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くすぐりエステサロンのくすぐり脱毛

ここは、香織が働いているエステサロン

今日は早めに閉店、準備中の立て札を立てています。
何故なら、今日は特別なお客様が予約しているからです。

恵「…こ、こんにちは~…。」
香織「おー!よく来たね。今日も、何時ものかなぁ?w」

恵はここで以前、永久脱毛を愛好会価格でほぼ全身やってもらいました。
ですが、一ヶ所だけ、してない場所があります。
彼女は月に何度か、このエステサロンでそこを脱毛してもらい、エステもしてもらっているのです。

香織「ふふふ、それじゃあ、いつもの場所に案内するよ。」

恵は一番奥の一室に案内されます。
そこで、恵は制服を脱いで下着姿になりました。

香織「…………ジー…ジロジロ…」
恵「…あ、あんまり見ないでくださいっ///」
香織「あ、ああ。悪い悪い。相変わらずシャイなんだねw(たまんねぇなw)」

恵は体を手で隠しながらクネクネして恥ずかしがっています。
小ぶりなおっぱいが見え隠れしているのがまた堪りませんw

香織「んじゃ、その台に横んなって~。」
恵はおっぱいを隠したまま、台に横になりました。
恵「な、なりました…。」
香織「ちょっと、それじゃ脱毛出来ないでしょ?ほら、バンザイして!w」
恵「うぅ………は、はいぃっ////」

恵は相変わらず照れてモジモジしながら、両手をバンザイしました。
恥ずかしさから顔から火が出るように紅潮しています。

香織「よーし。偉いね!…それじゃ、今からこの綿棒で、クリーム塗ってくから…ちゃんと我慢するんだゾ~?w」

香織はクリームの着いた大きめの綿棒のようなもので、恵の右の脇の下をグリグリと塗りたくります。
すると、やはりくすぐったいのでしょう、恵はビクンと体をのけ反らせ、可愛らしい声をあげてしまいます。

恵「うっ……くひぃぃーーーー!//」
香織「くひー!ってwんー、効率悪いから、両脇一気に行くよw」
恵「へぇ!!??ぃあっはっはっはっはっはっは!!くひひひひひひぃ!////」
香織「ほらほら、くすぐったくても両手下げちゃダメ!可笑しくても、我慢しなさい!w」
恵「は、はひぃいぃ!//くっくっく……うぐぅぅぅぅーーくくく…///」

恵はほっぺたに空気を沢山含み、顔を真っ赤に染めて我慢しています。
脇の下を閉じたところで綿棒が抜けたりすることはないのですが、香織の言いなりになって両手を必死でバンザイしています…足や腰、腕まで、体じゅうをクネクネとくねらせてカワイイですw

香織「あれれー?ちょっと上手く塗れないなぁ、グリグリグリ~」
恵「あぅぅぅ~っ………くくく…ま、まだですかぁっはっはっはっは!…ひぃ~///」

我慢していても口を開くと自然に、あっはっは!と元気な笑い声が漏れてしまいます。
ブラに包まれた小さなおっぱいはユサユサとくねらせる体に合わせて揺れています。
もどかしい刺激に恵の息づかいも荒々しくなってきましたねw

恵「くふふふふふっ//…………うひーっひひひひ…はぁ、はぁ……うぅうっ!//」
香織「この綿棒がいけないのかな~?ちょっと指で塗ってみよ~w」
恵「ひぎぃっ!?ひぃっひひひひひひひひひひ!!あーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!ちょっとぉぉ!///」

香織は綿棒を置くと、細長い10本の指先を脇の下に潜り込ませ、ワシャワシャとかき回します。

恵「いやっはははははははは!!ひぇぇっへへへへへ!!//くすぐったいっ!くすぐったいですぅふふふふふ!///」
香織「おー、脇毛ボーボーだな。これは念入りにヌリヌリしなきゃね~w」
恵「ひゃひゃひゃひゃひゃ!///言わないでぇ!////あっはっはっはっはっは!!」
香織「ん?確かにこの年で脇毛ボーボーって凄いな。ふふふ、永久脱毛したときも、アソコの毛、凄かったもんなw」
恵「やめてぇぇっへへへへへ!//お願い言わないでっはっはっはっは!あっはっはっはっはっはぁ!////」

ひとしきり恵の恥ずかしいことを暴露し言い聞かせていじめ、満足すると、一旦手を止めました。

香織「さてと、じゃあ、脱毛を始めるか…じゃあ、いつものように…良いよね?w」
恵「………………はい。//」

香織は台に取り付けられたベルトのようなもので、両手両足首とひじ、ひざ、腰、おでこを固定し、動けないようにしました。
そして…

恵「あひぃぃーーーっひひひひ!//………くぅぅっ!!くぅぅぅっくっくっくっくぅ~!!///」

何と香織は、自分の両足で恵の胴体を挟み込んで、両脇の下の毛を、2本の『カミソリ』で、傷つけないように、ゆっくり、じっくり、丁寧に剃っていくのです。

恵「ひぃぃっひひひひ!!………うっく!//ううっくっくっく!………んひゃひゃぁぁ!//」

香織「ほらほら、我慢しろよwもし少しでも動いたりしたら傷ついちゃうかもしれないんだから!じっくり丁寧に剃ってくから、頼むから動くなよ~w」
恵「ひぃっひひひひひ!!そんなの無理だよぉっほほほほ!///あひゃひゃひゃひゃ!!///」

本当は拘束なしで我慢しながらウネウネ笑ってるところを見たい所ですが、傷ついてしまってはいけないので、体を完全に固定しています。
とは言え、このスリルは彼女たちにとって形容しがたい興奮があるようで、お互いに息を荒げて紅潮してました。
さらに…

香織「うへへ、ついでにココの産毛も剃っていっちゃおーぜwほれほれ、動くなよぉ~!」
恵「かぁーーっかっかっかっかっか!!うひぃぃぃぃん!////…………くっ、くぅぅぅあぁ!//」

香織は両足で恵の顔を挟んで、2本のカミソリで首の産毛を丁寧に、ねちっこく剃っていじめていました。
恵は顔を真っ赤にしてブルブル震えながら、必死でくすぐりを我慢しています。
顔がブサイクになっちゃってますw

恵「くぁぁぁっはっはっは!//………うぐぅふふふふ!!無理だよぉ!我慢できないっひひひひひひ!!///」
香織「うひひ、まあそう言うなよwちゃんと傷つけないように気を付けながら、首の横も、前も丁寧に剃ってやるから。顎の下は反応良いから時間かけてやってやるよw」
恵「かぁーっくっくっくっく!!//……ひぃぃん!…きっきっきっき!!//」
ブラ越しにわかる、乳首が明らかに隆起しているのを見て、香織はニヤニヤ嬉しそうに恵のくすぐりに弱い敏感な部分の産毛をカミソリで剃っていきます。
恵はカミソリこちょこちょによるゾクゾクするようなスリルとくすぐったさの虜になってしまっていたのです。

香織は再び手を休め、今度は石鹸を手に取り、クチュクチュ泡を立てて恵に見せつけるように指をワキワキくねらせます。

香織「オッケー!剃り終わったよ。じゃあついでだから、クリームを石鹸で、ゆっくり落としながら、マッサージして行こうか…w」
恵「ひぃぃ………そ、それは…お手柔らかに…お願いしますっ!////」

香織は恵の脇腹やおなか、太もも、足の裏などを、あえてくすぐったいようにコショコショくすぐりながらマッサージしていきます、意地悪ですねw

香織「ほーらほーら、気持ちいいだろ?」
恵「きゃっふふふふふふふふふ!//く、くすぐったいですよぅ!///」
香織「くすぐったいのか。じゃあ、これはどうかな~w」

香織は大の字に固定されて動けない恵の体の上にうつ伏せに寝転がり、恵のぐしゃぐしゃの顔を楽しそうに覗きこみながら、泡でヌルヌルの右手の指先で首をコリコリしつつ、キレイになった剥き出しの脇の下の窪みに左手を突っ込んでコチョコチョくすぐり始めました。

恵「いやあっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃぃっひひひひひひひ!!ちょっとすとっぷぅふふふふふふ!」
香織「クスクス…中々クリームが取れないなぁー。もっと強くガリガリしなきゃダメかなぁw」
恵「ごへぇっへっへっへっへっへ!!やめてぇぇっへへへへへへ!!くすぐったいっひっひっひっひっひ!!///」
香織「はーい、今度は右の脇の下をこちょこちょしてキレイにしましょうね~w」
恵「きゃっはっはっはっはっは!!おねがいやめてぇっへへへへへへ!!//しんじゃううっふふふふふふ!!///」
香織「脇の下のリンパの流れを良くしましょうねぇ~w親指でグリグリ~」
恵「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!もうやめてぇっへへへへへへ!!あああっはっはっはっはっは!!////」
香織「(…ちょっとだけ本気で叫ばしたろw)ついでに恵ちゃんの一番汚いところ、お掃除しましょうね。」

香織は恵の腰辺りに馬乗りになると、恵の恥ずかしいコンプレックスである、おへそに指をつっこみました。

恵「へヴぅっ!!????うひゃあああああああああーーっ!!」
香織「ふっふっふ、ここはキレイにしなきゃね、恵ちゃん『でべそ』なんだしw」
恵「ひぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ぢょっどばってえっへへへへへへへ!!ぞごはやべでぇっへっへっへっへっへぇ!!」
香織「んー?ここは念入りに掃除しないと、でべそで汚かったら本当に恥ずかしいからなw」
恵「かあああーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!いわだいでぇっへへへへへへ!!///」
香織「何を?」
恵「でべぞっでいわらいでよぉっほほほほほほほほほ!!はずがしいっひひひひひひひひひひ!!おねがいおへぞはやべでぇっへっへっへっへぇー!!」
香織「そっかー、でべそな恵ちゃんはでべそがコンプレックスなんだね、カワイイw」

香織が恵のでべそをくすぐってあげると、恵は激しくおなかを痙攣させて笑い叫びはじめました。
本当に効いてるみたいですw
体を動かすこともできず、それでもでべそくすぐりから逃れようと必死で体をガクガクと震わせていました。
その振動が香織のおまんこに伝わると、彼女の嗜虐心は満たされていくのです。

恵「いぎゃあああっはははははははははははは!!ぼうゆるじでえっへへへへへ!!おへそだげはやべでよぉっはっはっはっはっはっは!!」
香織「だったら、恥ずかしいでべそでごめんなさいって言えw」
恵「いやあああっはっはっはっはっはっはっは!!そんなのやだぁっはははははははは!!」
香織「だったら、このままでべそくすぐり地獄なw」
恵「あがあっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!でべぞでごべんなざいっひひひひ!!はずがじいぃでべぞでごべんらざいぃぃぃぃっはっはっはっはっは!!ぼぉやべでよぉぉ!!」
香織「うふふ、全然聞こえないな~!ほら…もっとはっきり、ごめんなさい、は?」
恵「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ごべんらひゃいっひひひひひひひ!!ごべんなざぁいっひひひひひひひ!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

香織は恵を本気で叫ばせたあと、拘束を解いて解放します。
か弱い高校生には激しい刺激だったのか、恵はしばらく立つことができず、顔を火照らせてその場に倒れこんでいます。

香織「…何?まだこちょこちょくすぐられたいの?w」
恵「ひぃぃぃぃん!///も、もう限界ですぅっ!//」
香織「ほれほれ、脇の下のツボツンツンマッサージしてやるよっ!w」
恵「きやっふふふふふ!//やあっはっはっは!!く、くすぐったいぃっひひひひ!/////」

香織は恵がバンザイしたまま寝転がっていたので、再び脇の下をツンツンしていじめました。
恵もちゃっかりバンザイしたまま腰をクネクネさせてケラケラ笑って喜んでます、可愛いなぁw

恵はこのエステサロンの常連です。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり皮膚科クリニック

ここはある皮膚科クリニックです。
受付時間外にお客様を入れることはないのですが、どうやら今日は特別な患者のようです。

紅葉「こんちゃ~!」
京子「いらっしゃい。待ってたわ。…5分遅刻ねw」
紅葉「か、堪忍してーや。ウチも色々あんねん。」
京子「別にいいわよ。さあ、早速始めましょうか。」

紅葉は一番奥の部屋に案内されます。
そこにあった台に横になると、うつ伏せになって寝転がりました。

京子「紅葉ちゃん?今日は、どういった症状で?」
紅葉「え…っと、前と同じなんやけど。」
京子「前と同じとは?」
紅葉「…あんな…お、お尻とか、背中が汚くなってもーたから…。」
京子「だから?」
紅葉「せ…せやから…いつものように、徹底的に治療してくださいっ///」
京子「どんな治療?」
紅葉「………こ、こちょこちょ治療…////(な、なんで毎回これ言わせんねん…!///)」
京子「…わかりました、では、じっくりこちょこちょ治療させていただきますw…始めますね。実は今日のために爪を長めにしてあるんですw」

京子はうつ伏せの紅葉のTシャツをまくり上げ、背中の辺りに、いつもより長い爪を立てて、さわさわと優しくくすぐり回していきます。

紅葉「はわわわわわ!……くぅっくっくっく……ひぃぃぃぃひひひ!///」
京子「ん~、この辺にはニキビはなさそうですね~。」
紅葉「うひゃひゃひゃ…………くひひひひひひ!!//んぅ~~~!!////」
京子「ふふ、我慢してくださいね。…触診しにくいので、服脱いでもらってもよろしいですか?」

紅葉は下着姿になってしまいました。
そして再び台にうつぶせになると、背中だけでなく、脇腹、太もも、足の裏なども、細長い指先の爪でさわさわともどかしい優しい刺激を与え続けます。

京子「んー、紅葉ちゃんの悪いところは背中かなー?」
紅葉「くひゃひゃひゃひゃ!うぅっふふふふふふふふ!///」
京子「それとも、脇腹かなー?w」
紅葉「あっひゃぁっははははははは!!そこはちがうっふふふふふふ!!……くひぃひひひ!////」
京子「じゃあ、太もも?」
紅葉「んひゅひゅひゅ!!///……そこもちゃうってぇっへへへへへ!!……へっへっへ!///」
京子「それとも、足の裏かなぁ?」
紅葉「ひぃぇっへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!//ちょぉまってーな!っはっはっはっは!!////」
京子「ふふ、紅葉ちゃんはこちょこちょ弱いね~w」

紅葉が足をばたつかせながらクネクネ体をくねらせて悶える様を京子は楽しむと、針を取りだしました。

京子「紅葉ちゃん、今から白いニキビを針で潰していくから、バンザイしてね。動いちゃダメよ?動いたら、こちょこちょの刑ですからw」

京子は針で白いニキビをツンツンしていますが、中々潰れてくれません。
その間も紅葉の体をこちょこちょしているため、体がクネクネねじれて上手く潰せないんですねw
2人は甘いくすぐったさとスリルに酔いしれ、夢中になってこちょこちょを楽しんでます。

紅葉「かひゃひゃひゃ!はよしてぇっへへへへへへ!!//……くっくっく…ふぅ!///」
京子「だって紅葉ちゃんが体をクネクネさせちゃうから中々上手くいかないの。…体動かしちゃダメ、針が刺さって傷ついちゃうよ?」
紅葉「せやったら………ふふふ……こちょこちょせんと普通にっ……くっくっくっ……きゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!////」

京子が突然親指を紅葉の脇腹に差し込み、振動させてグニグニと揉みほぐしたので、彼女はけたたましく笑い始めてしまいました。
口答えしたお仕置きですw

京子「なぁに?私に意見するつもり?お仕置きのこちょこちょの刑だよw」
紅葉「おひゃあっはっはっはっはっは!!ちゃうっでぇっへへへへへへへへへへへ!!ぞんなづもりないっひひひひひひひひひひひ!!」
京子「ふふ、ごめんなさい、は?」
紅葉「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃつひゃっひゃ!!ごべんらざいっひひひひひひひ!!意見じでごめんらひゃいっひひひひひひ!!ひぇぇーーっへっへっへっへぇー!!」
京子「うふふ、よろしいw」

京子は再び背中に爪を這わせ、針でニキビを潰そうとしていきます。
たまに関係ないところを刺して恐怖を煽っているのがまた意地悪ですねw
紅葉がプルプル震えてこちょこちょに堪える姿は本当に可愛らしいw
針が刺さってしまう恐怖はあるのでしょう、それでも体はどうしても動いてしまいます。

京子「ほらほら、ダメでしょ?動かないで、ビシッとしなさい!w」
紅葉「あひひひひひ!…ひぃひぃ……///動かない何で無理やってぇ……ひひひひひ!//」
京子「ふふふ…はーい、2つ目終わり。最後だよ~。動いちゃうとどんどん長引いちゃうからね?お肌も傷ついちゃうかも。」
紅葉「かっはっはっは!……早く……はよしてぇぇっへへへ///へぁぁぁあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!なんでぇっへへへへへへへ!!」
京子「早くお仕置きしてくださいなんて、紅葉ちゃんも変態ねぇ~wいいわよ、徹底的に脇腹モミモミしてあげる。」
紅葉「がああああっはっはっはっは!!ごべんなひゃいっひっひっひっひ!!ごべんなざいっはっはっはっは!ああーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子がわざらしい間違いで、細い脇腹を両手で掴んでモミモミします。
いくら暴れても掴んだ両手が離れることは決してありませんw
紅葉がひたすら笑わされながらごめんなさいし続けていると、ふと手を止めて、クリームを取り出しました。

京子「ニキビ潰しはおしまい!これからクリームを塗るから…拘束するけど、いいかな?」
紅葉「………はぁ、はぁ……ええよ…////」

紅葉は台に取り付けられたベルトにうつ伏せで人の字に拘束され、背中にクリームを塗りたくられました。
そして、京子は意地悪にニヤニヤしながら紅葉のパンティをゆっくり下ろしていきます。

紅葉「あひゃ!?……パ、パンティ……!////」
京子「あら?お尻も汚いんでしょ?直にクリーム塗らなきゃ意味ないじゃない。…今日はやめとく?」
紅葉「……あの……お、お願いしますぅ///」
京子「ふふふ、じっくりお尻を治療して差し上げますわw」

京子がパンティをズリ下げると、紅葉の、少し黒いぶつぶつの残るお尻が姿を現しました。
彼女は紅葉の腰に馬乗りになると、手のひらでお尻にクリームを塗り、長い爪でさわさわとお尻を隅々までなぞっていきます。

紅葉「かぁ!!??っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ああああっはっはっはっはっはっは!!あがんっで!これあがぁっはっはっはっはっはっは!!」
京子「あかん?何があかんのかしら?こうやってお尻の穴を優しくほじること?それともお尻をモミモミすること?お尻全体を爪で蜘蛛が這い回るようにこちょこちょすること?w」
紅葉「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶあかんからっはっはっはっはっはっは!!あがんってぇっっへへへへへへへへへへへ!!」
京子「うふふふ、お尻プリプリしちゃってぇ~そんなに嬉しいのね。この汚いお尻をもっとプリプリさせてあげるわねw」
紅葉「いやっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇっへへへへへ!!シャレならんってぇっへへへへへ!!あーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

京子は紅葉のお尻を長い爪で優しくさわさわと這い回らせ、時折人差し指でお尻の割れ目をなぞり、指の腹でお尻の肉を摘まんではモミモミし、絶え間なくくすぐり続けました。

紅葉「があああっはっはっはっはっは!!こちょばいっひひひひひひ!!こちょばすぎるぅっふふふふふふふふふふふふ!!」
京子「こちょばいの?どのくらいこちょばいのかなぁ?」
紅葉「じんじゃうっふふふふふふふ!!!こちょばくてしんじゃうよぉっほっほっほっほ!!あああっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「そうなんだ、可哀想ww」

紅葉は一番敏感なお尻を隅々までコショコショくすぐられ、お尻をプルンプルンと震わせながらフリフリしていますねw
まるで見ている者を誘惑しているような可愛らしく淫らなお尻フリフリダンスに、京子は妖しく微笑みながら、手を止めることなくさわさわとくすぐり続けます。

京子「ほらほら、こうやってお尻コチョコチョされるのが大好きなんですよね、自分からお願いして来たんですもの。お尻こちょこちょが気持ちよくて仕方ないんですよねw」
紅葉「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへ!!!おねがいじばずぅっふふふふふふふふふ!!」
京子「なら、お尻こちょこちょ大好きですって言ってみなさい?w」
紅葉「おじりこちょこちょだいずぎぃっひひひひひひひ!!だいずきでずぅっふふふふふふふ!!あああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
京子「ふふふ、だったら大好きならお尻こちょこちょを泣くまでして差し上げますわwほぉらほぉら、可愛くお尻プリプリしなさいよ、コショコショコショコショ~」
紅葉「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあああああっはっはっはっはっはっは!!ああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」

紅葉は結局、限界まで敏感なお尻をコショコショくすぐられ、無様に汚いお尻をプリプリと振り乱すことを強制されて屈辱から本気で泣き叫んでました、カワイソw

紅葉「はぁ…いつんなったらキレイなるんやろ。」
京子「別に毛孔性苔癬は不潔だからなると言うわけではないから、個人的にはそれでも構わないと思いますけどね。」
紅葉「そりゃ、ドSの京子さんからしたら、いじめの口実になりますもんね。」
京子「あら?ひょっとして、私をバカにしてます?w」

京子が意地悪に背中をツツゥ~となぞると、紅葉は目を大きく開いて、体をのけ反らせて敏感に反応します。

紅葉「ひゃ!?…あ、当たり前やん。京子さんのこちょこちょ、全然効かんかったわ!」
京子「…ふふ、では、今度は鳥肌が止まらないくらいコショコショして差し上げますねw」

