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合宿中、いじめっこに死ぬほどくすぐられる…くすぐりリンチ

これは、くすぐり愛好家たちのストーリープレイである。

私と先輩の京子、舞、由美はとあるサークルの合宿に参加することになりました。
私はその3人と性格の不一致から、お互いをよく思っていません。
正義感の強い私、しかも後輩…普段悪びれた彼女たちにとって私はきっと鬱陶しかったのだと思います。
私がくすぐりが苦手だと言うことを知ったときは、目の色を変えてくすぐり虐めをするほどでしたし。
それでも、表面上は仲良くしていたのですが、ついこの間の合宿で…壮絶なくすぐりリンチに会ってしまったのです。
団体での活動が終わり、私たちはそれぞれの部屋での自由時間を寝そべってのんびり過ごしていました。
私の部屋の人たちは、私以外コンビニへ向かうと部屋を出ていってしまいます。
田舎のため、かなり歩かないとコンビニがないのです…往復一時間程度ですね。
…私はウトウトとし始めました…。

瑠璃「……?」

私は目を覚ますと、体が動かないことに気づきます。
パイプベッドにX字に縛られ…何故かパンティ1枚の恥ずかしい姿にされています。
ここはどうやら宿敵の由美さんたちの部屋のようです。

由美「ふん、無様で良い格好じゃないwあ、お前の部屋のやつらにはウチらの部屋に遊びに来てるっていってあるから、ずっとこの部屋に入れるぞ、良かったなw」
瑠璃「あなたの仕業ですね…そんなことより、どうしてパンティ1枚にするんですか?」
由美「だってブラしたって隠すもんないじゃん。」
瑠璃「確かに…そうですけど、そう言う意味じゃなくて、何で服脱がしたんですか?」
由美「いやー、だってその方がくすぐりやすいし。」
瑠璃「くすぐり!?…い、いや…それはちょっと。」

今まで何度もくすぐられてきましたが、縛られて抵抗出来ない状態でやられたことはありません。
私は一気に不安になりましたが、悟られないように気丈に振る舞うよう努めました。

由美「拒否権なんてないわwお前後輩のクセに生意気なんだよ、いい子ぶりやがって……ツンッ」
瑠璃「ぎゃひぃ~ひひひひひ!!ひぃーーーー!!」
由美「これからは、私に逆らうなよ。逆らったら…くすぐりリンチだからな。」
瑠璃「わ、私は…あなたみたいな人の言いなりにはなりません…。」
由美「いつまでその態度が続くことやら…ホントに限界になったて服従する気になったら、すとっぷって言えばやめてやるよ。」

私は脇の下を人差し指でつっつかれ、甲高い悲鳴に似た笑い声をあげます…もはや私には選択の余地はありませんでした。
由美さんは、全身をくまなくこちょこちょくすぐり始めます。

由美「うーん、るりちゃんは生意気な態度のクセにカワイイ反応するなぁwほれほれ、こちょこちょこちょこちょ~ww」

犬を可愛がるように首筋をなでなでこちょこちょします。

瑠璃「ふうっ…ふふふふふ、や、やめてくだああぁぁあっかっかっかっかっかっかっかっかぁ!!す、すとっぷすとっぷぅ!!」

首筋からいきなり喉仏をコリコリしてきましたので予想以上に反応してしまいました、私は首周りの中でも喉仏が弱いのです。
すとっぷしました。
…足の裏攻撃、基本的に下半身はくすぐったいというより気持ちが良い…耐えられます。
暫くさわさわと足の裏、ひざ、太ももなどをまさぐり場所はお尻に到達。
ここは以外とヤバかったです。

由美「ほれほれっ!ここはどうじゃ!こちょこちょこちょ~!」
瑠璃「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!!ちょお!きついですぅっはっはっはっはっは!わああああ!!」
由美「ふふふふ、お尻をフリフリさせちゃってぇ。情けないなぁ、こちょこちょこちょこちょこちょ~」

お尻の割れ目を指でなぞられたところで激しく悶絶しました。
予想以上にくすぐったく、あえなくすとっぷ…いいように扱われる屈辱を噛み締めます。
脇腹やおなか、腰や肋骨の辺りをツンツンされる度に電気が走ったような感覚を覚える、我慢しようとしても勝手に体が魚の様に跳ねてしまいました。

由美「何そのぴちぴちした反応、喜んでんの?相変わらず変態だなぁお前、貧乳だしww」
瑠璃「くっくっ!きゃぅふふふふふふ!!ち、違います!私は貧乳ですが、変態ぃやっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

由美さんは突然脇の下の窪みに指を滑らせます。
私はここだけはどうしても耐えられないのです…思わず目を見開き、大口開けて必死にくすぐったさをアピールするかのように笑い狂いました。

由美「うわっ、ブサイクな顔になっちゃったよ、幻滅だわ~!wほら、ブサイクついでにもっと笑えよド変態、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」
瑠璃「きゃああっはっはっはっはっはっは!!そこはだめっ!そこはっはっはっはっはっはっはー!!」
由美「へぇ~、るりちゃんは脇の下が弱いんだな、じゃあここの窪みを徹底的にいじめてやるよww」

由美さんはそういうと、少しの間脇の下のツボを探し、探し終えると唐突に親指をたててグリグリと揉み始めました。
もう本当にくすぐったくて、目や口だけでなく思わず鼻の穴までもの凄く広がり、腰や首、髪の毛をブンブン振り乱しながら笑い狂いました。
大嫌いな女に強制的に笑かされ、悔しながらもバカ笑いせざるをえません。

由美「お、効いてるねぇww大口開けてゲラゲラ笑うどころか鼻の穴までそんなに広がっちゃって、恥ずかしくないの?(笑)乳もなけりゃ品もないとは、女として終わったな、ド変態(笑)」
瑠璃「いやぁぁぁぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇえぇえっへっへっへっへっへ!ごめんなさいっ!もう無理ですぅぅっはっはっはっはっはっは!!ふぅっふがぁあ!????」

突然広がりきった鼻の穴に異物が入り込んできました…指?誰の?

舞「やっほー!こんにちは、るーりーちゃ~んっww」
京子「先程からこの部屋にお邪魔してたわ、気づきませんでした?」

私は思い出していました。この女性たちの残虐性を。
嫌だ…こんな性格の悪い大嫌いな女たちに良い様にされたくありません。
私は辱しめ受けたくない一心で、すとっぷ
します。

瑠璃「はぁ、はぁ…す、すとっぷです!…もう本当にやめてくださいぃ!?っひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!?」
由美「は?これからが面白くなるんじゃん(笑)くすぐり大好きな、るりちゃんのために今からくすぐりリンチしてやるよ。ほら、これが好きなんだろ?脇の下をコチョコチョくすぐられるのが大好きですってハッキリ言えよドM女ww」
京子「見てたわよ、るりちゃん。お尻が弱いなんてカワイイ、嫉妬しちゃいますわ~wお仕置きにお尻を揉むついでに割れ目を徹底的にこちょこちょして差しあげますっ!ここってなぞられると穴がヒクヒクしちゃうほどくすぐったいんですよねぇw」
舞「るりちゃんが弱いのは脇の窪みとお尻と、喉の辺りだっけ!同時に激しくこちょこちょくすぐられたらどうなっちゃうんだろうねww喉ら辺が弱い人ならわかると思うんだけど、喉仏ってくすぐられると凄い苦しいんだよ?、ってか、笑いにくい?て言うのかなぁw」

彼女たちは嬉しそうに私を容赦なくコチョコチョくすぐりリンチにかけ、私は発狂せんとばかりにゲラゲラ笑い始めました。
私はバレてしまった弱点を的確に激しくコチョコチョする彼女たちに何とかやめてもらうよう必死で懇願する以外道はありません。

20分後

瑠璃「ぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!やべでくだざいぃっ!ひぃぃいんっ、ひゃべでえぇええっへっへあ!?っかっかっかっかっかっかぁー!!」
京子「やめてっていいながら乳首勃起してますわよ(笑)ほんとはくすぐりに弱~い所をコチョコチョくすぐられるのが気持ちよくて仕方ないのね、ド変態。」

