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見つかった裸の男…屈辱のくすぐりの刑

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

1…徹底脇腹くすぐり

加奈子「おい…お前何してんの?」

…見つかった…あとちょっとだったのに。
俺はある廃病院で元カノからくすぐりいじめを受け、奇妙な夢を見た。
帰ろう…そう思って暫く道を行くと、何と俺は裸だったのだ。
人目を避けて車の前に来たところ…もう少しの所で見つかってしまう。
それも最悪なことに女子高生…ギャルと言うか、ヤンキー娘じゃないか。
女子高生の加奈子はニヤリと妖しい笑みを浮かべ、俺に耳打ちする。

加奈子「…理由が知りたいなぁ。とりあえず、警察呼ばれたくなかったら車に入れな。あと、私には逆らわないこと。わかった?」

俺たちは車の中に入り、ことの次第を説明した。
そして…

大介「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!もぉいいっでぇっへへへへへへへ!!くすぐりはやめろぉぉっほほほほほほほ!!」
加奈子「お前が嘘言うからだろ?元カノに死ぬほどくすぐられて、幽霊にくすぐられた?嘘つけ!」

薄暗い車内から、男のけたたましい声が聞こえる。
この車は後部座席を倒して水平なベッドのように出来た。
そこに寝かされた俺は、両手を束ねてバンザイさせられてしまう。
ピンと伸びた腕に加奈子は馬乗りに座り込むと、俺の脇腹や脇の下、あばらなどを蜘蛛が這い回るように器用に動かしてくすぐり回していた。

大介「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはー!!嘘じゃないっでえええへへへへへへ!!マジだってっはっはっはっはっは!!」
加奈子「ようするにさ、くすぐられたいドMなんだろ?こうやってこちょこちょくすぐられて悦ぶ変態なんだろ?w」
大介「ちがっははははははははは!!変態じゃないっひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「でも体は正直じゃん、おチンチンフルボッキしてるよ、クソちっさいけどw」

確かに…悲しいほどにフル勃起した真性包茎のおチンチンは暗がりでプルプルと振り子のように揺れていた。
こんな年下のギャルに強制ボッキさせられて惨めに笑い狂うなんて…悔しさや怒りが込み上げるも、こちょこちょくすぐられればたちまち笑顔になってしまう。

大介「かひゃひゃひゃひゃひゃ!ざけんなクソガキがぁーーっはっはっはっはっは!おぼえでろぉっほほほほほほ!」
加奈子「偉そうな口聞いてんじゃねぇよマヌケ!素っ裸で女子高生にコチョコチョくすぐられてフルボッキしてるクセに…マジ情けないんですけど。恥ずかしくないの?死ねば?」
大介「ぅぐぅあっっはははははははははははは!!うるぜぇぇぇぇへへへへ!だまれよぉっほほほほほほほ!!っぎゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!????」

加奈子は俺の生意気な態度に苛立ったのか、突然脇腹のくすぐったいツボを10本の細長い指先でえぐりこませ、グリグリツンツンと激しく振動させた。
あまりのくすぐったさに我を失い、足を激しくバタバタさせて魚のようにのたうち回ってしまう。

大介「なああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごれはぶりぃひひひひひひひひひ!!ぢょっどばっでえええっへっへっへっへっへぇー!!」
加奈子「どっちがガキだよ、足バタバタさせてのたうち回って…あんまり調子こいてっと、くすぐり殺すぞ?」

加奈子の的確な言葉責めに、自尊心が粉々に砕かれる。
俺は女子高生にこちょこちょくすぐられて弄ばれて勃起させてしまうド変態だ…どうしてこんなに俺は情けないんだ(笑)

大介「あっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁぁぁぁははははははははは!!俺がわるがっだがらやべでぇへへへへへへへへへ!」
加奈子「はぁ?ごめんなさいだろ豚野郎が。」
大介「がひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいっひひひひひ!!ごべんなざいぃぃああっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「クスクス…泣いてんのか笑ってんのかどっちだよwくすぐられただけで必死になってごめんなさいなんて、プライドないのかよ…おちんちんも小学生みたいだし、お前マジクソガキじゃん。暫く脇腹徹底的にくすぐってもっと泣かしてやるよw」

もう許してくれ…こんな年下の女の子に大の男がごめんなさいと言わされて言葉でいじめられ、男としてのメンツ丸つぶれ、プライドなんてあったもんじゃない。
俺は顔をぐしゃぐしゃに崩して笑い悶える。

大介「くわーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!!!」
加奈子「何て顔してんだwお前何かの言うこと聞くかよwおら、もっと惨めに笑い悶えて苦しめ!おチンチンをブンブン振り回して情けなく泣き叫べよw」
大介「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!」

女子高生にバカにされて悔しさのあまり涙をポロポロ流して笑い狂っている。
激しくのたうち回る度におチンチンはビタンビタンと惨めに振り乱れ、本当に無様だった。
それなのに俺のおチンチンはハチ切れんほど勃起してるのだから、自分の性癖に嫌になる…恥ずかしすぎる。

2…恥ずかしすぎる責め

加奈子「よーし、そのまま…動くんじゃねーぞ。動いたら、警察に通報するからな。」
大介「……ぅおおおう!!?」

俺は泣くまで脇腹をくすぐられたあと、ブリッジをさせられる。
加奈子はブリッジした俺のおなかの上に座り、優越感たっぷりに微笑んだ。

加奈子「クスクス…ちょっとー!また勃起してるんですけど~w」
大介「ぐぅっ…………言うなよそれは…っ!!」
加奈子「あぁん?何だよその口の聞き方は?よっぽどくすぐられたいんだな。ド変態。」

加奈子はそう言うと、人差し指で俺の脇腹をそっと、ツツゥ~と撫でていく。
敏感な脇腹へのくすぐったさに、腰を強制的にクネクネとくねらせて、顔を真っ赤にして耐え続けた。

大介「ぐぎぃーーーーー!!きっきっきっきっきっき!!ぎーーっしししししし!!」
加奈子「うわっ、顔真っ赤じゃん。兄ちゃん必死だねぇ~w」
大介「くぅっひひひひひひひひ!!兄ちゃん呼ばわりされる筋合いなひひひひひひひひひ!!くっくっく!!」
加奈子「私は知らない男は兄ちゃんって呼ぶことにしてんだよ。ほら、クネクネ腰フリしてないでもっと頑張れよ(笑)…ほら、この辺何かもキツイんじゃない?」
大介「あぐっ…ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「ぅわっ!!…ククク…お前まさか…ここが弱いのか?この『お尻』が一番弱いんだろw」

ヤバい、バレた。
俺が知られたくない秘密…それは、真性包茎であること、そして、極端にお尻が敏感なことだった。
加奈子は意地悪に笑うと、俺から降りてまたブリッジさせ、お尻の目の前にちょこんと座る。
口角を吊り上げながら人差し指をクネクネとエッチにくねらせて、呟いた。

加奈子「おい、今度こそこの態勢を崩すなよ?崩したらマジで警察行きだからな。」
大介「く………くぅぅぅ……があああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぎぃーーひひひひひひひひひひひひひ!!!」
加奈子「よ、弱ぇwチョーウケるんですけどぉwwwほら、お尻フリフリして情けなく笑い悶えろ!」
大介「ごほっほほほほほほほほ!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぞごだげはやべでぐだざいっはっはっはっは!!」
加奈子「わかった、この異常に敏感なお尻だけをこちょこちょくすぐってやるよw」

何とか体勢を崩すまいと体に力を込めて必死になるが、そんなことをお構い無しに加奈子が俺の最も敏感なお尻をいじめる。
お尻の穴を人差し指で丁寧にほじくり回し、たまに10本の指を羽箒のように滑らかにしならせて、鳥肌が立つようにさわさわと優しくくすぐる。

加奈子「ふふ、お尻フリフリしちゃってー、クレヨンしんちゃん出れんじゃね?マジお前のがクソガキだわ、ごめんなさいって謝れ。」
大介「ごべんらだいっひひひひひひひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっはっはっは!!」
加奈子「クスクス…ブサイクな顔、イケメン台無しだぞ~…そんなにくすぐったいんだw…ん…?」

俺のお尻が情けなく振り回されていることもそうだが、加奈子が目をつけたのはおチンチンだった。
ビンビンにそそりたつ皮の被ったおチンチンをつき出してプランプランと揺らしているのだから、こんな無様な格好を見逃すはずはなかった。
加奈子はスッと立ち上がると、俺のおチンチンの皮を握り、グイッと力強く引っ張りあげ、お尻の穴や割れ目を爪先でさわさわしている。

大介「ぅああぁぁあああああっはっはっはっはっはっは!いだいいだいぃひひひひひひひひ!!いだいでずうっふふふふふふふふふ!!」
加奈子「手伝ってやるよ、お前必死すぎて直視できねぇからw」
大介「があああっはっはっはっはっはっはっは!!ぅがあああああああ!!あああああっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

俺は血液が沸騰するような屈辱に全身を支配され、発狂せんとばかりに笑い悶え苦しんだ。
どうして俺と付き合った女はおチンチンの先っちょを引っ張って弄ぶんだ…しかも今回は見知らぬ女子高生ギャル…もうダメだ…俺は恥辱のせいで思考が停止、もうどうにでとなれと思っていた。

加奈子「恥ずかしいな、お前。何にもしてねーとイケメンなのによ…これだけ無様に恥態晒して、生きる価値ねーよもう。誰かに見られたら立ち直れないなw」
大介「ぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひ!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!!ひーーひひひひひひひひひひ!!」

彼女の言う通り…もしこんな無様な格好を誰かに見られでもしたら…想像すると気が狂う。
もうダメだ…俺は屈辱と絶望にまみれ、態勢を崩してへたりこんだ。
そして…なんと加奈子はヘタれた俺の足を持って『ちんぐり返し』の状態にして、お尻の穴と玉袋をコチョコチョし始めたのだ。
俺にはもはや抵抗の気力はなく、ただ両手をぎゅっと握りしめ、力なく体をねじるだけだった。

大介「ごああああっひひひひひひひひひひひひひひ!だのむがらやめでぐれぇぇぇぇぇへへへへへへへへへ!!」
加奈子「やめるわけねぇだろwほーれほれ、お尻の穴のシワの数を丁寧に数えていこーねw」
大介「ぞんなのいいだろぉぉほほほほほほほほほ!!!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!」

俺は屈辱のお尻の穴いじめを受けて、恥ずかしいほどにおチンチンはビンビンに勃起し、加奈子はそれに気づくと、お尻の穴をほじくりながらおチンチンを握りしめ、息子を愛でるように優しくモミモミし始めた。

加奈子「この一番弱いお尻とおチンチンをモミモミしてやるよwそーれ、モーミモミ、モーミモミ、モーミモミw」
大介「だあああっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!マジでぶりでずぅふふふふふふふ!!」

ドピュンッ…ピッ…ピッ…

あああ…こんな女子高生に辱しめられ、イカされるなんて…加奈子は俺が果てたことなどお構い無しに、おチンチンモミモミとお尻の穴コチョコチョを続けている。

大介「がああああっははははははははははははははは!イッだイッだぁぁぁぁっははは!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!!」
加奈子「クスクス…イッたからやめるなんて決まりねーだろ?おらおら、もっと笑え笑えwそぉれ、モミモミ…モミモミ…w」

加奈子は眉をひそめて困ったような顔をしながら妖しく笑いかけ、残酷な責めを一方的に続ける。
もう無理だ…こんなの耐えられない。
加奈子は俺の心を見透かしたように、呟いた。

加奈子「くっくっく…恥ずかしい格好だなぁwもし警察につれてってくださいって懇願できれば、やめてやるよ。」
大介「づれでっでぇぇぇへへへへへへへへへへへ!!警察にづれでっでぐだざいっはっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっはぁー!!」

俺は屈辱とショックのあまり、最後に警察につれってと懇願し、ゲラゲラ笑かされて気絶してしまった。
薄れ行く意識の中で、加奈子が妖しく笑っていたのだけ印象に残った…怖いほどサディスティックに見えたから。

続く

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

違法賭博施設の理不尽なくすぐり精算…借金地獄をくすぐり地獄へ

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

借金の精算…くすぐり死刑

瑠璃と言う1人の女性がとある地下室に連れて来られ、ノースリーブにミニスカート姿で四肢拘束台に両手両足を束ねて棒の字に固定されている。
どうしてこんなことになったか…それは、両親の借金の保証人になっていたことだった。
両親は違法賭博施設での高レートギャンブルで敗北…ヤミ金融に手を出し、彼女は何も知らずに利用され、結局両親は蒸発、その後黒服の男たちに連れられるままにここへ来たのだ。

瑠璃「……な…なんなんですか一体…わ、私はこんなことされるような事何もしてません!」
正夫「そうは言ってもね、君の両親はちゃんとやらかしてくれてるんだよ…署名も印鑑もバッチリ、利用されたんだね。」
瑠璃「…そんなこと…でも、私は…」

瑠璃は真面目な学生だった。
高校を卒業したあと奨学金とアルバイトで大学へ行き、そろそろ2年生になる頃。
大学を出たら公務員になって生活を安定させようと考えていた。

正夫「恨むんなら、両親を恨むんだね。君はとてもいい子のようだから…残念だ。」
瑠璃「な…何…何をするの…?」
正夫「君にはこの莫大な借金を返す能力はないし、もう一生払っても返しきれない額まで膨れ上がってるんだ。ありがちなことだけど、体で払ってもらうよ。」
瑠璃「ひっ………やめて……酷いことしないでぇ…。」
正夫「…その心配はないよ…せめて最期は、笑顔でね。」

正夫はバンザイしてピンと伸びた瑠璃の両手に座り込んで、顔を覗きこむ。
その顔は、ゾッとするほどの悪意に満ちていた。

瑠璃「ひ、ひぃぃぃぃ…………ぅ……ぅあああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!なんなのぉっほほほほほほ!!??」
正夫「何って、くすぐりだよ。君はこれから、死ぬまでくすぐられることになる…発狂が先か、窒息が先か…賭けないか?」
瑠璃「がああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぐるじいっひひひひひひ!!いぎずわぜでぇっへへへへへへへ!!」
正夫「そうか、窒息が先か。」

それどころではない。
正夫は瑠璃の剥き出しになった死ぬほど敏感な脇の下を、箒で掃くようにシュッシュと指を滑らせ、肉を摘まんでプルプル振動させ、コリコリ爪で引っ掻き、たまにツボをグリグリと刺激する。

瑠璃「かぁーーーかかかかかかか!!かっかっかっかっかっかっかぁーー!!いぎをずわぜでぇっへへへへへ!おれがいじばずぅっふふふふふふふ!!」
正夫「ダメだ、借金背負ってる身で贅沢言うな。…そうとうくすぐりに弱いんだな、ケタケタとソソる笑い方しやがってwくすぐり地獄を選んで正解だった。」
瑠璃「ぎぃーーーひひひひひひ!!こちょこちょやめてぇっへへへへへ!!おねがいじばずぅっふふふふふふ!!」

あまりのくすぐったさに呂律が上手く回らない、それでも必死になってやめて!と懇願している。
正夫はニヤニヤ笑いながら、一切の手加減なしに徹底的に脇の下をこちょこちょくすぐり、瑠璃を笑い転がしている。

正夫「どうした?もう限界か?まだほんの小手調べだし、始まったばかりなんだが。」
瑠璃「ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いぎでぎないぃひひひひひひひ!!おねがいずわぜでえっへへへへへへへへ!おねがいだがらああああっはっはっはっはっはっは!!」

息も満足に吸わせてもらえず、瑠璃は一生懸命腰をフリフリしてくすぐったさを名一杯表現している。
正夫は残酷にも、さらに指を加速させて激しく瑠璃をのたうち回らせて満足げに嘲笑っていた。

瑠璃「おあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅふふふふふふふ!じんじゃうよぉっほっほっほっほ!!」
正夫「そりゃ、今からくすぐり殺すってんだからなぁ。死ぬほどくすぐったいに決まってんだろ?」
瑠璃「やだよぉっほほほほほほほ!!じにだくらいっひひひひひ!!ごんらろやらぁっはっはっはっはっはぁーー!」
正夫「そうか、まあ頑張れよw」

この状態で何を頑張れって言うんだ…正夫は意地悪にニヤニヤと笑い、一番くすぐりに弱い脇の下を蜘蛛が這い回るように器用に指を滑らせてくすぐっていた。
死にたくないのも当然だ、こんな仕打ち理不尽すぎる。
瑠璃は体をピチピチと魚のようによじりくねらせ、無様に飛びはねてしまう。

正夫「……お前、実は両親の居場所に心当たりあるだろ?」
瑠璃「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!??ありばぜんっふふふふふふふふ!!ぞんなのないっひひひひひ!!」
正夫「そうか、白状したらくすぐりをやめてやろうと思ったんだが。」
瑠璃「はぁえっへへへへへへへへへへへへへへ!????ひゃっははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

確かに瑠璃には、確信はないが心当たりがあった。
だが、もし彼らにそれを言ってしまえば、両親は何をされるかわからない。
瑠璃には言えなかった。

瑠璃「がっはははははははは!!はくじょうでぎばぜんっふふふふふ!いえらいよぉっほっほっほっほっほっほっほ!!」
正夫「白状しないならそれもいい、笑い死にするだけだ。」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぐだざいっひひひひひ!!コチョコチョだげはやべでぐだざいいいいっひひひひひひひ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

瑠璃「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!なんでぼじばずがらぁーーーははははははは!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

瑠璃「わがりばじだぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!白状じばずうっふふふふふふふ!!なんでぼはなじばずがらぁっはっはっはっは!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

瑠璃「はぐじょうざぜでぐだざいいっひひひひひひひひ!!おねがいじばずうっふふふふふふふふ!!あぐじょうざぜでぇぇぇぇっへへへへへへへへ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

瑠璃「げぇーーーっへっへっへっへっへ!!があああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひーーーーひひひひひひ!!ひぃーーっひっひっひっひっひーーー!!!」

正夫はサディスティックに笑いながら屈服して白状すると言った瑠璃の言葉を無視して徹底的にノースリーブでさらけ出された脇の下をくすぐり続けた…白状させてくださいと懇願するまで。

正夫「何でも白状するんだな?嘘ついたらくすぐり殺すぞ?」
瑠璃「じばずうっふふふふふふふふ!!らんでぼはぐじょうざぜでぐだざいっひひひひひひひひ!!ひゃーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
正夫「お前は何カップだ?」
瑠璃「ぁあっ!???っはははははははははははは!!!Aカップでずうっふふふふふふふ!!ふひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
正夫「ずいぶん貧乳なんだな、恥ずかしい。じゃあ、初めてのオナニーはいつだ?」
瑠璃「があっはっはっはっはっはっはっはっは!!小5でずぅっふふふふふ!!ひぃーーーひひひひひ!!」
正夫「早いじゃないか、盛んな女だ。次、最近使ってるオナニーの道具は?」
瑠璃「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!!シャワーどがディルドづがってばずうっふふふふふふふ!!ひぃぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへ!!」
正夫「おいおい、真面目な学生のクセにそんな方法で…すげぇな。えーと、週何回やってるんだ?」
瑠璃「生理がなげれば毎日やっでばずうっふふふふふふ!!あっはっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

正夫は何でも白状する瑠璃に対して答えたくない恥ずかしい質問を楽しそうに遠慮なくぶつけていく。
いつになったら両親の心当たりを聞くんだろうか。
あまりの恥ずかしさとくすぐったさで無意識に腰をクネクネといやらしくくねらせねしまい、それが恥ずかしさに拍車をかけ、正夫の嗜虐心を昂らせる。

正夫「初エッチはいつ、どこでやった?」
瑠璃「高校のどぎいっひひひひひひ!!がらおげでやりばじだぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!」
正夫「カラオケ?普通初エッチは彼氏の家とかじゃないのか?」
瑠璃「おざえぎれなぐなっぢゃっでえっへへへへへへへへ!!ぼうやべでえっへへへへへへ!!変らじつぼんじないでぇっはっはっはっはっはっは!!」
正夫「真面目に見えてとんだ淫乱女だな。好きな体位は?」
瑠璃「あひゃっかっかっかっかっかっかっか!!かぁーーっかっかっかっかっか!!騎乗位でずうっふふふふふ!!ああああっはっはっはっはっは!!」
正夫「やっぱり、そうだと思ったw淫乱でごめんなさいって謝れ。」
瑠璃「かあっははははははははは!!淫乱でごべんらざいっひひひひひひ!!!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!」

ピタッ…

正夫「両親はどこにいるかわかるか?」

嵐のようなくすぐり拷問が一旦終わり、彼は聞いた。
瑠璃は、呼吸を整えながら答える。

瑠璃「お墓…お父さんもお母さんも、困ったら彼らの親が眠ってる場所へいつも行きます。」
正夫「なるほど、どこだかわかるか?」

瑠璃が詳細を伝えると、どこかへ電話をかける。
話終わると、再び指を脇の下に添えて、意地悪く笑っていた。

瑠璃「かっかっか…きぃーーーひひひひ!!きっきっき!…おれがいっ…ぼうやべてぇぇえ…!」
正夫「触れただけでこの反応か。くくく、楽しみだなwほーれほれ、くすぐったいか?」
瑠璃「かぁっかっかっかっかっかっかーー!!!くすぐっだいっひひひひ!!ぐすぐっだいよぉっほほほほほほほほほほ!!」
正夫「お前の両親が見つかったら、お前を解放してやる。それまでは頑張るんだなw」

正夫は脇の下の窪みと首の周りを、じっくり、優しく、執拗にくすぐっていく。
この狂おしい刺激は瑠璃の感動を極限まで高め、瑠璃は激しく笑い狂った。

プルルル…

正夫「…よかったな、両親が見つかったそうだ。今こっちに向かってるらしいぞ。」

………………ガチャン

地下室の扉が開き、黒服の男が3人入ってくる。
助かった…ようやくこのくすぐり地獄から解放された…瑠璃は心の底から安堵しました。

正夫「…どうした?」
秀樹「それが…逃げられました」

……….…………………………え?