ゾクリ…紅葉は次の診療を想像し、すでに鳥肌が止まらなくなっていました。

紅葉「………望むところや!今度は絶対笑わんからな、べーだ!」

紅葉はあっかんべーと舌を出し、走って帰っていきます。
京子は次はどうやっていじめてあげようか、それを考えて、ニヤニヤしながら帰り支度をはじめた。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり美容院

秋穂「………ふー、今日も暑かったなぁー。………あ、そーだ!」

秋穂は美容師になりました。
自分のように、自分に自信が持てずに悩んでる人の力になる職業に就きたかったからです。
今日は自分の経営している美容院は早めのお昼休み、closeの立て札を立てます。
今日は、秋穂にとって大切なお客様が来店することになっていました。

チリンチリン…

美月「お邪魔しますわ!」
秋穂「(…来た♪)ふふふ、いらっしゃいませ!」

大きな麦わら帽子をかぶり、黄色のノースリーブワンピースを身につけた彼女は、テキトーな場所に座ると秋穂に命令します。

美月「秋穂、お茶。今日はいつものお願いするわ!髪型はショートボブで切らせてあげる!」

美月はいつも以上に高圧的な態度をとり、秋穂を挑発していました。
秋穂は怒りません、何故なら、どうして彼女がこんな高飛車な態度で挑発しているのか、理解しているからです。

秋穂「はい、お茶。…ショートボブですね。了解しました。」

秋穂はいつも美月の髪を切っているだけのことはあり、手際よく切っていきます。

秋穂「えっと、さっき今日はいつものお願いするって言ってたけど…いつものって何かな?」
美月「え…?い、いつものはいつものよ!わかってるでしょ?」
秋穂「…んー、つまりそれは…いつもやってることをしてくださいってこと?」
美月「そ、そうよ。」
秋穂「…………つまり…

『こちょこちょ』

…してくださいってこと?」
美月「………………………ぅん。////」

こちょこちょ。美月はイヤらしい顔で笑われながらこの甘い言葉を耳元で囁かれ、被虐心をわしづかみにされてしまいました。
彼女は顔を赤くしてうつむき、小さく頷きます。
秋穂は再び髪を切り始めて、続けました。

秋穂「…何だか嫌そうな顔してるね。やっぱりやめとく?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?待って!べ、別にそんな顔してないわよ!///」
秋穂「へぇ。じゃ、そんなにされたいの?こちょこちょ。」
美月「…べ、別にっ!//あ…あなたが、どうしても…ってなら…か、考えなくもないわ…。////」
秋穂「別に私はしなくてもいいよ?こちょこちょ。」
美月「ええっ!?」
秋穂「ただ、美月ちゃんが望むなら…こちょこちょしてください…って言ってくれたら…喜んでするよ?こちょこちょ。」
美月「……………………………………さい。」
秋穂「…聞こえない。大きな声で。」
美月「……こ…………こっ……

『こちょこちょしてください』

………………っっっ。/////」
秋穂「どのくらい?」

『泣くまでこちょこちょしてください』

今度は美月が秋穂の加虐心をわしづかみにしたようです。
美月の首を左手で掴み、たまに人差し指で彼女の喉を、コリ…コリ…と、優しく引っ掻き刺激します。

秋穂「ホントにいいんですか?泣くまでこちょこちょくすぐっても?…あー、動かないでくださいね、髪型変になったり、怪我しちゃったらマズイですから。」
美月「かひぃっひひひひひ!!///……う、動くなって言われても…くふふ//」

喉をコリコリする度に美月はびくびくと体を震わせています、可愛いですね。
秋穂はニヤニヤ笑いながら、次のステップへ移ります。

秋穂「うふふふ、そこまで言うなら、いいよ。///髪切り終わったんで、シャンプーしますね。」
美月「早っ!?…はいっ。///」

秋穂は美月をいじめてる間に髪を切り終わり、すぐに、特殊なお客様専用のシャワールームへ招待します。

秋穂「じゃあこの椅子に、座ってくださいね。…今日はお客様のご要望通り、泣いちゃうくらいのこちょこちょの刑、しちゃうからw」

秋穂が、こちょこちょ、と言う単語を放つ度に美月の心臓は跳ね上がります。
心踊る気分で椅子に座ると、両手足を椅子に固定されて動けないようにされます。

秋穂「じゃあ、シャンプーしていきまーす。顔は上を向いててくださいね。」

シャカシャカシャカシャカ…

美月「く………くっ//……くふふふふ//」
秋穂「あら?どうかしたの?w」
美月「……な、何でもないわよっ!…くひゅひゅひゅ////」
秋穂は頭をシャンプーしながら、あえて首筋に滑らかな指先を、蜘蛛が這い回るように滑らせています…意地悪ですね。

……どこか、痒いところはありませんかー?

………………………足の裏。

秋穂「…ふふふ、わかりました。…なるべく体は動かさないで、我慢してください。」

秋穂は、シャンプーでヌルヌルした10本の指先を、美月の足の裏に添えて、こちょこちょと優しく引っ掻くようにくすぐり始めます。
堪えきれずに体を振り乱して笑い狂うような刺激ではなく、甘ったるい、もどかしいような刺激です。

美月「くっ…きゃっはっはっは!…はうぅふふふふふふ!!///」
秋穂「ほぉら、ここが痒いんですよね~。ダメだよ、笑っちゃ。体もちゃんと動かさないで我慢してねw」
美月「ひゃいいっひひひひ!///くぅぅぅぅーーんっ!………くっくっくっ………ひぃーー…!///」
秋穂「ふふふ、痒いのは指の間ですか~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひゃっひひひひ!//ち、違うわよぉっ!そこ……あっはっは!///」
秋穂「それとも指の付け根?ここはみんな痒がりますからね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いひゃひゃひゃひゃ!//そ、こはきついけどぉほほほほほ!//…………そこも違うっ…………ふっふ!////」
秋穂「じゃあ、土踏まずかな?ここは強めにカリカリ引っ掻いてあげますね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かひゃひゃひゃひゃぁーー!!ああっ!そこそこぉぉぉほほほほほほ!!////そこは痒いぃっひっひっひっひぃー!!」
秋穂「クスクス…痒いんですねwじゃあこの土踏まずを重点的に掻いていきましょうね~。こちょこちょこちょこちょ~」
美月「いやっはははははは!!///こ、こちょこちょ言わないでぇへへへへへへ!!あっはっはっはっはっは!!////」
秋穂「うふふっ///ほぉ~ら、こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~ww」

秋穂は一通り、美月の敏感な足の裏をカリカリしていじめてあげました。

秋穂「はい、足の裏カキカキはこれで終わり~w」
美月「ふぅ………はぁ、はぁ……ぁぁ…。//」

秋穂が一旦手を休めると、美月はほんの少し物足りなさそうな顔をしています。
秋穂は人差し指で土踏まずをゆっくりカリカリしながら、囁きます。

秋穂「…ひょっとして、まだ痒いところがあるんですかぁ?w」

小バカにしたような彼女の悪魔の囁きに美月はゾクリと鳥肌が立ちます…が、甘い囁きに誘われ、口にしました。

美月「く…首が…とっても痒い…です…。////」
秋穂「わかりました、じゃあ上を向いてください。首を中心に掻いていきましょーね。」

秋穂は美月が上を向くのを確認すると彼女の太ももを跨いで椅子に乗っかり、ちょこんと太ももに座りました。
そして、上を向く彼女の顔を覗きこみながら、首を優しくカリカリと引っ掻いていきます。

美月「あひゃ!?かぁっかっかっかっか!//ケホケホっ!…くかかかかぁ!//」
秋穂「美月ちゃん、首をすくめたら痒いところ掻けませんよ?はーい、上向いて~。」
美月「ひゃいぃっひひひひ!!……くぅっ//無理らよぉ……くぅえっへっへっへっへっへ!///」
秋穂「……もー、言うこと聞かない子は、お仕置きだよ?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「ぅひひひひ!!……くくっ…くひゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ひぃぇへへへへへへへへへへ!!//」

秋穂は美月のおでこを左手で抑えて強制的に上を向かせると、右手の指先でコリコリとくすぐったい刺激を送ります。
美月は先ほどの甘い刺激とは異なる突然の刺激にガタガタと拘束椅子を揺らしてますが、全く抵抗できていません。
秋穂は甘い刺激と激しい刺激を使い分けます。

秋穂「クスッ…暴れちゃって可愛いなぁ。抵抗しても無駄だよ?絶対に逃げられないから。ほーら、笑って笑って~?こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かあっひゃひゃひゃひゃひゃ!!強いぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!///………っひひひ…や、やめなさいよぉ…かっかっか…くぅ!//」
秋穂「あれ?自分から誘ってきたのに、何言ってんの?…それにやめなさい、じゃなくてやめてください、でしょ?w」
美月「くっくっく…くぁぁあっかっかっかっかっかっかっか!やめてくださぁっはっはっはっは!!//…………ひぃぃっひひひひ………ひいぃぃぃ。/////」
秋穂「良くできましたwやっぱり人間素直で真面目が一番いいよ。ほらほら、くすぐられたいんでしょ?死ぬほどくすぐってくださいって言ってみな?w」
美月「あぅぅぅ………そ……そんなことっ///…ふふふ…ぃひゃああああっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かかかかかかかか!!死ぬほどくすぐってくださぃひひひひひひひ!!」
秋穂「くふふ…いーよw」

秋穂は一旦手を止めて、考え込んでいます…良からぬことを企んでいる顔です。
彼女は美月のワンピースの裾を持って、意地悪に笑いながらスルスルと上に持ち上げて行きます。

美月「あっ!や…ちょっとぉ!///」
秋穂「いーじゃん!私以外誰も見てないんだからっ♪…そぉーれっ!w」

秋穂は裾を美月の顔までバサッとめくり上げ、驚愕しました。
美月はブラをしていなかったのです。
私が高校時代の経験から、スカートめくりやらパンティ脱がしなどが好きなのは美月も知ってるはず…これは、美月からのメッセージなのだと、都合のいい方向へ解釈したようでワンピースの裾を頭の上で結んで、『茶巾』のような状態にした。
そして、ゆっくり焦らしながらパンティを脱がします。
美月は視界が遮られただけでなく、膨らみかけたおっパイや、毛の生えていないカワイイおマンコがさらけ出されてしまいました、これは恥ずかしいです。

美月「き…きゃあああああああん!///やぁ………み、みないでぇぇ!////」
秋穂「可愛いおまんこにおっぱい!//ふふふ、またまた~見てほしいクセに。」

秋穂は美月のほぼ裸になってしまった体に密着し、彼女の耳元でそっと囁いた。

『どこからこちょこちょしちゃおうかな?』

美月の心拍数が早く強くなっていくのを感じながら秋穂がツツゥ~と脇腹を撫でると、美月はビクンと跳ね上がります。

美月「かっっ………くひゃひゃひゃ……ひ…//そ、そこはぁっはははは!///」
秋穂「ん?ひょっとして、ココかな?この脇腹が良いのかなぁ?w」

秋穂は脇腹を人差し指でツゥッーっとなぞりながら、たまにクニッと肉にえぐらせ、摘まみ、ピアノを演奏するように指を踊らせています…焦らしますね~。

美月「あぅぅっ!///くふふふふふ!!それは無理っ………きひひひひ……あぅっ!//」
秋穂「クスクス…ピクピク飛びはねちゃって、カワイイなぁwふふ、脇腹くすぐっちゃおうかな~!」

そして…脇腹ではなく、脇の下を10本のヌルヌルの指先で激しくくすぐり回しました。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへ!!」
秋穂「うふふ、脇腹だと思ったでしょ?残念脇の下でした~w」
美月「くひゃあっっっははははははははははははは!!ひゃめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!////」
秋穂「視界遮られてると、くすぐったさ増すんだよねw…ふふ、バンザイして思いっきりさらけ出された脇もくすぐったいけど、閉じられそうなのに閉じられない脇もヤバイよね?w」
美月「かあっはっはっはっは!!ひぃひひひひひひひひひひひひ!!ヤバイッ!//やばあっはっはっはっはっはぁー!!///」
秋穂「そっか、脇の下ヤバいかー!じゃあここは?」
美月「ヴオオオオオ!!っぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!があああああああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁー!!!」

美月は突然の脇腹への激しいくすぐったさに、獣のような雄叫びをあげて笑いこけています…やっぱり目隠し紛いのこともされて感度あがっているようです。
秋穂は敏感な反応に嬉しそうにしながらさらに激しく悶え苦しませようと、脇腹を激しくくすぐり責めにします。

秋穂「ヴオーって!wそんなにくすぐったいんだ。じゃあ脇腹だけをこちょこちょしてあげるね。」
美月「やだぁっはっはっはっはっはっはっは!!すどっぷすとっぷぅぅぅふふふふふふふふ!!かぁっひゃひゃひゃひゃぁー!!」
秋穂「やめてあげないよwほれほれ、脇腹ツンツンと、脇腹モミモミどっちがくすぐったい?」
美月「があああああっはっはっはっはっはっはっは!!どっぢぼぉほほほほほほほ!!どっぢぼぐずぐっだいょぉっほっほっほっほぉー!!」
秋穂「じゃあ、右手はツンツンで、左手はモミモミでいこうねwこちょこちょこちょこちょ~」
美月「ひぎぃひひひひひひひひ!!もうむりぃっひひひひひひ!!もうやめでぇっはっはっはっはっはっは!!」
秋穂「ふふ、美月ちゃんのお顔は今どうなってるのかなー?」

左手で脇腹をくすぐりながら、結んでいたワンピースの裾をほどき、美月の顔を確認します。
案の定お嬢様の澄ました顔ではなくなり、顔を真っ赤にしながらぐしゃぐしゃに笑い狂ってました。
秋穂は美月のブサイク顔を接吻するほど顔を近づけながら、脇腹をくすぐっていきます。

秋穂「あららー、お嬢様らしくないね、こんなブッサイクな顔しておっパイ揺らして。可愛く笑えるまで、脇腹こちょこちょの刑だよ?w」
美月「ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!ごべんなざいっひひひひ!ごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
秋穂「あと5回ごめんなさいしたら、やめてあげてもいいよ?」
美月「いやっはっはっはっは!!ごべんらざいっひひひひひ!!ごべんなだぃっはっはっはっは!!」
秋穂「こちょこちょこちょこちょ~」
美月「かぁっかっかっかっかっか!!ごべんらひゃいっひひひひひひ!ごべんらだいぃぃぃぃ!!!」
秋穂「コチョコチョコチョコチョ~」
美月「ぎゃああああっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざぃぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!」
秋穂「あ、数えんの忘れてた。あと20回ごめんなさいって言ったらやめてあげるw」
美月「ぞんなぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぇぇっへへへへへへへへへへ!!ぎゃっはっはっはっは!!」

ガチャガチャと拘束具が激しく音をたて、美月は一生懸命腰や体をクネクネ振り回して抵抗し、おっパイをプルプルさせてガクガク痙攣しているのを秋穂がお尻の下で感じ、興奮しているようです。
顔が紅潮していますねw
ワンピースがまくり上げられておマンコやおっパイが丸出しなのに隠すこともできません。
横長の小さなおへそはグニグニと蠢き、シャンプーと汗で妖しく光る体、健康的にくびれた腰をクネクネよじってる屈辱的な様はエロいですがw

美月「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!おへぇっへへへへへへへへ!!!ぎひぃっひっひっひ!!ひぃーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

秋穂は調子に乗って、10本の指を美月が特にくすぐったいと感じる10個のツボにえぐりこませ、高速でグニグニと振動させます。

美月「あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!があああああっかっかっか!!かぁあああーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

美月はいつ終わるかわからない絶望的なくすぐったさに、ついに涙をポロポロ流し始めました。
あわてて秋穂は我に帰り、手を止めます。

秋穂「あーー!!ごめんなさい、やりすぎちゃいました!」
美月「…………はぁ…はぁ…さ、最後の脇腹ツボくすぐりはホントに怖かったぁ…////」
秋穂「そ、そう…じゃあ、これでおしまいです。お疲れ様でした。」
美月「………………ねぇ、パンティ、返してよ。」
秋穂「ふふふ…泣いちゃった罰です。今日は『このまま』帰りなさいw」
美月「ぅぅう…………はいっ…////」
秋穂「今日はどこかに行くの?」
美月「あ…学校に。」
秋穂「へぇ~、私服で学校行ってもいいんだ?てか今日日曜日だよ?」
美月「部活があるんです…まあ遊ぶだけなんですが…」

結局美月はモジモジしながらノーパンノーブラで学校に向かったそうですw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

ケタケタ…恐怖のくすぐりの刑

これはくすぐり愛好会のメンバーたちによるストーリープレイである。

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

大介「……ぶはぁ!」

俺は目を覚ますと、とある地下室で磔立ち拘束具にTの字に磔にされていた。
気づけば俺をくすぐり責めにしていた3人の変態サディストはどこかへ消え、俺はすっぽんぽんで1人取り残されていたのだ。

ケタケタケタケタ…

何かケタケタと変な音が聞こえ始めた…途端に恐怖心が芽生え、大声で助けを呼んでみる。

大介「…あああああ!!!誰かぁ!誰かいませんかーー??!!なんで磔で置いていくんだよ、あのクソ女ども!」

ケタケタケタケタ…

柚子「うるさいよっ!」
真奈美「……………………。」
大介「ぬわーーーっ!!!」

突然、俺の両側に見知らぬ女が現れる。
叫んだ女はゾッとするほどの美形で、昔失踪したアイドルによく似ている。
対する無言の女は、髪が長く本物の幽霊そのものだった。
2人とも白い着物を身に纏い、ケタケタ笑いながら俺をマジマジと見つめている。

大介「君ら、幽霊?」
真奈美「コクッ」
大介「…………よかった、全然怖くないや。」
柚子「いやー!しかしラッキーだったね、真奈美っ!」
真奈美「…コクり」
大介「何が…?」
柚子「だってさー、肝試しに来た人たちを脅かしてやろうと思うんだけどさ…逃げられちゃうんだよね。」
真奈美「……………コクッ」
柚子「別に私たちは幽霊だから、ただ存在してるだけで良いんだけど、『食事』もしたいし。」
大介「食事?その体で何か食べるのか?お前ら…」
柚子「良い質問だね!私たちが食べるのは、人間の言う食べ物とは違うんだ。」

2人は、ニヤニヤしながら人差し指をクネクネとくねらせ脇腹に近づける。

大介「…そうか。」
真奈美「…………聞いてよ?」
大介「………………じゃあ、あなた方の食事とは、何ですか?」
真奈美「………………………フフフ…それはね…」

ツンッ
うひっ
ツンツンッ
あひゃひゃっ
ツツーッ…
ひええぇぇぇ
こちょこちょこちょこちょ~
大介「いひゃああああっはははははははははは!!やっぱりかぁっはははははははははは!!」
真奈美「………………………コチョコチョ………コチョコチョ………ww」
柚子「真奈美のあんな楽しそうな顔久しぶりに見たわwよーし、私も気合いいれよー!そーら、こちょこちょこちょこちょ~」
大介「ひぃぃーーひひひひひひひひ!!!すとっぷ!すとっぷぅふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「……………やめない、絶対。」
大介「かひぃーーっひひひひひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっは!!ぢょっどまっで!むりっひひ!あああっはっはっはっはっは!!」
柚子「無理じゃないよね?もっといけるよね?ほらほら、もっと腰くねくねさせてよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめろぉっほほほほほほ!!やめろってぇっへっへっへっへっへ!」
柚子「よーし、真奈美、あれやるぞ。」
真奈美「うん。」

コチョ…コチョコチョコチョ…コ~チョコチョコチョコチョコチョ~…コショコショ…ツンツン…モミモミモミモミ…クリクリ…カリカリカリ…コリコリコリコリ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~…

大介「あがあああっはっはっはっはっはっはっは!!なにごれぇっへへへへへへへ!!やべれぇっへへへへ!!くすぐっだいいっひひひひひひ!!」

俺の頭の中に、こちょこちょ、と言う擬音が聞こえてくる。耳からじゃなく、脳内へ、直接。
ただ聞こえてくる訳じゃない、何故かその、こちょこちょ、を聞けば聞くほどに神経が研ぎ澄まされていくのがわかる…死ぬほど敏感な脇腹が益々敏感になっていき、俺は狂った獣のように腰をフリフリしながら笑い始めた。

大介「はぁあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!やばぁーーっはっはっはっはっはっは!!ほんどにぶりぃっひひひひひひひひ!!」
柚子「ぶりw無理じゃないでしょ?ほら、どんどんくすぐったくなるから、もっと笑い苦しんでねw」
真奈美「ふふ………カワイイ…。こちょこちょ…こちょこちょ…w」

10分経過

大介「がああああっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!やべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼおやべでぐだざいぃっはっははははははは!!!」
柚子「おいおい、まだ始まったばっかだぞ?もうちょっとガンバれw」
真奈美「……………根性無し、ガンバって。」
大介「かぁーっかっかっかっかっかっかぁーーー!!ぼおぶりでずぅふふふふふふふふ!!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「さっきまでの威勢はどうしたの?偉そうにしてたクセに、ホント情けないねー!」
真奈美「……………お仕置き。」
大介「かあひゃ!??ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いぎぃひひひひひひ!!!ゃべでぐだざいっひはははは!おがじぐなるうふふふふふふ!!」