京子はパンティをずらし、私をすっぽんぽんにしてしまいます。
彼女たちは勃起した乳首と濡れたおマンコをみて満足気にニヤニヤと笑っていて、私は泣きながら許しを乞いました。

由美「おいおい、下は濡れるわ乳首勃つわ、お前マジのド変態じゃんwほら、大好きな脇の下コチョコチョだけじゃ物足りないだろうから勃起した乳首つねってやるよw」
舞「うふっ、るりちゃんずっとお鼻広がってるよ、塞いであげるねっw当然喉はコチョコチョの刑だよっ!ww」
瑠璃「きぃぃいぃぃいーっひゃっひゃっひゃっひゃあ!!やべでぇぇお願いじまずぅっくくくくっくっく!ふがあぁぁあぁあっかっかっかっかっかっかっかあああ!!だずげれぇぇえっけっけっけ!かぁーっはっはっはっはっはっはっはっはぁ!!!」

私とっては最早パンティなんてどうでもよかったです、客観的に見れば本当に恥ずかしい、目を覆いたくなる光景ですが。
いつの間にやら一子まとわぬ姿になっており、四肢を拘束されている為大事なおっパイやおマンコを隠すことができない、さらに到底耐えることのできないこちょこちょ拷問を受け、おかげで忌み嫌っている人間にブサイクな顔を晒しながら首や腰をクネクネ振り回している。
こんなに情けない姿を誰かに見られでもしたら、普通の女の子なら恥ずかしさのあまり寝込んでしまうでしょう。
私は悪ぶった鬼畜女たちからの執拗なくすぐりリンチに無様に笑い狂う屈辱にまみれながら、悲しい程乳首をビンビンに勃起させおまんこを濡らしているのです。

40分後

京子「ふぅ~、さてと…」

京子が足の拘束を解き始める。私は朦朧とする意識の中でかすかにそれを理解し、安堵の表情を浮かべます。

由美「…じゃあ仕上げに入るとしますか!」
瑠璃「…へ…?」
舞「おお、るりちゃんにもやっちゃうんだ!うふふ、案外病み付きになっちゃうかもねぇ~w」

京子は両足を掴み、片足をおマンコに押し当てる。
由美は私の体の上に寝そべり、最大の弱点である脇の下の窪みに親指を押し当て、たまに残りの指でツンツンと脇の下をつっつき、ニヤニヤしながら見下ろしています。
そして舞は、なんと私の顔に跨がり、鼻と口、目までも塞ぎ、喉仏をさわ…さわ…と指先で優しく撫で回すのです。

瑠璃「んぐっ…ううぅぅぅ」
舞「あれ?泣いてるの?ごめんねぇ、今から徹底的にコチョコチョくすぐって、お腹の底から笑わせてあげるからw」
京子「クスクス、こちょこちょリンチから逃げたいなら逃げてもいいのよ、逃げられればの話ですけど(笑)」
由美「くくく、もう一生笑わなくても良いくらい笑わせてやるよ。2度と反抗する気が起きないように、くすぐりリンチの真髄を見せてやるわw」

せぇーのっ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ
スドドドドドドドドドドドドドドドド

瑠璃「うごおおおおおおああああっぶっぶっぶっぶぅぅぅ!!!ぶううううううあああああああああ!!」
舞「うっあ…ふふふ、本当にくすぐったいんだねwお尻に必死さが無駄に伝わってくるよ(笑)」
由美「ぎゃっはっは!電気あんまに脇の下コチョコチョなんてくすぐり奴隷のクセに贅沢じゃん!おらおら、もっと腰振れよ、揺れるおっぱいないんだからw」
舞「ホントだぁwおっパイちっちゃいね!おっさん見たいにゲラゲラ笑っておっパイなくてド変態なんて、るりちゃんって本当にダメな女だねwwほら、おっパイ小さくてごめんなさい、は?」
瑠璃「ぶふおぉぉおっほっほっほっほっほっほっほっほ!!ぉごおおおおあっ!ぶふうふっふっふっふっふ!!」
舞「へえ~、謝る気ないんだぁ、貧乳ドM変態女の割に生意気~、じゃあコチョコチョの刑だねっ!(笑)」

私は股関への甘ったるい、狂おしい刺激と脇の下、首からの壮絶なくすぐったさに気が狂いそうになりました。

京子「ちょっと、私たちは彼女の必死さをお尻で感じられないんだから、必死な顔見せなさいよ!」
舞「ああ!このままだと窒息死しちゃうからね、定期的にお尻どけなきゃ!」
由美「バーカ!息なんて吸えると思うなよ?脇の下コチョコチョで笑い死ねwほーらほーら、コチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「ぶぶぶふっ!!っひゃああああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!あがあぁあああっかっかっかっかっかっかっかあー!!あぶうぶぶうぶっぶっぶっぶぅぅ!!」
京子「きゃっはっはっはっは!!なぁに今の顔!必死すぎて、るりちゃんの面影ないですわね(笑)最高ですわ…限界までくすぐられて笑い苦しむ人の顔wwやっぱり敏感な女の子をいじめるならこちょこちょリンチに決まりよね。」
舞「んーっ、やっぱりブッサイクなるりちゃんの顔見ながらコチョコチョリンチしたほうが楽しいよねw降りよっと!るりちゃーん、喉をくすぐりやすくするためにブサイクなお顔を太ももで挟んで固定してあげるから上向いてねーっ!あっ、喉仏ちょっと出てきた、コリコリコチョコチョコチョ~ww」

私は強制的に死ぬほど笑かされ、無意識に体はクネクネとのたうち回りました。
汗でテカテカになった紅潮する腰をクネクネする度に丸いおへそはウニュウニュと形を変え、おなかの肉はピクピク痙攣し、何とも滑稽で妖艶な踊りのように嗜虐心を昂らせてしまいます。

由美「じゃあ貧乳でごめんなさい、くすぐり奴隷になりますので許してくださいって言ってみろ」
瑠璃「ひぃぃぃっひっひっひっひっひ!!ひ、ひんりゅうれごべんなざいぃぃっはっはっはっはっは!くしゅぐり奴隷になりばずがらぁぁっかっかっかっかっかっかっかああー!!ゆるじでっへっへっへっ、ゆるじでぐらざひぃぃっはっはっはっはっはぁあ!!」
由美「何言ってんのかわかんないから死ぬまでくすぐり拷問なww」
京子「くすっ、かわいそうかわいそう、こんなくすぐり地獄にハマるなんて思ってなかったでしょうに(笑)」
瑠璃「ああぁぁあーっかっかっかっかっかっかっかぁー!ひいっ!??いゃああああだめえっへっへっへっへぇ!!で、出ちゃうぅっふっふっふっふっふぅぅ!ぼうゆるじてぐだざいぃぃいっ!おでがぃぃいっひっひぃ!あがあぁっかっかっかっかっかっかっかあああ!!」
京子「あらっ?!そろそろ来そうねっ!良いわよぉ出しちゃいなさいって!」
舞「ほぉらほぉら私がいっぱいコチョコチョくちゅぐりまちゅからねぇ~っ!いっぱいだしまちょうねー!こちょこちょこちょこちょ~」
由美「おらおら、もしイッたら脇の下コチョコチョリンチにしてやるから出せよ雌豚wwコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「あぁあっかっかっかっかっか!かひゃあひゃひゃひゃひゃひゃ!お願いだすげでぇ!ぼうやべでえぇえええっへっへっへ!!ううあっ!?あっ!ああああああああああああああああああ!!」

プシュッ………ジョロロロロロロロロ…

白目を剥き涙をポロポロこぼし、口を閉じることも出来ずにヨダレを垂れ流し、鼻の穴がブサイクに広がり鼻水を撒き散らし、新鮮な魚のようにぴちぴち跳ね腰をくねらせ愛液をしたたらせる…足で股関を刺激され、絶え間なくこちょこちょくすぐられ続けた。
その結果、見たこともないような勢いで、姿でおしっこを漏らしてしまいました。

50分後

京子「どーお?気持ちよかった?こちょこちょ…こちょこちょぉ…」
瑠璃「あ、あ、……あうぅ。っ…くっくっくっくっく、もお、もお許じで…くすぐららいれぇ…」
由美「コチョコチョコチョ…さっき言ったよなぁ、漏らしたらコチョコチョリンチだって(笑)」

