくすぐり愛好家たちによる、プレイの一部分である。

私は新人のメイドです。
先輩メイドの京子さんと麗さんは、私を連れてとある廃病院の地下室に来ています。
今日は、失態を犯した私の先輩メイドのヒカルさんの特別なお仕置き、くすぐり調教をお手伝いするのです…題して『くすぐり人間サンドバッグ』。
酷いミスをした場合に行われるくすぐり体罰で、人権を強引に剥奪してサンドバッグとして扱われるのです。
もちろん、暴力は振るいません…力なんて必要なく、か弱い女性でもできる、こちょこちょです。

京子「ほら、ヒカルさん何してるの?はやく服を脱ぎなさい。」

ヒカルさんは小さく頷くと、その場でメイド服を脱ぎ始めます。

瑠璃「あのー、今日はどんなお仕置きを?」
麗「…ふふふ…まあ今にわかるよw」
京子「さあヒカルさん、お仕置きを受ける前にちゃんと言うことがありますよね?言ってみなさいww」
ヒカル「あ…あの……今から、無様なサンドバッグになりますので…私を拘束…して、徹底的にコチョコチョしてくださいぃ!」
麗「…こちょこちょくすぐるのはいいけど…どのくらいくすぐればいいの?w」
ヒカル「………き、気絶するまで。泣いてもおもらししても、やめないで…は、発狂するほど、コチョコチョしてください…。」
麗「…なぁに?…いじめてほしいなら土下座して、お願いします、死ぬほどコチョコチョくすぐってください、でしょ?wついでにお尻フリフリしながら土下座ね。」

ひ、ヒカルさん…あんなこといわされちゃって、可哀想に。
麗さんはすっぽんぽんのヒカルさんに土下座しながらのお尻フリフリさせて恥ずかしい屈辱的なことを言わせ、恍惚な表情を浮かべています。
でもヒカルさんも劣らずド変態です、そんなことされても乳首が勃起してますから。

京子「あらあら、すっぽんぽんにお尻フリフリして土下座で頼まれちゃ、しょうがないわね。気が狂っても知らないわよ?ww」

京子さんはそういうと、ヒカルさんの両手両足を天井とその真下のゴムの先端に着いた輪っかに通し固定する。
そして部屋の隅にあるレバーを右に回すとガタゴトという音とともに天井のゴムが引き上げられ、ヒカルさんも吊り上げられていきます。
やがて真下のゴムと引っ張り合い、ヒカルさんはピンと両手両足をIの字に引き伸ばした状態になりました。
ヒカルさんが両手両足に力を入れ、腕を降ろそうとしてもゴムが少し伸びて腕が若干曲がる程度で、脇の下などの敏感な部分を隠すこともできません。

瑠璃「え~っと…こ、これは一体…?」
京子「それは実際にお手伝いをしてみればわかるわ。るりちゃん、ヒカルさんの足の裏と脇の下をコチョコチョしてくれない?私たちは少しやることがあるから。…それと、お仕置き中は彼女には遠慮しちゃだめだから。サンドバッグには思い切り…ね。」

そういうと、京子さんと麗さんはどこかへ行ってしまいました。
噂に聞いていたくすぐり体罰、まさか自分がすることになるとは。

瑠璃「さてと…じゃあ足の裏、くすぐってもいいですか?」
ヒカル「ダメです。」
瑠璃「ヒカルさん…いや、サンドバッグのヒカルには選択権はないよ。これはお仕置きだから。」

私はヒカルの足の裏の前に座ります。
彼女は吊り上げられているので、床と足の裏までの間隔が30センチ以上開いており、普通の立ち拘束に比べて足の裏がくすぐりやすい。
人差し指で土踏まずをクリクリとひっかいてみます。
ヒカルはものすごい勢いで体をくねらせ、狂ったように笑い始めた。

ヒカル「っっひゃあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!そこはだめっ!足の裏わあぁっはっはっはっはっはー!!」

なるほど、すぐにわかりました。ヒカルは足の裏が一番弱いんですね。
私が足の裏をひっかくたびにまるで踊っているかのように腰を前後左右にくねらせます。
あ、下の輪っかにはさらに小さめの10本の輪っかがついており、足の指に引っかけて強制的に開かせてくすぐりやすくすることができるみたいです。
私はすぐに足の指に引っかけると、人差し指で足の裏のシワを丁寧にじっくりとなぞって行きます。

ヒカル「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっか!!やめてぇぇええぇえっへへへへへへ!足の裏はやめてぇええっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「ダメダメ、今は私がご主人様で、ヒカルは出来損ないのメイドなんだから。お仕置きに暫く足の裏だけをコチョコチョくすぐってあげるからwwほら、こちょこちょこちょこちょ~」

私は徹底的に足の裏をコチョコチョいじめることにしました。ヒカルの足の裏を10本の指をフルに使って土踏まずのシワを爪で何度も往復したり、高速でわしゃわしゃこちょこちょしたり、強めにガリガリ引っかき回したりしました。

ヒカル「ひひぃぃぃぃーーーっ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!こちょこちょダメぇっ!こちょこちょやめてぇぇっへっへっへっへ!!」
瑠璃「こちょこちょダメかぁ、ほら、じゃあヒカルの足の裏のシワを往復してみよっか!こちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!すとっぷすとっぷぅふふふふふふ!!往復無理ぃっひっひっひっひっひぃ!!」
瑠璃「往復もダメなの?じゃあ高速でこちょこちょするのはどうかな?」
ヒカル「はあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょはらめだってぇへへへへへ!!それもやめでぇっへっへっへっへ!!!」
瑠璃「もーわがままだなー?じゃあ爪で強めにガリガリしてあげる。」
ヒカル「あがぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!もうゆるじでぇぇっへへへへへ!!ゆるじでぇぇ、っかっかっかっかっかぁー!!」
瑠璃「きゃははは!ダーメ!許してあげないよ~wwほらほら、もっと笑い苦しんでよ!こちょこちょこちょこちょw」

あー、泣いちゃったwかなり激しく足の裏をコチョコチョいじめてしまいましたね。
必死に抵抗しようとしてますが、腕にはもう力は残ってないので後はもう涙とヨダレを撒き散らして腰をブンブンさせるしかないです。
成る程、汗やヨダレ、涙も鼻水も平気で撒き散らして腰をクネクネ振り回す様は生きたサンドバッグのようです…それもとっても生きの良い。
遠心力と弾むゴムの影響でバカみたいに腰を振り乱し、そして元の場所に戻ってきます。
くびれたウエスト、丸くて閉じた可愛らしいおへそをムニムニ変形させる、クッキリしたビキニライン、まるで妖艶にクネクネ腰を振って誘惑してるみたいです…くすくす、よく見たらおっぱいもすごい、無駄にデカイおっパイもあわせてぶるんぶるんと揺れてしまっています。
あー可哀想(笑)…そうだ!

瑠璃「ヒカルちゃ~ん!ちょっと気分を変えて別の場所をコチョコチョくすぐってあげるねw」
ヒカル「はぁ、はぁ…くっ、ふああっ!!あっかっかっかっかっかっか!!らめぇぇっへっへっへっへっへっへ!!」

私は足の裏を徹底的にコチョコチョくすぐり回したあと、今度は上半身に目を着けました。
ヒカルの後ろに回り込み、脇の下を人差し指でなぞり、10本の指でこしょこしょと窪みをかき回し、くすぐってみます。

ヒカル「ひぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいいっひひひひひ!!わぎのじだコチョコチョやべでぇぇぇへへへへ、っかーっかっかっかっかっかっか!!」
瑠璃「コチョコチョやめてほしかったら、一生懸命おっぱいを振り回してみてよ?w」

ヒカルの脇の下をくすぐると海老反りのように前に体を反らして可能な限り身を捩ろうとするので、誰かに見せつけるようにおっパイをぶるんぶるん揺らしています。憎たらしい。

瑠璃「恥ずかしいくないの?おっパイプルプル揺らして(笑)ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさい、は?w」
ヒカル「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!おっぱいゆらじでごべんなざいいっひっひっひっひっひっひっひっひ!!」
瑠璃「貧乳の私への当て付けだよね、それ。お仕置きに、脇の下コチョコチョの刑だよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

脇の下コチョコチョがよほど効いたのか、ヒカルの目がグルンと上を向き、涙をポロポロ流してヨダレを垂らしながら笑い狂ってしまっています。
脇腹をツンツンすると、金切り声をあげながら指から逃げようと左右に腰をクネクネ、おなかをグニグニすれば前屈み、お尻をくすぐるのに絶好の態勢なので、お尻の穴をほじくってあげます。
すると今度は前に体を反らします。
どうすればどう動いてくれるか大体わかったので、私は彼女のおまんこをモミモミ、お尻の穴ほじほじを交互に繰り返し、思い通りに前後にめいいっぱい腰をブンブン振らせます。