正夫「そうか…なら仕方ない。」

『くすぐり殺すしかないか。』

正夫「お前たち全員手伝え。」
大介「へい!」
祐吾「すっぽんぽんにしちまおうぜ!」
瑠璃「ぁ………………ぁぁぁぁぁぁ………」

瑠璃の顔が絶望に染まる…無理もない。
心の底から安堵した途端、死刑宣告が突き刺さったのだから。
男たちは瑠璃をすっぽんぽんにしてしまうと、大介があばらの辺りに馬乗りになり、脇の下やおっぱいの横辺りに手を添える。
祐吾と秀樹は瑠璃の顔の真横に座り、首をさわさわとくすぐる。
正夫は相変わらず両手の上で座り込み、脇の下の窪みをいじめる。

正夫「この女は真面目そうに見えて相当な淫乱な女なんだ、手加減するなよ、徹底的に苦しめて、くすぐり殺してやる。」
大介「くく、お尻もおマンコも、ビンビンに勃起した乳首も丸出しじゃんw」
秀樹「おマンコグショグショだわ…マジモンの変態かw」
祐吾「あーあ、可哀想可哀想w」
瑠璃「いや……ぅぁぁぁぁ………あああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!!」

4人は一斉に、脇の下と首を、優しくしつこくくすぐりはじめた。
まるで神経を直接触れられたような狂おしい刺激に、弾けるように笑い狂う。
彼らは全員でそんな瑠璃の顔に自分の顔を近づけて覗きこみ、ブサイクに笑い狂う恥ずかしい様をニヤニヤと意地悪に笑いながら見ている。

瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
秀樹「おい、見ろよwこいつメチャクチャブサイクな顔してるぞw」
大介「何でこんなに鼻の穴広がってんだよwブサイクすぎw」
祐吾「つーかヨダレとか鼻水とかきったねー!w」
正夫「くくく、本当にくすぐったいんだな。このブッサイクな顔と無様な腰フリがその証拠だ。」
瑠璃「ぎゃひひひひひひひ!!ひぇっへっへっへっへ!はぁーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」

瑠璃にはくすぐられて笑う時に鼻の穴が大きく広がるクセがあった。
それだけではなく、大きく見開いた目の焦点は定まらず、口からダラダラと止めどなくヨダレを垂れ流している。
こんなブサイクな顔を男に見られてしまった女の屈辱とショックは計り知れないものがあるだろう。

瑠璃「うぎぃーーーーーひひひひひひひひひひ!!ぎぃーーっきっきっきっきっきっきっき!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」

あばらの辺りに馬乗りされている為、満足に腰をフリフリすることができず、瑠璃はヘコヘコと上下に腰を動かすと言う本当に恥辱的な動きを強制的にさせられていた。
そんな瑠璃を見て男たちはおちんちんをビンビンに勃起させてくすぐり責めを続ける。

瑠璃「こぉけけけけけけけけけ!!かっはかはかはかはっ!!かっかっかっかっかっか!!ぁぁぁぁぁっかっかっかっかっか!…ケホケホッほほほほほほほほほ!」

瑠璃が呼吸困難に陥るのは割と早かった。
先程の正夫の脇の下くすぐり責めがよほど効いていたんだろう…優しく執拗なさわさわコショコショ責めで十分彼女を窒息させることができた。
彼女は情けなく腰をヘコヘコさせながら次第に笑い声をあげなくなり、咽びはじめる。

瑠璃「はぎっひひひひひ!かっはかはかはかはっ!!ゲホゲホほほほほほほ!!………ぅぁぁぁぁ!!」

もう限界だった…涙をポロポロ流し、ヨダレまみれの口をパクパクさせて息を吸おうと努めるも、無駄。
おなかがピクピク痙攣しはじめる…筋肉がつってしまっているのだ。
彼女は男たちに徹底してくすぐられ、次第に声をあげなくなった…

瑠璃「ぅぁぁぁぁぁ………………ケホケホ…………っがぁ……ぁ……………




ヴオオアアアアア嫌いやいやいやいやいやあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!っかっかっか!かぁーーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!」

声を上げなくなったと思った瞬間、正夫が脇の下の窪みの、いくつもあるくすぐったいツボを10本の指で激しくグリグリツンツンと揉み振動を与えたのだ。
秀樹たちも正夫にあわせて脇の下のくすぐったい、瑠璃の苦手なツボに指をえぐりこませ、激しく振動させる。
そして振動に呼応するように小刻みに体をクネクネさせてケタケタ笑かされていた。
ぐっしょりとかいた汗と鼻水、涙を撒き散らして再び獣の如く声を荒げて半狂乱になりながら泣き叫んでいる。

瑠璃「あがああああっがっがっがっがっが!!かーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかー!!あああっへへへへへへへへへ!!けぇーけけけけけけけけけ!!」

どうしてこんな理不尽なくすぐり地獄を受けなければいけないんだろう……そんなことを考えていたのだろうか?
口の中は渇ききり、舌が下唇にへばりついて取れなくなっている。
腰を全力でヘコヘコして広がった鼻の穴から無限に鼻水が飛び散り、見開いた半分白目の眼から涙を流して金切り声をあげる無様な格好は見ていて滑稽で、残酷極まりない。

瑠璃「けけけけけけけけ!!けーーっけっけっけっけっけっけ!!かっはかはっ!かっかっかっか!!あっへへへへへへへへへへ!!くかかかかかかか!!かーーっかっかっかっかっかっかっかっかーー!!…………かっかっか………けけけけけ………が……がぁぁぁ……!!!」

血が吹き出しそうなほど真っ赤に染まる顔で笑い悶える瑠璃のブサイク顔を至近距離でマジマジと見つめ、男たちも同じように顔を紅潮させビンビンにテントを張りながら全力でくすぐり、最期に本気で笑い狂わせる。
瑠璃は本当に息をする間も全くなく、ただ死ぬまで笑い続け、プルプル全身を痙攣させながらおしっこを漏らして惨めに窒息死してしまった。

このくすぐり地獄の惨状は録画され、マニアに超高額売り飛ばされる。
これにより、借金は完済されるのだ。



…………………………………ぷはぁーー!

瑠璃「……………………夢か。」

全身の筋肉が悲鳴をあげるのに耐え、彼女は再びくすぐられる妄想に耽るのだ。

瑠璃「今日のはハードだったな…また受けたい。」

彼女は重度のくすぐりフェチである。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

かくれんぼ…閉じ込められてくすぐり責め

くすぐり同好会のメンバーは日曜日、学校に私服で集合しました。
珍しく富士川さんが休みなので、遊ぼうと言うことになったのです。

加奈子「あれ?美月髪切った?」
恵「………ショートボブ…。」
美月「どう?似合うでしょ?」
瑞季「んなことどうでもいいからさっさとかくれんぼしよーよ!」
美月「ど、どうでもいいてすって!?勝負よ!」

かくれんぼ
ルール
学校内、3階のみを利用してかくれんぼをする
3階にある部屋は、教室、音楽室、パソコン室、地学室
3回見つかったら負け
3回見つかった者は仏に見放され、問答無用でその場で生け贄となり、くすぐり拷問による笑い死にが約束される。
鬼はじゃんけんで決める
鬼は10分の間に何人でも見つけることができ、10分で交代
また、鬼が10分以内に誰一人見つけることが出来なかった場合、自らの回数が1つ増え、交代

途中経過

瑞季…1回
加奈子…1回
恵…2回
紅葉…2回
富士川…1回
美月…2回

美月「ぐっ…追い詰められた…!」
恵「…拷問はやだなぁ…。」
加奈子「2回目の時点で2回見つかった人間が3人になったか。」
紅葉「くっそー。ウチも後がないわ。」

鬼…富士川

瑞季「さーて!続き始めよっか!」
…ふふ、まさかここまで私の理想通りに行くなんて…思わなかったわ。

美月「…………そうね。」
…何を考えてるの?今回のかくれんぼは瑞季発案、何か仕掛けてくると思ったけど、特に私を狙い打ちしてるわけでもなさそうね。

美月は足早にその場から離れ、どこが一番見つからないかを考えます。
彼女は既に2回、もう後がありません。
彼女が隠れたのは、ロッカーの中…それも廊下や階段を掃除する為にホウキやチリトリを入れるためのものでした。
つまり、3階ギリギリの廊下にあるわけです。

…ルールには3階にある教室をわざわざ書いてある、無意識にその教室を意識せざるを得ない。
そして隠れるならより奥へ、出来るだけ何かの中へ…そう言った心理が働くから誰も廊下に隠れるなんて思わないはず…教室ではなく、ここが最も安全な場所。
そもそもここは良い具合に目立たず死角になっているから生徒の中にはここに掃除用具入れロッカーがあることすら知らない人もいるんだ…バレるわけない。

ガチャ…

瑞季「美月ならここに居ると思ったw」
美月「ひっ…ビックリした。あなた鬼じゃないじゃない。」
瑞季「うん、一緒に隠れよーよ!」
美月「ちょ…狭っ…。」

バタン…

2人がロッカーに入ってすぐ、足音が近づいて来ました。

スタスタ…

美月「う…来た。…早いわね。」
瑞季「ふふふ、美月。あんたの負けよ。」

こちょ…
あひっ!?
こちょこちょ…
あ…あなたまさか…くひひひ!
こちょこちょ…こちょこちょ…
美月「かはっ…………くぅっくっくっく………ぅぅぅぅぅ!////」
瑞季「ほら、バンザイして…私の言うことに逆らったらくすぐり強くしちゃうからね?見つかったら生け贄くすぐり拷問だよw」

コショコショと瑞季は小さな声で美月にそう言うと、彼女は美月の体をこちょこちょ優しくくすぐり始めました。
美月は言いなりになるしかありません。
バンザイして、声を殺して笑いながら、プルプルと震えています。

富士川「…………ふぅ。」

…もし瑞季、特に追い詰められた美月が隠れるとしたらココにある目立たない掃除用具入れが怪しいけど…私がそう考えることを見越してここに隠れてない可能性もある。
まあ、確認してみる価値はありそうね。

ひ……………ひひ………ひゃめで……くひひひ…

…………!………成る程…。

富士川「時間はあるし、私はまだ1回だから…暫くここで考えようかな。」

富士川はそう独り言を呟くと、座って何かを考え始めました。

美月「ひぃぃぃーひひひ!///ど、どうしてそこで……くひゃひゃ…か、考えるのよ……うっくくくく!//」
瑞季「(富士川さんナイス!)ふふふ、美月は運に見放されたのよ、まだわからないの?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふっくくく!……やめなさいよっ……くくく…くそぉぉ!///」

美月は思考力が低下し、ただひたすら瑞季の意地悪な指先から流れるもどかしいくすぐったさから身をよじって耐え続けます。

美月「ひひひひひ!///っか………かはっ…くるじぃっひひひひ!///」
瑞季「なぁに?じゃあ、生け贄になってもいいのかなぁ~?」
美月「……や、やだ……くふふふふふ!//そ、そんなのやだっ…あっはっは!///」
瑞季「だったら我慢しなさいwほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」

生け贄になりたくない、でもこの甘くて狂いそうな刺激には耐えられない…美月は腰をクネクネとくねらせて悶え苦しみますが、嘲り笑うように瑞季の残忍な指先が脇腹、あばら、おなか、おへそ、脇の下…至るところを這い回り、いじめ続けます。

美月「ひっひひひひ!!………っくくく…ひゃめへ…やめでえっへへへへ!//」
瑞季「ダメ、やめないwほらほら頑張って?笑ったらくすぐり拷問だよ?」
美月「ひーっはははは!…………あっひひひひ!……おねがいぃ…やめてよぉっほほほほほ!////」

おかしい…私たちには富士川さんの声が聞こえた…どうして私たちの声が富士川さんに聞こえないのか…どうして富士川さんはあそこで考え続けているのか…
思考が混濁していた美月もようやく違和感に気づき始めます。
そんなことはお構い無しに、瑞季は器用な指先を体に走らせました。

美月「あひゃひひひひ!………っ………なにごれっへへへ!///な、何か変っ………くくくくく!…///」
富士川「あれ?なんか声聞こえた?」

ビクッ…

瑞季「あー、どーしよー!富士川さんこっち来ちゃうよ?見つかったらホントに苦しいくすぐり責めだよぉ?w」
美月「ひっきききき!…も、もうむりっひひひひひ!///あだまおがしぐなるっ………もうっ…くくくっ!///」

美月はもはや限界のようで、身体中を這い回る執拗な指先から早く逃れようとしています。

富士川「んー、開けた方がいいかな?」
美月「あげてってへへへへ!…………くひゅひゅ…早く開けてえっへへへへへ!///」
富士川「どーしよっかなー?」
美月「かひひひひひひひ!!開けてぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーひひひひひひひひひ!!////」
瑞季「へぇー、開けてほしいんだ…これでも同じことが言えるかな?」

バサッ

美月「ひっ………!???」

何と瑞季は素早く美月のワンピースの裾を取り、バサッとめくりあげて頭の上で結び付けてしまったのです。

瑞季「ふふふ、これで美月のパンティ見られちゃうよ?ほらこの可愛らしパンティ…えっ…?」

瑞季は美月の乳首やお尻の穴、おマンコを触り、硬直してしまいます。
なぜなら、美月のある場所に、なければならない感触がなかったからです。
美月はブラは愚か、パンティすら履いていませんでした。
つまり彼女は今、茶巾の状態で、かつ下着を全く履いていないと言うとっても恥ずかしい状態なのです。

瑞季「…な、何で…何も履いてないのかな?…もし扉開いたら、見られちゃうよ?w」
美月「かっ…ぁぁぁぁ////……んゃっ…ダメ…開けないでぇぇぇ!!」
瑞季「ほらほら、もっと必死に懇願してみなよwこちょこちょこちょこちょ~」
美月「かぁ!??っひゃひゃひゃひゃひゃ!!あひひひひひひ!!あけないでぇっへへへへ!////あげないれぇぇぇぇ!」
富士川「(…態度が一変した。…まさか今パンティが見える状況だったり?w)んー、どうしよっかな?やっぱ開けた方がいいかな?」
美月「おねがいっひひひひ!///あけぢゃらめっへへへへ!!おねがいあげないれぐだざいぃぃぃぃっひひひひひひ!!///」

瑞季の執拗な指先は器用に素肌の脇腹を素早い虫のように這い回り、ピアノを弾くようにフニフニとお肉を刺激し、堪らないくすぐったさを与えます。
美月は堪らず体をクネクネねじり、ドンドンとロッカーを蹴り、暴れ回りました。

瑞季「やっぱ素肌だとこちょばいでしょ?ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いーっひひひひひひ!!やめてぇっへへへへへ!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへ!////」
富士川「んー、開けた方がいいかな?」
美月「ああああっはっはっはっは!!まっでえっへへへへ!!あけちゃらめえっはははははは!!//」

見られたくないですよね、そりゃ。
こんなあられもない姿を親友に見られたら、私なら発狂して自殺を考えます。

瑞季「ふふふ、どーしよっか?このまま開けなきゃ永遠にこちょこちょの刑だよ?」
美月「かっはははははは!!こちょこちょはやらっははははは!///やめてえっへへへへへへへ!////」
富士川「んー、開けちゃおっかなー?」
美月「ひーーーひひひひひひひ!!だめえっへへへへへ!!開けちゃだめっへへへへ!!あーーーっはははははは!////」
富士川「…ん。そろそろ10分立っちゃうね…開けるよ。」

ガチャ…

富士川「美月みーっけ……ぅっ??」

富士川が驚くのも無理はありません…彼女は自分のワンピースで頭と腕を覆い隠され、下着を一切着けていない…でも上履きは履いています…隠したいところだけが丸出しになっている状況なのですから。

富士川「ぷっ…クスクス…。ど、どうして下着着けてないの…?フフッ。」
美月「い、いやぁ………違うの///………これにはわけが…。」
富士川「んー、訳があっても下着なしでは外に出ないでしょ。」

美月は必死でおマンコを隠そうと、苦し紛れに足を内股にして、恥ずかしそうに腰をクネクネとモジモジしています。
それは富士川と瑞季の嗜虐心を刺激し、イタズラ心を沸騰させるだけでした。

瑞季「美月は露出狂なんじゃない?あるいは裸族?w」
富士川「ふふっ、みっともない動きして…誘ってるのかな?」

ツンツンッ

美月「きぃっ!!ひーひひひひひひひひひひひ!!ちょっとまってへへへへへ!!もうやめてよぉっほほほほほ!///」
瑞季「しかし、上手く言って良かったなー、こんなに上手く行くとは思わなかったよ。」
富士川「あんたも悪いヤツだね…とりあえず皆が来るまで脇腹ツンツン攻撃ねw」
瑞季「フフフフ、富士川さんも十分よ…ほぉら、美月ちゃ~ん、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「あひぃぃぃぃひひひひひひひ!!ひゃべでぇっへへへへへ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひ!!ぎゃっはっはっはっは!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!!」

やっぱり、これは瑞季の策略だったんだ。
誰でも良かった…ただ、見つかった回数が自分が1回で、誰かが2回になればそれで良かった。
彼女は追い詰められた人間と同じ場所に隠れ、こう脅すつもりだったんだ。
『大声出すよ?』
そうやって自分が見つかれば同じ場所に隠れてた人間も見つかり、瑞季は生け贄にはならない。
鬼に誰かの居場所をチクる…これはルールで禁止されていなくても反感を買うかもしれないが、あくまで偶然を装えば問題ない、ゴキブリが出たから大声出しちゃったとか誤魔化せばいい。
そしてあわよくば私が2回になればよいと考え、実際そうなってしまった。
そして私にとって不運だったのは、鬼が富士川さんだったこと。
瑞季は恐らく私を尾行したと思うけど、それがなくても私が隠れようとする場所を予測していた、そしてそれは富士川さんも同じ。
しかも富士川さんはロッカーから漏れる私の圧し殺した笑い声を聞いて、すべてを理解してしまったんだ。
だから、あえてその場を動かずロッカーを開けることもしなかった…完全に私は嵌められていた。