おそらく私の顔には絶望が浮かんでいたのでしょう…由美が脇の下を、舞は喉仏を、京子は元に戻ってお尻の穴を、さわさわと焦らしながらいじめる。京子はさらに、お尻の割れ目だけでなく、おマンコの割れ目もなぞってゆく鬼畜な彼女たちの顔は恍惚な表情を浮かべています。

瑠璃「……いつまでやるのよぉ…お、お願い…もう…も、もおぉぉおおおぉっほぇあっはっはっはっはっはっはっはっはっはぁあああああーーーー!!もういやぁあぁあっかっかっかっかっかっかっか!あああっひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁぁ!!」
由美「くくく、今度はもうやめてあげないからなw大好きな脇の下だよぉー、ほら、親指でくすぐったいツボをグリグリコチョコチョしてあげるから笑え笑えっwこちょこちょこちょこちょ~」
舞「ほら、泣いたらコチョコチョ地獄でちゅよぉ、ほぉらほら、笑って笑ってぇw コチョコチョコチョコチョ~」
京子「くすくす、あなたみたいな敏感な娘、そんな簡単に解放するわけないじゃないバカ女(笑)徹底的にくすぐってあげるから、笑いなさい!ほらお尻コチョコチョ~…あっ、腰浮かせちゃダメでしょ~?お仕置きにおマンココチョコチョ~ww」
瑠璃「あがぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!もう、ぼうコチョコチョやめてえぇぇっへっへっへ!!やべでぐだざいぃぃっああっかっかっかっかっかっかっかぁー!!らんでぼじばずがらあっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!まだでるっ!またでじゃぅうううっはっはっはっはっは!!」

ピシャァッ…………チロチロ…チロチロ…

由美「だらしねぇなぁ、もう何出してもコチョコチョリンチはやめてやらないって言ったろ?お前はもう笑い死ぬしかないんだよバーカ!w」
舞「ぷぷっ、まだまだくすぐり地獄は『始まったばかり』だから元気に笑うねーっ、ほら、こちょこちょこちょこちょ~w」
京子「良いわよぉ、好きなようにだして、ほらほら、腰ふりが足りないからお仕置きにお尻の割れ目とおマンコの割れ目、一緒にコチョコチョリンチにしてあげますから(笑)ほぅら、こちょこちょこちょこちょww」

特に最後は京子のくすぐり拷問が残酷でした。
いい年した大人がお尻の割れ目をこちょこちょされ、腰が浮いたらおまんこの割れ目をこちょこちょ、そうすることで腰をヘコヘコさせられるのです。
ただでさえ恥ずかしい腰フリ踊りをさせられたのに、お仕置きにお尻の割れ目とおまんこの割れ目をいっぺんににこちょこちょされてしまうのだから、女の子にとっては自殺モノの恥、そして耐え難い刺激だったと思います。

結局私は一時間程度の間、大嫌いな先輩たちに何度も何度もおもらしさせられ、自分のコンプレックスや日頃の行いを謝罪させらる、気絶するまでくすぐりリンチをやめてもらえませんでした。

数時間後

瑠璃「……………ぅ……………ん…………?」
由美「おー、起きたぞ瑠璃が!」
京子「あら、もうお目覚め?案外早かったわね。」
舞「フフフフ…じゃあ、始めよっか。」

『くすぐりリンチを。』

瑠璃「………ぇ………ぇっ?……嘘…うそだよね…?何これ……ぁ…あああああああああっはっはっはっはっはっはっはっは!!!ぎゃああああーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはーー!!」
由美「クク、いい顔できんじゃん。正義面したいつもの顔よりよっぽどブサイクでいいねぇw」

そんな…本当にくすぐりリンチは再開してしまいます。
やっぱりこの人たちは悪魔だ…そんなことを考えてる余裕はすぐになくなり、もはや懇願する気力もありませんでした。
何か絶望とは違う…冷たくて黒いものが自分を覆い尽くすのを感じました…むしろ私は初めて『絶望』を体験したのかもしれません。

瑠璃「かぁーーーっかかかかかかかかかか!!どうじだらいいのぉっほほほほほほほ!!ぼうやべでぐだざいっひひひひひひひ!!」
由美「だからやめるわけないだろ?これはくすぐりリンチなんだからw」
舞「クスクス、泣き叫んでもお漏らししても、発狂してもやめてあげない。コチョコチョリンチは永遠に続くんだよっ!w」
京子「まあ、頑張って笑い苦しんでください。死ぬまでこちょこちょリンチにして差し上げますからw」
瑠璃「かっかかかかかかかかかかか!!ぎひぃーーっひっひっひっひっひっひ!おがじぐなるぅうふふふふふふふ!!ぎがぐるうっふふふふふふふふふ!!」

…どれだけこちょこちょリンチが続いたのでしょうか。
彼女たちは笑うだけの傀儡となった私をとことんくすぐりリンチにかけ、ひたすら蔑如します。
すると、舞は何を思ったのか突然私の首を両足で挟んで絞めて首4字固めをかけ、私の広がりきった鼻の穴に指を入れ、グイッと力強く引っ張ります。

瑠璃「あがぁっ!??かーーっかっかっかっかっかっかっか!!ゲホゲホっ!こっこっこっこっこっこっこっこ!!こけぇーーっけっけっけっけっけっけっけぇーー!!」
舞「どお?苦しい恥ずかしい?でもやめてあげないよ?コチョコチョリンチだもんw」
由美「あーあー顔ブッサイクだなーwもう恥ずかしくて生きていけないだろ?くすぐりリンチで殺してやるよw」
京子「相変わらずソソる笑い方してくれますのね、喉の奥をカチカチ鳴らして…死ぬまでこちょこちょリンチなんて、きっと苦しいんでしょうね…笑い死にって。」
瑠璃「こっこっこっこっこ!!ゴホゴホ!けーっけけけけけけけけけけけ!!げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーー!!あっが!がーっかっかっかっかっかっかっかっかぁーー!!」

悔しい…悔しい…こんな女たちにオモチャにされて…口が渇いてベロが顔に張り付いて動かない…ヨダレも汗も涙も鼻水も一斉に飛散し、呼吸すら許されない。
こちょこちょを舐めてた…こんなに苦しいなんて、こんなに人間としての尊厳を踏みにじられるなんて、こんなにプライドがズタズタにされるなんて…思ってませんでした。

瑠璃「くぇぇぇぇっけっけっけっけっけっけっけ!コホコホっこっこっこっこっこっこ!!おごおおおおおおっほっほっほっほっほ!!」
由美「うっわ、マジブサイク…皆見てみて!この顔www」
舞「ホント、元々同じ人間だったと思えないね、同じ女として恥ずかしいわw」
京子「汚らわしい…鼻水びーびー垂れ流して、くすぐりリンチが本当に効いてる証拠ですわねwww」

鬼畜な彼女たちはあまりの苦しさに噴火したように真っ赤っ赤に紅潮した私の超ブサイクな顔を囲んで、不自然に口角をつりあげてサディスティックに嘲笑う。
もっと、まだまだ狂った顔が見足りない…彼女たちは私の最も敏感な脇の下の窪みを全員で激しくツボ入れくすぐりしながら、顔を密接させてじっくりといやらしく覗き込みます。

瑠璃「こけーーけけけけけけけけ!!きぃーーっきっきっきっきっきっき!!ゲッホゲホゲホぉっほほほほほほほほほほほほ!!」
舞「クスクス…コチョコチョリンチの最大の醍醐味は、やっぱこのブス顔だよねー。身体中の血液が顔に集まって真っ赤っ赤になっちゃってさー、気持ち悪~いw」
瑠璃「ごほぉぉぉぉぉっほっほっほっほっほっほっほ!!おおおおおおおおっほっほっほっほっほっほっほっほぉーーー!!!」
由美「くすぐったさって快感の部類なんだよ、だからこれだけくすぐりリンチされても乳首がビンビンに勃起しておマンコもグショグショ…こんな情けない話ないよなw」
瑠璃「かぁーーっかっかっかっかっかっかっかーーー!!かっかっかっかっかっかっか!!ごへぇぇへへへへへへへへへへ!!」
京子「こちょこちょリンチは限界が来てから死ぬまでが異様に長いのよね。人体ってこう見えて、意外と死ねないの…だから自殺しようとしても、未遂で終わることも多いのよ?首つりとかなら割と一発なんだけど、筋肉が弛緩して糞尿とか酷いから無様なのよね~。こちょこちょリンチは無様さも最高ランクな上、なかなか死ねないの…永遠にこちょこちょくすぐられてるような感覚に陥るの…可哀想にw」