瑠璃「あっはっは!何その動き、求愛してるの?引くわー流石にヒカルでも。ねえ恥ずかしくない?こんなことさせられてww」
ヒカル「ああっく!!んんっあ!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いやあ!いやあぁあぁああああああ!!」

…なんかエロいなぁ。
女性の大切な場所を隠すこともできずにコチョコチョいじめられ、フリたくもないのに腰を言いようにフリフリさせられる。本当に情けない、普通に生きてれば経験できない屈辱的な生き恥を受けさせられてるにも関わらず何だかエロチックに見えるのが羨ましい。
おっパイデカイし。
悔しいからおマンコにも人差し指を入れ、お尻との穴と一緒にほじくってあげました。

瑠璃「あ、ヒカル?もしお漏らししたら足の裏コチョコチョくすぐり拷問だから、わかった?w」
ヒカル「ふあぁっはっはっはっはっはっはっは!!んあぁっ!やあぁっ!やべでぇぇぇあああああああああ!!」

プシュ…じょろろろろろろろろ…

彼女はブルブルと痙攣しながらお漏らししてしまいました。それはそうか、あんなことされれば誰でも漏らしちゃいますよねぇ。
年下の新人メイドにお漏らしするまでこちょこちょくすぐられるのはどんな惨めな気持ちなんでしょう。

瑠璃「あー言ったそばから漏らしちゃった!wじゃあ足の裏コチョコチョの刑だね!」
ヒカル「ひっ…ひぃっ、く…はっ、はぁ…あ、あしは…足の裏だけは許してください…」
瑠璃「そうだ!さっき良いこと思い付いたんだよね~!ちょっと待っててw」

私はあるものに注目していた。それは、側に置いてあったローション。
これを足の裏にタップリつけてくすぐったらどうなるかな?

ヒカル「…ひぃっ!ちょっと待って…そ、それはダメ!ホントにやめてぇっ!」

ふふふ、慌ててるなぁ~wそんなにくすぐったいんでしょうか、ローション。
ヒカルの足の裏に丹念にくちゅくちゅ音を立てて塗っていくと、コチョコチョしてる訳でもないのに、どうしようもないほど腰をブンブン振り回して泣き笑いしていますね。良い気味ですw

ヒカル「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはーー!!いゃぁぢょっどまっでえぇえっへへへへ!!ぶりぃぃやべでえぇえっはっはっはっはっはっは!!」

彼女の足の裏と私の手にたっぷりローションをつけ終わりました。
どんなに笑い苦しんでくれるのかを考えるとニヤニヤが止まりません。
ひとまず、ヌルヌルなので多少強くコチョコチョくすぐっても問題ないんです、なので土踏まずをガリガリと激しく、高速にくすぐります。
それだけでも彼女は絞り出すように甲高い笑い声をあげます。
まだ許しません、足の指の付け根の辺りを左右に高速に動かしたり、ガリガリと引っかいたりもします。足の指の間に手の指をつっこみ、シャカシャカしたりもしました。

瑠璃「どう?くすぐったい?悔しい?新人の年下メイドにいじめられて。この家のメイドになったこと後悔させてあげるよwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ごべんだざいぃっひっひっひっひっひ!!ぼう、やべでぇぇえっへっへへへへへへへへへ!!」
瑠璃「じゃあさ、私のくすぐり奴隷になってくれる?」
ヒカル「ひぎぃぃいいぃっひひひひひひひひひひひ!だりばず!くすぐり奴隷になりばずがらあっかっかっかっかっか!ぼうゆるじでくだざいいっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!!」
瑠璃「クスクス…新人のメイドの奴隷になっちゃうんだ。情けないね、どんな気持ちなの?後輩にとことんいじめられるのって。奴隷なんだからどれだけくすぐっても文句ないよね。じゃあ、足の裏こちょこちょ拷問再開wほらほら、笑い死んじゃえぇwwwコチョコチョコチョコチョ~」
ヒカル「はがあぁあっかっかっかっかっかっかっか!ごべんなざいぃ!ごべんなざいいいっひひひひひ!!コチョコチョやべでぐだざいぃ、コチョコチョもうやらぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーーーー!!!!」

本当にくすぐったいんでしょう、ゴムをギシギシならして懸命に腰をクネクネし、ありったけのごめんなさいを新人で年下の私に向けて泣き叫びながら無様に懇願して来ましたが、すべて無視して足の裏をコチョコチョくすぐり続けます。
鼻水をズルズルならし、ヨダレを垂れ流しながら声を枯らして許しを乞い、耐えきれず彼女は失神してしまいます。
すると、京子さんと麗さんが現れました。

京子「あら?失神させたんですか?」
麗「…やるじゃない。新人のクセに。」
京子「しかし、失神して逃げるなんて、いけないメイド失格ね。お仕置きしないと。」

数時間後

ヒカル「………………ん……….ぁ.………ぁぁぁぁ。」

ヒカルは目を覚ますと、己の置かれている状況を理解し青ざめてしまいます。
自分がIの字に拘束され、回りには京子さん、麗さん、私と、3人の残忍な女メイドが立っているのですから。
京子さんはローションを手に取ると、ぐったりしているヒカルさんの首や脇の下や脇腹、おへそ、おなかなどに腕を絡めるようにねちっこくぬるぬるくちゅくちゅ塗っていきます。

京子「うーん、ローションを使うとこまではよかったんだけどねー!足の裏だけじゃまだまだ甘いわよ、るりちゃん。全身に塗らなきゃww」

ヒカルはあまりのくすぐったさに必死で身体をクネクネよじりますが、京子さんの絡み付いた腕がそれを許さず、全く逃げられません。

ヒカル「ひぎぃっ!きぃーーーーっきっきっきっきっきっきっき!!もう…もうやべでぇぇ!だずげれぇぇぇっへへへへへへへ!!」
京子「やめないよぉ~wるりちゃんは足の裏、麗さんは脇の下をお願いね。私はそれ以外をやるから!でもよかったわ、『始まったばっかり』で…ヒカルさん?準備運動はもう済んだでしょ?あなたには拒否権はないの、くすぐり人間サンドバッグなんだから…くすぐりを受け続けなきゃねw躍り狂う様をじっくり見せてもらうからw」
麗「くすくす、…ローションつけてるから、多少ハードにくすぐっても大丈夫かもね…うふふふ、ヒカル、躍り狂う覚悟はできてる?w」
ヒカル「ああ…あああ…お、お許しください…もう、ぼおおおおおおおっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぼおゆるじでええぇっへへへへ!っかあーっかっかっかっかっかっかっかっかあーーーー!!」

私は甘かった…先輩たちにとってすればこれからが本番、くすぐり拷問の始まりなのだ。
私たちは人間サンドバッグに丹念にローションを塗り、くすぐり調教開始。

麗「ほらほら…まだまだ限界じゃないよね?私はくすぐったがりで出来損ないのダメなメイドですって言いなさいw」
ヒカル「はあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!わだじはっはっはっはっはっ!!くすぐったがりでできぞごないのぉほほほほほほ!らめなメイドでずぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
麗「情けないわね…すぐに私の言いなりになるなんて…ホント、ダメ人間なんだからぁ。そんなんじゃ立派なメイドになれないよ?」
京子「ホントよね、プライドないのかしら?wないわよね、これだけコチョコチョくすぐられて、乳首勃起してるド変態ですもの。ほら、もっともっとコチョコチョしてさしあげますわ、ほぉらほぉら…コチョコチョコチョコチョ~ww」

私たちは人間としての尊厳を完全に無視してコチョコチョとくすぐります、サンドバッグですから当然ですよね。
サンドバッグ状態のヒカルは意地もプライドもまるごと捨てておっパイや腰を鬼のような先輩たちが満足するまでブルンブルンと限界まで振り乱し、血が沸騰したように顔を真っ赤っ赤にして白目を剥き涙やヨダレ、鼻水も撒き散らして笑い狂っている…なりふり構っていられないんでしょう。
にもかかわらず、乳首をビンビンに勃起させているヒカルを見て京子さんも少し頬を赤らめ、口角が不自然につりあがっています…ヒカルを死ぬほどくすぐってオモチャにしていじめて、興奮しているんです。
よっぽどくすぐったくて死んでしまいそうなんでしょう。
彼女は狂ったように笑わされ、本当に死ぬ直前まで3人の女性に嘲り笑われながらサンドバッグのようにブンブン腰を振り回し、良いように玩ばれてしまいます。
私たちはほとんど死にかけのヒカルさんを更に追い込んでいきました。
全身をくまなくくすぐり倒し思うままに踊らせ続けていましたが、私たちは全員で屈み、足の裏に30本の指を添えました。
ヒカルはすでに枯れきった声で、私たちに懇願してきます。

ヒカル「ひぃぃひいぃぃぃぃぃぃ!!!…お願い…も…もう本当に死んでしまいます…ひぃぃひひっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!」

そんなヒカルを完全に無視して、私たちはヒカルの最大の弱点である足の裏を激しくくすぐります。
すでに枯れていた筈の声がどこからか絞られているのか、ここへ来て今までで最もけたたましい笑い声をあげて泣き叫んでいます。
ギシギシとゴムが鳴り、人間サンドバッグは最後の力を振り絞り、これでもかと言う程お尻やおっパイをフリフリと淫らに振り乱し、躍り狂って私たちに訴えかけてきます。
それでもやめてあげませんよ?