美月はすべてを悟り、彼女の悲痛な笑い声で残りの参加者が来るまでケタケタと笑かされ、無様に恥ずかしい場所を晒しながらクネクネと躍り続けたのでした。

罰ゲーム…棺桶くすぐりボックス

美月は相変わらずロッカーの中に、茶巾で下着を着けていない恥ずかしい格好でいます。
違うのは、ロッカーを寝かせていること、ロッカーをひっくり返して扉を下にし、開けないようにしていること。
彼女は無防備な格好で、暗くて狭い箱に閉じ込められているのです。

美月「ふぅっ、ふっ…はぁ…こ、今度は何…?」
加奈子「じゃあ、私は足の裏やるわ。」
瑞季「なら、私は脇腹ね。」

今、ロッカーには3人の女の子が入っています…2人は楽しそうにワキワキと指をくねらせ、束ねた両足首と腰の辺りに座り込んでしまい、1人はプルプル震えながらクネクネと恐怖に怯えていました。

美月「………ぅあああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーっはっはっはっはっは!!まっでぇぇぇっへへへへ!!ちょっとばっでぇっへへへへへへ!!」
加奈子「お、良い反応じゃん!ほれほれ、足の裏のシワを丁寧になぞってやるよw」
瑞季「細い割に意外とプニプニしてるのね、美月の脇腹。ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえっへへへへへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほ!!」

ドスンドスン…ドン…ドン…

美月が頭を振り乱してのたうち回る度にロッカーはドスンドスンとむなしい音をたてます。
両手足に座っている女の子2人は楽しそうに敏感な脇の下を足の裏をこちょこちょくすぐり、ケタケタ笑う女を見下していました。

美月「ふぎぃっひひひひひひひひひひひひひ!おねがいじばずぅっふふふふ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
加奈子「そうは言ってもな、後3人残ってるんだけどね。」
瑞季「まあ頑張ってw手加減は一切しないからねww」
美月「あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅふふふふふふふふ!!あだまおがじぐなっちゃうぅっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

恵「うふふ、ほらほら、おマンコとお尻の割れ目をいじめてあげるねw」
紅葉「ほんならウチは乳首やなぁw」
美月「かっひゃひゃひゃ!////………ぅあああああっはははは!ひゃべれぇぇぇっへへへへへへ!////」

加奈子と瑞季と代わり、責め方もガラッと変わりました。
紅葉と恵は美月の両脇に寝転がり、恵はお尻とおマンコを片方の指を器用に滑らせてくすぐりながらもう片方で脇腹を優しくピアノを弾くようにふにふにとくすぐっています。
紅葉は美月の乳首をピンと優しく弾いたりコリコリしながら、脇腹を蜘蛛が這うかのごとくくすぐり回していました。

美月「あぎいっ….ぎぃーーっきききき!////やだっ……らめへへへへ!やべでぇぇぇぇ!//」
恵「カワイイ///…動いたらダメだよ。動いたら、脇腹こちょこちょの刑だからねw」
紅葉「めっちゃ体ガクガクしてるけど、そんなに気持ちいいの?変態やなーw」
美月「んっく…ひぃーーひひひひ!//おねがいっ……おねがいだからやべでょぉ!///」

恵と紅葉は自分たちの足を美月の足にいやらしく絡ませ、抵抗力を軽く奪います。
先ほどのドスドスと音を立てていたロッカーが大人しくなり、それでいて甘い声の混じった笑い声が聞こえてきますね。
何をしてるんだろう…外から見れば、そんな妄想が捗ります。

美月「ひーーひひひひひひ!!///おかじぐなるっ!…………くひゃひゃひゃ!///」
恵「…おかしくなっちゃえw」
紅葉「おマンコ濡らして、恥ずかしいくらいビンビンに乳首勃起させてもバレないもんなw」

顔の紅潮や恥ずかしい恥態も、暗くてよくわかりません…目が少し慣れて、うっすら見える程度です。
3人の荒々しい息づかいと、美月の甘くて悲痛な笑い声が聞こえるだけでした。

美月「ぁぁぁ////………ああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃ………ひひひ…///ぃいいいいっひっひっひ!!ひゃあああっはっはっはっはっはっは!!………かぁっかっか……やだ…もうやめてぇ……!///………ぇええええええっはっはっはっはっはっは!!あーーーーっはっはっはっはっは!!」
恵「ふふ、脇腹こちょこちょ拷問とおマンコくすぐりいじめ、どっちがいーい?」
紅葉「乳首ビンビンやし、快楽責めがえーのんちゃう?」
恵「でも脇腹こちょこちょ拷問もおなかピクピクさせて悦んでるよ?」
紅葉「じゃあ脇腹こちょこちょ拷問しよかw」
美月「………ぅぅああ……やぁ…許してぇ…///あぎゃああああっはっはっはっは!!ひぃぃっひひひひひひ!!があっかかかか!かぁーーっかっかっかっかっか!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

今度は富士川です。
彼女は汗やらで熱気の籠ったロッカーに入り、美月の茶巾を解き、すっぽんぽんにひん剥きました。

美月「はぁぁぁぁ………も、もう限界………もう…もうやめて…お願いだからぁ…!」
富士川「クスクス…こん中なら何してもバレないからね。…ほぉら、くすぐっちゃうよぉ~w」
美月「ぁ……ぁぁぁぁぁ…!」

美月は暗闇の中から富士川のゾッとするほどいやらしい10本の指先が近づいてるのが見えると…ビービー泣きながら赤ちゃんのようにハイハイしてロッカーの端っこへ逃げまどいます。
高飛車な女の子のあまりにも無様な格好が富士川の嗜虐心を昂らせ、思わずサディスティックな笑みがこぼれました。

富士川「…ほぉら、早く逃げないとくすぐったい指が脇腹に到達しちゃうよ?本当にくすぐったいよぉ?w」
美月「ぃ…ぃゃぁぁぁぁぁ…ぁぁ…///」

美月にはもやは抵抗の力は残っていません。
足で富士川を蹴ってもポスンと優しい衝撃しか与えられず、力一杯掴んだつもりが全く彼女を制止させることができませんでした。
富士川は美月に体を密着させ、残酷な細長い人差し指を1本脇腹に添えて意地悪に笑います。

富士川「クスッ…今のあなたなら、人差し指で十分ね。最後にいっぱい抵抗して、笑い悶えてw」
美月「はひぃ!!!……いや…もうゆるじでぇ…っああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

ドスンッ!!!ドォンドォン!!

力のなかったはずの美月は最後の力を振り絞らされ、ものすごい勢いでロッカーが鳴り響きます。
けたたましい笑い声と、激しい抵抗の証は外で見ている人間のサディスティックな心を刺激しました。

美月「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!だじでぇぇっへへへへへへへへへ!!ごごがらだじでぇぇぇぇっへっへっへっへぇーー!!」
瑞季「クスクス…出してほしい?」
紅葉「出してほしかったら、出してくださいやろ?」
美月「だじでぐだざいっひひひひひひ!!おねがいじばずぅぅふふふふふ!!ごごがらだじでぇえええっはっはっはっはっはっはぁーー!」
加奈子「出すわけねぇだろバーカ!w」
恵「……うふふ、逃げればいいんじゃない?ほら、頑張ってw」

美月は必死で暗闇の中を這い回りますが、嘲笑うように富士川は彼女を捕らえ、脇腹を人差し指で突っつき、グリグリします。
脇腹だけじゃありません。
脇の下、おなか、おへそ、お尻の穴、おマンコ、あらゆる場所を人差し指でつつかれ、どこから来るかわからないくすぐったい指先に踊らされ続けました。
外の人間にも、音で必死な美月の逃げ惑う無様な姿を思い浮かべることができ、思わず意地悪な笑みが漏れてしまいました。

瑞季「出してほしいなら、私たちにごめんなさいって言いなよw」
美月「ごべんらざいっひひひひひ!!ごめんなざあいっはっはっはっは!!ああああっはっはっはっはっはぁーー!!」
恵「ダメ、許さないよw」
紅葉「いつも調子乗ってるからそのお仕置きやなw」
加奈子「富士川、もう本気でやっちゃえよw」

富士川は逃げ回る美月をうつ伏せにしてお尻に馬乗りになり、10本の指で執拗に、くすぐったいツボを探り当ててグリグリと激しく振動させました。
美月は本当にくすぐったいようで、手足をバンバンと、ありったけ叩きつけて、無様に笑い転げ回ります。

美月「ヴあ!!??ああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!だじでぐだざいっひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいぃひひひひ!!ああああっはっはっはっはっはぁーー!!」

ドスンドスンッ!!!ドドドドン!ドォォン!ドンドンドォン!!!!

富士川「ふふ、逃げられるなんて思わないことね。」
瑞季「もう二度と偉そうに出来ないように、このまま発狂するまでこちょこちょしてあげよーよw」
加奈子「くく、精々必死で暴れて笑い苦しむんだなw」
恵「…ホントにカワイイwどのくらいで死んじゃうんだろー?」
紅葉「さあ、でもまあすぐ死んでまうんちゃう?この調子じゃw」
美月「かっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃあーー!!!がぁっかかかかか!!ぎゃあーーっはっはぅはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

美月はサディスティックな友達に満足するまで閉じ込められ、暗闇の中徹底的にこちょこちょくすぐられていじめられました。
ありったけの力で手足を赤ちゃんのようにバタつかせて抵抗しても激しい音が鳴り響くだけで、イタズラに加虐心を煽るだけなのです。
白目を剥いてヨダレを垂れ流そうが、鼻水や涙を撒き散らして泣き叫ぼうが暗闇では関係ありません…どんなに懇願しても止めてもらえず、さらに激しく脇腹をこちょこちょくすぐられます。

美月「ぎぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!あぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!ああああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

結局美月は限界までくすぐられ、このロッカーは美月の棺桶として度々使われるようになったそうです。
そしてこの学校の七不思議、『笑うロッカー』が誕生しました。
この掃除用具入れを開けると、何者かに突然押し込められ、入ってしまえば最後、扉は何故か消えてなくなり…無数の手に発狂死するまでこちょこちょされると言う伝説です。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり旅館…友達同士のくすぐり拷問ごっこ

くすぐり目覚まし

ここはある海水浴場近くの旅館。
遊び疲れて死んだように眠る浴衣姿の彼女たちは、目を覚ましてそれぞれ身支度を始めました。
加奈子「ぐがー…ぐがー…」
瑞季「コラ加奈子!さっさと起きろー!」
美月「…全然起きないわね。」
恵「……おなか出てる…ふふ…。」

スポッ
大の字の格好で寝ている加奈子のおへそに恵は人差し指をつっこんで、クリクリと優しく動かします。

加奈子「ブフッ…………うぅん…。」
恵「んー、おへそいじっても起きないなんて、よっぽど熟睡してるのかな?」
瑞季「……………あれー?なかなか起きないなー。あばらコリコリ~」
紅葉「…フッ…せやなぁ。ほれほれ、脇腹ツンツン~」
加奈子「はぁっ!??…………くふふ//………っくっくっく…///」
美月「クスッ…ほら、両手両足を大の字にして、と。動いたらくすぐりの刑ねw」
恵「ふふふ、おへそキレイにしましょうね~、こちょこちょこちょこちょ~」
加奈子「かっは!…………くうっくくくくくくく!!///て、てめぇら………!///」

『起きたらくすぐり地獄だよ』

ビクッ…
起きたらくすぐり地獄…つまり加奈子は、全員が飽きるまでこの甘いくすぐったさに身を委ねなければならないのです。

加奈子「くっひひひ!… んー、むにゃむにゃ……ひゃひゃひゃ!////」
美月「脇の下と首どっちがくすぐったい?…聞いても答えらんないか、寝てるしw」
瑞季「だねー!もしこれがタヌキ寝入りだったら、お仕置きしなきゃw」
恵「フフッ、徹底くすぐり拷問だねw」
加奈子「ふひひひひ!….……やっ……くぅふふふふふ!///」

加奈子は物騒な相談をする彼女たちを刺激しないようにプルプル痙攣しながら、口にいっぱい空気を含んで、顔を真っ赤にして必死にこちょこちょに耐えています。

加奈子「はぁ、はぁ…ああっひゃあははははは!!/////…………あっく………くく!///」
紅葉「あれ?何か起きてんのちゃう?ピクピク動いとんでw」
恵「おへそクリクリする度におなかヒクヒクしてるねw」

そんな加奈子の健気な頑張りは彼女たちの加虐心を煽るだけで、調子に乗ってはだけた浴衣の中に手を突っ込んで、爪を立ててさわさわ、こちょこちょとねちっこくくすぐっていきます。

加奈子「ヴっくくくくく!!………ちょ……………直はやめっ…ひーひひひひひひ!!/////」
美月「あら?起きたんじゃない?なんか言葉を発してる気が…w」
瑞季「ん?起きたんならこちょこちょの刑だね。」
加奈子「ふふふふふふ!………ふふふふふふふふふふ!!!///………ああああっはっはっはっはっは!!起きた起きたぁっははははは!!////」

堪らず加奈子がジタバタ暴れ始めると、力が強いので4人は吹っ飛ばされます。

紅葉「わっ!…力強いなぁー!」

…ズンズンズンズン!

加奈子「…ん…?ぬわーーーっ!!!」

ドスッ…

くすぐり格闘技

富士川「必殺!上四方固めぇー!」
加奈子「ああっ!うごけねぇー!」
富士川「からの~、脇腹こちょこちょ~w」
加奈子「ぎゃあああっはっはっはっは!!ちょぉっほほほほほ!!これキツイぃっひひひひひひ!!////」

富士川に上四方固めをガッツリ決められた加奈子は必死で抵抗し、足をバタバタさせますが全く抵抗できません。
くすぐりと柔道の合わせ技です。

加奈子「きゃっはははははは!!すとっぷすとっぷうっふふふふふふ!!///キツイってぇっへへへへへ!!///」
富士川「こちょこちょこちょこちょ~…あんま暴れると浴衣ヤバいよw」
加奈子「はーっははははははは!!やめろぉっほほほほほほ!!///」
恵「すごーい、くすぐったいんだねw…でも私らくすぐれないなー…」
富士川「あ、悪い悪い!体制変えるよ。」

加奈子が暴れると浴衣がどんどんはだけて行きます。
富士川は加奈子をうつ伏せに寝かせると、首の辺りを両手で持ってグイッと上に引き上げました。

富士川「必殺!キャメルクラーッチ!」
瑞季「おおー、結構反るなーwほらほら、あばら骨めっちゃ出てるよ、こちょこちょこちょこちょ~」
恵「あっ、おへそも出てる。またキレイに出来るねw」
紅葉「足の裏こしょばしたんで!気持ちええやろ?wこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふ、いい気味ね。いつもえらそーにしてるからよ。浣腸攻撃ぃー!」
加奈子「かぁーーー!!!かーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!やべろぉっほほほほほほ!!じぬぅぅふふふふふふ!!!/////」

今度はくすぐりプロレス、キャメルクラッチされながらのくすぐりは息苦しいようで、かなり苦しそうに笑ってますねw
皆楽しそうに笑いながらこちょこちょしてます、微笑ましいです(笑)

加奈子「ぎゃーーーっははははははははははは!!やべろぉっほほほほほ!!てめぇらふざけぇへへへへへへへへ!!///」
恵「…加奈子、顔ヤバイよ…チョーウケるw」

浴衣がはだけて素肌が丸出しになり、顔も大変なことになってしまっていますねw
これは酷い(笑)

富士川「必殺!コブラツイストぉ~!」
加奈子「痛ーっ!!がああああっはっはっはっはっはっは!!ぎーーーっひひひひひひひひ!!////」
瑞季「ふふ、完全に伸びきった脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くすぐったそw伸びきったあばらコリコリ~」
紅葉「実際くすぐったさと痛みはどっちがキツいんやろ?」
美月「どっちもキツイんじゃない?この顔だしw」

今度はコブラツイストです。
完全に伸びきった脇腹からあばら骨にかけて、全員で一斉にこちょこちょw
これもキツイようで、必死な顔で笑かされています、弱点が完全に剥き出しで、しかも伸ばされているわけですから、相当くすぐったいんでしょうw

美月「ほらほら、今まで偉そうにしてごめんなさい、って言いなさい?w」
加奈子「ぎぃっははははははははは!!でめぇらあとでおぼえでろぉっほほほほほほほほ!!!///」
紅葉「なーんか態度悪いなぁ。富士川さん、頼むで!w」
富士川「うん。クスクス…取って置きを見せてあげる。」
加奈子「………はぁ!?もぉいいって…あああああああああああ!!!」
富士川「必殺!シュミット色バックブリーカー!」

富士川は片膝をついてもう片方の膝の上に加奈子を仰向けに乗せ、首を右手で持つとグッと押さえつけ、左腕で両足を抱え込んでロックし、丁度ブリッジのような体制で背骨を痛め付けられます。

加奈子「痛い痛い!これめっちゃ痛いわ!っがあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!////」
恵「…ふふ、痛いのか、くすぐったいのか、どっち?」
加奈子「かひゃひひひひひひ!!くしゅぐっらいっひひひひ!////ひぇへへへへへへへ!」
富士川「じゃあ、もっと痛くしてあげるw」
加奈子「うぉぉぉぉぉっほっほっほ!!いでぇっへへへへ!!いだいいだいっはっはっはっはっはっは!!///」
紅葉「もうちょいこしょばくしたろーか?w」
加奈子「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがじぐなるうっふふふふふふふ!!やべれぇっへへへへへへへ!!!////」

加奈子の浴衣は完全にはだけ、むしろ何で着てるの?ってほどです。
つき出した状態で剥き出しになったおへそ、脇腹、あばら、おなか等、加奈子のくすぐったい場所を何十本もの執拗な指先が這い回り続け、富士川は背骨に強烈な痛みを与え、もはや頭は痛みとくすぐったさでごっちゃになってます。

恵「ククッ…こう言うのはどうかな?今の状態でおまんことか、お尻の穴とかいじめられると堪らないんじゃない?」
加奈子「かひゃぁ!?っあああははははははは!!///めぐみぃっひひひひ!///」
美月「なるほどね~、私は乳首をいじめようかしら?w」
加奈子「ああああああ!!///やべでぇっへへへへへへ!!あだまがおがじぐなるぅっふふふふふふ!!///」

くすぐったさ、痛み、加えて形容しがたい甘ったるい快感に支配され、もはやなすすべもなくただオモチャにされています。
加奈子のようなヤンキー娘が親しい間柄の女の子たちにいじめられて陥落していく無様な様子は滑稽で仕方ありませんね(笑)

加奈子「ごへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!!ひぃーーー!//」
美月「何?聞こえないよ?w」
加奈子「ごべんなざいっひひひひ!!ああああっはははははははは!!///」
富士川「聞こえない。」
加奈子「ごべんらだいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

結局何度もごめんなさいを本気で叫び続け、解放されました。
汗だくではだけた浴衣を気にも止めずにうなだれる女の子は色っぽい。

恵「……カワイイ…wえいっ!」

ツンッ

加奈子「あひゃっ!///……くひひひひ!//も、もういいってぇっへへへへへ!」
瑞季「またまた~、ホントはこう言うの大好きなクセにぃ!ツンツンッw」
紅葉「ホンマ物好きやなぁ~!ほれほれ、まだ終わらんでー!w」
加奈子「ひゃあっ!//ひひひひひ!………くっくっくっ…あっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!///」

加奈子は彼女たちが飽きるまで弄ばされ続けるのでした。

くすぐり耐久勝負

美月「くひゅひゅ///…さ、さっさとギブアップしたらどう?あなたたち?」
富士川「ひひひひ……まさか。…くっくっく…これしきのことで…ひひひ!//」
瑞季「くくくく……こんなもの、何でもないし…っはっは!//」