もう殺して…殺してください…。
言葉にすることができず、私は弱々しくシーツを握り腰をクネクネしながら全身を小刻みに震わせ、ありったけの笑い声をあげ続けました。

ぷしゃ…..チョロロロロ…

永遠ともいえるくすぐりリンチによる地獄の苦しみから逃れられない恐怖からか、再びお漏らしをしてしまう。
私はもう人間性を徹底して剥奪され、屈辱やプライドなんてどうでもよくなるほどでした。

ピタッ…

急にくすぐりリンチが止まりました…そして彼女たちは私に囁きます。

由美「もう二度と。うちらに逆らわないか?」
舞「もう二度と私たちに生意気な態度とらない?」
京子「私たちのくすぐり奴隷になってくれる?」
瑠璃「…………かはっ………はひ…………はひ……」

声は枯れて出てこない、舌が下唇に巻き付いて喋れない、舞に首を絞められているため頷くこともできない。
私はそれでも意志を伝えようと必死になります。

京子「………ふふふ、必死になっちゃってw」
舞「いいよ、やめてあげる。」

…………終わった…長かったくすぐりリンチが、ようやく終わったのです。







由美「ウッソぴょーーーん!!wwwww」

瑠璃「ごおああああああああっかっかっかっかっかっかっかっかーーー!!ああああああああああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはー!」

プシャア…ジョロジョロジョロジョロ…

何がウソぴょんだ…こんな…こんなふざけた女たちにここまで理不尽なくすぐりリンチを受けて恥態を晒すことになるなんて…。
おしっこを我慢なんてもう出来ません…もうすべて出しきるほど大量に勢いよく垂れ流し、私は再び、こちょこちょリンチ。
もう何も考えられない…私はただ笑い苦しめられ、抵抗もできずに無様な姿を晒すただのブサイクな人形でした。

由美「おら、ラストスパートだよ、笑え笑えwこちょこちょこちょこちょ~」
舞「こんなにおしっこ漏らしちゃって、おちおきでちゅよぉ~、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょ~」
京子「ほぉら、くすぐったいでしょ?最後に名一杯笑って死にましょうねwコチョコチョコチョコチョ~」
瑠璃「がああああああああっかっかっかっかっかっかっかっか!!あへへへへへへへへへへ!!ええっへっへっへっへっへっへ!!かーーーかかかかかかかか!!くけけけけけけけけ!!ゴホゴホッほっほっほっほっほっほー!!くぁぁぁぁかかかかかかかかか!!かっかっか!かぁーーーっかっかっかっかっかっかっかぁーーー!!」

私はこのあと、真っ赤に火照るブサイク顔を3人にじっくりマジマジと見つめられながら、半狂乱になって笑い、死んだように気絶しました。
最後の3人の、悪魔のようなサディスティックな笑顔を忘れることができません。
これ以降私は彼女たちに一切逆らうことができなくなり、くすぐり奴隷として生きていくことになりました。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

屈辱のくすぐり死刑

これはある男の屈辱の1日。
秀樹という男は素行の悪い妹をもち、どう接していけば良いのかわからずにいた。
先日もイジメの件で学校から報告があり、彼女を注意しに行くと由美の他に友達が2人いたが、素行の悪い人間同士でつるんでいるのだと思い、一緒に注意した。

秀樹「お前いい加減に大人になれよ…いつまでガキみたいなことしてんだ?」
由美「は?なに偉そうなこといってんの?くすぐるよ?」

秀樹はくすぐりが大の苦手で少し怯んだ。
以前のケンカでは、力で圧倒していたのにも関わらずくすぐりによって隙をつかれ、気づけばバンザイの格好で腕の上に座り込まれ、徹底的に脇の下をコチョコチョくすぐられてしまう。
俺はその時情けないことに、涙を流して懇願し、2度と逆らわないことを何度も誓わされたのだ。が、俺は一歩も引かなかった。

由美「くすぐり殺されたくなかったら今のうちに謝れよ。」

謝ることもできたが、彼のプライドが邪魔をする、妹とその女友達2人の前で謝るなんてできるわけない。

由美「なら仕方ねぇな!舞、京子も手伝えよ、良いもの見せてやるから(笑)」
京子「あら、良いものって何でしょう、凄く気になるんですけど!」
舞「まあ由美が言うなら手伝うしかないなぁw」

彼女たちバレー部だったこともあり、身長も人並み以上、力も強かった。
俺は以前のようにくすぐりで弱らされ、最終的にはヒモでベッドにIの字に縛られ、服をひっぺがされた…チンチン丸出しだ。

京子「クスクス、立派なモノをお持ちなんですね、お兄様(笑)」
舞「さぁて、ヒデちゃんはどこがくすぐり弱いのかなぁw」
由美「おチンチンを必死でフリフリしながら、ごめんなさいって謝れば許してやってもいいんだけどなぁ?ww」

秀樹がそれをしないことをわかっていながら意地悪な要求をする由美に対し、俺は意固地になって反抗的な態度をとる。

秀樹「ふざけんな!兄に向かって何て態度とるんだ、早くほどかないと後でただじゃおかないぞ?」

3人は待ってましたと言わんばかりの顔をしている。
そして由美はバンザイしている腕の上に跨がり、舞は腰の上、京子は足首に跨がり、ニヤニヤ笑いながら指をわきわきとさせた。

由美「ほぉ~、なら仕方ねえ、これはくすぐり拷問するしかないかぁw」
舞「あたしたちもヒデちゃんが素直ないい子になれるように協力してあげる(笑)」
京子「クスッ、楽しみねぇ、あなたはどんな風に踊ってくれるのかしら?w」

由美が、そぉっと脇の下にクルクルと円を描き、窪みをコチョコチョする。
舞は脇腹をツンツンとつついたり、あばらをコリコリと引っ掻き、背中をさわさわして腰を浮かせ、おなかをモミモミした。
京子は足の裏、土踏まずをカリカリしたり指の間や膨らんだ指の付け根辺りを優しくさわさわとコチョコチョする。

由美「ほーら、脇の下、閉じれるもんなら閉じてみろよ、コチョコチョコチョコチョ~」
京子「足の裏ってこちょばいですよねぇ~、たっぷりいじめてあげますから(笑)」
舞「ほぉらほぉら、ヒデちゃーん、こちょこちょの刑ですよぉ~、くしゅぐったいでちゅかぁ~?w」
秀樹「くっくく、くふふっ、ふくっ」

彼なりの必死の抵抗なのだろう、口に沢山の空気を含みながら、吐き出すまいと顔を真っ赤にしながら耐える。

京子「じゃあそろそろ本気で行くわよぉ?」
「ふぶぅわぁぁーっはっはっはっはっはっはっは!!やぁえろぉぉあああっはっはっはっはっはーぁあ!!」
舞「どお?謝る気になったぁ?w」
秀樹「ふっはっはっはっはっはっはっはっ!!な、なるわけないだろおぉぉぉっはっはっはっはっは!」
由美「じゃあくすぐりの刑だなぁw」