麗「ほらほら、もっと泣き叫んで懇願しなきゃ、やめてあげないよぉ?w」
ヒカル「うがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!だずげでぐだざいいっひひひひ!!!!おねがいじばずぅふふふふ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!あぁあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!!」
京子「クスクス…ホントに死ぬほどくすぐったいんですねw足の裏、30本の指にこちょこちょくすぐられてるんですから、当然よねぇww」
ヒカル「ぁぁぁああああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!ぎがぐるっぢゃうぅうふふふふふふふふふ!!!ぉがじくなっぢゃうよぉぉっほっほっほほほほほほほほほほほ!!!」
瑠璃「気が狂っちゃうんだ、かわいそ~(笑)ほらほら、もっと笑い苦しんでwwこちょこちょこちょこちょ~」

ヒカルはこのまま渇いた舌を下唇にへばりつかせたぐしゃぐしゃの顔でビービー鼻水を垂らし汗を飛散させて泣き叫び、2度目の気絶をするまでくすぐられたようです、めでたしめでたし。
メイドくすぐり体罰は比較的日常の風景ですが、酷いミスを続けると、人間としての尊厳などを剥奪されてサンドバッグのように扱われ、発狂寸前までごめんなさいと言わされるのです。
ヒカルさんは定期的に同じミスを何度もするので、その度にくすぐり人間サンドバッグとして無様に笑い狂わされ、腰をブンブン振り回す羽目になるのです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり天国…くすぐりフェチの集い

これは、くすぐり愛好会のメンバー、くすぐり愛好家たちの、ストーリープレイの一部である。

私は先日、とあるくすぐりフェチの方とお会いしてきました。
私には小さい頃からある、人には言えない恥ずかしい性癖がありました。
それは、くすぐりフェチ、と言うマニアックなものです。
子供の頃はクラスに1人はいる異常にこちょこちょに弱い子供で、いつも周りの人間にトラウマになるほど…泣くまでくすぐられていました。
いつしかそれがクセになってしまったのです。
私は勇気を出して、ネットの
『こちょこちょ掲示板』
に書き込みしてみました。

ハンドルネーム…くすぐり奴隷
『誰か女性の方で私を、死ぬまでこちょこちょくすぐって、くすぐり殺してくれませんか?』

もちろん、くすぐり殺してください、って言うのは比喩表現で、本気じゃないですよ(笑)
しばらくすると、返信が来ました。

ハンドルネーム…くすぐり処刑人
『私でよろしかったら、くすぐり殺してあげますよ。泣いても謝っても、許してあげません…それでいいなら。』

私は胸を踊らせてこの人と待ち合わせをします。
とある田舎の喫茶店の右奥の席に、その人はいました。

麗「…こんにちは、はじめまして。…私は弁護士をしています、麗と呼んでください。」
瑠璃「ああっ!ど、どうもこんにちは!!」

この、麗さんと言う方は弁護士をしているキャリアウーマンであり、無愛想で寡黙な女性で少し怖い印象を受け最初は会話が続かなかったのですが、しばらく話しているうちに、どういう人なのか割りとわかってきました。
高校時代はバスケ部で、一個下の女の子をいじめていたら目覚めた、とのことでした。

麗「………そろそろ行きませんか?…くすぐり奴隷のるりちゃん?」

ドクンッ

…くすぐり奴隷と言う、とっても恥ずかしい響きに、心臓が止まりそうになる。

瑠璃「へぇっ!?はい!行きましょう」

私たちはとある田舎の廃病院へ向かいました。
ここの地下室には彼女愛用のプレイルームがあるそうです。
ここには拘束台がいくつもあり、天井にゴムのようなものが吊るされており、お風呂に入れるようにバスタブやシャワーなども完備してあります。
私は数ある拘束台の一つ、完全拘束台の前に立たされます。

麗「この拘束台…実は少し変わってるの。ほら…」

この台にはものすごい数の金具が取り付けてあり、真ん中より少し下辺りには半径20センチ程度の範囲に極小さな穴がたくさんあいてます、何の為でしょうか?

麗「じゃあ、服を脱いで横になってみて?もちろん、パンティも脱ぐのよ?」

私は、素っ裸になり 横になりました。
そして麗さんは私に丁寧に金具を取り付けていきます。
腕には手首、肘、二の腕に3ヶ所づつ、腰に1ヶ所、足は膝と足首に2ヶ所づつ、手足の指を固定するものまであります。
こんなに完全に拘束されてしまえば、ピクリとも体を動かすことができません。
麗さんはビシッと決まったスーツ姿で私をマジマジと見つめ、自由を奪われた情けない格好を嘲り笑いました。
私はこんな状況にもかかわらず胸が踊るような気持ちなのを、悟られないように平静を装います。

瑠璃「あー、あっ、いやあの、お手柔らかにお願いします…っくっくっくっくっ、きぃぃぃーーーーーっひっひっひぃ!!」
麗「…くすくす、まだ人差し指で脇の下を触っただけなのにこの反応…楽しみっw今日は死ぬまでくすぐって、天国に連れてってあげる。」

あれ?麗さんのスイッチが入ったようで、くすぐり処刑人に変わりました。
彼女は私のおなかに馬乗りになり、意地悪な笑みを浮かべると細長い10本の指で脇の下の窪みをコチョコチョとかき回し始めました。

瑠璃「ふぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!ひいいぃぃいぎなり強いっはっはっはっはっはっは!!」
麗「うふふ…どうしてお鼻の穴が広がってるの?そんなにくすぐったいのかな?w」
瑠璃「はっはっはっはっはっはっはっは!!脇はぁああっ脇だけはやめてええぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
麗「そう、脇の下が一番弱いんだ、じゃあお次は…」

私は最大の弱点である脇の下をこちょこちょくすぐられると、鼻の穴が広がる恥ずかしいクセがあるのです。
彼女は私の弱点を探すかのように、丁寧にじっくりと全身をくすぐってゆく。
特に恥ずかしかったのは、お尻とおマンコを同時にこちょこちょされた時です。
人差し指でお尻とおまんこの割れ目をつつぅ~となぞり、お尻を両手でわしづかみにしてモミモミしたと思えば、お尻の穴をほじくりながら同時におまんこをコチョコチョくすぐってきます。

瑠璃「ひいぃぃいっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやぁぁあっはっはっはっはっはっはぁ!それはやめてぇぇへへへ!!」
麗「くすくす…とっても恥ずかしいね…お尻もおマンコもピクピクしちゃってるwwこんなとこコチョコチョされちゃったら私は恥ずかしくて死にたくなっちゃうかなw」

あああ、みっともない醜態を会って間もない女性に晒してしまいました。
お尻やおマンコなど絶対人には見られたくないものを徹底的にこちょこちょされ、おマンコを濡らし乳首をビンビンに勃起させてただ狂ったように笑うことしかできないなんて…せめておマンコだけでも隠すことが出来たなら…私の小さいプライドはズタズタにされてしまいます。

麗「これだけ恥ずかしいことされてるのに、どうしておマンコが濡れてるの?乳首もビンビンに勃起してるしwこれはもう、お仕置きするしかないかなw」

そういうと彼女はまた私のおなかに馬乗りになり、指をわきわきさせる。
私はこれから起こることに戦慄し、ただ歯を食いしばって待つしかできません。

麗「ふふ…今からるりちゃんの一番苦手な脇の下をず~っとコチョコチョしてあげる。さあ…どんな反応してくれるかなぁ?w」

麗さんは本当に楽しそうに高笑いしながら私の最も敏感な脇の下の窪みに手をつっこみ、わしゃわしゃ動かします。
私が狂ったようにけたたましい笑い声をあげるのを見ると、彼女は口角を吊り上げました。

