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お嬢様の秘密のくすぐり体験

これは10年ほど前の京子の家でのお話。

ヒカル「きゃ!やめて、お嬢様!」
美里「こら!京子!またヒカルのこといじめたの?」
京子「だって、ヒカルはめーどさんでしょ?ウチの言うこと聞かないからこうなるんだよっ!」
美里「へぇ~、そう。言うことを聞かないきょーちゃんには、お仕置きだよ?」
京子「べーっ!だ!捕まんなきゃいいもん♪」
美里「あ、待ちなさい!」

ガシッ

美里は京子を押し倒し、バンザイさせた腕の上に跨がる。

京子「うぁ!…乱暴しちゃいけないんだー!!」
美里「うっふっふ。悪い子には、こちょこちょの刑だぞぉ~wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
京子「っ!きゃっはっはっはっはっはっはっは!!脇はダメぇっへへへへへへへへへへへへ!!」
美里「ヒカル、あなたも脇の下、くすぐってもいいわよ?」
ヒカル「はぁーい。お嬢様、脇の下、コチョコチョしますねw」
京子「ぎゃっはっはっはっはっは!!!やめてぇぇ!おかあさん!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへへへへへ!!!」

京子は堪らず体をくねらせ、足をバタバタさせた。
少女の体には脇の下への刺激は強すぎたのか、必死になって笑い狂っている。

美里「ほら、ごめんなさいは?」
京子「あっはっはっはっはっはっは!!ごめんなさいぃ!おかあさんやめてぇぇ!おかあさんごめんなさぃっひひひひひひひひひひひひー!!!」

この家では暴力は禁止、お仕置きはくすぐり、という決まりがあったのだ。

5年の歳月が流れ、彼女たちは少し大人になり、早めの反抗期は過ぎ去っていた。
京子はくすぐられることは一切なくなり、逆に何かにつけて誰かをくすぐることに情熱を燃やしていた。
学校でくすぐりすぎていじめ問題に発展したこともあった程だ。
ちょうどその頃、京子とヒカルには明確な主従関係が生まれており、ヒカルの足の裏を責め続ける日々だった。
…彼女たちは自分の性癖を自覚し始めていた。ちょうどそんな時、母親からある廃病院に連れていかれ、地下室のことを知らされたのだ。
京子の両親だけではもて余すから、と言うことだが、彼女たちにとってこれ程タイムリーなプレゼントはなかった。

今日もヒカルは、すっぽんぽんで天井に吊るされた拘束用のゴムと、真下のゴムでIの字に吊るし上げられ、足の裏を徹底的にくすぐられている。真下のゴムには10本の輪ゴムが取り付けられ、足の指を引っかけて閉じられないようにすることができる。

京子「この拘束具ってホント、ヒカルのためにあるようなものね。足の裏がこんなにくすぐりやすくなるなんて、思わなかったわw」
ヒカル「かぁーっかかかかかかかかかかかかかかかか!!!足はやべでぇっへへへへへへへへへへへへへ!!足の裏やべでぐだざいぃっひっひっひっひっひ!!」
京子「やめるわけないじゃないw本当は足の裏をこうやってガリガリコチョコチョされるのが好きなんでしょ?徹底的にコチョコチョくすぐられたいんでしょ?w」
ヒカル「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぢがうぅふふふふふふふふ!!ちがいばずぅ!ぐずぐらないれぇっへっへっへっへぇー!!!」

ヒカルは足の裏をコチョコチョくすぐられ、発狂するほど笑い続けている。
よっぽどくすぐったいんだろう、必死で腰をクネクネしているが、ゴムの伸縮により凄まじい勢いで、まるでおっパイの付いたサンドバッグのように躍り狂っており、京子はそれを満足げにニヤニヤしながらくすぐっているのだ。
必死で汗まみれの腰をクネクネしておへそをウニウニ変形させて悶える様は素敵です。

京子「どうやってどこをくすぐられるのがくすぐったい?土踏まずをガリガリ?かかと?それとも指の付け根を箒ではたくようにコチョコチョするのがいいかな?指の間をコチョコチョしたらどう?w人間サンドバッグさん、答えてくださいw」
ヒカル「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!全部ダメぇへへへへへへへへ!!!全部やべでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!!」

ヒカルは京子のすべての足の裏くすぐりに過敏に反応しお尻をフリフリ振り回しており、指の付け根をコチョコチョすると特別反応が良いので、徹底してくすぐり責めをする。

京子「貴女はその腰をブンブン振り回すのが大好きじゃない。ほらほら、もっとブンブンできますよね?振り回しなさいよw」
ヒカル「ひぃぃーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わがりばじだぁっはっはっはっはっはっはっは!!ひぃーーー!!!」
京子「クスクス…無様ねぇww本当にみっともない。ほら、腰クネクネしてごめんなさい、は?」
ヒカル「あへぇっへっへっへっへっへっへっへ!!!腰クネクネじでごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!ごべんなざぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
京子「腰もそうだけど、おっパイをゆさゆさ揺らしてるのもどうかと思うわ。ごめんなさい、は?」
ヒカル「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おっぱいごべんなざい!!おっぱいゆらじでごべんらだいぃっひひひひひひひひひひ!!!」
京子「ダメw許さない、足の裏コチョコチョの刑ですわw」

京子はこの時性的に辱しめることで快感を感じるようにもなっていた。
ふとおマンコの割れ目を指でなぞると、ビックリしながら彼女は前屈姿勢を取るが、反動で戻ってきてしまう。
次にお尻の穴をほじくってあげると、海老反りのようにおマンコをつき出してくれるので、これを交互にし続けるとヒカルは笑い狂いながらヘコヘコと求愛運動をし始めた。

京子「あら、何かしらその動き…貴女本当に、はしたないのね。恥知らずにもほどがあるんじゃない?」
ヒカル「ひぎっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!やべでぐだざいっひひひひひひひひひひ!!!やべでぇぇっへへへへへへへへへ!!」
京子「貴女は腰をヘコヘコするのが大好きな淫乱女ですものね。ほら、やめてほしければお尻の穴とおマンコを一緒にコチョコチョくすぐってくださいって言いなさいw」
ヒカル「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!お尻とおマンコをいっじょにコチョコチョくすぐっでぐだざいぃっひひひひひひ!!!あっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
京子「うふふ、いいわよwじゃあ、こうやって、人差し指でお尻とマンコこの割れ目を行ったり来たりされるのってどう?くすぐったい?w」
ヒカル「ああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがじぐなっぢゃううふふふふふふふふふ!!!ひぃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

ピシャッ…ジョロジョロジョロジョロ…

ヒカルは触られるのに慣れていない、普段は隠しているお尻の穴やおマンコへの刺激に耐えられず、おしっこを漏らしてしまったのだ。
中学生の彼女にとって、こんな屈辱に耐えられるはずもなく、ヒカルはポロポロと涙を流し始めた。
ヒカルが泣いているのをみて、さらに京子のドS心に火がついた。
ヒカルは再び足の裏に指を添え、激しくくすぐり始めた。
いつもならこの辺でやめてくれるはずなのに…ヒカルは焦りながらも、そんな気持ちはくすぐったさで吹っ飛んでしまう。

ヒカル「かぁあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!あじぃぃぃぃあじのうらぁぁぁ!!あじのうらやべでぐだざいいっひひひひひひひひ!!!」

京子はさらに残酷なことに、右手でおマンコとお尻の穴を器用にくすぐりながら、左手で足の裏をくすぐりはじめたのだ。
ヒカルは死ぬようなくすぐったさと恥ずかしさでいっぱいになり、腰をブンブン振り乱して鼻水とヨダレをだらしなく垂らし泣き叫び、京子に懇願し続ける…人間サンドバッグに人権がないので、全く聞き入れてもらえませんでした。
結局この日、ヒカルは失神するまでくすぐられ、暫くくすぐりがトラウマになってしまった。
京子も昔からのメイドのヒカルに少し罪悪感があり、暫くはくすぐらずに優しく接していたのですが…

ある日、ヒカルは美里に提案を持ちかけられる。それは、京子をくすぐってみないか?ということだ。
彼女はそれを承諾したものの、京子は私にくすぐらせてくれるだろうか?という不安があったようだ。
が、何故か京子がそれを承諾し、彼女たちは京子をくすぐり拷問にかけることにしたのである。
彼女たちは廃病院の地下で人の字拘束台に、京子をすっぽんぽんで仰向けで人の字に拘束する。
美里は京子のピンとバンザイした腕の上に跨がり、ヒカルはおなかの上に跨がり、馬乗りになる。

美里「さぁ~て、今日は悪い子の京子にお仕置きするよぉ~!」
京子「…ふん!そんな子供だまし、私はもう大人になったの。くすぐりなんて、効かないわ。」
ヒカル「強がっていられるのも今のうちですよ、私は容赦しませんからw」

ヒカルはそう言うと、京子の脇の下を人差し指でコリコリと引っ掻き回す。
美里も続いて脇の下の窪みをわしゃわしゃとかき回していく。

京子「ぅっ、ひゃっはははははははははははは!!!くっくっく…全然っ…平気ぃひひひひひひひひひひ!!!」
美里「ふふ、平気なのね。今日はとことんお仕置きしてあげるからね。今のうちに強がっておきなさい。ほらほら、脇の下、コチョコチョコチョコチョ~」

10分経過

京子「ぎゃははははははははははははははははは!!!やめてぇへへへへへへへへへへへ!!!すとっぷ!すとっぷ!」
美里「あら?さっき平気っていってたよね?まだまだやめないよぉ~wこちょこちょこちょこちょ~」
京子「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!やめなさい!!ヒカルぅっふふふふふふふふふふ!!!」
ヒカル「何ですか?その態度。やめてほしいなら、やめてください、ですよ?」
京子「きゃっははははははは!!!何いってるのぉほほほほほほ!!いいからやめなさいよぉ!あっはっはははははは!!」
ヒカル「そうですか、やめてほしくなったら、やめてくださいってちゃんと言ってくださいねw」

20分経過

京子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!!ぼうやべでぇっへへへへへへへへへへへ!!!やべでぐだざいいっひはははははははははは!!」
ついに京子が陥落した。ヒカルはそれでも気が済まず、さらに要求はエスカレートしていく。
ヒカル「ふふ、ほら、いつも偉そうにしてごめんなさい、は?」
京子「ひぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!わるがっだぁ!わだじがわるがっだがらぁあああっははははははははははははは!!!」
美里「きょーちゃん、謝り方がなってないわ、悪かった、じゃなくて、ごめんなさい、でしょ?w」
京子「ひぃーーーー!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!!ごめんなざいぃ!!えらぞうでぃじでごべんなざいぃひひひひひひひひひひひ!!!」

20本の指先で脇の下をコチョコチョくすぐられるのがよっぽどくすぐったいのか、京子は腰をクネクネとくねらせ、狂ったようにゲラゲラ笑っている。
そんな彼女を見て、ヒカルは頬を赤らめ、息を荒げる。
美里は頃合いを見て、ヒカルにこう告げた。

美里「ヒカル、実は京子が一番弱いのは、脇の下じゃないのよ?」
ヒカル「え…どこ、ですか?」

美里がヒカルに耳打ちをすると、ニヤリと妖しい笑みを浮かべて一旦立ち上がり、京子の開かれた足の間にちょこんと座る。
そして、人差し指をクネクネさせて、段々と京子の弱点に指を近づけていく。

京子「ち、ちょっと…嘘でしょ?そこは…そこはぁぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そごだげはやべでぇぇっへっへっへっへっへ!!」
美里「小さい頃お風呂で大変だったのよ?洗おうとしても暴れて洗えなかったのよね…きょーちゃんのお尻w」

何と京子が最も苦手にしていたのは、お尻だったのだ。
そして女の子にとっては触られたくないとびきり恥ずかしい場所。
ヒカルはここぞとばかりにお尻の穴に指を突っ込み、クリクリとほじくりまわす。
美里も負けじと脇の下の窪みに細長い指を突っ込み、クニクニコチョコチョと繊細な指使いでくすぐっていく。

京子「ぎぁあああっはっはっはっはっはっはっはっはー!!やべでぐだざいぃ!!おじりだげはやべでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「何なんですか、あれだけ私のお尻やおマンコ弄っておいて…やめるわけないじゃないですか。淫乱女。」
京子「ひぎゃああああっははははははははははははははは!!!ゆるじでぐだざいぃ!ぼうゆるじでぐださぃいっひっひひひひひひひひひ!!!」
美里「まだまだダメよぉ~w言ったでしょ?今日はとことんお仕置きだってw」
ヒカル「ほら、お尻、もっとおマンコ突き出してフリフリしてくすぐったいアピールしてくださいw」
京子「ひぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!はいぃ!わがりまじだぁあっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

京子はブリッジのように腰を元気いっぱい浮かしおまんこを突き出した状態で、腰をフリフリしはじめた。
これにはヒカルだけでなく美里も驚きを隠せずにいた。
プライドの高い京子がこんな屈辱的なことをさせられているなんて…それはただ2人の加虐心をイタズラに刺激するだけで、京子の思いとは裏腹に二人の指はさらに加速していく。

ヒカル「全然ダメですね。もっともっと激しくお尻を振っていただかないと。」
美里「ヒカル、厳しすぎよwほら、きょーちゃん。お尻フリフリが大好きですっていってみなさい?w」
京子「ぎゃっはははははははははははははははははは!!!だいずぎでずぅ!お尻フリフリがだいずぎぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」

京子はお尻をフリフリ振り乱しながら笑い狂い、次第にポロポロと涙をこぼし始める。
無理もないだろう、あれだけ積み上げてきたプライドをズタズタに踏み潰され、限界まで弱点の脇の下、最も敏感なだけでなく誰にも触れられたくないお尻の穴をほじくられているのだから。
京子はヒーヒーもがき苦しみながら、お漏らしをしてしまう。
女王様のようだった彼女の心はボロボロになり、うわあああああん!と子供のように泣きわめいていた。
美里は立ち上がり、ヒカルにこう言った。

美里「あとのことは、貴女にまかせるわ。京子は好きにしてちょうだい。」
京子「ま、待ってよお母さんっ!…お母さんっ!」

そういい残し、美里は部屋を後にする。
残ったのは大泣きしている京子と、ヒカルだけ。
しばらくして京子は、見たことないようなヒカルのサディスティックな笑顔に狼狽し、思い付く限りの言葉を探した。

京子「…ぅぅ……も、もう…わかったから。もうヒカルのことくすぐらないし、大事に扱うからぁ…お願い、もうやめてぇ。」
ヒカル「ふふふ、今日は私が徹底的にくすぐるって決めているんです。
ほら、気が狂うほど、お尻をコチョコチョしてあげますから…安心して笑い悶えてください(笑)」

ヒカルは思い付く限りお尻をくすぐり責めした。
お尻をわしづかみにしてグニグニと揉みしだいたと思えば、蜘蛛が這い回るかのようにコチョコチョとくすぐり、お尻の割れ目に10本の指を突っ込み、上下に往復してみたりぐにゃぐにゃ動かしてみたり、片手でお尻の穴を広げて人差し指でほじくりまわしたかと思えば、5本の指で穴のしわを丁寧に数えながらなぞっていったり…自分がされたらどれほど屈辱的だろう。

京子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!ごべんなだいぃ!!ぼおゆるじでぐだじいいっひっひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「失望しました。京子さんがこんなはしたない人間だったなんて。ほらほら、ブサイクな顔になってますよ?ちゃんと、普通の顔して、笑わないで、お尻フリフリしてごめんなさい、は?」
京子「ぎぃっひっひっひっひっひっひ!!おじりふりふりじでごべんらざいぃ!!ぼおやべでぐだざいぃっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「全く反省してないですね?わかりました。お嬢様がそのつもりなら、私も今日は徹底的にお尻をコチョコチョくすぐってさしあげます。嬉しいですよね?」
京子「かぁぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーー!!!うれじぐだい!!うれじぐないでずぅふふふふふふふふ!!」
ヒカル「なら、嬉しくなるまで、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うれじぃでずぅふふふふふ!!やっばりうれじぃぃひひひひひひひひひひ!!!!」
ヒカル「嬉しいんですか?なら、お尻コチョコチョの刑ですね!」
京子「ぎぃぃぃぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!ぼうやべでぇ!!ゆるじでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
ヒカル「ほらほら、このまま死ぬまでコチョコチョくすぐってあげましょうか?その方が、京子さんも幸せですよね!ほら、お尻こちょこちょこちょこちょ~」
京子「ひぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがぁざんだずげでぇぇ!!おがーざぁぁぁん!!あああああっはっはっはっはっはっは!!!」

ドクンッ…

ヒカルの胸が高鳴る。あのときと同じだ。
小さい頃お仕置きと称して美里さんにくすぐられ、泣きながら駄々をこねていた京子。
あのプライドの高い京子がお母さんに助けを乞い叫ぶ度、ヒカルの隠れたサディズムがゾクゾクとしてしまう。

ヒカル「お嬢様、これはいけません。その年で母上に頼るようでは。これは限界までこちょこちょして鍛えなければいけませんねw」

ヒカルの指がどんどん加速していき、どんどん京子は追い込まれていく。
本当に限界が近づいてきたからか、京子は腰を名一杯浮かせて情けなくフリフリとお尻を力一杯振り回し、白目を剥いて鼻水にヨダレを撒き散らして泣き叫んだ。

京子「ぎゃああああーーーーっはっはっはっはっはっは!!!だずげれよぉおがあざぁん!!!だすげでぇ!!ぉがあざぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ヒカル「はぁ…はぁ…もっと!もっと大きな声でお母さんを呼ばないと、助けてくれませんよ?」
京子「ひぐぅっくっくっくっくっくっく!!があっかっかっかっかっかっかっかっかっかー!!!おがーーざぁん!!おかーーざああああん!!!きゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!おがあざん!!だずげでぐだざいぃおがあざーん!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

もはや気品溢れるお嬢様の京子の姿はどこにもない。
それは本来弱い立場のメイド、か弱い女性にお尻を良いようにコチョコチョくすぐられ、あろうことか意地やプライドを剥奪されお母さんに助けを求める恥ずかしい子供のような女性だった。

京子「おかっかっかっかっかっかっか!!おかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!お母ざんっ!おがあざんだずげてぇへへへへへへへへへ!!」

ましてやすっぽんぽんで腰を浮かせてお尻をフリフリ振り回させられ、徹底的にいじめ抜かれているのだ、こんな無様すぎるところを誰かに見られたりしたら、死んでしまいたいほどの屈辱だろう。

ヒカル「ほら、お母さんに助けを求めなきゃ!死んじゃいますよ?死ぬまでコチョコチョくすぐっちゃいますよぉ?w」
京子「おがあざあああんっはっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいだずげでぇぇぇぇぇへへへへへへへ!!おがぁざんっ!お母ざぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!」
ヒカル「全然ダメですね。いつも偉そうにしてるくクセにどうしてそんなに小さい声しか出せないんですか?そんなに死にたいなら発狂するほどいじめてくすぐり殺してあげますね。」
京子「あぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おがあざんだずげでぐだざいいっひひひひひひひひひひひひひひ!!!おがーーーーざーーーん!おがあざんっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでおがーざぁんっはっははははははははははははは!!!!ひぃーっひひひひひひひひひひ!!!」