10分経過

秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっはっはっは!ごべんなざいぃぃぃ、ひぃぃぃひひひひっひっひっひっひっひぃ、許じで下ざいぃぃぃっひっひっひっひっひ!!」
由美「はあ?ならもっともっとおチンチン振り乱して誠意見せろよバーカw」
秀樹「ごれ以上ぉ、もうごれ以上は振れないぃぃぃぃっひっひっはっはっはっはっはっはっは!!」
京子「じゃあ、私はおチンチンフリフリが大好きです、って言ってみなさい?w」
秀樹「ぎゃははははははははは、 言うから、言うからやべでえぇぇっ、はははははははははははあ、わ、わだじはぁぁはぁぁ、はっはっはっはっは、おちんぢんフリフリがぁぁっはっはっは、大好きでずぅぅ っふふふふふふ!!」
京子「ぷっ、あっはっは、あなたってプライドないのかしらぁ?(笑)これじゃまるで奴隷ねww」
由美「情けない兄にはお仕置きしてやらなきゃなぁw」
舞「うふふふ、出来損ないのヒデちゃんには永遠にこちょこちょの刑だよぉwほら、くすぐり奴隷にしてくださいって言ってみて?w」
秀樹「ぎゃっはっはっはっは!!いえばぜんっはっはっはっは!!がぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっははははははは!!」

30分経過

秀樹「いぎゃあああああっはっはっはっはっはっはっはっは!やべでぐだざぃぃい!!奴隷になりばずがらぁっ、もう許じでくだざいぃぃっはっはっはっはっはっは!!」
由美「お、くすぐり奴隷になるんだwじゃあ一回ストップかな?」 
舞「確かに、そろそろヤバいかもねw」
京子「その割にはおチンチン勃っちゃってますけどね(笑)」

秀樹の体力は限界だった、目は完全にグルンと上を向き、口は開けっぱなしでヨダレ垂れっぱなし、鼻水を垂れ流しながら泣き叫び許しを乞う様子はきっと酷いものだったはず。
それなのに、彼のおチンチンは限界まで勃起し充血した血が吹き出そうになっていた。
さっきまで出来る男を演出していたのにコチョコチョくすぐられただけでポロポロ涙を流して泣き笑い、ビンビンにおチンチンがそそりたつ様はさも滑稽に写っただろう。

舞「あ~ヒデちゃんの下半身全然反省してないね!こちょこちょ拷問が足りないのかなぁ?w」

舞が跨がっていた彼から下り右脇腹、京子が左脇腹の方へ座る。

舞「ふふふ、Iの字に縛るとね、くすぐった時特にクネクネ暴れてくれてるのがわかるんだよねぇww」

舞が右の脇腹をつっつく。
すると秀樹は限界いっぱいまで体を左へ捩る。
その瞬間京子が左の脇腹をつっつくと、彼は凄い奇声をあげながらまた右へ捻る。

由美「ぎゃっはっはっは!何だよお前くねくね気持ち悪い動きしやがって、おらっ!w」

由美が脇の下を親指で突然グリグリとくすぐると、彼は目を大きく見開き魚が跳ねるように腰を上に浮かせながら尻をフリフリし、痛烈な悲鳴をあげた。

京子「クス、隙だらけですわよっw」

待ち構えていた京子は、上がってきたおなかに指を食い込ませ、小刻みに振動させる。

秀樹「いぎぃいぃいぃぃぃぃっひっひっひ!き、休憩させてくださいぃぃっ!!」

堪らず秀樹は泣きながら懇願するが、彼女たちがそれを許すはずがなかった。

舞「ねえねえ、ヒデちゃんダンス好き?今から誰でも踊りが上手くなれるおまじないかけてあげるっ!」
秀樹「あ…い、いや…もうそんなのいいから、許してくれぇ…」
京子「そうそう、私たちがおまじないかけるとどいつもこいつも白目剥いてヨダレ撒き散らしながら泣き叫び踊り狂う…いや、楽しそうに笑いながら踊れますのよw」
由美「まあお前は女の子にこちょこちょされて罵られて興奮するくすぐり奴隷だから心配ないよなぁ(笑)」
秀樹「ひぃっ、や、やめ…たっ、助けてえええええっはっはっはっはっはっはっは!いぎゃあああっはっはっはっはっはっはあ!!」

もう笑い疲れて声も枯れていたはずなのに、絞り出されるように強制的に笑わされる。
舞が右脇腹、京子が左脇腹、由美が脇の下を絶妙なタイミングでくすぐり、彼は彼女たちの思うままにクネクネと新鮮な魚のように跳びはね、おチンチンを勢いよくブンブン振り回しながら笑い狂った。

50分経過

秀樹「あびゃぁあぁあっはっはっはっはっはっはっは!!だすげでえぇえぇえええ!だれがあぁぁぁあっはっはっはっはっはっは!!!」
由美「クックック、ざまあねぇなぁ、最初の威勢はどこいったんだ?w」
秀樹「ぎゃああああっはっはっはっはっはっ!!ごべんだざいぃ!!ごべんなざぃいぃぃぃっひひひひひひひひ!!ぼうゆるじでくださいぃぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁぁぁあ!!」
京子「ならその気持ち悪い踊りをやめてくださらない?クネクネしてて女々しいし、気持ち悪いから(笑)」
舞「ふふふ、見事なおチンチンダンスだね、そんなに苦しい?くすぐったいんだぁ!wwほら、笑わないでごめんなさいっていってみな?w」
秀樹「あぁああっはっはっはっはっはっはっはっは!!無理でずぅぅふふふふ!!ぼうゆるじてぐだざいぃぃぃっはっはっはっはっはっは!だずげれぇぇぇぇっへっへっへっへっへっへ!!!」
京子「そう、じゃあ死ぬまでコチョコチョ拷問するしかないですわねw死ぬまでコチョコチョくすぐられるなんて、きっと苦しいんでしょうねぇ~wほぉら、こぉーちょこちょこちょこちょぉ~」
由美「最初に言ったよな?言うこと聞かなきゃくすぐり殺すって(笑)二度と逆らえないように徹底的にくすぐり地獄にしてやるから覚悟しろよぉ豚w」
舞「謝っても発狂しても許してあげないよwほーらほら、コチョコチョコチョコチョコチョコチョ~」

このまま秀樹は本当にいくら泣いても喚いてもやめてもらえず、一時間で気絶してしまった。
この時彼は本当に自らの死を悟ったと思ったらしい。
秀樹はくすぐり責めがトラウマになり、二度と由美たちに逆らうことができなくなった。
彼はこれからの人生を彼女たちのくすぐり奴隷として生きていくことになる。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

幼なじみのとの秘密…屈辱くすぐり地獄による死刑

私には、ドMで敏感な幼なじみの大介と言う男がいます。
彼とは古い付き合いで、仲良くさせていただいているのですが…私たちだけの秘密の遊びがあるのです。
それは、人には絶対に言えない、恥ずかしい性癖。
私たちはドライブの後、車の後部座席を倒して四肢を大の字に固定し拘束します。
大介のおチンチンは、縛られて動けないと言うのにフルボッキ状態です…どうしてですかねー?

瑠璃「ねぇ、大介。ココはどうしてこんな風になってるのかな~?(笑)」
大介「…えっ?…わ、わからん…。」
瑠璃「んふふー。またまたー実はドキドキして期待しちゃってるくせにぃ(笑)ほらほらw」

私は大介のおなかをナデナデと撫で回し、脇腹に10本の指を這わせます。
すると、大介はピクピクと可愛らしく痙攣しはじめました。

瑠璃「いい加減認めなよ、だいちゃんはドMの変態なんだって。ふふ、今のうちに屈服しといたほうが身のためだよw」
大介「う、うるせぇ!俺は何があっても女には屈しないんだよ!」

相変わらず調子に乗ってるので、私は脇腹を軽く揉みほぐしながら、意地悪に笑い彼を煽ります。

瑠璃「今日は前泣かされた時の仕返し、だよ?だからだいちゃんの弱~い脇腹を、徹底的にこちょばしてあげようかなw」

大介は焦った表情をし、必死に拘束を解こうと暴れます。
だがそれが解けるはずもなく、ただ体をクネクネとさせるだけでした。
彼の小さいおチンチンも一緒になってビタンビタンと音をたてていますね。

大介「お、おい!何だよふざけんな!お前あとでただじゃすまないぞ!今すぐ拘束を解けや!」
瑠璃「いやいや、フルチンで怒鳴られても滑稽なだけだよ?…ふぅ~ん、てか私にそんな態度とるんだ、まだまだ立場がわかってないのね、あんた。」