麗「やっぱり…あなた脇の下をコチョコチョくすぐられると鼻の穴がおっきくなっちゃうのね!くすくす、そんなにくすぐったいんだ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!それはだめぇぇっはっはっはっはっはっはっ、脇はやめてくださいぃっはっはっはっはっはっはー!!」
麗「…うふふふ、脇の下が弱い人は大体みんな人より窪みが深いからくすぐりやすいの、知ってた?ほぉら…発狂するまでこちょこちょしてあげるw」

麗子さんは私の体にうつ伏せに横になると、顔を覗きこむように近づけクスクスとサディスティックに微笑みながら深く窪んだ剥き出しの脇の下を徹底的にくすぐってきます。
人差し指で円を描きながらクルクル回し、爪をたてて窪みの端から端まで上下に動かし往復させ、窪みの肉を優しくつまみモミモミしながらフルフルと振動させる。

瑠璃「ひぎいいいっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえええやべてぐだざいぃいっはっはっはっはっはっは!死んじゃうぅぅつふふふふふふふふふ!!」
麗「あなたの笑い方、とってもツボよ。こちょこちょに弱い人はそうやって喉の奥を鳴らしてケタケタ笑ってくれるから堪んないなぁw」

麗さんのテクニックは、くすぐったさのみを対象にすればずば抜けています。
先ほどからずっと私は本当に笑い狂ってしまったのかというほど激しく叫び声を上げてしまいました。
何とか許しをもらおうとしてますが、上手くしゃべる余裕がないのか呂律もまわらず何を言っているのかわからないほどです。

瑠璃「うがあぁぁあぁっかっかっかっかっかっかっかぁー!!ゆるじでぇぇぇぇっへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」

もう何分たったのでしょう。
麗さんは相変わらず私のブサイクな顔を意地悪そうに笑いながら覗きこみ、脇の下の窪みをコチョコチョし続けています。
…私の顔は…もう、真っ赤っ赤になり、目の焦点も定まらず大きく口を開けていて、本当にくすぐったいのでしょう、鼻の穴が限界まで広がってしまっていました。
正直こんな顔は誰にも見せたことありませんし、こんな恥ずかしい顔は見られたくないです…何とか抵抗しようと頭を振り回すたびに汗や涙、よだれから鼻水までも飛び散ってしまいます。

瑠璃「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あぁああああっかっかっかっかっかっか!げほぉっくああっはっはっはっはっはぁ!!」

私が笑えば笑うほど、麗さんの残酷な指先は脇の下の窪みを激しく這い回ります。
笑い声と必死な顔を見るともっと笑わせたくなるって無愛想に言ってたけどホントに容赦なくコチョコチョしてくるんですね。
私はもう限界で、ごめんなさいも言わなくなってただの笑い袋みたいになってます。

麗「ああ…本当に情けない顔しちゃって、可愛い顔が台無し。…脇の下コチョコチョくすぐってあげるから、泣いちゃダメ。こちょこちょこちょこちょww」

麗さんはさらに、くすぐりを一旦止め、一呼吸おいてから突然脇の下を人差し指でツンツンつっつきはじめ、刺激の緩急をつけることで私の一番弱い脇の下をさらに敏感にしていきます。

瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかぁあぁ!!………はあっ!………は………?ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!……げほっ、はぁ………かっは………かあっ!??ぁがああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうがんべんじでぇぇぇっへっはっはっはっはっはあー!!」

ヤバい…一瞬くすぐりを止められると何故か安堵して気を緩めてしまうんです、何度でも。
しかもそのすぐ後にいきなりくすぐられると、何倍も敏感になったような感覚に陥るんです。
不意討ちだからですかね?

麗「…そろそろ反省した?だったら…脇の下をコチョコチョくすぐられて乳首を勃起させてごめんなさい、って謝って。」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃいぃっひひひひひひひ!!わ、わぎのじだをおぉぉっほほほほほほほほほ、こひょこひょぐぅっ、ぐひゅぐらえでぇっへっへっへっへへへへ!!」
麗「何いってんのか全然わかんない。反省してないから脇の下コチョコチョの刑www」
瑠璃「ああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごべんなざい!ごべんなざいいいいっ!っかぁーっかっかっかっかっかっかっかぁー!!」

麗さんは普段クールで無表情なのに、くすぐってる時だけは楽しそうにニヤニヤしちゃって口数も増えるんです…キャラ変わると言うか、ホントにドSなんですよ。
私は何も悪いことしてないけど必死で謝ってるのに、一番弱い脇の下をひたすらコチョコチョくすぐり続けるなんて…今も白目をむいて泣き叫び、ブサイクに鼻を広げる私の顔を頬を赤らめ妖しい微笑みを浮かべ見下しながら、剥き出しになっている無防備な脇の下を残酷にコチョコチョくすぐっています。
もっと驚くべきは、自分が病的なまでにドMだということです。
ごめんなさいと何度謝っても許してもらえずあんなに息が出来ないほど脇の下の窪みをコチョコチョくすぐられ発狂寸前まで追い込まれているのに、乳首は情けないほどビンビンに勃起しちゃってます…死ぬほど恥ずかしいです。
こんなに顔を真っ赤っ赤にして笑い苦しんでいるのに興奮してるんですね、普通ならもしこんなところを誰かに見られたらショックで死にたくなる、それほどの屈辱だと思いますよ(笑)

麗「ねえねえ…貧乳のクセに乳首だけは立派に勃起してるよ?ホントにいじめられるのが大好きなド変態なのね。脇の下コチョコチョの刑がそんなに気持ちいいんだwじゃあもっとやってあげる…ほぉらコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「かああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!があ!ううわあああああああああああ!!!!」

ぶしゅっ………チョロチョロチョロチョロ…

…あ、ついに漏らしちゃいました。
おしっこ。
大の大人がおしっこを漏らしてしまうなんて、本当に情けないです。
でもこの拘束台地味に便利ですね。
これは特にくすぐりに弱い人をくすぐる為の、漏らすこと前提の拘束台のようです。
小さい穴におしっこが流れていって溜まらない仕組みになっています。
それはつまり、何度漏らししてもやめてもらえず、コチョコチョされ続けてしまうということでもあるんですが。

麗「…ん?あーあ、おもらししちゃったんだ。ねぇ、大人なのに恥ずかしくないの?そんなに脇の下コチョコチョ拷問受けたいの?w」

麗さんはクスクス笑うと、また人差し指で意地悪に脇の下をなぞり続けます。
びっしょりかいた汗は体をエロチックに光らせ、指が滑りやすくなり、より一層くすぐったさは増します。

麗「ツボ入れくすぐりされたことある…?普段は親指でグリグリやるんだけどね、私はそれを10本指でやるの。いつもくすぐったすぎて危ないからやらないんだけど…ほら、あなた脇の下コチョコチョくすぐられたいんでしょ?ドMの変態さんだし、おもらししたお仕置きに徹底的にコチョコチョいじめてあげるwwほらほら…こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「はぁ、はぁ、…はっ、はあっはっはっは…くっくっくっ、も、もうゆるじてぇ…もうやらぁ…ああぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!もうコチョコチョやめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!コチョコチョやべでぐだざいぃぃいっがあっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

麗さんは死ぬほど敏感な脇の下の窪みを細長い指先で残酷なほどにかき回し、10本の指を食い込ませ、グリグリと回したり、グニグニと窪みの肉を丁寧にしつこくモミモミします。
私はブサイクな顔も一番弱い脇の下の窪みも情けなくさらけ出し、ピクリとも体一つ動かせずにただ麗子さんの冷酷な指先にコチョコチョされ続けるしかないのです。

びぃっ……チョロロロ…プシュ…

あ、2度めのおもらししちゃいましたね。
溜まっていたおしっこがどんどん出てきますw

ガチャリ…

扉の開く音がすると、制服姿の女性警察官が2人入ってきます。

京子「どうしましたか!?」
ヒカル「死にそうな声がすると通報がありましたが、何があったんですか???」

婦人警官が現れたことで、一筋の希望が生まれます…助かるかも…助けてくれる…。

瑠璃「かっは………ぁぁぁぁ、助けて…だずげでぇ…!」
麗「この女がアノ情報を握ってると聞き付けてね、くすぐり尋問してたの。」
京子「アノ情報…?それはいけません!徹底的にくすぐり拷問して、白状させないとw」
ヒカル「そうですね、この変態にはキツイ尋問して、アノ情報を白状させます…」