遡ること数十分、加奈子たちは部屋でのんびりすると言うことで、瑞季と美月、富士川は再び外で遊ぶことになったのです。
もちろん、くすぐり遊び。
今回のルールは至ってシンプル、ドクターフィッシュに長く耐えられた人間の勝ち、ビリは罰ゲーム。

美月「くっくっくっ………こんな小さな魚に…屈服してなるものか!…ひゃひゃひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くぅぅーー……!///そ、そんなに角質あんの?……めっちゃ群がってるぅ…ひひひひひ!///」
富士川「ぷっ………ふふふふふ!///ぅあ!?何か…集まってきた…ふふふふ!//」

富士川の足にドクターフィッシュが大量に集まってきます。
足汚いんですかねぇ。
魚が美味しそうに口をパクパクする度にもどかしい刺激が足の裏を支配していきました。

瑞季「富士川さんめっちゃ集まってるw足ちゃんと毎日洗ってんの?w」
美月「汚い足の裏してるのねきっと。さっさとギブアップしちゃいなさいよw」
富士川「うぅぅぅぅっ!!……くひひひひひひひ!アアアアアアーーーーッ!」

富士川、罰ゲーム。

くすぐりサウナ…灼熱のくすぐり地獄

一般客A「…何か、このサウナ変な笑い声しない?」
一般客B「…サウナは後にしよっか…。」

…っはっは!………………………ひひひひひひ!………………くっくっく…あああっはっはっはっは!!
富士川「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぎぃひひひひひひひひひ!!あっづいぃひひひひひひひひひ!!あづいっはっはっはっはっは!!」

富士川は、瑞季に両手を束ねてバンザイさせられて座り込まれ、両手を下ろすことができません。
さらに束ねた両足に美月が馬乗りに座り込んでいるため、棒の字に固定されて全く抵抗できない状態で、むき出しになった敏感な足の裏と脇の下をコチョコチョくすぐられています。

富士川「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!じぬぅぅふふふふふふふふふふ!!じんじゃうよぉっほほほほ!!あぢぃぃぃぃぃひひひひひ!!」
美月「何よ、魚みたいにピチピチ飛びはねちゃって…差し詰焼き魚ねw」
瑞季「クスクス…ホントにこちょばいんだねwほぉらほぉら、もっと惨めに笑い狂っちゃえw」
富士川「ぎゃひぃぃぃぃっひひひひひひひひひ!ひっひっひっひっひ!!だずけれぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

富士川はこの熱い空間ですっぽんぽんでくすぐられ、大量の汗とヨダレを止めどなく流して笑い狂っています。
ありったけの力で腰を上下左右にクネクネして悦びの踊り(笑)を踊っていますが、直接素肌が床に触れる度に体に熱さが伝わり、より一層激しくのたうち回ります…本当に無様ですね。

瑞季「クスッ…誰も助けないよw何があっても2分間はきっちり悶え苦しんでもらわなきゃね。」
美月「まあ人が入ってこないよう祈るのね。入ってきても止めないけどw」
富士川「かっかっかっかっかっか!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!いぎずわぜでぇっへへへへへへ!!ぐるじいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁー!」
瑞季「何ワガママ言ってんの?あんたみたいな焼き魚に吸わせる酸素なんてないよw」
美月「さっきまでのスカした態度はどこにいったのよ。こんなに惨めに笑い悶えて、バカじゃない?w」
富士川「あっはっはっはっはっはっは!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃーー!!」
美月「クスクス…無様ねぇwおマンコとか、おっぱいとか、恥ずかしい所丸出しで笑かされて…私なら自殺するわw」
瑞季「ホント情けないよねw無駄にデカイおっパイプルンプルン揺らして自慢してるし…やな感じ、ほら、笑え笑えw」
富士川「あがあああああっはっはっはっはっはっはっは!ぼぉやべでよぉぉぉぉっほっほっほっほ!!やべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!」

富士川は普段親しい同性の友達にこれでもかと言うほどコケにされながらこちょこちょくすぐられ、自尊心を徹底的に踏みにじられています。
きっと顔から火が出るほど恥ずかしいでしょうし、苦しいんでしょうね、ついに涙をポロポロ流して顔を真っ赤に懇願し始めました。
当然やめてあげませんが。

富士川「なんでぼじばずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっはっは!!ゆるじでぇへへへへへ!!おねがいやべでぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
瑞季「ふふ、こちょこちょだけは絶対やめてあげないからねーw顔もチョーウケるんですけどww」
美月「同じ女として恥ずかしいわ…こんなブサイクな顔で、おっパイ揺らしておマンコ丸出しって、もうお嫁さんにはいけないよねw」
富士川「あっはっはっは!ぼぉいぃがらぁっはっはっはっは!!ぞんなのいいがらぼぅやべでっでばああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ダーメ、絶対にやめてあげないwもう2度と人として町歩けないくらいくすぐって、プライドをボロボロにしてやるw」
美月「いや、もうこんな無様な姿晒しちゃ普通は人として生きていけないわよ。この焼き魚はどうか知らないけどw」

富士川のプライドはもはや粉微塵にされ、満足に息も吸わせてもらえない…人権を二人のドS女に剥奪され、惨めにくすぐり笑い地獄の刑に処されます。

ピピピピピ…

富士川「にふんだっだあああっはっはっはっはっはっはっは!!おわっでぇぇぇぇへへへへへ!!ぼうげんがいでずうっっふふふふふふふふふふ!!」
瑞季「クスクス、あんたの笑い声で聞こえないわよバーカw」
美月「そうね、このまま発狂するまでくすぐり拷問にしてあげよーw」
瑞季「嬉しいねぇwこんなにのたうち回ってゲラゲラ笑いながら喜ぶんだから、よっぽどくすぐられたいんだw」
富士川「があああああっかっかっかっかっかっかー!!ぞんなぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!ぼうゆるじでぇっ!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひ!!」

意地悪な女二人はむなしく鳴り響くタイマーを無視して徹底的にさらけだされた敏感な脇の下と足の裏をくすぐり、富士川をとことん追い詰めます。

瑞季「ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「かぁーーーかかかかかかかかかかかか!!おっぱいゆらじでごべんらだいっひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
美月「腰浮かしてお尻フリフリしながら、ごめんなさいでしょ?」
瑞季「ちょwこれは無様すぎるわ(笑)でもやめなーいww」
富士川「ごべんなざいぃぃぃぃひひひひひひひひ!!ぼぉゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

富士川は汗で妖しく光る腰を名一杯浮かせてお尻を懸命にフリフリしながらごめんなさいといい続け、発狂せんとばかり笑い転げました。

富士川「あっへへへへへへへへへ!!へぇっへっへっへっへっへっへっへ!!けけけけけ!!あへぇっへへへへへへへ!!」

水分が足りなくなり口が渇き始めると、舌がペトリと下唇に引っ付き、無様で真っ赤っ赤な顔になってしまいました、恥ずかしい。
何度謝っても許してもらえず、スカしたスポーツ少女が惨めな姿にされるのは堪らなく滑稽でしたね。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

海水浴場でこちょこちょ遊び…足の裏くすぐり責め

ここはとある海水浴場、6人のくすぐり同好会のメンバーで旅行です。
富士川の陸上部がようやく休みになったので、全員で遊ぶのは久しぶりでした。
彼女たちは水着に着替えて、泳ぎに行きます。

午前の部

美月「みよ!この美しきバタフライ!」
瑞季「私のが美しい!富士川さん、どっちが美しく早いか判定してね!」
富士川「は~い。」

パシャパシャ…

加奈子「とりあえずあれはほっとくとして…大丈夫か~、恵。」
恵「……まあ浮き輪あるからね。」
紅葉「恵ってあんま泳ぎ得意やないねんな…プールん時も見学多かったし。」
恵「泳げない訳じゃないんだけどね…やっぱりちょっと怖いかな。」
紅葉「………ほぉ…?なるほど…w」

ちゃぽん…

紅葉はイタズラっ子の顔をして、海にもぐると何かをまさぐり始めました。

恵「ひゃうっ////ちょ、紅葉…くっふふふふふふふふ!!ひぇぇへへへへ!///」
加奈子「……ふふ…恵、どうした?そんなニヤニヤしてw」

紅葉は両脇で浮き輪を抱えるようにして浮いている恵の脇腹やおなかをさわさわと優しく撫で回しています。
恵が足をバタバタさせてプルプル必死に耐えてる姿が堪らないのか、加奈子ニヤニヤ意地悪に笑いながら優しく首をコリコリくすぐり、耳元で囁きかけました。

加奈子「ほら、あんまり暴れると、浮き輪から落ちちゃうよ?いいのかなぁ?w」
恵「ひぃっひひひひひ!///だ、ダメぇ……//うっくっく……ひぃっはっはっは!//」
加奈子「ダメなら我慢しろよw皆に不思議そうな目で見られちゃってもいいのか?」
恵「はぁっ!くぅ~~っくくくく!///やめてっ!………ひひひひひひ!//」

紅葉の指先が脇腹とあばらの間を行ったり来たり上下に往復する度に腰がクネクネといやらしい動きをするのが素晴らしいです。

恵「ひぃっひひひひひ!!…ひゃめで…コチョコチョしないでっへへへへへへ!//」
加奈子「こちょこちょこちょこちょ~w」
恵「だ、だからっははははははは!…こちょこちょやめてぇ!///…こちょこちょしらいでってぇっへへへへへへへ!!////」
加奈子「こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょぉ~w」
恵「ひぃぇっへへへへへへ!//こちょこちょやめってばぁっははははは!!…へヴぅぅっ!!!???」

紅葉がツツゥーとおなかを撫で回し、その指がおへそに到達した時…恵は狂ったように暴れてしまいました。

恵「ぎぃぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ひぃっひひひひひひひひひ!!あああああああああーーーっはっはっはっはっはっは!!ひぶうっ…ごぼごぼこぼごぼ!!!!」
加奈子「あーー!恵が沈んだー!」

恵「……………プイッ!」
恵は不貞腐れたように口を膨らませ、すこし怒りぎみでした。
紅葉と加奈子はなだめるように謝ります。
紅葉「いや、悪かったて。堪忍してーな…。」
加奈子「反応可愛かったしな…何でもするから怒んなよw」
恵「…………わかった。…紅葉、浮き輪代わってあげるよ。」
紅葉「ん?大丈夫なん?」
恵「まあ少しなら。」
紅葉「そか、じゃあ遠慮なく。」

恵は加奈子にコショコショと耳打ちをします。
加奈子はニッコリ笑いました。

ズボッ!

紅葉「うっ!……な、何してんのん?」
恵「ニッコリ」

恵は鼻を摘まんで海に潜ると、両脇抱えて浮いている紅葉の浮き輪に背後から入りこみました…浮き輪の穴に2人入ったことになりますね。
そして、ニッコリ笑った恵は両足で紅葉の胴体を挟み、彼女の両手首を掴んで浮き輪ごとギュッと抱き抱えました。

紅葉「………せやから、何してんねんって…。」
恵「………ハムッ」
紅葉「おうっ!??……うへえっ!な、何何…///」

恵は紅葉の耳を唇でハミハミと挟み、優しく噛みます。
紅葉が突然の刺激に戸惑っていると、浮き輪の空気が抜ける音がしました。
加奈子が空気穴を開けたあと、海に潜ります。

プシュー…

恵「……ウフフ…これから、浮き輪の空気が抜けるまで、お尻こちょこちょの刑に処します…!//」
紅葉「へ?………ふぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!おあああああああははははははははは!///」
恵「むふふ、乳首と耳、交互にいじめてあげる!w」
紅葉「ああああっはっはっはっはっはっは!!やめぇやぁっはははは!////ちょっとまってえっへへへへへへへへへへ!!」

恵が抱える両手を乳首の近くへ持っていき、水着越しに人差し指でコリコリと弾きながら、言葉責めでいじめ、言葉責めが終わるとまた耳をハミハミします。
加奈子は両足で両足を挟み、お尻の肉をモミモミしたり、爪でカリカリ引っ掻き回してくすぐっていました。

恵「ほら、誰かに見られちゃうよ?笑わないで、我慢しなきゃ。」
紅葉「ちょぉまっでえっへへへへへへへへへへ!!お尻はあかんねんでえっへへへへへへへへ!!ひぃひひひひひひひひひひ!!」
恵「………クスッ、あかんの?そんなこと言われても、いじめたくなっちゃうだけだよw」
紅葉「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!///かっかっかっかっか!!お尻だけはやめでぇっへっへっへっへっへぇ!」
恵「心配ないよ?加奈子にはお尻だけをこちょこちょしてっていってあるからw」
紅葉「ひぃーーーひひひひひひひひひひひひ!!むりぃっはっはっはっはっは!!きづいっでぇっへへへへへへへへ!」

加奈子はさらに、ペロンと紅葉の下の水着を脱がし、お尻をさらけ出しました。
そして、剥き出しになったお尻の穴をほじくりまわし、割れ目をなぞり、肉を爪でくるくる円を描くようにくすぐり、カリカリ引っ掻いていきます。

紅葉「かぁっははははははははははは!!これはあがんっでえっへへへへへへへへ!!ひぇぇっへへへへへへへへ!///」
加奈子「(堪んねぇww)」
恵「そんなブサイクな顔して暴れても無駄だよ。溺れるまでこちょこちょくすぐってあげるw」

恵と加奈子の両足で紅葉の胴体や足を固定しているため、彼女は半ケツ状態のカワイイお尻をプリプリと振り乱す以外できず、それは加奈子の加虐心をくすぐり、さらに指を加速させるに至ります。

紅葉「あがああああっはっはっはっはっはっは!!がぼぉっ!ごぼごぼ!ぶひゃあっはっはっはっはっはばぼぼぼぼ!ゴボッ!ぶへぇぇぇぇぇへへへへへへ!」

紅葉は2人の体重を乗せているため、やがて沈み始めました。
必死の形相でもがき苦しんでる様は滑稽です。

紅葉「ごべんらざいっひひひひひ!ごぼぼぼぼぼぼぼ!ごべんなざいっはっはっはっは!!ごぼぉ!ごぼぼぼぼぼぼ!」

紅葉は恐怖心から咄嗟にごめんなさいと発しました。
恵は満足そうに彼女を解放します。

紅葉「ぶはあっ!!ぎゃー助けてー!」
加奈子「(ち…しゃーねぇな。)」

プツンッ

加奈子「(ギャー!足つったー!)ガボガボガボガボ…!!!!??うひゃー!」

ガシッ

紅葉「恵ー!助けてー!」
恵「ん?ふぶぉぉぅ!ちょ、掴まないで…ガボボボボボボボボボ…ひー!」

ギャアアアアアアアアアアアァァァァァ

瑞季「さっきからあいつら何してんの?」
美月「さあ…溺れてるんじゃなくて?」
瑞季「浮き輪あんのに?…行ったほうがいいかな……あー!」

バシャバシャ…

富士川「……先いくね。」

美月「な…何!?何なのあの理想的なバタフライ!」
瑞季「私たちも負けられないわ、行くよ、美月!」

パシャパシャ…

午後の部

美月「ふー、パラソルの下は涼しいわね。」
恵「…………疲れた。」
瑞季「いや、君らマジ何してたのw」
紅葉「…遊んどってん。」
美月「あんたに関しては半ケツだったじゃない?私差し置いてどんなプレイしてたのかしら?」
紅葉「……知らん。」
加奈子「まあまあ、良いじゃん。良い運動になったよ。帰ろう。」
富士川「まだ、私たちの戦いは始まったばかりだけどね。」

集団ヒステリーを起こした彼女たちが意気消沈していると、瑞季がおもむろに何かを取り出しました。

瑞季「ふっふっふ、じゃーーん!」
富士川「あ………スイカだ!」
美月「なるほど、スイカ割りってわけね。ちょっと触らせなさい。」
加奈子「クックック…腕かなるぜぇ!」
恵「………………スイカ美味しそー。」
紅葉「っしゃ!テンション上がってきたでー!はよ始めよか!」

ルール…用意された木の棒、あるいは棒状の何かで、目隠しの状態でスイカを叩き割れば勝ち。
5秒スイカを見たあと、目隠しをする。
その後、棒を選択し、本人の意識を確認でき次第、スタート。
人の助言は3回まで、あとは自分たちの感性のみで行う。
棒を落とす、スイカ以外のものを叩けば負け。
暴力行為は禁止で、スタート後にスイカの位置や距離、使う棒の変更などは不可、敗者には罰ゲーム。
失敗や反則が二人以上出た場合、タイムの優劣で勝敗は決まる。

美月「ルールはこんな感じでいいかしら?」
瑞季「(………フフ、相変わらず変態だなぁ……でも珍しい…美月がルールを決めるなんて…何か……考えすぎね。)…いいよ。」

富士川「ねぇ、美月。ちょっといい?」
美月「…来ると思ったわ。何も聞かずに私の提案を聞いてくれない?」

ゴニョゴニョ…

富士川「…自分でやればいいじゃん…めんどくさいよ。」
美月「やっぱり…仕方ない、かくなる上は!」

ゴニョゴニョ…

富士川「…その約束、絶対だよ?」
美月「…ぇ、ええ…。」

仕方ない、私はどうしても瑞季には負けたくないの。

スイカ割り途中経過

恵…2分
加奈子…3分10秒
富士川…10秒
紅葉…2分50秒

美月のターン
美月「よーし!目指せ10秒!」

美月は目隠しをされ、棒を持って佇みます。
いける、私ならイケる…彼女は気を確かに1歩ずつ足を進めていきました。

こちょ…
ひぃっ!
こちょこちょ…こちょこちょ…
ひゃっはははは!ず、ズルッ…
こちょこちょこちょこちょ~
美月「ぎゃあっはっはっはっはっは!!ちょ!ずるいっひひひひひひひ!!///」
瑞季「くくく、こちょこちょ禁止なんてルールないからね。ほーらほら、我慢しないと…棒落としたら、反則負けだよ?こちょばい罰ゲームだよ?w」

瑞季は美月の脇腹を人差し指でつっついたり、ツツゥ~と優しくなぞったり、モミモミしたりして妨害します。
堪らず美月はクネクネと腰を踊らせながら笑い始めました。

美月「ひぃっひひひひひひひひ!//……っくっくっく!ぼ、妨害なんてぇっへへへへへへ!ルール違反…ひゃひゃひゃ!////」
瑞季「くすくす、わかってるよ?どうしてこちょこちょ禁止のルールを追加しなかったか、棒を落としたら禁止の意味…ホントはこちょこちょされたかったんだよね?w」
美月「ち、ちがうっふふふふふふ!///そんなことぉぅほほほほほほ///」
瑞季「美月は実はドMだもんね、こうやって素肌をこちょこちょくすぐられるのが大好きなんだよねw」
美月「やめっ…えっへっへっへっへ///ヤバいっっっ…きついぃっひひひひひひ!//」

美月が棒を持ち、目隠しされていて抵抗出来ないのを良いことに、優しく、いじらしく、ねちっこく、脇腹をこちょこちょくすぐってます。

瑞季「でもクネクネ腰をエッチにくねらせて喜んでるじゃん。…木の棒落としたら楽になるよ?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふうぅくくくくくく!//落とすもんかぁ!っひひひひひひ!ひーひひひひひひひひひ!///」
瑞季「ちょっと本気…こちょこちょこちょこちょ~!」
美月「ぅおおおおおあっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇぇぇぇぇぇ!」

ゴツンッ

瑞季「痛っ!………美月、反則負け~!」
美月「そ…そげな…。」

美月はあまりのくすぐったさに、反射的に後ろを振り向き、木の棒を瑞季に当ててしまいました…スイカ以外なので、反則ですね。

美月…4分、反則負け

美月「ちょっと、ズルいわよ!こんなの。」
瑞季「ズルくないよ~!w」
美月「なら、私も妨害してもいいってことよね?こちょこちょなら。」
瑞季「いいよ、まあ、私はあなたよりこちょばしに耐えることができれば、勝ち確定だからねw」
美月「ぐうっ…………(………勝った…。)」

瑞季のターン

美月「スイカはこの辺ね~!おっけー?」
瑞季「…ああ!」
美月「なら、さっさと目隠ししなさい!」
早々に目隠しされたな…さて、私は落ち着いて美月のこちょばしに対応するか、あるいはスイカを割りに行くか…とりあえず、スイカの位置は把握した…やるしかない!