この日は京子とヒカルの新しいくすぐりプレイの方向性が見えた日だった。

そして、現在。

京子「ヒカルさん、ちょっと地下室へ来てくださらない?」
ヒカル「へぇ??は、はい!」

どうしたんだろ…私ミスっちゃったかな?そんなことを考えながら地下室へ入ると、京子さんはお尻を抑え、もじもじしながら佇んでいる。

京子「あ、あの…ヒカル…さん。」
ヒカル「……ああ。そうですか。…お嬢様、はっきり言わないと、わかりませんよ?w」
京子「………お…お尻の穴を、ほじくってくださらない…かしら?…」
ヒカル「そうですね~…ちょっとこっち来てください。」

そう言うと、京子を土下座拘束台に四つん這いに拘束し、強制的に土下座の格好にした。

ヒカル「これでよしっ!…では、人にモノを頼む時にはどんな風に頼むんでしたっけ?…お尻をフリフリしながら土下座して…何度も教えましたよね?この、人差し指で。」

ドキッ…

京子「……ぐっ…お尻をっ…し、死ぬほどコチョコチョくすぐって…ください。半狂乱に泣き叫んで…懇願して…お漏らしして…失神するまでっ…お願いします…おねがいじばずぅ…。////」
ヒカル「…フフ…了解しました。安心してください。秘密は、厳守しますから。」

お尻をフリフリしながら土下座する京子さんなんて、想像できませんねぇ。
今でも京子は、お尻の穴とヒカルの虜である。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり人体実験…治験アルバイトで死ぬまでこちょこちょ

これは、くすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

私は貧乏学生で、夏休みにとある治験のアルバイトを始めることにしました。
何と、その説明では、たった1日拘束されるだけで30万もらえると言うもの、笑顔が及ぼす人体への影響を調べる…と言う内容でした。
アンケートに回答し、履歴書と一緒に同封して所定の住所に送ると、採用の電話がかかってきました。
指定された日時と場所へ行くと、古ぼけた廃墟のような病院があり、受付である部屋に案内されました。

美里「こんにちは、あなたが瑠璃さんですね?」
瑠璃「あ…こんにちは…。」
美里「ふふ…私のことは美里と呼んでね。」

彼女は看護師のような格好をしており、私は今日の説明を受けます。

美里「じゃあ、同意できたらここに署名して、この薬を服用してね。」

私はさっさと終わらせようと、同意書にサインをして薬を飲み…意識を失ってしまいました。

美里「目は覚めた?よく眠れたかな?」
瑠璃「あの、これ何ですか?どういうことですか?」

私はヘソだしノースリーブにミニスカートと言う露出が多めの服装で、四肢拘束台に大の字で拘束されています。
美里さんは怯える私を見て、ニヤリと残酷な微笑みを漏らします。

美里「ちゃんと同意書に書いてあったわよ?サインをしたんだから、きちんと今日は私たちの実験につきあってもらうから。」
瑠璃「…………ひぃ………お願い…酷いことしないで………。」
美里「………うふふふ…心配しなくてもいいのよ?痛いことはしないから…クスクス。」

彼女が着ている白衣とは対照的に黒い笑みを浮かべ、顔を赤く火照らせながら近づいてくる。
ダメだ…痛いんだ、これは絶対に痛いことをされる…私は全身に力を込めて歯を食い縛ります。

くすぐり人体実験開始

ツンッ
ビクッ
ツンツンッ
ビクビクッ
こちょこちょ…こちょこちょ…こぉちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ~
瑠璃「はひゃぁあ!?えええ!??っへへへへへへへへへへへへへ!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

突然の激しい痛みとは違う刺激に私は悶絶してしまいました。
これは…こちょこちょ?
これが笑顔うんぬんの実験?
私はこんなので30万が貰えるのかと少し疑問に感じました。
そう言えばアンケートに何故か『こちょこちょに弱いですか?』とかあって、不思議に思いながらyesにしたっけ…

美里「ほぉ~ら、くすぐっちゃうよ~?wこちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぃぃ!くひゃひゃひゃひゃ!!く、くすぐったいですぅふふふふふふふふ!」
美里「ふふふ、弱点はどこかなぁ~?」

美里さんは私の体を隅から隅までくすぐり回し、弱点を探っていく。
粗方弱点を探り当て、彼女は脇の下の窪みに人差し指を突っ込み、かき回してゆきます。
私は体から汗を吹き出し、テカった腰をクネクネといやらしくくねらせます。
丸めのおへそはグニグニ蠢き変形し、腰フリの妖艶さを引き立てました。

瑠璃「ひぃーーーーひひひひひひひひひひひひひひひ!!!そこはだめっへへへへへへへへへ!!!ぞごはやべてぇっはははははははははははは!!!」
美里「ねー、スカートとパンティ、脱がしても良いかな?」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!スカートダメぇっへへへへへへへへへ!!ぬがさないでえっへへへへへへへへへ!」
美里「了解!じゃあ脱がすのはパンティだけねw」

美里さんは意地悪なことに私がスカート脱がしちゃダメと言ったのを聞いて、スカートを脱がさずにパンティだけ脱がしました。

美里「ほぉら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~…ちょっとるりちゃん!腰クネクネして暴れちゃったら、恥ずかしいところ、見えちゃうよ?我慢してw」
瑠璃「いやっははははははははははは!!みないでぇえええええ!!おねがいじばずぅふふふふふふ!!」

私が腰をクネクネする度にスカートがヒラヒラとなびき、女の子が最も見られたくないおマンコやお尻の穴がチラチラ見えてしまいます。
あまりの恥ずかしさに、思い出すだけで今でも顔が真っ赤になる。

美里「…もうちょっとスカートの位置を上にしてみましょっかw」

ああ…お願いやめて!のたうち回る度にヒラヒラして私の恥ずかしい部分を晒していたスカートをおへその下に持っていき、おマンコやお尻が丸出しになってしまいました。
衣服は身に付けているのに、敏感な脇の下も恥ずかしいおマンコやお尻も、剥き出しです。
すでにおマンコもお尻も丸出しなのにむなしくスカートがなびく様は滑稽で仕方ありませんねw
見ているこっちが隠してあげたいw

瑠璃「いやぁぁあああっはっはっはっはっはっはっは!!お願いやべでぇぇ!!もうコチョコチョやめてぇぇぇっへっへへへへへへへ!」
美里「あらあら…とっても恥ずかしいねぇw自業自得だよ?…ふふ、やめてほしかったら、すっぽんぽんにしてくださいって言ってよw」

うう…死ぬほど恥ずかしい…私はいい年して知らない大人の女性にお尻やおマンコを丸出しにされてクネクネしているのを嘲り笑いながら見られてしまいました。
半ば自暴自棄になり、どうにか脇の下コチョコチョをやめてほしい一心で、彼女のいいなりになりました。

瑠璃「はぎいっひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!すっぽんぽんにじでぐだざいっひはははは!!!ぼうやべでぐだざいっっはっはっはっはっぁーー!!」
美里「うふふ、仕方ないわねw」

美里はハサミを取り出して、衣服をチョキチョキ切ってしまい、私はすっぽんぽんにされてしまうのでした。
どうやって帰ろう…

美里「そろそろ場所を変えるね。」
彼女は恥ずかしいコチョコチョイジメに移ります。
美里「お尻の穴とか、おマンコとか、こう言うとこコチョコチョくすぐられると堪らないよねw」
瑠璃「くひぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!いやぁあっはっはっはっはっは!!やめてぇえへへへへへへ!」
美里「クスクス、顔真っ赤にしちゃってーwお尻フリフリしながらお尻の穴とおマンココチョコチョくすぐってくださいって言ってくれたら、やめてあげようかなぁ?」

彼女は私のお尻の穴やおマンコ、足の付け根などの際どい部分をコチョコチョくすぐり回してきます。
私にはお尻をフリフリしながら美里さんの言う通りにすることしかできませんでした。

瑠璃「きゃっはははははははははははははははは!!お尻の穴とぉおまんこをコチョコチョくすぐってくださいぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!!」
美里「了解!いやぁ瑠璃ちゃん本当にド変態だね、恥ずかしくない?」
瑠璃「ひゃっはははははははははははははははー!!!やめてぇぇへへへへへへへへへへへへ!!ストップ!すとっぷぅぅふふふふふふふふふ!」
美里「お尻フリフリもコチョコチョも大好きなんだよね、乳首ビンビンに勃起しちゃってるもんwほらほらもっと腰浮かしてお尻フリフリしてよ!w」
瑠璃「きひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!好きじゃないですぅ!いやあっはははははははははー!!!」

私は言われるがままに精一杯腰を浮かせておマンコをつき出してお尻をフリフリしながら笑い悶え必死で許しを乞いますが、一向にやめる気配がありません。

美里「ふふ、じゃあお尻フリフリしながら、貧乳でごめんなさいって言いなさい?w」
瑠璃「はっははははははははははははははは!!関係ないぃ!貧乳は関係な…!!!???あああああああああっはぁはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!?!ひぃぃぃぃいっひっひっひっひっひーーー!!!」

私がコンプレックスの貧乳をバカにされて少し反抗したのが癪にさわったのか、美里さんは突然私の最も敏感な脇の下の窪みをコチョコチョとくすぐり始めたのです。
これには堪らず、狂ったように腰をくねらせ笑い悶えました。

瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!そこだけはぁははははははははははは!脇だけは許してぇぇっへっへっへっへっへぇ!!」
美里「くすくす、やっぱり脇の下が一番弱いんだねw反抗したお仕置きに暫く脇の下コチョコチョの刑だよ?w」

10分経過

瑠璃「ひぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぇぇぇっへへへへへへへへへへ!!!わぎのじだやべでくだざいぃっひっひっひっひっひーー!!」
美里「なら、腰浮かせておマンコつき出してお尻フリフリしながら貧乳でごめんなさい、は?」
瑠璃「ぎゃあーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!貧乳でごべんらだい!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひっひー!!!」
美里「くくく…よろしいw」

美里さんは再び恥ずかしいコチョコチョイジメに戻りました。
私のお尻とおマンコを一緒にモミモミしたり、の割れ目を人差し指で行ったり来たりなぞり、私は屈辱で気が狂いそうになりながら体力の限界が近づくのを感じ、彼女にごめんなさいを言い続けました。

瑠璃「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!ごべんらざいぃぃ!!もうゆるじでぇぇえーーっへっへっへっへっへ!!」
美里「でも乳首ビンビンに勃起してるし、アソコびしょびしょに濡れちゃってるよ?本当はこうやって指先でコチョコチョくすぐられるのが大好きなんだよね?w」
瑠璃「ぎひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ぢがいばずぅ!!ごんなのぼうやらぁぁっはっはっはっはっはっは!!ぅああああああ!????!!!っはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」
美里「へぇ、そんな嘘ついちゃうんだ。嘘つきにはお仕置きだね、脇の下コチョコチョの刑だよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~w」
瑠璃「があああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わがっだぁー!!!わがっだがらぁっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美里「ん?何がわかったのかな?w」
瑠璃「きぃーーーっひっひっひっひっひっひっひ!!だいずぎぃ!!コチョコチョだいずぎでずぅふふふふふふふふふ!!」
美里「そうなんだ、じゃあこのまま脇の下コチョコチョしてあげるねw」

20分経過

瑠璃「かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ぼおやべでぇぐだざぁいぃぃぃっひひひひひひひひひひひひ!!!ひぃぃぃーー!!!」
美里「ふふふ、じゃあまた、瑠璃ちゃんの恥ずかしいところいじめてあげるw」

もうっ、何度目でしょうか…美里さんは私の恥ずかしい所をこちょこちょして恥ずかしい事を言わせ、少しでも反抗すれば脇の下をこちょこちょ…精神的にも肉体的にもボロボロにされ、私はおかしくなりそうでした。

美里「さっきから気になってたけど、瑠璃ちゃんって脇の下くすぐると鼻の穴大きくなるねw脇の下くすぐられるのがそんなに嫌なのかな?」

美里さんが人差し指をくねくねさせて、私の脇の下の窪みを円を描くようにくすぐっていく。

瑠璃「ぎぃぃーーーーーー!!!きっきっきっきぃ!!いや、嫌、だずげでぇ!!わぎだげはぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わぎだげはゆるじでぐだざいぃっひひひひひひひひーーーー!!」

ドスン!

瑠璃「はっはっはぁうおう!!」
美里「なぁに?私が馬乗りになった途端その反応…重いって言いたいのね…そっか。」

美里さんは私のあばら部分に座り込み馬乗りになると、指をいやらしく、わきわきさせる。
私の絶望した顔を見て妖しい笑みを浮かべると、剥き出しになっている脇の下をコチョコチョとくすぐりはじめた。
私は顔をぐしゃぐしゃにして懇願しますが、彼女はそんな私をサディスティックに笑いながら、最も敏感な脇の下をコチョコチョくすぐっている。

美里「クスッ、そんなに鼻の穴開くんだね、恥ずかしいwほらほら、死ぬほど脇の下こちょこちょくすぐってあげるから、限界まで笑い悶えちゃいなさい!w」
瑠璃「ひぎゃあーーーっはっはっはっはっはっは!!!ぼおやべでぐだざいぃ!!!ひぃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーー!!!」

30分経過

瑠璃「ぎゃあっはっはっはっはっはっはっはー!れあああっはっはっはっはっは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはぁーー!」
美里「ちょっと、なによそのエッチな腰の動きwふふ、このまま窒息しちゃいなさいw」
瑠璃「あがぁあーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!っかはぁっはっはっはっはっはっはっは!!!がああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!っか!かはぁ!!ゲホゲホぉっほっほっほっほっほ!!ぅぅあああああああああ…!!!」

私は体をねじることも振り回すことも満足にできず、ただおマンコをつき出してガックガックと腰を上下にヘコヘコしています…無様すぎて泣きそうですw
呼吸困難になり頭の中も真っ白、気が遠くなり始めました。
いよいよ死んでしまうのかな…そんなとき、くすぐりがピタリと止まりました。
ようやくこの実験が終わった…そう思っていました。

美里「うふふ…よく頑張りました!実験はこれで終わりだよ~!」

私は安堵し、呼吸を整えます。
ようやくくすぐり地獄から解放され、深く深呼吸しました。

それでは、次の実験に移ります。

扉の方に目をやると、ゾロゾロと、私の知らない白衣を着た女性たちが現れました。
彼女たちは全員ゾッとするような笑みを浮かべ、私のことを見ています。

美里「瑠璃ちゃん、次からの実験は彼女たちに任せるから…頑張ってねw」
瑠璃「そ、そんなこと……。ま、まさか……ひぃぃん…!」
美里「じゃあ実験は終了だから、私はこれで失礼するわね!後のことは、どうなっても、私は知らないよw」
京子「……くすくす…さあ…るりちゃん、だったかしら?次からの実験は『弱点である脇の下コチョコチョにおける個人差』について記録や実験をさせてもらうわ。1人10分ずつ、脇の下をコチョコチョくすぐるの。魅力的でしょ?w心配いらないわ、休憩も挟むから。」
瑠璃「ひ…ひぃーーーーーー!!!!」

くすぐり人体実験開始

京子「後8人ね(笑)ほぉら、るりちゃんの一番弱い脇の下を…コチョコチョコチョコチョコチョ~w」
瑠璃「かぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!!!やべでぇぇぇ!!!コチョコチョやめてぇぇっへっへっへっへっへっへっへ!!」
京子「ダメよ、やめてあげないwほら、窪みをこうやって、カリカリくすぐられるのが堪らないんでしょ?こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぇぇへへへへへへへへへぇーーー!!」

10分経過

由美「後7人、まだまだだなwおらおら、ドMるりちゃんの大好きな脇の下グリグリ攻撃ぃw」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇぇえグリグリやべでぇぇっへっへっへっへ!!!」
由美「くっくっく、効いてるなぁw今日は発狂するまでこちょばしてやるからなwこちょこちょこちょこちょw」

20分経過

舞「後6人…ほぉらほぉら、逃げないとこちょこちょの刑でちゅよ~、くちゅぐったいよぉ~w」
瑠璃「ひぎゃあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ぼうやべでぐだざいぃ!!にがじでぇぇっへへへへへへへへへへへへへへへへー!!!」
舞「こちょこちょ~、ほら、脇の下くちゅぐったいねぇw腰クネクネさせちゃって…逃げられないよぉ~だwこちょこちょこちょこちょ~」

30分経過

麗「後5人ね…くすくす…くすぐり奴隷に相応しい無様な格好、恥ずかしい。腰クネクネさせて、そんなにくすぐったいの?」
瑠璃「がああああははははははははははははははははは!!!くずぐっだいぃぃ!!!ぐずぐっだいですぅふふふふふふふふふふふふ!!」
麗「そう、じゃあココの、脇の下の窪みを徹底的にコチョコチョしてあげるw奴隷らしく笑い転げなさいよw」

40分経過

志保「後4人かぁ、もう少し!wクスッ…本当に脇の下の窪みコチョコチョに弱いのねぇwほら、脇の下永遠コチョコチョ地獄だよ、どう?くすぐったい?w」
瑠璃「うがああああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!わぎのじだはやべでぇえへへへへへ!!じぬぅぅぅぅ!!じんじゃうぅぅふふふふふふふふ!!!じんじゃうよぉっほっほっほっほっほ!!」
志保「クスクス、そんなにくすぐったいのね。なら、いじめるしかないじゃないwほらほら、死ぬほどくすぐってあげるから、笑いなさい!wこちょこちょこちょこちょ~」

50分経過

香織「後3人!しかし、くすぐられてるときの顔ブッサイクだなぁ、お前w生き恥さらして、可哀想に(笑)おら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「ひぎいいぃぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!うわあああああああん!!ぅああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
香織「ぎゃっはっは!大の大人が泣いてんじゃねーよ変態!ほら、脇の下コチョコチョしてやるから、笑え笑えww」

60分経過

咲「後2人…何なんですかあなた、どうして女の癖におっぱいないんですか?貧乳でごめんなさいって謝ってください。」
瑠璃「いぎぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざいぃ!!貧乳でごべんなざいぃ!!!あっはっはっはっはっはっはっは!!」
咲「鼻の穴もこんなに広がって、気持ち悪いんですけど。ブサイクでごめんなさい、は?」
瑠璃「かっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!ぶざいぐでごべんだざいいい!!!ぼおゆるじでぇぇっへっへっへっへっへ!!!」

70分経過

美紀「私が最後!くすぐり手術を始めます。メス…今から人差し指で脇の下を開きますから、中の様子をグリグリ見てみましょうねw」
瑠璃「ぎゃあああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!だずげでぐだざいいい!!ぼうやべでぐだざいぃ~っひっひっひっひっひ~!!!!」
美紀「うふふ、これは重症です。徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐって、治療しなくては。泣いてもやめてあげませんよwほら、コチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!ひぃぃっひっひっひっひっひっひ!!!いやあああああっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