『死ぬまでくすぐり尋問しましょう』

瑠璃「ぞんな………だずげでよぉ…だあああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ぼぉやべでぇっへへへへへへ!!お願いだずげでぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひ!!」

可哀想だと思わないのでしょうか…婦人警官の1人がブンブン振り回している私の頭を足で固定して喉仏をコリコリくすぐりながら、大きく広がり鼻水をビービーだしてる鼻の穴にあらかじめ用意していた、こより、を入れてコチョコチョして来ます。

ヒカル「そーれそれ、おっきな鼻の穴には、こよりを入れさせていただきますねw」
瑠璃「きいぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!ぶえっくしょん、っくわっはっはっはっはっはっはっはぁぇえっぐじぃっひっひっひっひっひっひ!あぁっぐじょんっくっくっく、ふがああっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

今までもほぼ息が吸えない状態だったのにくしゃみを強制的にされては、もう窒息寸前まで追い込まれるしかありません。
先ほどまで情けなく振り乱していた頭さえもう動かないよう固定され、ブサイクな顔を真っ赤にしながら狂ったように泣き叫び、3度目のおもらし。

麗「クスクス…よっぽど苦しいんだねw息なんて吸わせてあげないよ?私のくすぐり奴隷には、贅沢させてあげない。」

プシャア………チロチロチロチロ…

京子「あら、またお漏らし?どこかの喫茶店で飲み過ぎたのかしらぁ?wふふ、これじゃあまだまだ、お仕置きはやめられないわねww」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっは!!ぐふぉぉふぇへへへへへへへへへへへへ!!ぉがじぐなるぅふふふふふふ!!ぎがぐるっぢゃうよぉぅほほほほほほほほほほ!」

もう1人の方の女性がおもらししたお仕置き、と称してお尻の穴をほじくりながらおマンコをコチョコチョされ、たまに割れ目を人差し指でクリクリします。これだけ笑い苦しめられているのに愛液でトロトロになってます、最低ですね、本当に恥ずかしいです(笑)

瑠璃「ぎゃああああっはははははははははははははは!!!コチョコチョやめてぇぇぇ!!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへ!!ひーぃひひひひひひひひ!!」
京子「アノ情報を白状するなら、コチョコチョやめてあげてもいいわよ?」
麗「もしアノ情報を吐いたら、隠していたお仕置きが始まるけどw」
ヒカル「嘘ついたら、くすぐり拷問ですからね。さぁ、白状しなさいよ変態w」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっは!!じりばぜんっふふふふふふふふふ!!ぞんなのじらないよぉっほほほほほほほ!!」
麗「そう、知らないならくすぐり拷問ねw」

アノ情報が何なのかわかりません…私はそのあとなりふり構っていられずに、コチョコチョやめてぇぇぇ、コチョコチョやめてぇぇぇ、と泣きながら懇願してしましたが、すべて無視、当然やめてくれませんがww
耳元で、絶対にやめてあげませんので安心して笑い苦しんでくださいと意地悪く囁やかれ、私は鳥肌が立ってしまいました。
一生懸命首をフリフリ、イヤイヤしようとしていましたが足で頭を固定してるのでそれすら許されないのですw

瑠璃「ほんどにじりばぜんっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはぅはっは!!」
麗「あなた言ったでしょ?くすぐり殺してくださいって。もうあなたは、処刑されるまで逃げられないの。…いや、天国に行っても、私がこちょこちょしてあげるから、もう永遠に逃げられないわねw」
京子「可哀想なるりちゃん…せめて私は、徹底的にくすぐり拷問してあげますね。wほらほら、白状しなさいw」
ヒカル「そうですね、こんなにブサイクで恥ずかしい瑠璃さんには、コチョコチョお仕置きするしかないですもん。死ぬまで付き合ってあげますから、死ぬほど笑って苦しんでくださいwさあ、吐け吐けw」
瑠璃「はぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃー!!ぎゃっはっはっはっはぅは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

このあと私は何度もお漏らしをさせられ、麗さんに脇の下をコチョコチョくすぐられて知りもしない情報を尋問され続け、渇いてへばりつく舌を下唇に巻き付けながら情けない鼻の穴を弄ばれ続けました。
全身から汗や涙、鼻水、ヨダレが吹き出し止めどなく流れ、渇いた笑い声をひねり出され、意地やプライドなどの自尊心をかなぐり捨てて懇願しても嘲り笑われ、より激しいこちょこちょが帰ってくる…もはや人間としての尊厳などを強引に奪われていた私はすべてを諦め、ただただ彼女たちが気のすむまで、窒息して死ぬまで徹底的にこちょこちょくすぐられ続けたのでした。

おまけ

ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!た、たすげてぇ!!だれかだずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!

ほーら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~
バンザイした腕に馬乗りしちゃったら、もう敏感な脇の下、隠せないよねぇw

ひぎひぃっひひひひひひひひひひ!やべでぇ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!れひぇぇっへへへへへへへへへ!!

クスクス…やめないよぉ?w
あの時死んで逃げたでしょ…お仕置きに、延々こちょこちょ天国の刑だから。

かぁっかっかっかっかっか!かぁーーっかっかっかっかっかっかぁー!ぼおぉゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ゆるじぇぐださいっひひひひひひひひひ!!

ダーメ、絶対に許さない!
天国じゃあ死んで逃げることもできないから、もう絶対逃げられないからね。
安心して笑い狂ってよw

があああっはははははははははははは!!ごべんらざぃ!ごべんだらいっひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひ!!

んー?何がごめんなさいなの?ブサイクに鼻の穴広げてるところ?

ひひひひひひひひ!!ぶざいぐでごめんなさいっはっはっはっはっは!

それとも、貧乳だからかなー?

あっはっはっはっはっは!貧乳れごべんなひゃいっひひひひひひひひひ!!

無様に足を必死にばたつかせて腰をフリフリしながらのたうち回ってるからかな?

はーっはっはははははははは!!!のだうぢばわっでごべんらざいっひひひひひひ!

やっぱり怒ってないから謝らなくていいよ?
そのかわり、脇の下いっぱいこちょこちょしてあげるから元気に笑い悶えてねw

あっはっはっはっはー!!ひぎぃひひひひひひひひひひひ!!!だれがだずげでぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!!

誰も助けに来ないよ?
だって、ここはこちょこちょ天国なんだもん。
ほーらほら、もっとこちょこちょくすぐってあげるからね、こちょこちょこちょこちょ~

かぁーー!!かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!







…………………………………ぷはぁー!
瑠璃「…………………………夢か。」

私はどうやら死んではいなかったようで、天国にいった夢を見ただけでした。
もう一度あの夢みたいです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

合宿中、いじめっこに死ぬほどくすぐられる…くすぐりリンチ

これは、くすぐり愛好家たちのストーリープレイである。

私と先輩の京子、舞、由美はとあるサークルの合宿に参加することになりました。
私はその3人と性格の不一致から、お互いをよく思っていません。
正義感の強い私、しかも後輩…普段悪びれた彼女たちにとって私はきっと鬱陶しかったのだと思います。
私がくすぐりが苦手だと言うことを知ったときは、目の色を変えてくすぐり虐めをするほどでしたし。
それでも、表面上は仲良くしていたのですが、ついこの間の合宿で…壮絶なくすぐりリンチに会ってしまったのです。
団体での活動が終わり、私たちはそれぞれの部屋での自由時間を寝そべってのんびり過ごしていました。
私の部屋の人たちは、私以外コンビニへ向かうと部屋を出ていってしまいます。
田舎のため、かなり歩かないとコンビニがないのです…往復一時間程度ですね。
…私はウトウトとし始めました…。

瑠璃「……?」

私は目を覚ますと、体が動かないことに気づきます。
パイプベッドにX字に縛られ…何故かパンティ1枚の恥ずかしい姿にされています。
ここはどうやら宿敵の由美さんたちの部屋のようです。

由美「ふん、無様で良い格好じゃないwあ、お前の部屋のやつらにはウチらの部屋に遊びに来てるっていってあるから、ずっとこの部屋に入れるぞ、良かったなw」
瑠璃「あなたの仕業ですね…そんなことより、どうしてパンティ1枚にするんですか?」
由美「だってブラしたって隠すもんないじゃん。」
瑠璃「確かに…そうですけど、そう言う意味じゃなくて、何で服脱がしたんですか?」
由美「いやー、だってその方がくすぐりやすいし。」
瑠璃「くすぐり!?…い、いや…それはちょっと。」