私はワキワキと指を器用にクネクネさせ、サディスティックにわらいかけました。
大介はもう顔を真っ青にしています。

瑠璃「もうわかるよね?あんたが一番されたくない、苦手なことだよwふふ、今日の私は容赦しないから、この前のあんたみたいにねww」

私はニヤニヤ笑いながら大介の脇腹を爪でコリコリと引っ掻き回していきます。
彼は顔を真っ赤にして歯を食いしばっているが、やっぱりおチンチンはぴくぴくと勃起していました。
こいつド変態だわw

瑠璃「ねぇねぇ、おかしくない?何で勃起してんの?こちょこちょされるのが気持ちいいの?wwてかめちゃめちゃちっさいなw」
大介「だ、だまれ!瑠璃だって貧乳っううああっはっはっはっはっはっは!!ぎゃああっはっはっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「とりあえず暫く脇腹コチョコチョの刑で減らず口を叩けなくしてあげるww」
大介「うっうるせぇぇっへっへっへっへ!!やれるもんならっはっはっはっは!やっでみろぉぉっははははははは!!」

10分後

大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!わがっだぁぁっはっはっはっは!!もうわがっだがらああぁっはっはっはっはっはっはっはぁぁー!!」
瑠璃「ふふふ、何よ女みたいにクネクネして気持ち悪いなぁwほらほら、脇腹こちょこちょこちょこちょ~、減らず口叩いてごめんなさい、ていってみ?w」
大「あがっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいっ!減らず口だだいてでごべんだざいいいっはっはっはっはっはっはっはー!!」
瑠璃「あっはっは!やっぱだいちゃんは脇腹コチョコチョに弱いね~wねえどお?お姉ちゃんにフルチンみられるのって、恥ずかしい?しかも真性包茎だもんね、男として恥ずかしくないの?(笑)」
大介「ぐっ…ううぅうぅ」

あれ?大介が少し涙目になってきました。
無理もない、か弱い女の子両手足を拘束され、コンプレックスである真性包茎のおチンチンをバカにされるだけでなくコチョコチョされて強制的に笑かされ、情けなくおチンチンがプランプラン踊っている様を見られたのだから男としての屈辱は並々ならぬものがあるのでしょう。
何と言いますか…今まで見たことない男性の姿です。
本来負けるはずのない女性に屈服させられ、ごめんなさいと言わされているのにまだやめてもらえず、ただひたすらこちょこちょされて笑い狂い、女性が満足するまで泣き叫ぶしか許されない男性の姿を見て、私は満足げに大介をいじめていきます。

大介「も、もうやめてくれ…疲れた…。」
瑠璃「じゃあさ、今から私がいろんなところをコチョコチョするから、勃起させないでよ。ただでさえ真性包茎でちっちゃくて恥ずかしいんだからさあwもし、勃起したら、どうなるかわかるよねww」
大介「うう、わ、わかったよ…」

私にはもうわかっていました。コイツはもうほんの少し体のどこかをコチョコチョくすぐられるだけで勃起するド変態、勃起を我慢できるわけない。
私はなぜか大介のプライドをボロボロにしてやりたい、大の大人の男が私の手で泣き叫び許しを乞い、壊れていく様を見てみたい、そう思ってしまいました。

瑠璃「じゃあいくよぉ~!まずはここからねっ!ほぉら、コチョコチョコチョコチョ~w」

それはタマタマでした。
当然大介がタマタマコチョコチョに耐えられるはずもなく、突然のおちんちん付近への刺激に体を退けぞらせ、私の手から逃れようと腰をクネクネくねらせ早くも勃起したおチンチンを勢いよくブンブン振り回します。
あ、当然逃がしませんよ?
たまに彼のタマタマを逃さないように握り、モミモミ、モミモミと優しく刺激してあげます。

大介「ああっひゃっひゃっひゃっひゃ!!はあぁあぁあやめろおおぉぉっはっはっはっはっは!!」
瑠璃「んー?これは勃起してるのかな?ちっちゃくてわかんないなぁ(笑)ほらほら、こぉ~ちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

大介はしていないと言い張るので、場所を変えます。
おちんちんに近い、蟻の門渡り、内もも、恥骨、お尻の割れ目や穴などを、変わる変わるコチョコチョしていきます。
当然こんなことをされればおチンチンははち切れんほどにフル勃起し、大介は悲鳴に似た笑い声を上げ続け、私はそれをニヤニヤしながら見下していました。

大介「きぃぃやっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめろぉぉ!もういいだろぉぉっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「くすくす、だってまだ勃起してないでしょ?まだ賭け事の途中だよ、それとも何?勃起しちゃったの?ww」
大介「あっはっはっはっはっはっは!す、するかぁっはっはっはっはっはっはっ!!お前なんかのくすぐりで勃起なんかぁっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「おっけー!じゃあ暫くおちんちんの周りをひたすらコチョコチョでいじめてあげるww」

20分後

大介「あがぁあぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぇぇっへっへへへへ!ぼうやべれぇぇっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」

顔もかなり恥ずかしいことになっています。
アへ顔って、やつですか(笑)
彼のこんな必死なブサイク顔が見れるのは、くすぐりプレイをしている時だけです。
私はその無様な様子を見て嘲笑しながら、さらに激しいこちょこちょ責めをします。
大介は本当に苦しそうに大笑いしながら、無様におちんちんを振りまわしてました。

瑠璃「あれあれー?ずいぶん苦しそうだねぇ~wでも勃起するまでおちんちんの周りコチョコチョいじめは終わらないよww」
大介「ぎゃっはっはっはっはっはっは!!しだがらぁっはっはっはっはっはっは!ぼっぎじだがらぼうやべでぇええええっはっはっはっはっはっはっはー!」
瑠璃「ぎゃっはっは!嘘つき、勃起したおちんちんがこんなに小さいわけないでしょっwww皮被ってるし、もしこれが勃起してたら男として本当に恥ずかしいよ?(笑)じゃあ、嘘つきだいちゃんにはお仕置きのタマタマとお尻の穴同時コチョコチョの刑を執行しまぁすwwほぉら、逃がさないよwこちょこちょこちょこちょこちょ~」
大介「ぎゃあああっはっはっはっはっはっはっはっはっは!ぼっぎしでばすぅ!!勃起じでばずがらぁぁっはっはっはっはっはっはっは!!やべでぐらざぃぃっひっひっひっひっひっひぃー!っ!!」
瑠璃「へぇ~、あんな小さいのがあんたの勃起なんだ、ホント気持ち悪いなー。謝りなよ、男として本当にみっともない。ほら、真性包茎でごめんなさい、は?w」
大介「あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはあぁー!!ごべんなざいぃぃっひっひっひっひ!真性包茎れごべんらひゃいっはっはっはっはっはっはっはぁ!!」
瑠璃「あっはっは!許すわけないじゃん、今度のお仕置きはおチンチンつまみながらお尻の穴徹底コチョコチョ拷問だよww」

私は血管がちぎれそうなほどにフル勃起した大介のおちんちんをジロジロ見下しながら、お尻の穴とタマタマをこちょばしていました。
フル勃起したおチンチンは上下左右に振り乱され、我慢汁が飛び散っています。
大介にとってはこんなに屈辱的なことはないんだろうな~と思いながら、おチンチンの先っちょの皮をつまみ持ち上げ、彼が一番敏感なお尻の穴を徹底的にコチョコチョしました。
もう殆ど抵抗の気力は無さそうですが、お尻を隠そうとすればおちんちんの皮が引っ張られ激痛が走るようです。

瑠璃「ほぉら大ちゃ~ん、お尻の穴コチョコチョくすぐってあげるからねwふふふ、おチンチンめっちゃビローンってなってるww」
大介「ひぎぃいぃっひっひっひっひっひっひつまひっひっひ!!だずげでぇえぇっへへへへへへへへへへへ!!ぼうゆるじでぐだざいぃっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
瑠璃「くすくす、恥ずかしいなぁお尻の穴が一番弱いなんて…めったに触られることなんてないでしょ?だからお姉ちゃんがたっぷりいじめてあげるっwほらほら、腰もっとつき出して、みっともなくクネクネしてみなよww」