美月「……ふぅ。瑞季、準備はいい?」
瑞季「良いよ。」
富士川「じゃあ、スタート!」

………スタスタ…

き…来た…美月ね…。

………スタスタスタ……ドスン…ドスンドスンドスン!ドスン!!!

ん?何かしらこの無駄に大きな足音。

グリッ…コチョコチョコチョコチョコチョ~

瑞季「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぉあああああああああああああああああ!!」

瑞季は腰骨辺りにとてつもないくすぐったさを感じ、へたりこんでしまいました。
ま…マズイ…今の無駄にでかい足音…このほとばしるようなくすぐったさ!富士川さん!…彼女はマズイ…彼女の本気になった時のくすぐりテクは異常なんだ。
美月のやつ、どうやって富士川さんを口説き落としたの?…た、堪えられるわけがない…。
どうする?…いや、選択肢は1つしかない…スイカを割りにいく!幸い角度はこのまま、歩数は今までの歩いた距離と、これから走る距離を考えて…ちゃんと解る、私なら、割れる!

スタタタタタタタタ…

でぇーーーーーい!!!

ボフッ………

瑞季「ヴッ…」

瑞季…50秒、失敗。

瑞季「ああああああああああ!!」
美月「ふふふ、あーーっはははは!私の勝ちよ、瑞季ぃ!」

待て…私は確実に、スイカの位置を把握していた…くすぐりによって感覚がズレた…?いや…まさか!

瑞季「あなたまさか、スイカの位置ずらした?」
美月「さあね。私はルールは守ったから…問題ないはずよ。」

ルールは守った…なるほど、あの時ね。
本人の確認出来ないところではスイカの位置はずらさないのが一般のスイカ割り。
だからあえて付け加えた、彼女が定めたルールで大事だったのは『スタート後にスイカの位置や距離をずらしてはいけない』…上手く視点をずらされた。
どうでもいいようなルールをつけ、暴力禁止→こちょこちょOKと言う図式を構成、私はそれに夢中になり確信をつけなかった。
彼女は私が目隠しをした瞬間、スイカの位置を後ろへずらしたのだ。
彼女はゲーム開始前、アホみたいにスイカに触ってた…指紋がついてれば移動した証拠…この理論も通らない。
あとは目撃証言だが、基本的に奴らは中立。
富士川さんだけ何らかの方法であっち側…私はそもそも暴力禁止からこちょこちょOKと言う半ば強引な解釈を通した…それを考慮すれば彼女たちは今回の件、気づけなかった私の失策、そう考えてもおかしくない。
目隠し後からスタートまでに空白の時間があると言う違和感を抱きそうなのは富士川さんだけど…そもそも彼女以外は気付いてすらいないのかも。
真っ先に富士川さんだけは美月に話しかけに行った…買収は恐らくこの時。
富士川さんがイカサマを指摘するのを防ぎ、尚且つ私にくすぐりテクでプレッシャーを与えられるわけだ。
…たかがスイカ割りで意外にも練られている…くそ…っ!
私が勝つには富士川さんと同じタイミングで気付いて一緒に美月にルール説明を求め、彼女を買収させてはならなかった…欲望に目がくらみ、こんな違和感にすら気づかなかったのだ…。

瑞季「負けたああああああああ!」

瑞季…くすぐり罰ゲーム

瑞季は海の砂浜でよく見かける、体を埋められた女の子と化していました。
顔と足の裏だけ飛び出ており、もはや自力での脱出は不可能です。
美月と富士川が瑞季の両足に10本の指を添え、さわさわしています。
そして恵は両足で瑞季の顔を挟むと、ニヤニヤして顔を覗きこんでいました。
紅葉と加奈子は、砂の中に手を突っ込み、腰骨の辺りを探り当て、ツンツンと突っつきます。

瑞季「ぐっ////くくくくくく…くそぉ…!」
美月「さてと、これから足の裏徹底くすぐり処刑を始めようかしらw」
加奈子「まあ、10分くらいでやめてやるよw」
恵「…瑞季って足の裏弱いもんね。10分耐えられるかなぁ。」
紅葉「ふふふ、発狂してまうんちゃう?w動かれへんし。」
富士川「ふふふ、瑞季をくすぐるなんて久しぶりね…くすぐられた恨みならたくさんあるけどw」
瑞季「ひ…ひひひひひ…や、優しくして……ひゃああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!いぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!」

瑞季は自身の最も敏感でさらけ出された足の裏を20本の指でこちょこちょくすぐられ、発狂せんとばかりに笑いはじめました。
頭をブンブン振り回しますが、ピクリとも体は動きません。

加奈子「くっくっく、抵抗できないだろ?wほらほら、足の裏だけじゃなくて腰骨も弱いんだよな、お前w」
紅葉「うわっ!指越しにガタガタ体痙攣してるのが伝わってくるわ。ホンマにこちょばいんやなw」
瑞季「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あじのうらやべでえっへへへへへへへ!!あじはやべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!」
美月「ふふ、いい気味じゃない、いつもいつも人をいじめてるからこんな目に会うのよw」
富士川「土踏まず反応いいね。指の付け根とかも、くすぐったいかな?」
瑞季「があああっかっかっかっかっか!!かぁーーーかかかかかかかかかかかかか!!だずげでぇへへへへへへ!!じんじゃうよぉっほほほほほほほほほほ!!」

4人は本当に楽しそうに足の裏や腰骨など、瑞季の敏感な部分をこちょこちょくすぐり、ブサイクに笑い狂う瑞季を嘲り笑っています。
恵は彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、首をさわさわしながらこちょこちょ…と耳元で囁いたり、耳の裏や穴など、ゾクゾクするような場所をくすぐってますね。

恵「こちょこちょこちょこちょ~…どう?くすぐったいよね。もっともっとくすぐったくなるよ?w」
瑞季「ぎゃあっははははははははははははははは!!ぼうぶりぃひひひひひひ!!もうやべでぐだざいっひひひひひひはははははははははは!」
恵「ダメ、やめない。情けない瑞季にはお仕置きに足の裏こちょこちょの刑だね。」
瑞季「かぁっははははははははははははははは!!ヴガアアアアアアアア!!!ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

恵がそういうと、全員が足の裏に集まり、50本の細長い器用な指先が、瑞季の一番弱いさらけ出された足の裏に群がり、徹底的にこちょこちょしました。
普段いじめる側の人間がとことんくすぐられていじめられるのは本当に気持ちが良いです。

瑞季「がああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーーーかっかっかっかっかっか!ひぃぃぃぃぃひひひひひひひひひ!!」

うわっ…足の裏くすぐられてるw…ウチもやられたことあるよ、あれw…よく見るよね、あー言うの…可哀想w…顔ヤバいw…泣いちゃうんじゃね?w
野次馬たちが群がり好き勝手なことを言っています…こんな大勢にブッサイクな笑い顔みられちゃって可哀想w

大勢のギャラリーに恥態をジロジロ見られて罵られたのが恥ずかしかったのか、くすぐったさからか、あるいは両方か…瑞季は顔を真っ赤に火照らせて頭をブンブン振り乱して笑いこけています。

瑞季「ごへぇあっっははははははははははははは!!あぎぃっひっひっひっひっひっひ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃー!!」
美月「くくく、ほらほらもっとバカみたいに笑いなさいよ、バカなんだから。」
加奈子「マジで足の裏弱いんだな。おら、ラストスパートだぜw本気でくすぐれぇ!ww」
瑞季「おおあああああっはっはっはっはっはっはっは!がああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひひひひひひ!ひーひひひひひひ!!ぎゃっははははははははははは!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああああああ!!」

ぷしゃあっ………しょろろろろ…

彼女は情けなく大口あけて笑いながらヨダレや涙、汗を垂れ流しながら頭を振り乱し
てました。
結局本気で叫ぶまで足の裏をくすぐられ、解放されます。
若干おしっこを漏らしていたことは、内緒。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり同好会のくすぐり遊び…くすぐり我慢

ここは音楽室、合唱部の女の子たちの遊び場です。
何やら彼女たちは、給食の時間に飲まずにそっとカバンにしまった牛乳を取り出してワイワイ楽しげに話しています。

瑞季「みんなー!牛乳はちゃんと入手してきたー?」
美月「これ、腐ってないかしら?」
加奈子「大丈夫っしょ!今冬だし。」
恵「今日は富士川さん陸上部か~。」
紅葉「今度来たらお仕置きにくすぐり責めにしたろかw」
恵「………ふふ、いいね。」

今日はくすぐり同好会の日常風景の一部を覗いて見ます。
牛乳を口に含んで、腕を下ろす、あるいは一番早く吹いてしまった人が、罰ゲームと言う単純なゲームです。
今回くすぐりの餌食になったのは…

瑞季「は~い、最後は恵ね~。」
恵「………え~?…」
美月「え~じゃない!さっさとバンザイしなさい。」
恵「………はい……。w」

嫌そうな態度を取りながら実はこちょこちょが好きな恵は、口一杯に牛乳を含むと、言われた通り、立ったまま両手を握りピンとバンザイをします。

瑞季「くふふ、ほぉら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
恵「くっ………くぅっくくくくくくく!//くぅっ!…んむぅぅぅぅーー!!///」

恵は脇腹に指先がさわさわと這い回った瞬間、足をピチッと内股にしてお尻をピコンッ!と突き出し、クネクネとエッチに腰をくねらせて、プルプルと痙攣しながらこちょこちょに耐え始めました。

美月「(く、悔しいけどカワイイ…)クスクス…じゃー私は脇の下をw」
加奈子「太ももとかかなり際どいんじゃねーの?w」
紅葉「背中ってこしょばされるとめっちゃゾクゾクするやんなー?w」
恵「ふぐうっくっくっくっく!//…ぶっくっくっく……ん~~~~!!………うぅぅぅっくくくくく!///」

加奈子はさらけ出された太ももを、瑞季はブラウスに手を突っ込んで脇腹、紅葉も直に背中に指を這わせ、美月も袖に手を突っ込み、さわさわ…クリクリ…モミモミ…ツンツン…ツツゥ~…コショコショ…思い付く限り、優しく、ねちっこく、じっくり、丁寧に、こちょこちょくすぐり回していきます。

瑞季「ほぉらほら、ツンツンッ!ツ~ンツンッ♪」
恵「ぶひゅ!ぶうっ!///……くくく…ぶうぅ!ぶひゅひゅひゅひゅ!///」

瑞季がツンツンと脇腹をつっつく度に恵は強制的に腰をフリフリさせられます…右脇腹なら左、左脇腹なら右。
それはまるで妖艶な踊りのようで、真っ赤になった大きく膨らむ口から、白い液体が少しずつ滴ってきました。

ピュッ…………チロチロチロ…

恵「むぐぅぅぅくくくくく!///………くぶぅぅぅ!………ん~~!んぐぅぅーー!////」
加奈子「くくく、どーしたぁ?そろそろ限界か?」
美月「クスクス…吐いちゃっても良いのよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
紅葉「そろそろ吐いてまったほうが楽やでw」
瑞季「…………………恵、

『吐いたらくすぐり拷問だよ?』

ゾクリ…

恵は、瑞季が言う『くすぐり拷問』の意味を知っています。
泣くまで、いや、泣いても、何度おしっこを漏らしても、発狂寸前までやめてもらえない…永遠くすぐり地獄。
しかもこんなに甘い刺激じゃない、激しいくすぐったさに到底笑うことを我慢できず、大口開けてケタケタ笑い狂わされて無様な格好を晒される、恐怖のくすぐりリンチなのです。

ププッ…チョロロ…チョロチョロ…

瑞季「ウフフ…吐いたら、どうなるかわかってるよね?w」
美月「ほらほら、吐かないと、終わらないよ?永遠にこちょこちょだよ?w」
加奈子「おい、口から漏れてるぞ?汚いなぁ。ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
紅葉「いや~可哀想やわw見てられへん。ほら、もう吐いてもええんやで~?」
恵「ふぶぶぅぅぅぅぅ!!///ぶうっ!……………くぅ~くくくくくくく!//」

瑞季が冗談で言った『拷問』と言う言葉が恵の心を締め付けます。
我慢しなきゃ!我慢しなきゃ!…恐怖からそんなことを考えれば考えるほど、体は敏感になり、淫靡な腰フリ踊りをしてしまいます。

加奈子「くふふ、さあ、吐けよ。吐け。……吐いたら楽になるぞ?」
美月「さっさと吐きなさい…コショコショ…こぉちょこちょこちょこちょ~w」
恵「かぽぽ…ごぶっ!///ぶぅっくくくくくくくくく!!ヴヴヴヴヴヴ!///」

プシュ…チロチロ…チョロロロ

ピシャッピシャッ…

加奈子が吐け、吐け、と右の耳元で囁きながら、太ももから首に移動し、犬をあやすように、優しく爪や指の腹で撫で回しはじめます。
左の耳元では美月がコショコショと囁き脇の下をコショコショと爪でかき回していました。
堪らない鳥肌が立つような甘く狂おしい刺激に頭をブンブンと振り回しますが、くすぐったさは紛れずに口に少しずつ滴る液体がピシャピシャと飛び散るだけです。

瑞季「吐いたらくすぐり拷問だから。泣いても漏らしても、やめてあげないよぉw」
紅葉「…確かに淫乱な恵にはくすぐり拷問が妥当かもしれへんなwくく、吐いたらあかんでww」
恵「ぶぶっくくくくく!…くぽっ!///ごぶっくくくく!///んぐぅぅぅぅぅ!」

ピッ……ピチッ…ピッ…チョロロ…

彼女たちの言葉責めが少しずつ恵の心を折っていき、恵の涙にはうっすら涙が浮かびましたね。
いよいよ限界が近いのか…身体中は汗ばみ、真っ赤に火照る顔は妖しく光り、ブンブン振り乱す度に白い液体と混じって飛散します。
また、ブラウスが湿ってブラがくっきり透けて見えた状態で腰をクネクネくねらせる様は異様なほど妖艶で、4人の女の子たちは見惚れて顔を紅潮させながら、恵をさらに追い込んでいきました。

瑞季「ねー、シャツが透けてブラ見えちゃってるよ?恥ずかしいw」
美月「本当ね、こんなにお尻フリフリしちゃって、誘ってるのかしら?」
加奈子「ふふふ、強情だねぇ?吐くまでくすぐりは絶対終わらないのにw」
紅葉「もし吐いたりしたら、泣き喚いてもやめてあげない、永遠こちょこちょの刑やでw」
恵「ぼっ!こふっくくくくく!///んぐうううぅぅぅぅーー!!……くぅぅぅぅ!//」

ピョンピョン!ピョンピョンピョン!

クネクネ…フリフリ…クネクネクネ…

ピシャッ!…チョロロロロ…

美月「何よ、ピョンピョン飛びはねちゃって?もう我慢できないのかしら?w」
紅葉「もう口からめっちゃ垂れてるやん、汚いなー!w」
加奈子「くっくっく…堪んねー動きしやがって…こちょこちょこちょこちょ~」
恵「ぶっくくくくくく!くぅ~っくっくっくっくっく!!///………ぐぅ~!ぅんん~~~~!!!!////」

恵は執拗かつ繊細な指先が敏感な皮膚をさわさわコチョコチョ這い回り、口から噴火しそうな笑い声と液体を必死で我慢しながらピョンピョン飛びはねて膨らみかけたおっぱいを揺らし、腰をくねらせて何かエロく滑稽なダンスを踊り、4人を楽しませていましたw

ヘタリ…ドテッ…

恵はあまりの狂おしい刺激に、床にヘタりこみ、そのまま仰向けに寝転がってしまいます。
しかし両手はバンザイしたまま、牛乳も含んだままなので、続行です。

恵「んぐぅぅううぅぅーーー!////……くぅ~っくっくっく!!ぶごっこっこっこっこっこ!!ぶぉぉぉぉ!///」
加奈子「寝転がるなんて、そんなにこちょこちょしてほしかったのか!w」
紅葉「つーか恵ホンマこしょばがり屋さんやね、新鮮な魚みたいにピチピチ跳ねとるw」
美月「だらしないわねー。ほらほら、こちょこちょしてあげるからいい加減吐いたらどう?」
恵「ぼぶうっくくくくくく!!////ぶっくっくっく!………ぐぅぅぅーーーくくくくくくくくく!!///」

恵は顔を真っ赤に紅潮させて足をバタつかせ、ピチピチと魚のように体をのけ反らせて跳ね回り、4人はそんな恵の体を器用にしつこくくすぐり回して笑い転がしていましたw
そして自然とブラウスは捲れ、恵のコンプレックスである『でべそ』が露になります。
彼女がクネクネと身をよじり、仰け反り、暴れる度にでべそはウニウニと形を変えていました。

そして…

瑞季「ふふふ、いい加減、吐きなさい…よっ!!!!」

スポッ

ブシャアアアアアーー…

恵「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇーーーっへへへへへへへへへへへへへ!!…………ぁ…?」

瑞季「……………ぅあ…。」

瑞季は恵の前に移動し顔を覗きこみながら、おへそに人差し指をつっこんだのです。
恵は堪らずに牛乳を噴射し、瑞季の顔にぶっかけたのでした。

TIME
瑞季…5分
加奈子…4分30秒
紅葉…5分10秒
美月…4分
恵…3分40秒

罰ゲーム…逆立ちくすぐり責め

恵「………逆立ちなんてできないよ…。」
瑞季「大丈夫、壁に向かってポーンってやれば。あとは加奈子が何とかしてくれる!」
加奈子「私が恵の両足持つから心配すんな。」
恵「…………うん。……えいっ!」

ドタッ…

恵は壁際に逆立ちをし、加奈子が両足首を持って壁に押さえつけました。

恵「あ………きゃあああ!///」

恵は自分がスカートだと言うことを忘れており、バサッと裾が裏返り、黒のパンティが丸出しになってしまいました。
それだけでなく、ペロリとブラウスが捲れ、恵の恥ずかしい『でべそ』が丸出しになってしまいました。

加奈子「……黒か。」
瑞季「意外と大胆ね。」
紅葉「ふふ、恵めっちゃでべそw」
恵「ぅぅぅぅぅ…そんな見ないでよ///」
美月「…じゃあ、牛乳口に含んで。」
恵「えっ…また?…ゴクゴク…ん。」
紅葉「じゃあ、逆立ちこしょばしの刑開始~!」
恵「ん?……んぐううぅぅぅぅーー!!//くぅっくくくくくくくく!!」

再びさっきと同じ、ねちっこくて執拗で繊細なこちょこちょ責めがスタートしました。
逆立ちである分苦しさが先ほどとは比べ物になりません。
早速牛乳を漏らしてブルブル震えながらこちょこちょに耐えてます。

恵「ごぶうっくくくくくく!ぐぽぽ!///んんんんんんんんん!!!」
紅葉「逆立ちやからさっきより苦しいんちゃう?w」
瑞季「でもやめないよw今回は罰ゲームだから、牛乳吐いてもやめないからね。」

ブシャーーーー…

恵「ぎひひひひひひ!!//やめてぇっへへへへへへへ!!ひぃっはっはっはっは!//」
加奈子「うあ!もう吐きやがったw」
美月「はーい、もう一回牛乳を口に含みなさいw」
恵「んおおおっ!??ごっほごぼぼぼ!んぐうっくくくくくく!!ぐぶぅー!//」