今まで何度もくすぐられてきましたが、縛られて抵抗出来ない状態でやられたことはありません。
私は一気に不安になりましたが、悟られないように気丈に振る舞うよう努めました。

由美「拒否権なんてないわwお前後輩のクセに生意気なんだよ、いい子ぶりやがって……ツンッ」
瑠璃「ぎゃひぃ~ひひひひひ!!ひぃーーーー!!」
由美「これからは、私に逆らうなよ。逆らったら…くすぐりリンチだからな。」
瑠璃「わ、私は…あなたみたいな人の言いなりにはなりません…。」
由美「いつまでその態度が続くことやら…ホントに限界になったて服従する気になったら、すとっぷって言えばやめてやるよ。」

私は脇の下を人差し指でつっつかれ、甲高い悲鳴に似た笑い声をあげます…もはや私には選択の余地はありませんでした。
由美さんは、全身をくまなくこちょこちょくすぐり始めます。

由美「うーん、るりちゃんは生意気な態度のクセにカワイイ反応するなぁwほれほれ、こちょこちょこちょこちょ~ww」

犬を可愛がるように首筋をなでなでこちょこちょします。

瑠璃「ふうっ…ふふふふふ、や、やめてくだああぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかぁ!!す、すとっぷすとっぷぅ!!」

首筋からいきなり喉仏をコリコリしてきましたので予想以上に反応してしまいました、私は首周りの中でも喉仏が弱いのです。
すとっぷしました。
…足の裏攻撃、基本的に下半身はくすぐったいというより気持ちが良い…耐えられます。
暫くさわさわと足の裏、ひざ、太ももなどをまさぐり場所はお尻に到達。
ここは以外とヤバかったです。

由美「ほれほれっ!ここはどうじゃ!こちょこちょこちょ~!」
瑠璃「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!ちょお!きついですぅっはっはっはっはっは!わああああ!!」
由美「ふふふふ、お尻をフリフリさせちゃってぇ。情けないなぁ、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

お尻の割れ目を指でなぞられたところで激しく悶絶しました。
予想以上にくすぐったく、あえなくすとっぷ…いいように扱われる屈辱を噛み締めます。
脇腹やおなか、腰や肋骨の辺りをツンツンされる度に電気が走ったような感覚を覚える、我慢しようとしても勝手に体が魚の様に跳ねてしまいました。

由美「何そのぴちぴちした反応、喜んでんの?相変わらず変態だなぁお前、貧乳だしww」
瑠璃「くっくっ!きゃぅふふふふふふ!!ち、違います!私は貧乳ですが、変態ぃやっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

由美さんは突然脇の下の窪みに指を滑らせます。
私はここだけはどうしても耐えられないのです…思わず目を見開き、大口開けて必死にくすぐったさをアピールするかのように笑い狂いました。

由美「うわっ、ブサイクな顔になっちゃったよ、幻滅だわ~!wほら、ブサイクついでにもっと笑えよド変態、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「きゃああっはっはっはっはっはっは!!そこはだめっ!そこはっはっはっはっはっはっはー!!」
由美「へぇ~、るりちゃんは脇の下が弱いんだな、じゃあここの窪みを徹底的にいじめてやるよww」

由美さんはそういうと、少しの間脇の下のツボを探し、探し終えると唐突に親指をたててグリグリと揉み始めました。
もう本当にくすぐったくて、目や口だけでなく思わず鼻の穴までもの凄く広がり、腰や首、髪の毛をブンブン振り乱しながら笑い狂いました。
大嫌いな女に強制的に笑かされ、悔しながらもバカ笑いせざるをえません。

由美「お、効いてるねぇww大口開けてゲラゲラ笑うどころか鼻の穴までそんなに広がっちゃって、恥ずかしくないの?(笑)乳もなけりゃ品もないとは、女として終わったな、ド変態(笑)」
瑠璃「いやぁぁぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇえぇえっへっへっへっへっへ!ごめんなさいっ!もう無理ですぅぅっはっはっはっはっはっは!!ふぅっふがぁあ!????」

突然広がりきった鼻の穴に異物が入り込んできました…指?誰の?

舞「やっほー!こんにちは、るーりーちゃ~んっww」
京子「先程からこの部屋にお邪魔してたわ、気づきませんでした?」

私は思い出していました。この女性たちの残虐性を。
嫌だ…こんな性格の悪い大嫌いな女たちに良い様にされたくありません。
私は辱しめ受けたくない一心で、すとっぷ
します。

瑠璃「はぁ、はぁ…す、すとっぷです!…もう本当にやめてくださいぃ!?っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」
由美「は?これからが面白くなるんじゃん(笑)くすぐり大好きな、るりちゃんのために今からくすぐりリンチしてやるよ。ほら、これが好きなんだろ?脇の下をコチョコチョくすぐられるのが大好きですってハッキリ言えよドM女ww」
京子「見てたわよ、るりちゃん。お尻が弱いなんてカワイイ、嫉妬しちゃいますわ~wお仕置きにお尻を揉むついでに割れ目を徹底的にこちょこちょして差しあげますっ!ここってなぞられると穴がヒクヒクしちゃうほどくすぐったいんですよねぇw」
舞「るりちゃんが弱いのは脇の窪みとお尻と、喉の辺りだっけ!同時に激しくこちょこちょくすぐられたらどうなっちゃうんだろうねww喉ら辺が弱い人ならわかると思うんだけど、喉仏ってくすぐられると凄い苦しいんだよ?、ってか、笑いにくい?て言うのかなぁw」

彼女たちは嬉しそうに私を容赦なくコチョコチョくすぐりリンチにかけ、私は発狂せんとばかりにゲラゲラ笑い始めました。
私はバレてしまった弱点を的確に激しくコチョコチョする彼女たちに何とかやめてもらうよう必死で懇願する以外道はありません。

20分後

瑠璃「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでくだざいぃっ!ひぃぃいんっ、ひゃべでえぇええっへっへあ!?っかっかっかっかっかっかぁー!!」
京子「やめてっていいながら乳首勃起してますわよ(笑)ほんとはくすぐりに弱~い所をコチョコチョくすぐられるのが気持ちよくて仕方ないのね、ド変態。」

京子はパンティをずらし、私をすっぽんぽんにしてしまいます。
彼女たちは勃起した乳首と濡れたおマンコをみて満足気にニヤニヤと笑っていて、私は泣きながら許しを乞いました。

由美「おいおい、下は濡れるわ乳首勃つわ、お前マジのド変態じゃんwほら、大好きな脇の下コチョコチョだけじゃ物足りないだろうから勃起した乳首つねってやるよw」
舞「うふっ、るりちゃんずっとお鼻広がってるよ、塞いであげるねっw当然喉はコチョコチョの刑だよっ!ww」
瑠璃「きぃぃいぃぃいーっひゃっひゃっひゃっひゃあ!!やべでぇぇお願いじまずぅっくくくくっくっく!ふがあぁぁあぁあっかっかっかっかっかっかっかあああ!!だずげれぇぇえっけっけっけ!かぁーっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

私とっては最早パンティなんてどうでもよかったです、客観的に見れば本当に恥ずかしい、目を覆いたくなる光景ですが。
いつの間にやら一子まとわぬ姿になっており、四肢を拘束されている為大事なおっパイやおマンコを隠すことができない、さらに到底耐えることのできないこちょこちょ拷問を受け、おかげで忌み嫌っている人間にブサイクな顔を晒しながら首や腰をクネクネ振り回している。
こんなに情けない姿を誰かに見られでもしたら、普通の女の子なら恥ずかしさのあまり寝込んでしまうでしょう。
私は悪ぶった鬼畜女たちからの執拗なくすぐりリンチに無様に笑い狂う屈辱にまみれながら、悲しい程乳首をビンビンに勃起させおまんこを濡らしているのです。

40分後

京子「ふぅ~、さてと…」

京子が足の拘束を解き始める。私は朦朧とする意識の中でかすかにそれを理解し、安堵の表情を浮かべます。

由美「…じゃあ仕上げに入るとしますか!」
瑠璃「…へ…?」
舞「おお、るりちゃんにもやっちゃうんだ!うふふ、案外病み付きになっちゃうかもねぇ~w」

京子は両足を掴み、片足をおマンコに押し当てる。
由美は私の体の上に寝そべり、最大の弱点である脇の下の窪みに親指を押し当て、たまに残りの指でツンツンと脇の下をつっつき、ニヤニヤしながら見下ろしています。
そして舞は、なんと私の顔に跨がり、鼻と口、目までも塞ぎ、喉仏をさわ…さわ…と指先で優しく撫で回すのです。