おチンチンを強く引っ張られることで腰を強制的につき出す形になり、普段隠されている死ぬほど敏感なお尻の穴を隠すことができない。
そんな状態で女性にコチョコチョ穴をほじくられ発狂するほど笑わされ、腰をクネクネさせられる…死ぬような屈辱を味あわされた大介を見て私は興奮してしまい、お尻の穴コチョコチョ地獄を延々続けていたのですが、白目を剥いて泣き叫び、失禁して気絶してしまいました、汚い。
やっぱり敏感な男へのくすぐりリンチはやりすぎ注意なんですね。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

些細なケンカ…幼なじみからの泣くまでくすぐり受難

先日幼なじみに泣くまでくすぐられてしまいました。これはその時のお話。

大介「ははっ、腕の上に馬乗りされると腕下ろせないから脇ががら空きなんだよなぁ~(笑)」
瑠璃「っきゃああっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめてぇえぇえっへっへっへへへへ!!」 

きっかけは彼のお菓子を食べたことです、私はしらを切り通すつもりでしたが、何と大介はバンザイさせた腕の上に馬乗りになり、Tシャツの上から脇の下をコチョコチョくすぐってきたのです。

瑠璃「きゃぁっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!脇はやらぁあぁあっはっはっはっは!!脇だけは許してぇっへへへへへへへへへ!!!」
大介「お前がこんなに脇の下弱いなんて気づかなかったよ、他は別に大した反応しないからてっきりくすぐり事態弱くないのかとw」
大介「で?お菓子食ったのお前だろ?」
瑠璃「ちがうっふふふふふふふふ!!!それはちがうからぁっはっはっはっはっはっはっはぁー!!」
大介「そうか、認めないならくすぐりの刑だわww」

10分経過

瑠璃「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、わがっだぁっはっはっはっはっ、わかっだがらもうやめてよぉっはっはっはっはっは!!」

私はお菓子を食べたことを認めることにしました。
もうこれ以上笑いたくない、これ以上幼なじみに情けない姿を晒したくない一心でした。
ですが、大口をあけて、腰をぐねぐね捻りながら足を必死でバタバタさせて暴れ狂う私はさも滑稽だったのでしょう。大介はニヤニヤ見下して私をくすぐる指をさらにヒートアップします。

大介「わかった?認めるんだな?なら俺に偉そうにしてたこと、謝れ。」
瑠璃「ぎゃっははははははははははは!!みとめだからぁ!みどめたがらやべてよぉおぉっほっほほっほほほほ!!」
大介「おいおい、偉そうにしてごめんなさい、だろ?」
瑠璃「いやっはっはっはっはっはっはっはっは!!えらぞうにじでごべんなざいいっひっひっひっひっひっひ!!もうゆるじでぇ!ぎゃっはっはっはっはっはっは!!!」
大介「よし、やればできんじゃん!じゃああと5分でやめてやるよ!」
瑠璃「ああっはっはっはっはっはっはっはっは!!ごふんっ、ながいぃっひっひっひっひっひ!らがいよぉっはっはっはっはっは!!」
大介「口答えすんのか、やっぱりあと10分脇の下くすぐってやるよww」
瑠璃「いぎゃあっはっはっはっはっはっはっは!!ごべんなざいいっひっひっひ!!くぢごたえじまぜんがらもうひゃべへへへへへ!あっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

20分経過

瑠璃「ぎゃああっかっかっかっかっかっかっかっか!!くかかかかかかかかかかかかかかかか!!!ひぃぃーーーー!!!」

私はついに涙を流し、ヨダレもダラダラと垂れて、大きく広がった鼻の穴からは鼻水が飛び散ってしまいます。
嫌だ、彼にこんな無様な顔見られたくない!私は必死で暴れながら顔をイヤイヤと振り回しました、大介はそんな私をみてケラケラ笑っています。

大介「おわー!きったねぇなぁ。お菓子の気分じゃなくなっちまったよ。謝れw」
瑠璃「ひぎぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひ!!ごべんなざいっ!ぼうゆるじでぇえっはっはははははははははー!!」
大介「つーか鼻広がりすぎじゃね?w情けないなー!ほら、俺がもっと脇の下鍛えてやるよw」

そういうと、大介はTシャツの中に手を潜り込ませ、脇の下に直接触れてきたのです。私の目はグルンと上を向き、狂ったように腰を上下左右に振り回しながら足をこれでもかと言う程バタつかせ、くすぐったさを表現するように笑い狂います。

大介「すげぇ反応wwよぉし、貧乳でごめんなさいって謝れw」
瑠璃「ぎひゃあっかっかっかっかっかっかっかっか!!ひんにゅうでごべんなざい!貧乳でごべんなざいぃぃっひひひひひひひひひひひひひひ!!」
大介「反省を全く感じることができない。罰として、くすぐりの刑だなw」

あまりに必死に暴れるもんですから、スカートはスッカリめくれあがって、恥ずかしいパンティが丸出しです。
好意を抱く男の子にこんな姿を見られるなんて、死んじゃいたいです。

瑠璃「ぼうやだぁぁぁぁぁっはっはっはっはっはっはっはっはー!ぼうげんがいでずぅふふふふふふふ!!!」
大介「ククク、おへそとか、パンティとか、恥ずかしい部分丸出しにして笑うなんて女としてどうなんだよ。お仕置きするしかないなw」

Tシャツもめくれあがっておへそも丸出し…高々こちょこちょなんかでここまで乱れるとは思ってませんでした。

瑠璃「きぃぃいいいいーーーーー!!!!!くぁっかかかかかかかかかかかかかかかかかか!!!たずげれぇええええ!!ぼうゆるじでぐだざいいいっひっひっひっひっひっひぃー!!!」
大介「ダメだ。絶対に許さんwこのままくすぐり続けたらどうなるのか…楽しみだわww」
瑠璃「ごほぉあっかっかっかっかっかっかっかー!!おれがいぃっ!お願いぼうやべでええぇへへへへへ!!!しんじゃうぅふふふふふふ!!やべでぐだざいぃっはっはっはっはっはっはっはっはぁー!!!」

このあとも私は、どうでもいいことを謝罪させられ、許してもらえず彼にいいようにされ、挙げ句の果てには欲しいゲームソフトを買う約束までさせられました。

このあと私は彼に復讐のくすぐり拷問をかけるのですが、それはまた別の話で。

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

復讐のくすぐり責め…くすぐりフェチな元カノたち

これは、くすぐり愛好会メンバーとのストーリープレイの一部である。

くすぐりフェチが割りとメジャーな性癖となり、くすぐり死刑制度まで持ち上がるようなこのご時世。
俺は大介と言う名で、自分で言うのもなんだが割りとモテ男として知り合いの間で通っている。
小さい頃からサッカーをやっていてスポーツや勉強もでき、顔もジャニーズに居そうとか言われる。
何人もの女性と付き合い、何人もの女性を振ってきた。
その中でも、京子、舞、由美の3人は強烈で、今でも仲よくしてはいるが、性格に難がある。
超がつくほどのサディストなのだ。
俺は彼女たちの性格やらに耐えきれず…かなり酷い振り方をした気がするものの、許してくれたと思っていた。
実はそうではなかったようだ。

ある田舎の廃病院に「ケタケタ」と言う幽霊が出る、と言う噂を信じて肝試しをしに行こうと誘われ、4人で行くことになった。
いざ到着してみると何か出そうな雰囲気に内心ビビりながら、地下への階段を降りていく…この辺から何故か記憶がない。
気がつくと、俺は地下室にいた。
そこには物々しい拘束台がいくつもあり、俺は両手両足を固定できる四肢拘束台の上に何故かパンツ一丁で大の字に拘束されていて、動けなくなっていた。
すると、3人が入ってきた。

京子「あら、お目覚め?ぐっすり眠れた?」
大介「これは一体なんのつもりだよ。拘束を解け!」
由美「何だよお前、生意気な口聞きやがって…今のうちだぞ?そんなこと言えんのは。」
舞「そーそー、ウチらはこれからとっても楽しいことするんだから!だいちゃんは苦しいかも知れないけど、きっと気に入ると思うなぁ~w」
大介「ふざけんな!何するつもりなのか教えろよ!」