突然真奈美はバリエーションを増やしてくすぐりはじめた。
ただモミモミするのではなく、俺のくすぐったいツボを押さえてはプルプル小刻みに振動させたり、ツンツンとつっつき絶妙な衝撃を与えたり、10本の指でお肉をエグってはグリグリとツボを回したり場所によっては箒ではたくようにシュッシュッと爪を滑らせ、腰骨からあばら骨にかけてを上下に行ったり来たり往復し、くすぐったい刺激を与えていく。

大介「うわああああっはっはっはっはっはっはっは!!!かっはぁああっはっはっはっはっはっは!!わぎばらゆるじでぐだざいっひひひひひ!!わぎばらはぼうゆるじでぐだざいっひゃひゃひゃ!!」
柚子「ふふふ、ここかな?ここをこうするといいのかな?」
真奈美「…………………ここをこうすると、こちょばいみたいだね。」
柚子「おー、なるほど。良いこと聞いた!」

元気な方の幽霊もどんどんくすぐりが上達し、俺はありったけの力で腰をクネクネして笑い続けた。
そんな俺の無様な姿に気を良くしたのか、2人はニヤニヤ笑いながら器用な指先でコチョコチョくすぐっていく。

20分経過

大介「あがあああーっははははははははははははは!!!ひいっひいーひひひひひひひひひひひひ!!ごべんなざぃ!ごべんだざいぃひひひひ!!ぼうゆるじでぇっへへへへへ!!」

ねちっこい2人の女幽霊にとって俺のような大の男がごめんなさい!と泣きながら懇願する格好にゾクッとするものがあったのか、サディスティックな笑みを浮かべ始めた。

柚子「ご、ごめんなさい?ww何?何がごめんなさいなの?こちょこちょに弱すぎてごめんなさいってこと?w」
大介「ひぃぇっへへへへへへへへへへ!!!こちょこちょよわずぎでごべんなざいっひひひひひ!!あっはっはっはっは!!」
真奈美「…………腰、クネクネしてるから?w」
大介「あーーーっはっはっはっはっはっはっは!!ごじくねくねじでごべんなざい!ごべんなざいっひっひっひっひっひ!!」
柚子「ウフフフ…それとも、女の子2人にこちょこちょくすぐられただけで、赤ちゃんみたいに泣いちゃってるから?w」
大介「ひぎぇっへへへへへへへへ!!!かぁーっかっかっかっかっかっかぁーー!!ないぢゃっでごべんなざぃっひひひひひ!!こちょこちょぐずぐられだだだげてぇ!!へへへへ!なぃぢゃっでごべんなざいっはっはっはっはっは!!」
真奈美「クスクス……ブサイクな顔でケタケタ笑っちゃってるから…かな?w」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぶざいぐでごべんなざいっひひひひひひ!!ごべんらざいっひひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひ!!」
真奈美「…………………それとも…………ココがこんな風になってるから?」
大介「あがあっ!!!」

一瞬俺は硬直してしまった…あの大人しそうな真奈美が、俺の金玉をわしづかみにして、おちんちんをツツゥーッ…と撫で回したからだ。

柚子「あっ…夢中になってそっち気づかなかったよwてか、真性包茎でちっちゃいんだね。ほれ、脇腹こちょこちょこちょこちょ~」
大介「かあーーっはっはっはっはっは!!やべでぇへへ!!!そごはざわらないでぇっはっはっはっは!!」

真奈美は俺の金玉をさわさわとくすぐり、恥骨をグリグリすると、ニッコリ笑って囁いた。

真奈美「…………………イキたい?」
大介「かひひひひひひひひひ!!いぎだいっ!いぎだいですぅふふふふふふ!!あっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「クスクス、イキたいなら、お願いします、イカせてください、って言ってみてw」
大介「あっはっはっはっはっは!!いがぜでぐだざいっひひひひ!!いがぜでぇっへへへへへへへへへ!!」

真奈美は不自然に口角をつり上げ、俺の脳内に直接語りかけた。

『ダメ。絶対にイカせてあげない。』

大介「ひぃっひひひひ!!がぁああああ!???!!っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!」

真奈美はギリギリまでおちんちんをいじめると、再び脇腹に戻ってしまった。
俺はゾッとするほど強烈なくすぐったさに激しく腰をクネクネ振り回し、それに合わせてビンビンに勃起し上向きにそそりたっているおチンチンも、振り子のようにプランプランと情けなく振り乱れている。

柚子「ヴ!?きゃっはっは!何?何なのこのおちんちん!恥ずかしくないの?こんなプランプランしちゃって!しかもちっちゃい!w」
真奈美「…………………無様な振り子…w」
大介「かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇぇへへへへへ!いわらいでぇー!みなぃでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」
柚子「ダメ!って言うか、こんな恥ずかしくフリフリしてるおチンチンを見ないでって方がおかしくない?」
真奈美「……………ふふ………じっくり見てあげる…ダメちんぽ…w」

俺は恥ずかしさで頭がおかしくなりかけていた。
とにかく脇腹こちょこちょをやめてほしかった、俺は意地やプライドを投げ捨てて、なりふり構わず言いなりになり、懇願し続けた。

大介「ぎひゃあはははははははははははははは!!!おがしぐなるうふふふふふふ!!!ぎがぐるっちゃうっふふふふふふふふふふ!!」
真奈美「…………もうおかしい。………狂っちゃえ…コチョコチョ…こちょこちょ…w」
柚子「何女々しいこと言ってんのよ、男でしょ?ほら、おチンチンふりふりしてごめんなさい、は?w」
大介「おぢんぢんふりふりじでごべんなざいっひひひひひひひひ!!!ぼぉひゃべでぇ!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
真奈美「おチンチンふりふり………大好きって言ってみて…w」
大介「だいずぎでずぅふふふふふふ!!おぢんぢんふりふりだいずきっひっひっひっひっひ!あーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」
柚子「くふふ…何でも言うこと聞いちゃうんだwじゃあ、私たちのくすぐり奴隷になってよw」
大介「ぎゃっはっはっはっはっは!!!くすぐり奴隷になりばずぅ!!くすぐり奴隷にじでぐだざいっひひひひひ!!!ひぃーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
真奈美「してください…w……………じゃあしてあげる……………無様なくすぐり奴隷…w」

ピタッ…

柚子「ふふふ、よく頑張ったねwやめてあげるよ。」
大介「はぁ…はぁ…ホント…?」
真奈美「……………………嘘。」

こちょこちょこちょこちょ~

大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼぉぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!」

俺はこの後も延々としつこい女幽霊たちにこちょこちょくすぐられ続けた。
俺がブサイクな顔で限界までくすぐられて苦しめられてるのに、悲しい程おチンチンをビンビンにさせてプランプラン揺らしながら笑い狂ってるのがよほど嬉しかったんだろう。
彼女たちは本当に楽しそうに俺をとことんくすぐりいじめ、ついにはおしっこを漏らしながら失神してしまった。

柚子「あーあ、…気絶しちゃったね。」
真奈美「…………必死で悶絶してた…w」
柚子「じゃあ、食事しよっか。」

彼女たちが深く深呼吸をすると、俺のおちんちんから何かおたまじゃくしのようなモノが、彼女たちの体へ吸収されていく。

柚子「ふふ、気持ちよくなんか、させてあげないよー!w」
真奈美「…………意外と美味…。」

大介「………………うわああ!!」

気がつくと、辺りは真っ暗、廃病院の前で寝そべっていた。

大介「なんだ…夢…だったのか?…やべ、終電あるかな?」

おちんちんがとても軽くなっているのが少し気になったが、さっさと帰って寝ることにする。
酷く疲れてしまった。
でも、楽しかったよ…。
俺はかっこよく一言いい放ち、足早に駅へ向かった。

大介「……………また、来るからな。」

ケタケタケタケタ…ケータケタケタケタ…

真奈美「…………………あの人に………服着せるの忘れてた。」
柚子「…あっ…」

きっとこのあと、婦人警官にくすくり尋問を受けることになるのでしょう。

続く

誘拐くすぐり殺人事件…美人アイドルの最後のくすぐり責め

これは愛好会のストーリープレイの一部である。

彼女は現役女子高生で、持田柚子と言う名前でアイドルをやっている。
そんなスタイル抜群で顔もカワイイ彼女だが、とある事件に巻き込まれることになった。

1日目

柚子「…………………………………ここは………?」

ここは、とある廃病院の地下室。
ここにはいくつもの拘束台があり、何人か女の子がすっぽんぽんで拘束されている。
柚子も例外ではなく、四肢拘束台に大の字にすっぽんぽんで固定されていた。
暫くすると、露出の高いドレスに身を包んだ女性たちがゾロゾロ入ってきた。
あっけにとられている彼女に、一人の女性が話しかける。

京子「あら、お目覚めかしら?よく眠れた?」
柚子「あの…これは?」
京子「ああ、失礼。あなたはね、誘拐されたのよ。これからはアイドルの柚子ではなく、奴隷の柚子として生きてもらうわ…少しの間だけね。」

奴隷?…誘拐?…柚子の頭は混乱してしまう。

柚子「あなたたちは、一体何者なの?」
京子「私たちは簡単に言えばお金持ち、つまり、貴族みたいなものね。」
柚子「貴族がどうして誘拐なんてするの?」
京子「ふふふ、それはね…趣味よ。私たちの欲望を満たすため…意味はすぐにわかるわ。」

意味がわからない。お金があるなら欲望なんていくらでも満たせるはずでは?
そんなことを考えていると、ある女性が近づいてきた。

志保「うふふ、とっても可愛らしい顔立ちしてるじゃない?今日はあなたにしようかしら。」
柚子「…何よ…!私をどうしようって言うの…?」
志保「何も怖がる必要はないわ、今から私たちがすることは、ただの子供だましですもの。」

子供だまし…?こんな誘拐事件をしでかすような人たちが子供だましで終わるはずがない。
そんなことを考えていると、志保はニヤニヤと笑いながら細長い指先を近づけてくる。

柚子「……………っひっ!?」

柚子は歯を食い縛って何かに備える。
そんな奴隷を見て、志保は意地悪に微笑み、脇の下に爪を立てた。

柚子「…………はぁぁぁぁあ!?っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!何なのぉっほほほほほほほほほほほほほ!!!」

柚子は想定していたものとは全く違う別の刺激に意表を突かれ、けたたましく笑い始めた。

志保「クスクス…あなた、やっぱりこちょこちょに弱いのねぇwあなたみたいに、喉をケタケタ鳴らして理想的な笑い方してくれる子好きなのよねw」

志保は脇の下だけでなく、あばら、脇腹、おなかなど、上半身をくまなくくすぐり回していく。
彼女の指はかなり器用で、何本もの蜘蛛の脚が柚子の特にこちょこちょに弱い部分を探し当てて這いずりまわるような動きをしている。

柚子「うひゃあっっははははははははははははははは!!!ひーひひひひひひひひひひひひひ!!!やめて!やめなさいよぉっほほほほほほほほ!!」
志保「やめるわけないじゃない。ほら、見て?私たちだけじゃないのよ?奴隷も、サディストも。」

瑞季「ほ~れほれ、ツンツン!ツンツン!w」
真奈美「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎばらやべでぐだざいっひひひひひひ!!!わぎばらだげはゆるじでぐだざいっひひひひ!!!ひぃーーーっひっひっひっひっひ!!!」
瑞季「我儘言っちゃダメでしょ?ほらほら、やめてあげないよ。この細~く引き締まった脇腹だけを、ず~っとコチョコチョくすぐってあげるからwツンツン!ツ~ンツンッ!w」
真奈美「あっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはー!!!!」

あの人も残酷なくすぐりを受けていた。
きっと脇腹が死ぬほど敏感なんだろう、Tの字磔にされて脇腹をしつこく人差し指でツンツンつっつかれていじめられ、強制的に腰をフリフリ踊らされている。
他にも、様々な拘束台に女の子が拘束され、人が群がりよってたかって、とことんくすぐり責めにしていた。

志保「ほーらほら、くすぐったいでしょ?次は下半身ね。足の裏とか、足の付け根とかどう?くすぐったい?」
柚子「あっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ちょっとまってぇっへへへへへへへへへへへ!!!むりむりむりぃひひひひひひひひひひひひ!!」

志保は、柚子の体を満遍なくくすぐっていく。
一通り彼女の体をくすぐり回し、ニッコリと笑う志保を見て寒気が走る。

志保「さてと…そろそろ本気で行こうかしらね。ふふ、そぉれっ!w」

志保が柚子のおなかをギュッと掴みグリグリモミモミすると、柚子は激しく笑い始めました。

柚子「ぅあはははははははははははは!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!すとっぷ!それむりぃっひひひひひひひひひ!!!!」
志保「くすくす、おなかだよね?ゆずちゃんが一番弱いのはこのぷにぷにのおなかなんだよねっ?ほら、ぷにぷにしてあげるわw」
柚子「ぎゃっはっはっはっはーー!!!ひぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!!やめてぇぇ!!やめてよぉぉっほほほほほほほ!!」
志保「やめないわよwじゃあ、このまま暫くおなかを徹底的にコチョコチョ拷問ね。」

30分経過

柚子「ぐぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひはははははは!!!やべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」

30分間一番弱いおなかをくすぐられ続け、柚子の体力は限界に近づいていた。
コチョコチョくすぐられるだけのことが、まさかここまで苦しいものだとは…彼女は腰をクネクネとくねらせ涙を流しながらひたすら笑っている。

志保「うふふふ、腰をクネクネしちゃって…エッチ。そろそろ気持ちよくなってきたんじゃない?」
柚子「ひゃははははははははははははははははは!!!ぎもぢよぐないっひひひひひ!!!ぎぼぢよぐないがらやべでぇっへっへっへっへっへー!!」
志保「嘘つき。乳首をビンビンに勃起させて、気持ちよくないなんて…お仕置きが必要ね。」

志保は、おなかを右手でコチョコチョくすぐりながら、おまんこを左手でこちょこちょする。
女の子にとってこれほど屈辱的なことはない、柚子は、触られたことのない敏感なおまんこと一番くすぐりに弱いおなかを同時にコチョコチョくすぐられ、羞恥心と快感とくすぐったさと…ぐちゃぐちゃな感覚が流れ込んでくる。

柚子「ひーっひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいひひひひ!!!ごんなのだえられなぃーっはっはっはっはっはっはっはー!!!」
志保「耐えられない?堪らなくくすぐったいのねぇw良いのよ、もっと悶え苦しんでね。」
柚子「きぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!だずげでぐだざいっひひひひひひひひ!!!だずげでぐだざいぃーーーっはっはっはっはっはー!!」
志保「ふふ、助けてほしかったら、おっぱいコチョコチョしてくださいって言いなさい!」
柚子「ぎゃはははははははは!!!おっぱいコチョコチョじでぇ!!おっばいコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「クスッ…良いわよぉ?あなたも物好きねぇw 」

志保は今度は左手でおなかをコチョコチョしながら、たわわでプルンプルンと揺れていたおっぱいを右手で器用にこちょこちょくすぐる。横乳や下乳、乳首の周り、決してビンビンに勃起した乳首には触れず、その周りを小バカにするようにコチョコチョするのだ。
柚子はより一層激しくおっぱいをプルプル揺らして、お尻をフリフリしながら笑い続ける、もはや一切の余裕はなくなり、ただ志保の言いなりになるしかなかった。

柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!じんじゃうっふふふふふふふふ!!!じんじゃいばずぅふふふふふふふふふふ!!」
志保「あらあら、こちょこちょくすぐられただけで死んじゃうの?情けないわねぇ。私が鍛えてあげるわ、ほーら、こちょこちょこちょこちょ~」
柚子「ひぎゃあーっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぐだざいぃーーっひひひひひひひひひひひ!!」
志保「やめてほしいなら、おまんこコチョコチョしてくださいって言ってみて?w」
柚子「おまんこコチョコチョじでぐだざいいーーっひひひひひひひひ!!!ぎゃっはっはっはっはっはっはぁー!!!!」
志保「はいはい、今度はおまんこね。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」

50分経過

柚子「ぃいいいーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ごへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!ああああああああああああ!!」

ぷしゅうっ……しょろろろろろろろろ…

志保「あら?その年でお漏らししちゃったの?恥ずかしいね。これはキツイお仕置きが必要なんじゃない?」

柚子が屈辱のあまり嗚咽を漏らして泣いていると、そんな彼女を嘲るように意地悪に笑うと、おなかを徹底的にくすぐりはじめた。

柚子「うぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!」
志保「本当に弱いねぇwほらほら、おしっこ漏らしてごめんなさい、は?」
柚子「おじっこぼらじでごべんなだいぃっひっひっひっひっひ!!!ごべんなざいぃ!あっはっはっはっはっは!!あーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
志保「反省してるようには見えないんだけど。おっぱいプルプル揺らして、はしたない。あなたは恥ずかしくないの?ほら、ごめんなさいは?」
柚子「ぎっひっひっひっひっひ!!おっぱいプルプルゆらじでごべんなざい!ごべんだらいぃひははははははははは!!」
志保「お尻もそんなにエッチにフリフリしちゃって…誘ってるのかしら?ほら、ごめんなさいって言いなさい。」
柚子「あがぁーっはっはっはっはっはっはっは!!!おじりフリフリじでごべんなざいっひひひひひひひひひひひ!!!おじりぃぃひひひひ!!!おじりでゆうわぐじでごべんなざいっははははははは!!」
志保「アイドルのクセにブッサイクな顔してるのね。鼻の穴ヒクヒクしちゃってるし、鼻水もズルズル出てるわね。白目になってポロポロ泣きながら、ヨダレ垂らして頭も髪も振り乱して…」
柚子「いわらいでぇ!!へへへへへへへへへへへへへ!!!そんなごど言わだいでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
志保「ほら、ブサイクな顔でごめんなさい、は?」
柚子「ごべぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!!ぶしゃいぐでごべんなざいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
志保「そんなブサイクな顔でさっきからごめんなさいごめんなさいって…無様ねぇwあなたは本当に恥知らずの変態女よ。」
柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!ぢがぅぅふふふふふ!ぢがぃばずぅふっふっふ!!わだじぃひひひひ!!わだじはぁっはっはっはっはっ!!!」
志保「そんな顔で下品に笑ってる姿を見れば誰だって恥知らずだと思うわよ?乳首もビンビンに勃起しちゃってるし…どうみても変態じゃない。ほら乳首ビンビンでごめんなさい、は?」
柚子「ぎひひひひひひひひ!!ぢぐびビンビンれごべんなざい!!ごべんだざいっひひひひひひひ!!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
志保「惨めな変態女にはコチョコチョの刑がお似合いよ。ほら、発狂するまでこちょこちょくすぐってあげるから。笑いなさい。」
柚子「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!はっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

意地やプライドを投げ捨て、必死でごめんなさいさせられていた。
彼女は女として…いや、人としてのプライドを粉々に粉砕され、泣きながら懇願しているにも関わらずやめてもらえない。
ブサイクな顔をブンブン振り回し、お尻やおっぱいを淫らにフリフリしながら、おなかの筋肉を破壊される程に狂ったように笑かされ続けるのだ。

2日目

前日も気絶するまでくすぐられ、最悪の気分で目を覚ます。
奴隷たちは気絶したあと別室に連れていかれ、食事やのど飴などを与えられていた…変なところで行き届いている。
サディストたちは近くにいないようで、柚子は隣の女の子に声をかけてみた。

柚子「……………………ねぇ、君…名前は?」
真奈美「……………………………真奈美。」
柚子「そう、高校生?」
真奈美「……………………大学院生……。」

見た目や性格から幼く見えがちだが、真奈美は実は年上だった。
彼女はかなり大人しい感じの人で、会話が続かない。
柚子は持ち前のコミュ力でどんどん質問を重ねていく。

柚子「あなたも誘拐されてここに来たの?」
真奈美「………………コクッ。」
柚子「…喋りなよ…。ねえ、私に質問ないの?」
真奈美「………………………ブンブン。」
柚子「………………………。」

すると、サディストたちが入ってきた…彼女たち奴隷は再び地下室へ連行され、拘束される。

瑞季「今日は私がこちょばしてあげるねー!」

柚子は素っ裸で磔立ち拘束にTの字で固定されてしまう。
柚子の前に現れた二人目の美女は、中学生ぐらいの女の子…こんな私より年下が貴族なのか。

柚子「…あなた年下でしょ?あなたもこんなふざけた組織の一員なの?」
瑞季「私もくすぐり愛好家だけど…お姉ちゃん生意気だね、自分の立場わかってるのかなぁ?」

瑞季がおなかをツンツンとつっつくと、柚子はビクビクと素直に反応する。
調子に乗った瑞季は、おなかを手のひらで円を描くように撫で回し、肉を摘まんでクリクリと揉みほぐしたかと思えば、わしゃわしゃと爪でおなか全体をかき回していった。

柚子「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ギブギブぅふふふふふふふふふ!!!やめろぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「やっぱり生意気だー!ふふふ、徹底的にこちょこちょくすぐって、素直にしてあげる。」

瑞季は10本の指をおなかにエグらせ、高速でブルブル振動させた。
柚子は、噴火したような衝撃をおなかに受け、けたたましい笑い声を上げはじめる。

柚子「ふぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!きぃーーーー!!!きゃっははっはっはっはっはっはぁーーー!!!ま、まってぇへへへへ!!!ちょっとまあっははははははははははは!!!」