瑠璃「んぐっ…ううぅぅぅ」
舞「あれ?泣いてるの?ごめんねぇ、今から徹底的にコチョコチョくすぐって、お腹の底から笑わせてあげるからw」
京子「クスクス、こちょこちょリンチから逃げたいなら逃げてもいいのよ、逃げられればの話ですけど(笑)」
由美「くくく、もう一生笑わなくても良いくらい笑わせてやるよ。2度と反抗する気が起きないように、くすぐりリンチの真髄を見せてやるわw」

せぇーのっ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
スドドドドドドドドドドドドドドドド

瑠璃「うごおおおおおおああああっぶっぶっぶっぶぅぅぅ!!!ぶううううううあああああああああ!!」
舞「うっあ…ふふふ、本当にくすぐったいんだねwお尻に必死さが無駄に伝わってくるよ(笑)」
由美「ぎゃっはっは!電気あんまに脇の下コチョコチョなんてくすぐり奴隷のクセに贅沢じゃん!おらおら、もっと腰振れよ、揺れるおっぱいないんだからw」
舞「ホントだぁwおっパイちっちゃいね!おっさん見たいにゲラゲラ笑っておっパイなくてド変態なんて、るりちゃんって本当にダメな女だねwwほら、おっパイ小さくてごめんなさい、は?」
瑠璃「ぶふおぉぉおっほっほっほっほっほっほっほっほ!!ぉごおおおおあっ!ぶふうふっふっふっふっふ!!」
舞「へえ~、謝る気ないんだぁ、貧乳ドM変態女の割に生意気~、じゃあコチョコチョの刑だねっ!(笑)」

私は股関への甘ったるい、狂おしい刺激と脇の下、首からの壮絶なくすぐったさに気が狂いそうになりました。

京子「ちょっと、私たちは彼女の必死さをお尻で感じられないんだから、必死な顔見せなさいよ!」
舞「ああ!このままだと窒息死しちゃうからね、定期的にお尻どけなきゃ!」
由美「バーカ!息なんて吸えると思うなよ?脇の下コチョコチョで笑い死ねwほーらほーら、コチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「ぶぶぶふっ!!っひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あがあぁあああっかっかっかっかっかっかっかあー!!あぶうぶぶうぶっぶっぶっぶぅぅ!!」
京子「きゃっはっはっはっは!!なぁに今の顔!必死すぎて、るりちゃんの面影ないですわね(笑)最高ですわ…限界までくすぐられて笑い苦しむ人の顔wwやっぱり敏感な女の子をいじめるならこちょこちょリンチに決まりよね。」
舞「んーっ、やっぱりブッサイクなるりちゃんの顔見ながらコチョコチョリンチしたほうが楽しいよねw降りよっと!るりちゃーん、喉をくすぐりやすくするためにブサイクなお顔を太ももで挟んで固定してあげるから上向いてねーっ!あっ、喉仏ちょっと出てきた、コリコリコチョコチョコチョ~ww」

私は強制的に死ぬほど笑かされ、無意識に体はクネクネとのたうち回りました。
汗でテカテカになった紅潮する腰をクネクネする度に丸いおへそはウニュウニュと形を変え、おなかの肉はピクピク痙攣し、何とも滑稽で妖艶な踊りのように嗜虐心を昂らせてしまいます。

由美「じゃあ貧乳でごめんなさい、くすぐり奴隷になりますので許してくださいって言ってみろ」
瑠璃「ひぃぃぃっひっひっひっひっひ!!ひ、ひんりゅうれごべんなざいぃぃっはっはっはっはっは!くしゅぐり奴隷になりばずがらぁぁっかっかっかっかっかっかっかああー!!ゆるじでっへっへっへっ、ゆるじでぐらざひぃぃっはっはっはっはっはぁあ!!」
由美「何言ってんのかわかんないから死ぬまでくすぐり拷問なww」
京子「くすっ、かわいそうかわいそう、こんなくすぐり地獄にハマるなんて思ってなかったでしょうに(笑)」
瑠璃「ああぁぁあーっかっかっかっかっかっかっかぁー!ひいっ!??いゃああああだめえっへっへっへっへぇ!!で、出ちゃうぅっふっふっふっふっふぅぅ!ぼうゆるじてぐだざいぃぃいっ!おでがぃぃいっひっひぃ!あがあぁっかっかっかっかっかっかっかあああ!!」
京子「あらっ?!そろそろ来そうねっ!良いわよぉ出しちゃいなさいって!」
舞「ほぉらほぉら私がいっぱいコチョコチョくちゅぐりまちゅからねぇ~っ!いっぱいだしまちょうねー!こちょこちょこちょこちょ~」
由美「おらおら、もしイッたら脇の下コチョコチョリンチにしてやるから出せよ雌豚wwコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「あぁあっかっかっかっかっか!かひゃあひゃひゃひゃひゃひゃ!お願いだすげでぇ!ぼうやべでえぇえええっへっへっへ!!ううあっ!?あっ!ああああああああああああああああああ!!」

プシュッ………ジョロロロロロロロロ…

白目を剥き涙をポロポロこぼし、口を閉じることも出来ずにヨダレを垂れ流し、鼻の穴がブサイクに広がり鼻水を撒き散らし、新鮮な魚のようにぴちぴち跳ね腰をくねらせ愛液をしたたらせる…足で股関を刺激され、絶え間なくこちょこちょくすぐられ続けた。
その結果、見たこともないような勢いで、姿でおしっこを漏らしてしまいました。

50分後

京子「どーお?気持ちよかった?こちょこちょ…こちょこちょぉ…」
瑠璃「あ、あ、……あうぅ。っ…くっくっくっくっく、もお、もお許じで…くすぐららいれぇ…」
由美「コチョコチョコチョ…さっき言ったよなぁ、漏らしたらコチョコチョリンチだって(笑)」

おそらく私の顔には絶望が浮かんでいたのでしょう…由美が脇の下を、舞は喉仏を、京子は元に戻ってお尻の穴を、さわさわと焦らしながらいじめる。京子はさらに、お尻の割れ目だけでなく、おマンコの割れ目もなぞってゆく鬼畜な彼女たちの顔は恍惚な表情を浮かべています。

瑠璃「……いつまでやるのよぉ…お、お願い…もう…も、もおぉぉおおおぉっほぇあっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁあああああーーーー!!もういやぁあぁあっかっかっかっかっかっかっか!あああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁぁ!!」
由美「くくく、今度はもうやめてあげないからなw大好きな脇の下だよぉー、ほら、親指でくすぐったいツボをグリグリコチョコチョしてあげるから笑え笑えっwこちょこちょこちょこちょ~」
舞「ほら、泣いたらコチョコチョ地獄でちゅよぉ、ほぉらほら、笑って笑ってぇw コチョコチョコチョコチョ~」
京子「くすくす、あなたみたいな敏感な娘、そんな簡単に解放するわけないじゃないバカ女(笑)徹底的にくすぐってあげるから、笑いなさい!ほらお尻コチョコチョ~…あっ、腰浮かせちゃダメでしょ~?お仕置きにおマンココチョコチョ~ww」
瑠璃「あがぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!もう、ぼうコチョコチョやめてえぇぇっへっへっへ!!やべでぐだざいぃぃっああっかっかっかっかっかっかっかぁー!!らんでぼじばずがらあっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!まだでるっ!またでじゃぅうううっはっはっはっはっは!!」

ピシャァッ…………チロチロ…チロチロ…

由美「だらしねぇなぁ、もう何出してもコチョコチョリンチはやめてやらないって言ったろ?お前はもう笑い死ぬしかないんだよバーカ!w」
舞「ぷぷっ、まだまだくすぐり地獄は『始まったばかり』だから元気に笑うねーっ、ほら、こちょこちょこちょこちょ~w」
京子「良いわよぉ、好きなようにだして、ほらほら、腰ふりが足りないからお仕置きにお尻の割れ目とおマンコの割れ目、一緒にコチョコチョリンチにしてあげますから(笑)ほぅら、こちょこちょこちょこちょww」