…地獄のようなくすぐりが止まった。
限界まで笑い声を絞られ、声も枯れ果て腹筋が痙攣している。
ようやくくすぐり人体実験は終わった…私は今度こそ、今度こそ解放される…私はただ泣きながら、呻き声をあげるだけでした。

それでは、これから最後の実験を始めます

ビクゥッ

さらに人数が増えました…白衣の天使たちは、悪魔のような笑みを浮かべて私を嘲り笑っています。

京子「最後の実験は、『死に至るまでの刺激量などの記録』ね。つまり、死ぬまでこちょこちょくすぐられるってこと。御愁傷様w」
ヒカル「瑠璃さん、今日は皆で死ぬほどくすぐってあげますから、気が狂うまで笑ってくださいねw」

女性が耳元で囁く…私は覚悟できず、ただ泣きながら懇願するしかありませんでした。

瑠璃「か…かはぁっ………ひぃぃん…ヒグッ…ま、まだ?…まだやるの…?もお許して…やだ…しにだぐない……お金とかいらないから……お願い…おねがあああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!うああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」

酷く怯える私の懇願を嘲笑い、サディスティックな悪女たちは全員でコチョコチョくすぐり拷問にかけました。

京子「くすくす、るりちゃんが弱いのは、お尻の穴かしらね?w」
美紀「いや、お尻の右側じゃないかしら?w」
香織「右側wwいやいや、お尻の左側だよな?w」
咲「これだけいじめられておまんこグショグショになってますよ、最低ですね、瑠璃さんは。罰として、おまんこコチョコチョの刑です。」
瑠璃「ひぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ごべんなざぃぃ!!ごべんなざいぃひひひひひひひひひひひひ!!!」

何百本もの指が、何十本もの手が、私の敏感な部分、お尻の穴やおマンコ、首や脇の下を徹底的に凌辱するのです。
私は激しく後悔しました。
たかだか30万で、自分の大切な体を売り、徹底的に苦しめられながら死ぬほどくすぐられているのですから。

舞「ほらほら、るりちゃんは首のところが弱いんですよねぇwこちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「あっ!やっぱり鼻の穴広がってるwほら、塞いじゃいますね(笑)喉仏みっけ!こしょこしょこしょこしょぉ…w」
真奈美「………………………首…コチョコチョ……………………コチョコチョ…………。(カワイイなぁ…)」
瑠璃「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!やべでぐだざぃぃ!!ぼぉやべでぐだざいぃぃっひっひっひっひっひっひっひ!!!」

特に一番弱い脇の下には腕が、指が、何本も集中し、私をくすぐり地獄に堕としていきます。
お金なんていらない。
いらないから…お願いだからコチョコチョだけはやめて…そんな願いを嘲り笑うように、悪女たちはくすぐり責めを楽しそうに続けました。

由美「ぎゃははは!乳首ビンビンに勃起してんじゃねぇか、ここまでされて大興奮とは、流石に引くわw」
志保「ホント、頭おかしいんじゃない?脇の下コチョコチョくすぐられるのがそんなにイイのね。」
加奈子「すげぇ、何ていじめがいのある顔してんだよコイツw」
柚子「とってもブサイクな顔だねw気が狂うまでくすぐってあげるよw」
麗「ふふふ、どうしようもない変態さんね、もう2度とくすぐられたいなんて思うことがなくなるくらい、コチョコチョしてあげるからw」
瑠璃「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ゆるじでぐだざぃ!!だんでぼじばずがらぁっはっはっはっはっはっはっ!!!コチョコチョやべでぐだざいぃっひっひっひっひぃーーー!!!!」

コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…コチョコチョ…耳元で何度も囁かれる甘い言葉に、頭が溶けそうになってきました…身体中を支配するくすぐったさを表現するために枯れていた筈の声もどこからか絞り出しアホみたいにゲラゲラ笑い狂わされ、何とか指先から逃げようと尽きた筈の力を振り絞り腰を力一杯クネクネ振り回し、抵抗します。

瑠璃「あぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうごろじで!殺じでぐだざいぃひひひひひひひひひひひひひ!!!ぎゃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!ごろじでぐだざいいひひひひひ!!ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

思い付く限りの懇願をしても彼女たちはやめてくれないと悟りました。
私は人間としての尊厳やプライドなどをかなぐり捨て、殺してくださいなどと言ってみます。
それなのに乳首はビンビンに勃起し、おマンコを濡らしているのですから、こんなに滑稽なことはありません。
そんな私の無様な姿も、残酷な彼女たちにとってはゾクゾクとそそるものがあるのでしょう。
本当に楽しそうに、私をくすぐり責めにしています。

京子「じゃあ、そろそろ全員で脇の下をコチョコチョしてくすぐり殺して差し上げましょ?w」

ついに、全員で私の剥き出した死ぬほど敏感な脇の下をコチョコチョくすぐり始めました。

瑠璃「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはぁーぁぁぁっかっかっかっかっかっか!っかっかっかっかぁぁぁひひひひひひひひひひゃひひゃひゃはひゃははははははは!!!あっはっはっはっはっはっはっらっはぁーーーっあああああかかかかかかかかかかかかかか!!!ぎぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっりぃーひひひひひひひひはははははぁっかっかっかっかっか!!!げぇぇっけけけけけけけ!!」

ダメだ…この魔女たちは、私をくすぐり殺すつもりだ。本当に死んじゃう。
息を吸う間も与えられずひたすら笑かされ、本当に窒息死寸前でした。
苦しさの余り頭の中は何も考えられなくなり、渇いた舌が下唇にへばりついた顔を真っ赤っ赤にして笑い悶えています。
白目を剥いた目から涙、閉じられない口からよだれ、開ききった鼻から鼻水もビービー垂れ流してしまい、全力でお尻もフリフリと振り回してしまいました。

さあ、殺せ殺せw…くすぐり殺す瞬間って堪んないわねぇw…見たことない位顔真っ赤よこの子…ブッサイクねぇ…見て、腰クネクネヘコヘコして、無様過ぎない?…ホントよね、くすぐり殺さなきゃね、こんな豚…笑い死にって苦しいんだろうな~…死んじゃえ…くすぐり殺してあげる…

鬼畜な彼女たちは私のことを侮辱し続け、徹底的に人格を否定してくすぐり続けます。
私はガクガクと上下に情けなく腰を振り乱し、死のくすぐりダンスを踊り続けました。
真っ赤に上気した汗でテカる体をウネウネと踊らせる様はいかにも滑稽で情けなかったんでしょう…死ぬほど恥ずかしい。

瑠璃「ぶひぃぃーーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーーー!!!!ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!かっはかはかはかは!!っかぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!いぎぃーーーー!!きっひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃひゃひゃひゃ…かはっ!……がっがっがっがっが…ぅあぁ………!!!!………」

私はブルブルと痙攣し、おしっこを漏らしながら、情けないブサイク顔で…意識を失い…死んでしまいました。

京子「あらあら、コチョコチョくすぐられただけなのに死んでしまいましたね、情けない。」
美紀「クスッ、まあこんな無様な死に方ないんだろうけどいいんじゃない?こちょこちょくすぐられるのが大好きだったんだから。」
志保「すっぽんぽんでこんな涙やら鼻水やらヨダレやらでグショグショのブサイク顔で死ぬなんて、私は嫌だけどw」
由美「でもまさか、死ぬ直前まで乳首ビンビンとはな、どんだけMなんだよあいつw」

…やめてください。『こちょこちょ』なんて子供だましで、しかもすっぽんぽんのブサイク顔でおもらししながら死んでしまうだけでも屈辱的なのに、死んでからも私をいじめないでください。

これで、くすぐり人体実験を終わります








………………………………………………………………………………ぷはぁー!???
瑠璃「…………………………夢か。」

ズキンっ

瑠璃「痛ーっ!」

全身の筋肉、特に腹筋が異常な筋肉痛に襲われています。
どうやら私はくすぐり人体実験を受けたようですが、死んではいないようです。
看護師さん曰く、笑いながらうなされていて気持ち悪かったとのことでした。
私は無事?くすぐり人体実験を終え、30万を頂きました…もう二度と、治験アルバイトなんてしません。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

アイドルくすぐり笑顔訓練

これはくすぐり愛好会のメンバーくすぐり愛好家のストーリープレイである。

祐吾「ファンからの要望…テレビだと緊張して笑顔がぎこちない。ライブの時みたいに笑ってほしい。」
柚子「そんなこと言われてもなぁ…」
祐吾「仕方ない…笑顔訓練、やるか。」

柚子はかなりの売れっ子アイドルで、顔もよくてスタイルもよい、それでも彼女は妥協しない。
ファンの要望には答えるのだ。
この2人には秘密の特訓がある。
それは人気のないある廃墟で行われるのだ。
彼らは地下への階段を降り、地下室に入る。
彼女は素っ裸にされ、半球体拘束台に大の字にブリッジの形で固定されてしまう。
彼女は無数に取り付けられた金具によって、指一本動かせなくなってしまったのだ。

祐吾「さてと…やっぱりまずは脇から行くかねぇ。」

祐吾は剥き出しの脇の下に手を伸ばし、指先でコチョコチョとかき回していく。

柚子「ひぃぃぃっ!!!きゃっははははははははははははははは!!ストップストップぅ!」

祐吾は柚子の制止を無視して脇の下から脇腹へ指をスライドさせ、突き出したおなかをグニグニとつまむ。

柚子「かぁっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!くすぐったいひひひひひひひひひひ!!おなかはひゃめれぇぇえへっへっへっへ!!」
祐吾「そうかそうか、おなかが弱いんだな?じゃあ、ここを重点的にやってやるよ。」
柚子「ぅあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!おなか捩れるぅ!!あああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!」

祐吾は彼女が最も苦手にしているおなかを徹底的にいじめ抜く。
指でツンツンとつっつき、モミモミも揉みしだいていき、柚子は堪らず笑い狂った。
おなかの底から笑い声を搾り取られ、あっはっは!と笑う度に鼻の穴がヒクヒク開き、情けない顔を晒してしまう。

祐吾「あーあ、何だよその顔wアイドルとしてみっともない。徹底的に鍛えてやるよ。」
柚子「ひゃはははははははははははははははは!!ふざけるなぁっはっはっはっは!!やめろおぉぉおっ!!」

10分経過

柚子「がぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇえっへへへへへへへへへへ!ひぃーーーーーっひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「じゃあ挨拶の練習行こうか。おはようございます、って言ってみ?」
柚子「ほぉあっはっはっはっはっはっはっはっは!おはよぉございばずぅぅふふふふふふふふふふ!!!はぁーーーっはっはっはっはっはっはっは!!」
祐吾「やる気を感じられないな…次は、ごめんなさいって言え。」
柚子「ぎぃっしっしっしっしっしっし!!ごべんなざいい!ごべんなざいぃっひひひひひひひひひひひひひ!!」
祐吾「ダメだな、しばらくごめんなさいの練習しようかw」

20分経過

柚子「ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんだざいぃぃ!!ぼうゆるじでぇぇーーーっへっへっへっへっへっへっへぇーーー!!」
祐吾「何がごめんなさい、だよ。全く反省してるようには見えないけどw」
柚子「ひぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひー!!!だずげでぇ!誰が助けでぇぇーーへへへへへへへへへ!!」
祐吾「おいおい、カワイイ笑顔で笑う練習してるのに何でそんな不細工な顔をしているんだ?ほら、もっと可愛く笑えよ。」
柚子「かぁーっかっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぐだざいぃひひひひひひひひひひひ!!なんでぼしばずがらぁぁあっはっはっはっはっはぁーー!!!」

柚子は鼻をヒクヒクさせ、鼻水とヨダレを撒き散らして泣き叫んでいる。
無理もない、親しい男に過敏なおなかや脇腹、脇の下を容赦なくコチョコチョくすぐられて女の子に耐え難い刺激と屈辱を与えられているのだから。

祐吾「そうか、やる気ないんだな。お仕置きするしかないかw」

祐吾は左手の人差し指でおマンコの割れ目をなぞり、右手でおっパイをこちょこちょとくすぐる。

柚子「ひぃ!…ひぃぃっひっひっひっひっひっひっひぃ!!そ、そこはぁぁははははははははははは!!そこはやべでぇぇへへへへへへへへへへへ!」

柚子は抵抗できない体をピクピク痙攣させながら、笑い狂った。屈辱に染まった不細工な顔で許しを乞うが、嘲笑うようにおっパイやおマンコを徹底的にくすぐり、お仕置きする。

ぶしゅっ…じょろろろろろ…
柚子はついにかな切り声をあげながらお漏らしをしてしまった。

ひぃ…ひぃ……………はあ……はぁ…

こちょこちょ…

はぁ!?…ひっひっひ…た、たすけて…

こちょこちょこちょこちょ…

くぅ、くっくっく!きゃははははは!も、もう許してよぉ……

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

柚子「いやぁぁぁああっはははははははははははははははは!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!」

柚子が限界に達してお漏らしをしてしまったにも関わらず、祐吾は再び彼女のさらけ出されたおなかをムニムニと容赦なくくすぐり責めにする。
結局この笑顔訓練は祐吾の気がすむまで、柚子が白目を剥き発狂寸前まで追い込まれるまで続けられるのだった。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり手術…怪我したらくすぐり療法

咲「次の患者さん…あ、加奈子ちゃんですよ、次!」
美紀「…そう。また来たのね。彼女は後回しにして、先に別の患者さんを診てしまいましょ。」
咲「了解です。彼女の場合特別な治療、くすぐり手術が必要ですからねw」

全ての患者の応対を終え、加奈子は胸を踊らせて一人待合室に座らせられる。

次の患者さん、どうぞ~!

聞き覚えのある声に吸い寄せられるように、彼女は診察室へ急いだ。

美紀「こんばんは。今日もあばら骨に痛みがあるのね?」
加奈子「あ…ああ。」
咲「…またケンカでケガしちゃったんですか?元気ですねぇ。」

美紀はある田舎で女医として働いている。
彼女は優秀な医者ではあったものの、上司と反りがあわずに地方に飛ばされた。
咲は彼女の助手で、美紀と一緒に有名な大学病院からこの地方病院へ移動した。
加奈子は地元では不良の数で有名な高校に通っている。ケンカで体をケガしては、しょっちゅう美紀の病院に訪れているのだ。

美紀「じゃあ触診するから、ベッドに横になってね。」

美紀はあばらやおなか、脇腹などを指の腹や爪でさわさわクリクリとくすぐってみた。

加奈子「…くっくっく…ぶひゅひゅ!…うう!///」

加奈子は口一杯に空気を溜め、笑うまいと足をパタパタしながら必死で我慢している。

美紀「あら?どうしたの?ひょっとして、くすぐったいの?w」
加奈子「あ…?ち、ちげえよ!//ただ…痛いだけ!」
美紀「ふふふ、本当にくすぐ…いや、これは重症だなぁ…じっくり触診するから、バンザイしたまま腕を下ろさないで。下ろしたら、地下室行きだから。」
加奈子「ビクッ!!あ…ああ。下ろすわけねぇだろ、くすぐったがりじゃないんだから。」

加奈子が腕をバンザイするのを確認すると、美紀は嬉しそうに服を捲り、無抵抗な彼女に馬乗りになってあばらの骨を一本一本丁寧に、ゆっくりと指先でコリコリしたり、たまにグニグニと揉んでみたりしている。
直にこちょこちょされるのが堪らないのか、顔を真っ赤にして笑いを堪えているものの口から思わず声が漏れてしまう。

美紀「加奈子ちゃんの場合やっぱりコリコリさわさわされるよりグリグリモミモミされちゃうほうがくすぐ…痛いかなぁ?痛くても我慢してくださいね~wあ、この辺とか、ツンツンされたり、モミモミされたらどう?痛い?w」
加奈子「ぶひゃひゃひゃひゃ!!いだぁ!!い、痛いぃひひひひ!!」
咲「私もお手伝いさせていただきますねwほら、おなかの辺りで痛いところはないですか?w」
加奈子「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!おなかはちがっ!ちがうっふふふふふふふふふ!!!」
美紀「コラ!抵抗しちゃいけません!腕下ろしちゃいけませんよ。ほら、バンザ~イw」

加奈子が我慢出来ずに腕を下ろしてしまうと、すぐにまたバンザイさせる。
美紀は残酷な笑みを浮かべると、再び指先をあばらに添え、じっくりとコチョコチョくすぐり回していった。
咲は本当に楽しそうにおなかの肉をぷにぷにと摘まみぷるぷると振動させている。

咲「ん~?どうしました?腕がぴくぴくしちゃってますよ?ひょっとして、耐えられない程痛いんですか?w」
加奈子「うぅっくっくっくっく………ふぅぅ!///う、うっせぇ!…ふっふっ…こんなもん耐えられるにぃひひ!///…決まってんだろ………!」
咲「そうですか、なら、頑張ってくださいねぇ~wほらほら、この辺とかグリグリされちゃうと痛くないですかぁ?w」
加奈子「ぶっ…くひゅひゅひゅ//………ぅあっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉぉお!!あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「クスッ、やっぱり堪えらんないじゃないw触診しにくいので、腕抑えつけちゃうねww咲さん、お願いします!」

咲は耐えきれなくなりおなかの底から笑い暴れる加奈子の腕を押さえつけ、美紀は
あばらをわしづかみにしてクニクニモミモミとくすぐった。

美紀「くすくす、こことかどう?ここをモミモミされちゃうと、とっても痛いよね?w」
加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ちょぉほほほほほほほ!!!それは無理ぃっひっひっひっひっひ!!!」

美紀と咲はモミモミする度に激しく足をバタつかせて体を捻り必死に抵抗する加奈子をうっとりとした顔で見つめている。
抵抗出来ないように腕をバンザイさせられて、死ぬほど敏感なあばらをこちょこちょくすぐられるのが堪らないようで、加奈子は狂ったように暴れてしまう。

美紀「うーん、暴れて治療が出来ないなぁ…地下室で徹底的にやる必要がありそうだねw」
加奈子「ぅ…そ…それは………。」
咲「何ですか?ひょっとして、くすぐり手術が怖いんですか?w」
加奈子「ふ、ふざけんな!怖いわけねぇだろ!いいさ、何でも耐えてやるから、連れてけよ、クソ女!」

……………………………………………………はっは…………………………あぁあぁああっはっはっは……………て!!…めてぇ………やめぇっへへへへへへ………!!!!
加奈子「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やめろぉボケぇへっへっへっへっへっへ!!!ひぃぃぃぃぃいいいい!!」
美紀「くすくす、そんな恥ずかしい姿でよく偉そうにできるね(笑)ほら、ごめんなさいは?w」
加奈子「あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ざけんなぁっはっはははははは!!!誰が謝るかぁっはっはっはっはっはーーー!!」
咲「そう、じゃあ、あばら集中コチョコチョ治療を続けますねw」