美月は右手で首をコショコショしながら、左手で恵の口に牛乳瓶をツッコミ、口に含ませました。
恵は顔が血液で破裂しそうなほど赤くなり、必死で首を振り回してますねw

ブシャアアアアアー…

恵「ぎゃっはっはっはっは!!///もうむりぃっひひひひひ!!!もうやめてぇへへへへへへへへ!」
美月「はーい、牛乳口に含みなさいねw」
恵「んごおおっほほほほほ!ぐぶぶぶぶ!!うぶぅっぶぶぶぶぶ!!ぶはあっははははは!!もう牛乳やめてぇへへへへへ!」
加奈子「おいおいちゃんと口に含めよ~w」
瑞季「クスッ…お仕置きだね。…加奈子、靴脱げる?」
加奈子「ん?…ああ、なるほどねw」
恵「っへへへへへへ!!ヴあっ!???ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

美月は首を10本の指で蜘蛛が這い回るようにわしゃわしゃくすぐり、たまに牛乳攻撃しています。
瑞季は脇腹に2本指を突き立て、敏感なツボを探してはツンツンと激しくつっつき倒し、紅葉は脇の下の窪みに親指を立ててグリグリとくすぐっていました。
面白いのは、加奈子が左足を器用に使って、足の親指で恵のでべそをくすぐり回していることですw

恵「がああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ばってぇっへへへへへへへ!!ごんなろだえられないっひひひひひひひひひ!!」
美月「はーい、牛乳口に含みなさいねw」
恵「ごぼぼぼ!!おげぇっへへへへへへへへへへへへへ!!ごぼっぼごぼぉ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!」
恵に元々腕力はない、すでにプルプルと震えて体を支える力がなくなっています。
加奈子に強制的に逆立ちさせられているのです。
恵はパンティを丸出しにして牛乳にまみれた顔を真っ赤にしながらケタケタ笑かされていましたw

恵「ごひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいっひひひひひ!!ぼうやべでぐたざいっはっはっはっはっは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

内気な恵には余りにも悲惨なブサイクな顔をしていたため、割りとすぐに中断せざるを得ませんでした…このままいけば、拷問でしたねw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

期末テスト…縛り付けられて屈辱のくすぐり責め

美月「ふふふ、前回どうよう今回の期末テストも私が一番に決まってるわ!」
瑞季「あら~?前回私がたまたまミスってたまたま一位になった美月ちゃん、こんにちは!」
美月「な、なんて小バカにした挨拶…勝負よ!」
加奈子「またはじまったか。」
恵「……私らも巻き込まれるのかな。」
紅葉「当然やろ…巻き込まれなかったことがないやん、むしろ。」
富士川「…そうね。」

今日はある高校の日常。
今回は点数が純粋に最も低かった人が罰ゲーム。
結果
1位…富士川
2位…瑞季
3位…美月
4位…加奈子
5位…紅葉
6位…恵

罰ゲーム…机に縛ってくすぐり責め

恵は昼休み、教室の机に両手両足を縄跳びで縛られ、ちょうどブリッジのようにおなかをつき出す形で固定されてしまいます。

うわ!あいつらまたやってるー…あれ、縛られてるの恵ちゃんじゃない?…うそー!あのシャイな女の子?…へぇ~、あんな大人しい子がくすぐられちゃうんだ…どんな反応するんだろ…

恵「…………あの………せめて放課後部室でやらない?」
瑞季「いーや!絶対ここでやる!…今日は昼休みが終わるまでくすぐり責めだよ!」
美月「本当は一日中くすぐり倒したいところだけど、それで勘弁してやるわ!」
富士川「二人ともなんでイラついてんの?」
加奈子「気にする必要ないと思うけど、多分富士川のせいだと思うよ。」
紅葉「あいつらホンマガキやなー。」

くすぐり責めスタート

こちょ…
あひっ…
こちょこちょ…
くっふふふふ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
恵「ヴアアアアアアアッハッハッハッハッハッハッハッハ!!ぢょっどばっでぇっへへへへへへへへ!!いぎなりぃぃぃっはっはっはっはっは!!」

瑞季と美月はいきなり全力で恵の体をくすぐりまわしました。
瑞季がおへそ、美月は脇の下の窪み、それぞれが最も恵の反応が良いくすぐり方、場所を模索し、いじめています。
それに釣られるように、富士川は脇腹のツボを探しては10本の指をえぐらせてグリグリモミモミし、たまに蜘蛛が這い回るように器用に指を走らせて責めたて、紅葉は首をコリコリ、加奈子は足の裏を蹂躙し続けました。

恵「があああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎがああああっははははははは!!おがじぐなるぅふふふふふ!!ぎがぐるうぅふふふふふふ!!」
ちょっとあれヤバくない?w…恵ちゃんシャイなのにあんな叫んでるw…顔が凄いことになってるし…可哀想w…そんなにこちょこちょ弱いんだね…

5人はひたすら無言で恵の一番弱い場所を探りくすぐり責めをする。
ガタガタと机が壊れるほどに暴れるが、全く抵抗することができず、彼女に許されたことは、無様に笑い狂うことだけでした。

恵「ごへぇああああっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひ!!ああああああっかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいぃぃぃぃぃぃぃ!!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」

顔真っ赤っ赤だよ恵ちゃん…もう泣きそうw…赤ちゃんみたいに泣きべそかいてるね…恥ずかしいw…許してくださいだって…

恵「ぎぃぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひ!!!いぎずわぜでえっへへへへへへへへ!!じんじゃううっっふふふふふふふふふふふ!!おねがいじばずうっふふふ!いぎずわぜでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!」

あー、息吸えないんだ…そりゃあれだけこちょこちょされて笑ってるんだもん…笑わなきゃいーのにね…無理でしょw…死んじゃうくらいくすぐったいんだ…カワイイなぁ…

教室中に、恵の半狂乱な笑い声と野次馬たちの好き放題な野次が響きます。
恵はあまりのくすぐったさに涙をポロポロ流し、口からヨダレが止めどなく流れ続けてしまい、ブンブンと頭を振り乱してそれらを撒き散らしています。

恵「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!だれがだずげれぇぇぇぇぇっへへへへへへへへ!!」

クスクス…誰も助けないよw…私らが餌食にされても困るし…あーあ、ついに泣いちゃったw…ヨダレとかも出てるよ…飛び散ってる…汚ーい…

恵「あひぇへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ごべんらざいっひひひひひひひひひひ!!ごべんだざいっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはーー!!」

ごめんなさいだって…プライドないんじゃない?…しかもやめてくれないって言うw…

恵「ぎぇひぇひぇひぇひぇ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!があああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

あれいじめじゃねw…いや、好きでやってるんでしょアイツラは…ああやってこちょこちょくすぐられて、罵られるのも好きなんだよ…変態じゃん…ドM女…

彼女たち同好会はいつもこうやってくすぐり合っているため、野次馬たちにとってはいつもとお馴染みの光景なのです。
それでも内気な恵があそこまで半狂乱になるまでくすぐられてるのは少し異常ですが、物珍しそうに眺め、いつものように罵ってあげてますw

恵「ぶひゃあっはははははははははははははー!!ああああっかっかっかっかっかっか!!かぁーーっかかかかかかかか!!いぎいっひっひっひっひっひー!!」

だって同好会の中で一番成績悪かったんでしょ?…自業自得だね…恵ちゃんて意外にバカw…頭良さそうなのにね…バカで変態なんて最悪じゃん…

恵「ごふぁっははははははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

これ拷問みたい…いや、処刑じゃない?…窒息死しそうだね…ふふ、成績悪いんだからいいじゃん…汗びっしょり…辛そうw…発狂しちゃえw

恵「おあああああああっははははははははははははは!!!ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!があああああっかかかかかかかっかっかっかっかっか!!げほぉっほほほほほほ!ぉぉっほっほっほ!!ひぇぇっへへへへへ!ひひひひひひひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!ああああああああああああ!!!!」

ガクッ…

恵は最後にグルンと頭を仰け反らせて半狂乱で泣き叫び、がっくりとうなだれました。
上気した体から汗が吹き出してブラが透けており、いつの間にさらけ出されたおへそや脇腹などはいやらしくテカっています。
くすぐっていた5人も頬を紅潮させ、息を切らしています。

瑞季「久々に少しハードだったけど、流石に堪えたでしょ?」
美月「ふー、スッキリしたわ。」
恵「うぐっ………くぅ…はぁ、はぁ…死ぬかと思った…。」
加奈子「まあこのくらいのくすぐり責めが一番クセになるんだけどなw」
紅葉「ふふふ、久しぶりにマジなったわw」
富士川「………大丈夫?」
恵「…はぁ、はぁ…くぅ……何とか大丈夫…。」

彼女たちは立派なくすぐりフェチです。

おまけ

恵ちゃーん、どこがくすぐったい?…脇の下?…脇腹じゃないかしら…いや、足の裏っしょ…お尻とかも意外と…足の付け根は?…おなかもヤバいんじゃない?…あばらコリコリも結構キツイよ…首はどうかなー?…

恵「ぐぅぅぅぅぅっくくくくくくくくくくくく!!ひゃめてぇ!ひぃひひひひひひひひひひひ!!///」

恵はクラス中の女の子に、よってたかってこちょこちょくすぐられ、ケラケラ可愛らしい笑い声を上げています。
女の子たちは普段内気な恵が大きな声で笑っているのを物珍しそうに見つめ、キャッキャと笑いながらこちょこちょしていました。

大丈夫だよ?…ウチらは瑞季みたいに激しくこちょこちょしないから…爪で優しく引っかいたり、さわさわしたり、ぷにぷにモミモミしたり、優しく丁寧にこちょこちょしてあげる…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~…

恵「やっはははははははは!///やめてぇっへへへへ!くしゅぐったいっひひひひひひ!////」

ふふふ、優しくしてあげるから、笑うの我慢しなさい!…笑うの我慢できたらやめてあげる…簡単でしょ?…カワイイなぁw

恵「くぅ~くくくくくく!!くひひひ!///…………んぅ~~~!!///」

ほぉらほぉら、頑張ってw…こちょこちょ…こぉちょこちょ…コチョコチョ~…くすぐったい?…必死で堪えてるよw…プルプルしてるw…笑っちゃダメだよ?…こちょこちょ~

恵「くくくくくく!…きゃっはっはっはっは!!ダメぇっへへへへへへ!!あひゃひゃひゃひゃ!!」

あー笑っちゃった…じゃあやめてあーげないっ!…笑わなくなるまで、私たちがいっぱいこちょこちょして鍛えてあげる…我慢して~…ほらほら頑張ってw…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~…

いくら優しくとは言え、こんな大人数にくすぐられてしまえば笑わない訳にはいかないのでしょう。
我慢しては、笑かされ、我慢してはまた笑かされる…これを繰り返しています。

恵「く~っくくくくく!………ぷぷぷぷ!ぅぅ////…ひゃひゃひゃひゃひゃ!やめてぇぇっへへへへへ!」

また笑っちゃったね…情けないなぁ…そんなにこちょこちょされたいんだ…いつも皆にこちょこちょされて悦んでるもんね、今もだけど…こちょこちょされるのが気持ちいいんだね…

恵「ひぇっへへへへへへへ!//ちがうっふふふふふ!気持ちよくないよぉほほほほほほほほ!///」

乳首クリクリ…やっぱり固くなってる…乳首勃起してるんだ…まんスジ、ツツゥ~ッ…あー、濡れてる~w…いけないんだー、こんなことで興奮してるんだ…くすぐりフェチなんだね…

恵「ち、ちがうっふふふふふふ!!くすぐりフェチじゃないっひひひひひ!!///」

みんな知ってるよ?…合唱部って全員くすぐり好きだよね…いつもくすぐり合ってるし…むしろ隠せると思ったの…くすぐりフェチなんて、恥ずかしいw…ド変態だね…

恵「ああぁぁぁぁ…くひひひひひ!//やめてぇ!お願い言わないでっ!///」

『パンティ脱がして良い?』

恵「やだ………それは恥ずかしい…ぃあああああああっはっはっはっはっは!?ぎゃああああああっははははははははは!!」

唐突に、今までとは違う激しいくすぐったさに襲われます。
この人数で、本気でくすぐられたら…無数の手が恵を激しく責めたて、恵の頭は真っ白になって何も考えられなくなりました。

『ほら、パンティ脱がしてくださいでしょ?』

恵「ぎゃあああああっはっははははははははははは!!パンティぬがじでぐだざいっひひひひひひひ!!いやああああっははははははははははははは!!」

ズルッ

クスクス…あー、黒じゃん…へー黒なんてはくんだ…白だと思った…恥ずかしいねw…ふふ、スカートの中スースーする?…そっか、今スカートしかはいてないんだ…

恵「ぎぃっひひひひひひひ!///や、やめへへへへへへへ!!お願いみらいでぇっへへへへへへ!!////」

『スカートめくっちゃおっかな~?』

ウフフ…いいんじゃない?…どうせ濡れてるっしょw…大丈夫だよ…誰にも言わないから…このクラスだけの、秘密だから…

恵「や…やあっはははは!//まって………それだけは…ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!」

ほらほら…おへそが弱いんだよね、見てたよw…ふふふ、これだけ何100本の指でこちょこちょされたら堪らないんでしょうね…さあ、スカートめくってくださいは?…

恵「ひゃあっははははははははははははははは!!スカートめくっでぐだざいっひひひひひひひ!ずがーどめぐっでえっへへへへへへへへ!!」

ペロン…

ほら、やっぱりグショグショw…ホントにくすぐられるのが好きなんだ…こうなったら発狂するまでくすぐってあげよ?…昼休み終わるまで、いじめてあげるから…

恵「ひぎぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひ!!あああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!ああああーーーーーっはっはっはっはっは!!かぁーーー!かぁーかかかかかかかかか!!かぁっかっかっかっかっか!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

恵はクラス中の女の子に恥ずかしいところをマジマジ見られながら弱いところをとことんくすぐり責めにされ、昼休みが終わる頃にはグッタリでした。
同性に屈辱を味あわされ、同性だからわかる恥ずかしいこと、弱いとこをねちっこく執拗にいじめられ、笑いこかされるのはどんなに屈辱なんでしょうね。

恵は立派なくすぐりフェチです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり罰ゲーム…屈辱のお尻くすぐり地獄

そもそもの発端は、ある女の子の高飛車な発言でした。

美月「この中で一番歌が上手いのは私に決まってるわ!」

納得行かない5人は、制服姿でカラオケに行き、点数を競うことになったのです。
さて、今回餌食になってしまったくすぐり被害者は…

美月「最後は紅葉よ、歌いなさい。」
紅葉「へーい。」

ピッピッ…ピピピピビ…

JUDY&MARY そばかす

瑞季「おー、いい曲入れるねぇ!」
加奈子「何だっけ、るろうに剣神?」
恵「……うん、いい曲だね。」

紅葉はソファーに仰向けに横になりました。
美月が両足を束ねて足首に座り、恵が両手を束ねて手首に座ります。
これで紅葉がIの字に固定されて動けない所に、瑞季がマイクを持って紅葉の口に近づけ、加奈子はお尻の横に座っています。

紅葉「なんでこんな状況で歌わなあかんねん。」

どどん!どどん!……
でーでげーででーげでーでげーでげーぴー!
でーでげーででーげでーでげーでげーぴー!
でーでげーででーげでーでげーででーでーんでんでんでんでんでんでんでんぱっ!

紅葉「大嫌いだったそばかすをちょぉぉぉぉぉぉぉっほっほっほっほっほっほ!!強いぃひひひひひひ!///」
瑞季「wwwちょぉw勢い半端なかったw」

恵が首、瑞季はおなか、加奈子は太もも、美月は足の裏をこちょこちょと、爪でさわさわしたり、優しくツンツンつっついたりして甘い刺激を送りました。
紅葉は唐突なくすぐったさにいきなり音を外し、甲高い笑い声がマイクに入り、スピーカーから大きくなって帰ってきます。

紅葉「へヴィー級ほほひあっはっはっはっはっは!!歌われへんっでこれっへへへへへへへ!///」
美月「皆歌ったんだから、我慢して歌いなさいよw」
加奈子「そうそう、こちょこちょ我慢しながら歌うのってキチーんだよなw」
紅葉「ひひひひひ!//まへよひももっどやせらむねにぃひひひひひ!//こちょこちょ弱くして!むりだってえっへへへへ!///」
恵「我が儘いっちゃダメ、そんなことしてると、お仕置きしちゃうよ?」
加奈子「お仕置きね、了解w」
紅葉「おぉぉぉぉっはっはっはっはっはっは!!おじりぃぃぃぃひひひひ!!お尻はやべでぇっへへへへへ!////」
恵「ふふ、我が儘言ってごめんなさいって、ちゃんと言える?」
紅葉「あひゃひゃひゃひゃ!ワガママいってごめんなざいっひひひひひひ!」
恵「よくできましたw」

再び優しいくすぐりに戻ります。
彼女がクネクネと腰をくねらせる度にピンクのパンティがチラチラ見え隠れするのが堪りません。
紅葉は何となく我慢出来ていないと言うか、この中では人一倍歌えずに、ケラケラ笑いながら何とか歌っていました。

紅葉「ほっしぃふらっははははは!///あてになららひはぁっはっはっはっは!くぅぅっ!/////」
瑞季「ヤバいwこれビリ確定じゃないの?w」
美月「ちょっとこれでもしビリだったら、キツメの罰ゲームだからw」
紅葉「それらけぇへへへへへぇれぇっへへへへ!///思いではぁあああああっはっはっはっはっはっは!!ちょっとぉっほほほほほほ!!おじりぃぃぃぃひひひひひ!」
加奈子「おっと悪い、手が滑ったw」
恵「…加奈子手癖悪い…w」

まあ無理もない。
お尻をさわさわ撫で撫でするだけでこんなにもけたたましく敏感な反応をしてくれるのだから、モミモミしないわけにはいかないでしょう。
止めどなく流れる甘い刺激とたまの激しい刺激に頬は自然に緩み、喉からはケタケタ笑い声が絞り出され、もはや歌うのを忘れているような状態です。

紅葉「どぉしれかーしらっはははは!///あのひとろえがーおっほほほほ!おほほひらへらいろぉっほほほほ!//ひぃぃひひひひひひ!///」
恵「あらら…これはもうダメじゃない…?w」
加奈子「結果は見えてきたけど、最後までじっくりくすぐっていじめてやろーぜw間奏の間はお尻くすぐり責めな!」
紅葉「あへぇへへへあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぞれはやべでっへへへへへへへ!!お尻はむりぃっひひひひひひひひひ!ひーーー!!//」

罰ゲーム…四つん這いくすぐり、お尻プリプリの刑

紅葉「ぅぅ…………こ、この格好…////」

紅葉はテーブルの上に四つん這いで両手を横に広げられ、二の腕に美月と瑞季が乗っかります。
加奈子は両足を束ねて足首の上に乗り、恵は両足で紅葉の膝の辺りを挟み、膝の裏に跨がって座りました。

恵「クスクス…恥ずかしい?一番弱いお尻をつき出した状態で固定されるのは?」
紅葉「うぅ…はよ終わらせよーや…///」
加奈子「そんなに早く終わんねーだろ。」
美月「今日はちょっぴりキツメの罰ゲームだからね。」
瑞季「題して、お尻プリプリの刑!w」
紅葉「何なんそれ……くっくっく…くぁぁぁーーーっ!うぅぅぅふふふふ!////」

紅葉は美月、瑞季に背中を、恵に脇腹、加奈子に足の裏を…さわさわと、じっくり、ゆっくりとこちょこちょくすぐられています。
再びはじまる甘い刺激に、紅葉は必死で抵抗しようとしますが、お尻がフリフリ情けなく揺れるだけでした。

美月「きゃっはっは!見てみて!やっぱりお尻をフリフリしてるわ、情けなw」
瑞季「ホントだよね、私たちに見せつけてるわけ?そのお尻は。」
紅葉「かぁっくくくくく!ちゃうって………そんなんちゃうっふふふふふ!//やめてぇっ!////」