それだけではない。時折エグった指を上下左右にグニグニ不規則に動かしたり、ツボをずらして再び激しい振動を送ったり、慣れさせないどころか常に新しい異常なくすぐったさを絶え間なく送り続ける。
堪らないくすぐったさを何とか紛らわそうと一生懸命腰をクネクネと振り回すが、一切くすぐったさが和らぐことはなく、むしろ健康的にくびれたエッチな細い腰のウネウネした動きは瑞季を興奮させ、くすぐる指は益々加速していく。

柚子「ごひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなざいぃ!やべなざいよぉっほほほほほほほほ!!!」
瑞季「お姉ちゃんの腰フリフリ、とってもカワイイねwほら、激しくこちょばしてあげるから、もっとクネクネしてよ。」

腰をフリフリする度におっぱいがプルンプルンと揺れてしまい、情けなく乳首がビンビンに勃起しているのがさらなる柚子の屈辱を産み、瑞季の加虐心を激しくそそる。

瑞季「ねーねー、おっぱいもプルプルしてるよ?乳首もビンビンだし…すごく恥ずかしいねw」
柚子「ひぃーーひひひひひひひひひ!!!やめてぇ!おねがいやべでぇっへっへっへっへっへ!!!」
瑞季「ダメ、絶対やめなーい!このぷにゅぷにゅのおなか、死ぬほどこちょばしてあげる。ほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

柚子「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでえええ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

瑞季の幼い無邪気な加虐心は、確実に柚子の体力を奪っていく。
一番弱いおなかだけを、ただひたすらこちょこちょくすぐり続けるのだ。
彼女は小さい口を限界まで大きく開いて、ヨダレを止めどなく垂らして笑い声をおなかからひねり出されていた。

瑞季「うふふふ、そろそろ限界きちゃったかなぁ?でもやめないよーだwもっと腰フリフリしておっぱい情けなく揺らしてよ。」
柚子「ひぃーっひっひっひっひっひっひ!!!げんがいっひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひ!!あーっはっはっはっはっは!!」
瑞季「おっぱいも腰もエッチにフリフリしちゃって恥ずかしいね。そんなにこちょばい?」
柚子「かぁっはっはっはっはっは!!!こちょばいっ!ひひひひひひ!!こちょばいよぉっはっははははははは!!!」
瑞季「こちょばいんだwどのくらいこちょばい?死んじゃうくらいこちょばいの?」
柚子「ぎーっひっひひひひひひひひひひひひひ!!!こちょばいっ!じぬほどこちょばいぃひひひひひ!!じんじゃうよぉっほほほほほほほほほほ!!!」
瑞季「ホントにこちょばし弱いんだねぇwほらほら、もっとこちょばくなるよーに耳元でこちょこちょ言ってあげる…こぉちょこちょこちょこちょぉ…w」
柚子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃー!!!言わだいででぇ!!ぎひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「クスクスッ…wねぇ、私みたいな年下の女の子に死ぬほどこちょばされて無様に笑い狂わされるのってどんな気持ち?やっぱり泣くほど屈辱的なの?w」
柚子「ぎゃあーーーっはははははははははははははははは!!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
瑞季「うふ、もう私の言葉は聞こえないくらいにこちょばいんだ。こんなに大きく口開けて笑っちゃうなんて、よっぽどこちょばいんだよねっ!喉ちんこ見えちゃってるw」
柚子「はーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひ!!!!」
瑞季「くひひ…ホント堪らない顔で笑い悶えてくれるねwかなり美人だったのに…これから何日も、何日もこちょばされるんだよ?可哀想。wほぉら、私のためにもっと苦しんで、無様に狂って!」
柚子「ぃぎゃーーーーははははははははははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはーー!!」

瑞季はこのまま柚子が金切り声をあげながら気絶するまで、おなかを激しくこちょこちょくすぐり続けた。

3日目…4日目…………………

?日目

柚子「………………………………」

柚子を含めた奴隷たちは、何日も妖艶なサディストたちにくすぐられ続け、何も考えられなくなっていた。
柚子は今日も四肢拘束台に大の字にピンと腕を伸ばされすっぽんぽんで固定され、ボディーソープを身体中に塗りたくられながら一日中くすぐられ続け、気絶したあとだった。
目を覚ましたときには放心状態だ。

京子「ふふ、あなたもそろそろ限界ですわね。」

今日はいつもと様子が違う。
状況から考えると、いつもは1日1度誰かにくすぐられ、失神すれば別室に連れていかれている筈だが、柚子だけ解放されずに意地悪なサディストたちが全員彼女の回りに集まっていた。

柚子「………今度は……何なの?」

柚子の疑問に答える人はいなかったが、答えるまでもなく理解させられる。
女性他たちはサディスティックな笑みを浮かべながら、柚子の敏感な体を、器用に細い指を動かしてこちょこちょとくすぐり、いじめはじめた。

柚子「何なのよ…なんで…ひぎゃぁああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!どおじでごんなぁぁはははははははははははははははは!!!」
京子「あなたがそれを理解する必要ないの、それはわかる?」
舞「あーあ、こんな人数でこちょこちょされちゃったら、頭おかしくなっちゃうねw」
由美「別にいいんじゃね?wコイツはこちょこちょくすぐられて乳首ビンビンにしてる淫乱ド変態女なんだから!」

ボディーソープと汗で妖しく光るヌルヌルした体を激しくよじり、クネクネと腰をフリフリ振り回して笑い続けた。
そんな無様な格好を彼女たちは楽しそうに笑いながら罵りはじめる。

柚子「ひぃぇええへへへへへへへへへへへへへへ!!!ぼおやべでぐだざいっひっひっひっひ!!!ぉがじぐなるぅぅぅ!!おがじぐなっぢゃうよぉほほほほほほほほほほ!!!」
美紀「こんなにいじめられて追い込まれてるのに乳首をビンビンにしてるんだから、もうおかしいんじゃない?w」
咲「ビンビンに勃起しさせてこんなにいやらしくおっぱい揺らして、淫らに腰をフリフリしてるんですもんね。ごめんなさいって、ちゃんと謝ってください。」
柚子「があああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんらだいぃひひひひひひひひひ!!!ごべぇっへっへっへっへっへぇ!!!」
志保「仕方ないじゃない。この子は本当にこちょこちょに弱いんだし、しかもこちょこちょくすぐられて興奮しちゃう変態さんなんだもの。謝らなくていいから、もっと笑い苦しみなさい。」
香織「しかし、ブサイクな顔だなぁ。あれだけ美人な顔がここまで酷くなるかね。整形崩れたのか?wブス女め。」
柚子「ひぎひぃひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃあーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
麗「本当にブス…よっぽどくすぐったいんだ。ほらほら、いっぱいこちょこちょしてあげるから、腰フリフリしながら泣き叫んで?」
瑞季「そんなに下品に笑っちゃって~…めっちゃこちょばいんだよね、おなかが。気が狂いそう?でも、絶対にやめてあげないよーだ!ほらほら、もっとこちょばしてあげるw」
柚子「があっはっはっはっはっはっは!ひーーーひひひひひひひひひひ!!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

死ぬほどのくすぐったさを何日も与えられ続け、柚子にはもう生きる気力は残ってなかった。
目はすでに光を失ったように空目になり、涙は乾いてしまっている。
それでも体はくすぐりに正直に反応して、何とかこちょこちょから逃れようとブンブンと腰やおっぱいを振り乱してしまうのだが。
だらしなく大きく口をあけ、おっさんのようにがはがは笑いながら、彼女は最後の懇願をすることになる。

柚子「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ごろじでぐだざいいいいひひひひ!!ぼお殺してぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!」

ピタッ…突然くすぐりが止まる。

柚子「ひひひひひっ……ひぃ…ひぃ…………え………?」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「ひぎぃーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!なんでぇへへへへへへ!?!!ごろじでよぉもぉおおおっほほほほほほほほほ!!!」

ピタッ…

柚子「ひっひっひっ……何で…はぁ…はぁ………」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「はあああああ???!!!っはっはっはっはっはっはっは!!ぎがぐるううふふふふふふふ!!!あだまおがじぐなるぅふふふふふふふふ!!!」

ピタッ…

柚子「あ……………あぁぁああぁ…………殺して…もう殺して……。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっはかっはかっはかっはかっはかっはかっはかっは!!かっはかはかはかはかはぁー!!うぎぃぃーーーーっひっひっひっひっひぃーー!!!」

とうとう限界を感じた柚子に、意地悪な悪女たちは死ぬ寸前までくすぐっては休憩させ、再び死ぬ寸前までくすぐり、息をつかせ…終わることのないくすぐり地獄へ堕とす。

ピタッ…

柚子「ぅ、うあ…はぁはぁ、はぁ…ひひ…。」

こちょこちょこちょこちょ~

柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかっか!っかっはかはかはかは!!いぃいいいいいひひひひひひひひひひひひ!!」

柚子の精神が崩壊する前に…サディストたちは手を止める。
息も絶え絶えの柚子の前に1人の女性がニヤニヤしながらタブレット端末を持ってやって来た。

京子「ちょっと、この映像を見てくださらない?」

それはとんでもない残酷な映像だった。

真奈美「ぎゃーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがーーーざああああん!!!だずげでおがあざん!!がああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

あんなに大人しく、声を発することのなかった真奈美という女の子が、磔にされて沢山のサディスティックな悪女たちによってたかって敏感な体をこちょこちょくすぐられていた。

真奈美「たずげれぇぇへへへへへへへへへへへ!!!おがーざんだずげでよぉっほっほっほっほ!!おがーざぁぁぁん!ひぃーーーっひっひひひひひひひひひひ!!」

真奈美は、首、脇の下、おなか、足の裏、太もも、膝、腰骨、おおよそくすぐったいと思われる箇所を、余すことなく徹底的にくすぐられていた。

真奈美「ごふぇっへっへっへっへっへっへ!!!ぉがーーざあああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!おがあああざーーん!ひぃぃひひひひひひひひひ!!」

映像がはじまってから、彼女はただひたすら『お母さん』に助けを求めていた。
お母さんが好きだったのだろうか…助けなんて来るはずないのに、私より年上の良い大人の女性のはずの彼女は最後の最後はプライドをかなぐり捨ててお母さんに助けを求めた。
どれほどの屈辱だろうか、大の大人がお母さんに助けを求めさせられるなんて。

真奈美「あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひがぁっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっは!!」

ぶしゅっ…じょろろろろろろろろろ…

真奈美はおしっこを勢いよく漏らしてしまった。
もう、もうやめてあげて?やめて…柚子は眉をしかめ、必死で願っている。

真奈美「ひぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!あああっ!!??ぎゃああああああっはっはっはっはっはっは!!うがあああああああああっはっはっはっはっはっはっはぁあーーーー!!!!!」

しかし、サディストたちは何を思ったのか、スルスルと残忍な指先を移動させていき、真奈美がもっとも敏感な脇腹を、全員でコチョコチョくすぐり始める。

真奈美「ぐぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!うあああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃぃぃぃーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!」

真奈美の汗にまみれたテカる体が一生懸命のたうち回る。
おっぱいはプルンプルン震え、汗を飛び散らせて腰を力一杯フリフリし、一心不乱に妖艶な腰フリ踊りを踊らされている。
汗だけじゃない、涙、鼻水、ヨダレ…大きく強制的に口を開け、あらゆる体液を撒き散らして狂ったように笑かされていた。
そんな彼女を、不自然に口角をつりあげて妖しく笑う悪女たちは、一方的に追い込んでいく。

真奈美「かっはっはっはっはっは!!かっはかっはははははははははは!!!ぐぎぃぃぃぃぃぃぃ!!ひぇぇーっへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっはっは!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!かは…………………かはかはかはっ…!!!!!」

次第に口の中が渇いて下唇に舌がひっついて、どうしようもなく情けない顔になる。
真奈美はついに、笑いながら絶望の表情を浮かべ…息を吸えなくなり、血管が破れるほど顔を真っ赤にして死んでしまった。

京子「殺してくださいって情けなく懇願してましたが、これで良いの?こうやって、こちょこちょくすぐられて、無様に死にたいってことかしら?w」
柚子「……………はい…。好きにしてください…。」

もはや柚子には生き長らえることなんてどうでもよかったようだ。
すぐにでも死んで、楽になりたい。
本気でそう思っていたのだろう…

この時までは。

京子「じゃあ、最後にお家に電話をかけてあげるわね。」

京子はスマートフォンを取りだし、電話をかけ、柚子の耳元に近づけた。

美里「はい、もしもし。」
柚子「…………………あ…………おかーさん…………………。」
美里「ぇ…………え?柚子!?柚子なの?!」
柚子「ふぇぇぇぇぇん…おかーさん…助けてぇ……タスケテ……ふぅ、ヒクッ……お願い…。」
美里「ちょっと?よく聞こえない!何?あなた今どこにいるの?」
柚子「………………ひぐっ……助けて…苦しい………おうちに帰りたい……苦しいよぉ……うぇぇぇぇぇん…。」
美里「………ど、どういう…ことなの?!何してるの!どこにいるの…!?…あなた一体」ぎゃあああああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーーー!!かっはかはかはかはかはかはかはああっ!!かああーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひぃーー!!!
美里「ひぇぇ!!???」

美里は電話口から手を離してしまった。無理もない、突然バカみたいな、死にそうな笑い声が聞こえてきたのだから。

ケタケタケタケタケタケタケタケタケタ…
ケタケタケタ!ケータケタケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ケラケラケラ…ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ…ケータケタケタケタケタケタケタケタケタ!…ブツンッ!!!!
プー…プー…プー…プー…

美里「何だったの…?」

電話口からケタケタとけたたましい笑い声のような悲鳴のような音が聞こえ…切れた。
これが、美里が娘の柚子とした最後の会話となる。

柚子「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっは!!まっでぇ!!おがーざんまっでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
京子「クスクス…はい、最後の家族との会話おしまーい。どう?元気でた?w」
舞「ふふふ、これからくすぐり殺しちゃうから、もう二度とお母さんの声聞こえないね。」
柚子「かぁーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!!げひぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぞんなぁーー!!そんなのやだよぉぉーっはっはっはっは!!」

何日ぶりの母親の声を聞いて…懐かしい何かを思い出していた。
走馬灯のように、色んな思いが駆け巡る。

志保「ほらほら、もう死んじゃうんだから、死ぬ前に死ぬ気で笑い狂っちゃいなさい。」
香織「くっくっく、ここまで原型とどめてないブス顔も珍しいな…おら、もっとブサイクになれなれー!w」
柚子「かぁーーっはかっはかっはかっはかっは!!かっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぐひぃーーーーー!!!がぇじでぇっへへへへへへへへ!!おうぢにがえしでぐだざいっひひひひひひひひひ!!」

小学校の学芸会で、主役演じたんだ。
ぶっきらぼうなお父さんが自慢して回っていたこと、お母さんがすごく誉めてくれたこと。
あの時から、私はアイドルになりたいと思い始めた。

由美「こんなブサイクな顔して笑い狂って、恥ずかしくないのか?おらおら、もっと笑え笑え、笑い苦しめw」
瑞季「くすくす、帰すわけないでしょw汗とボディーソープで体びしょびしょだからこちょばしやすいな~…ねぇ、今どんな気持ちなの?これだけこちょばされて乳首ビンビンに勃起させて、死にたい?w」
柚子「あがああああーーっはっはっはっはっはっはっは!!嫌あーーーっはっはっはっはっは!!じにだぐないい!じにだぐないよぉおっほっほっほっほぉ!!おうぢにがぇじでぇっへへへへへへへへへへ!!!」

反抗期が終わって、お父さんとは今でも気まずいこともあるけど、父の日にお母さんとプレゼント買って渡したら、とっても喜んでくれた、私も嬉しかった。
お母さんはいつも相談に乗ってくれた、辛いとき、必ず側に居てくれたのは、お母さんだった。

柚子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!おがあざん!おがーーざあーーーん!ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
美紀「お母さんお母さんって、呼んでも助けなんて来ないわよwでも、じゃあ私たちも頑張ってこちょこちょくすぐってあげるから、あなたもお母さんに届くように頑張って叫び狂いなさい!」
柚子「おがあざああああああん!!ぎゃっはっはっはっはっは!!ぉがあああっはっはっはっはっはっは!!かっはかはかはかはかは!!げほぉっほほほほほほほほほほほほほ!!」

嫌だ、こんなところで死にたくない、こんな、こちょこちょなんかで殺されるなんて嫌だ、誰か助けて…
この悪女たちはここまでやるのか…柚子の目は1度失った光を取り戻し、大粒の涙をポロポロこぼし始める。

咲「泣いたって許しませんよ?もうあなたはくすぐり死刑が確定してるんですから。ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~」
麗「堪んない…このブサイクな顔に、おっぱい、腰フリ。もっと、もっと必死になって?笑い悶えて?w」
柚子「がああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!げひひひひひひひひひひひひひひ!!ぎーっしっしっし!ああああーーーっはっはっはっはっはっは!!!」

もっと狂わせたい、もっと笑わせたい、もっと泣き叫ぶ無様な格好がみたい…顔を火照らせサディスティックに嘲り笑いながら、悪女たちの指は、どんどん彼女の最も敏感な部分、おなかへ近づいていく。
言葉はもう必要ない、ただただ、必死に狂う笑い声が聞きたいのだろう。

柚子「がひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!うおおお!???!おあああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!がーっかっかっかっかっか!!かっはかっはかはかはかはかはっ!!ひぃーーーひひひひひひひひひひひ!!」
柚子はもう人間ではなくなってしまったのかもしれない。
涙や鼻水、ヨダレ、汗を撒き散らして泣き叫び、小さく可愛らしかった口を強制的に開かされ、おなかから掠れた声を絞り出される。
おなかの筋肉はもうボロボロに破壊され、身体中の筋肉が痙攣し、つっても気づかないほどのくすぐったさが支配しているのだ。
彼女は人として持っていて当たり前の自尊心や尊厳、あらゆる人間性を強引に剥奪されてしまっていた。

柚子「あへへへへへへへへへ!!ひぎゃあっはっはっはっはっは!かーかかかかかかかかかか!!うぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

こちょこちょ…コチョコチョ…こちょこちょ…コチョコチョ…
悪女たちはそう囁きながら、おなかをこちょこちょくすぐっている。
あまりの刺激にピクピクと痙攣しているのが指先に伝わり、それが加虐心を煽っているのだろう、悪女は柚子を無我夢中でくすぐり続けた。

柚子「ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ああああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!かはっ!かっはっはっはっは!!っかぁーーーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!………かはぁ!!…かかかか……かはかはっ!かっはかはかはかは………ぁぁぁぁ…………………………………………………………………。」

プシャア…ショロショロショロショロ…

柚子は、おしっこを凄まじい勢いで漏らし、そのまま呼吸をしなくなってしまう。
渇いた舌が下唇にへばりつき、白目を剥いた目からは大粒の涙、ヒクヒク開く鼻からは鼻水…体からは汗…到底人間だったとは思えないそのくすぐり奴隷は、無様で滑稽な顔で悲惨な死を遂げたのだった。
…悪女たちは、まだ捕まっていない。




…………………………………………ぶはぁー!!
柚子「……………………………………夢か。」

過呼吸になるほどくすぐられて失神した後、くすぐり殺される夢を見ていた柚子は、ホッとため息をつき…懲りずに、またくすぐられないなーと思うのだった。

BL系…少年が監禁されて男にくすぐられる…反撃とくすぐり処刑

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ここはとある廃病院の地下室、俺はゲイ専用掲示板で知り合った中年サラリーマン風の男、正夫さんと出会い監禁されてしまう。
正夫さんはある会社の社長で、お金をあげるから着いておいでとの口車に乗ったのが原因でした。

その1…くすぐり調教

俺は四肢拘束台にIの字に拘束され、白い半袖シャツに黒ズボンと言う、高校の制服姿で固定されていました。
そしてスーツ姿の政夫さんはピンと引き伸ばされた俺の腕に跨がって馬乗りになり、死ぬほど敏感な脇の下をシュッシュッと箒ではたくような指使いでコチョコチョくすぐっています。

優「あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
正夫「ぐふふ、こりゃ大当たりだな。超敏感じゃないかw」

俺はあまりのくすぐったさに、発狂せんとばかりに笑い続けました。
何とかくすぐりから逃れようと腰をフリフリして抵抗しますが、当然逃げられませんw
むしろそんな俺の反応が正夫さんの加虐心に火をつけ、更なるくすぐり地獄が始まってしまいます。

優「くひゃぁっっはははははははははははははは!!!やめてぇぇぇっへへへへ!!やめろぉぉっほっほっほっほっほっほ!!」
正夫「何を言ってる、やめるわけないだろう?生意気なガキにはお仕置きが必要だなぁ。」

正夫さんは脇の下のくすぐったいツボを探し出してはグリグリ、高速でコリコリと皮膚を引っ掻き、わしゃわしゃと虫が群がるようにコチョコチョ、肉を摘まんでプルプル振動させ、コチョコチョとくすぐっていきます。
ヤバい…くすぐったすぎる。俺は激しく体をクネクネねじりくすぐったさをアピールします。そんな俺を、正夫さんはニヤニヤと本当に楽しそうにくすぐり責めにしていきます。

正夫「ほれほれ、やめてほしかったら一生懸命お尻をフリフリするんだ。」
優「いやぁっはっはっはっはっはっは!!!わがりましたぁ!ひぃっひひひひひひひひひひひひ!!!」
正夫「反省が全く足りんようだなぁ…キツいお仕置きが必要のようだw」