加奈子はとある廃病院の地下室に移される。
そこには数多もの拘束台があり、そのうちのひとつ、半球体拘束台にすっぽんぽんで大の字に磔にされ、剥き出しになったあばらを二人の細長い指先で徹底的にコチョコチョくすぐられていた。
この特殊な拘束台は、手首や足首はもちろん、ひじやひざ、肩や腰などにも拘束するための金具が取り付けられており、体をピクリとも動かせず、体をブリッジのように反らす形で拘束することができる為、加奈子が苦手としているおなかや脇腹、特にくすぐりに弱いあばらの骨が浮き彫りになってしまう。
全く抵抗できない加奈子のあばらを美紀と咲は骨の1本ずつ丁寧に、10本の細い指をしなやかにくねらせて爪でコリコリと引っ掻きながらコチョコチョくすぐったり、グリグリと指の腹で揉み回し、絶え間なくくすぐったさを与えていった。

美紀「う~んと、どの骨が折れてるかわかりますか?1本目かな?それとも2本目かなw」
加奈子「ぎゃあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!わかるかああっはっはっはっはっはっは!!!わかるわけないだろぉほほほほほほほほは!!!」
咲「そうですか、じゃあわかるまで徹底的に触診しますねwあ、きっとここの骨ですよね、ほらほら…こぉ~ちょこちょこちょこちょぉ…w」
加奈子「ひぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひ!!!ぜんぶ!!全部むりぃぃいっはっはっはっはっは!!!」
美紀「くすくす、じゃああばら全体をくすぐり治療してあげましょwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~、気持ちいいでしょ?w」
加奈子「おおおあああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎもちよぐないぃい!!ぎゃーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!」
咲「うふふ、心配入りませんよ?すぐに気持ちよくなりますからwほぉら、こちょこちょこちょこちょww」

10分経過

加奈子「がぁっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わるがっだぁ!!わだじがわるがったがらぁあっははははははははははははーー!!」

こちょこちょこちょこちょ…
こちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ひぎぃいぃいいっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!謝っだぁぁ、あやばっだだろぉぉほほほほほ!!!やべろぉぉっはっはっはっはっはっは!!!やめろよぉぉああああああああああ!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでぇええええへへへへへ!!!やべでっでばぁっはっはっはっはっは!!げんかいらからぁあああああ!!おがじぐなっぢゃうぅっはっはっはっはっはっはっはーー!!!」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…

加奈子「あああああーーーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!!ごべんなざい!ごべんだざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひ!!!ぼうゆるじでぐだざいぃいっははははははははははは!!!!」

ピタッ…

美紀「クスッ、ようやく口の聞き方が正しくなってきたねw今度は下の口に聞いてみようかな?」
咲「そうですね。この女は素っ裸で自分のおマンコを突き出してる淫乱女ですからねw」
加奈子「はぁ…はぁ…そ、そんな…好きでこんな体勢…ひぁあぁぁぁぁぁん…/////」

加奈子は強制的にブリッジの形で拘束されているため、最も他人に見られたくないおマンコが思い切り突き出た状態になっており、隠すこともできない。
そんな彼女のおマンコの割れ目を、美紀は残酷にも人差し指でなぞり、弄ぶのだ。

加奈子「んっく…ぁぁぁぁぁぁぁぁ///…や…やめっ…!/// 」
咲「何て声出してるんですか、はしたない。最低ですね。…お仕置きですw」
加奈子「ん……………ぁ///…あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!???!ぅあああぁあ!!」

プシャアアッ…

咲「あっ………。」

咲はお仕置きと称して彼女の足の付け根をグリグリとくすぐったが、美紀のおマンコへの甘い刺激で股が緩くなり、唐突な強い刺激におしっこを漏らして咲にぶっかけてしまった。
加奈子はあばらと同じくらいに、足の付け根の辺りが弱いのだ。

咲「あ、そう。そうなんですね。全く反省してないわけですか、そんなにお仕置きされたいとw」
美紀「クスクス…今日はおもらししちゃう最低の加奈子ちゃんを徹底的に調教…いや、治療しなきゃねw咲さん、くすぐり手術の準備をしましょw」

二人は加奈子の無防備にさらけ出されたあばらと足の付け根にローションを塗りたくり、ゴム手袋とマスクを装着する。

加奈子「ひぃぃぃぃぃぃ…ごめんなさいごめんなさいぃ!!…ゆ、許してぇぇ……」

加奈子は泣きながら必死になって懇願したが、そんないつも勝ち気なヤンキー娘の滑稽で情けない様を美紀と咲は頬を赤らめ見下しせせら笑っている、マスクはそれを隠すためだった。
美紀はあばらに、咲は足の付け根に手を添えると、こちょこちょと囁きながら触れるか触れないかの所で指をわきわきとくねらせて加奈子を煽る。

美紀「さて、と。これより、くすぐり手術を始めます。手加減はなしで、死ぬ寸前までくすぐって治療しますので、頑張ってねw」
加奈子「ひっ…ひぃ…た、助けて…たすけてぇぇぇあああああああっはっはっはっはっはっはっは!!!あああーーーっはっはっはっはっはっはぁーー!!!!」
咲「先ほどはよくもおしっこかけてくださいました、死ぬほどくすぐってあげますから安心して笑い狂ってくださいね。…ごめんなさいは?」
加奈子「へぎぃっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!ごべんなざい!おじっごぼらじでごべんなだぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」
咲「そういえば、さっき私らのことクソ女とか言ってましたね、ごめんなさいって謝ってください。」
加奈子「ぎゃあああーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいぃ!!ごべんなざいいいひひひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「いつもいつも汚い言葉遣いで偉そうにしてますよね?ごめんなさいは?」
加奈子「あがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごめんだざいぃいひひひひ!!ぼうやべでくだざぃいっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」
咲「どうして笑いながら謝ってるんですか?反省してませんよね、絶対。もっと誠意をもってごめんなさい、って言ってください。」
加奈子「ひぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ごべんなざいいいい!!!やべでぐだざいいぃっひひひひひひひひひひひ!!!」
咲「そもそもあなた、あばら痛くないですよね?痛いならこんなバカ笑いできるわけないですから。今日もまた私達にこうやってコチョコチョくすぐられに来たんですよね?嘘までついて。ほら、謝ってください。」
加奈子「ごべんだざぃぃっひぃぃーーーっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!!だれがぁあああああああ!!!だっ!!だれがだずげでぇぇえっへっへっへっへっへぇーーー!!!」
咲「誰もあなたみたいな淫乱助けませんよ?私達に死ぬほどこちょこちょされて突き出してるおまんこピクピクしちゃってますし、乳首もビンビンに勃起してます。本当にド変態なんですね、気持ち悪いから謝ってください。ほら、ごめんなさいは?」
加奈子「ごべぇぇぇえっへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!!!ごべんだざぃぃ!ぼぉゆるじでぐだざぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!ひぃぃーーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!!」
美紀「くすくす…こんなに恥ずかしい目にあってるのに興奮してるなんて、やっぱり重症だねwほら、あばらをくすぐられるのが好きなんでしょ?くすぐり大好きって大きな声で言ってみな?」
加奈子「へひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!だいずぎぃぃーー!!!くすぐりだいずぎでずぅぅふふふふふふふふふふふふ!!!」
美紀「大好きなんだ、ド変態だね。じゃあ、やめてほしかったら、死ぬまでコチョコチョしてくださいって言ってみ?」
加奈子「ぎゃああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!じぬばでコチョコチョじでくだざいぃ!!あーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
美紀「気持ち悪いね、死ぬまでくすぐってなんて、普通頼まないよ?お望み通り死ぬまでこちょこちょしてあげる。」
加奈子「かぁっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあーー!!!あああああああああああああああああああああ!!あああああーーーっはっはっはっはっはっはーーー!!!あああああーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!!」

加奈子は気絶するまでこの調子で徹底的にくすぐられ、ここぞとばかりに恥ずかしいことやごめんなさいと言わされ、プライドをズタズタに砕かれる。
最後には白目を剥いてヨダレを撒き散らしながら発狂せんとばかりに泣き叫び、ただ笑い狂いながら意識を失った。

彼女の治療費は、いつも無料である。
だから、また数日後、調子に乗ってまたケガをして病院を訪れることになるのだ。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

芋虫くすぐり調教

香織「おい、真奈美!今日も死ぬほどこちょばしてやるから、いつもの場所に来いよ!w」
志保「もし逃げたらしたら…わかってるわよね?…くすぐり奴隷の芋虫さん?(笑)」
真奈美「………………………コク。」

彼女たちの出会いは大学院だった。
真奈美は普段は殆どしゃべらない、教室の端で本を読んでるような根暗なメガネっ娘だった。
それがどうして香織や志保のような人間と仲睦まじくなったのか。
香織と志保は人をよく『いじる』小悪魔的な人物で、膨らみかけたおっパイを揉んだり、浣腸したり、くすぐりに弱い人を見つけてはしょっちゅうちょっかいを出し、時にはイジメと呼べるようなこともしていた。
真奈美は彼女たちをみて、性格悪いなぁ、と思うと同時に何故か股関が熱くなるのを不思議に感じていた。
それが、自身の隠れたM性だと知ったのは大分後になる。
きっかけは、真奈美が教室の扉の前で母から来たメールを読んでいた時のこと。

真奈美「………………。」
香織「……ちょい、どいて?ツンッ!」
真奈美「…おひょおお!!??ぶびっ!………………………………あ………。」
香織「…ぶふっ!w」

なんと真奈美は、あまりの衝撃に鼻水を盛大に噴射してしまっていた。
恥ずかしさで顔を真っ赤にして顔を隠していると、志保が隠す腕を取って開かせ、顔をマジマジと覗いていた。

志保「!!……………………ふふ…。今のは見なかったことにしてあげる、だから今夜、私たちに付き合ってくれない?…ぶふっ!w」
真奈美「……………………コクッ。」

志保と香織は笑いを堪えながらどこかへ行ってしまった。
私は彼女たちの元へ行くかどうか迷ったが、行かないで酷いイジメを受けるのも怖いので、とりあえず行ってみることにした。
行ってみればどうと言うことはなく、私たちは3人でカラオケに行くことになる。
歌は歌えないんだけど…そう思っていると、2人は急にニヤニヤしてこちらに近づいてきた。
私は逃げようと思ったが、手際よく両手足を縛られ、動けなくなってしまう。

香織「ふっふっふ、どうだ?動けないでしょ?wさぁて、どうしていじめてくれようか?w」
志保「ちょっとあなた…あー、心配しなくても良いわよ、今日はちょっと遊んでみるだけだから。」

そういうと志保は、真奈美の脇腹を軽くつまむ。真奈美は金切り声をあげて彼女たちから逃げようと、ウネウネと芋虫のように動き回る。

志保「うふふ、なぁに?その気持ち悪い動き。まあいいわ、ちょっと失礼。」

そういうと真奈美を捕まえ、自分の靴下を口の中に突っ込んだ。
志保はバンザイさせた腕の上に馬乗りになり、香織は足首に跨がる。
真奈美がムームーと何かいっているのを無視して、香織は足の裏をなぞっていく。

真奈美「むきゅうぅううううう!!ぐぶぶぶぶぶぶ!!」
香織「くくく、どうやら足の裏は弱いみたい。次は、脛、膝、膝の裏、太もも、足の付け根…どこ試そうかw」

香織は足の隅々までくすぐり回す。
どうやら真奈美は基本的にくすぐりの耐性がないらしいことがわかると、嬉しそうに笑った。

香織「おおー!!これは上玉じゃん。すげぇw」
志保「ほら、バカなこと言ってないで、次は上半身でしょ?」

香織は今度は太ももの上に跨がると、おなかをぐにぐにさわさわとくすぐり回し、あばらをコリコリくすぐる。

真奈美「ふびゅうっふっふっふっふっふっふ!ぶぶぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
志保「ふふふ、首とか脇の下コチョコチョはどうかしら?wほら、こちょこちょこちょこちょ~」
真奈美「ぶぅっ!??ぶっふぅうっふふふふふふふふふふふ!!ぶぅー!!!!」
志保「くすくす…弱いわねぇwwでも、今ので大体わかったわ。」

彼女たちは真奈美から降りると、どこかへ電話をかけ始める。
何かを話終えると、彼女たちは芋虫のようにはい回り、逃げようとする真奈美を見て悪魔のような笑みを浮かべた。

志保「決めたわ…あなたのあだ名は、今日から『芋虫』ね?w」
香織「おー、いいあだ名じゃん!そーら、こちょこちょこちょこちょ~、喜べw」
真奈美「むぎゅぅぅぅぅぅぅぅ!!ずぅぅぅぅっくくくくくくくく!!くぅーーっくっくっくっく!」

私は少しいじめられたあと、解放された。
このあと私は先ほどの志保の電話相手…貴族たちによってたかってくすぐられ、発狂死してしまうストーリーがあるが、それはまた別の話。
いずれにしろこの日が、真奈美の地獄の入り口となる。

現在…とある地下室で、何か笑い声のような、金切り声が聞こえる。
……………………………は…………………はっは………………………!!!ひゃあ……っはっはっはっは…………はぁー!!!
真奈美「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ほごおぉおぉっこっこっこっこっこっこ!やべでぐだざいっ!おぉおぉおおっほっほっほっほっほっほっほぉー!!!」

真奈美は磔立ち拘束具にTの字に固定され、両脇に立つ香織と志保に脇腹をコチョコチョくすぐられている。

志保「くすくす…相変わらず、脇腹が一番弱いのねぇwほらほら、もっと腰を振りなさい?コチョコチョコチョコチョ~」
香織「くっくっく!おっさん見たいな笑い方だなぁ、いつもあんなに大人しいクセにwまあ私たちに感謝しなよ。おかげでこんなにウエストが細くなったんだから。ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~w」

真奈美は白目を剥き、涙、ヨダレ、鼻水を垂れ流し続け、半狂乱になって泣き叫んでいた。
香織と志保は残酷なことに、さらけ出された死ぬほど敏感な脇腹を徹底的にコチョコチョくすぐり、おなかの底から笑い声を絞り出している。

真奈美「ひぎぃいっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!ひゃべでぇえぇ!!やべでよぉおぉっほっほっほっほっほっほ!!」
志保「あら?なぁに?おっパイ揺らして笑い悶えちゃって。見せつけてるのかしら?w」
香織「ホントだよなぁ、いつの間にこんなでかくなりやがったんだよ、このおっパイ。お尻もフリフリしてしやがって、そんなに自慢したいなら、踊らせてやるよwこちょこちょこちょこちょ~w」
志保「ほら、許してほしかったらおっパイとお尻フリフリするのが大好きですって言いなさい!w」
真奈美「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!すぎじゃなぃいっ!好きじゃないですぅふふふふふふふふふ!!」
志保「そう、なら好きになるまで脇腹コチョコチョくすぐって、いっぱい踊ってもらいましょうかしら?w」

香織と志保は、普段の真奈美からは到底想像することができないほどに笑い狂っている様を見て、満足げにニヤつく。
香織は真奈美の脇腹のくすぐったいツボを理解し、10本の指でモミモミし、志保は蜘蛛が這い回るようにさわさわコチョコチョと、死ぬほどくすぐりに弱い脇腹を動き回り、爪でコリコリ引っ掻いたりする。

香織「私、エステティシャンやってるからさぁ、くすぐったくない指の動かし方とか、くすぐったくないようにする努力してるんだけど、同時にくすぐったくなるようなくすぐり方もマスターしてるんだよねw」
志保「あらやだ、じゃあ香織の方がくすぐったいってこと?私だって科学者として人体についての研究はしてるわよ?ねぇ、どっちがくすぐったいのかその辺はっきりしなさいよ?w」

真奈美の脇腹を這い回る志保の残酷な指の動きがより良くなる。
すると香織も一層力を入れ、指の動きのバリエーションが驚くほど増やした。
嫌だ、もう笑いたくない、もう声が出ない。
そんな顔で笑い狂う彼女の意思とは裏腹に、さらに激しく泣き叫ぶしかないのだ。

香織「どっちがくすぐったい?もし、志保を選んだら、脇腹モミモミくすぐり地獄だからw」
志保「ね、どっちがくすぐったいの?もし香織を選んだら、脇腹コチョコチョくすぐり拷問だからw」
真奈美「ひぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひひひひ!!どっぢぼぉぉお!!どっぢぼぐずぐっだいいぃいひひひひひ!!ぼうやべでえぇええええ!!!」
志保「そう…なら、脇腹徹底コチョコチョの刑ねw」
香織「ほらほら、もっとお尻振れよ、おっパイ揺らせ!腰クネクネするの大好きなんだろ?こちょこちょこちょこちょ~」

よっぽど脇腹がくすぐったいんだろう、くすぐりから逃れようと右へ左へ力一杯腰をクネクネしているが、右には香織、左には志保が意地悪に笑いながら残虐な指をわきわきして待ち受けている。どれだけお尻を振り乱してもくすぐりから逃れることは出来ない。

香織「どうだ?お尻フリフリが好きになったかー?w」
真奈美「ひぃぃっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!!だいずきぃぃっひひひひひひひ!!!だいすぎでしゅふふふふっふっふっふ!!」
志保「ふふふ、ならもっとコチョコチョしてフリフリさせてあげるわw嬉しい?嬉しいよねぇ、笑ってるしw」
真奈美「あがあっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうやべでぇえぇ!!ぼうゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!」
志保「…んー、そうね。許してほしいなら、おっパイやウエストを自慢してごめんなさい、って言ってもらいましょうかしらw」
真奈美「ひぎぃいいひひひひひひひひひひひひひ!!おっばいやうぇっへっへっへっへ!!うぇすとをじばんじでえっへへへはへへごべんなざいいぃぃぃ!ごべんなざいぃいっひっひっひっひ!!!」

ピタッ…

真奈美「ひぃぃぃ…っひっひ…はぁ………はぁ………はああああああ!!!」

ツン!ツン!香織と志保はニヤニヤと意地悪に嘲笑し、交互に人差し指をつっつく。
真奈美が新鮮な魚のようにびくんびくんと反応することが本当に楽しいようで、暫くツンツンつつき真奈美が腰をクネクネ振るのを眺めると、再び激しいくすぐり責めを再開する。

真奈美「はああああ!!…はっはっは…ひいいいいい!!…ぎいぃひひひひ!!…も、もうゆるして…もう…ぼおおおおおおおっほっほっほっほ!!ぼおやべでぐだざいいいっひひひひひひひひ!!あがあっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

真奈美は最後の力を振り絞って腰を限界まで振り回し、びーびー泣き喚きながら笑い狂った。
グルリと目は上を向き、ヨダレを止めることができず、ズルズル鼻水が流れる鼻の穴は笑う度にヒクヒクと動いている。
赤く火照った汗まみれの腰をクネクネする度におへそはムニュムニュといやらしく形を変え、何とも妖艶なベリーダンスのようだ。

志保「あら?お鼻がぴくぴくしてるわね…本当にくすぐったいのかしら?w」
香織「この変態乳首ビンビンになってんじゃんwほらほら、気が狂いそうでしょ?でもやめてあげないよぉ~wコチョコチョコチョコチョ~」
真奈美「はがあっかっかっかっかっかっかっか!!あがぁっ!かはっ!ぐるじぃ!くぁぁっかかかかかかかかかかかか!!いぎすわぜでぇ!いぎずわぜでぐだざいぃ!かっかっかっかっかっかっかぁー!!」