紅葉の情けないお尻プリプリは、どこかいやらしい、淫らなダンスのように見え、4人の嗜虐心をゾクゾクそそるものがありますね。

恵「………ねぇ、そんなに私たちを誘惑してるってことは……お尻をくすぐられたいってこと?…こうされたい?w」
紅葉「んっくっくっく…くぅ//ぎいぃぃぃーーーー!!きっきっきっきぃーー!!//」
加南子「うお!やっぱりすげー反応w」

恵はパンツ越しに紅葉のお尻の割れ目を、秘部の辺りからツツゥ~ッと上になぞっていくと、特別良い反応を示し、お尻を一層振り乱します。

恵「カワイイ……ふふ、そんなにお尻が良いんだ。」
紅葉「ちょ!!ま、まっでぇっへへへへへへへへ!!//そ、そこだけはっはははははははははは!!」
恵「これ以上お尻プリプリして誘惑したら、パンティ脱がすよ?」
紅葉「かあっははははははははは!!ぞんなあっはっはっはっは!!//そんなのむりいっひひひひひひひひ!」
瑞季「いいんじゃない?紅葉も喜んでるみたいだしw」
加奈子「良いねぇ!…つーかもうフリフリしてるけど。」
恵「そっか、やっぱりパンティ脱がして欲しいんだね…w」
紅葉「くひゃひゃひゃひゃ!まっでぇ!まっ……………きゃあああああ!///」

恵がスルリとパンティを脱がすと、ヒラリとスカートを捲りあげます。
すると、少し黒いぶつぶつのある、汚くて可愛らしいお尻が露になってしまいました。

加奈子「あっ、お前~!ケア怠ってるなwちょっと汚いぞw」
恵「クスクス…小汚いね紅葉のお尻。」
紅葉「ぅあ…………ぃわないで…そ、それだけは…言わんとってぇ…」

ゾクリ…

瑞季「ふふ…なぁに?汚いお尻がコンプレックスなの?////…カワイイとこあるじゃんw」
美月「全く、こんなお尻しといてプリプリ振り回すなんて///…フフフフ…ww」
紅葉「ウチかって…気にしてんねん……もうやめてぇ…お願い…。」

ゾクッ…

恵「ウフフ…たっぷり、いじめてあげるね…?///」

恵は紅葉のお尻に頬擦りし、涙声で懇願する紅葉のお尻をペロリと舌で舐めます。

ペロッ
ビクンッ
ペロペロ…
びくびくっ!
ぴちゃぴちゃ……ペロペロペロ…

紅葉「かぁっ……///き、きたないからぁ!や、やめてぇっへへへへ!///あっくくく!ひぃぃぃ!///」
恵「汚くてもいいじゃない…カワイイよ?///」
紅葉「くふふふふ!///やめっでっ!やめっへへへへへ!////……ぎゃあああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あぎぃひひひひひひひひひひひひ!!」

4人は紅潮しきった顔で、紅葉を見つめています。
もっと、狂わせたい、笑わせたい、泣かせたい、お尻プリプリさせて屈辱を与えたい…彼女たちの残酷な指先は、紅葉の最も敏感な場所を探り当て、徹底的にくすぐりはじめました。

紅葉「ぎゃあっははははははははははははははは!!ひぁっかっかっかっかっか!!ひゃべでぇっへへへへへへへ!!やべれぇっはっはっはっはっはぁーー!」

背中、脇腹、足の裏…そして、お尻。
隅々までこちょこちょくすぐり、汗ばんだ体からさらに汗が吹き出し、大きく空いた口からはヨダレが止めどなく流れます。

紅葉「ぐあああっはっはっはっはっは!!ひぃっひひひひひひ!!///もうむりっひひひ!やべでぐだざいっはっはっはっはっは!」

まるで紅葉は、お尻をプリプリ震わせながら土下座をしているような、情けなくて、どことなく色っぽい無様な格好をしています。
そんな彼女をサディスティックに笑いながら、絶え間ないくすぐったさを与え続けました。

紅葉「かあっひゃひゃひゃひゃひゃ!!じんじゃうっふふふふふふ!!しんじゃうよぉぉっほほほほほほほほ!!」
瑞季「死なない死なない。ほーらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ふふふ、ごめんなさいって言ったら、許してあげててもいいよ?」
紅葉「があっかっかっかっかっかっかっかっかー!!ごべんなざいっひひひひ!!ごべんらざいぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

すでにスカートはおなかまで捲れ上がり、お尻もおまんこも丸出しになっています。
汗ばんで妖しく光るお尻がプリンプリンと揺れ、ごめんなさい、とまるで土下座しながら謝っているみたいで、嗜虐心は沸騰するほど昂りますね。

紅葉「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぎぃぃぃぃぃーひひひひひひひひひひひ!!ごべんなざいっはっはっは!!ぼうゆるじでえっへへへへへ!」
恵「はぁ、はぁ…許さないよ?ほら、もっと笑い苦しんで//」

チョロ………チョロチョロチョロチョロ…

加奈子「…ん?お前…おしっこ漏らしてんのか?」
美月「…最低ね。もう、発狂するまでお仕置きするしかないかな?」
恵「ほんと、汚いお尻に汚いおまんこ…2度とこんなこと出来ないように、徹底的にくすぐってお仕置きしてあげるw」
瑞季「精々頑張ってそのお尻をエッチにプリプリさせて、笑い悶えてね。死ぬまでこちょこちょしてあげるからw」
紅葉「ごひゃぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぎぃぃぃぃひひひひひひひひひひひ!!ああああっはっはっはっは!!あーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

プシュッ………チロチロ………チロ…

少しずつ、少しずつおしっこが紅葉の股から滴り落ちてきます。
いやらしい、恥ずかしい音がぴちゃぴちゃと聞こえてきました。

加奈子「あー、また漏らしてるよ、こいつw」
美月「ふふふ、もう全部出しちゃいなさいよw」
紅葉「あぎゃあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!あっくっくっく!!くかかかかかかかかか!!」

プシャア…………チョロロロロロロロ…

瑞季「まーた漏らした~!お仕置きだね。えいっ!」

瑞季は全員に目配せすると、紅葉の態勢を仰向けにして両足をつかみ、『まんぐり返し』にしてしまいました。

紅葉「きゃああああああ!!///あかんっ!こんなんアカンてぇぇ////」
瑞季「あかんくなーい!!wそぉれ、みんなくすぐれぇぇwww」
加奈子「うぇぇぇぇぇいwwそーれ脇腹こちょこちょこちょこちょ~!!」
恵「……首~首ぃ~wwこちょこちょこちょこちょ~!」
美月「足の裏徹底くすぐりいじめぇー!!こちょこちょこちょこちょ~!」
瑞季「ひひひ!この態勢でこちょこちょされちゃたまんないよねぇwwお尻こちょこちょ攻撃wwお尻の穴ヒクヒクしてるぅww」

何故か変なテンションになった4人は、恥ずかしい格好の紅葉を激しくくすぐりまくりました。
あまりのエグいくすぐり責めに、紅葉は半狂乱な笑い声を上げ、両手をバンバンとタップしていました。

紅葉「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!うぇぇぇぇぇぇぇん!ひぇーーーっへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ぅああああああん!うああああああっはっはっはっはっはっは!!あああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

紅葉は嗚咽を上げて本気で泣き叫び始めました。
彼女たちはようやく手を止め、紅葉を解放します。

加奈子「あっ……………だ、大丈夫か!?」
美月「ちょっとやりすぎちゃったわね…」
恵「…………ご、ごめんね!…ホントに。」
瑞季「………ほら、服来て。」
紅葉「はぁ…はぁ、はぁ…怖かったぁ…。でも別に、大丈夫。///」

恵「…大丈夫なんだ。えいっ!」

ツンツンッ

紅葉「ひぃっひひひひ!///やめてぇっへへへへへ!///…くくくく!はっはっはっはっはっは!!///」

紅葉はこのあと、ツンツンと優しく甘いツンツン責めを4人全員で行われ、紅葉は自分からバンザイした手を下ろすことなくクネクネと笑い続けたのでした。
余談ですが、おしっこを漏らしてしまったテーブルは全員で弁償したそうです。

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決闘…暗闇のくすぐり処刑

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………」
彼の名前は鼻毛 太郎。
何故このように富士川に因縁をつけているのかと言うと、それは少し前に遡ります。

ここは夜更けのコンビニ前、何人かの男たちが、ひ弱な男をいじめ、カツアゲしていました。
鼻毛「……ズルズル…」
不良「おらおら~!」
いじめられっこ「ひー!やめてください!」
不良「……くぶふぉああっ!!」
富士川「………君、大丈夫?」
いじめられっこ「…あっ…だ、大丈夫です…(デカっ)失礼しました!」
不良「くそっ!覚えてやがれ!」

不良といじめられっこは一目散に逃げ出していきました。
一人だけを除いて。
その男はノースリーブシャツで鍛え抜かれた体を主張し、下にはくたびれたジャージをはいていた。

鼻毛「……ズルズル……ふぅ。」
富士川「…あなたは逃げないの?」
鼻毛「…逃げる必要ないだろ。カップラーメン食べ終わったら助ける予定だったが、手間が省けたよ。」
富士川「嘘つき。」
鼻毛「は?」

こんなやり取りがあり、2人は人気のない河川敷へ向かいます。
富士川は、鼻毛太郎があの不良の仲間だと勘違いしているのです。

鼻毛「さっきの、嘘つきって撤回しろよ。謝るなら今のうちだぞ?」
富士川「ラーメン食べていじめを見てみぬフリなんて、いじめっこと一緒。嘘じゃないでしょ。」
鼻毛「だから食い終わったら助けるつもり………言ってもわからねぇか。…タイマン張ろうや。」
富士川「望むところ。」
鼻毛「もし俺が勝ったら嘘つきを撤回し謝罪してもらう。お前が勝ったら、好きにしろ。」
富士川「……いいよ。」

うおおおおお!

ズドンっ!

トラックに跳ねられたような顔面への衝撃に、鼻毛はごみくずの様にぶっ飛び、倒れこみます。
………あれ?もう負けた?
鼻毛が意識を取り戻した頃には、富士川は鼻毛の腰辺りに馬乗りになり、両足で彼の両手を挟み、気をつけの状態で固定したまま見下ろしていました。

鼻毛「…………ち、好きにしろよ…。」
富士川「……ええ、そうさせてもらうわ。」

さわっ…
びくっ…
さわさわ…さわさわ…
ぐひひひひひひ!
こちょこちょこちょこちょ~

鼻毛「ぶひゃあっははははははははははははは!!???何だぁっはっはっはっはっはっはっは!!」

富士川は鼻毛のシャツを捲ると、おなかやあばらを10本の指先でつっつき、コリコリ引っ掻き、モミモミ揉みほぐします。

富士川「私はあなたと違って暴力嫌いだから。嘘つきを認めるまで、くすぐって泣かしてあげる。」
鼻毛「ひぃっひひひひひひひひ!!ふざけんなぁっははははは!!誰が認めるかぁっはっはっはっはっは!!」

10分経過

鼻毛「うぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがったあっははははははははは!!認めるからあっはっはっはっはっは!!」
富士川「そっか。」
鼻毛「ひゃっひゃひゃひゃひゃ!!いづまでやるんだよおっほほほほほ!!ぎゃっはっはっはっはっは!!」
富士川「いつまでも。」
鼻毛「ひぎぃぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!!もうおれがわるがっだがらっはっはっはっはっは!!あああああ!」
富士川「ふ~ん。」

20分経過

鼻毛「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひ!!うぞづぎでごめんらざぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「ふふふ、やっと素直になったね…………ふあっ!??」

ふとした弾みで、鼻毛の股間が富士川のお尻に当たります。
鼻毛のおちんちんは固く勃起しており、富士川のお尻を刺すように刺激したのです。

ドスンっ…

鼻毛「ぐぉおっ!??」

富士川は、鼻毛のおちんちんの上に、ドカリと座りこみ、脇腹をモミモミし始めました。
鼻毛は再びけたたましく笑い狂います。

鼻毛「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへへへへへへ!!おまえなにやっでっぁあああああっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「…だってあんた、こうすると嬉しいんでしょ?ガチガチになってるよ?おちんちん。」
鼻毛「ぢがうっふふふふふふふふ!!それはぢがうっはっはっはっはっは!!ひぃぃぃぃぃひひひひひひ!」
富士川「何?男の子のクセに、コチョコチョくすぐられて情けなく勃起させて、恥ずかしくないの?…マジで。」
鼻毛「がひゃあっははははははははははははは!!ぐぞぉぉぉぉっほほほほほほほほほ!!ひぎぃっはっはっはっはっは!!」
富士川「…………クスクス…泣いてんじゃないわよ、ヘンタイ。」

富士川は、自分のお尻…おまんこの下で、指で、大の男が泣きながら笑い狂い無様に勃起させて腰をヘコヘコしている状況に、今までに感じたことのない興奮を感じているようです、顔を真っ赤にしていじめていますw

富士川「……勃起してごめんなさい、は?」
鼻毛「ぼっぎじでごべんなざいっひひひひひひ!!ひぃぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
富士川「ダメ、許さないw」

鼻毛も困惑しているのでしょう。おちんちんに感じる言い様のない快楽と、激しいくすぐったさ。
両手も上半身も自由…抵抗しようとするなら出来たのにそれもせず、情けなく勃起したおちんちんをヘコヘコして富士川のお尻…おまんこを刺激しバンバンと両手をタップしてくすぐったさを表現して、嗜虐心を高ぶらせてくれていますw

富士川「……反省してるの?」
鼻毛「はんぜいじでばずぅっふふふふふふふふふふ!!じでるがらぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!」
富士川「反省してるように見えないね。…お仕置きw」

ズルッ

富士川はスルリとジャージの下とパンツをずらし、ビンビンに勃起したおちんちんが露になります。
そして素早く鼻毛の両手を掴んで束ね、バンザイさせて肘の辺りに座り込み、固定しました。
腕を下ろせなくなってしまいましたね、もう抵抗出来ませんw

鼻毛「な…何考えてんだおまぇ……!」
富士川「別にいーじゃん。真っ暗でよく見えないよ。」
鼻毛「そ、そういう問題じゃ…ああああああああっはっはっはっはっはっはっは!!ちょっどまでえっへへへへへ!!そごはぁっはははははははは!!」

富士川はがら空きになった鼻毛の脇の下をこちょこちょくすぐり始めます。
袖がない分直に触れるのでくすぐりやすいですね、よっぽどくすぐったいんでしょう。
彼は狂ったように泣きながらケタケタ笑い転げてましたw

富士川「ふふふ、くすぐったい?」
鼻毛「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっか!!くすぐっだいっひひひひひひひ!!ぐずぐっだいでずぅぅふふふふふふふふふ!」
富士川「本当にぃ?」
鼻毛「があああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!本当でずぅっふふふふふ!ホントにくすぐったいっひひひひひひひ!!」
富士川「そっか。でも、おちんちんビンビンだよ?気持ちいいんだよね。コチョコチョくすぐられるのが。」

やっぱり見えてるんですねw
暗闇に目が慣れてきて、足を必死でバタバタさせ、腰をクネクネ振り回しているのが見えます。
そして、それと連動するように、フリフリとおちんちんが妖しい振り子のような動きをしていました…これ以上ない屈辱ww

富士川「ねぇ、どうせ恥ずかしい程勃起してるんでしょ?ホント、情けないよね、あんた。」
鼻毛「あひゃぁっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!おがじぐなるぅふふふふふふふふふ!」
富士川「こんなにヘンタイなんだから、もう行けるとこまでおかしくなっちゃえw」

悲しいぐらいビンビンのおちんちんが暗がりの中で揺らめくのを富士川は嬉しそうに見つめています。
顔だって、もうw今彼女の目の前にいるのはありったけのヨダレと涙を撒き散らして獣のように笑いこかされている情けない大の男。
富士川は自分の中で不自然に込み上げる妖しい笑いが漏れるのを止めることができませんでした。

富士川「クスクス…フフフフフw」
鼻毛「かぁっかかかかかかかかかかかかかかか!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへ!!」
富士川「…許してほしかったら、私のくすぐり奴隷になるって約束してくれない?」
鼻毛「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!くすぐり奴隷になりばずぅぅはははははははははは!!」
富士川「何?聞こえない。」
鼻毛「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷になりばずがらぁーーーっはっはっはっはっは!!」
富士川「全然聞こえないなぁw」
鼻毛「おねがいでずがらぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひひひ!!おねがいじばずうっふふふふふふふ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
富士川「これに懲りたら、もういじめなんてしないこと。わかった?くすぐり奴隷さんっ!」
鼻毛「ひぃぃぃぃひひひひひひひ!!わがりばじだぁっははははは!!ああああーーーっはっはっはっはっは!!」

はぁ………………はぁ……………はぁ………

「よう!鼻毛!」
うお…どこみて話してんだ。それは本物の鼻毛じゃねーか!
「wwwwwワリイ間違えたwwwww」
バカにすんじゃねー!
「………あ?うるせー鼻毛野郎!みんな、ぼこぼこにしてやろーぜ!」
…………性格が問題なら直せばいい……治せるものならまだいい…………名前なんてどうしろって言うんだ…………ましてや名字なんて。

別に名前も親も恨んでない、この名前は世の中の現実や不条理やらを教えてくれたから。
いじめに対してのみならず、どいつもこいつも小さい脳ミソ必死に使って自らを正当化するため理論武装しているだけのつまらない奴らばかりだった。

「いじめなんていじめられる方が悪いんだ!」
…いじめられる方に原因があったとしても、お前が『最悪』なことに変わりないぞ?
俺もお前も変わらない、ただ、武装するモノが言葉か暴力か…それだけ。
「な、何すんだ!……そ、それみろ!お前だっていじめっこだ、偉そうなこと言うな!」
そうだ、俺はお前にとって最悪なんだろう。
それでいい、もう俺は正当化するつもりはないし、お前の正当化に付き合うつもりもない。
最悪同士、仲良く潰れるのがいいかもな。

俺は好きなように生きた、好きなように生きるために、好きなように他人を言葉で追い詰め、暴力で貶める人間より強くなり、気に入らない人間を潰していった。

そして今日、とうとう女にいじめられ、屈辱を受けた。
それでも何か今までとは違う何かを、感じていた。

「今日のは別に…悪くなかったか…。」

何を考えている…自分に言い聞かせ、俺は帰路についた。

そして現在

鼻毛「おい富士川!今日も決闘しろ!」
富士川「…………いいよ…………決闘に負けたら、どうするの?」
鼻毛「…いつも通りに決まってんだろ?」

『負けたらくすぐりの刑だ』

鼻毛はまだ、勝ったことがないそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐりスポーツクラブ…愛好家たちのくすぐり遊び

今日はあるスポーツクラブの定休日です。
それなのに、今日は特別4人のインストラクターと、露出の多い陸上競技に使うユニフォームを着た富士川がいます。

由美「おーし、今日は特別に、スペシャルコースをご案内してやるよ~。3人助っ人用意してるから!」
瑞季「よろしくね~富士川さん!」
秋穂「ふふ、よろしく。」
舞「今日も頑張りましょうね~!」

富士川は体を鍛えるため、スタイルの維持のためによくこのスポーツクラブに通っています。
そして、夜な夜な妖しげな特訓を受けているそうです。
準備運動を終え、富士川はランニングマシーンに手をかけました。

パート1…こちょぐりマラソン
由美「さー、まずは、ランニングからかな。10分でどのくらい走れるか、測るぞ。ギブアップ、あるいはリタイアで、罰ゲームな。」
富士川「…わかりました。」