死ぬほどくすぐったい中頑張ってお尻をフリフリしていたにも関わらず、正夫さんは全く許す気はないようです。
彼は1度立ち上がり、太ももの上に座り、ズボンを下ろしてしまいました。
そして何と彼はパンツごしに俺の金玉やお尻の穴、蟻の門渡りやおちんちん、太ももなどの恥ずかしい部分をコチョコチョくすぐってきたのです。
当然フル勃起してしまった俺は恥ずかしさのあまり涙目になりながら懇願しました。

優「ぎぃっひっひっひっひっひ!!!やめてぐだざいっひひひひ!!!そこだけはやめてぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「パンツを脱がして直接おちんちんこちょこちょして良いのなら、やめてやる。パンツ脱がしてくださいって言いなさい。」
優「ひゃははははははははは!!!そんなのやらぁっははははは!!!パンツだけはゆるじでぐだざいっひひひひひ!!」
正夫「そうか、なら仕方ないな。徹底的に脇の下コチョコチョの刑だ。」

正夫さんが再び脇の下をコチョコチョくすぐり始めると、俺は堪らず笑い狂いました。
もはやなすすべもなく、意地やプライドなどの羞恥心は捨てて言う通りにします。

優「ぐひぃひひひひひひひひ!!!パンツをぬがじでぐだざいっひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひひひひ!!」
正夫「全く、とんだド変態だな。どれ、君のおちんちんを見せてもらおうか。」

どっちが変態だ…彼はついに俺のパンツを脱がし、フル勃起したおちんちんをマジマジと見つめます。
そして、直に金玉とお尻の穴、蟻の門渡り、陰毛の生えた恥骨の部分などをコチョコチョとくすぐり責めにしまうのです。

正夫「なんだ…真性包茎じゃないか。ぐふふふ、そーら、たっぷりくすぐり漬けにしてやるからなw」
優「っひぃっひひひひひひひ!!!ひゃべでぇっへへへへへへ!ひゃべでぐださいっひひひひひひひひ!!!」

俺はくすぐったさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうになりました。
手足を固定されて太ももに乗られているため、腰をフリフリすることもできずに決して逃げることのできないコチョコチョにおちんちんをビンビンに勃起させて笑い狂います。

正夫「やめてほしけりゃおちんちんをコチョコチョしてくださいって言うんだ。」
優「ぎっひっひっひっひ!!あっはっはっはっはっはっはぁーー!!おぢんぢんぉぉ!おぢんぢんコチョコチョじでぐだざいっひひひひひひひ!!!」
正夫「ぐへへへ…そこまで言うなら徹底的にいじめるしかないなぁw」

正夫さんは俺の腰に跨がると、両膝で体を固定して俺の動きを制限し、おちんちんを右手でコチョコチョし、左手でおなかや脇腹をコチョコチョくすぐり始めます。

トスットスットスットスッ…

俺は横に腰を振り回すことができず、どうしても魚のように元気にピチピチ跳びはね、上下に腰をヘコヘコさせてしまいます。
俺のビンビンのおちんちんが正夫さんのお尻にトストスと音を立てて当たるのが興奮するようで、正夫は恍惚な表情を浮かべていました。

正夫「どうした、そんなに腰を情けなくヘコヘコして…こちょこちょくすぐられて発情してるのか?」
優「じでばぜんっふふふふふふふふ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!ぎーーっきっきっきっきっきっきぃーー!!」

触れられ慣れてないおちんちんを直接指で弄られながら体中を蜘蛛を這うようにくすぐられ、恥ずかしさと屈辱にまみれながら我慢することもできずただ笑い狂うしかないなんて…悔しくて悔しくて、堪らず涙をポロポロ流して絶叫しました。

優「ひゃははははははははは!!!うああああっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
正夫「どうした?くすぐってやるから泣いてないで笑いなさい。」
優「ひぇぇっへっへっへっへっへっへ!!ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほほほ!!!ぅんああああああああああああああああ!!!」

ピッ…ピュッ…ピュッ…

俺は同性にイカされてしまいました…屈辱でしくしく泣いていると、彼は意地悪く下品に笑いながら、俺のバンザイさせられた両手の上に座り込みます。

正夫「…お仕置きだ。どうなるか、わかっとるんだろうねw」

………………………………………………っはっは……………………………ひひひひひ………べで………………べでぐだざい………!!!!
優「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!やべでぐだざいぃ!!!ぼおゆるじでぐだざぃひひひひひひひひひひひひひ!!!」

俺は本当に敏感な脇の下を、徹底的にくすぐり拷問されています。
今度は白シャツの袖に手を突っ込んで直接敏感な肌の窪みに触れると、コチョコチョと器用な指を、ゆっくり、ゆっくり、かき回しつづけました。

正夫「ほーれ、くすぐったいだろ?もっともっと、くすぐったくなるぞ?w」
優「ぎゃーーーーーはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひ!!!ぼうこちょこちょじないれぇへへへへへへへへ!!!」
正夫「いーや、絶対に許さん。発狂するまで脇の下をこちょこちょくすぐってやるぞw」
優「ごほぉへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!だずげでぇ!だずげれぐらざいっひっひっひっひっひぃ!!」

直にくすぐられるのはマジで発狂するほどくすぐったく、我を忘れて笑い狂ってしまいました。
先ほどパンツを下ろされて露になってしまった真性包茎のおちんちんを勢いよくフリフリすると、正夫さんはニヤニヤ意地悪に笑い脇の下へのコチョコチョを一層激しくします。
もう!…一体どこまでくすぐったくなるんだ。
俺の頭はすでにくすぐったさでいっぱいになり、全力で体をよじって、おちんちんまで強制的にフリフリさせられている。
なのにそれ以上のくすぐったさが脇の下から強引になだれ込み、俺の全てを支配し、より一層激しくのたうち回らせるのです。

優「ぎゃあああああっはははははははははははは!!!ゆるじでぐだざい!ゆるじでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼおやべでぇっへへへへへへへ!!!」
正夫「そんなにくすぐったいかw許して欲しかったら力一杯のたうち回っておちんちんをフリフリしなさい。」
優「ひぎぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!やべでぇ!!ぼぉぉゆるじでよぉっっほほほほほほほほほほほ!!」

何度も何度も、許してください、やめてください、と懇願しても、決してくすぐりの手が止まることはありません。

正夫「許してほしけりゃ、勝手にイッてごめんなさいって言うんだ。」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!!がっでにいっでごべんなざいっひひひひひひひひひ!!」
正夫「ついでに、真性包茎であることも反省しなさい。真性包茎でごめんなさい、だ。」
正夫「じんぜいほうげいでごべんなざいっひひひひひひひひひひひひ!!!ああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
正夫「ケラケラ笑いおって、ふざけてるんだな?罰として、脇の下コチョコチョの刑だ。」
優「あっはっはっはっはっはっはっはっ!!あああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!!」

俺は結局失神するまで脇の下をしつこくくすぐり拷問され、お尻とおちんちんを限界までフリフリし無様に笑い狂ったのでした…。

その2…逆襲のくすぐり拷問

とある地下室…ここでは毎日のように男の子の金切り声が木霊する、くすぐり監禁部屋。
ところが、今日聞こえてくる笑い声は、どうやらいつもの男の子ではないようです。

………………………っはっはっ………………………めろぉ……………ひひひ…ひっひ…………やめろぉぉ!!!!
正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろクソガキがぁーーっはっはっはっはっはっは!!!」

ついにやりました…俺は僅かな隙をついて抜け出し、監禁した正夫さんを拘束してくすぐり拷問することに成功したのです。
俺は彼を素っ裸にして、四肢拘束台にIの字に固定して足の裏を指先でさわさわとくすぐり責めにしています。

優「おっさんの足の裏、無駄にでかくてくすぐりやすいなぁーw」
正夫「おへぇへへへへへへへへへへ!!!ふざけんなてめぇ!!後で覚えとけよぉっほほほほほほほほほ!!!」
優「偉そうにしないでよ、ほら、足の裏こちょこちょこちょ~」
正夫「くひゃあはははははははははははははは!!!やめろぉ!!やめろぉぉっはっはっはっはっはっは!!」

正夫さんは足の裏が一番弱くて、しかも大きい。最も敏感な部分が最もくすぐりやすいなんて、変な体してますねw
俺のことをあんなにバカにしていたクセに、自分だってなりふり構わずのたうち回ってるじゃん、ビンビンに勃起しておちんちんをあんなにフリフリさせて。

優「ほら、やめてほしかったらもっともっとおちんちんフリフリして笑い苦しめw」
正夫「がぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!クソガキがぁー!!あとで殺してやるぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
優「どうしてそんなに偉そうにしてるの?そんなこと言うと、もっとくすぐってやるぞぉ!w」
正夫「ぎゃあああははははははははははははははくそぉっほほほほほほ!!!やめろぉっほほほほほほほほほ!!!」

俺はこの生意気な中年おやじをくすぐり地獄にすることにすっかりハマり、夢中になって足の裏をくすぐり拷問する。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぐひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!あーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろって言ってるだろうがぁーっはっはっはっは!!」
優「やめないよぉ~だwおっさんが素直になるまでくすぐり拷問だよ?」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「がははははははははははは!!!ひぎゃぁっふふふふふふふ!!!ぢょっどまでぇっへへ!!マジ無理いっひっひっひ!!無理ぃひひひひ!!ぢょおおほほほほほほほほほほっどまっでぇっへへへへへへへへへへへ!!!」
優「ん?何が無理なの?いよいよ余裕なくなってきちゃった?wほらほら、足の裏、どんどんくすぐったくなっちゃうよぉw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぎゃあああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!わるがっだぁー!!!俺がわるがっだがらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」
優「おっさんが悪いのは知ってるよ、だから俺が懲らしめてるんじゃん。そんなんじゃ、許してあげないよーだ!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃひひひひ!!ずいばぜんでじだぁっはっはっはっは!!ごべんだざいっひっひっひぃー!!」

ピタリ…

ようやく素直になった生意気なおっさんを見て心底興奮してしまった俺は、もっともっといじめたくなってしまいました。

正夫「………はぁ、はぁ、はぁ…っっっっっひぃぃぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはー!!!ふざげんなぁっははははははははは!!!」
優「ふへへ、もう一笑いしよっか、おっさんオモロイからw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ひーひひひひひひひひひひひ!!!このがぎぃぃーーひひひ!やめろっでのがわがんねぇのがぁぁぁぁははははははは!!」
優「そんな態度でやめるわけないでしょ?ほらほら、もっと頑張っておちんちんフリフリしてよw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ふぎゃあああーーっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐれぇええへへへへへへ!!だのぶ!!だのむがらやべでぐれぇっへへへへへへへ!!!」
優「んー、まだまだ生意気だな!絶対やめてあげないw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

正夫「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいっ!!ゆるじでぐれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいっひっひっひっひっひー!!」

ピタリ…

ついに正夫さんは俺に屈服し、許してください、ごめんなさい、と懇願しはじめました。情けねw

正夫「ふぁっ………ふっ、ふうっ………かはっ…はぁ、はぁ…はあああああ!???っはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃぃーーーー!!!」

ついに彼はあまりのくすぐったさに泣いてしまいました。
俺はコチョコチョくすぐられただけで情けなく泣いている大の大人の男を見てヒートアップしてしまい、歯止めが効かなくなってます。

優「さらにもう一笑いしてみる?w」
正夫「ぎゃっはははははははははははははは!!!ぼうゆるじでぐだざい!!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!」

ピタリ

正夫「ひっ…ひっひっひ…………ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんだらいぃ!!ぼおゆるじでぐだざいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃっひっひっひっひ!!」

ピタリ

正夫「かはぁっ…か…やめてください…もうやめてくだぁぁああああああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ぼうがんべんじでぐだざいっひっひっひぃー!!!!」

くすぐっては止め、くすぐっては止め…おっさん発狂しそうw
俺は悶絶するおっさんにさらに追い討ちをかける。

優「ほら、泣いちゃだめじゃん…足の裏こちょこちょ~w」
正夫「ごっほっほほほほほほほほほほほほほほほ!!げぇっへへへへへへへ!!!ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひ!!」
優「ねぇ、俺とおっさん20以上年離れてるよね?どんな気持ち?俺みたいな年下に、大の大人がこちょこちょくすぐられて笑かされ続けて、泣かされるのってどんな気持ちなの?w」
正夫「ぎゃああああははははははははははははははははは!!!じぬぅ!!あだまおがじぐなるぅっふふふふふふふ!!!」
優「だよね~、俺でも多分逆の立場だったら気が狂って死にたくなると思うよw」
正夫「がああああっはっはっはっは!!!やべでぐだざい!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
優「でもおちんちんビンビンに勃起してるよ?気持ちいいんだよね、足の裏こちょこちょくすぐられるのが堪らないんだよね?じゃあ、やめてあげないw」
正夫「ぎゃははははははははははははははははは!!!!いっひっひっひっひ!!!いぃーーっひっひっひ!!!ああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

俺は年下に徹底的にコチョコチョくすぐられていじめられて屈辱にまみれるおっさんを、激しく責め立てる。
おちんちんを必死こいてフリフリしてる無様な様子を見ていると、俺が満足するまで泣きながら半狂乱で笑う正夫さんの足の裏をもっとくすぐって悶えさせたくなる。
結局俺は激しくのたうち回る男を気絶するまで拷問し続けましたw

おまけ…くすぐり処刑

優「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃあははははははははははははははは!!」

俺はあの後仲間の屈強な若い男たちに捕まってしまい、完全拘束台にガチガチに拘束されて4人に全身をこちょこちょくすぐられてしまっています。

正夫「もう許さんぞ。お前はくすぐり死刑だ、くすぐり殺してやるw」
優「はぎゃあはははははははは!!!がーはははははははははははは!!!!」
秀樹「くくく、まさか正夫さんを怒らせちまうとは気の毒に…首も弱いんだなお前w」
大介「足の裏もかなり弱いみたいだな。久々に死ぬまでくすぐれるなんて、ツイてるぜw」
祐吾「金玉、お尻、恥骨、蟻の門渡り、太もも…この辺もくまなく徹底的にくすぐってやらないとな。」
優「ぎゃひひひひひひひ!!!ぎゃああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!やべでぐだざいっひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」

俺は必死でくすぐりから逃れようと体を動かそうとしても、ピクリとも動かせない。
本当に気が狂いそうにも関わらず、1人の男に金玉や恥骨などをコチョコチョされておちんちんははち切れるほどにビンビンに勃起しそそり立っています。

正夫「ぐふっ、おちんちんがビンビンじゃないか。それ、そんなに気持ちいいなら脇の下をくすぐってやるぞw」
優「ぎゃひひひひひひひひひひひ!!!わぎのじだやべでぇー!わぎだげはやべでぐだざいっひひひひひひひひ!!!」
正夫「だったら、おちんちんビンビンにしてごめんなさいって言いなさい。」
優「ひぇぇへへへへへへへへへ!!!ごべんなざいっひひひひ!!おぢんぢんびんびんにじでごべんなざいっひひひひひ!!!」
正夫「よし、くすぐり殺してください、って言えば許してやらんでもないぞ。」
優「ぎひひひひひひひひ!!くすぐりごろじでぐだざいっはははははははは!!!くすぐり殺してぐだざいっははははははははははは!!」
秀樹「ホントに言いやがったぜコイツw」
祐吾「仕方ないんじゃないか?自分で望んでるんだから。」
大介「くくく、これからが本番だぜ、覚悟しろよド変態w」
正夫「彼が望んだんだ。ほれ、本気でくすぐり殺すぞw」
優「っっっぎゃああああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぐひゃああああああはははははははははははははははは!!」

さっきまで俺の体を支配していたくすぐったさが、何倍にも増して流れ込んでくる…彼らは全く抵抗できない俺をとことんくすぐり、本気で殺そうとしているんだ。
俺はもはや何一つ考えることができず、ただただ笑いこけさせられています。
白目になった目から大粒の涙をこぼし、ヨダレや鼻水を垂れ流してびーびーと絶叫させれる時の顔とは何ともブサイクですね。

優「ひがぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!があああああああははははははははははははは!!!うああああああっはっはっはっはっはっは!!!」

ガリガリガリガリ…コチョコチョコチョコチョ…モミモミモミモミ…ツンツンツンツン…グリグリグリグリ…さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…

ごめんなさい…もう許してください…何でもします…やめてください…言葉にならないものを、プルプル小刻みに震えるどうしようもなくビンビンにそそりたったおちんちんと、悲痛な笑い声で表現する。
同性の男たちに敏感な体をコチョコチョくすぐられ、呼吸もできないほど半狂乱になってゲラゲラ笑い狂っているのに、俺のおちんちんは悲しい程勃起してしまっています。

正夫「何て顔してるんだ。カワイイ顔が台無しだぞ?死ぬときぐらい、マシな顔せんかw」
優「ひぎゃあああああっははははははははははははははは!!!くけけけけけけけけけけけけ!!!ぎひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

彼らは決しておちんちんに触れることはせず、ビンビンのおちんちんを嘲笑うように金玉、恥骨、おちんちんの周りをくすぐり回してました。

正夫「くすぐったいか?もうろくに呼吸もできずに窒息しそうなんだろ?ぐふふ、こんな状態になっても勃起してるんだな。この変態めがw」
優「ぐひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うあああああああははははははははははは!!あーーーっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!!!」

俺は最後まで少しも抵抗できずに男4人に言い様にコチョコチョくすぐられて情けなくビンビンにおちんちんを勃起させながら、口が渇いたことで舌を下唇にへばりついてしまった真っ赤な顔をぐしゃぐしゃにしてケラケラ狂ったように笑い続けてブルブルと痙攣しながら窒息死させられました。

正夫「ぐへへへ、何ともくすぐりに弱いカワイイ男の子だったな。」
秀樹「あんなに無様におちんちん勃起させて死んでいきましたねw」
祐吾「大当たりでした…あんなに反応のいい子なかなかいませんよw」
大介「こりゃ当分オナネタには困んねぇわw」
正夫「もし俺が死んだら、地獄の果てまで追いかけてくすぐり地獄にかけてやるぞ。地獄じゃどうせ死ねないんだから、永遠にくすぐってやるw」




ぎゃはははははははははは!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっは!!

ほーれほれ、どうだ?くすぐったくで発狂しそうだろ?
バンザイした腕の上に馬乗りになったら、脇を閉じられないもんな。

があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!

いくら腰をクネクネくねらせて身をよじって、足をバタバタしても、無駄だ
もっと激しくのたうち回れぇ

ぎひぃっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!はあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!

ぐふふふ…これからは徹底的にこの敏感な脇の下を、永遠にくすぐり地獄にしてやる
絶対に逃がさないからなぁ~泣いても許さないし、今度は死んでも逃げられないんだ
精々おちんちんを必死にフリフリして俺を楽しませるんだぞ!

ひぎぃひひひひひひひひひ!!!ひゃあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!