顔を血が噴火する程真っ赤にして息が吸えないことをアピールするが、そんな真奈美を見て香織と志保はほっぺを紅色に染め、妖しく嘲笑する。
香織と志保は死ぬほどくすぐったがりの真奈美の一番敏感な脇腹を限界までコチョコチョくすぐり続ける。
おっパイが揺れるのを気にもせず半狂乱になって腰をクネクネして笑い泣き叫び、こんなに苦しめられてるにもかかわらず乳首をビンビンに勃起させているくすぐり奴隷の彼女を見るのに本当に興奮しているのだ。
無口でシャイな女の子のあまりにも無様な姿に、同情を隠しきれない…きっと自殺ものの恥辱なのだろう。

ピシャア…じょろろろろろろろろろろろ…

よほどくすぐったかったのか真奈美はびくんびくんと痙攣しながらおしっこを漏らして気絶してしまった。

香織「あーあ、気絶しちまった…情けないなぁw」
志保「そうね、今度はお漏らししたお仕置きしなきゃw」

香織と志保は顔を合わせ、くすくすと笑ったのだった。
真奈美はこれからも、ずっと、志保と香織に淫らな腰フリ踊りを踊らされるのだ。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

みんなでやろう『こちょこちょの刑』

フラダンス教室が終わると私たちはみんなでベラベラと世間話をします。
生徒は10代の中学生からその親御さんまで、幅広い方たちがいらっしゃいますがたまたまくすぐりっこになったりもするんです。
私の場合は死ぬほどくすぐりに弱い為一方的にコチョコチョくすぐられることが多いのですが、中でも激しくコチョコチョされてしまった時の話。

お疲れ様でしたー!!
せんせー今日も楽しかったー!
うふふ、今日は一段と良い動きしてましたね~。
ありがとー!せんせー、ウエスト細いねーっ!どうしたらそんなウエストを維持できるか教えてー?
きゃはははははっ!さ、触っちゃだめぇ!
ん?くすぐったいのー?クスクス…ねえねえ教えてよー!じゃなきゃ
『こちょこちょの刑』
だよ?w

誰かが私を羽交い締めにすると、女の子たちは楽しそうに脇腹をツンツンとつっつき回し、私は腰をクネクネとくねらせます。

ひいっ!きゃっはっはっはっは!ちょ!脇腹触らないでぇっ!
何で教えてくれないのー?ひょっとして…くすぐられたいのかなぁ?w
ウフフ…可愛らしいおへそ、くびれた腰、とっても素敵ですわ。
こんなに模範的に腰をクネクネされちゃうと、もっといじめたくなりますねw
あらあら、先生はこちょこちょが苦手なんですねぇ、私もウエストの秘密、教えて欲しいので触らせてくださいなw
くすくす、押さえつけてコチョコチョくすぐっちゃおーよ!
いいわねwみんなで
『こちょこちょの刑』
にしちゃいましょ?wほらほら、コチョコチョコチョコチョ~w
コラ!あんまり先生をいじめちゃダメよ~!
そうよ、先生も疲れてるんだから程々にね。

10分経過

ぎゃっはっはっはっはっはっは!!や、やめてぇええっへへへへへ!!もうやめてえよぉおおっ!くすぐったいぃっひひひひひひひひひひ!!

ちら…ちらちら…ちら…

私は生徒たちに棒の字に固定され、あらゆる敏感な部分をこちょこちょされて甲高い笑い声を上げました。
私を気遣ってくれていた皆さんが、チラチラこちらを見ています。
彼女たちはこそこそと話ながら笑ってる。
助けてくれればいいのに…。

あ、足の裏めっちゃ敏感じゃんw
いえいえ、この細い細い引き締まったウエストをコチョコチョされるほうがこちょばいんではなくて?
やっぱ定番は脇の下っしょwこちょこちょこちょ~w
せんせーエッチにクネクネしてるよー?恥ずかしくないのー?
いつもカワイイのに変な顔になってますけど、そんなにこちょばいんですかぁ?w

20分経過

きぃいいぃぃぃぃーーーー!きぃっひひひひひひひひ!こちょばいっ!こちょばいですぅぅふふふふふふ!こちょばいからやめてえぇぇっへっへっへっへ!!

ちら…ニヤニヤ…クスクス…あんなに笑っちゃって…本当にくすぐったいんですわ……ちらちら…うふふ…ほら見て、もう泣きそうになってるわよ?…先生あんなに必死な顔しちゃって…くすくす、とっても恥ずかしいんでしょうね…

味方だった彼女たちは本当に楽しそうにこそこそ話しています。興味津々なのか、こちらをチラチラ見ながら嘲笑しています…もう助けてくれそうにありません。
私をくすぐっている女性たちは一旦手を止め、恐らく仲間に加わりたいのであろう野次馬たちに声をかけたのです。

あら、皆さんもそろそろ意地張ってないで一緒に参加しませんこと?気になるんでしょ?コチョコチョしたいんでしょ?w

…そ、そうですわねぇ……そこまでおっしゃるのでしたら…わ、私一人が悪い訳じゃないしね…コチョコチョくすぐるくらい、子供だましですし…誰にも見られてないよね?…だ、大丈夫よね…

彼女たちは意見が1つにまとまると、ニヤニヤと意地悪に笑いながら、指をわきわきさせて近づいてきます。
いや、やめて…来ないで…お願いやめて…
こんな人数でくすぐられたら…耐えられるわけがありません。

ほらほら、今からみんなで
『こちょこちょの刑』
だよ?
ほら、くすぐっちゃうよ?
もうちょっとで指が触れちゃうよ?w
うふふふ…皆さん見てくださいな?先生が腰を必死でフリフリなさってますわw

サディスティックなマダムがほっぺたを赤らめて私の脇腹付近で細長い指先を妖しくくねらせ、耳元でコチョコチョ…こちょこちょ…と囁いてきます。
私はどうしても反射的に汗でいやらしくテカる腰をクネクネ…クネクネ…とくねらせてしまい、まん丸の深く窪んだおへそがクニュクニュと変形きてしまう…情けなく恥ずかしいフラダンスを踊らせてしまうのです。
そんな舞様な格好を大勢の生徒に見られ、罵られてしまいました。

クスクス…クスクス…やだぁ、恥ずかしいわねぇ、あんなにやらしくクネクネさせちゃって…可愛いおへそ…くすくす…うふふ、フラダンスの良い参考になりますわぁ…腰が細いからすっごくエッチねぇw…もっともっと、激しく踊ってもらいましょ?w…クスクスクス…私、せんせーの足の裏コチョコチョしたーい!…そうねぇ、私はこのくびれた脇腹でしょうか……クスッ…あばらなんかもコリコリしたらくすぐったそーじゃない?w…やっぱりここは、死ぬほどくすぐったい脇の下にしましょーかしらw…

皆さん根は優しいので口には出さないのですが、流石に気づいてる人も多いんだと思います。
沢山の残虐な指先に気が狂うほどコチョコチョくすぐられ、おっパイや腰をされるがままに振り回させられているのに、おっパイを隠す衣装の乳首の部分が恥ずかしいほど勃起しているのですから。

ひっ…ひいぃぃ、や、やめて…やめてお願い…おねがぁぁああぁあっかっかっかっかっかっかっか!!やべでぇええぇえっへへへへへへへへへ!!
クスクス…よっぽどくすぐったいんですね、こんなにお顔を真っ赤にしちゃってw
ほぉらほぉら、逃げられないよぉ~wコチョコチョコチョコチョ~w

彼女たちの残酷な何百本もの指先が徹底的に私の死ぬほど敏感な体をコチョコチョしていきます。
複数の人間にくすぐられることがこんなに苦しいなんて…私は、プライドや意地を捨て、何度も何度もごめんなさいを繰り返しましたが、そんな私を見て本当に楽しそうに笑うものや、私の乳首がビンビンに勃起しているのに気付き、ほっぺたを紅色に染めて見下しながら嘲笑するもの、お構い無しに私の中でも弱い部分を探してはコチョコチョくすぐるものがいました。

30分経過

ほーら、くすぐったいねぇ~。
もっとくすぐったくなるよぉ~wこちょこちょこちょこちょww
きゃはははは!せんせーホントに面白い顔してるー!
マジおもしれwそろそろ腰をフリすぎて疲れているんじゃない?w脇腹マッサージしてあげよっかw
ふふふ、脇の下もモミモミしちゃおうかなぁ?wほらほら、こちょこちょこちょ~
ほらほら、足の裏マッサージすると狂ったように反応してくれますわ。
よほど気持ちいいのですね、変態ww
あー!おっパイ揺らして自慢してるー!!お仕置きに
『こちょこちょの刑』
だねーっww
ひぎゃぁっはっはっはっはっはっは!!やめてえぇっへっへっへっへ!!
ほーらほら、おっパイ揺らしてごめんなさい、は?w
ぎゃっはっはっはっはっはっは!!ごべんなさいっ!おっパイ揺らしてごめんなざいぃぃっかっかっかっかっかっかぁー!!
あらあら、中学生にごめんなさいなんて言わされて恥ずかしくないのかしら?ww
うふふ、お仕置きに泣くまで
『こちょこちょの刑』
に処して差し上げましょ?w
いやぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうやべでぇえぇえぇえ!!コチョコチョやめてぇええぇへへへへへへへへへ!!うあああああん!あぁぁっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!ひええええええん!!

私が本当に号泣してしまったので、さすがにマズイと思ったのかようやく彼女たちの手が止まりました。
この日から私は、教室を開く度に
『こちょこちょの刑』
を受けることになったのです。
今でもたまに、泣くまでこちょこちょされて腰をクネクネとコチョコチョフラダンスを踊らされたままごめんなさいを言わせられることがあります、情けない女でごめんなさい。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐりSMプレイ…生意気な彼女をくすぐり調教

これは、くすぐり愛好会のくすぐり愛好家によるストーリープレイである。

俺とヒカルは実は付き合っている。
俺と彼女の性欲を満たすべく、しばしばとある廃病院の地下室を利用しているのだ。
俺はヒカルを広めのバスタブの中で両手両足を大の字になるようにピンと伸ばすように、すっぽんぽんで拘束する。
ヒカルが拘束されているのはバスタブの底ではなく、体と底にはかなりの空間があり、大の字で水平に浮いているような状態だ。
さらに俺は全身がボディーソープでヌルヌルになるように、彼女にぶっかけていく。
ちんこが勃ちそうなのを必死で我慢し彼女に近づいた。
生意気な彼女のくすぐり調教が始まる。

秀樹「ぐふふふ、ずいぶん無防備な格好だな。」
ヒカル「…笑ってないでさっさと助けなさいよ!ダメ男!」
秀樹「偉い強気じゃん。いいの?俺にそんな口聞いて。」
ヒカル「う、うるさいわね!いいから助けなさいよバカ!」
秀樹「ふーん、そういう態度とるわけだ。じゃあ俺が何をしても、文句はないな。」

バスタブの天井に取り付けられたでかい鏡を指差して、俺は呟く。

秀樹「ほら、自分の置かれてる状況、もう一度よく考えろよ?あそこには、自分の情けない姿が嫌でも写されるんだから。」
ヒカル「う…わ、私は何をされても屈しないんだから!」

それにしても、我が彼女ながら小柄なのにスタイルいいなぁ…何でこんなにウエストがくびれてるんだろう。
とりあえず、脇腹の辺りをいじめてみることにする。

ヒカル「っひ!っひゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ちょ!やめへへへへへへへへへへ!!」

脇腹をグニグニと揉み、爪でコチョコチョしたり、ツンツンつっついたりすると、面白いほどに腰を左右にクネクネとくねらせる。
さすがフラダンスの講師、くねりかたがエロすぎる。
あばらをコリコリ、脇の下をコチョコチョとくすぐると、くすぐったいのか体を必死でねじろうとするのだが、その際デカイおっパイがブルンブルンと震えるのがまたソソる。
おっパイの脇の下よりの横乳をくすぐってみた。

ヒカル「きゃああっはっはっはっはっはっはぁー!!や、やめてぇぇええっへへへへへへへへ!いやぁっはっはっはっはっはっはっはー!!!」
秀樹「おいおい、やめてっていいながら乳首勃起してるじゃん。おっパイも揺れまくってるしwこんなはしたない女だったとは思わなかったよw」
ヒカル「ひいぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!!やらぁあっはっはっはっは!!見ないでぇええへへへへへへ!」

くっくっく、こんなもの見ないでと言われて見ない男はいない。
俺はおっパイの下乳や横乳、乳首などを丁寧にじっくりコチョコチョくすぐった。
その度におっパイがプルプルと揺れるのだから、興奮しないわけがない。俺は夢中になってくすぐり続けた。

秀樹「おっパイもちゃんとコチョコチョしてやるから安心していいよw」
ヒカル「ひぎゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!おっパイはやべでえぇぇえっへへへへへへへ!!おっパイゆるじでえええっはっはっはっはっはぁー!!!」

足の裏、確か異常に弱かったな、コイツ。
俺は足の裏の土踏まずをがりがりとくすぐると、彼女は激しく体をよじり、上下左右に腰を振り乱し、おっぱいも激しく揺れている。
逃げようと暴れ拘束具がガチャガチャと音をたてるが、手足は可哀想なほどピンと伸びたまま…たまらん…やべーちんこ勃ってきた。

10分経過

ヒカル「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!げほぉっほあっはっはっはっはっはっはっは!!いぃぃいぃい漏れるぅうおじっごぼれぢゃうぅっかっかぁかっかっかっかぁー!!」
秀樹「ほぉー、大の大人がおもらしなんてしたらもう人間失格じゃん。もし漏らしたら只じゃ済まないからww」

20分経過

ヒカル「ふがぁっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!だずげれぇえぇえっへへへへへへへ!!ぼうやべでぇええええっへっへへへへ!!!」

ヒカルは涙を流してやめてというが、乳首がビンビンになっているところを見ると、やはりやってほしいんだろう。

ブシャァッー…じょろろろろろろ

ついに漏らしやがった。
これにはキツイお仕置きをしてやるべき。

ヒカル「いやあああああっはっはっはっはっはっは!!みないでぇえぇえ!お願いみらいでぇぇえぇえっへっへっへっへっへっへぇー!!」
秀樹「あーあ、漏らしやがって。これにはキツイお仕置きが必要だなぁw」

俺はメインディッシュのおマンコとお尻に目をやり、お尻とおまんこの割れ目の部分をコチョコチョする。
するとヒカルは狂ったように泣き叫び、腰を前後にブンブンと振り回す。
お尻をなぞればおマンコを突き出し、おマンコをなぞればお尻を突き出してくれるのだからやめられない。
これほど屈辱的なことをされて乳首勃ててるようじゃ、お仕置きが全然足りてないってことだ。
俺は限界までヒカルの腰をクネクネさせたあと、お尻とおマンコをいっぺんににコチョコチョする。

秀樹「くくく、反省したならおしっこ漏らしてごめんなさい、って言えよw」
ヒカル「かぁーっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!おじっごもらじでごべんなざいぃひひひひひひひひひー!!!」
秀樹「笑いながら謝るってことは反省してないな?俺がミッチリしつけてやるから覚悟しろよw」
ヒカル「ぎゃあぁあああっはっはっはっはっはっはっは!!ぼうやべでぐださいぃっひひひひひひひ!!ぼおゆるじでぇぇえっははははははははは!!!」

俺はこのあともおマンコをコチョコチョしながら脇腹をコチョコチョしたり、おっパイをくすぐりながらあばらをコリコリしたりバリエーションを加えながら徹底的にいじめ抜き、気が済むまでくすぐり続けた。
バスタブの真上の天井の鏡はヒカル自身を正直に写していた。
くすぐられて情けなく笑い狂う屈辱的な姿を見せられ、彼女はきっと火が出るほどに恥ずかしいんだろう。
彼女は結局、失神するまでくすぐられ続けたのだった。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

人生最大の屈辱…ブスの嫉妬による美へそと肛門くすぐり公開処刑

これは、弁護士、キャリアウーマン、くすぐり処刑人として愛好会で知られる麗と、その後輩だった秋穂との昔話と、仲直りの話。

麗の高校時代

麗「……………どういう…つもり…?」

彼女は教室の真ん中で、女3人に囲まれていた。
2人は大柄な太った女…学校ではデブス姉妹と言われていた。
もう1人は…誰だかわからない。恐らく、麗以外の人間は、知らなかったのではないだろうか。
彼女は顔にそばかすがあり、メガネをかけている、名前は『秋穂』と名乗っていた。

秋穂「どういうつもり?ホントに心当たりないの?冗談でしょ?」
麗「…………………………。」

むしろ麗には心当たりがありすぎた。
この秋穂という女は、敏感だったこともあり麗のお気に入りのくすぐり奴隷だったのだ。
放課後に彼女を呼び出し、来なかったら今までの恥ずかしい写真をばらまくと脅し、バスケ部の部室で縛り上げてくすぐり回した。
秋穂たちがどうしてこんなことをしているのか…それは、単純に『嫉妬』から来るものだった。
何でもできて容姿端麗、品性漂う麗が羨ましかったし、そばかすがあり学校のブサイク集団の一員として過ごしてた秋穂にとって彼女は羨望の対象で、狂おしい程嫉妬していたのだ。
秋穂はブス同士結託して麗を押し倒してから両手両足を束ねて押さえつけ、座り込んでIの字に固定し、動けないようにした。

秋穂「あなたってホント美人だし、成績よくて、スポーツもできて、適度な距離感で人と接することができて…憧れのマドンナみたいよ。今日はあなたの化けの皮剥がしてやる。あなたが私にやったように、徹底的にくすぐってね!」

彼女はカーディガンを捲り、ちょうどおへそがでる辺りまでシャツのボタンを外していった。
麗の縦長で深く窪んだ『美へそ』が晒される。
ここで麗は、ここで自分が何をされるのか理解し始め…戦慄した。
こんなクラスメイトがたくさんいるなかで、恥ずかしい姿は晒せない。
そんな決意を他所に、秋穂はおへその周りを人差し指でくるくる回し、下腹をツンツンつっつく。
麗は口にいっぱい空気を含んでほっぺたを膨らませ、顔を真っ赤にして我慢していた。

麗「ふぅ…くっくっくっ………絶対笑わない…屈するもんか…。」
秋穂「お~、凄いね。クスクス…まあ頑張ってw」

くるくるくるくる
ツンツンツンツンッ

麗「ぶっ…ぶひゅひゅ…うっくっくっくっ………。」

ズボッ…

麗「うふふふ…っ…ぅなあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!きぃーーーーひひひひひひひひひひひひ!!!ちょっどばっでぇっへへへへへへへへへ!!」
秋穂「きゃっはっは!ソッコー笑ってんじゃないわよバーカ!wそうだよね、我慢できないんだよね~、おへそww」

秋穂が楽しそうに人差し指をおへその中で、クネクネと動かす度に麗はけたたましく笑い声をあげ、一心不乱に腰をクネクネ振り回した。

クスクス…おへそが弱いんだ、麗ちゃんは…以外と子供っぽい弱点あったんだねw…めっちゃ腰振り回してるw…エッチだね…ちょっと男子、可哀想だから助けてやんなよ…無理だよ俺には…