ふっ、ふっ、ふっ、ふっ…
富士川はハイペースで走り始めました。

富士川「ふぅ、ふっ、ふっ、」
由美「はーい、障害物入りまーす。」
富士川「はぁ、はぁ、はぁ?…ふひゃひゃひゃひゃひゃ!!あああ!??っはっはっはっはっは!」
秋穂「お尻、すごい引き締まってるねぇ~、ほれほれ、モミモミ~。」
瑞季「ふふふ、脇腹もすっごい細いね。日々の努力の賜物じゃん!こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ぐ、ぐるじいっひひひひひひひひひひ!!苦しいぃひっひっひっひー!!」
由美「そりゃそーだ、それだけ走りながら笑かされてるんだから。」
富士川「ひぎゃっはははははははははははは!!コチョコチョやめてぇっへっへっへっへ!!コチョコチョやめてぇぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

必死でコチョコチョやめてぇぇと叫びながら走ってます…頑張りますね。
笑かされながら走るのは中々厳しいものがあるのでしょう、普段のおっとりした富士川からは想像できない厳しい顔でケタケタ笑いながら走る様は滑稽で仕方ありません。

瑞季「んー、富士川さんはホント敏感だよねぇ~、こちょこちょこちょこちょ~」
秋穂「ホントだね。これだけ恵まれた体格して、顔も美人でオマケにくすぐりに弱いなんて…コチョコチョしてくださいって言ってるようなものだもん。こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「あひぇっへへへへへへへへへへへへ!!!ぎ、ぎつぃっひひひひひ!!いぎできなぃっひっひっひ!!あああっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
由美「どうした?もうギブアップか?」
富士川「くぅっふふふふふふふふ!!耐えるぅふっふっふっふ!!だえでみせばすぅっはっはっはっはっは!!」
由美「オッケー!じゃあくすぐりとランニングマシーンのペースあげよっかw」
富士川「ぬあああああ!???っはっはっはっはっはっは!!ぢょっどまっでえっへへへへへへへへへ!!!ひぃーーーっひひひひひひひひひ!!」
由美「さーどこまで耐えられるかなぁ?いいんだよ?いつでもギブアップしなよw」
富士川「あああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!じばせんっふふふふふふふ!!ぐひゃひゃひゃひゃひゃぁー!!」

10分経過

富士川「ごふぇっへっへっへっへっへっへっへっへ!!ぎぃぃぃぃーーーっひひひひひひひひひひ!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」
瑞季「富士川さん…か、かお…ぶふぅっ!!wwwが、頑張ってww」
秋穂「クスクス………………………ぶはっ!www(みっともなさすぎて逆に何も言えないわw)」

富士川はバカにされていることなんてお構い無しなんでしょうね。
アスリートやらスポーツをやっている人間は負けず嫌いで、彼女も例外ではありませんでした。
かなりのペースで走らされているのに、インストラクター2人にお尻と脇腹をコチョコチョくすぐられて笑かされています。
この状態で10分走り続けるのは至難の技で、彼女は全身を紅潮させてひぃひぃと甲高い呼吸音をたて、その度に鼻を大きくヒクヒクと動かし、口からはヨダレが止めどなく溢れています。
おっぱいをゆっさゆっさと大きく揺らし、大量の汗を撒き散らして笑いながら食らいついていました…まさに、死に物狂いで。

富士川「ほぎぇぇっへへへへへへへへへへへ!!きゃあっはっはっはっはっは!!あああああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
由美「(…………顔パネェww…いきなりイジメすぎたかw)はーい、終了~!頑張ったなー!!」
富士川「…………………ぁぃ…………。」

富士川は蚊の鳴くような返事をすると、床にヘタリこんでしまいます。
あれだけやりゃそうなるか…と思いながら、4人がかりで彼女を次の場所へ引きずってますね、鬼コーチ。

パート2…バーベルこちょぐりの刑

富士川「…………………これを持ち上げるんですか?」

ほんの少しの休憩と大量の水分補給の後、彼女は台に寝転がり、バーベルを持たされます。
重さは彼女なら簡単に持ち上げられそうなモノですが、今回の特別レッスンはひと味違います。

由美「よーし、じゃあ瑞季と秋穂はバーベル補助に回って。落としたらシャレにならんから、しっかり持ってくれよ~!」
瑞季「はぁーい。」
秋穂「くすぐりたかったな~。」
舞「今度は私と由美が障害物やるのねw」
由美「じゃあ、富士川。このバーベルを10回あげるのがノルマ。あげられなかったら、罰ゲームね。」
富士川「…………………わかってます。………ふんっ!!」

富士川はなるべく早く終わらせようと、早いペースでバーベルを上げていきます。
1…2…3…4…5…6回目に差し掛かった辺りから、こちょぐりいじめスタート。

富士川「………ぐっ……ふおおおおお!???…………くっくっく…ふぅぅん!/////」
瑞季「おっと…ダメじゃん!力抜いちゃ。ウチらいなかったら事故だったよ!」
秋穂「ねー、世話やけるなぁ。ほら、私たちも支えてあげるから、頑張ってw」
富士川「…ふふふふふ、くっくっく!//…………うぅっふふふふふ!ひひひひ!///」

力んだ彼女の体を、甘いこちょぐったい感覚が支配します。
6…7…8もうちょっと、もうちょっとで終わる…ここで、こちょぐりが少し強くなりました。
舞さんが首をさわさわと可愛がるようにこちょぐり、由美さんは脇の下を優しくツンツンとつっつきます…甘い刺激は今の富士川にとって残酷なこちょぐり責めですね。

富士川「っつああああっ!………強い…くふふふふ…強いってぇへへへへ!////」
舞「何いってるんですか?全然まだ触ってるだけですよwほぉらほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「くく、富士川が敏感なのがいけないんだよ。人差し指でツンツンするだけでピクピク反応しやがって…こちょこちょこちょこちょ~」
富士川「きゃひひひひひひひ!!///………ううっふふふふふ!!…くそ…くそぉっ…ふへへへへ!///」

富士川は、身体中に乳酸がたまり体が上手く動かせないことに焦りを感じています。
いくら力を込めてもバーベルは上がらず、むしろどんどん下がってるのではと思うほど。
実際バーベルはどんどん下がっていき、ついには富士川の首を締め付けるまでになってしまいました。

瑞季「あー、ほらほらサボってないで頑張らないと!首が絞まっちゃうよ?」
秋穂「ふふふ、どうしたの?ひょっとして、限界なのかなぁ?」
富士川「くひゅひゅひゅ……かっ!ケホケホっ!くふふふふふふ!///ひぇぇっへへへへへへ!」

瑞季と秋穂は絶妙な力加減でバーベルを支え、富士川の首を優しく締め付けています…こんなところでも彼女たちのサディズムが出てきてますね。

由美「どーだ?そろそろギブアップするかー?w」
富士川「くひひひひひひ!!///……ギブアップなんて…し、しっしっしっし!///しません、…ふふふふ…」
由美「そーか!頑張るなぁ。じゃあ仕方ない。」

由美は富士川の腰に馬乗りになり脇腹辺りをツンツン優しくつっつき、舞は彼女の横に移動し脇の下を人差し指で優しく撫で回します。
その間瑞季と秋穂はバーベルで優しく富士川の首を締めていました。
富士川が全員のサディスティクな笑顔を確認すると同時に、こちょぐりの刑が始まります。

富士川「ふぇ………へぁぁあああっはっはっはっはっはっはぁーー!!ちょっとむりぃっひひひひひひひひ!!これはぎづいよぉっほほほほほほほ!!」
瑞季「あらら、可哀想カワイソww」
秋穂「ほら、しっかりバーベル上げなさいよ、じゃないとくすぐりの刑は終わんないよ?」
富士川「ぎゃあっっはっはっはっは!!ぁがんないっひひひひひひ!!もうだめぇっへっへっへっへっへぇ!!!」

富士川は足を激しくバタバタさせて抵抗しますが、全く意味をなしません。
どんどん激しくなるこちょぐったさと息苦しさ、体の疲労感に、彼女は1つの決断を余儀なくされました。

由美「どう?そろそろ、ギブアップするか?w」
富士川「ぎゃっはっはっはっはっは!!ギブアップ!ぎぶぎぶぅっふふふふふふふふふ!!ひゃあっはははははははは!!」
舞「何いってんのかよくわかんないね。ほらほら、こちょこちょの刑でちゅよ~、くちゅぐったいねぇ~ww」
富士川「ギブアップだってぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼぉげんがいでずぅっふふふふふふふ!!ひぃーひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ぎ……ぎばーぶ?何言ってんのかわかんないなぁー?wはっきり言いなよ、もう高校生でしょ!w」
富士川「ぎぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぎぶあっぶぅっふっふっふっふっふ!!ぎぶああああああっはっはっはっはっはっ!!」
秋穂「何々?もっとくすぐってください?そうとしか聞こえないな~wなら、もっとこちょこちょしてあげるw」
富士川「ぎぇぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!ひゃあっははははははははははは!!ひゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

ついに心も体もズタズタに折れて、ギブアップを宣言しました。
でも、それでやめるような悪女ではありません。
彼女たちはさらにこちょぐりの指を強め、どんどん首を絞めていきます。

由美「ほーら、どうした?はやくギブアップしろよw」
富士川「ひごぉっこっこっこっこっこ!!ごへぇぇぇへへへへへへへへへへへ!!ゲホゲホぉ!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!ギブアップだからやべでぐだざいっひひひひひひ!!」
舞「なんでちゅか~?言いたいことがあるならきちんと言いまちょうねぇ~w」
富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ギブアップでずからぁっははははははは!!ぼうやべでぐだざいぃっひひひひひひ!!ひぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

富士川は何度も何度もギブアップと言わされ、豊満な体をバタバタよじらせ笑い狂っていました。
首も絞められていたので少々咳き込んだりしてましたし、多少残酷な気はしましたが、気にしない気にしない。

罰ゲーム…鉄アレイこちょぐり地獄の刑

富士川は引きずられながらストレッチ用の広いスペースに連れてこられました。
すると、彼女の手首や肘、膝、足首に、少し重めの鉄アレイをガムテープで取り付けていき、大の字にして転がします。

由美「よし、じゃあ罰ゲームな。今からくすぐり耐久トレーニングするから、耐えられなくなったら両手か両足を上に持ち上げな。そうすればやめてやるから。」

富士川は試しに上に両手を持ち上げてみます。
力を思い切り込めて持ち上げると、深く深呼吸をしました。
よかった、本当にキツかったらやめてもらえるんだと、富士川は安堵しています。

由美「さてと、私はやっぱりこの敏感な脇の下かなw」
舞「じゃー私は首をこちょこちょしながら耳元でこちょこちょ囁いてあげよ!」
瑞季「じゃあウチはこの無駄にデカイ足の裏をくすぐろ~!」
秋穂「だったら私は脇腹をくすぐって無様に腰クネクネさせてあげよっかなw」

富士川が意地悪な女たちの不穏な会話に怯えていると、それを見た悪女たちは妖しく笑い、恐怖のこちょぐり拷問を始めます。

富士川「ひぃ……………ひぃぃぃぃいいいいっひひひひひひひひひひひ!ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
由美「ふふ、すっげー反応すんだなwほらほら、今日は発狂するまでこちょこちょしてやるよw」
舞「可哀想にね、もう逃げられないよぉ~wこちょこちょこちょこちょ~」
瑞季「足の裏も敏感なんだよね~、指がピクピクしてるしw」
秋穂「この年頃の女の子はみんな敏感だよね、きっと死ぬほどくすぐったいのよw」
富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!ダメぇっへへへへへへへへへへへへ!!ごんなのだえられなぃっひひひひひひひひひ!!」

富士川は悪夢のように強烈なこちょぐり拷問に、すぐに限界を感じました。
慌てて彼女は両手を持ち上げようと力を込めました。

富士川「がああああっはっはっはっはっはっはっは!!あがらないっひひひひ!!??ぎゃひぃーー!!!??ぼうやべでぇっへへへへへへへ!!」

両手も両足も、いくら持ち上げようとしても上がりませんでした。
もはや彼女には今までのトレーニングで乳酸が溜まり少しの力も残っておらず、さらに激しい全身へのこちょぐり拷問で体力を削られているのです。
富士川は必死に口で懇願しはじめました。

由美「んー?どうしたー?w限界なら、両手を持ち上げるんだぞー、すぐにやめてやるからw」
富士川「かあああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!もぢあげらればぜんっふふふふふふ!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
舞「ダメでちゅよ~、ちゃんと両手か両足あげないと、死ぬまでやめてあげないょぉ~w」
富士川「はぎぃひひひひひひ!!おねがいじばずぅっふふふふふふ!!おねがいやべでぇっへっへっへっへ!!ひゃあっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「どーしたんだろーね?腕を上げないってことは、まだまだいけるのかな?」
秋穂「そうよ、どんなにやめてください、許してくださいって惨めに懇願しても、手足を上げるまでは、絶対にくすぐりをやめてあげないからw」

富士川は一生懸命体をよじらせ、両手両足を持ち上げようとしますが、上がらずガタガタと鉄アレイがむなしく音を立てるだけでした。

瑞季「くすくす、必死だねー!まるでオモチャみたいwほらほら、もっと暴れていいよ?絶対逃げられないからw」
秋穂「そうだなー、すっぽんぽんにしてくださいって言ってくれたら、考えてあげてもいいけど。」
富士川「はぁっひゃひゃひゃひゃひゃ!!すっぽんぽんにじでぇっへへへへへへへ!!お願いすっぽんぽんにじでぐだざいぃぃぃぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
秋穂「了解w」
由美「全くすっぽんぽんにしてくださいなんて、とんだド変態の淫乱女だなw」

意地悪な女たちはこちょぐりながらユニフォームと下着を脱がしすっぽんぽんにしました。
富士川の豊満なおっパイやお尻、濡れたおマンコは淫らにクネクネフリフリと踊らされています…エロい。

富士川「おねがいやべでぐだざいっははははははははは!!!おねがいじばずぅふふふふふふ!!いぎがでぎないよぉっほっほっほっほっほぉーー!!」
秋穂「やめないよぉwねぇねぇ、どこがくすぐったい?やっぱり脇腹かなぁ?」
由美「いやいや、脇の下に決まってんじゃん?w」
舞「えー!?首だよね、この喉の辺りをコリコリされるのが一番くすぐったいよね?」
瑞季「違うよぉ!この無駄にデカクてくすぐりやすい足の裏だよね?w……ねぇ。」

『どこが一番くすぐったい?』

全員が声を揃えて意地悪な質問をしてきます。
答えれば、そこを徹底的にこちょぐり拷問、答えなければ全身をこちょぐり地獄…どう答えても富士川にはこちょぐられる事実は変わりません。

富士川「ぎゃああああっははははははははははは!!わぎのじだぁーーっはっはっはっはっはっは!!わぎのじだゃべでぐだざいっひひひひひひ!」
由美「おっ!やっぱりかwじゃあ脇の下全員でこちょこちょ拷問だなw」
舞「オッケー!ほぉら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~!でも、私の首こちょこちょ地獄はくすぐったくなかった?」
富士川「があああああっはっはっはっはっはっは!!首もヤバいっっひひひひ!!首もじんじゃうっふふふふふふ!!」
舞「そーなんだ、じゃあ、全員で首もこちょこちょの刑にかけてあげよw」
瑞季「いいねーそれっ!首をこんなに全員でこちょこちょされることなんてないでしょw…でも、足の裏は?足の裏は平気だったの?」
富士川「あじのヴらぼだべぇっへへへへへへへへへへへ!!!あじのうらぁぁぁぁぁっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
瑞季「ふふふ、じゃあ足の裏も全員でくすぐり責めだねw」
秋穂「足の裏ってホント堪らないよね、特にこんなデカイと本当にくすぐったいんだろーなー。…脇腹はどうだった?」
富士川「わぎばらもじぬぅっふふふふふふふふふふ!!だずげでっ!ぼおだずげでくだざいっひひひひひ!!」
秋穂「助けない!w全員で脇腹こちょこちょ責め開始~♪」
由美「結局どこが一番くすぐったいんだよw」
富士川「ぼうぜんぶゃべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっひっは!!ああああああっはっはっはっはっはぁー!!」
由美「じゃあ全身くすぐり地獄~w」

富士川は結局全身くまなくこちょぐり地獄に会ってます。
彼女は恥ずかしげもなくおっパイをプルンプルン揺らしてガタガタ痙攣しながら笑い狂ってました。

瑞季「しかし、どうしてこんな足の裏大きいの?奇形だよね?ごめんなさいは?」
富士川「ごへぇっへへへへへへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!あじのうらおっぎぐでごべんなざいっひひひひひひひひ!!」
秋穂「おまんこも情けなく濡らして、生意気ね。ほら、おまんこ濡らしてごめんなさいは?」
富士川「おまんごぬらじでごべんなざいっひひひひひひ!!ごべんらざいっはっはっはっはっは!!」
由美「しかもお尻フリフリして何誘惑してんだよ変態wおら、ごめんなさいって謝れ。」
富士川「ひぃーひひひひひひひひ!!おじりフリフリじでごべんなさいっひひひひひー!あーーっははははははははは!!」
舞「おっパイもプルプル揺らして恥ずかしいね。ほら、おっパイ揺らしてごめんなさいは?」
富士川「おっパイゆらじでごべんらざいっひひひひひひひ!ぼうゆるじでぐだざいっ!ぁーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

何度も何度も自身のコンプレックスをごめんなさいさせられ、ついに涙を流して泣き叫びましたねw

さわさわ…さわさわ…

くすぐっている彼女たちの指の動きが少しだけ優しくなりました。
富士川はもどかしい刺激に必死で体をくねらせ、こちょぐりから逃れようとしていますね。
そして、由美たちはニヤニヤ意地悪に笑いながら、富士川にわざとらしく言います。

由美「ほら、両手か両足…どちらか上げてみろ。」
富士川「はぅぅぅぅぅ……くっくっくっ……ひひひひひひひ!……うぅん!!」
由美「おー、もうちょいもうちょい!…クヒヒ…」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!

富士川「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おああああああっかかかかかかか!!ぎぃーー!!!」
由美「あーー!ダメじゃん、下ろしちゃ。」

さわさわ…さわさわ…

舞「どーしたの~?上げれば、やめてあげるんだけどなぁ~?ww」
富士川「かひひひひひ!……くっそぉ……ふふっふふふふ!……んああっ!!!!」
舞「お~!すごいすごい!偉いでちゅねぇ~…クスクス…」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!!

富士川「ひぎぃぃぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!くぞぉぉっほほほほほほほ!!ううああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
舞「はい残念でしたぁーww」

さわさわ…さわさわ…

瑞季「ねぇねぇ、腕上げたらやめてあげるんだよ?どーして上げないのかな?」
富士川「ぅぐぅっ!!!…くひゃひゃひゃひゃ………ぅぅぅぅ!」
瑞季「ぶふっ…!wその調子、がんばれぇw」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!

富士川「はぎぃっひひひひひひひひひひひひひ!!ぎぇっはっはっはっはっは!!うああああっはっはっはっはっはっはぁー!!」

さわさわ…さわさわ…

富士川「ひぃぃぃぃぃぃ……ゆるじで……ぼぉゆるじでぐだざいっ…ぎひひひひひ…!!」
秋穂「今がチャンスだよ、ほらほら両手上げたらやめてあげるから…ふふふふふ…」
富士川「ぅぁぁぁぁ…くっくっくっく……ふぅんっ!!!」
秋穂「頑張って!もう少しで上がるよ~…ww」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~!!!

富士川「ぎゃあああああっははははははははははははは!!!おぐぅぅふふふふふふふふふ!!ぎゃあああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

富士川は甘いこちょこちょによる焦らしとと激しいくすぐりによる拷問で徹底していじめ抜かれ、白目を剥いて泣き叫び、汗やヨダレ、鼻水を四方八方に散らしています。
何とか抵抗しようとガックガックと足や手、腰などをグネグネ動かしている様は本当に見ていて恥ずかしいほどに惨めで、おしっこを漏らして失神してしまいました…最後まで情けない女ですね(笑)

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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くすぐり小説を取り扱ってます~!

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