……………………………………………ぶはぁ!
優「……………………………………夢か。」

死んで地獄に行ったのは夢でしたが、今でも恥ずかしくて情けない屈辱的なこの時の自分を想像すると死にたくなりますね…勃起しちゃいますけどw

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

BL系…高校のヤンキーにいじめられる…味方のいない学校生活

彼の名前は優、これは高校でいじめにあい、くすぐりに興味をもつきっかけになった、体験談の再現ストーリーです。

こちょこちょこちょこちょ
こちょこちょこちょこちょ

優「いぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひー!!やめてぇ!!やめてよぉっほほほほほほほほほ!!!」
大介「コンビニパシり、戻ってくんのおせぇんだよ、罰として今日は徹底的にくすぐってやるから。」
優「うひひひひひひひひひひ!!!死ぬっ!!しんじゃうぅふふふふふふふふふふふふふふ!!!」
秀樹「おら、笑ってねーでお前の好きな人誰か言えよw」
優「ぎゃはははははははは!!!言えない!言えないぃっひひひひひひひひ!!」
祐吾「だったら言うまでくすぐり拷問だなw」
大介「おらおら!もっと苦しめよ、ゴミが!」

優君は、3人のヤンキーに、Yシャツの制服姿のまま教室の真ん中で両手両足を束ねて押さえつけられ、Iの字の形でこちょこちょくすぐられています。
彼らは優君の腕の上と足首の上に座り込んで抵抗できないようにして、1人は腰の横にしゃがんで、弱点である首や脇の下、脇腹や足の裏などをまんべんなくこちょこちょしていきます。
この年頃の子は男子も女子もまだ敏感で、抵抗できないままくすぐられるのは鳥肌が立つほどくすぐったいそうですw

優「ぎゃっはっはっはっはっは!!!瑞季さんが好きですぅふふふふふふふふ!!!ひーっひひひひひひひひ!!!」

あらあら、高校生にとって、好きな人を言わされることがどんなに恥ずかしいことか…思わず耳を覆いたくなるほどです。

うそ…瑞季が好きなんだって…やべー報告しなきゃ…クスクス…めっちゃくすぐったそw…なっさけねー男だなー…

野次馬が集まってきました。
彼らはヤンキー3人が怖くて手出しができないのです。

祐吾「ちょっとパンツ脱がしてフルチンにしようぜ、お前らも手伝えよ。」
優「いや…やめて…やめてよぉ!!お願いそれだけは許してぇー!!」

優君はついにズボンとパンツを膝まで下ろされ、まだ未発達な包茎おちんちんがポロンと露になります。
ついでにワイシャツのボタンも脱がし、敏感な素肌が剥き出しになってしまいましたね。可哀想w

キャー!…サイッテー!…えっ、ちっさくね?…なにあれ…被ってる?…キモチワリw…超臭そう…おちんちんフリフリしてるw…恥ずかしくないのかな?…

野次馬たちは好き勝手彼を責め立ててますねw

秀樹「クソちっせぇw包茎じゃねぇかコイツ!」
大介「コイツのチンコ、ムービーとってlineに貼ってやろうぜw」

優君は剥き出しになった脇の下や脇腹をこちょこちょくすぐられて腰をクネクネ、おちんちんをフリフリとさせられています。

優「ぎゃっはっははははははははははははは!!!ひぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!」
祐吾「おい、さっさと勃起させろよクソが!」

何と男の1人が優君の金玉と蟻の門渡りを優しくこちょこちょし始めたのです。
優君即勃起wカワイイww

秀樹「こいつ勃起しやがったwしかも真性包茎じゃん、キメェw」
大介「おい、真性包茎でごめんなさいって、謝れよ。」
優「ごほぉほほほほほほほほ!!!ごべんなざいぃ!!真性包茎でごべんだざいぃっひひひひひひひひひ!!!」

クスクス…謝られてもね…マジ気持ち悪…めっちゃ恥ずかしいだろあれw…本当にくすぐったいのねぇw…男にくすぐられてるだけでおちんちんビンビンじゃん…うわ、そっち系なの?…最悪…

何だか本当に可哀想ですねww抵抗できないのを良いことに、絶対に見られたくない包茎おちんちんをフリフリさせて、敏感な体をこちょこちょくすぐられちゃって、同級生は助けてもくれず、一緒になってバカにしてるんですから。

祐吾「反省してんなら包茎チンコをもっとフリフリしろよw」
優「いひひひひひひひひひひ!!!わがりばじだぁ!!ひーっひっひっひっひっひっひっひ!!」

クスクス…言われるままにカワイイおちんちんを必死になってフリフリしてます。
屈辱ですねw私だったら自殺したくなりますw

秀樹「やめてほしかったら、おちんちんフリフリ大好きですって言えw」
優「あっははははははははははははははははは!!おぢんぢんフリフリだいずぎでずうぅぅふふふふふふふふ!!!ひぃっひひひひひひひひひひひ!」
秀樹「ホントに言いやがったこのゴミw」
祐吾「お望み通り、徹底的にフリフリさせてやるよ、ありがとうございます、もっとこちょこちょしてくださいって言えw」
優「かぁっかかかかかかかか!!!ありがどうございばずぅふふふふ!!ぼっどぉほほほほほほほほ!こちょこちょじでぐだざぃぃっひっひっひっひ!!!」

さあ、いよいよ白目を剥いて泣き叫び始めました。
当たり前ですよ、脇の下や首、脇腹などの本当に弱い部分をこちょこちょされるだけでなく、おちんちん周りの金玉などをこちょこちょされているのですから、発狂してもおかしくないです。
優君は思春期の小さな自尊心をかなぐり捨て、おちんちんをフリフリしながら残酷な彼らの命令に従い、恥ずかしいことを言わされてしまいます。私なら死にたくなりますね、こんなことさせられたら。
結局優君はこれだけの屈辱を受けながら懇願しているのに、決してやめてもらえませんでしたw
彼は男たち3人が気が済むまで、こちょこちょくすぐり拷問を受け続け、おしっこを漏らしながら失神してしまうのでした。

おまけ

放課後の保健室…教師によるくすぐりお仕置き

保健室の先生「じゃー保健室の鍵は先生に預けますね、優君をよろしくお願いします。」
正夫「はい、任せてください。」

優「………………ん…むぐ?むぐぅっ!?」
正夫「む?気がついたのかね?」

優君は保健室のパイプベッドに大の字に拘束され、猿轡を噛まされていました。

優「むぐぐぐぐ!むぐー!」
正夫「調子の方はどうだ?大丈夫か?」
優「ぶふうぅぅぅぅぅぅ!!ぶひぃぃぃぃぃ!」

正夫先生が、優君の脇の下を人差し指でなぞると、彼はくぐもった叫び声をあげて腰をくねらせています。

正夫「ぐふふ、やっぱりこの年頃の男の子は敏感だなぁw心配しなくても校内にはもう私たちしかいないから、思いっきり泣き叫びなさい。」

正夫先生は手慣れた手つきで優君の脇の下の窪みで指をわしゃわしゃ動かしてこちょこちょくすぐると、優君は狂ったように腰をフリフリしてねじりって逃げようとしますが、拘束具がそれを決して許しませんw

優「ぶーっくっくっくっくっく!!ぐぅーくくくくくくくくくく!!」
正夫「どーだ?くすぐったいだろ?本当に脇の下が弱いんだなw仕方ないから脇の下を徹底的にいじめてやるっ。ぐふふふふ。」
優「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ぶぶぅーーーーー!!」

正夫先生は下品なオヤジのような笑い方をしてながら楽しそうに優君の脇の下をくすぐりまくりました。
優君はとめどなくヨダレを流しながら涙を浮かべて懇願しようとしますが、しゃべることが出来ません。
正夫先生にその無様な姿が伝わると、さらに加虐心を煽る結果になってしまいました。

正夫「ぶへへ、何が言いたいのか知らんが、ちゃんとしゃべらなきゃ伝わらんぞ?w」
優「ぶひゅひゅひゅ!ぶぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!ぐぅー!」
正夫「何?死ぬほど脇の下をこちょこちょしてくれ?そうか、そんなに好きか…いいぞ、徹底的にやってやる。ぐふふ。」

わざと勘違いして自らの行いを正当化しています。
正夫さんは徐に優君のズボンに手をかけ、なんと下ろしてしまいました。

正夫「君がズボンを下ろしてくれと言ったもんだから、つい下ろしてしまったぞwやっぱりビンビンに勃起してるじゃないか、真性包茎だがな。」
優「んんぅぅぅぅぅーー!!!ふぅぅぅぅん!!ぶぅーーーー!!!」
正夫「何だ?触ってほしいのか?仕方ない。」

正夫は優君の金玉や恥骨、お尻から蟻の門渡りなど、恥ずかしい部分をしつこくくすぐり回します。
優君、ビンビンに勃起したおちんちんをフリフリさせて喜んでますねぇw

優「ふぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!ぶぅーーーー!!!ぶっくくくくくくくく!!くっくっくっくっくっくぅー!!!」
正夫「そうかそうか、嬉しいか。では、もっとくすぐったくしてやる。」
優「ぐぶぶぶぅぅぅぅぅぅーーぶー!!!ぅううううううううう!!」

あー…高校生には刺激が強すぎたんですね…勢いよくイッてしまいました。
正夫先生は起こったフリをして、優君のおなかの上に馬乗りになりました。

正夫「なるほど、君は本当に悪い子だ。仕方ないが、君を脇の下くすぐり死刑にかける。」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

優「ぶほぉっほほほほほほほほほほほほほほほほほー!!くくくくくくくく!くぅーっくくくくくくくくくくくくく!!!」
正夫「なにぃ!?もっとくすぐってくださいだと!?生意気なぁ!w」
優「うぶぅーーーーっぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!くぶぶぶぶぶ!ぶうっくくくくくくくくくくくくくく!!」

優君はあまりのくすぐったさにビクンビクンと体を痙攣させて悶え苦しんでいますw
馬乗りになってますから腰をフリフリして気を紛らすことも出来ません。
出来ることと言えば、頑張っておちんちんを振り子のようにプルプル揺らすだけでした。

優「ふぅっくっくっくっくっく!ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!うぶぅーーー!!」
正夫「なにぃ!?全然効かないだと?仕方ない、全力でくすぐるしかないなぁw」
優「ぐぅっくくくくくくくくくくくく!??!!くーっくくくくくくくく!!ぶぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!」

既に限界を迎えていた優君をさらに追い込むように、脇の下へのくすぐりを加速させます。
肉をつまんでプルプル振動させ、人差し指でくるくる円を描いてはコリコリと高速で引っ掻き回し、わしゃわしゃ虫が這い回るようにくすぐる。

優「おぐぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ふぐっくっくっくくくくくくくくくくくくく!!」

よっぽどくすぐったいんですね、優君は必死で抵抗しようと手足をねじり、腰を上下にへこへことピストン運動していますw
一緒になっておちんちんもプルンプルンと揺れてるのが本当に見ていて恥ずかしい、私が手で覆い隠してあげたいほどに無様で滑稽でしたw

優「ふぅっくくくくくくくくくくくくー!!、ぶぅくくくくくく!くくくく!くっくっく!くぅーっくくくくくくく!!ぶおおおおおおおおおおおおお!!…………」

クスクス…彼はついに、ビンビンに勃起したおちんちんから2度目のお漏らしを撒き散らして失神してしまいました。
最後の顔、可愛かったなぁ。
白目を剥いてヨダレをとめどなく垂れ流しながら、涙と鼻水を撒き散らして狂ったように泣き叫ぶ無様な優君を、正夫はあれだけ追い込んでおきながら悪びれもせずに下品に笑っています。

正夫「ぐふふ、いい顔してたじゃないか…今度はもっと激しくくすぐってやるから、覚悟しておくんだなw」

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

宗教勧誘とくすぐり洗礼…こちょばしの刑

これはくすぐり愛好会メンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

ある日、優君は瑞季さんにとある宗教に入らないかと誘いを受けました。
彼は宗教に対しては特に感心がなかったんですが、『今日一緒に来てくれたらいいことしてあげる』と言う口車に乗せられて、やって来たのです。
彼はある宗教が活動していると言う施設の地下室へ向かい、そこで『洗礼』を受けることになりました。

京子「じゃあ瑞季ちゃん、洗礼、頑張ってくださいねw」
瑞季「わかりましたぁー!…ゆうちゃん、はじめよっかw」
優「………ぐっ…な、何すんだよっ!?」
瑞季「ふふ…心配しないで?痛いことはしないから。」

優君は精一杯強がっていますが、体はプルプル震えて怯えていて可愛らしいですね。
彼はただ瑞季さんに気に入られたかっただけなのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
彼は身体中に力を込めて、来るであろう衝撃に身を備えました。

こちょ…
あひっ
こちょこちょ…
がっ…くっくっくっく…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~
優「う…ぅあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひゃあああっはははははははははははははははは!!!」

優君は四肢拘束台で、素っ裸でIの字に固定されてた状態で、脇の下の窪みをこちょこちょされてしまいます。
瑞季さんは脇の下を細長い人差し指でくるくる円を描きながら、楽しそうにこちょこちょくすぐっていました。

瑞季「クスクス、こちょばいよねぇwまだまだもっとこちょばすよ!ほらほら、コチョコチョコチョコチョ~」

瑞季さんはあばらをコリコリしたと思えば脇腹やおなかをグリグリ揉みしだき、手が2本とは思えない動きで優君をくすぐり責めにしていきます。

優「おおおっほっほっほっほっほっほ!!!やめろぉぉっはっはっはははははははははははは!!」
瑞季「まだまだやめないよぉ?wでも、もし本当に辛くなったら『こちょこちょしてください』って言ってね?やめてあげるから。」

優君の体が瑞季さんのくすぐったい指先がコチョコチョくすぐる度にクネクネとくねります、くすぐったさに正直に反応する体に彼女は興奮しているようで、ニヤニヤ楽しそうにしながら笑い苦しめていきました。
今度は足の裏をコチョコチョし始めます。
ふふ、この年頃の男の子は身体中がとっても敏感で、ブンブンと芋虫のように腰を振り回してくすぐったさを表現していますね。

瑞季「んふふ、おチンチン勃起しちゃってるよ?コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだね!じゃあ、ゆうちゃんの一番弱い、脇の下こちょばしてあげるねw」
優「ヴアアアっ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっらっはっは!!やべでぇっへへへへへへへへへへ!!いぎがぁっははははは!!いぎずわぜでぐだざいっはっはっはっはっはぁーー!!」

瑞季さんは優君のピンと伸びた両手の上に座り込み、人差し指で脇の下をツンツンつっついたり、くるくる円を描きながら爪でコリコリ引っ掻いたりして繊細な刺激を与え続けています。
優君の只でさえ敏感な体の、一番こちょこちょに弱い脇の下を集中的にコチョコチョくすぐられて、堪らず彼はこれでもかと言うくらい腰をブンブン振り回します。
一緒になってビンビンに勃起したおチンチンを振り子みたいにフリフリさせているのがとっても可愛らしいですねw

瑞季「きゃっはっは!ちょっとぉ~、おチンチンがプランプランしちゃってるよ?ほら、おチンチンフリフリしてごめんなさいって謝りなよw」
優「ひぃーーっひひひひひひひ!!おチンチンフリフリしてごめんなさいっひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ダメー!許してあげないよーだ!お仕置きに、脇の下の窪みを徹底こちょばし拷問だよっ!ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇえっへへへへへへへへへへ!!!ぎづいぃっ!!ぐるじぃぃひひひひひひひひひひ!!!」

異常に弱い剥き出しの脇の下を、細長い繊細な10本の指先でとことんコチョコチョくすぐっていじめています。
深く窪んだ脇の下に指を差し込みグリグリしたり、お肉を摘まんではクニクニ、蜘蛛が這い回るようにコショコショかき回したと思えばくすぐったいツボを押さえてモミモミし、絶え間ないくすぐったさを与えていました。
瑞季さんは、あまりのくすぐったさに腰を浮かせてお尻をフリフリしながら真性包茎のおチンチンをビタンビタンと振り回している優君の姿を見て、顔が紅く火照り息を荒げ、妖しく笑いながら興奮していますw

瑞季「さっきごめんなさいした後なのに、お尻もおチンチンもフリフリしちゃってる…そんなにこちょばされるのが気持ちいいの?」
優「ごほぉあっはっはっはっはっはっは!!!ぎもぢよぐないぃひひひひひひひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「そっか!じゃあ気持ちよくなるまでこちょばし攻撃だよ。良くなってきたら気持ちいいですって言ってねw」
優「きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょばしぎもぢいぃひひひひひひひ!!ぎぼぢいいですぅふふふふふふふふ!!」
瑞季「ふふ、気持ちいいなら脇の下こちょばしの刑だねwココだよね、ココの脇の下の窪んだ所をこちょばし責めされるのが、こちょばいんだよねっ!」

こちょばしの刑…w子供っぽい響きの残酷な拷問ですね。
脇の下こちょばしの刑が本当に効いているようで、目と口を大きく開いてバカみたいに笑い狂ってます。
口からはヨダレが滴りはじめ、若干涙目にもなり、必死で瑞季さんの言うことを聞いてます。

瑞季「クスクス、ホントに脇の下をこちょばすと良い反応するなぁwもっともっと笑い苦しんで?こぉちょこちょこちょこちょぉ~」
優「ぎっひひひひひひひひ!!!ぐるじいぃ!ぐるじぃっでぇっへっへっへっへへ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
瑞季「苦しいんだ、でもやめないよぉwホントは大好きなんだよね?こうやって、一番敏感な脇の下をコチョコチョくすぐられるのが好きで好きで仕方ないんだよね、おチンチンがビンビンに勃起してるもんw」
優「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがいばずぅぅぅぅふふふふふふふふ!!好きじゃないよぉおぉほほほほほほほ!!」
瑞季「あー!また嘘ついた!お仕置きに、こちょばしの刑w許してほしかったら腰浮かせて一生懸命おチンチン突き出してフリフリしてw」
優「ひぃーーーっひっひっひっひっひっひぃーー!!あっははははははははははははははは!!!」

可哀想なことに、優君はか弱い女の子にコチョコチョくすぐられ狂ったように笑わされながら、小さいおチンチンを振り子のようにプラプラさせられています。
プライドを捨てて健気にフリフリする様は的確にドS心をくすぐり、瑞季はさらにくすぐる指を速めました。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…

優「ひぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざぃ!ごべんなざいぃひひひひひひ!!だずげれぇ!!ぼおゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
瑞季「ふふふ、優君泣いちゃダメ。こちょばしてあげるから、笑って笑ってぇ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
優「ぎゃあああああっははははははははははははははははは!!!だんでぼじばずがらぁぁははははははは!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひっひ!!」

クスッ…白目を剥いて泣き叫ぶ優君をさらに追い込むように脇の下をこちょこちょしていますね。
相変わらずいやらしく腰をクネクネして、おチンチンをプルプルさせています。
ブサイクな顔で笑い狂いながらごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し絞り出すように謝る彼が情けなくて情けなくて仕方ないw
こんな姿を仲の良い異性の同級生、しかも少しでも興味を寄せている女の子に見られて、いじめられる…こんな恥辱は生まれてはじめてでしょう。

優「があああっかっかっかっかっかっか!!こちょこちょじでぐだざぃ!こちょこちょじでくらざいぃひひひひひひひひひひひ!!」

本当に限界が来たようで、こちょこちょしてください!と、セーフワードを何度も口にしています。
瑞季さんが手を止めると、部屋の扉が開き、ゾロゾロと女性たちが入ってきました。

京子「うふふふ、限界が来たみたいね。今からくすぐり洗礼を始めます。」
瑞季「ふふふ!良かったねゆうちゃん!今ね、ゆうちゃんには小さな罪と悪魔が取り憑いてるの。洗礼って言うのは、そういった膿を取り除けるんだよw」
京子「ちょっと苦しいかも知れませんけど、頑張ってくださいね。この洗礼が終われば、あなたは立派なくすぐり教信者です。」
優「え……………えぇぇぇぇぇ…………??ちょっと…まって…ひぃぃーーーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうやべでぐだざいいっひっひっひっひぃーーー!!!」

限界を越えてからがくすぐり拷問の醍醐味ですよねぇ(笑)
セーフワードを言った優君の死ぬほど敏感な体に、待ってましたと言わんばかりに残酷な指先が群がります。
うわー…目を輝かせた女性のサディスト…信者たちは、優君が抵抗できないのを良いことに、寄って集って一斉にコチョコチョし始めましたよ。

優「ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょじでぐだざいぃ!!こちょこちょじでぇぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!」
美紀「こちょこちょ?優君はこちょこちょくすぐって欲しいの?いいわよ、徹底的にこちょこちょくすぐってあげるw足の裏なんて堪らないんじゃない?こちょこちょこちょこちょ~」
舞「あれだけ限界までこちょこちょされてたのに、こちょこちょしてください、だって。チョー変態じゃんwほれほれ、首こちょこちょしてくすぐり殺してあげる。喉仏もコリコリ…こちょこちょぉ…w」
優「ひぎぃぃひひひひひひひひひ!!!ぢがうぅそうじゃらぐでぇぇへへへへへへへへへへへへへ!!!ひゃっはははははははははははははははは!!!」

あらー、サディスト信者たちはセーフワードをガン無視でコチョコチョくすぐってます。
何度も言いますが、限界を超えてからが本番ですよね…本当に可哀想になってきます。

由美「たまんねぇなぁ、この敏感な反応wほぉら、脇が弱いんだろ?死ぬほど脇の下コチョコチョくすぐってやるから、ドMの変態野郎ならもっと必死で笑え笑えw」
咲「本当にド変態ですね、これだけ苦しめられてるのにおチンチン勃起させて…よっぽどくすぐり殺されたいんですね。ごめんなさいは?」
優「ひゃはははははははははは!!ごべんなざいぃひひひ!!ごべんなざいぃっはっはっはっはっはっはぁーー!!」
香織「くっくっく、若い体はマジ敏感でいいなぁー!ほらほら、死ぬまでコチョコチョしてやるよw脇腹ツンツンこちょこちょ攻撃ぃ!」
志保「ふふ、やめてほしかったら精々おチンチンを情けなくフリフリするのね。絶対にくすぐり拷問からは逃れられないんだから。脇腹もおなかも、蜘蛛が這うようにくすぐってあげるわw」
優「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっは!!!かぁーかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぶへぇっへっへっへっへっへっへぇ!!」

サディストの女性信者たちは顔を赤く火照らせ楽しそうに嘲笑いながら優君を死ぬほどコチョコチョくすぐっていますw
男子高校生が恥を捨てて我を忘れたように笑い狂ってる無様な格好は堪らないです、私も混ざってくすぐり殺したい(笑)

麗「ほら、おへそを死ぬほどこちょこちょしてあげるから、もっと苦しんで?泣き叫んで?w」
ヒカル「ふふふ、あばらをコリコリされるのもくすぐったいんじゃないですか?ほらほら、お姉さんたちが徹底的にいじめてくすぐり殺してあげるんだから、喜びなよw」
優「ぎゃああああーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごへぇっへへへへへへへへへへへへへへ!!!ひぁぁぁぁっははははははははははは!!!」

限界をとうに超えてのこちょばしの刑は男子高校生には相当辛いようで、弾けるように腰をブンブンくねらせて、おチンチンもグルグル勢いよく振り回しています…扇風機みたいで滑稽です。

美里「くすくす、これだけいじめられておチンチン勃起しちゃんなんて…死ぬまでおチンチンこちょこちょしてあげるw」
京子「本当、情けないですね。私もおチンチンを10本の指先で死ぬほどさわさわして差し上げますw」
瑞季「私もおチンチンこちょばしたいー!ふふふ、私、くすぐりに極端に弱い子をこちょばして、くすぐり殺すのが夢だったんだぁ…ほぉら…絶対逃げられないんだから、諦めて笑い死にしちゃいなよw」

ついに振り回していたおチンチンを捕まれ、爪でさわさわコショコショとくすぐられてしまいました。
すぐにイクような刺激ではありません、ビンビンに勃起したおチンチンをからかうように、残酷なもどかしい刺激を与えています。

優「ぎぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひ!!!はがぁっかっかっかっかっかっかっか!!!おへぇへへへへへへへへへへへへへへへ!!!あっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