野次馬の男たちの中にはすでに前屈姿勢の男がいた。
秋穂は麗の美しいおへそに指をつっこんで、ゆっくりゆっくりかき回していく。

麗「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!すとっぷすとっぷぅふふふふふふふふふふ!!!ふがっ!やめてぇぇへへへへへっへっへっへぇ~!!がっ!ふがーっはっはははははは!!」
秋穂「えっ?何?何で息つぐ毎にふがふが豚さんみたいに鼻を鳴らすの?恥ずかしいね、麗ちゃんって、そんな恥ずかしい笑い方だったんだ。」
麗「ふがぁーっ!ぎーっひひひひひひひひひひひひひ!!!ふがっ!やめてぇっひひひひひひひひひ!!お願いやめてぇぇぇぇへへへへへ!」
秋穂「麗ちゃんきっと私たちのことブスだってバカにしてたよね、どう?私たちみたいなブスにオモチャにされるのって、どのくらい屈辱なの?w」
麗「あがあっかっかっかっかっかっかぁー!!おもってないぃっっふふふふふ!!そんなことぉぉぉぉほほほほほほほ!!!ふがっ!っはっはっは!おねがいもうやめてぇっひひひひひひ!」
秋穂「どーしよっかなー?あ、スカート脱がしていい?w」
麗「かあっははははははははははだめぇっへへへへへへへへ!!スカートだけは許してぇっへへへへへへへへ!」
秋穂「わかった、スカートだけは許してあげる…スカートだけはね。」
麗「えっ……………きゃあああああああああああ!」

そう言うと秋穂は麗のパンティを膝まで下ろしてしまった。
彼女は恥ずかしさから顔を火照らせてクネクネと体をくねらせる。
それはまるで妖艶なベリーダンスのように、くびれた細い腰、美しいおへそを際立たせて見ているものを魅了した。

…やべ…息子が…きゃー!何々!?パンティ下ろしちゃったの!?…白だ…腰をクネクネするのがホントにエロいねぇw…白のパンティ…クスクス…涙目になってるw…恥ずかしいw…もうお嫁にいけないねw…

野次馬たちはもう助ける気がないようだ。もはやここまで来てしまったらあとは行けるとこまで行くだけなのだろう。
秋穂は頬を紅潮させて、再びおへその周りを人差し指でくるくる円を描いていく。

秋穂「…ふふ、クネクネしちゃぅてー。大変だね。スカートの中スースーするでしょ?パンティ脱いじゃったんだもん…もし、今おへそこちょこちょくすぐったら、どうなっちゃうかな?w」
麗「あぁぁぁぁあ…ふっふっふ…いや…やめてぇ…お願いやめて…。」

麗は腰をクネクネねじって相変わらず野次馬たちを誘惑している。
秋穂は目に涙を浮かべて懇願し、くすぐったさを我慢している麗を見て興奮して仕方ないのだろう、今度は10本の指をおへその周りの肉にグニッと差し込み、決しておへそには触れずに、麗をなぶり続ける。

秋穂「ねーねー、腰、クネクネしちゃダメでしょ?見えちゃってもいいの?w」
麗「ふぅぅぅっくくく…うっふっふっふっふ…ひぃぃぃぃん…許して…ゆるしでよぉぉぉ。」

彼女はプルプル震えながら、体をくねらせるのを我慢した。
腰を動かせば、スカートがドンドン上にズレてしまい、恥ずかしい部分が丸出しになってしまうからだ。
ついに麗は嗚咽を漏らして泣きはじてしまった。

秋穂「あ~泣いちゃった。…ふふふふ…ほぉら、笑って笑って~wこちょこちょこちょこちょ~」

ズボッ
いぎぃいいいいい!!
クリクリ…コリコリコリ…ツンツンツン…コチョコチョコチョコチョ~

秋穂「おへそのシワを数えて見よっか~。それそれ、こちょこちょこちょこちょ~」
麗「あぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっは!!!ふがあ!ふがーっはっはっはっはっはっはっは!!おねがいぼうやべでぇぇぇぇぇへへへへへへへへ!!」
秋穂「ダメ、やめないよwほーら、おへそを綺麗にしましょうね~。じっくり、ゆっくりほじほじしましょうね~w」

秋穂はとうとう美へその奥まで人差し指をつっこみ、くるくるかき回してはコリコリしたりツンツンしたり、彼女にとっては拷問のような刺激を与え続けた。

秋穂「おへそのゴマをとりましょ~ね~、キレイにしましょうね~wほらほら頑張って我慢して!そんなに腰クネクネしたら見えちゃうよ?スカートがどんどん上に行って、お尻もおマンコも丸出しになっちゃうよ?w」
麗「があああっははははははははは!!おねがいやべでぐだざいっひひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはっはっはぁー!!」
秋穂「スカートの位置をもっと上にしてみよっかw」

麗がいくら我慢しようとしても、あまりのくすぐったさで体をくねらせ、腰は強制的にクネクネさせられてしまう。
ギリギリ恥ずかしい部分を隠していたスカートがヒラヒラと舞う度に麗の一番見られたくない部分が見え隠れし、それらはブス3人を含めて嗜虐心を昂らせ、野次馬を大いに興奮させるに至った。

秋穂「クスクス……もーちょっと上かなーw」
麗「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっひひひひひひひひ!!!ふがぁ!ごべんなざいっはっはっはっは!!」

秋穂はスカートをおなかの辺りまで上に持っていったのだ。
ヒラヒラなびくスカートは羞恥心と屈辱を煽る以外のものではなくなり、お尻もおまんこも、恥ずかしい部分は丸出しである。
汗ていやらしく光る体はより彼女の腰のクネクネしたエッチな動きを引き立てていた。

ふふ…ごめんなさいですって…きゃー!お尻もおマンコも丸出しになっちゃってるぅww…きっと恥ずかしいでしょうね…

秋穂「何がごめんなさいよ、許さない。…あーあ、恥ずかしい所丸出しになっちゃったね…お仕置きだよ。みんな、やっちゃって。」

秋穂の合図で腕の上に座り込んでたデブスがシャツのボタンをすべて外し、ブラのホックを外して膨らみかけた高校生にしては大きめのおっパイをさらけ出したあと、整った顔をした麗の鼻をグイッと指で押し上げ、鼻フックして豚っ鼻にさせる。
足首に座り込んでたデブスは両足首を掴んでゆっくりと足を開脚させ、恥ずかしいおマンコやお尻の穴を全開にさせてしまった。
秋穂は麗の腰の辺りを跨いで膝立ちをし、彼女の動きを制限する。
これで彼女は横に動かすことはできず、上下にしか動かせない。
そのまま秋穂は、残酷にも左手でおへそ、右手でお尻の穴を同時にこちょこちょくすぐりはじめたのである。

秋穂「右手はおまんこでもよかったけど、気持ちよくなっちゃダメだもんね。いっぱい恥ずかしがってもらわなきゃ。ほら、存分に笑い狂ってね…そして」

『無様に腰をフリなさい』

麗「うがああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!ふがっ!ふがーっ!ひぎぃーーーーっひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!あーーっはっはっはっはっはっはっはっはー!!」
秋穂「みなさ~ん、見てくださいね~。麗ちゃんのくすぐり公開処刑ですよ~。腰を上下にヘコヘコしてカワイイですよ~w」

あの容姿端麗、スポーツ万能、勉強もできた憧れのマドンナの姿はもうない、彼女はブスたちに言いようにオモチャにされ、指の一本や二本で惨めなほどに笑いこかされ、狂ったように泣き叫んでいた。

麗「ふがああああっはははははははははははははは!!!ふがっ!あひぃひひひひひひひひひ!ひぃーひひひひひひひひひひひ!!!」

あまりにも容赦のないくすぐりリンチに、白目を剥いて強制的に豚っ鼻にされた鼻から鼻水がビービー吹き出し、ヨダレも撒き散らしている。
整った顔はぐしゃぐしゃになり、真っ赤っ赤になりながら頭をブンブン振り回し笑い狂っていた…笑いすぎて首の筋肉が硬直し、物凄い筋が浮き出るほどである。

麗「ごへぇあっははははははははははははははははは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃ!くひぃひひひひひひひひひひひひ!!あっはっはっはっはっはっはぁー!!」

トスントスントスン…

秋穂の太もも、おまんこにはすでに完全屈服した麗のヘコヘコしている汗でテカった腰が何度もぶつかる…もがき苦しんでいるのが伝わってきて、ゾクゾクしてしまうのだろう…顔を紅潮させて妖しく笑っている。

麗「あひぇひぇひぇひぇ!ふがっ!ひぎゃぁぁあっはっはっはっはっはっはっはぁー!!おぇえっへへへへへへへへへへへ!!ふがぁー!へーへへへへへへ!」

あの完璧な麗と言う1人の女の子が自分の目の前で、股の下で気が触れるほど笑い泣きして懇願していることが、秋穂にとってはこれ以上ないほどに征服感を満たし秋穂は恍惚な表情を浮かべていた。

うわぁ、腰ヘコヘコしてピストン運動してる…写メとろw…さっきからムービー撮ってるよw…やり過ぎでしょw…ウチなら自殺するわ…こんな屈辱的な人格否定されたら生きていけないわね…おマンコグショグショなんですけど…変態じゃん…乳首もビンビンだし…さすがにないわw…キモすぎw…

麗「ごほぉっほっほっほっほっほぉー!!ひぇぇへへへへへへへへへへへ!!ふがっ!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!」

野次馬の男の子は腰が砕けて最早立つことも出来ずにいたが、女の子たちは、もう二度とないだろう完璧な女の子の我を忘れて悶え苦しむ屈辱的で恥ずかしい姿に、ここぞとばかりに罵りまくる。
口に出さなくても心の中では彼女たちも嫉妬していたのだ、顔を火照らせて残虐な言葉を次々に投げ捨てていった。
思春期の女の子にとって、これほど惨めで残忍なことはそうはない。

麗「ふがっかっかっかっかっかっかっかっか!!せぇっけけけけけけけけけけけ!!ふがぁー!!っはっはっはっはっはっはっはっは!!」

ヘッコヘッコヘッコヘッコ…

麗はただひたすら笑かされながら腰を上下に求愛運動させられ、情けない恥態を晒し続けた。
人間としての存在を拒否されたかのごとく迫害され、罵られ、追い詰められ…

ぷしゅぁ…しゃぁぁぁぁぁぁぁ…

おしっこを漏らしてしまう。

秋穂「おしっこ漏らしたね、お仕置きww」

そんな彼女を3人はさらに追い詰める、両足を押さえていた女は麗を『まんぐり返し』の状態にし、秋穂は麗のブサイクな顔を優越感たっぷりに見下しながらさらけ出されたお尻の穴とおへそをほじくり回す。

麗「かっは…ふがっ…ぎゃあーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ふがあーーっかっかっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」
秋穂「みなさーん、見てくださいねー。これがあの麗さんのお尻の穴ですよ~。もう一緒見れないですよぉww」
うっわ、お尻丸出しw…お尻の穴ってこんなんなんだ…顔もヤバいなぁw…苦しそうw…あーあ、あれはプライドズタボロだわ…まんぐり返しでくすぐりはヤバいw…マジで自殺しちゃうんじゃね?…

麗はこのまま絶望と苦悶の表情を浮かべて気絶寸前までくすぐられた。
そしてまんぐり返しを解いて再びIの字に戻して彼女を跨いで立つと、意地悪そうな顔で笑い人差し指をくねらせて美しいおへそに近づけていく。

秋穂「気絶なんてさせないから…ほぉらほぉら、またおへそを掃除しましょうね~。こちょこちょこちょこちょ~。」
麗「かっは………ぁぁぁあああああ!!あひひひひひひひひひ!!」

秋穂はおへそには決して触れない、触れなくてももはや彼女はケタケタ面白いように笑うからだ。
麗は腰を再びベリーダンスのようにクネクネくねらせておへそへのくすぐったさから逃れようとしていた。
ぐっしょり汗で湿ったおなか、細くくびれた腰、キュッとしたお尻、パンティも履いてないのでビキニラインもくっきりしており、おまんこも丸出し、縦長のおへそは腰を振る度にクニクニ可愛らしく形が変形しており、嗜虐心をこれでもかと言うほどに煽っている。
これ以上ないほどにエロチックで、妖艶なクネクネダンスに、その場にいた全員が釘付けになってしまうのだった。

秋穂「フフフフ…みんなあなたの腰フリ踊りに夢中になってるわよ?…ねーねー、皆も夢中になってるなら一緒に人差し指をクネクネしてこちょこちょって囁いてよ。」

えー…ウチはイジメには関わりたくないや…じゃあ止めろよw…がっつり見てるんだから、ウチら同罪じゃね?…今さらって感じ?…じゃあ、人差し指くねらせてこちょこちょ囁くくらいいいんじゃね?…そうしよっか…うふふ、ほぉら、人差し指クネクネさせると面白いくらい腰クネクネしちゃうんだね~…みんなでおへそこちょこちょしちゃっていいかな?…本当にくすぐったいよ?死んじゃうよぉ?…クスクス…こちょこちょ…こちょこちょこちょこちょ…コチョコチョ…こぉちょこちょこちょ~…

麗「ぁぁぁぁぁぁ……ひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひひひひひひ!!」

麗はより一層激しく淫らに腰をクネクネ踊らせて笑いながらすすり泣きしていた。
顔だけでなく全身が紅潮、上気してエロさをさらに増し、秋穂たちも野次馬も心底興奮仕切った顔で人差し指をくねらせてこちょこちょと囁いていた。
秋穂の人差し指がおへそに触れた瞬間が、彼女の最後である。

麗「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぅぅぅ…ぅ…ヴオオオオオオオオオオッホッホッホッホッホッホッホッホ!あああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーーーーーー!!」

…徹底した人格否定と人間性の剥奪、プライドや尊厳をボロボロに踏みにじられた麗はこのことがトラウマになり、しばらくは心を閉ざし続けた。

そして、現在に戻る。

麗「……………なんか、微妙に可愛くなったね。…中の下とか、下の上…?」

誉め言葉なのかどうか判断しかねる言葉が秋穂に投げ掛けられる。
秋穂と麗は再開した。
秋穂からの誘いだった。
彼女は確かに、美人とは到底言えないが昔ほどブスと呼べるものではなくなっていた。

秋穂「いや…私は麗ちゃんみたいにスタイルも良くないし…羨ましいな。」

彼女は昔を思い出していた。
思えばこんな嫉妬心から、秋穂は麗を滅茶苦茶にいじめ倒したのだ。

秋穂「あの………どうして怒ってないんですか?」
麗「………………何が?」
秋穂「私、あの時あれだけ酷いことしたのに…」
麗「…………別に…私あの時めっちゃくすぐりフェチだったから…確かに当時はヘコんだ記憶あるけど、むしろ貴重な体験させてもらったわ。…あと敬語やめて。」
秋穂「だって…………………………………ご…………」

ごめんなさい

秋穂がそれを言う前に、麗は人差し指で彼女の口を塞ぎ、ニッコリ笑うと、ある提案をした。

麗「その言葉の続きは…今度聞かせてくれない?…………そうね、警察官と秋穂の尋問プレイ…なんてどう?…あなたがしたように、あなたの人間性をボロボロに破壊して、今日あなたが何を言おうとしたのか、白状させてあげる。…それで、許してあげるから…どうかな?」

秋穂は恥ずかしそうにうつ向きながら、口を開いた。

秋穂「……………お願いします…。w」

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

先輩の後輩メイドくすぐり調教…くすぐり人間サンドバッグ

これはくすぐり愛好会のくすぐり愛好家たちによる、プレイの一部分である。

私は新人のメイドです。
先輩メイドの京子さんと麗さんは、私を連れてとある廃病院の地下室に来ています。
今日は、失態を犯した私の先輩メイドのヒカルさんの特別なお仕置き、くすぐり調教をお手伝いするのです…題して『くすぐり人間サンドバッグ』。
酷いミスをした場合に行われるくすぐり体罰で、人権を強引に剥奪してサンドバッグとして扱われるのです。
もちろん、暴力は振るいません…力なんて必要なく、か弱い女性でもできる、こちょこちょです。

京子「ほら、ヒカルさん何してるの?はやく服を脱ぎなさい。」

ヒカルさんは小さく頷くと、その場でメイド服を脱ぎ始めます。

瑠璃「あのー、今日はどんなお仕置きを?」
麗「…ふふふ…まあ今にわかるよw」
京子「さあヒカルさん、お仕置きを受ける前にちゃんと言うことがありますよね?言ってみなさいww」
ヒカル「あ…あの……今から、無様なサンドバッグになりますので…私を拘束…して、徹底的にコチョコチョしてくださいぃ!」
麗「…こちょこちょくすぐるのはいいけど…どのくらいくすぐればいいの?w」
ヒカル「………き、気絶するまで。泣いてもおもらししても、やめないで…は、発狂するほど、コチョコチョしてください…。」
麗「…なぁに?…いじめてほしいなら土下座して、お願いします、死ぬほどコチョコチョくすぐってください、でしょ?wついでにお尻フリフリしながら土下座ね。」

ひ、ヒカルさん…あんなこといわされちゃって、可哀想に。
麗さんはすっぽんぽんのヒカルさんに土下座しながらのお尻フリフリさせて恥ずかしい屈辱的なことを言わせ、恍惚な表情を浮かべています。
でもヒカルさんも劣らずド変態です、そんなことされても乳首が勃起してますから。

京子「あらあら、すっぽんぽんにお尻フリフリして土下座で頼まれちゃ、しょうがないわね。気が狂っても知らないわよ?ww」

京子さんはそういうと、ヒカルさんの両手両足を天井とその真下のゴムの先端に着いた輪っかに通し固定する。
そして部屋の隅にあるレバーを右に回すとガタゴトという音とともに天井のゴムが引き上げられ、ヒカルさんも吊り上げられていきます。
やがて真下のゴムと引っ張り合い、ヒカルさんはピンと両手両足をIの字に引き伸ばした状態になりました。
ヒカルさんが両手両足に力を入れ、腕を降ろそうとしてもゴムが少し伸びて腕が若干曲がる程度で、脇の下などの敏感な部分を隠すこともできません。

瑠璃「え~っと…こ、これは一体…?」
京子「それは実際にお手伝いをしてみればわかるわ。るりちゃん、ヒカルさんの足の裏と脇の下をコチョコチョしてくれない?私たちは少しやることがあるから。…それと、お仕置き中は彼女には遠慮しちゃだめだから。サンドバッグには思い切り…ね。」

そういうと、京子さんと麗さんはどこかへ行ってしまいました。
噂に聞いていたくすぐり体罰、まさか自分がすることになるとは。

瑠璃「さてと…じゃあ足の裏、くすぐってもいいですか?」
ヒカル「ダメです。」
瑠璃「ヒカルさん…いや、サンドバッグのヒカルには選択権はないよ。これはお仕置きだから。」

私はヒカルの足の裏の前に座ります。
彼女は吊り上げられているので、床と足の裏までの間隔が30センチ以上開いており、普通の立ち拘束に比べて足の裏がくすぐりやすい。
人差し指で土踏まずをクリクリとひっかいてみます。
ヒカルはものすごい勢いで体をくねらせ、狂ったように笑い始めた。