特に最後は京子のくすぐり拷問が残酷でした。
いい年した大人がお尻の割れ目をこちょこちょされ、腰が浮いたらおまんこの割れ目をこちょこちょ、そうすることで腰をヘコヘコさせられるのです。
ただでさえ恥ずかしい腰フリ踊りをさせられたのに、お仕置きにお尻の割れ目とおまんこの割れ目をいっぺんににこちょこちょされてしまうのだから、女の子にとっては自殺モノの恥、そして耐え難い刺激だったと思います。

結局私は一時間程度の間、大嫌いな先輩たちに何度も何度もおもらしさせられ、自分のコンプレックスや日頃の行いを謝罪させらる、気絶するまでくすぐりリンチをやめてもらえませんでした。

数時間後

瑠璃「……………ぅ……………ん…………?」
由美「おー、起きたぞ瑠璃が!」
京子「あら、もうお目覚め?案外早かったわね。」
舞「フフフフ…じゃあ、始めよっか。」

『くすぐりリンチを。』

瑠璃「………ぇ………ぇっ?……嘘…うそだよね…?何これ……ぁ…あああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
由美「クク、いい顔できんじゃん。正義面したいつもの顔よりよっぽどブサイクでいいねぇw」

そんな…本当にくすぐりリンチは再開してしまいます。
やっぱりこの人たちは悪魔だ…そんなことを考えてる余裕はすぐになくなり、もはや懇願する気力もありませんでした。
何か絶望とは違う…冷たくて黒いものが自分を覆い尽くすのを感じました…むしろ私は初めて『絶望』を体験したのかもしれません。

瑠璃「かぁーーーっかかかかかかかかかか!!どうじだらいいのぉっほほほほほほほ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
由美「だからやめるわけないだろ?これはくすぐりリンチなんだからw」
舞「クスクス、泣き叫んでもお漏らししても、発狂してもやめてあげない。コチョコチョリンチは永遠に続くんだよっ!w」
京子「まあ、頑張って笑い苦しんでください。死ぬまでこちょこちょリンチにして差し上げますからw」
瑠璃「かっかかかかかかかかかかか!!ぎひぃーーっひっひっひっひっひっひ!おがじぐなるぅうふふふふふふふ!!ぎがぐるうっふふふふふふふふふ!!」

…どれだけこちょこちょリンチが続いたのでしょうか。
彼女たちは笑うだけの傀儡となった私をとことんくすぐりリンチにかけ、ひたすら蔑如します。
すると、舞は何を思ったのか突然私の首を両足で挟んで絞めて首4字固めをかけ、私の広がりきった鼻の穴に指を入れ、グイッと力強く引っ張ります。

瑠璃「あがぁっ!??かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ゲホゲホっ!こっこっこっこっこっこっこっこ!!こけぇーーっけっけっけっけっけっけっけぇーー!!」
舞「どお?苦しい恥ずかしい?でもやめてあげないよ?コチョコチョリンチだもんw」
由美「あーあー顔ブッサイクだなーwもう恥ずかしくて生きていけないだろ?くすぐりリンチで殺してやるよw」
京子「相変わらずソソる笑い方してくれますのね、喉の奥をカチカチ鳴らして…死ぬまでこちょこちょリンチなんて、きっと苦しいんでしょうね…笑い死にって。」
瑠璃「こっこっこっこっこ!!ゴホゴホ!けーっけけけけけけけけけけけ!!げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!あっが!がーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」

悔しい…悔しい…こんな女たちにオモチャにされて…口が渇いてベロが顔に張り付いて動かない…ヨダレも汗も涙も鼻水も一斉に飛散し、呼吸すら許されない。
こちょこちょを舐めてた…こんなに苦しいなんて、こんなに人間としての尊厳を踏みにじられるなんて、こんなにプライドがズタズタにされるなんて…思ってませんでした。

瑠璃「くぇぇぇぇっけっけっけっけっけっけっけ!コホコホっこっこっこっこっこっこ!!おごおおおおおおっほっほっほっほっほ!!」
由美「うっわ、マジブサイク…皆見てみて!この顔www」
舞「ホント、元々同じ人間だったと思えないね、同じ女として恥ずかしいわw」
京子「汚らわしい…鼻水びーびー垂れ流して、くすぐりリンチが本当に効いてる証拠ですわねwww」

鬼畜な彼女たちはあまりの苦しさに噴火したように真っ赤っ赤に紅潮した私の超ブサイクな顔を囲んで、不自然に口角をつりあげてサディスティックに嘲笑う。
もっと、まだまだ狂った顔が見足りない…彼女たちは私の最も敏感な脇の下の窪みを全員で激しくツボ入れくすぐりしながら、顔を密接させてじっくりといやらしく覗き込みます。

瑠璃「こけーーけけけけけけけけ!!きぃーーっきっきっきっきっきっき!!ゲッホゲホゲホぉっほほほほほほほほほほほほ!!」
舞「クスクス…コチョコチョリンチの最大の醍醐味は、やっぱこのブス顔だよねー。身体中の血液が顔に集まって真っ赤っ赤になっちゃってさー、気持ち悪~いw」
瑠璃「ごほぉぉぉぉぉっほっほっほっほっほっほっほ!!おおおおおおおおっほっほっほっほっほっほっほっほぉーーー!!!」
由美「くすぐったさって快感の部類なんだよ、だからこれだけくすぐりリンチされても乳首がビンビンに勃起しておマンコもグショグショ…こんな情けない話ないよなw」
瑠璃「かぁーーっかっかっかっかっかっかっかーーー!!かっかっかっかっかっかっか!!ごへぇぇへへへへへへへへへへ!!」
京子「こちょこちょリンチは限界が来てから死ぬまでが異様に長いのよね。人体ってこう見えて、意外と死ねないの…だから自殺しようとしても、未遂で終わることも多いのよ?首つりとかなら割と一発なんだけど、筋肉が弛緩して糞尿とか酷いから無様なのよね~。こちょこちょリンチは無様さも最高ランクな上、なかなか死ねないの…永遠にこちょこちょくすぐられてるような感覚に陥るの…可哀想にw」

もう殺して…殺してください…。
言葉にすることができず、私は弱々しくシーツを握り腰をクネクネしながら全身を小刻みに震わせ、ありったけの笑い声をあげ続けました。

ぷしゃ…..チョロロロロ…

永遠ともいえるくすぐりリンチによる地獄の苦しみから逃れられない恐怖からか、再びお漏らしをしてしまう。
私はもう人間性を徹底して剥奪され、屈辱やプライドなんてどうでもよくなるほどでした。

ピタッ…

急にくすぐりリンチが止まりました…そして彼女たちは私に囁きます。

由美「もう二度と。うちらに逆らわないか?」
舞「もう二度と私たちに生意気な態度とらない?」
京子「私たちのくすぐり奴隷になってくれる?」
瑠璃「…………かはっ………はひ…………はひ……」

声は枯れて出てこない、舌が下唇に巻き付いて喋れない、舞に首を絞められているため頷くこともできない。
私はそれでも意志を伝えようと必死になります。

京子「………ふふふ、必死になっちゃってw」
舞「いいよ、やめてあげる。」

…………終わった…長かったくすぐりリンチが、ようやく終わったのです。







由美「ウッソぴょーーーん!!wwwww」

瑠璃「ごおああああああああっかっかっかっかっかっかっかっかーーー!!ああああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

プシャア…ジョロジョロジョロジョロ…

何がウソぴょんだ…こんな…こんなふざけた女たちにここまで理不尽なくすぐりリンチを受けて恥態を晒すことになるなんて…。
おしっこを我慢なんてもう出来ません…もうすべて出しきるほど大量に勢いよく垂れ流し、私は再び、こちょこちょリンチ。
もう何も考えられない…私はただ笑い苦しめられ、抵抗もできずに無様な姿を晒すただのブサイクな人形でした。

由美「おら、ラストスパートだよ、笑え笑えwこちょこちょこちょこちょ~」
舞「こんなにおしっこ漏らしちゃって、おちおきでちゅよぉ~、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょ~」
京子「ほぉら、くすぐったいでしょ?最後に名一杯笑って死にましょうねwコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「がああああああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!あへへへへへへへへへへ!!ええっへっへっへっへっへっへ!!かーーーかかかかかかかか!!くけけけけけけけけ!!ゴホゴホッほっほっほっほっほっほー!!くぁぁぁぁかかかかかかかかか!!かっかっか!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!」

私はこのあと、真っ赤に火照るブサイク顔を3人にじっくりマジマジと見つめられながら、半狂乱になって笑い、死んだように気絶しました。
最後の3人の、悪魔のようなサディスティックな笑顔を忘れることができません。
これ以降私は彼女たちに一切逆らうことができなくなり、くすぐり奴隷として生きていくことになりました。

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