まさに本物のくすぐりによる死刑を見ているようで、優君はカワイイ顔をぐしゃぐしゃにして鼻水やヨダレを撒き散らし、ビービー泣きながらゲラゲラ笑かされています。
ヨダレまみれなのに口の中が渇いて舌が下唇にペトリとくっついてしまっているのが何とも言えずブサイクさを増していますねぇ。

優「あびゃあひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ひぎぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!かぁーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

力一杯体をブンブン振り回して抵抗しても決して執拗な細長い指先から逃れることのできない…残酷極まりないこちょばしの刑に、気が狂いそうになってます。
何十本もの細長く繊細な指先が死ぬほど敏感な若い男の子の体を器用にコチョコチョくすぐってるわけですから、当然っちゃ当然ですが。

くすぐっている1人の秋穂さんが優君の腰を跨ぎ、優しく挟み込んで膝立ちします。
優君は左右に腰をクネクネできず、上下にピチピチ跳びはねてますね。

トスントスントスントスン…

秋穂「ぅあっ…!!//いいね、ビンビンに勃起したおちんちんが元気におまんこに当たってる!小さいけど。ほら、もっと情けなく腰をへこへこしなさい!w」
優「があああああああっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃっひひひひひひひ!!ひぃーーーーひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっは!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

彼はこのまま、人間としての権利や尊厳を無視され、思春期の無駄に高い自尊心をズタズタに引き裂かれました。
顔を真っ赤っ赤に染めてひぃひぃ絶叫し、果てながら死んでしまったのです。

瑞季「ふふふ、ゆうちゃんの死ぬ直前の顔、とっても可愛かったなぁw」
京子「まあイキながら死ねたんだから、幸せよね。ほら、いい顔して死んでるわよw」
香織「男のクセにだらしねぇなぁ、あと10分は持つと思ったんだが。」
美紀「あんだけ敏感だったんだもの、むしろよく頑張ったほうよ。くすぐり奴隷の割にはねw」









優「……………………………………ぷはぁー!…………………………夢か。」

優君は気絶していただけだった。

京子「いいえ、あなたは1度死んだのです…死んで、生まれ変わったんです。罪のない、新しい自分に…w」

彼は毎日くすぐり教の施設を利用している。
それは、瑞季に会えるから、そして、くすぐってもらえるからでした。
彼は立派に洗脳され、瑞季のくすぐり奴隷として凌辱され、ごめんなさいと言わされ、尊厳を奪われてもなお、幸せそうにしています。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

魔女狩り…男たちのくすぐり凌辱刑

これはくすぐり愛好会メンバーのくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

1人目の魔女、由美

由美「お、おい。お前ら…後でどうなるか、わかってんだろーな…。」

由美さんは、磔立ち拘束具の餌食になっていました。
彼女はショートパンツにへそ出しTシャツとかなり露出の高い服装で、キリストの如くTの字の状態に固定されています。

大介「悪いがお前には魔女の疑いがかけられているんだよ。」
祐吾「今日はお前が魔女だってこと認めてもらって、すっぽんぽんで土下座してごめんなさいしてもらうぞ。」
大介「くくく…今から自分がどれほど屈辱的な姿にさせられるのか想像してみろよw」

大介が手のひらで由美さんの右の脇腹をスリスリと撫でると、由美さんの体はピクンと跳ねて体をのけ反らせた。
が、逆方向には祐吾さんの10本の指がわきわきと待ち受けており、由美の左の脇腹をわしづかみにすると、モミモミする。
堪らずまた逆にのけ反ると、大介がまた右脇腹をこちょこちょ。

由美「はぁ!!っひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろおぉぉぉ!!!」

由美さんはケタケタ笑いながら腰を左右に全力でクネクネしています。由美さんは脇腹こちょこちょにめっぽう弱いんですね、意外~。

由美「てめえらふざけんなぁっははははははははははははは!!!後でくすぐり殺してやるぅふふふふふふふふふふ!!!」
大介「とりあえず、お前は魔女なんだろ?答えるまでは、このまま脇腹くすぐり責めなw」
由美「ひひひひひひひひひひ!!!やめろっていってんだろぉほほほほほほほほほほほほほほほ!!!」
祐吾「まあやめてほしかったら、とりあえず今までごめんなさい、って言ってみw」
由美「きゃっはははははははははははははははは!!!誰が言うかぁぁっはははははははははははは!!!ひひひひひひひひひひひひ!!」

10分経過

由美「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!今までごべんなざいぃひひひひひひひひひ!!!ごべんなざいいっひっひっひっひぃー!!!」

あらら、ついに由美さんは男2人に屈して、ごめんなさいと喚き散らしています。
大の大人がこんなにコチョコチョに弱いなんて、情けないですねぇ。
あんなに脇腹弱いのに、大きく露出した服を来て弱点をさらけ出しているからですよ。
大口開けて狂ったように笑い、クネクネ腰を踊らせてながらTシャツごしにおっパイもプルプル揺れているのがわかります。

大介「おいおい、まだまだ始まったばっかりじゃねぇかw」
祐吾「笑いながら謝られても誠意を感じられないから。笑わずにごめんなさいが言えるまで、くすぐり拷問だな。」
由美「いーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!やべろぉっほほほほほほほほほほほほほ!!!おばえらあどでおぼえとげぇっへへへへへへへへへへ!!」
祐吾「反抗的だな、徹底的にいじめてやるから覚悟しとけよw」

20分経過

由美「あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!やべでぐだざいぃ!!ぼうやべでぇぇーーっへへへへへへへへへへへへへへ!!!」
大介「くっくっく、由美は脇腹こちょこちょに本当に弱いんだなw」
祐吾「ぐふふ、そろそら俺らの言いなりになってくる頃か…?すっぽんぽんにしてくださいってって言え!」
由美「すっぽんぽんにじでぐだざいいぃひひひひひひひひひひひひひ!!!すっぽんぽんにじでぐだざいぃぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」
大介「よーし、そこまで言うなら素っ裸にしてやるよw」

彼らは彼女とTシャツを切り裂き、ブラを外してショーパン、パンティも下に下ろし、すっぽんぽんにしてしまいまったのです。
そして再びくすぐり責めを始めます。
直にくすぐっている分由美さんの反応はよりけたたましくなりました。

祐吾「おら、もっとおっパイと腰をクネクネしろよw」
由美「ぎゃぁーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!あひゃあはははははははははははははは!!じぬぅーー!じんじゃうよぉほほほほほほほほほほ!!」

いよいよ白目を剥き始めました…クスッ、素肌をくすぐられるのは死ぬほどくすぐったいようです。
いつもは偉そうに人をいじめてるクセに、脇腹をこちょこちょくすぐられて、すっぽんぽんにされてしまうのはプライドの高い由美さんにとってはかなり屈辱的でしょう。
おっパイプルプル揺らして、腰も強制的に名一杯クネクネさせられてます。
きっと死ぬほど恥ずかしいんでしょうね。
このまま発狂するまでくすぐられちゃえ。

祐吾「よーし、やめてほしかったらくすぐり奴隷にしてくださいって言えw」
由美「ひぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!くしゅぐり奴隷にじでぐだざいいっひひひひひひひひひひー!!!」
大介「奴隷になるならもう逆らえないはずだ、魔女であることを認め、土下座して今までの行いを懺悔するか?」
由美「ひゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!土下座じばずうぅふふふふふ!!!なんでぼずるがらぼうゆるじでぐだざいいっひっひっひっひっひぃー!!」
祐吾「わかった、そこまでいうなら後10分でやめてやるよ。」
由美「ぎぃぃぃぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!すぐにやべでぇよぉっほほほほほほほほ!!!おがじぐなっぢゃうぅふふふふふふふふふふ!!!」

30分経過

由美「ぶひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぶぉぉがんべんじでえぇ!!!ぎゃああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

ピタリ…

ようやく地獄のようなくすぐり責めが終わり、拘束を解かれます。
そして由美さんは男2人の前で屈辱の全裸土下座をしながら、懺悔をさせられます。

祐吾「くっくっく、今俺が言ったことを、土下座しながら復唱するんだ。」
大介「あ、お尻つき出してフリフリしながらねw」
由美「………私は魔女です…………奴隷になりますから……許してください……クズ女でごめんなさい………ふぇぇぇぇぇぇぇぇん…ヒグッ…うぅぅぅぅぅぅ…」

普段こき下ろしてる男にすっぽんぽんでお尻をフリフリしながら土下座謝罪させられるのってどれほど惨めなんでしょうかw
生意気な由美さんはこちょこちょに屈服し、泣きながら屈辱を噛みしめ、男たちの言いなりなんです。

大介「よし!じゃあくすぐり拷問を再開するか!w」
祐吾「言い忘れてたが、魔女狩りってのは魔女を見つけて、くすぐり殺すことなんだよ。」
由美「………………へ?…………も、もうやらぁ!…もおゆるじでよぉぉぉぉ…ひぃぃぃ…!」

鬼畜な男たちは赤く火照った生まれたままの姿の魔女、由美さんを追いかけ回します。
由美さんはもう殆ど逃げる気力がなくなっていて、赤ちゃんのように泣きわめきながらおっパイをプルンプルン揺らしてハイハイしてます、カワイイですねぇ(笑)
部屋の端まで追い詰めて捕まえると、髪の毛を引っ張って引きずり再び磔にしてくすぐり処刑を執行します。
かなり残酷な絵ですw

大介「ぐふふ、ざまあねぇな!くすぐられて惨めに泣き叫ぶなんてよ。」
由美「かぁーーーっははははははははははははははは!!!かあっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!」
祐吾「いつもいつも生意気な態度してるからこうなるんだよ、ブスが。…くくく、お前の笑い方マジそそるわw」
由美「ひぃっっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーー!!!」
大介「おらおら、そう簡単にやめてもらえると思うなよ。死ぬまでくすぐってやるからw」
由美「ぎゃああああーーーーはははははははははははははははははーー!!!かっかっかっかっかっかっか!!ひぇぇーーーっへっへっへっへっへっへぇーー!!!」
祐吾「最初の威勢はどこいったんだよブサイク女。一番敏感な脇腹くすぐってやるからもっと腰フリフリして笑い狂えw」
由美「ぶひひひひひひひひひひ!!!ひぇっへっへっへっへ!!ぎゃあああああーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!あーーっはっはっはっはっはっはっは!!!」
祐吾「ぶひひじゃねぇよ豚。罰としてくすぐり拷問だなぁw」
由美「があああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぶひゃひゃひひゃひゃひゃ!!!あっはっはっはっはっは!!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

由美さんはもはや懇願も出来ずにただ笑い狂っているだけです。
生意気な魔女、由美さんが、なりふり構わず腰をクネクネくねらせ噴火したように真っ赤になった顔をぐしゃぐしゃにしながら男たちの満足するまで徹底的にくすぐり拷問され、あらゆる体液を撒き散らして笑い死にする情けない様は最高でした。


2人目の魔女、麗

麗「ぐがぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぶがっ!ふがぁーーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべろぉっほほほほほほほほほほ!!」
秀樹「ぐふふ、たまんねぇな…あの麗さんがこんな惨めな姿になるとは。おらおら、もっと笑え笑え、苦しめ豚女ww」

クスクス…麗さんのこんな姿初めて見ましたね。
笑う時に鼻が豚のようにふがふが鳴ってしまうクセがあるようで、本当に聞いていて恥ずかしいです。
彼女もこんなことになるなんて思ってもいなかったのでしょう。
彼女は磔立ち拘束台に、仕事用のスーツのまま、T字に固定されています。
そしてハラリと捲れたシャツに隠れていたおへそを見つけられ、人差し指で徹底的にコチョコチョくすぐられているのです。

麗「ひぎぃっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ふがぁ!かぁーっかっかっかっかっかっか!!ぶひぃ!ふがぁーっかっかっかっかっかっか!!」
秀樹「んー、中々綺麗にならないなぁ、おへそ。今日は徹底的にこちょこちょくすぐって豚のおへそのゴマを取り除いてやるから、感謝しろよw」

秀樹は人差し指と麗さんのおへそにボディーソープを塗り、クリクリと丁寧にほじくっていきます。
縦長の美しいおへそは秀樹の指でクニュクニュと変形し、深い場所にはへそのゴマが隠れていました。

麗「ふがぁあーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ゆるじでぐだざい!ぼうゆるじでぇーーーー!!!」
秀樹「やっぱりおへそも見にくいし、ちょっとだけ脱がすわw」
そういうと麗さんのスカートを脱がし、シャツのボタンを開けていく。
彼女の白のパンティとブラ、細くくびれたウエストに、カワイイお尻が露になりました…素っ裸もいいですが、たまにはこういうのも良いですw
再びおへそをくすぐりはじめました。

麗「ひひひひひひひひひ!!ぢょっどぉほほほほほほ!!ふがぁ!脱がさないでよぉおっほっほっほっほっほ!!!」
秀樹「今さら豚に選択権なんてないだろw生意気言ってるとパンティとブラも脱がすぞ?」
麗「ふぎゃっはっはっはっはっはっはー!!ふがっ!それはダメぇへへへへへへ!!それだげはゆるじでぇっへっへっへっへー!!!ふがぁ!」

麗さんが必死に腰をクネクネしながら、やめてください、と懇願していますが無視しておへそをこちょこちょしています。
汗で光った体をクネクネさせる様は妖艶で色っぽく見えます。

秀樹「くすぐりをやめてほしかったら、パンティとブラ脱がしておっぱいとおまんこ見てくださいって言えよw」
麗「いやあああっははははははははははははははははは!!!そんなのやらぁっはっはっはっはっはぁー!!!」

10分経過

麗「ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがぁー!ふがあっかっかっかっかっかっか!!ぬがじでおっぱいみでぇ!!!ふがぁ!おまんこみでぐだざいぃ!!!パンティぬがじでぇぇっへへへへへへへへへへ!!!ふがぁ!!」

くすくす、ついになりふり構わず懇願しちゃいましたw
白目を剥いてヨダレや鼻水を撒き散らしながら、泣き叫んでますよ。
ぐしゃぐしゃな顔で、絶対に異性に見られたくないおっパイやおマンコを見てくださいと言わされ許しを乞う様は本当に見ていて滑稽で、恥ずかしいですw
麗さんは丸出しになってしまったおっぱいをプルプル揺らし、お尻をクネクネフリフリと踊らせています。
麗さんは普段弁護士として働いており周りの評価も高く、正にクールなキャリアウーマンで、誰もが一度は憧れを抱くような女性なのです。
彼女を知ってる人たちがもし、気高き女性である麗さんのこんな無様な姿を見てしまったらどんな風に感じるのでしょうか。
男なら発情するかもしれません。
女なら軽蔑されるかもしれませんし、嫉妬した女にとことんいじめられちゃうかもw

麗「がははははははははははは!!!ふが!ふがぁ!ごべんだざいぃ!!ぼうやべでぐだざいぃひひひひひひひ!ふがっ!ぼうゆるじでぐだざいいひひひひひひひ!!!」

いくら腰を精一杯クネクネ振り回しても1度差し込まれた人差し指が抜けることはありません、彼女は男の気が済むまでプライドをズタズタに踏み潰され、笑い狂うしかないのです。
限界までくすぐられて息も絶え絶えになった麗さんは、拘束を解かれてすっぽんぽんにひん剥かれ土下座させられます。

秀樹「…あまりに夢中で本分を忘れてた。ふふふ、土下座してお尻をフリフリしながら、ごめんなさい、私は皆さんを欺いた魔女で、惨めな豚ですって言ってもらおうか。」

無茶苦茶な要求も、麗さんは素直に聞かざるをえません。彼女は嗚咽を漏らし、しくしく泣きながら自分が魔女であり、豚であることを認めさせられ、謝罪しました。
できる女性の惨めな姿は1度でも見たいものですよねぇ(笑)

秀樹「よし、じゃあくすぐり魔女狩り再開だな!」
絶望した惨めな麗さんも…やはりここまで追い込まれた女性は皆力がなくなっていて、追いかけ回すとおっパイをプルンプルン揺らして赤ちゃんみたいにハイハイしてカワイイ醜態を晒すのです…出来る女、麗さんのハイハイは本当に見ていてスカッとしました。
秀樹は憔悴しきった彼女を捕まえて磔にし、再びおへそくすぐり拷問を再開します。

麗「ひーーーひひひひひひ!!くっくっく………ひーーっひっひひひひひひ!!」

秀樹が煽るように人差し指をくねらせながら美しいおへそに近づけます。
十字架にかけられた麗の細く引き締まったウエスト、縦長に深く窪んだ美へそ、シュッとくっきりしたビキニライン、恥ずかしいおまんこ…どれをとっても異様なほどエッチで、汗まみれの腰をクネクネさせて誘惑し、美へそもウニュウニュと変形していて、本当に妖艶です。

秀樹「こんなんで終わるわけないだろw魔女狩りってには魔女だって認めた女をくすぐり殺すまでのことを言うんだよ。おへそ、もっと綺麗にしてやるから踊れ踊れ!」
麗「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがあああああっははははははははははははー!!」
秀樹「おいおい、人差し指でおへそほじられるだけで大げさだなぁ!そーら、もっとお尻フリフリしておっぱいも揺らせよw」
麗「ふがあ!ふがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぶひぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
秀樹「ふがふがうるせえんだよ豚wお仕置きにおへそくすぐり拷問するしかないか!」
麗「ひぎぃぃーーっひひひひひひひひ!!!ふぎゃあっかっかかかかかかかかかかかかかかか!!!」

何だか魔女狩りを口実にくすぐってるだけのような…プライドの高い麗さんのおへそをとことんくすぐり、人差し指だけで屈服させることが楽しくて仕方ないのでしょう、男は永遠におへそをほじくり回し麗さんのプライドをズタズタにします。
顔が血が出るほど真っ赤になり、目はぐるんと上を向き、涙やらヨダレやら鼻水を撒き散らして腰をクネクネしながらヒーヒー泣き叫ぶ麗さんを見て私も目を覆いたくなるほど恥ずかしくなってしまいました。
せめてグショグショのおまんこだけでも手で覆ってあげたいです、それほどの上品な女性の自尊心を忘れた下品で惨めに死んでいく無様な姿に私はすっかり興奮してしまいました。

3人目の魔女…志保

志保「…ねぇ、もうやめたら?あなたたちじゃ私を笑わすことすらできないでしょ。」
秀樹「そうはいかないね、いつもいつも偉そうにしやがって!」
祐吾「…相当な魔女だな。今日は死ぬほどくすぐって全裸土下座させてやるよ。」
大介「おお、それいいねぇw」

志保さんは日本でも有数の科学者であり、白衣姿で四肢拘束台に拘束されています。

志保「ふん、あなた方ごときに私が屈するわけないじゃない。もし笑わせることができたなら土下座でもなんでもしてやるわよ!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「きゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ひぃひひひひひひひひ!!!やめなさいよぉほほほほ!」
秀樹「ソッコー笑ってんじゃねえかw」
志保「きゃっははははははははは!!うるさい!っひっひひひひひひひ!!」
祐吾「と言うかむしろくすぐり弱い方じゃん。よくあんな強がり言えたな。」
大介「こりゃ、屈服して魔女だと認めるのも時間の問題じゃん。」
志保「あっはっはっはっはっはっは!!!こ、こんなの何でもないわよぉほほほほほほほほほほほほ!!!」

あんまりくすぐられたことがなかったのか、志保さんはどうやら相当コチョコチョに弱いようで、どこをくすぐられてもケタケタ笑いながら腰をくねらせています。
ふふふ、ミステリアスで高飛車な志保さんがどんな姿になるのか、見ものですねぇ(笑)

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「ひぃーーーっひひひひひひひひひひひ!!!やめなさぃ!この変態どもぉっほっほっほっほっほ!!!」
祐吾「くっくっく、この状況でまだ言うかwおらっ!」
志保「!!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!かぁーー!!かっかっかっかっかっかっかっか!!!」

クスクス、どうやら志保さんは首をこちょこちょされるのが一番苦手のようで、祐吾が首を掴んだだけで首をすくめ、狂ったようにカチカチ喉の奥を鳴らして笑いはじめます。

志保「くひゃっかっかっかっかっかっかっか!!やべなざいよぉ!!手をどげてぇえっへへへへへへへへへへへ!!!」
大介「おお、めっちゃ良い反応w俺も首やろ!」
秀樹「くく、しばらく全員で首をくすぐってやろうぜ~!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「はぁーーーっかっかっかっかっかっか!!!やべでぇ!やべでえええ!!ひぇっけっけっけっけっけっけっけぇー!!!」
大介「おい、首すくめたらくすぐりにくいだろ?上向けよ!」

大介が足で顔を上向きに固定させ、敏感な首がさらけ出されてしまいます。可哀想にw

志保「ひぎぃーーっひひひひひひひひひひひひひ!!ずるぃ!!はんぞぐぅうふふふふふふふふ!!!」
秀樹「あ?反則じゃねーだろ。顎の下とかも効くんじゃね?」
祐吾「喉仏はこの辺か?それともここか?w」
志保「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ちょっどばっでぇ!!すとっぷすとっぷぅぅふふふふふふふふふふふふふ!!!!」
祐吾「そうだな、やめてほしかったらすっぽんぽんにしてくださいって言え。」
志保「はあああああああ???っはっはっはっはっはっは!!!ぞんなのぎいてないっひひひひひひひ!!!やめてぇぇぇぇっへへへへへ!」
大介「まあ裸にしてほしくなったら言えばいいよw」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「くぁぁあかかかかかかかかかかかかかかか!!すっぽんぽんにじでぐだざいいっひひひひひ!!!ぼうやべでぇっへっへっへっへっへぇー!!!」