ヒカル「っっひゃあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!そこはだめっ!足の裏わあぁっはっはっはっはっはー!!」

なるほど、すぐにわかりました。ヒカルは足の裏が一番弱いんですね。
私が足の裏をひっかくたびにまるで踊っているかのように腰を前後左右にくねらせます。
あ、下の輪っかにはさらに小さめの10本の輪っかがついており、足の指に引っかけて強制的に開かせてくすぐりやすくすることができるみたいです。
私はすぐに足の指に引っかけると、人差し指で足の裏のシワを丁寧にじっくりとなぞって行きます。

ヒカル「ひぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっか!!やめてぇぇええぇえっへへへへへへ!足の裏はやめてぇええっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「ダメダメ、今は私がご主人様で、ヒカルは出来損ないのメイドなんだから。お仕置きに暫く足の裏だけをコチョコチョくすぐってあげるからwwほら、こちょこちょこちょこちょ~」

私は徹底的に足の裏をコチョコチョいじめることにしました。ヒカルの足の裏を10本の指をフルに使って土踏まずのシワを爪で何度も往復したり、高速でわしゃわしゃこちょこちょしたり、強めにガリガリ引っかき回したりしました。

ヒカル「ひひぃぃぃぃーーーっ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!こちょこちょダメぇっ!こちょこちょやめてぇぇっへっへっへっへ!!」
瑠璃「こちょこちょダメかぁ、ほら、じゃあヒカルの足の裏のシワを往復してみよっか!こちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!すとっぷすとっぷぅふふふふふふ!!往復無理ぃっひっひっひっひっひぃ!!」
瑠璃「往復もダメなの?じゃあ高速でこちょこちょするのはどうかな?」
ヒカル「はあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!こちょこちょはらめだってぇへへへへへ!!それもやめでぇっへっへっへっへ!!!」
瑠璃「もーわがままだなー?じゃあ爪で強めにガリガリしてあげる。」
ヒカル「あがぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!もうゆるじでぇぇっへへへへへ!!ゆるじでぇぇ、っかっかっかっかっかぁー!!」
瑠璃「きゃははは!ダーメ!許してあげないよ~wwほらほら、もっと笑い苦しんでよ!こちょこちょこちょこちょw」

あー、泣いちゃったwかなり激しく足の裏をコチョコチョいじめてしまいましたね。
必死に抵抗しようとしてますが、腕にはもう力は残ってないので後はもう涙とヨダレを撒き散らして腰をブンブンさせるしかないです。
成る程、汗やヨダレ、涙も鼻水も平気で撒き散らして腰をクネクネ振り回す様は生きたサンドバッグのようです…それもとっても生きの良い。
遠心力と弾むゴムの影響でバカみたいに腰を振り乱し、そして元の場所に戻ってきます。
くびれたウエスト、丸くて閉じた可愛らしいおへそをムニムニ変形させる、クッキリしたビキニライン、まるで妖艶にクネクネ腰を振って誘惑してるみたいです…くすくす、よく見たらおっぱいもすごい、無駄にデカイおっパイもあわせてぶるんぶるんと揺れてしまっています。
あー可哀想(笑)…そうだ!

瑠璃「ヒカルちゃ~ん!ちょっと気分を変えて別の場所をコチョコチョくすぐってあげるねw」
ヒカル「はぁ、はぁ…くっ、ふああっ!!あっかっかっかっかっかっか!!らめぇぇっへっへっへっへっへっへ!!」

私は足の裏を徹底的にコチョコチョくすぐり回したあと、今度は上半身に目を着けました。
ヒカルの後ろに回り込み、脇の下を人差し指でなぞり、10本の指でこしょこしょと窪みをかき回し、くすぐってみます。

ヒカル「ひぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐだざいいっひひひひひ!!わぎのじだコチョコチョやべでぇぇぇへへへへ、っかーっかっかっかっかっかっか!!」
瑠璃「コチョコチョやめてほしかったら、一生懸命おっぱいを振り回してみてよ?w」

ヒカルの脇の下をくすぐると海老反りのように前に体を反らして可能な限り身を捩ろうとするので、誰かに見せつけるようにおっパイをぶるんぶるん揺らしています。憎たらしい。

瑠璃「恥ずかしいくないの?おっパイプルプル揺らして(笑)ほらほら、おっパイ揺らしてごめんなさい、は?w」
ヒカル「ひぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!おっぱいゆらじでごべんなざいいっひっひっひっひっひっひっひっひ!!」
瑠璃「貧乳の私への当て付けだよね、それ。お仕置きに、脇の下コチョコチョの刑だよ?ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

脇の下コチョコチョがよほど効いたのか、ヒカルの目がグルンと上を向き、涙をポロポロ流してヨダレを垂らしながら笑い狂ってしまっています。
脇腹をツンツンすると、金切り声をあげながら指から逃げようと左右に腰をクネクネ、おなかをグニグニすれば前屈み、お尻をくすぐるのに絶好の態勢なので、お尻の穴をほじくってあげます。
すると今度は前に体を反らします。
どうすればどう動いてくれるか大体わかったので、私は彼女のおまんこをモミモミ、お尻の穴ほじほじを交互に繰り返し、思い通りに前後にめいいっぱい腰をブンブン振らせます。

瑠璃「あっはっは!何その動き、求愛してるの?引くわー流石にヒカルでも。ねえ恥ずかしくない?こんなことさせられてww」
ヒカル「ああっく!!んんっあ!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!いやあ!いやあぁあぁああああああ!!」

…なんかエロいなぁ。
女性の大切な場所を隠すこともできずにコチョコチョいじめられ、フリたくもないのに腰を言いようにフリフリさせられる。本当に情けない、普通に生きてれば経験できない屈辱的な生き恥を受けさせられてるにも関わらず何だかエロチックに見えるのが羨ましい。
おっパイデカイし。
悔しいからおマンコにも人差し指を入れ、お尻との穴と一緒にほじくってあげました。

瑠璃「あ、ヒカル?もしお漏らししたら足の裏コチョコチョくすぐり拷問だから、わかった?w」
ヒカル「ふあぁっはっはっはっはっはっはっは!!んあぁっ!やあぁっ!やべでぇぇぇあああああああああ!!」

プシュ…じょろろろろろろろろ…

彼女はブルブルと痙攣しながらお漏らししてしまいました。それはそうか、あんなことされれば誰でも漏らしちゃいますよねぇ。
年下の新人メイドにお漏らしするまでこちょこちょくすぐられるのはどんな惨めな気持ちなんでしょう。

瑠璃「あー言ったそばから漏らしちゃった!wじゃあ足の裏コチョコチョの刑だね!」
ヒカル「ひっ…ひぃっ、く…はっ、はぁ…あ、あしは…足の裏だけは許してください…」
瑠璃「そうだ!さっき良いこと思い付いたんだよね~!ちょっと待っててw」

私はあるものに注目していた。それは、側に置いてあったローション。
これを足の裏にタップリつけてくすぐったらどうなるかな?

ヒカル「…ひぃっ!ちょっと待って…そ、それはダメ!ホントにやめてぇっ!」

ふふふ、慌ててるなぁ~wそんなにくすぐったいんでしょうか、ローション。
ヒカルの足の裏に丹念にくちゅくちゅ音を立てて塗っていくと、コチョコチョしてる訳でもないのに、どうしようもないほど腰をブンブン振り回して泣き笑いしていますね。良い気味ですw

ヒカル「ぎゃっはっはっはっはっはっはっはーー!!いゃぁぢょっどまっでえぇえっへへへへ!!ぶりぃぃやべでえぇえっはっはっはっはっはっは!!」

彼女の足の裏と私の手にたっぷりローションをつけ終わりました。
どんなに笑い苦しんでくれるのかを考えるとニヤニヤが止まりません。
ひとまず、ヌルヌルなので多少強くコチョコチョくすぐっても問題ないんです、なので土踏まずをガリガリと激しく、高速にくすぐります。
それだけでも彼女は絞り出すように甲高い笑い声をあげます。
まだ許しません、足の指の付け根の辺りを左右に高速に動かしたり、ガリガリと引っかいたりもします。足の指の間に手の指をつっこみ、シャカシャカしたりもしました。

瑠璃「どう?くすぐったい?悔しい?新人の年下メイドにいじめられて。この家のメイドになったこと後悔させてあげるよwほらほら、こちょこちょこちょこちょ~」
ヒカル「あがあっかっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!ごべんだざいぃっひっひっひっひっひ!!ぼう、やべでぇぇえっへっへへへへへへへへへ!!」
瑠璃「じゃあさ、私のくすぐり奴隷になってくれる?」
ヒカル「ひぎぃぃいいぃっひひひひひひひひひひひ!だりばず!くすぐり奴隷になりばずがらあっかっかっかっかっか!ぼうゆるじでくだざいいっひっひっひっひっひっひっひっひぃーーー!!!」
瑠璃「クスクス…新人のメイドの奴隷になっちゃうんだ。情けないね、どんな気持ちなの?後輩にとことんいじめられるのって。奴隷なんだからどれだけくすぐっても文句ないよね。じゃあ、足の裏こちょこちょ拷問再開wほらほら、笑い死んじゃえぇwwwコチョコチョコチョコチョ~」
ヒカル「はがあぁあっかっかっかっかっかっかっか!ごべんなざいぃ!ごべんなざいいいっひひひひひ!!コチョコチョやべでぐだざいぃ、コチョコチョもうやらぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーーーー!!!!」

本当にくすぐったいんでしょう、ゴムをギシギシならして懸命に腰をクネクネし、ありったけのごめんなさいを新人で年下の私に向けて泣き叫びながら無様に懇願して来ましたが、すべて無視して足の裏をコチョコチョくすぐり続けます。
鼻水をズルズルならし、ヨダレを垂れ流しながら声を枯らして許しを乞い、耐えきれず彼女は失神してしまいます。
すると、京子さんと麗さんが現れました。

京子「あら?失神させたんですか?」
麗「…やるじゃない。新人のクセに。」
京子「しかし、失神して逃げるなんて、いけないメイド失格ね。お仕置きしないと。」

数時間後

ヒカル「………………ん……….ぁ.………ぁぁぁぁ。」

ヒカルは目を覚ますと、己の置かれている状況を理解し青ざめてしまいます。
自分がIの字に拘束され、回りには京子さん、麗さん、私と、3人の残忍な女メイドが立っているのですから。
京子さんはローションを手に取ると、ぐったりしているヒカルさんの首や脇の下や脇腹、おへそ、おなかなどに腕を絡めるようにねちっこくぬるぬるくちゅくちゅ塗っていきます。

京子「うーん、ローションを使うとこまではよかったんだけどねー!足の裏だけじゃまだまだ甘いわよ、るりちゃん。全身に塗らなきゃww」

ヒカルはあまりのくすぐったさに必死で身体をクネクネよじりますが、京子さんの絡み付いた腕がそれを許さず、全く逃げられません。

ヒカル「ひぎぃっ!きぃーーーーっきっきっきっきっきっきっき!!もう…もうやべでぇぇ!だずげれぇぇぇっへへへへへへへ!!」
京子「やめないよぉ~wるりちゃんは足の裏、麗さんは脇の下をお願いね。私はそれ以外をやるから!でもよかったわ、『始まったばっかり』で…ヒカルさん?準備運動はもう済んだでしょ?あなたには拒否権はないの、くすぐり人間サンドバッグなんだから…くすぐりを受け続けなきゃねw躍り狂う様をじっくり見せてもらうからw」
麗「くすくす、…ローションつけてるから、多少ハードにくすぐっても大丈夫かもね…うふふふ、ヒカル、躍り狂う覚悟はできてる?w」
ヒカル「ああ…あああ…お、お許しください…もう、ぼおおおおおおおっはっはっはっはっはっはっはっは!!ぼおゆるじでええぇっへへへへ!っかあーっかっかっかっかっかっかっかっかあーーーー!!」

私は甘かった…先輩たちにとってすればこれからが本番、くすぐり拷問の始まりなのだ。
私たちは人間サンドバッグに丹念にローションを塗り、くすぐり調教開始。

麗「ほらほら…まだまだ限界じゃないよね?私はくすぐったがりで出来損ないのダメなメイドですって言いなさいw」
ヒカル「はあああっはっはっはっはっはっはっはっは!!わだじはっはっはっはっはっ!!くすぐったがりでできぞごないのぉほほほほほほ!らめなメイドでずぅふふふふふふふふふふふふふ!!!」
麗「情けないわね…すぐに私の言いなりになるなんて…ホント、ダメ人間なんだからぁ。そんなんじゃ立派なメイドになれないよ?」
京子「ホントよね、プライドないのかしら?wないわよね、これだけコチョコチョくすぐられて、乳首勃起してるド変態ですもの。ほら、もっともっとコチョコチョしてさしあげますわ、ほぉらほぉら…コチョコチョコチョコチョ~ww」

私たちは人間としての尊厳を完全に無視してコチョコチョとくすぐります、サンドバッグですから当然ですよね。
サンドバッグ状態のヒカルは意地もプライドもまるごと捨てておっパイや腰を鬼のような先輩たちが満足するまでブルンブルンと限界まで振り乱し、血が沸騰したように顔を真っ赤っ赤にして白目を剥き涙やヨダレ、鼻水も撒き散らして笑い狂っている…なりふり構っていられないんでしょう。
にもかかわらず、乳首をビンビンに勃起させているヒカルを見て京子さんも少し頬を赤らめ、口角が不自然につりあがっています…ヒカルを死ぬほどくすぐってオモチャにしていじめて、興奮しているんです。
よっぽどくすぐったくて死んでしまいそうなんでしょう。
彼女は狂ったように笑わされ、本当に死ぬ直前まで3人の女性に嘲り笑われながらサンドバッグのようにブンブン腰を振り回し、良いように玩ばれてしまいます。
私たちはほとんど死にかけのヒカルさんを更に追い込んでいきました。
全身をくまなくくすぐり倒し思うままに踊らせ続けていましたが、私たちは全員で屈み、足の裏に30本の指を添えました。
ヒカルはすでに枯れきった声で、私たちに懇願してきます。

ヒカル「ひぃぃひいぃぃぃぃぃぃ!!!…お願い…も…もう本当に死んでしまいます…ひぃぃひひっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはーーーー!!!!」

そんなヒカルを完全に無視して、私たちはヒカルの最大の弱点である足の裏を激しくくすぐります。
すでに枯れていた筈の声がどこからか絞られているのか、ここへ来て今までで最もけたたましい笑い声をあげて泣き叫んでいます。
ギシギシとゴムが鳴り、人間サンドバッグは最後の力を振り絞り、これでもかと言う程お尻やおっパイをフリフリと淫らに振り乱し、躍り狂って私たちに訴えかけてきます。
それでもやめてあげませんよ?

麗「ほらほら、もっと泣き叫んで懇願しなきゃ、やめてあげないよぉ?w」
ヒカル「うがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!だずげでぐだざいいっひひひひ!!!!おねがいじばずぅふふふふ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!あぁあーーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはーーー!!!!」
京子「クスクス…ホントに死ぬほどくすぐったいんですねw足の裏、30本の指にこちょこちょくすぐられてるんですから、当然よねぇww」
ヒカル「ぁぁぁああああっかっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!!ぎがぐるっぢゃうぅうふふふふふふふふふ!!!ぉがじくなっぢゃうよぉぉっほっほっほほほほほほほほほほほ!!!」
瑠璃「気が狂っちゃうんだ、かわいそ~(笑)ほらほら、もっと笑い苦しんでwwこちょこちょこちょこちょ~」

ヒカルはこのまま渇いた舌を下唇にへばりつかせたぐしゃぐしゃの顔でビービー鼻水を垂らし汗を飛散させて泣き叫び、2度目の気絶をするまでくすぐられたようです、めでたしめでたし。
メイドくすぐり体罰は比較的日常の風景ですが、酷いミスを続けると、人間としての尊厳などを剥奪されてサンドバッグのように扱われ、発狂寸前までごめんなさいと言わされるのです。
ヒカルさんは定期的に同じミスを何度もするので、その度にくすぐり人間サンドバッグとして無様に笑い狂わされ、腰をブンブン振り回す羽目になるのです。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

くすぐり天国…くすぐりフェチの集い

これは、くすぐり愛好会のメンバー、くすぐり愛好家たちの、ストーリープレイの一部である。

私は先日、とあるくすぐりフェチの方とお会いしてきました。
私には小さい頃からある、人には言えない恥ずかしい性癖がありました。
それは、くすぐりフェチ、と言うマニアックなものです。
子供の頃はクラスに1人はいる異常にこちょこちょに弱い子供で、いつも周りの人間にトラウマになるほど…泣くまでくすぐられていました。
いつしかそれがクセになってしまったのです。
私は勇気を出して、ネットの
『こちょこちょ掲示板』
に書き込みしてみました。

ハンドルネーム…くすぐり奴隷
『誰か女性の方で私を、死ぬまでこちょこちょくすぐって、くすぐり殺してくれませんか?』

もちろん、くすぐり殺してください、って言うのは比喩表現で、本気じゃないですよ(笑)
しばらくすると、返信が来ました。

ハンドルネーム…くすぐり処刑人
『私でよろしかったら、くすぐり殺してあげますよ。泣いても謝っても、許してあげません…それでいいなら。』

私は胸を踊らせてこの人と待ち合わせをします。
とある田舎の喫茶店の右奥の席に、その人はいました。

麗「…こんにちは、はじめまして。…私は弁護士をしています、麗と呼んでください。」
瑠璃「ああっ!ど、どうもこんにちは!!」

この、麗さんと言う方は弁護士をしているキャリアウーマンであり、無愛想で寡黙な女性で少し怖い印象を受け最初は会話が続かなかったのですが、しばらく話しているうちに、どういう人なのか割りとわかってきました。
高校時代はバスケ部で、一個下の女の子をいじめていたら目覚めた、とのことでした。

麗「………そろそろ行きませんか?…くすぐり奴隷のるりちゃん?」

ドクンッ

…くすぐり奴隷と言う、とっても恥ずかしい響きに、心臓が止まりそうになる。

瑠璃「へぇっ!?はい!行きましょう」

私たちはとある田舎の廃病院へ向かいました。
ここの地下室には彼女愛用のプレイルームがあるそうです。
ここには拘束台がいくつもあり、天井にゴムのようなものが吊るされており、お風呂に入れるようにバスタブやシャワーなども完備してあります。
私は数ある拘束台の一つ、完全拘束台の前に立たされます。

麗「この拘束台…実は少し変わってるの。ほら…」

この台にはものすごい数の金具が取り付けてあり、真ん中より少し下辺りには半径20センチ程度の範囲に極小さな穴がたくさんあいてます、何の為でしょうか?