3人は俺のそばに来て、舞は頭を太ももで挟みこみ、喉の辺りに手を添える。
由美は脇腹、京子は開かれた両足の間に座り、ワキワキと指をくねらせた。

京子「何って、あなたへのお仕置きは、『こちょこちょ』に決まってるじゃない。」

こちょこちょ…この言葉を聞いて戦慄した。
俺はくすぐりに弱くて歴代の彼女たちにもよくくすぐられたこともあるが、この3人は特に酷く、泣くまでくすぐられることもあった。

由美「あっはっは!懐かしいなー、お前、こちょこちょするとすぐ泣いちゃうから超面白かったんだよw」

彼女たちは、指をワキワキさせて俺を煽り、こちょこちょ…コチョコチョ…と呟いている。

舞「ほぉらバンザイしてるとくすぐっちゃうよぉ~?腕下ろさないと、こちょこちょしちゃうよ?くちゅぐったいよぉ?w」

3人はサディスティックに微笑みながら細長い両手の指を器用にワキワキさせながら俺の反応を楽しむと、悪夢のくすぐり拷問を開始したのだ。

こちょこちょこちょこちょ~
こちょこちょこちょこちょ~

大介「うおぉ!!ぎゃあっはっはっはっはっはっは!っ強すぎぃぃっひひひひ!やめろぉぉっほほはははははははは!!」

ヤバい…いきなり予想以上のくすぐったさが身体中を駆け巡り、俺は腰を必死にくねらせて悶え苦しんだ。

大介「ひいいっひっひっひっひぃ、ぃぎゃーっはっはっはっはっはっはっは!!!もう、もうギブ、ギブアッブでずぅぅぅ、ぎゃっはっはっはっは!!」
由美「はぁ?もうギブ?相変わらず根性ねえなぁ。」
京子「クスクス、本当にくすぐり苦手なのねぇ(笑)でもまだまだ、これからよぉw」
大介「そっそこはぁぁっはっはっはっはっ!ぎゃっはっはっはっはっはっはっはぁ!やべでぐだざいぃいいいいっはっはっはっはっは!!」

彼女たちはくすぐることに慣れていて、俺の弱い所を的確に探り当て重点的にくすぐりながら、時折緩急をつけ場所を移動する。
あまりのくすぐったさに息もほぼ吸えないまま、ただ狂ったように笑うしかないのだ。
京子がパンツの上からおチンチンをコチョコチョしてくると思えばパンツの中に手を入れ、太ももや恥骨やおちんちんの付け根、玉袋、蟻の門渡り、お尻の穴などの際どい部分をコチョコチョし、絶妙に焦らされる。
一方、舞は太ももで頭を固定し、愛でるように首筋や喉元をコリコリとくすぐり回すと思いきや時折おっぱいで鼻や口をふさぎ脇の下をくすぐりながら耳元でコチョコチョと囁き言葉責めで俺を追い込む。
由美は容赦なく脇の下やおなかや脇腹、あばらなどのくすぐったいツボを探しだしては指でグリグリと責めたてる。
それらはどれも俺を笑い狂わせるには十分だった。

京子「脇腹をモミモミするのもくすぐったいんじゃなくて?」
大介「ふやっはっはっはっはっは!嫌っはっははははははは!そこはやべでくださぃぃっひっひっひっひっひぃぃいぃ!!」
舞「脇腹がホントに弱いんだねw?ほーら笑って笑って~、コチョコチョコチョコチョコチョ~」
大介「があぁぁあっはっはっはっはっはっはっはっは!!やめでぇぇぇっへへへへへへへへへへへ!」
由美「すげぇ反応するなぁ!昔から脇腹チョー弱かったもんな(笑)ウチも脇腹モミモミするわww」
京子「なら私も脇腹くすぐりますわ、こうなったら脇腹徹底くすぐり責め開始ねww」
大介「ぎゃああああああっはっはっはっはっはっはっはっはっ!!やべでくだざいいぃっひっひっひっひっひ!!お願いじばずううぅっはっはっはっはっはっはー!!!」
京子「なら、私たちのくすぐり奴隷になっていただけます?w」
大介「かっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!いやだぁぁあなりだぐなぃっひひひひひひひひひひひ!!」
舞「ぷっ、じゃあくすぐり奴隷になりたくなるまで脇腹コチョコチョの刑にしてあげるww」

10分経過

大介「うぎゃあっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!奴隷になりばずぅぅぅ!!くしゅぐり奴隷にじでくだざいいっはっはっはっはっはっはー!!」
京子「くすくす、素直になりましたねぇ、小さい小さいおちんちん、勃起してますもんね情けないwwくすぐり奴隷にふさわしい無様さですよw」
舞「くすぐり奴隷になりますなんて、そんなに脇腹コチョコチョくすぐられるのが気持ちいいんだw」

ソッコーで奴隷宣言してしまった。
死ぬほど弱い脇腹を3人がかりで集中的にコチョコチョくすぐられ、いよいよ頭の中が真っ白になり息も吸えないほど強制的に笑わされて笑い悶えていると、京子は俺のパンツに手をかけ、パンツを下ろしてしまう。
ピン、と立派…ではない、皮の被った包茎のおチンチンが姿を表す。

舞「うわぁ~、相変わらず真性包茎じゃん、情けないなぁ」
由美「ホント、まじキモイんですけど(笑)」
大介「あっはっはっはっはっはっはっは、見ないでぐだざいぃぃぃぃ、見ないでええええっへっへっへっへっへっへぇぇ!!」
舞「ん?見られたくないの?じゃあ写メ撮ってあげるw」

ドMの俺は包茎のまま勃起したおチンチンを丸出しにして、笑い狂うしかなかった。
女の子3人はここぞとばかりに俺の包茎おちんちんに罵声を浴びせ、蔑んだ目でジロジロ見つめ、写メをとり、またくすぐり、いじめる。
彼女たちは勃起した真性包茎のおちんちんをからかいバカにするようにおチンチンの近辺をしつこくコチョコチョする。
どうやら、裏切った俺のことはイカせないつもりのようだ。
俺ははち切れんばかりにフルボッキさせたおチンチンを情けなく振り回し、泣き叫んだ。

京子「おチンチン惨めに振り回してごめんなさいって言ってもらおうかしら?w」
大介「ふぎゃっはっはっはっはっはっは!!おぢんぢんみじめにふりまわじでごべんなざいっ!ごめんなざいぃぃぃっひっひっひっひっひぃ!」

俺は言われるがままに勃起したおチンチンを左右にプランプランと振り子のように振りまわしながら、涙を流して笑い狂う。
彼女たちはそんな滑稽な様を声を出して嘲り笑い、侮辱した。

由美「きゃっはっは!ホントに言ったよコイツぅ(笑)さすがくすぐり奴隷ww」
京子「クスッ、じゃあご褒美にお尻の穴こちょこちょの刑、ですねっ(笑)お尻の穴が敏感なんて、本当に情けないですねぇw」
舞「いい子でちゅねぇ~(笑)ふふふ、くすぐったい?苦しい?やめてほしい?でもやめてあげないよぉ~?ほぉら、こぉ~ちょこちょこちょこちょ~」

我ながらなんて情けない姿なんだろう、こんなことされて興奮してしまうドMな自分を省みると本当に恥ずかしくなった。
そして、ようやく由美がおチンチンに触れてくれたと思いきや、おチンチンの先っちょを両手でつまみ、思い切り引っ張りあげる。
俺は痛みで堪らず叫ぶが、京子はなんとその状態のまま最も敏感なお尻の穴をほじくりまわしてきたのだ。

大介「あっ…ひぃいいいいいいい!!!ぎゃっはっはっはっはっひっはっは!!!いだい!痛っはははははははははははは!!!」
由美「あ?逝かせてもらえると思ったか?んなわけねぇだろ豚w」
京子「まあ、腰を浮かせて喜んでますわwお望み通りこの敏感なお尻の穴をコチョコチョほじくって差し上げますww」
舞「ほらほら、脇腹も忘れちゃだだめでちゅよ~、こちょこちょこちょこちょ~w」

結局俺は元カノの復讐として壮絶なくすぐり拷問を受け、このまま気絶するまでくすぐられ続けた挙げ句、イカしてもらえなかった。

続く

テーマ : フェチ
ジャンル : アダルト

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