余程首がくすぐったかったんでしょう。
彼女は自らすっぽんぽんにしてください、何て間抜けな懇願をしました。

秀樹「ひっひっひ、エロい体してんなぁw」
大介「やめようと思ったけど、やっぱくすぐり拷問再開w」
志保「ひぇぇっへへへへへへへへへへへへ!!!どうじでぇ!??ぼうやべでよぉっほほほほほほほほほ!!!」

あっという間に一子まとわぬ姿になった志保さんが、おっパイをフリフリ揺らし、腰をクネクネしながらやめて!と懇願していますが、やめるわけがありませんw
むしろ興奮しきった男たちの指は、志保さんの首に一斉に群がりました。
ある指が喉仏の辺りをコリコリしているかと思えば顎の下をこちょこちょし、もはや首のすべての部分が指で埋め尽くされています。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

志保「ひぎぇっけっけっけっけっけっけっけっけ!!!ごべんなざいっ!!ごべんだざいぃひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいいっひひひひひひ!!!」

志保さんのプライドの高い心は脆くも崩壊し、ただひたすらごめんなさい、許してください、と、懇願し続けています。

秀樹「なら、魔女だと認めて土下座して謝るか?」
志保「かっかっかっかっか!!あやばりばずっ!!なんでぼじばずがらあっかっかかかかかかかかかかかか!!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「はぁ、はあ、はぁ、……………くぁあああああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!なんれぇへへへへへへへへへへへへへ!!」
祐吾「やっぱ信用できねぇやwおら、もっと笑え!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「ひぇ…へぇ…へっ、へぇぇ…へあああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!がんべんじでぇぇ!!ぼうコチョコチョじないれぇぇっへへへへへへへへ!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

ピタッ…

志保「はぁー…はぁ、はぁ、はぁ、…げほげほ…ほおおおおおおおっこっこっこっこっこっこっこ!!こけけけけけけけけけけけけけ!!!ひぃーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

容赦ないくすぐり拷問にいよいよ志保さんは可笑しくなってきました(笑)
可哀想なほどに玩ばれちゃってますね。
最初のミステリアスで高飛車な志保さんの姿はどこにもなく、今はただ自尊心をズタズタにされ、顔を真っ赤にしてただおっパイをプルプル揺らし腰をクネクネしてくすぐったさをアピールするくすぐり人形と化してますw

志保「ほげぇええっへっへっへっへっへっへ!!!びぃっひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃひぇひぇひぇひぇひぇひぇっひぇっひぇー!!!」

ヤバい…かなり悲惨な光景です。
くすぐり死刑がここまで無様で容赦ない拷問だとは。
思わず目を覆いたくなるような恥ずかしくて、無様で、情けなくて、どうしようもなく滑稽な姿で笑い狂う彼女はもはや笑うこと以外はほとんど許されていません。

志保「かぁっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!くぇあっかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

絞首刑と言うものがありますが、あれは一瞬ですよね?
志保さんは無数の指が一番弱い首に群がり、窒息するほどくすぐられてしまっています…見た目がまるで複数の男の何十本もの指が女の首を絞めてるようにも見えます。
処刑人の男たちが満足いくまで首をこちょこちょくすぐり、体内の酸素は徐々に足りなくなり、いずれは糞尿を垂れ流し窒息死してしまうのです。
志保さんは血液が沸騰するかの如く真っ赤に紅潮し、白目を剥き、あらゆる体液を撒き散らして泣き叫びながら、呼吸もできずに死んでしまうのでしょう。
そんな状況でも腰をクネクネしおっぱいをプルンプルンさせてゲラゲラ笑かされているのですから、こんな惨めなことはありませんねw
彼女はこのまま土下座させられることなくおしっこを漏らし発狂死してしまいましたとさ。

このくすぐり魔女狩りは、生意気で傲慢な女のみ対象にしており、女犯罪者の死刑としても評判が高い。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

恥辱の悪魔払い…くすぐり宗教

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家たちによるストーリープレイである。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

美里「ちょっと!離しなさいよ!」

美里さんはとある施設の四肢拘束台にIの字にピンと体を伸ばし、すっぽんぽんの状態で固定されています。
おっパイは大きく、体の肉付きは程よく健康的にくびれたウエスト、縦長のおへそ、大きなヒップと、何とも妖艶な体をプルプル震わせて、何かを叫んでいます。

正夫「この女には悪魔が取り憑いている。即刻、取り除かねばならん。」
美里「何をふざけたことを言ってるの?息子をこんないかがわしい宗教に入れるわけにはいきません!」

まあ!如何わしいですって!?…周りの信者たちがざわつきます。

正夫「落ち着きなさい。彼女は悪魔に取り憑かれ、錯乱しているのです。」
美里「錯乱してるのはどっちなのよ!…いいから離しなさいっていってるのがわからないの?」

彼女は精一杯負けん気でいるのでしょう。
しかしそんな態度が、この宗教の人間たちを燃え上がらせることを、まだ知らないのです。

正夫「どうやら重症のようだ…仕方ない。強引な手は使いたくなかったが。これより、10分間の間、悪魔の摘出を開始する。」

クスクス…いよいよ始まるのね…あの生意気な女がどんなふうに狂っちゃうのかしら…?
回りの野次馬のヒソヒソ話が耳に入り、美里は怯えはじめた。

美里「ひぃぃ…な、何よ…何をするの…?」

教祖は意を決したのか、ぬっと脇の下に手を伸ばし、窪みに手を入れ、わしゃわしゃとかき回し、クリクリと肉を摘まみながらモミモミし、コリコリと引っかき、コチョコチョとくすぐっていく。

美里「…ぅわあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!な、なにこれっへへへへへ!!ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!!!やめなさいよぉぉ!!」

先程までの強気で生意気な態度はどこ吹く風、何か痛いことをされると想像していたのに、正夫に脇の下をコチョコチョくすぐられて狂ったように笑い始めました。
脇の下から少し下がり、あばらに手を添えると、骨を10本の指でコリコリし、時折グリグリと強い刺激を与えています。

美里「かぁぁぁぁあっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーーー!!!ぢょっどばっでぇ!!!ムリムリっひひひひひひひひひ!!ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」

何とか逃げようと体を必死でエッチな体をクネクネしてねじろうとしますが、正夫の指から決して逃げることが出来ず、ただ悪戯に豊満なおっぱいがプルンプルンと揺れるだけです。
何だか見てるだけなのにこっちは本当に恥ずかしくなってきますねw
だんだん下に下がっていき、おなか周りに到達。
細くくびれた脇腹を箒で掃除するようにシュッシュッとはたき、指を軽く抉らせ、グリグリ回していく。
おなかも同じようにくすぐっていました。美里さんは『かっかっか』と喉の奥を鳴らしてゲラゲラとおなかの底から強制的に笑わされています、品性の欠片もないです。

美里「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!すとっぷ!!すどっぶぅぅふふふふふふふふふふ!!!あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

ストップなんて都合のいいこと言ってますが、止める気配はありません、当然ですね、悪魔を取り除かなければならないのですから。
お腹周りに関して言えばですが、おへそに人差し指を突っ込んだ時の反応が素晴らしかったです。ウネウネくねる人差し指に合わせるかのように、腰をクネクネくねらせて、まるでフラダンスを踊っているかのようです。
おっパイもプルプル…恥ずかしくないの?

美里「くぁぁっかっかっかかかかかかかかかかかかか!!!きぃーーっひっひっひっひっひっひっひ!!!もうわがっだがらぁ!!わがっだがらぼうやべでぇっへっへっへっへっへっへー!!!」

何がわかったんでしょうか、言っている意味がわかりません。これは本当に苦しい証拠、きっと頭が真っ白になるほどくすぐったいんでしょうね。
下へ行きます。今度はお尻、おマンコ…を通りすぎて、足の付け根、太ももをグニグニと揉みしだき、膝や膝の裏をさわさわコチョコチョとくすぐり回していきます。

美里「ひぃっひゃっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼおいいっでぇ!!!くすぐらないでぇっへへへへへへへへへ!!!」

まだくすぐりはじめて数分だと言うのに、我が儘なんですね。
私も混ざって拷問…悪魔払いのお手伝いしたいくらいです。
最後に彼は、足の裏をコチョコチョしていました。
かかとから土踏まずにかけて、ガリガリと強くくすぐり、指の付け根をこしょこしょと強く刺激し、指の間をグリグリとくすぐっています。
足の裏も本当に弱いんです、彼女はなりふり構わず体をねじり、お尻をフリフリしながらおっパイをプルンプルン揺らします。
どれほどの恥をかけば気が済むんでしょうね、この人w

美里「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!だずけれぇ!!だれがだずげでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃはははははははははははははははは!!!」

え…もう限界なんですか?まだ始まってすぐなのに。
美里さんは忍耐力がないんですね、くすぐり拷問で調教…いや、悪魔払いで強制浄化するしかありませんw
正夫さんが突然美里さんの脇の下の窪みをくすぐります。
美里さんはビックリしたのか、目を大きく見開き、大口開けて笑い続けていました。

美里「あがあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぇー!!!!やべでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひーぃ!!!!」

どうやら美里さんは、脇の下が一番弱いようで、それを見抜いた正夫さんは脇の下をくすぐりまくっています。
たまに唐突に指を下へ滑らせ、脇腹やおなか、あばらなどもくすぐり、予測させないくすぐり方をしていますね。
美里さんは顔をぐしゃぐしゃにして泣き叫んでいます。
もう最初の偉そうな美里さんは嘘のようです、情けない。

ビクビクビクゥ!!…しゃあぁぁぁぁぁぁ…

美里「ひぎゃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!ぎゃあああっはっはっはっひっはっはっはっはっはっは!!うぎぇぇぇぇぇぇっへへへへへへえええええ!!!!」

美里さんは我慢していたのか、5分足らずでお漏らしをしてしまいました。

正夫「皆さん、見てください。これが悪魔の正体です。彼女は今、身体中から悪魔の体液をダラダラ流しています。」

キャー!おしっこ漏らしてるー!…あらあら、本当ね…恥ずかしくないのかしら?…これは堪りませんなぁw…乳も腰もエロく振り回しやがって…最低だな…恥知らず…悪魔…

野次馬たちの反応に、恥ずかしさのあまり美里さんは泣きながら懇願します。

美里「ひぃぃぃん………やめてぇ…みないでよぉ!…どおして?…なんでこんな酷いことするの?…」
正夫「酷いことではありません。これは、悪魔払いなのです。あなたには定期的に悪魔が集まる体質なのです。あなたはこれからこのくすぐり教に入信しなければなりせん、これは、義務なのです。…秀樹!足の裏を浄化して差し上げなさい。」
秀樹「へい。」
美里「ふぅ…ふっ…何なの?…何て理屈なのよぉ…ふぅひゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

正夫さんは彼女が懇願して嫌がるのを無視して彼女の腕の上に跨がり馬乗りになり、脇の下を徹底的にこちょばします。
幹部の秀樹さんも現れ、足の裏を蹂躙…浄化していました。
美里さんは既に目の焦点が定まっておらず、涙をポロポロ流しながら、許しを乞い続けます。

美里「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!!ごべんだざいぃひひ!!!ぼうえらぞうにじばぜんがらぁっはっはっはっはっはー!!!あああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

美里さんはあまりのくすぐったさに腰を浮かし、可能な限りお尻をフリフリしてくすぐったさを表現します。
ですが、泣き喚くほど苦しめられているにもかかわらず、彼女の乳首はビンビンに勃起しています。本当にくすぐり大好きなんですねw

美里「ぐぎぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!ごのばばじゃじんじゃいばずぅふふふふふふふふふふふ!!!ぼぉやべでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!!」

ふふふ、悪魔が死ぬって言ってますぞ…これはいい、どんどん浄化して、殺してしまえ!…ぐふふ…本当にエロいなぁ…腰浮かしてお尻フリフリなんて…恥ずかしいったらありゃしない…もう町歩けないんじゃない?w…見て…乳首がビンビンに勃起していますわ…何なの?あれだけ偉そうにしてたクセに…バカなんじゃね?

徹底的にいじめられているのにビンビンに乳首を勃起させてる恥ずかしい女は、その恥ずかしい格好を信者全員にジロジロみられ、罵られ続けています。
そんなこととは無関係に、まだまだくすぐり拷問は…悪魔払いは続きます。

美里「がああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ほんどうにやべでぐだざいっひひひひひひ!!!ゴホゴホぉっほっほっほっほ!!!おがじぐなっぢゃうよぉほほほほほほほほほほほ!!!」

いよいよ息が吸えなくなり、頭もおかしくなってきたんでしょうね…可哀想に(笑)

美里「ふげぇぇーーっけっけっけっけっけっけ!!!びぃぃーーっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざいぃ!!ほんどにだずげでぐだざいいひひひひひひひひひひひ!!!いいいいいい!!!!いいいいいいいいい!!!」

正夫は美里が痙攣して呼吸が困難になりそうな所で一度手を止め、ポケットからテープとアイマスクを取りだし、テープで口をふさぎ、アイマスクを美里さんに装着しました。

美里「むーーーー!!!!むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
正夫「ここからが、悪魔払いの本当の始まりです。大介、祐吾…君たちも、脇腹を浄化してあげなさい。」

幹部の男2人が明らかにニヤニヤして彼女の両脇に座るのをみて、彼女はむぐむぐと言葉にならない懇願をしています。
ここから先は地獄のようなくすぐり責めでした。
視覚を奪われさらに敏感になった脇の下をツンツンと人差し指でつっつき、美里は狂った魚のようにピチピチ飛びはねます。
また、いきなり激しく脇の下の窪みをコチョコチョくすぐり、彼女を地獄へ突き落とすのです。

美里「むぐぅぅぅぅぅぅぅ!!くっくっくっくっくっくっくっ!くぅーーっくっくっくっくっくっくっくぅー!!!」

脇の下、脇腹、おなか、おへそ、あばら、足の裏…美里さんが敏感な箇所を、男4人がかりでくすぐり回す様は本当に残酷でしたw
たまに金切り声の混じる、むぅむぅとくぐもった笑い声にならない声を発しながら、彼女はピチピチと飛びはね、腰をクネクネ振り乱し、くすぐったさから逃れようとする様が滑稽で仕方ありませんw

ピタッ…

美里「むぅ、むぅぅ…」

こちょこちょこちょこちょ~

美里「うぶぅぅぅぅっぶっぶっぶっぶっぶぅー!!ぐっくっくっくっく!ぐっくっくっくぅっー!」

ピタッ…

美里「むぇぇぇぇぇ…んむんむ…んぅぅぅぅ」

こちょこちょこちょこちょ~

美里「むごぉぉぉっこっこっこっこっこ!ふぅぶぶぶぶぶぶぶぶ!!ぶぅーっくっくっくっくっくっくっくぅー!」

痙攣しては、少し休ませ、再びくすぐり拷問を再開、これを何度か繰り返し、今度は正夫が、何と左手で鼻を塞ぎました。
口はテープで塞いでいるので、完全に呼吸ができない状態です。この状態で、右手を使って脇の下をこちょこちょするのです。
只でさえ満足に息を吸えない状況で、全く息を吸えない時間がある…美里さんの絶望は想像を絶するものがあったのでしょう。
9分が経ったところで、テープとアイマスクを外し、再び脇の下の窪みを両手でコチョコチョ。
ここからの美里さんの姿はもはや地獄絵図の一部のようで、人間とは思えないような形相…まさに、『悪魔』のような顔をしており、これでもかと言うほどケタケタと笑いこけさせられています…超苦しそうです。

美里「ほげぇぇっけっけっけっけっけっけっけっけ!!!があっがっがっがっがっがっがぁーーー!!!!かっかっかっかっかっかっかっかっか!!」

ピタッ

正夫「10分経ちました。」

ようやく終わりました。

…まあ、何て顔!…悪魔のような酷い顔をしてましたわねw…何だ…これからが良いところなのに…もっとやれよ…殺しちゃいなさい…悪魔に生きる権利はないの…あの女の苦しむ姿を見せとくれ…どうせ淫乱なんだから…

美里「………………へへへへ……………けっけっけ…へああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!びぇぇぇっけけけけけけけけけけけけけけ!!!」

10分で終わる約束?そんなものは知りませんよ。
儚い希望も切り裂かれ、再びくすぐり拷問が再開しました。
…これは酷い、彼らにはこのままでは本当に気が狂ってしまうのでは?という不安はなかったのでしょうか?

美里「ほげぇぇっけけけけけけけけけけけけけ!!きぃーーー!きぃーっきっきっきっきっきっきっきぃーー!!あびゃっはっはっはっはっはっひっはっはぁー!!」

男たちは股間にテントを張りながら、この残虐な悪魔を葬り去るべく4人がかりで美里の体を浄化していく。
美里はもう獣のような廃人のような、悪魔のような気持ち悪い笑い方をしています。
これほど人権や人としての尊厳を無視したくすぐりは初めて見ました、まさにくすぐり拷問といえるでしょう。

美里「はがあっかっかっかっかっかかっかぁーーー!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!あああああああーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!!!」

結局美里さんは12分、窒息死する寸前までくすぐられ、くすぐり拷問は終わった。

正夫「皆さん、それでは今から『祈りの間』へ行きましょうか。」
京子「あ、あの…わ、私たちにはくすぐらせてはくれないのでしょうか…?」
正夫「お前たちは息子をくすぐったろう?それに、あの母親の浄化は成功し、もう洗われた。あとは、脳…心を洗うだけだ。」
京子「と、言いますと…?」
正夫「心を洗うのに効果的なのは、最も親しい人間に洗ってもらうことだ。…あの親子には定期的に悪魔が取り憑く。お前たちには定期的な浄化を任せるよ。」
京子「!…ありがとうございます!」

信者と幹部、教祖たちは部屋から出ていきました。
美里は少し息を吹き替えして整えていると、1人の男の子が入ってきました。

美里「…………え!?優!ど、どうしてここに?」

どうやら息子さんのようです。
優君は固定されて動かせないバンザイした腕の上に座り込み、ニヤニヤと意地悪に笑っている。
美里は自分が何をされるのか悟り…制止します。

美里「ちょっと…ダメ…やめなさい!早く私をほどいて…ここから早く逃げぇぇぇぇぇっはっはっはっはっはっはっは!!ふぎゃあああっはははははははははははは!!!」

何度目でしょうか…再び彼女はけたたましくバカみたいに笑い始めました。
親しい人間にくすぐられると言うのは本当に恥ずかしいし、感度も増すもので、羞恥心で頭がいっぱいになります。

優「ねぇ、入信させてよ。いつも偉そうにして、ごめんなさいって謝って?」
美里「ひぎゃっははははははははははははははははは!!だめえっへへへへへへへへー!それはダメっはっはっはっはっは!」

お母さんである美里は息子に限界までくすぐられ、無茶苦茶な要求をされ続けています。
信者たちが、祈りの間で祈りを捧げています。

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

祈りのセリフがこちょこちょなんて、くすぐり教らしいですw
彼らの祈りは、スピーカーを通して親子のいる部屋に通じています。
端からみれば非常に滑稽ですが、この、何重にも重なる、こちょこちょは美里の脳ミソを洗脳するのに十分な威力を発揮した。

美里「あへへへへへへへへへへ!!ぎゃっはっはっはっはっはぁぁーーー!ああああああああああああああ!!」

美里の身体中から汗が吹き出し、涙、鼻水、ヨダレ…ほとんどの体液を絶え間なく流して撒き散らしています。
先ほど4人がかりでこちょこちょされていたこともあり、美里は脱水症状と疲労で、身体中をよじっておっぱいや腰をクネクネする度にふくらはぎやおなか、腰や首の筋肉がパンパンにつってしまい、悲鳴をあげる。
そして、そんなものを遥かに上回る脇の下からの激しい刺激に、彼女のすべては崩壊してしまいました。

美里「があーーっはっはっはっはっはっはっは!わがっだわよぉぉほほほほほ!!にゅうじんじでいいがらぼおやべでぇっへへへへへへ!!!」
優「何でため口?敬語使えよ。ほら、偉そうにしてごめんなさいは?」
美里「かぁーっかっかっかっかっかぁー!ごべんなざいっひひひひひひひ!えらぞうにじでごべんなざいっひひひひひひ!!ひぃーー!!」
優「さっきおしっこ漏らしたね、おしっこ漏らしてごめんなさい、は?」
美里「がーーーーーははははははははははは!!おじっこぼらじでごべんなざぃいいいひひひひひひひひひひ!!」
優「もっと頑張ってお尻と、おっぱいフリフリしろよw」
美里「わがりばじだぁーーーっはっはっはっはっはっは!!あがああああっははははははははははははは!!!」

あらあら、情けない。
自分の息子にごめんなさいって言わされて、恥ずかしいことをやらされています。
元気にフリフリしてるw
実の息子にこれだけコケにされ、死ぬほどくすぐられて追い詰められる母親ってどんな気持ちなんでしょう…もう立ち直れないんではないでしょうか。
彼女は屈辱にまみれヒーヒー悶え苦しんで、気絶しました。
この親子は後日、何故か2人揃って入信したそうです。
こんな宗教をみて、こんなのに騙される筈がない…そう思い込む人間も多いはず。
神はいないに決まってると思い込むことと、神の存在を思い込み信じて疑わないことに差はないのです。

次は、あなたの番かもしれませんね。
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