麗「じゃあ、服を脱いで横になってみて?もちろん、パンティも脱ぐのよ?」

私は、素っ裸になり 横になりました。
そして麗さんは私に丁寧に金具を取り付けていきます。
腕には手首、肘、二の腕に3ヶ所づつ、腰に1ヶ所、足は膝と足首に2ヶ所づつ、手足の指を固定するものまであります。
こんなに完全に拘束されてしまえば、ピクリとも体を動かすことができません。
麗さんはビシッと決まったスーツ姿で私をマジマジと見つめ、自由を奪われた情けない格好を嘲り笑いました。
私はこんな状況にもかかわらず胸が踊るような気持ちなのを、悟られないように平静を装います。

瑠璃「あー、あっ、いやあの、お手柔らかにお願いします…っくっくっくっくっ、きぃぃぃーーーーーっひっひっひぃ!!」
麗「…くすくす、まだ人差し指で脇の下を触っただけなのにこの反応…楽しみっw今日は死ぬまでくすぐって、天国に連れてってあげる。」

あれ?麗さんのスイッチが入ったようで、くすぐり処刑人に変わりました。
彼女は私のおなかに馬乗りになり、意地悪な笑みを浮かべると細長い10本の指で脇の下の窪みをコチョコチョとかき回し始めました。

瑠璃「ふぎゃあああっはっはっはっはっはっはっは!ひいいぃぃいぎなり強いっはっはっはっはっはっは!!」
麗「うふふ…どうしてお鼻の穴が広がってるの?そんなにくすぐったいのかな?w」
瑠璃「はっはっはっはっはっはっはっは!!脇はぁああっ脇だけはやめてええぇっはっはっはっはっはっはっは!!」
麗「そう、脇の下が一番弱いんだ、じゃあお次は…」

私は最大の弱点である脇の下をこちょこちょくすぐられると、鼻の穴が広がる恥ずかしいクセがあるのです。
彼女は私の弱点を探すかのように、丁寧にじっくりと全身をくすぐってゆく。
特に恥ずかしかったのは、お尻とおマンコを同時にこちょこちょされた時です。
人差し指でお尻とおまんこの割れ目をつつぅ~となぞり、お尻を両手でわしづかみにしてモミモミしたと思えば、お尻の穴をほじくりながら同時におまんこをコチョコチョくすぐってきます。

瑠璃「ひいぃぃいっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやぁぁあっはっはっはっはっはっはぁ!それはやめてぇぇへへへ!!」
麗「くすくす…とっても恥ずかしいね…お尻もおマンコもピクピクしちゃってるwwこんなとこコチョコチョされちゃったら私は恥ずかしくて死にたくなっちゃうかなw」

あああ、みっともない醜態を会って間もない女性に晒してしまいました。
お尻やおマンコなど絶対人には見られたくないものを徹底的にこちょこちょされ、おマンコを濡らし乳首をビンビンに勃起させてただ狂ったように笑うことしかできないなんて…せめておマンコだけでも隠すことが出来たなら…私の小さいプライドはズタズタにされてしまいます。

麗「これだけ恥ずかしいことされてるのに、どうしておマンコが濡れてるの?乳首もビンビンに勃起してるしwこれはもう、お仕置きするしかないかなw」

そういうと彼女はまた私のおなかに馬乗りになり、指をわきわきさせる。
私はこれから起こることに戦慄し、ただ歯を食いしばって待つしかできません。

麗「ふふ…今からるりちゃんの一番苦手な脇の下をず~っとコチョコチョしてあげる。さあ…どんな反応してくれるかなぁ?w」

麗さんは本当に楽しそうに高笑いしながら私の最も敏感な脇の下の窪みに手をつっこみ、わしゃわしゃ動かします。
私が狂ったようにけたたましい笑い声をあげるのを見ると、彼女は口角を吊り上げました。

麗「やっぱり…あなた脇の下をコチョコチョくすぐられると鼻の穴がおっきくなっちゃうのね!くすくす、そんなにくすぐったいんだ…ほぉら、こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかっか!!それはだめぇぇっはっはっはっはっはっはっ、脇はやめてくださいぃっはっはっはっはっはっはー!!」
麗「…うふふふ、脇の下が弱い人は大体みんな人より窪みが深いからくすぐりやすいの、知ってた?ほぉら…発狂するまでこちょこちょしてあげるw」

麗子さんは私の体にうつ伏せに横になると、顔を覗きこむように近づけクスクスとサディスティックに微笑みながら深く窪んだ剥き出しの脇の下を徹底的にくすぐってきます。
人差し指で円を描きながらクルクル回し、爪をたてて窪みの端から端まで上下に動かし往復させ、窪みの肉を優しくつまみモミモミしながらフルフルと振動させる。

瑠璃「ひぎいいいっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでえええやべてぐだざいぃいっはっはっはっはっはっは!死んじゃうぅぅつふふふふふふふふふ!!」
麗「あなたの笑い方、とってもツボよ。こちょこちょに弱い人はそうやって喉の奥を鳴らしてケタケタ笑ってくれるから堪んないなぁw」

麗さんのテクニックは、くすぐったさのみを対象にすればずば抜けています。
先ほどからずっと私は本当に笑い狂ってしまったのかというほど激しく叫び声を上げてしまいました。
何とか許しをもらおうとしてますが、上手くしゃべる余裕がないのか呂律もまわらず何を言っているのかわからないほどです。

瑠璃「うがあぁぁあぁっかっかっかっかっかっかっかぁー!!ゆるじでぇぇぇぇっへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」

もう何分たったのでしょう。
麗さんは相変わらず私のブサイクな顔を意地悪そうに笑いながら覗きこみ、脇の下の窪みをコチョコチョし続けています。
…私の顔は…もう、真っ赤っ赤になり、目の焦点も定まらず大きく口を開けていて、本当にくすぐったいのでしょう、鼻の穴が限界まで広がってしまっていました。
正直こんな顔は誰にも見せたことありませんし、こんな恥ずかしい顔は見られたくないです…何とか抵抗しようと頭を振り回すたびに汗や涙、よだれから鼻水までも飛び散ってしまいます。

瑠璃「はがあっかっかっかっかっかっかっかっかっか、あぁああああっかっかっかっかっかっか!げほぉっくああっはっはっはっはっはぁ!!」

私が笑えば笑うほど、麗さんの残酷な指先は脇の下の窪みを激しく這い回ります。
笑い声と必死な顔を見るともっと笑わせたくなるって無愛想に言ってたけどホントに容赦なくコチョコチョしてくるんですね。
私はもう限界で、ごめんなさいも言わなくなってただの笑い袋みたいになってます。

麗「ああ…本当に情けない顔しちゃって、可愛い顔が台無し。…脇の下コチョコチョくすぐってあげるから、泣いちゃダメ。こちょこちょこちょこちょww」

麗さんはさらに、くすぐりを一旦止め、一呼吸おいてから突然脇の下を人差し指でツンツンつっつきはじめ、刺激の緩急をつけることで私の一番弱い脇の下をさらに敏感にしていきます。

瑠璃「かああっかっかっかっかっかっかっかっかぁあぁ!!………はあっ!………は………?ああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!……げほっ、はぁ………かっは………かあっ!??ぁがああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!ぼうがんべんじでぇぇぇっへっはっはっはっはっはあー!!」

ヤバい…一瞬くすぐりを止められると何故か安堵して気を緩めてしまうんです、何度でも。
しかもそのすぐ後にいきなりくすぐられると、何倍も敏感になったような感覚に陥るんです。
不意討ちだからですかね?

麗「…そろそろ反省した?だったら…脇の下をコチョコチョくすぐられて乳首を勃起させてごめんなさい、って謝って。」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいぃいぃっひひひひひひひ!!わ、わぎのじだをおぉぉっほほほほほほほほほ、こひょこひょぐぅっ、ぐひゅぐらえでぇっへっへっへっへへへへ!!」
麗「何いってんのか全然わかんない。反省してないから脇の下コチョコチョの刑www」
瑠璃「ああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!!ごべんなざい!ごべんなざいいいいっ!っかぁーっかっかっかっかっかっかっかぁー!!」

麗さんは普段クールで無表情なのに、くすぐってる時だけは楽しそうにニヤニヤしちゃって口数も増えるんです…キャラ変わると言うか、ホントにドSなんですよ。
私は何も悪いことしてないけど必死で謝ってるのに、一番弱い脇の下をひたすらコチョコチョくすぐり続けるなんて…今も白目をむいて泣き叫び、ブサイクに鼻を広げる私の顔を頬を赤らめ妖しい微笑みを浮かべ見下しながら、剥き出しになっている無防備な脇の下を残酷にコチョコチョくすぐっています。
もっと驚くべきは、自分が病的なまでにドMだということです。
ごめんなさいと何度謝っても許してもらえずあんなに息が出来ないほど脇の下の窪みをコチョコチョくすぐられ発狂寸前まで追い込まれているのに、乳首は情けないほどビンビンに勃起しちゃってます…死ぬほど恥ずかしいです。
こんなに顔を真っ赤っ赤にして笑い苦しんでいるのに興奮してるんですね、普通ならもしこんなところを誰かに見られたらショックで死にたくなる、それほどの屈辱だと思いますよ(笑)

麗「ねえねえ…貧乳のクセに乳首だけは立派に勃起してるよ?ホントにいじめられるのが大好きなド変態なのね。脇の下コチョコチョの刑がそんなに気持ちいいんだwじゃあもっとやってあげる…ほぉらコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「かああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!があ!ううわあああああああああああ!!!!」

ぶしゅっ………チョロチョロチョロチョロ…

…あ、ついに漏らしちゃいました。
おしっこ。
大の大人がおしっこを漏らしてしまうなんて、本当に情けないです。
でもこの拘束台地味に便利ですね。
これは特にくすぐりに弱い人をくすぐる為の、漏らすこと前提の拘束台のようです。
小さい穴におしっこが流れていって溜まらない仕組みになっています。
それはつまり、何度漏らししてもやめてもらえず、コチョコチョされ続けてしまうということでもあるんですが。

麗「…ん?あーあ、おもらししちゃったんだ。ねぇ、大人なのに恥ずかしくないの?そんなに脇の下コチョコチョ拷問受けたいの?w」

麗さんはクスクス笑うと、また人差し指で意地悪に脇の下をなぞり続けます。
びっしょりかいた汗は体をエロチックに光らせ、指が滑りやすくなり、より一層くすぐったさは増します。

麗「ツボ入れくすぐりされたことある…?普段は親指でグリグリやるんだけどね、私はそれを10本指でやるの。いつもくすぐったすぎて危ないからやらないんだけど…ほら、あなた脇の下コチョコチョくすぐられたいんでしょ?ドMの変態さんだし、おもらししたお仕置きに徹底的にコチョコチョいじめてあげるwwほらほら…こちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「はぁ、はぁ、…はっ、はあっはっはっは…くっくっくっ、も、もうゆるじてぇ…もうやらぁ…ああぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!もうコチョコチョやめてぇぇぇぇっへっへっへっへっへ!コチョコチョやべでぐだざいぃぃいっがあっかっかっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

麗さんは死ぬほど敏感な脇の下の窪みを細長い指先で残酷なほどにかき回し、10本の指を食い込ませ、グリグリと回したり、グニグニと窪みの肉を丁寧にしつこくモミモミします。
私はブサイクな顔も一番弱い脇の下の窪みも情けなくさらけ出し、ピクリとも体一つ動かせずにただ麗子さんの冷酷な指先にコチョコチョされ続けるしかないのです。

びぃっ……チョロロロ…プシュ…

あ、2度めのおもらししちゃいましたね。
溜まっていたおしっこがどんどん出てきますw

ガチャリ…

扉の開く音がすると、制服姿の女性警察官が2人入ってきます。

京子「どうしましたか!?」
ヒカル「死にそうな声がすると通報がありましたが、何があったんですか???」

婦人警官が現れたことで、一筋の希望が生まれます…助かるかも…助けてくれる…。

瑠璃「かっは………ぁぁぁぁ、助けて…だずげでぇ…!」
麗「この女がアノ情報を握ってると聞き付けてね、くすぐり尋問してたの。」
京子「アノ情報…?それはいけません!徹底的にくすぐり拷問して、白状させないとw」
ヒカル「そうですね、この変態にはキツイ尋問して、アノ情報を白状させます…」

『死ぬまでくすぐり尋問しましょう』

瑠璃「ぞんな………だずげでよぉ…だあああああっはっはっはっはっはっはっはっはぁーー!!ぼぉやべでぇっへへへへへへ!!お願いだずげでぐだざいっひひひひひ!!ひぃーーーひひひひひひ!!」

可哀想だと思わないのでしょうか…婦人警官の1人がブンブン振り回している私の頭を足で固定して喉仏をコリコリくすぐりながら、大きく広がり鼻水をビービーだしてる鼻の穴にあらかじめ用意していた、こより、を入れてコチョコチョして来ます。

ヒカル「そーれそれ、おっきな鼻の穴には、こよりを入れさせていただきますねw」
瑠璃「きいぃっひっひっひっひっひっひっひっひ!ぶえっくしょん、っくわっはっはっはっはっはっはっはぁぇえっぐじぃっひっひっひっひっひっひ!あぁっぐじょんっくっくっく、ふがああっかっかっかっかっかっかぁー!!!」

今までもほぼ息が吸えない状態だったのにくしゃみを強制的にされては、もう窒息寸前まで追い込まれるしかありません。
先ほどまで情けなく振り乱していた頭さえもう動かないよう固定され、ブサイクな顔を真っ赤にしながら狂ったように泣き叫び、3度目のおもらし。

麗「クスクス…よっぽど苦しいんだねw息なんて吸わせてあげないよ?私のくすぐり奴隷には、贅沢させてあげない。」

プシャア………チロチロチロチロ…

京子「あら、またお漏らし?どこかの喫茶店で飲み過ぎたのかしらぁ?wふふ、これじゃあまだまだ、お仕置きはやめられないわねww」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっは!!ぐふぉぉふぇへへへへへへへへへへへへ!!ぉがじぐなるぅふふふふふふ!!ぎがぐるっぢゃうよぉぅほほほほほほほほほほ!」

もう1人の方の女性がおもらししたお仕置き、と称してお尻の穴をほじくりながらおマンコをコチョコチョされ、たまに割れ目を人差し指でクリクリします。これだけ笑い苦しめられているのに愛液でトロトロになってます、最低ですね、本当に恥ずかしいです(笑)

瑠璃「ぎゃああああっはははははははははははははは!!!コチョコチョやめてぇぇぇ!!コチョコチョやめてぇっへへへへへへへへへ!!ひーぃひひひひひひひひ!!」
京子「アノ情報を白状するなら、コチョコチョやめてあげてもいいわよ?」
麗「もしアノ情報を吐いたら、隠していたお仕置きが始まるけどw」
ヒカル「嘘ついたら、くすぐり拷問ですからね。さぁ、白状しなさいよ変態w」
瑠璃「ぎゃっはっはっはっはっは!!じりばぜんっふふふふふふふふふ!!ぞんなのじらないよぉっほほほほほほほ!!」
麗「そう、知らないならくすぐり拷問ねw」

アノ情報が何なのかわかりません…私はそのあとなりふり構っていられずに、コチョコチョやめてぇぇぇ、コチョコチョやめてぇぇぇ、と泣きながら懇願してしましたが、すべて無視、当然やめてくれませんがww
耳元で、絶対にやめてあげませんので安心して笑い苦しんでくださいと意地悪く囁やかれ、私は鳥肌が立ってしまいました。
一生懸命首をフリフリ、イヤイヤしようとしていましたが足で頭を固定してるのでそれすら許されないのですw

瑠璃「ほんどにじりばぜんっはっはっはっは!!やべでぐだざいっひひひひひ!!ぼうゆるじでぐだざいっはっはっはっはぅはっは!!」
麗「あなた言ったでしょ?くすぐり殺してくださいって。もうあなたは、処刑されるまで逃げられないの。…いや、天国に行っても、私がこちょこちょしてあげるから、もう永遠に逃げられないわねw」
京子「可哀想なるりちゃん…せめて私は、徹底的にくすぐり拷問してあげますね。wほらほら、白状しなさいw」
ヒカル「そうですね、こんなにブサイクで恥ずかしい瑠璃さんには、コチョコチョお仕置きするしかないですもん。死ぬまで付き合ってあげますから、死ぬほど笑って苦しんでくださいwさあ、吐け吐けw」
瑠璃「はぁぁぁぁぁぁぁ!!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!あひゃひゃひゃひゃひゃー!!ぎゃっはっはっはっはぅは!!ああああーーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!」

このあと私は何度もお漏らしをさせられ、麗さんに脇の下をコチョコチョくすぐられて知りもしない情報を尋問され続け、渇いてへばりつく舌を下唇に巻き付けながら情けない鼻の穴を弄ばれ続けました。
全身から汗や涙、鼻水、ヨダレが吹き出し止めどなく流れ、渇いた笑い声をひねり出され、意地やプライドなどの自尊心をかなぐり捨てて懇願しても嘲り笑われ、より激しいこちょこちょが帰ってくる…もはや人間としての尊厳などを強引に奪われていた私はすべてを諦め、ただただ彼女たちが気のすむまで、窒息して死ぬまで徹底的にこちょこちょくすぐられ続けたのでした。

おまけ

ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっは!!!た、たすげてぇ!!だれかだずげでぐだざいっひひひひひひひひひひひ!!

ほーら、脇の下こちょこちょこちょこちょ~
バンザイした腕に馬乗りしちゃったら、もう敏感な脇の下、隠せないよねぇw

ひぎひぃっひひひひひひひひひひ!やべでぇ!ぼぉやべでぐだざいっひひひひひ!れひぇぇっへへへへへへへへへ!!

クスクス…やめないよぉ?w
あの時死んで逃げたでしょ…お仕置きに、延々こちょこちょ天国の刑だから。

かぁっかっかっかっかっか!かぁーーっかっかっかっかっかっかぁー!ぼおぉゆるじでぐだざいっひひひひひひ!!ゆるじぇぐださいっひひひひひひひひひ!!

ダーメ、絶対に許さない!
天国じゃあ死んで逃げることもできないから、もう絶対逃げられないからね。
安心して笑い狂ってよw

があああっはははははははははははは!!ごべんらざぃ!ごべんだらいっひひひひひひ!!ひぃーひひひひひひひ!!

んー?何がごめんなさいなの?ブサイクに鼻の穴広げてるところ?

ひひひひひひひひ!!ぶざいぐでごめんなさいっはっはっはっはっは!

それとも、貧乳だからかなー?

あっはっはっはっはっは!貧乳れごべんなひゃいっひひひひひひひひひ!!

無様に足を必死にばたつかせて腰をフリフリしながらのたうち回ってるからかな?

はーっはっはははははははは!!!のだうぢばわっでごべんらざいっひひひひひひ!

やっぱり怒ってないから謝らなくていいよ?
そのかわり、脇の下いっぱいこちょこちょしてあげるから元気に笑い悶えてねw

あっはっはっはっはー!!ひぎぃひひひひひひひひひひひ!!!だれがだずげでぇぇぇへへへへへへへへへへ!!!!

誰も助けに来ないよ?
だって、ここはこちょこちょ天国なんだもん。
ほーらほら、もっとこちょこちょくすぐってあげるからね、こちょこちょこちょこちょ~

かぁーー!!かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ぎゃあーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁーーー!!!







…………………………………ぷはぁー!
瑠璃「…………………………夢か。」

私はどうやら死んではいなかったようで、天国にいった夢を見ただけでした。
もう一度あの夢みたいです。

テーマ : フェチ
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